清永充美作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| あなたNo.1天路恵梨 | 天路恵梨 | 天路恵梨 | 清永充美 | Atsuyoshi Kiyonaga | やると決めたら 諦めないわ 平和社会 つくりたい 批判だったり 嵐もくる だけど負けていられない 夢があるから 望む方を見て突き進むわ 今の私に できること 愛があればいけるのさ 一緒に登っていこう 世界へ行く 歩きだそう私達のStage 眩しいくらい 満ち溢れた私達の世界 心配nothing 怖さNo thanx 一緒にLa-ta-ta あなたの勇気は世界を繋ぐ 好きな事して 何が悪いの？ 自分の人生は 一度きりだから 私が変われば周りも変わる 人のせいにしてる暇ない 自信がないのならば 勇気があればいい 未来へ行く 私達が叶えてゆく powerful woman 繋げていく 仲間達と築きあげる世界 どこまでも届けていく 愛のvivinbanban愛のSmile Smile Smile あなたNO.1 世界へ行く 歩きだそう私達のStage 眩しいくらい 満ち溢れた私達の世界 心配nothing 怖さNo thanx 一緒にLa-ta-ta あなたの勇気は世界を繋ぐ |
| ありがとう天路恵梨 | 天路恵梨 | 天路恵梨 | 清永充美 | Atsuyoshi Kiyonaga | テレビから流れていた 悲しいニュース いまからでも変えられる 心が叫んだ どんな時代(とき)にも また君の花を 咲かせるようにと見えない不安だって 抱きしめて明日への希望に変えよう ありがとう ありがとう ありがとう 遠くまで どうか どうか 届けてください いつでも いつでも いつでも 君のこと すぐに追いかける 見捨てない 光 差し込むから ありがとう 私にはできるんだ 信じてみよう 逃げないよ 君を想い 唇噛み締めた 心の火は熱く 強くなれる気がしていたんだ 燃えたり消えたりして 悲しみを感じても 突き抜けていこう ごめんね ごめんね ごめんね いつの日も 君を想い 強がっていたよ さようなら さようなら さようなら どんな日も 偽りなんていらないの 思い出にも すべて ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう 遠くまで どうか どうか 届けてください いつでも いつでも いつでも 君のこと すぐに追いかける 見捨てない ごめんね ごめんね ごめんね いつの日も 君を想い 強がっていたよ さようなら さようなら さようなら どんな日も 偽りなんていらないの 思い出にも すべて ありがとう |
| シンデレラ天路恵梨 | 天路恵梨 | 天路恵梨 | 清永充美 | Atsuyoshi Kiyonaga | 長い髪 揺らしてた キラキラと光る靴 時計の針を 止めて 踊り明かしたヒール 落としたまま忘れて 高鳴る鼓動‥ ひとつひとつ 選びながら 自分だけの未来 作るの もし魔法が 使えるのなら あなたのそばへ飛ぶわ 勇気のスイッチなら みんな持っているの この胸に 隠していた 自分を 試してみたい 叶わない恋だって あることも 知りながら 少しだけ 夢見てる うまくいかないときも 優しさは忘れない 導く光 暗い部屋に 散らかっていた あなたに書いていた手紙を 渡せないまま でもね絵本の中の恋は ハッピーエンド 理想と現実を いつも 比べた この胸は 隠せない 私は まだ 信じている 泣いたりは しないから きっと いつまでも待つ 時間だけは過ぎてく 悲しみに負けないで 階段を かけあがり 明日を 夢見た この声が 届くなら 早く見つけて 抱きしめて 引き寄せて 午前0時の鐘が 鳴る 長い髪 揺らしてた キラキラと光る靴 時計の針を 止めて 踊り明かしたヒール 落としたまま忘れて 高鳴る鼓動‥ |
道 天路恵梨 | 天路恵梨 | 六道寺恵梨 | 清永充美 | 見慣れた街で 出会う人の 優しさとても 心に染みる 枯れ葉のように 飛ばされていた どこへ 行くあてもなくて 迷いながら 光を探している 弱さ隠して 泣いてた 凍りついた 体も愛しながら それでも 歩きだすんだ 寂しい時に 優しい言葉の詩が 聞こえていた 時に ちぎれた命 もう一度 手と手合わせて 夜を過ごしてる いつもの道で 右と左 どちら選んで 歩いて行こうか 空へ伸びてく 枝のように 雲を目指して いきたいな 夕焼け雲 握る手震えている 綺麗なのに 切なくて 振り向かず 前に進めたなら 何かが 見つかるかな 大きな道へ 繋がってく 今願う もう迷わず これから先の未来 怖くない 目指した場所は 笑顔溢れてく もしも望みが 叶わない時だって まだ諦めないでいい まだ終わることはない どこまでも 続くよ 寂しい時に 優しい言葉の詩が 聞こえました 時に 途切れた想い もう一度 繋ぎ合わせて 道を作るよ 大きな道へ 繋がってく 今願う もう迷わず これから先の未来 怖がらず 目指した先は 笑顔溢れてく | |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
