新田恵海作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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暁新田恵海 | 新田恵海 | 新田恵海 | 新田恵海 | 冷たい壁にもたれてひとり考えていた 私 ちゃんと笑えていたかな 散らばった想いの 欠片拾い集めて こころを描くように 自分だけの音 編み上げていく 消えない 私の中を流れるメロディー もっと奏でよと苦しいほど胸打つ 暗くて 寂しくて 長い夜でも 必ず新しい朝は来る 流れるまま流されてきた 自信がなくて 私 消えてしまいそうだった 本当の自分を 探し続けていたけど こころのそばにずっと 変わらず在ったと やっとわかったの 消えない 私の中を流れるメロディー いのちの限りと切ないほど高鳴る 暗くて 寂しくて 長い夜でも 必ず新しい朝は来る 白みがかる 東の空 強く手を伸ばした 私は今 ここにいる 消えない 私の中を流れるメロディー もっと奏でよと苦しいほど胸打つ 消えない 私の中を流れるメロディー いのちの限りと切ないほど高鳴る 暗くて 寂しくて 長い夜でも 必ず新しい朝は来る | |
絲-ito-新田恵海 | 新田恵海 | 新田恵海 | 新田恵海 | 蓮尾理之(siraph)・照井順政(siraph) | 透明が色づく 微かに熱をまとって 無邪気な声が季節を追い越した 果たせないままの 夢は今もそこに 思い出すたび秤は振れる まるで別々の僕らが 重なった意味はきっとあるから 約束をしよう 切れないように 僕らが二度と離れないように 嵐の朝も 風和ぐ夜も 決意のそばに いつでも君がいるよ 言葉は少しだけ 正しく届かないけど すれ違うたび気づけることもある 遠く響かないとしても たったひとりだけ 君に伝えられたなら 約束をしよう 止めないように あの日の声を忘れないように 霧ゆく朝も 星降る夜も 願いの中に いつでも君がいるよ 遠ざかる日々に言い訳したくないよ 躊躇いも情熱もぜんぶ 僕のものだから 約束をするよ 細い糸でも 約束をしよう 切れないように 僕らが二度と離れないように 嵐の朝も 風和ぐ夜も 霧ゆく朝も 星降る夜も 決意のそばで 願いの中で いつでも君を想って歌うよ |
きらめきを夢みて新田恵海 | 新田恵海 | 新田恵海 | 新田恵海 | 母里治樹(Elements Garden) | 群青に揺れる街並み 今日が静かに終わってく ガラス窓写る横顔 「大丈夫だよ」って微笑みかける 時間の中で手放してきたもの いくつもあった だけど残った 確かなものがあるから 歩いていくんだ これからも この道を この足で 歌っていくんだ よろこびを ときめきを この声で 目を閉じれば君の笑顔がある だからもう迷わない 足早に過ぎる人波 取り残された気になるけど 「寂しくないよ」の強がり 自分らしくて少し笑える 心の奥がきゅっと軋(きし)むときも いつかの決意 忘れないよう 胸のリズム確かめて ふいに頬(ほほ)をかすめた宵風(よいかぜ)が 「それでよかったのか?」と問いかける これでいいんだ ここがいいんだ 夢みているから あの頃と変わらずに きらめきを 歌っていくんだ よろこびを ときめきを この声で 目を閉じれば君の笑顔がある だからもう迷わない 僕はもう迷わない |
Shine新田恵海 | 新田恵海 | 新田恵海 | 新田恵海 | 目を細め見上げた空 懐かしい記憶が蜃気楼のよう 遠回りしてきたけど きっとなにひとつも無駄ではなかった Grow on いつからか 胸の中育ってた想いが Shine on 光になって 心の目指す先を 照らしている 走り出す未来 スピード上げて しがみつくより自分が超えていけ 音速振り切って 限界より遠く 掻き鳴らすこの魂 声よ どこまでも響け つまずきながら僕らは いつか見てた夢の続きを生きてる Flowing 止めどなく 変わる世界の一瞬だとしても Shining 気付いたんだ それぞれのストーリーで輝けると 回り出す景色 めまぐるしく 見失わないよう今を抱きしめて 向かい風に行く手を阻まれても 追い風吹いた瞬間 掴みとる もう迷わないで Grow on いつの日か ひとりの夢が誰かの夢へと… Shine on 光差して 心の目指す先を 照らしている 回り出す景色 めまぐるしく 見失わないよう今を抱きしめて 向かい風に行く手を阻まれても 追い風吹いた瞬間 迷わないで いま走り出せ未来 スピード上げて 掻き鳴らすこの魂 声よ どこまでも響け | |
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