和田薫作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| つないだ手にキスを小林沙苗 | 小林沙苗 | 星野桂 | 和田薫 | そして 坊やは 眠りについた 息衝く 灰の中の炎 ひとつ ふたつと 浮かぶ ふくらみ 愛しい横顔 大地に 垂るる 幾千の夢 夢 銀の瞳のゆらぐ夜に 生まれおちた輝くおまえ 幾億の年月が いくつ 祈りを 土に 還しても ワタシは 祈り続ける どうか この子に 愛を つないだ 手に キスを | |
| 雷伝説谷本憲彦 | 谷本憲彦 | 森由里子 | 和田薫 | 進め銀河の果て 野望を旗印に 宇宙どまんなかに 狼煙あげるのさ うしろを振り向くな 雷鳴のように 勝ちどきあげながら ライよ 飛ばせ ひたむきに… 生きることはきっと 自分との戦 勇気の剣が 導くぜ 下克上！ 掴め天下を手に 神話を作るほど まるで閃光のように 時代駆けぬけろ 未来は闇だから 稲妻となって 名乗りをあげながら ライよ 走れ この宇宙… 生きることはきっと 一条の夢さ 鮮やかに熱く 描こうぜ 伝説！ 生きることはきっと 未来への挑戦 情熱の翼で 挑むのさ 大宇宙！ | |
| 夢化粧佐々木真里 | 佐々木真里 | 森由里子 | 和田薫 | 想い出はまるで あの月のようね 近くに見えても 遥かなきらめき 幼いあの日が 恋しいけれど 信じていましょう 未来を… 懐かしい日々は 記憶の宝石 満月のように 心を照らすの 自由なあの日は 還らないけど 祈っていましょう 今宵も 明日も ずっと… いつか争い たたむ日が来ること 愛に満ちた 平和願って… 「鳥になりたい…」と 手を差しのべれば まるで母のような 月光(ひかり)に抱かれる 涙がひとすじ 月の雫ね 祈りは宇宙(そら)へ きっと届くわ… | |
| 流れる雲のように檜山修之 | 檜山修之 | 森由里子 | 和田薫 | 遠く果てない 天を仰いで じっと問いかけるよ 何処へ行くのか? 重い夢を 俺は背負いながら ああ できるならば あの 雲になろう あの 澄んだ空を ただ 泳いで行く 人は放浪人 闇を手探り 見えぬ道を辿る それが あてない 旅としても きっと行くしかない ああ 幾千もの ああ 生命果てて ただ 消えぬものは この無常の宇宙 もし 生まれ変わる 日が 来るのならば そう 平和な世で ただ 君と生きよう | |
| 蒼い静寂～IN THE SILENT BLUE～明智健悟(森川智之) | 明智健悟(森川智之) | 根津洋子 | 和田薫 | ひび割れた過去に 沁みてゆくような 静かな雨の音 忘れかけていた遠いぬくもりの 記憶 呼び覚ます 愛に背を向けて生きてゆくほど 人は強くなれはしないさ 翔べない翼 癒すように そう 誰もが 膝を抱えて 目を閉じる SILENT BLUE 蒼い静寂の中 水銀灯から零れる明かりが やけにやるせなくて 寄り添い会っても淋しいと君が つぶやいたあの日 愛と裏切りは背中合わせで 答えだけを急ぎすぎたよ きっと今なら孤独さえも分かち合える もしも もう一度 この腕に 愛しい人を包めたなら 闇に怯えて 翔べない翼 癒すように 今夜君は 誰かの胸で夢をみる SILENT BLUE 深い静寂の中 膝を抱えて 目を閉じる SILENT BLUE 深い静寂の中 | |
| 恋は無敵のパワーです三石琴乃 | 三石琴乃 | 森由里子 | 和田薫 | 恋をしたらココロに 花が咲くわ大和撫子 あなたの視線で “綺麗”がひらく そっと触れて見つめて だけど棘に気をつけていて かよわく見えても ハートは熱いの 愛した誰かを守るため オトメは恋を知って 変わるから あなたがどんなにか強くても 私にはかなわない デ・ショ・ウ? 恋は無敵のパワーです そう 人を変える魔法 愛は素敵なパワーです どんなときも 勇気をくれるの Kissの雨に出逢えば 紅く染まる大和撫子 あなたを惑わす 香り感じて もっと強く抱いてネ まるで夢も感染るくらいに 優しい温もり 焼きつけたいの いつでもあなたの傍にいる オトメは決めたなら 強いから 見えない未来さえ 怖くない ふたりで一緒ならば ヘ・イ・キ… 恋は無敵のパワーです そう 夢を創るエナジー 愛は素敵なパワーです どんなときも 元気をくれるの 恋は無敵のパワーです もう 誰も止められない 愛は素敵なパワーです どんなときも 生きてゆく力 | |
| 少年の羽新居昭乃 | 新居昭乃 | 新居昭乃 | 和田薫 | 和田薫 | すきとおる羽のような 君の夢が ほら 蒼い空のかなたへ すいこまれるよ 君が知らなくても 風が知っている 光る雲の果ての いつか行く場所を まだ小さなその手に 未来からの贈りもの それは静かな願い とおいとおい物語 だけどかならず叶う 君が今 そこにいるかぎり 少し無口になって 見上げる太陽 君の目には 見えない星が輝く 君が知らなくても 風が知っている どんな悪いことも きっと終わるから まだ小さなその羽 でも信じて 飛べること 胸に抱いた願い そっとそっと充ちていく そしていつかは叶う 前をみて 歩いていく限り |
| 「君を守りたいから」花村葵／花村棗(日高のり子) | 花村葵／花村棗(日高のり子) | 和田薫 | 和田薫 | 学校の帰り道 あなたの背中見てた 空が赤く落ちて 温もりがあたたかだった この時が止まればいいのになんて そんな素直な気持ち いっぱい言えるの だからもう一度言って あの時のよう 「君の側にいるから 君を守りたいから」 そう言ったあなたの瞳 今も覚えているよ 何かに怯(おび)えて震えていた でも今はあなたの側にいるだけ 好きだから ねぇまた二人で あの海に会いに行こう 空も砂もきっと あの時のままだから 水に映る思い出 キラキラしてる 不安な気持ちが急におこったとしても 今はあの時の言葉を 信じている 「君の側にいるから 君を守りたいから」 そう言ったあなたの横顔 今も覚えているよ 世界中が壊れたとしても 海の碧(あお)さが変わらないように 好きだから 「君の側にいるから 君を守りたいから」 「いつまでも君を見てるよ 決して離さないから」 今も心に響く あの時の瞬間が 色あせない二人だけの 大切な宝物 何があっても信じているから 海の碧(あお)さが変わらないように 好きだから | |
| Sha-la-la速水玲香(飯塚雅弓) | 速水玲香(飯塚雅弓) | 根津洋子 | 和田薫 | Lai Sha la lai la lai lai lai 雨が上がったら 街中 気の早い夏ね Sha la lai la lai lai lai ドライブヘ行こう まぶしい木漏れ陽を抜けて 気ままな風が吹く オープンテラスのカフェで ちょっと遅いランチ 会えなくてすねてた昨日までが ねえ 嘘みたい 電話をかけても この頃はいつも 忙しそうだね ねえ こんな私でも あなたの支えになってるかな Lai Sha la lai la lai lai lai 恋人たちもまどろむ 素敵なシェスタ Sha la lai la lai lai lai 時間を忘れて あなたをずっと見ていたい 陽炎の向こうは海岸線ね ウインドウ開けて 潮風(かぜ)をいれて 居眠りしないように たまに頬をつねってあげる 去年はお互い 別々の恋で 悩んでいたっけ そう こんなに近くに 運命が待っていたと知らずに Lai Sha la lai la lai lai lai 南風吹けば 街中 気の早い夏ね Sha la lai la lai lai lai 海まで飛ばそう まぶしい砂を巻き上げて | |
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