山移高寛作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なまえ谷本賢一郎谷本賢一郎鈴木健士山移高寛田代修二あなたの名前の意味を 考えた事ありますか  丈夫に育てと 幸せになれと 字画を調べては 頭抱えた あなたの道しるべに なると信じて  幾度も喧嘩を しましたね もう勝てません 生まれて来なけりゃ 良かったよ あの言葉には へこみましたよ 夢を追い求め 希望は必ず訪れるから 苦しい時でも 私はきっと見続けます  あなたの名前の意味を 考えた事ありますか 幾日も悩んだ時のこと 思いだしています  偉い人になど ならなくてもいい 人を傷つけるな 先には死ぬな いつかあなたもきっと わかってくれるでしょう  ありがとうなんて言葉は 求めちゃいない 元気な顔さえ見られればそれだけでいい それだけでいい 夢を追い続け 挫折も ざまみろ 味わえばいい それもみんな通るおとなになる道なのです  自分の名前の意味を 誇りに思ってくれますか あなた一人に与えられた意味 考えた事ありますか  あなたの名前の意味を 考えた事ありますか
ake-kazeGOLD LYLIC林明日香GOLD LYLIC林明日香鈴木健二山移高寛山移高寛飯(いい)炊(かし)ぐ 匂ひ 夢の中 温いしとねに そっと見る  ホゥホゥと 白息 光に滲む 細い肩越し 菜刻む音  明け風 涼しく稲波渡り 幾世の 大地に 遥々と 永久(とこしえ)に 石動(いずる)ぎ無く 永久に 石動ぎ無く  郷(さと)を出(い)て 独り 夢紡ぐ 温い 記憶を 胸に抱き  冷や飯をよそい 独り食(は)む夜 喉の奥 つまる さみしさよ  暮れ風 優しく郷香(さとか)を運ぶ 東風(こち)吹け 想いを 伝えてよ 明日は咲く 憂いなく 明日は咲く 憂いなく  明け風 涼しく稲波渡り 幾世の 大地に 遥々と 永久(とこしえ)に 石動(いずる)ぎ無く 永久に 石動ぎ無く  明け風 涼しく稲波渡り 幾世の 大地に 遥々と 永久(とこしえ)に 石動(いずる)ぎ無く 永久に 石動ぎ無く
お願い林明日香林明日香グ・スーヨン山移高寛山移高寛世界ができたばかりの頃 空がまだ青かった頃 緑ができたばかりの頃 虫が生まれたばかりの頃 そんな話を聞いた頃 私がまだ幼い頃  人の内側は壊れやすい とても美しいものだから 音を立てないように 息を殺して そっとして 人の内側は見えないね とても暗いところだから 誰にも見つからないように 臉を閉じて そっとして  嘘をついて泣いたこと 人を傷つけてしまったこと 愛しい人に出会えたこと そして別れの時のこと そんなことを忘れてしまう 私は弱い人だから  人の内側は揺れている いつも風が吹いてるから 窓を開けないように 動いてはダメ じっとして 人の内側は淋しいね 誰も訪ねて来ないから 誰かに気づいて欲しいのに 膝を抱えて じっとして  人の内側は壊れやすい とても美しいものだから 音を立てないように 息を殺して そっとして 人の内側は見えないね とても暗いところだから 誰にも見つからないように 臉を閉じて そっとして
風の凱歌林明日香林明日香鈴木健士山移高寛陽炎揺れる 歓声は 既に遠く 苦しい時も やがて彼方に過ぎ去り この手に掴む事 今はまだ 出来はしないけれども あとどれだけの壁越え 辿り着くのか  あなたの背中を いつも見ていた いつか先に行ける日が来る 信じてる その日を  力よ届け 栄えある光浴び 高く耀か(かがやか)に この身を讃える 炎 燃え  叶わず負けた 立ち尽くす 足がすくむ 拳握って 泪 噛みしめた日々も この日の為に 続く道だと 信じて前を見てきた ただひたすらに 夢追い 又 走り始める  あなたの勇気を いつも見ていた いつか共に泣ける日が来る 信じてた この日を  踏み出せ強く 栄えある光浴び 高く耀かに この身を讃える 炎 燃え  沸き立つ風に 大気は震え 鼓動強く 凱歌を歌う  諸手に仰ぐ 天つみ空よ 今私を 抱きしめて  あなたの背中を いつも見ていた いつか先に行ける日が来る 信じてた この日を  力よ届け 栄えある光浴び 高く耀か(かがやか)に この身を讃える 炎 燃え
林明日香林明日香三浦徳子山移高寛山移高寛その声に 守られていた 遠く離れて 初めて知った  人は皆 誰かを思い 生きている事 噛みしめる  『キミに何ができる?』 コトバにしたら 何故だろ 涙が こぼれて 止まらない  誰か私を 呼んでいる 誰か私を 抱きしめる  見慣れた その微笑みに… なみだ 乾く  あらかじめ 予知(し)っているなら 恋することも ないのでしょうか?  人は皆 めぐり逢うたび 生きる不思議に きらめくよ  切れた鼻緒 燃える 矢車の紅 独りじゃないよと 心を結んだ  誰か私を 呼んでいる 誰か私を 抱きしめる  見慣れた その微笑みに… なみだ 乾く  泣きながら 歩いてた あの頃 あなたの背中 あなたのまなざし  飛び方を 夢に見る者だけ 綺麗な 蝶になる  誰か私を 呼んでいる 誰か私を 抱きしめる  見慣れた その微笑みに… なみだ 乾く
SANCTUARY~夢の島へ~林明日香林明日香伊集院静山移高寛あなたの瞳 海が揺れてます 私は抱かれて 潮騒聞いた あふれる 涙も 拭って欲しい ああ・・ 誰にも 胸の中に 海がある いつか皆 小船を漕ぎ出して 星の向こうに 旅発つ SANCTUARY 島は光につつまれて 海はすべてを抱く (いだく) だから その時まで 私を離さないで  あなたの胸に 風が吹いてます 私は耳寄せ 恋歌聞いた 哀しい 報せ(しらせ)も 忘れさせて ああ・・ 私を待ち続ける 道がある いつか皆 命の歌を聞き 夢のむこうに 旅発つ SANCTUARY 島は星々降りそそぎ  海はすべてを抱く(いだく) だから その時まで あなたを離さないわ  いつか皆 小船を漕ぎ出して 星の向こうに 旅発つ SANCTUARY 島は光につつまれて 海はすべてを抱く (いだく) だから その時まで 私を離さないで  いつか皆 命の歌を聞き 夢のむこうに 旅発つ SANCTUARY 島は星々降りそそぎ  海はすべてを抱く(いだく) だから その時まで あなたを離さないわ
自分信じて林明日香林明日香林明日香山移高寛山移高寛教室の窓からにじむ空 この景色を選んだ私がいた  強い意志で 寂しさの意味もしらずに  もっと高くもっと高く 自分信じて 届け今の私  たくさんの大人が そこに居て 学ぶ事はいつでも 100以上で  涙 空気 体温 笑顔 悲しみ  声が届くかぎり強く 飛べる気がした 作る明日への道  もっと高くもっと高く 自分信じて 今を忘れないよ
小さきものGOLD LYLIC林明日香GOLD LYLIC林明日香三浦徳子山移高寛山移高寛静かにただ 見つめてた 小さきもの眠る顔 眉間にしわ 少しだけ寄せてる 怖い夢なら 目を覚まして  水がこわくて しり込みしてた あの夏がよみがえるよ 背中押されてはやっと泳げた まるで昨日みたいです  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています  小さきもの それは私 私です まぎれなく 鏡の中 心細さだけが 誰にも負けない 明日になるよ  そしてわたしは 幼い頃に 少しずつ戻ってゆく 意味も知らず歌う 恋の歌を 誉めてくれた あの日に  空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら 流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています  大切なものは すぐそばにある その事に気づいた  空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら 流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています
つゆくさ林明日香林明日香鈴木健二山移高寛山移高寛路傍の露草 朝水溜めて 藍色緋色に光が揺れる 明け方 夢に 寂しく笑う 君の睫毛に 水珠ひとつ  距離を越え 届く耳元 弾む声 間に間に 聞える 吐息が…揺れた  彼方に霞む 西空仰ぎ 元気でいてと 囁いた 足下見つめ 鞄を振った 元気でいると 呟いた  しゃがんで 唇花に寄せ ふっと息吹に 水珠 落ちた  指先触れる カタバミの莢 音も立てずに 破れて跳んだ  見送る君に 一言「好き」と はにかむ笑顔に 過ぎし日重なる  時を越え 遊ぶ夕暮れ 蝉の声 花火の 約束 路地裏…消えた  逢えない日々に 面影探す 忘れるわけない 確かめる 四角い窓に 震える指で さよなら綴り すぐ消した  弾けてひしゃげた 莢ひとつ 溢れる 想いが 四方に散った
花結び林明日香林明日香渡邊亜希子・鈴木健士山移高寛この海越え 会いに行くの  星のひかりを 頼りに  あなたが居る 知ってるから  生まれる前に 約束した  夢の続きを 見ている様に  溶け合って 待っていたね  いつの日か 抱き合えると  二人のいのち 奪われた日   花結び 縁(えにし)は巡り  この身は 燃え尽きたけど  時を越え  肌の色 異なっても  愛は続くの  遠回りを してもいいの 辿り着く 場所は一つ この心に 聞こえている 私を呼ぶ あなたの声 夢の中で 私の涙を 何度でも 拭っていた いつの日か 抱き合えると 二人のいのち 生まれ変わる  花結び 縁(えにし)は巡り 一度は 燃え尽きたけど 時を超え 髪の色 異なっても 愛は続くの   言葉など いらない  尽きぬ想いを 抱えたままで  巡り合わずにはいられない  花結び 縁(えにし)は巡り  この身は 燃え尽きたけど  時を越え  肌の色 異なっても  愛は続くの  花結び 縁(えにし)は巡り 一度は 燃え尽きたけど 時を超え 髪の色 異なっても 愛は続くの
林明日香林明日香グ・スーヨン山移高寛山移高寛冷たい雨のしずくが 屋根をつたって落ちる頃 遠くの山の向こう側 怖い鬼たちが住むという 泣いた目をこすりながら 走って帰るあなたのもと  あなたが私を産んだこと あなたのところへ生まれたこと そんなどうしようもないこと それをいちばん感謝します  母の温かい胸の中 息を吸う度に眠くなる  寒い風が吹きますね さくらはもう咲きましたか 怖い鬼たちが住むという 街は赤い陽に包まれる 泣いた目をこすりながら 一人で帰る一人の部屋  あなたが私を産んだこと あなたのところへ生まれたこと そして強く生きていること それをいちばん感謝します  母の広い心の中 目を閉じる度に癒される  あなたが私を産んだこと あなたのところへ生まれたことを そしてあなたに教えられた それが私のしあわせです  あなたが私を産んだこと あなたのところへ生まれたこと そんなどうしようもないこと それをいちばん感謝します
揺想林明日香林明日香南由宇子山移高寛山移高寛燃え盛る 想い 月の夜に唄う 届かぬ指先 見つめては 君想う  沈みかけてた タ日が惑う 昇りゆく月の背 目にして 息止まるほど 揺らぎ増す波 一時だけでいい 一緒に 居させて  儚いほど美しいのならば 今燃え尽きていい 交わすことの 出来ない想い この風に叫ぶ woo~  揺るがない 想い激しく 胸かき鳴らす 伝えたい 今欲しいのは 君に届く声 言葉枯れてもいい 君にこの手 届くなら  光が満ちる 朝でさえも 闇を照らす 君を想う 共に居られる 束の間の時 紅く燃え尽くす 想い 届くように  海まで流れる水全て 胸に注いだなら 消えるだろうか この胸の炎 燃え尽きぬ想い woo~  枯れる程 ただ君の名を 心は叫ぶ 届くまで 唄い続ける声にならぬ声 どうか私を見て 祈る願い 今放つ  月灯りに想い揺れる夜 重なる時は今 望むのは 永遠(とわ)の夢じゃなく 束の間触れる夢  帰れない 君を知らない 空にはもう 「さよなら」と 花笑む様な 君の微笑みに 寄せては返す 波 また激しく 胸荒らす
凛の国林明日香林明日香鈴木健士山移高寛山移高寛暁影に精霊達の 谺が幾重に響きゆく 時機はきたれり  蒸された風に 目覚める命 凛と首立て 今 眼を開く  天翔け 瘴気の大地を蹴って 雲間の光を 螺旋に昇れ  この息吹 遥か 亜州架に彩香なれ  悲しみさえも笑みに潜めて 君の叫びは響かない 色は影もなく  穿つ何もが 空に漂い しんと音無く 君 目を閉じる  夢彼方 記憶を巡りゆく 心音のままに導かれ 清澗ねむる 珠を求めて 時機は 時機はきたれり  天翔け 照機の 大志に乗って 闇夜の 現世 無限に照らせ  この命 ひとつ 儚き 夢なれば  天翔け 瘴気の大地を蹴って 雲間の光を 螺旋に昇れ  この息吹 遥か 亜州架に彩香なれ  天翔け 照機の 大志に乗って 闇夜の 現世 無限に照らせ  この命 ひとつ 儚き 夢なれば
小さきもの富士葵富士葵三浦徳子山移高寛静かにただ 見つめてた 小さきもの眠る顔 眉間にしわ 少しだけ寄せてる 怖い夢なら 目を覚まして  水がこわくて しり込みしてた あの夏がよみがえるよ 背中押されてはやっと泳げた まるで昨日みたいです  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています  小さきもの それは私 私です まぎれなく 鏡の中 心細さだけが 誰にも負けない 明日になるよ  そしてわたしは 幼い頃に 少しずつ戻ってゆく 意味も知らず歌う 恋の歌を 誉めてくれた あの日に  空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています  大切なものは すぐそばにある その事に気づいた  空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています
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