大嶋啓之作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm in Red姫柊雪菜(種田梨沙)姫柊雪菜(種田梨沙)くまのきよみ大嶋啓之真っ赤に染まってく 景色を いつかも見た気がした 触れて離れた やわらかな手のひら 遠くて懐かしい香りがした  泣いてばかりの幼子も いつかその手に剣を取る 森羅の先に 新たなる導き 神霊(しんれい)の詩 唱えては 才徳を育み 強くなれと その声が諭す  小さき このカラダ 幾千 傷を負ったとしても 癒える度毎 強くなってゆくの 覚えて磨いて 出逢うために  I'm in Red あなたがいて I'm in Red わたしがいるなら つないだ夢は 赤い糸 I'll be there 確かめたい 赤い赤い血潮に染まり 果てなく カラダひとつで 追いかけたいの ずっと  深く脈打つ心臓が 生きろと叫ぶ 鳴り打つ 来たれ 来たれと 手招きをしている 人為と天為どちらにも 傲慢があるなら 盾になると あなたは言います  儚き命ほど 燃やす炎は 大きいのだと 今ならわかる あなたの強さは やさしさの聖地 澱まぬ愛  I'm in Red わたしがいて I'm in Red あなたと触れ合う つながる糸の意味を知る I'll be there 恋してます 赤い赤い血潮に染まり 心を燃やしたままで この首筋に Ah… あなたがくれた I'm in Red
The Winds of ChangeIKUIKUIKU大嶋啓之風を受けて 今 羽ばたくあなたを 見送る瞳(め)に 涙のあと  いつかはわたしも 飛び立てる日が来ると 空に誓い 今 大きく手を振った  さよなら  出会った季節も こんな穏やかな 日差しに溢れてた  独りじゃないんだ って知った きっと忘れないから あなたとの日々  「泣いたらいいよ」 零(こぼ)せないでいた 涙も受け止めたね  過ごした時間は まるで鮮やかに わたしを変えてった  弱さを見せられることも 強さなんだ って知った 気づけなかった  「いつか解るよ」 いつもわたしより 少し先を歩く背中 追いかけてた  風を受けて 今 羽ばたくあなたに 伝えたいよ 心 全部  次 会える時は 「わたしは元気だよ」と 胸を張って言える気がしてる  ありがとう  「無理して笑うことなんてないよ」と 涙を拭った その温もり 笑顔に変えて  出会った季節も こんな穏やかな 日差しに溢れてた  独りじゃないんだ って知った きっと忘れないから…  風を受けて 今 羽ばたくあなたを 見送る瞳(め)は 明日を見て  自分のチカラで 歩き出す日が来た と 言い聞かせて 今 一歩踏み込んだ  さよなら
Fadeless Memories三澤紗千香三澤紗千香TERRA大嶋啓之ラウンジのガラス越しの空 たなびく雲を眺めている 初めて交わした約束の 場所から君を想ってる  手を伸ばしても届かなかった夢 その手に乗せていつか最果てまで 連れて行って  悲しみと痛みが僕らを巡り合わせた 今なら信じられるから たとえ離れていたって あの言葉で 僕らは呼び合える すべての魂を導いて 強く羽ばたく 前だけを見て 輝く翼に明日が 映し出されてる  甦る記憶の雫が 頬を伝う夜もまだある けれどもそんな憂いさえも その目が塗り替えてくれる  最果ての先 例え離れても 後悔はない 君と出逢えたこと それだけで…  世界の片隅に 刻まれてく物語 その1ページを開けば 笑ってる僕らがいる いつまでも 命を燃やす度 確信はいつも深まるんだ 白銀の手に確かに宿る仄かなぬくもり感じる 君を選んで良かった  数多に連なり合った 軌跡を手繰り寄せれば その手が差し伸べられてた いつでも ah 何度もつまづきかけた その度に 足を止めて 私を待ってる  悲しみと痛みが僕らを巡り合わせた 今なら信じられるから たとえ離れていたって あの言葉で 僕らは呼び合える すべての魂を導いて 強く羽ばたく 前だけを見て 輝く翼に明日が 映し出されてる
when they cry片霧烈火片霧烈火竜騎士07 with 片霧烈火大嶋啓之教室の真ん中で 笑うみんなと 居られてる その事が何より大切で ささやかな瞬間が 私の心を 暖めてく そんな時間が ずっとずっと続けばいい…でも  知っている 平穏は脆弱だと 知ってしまった 日常の中に潜む 嘘の色  幸せのためにどこまで努力していいのだろう 私はただ望んでいたいの 退屈で 当たり前の日々たちを  だんだんと霞んでく 笑うみんなを もう一度 抱きしめたい ただそれだけでいい 当たり前の日々たちを 助け出すまで 私はもう 二度と泣かない 諦めない、挫けないよ…でも  止まらない この私の世界を満たす 彼らの声 頭を満たしてゆくの 止まれない  幸せのためにどこまで頑張っていいのだろう 信じている きっともうすぐに 取り戻せる この私ひとりでも  身動きをしなくなっても 許されないとしても 信じていたい きっともうすぐに 取り戻せる ひぐらしのなく頃に
why, or why not大嶋啓之 feat. 片霧烈火大嶋啓之 feat. 片霧烈火interface大嶋啓之大嶋啓之To get my happiness I had done everything, but had done nothing to be blamed and accused of. The sound of footsteps became louder every day, Then I noticed the fact there was no time.  I was a believer in life to be myself always, and was asking whether I would be alive.  Give me a reason why not to adopt in this way, or judge me to be guilty of so many incurable sins. Tell me why, or why not. Complaining way too much, maybe I overlooked something fatal for me.  The whole world was at a complete standstill, and I was in fetters at the mercy of the mob. The silent warning became louder every day. Then I kept pretending not to hear.  Its meaning had been in the eyes of beholder all along. It had grown dark before I found a sign.  “Among the nonsense tragedies, what on earth you are looking for? You only have to be honest to yourself and your own fate.” Tell me why, or why not. Complaining way too much, maybe I overlooked something fatal for me.  There is nobody who knows there will be nobody. Except for me, all the world has gone mad.  So what is forgiveness you are willing to withhold? What is the well-being you are willing to make? Now what? So what? Don't you come interrupt me, oh please, while I am interrupting myself.
モノクロ茶太茶太茶太大嶋啓之少し冷たい風 雨雲を運んで かすかな影が色を奪った  右手の中にある 使い捨てのカメラ 何をとりたかったのかわからず  ああ止まったバスを降りる人の足音が響く  急ぎ足で過ぎる まばらな人波も 無表情すぎる今日の空も どうでもいいような記憶が増えるより 君の笑顔を憶えたくて  雨が降りそうだと知ってて 電話をかけるんだ  少し困った声 それでも僕は嬉しくなってしまう  憶えていることはほんの一握りでも 小さな欠片さえも僕らの遠ざかる日々の証  いつも拾えずに逃がしてしまう言葉も 寄り添ったつもりで すれ違う今の僕も いつの日にかこの不器用な日を超えた時に 何か意味を持つのだろうか  時が過ぎたとして 今日の日の写真は いったい何を先に残すの  色のない雲間も 黒いアスファルトも この感情を残しはしない  どうせ撮るのならば 幸せの気持ちになるような 大好きな場所と君を 思い出せるような一枚がいいな  憶えていられることはほんの一握りでも たとえこの瞳に焼き付けられなくても 何気ないような写真を繋ぎ合わせた日々の中 僕らが共に過ごした季節を忘れないように
ヤナト田植唄・巫 かみなぎ -Future Trax-朝倉さや朝倉さや作者不明大嶋啓之植えよ根付けよ  根付きの悪さぁヨー 心根弱さヨー 泥に足沈め 腰を折る 苗の細さぁヨー 吾が身細さぁヨー 空き腹で願う 黄金原  おいでなされ田の神さんよ 蛙も唄い呼ぶ 稔りゃたんとお返し申す まばゆい米と酒  ありがとう田の神さんよ 今年は万作じゃ 明年もそのまた明年も 宝の米よ成れ  照る日の強さぁヨー 嫁ゴの強さぁヨー 身重ながらに 昼間持ち 芽のいとしさぁヨー ややのいとしさぁヨー おこした土には 霊宿る  おいでなされ田の神さんよ 共に見降ろしとくれ 四方に広がる金色を これぞ吾らが誉  ありがとう田の神さんよ この歌と舞奉る たゆたえどいつか根を下ろし 神も人も栄えよ 永久に
夜明け前茶太茶太茶太大嶋啓之遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても  褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ  過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる  僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる  辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く潮騒がまだ 僕の中に海を見せ続ける  何処まで行っても蒼くて そこに果てなどない気がしたんだ こんな小さなこの僕に 何が出来るかずっと考えていた  一人きりでも孤独ではない事 あの日君に教えてもらった この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる  光届かぬ暗闇の中でも 君の声が僕を支えてる 何があっても諦めず進むよ それが僕らの約束だから
Re-incarnateみとせのりこみとせのりこみとせのりこ大嶋啓之大嶋啓之脚を絡めとる 見えない枷(かせ) 歩む爪先 迷わせる 低くわだかまる 暗い翳(かげ)は 澱んだ雲のよう  耳に突き刺さる 言葉の棘 かき消すたび 繰り返す 鈍く胸を刺す 記憶はまだ 刃をなくさない  止まない雨に 閉ざされて 泥濘(ぬかるみ)の中 喘いでも その目に今強く描き出して 消せない心の色  もっと高く どこまでも高く ひろがる空の あの青へ 心の奥 刻んだ望みを 果てない空に 解き放つ  もっと遠く どこまでも遠く 導く風の 呼ぶままに 胸に描く 白銀の翼は 千の傷跡も 超えると信じて  幾度のばしても 届かぬ腕 求める程 遠ざかる 答えの見えない 迷路の中 孤独に立ちすくむ  心に固く 抱きしめた ただひとつの 強い願い その願いが君を傷つけても 手放さないで 君が選んだ希望(ゆめ)を  どんなに深い 暗がりの底で 腐蝕の雨に 穿(うが)たれて 羽は破れ 凍えるときにも 心の闇に 沈まずに  もっと高く どこまでも高く まばゆい空の あの青へ いつかきっと 辿り着く きっと 果てない空の その先へ  嘆きも過ちも絶望も 希望に 変えてゆけるなら 心の空 展(ひら)かれた翼は 自分さえいつか 超えると信じて
ワタシのタメのセカイのアリカタ片霧烈火片霧烈火片霧烈火大嶋啓之集めてた幸せのカケラを 失くしたと気づいた時に 私は、学んだ、待つことの無意味と 造り変える勇気を持つこと  誰しもが一度は想うのに 誰しもが叶えられない 私は、あなたと、そう成れたらいいと 今までそれだけ夢見続けてた  だけどずっと願うのは 前からずっと願うのは 「当たり前の平穏な日々」 たったそれだけなの  僖じ続けてきた きっといつか何でも出来るカミサマになる そうして 二度と壊れたりしないよう 見つけたい 世界の在り方  かけがえのないものを抱いて 惜しみない努力を重ね 私や、あなたが、追い求めたそれは 一体何が違うというの  お早うから始まって お休みからまた明日(あす)へと 「他愛のないありふれた日々」 どうして赦して貰えないの  信じ続けてきた 全てがいま この身を踏みにじり穢しては 最後に 壊れることを望んでいる それこそが 世界の真実  叫びたいよ “幸せになる権利だって” 叫びたいよ “やり直せる権利だって” 叫びたいよ “皆(みんな)持ってるはずなのに” 叫んでいた 私を助けて――  神様が本当にいるなら 私にも分けてください 僅かな、カケラで、残るくらいでいい 何でもない 世界の在り方
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