河野健太郎作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マイ・ベスト・フレンドtheSoultheSoul河野健太郎河野健太郎GIRA MUNDOYou are my friend. You are my best friend. 絆を 深め合い こんなに 支えられてきたこと いつまでも おぼえてるから  胸に 秘めた 想い ここで 君に 話そうと 思って いたんだ  喜び 悲しみ 君との 思い出 夕暮れ 紅く染まる 愛しい この街  数えきれない 出会いの中で 君と出会えたこと 幸せに思う  You are my friend. You are my best friend. 互いを 認め合い ここまで 歩いてきたことを 誇りに思うよ ありがとう  近づく 旅立ち 想いが あふれて 言葉に できずに 時だけ 流れた  いつかまたどこかで 出会うだろう そのとき夢見て 僕ら歩きだそう  You are my friend. You are my best friend. 絆を 深め合い こんなに 支えられてきたこと いつまでも おぼえてるから  You are my friend. You are my best friend. さあ 旅立ちの時 My friend 思い出を ありがとう また会える日まで さよなら…さよなら  You are my friend. You are my best friend. 絆を 深め合い こんなに 支えられてきたこと いつまでも おぼえてるから  いつまでも マイ・ベスト・フレンド
東京電車(Acoustic.Ver.)theSoultheSoul河野健太郎河野健太郎始発電車の音が 朝を連れてやって来た 窓から静かに吹く 爽やか風の匂い  徹夜で終わらせるはずの 机に散らばった夢のかけら 夕べの形のまま 佇んでいるよ  夢の中の空論は 跡形もあるわけもなく 目の前確かにあるのは 汗でふやけた白紙のメモ紙だけ  故郷の街を 飛び出してから 流れてった 月日を思う まだ誰にも 聴かせていない この思いが 君まで届け  新宿ビルの隙間に ため息の風が 舞っている 東口広場に座り 夜空見上げている  夢にまかせ辿り着いた 都会の風は冷たくて 目の前確かにあるのは 涙で滲んだ 星のない夜空  故郷の街を 飛び出してから 流れてった 月日を思う まだ誰にも 聴かせていない この思いは まだ聴かせない  故郷の街を 飛び出してから 流れてった 月日を思う まだ誰にも 聴かせていない この思いが 君まで届け  終わらない 不安な夜が またこうやって 朝を迎える 夢にすがって 生きて行くのは 思ってたより かかとに響く  故郷の街を 飛び出し 流れてった 月日を思う また誰かが 夢にすがって 東京電車 駆け込んでゆく  東京電車 駆け込んでゆく
+(プラ)−(マイ)=“0”(ゼロ)theSoultheSoul河野健太郎河野健太郎楯岡裕人「こんなに 遅くに 起こして ごめんね なんだか 今すぐ はなしが したくて」  いつだって だいじょうぶ 電話して!  あがったり↑ 凹んだり↓ 笑ったり 迷ったり プラマイを おぎなって 世界は 回るんだ  進んだり 戻ったり 信じたり 失ったり 胸はって “0”(ゼロ)になろう  すべては バランス 戻って くるから 左に 右にも 揺られて いいんだ  ささえあって キミと僕 プラマイゼロ!  きづいたり わすれたり 求めたり 与えたり プラマイを おぎなって 世界は 回るんだ  出会ったり 別れたり 好きだったり 嫌いだったり いつだって “0”(ゼロ)になろう  決して いいこと ばかりじゃない 決して わるいこと ばかりじゃない  あがったり↑ 凹んだり↓ 笑ったり 迷ったり Answer(コタエ)は いつだって ひとつじゃ ないはずさ  あがったり↑ 凹んだり↓ 笑ったり 迷ったり プラマイを おぎなって 僕らは “共”にいる  進んだり 戻ったり 信じたり 失ったり いつだって “友”でいよう
theSoultheSoul河野健太郎河野健太郎十川知司ふと目が覚めると一人 夕映え照り込む部屋で 半分だけ開いたカーテンが 風に小さく揺れてる  何にも言わず出て行った 「さよなら」さえも残さずに こうして一人の日々を過ごして 君の悲しみ 触れたよ  読みかけの本はまだ そのままに ドアが開き「ただいま」の 君の声を待ってる  挟んでた栞なら 触らずに いつでも君が 続きを読めるように そのままに いつまでも 差しておくから  君が重ねた強がりに 甘えてたのは僕だった どうして精一杯の優しさに 気づけなかったのだろう  いつも君は一人 この部屋で 僕の帰りを待ち 本を読んでいたのか  寂しさに耐えられず 出て行った 今でも君を 今すぐ抱きしめて 伝えたい 変わらずに 愛しているよと  心の中に挟まれたままの 記憶の場所から動けそうにない 僕にとって残された栞だけが 最後の希望に思えるから  読みかけの本はまだ そのままに ドアが開き「ただいま」の 君の声を待ってる  挟んでた栞なら 触らずに いつでも君が 続きを読めるように そのままに いつまでも 待っているから
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