君へのなみだ山根万理奈 | 山根万理奈 | 奥山晴加 | 山根万理奈 | | ちっちゃな言葉を また飲み込んで 伝えられない 想いがひとつ 大好きなんて 今も言えるのに 目の前にある君の背中 届きそうでも届かないキョリ どんな想いで話してるなんて 知らずに君は笑うんだね 大きな声で叫びたいのに どうしてかなぁ 出るのは『なみだ』 すぐそばにある君の右手 つなぎたいでもできない想い どんなに心が雨模様でも 告げずに君と 喋るんだ 目の前にある君の背中 届きそうでも届かないキョリ どんな想いで話してるなんて 知らずに君は笑うんだね 気付いてほしい 君への想い 気付いてほしい 君へのなみだ |
祭りのあと山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 「歩くスピードより、 足を止めるタイミングが 同じだといいな。」って君は言ってた よくわかんない~ って僕は笑った 「夏が過ぎていくね。 今年は遠くの祭りへ行こう! たまにはいいよね?」って君は言ってた 二人でいればそれでよかった 終わりがあるから美しいなんて あの時 言わなきゃよかったな 港神戸 都会の花火は すごく派手で君は喜んでた なのに 帰り道 変に静かで すこし寂しそうな横顔 気づかないふりをした 「光るプラスチックの指輪くれたら 嬉しいかも。 泣いちゃうかもね!」 って君は笑った 馬鹿みたいだ って僕は黙った ちゃんとしたものをあげるから 手と手離さないで って言えばよかったな 港神戸 海辺の花火は 人だかりで僕は疲れていた いつも 河川敷 近所の花火を 寝転んで見るのが好きだった 君が好きだった 港神戸 都会の花火は すごく派手で君は喜んでた 僕はひとりきり夏を過ごしてる 忘れられないな横顔 ひどく綺麗だったんだ |
砂漠のマーメイド山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | カサカサ唇も関係ない だって君には会えないもの 手抜きメイクなのは言うまでもない だって君には会えないもの 他に理由はいりましょうか 恋に焦がれる マーメイド 今日ね ひものと呼ばれたの そうね そうね そうかもね 君が隣にいなくて私 ついに干涸びちゃったみたい 新しい出会いなんていらない だって君だけ好きなんだもの トキメキ揺らめきありえない だって君だけ好きなんだもの それに理由はいりましょうか 一途に慕う マーメイド 今日ね ひものと呼ばれたの そうね そうね そうかもね 君が隣にいなくて私 なにも感じなくなったみたい 飛び込みたい ありのままに 砂にまみれる マーメイド 君なしでは私 泡にもなれない このまま 今日ね ひものと呼ばれたの そうね そうね そうかもね 君が隣にいなくて私 ついに干涸びちゃったみたい 君が隣にいなくて 私 |
step by step山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 背伸びをしたって見えない世界が 僕らにはあって 向こう側の虹を越えても まだ見えないさ 突き付けられる真実 手を伸ばしたって届かない世界が 僕らにはあって 遠くにある飛行機雲の 消える前にさ 朝日はそして 昇る 遠回りでも 今ここで step by step これから step by step その先に 輝く未来があるから step by step 溢れて step by step 立ち止まらない 自分が信じてあげなきゃ 目を閉じてたって見えている世界が 僕らにはあって 笑って泣いて怒ってへこんでも また笑えるさ 雨のオアシス 浴びて 風のパレード 高く舞え step by step これから step by step それはきっと この目に眩しすぎるから step by step 溢れて step by step 待ち望んでいる 夢くらい守っていかなきゃ 輝き続ける胸の音聴いて ほっといてたって時間は過ぎるけど 誰が君を笑ったんだ 恐れても選んでいけ 始まりはいつも自分で決める だからGO!NOW! step by step step by step GO! NOW! step by step これから step by step その先に 輝く未来があるから step by step 溢れて step by step 立ち止まらない GO! NOW! step by step これから step by step そしてもっと 知らないものに会えたなら step by step 溢れて step by step 旅は終わらない それでも信じて 夢くらい守っていかなきゃ |
今が永遠山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | タイムリープに憧れた少年は 永遠は自分自身だという 変わらない感情を周りへ求めないのさ パラレルワールドを夢見る少女は 永遠の中で生きるのだという 変わりゆく日々だから怖くて幸せなのよと 過去は記憶 ここにあるのは光差す今だけだ 君に会えたら弱い僕はまた前を向けるんだ 明日を一緒に信じてみたくなる 同じ景色を見たいから 同じ世界を生きたいから 一瞬の永遠に何度も会いにいこう 限りある今を生きる人々は 永遠は有り得ないのだという どうせみんないなくなる いつか忘れてしまうよと かけがえのない今を生きる僕は 永遠は叶わぬ願いだという でも 自分のことを幸せにできるのは自分だけなんだね 未来は可能性 それを笑わない者にだけ訪れる 君に会えたら弱い僕はまた前を向けるんだ 明日を一緒に信じてみたくなる 同じ景色を見たいから 同じ世界を生きたいから 一瞬の永遠に今日も会いにいこう 確かに今ここにいる 君を迎えよう 僕を迎えよう |
おやすみnight山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 眠りにつく ほんの手前で 君のこと想って ハッとする 会いたいなぁ 夢で会うのは切ないな 今 君は何してる? そうやって今日が終わっても 明日だって君に会えないday 好きで好きで やるせないよ 眠れないよ こんな夜は 君に会いたい と歌いたい だけど 君には言わないよ だって 君には負けたくない 二人で選んだ距離だから 思わず 携帯手に取って 『今寝るところだよ』なんてね 何 期待してんだろ 何 求めてんだろ 今 君に甘えんぼ つけっぱなしのエアコン消した このメール送って おやすみnight 隣で そっと 眠りたいよ ただ寂しいよ こんな夜は 君に会いたい と歌いたい だけど わがまま言わないよ この距離には負けたくない あたしが選んだヒトだから 好きで好きで 眠れないよ 君に会いたい と歌っても 君には言わないよ もうおやすみnight まだ眠れない... 眠りにつく ほんの手前で 君のこと想って ハッとする 会いたいなぁ 夢で会ったら切ないな 今 君は何してる? |
次、恋をしたなら。山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 一人で過ごす二回目の君の誕生日は、 何か伝えようとしてすぐにやめたけど… これまでしたワガママや言い訳ばかりだったのは、 別れて気づいたことばかり。 長く続いた恋が終わり、 次の恋ではこんな自分になると誓おう。 それともまた同じことを繰り返すの? 彼女が笑顔になれることは 何か?を一番に考える。 彼女へ見えるものじゃなくて、 心を贈る。 そうすれば必ず、 今の気持ちのまま生涯愛し続けられるから。 決してでしゃばったりしない。 押しつけたりもしない。 すぐに駆けつけてみせるから。 もし裏切られてしまったら、 まだまだ自分からの想いが足りないってこと。 “さよなら”なんて答えはもういらないだろう? 彼女を尊敬することをいつも忘れずに、 嘘をつかない。 彼女を責めるのではなくて、 自分に指を向けてみる。 こうやって空回りしながら、 来るその時をずっと待っている。 長く続いた恋は終わり。 次があるなら…こんな自分になると誓おう。 彼女の笑顔が僕にとって生き甲斐って、 照れるセリフも言おう。 お互い溜め込まないように、たくさん話そう。 そうすれば必ず、 今の気持ちのまま生涯愛し続けられる。 今日もまだ愛しい人はそばにいないけど… |
バイバイ3月山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 大抵のことは知らないふりでいい ねぇ 今もそう? 曖昧な態度で視線そらしても ねぇ 無駄じゃない? 声が言葉に溺れてしまう 大体いつもそうだ 面倒なんだろうな つまんない顔見飽きちゃった バイバイしよう3月 もう十分な存在 ため息は虚しいだけ 一人熱くなって馬鹿みたい 言い合えるもんなら分かり合えそうだ ねぇ どうする? 押しても引いても何も出てこない ねぇ どうしたい? 秒針の音で気が狂いそう 大体いつもそうだ いい子じゃいられないな だらしなく滑り落ちてった バイバイしよう3月 散々だった週末 明け透けに哀しいだけ ずっと黙ってて馬鹿みたい 馬鹿みたいに くだらないほど愛おしくなる 大体キミはそうだ いつもアタシはそうだ バイバイしよう3月 もう十分な関係 叫ぶのもとうに飽きちゃった もういいやっていつもみたいに ねぇ 馬鹿みたい? |
蛍山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 夏の夜に舞う蛍は 君の面影を残し ふわりふわり舞うは 命短し どうしてこんなにも まばゆく はかなく 私の心をとらえるのでしょう 遠くへ行ってしまう 私をすり抜けてゆく 肩に止まったかと思えば 暗闇に染まり もう見えぬ 気まぐれに光る蛍は そう ひと夏の想い出 忘れてしまわぬよう 焼きつけたのだ わかっていたのです あの夏 あの蛍 こんなにも鮮明で 脆い 遠くへ行ってしまう 私をすり抜けてゆく 肩に止まったかと思えば 暗闇に染まり もう見えぬ 手を伸ばし届かぬ距離 肩に止まったかと思えば 暗闇に染まり もう見えぬ 君放つ光 焼きついた あぁ 夏は終わったのだ 蛍は暗闇に染まり もう見えぬ もう見えないのです |
週末には山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 明日の朝早く チャイムが鳴って 目が覚める ドアの向こうには サプライズ あなたが立ってる 明日の朝早く チャイムが鳴って 目が覚める ドアの向こうには サプライズ あなたが立ってる ちょっと遠くへ行こうよ なんて あたし何にも聞いてないよ 急いで支度するから 部屋は散らかっているけど まぁとりあえず入って お茶でも飲んで待ってて あたしの妄想は ありそうで きっとありえない あたしのいる街に サプライズ 来てくれるなんて あなたが思っているより ずっと この街は良い街だよ たしかに距離はあるけど 慣れればどうってことはない 遊ぶところはないけど あたしがいるならいいんじゃない? 週末には あなたに会える 週末には… 明日の朝早く 電車に乗って 会いに行く あなたに会いたい サプライズなんてなくても |
歌ってhappy!山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 幸せの味を ぼくは知らない どれも美味しいと思う お腹が満たされる 幸せの色を ぼくは知らない どれも美しいと思う 心が癒される これを“幸せ”と呼ぶのなら きっと一つだけじゃないよね 形がないから歌うんだ 魔法の言葉にのせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 大袈裟だっていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 知らないけれど確かにある この気持ちが 幸せなんだってことにしよう 幸せの唄を ぼくは知らない どれも心地良いと思う 声に出してみたくなる 歌う幸せを ぼくは ぼくは知ってる 決して上手じゃないけど 声を出してみたくなる これを“幸せ”と呼ぶのなら 悩むことなんてないのにね 君の幸せは何ですか? 魔法の言葉 聞かせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 人と違っていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 気付けばうんと感じている 広がっていく 魔法の言葉にのせて 歌ってhappy! 歌ってhappy! 大袈裟だっていいじゃないか この気持ちに名前を付けようよ 歌ってhappy! 歌ってhappy! 知らないけれど確かにある この気持ちが 幸せなんだってことにしよう |
ひとりぐらし山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | あんなにも夜更かしをしていたのに 繰り返し朝は早いものです アパートのそばにあるキンモクセイ この街も秋の香り なんでも かんでも 好きにできます 迷惑なんてかけていないと思っていました 本当は 変わっていくことで 変われずいることで 心配かけていることも気付いていました 気休めみたいに言う“大丈夫” 黄昏の窓際に寄り添えば 広いグラウンドが見える部屋です はしゃぐような子どもたちの笑い声 心地よく思ったりして なんとか かんとか 過ごしています 一人で生きていけるなんて思っていました あの頃は 戻ってくるなとも 帰っておいでとも 言わないあなたに きっと甘えていました 見上げた頬にそっと降りた月 がんばれ!って言葉を 素直に受け取れない日もあるけど がんばるよ。 心から笑ってみせる私でいたいから 見ていてくれること 信じてくれること ちゃんと応えたいの ひとりだけど一人じゃない 大切な人 どうもありがとう 離れていても同じ空の下 あなたも笑っていますように |
たぶんね山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 優等生ではないけれど 結構愛されているのです たくさん迷惑かけたけど 憎まれてはいないのです 面白いこと言えないけど 君と話したいのです 気の利いた言葉出ないけど 君に優しくいたいです たぶんね たぶんね 僕はそんな出来た人間じゃないが たぶんね たぶんね 誰よりも君のこと 想ってるのさ 得意なことなどないけれど 趣味は意外と多いです まぁモテたこともないけれど 嫌われてもいないのです だからね だからね 君を夢中にさせる自信だってないが だからね だからね 飽きさせないように 頑張ってみるさ 涙を流すために好きになった訳じゃない 後悔するために好きになった訳じゃない 君が君だから 君だけなんだから… たぶんね たぶんね これはきっと僕の初恋になるが たぶんね たぶんね 誰よりも君を想っているから! だからね だからね これはきっと僕の告白になるが だけどね だけどね 君はずっと上の空の空の空 |
wonder山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 宇宙 見せてほしい あたしの知らない世界 暗い 怖いところ 越えたら どうなるの 愛しさと 好奇心が 混じり合う夜だ もっと もっともっと あなたを感じたいの ねぇ 言わせないでよ もうあたし 我慢できない 深い 心地良さに 二人で溶けてみたいよ まだ 知らないような あたしを 見せるから 見つめて 抱いてキスして 吸い込まれる夜だ ずっと ずっとずっと あなたを感じたいの ねぇ 何か言ってよ もうあたし 我慢できない 重ねてる 肌と肌が くすぐり合う夜だ もっと もっともっと あなたを感じたいの ねぇ 欲しがってよ もうあたし 我慢できない 我慢できないんだから |
海とダイヤ山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 遠い海辺で 君は愛を誓う 私の知らない誰かとキスをする 17歳の夏の思い出が 波のように押し寄せる 蜃気楼追いかけて 自転車のペダルを漕いだ 汗ばんだ胸を隠して 水しぶき 裸足でかけていく 短い髪が好きだと言った 恋して 恋して 憎んで 恋した 濡れた睫毛が近くて目を閉じた 恋して 恋して 恋をしていた 錆びた記憶の 潮風にむせる 昔と変わらないくせ毛が懐かしい 古い傷口 沁みるくらいに ぬるいまま残ってる 冷えてきた海水温 少し暗い湿った砂浜 水平線 君の背中に陽が沈む 帰りたくなかった 焼けた素肌が優しく触れた 恋して 恋して 憎んで 恋した また来ようねと ふたり 指切りした 恋して 恋して… 秋も冬も越えて春に別れは来てしまった 悔やんでも 悩んでも 求めても 終わった 息を止めても 青いまま 離れない 恋して 恋して 恋をしていた 遠い海辺で 君は愛を誓う 私も知ってる無邪気なあの笑顔で |
ええ顔えがお山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | きれいなだけの毎日じゃなくても やさしく回る世界を見ていたい 元気をくれるたくさんの笑顔が 僕の心を癒すように 公園では お母さんと赤ん坊が向き合って 「べろべろばぁ」って ええ顔えがお 笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑おう 今日も僕は笑っていこう 悲しいことや辛いことがあると ふさいでしまう 独りがいいみたい 悩んだあとはとびきりの笑顔で 君の背中を押せるように 商店街 おばあちゃんとおじいちゃんが手繋いで 「ケセラセラ」って ええ顔えがお 笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑うよ 今日も僕は笑っているよ 駅のホーム 夢に向かう若い人とすれ違った 合言葉だよ 「ええ顔えがお」 笑う君を見ていると 僕まで笑えてくるよ 笑う僕を見た君の心は踊り出すよ だから笑おう 今日も君と笑っていこう そんなあなたが、大好きです。 |
誰よりも山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 涙の日があった 隠れて見ていた 一緒に泣いたの 気づいていたのかな 晴れたら散歩して 雨ならお絵描き 一緒に歌ったの 覚えているのかな 誰よりも近くて 誰よりも遠くて 誰よりも優しく見ていてくれた人 呆れるくらいのどんくささも 甲高い声も 涙もろさも きっと全部あなた譲りなんだ そんな自分を愛しく思えたよ ひどく反抗した 苛立って責めた その後泣いたね 気づいていたんだよ 口を聞かないって 決めた次の朝 その笑顔ずるいね おはようと返した 誰よりも好きで 誰よりも嫌いで 誰よりもわがままを聞いてくれた人 いちいち一言多い癖も 口元のしわも マイペースさも きっと全部あなた譲りなんだ そんなところもいいなと思えたよ いつも似てるって言われることが嫌だった 顔も声も性格も行動もそうだった あなたの秘めた本当の強さを感じた日 届いてさえもいないって恥じたの 知ったの 甘えてばかりの日々だったし 今だって心配かけてるし ずっと私あなたの子どもね そして誰より愛しく思える人 あなたが私を生んだ歳に もうすぐなります 私もいつかこんな風に 愛される母になりたい |
奇跡なんかじゃない山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | ほつれてしまうこともあるでしょ 時の流れは 今日も速く厳しい 季節は思うよりもずっと せっかちにまた過ぎてゆくんだね 見落としてきた いくつもの景色は 粉雪に飲み込まれてもう 会えないけど 歩き出すよ 奇跡じゃなくて君の軌跡 探しても見つからなかったもの 偶然みたいな夜の端で 僕らはたった今出会えたんだ 歩いてゆくこの道 自分を信じて 大きな夢なんてなくていい でも 何を手にして 何を失くしたのかな 目的地なんてあるようでない でも 何か楽しいことを探してる 夜空見上げないと 流星には会えない 銀世界の夜明けを前に まだ見ぬ地へ 歩き出すよ 奇跡じゃなくて君の軌跡 どこから来てどこへ行くんだろう 思いがけないことを受け入れた先に 何が待っているんだろう 奇跡じゃなくて君の軌跡 探しても見つからなかったもの 靴ひも結び直す横で 雪解けの花が顔を出すよ 歩いてきたこの道 自分を信じて 夜が終わる もう行かなくちゃ 歌おう さよならのかわりに 夜が終わる もう行かなくちゃ きっと また会いましょう |
ハレルヤ山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | きっと誰もが 守るべきものを胸に 愛する人のために生きるの 折れそうな帆を支えながら 地図のない旅へ出かけている 声をあげて この世を変えられるなら 千切れるほどに叫び続けるでしょう あなたが残してくれた未来に祈る 嘆きさまよう者よ 剣を棄てよ いくつも振りかざされた正義の盾 信じるもののために 血は流さないで 導かれるままに 月の光辿り 何千里と歩いてきたでしょう 探していたものを手にして一人 流した涙の意味 教えて 星の海に 飲み込まれてしまいそう 目を閉じてただ待つことはできないわ 愛しい人よ いつかは消えてしまっても 張り裂けそうなこの胸をおさえて たった1人生きていくのだとしても あなたを愛し悼む人がいること どうかもう一度だけ 祝福の歌を 私たちを止めることなどできない どうか忘れないで この空に誓って あなたを愛し悼むこと 永遠に変わりないと |
JOY !山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 見慣れた街を抜けて 少し旅に出よう 行く当てなどなくても ハンドル握ってGO! これまでよりもグッと 僕たち近づいた いつしかきっと出会う 繋いでくよ country road しまなみ 駆け出し やまなみへ ワクワクを吸い込みながら JOY! 寄り道したって JOY! 鼻唄歌って JOY! この一本道の行き先は無限大 春 夏 秋 冬 楽しみは 待ってても始まらないから JOY! 海から海まで JOY! 山をかき分けて JOY! この一本道に物語つむいで JOY! 寄り道したって JOY! 鼻唄歌って JOY! この一本道の行き先は無限大 いつしかきっと 出会う 続くよ JOY!driving road |
オトメコーヒー山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | Coffe or tea? 真っ先に紅茶選んでたあたしが 今ではコーヒーブラック飲んでさ あなたの仕業ね カフェインだらけ この身体 覚醒して 今日も眠れない 隣にあなたがいなきゃ あなたがいなきゃダメなの とびっきりの甘いキス ちょうだい ねぇ まだ知らないんでしょ あたしがこんなに好きでいることを あなたはまだ知らない 一緒に飲もうよ 美味しい挽きたてのコーヒー 今すぐゆっくりあそこのカフェで こんなシチュエーション 夢見てたラブアクションはもう少し 深い香り 溺れちゃう前に あなたを想う気持ちを 言葉にしなきゃダメなの 恥じらう可愛いキス あげるよ ねぇ まだ知らないんでしょ あたしがこんなに好きでいることを あなたはまだ知らない 好きな人が好きなもの なんで好きになるんだろ 同じ時間過ごすため そう言って ね?神様! あぁ まだ気付かないのね あたしがこんなに好きでいることを あなたはまだ あなたはまだ知らない |
夢の日色山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | ビー玉の中 覗いてみれば 昨日とは違うガラス色で 君と僕とは十人十色 同じ様には描けないから それってなんて 難しいんだろう それってなんて 素敵なんだろう 水色の宇宙 開いて見せてよ 黄色い声は聴こえなくても お茶目な告白 聴かせて 夢の日色 一緒に歌おうよ 心の中を覗いてみれば 重ね塗りした鈍色だった 光を浴びて 勇気を出して 見つけてみたい ひとつのストーリー ときどき セピアに染まっても もっと カラフルでいい ゆらゆら パステルな空の下 きっと ヴィヴィッドな僕がいる 虹色の呼吸 ときめくままにさ 青臭いなって言われても 赤ん坊みたいに声上げよう my HERO ありのままでいいさ 水色の宇宙 開いて見せてよ 黄色い声は聴こえなくても お茶目な告白 聴かせて 夢の日色 一緒に歌おうよ 聴こえる あの日の色 もうすぐ夢の日色 |
パレードがはじまるよ山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | はじまるよ 今 パレード 光のアーチを ほら くぐり抜け 僕らの歌声で 街中へ知らせよう 恋のABC 踊れ123 この街にもやってきた 夢のイロハ 歌えドレミ 猫のパンちゃんもやってきた 鳴り始めた足音 ごきげんなメロディー ここにロックスターはいないけど 見てごらん はじまるよ 今 パレード 光のアーチを ほら くぐり抜け 新しい仲間を 笑顔で迎えよう 進むんだ 今 パレード 君の手を 強く握りかえすよ 虹をかけるようさ 幸せを渡ろう “「苦しいときほど笑えって 笑えるならとっくに笑ってるよ!」 じゃあ、もういっそ楽しくなるしかないでしょう!” “「僕がいなくても世界は回る!」 まぁ、そうかもしれないけど… 君が笑えば世界が笑う!楽しいことが待ってるよー!” 弾け出したつま先 ごきげんなメロディー ハリウッドスターもいないけど 来てごらん はじまるよ 今 パレード 光のアーチを ほら くぐり抜け 過去も今も未来も ひとつに繋がって 誰もが 夢の パレード みんな 旅の途中で巡り合う 僕らの歌声で 街中へ知らせよう 主役は君自身さ 行くよ パレード |
あの海の街へ山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | トンネルくぐり抜けアクアライナー あとどれくらいだ 空 見えてきた 茶色い屋根の向こう 勿体ぶる青は 窓の外 もう少し どんちっち どんちっち 刻むビートに胸踊らせて いつだって思い出せるよ 愛しいあなたと出逢えた あの海の街へ。 優しく風を切れアクアライナー 眩しいくらいだ 肩 並べてた 延びてく影の向こう 舞い上がるイルカが 暗闇を 照らしてる どんちっち どんちっち 幸せのリング 私にください いつだってロマンチックでいよう 愛しいあなたと暮らした あの海の街へ。 寄せては返す 波の足跡 重ねた夢の分ほど 月へと昇り 水面に帰すよ 私の海はここに 刻むビートに胸踊らせて どんちっち どんちっち あの日もこうして あなたはそこにいてくれたから いつだって思い出せるよ 愛しいあなたと 今年も会えてよかった 私はあの海の街に、いま。 また、会いに行くよ。 |
雨の行方山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 降り出した朝 休日 午前9時5分 僕はまだ なんとなく 布団の中 雨の音は しとしと鳴って 沁みる あぁ 今日は 何をしよう どこかで君が泣いていないかと 気になってずっと 天井を見てた こうも天気が悪いと やる気はゼロ 仕方なく ごろごろと 布団の中 そういえば昨日見た 夢はどんなだ あぁ どうせ 忘れている 覚えているのは こんな日は決まって 僕に包まる 君のずるい匂い この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ どこへ行くのか rainy day 天気予報じゃ教えてはくれない 知りたいことは そこに何もない この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ どこへ行くのか この雨は 君を通り過ぎてきたの? 問いかけても届かない rainy day 知りたくて 部屋を飛び出した ずぶぬれ 今は感じたい rainy day |
ARASHIMAN山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に この世の果ては この身の中に たくさんの夢や希望が 目の前を通り過ぎていった でも魂まで売るなよ 魂まで売るなよ ダサいことの一つも知らなきゃ カッコよさなんて語れないだろ たなびく体泳がせ 天高く舞う 誰に言われるでもなくここで歌ってる Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に この世の果ては この身の中に それなりの金や時間は あるに越したことは無いだろう そう綺麗事は言うなよ 綺麗事は言うなよ 他人の幸せ計る前にさ 自分の退屈蹴飛ばしてやれ 産声から墓場まで いつもオンステージ 誰も知らない音楽がここで生まれる Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に この世の果ては この身の中に これからだろう 俺たちの時代 ここからだろう 荒島! Oh yeah やろうぜ ARASHIMAN Oh yeah いこうぜ ARASHIMAN この世の果てはこの身の中に この世の果ては この身の中に やろうぜ ARASHIMAN いこうぜ ARASHIMAN この世の果ては この身の中に |
BOMB! BYE! YEAH!山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | BOMB!BYE!YEAH! BOMB!BYE!YEAH! 理不尽な言葉の嵐 ストレス大洪水 上司のお願い 笑えないや~ “負けるな友よ!” “闘志燃やせよ!” ひとまず今夜はお先に失礼します 青春の抜け殻 拾い集めてどうすんの? 人生の総集編 まだ早いぞ! “良い顔見せて。” “ドキドキさせて。” 好きなあの人の笑顔脳内超再生! 嫌なことがあった日はパーッと飲みにいきましょう! そんで また明日頑張ろう! BOMB!BYE!YEAH! 赤上げ白上げ お手上げはまだちょっと待って 毎日残業じゃ 笑えないや~ “胸を張ろうぜ!” “上を向こうぜ!” 誰かが見てても見ていなくてもイイ調子! 忙しい時こそ誰かと話でもしてみましょう! ひと呼吸置いて頑張ろう! Bon courage! 嫌なことがあった日はパーッと飲みにいきましょう! そんで また明日頑張ろう! BOMB!BYE!YEAH! 右見て左見て 前向いたら猪突猛進! とりあえず終わり良けりゃオッケー! BOMB!BYE!YEAH! BOMB!BYE!YEAH! |
星降る夜のプレゼント山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 街中眩しすぎて下向き歩いてた ため息白くて余計寂しくなった 曇りガラスも拭えなかった 見ないようにしていたな 着ぶくれて鈍くなる 信じるのが怖くて 人知れず赤い鼻 星降る夜のプレゼント こんな日はそばにいてよ サンタクロース 仕事帰りにどうかな? 手ぶらで良いから会おうよ どれだけ歳をとっても心の中にいる わくわくするなら嘘でも楽しかった いま君はどこにいるのでしょう 靴下は置いていくよ 手袋はしていくね 雪より早く魔法はとけるから 手紙を書くね 聖なる夜にプレゼント こんな日はそばにいようよ サンタクロース いちごのケーキは好きかな? 喜ぶ顔が見たいよ 星降る夜のプレゼント 君にも届くといいな ジングルベル いたずら好きの天使も 良い子にしてるよ メリークリスマス |
サクラサクセス山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 何から始めればいいのか わからなくて踏み出せなかったけど この街で出会って未来への扉は開いたんだ さぁ 種を蒔こう “やればできる” は本当に変わる 知りたいことがもっと増える 難解な問題を解いた先の夢 サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向いて風吹けば走り出せ サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕は咲こう たまには泣いたっていいじゃない その芽は大きな蕾になるんだから くじけそうな時も一人じゃない 褒めてくれたあなたにどうもありがとう “ありのまま”の自分を受け入れる 助け合う仲間ができる 何回も挑戦し弾む僕の胸 サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向けば遠くても叶う夢 サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕は咲こう サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向かう毎日は無限大で サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕ら咲こう |
松丸くんのうた山根万理奈 | 山根万理奈 | Hisami・Makio | 山根万理奈 | | あの子の元気のワケを知ってるかい? 悲しい涙のときは なぐさめてくれる やさしい友達がいるらしい 白くて丸くて大きくて なんでも受け止めてくれる 頭の屋根が重くても コミカルダンスが楽しいね それは松丸くん! 元気を出していこう 心のお掃除をして 陽気に進んでいこう 悩むのはあとまわし いつもいつも見守ってくれるよ 松丸くんはみんなの友達 あの子の笑顔のワケを知ってるかい? けがや病気のときには はげましてくれる 頼れる友達がいるらしい 短い手足でバタバタと どこでも盛り上げてくれる オレンジ色の陣羽織 お洒落も得意なシロクマさ それは松丸くん! 勇気を出していこう 魔法のステップきめて 素直に進んでいこう いいことが起こるはず いつもいつも笑顔でいられるよ 松丸くんはみんなと仲良し 病は気からと言うけれど モヤモヤする日だってあるね 何気ないきっかけで 心は軽くなっていくよ それは松丸くん! 元気を出していこう 心のお掃除をして 陽気に進んでいこう 悩むのはあとまわし いつもいつも見守ってくれるよ 松丸くんはみんなの友達 松丸くんはみんなと仲良し 松丸くんはみんなが大好き |
親父ブルース山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | こんな日が来ることは分かっていた 小さい頃のことがまだ最近のようだな 近所の公園で走る少女 鮮やかに どこへ行こうとも お前はお前のまま いつの間にか大人になっちまったな 子ども扱いしないで って言うなよ いつの間にか月日は経っちまったな 気付けば似ていた横顔 何者でもなかった男は 愛しいお前と過ごして父親になったよ 時代は今俺の中で変わろうとするけど 幾つになっても 俺は俺のまま いつの間にか大人になっちまったな おかげさまで もうすっかり親父だよ いつの間にか月日は経っちまったな たまには顔見せろよ 今の俺の姿は お前にどう映るのだろう 悲しく哀れか 頼もしいのか それとも 見守ることしができない これからも 柄にも無く淋しいよ 離れても 俺とお前のまま いつの間にか大人になっちまったな 子ども扱いしないで って言うなよ いつの間にか月日は経っちまったな 涙脆くて困るよ 必ず、幸せになれよ。 |
島はいつくし地球の唄山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 島風やさしく微笑んで 香るは季節の通り道 大地を踏みしめ立つ花は 嵐を乗り越え天高く 山々越える白い雲 愛しき日差しを呼んでいる 流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 咲くのは太陽の真ん中よ 翼を広げて飛ぶ者や 波間に煌めく魚たち 遠くの沖へと向かう船 小さくなるまで追いかける 野に降る雨も美しい 涙に揺られて星は舞う 流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 讃える海への憧れよ 命の息吹 抱かれて 巡るは自然の導きよ 流れ 流され たどり着いた ここが私の生きる場所 故郷よ、聴こえるか 響くは地球のど真ん中よ ひかりの道よ 見果てぬ夢よ 島よ 夜を見守る月よ 故郷よ、聴こえるか うたうは私の島唄よ いつくし地球のど真ん中よ |
だらず音頭山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 「みんな~!だらず音頭がはじま~で~!」 だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! 待ちに待ったこのハレの日 だらずにならなきゃ何になる 皆さん準備はできちょーかいね? たまには羽目外そう! 笑えば楽しや あそーれ!あよいしょ! 歌えばなお楽しや お祭り騒ぎ! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! いつも生真面目お父さん 今日だけ許してお母さん やんちゃな子達はいけずすーなよ? でも大目に見てもらおう! 笑えば楽しや あそーれ!あよいしょ! 踊ればなお楽しや お祭り騒ぎ!! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! 笑えば楽しや あそーれ!あよいしょ!歌えばなお楽しや お祭り騒ぎ!! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! もいっちょ だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! だだっだだ だだっだだ だだっだ だらだらず!わっしょい! 「はーい、だんだんね~!」 |
また逢える日まで山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 待ち合わせをするように いつも目印になれるように 駆けつけてくれた今日は 君だけの私になれますように 照れ臭くて 愛嬌なし でも特別でありたい またここで逢いたいね ありがとうじゃ足らない気持ち 言葉にできないから ずっと君の前で歌っていたいんだ 恰好つかなくても この先も君と越えて進みたいんだ 分かり合うことよりも笑い合えることを いつだってね 言葉はいらないから また逢える日まで 君の街へ行く時 いつも考えてしまうんだよ 元気にしているのならそれはいいね ほんとは寂しいね stand by me なんて言えない 月日が流れていっても またいつか逢いたいな 楽しそうな顔が恋しい 言葉にできないけど ずっと君の前で歌っていられたら 遠く離れていても この声で君を抱きしめていられたら 信じ合うことよりも知りたいをもっとちゃんと いつだってね 言葉にならないけど 心が叫ぶよ 歌は生まれた先から消えてく不確かなものじゃない また君と逢えたなら 嬉しすぎてホッとして 言葉にできないけど… 言葉にできないから ずっと君の前で歌っていたいんだ 遠く離れていても この声で君と抱き合っていたいんだ さよならは言わないで 笑い合えるように歌っていたい もう言葉はいらないから また逢える日まで 愛が巡るまで |
あの子はブルージーンズにて山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | J.E.A.N.S. Yes! JEANS LOVE! 大きめのリュック背負って スタンダードなスニーカーで 黒髪ショートのあの子は いつも履いてる ブルージーンズ 僕はキミからもう目が離せない 首筋の汗を拭き 笑った Woh oh oh 気になる もっと近づきたいよ ブルージーンズ Woh oh oh 気になる アイイロに染まった秘密の午後 赤い口紅 白いシャツ センスよくシンプルにジーンズで お洒落なあの子が歩けば 映画のようなワンシーン 僕はキミとの妄想止まらない その先は言えないなぁ Woh oh oh 気になる 今すぐに触れたいよ ブルージーンズ Woh oh oh 気になる 忘れたい忘れないこの気持ち 伸びかけの髪をかきあげ ラフな感じでポニーテール 最高に可愛い人さ よく似合ってる ブルージーンズ 僕はキミからもう離れられない 右耳に髪をかけ 笑った Woh oh oh 僕らは 紡ぎ合わせた糸と糸のよう Woh oh oh ブルーが色褪せても ずっと隣にいたいなぁ Woh oh oh 好きになる 今夜うちにおいでよ ブルージーンズ Woh oh oh 好きになる これからずっとキミは僕のもの J.E.A.N.S. Yes! JEANS LOVE! |
imaginary line山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 愛してる、愛してる。しまい込んでいた恋心 鍵を開けたあなたを責めたりしない ふたり一緒に歩いた道 幼い足跡はいつしか 大人になり 秘密を残して続きを待ってる いくつもの当たり前があなたとは叶わなくて もう一度手を繋げるのはエンドロールの中 エンドロールの中だけ 愛してる。愛してる。あなたの気持ちを知ってから 失くしちゃ駄目なものと 醒めない夢に揺られてる どんなに想い合ってもそばにはいられなくて 痛いほどわかりすぎるのに 物語は今 美しさに泣く 誰にも哀しい思いをさせないように 約束だからね 秘密を結び合ったふたりはもう 同じ未来を歩いているんじゃないかな もしも 叶うのなら ラストシーンは抱きしめてね なんども名前を呼んで 手を繋いで 隣にいてね いくつの夜を越えても 滲んだ目を離さなくても 結んだその答え合わせはエンドロールの中 エンドロールの中だけ |
FEEL ! ON !! SUMMER !!!山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 暑苦しいな 夏のせいじゃないや イラナイモノを着込みすぎてるね 裸になろう 素直に感じたい 遠慮はいらない もっとそばに来て 君との時間 そう、1,2,3,4,Goes on! 暑さ忘れて陰忘る ただ今は 楽しみたいだけさ 昨日のことだって もう関係ないから カッコつけるのは ノーサンキュー おいで 一緒に行こう 待てないよ 笑う 踊る 好きに盛り上がろう Everybody FEEL! ON!! SUMMER!!! 楽しもう はしゃごう この一瞬を Everybody FEEL! ON!! SUMMER!!! 見せたい 触れたい 胸の高鳴りを 知らない間に 繋がっていく まだまだ終わらない 次のステージへ! 海が呼んでる 今すぐ泳いじゃう? 今日だけは焼けてもいいや 天然スクラブ キレイにしてね あの子はスク水!? 別にシュミじゃない 眩しすぎる太陽 サンキュー 見てて 負けないくらい輝くよ 匂い 日差し 全部吸い込むから 準備体操 せーの、1,2,3,4,Go my way! 飛んで火に入る夏の虫 でも今は 楽しみたいだけさ 燃えるくらいハイになりたいね Everybody FEEL! ON!! SUMMER!!! 声あげて 目開けて この想いを Everybody FEEL! ON!! SUMMER!!! 止まらない 逃さない 追い越せるよ Everybody FEEL! ON!! SUMMER!!! 楽しもう はしゃごう この一瞬を Everybody FEEL! ON!! SUMMER!!! 見せたい 触れたい 胸の高鳴りを 去年よりもっと 素敵な夏を ここで鳴らしていこう 終わらせないよ? |
マリナッチ楽団のテーマ山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 向こうの山には 沈むよ 夕日が あそこの家から 美味しい匂いだ なんだか良い夢 見れそうな予感 今夜はここらで 腰降ろしましょ マリナッチ楽団がやってきた! 歌を歌うのはわたくし 山根です ギターを弾くのはまたもや はい!山根です 怪しい者では ありません故 今夜は皆さん よろしくどうぞ やってきた!やってきた! 一緒に歌おう! マリナッチ楽団の仲間入り! ようこそ!ようこそ! と迎えるあなたも マリナッチ楽団の仲間入り! マリナッチ楽団がやってきた! マリナッチ楽団がやってきた! |
crossroad山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 助手席で揺れる750Km 運転しないのに眠い新名神 やらない理由を探すくらいなら 好きな気持ちだけで走り続けたい このままでいいわけないよ 這いつくばってる crossroad 君は聴いてくれるかな 今日が最後と思うより あと何百回何千回のステージを いつも最高のイメージで できないならやめちゃいな お前は夢を見ているんだろ? お前には足りないものが多すぎる 欲しいものなりたい自分は増えていく チャンスなら多分何度もあった いつもどっかずれてた ギターは手放さなかった 好きな気持ちだけじゃ叶わないしね いつまでも待ってくれない 這いずり回るよ crossroad 君の街へ旅に出る 今日が最後と思うより あと何百回何千回のステージを いつも最高のイメージで できないならやめちゃいな お前は夢を見せたいんだろ? いつか悪魔と出会えて魂を売っても 今日が最後と思うより あと何百回何千回のステージを いつも最高のイメージで 生きることは歌うこと お前のcrossroad 立ち尽くす暇はない |
島根県産きぬむすめの唄(CM ver.)山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | まい my 米 ふるさと自慢の きぬむすめ (モグモグ) まい my 米 白くてキラキラ きぬむすめ (おかわり!!) きぬむすめ |
LUCKY STRIKER山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 愛だの恋だの踊らされたい いちいち感動してたいの 息をするみたいに嘘をついた あんたなんか… あんたなんか! 好きじゃない! そんな悲しそうな顔しないで もしかして? もしかして!? って期待しちゃうわ それならそうと言って そっちから先に言って 愛だの恋だの踊らされたい いちいち感動してたいの I don't know! You don't know! もう迷わない 予想知れずのときめきを賭けて 眩しすぎたいつかのドラマのワンシーン こんなもんか… こんなもんか? 現実は。 本音を言えば もっと甘えたいな ちょっとだけ… ちょっとだけ! 素直になるわ 今すぐ好きと言って 私を好きと言って 愛だの恋だの踊らされたい とびきりLUCKY STRIKE I don't know! You don't know! ただ名前を呼び合うだけで くすぐったいのね 今日から好きと言える 変わらず好きでいれる 愛だの恋だの踊らされたい いちいち感動してたいね I don't know! You don't know! 恥ずかしくて 格好悪くて くすぐったいのね |
ワイキキ・チェキラ・シェキラ・ビーチ山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 浮ついた恋愛ごっこなんてしたくないのに なんてことでしょう 完璧に君のペース このまま持っていかれちゃう 心も体も全部 なんてことでしょう 私の未体験ゾーン いやでも、そんなに軽い女じゃありませんから! かかってきなさい!! ワイキキ・チェキラ・シェキラ・ガール 罪はないよと許してよ さらわれるのは波の音だけにしたいけれど ワイキキ・チェキラ・シェキラ・ボーイ それなりに本気って言うのなら この夏は君に捧げましょう って気にもなるでしょう? 砂浜に二人の名前書くなんて子供みたい ひょんなことでしょう またしても君のペース 悔しいほどキュンとしちゃう 君のすることは全部 ひょんなことでしょう 私が惚れさせるターン いやでも、アソビってわかってる 大人ですから! のぞむところよ!! ワイキキ・チェキラ・シェキラ・ガール 私が主人公なんて キャラじゃないって笑われるのがオチだけれど ワイキキ・チェキラ・シェキラ・ボーイ これ以上近づいてしまったら この夏はこのままじゃ終われないでしょう? 真夏のラブソング 罪はないよと許してよ さらわれるのは波の音だけにしたいけれど 真夏のラブソング 本当は憧れていたから この夢は君に預けましょう って気にもなるでしょう? |
柔く優しく山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 今日はふたりの記念日だけど 君はさして気にしていないふり 寝ぐせ直したテディベア つとめてぬるい 日々の憧れ どんな綺麗な言葉でも うまく表現しようとも 伝えられない だってこの世ではじめての気持ち 夏がいなくなって 少し寒くなっても 夕焼けを見よう 電車に揺られよう ガタンゴトン ガタンゴトン そんな幸せ 柔く優しく 感じていたいんだ がんばっていること知ってるよ 君は背中を向けて平気なふり 神様はちゃんと見ているから たまに叶うよ ナイショだけどね 君と僕の嘘を数え そっと目を覆いたくなった そうまでして僕ら 傷つけ合うのが怖いの? 冬が近くなって 春が恋しくても 朝焼けを待とう アイス買ってこよう ドタンバタン ドタンバタン 気分次第でも 柔く優しく 甘えていたい コーヒー飲みかけて 頬にキスされても 浮かれちゃうだろう いっそ抱きしめよう イタイニガイアマイミライ そんな幸せ 柔く優しく って可笑しいね 笑うよね いち にの さん で 夢見る白昼 にい にの さん で 飛び出す宇宙へ いっ せー のー で ふたりは夢中で 遠慮しないで 君が好き |
43番地のポスト山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 胸に手を当てて思い返してみよう 切ない気持ちや叶わなかった願い 人に話せずにもがき悩んだ日々 僕らの記憶はきっと宝の山だね 今 届けたい想いがある 幸せの鳴る方へ歩いていこう やるせない悔しさはそっとポストへ あの街はいつでも君の背中を押している 胸に手を当てて思い浮かべてみよう 君がいてくれて今の僕がいること 友や仲間との嬉し楽しい日々 素直な心はずっと未来を照らすよ 今 届けたい想いがある 幸せの鳴る方へ歩いていこう 守りたい愛しさはそっとポストへ この街はいつでも君の帰りを待っている 今 届けたい想いがある 幸せの鳴る方へ歩いていこう 泣き濡れた手紙をそっとポストへ この街はいつでも僕に寄り添ってくれる 街は変わってく ゆっくり歩いてく 思い出の分だけ 僕らの詩になる |
ハイスクール・モーメント山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 坂を登れば そこが私たちのコウシャ 裏の階段は みんな知ってるチカミチ 放課後 モンゲン破って 公園の隅でヒミツ見せ合った 光のように駆け抜けてく 青春のレーザービーム 瞬きする間に置いていかれそうな ハイスクール・モーメント 机に伏せた顔と 右ポケットのナイフ 教科書のすみに 消えぬ 涙のラクガキ 一生みたいに感じた 今じゃマヤカシに震え戸惑うよ 光のように駆け抜けてく 青春のレーザービーム 瞬きする間に置いていかれそうな ハイスクール・モーメント 中庭 スキップをした みんな一緒ならもうセカイの中心 美しすぎた気がしている 青春のタイムマシーン 自惚れたいだけ 戻りたくはない たわい無い恥じらい グッバイ 光のように駆け抜けてく 青春のレーザービーム 瞬きする間に置いていかれそうな ハイスクール・モーメント |
セレナーデを聴かせて山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 寒くなってきた街はせわしなく カレンダーめくりながら 会える日数えてる 少しだけでも声が聞きたいな 寂しくて 悔しくて ため息さえ恋しい 大切だから強くて弱くなるね 優しすぎるあなたを心配してるよ この朝焼けはあなたの夕焼け 空も海も心も つながっているよね また明日もあなたのいない今日を迎える私を 一秒でも早く見つけて チョコレートのキス 溶けないで 眠るまで あなた好みのお店ができたよ “帰ったら食べに行こう” 約束だけ増えてく 泣き虫だった私はもういないけど 頑張りすぎるあなたに優しくなれない “行ってきます”はあなたの“ただいま” あの星も心も おんなじだもんね また今日もあなたを残し明日に近づく私を 一秒でも長く愛して サボテンとダンス 痛いほど 抱きしめて “君の朝焼けは僕の夕焼けなんだ”って あなたが言ってくれたから “君が元気だと僕は安心して眠れる”って あなたが笑ってくれるから また今日もあなたを待って明日に向かうよ 離れててもずっと愛してるよ 甘えるテキーラ 一人きりじゃ静かな部屋 微笑みのライム 月明かりが綺麗な夜 Tierra Estrella Sol Mar Cielo “Te amo” セレナーデを聴かせて |
前へ当たれ山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | まっすぐ進むだけじゃない 君だけの最短距離で 当たり前ってどんなんだっけ 誰かが決めた限界と “こんな自分じゃ歩けない…” そんな自分は置いてきたんだろ あんなにも高かった壁 少しずつ叩き割るように 転がってはまた起き上がる らしく生きる あの衝動 まっすぐ進むだけじゃない 君だけの最短距離で 乗り越えてきた 泥臭く 美しく しぶきを上げて飛び込め いつだって大胆でいこうぜ 振り向かないで決戦だ! 前へ当たれ 豪快奔放 勇往邁進 刻み込まれた瞬間の 鼓動は熱く揺るがない 何度奮い立ち挑んできただろう 悔しさを 愛しさを 静けさを 勇ましさを 手放さない 負けられない 戦いはこれから まっすぐ進むだけじゃない 君だけの最短距離で 乗り越えたから 絶景を喝采を 涙も汗も飛び出せ いつだって大胆でいようぜ 当たり前なんて突破せよ! 前へ当たれ 飛び出せ 前へ当たれ 君ならやれる “僕はできる” |
ソーダ水から見上げる空山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 泡と泡の隙間から水色ドルフィン 息をひそめ 深くもぐった 瞳閉じた道しるべ 不慣れなサーフィン 波に揺られ 泣き出す迷子 滲む 空を見た 届くかな 光 僕は僕になるため グラス越し 思い出づくりで生きているわけじゃないから ひとつ ふたつ 溶け出した言葉はシャーベット 口にすれば走る稲妻 疼く 飛び込んだ どこまでも踊る 姿変えた幻 潤して まっすぐな刺激 いつも感じたいから 飲み干した雫 微かにそよぐ陽 空を見た 届くから 光れ 僕は僕になるため 透き通れ 泳ぎきるイメージ いつも離さないから 泡と泡の隙間から水色ドルフィン 音を立ててはじけるワンダーランド |
島根県産きぬむすめの唄(未発表 ver.)山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | Wow! きぬむすめ 白くてキラキラ きぬむすめ Oh 美味い 島根米! 米 米 米 |
Rock'n Loach山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | 山根万理奈 | | 朝も昼も夜も君も誰も俺を止められん なんべんいってもしずまらん 憧れのロックスター Oh shit! すくいようがないよなあ エルヴィス コクラン チャック・ベリー クラプトン ジミヘン ツェッペリン ニョロニョロちょこまか戯けて踊れ そろぼちいっちょかましちゃれ!Oh! Rock'n Loach ベイベ! Rock'n Loach ベイベ! (イキがいいのさ!) Rock'n Loach ベイベ! Rock'n Loach ベイベ! (アラエッサッサ!) Rock'n Rock'n Rock'n Rock'n Loach ベイベ! アレもソレもどこもかしこも何も俺を止められん なんべんいってもしずまらん 夢見てるロックスター Oh shit! すくいようがないよなあ BOOWY X 清志郎 サザン イエモン ブルーハーツ ニョロニョロちょこまか極めて気張れ そろぼちいっちょかましちゃれ!Oh! Rock'n Loach ベイベ! Rock'n Loach ベイベ! (イキがいいのさ!) Rock'n Loach ベイベ! Rock'n Loach ベイベ! (アラエッサッサ!) Rock'n Rock'n Rock'n Rock'n Loach ベイベ! ビートルズ ストーンズ ザ・フー キンクス アニマルズ 安来の武士をぶった切る Rock'n Loach!!! 一緒にどうじょ! Rock'n Loach ベイベ! Rock'n Loach ベイベ! (イキがいいのさ!) Rock'n Loach ベイベ! Rock'n Loach ベイベ! (アラエッサッサ!) Rock'n Rock'n Rock'n Rock'n Loach ベイベ! |