| ロンリーthe peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | ほらまた君を見ているんだ それが何よりの証拠です 適度な距離感なんて分かんない 現実は悲しいものなんです 私の中の欲深いモンスター 隣のあの子は彼女ですか? 優しい君の怒った顔も見てみたい 叱られてみたい 教科書通りのA→B→C 全然あてになりません ひとりになる 君を想うほどに寂しくなる 走り出したロンリー どうしてあの日優しくしたの? これ以上戻れない 夢を見てるロンリー 実は少しだけ予感してた 私だけの運命の人 そういえば前の彼なんて 誕生日すらも思い出せない 右手薬指のシルバーは かわいいしまだ付けてます 教科書通り進めない だって私子どもじゃない おかしくなる 君がいないだけでこんなにも 走り出したロンリー バカみたい もう会いたくなって 傷付いてしまいそう 夢を見てるロンリー 最低な夜から抜け出したい もう二度と間違えないから 一人の夜が こんなに長く感じちゃう 謎 置いてかないでよ 君のことちゃんと大切にするよ ねぇ 走り出したロンリー あの日みたいに優しくしてよ 君だけが好きだ 夢に見てるストーリー ハッピーエンドだけ探そうね 私だけの運命の人 |
| 恋愛ミリフィルムhalca | halca | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 江口亮 | 君がいい もう君じゃなきゃ 今はただ君を焼き付けたい 瞼のスクリーンに映し出すのは 恋愛ミリフィルム あとほんのちょっとだけ、近付いて良いですか? 頼りない僕だけど笑って欲しくて 君の為だけのカッコいいヒーローになれたらなぁ そんな目で見ないで もう止められないよ! 「あのね…」 君がいい もう君じゃなきゃ いつかはさ、隣で歩きたい 隠さないでいいから 全部受け止めるから 借り物の恋だとしても 今はただ君を焼き付けたい 瞼のスクリーンに映し出すのは 恋愛ミリフィルム ねぇどんな日々だって前向いていられたのは 僕の先いつだって君がいてくれたから 追いかけていたようで 引っ張ってもらっていたのかもしれない ふいに考えてしまう 君のいない世界は…嫌だよ! 難解な方程式を 解くような毎日の中で ふわり靡く黒髪 この想いはまだ割り切れそうもないな 何度でも頑張れるんだよ たった一度の奇跡起こすから 「言う」以上に「伝え」なくちゃね ほら手を伸ばしてさ 君がいい もう君じゃなきゃ 同じ景色見れるその日まで 君のままでいいんだよ どんな君も一番綺麗だ 借り物の恋だとしても 今はただ君を焼き付けたい 瞼のスクリーンに映し出すのは 恋愛ミリフィルム 恋愛ミリフィルム |
| リリィ(TV size)八百歳比名子(上田麗奈) | 八百歳比名子(上田麗奈) | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 佐藤厚仁 | 拝啓 送るよリリィ 私の日々はというと 変わり映えのない日々を過ごしてます 変わってしまったあの日から 私の日々はというと 心はこんなにも酷く重いのに 身体はふわふわと軽くて ほのかに香る方へ誘われてゆくみたいな そんな日々でした 突然の夏風に白い花が揺れた むくろみたいな心に触れた その瞳で見つけてくれたんだね 拝啓 私へ 抱えたままだった痛みは 散って散ってゆくのかな 大抵 美しい 君が見せてくれた景色が 咲いて咲いているんだよ 影も落ちぬほどの黒い海が 行き場を失くしたさよならを 受け止めてくれるなら、なんて そんなことを思ってしまった だけど君が過ってまた息をしてる 今日の私じゃない あの日の私に送るリリィ |
リリィ (Another ver. / TV size) 近江汐莉(石川由依)  | 近江汐莉(石川由依) | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 佐藤厚仁 | 拝啓 送るよリリィ 私の日々はというと 変わり映えのない日々を過ごしてます 変わってしまったあの日から 私の日々はというと 心はこんなにも酷く重いのに 身体はふわふわと軽くて ほのかに香る方へ誘われてゆくみたいな そんな日々でした 突然の夏風に白い花が揺れた むくろみたいな心に触れた その瞳で見つけてくれたんだね 拝啓 私へ 抱えたままだった痛みは 散って散ってゆくのかな 大抵 美しい 君が見せてくれた景色が 咲いて咲いているんだよ 影も落ちぬほどの黒い海が 行き場を失くしたさよならを 受け止めてくれるなら、なんて そんなことを思ってしまった だけど君が過ってまた息をしてる 今日の私じゃない あの日の私に送るリリィ |
リリィ (Another ver.) 近江汐莉(石川由依)  | 近江汐莉(石川由依) | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 佐藤厚仁 | 拝啓 送るよリリィ 私の日々はというと 変わり映えのない日々を過ごしてます 変わってしまったあの日から 私の日々はというと 心はこんなにも酷く重いのに 身体はふわふわと軽くて ほのかに香る方へ誘われてゆくみたいな そんな日々でした 突然の夏風に白い花が揺れた むくろみたいな心に触れた その瞳で見つけてくれたんだね 拝啓 私へ 抱えたままだった痛みは 散って散ってゆくのかな 大抵 美しい 君が見せてくれた景色が 咲いて咲いているんだよ 影も落ちぬほどの黒い海が 行き場を失くしたさよならを 受け止めてくれるなら、なんて そんなことを思ってしまった だけど君が過ってまた息をしてる 今日の私じゃない あの日の私に送るリリィ 私の日々はというと 洗いたての制服に首を通し 肌の冷たさを知るのです 私の日々はというと 取り残されたようで 私の方が実は思い出たちを取り残して ひとりで蝋燭を増やす そんなこの命の冷たさを知るのです ありふれたことさえも出来なくなって ただいつも窓越しに世界を見てた この瞳で何を見つけられるだろう 拝啓 私へ 刺さったままだった刃が ずっと ずっと 疼いてる 最低だ だって 君を傷つけてしまったとしても 心が動くか分からないんだ 私は 海底に沈んでしまえるほどの 密度の心を抱えたまま 悲しみばかりを吸って吸って 息ができなくなりそうだった けど 拝啓 私へ 抱えたままだった痛みは 散って散ってゆくのでしょう 大抵 美しい 君が見せてくれた景色が 咲いて咲いて仕方がないんだ 全て分かっているみたいに笑う 海のような君の瞳に 私はどう映ってるのかな いっそ一緒に沈んでくれたら だけど君が笑ってまた息をした 今日の私じゃない あの日の私に送るリリィ あの日の私に送るリリィ 私の日々はというと 変わり映えのない日々を過ごしてます 君が現れたあの日から |
| リリィ八百歳比名子(上田麗奈) | 八百歳比名子(上田麗奈) | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 佐藤厚仁 | 拝啓 送るよリリィ 私の日々はというと 変わり映えのない日々を過ごしてます 変わってしまったあの日から 私の日々はというと 心はこんなにも酷く重いのに 身体はふわふわと軽くて ほのかに香る方へ誘われてゆくみたいな そんな日々でした 突然の夏風に白い花が揺れた むくろみたいな心に触れた その瞳で見つけてくれたんだね 拝啓 私へ 抱えたままだった痛みは 散って散ってゆくのかな 大抵 美しい 君が見せてくれた景色が 咲いて咲いているんだよ 影も落ちぬほどの黒い海が 行き場を失くしたさよならを 受け止めてくれるなら、なんて そんなことを思ってしまった だけど君が過ってまた息をしてる 今日の私じゃない あの日の私に送るリリィ 私の日々はというと 洗いたての制服に首を通し 肌の冷たさを知るのです 私の日々はというと 取り残されたようで 私の方が実は思い出たちを取り残して ひとりで蝋燭を増やす そんなこの命の冷たさを知るのです ありふれたことさえも出来なくなって ただいつも窓越しに世界を見てた この瞳で何を見つけられるだろう 拝啓 私へ 刺さったままだった刃が ずっと ずっと 疼いてる 最低だ だって 君を傷つけてしまったとしても 心が動くか分からないんだ 私は 海底に沈んでしまえるほどの 密度の心を抱えたまま 悲しみばかりを吸って吸って 息ができなくなりそうだった けど 拝啓 私へ 抱えたままだった痛みは 散って散ってゆくのでしょう 大抵 美しい 君が見せてくれた景色が 咲いて咲いて仕方がないんだ 全て分かっているみたいに笑う 海のような君の瞳に 私はどう映ってるのかな いっそ一緒に沈んでくれたら だけど君が笑ってまた息をした 今日の私じゃない あの日の私に送るリリィ あの日の私に送るリリィ 私の日々はというと 変わり映えのない日々を過ごしてます 君が現れたあの日から |
| ラブ・ユー・テンダー!内田真礼 | 内田真礼 | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | UNDER_COVERS | ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー! あれ?なんだか私おかしいな 知らないよ こんな気持ち その優しさ触れるたび なんで? 胸が苦しくなるみたい 重なり合って 混じり合ってゆく もうどうにもこうにも止められない(ない!) 花火のスポットライトが照らした あなたの横顔 ラララ ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー! 見つめているの 曖昧は嫌 そばにいて (ずっとずっと そばにいよう) ラララ ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー! これが恋なんだね 教えてくれた あなたが (君が僕にくれたもの) 私でいいのかな?(僕でいいのかな) 戸惑うし立ち止まっちゃうし、もう… チクチクしてキラキラして今 愛おしく色付いてゆく世界 ラブ・ユー・テンダー! ほらまた君に魅せられてゆく それなのに 僕なんて… たまに不安げな表情 なんで? 君はこんなにも素敵なのに 見つめ合った 確かめ合うように でもノウハウ全然足りていない(ない!) 幸せ そう君に感じて欲しい ただそれだけなんだ ラララ ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー! 好きが増してく 僕なりの誓い 届くかな (もっともっと 近づいて) ラララ ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー! ときめいてばかりだ いたずらに笑う 君でいて (責任とってよね 分かった?) 全然違う二人なんだけど あなたが(君が) 目の前にいる それだけでこんなに高鳴ってゆく ラララ ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー! 見つめているの 曖昧は嫌 そばにいて (ずっとずっと そばにいよう) ラララ ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー! これが恋なんだね 間違いないや そうでしょ (もっともっと 知りたいよ) 私でいいのかな?(僕でいいのかな) 戸惑うし立ち止まっちゃうし、もう… チクチクしてキラキラして今 愛おしく色付いてゆく世界 ラブ・ユー・テンダー!(ふー!) |
| LOVE TRIPthe peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | 溢れる思いは幾つもあるけど 君に伝えたい言葉は幾つもないな 喜びも悲しみも分かち合う前に 僕の心で溶けていってしまうんだ 1.2.3.で息を吸って吐いてくだけで こんなにも簡単に失くしてしまえる だから僕は行くんだ この恋もこの唄も越えて今 消えないでと願うほどに 握った手の力は弱くなった 君がいなくても僕は息を続けるよ でも、それでも君が必要なんだ 本当の事はいつだってさ 感情の陰に埋もれて見えなくなってる だから僕らはこうやってさ 手を握るよ、笑いあうんだよ 1.2.3.で息を吸って大きな声で 僕らはここにいるんだって叫んでやりたい だから僕らは行くんだ 綻びも過ちも越えて今 握っていた手が離れても なんにも怖がることなんてないよ 僕がいなくても君は大丈夫さ だから君を選んだんだ ひとつになんてなれない僕らは 愛を求めるよ 満たされなくてはがゆくても 愛してみたいんだ 愛してしまうんだ だから僕は行くんだ 君じゃない誰かを見つけないように 溢れる思いをひとつでもいいから 君に伝えられるように 僕が僕でいられるように 君が君でいられるように この恋を歌うよ |
| ラブシンドロームCENT | CENT | CENTCHiHiRO CHiTTiii・北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | knoak・北澤ゆうほ | どうなったっていい! きみと僕がこうしていられるなら 繋いでいたいの No way! きみが現れた これは幸か不幸か 余白に飛び出した僕ら この惑星はきみを軸に廻り出した ためらわず愛そうよ マルもシカクもイビツもラブなのです 自由に生きましょう 伝えたいの僕の鼓動 もうどうなったっていい! きみと僕はやっと出会えたんだ マニュアルは破り捨てた 誰にも奪えないハートけどね きみになら少しだけあげてもいいよ ねぇいつまで繋いでいていい My way! 逃げ場所はこちら 僕らだけのfavorite home 夢を持ちなって言うけれど それが偉いのでしょうか? 味わって生きましょう 酸いも甘いも不味いもお手のものです 全方向正解 しあわせと呼べる日々が ここにあるだけで僕は嬉しいんだ もうどうなったっていい! きみと僕はやっと出会えたんだ とびっきりのハグをして 誰にも奪えないハート見せて もう秒で溶けてしまうわ はんぶんこさんぶんこじゃやだ 食べきりたくなっちゃうでしょ 平等も悪だね 33%の恋ちょっぴりはみ出してみたい 今日だけはいいでしょ もうどうなったっていい! きみと僕がこうしていられるなら ありのままを分かち合おうよ 僕は僕とやっと出会えたんだ マニュアルのない人生 間違いだらけでもいい 僕ららしくいようよ 絶対明日もいい日だ ねぇいつまで繋いでいていい |
| 瞬く頃halca | halca | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太 | 昨日までは気付けなかったこと ひとつ、 君の背中が思ったより大きくてかっこいいこと 昨日までは気付けなかったこと ふたつ、 いつの間にかずいぶんあの子と仲良くなったんだね 完璧になんてなれない 調子狂ってるのよ 少し寒くなった帰り道見上げれば 出会う前の世界思い出せなくなりそう 夜空の星が瞬く頃 ゆらりきらりって光る星座 君も見てる? 私の想い瞬く頃 ぽつりぽつりって涙が出て なんだか君に会いたくなった 気付いたの これは恋なんだと 昨日までは気付けなかったこと みっつ、 私の方が思ったよりずっと弱虫だってこと 一人の方がさ楽だって思っていたのに 簡単じゃない道ばかり選んでる 馬鹿みたい でも辿り着きたいの 君に 映画のような恋じゃなくて良い 何度 何度 かき消したって 君以外もう見えなくなった 独り占めさせてくれませんか? 描かれた私じゃもういられない 君の知ってる私はもういないよ でも今確かに光り始めたんだよ 夜空の星が瞬く頃 ゆらりきらりって光る星座 君も見てる? 私の想い瞬く頃 ぽつりぽつりって涙が出て 今すぐ君に会いたくなった 彼女じゃないけど 彼女じゃないだけ ねぇ一番大事なことに気付いたの もうどうしようもないくらい私 瞬くように 恋している |
| マイクロフォンthe peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・飛内将大 | 昨日君の心の中に行ったよ 君は怒るかもしれないけれど 知らない君が渦を巻いて叫んでたんだ 心臓をノックするのが怖いかい? それなら マイクロフォンを渡すから 君の泣き声も笑い声も全部聞かせてよ 大きな声で世界中に響かせてよ 君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ どうしたら君をもっと守れるんだろう 優しさすら時に牙を剥いた 僕も僕と見つめ合うことに怯えてる 心臓だけこんな早く高鳴って だからさ マイクロフォンを握るんだ 君と一緒なら出来るような そんな気がするよ 大きな声で君自身に響かせてよ 射した光から逃げずに行こう 眩しくて目が眩んだとしても 君は泣いた 綺麗すぎたんだ 君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ |
| BABY!スイートバレット | スイートバレット | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 村田祐一 | I wanna kiss you,love me baby!! I wanna kiss you,love me baby!! ねぇ わたし朝から思考回路が大渋滞です 前みたいに気の抜けた顔なんてしないわ 偶然を装うための計算をして 君にかける言葉 必死に探してる 上手に話せる自信なんて これっぽっちも無いくせにね 君に“Kiss you,love me baby!!” 始まったばかりのストーリー 予習もなにも できてないけど 新しいわたしに出会うよ いつか“Kiss you,love me baby!!” 叶わないから美しいなんて そんな言い訳したくないから 今日も鏡の前で深呼吸するの ねぇ 君とこの前 すれ違った瞬間 時間が止まって 鼓動は早くなった 少し遠くを見て笑った君の目線の先が 気になって仕方が無いよ 君に“Kiss you,love me baby!!” 脳内スクープ続出で 些細なことも 重大事件 心が持ちそうもないけど ぎゅっと“Kiss you,love me baby!!” 独り占めしてきたこの心 君にどんどん奪われていく わたしはぜんぜん取り戻せない 覚えたてのこの感情を抱きしめるよ 失くさないように 消えないように I wanna kiss you, love me baby I wanna kiss you, love me baby 君に “Kiss you, love me baby” ふたりしかいない世界で 当たり前に君と出会えたみたいに もう何も見えなくなってる 君にもっと近づきたいよ どうしようもないくらいに今はただ 君だけを見ていたい 終わらないストーリー |
| BABY!the peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | I wanna kiss you,love me baby!! I wanna kiss you,love me baby!! ねぇ わたし朝から思考回路が大渋滞です 前みたいに気の抜けた顔なんてしないわ 偶然を装うための計算をして 君にかける言葉必死に探してる 上手に話せる自信なんて これっぽっちも無いくせにね 君に “Kiss you,love me baby!!” 始まったばかりのストーリー 予習もなにもできてないけど 新しいわたしに出会うよ いつか “Kiss you,love me baby!!” 叶わないから美しいなんて そんな言い訳したくないから 今日も鏡の前で深呼吸するの ねぇ 君とこの前 すれ違った瞬間 時間が止まって 鼓動は早くなった 少し遠くを見て笑った君の目線の先が 気になって仕方が無いよ 君に “Kiss you,love me baby!!” 脳内スクープ続出で 些細なことも重大事件 心が持ちそうもないけど ぎゅっと “Kiss you,love me baby!!” 独り占めしてきたこの心 君にどんどん奪われていく わたしはぜんぜん取り戻せない 覚えたてのこの感情を抱きしめるよ 失くさないように消えないように I wanna kiss you, love me baby I wanna kiss you, love me baby 君に “Kiss you, love me baby” ふたりしかいない世界で 当たり前に君と出会えたみたいに もう何も見えなくなってる 君にもっと近づきたいよ どうしようもないくらいに今はただ 君だけを見ていたい 終わらないストーリー |
| Play well!!!茜遥(天海由梨奈) | 茜遥(天海由梨奈) | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 石倉誉之 | いつからだろう? 夢を握る掌が頼りなくなって あの日の自分が見当たらないよ 一つ出来てもまたすぐ一つ現れる出来ないに追いかけられる日々 達成と未達成はイコールなのかい? ああでも 好きだけじゃダメだとか言うなよ 好きがなきゃ叶えられないだろう 乗り越えて来たでしょ 今日までずっと 手放すな 私よ私 だから今 何度だって何度だってPlay well!!! 期待も失望も背負ったまま高く高く高く飛べ どんな風に進化していこうか? あの日の私に戻るんじゃない あの日以上そんな私へ たった一瞬の感動を見逃さない 最高の私になる予感が鳴る方へ いつの日にかこぼれ落ちた悲しみよ タダで終わらせない 私にしかない強さに変えるから 憧れたんだ羨んだんだ 痛みすら鈍くなるほど夢中になった 歓声が理由じゃない 好きだから ただ ああでも ふと気づく 傷の数 数えて 怖くなる だけどやめたくはない 空の向こうどんな景色が見えるだろう 振り切って 私よ私 だから今 何度だって何度だってPlay well!!! 突然の風も味方につけ高く高く高く飛べ 信じたいんだ勇気と未来を 胸を焦がすたびに思い知った こんなこんな大好きだって ずっと色褪せないときめきを感じていたい 最強の夢を見よう切り拓こう世界を 手放すな 私よ私 だから今 何度だって何度だってPlay well!!! 期待も失望も背負ったまま高く高く高く飛べ どんな風に進化していこうか? あの日の私に戻るんじゃない あの日以上そんな私へ たった一瞬の感動を見逃さない 最高の私になる予感が鳴る方へ 高く飛べこの空の向こうへ |
| BUZZER BEATERhalca | halca | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太 | 反撃だ!今! 誰も知らない未来までのカウントダウン 君を連れてゆくよ ほら 放つ願いを BUZZER BEATER 傷つくことから逃げれば逃げるほど “楽しい”も減っていっちゃうのは何故かな だったらもうHPより経験値重視で 正面突破するしかないって君は笑うんだ まだ、まだ、やれるはずだろう? そうさこのままでいいワケないじゃん “僕”が勿体無いよ 反撃だ!今! 誰も知らない未来までのカウントダウン 君を連れてゆくよ ほら 感激だ 今 すごく泣きそうだ 偶然じゃない 君と僕の軌跡よ! ねぇ見えるでしょ ここに 放つ証明 BUZZER BEATER もう奪わせないよ 何一つも 思い出すんだ あれもこれも 大好きだったことを 一挙一動 君の全てを信じてる そんな君が信じてくれた僕だもん その時が来たのなら狙い定めて 衝撃的な瞬間はすぐそこで待ってる 報われない痛みも全て抱えたまま 全部全部刻んで来たんだ 急展開 乗りこなしてゆくよ 壊れてしまいそうな 夜を脱ぎ捨て BUZZER BEATER まだ、まだ、やれるはずだろう! そうさ一つ一つ重ねて来た 僕らのレベル見せつけんだ 反撃だ!今! 誰も知らない未来までのカウントダウン 君が居てくれたから ほら 感激だ 今 すごく泣きそうだ 最大値へブーストしてく もっと! 放つ願いを 歓声が今 二人を包む 鳴り止まない君と僕の奇跡だ! BUZZER BEATER BUZZER BEATER |
| フラッシュバック音無麻衣(菱川花菜) | 音無麻衣(菱川花菜) | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ・川口圭太 | 手に取った記憶は焦げたような匂いがした 葬ったはずの痛みが 焼け跡になって残っていた 誰も悲しまないようにと笑った、笑った 歪んだ影を踏んで歩いてゆく 滲んだ解けた靴紐 僕は僕をまだ消せず愛せるのかな いつまでも醒めない 君が待っている 張り裂けるほどの深い夜の中で もうちょっと もうちょっと 届きそうなんだ 崩れちゃう前に 嗚呼 いつまでも過去は痛く光るけど 千切れそうなほどにこの手を伸ばして 今日だってこうやって生きてきたんだ 暗闇で目を凝らせ 君を迎えに行くよ フラッシュバックを越えて今 鏡を見る目はまだ覚束ないくせに 求めない気楽さだとか そんなことばかりを覚えていく 誰かに触れてもらわなきゃ存在できない そんな自分が嫌いだ、嫌いなんだ ずっと 刻んだ傷口辿って 僕は君を見つけて抱きしめるよ 必ず どこまでも続く 怖くなるけど 真っ暗なほどに星に気付くから もういっそ、もういっそ 何度思った? 君も見てるかな 嗚呼 同じ空を あの時失望されたことや あの時もう二度と 立ち上がれないと思ったこと 差し込む光も刺し込む痛みもちゃんと見て 進まなきゃ 思い出したよ やっと今 君は僕があの日置いてった 僕自身なんだろう? もうずっともうずっと そこで泣いていたんだろう? いま名前を呼ぶから いつまでも醒めない 君が待っている 張り裂けるほどの深い夜の中で もうちょっと もうちょっと 届きそうなんだ 崩れたって何度だって拾い集めるから いつまでも過去は痛く光るけど 千切れそうなほどにこの手を伸ばして いつだってこうやって生きてきたんだ 暗闇で目を凝らせ 君まであと少しさ フラッシュバックを越えて今 |
| フラッシュバックQ.I.S. | Q.I.S. | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ・川口圭太 | 手に取った記憶は焦げたような匂いがした 葬ったはずの痛みが 焼け跡になって残っていた 誰も悲しまないようにと笑った、笑った 歪んだ影を踏んで歩いてゆく 滲んだ解けた靴紐 僕は僕をまだ消せず愛せるのかな いつまでも醒めない 君が待っている 張り裂けるほどの深い夜の中で もうちょっと もうちょっと 届きそうなんだ 崩れちゃう前に 嗚呼 いつまでも過去は痛く光るけど 千切れそうなほどにこの手を伸ばして 今日だってこうやって生きてきたんだ 暗闇で目を凝らせ 君を迎えに行くよ フラッシュバックを越えて今 鏡を見る目はまだ覚束ないくせに 求めない気楽さだとか そんなことばかりを覚えていく 誰かに触れてもらわなきゃ存在できない そんな自分が嫌いだ、嫌いなんだ ずっと 刻んだ傷口辿って 僕は君を見つけて抱きしめるよ 必ず どこまでも続く 怖くなるけど 真っ暗なほどに星に気付くから もういっそ、もういっそ 何度思った? 君も見てるかな 嗚呼 同じ空を あの時失望されたことや あの時もう二度と 立ち上がれないと思ったこと 差し込む光も刺し込む痛みもちゃんと見て 進まなきゃ 思い出したよ やっと今 君は僕があの日置いてった 僕自身なんだろう? もうずっともうずっと そこで泣いていたんだろう? いま名前を呼ぶから いつまでも醒めない 君が待っている 張り裂けるほどの深い夜の中で もうちょっと もうちょっと 届きそうなんだ 崩れたって何度だって拾い集めるから いつまでも過去は痛く光るけど 千切れそうなほどにこの手を伸ばして いつだってこうやって生きてきたんだ 暗闇で目を凝らせ 君まであと少しさ フラッシュバックを越えて今 |
| Fortunethe peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | 太陽沈んだ大都会 静まり返る事もなく 何が本当とかどうでも良いよ ひとりにならなけりゃ良いよ 「恋」とか「愛」とかそうやって 綺麗に片付けた気分はどう? 僕のこと全部知らなくて良いよ 君がいてくれれば良いよ もっと 深く 深く 潜る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune 君のもとへ何も恐れずに まっすぐ進めたら良いのに good night, good luck 見失うFortune 傷口から溢れ出す嘘と本音が心を蝕む “幸せになんてなれない”って 決めつけてぷかぷか浮かんでた 今日だけは何も言わなくて良いよ そばにいてくれれば良いよ もっと 深く 深く 眠る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune これ以上行ったら傷付くって 赤信号が僕を見てる good night, good luck 見うしなうFortune 傷口に噛み付いて伝えた 僕のこと忘れないでいて もっと 深く 深く 潜る もっと いっしょに good night, good luck 見せかけのFortune 変わってゆく僕を見捨てないで 本当はね、って言えたのなら good night, good luck 見うしなうFortune 傷口から溢れ出す嘘と本音が心を蝕む |
| ヒャクニチソウ戸倉家の姫たち | 戸倉家の姫たち | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太 | 咲き誇れ 今 咲き誇れ 今 最果てまで君となら行けるよ 勇敢に咲いた花よ ほらまた ほらまた 出会えるから 浮かんだ世界 迷い込んだみたい 私らしい強さ いつも探してた お気に入りの私でいたい たったそれだけなのにな ずっと何かと戦い続けてる日々です 少し進むたび転んだ 傷だらけの膝のまま立ち上がるんだ そう一人じゃないってこと! 咲き誇れ今 咲き誇れ今 最果てまで君となら行けるよ 永遠よりもきらり 眩しく光るこの瞬間 舞い上がれ今 舞い上がれ今 いつか訪れる終わりなど無視して 勇敢に咲いた花よ ほらまた ほらまた 出会えるから La La La La La La この瞳 La La La La La La 百日経っても忘れないで 掴みたいのは 未来なんかじゃなく いつだって確かな今なのかもしれないのです あの時窓際一番後ろから見た景色は まるで世界で私だけがいないみたいだった 特等席の隠し味がほんの少しの孤独でも チャイムが鳴ったあと君と分け合いたいよ 咲き誇れ今 咲き誇れ今 信じていたい 私がいる理由を どんな悲しみさえも魅力に変えてみせるよ 舞い上がれ今 舞い上がれ今 誰も奪えない 私たちの全て 勇敢に咲いた花が 顔向ける方角それこそ明日だ 失くしてゆくこと それが大人になることと言うのなら いくらでもくれてやんだ そう言えるように抱えきれないほど 持って行こう 咲き誇れ今 咲き誇れ今 最果てまで君となら行けるよ 永遠よりもきらり眩しく光るこの瞬間 舞い上がれ今 舞い上がれ今 いつか訪れる終わりなど無視して 勇敢に咲いた花よ ほらまた ほらまた 出会えるから La La La La La La 青い風に La La La La La La 振り向いて La La La La La La その瞳 La La La La La La 百日経っても忘れないよ |
| ヒャクニチソウ長野県一刻館高校ボウリング部 | 長野県一刻館高校ボウリング部 | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太 | 咲き誇れ 今 咲き誇れ 今 最果てまで君となら行けるよ 勇敢に咲いた花よ ほらまた ほらまた 出会えるから 浮かんだ世界 迷い込んだみたい 私らしい強さ いつも探してた お気に入りの私でいたい たったそれだけなのにな ずっと何かと戦い続けてる日々です 少し進むたび転んだ 傷だらけの膝のまま立ち上がるんだ そう一人じゃないってこと! 咲き誇れ今 咲き誇れ今 最果てまで君となら行けるよ 永遠よりもきらり 眩しく光るこの瞬間 舞い上がれ今 舞い上がれ今 いつか訪れる終わりなど無視して 勇敢に咲いた花よ ほらまた ほらまた 出会えるから La La La La La La この瞳 La La La La La La 百日経っても忘れないで 掴みたいのは 未来なんかじゃなく いつだって確かな今なのかもしれないのです あの時窓際一番後ろから見た景色は まるで世界で私だけがいないみたいだった 特等席の隠し味がほんの少しの孤独でも チャイムが鳴ったあと君と分け合いたいよ 咲き誇れ今 咲き誇れ今 信じていたい 私がいる理由を どんな悲しみさえも魅力に変えてみせるよ 舞い上がれ今 舞い上がれ今 誰も奪えない 私たちの全て 勇敢に咲いた花が 顔向ける方角それこそ明日だ 失くしてゆくこと それが大人になることと言うのなら いくらでもくれてやんだ そう言えるように抱えきれないほど 持って行こう 咲き誇れ今 咲き誇れ今 最果てまで君となら行けるよ 永遠よりもきらり眩しく光るこの瞬間 舞い上がれ今 舞い上がれ今 いつか訪れる終わりなど無視して 勇敢に咲いた花よ ほらまた ほらまた 出会えるから La La La La La La 青い風に La La La La La La 振り向いて La La La La La La その瞳 La La La La La La 百日経っても忘れないよ |
| ハートビートthe peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | やっと 出会えたんだ 君はまだ気付いてないけど 今までの私の人生が ただの序章になっていく きっと 私たちの命には こんな風に 見つけてから気付く探し物が あるんでしょう 曖昧にしてた事 「あいのうたなんてもう聴き飽きた」 そんなの全部嘘になっていったの ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 先走る 理想、妄想 追い越せ! もっともっとスピードは上がって 行先は君の胸 顔をあげて 涙は隠して今日も笑うのよ ずっと 待っているの 勘違いはつきものでしょ 中身のない電話、何気なく繋ぐ手 そんな日々を ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 高鳴る 鼓動、希望を 追い越せ! 曖昧にしてた事 「あいのうたなんてもう聴き飽きた」 そんなの全部嘘になっていったの ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 先走る 理想、妄想 追い越せ! もっともっとスピードは上がって 行先は君の胸 顔をあげて 涙は隠して今日も笑うのよ |
| Hello Sugarthe peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | Hello Hello... 最近どうしてる?元気してる? 意味なんてない、うん。 アナーキーな声は誰に届くでもなく宙を舞ってる Hello Hello... 君の左耳のピアス お揃いにしたくて穴開けたけど 結局何も言えず わたしの髪に隠れていたの ぽっかりと空いた穴はまるで わたしの心のようで悲しくなったわ あの時離した手の温もりも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 今なら分かるから 覚えてしまった声も香りも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 戻って来てよ、ねぇ Hello Hello... 最近なんだかね上手くいかない だいぶグラついてる 勢い任せに放った言葉でわたしが苦しんでる 君のこと嫌いになる為の材料探しと題して SNSかじり付くほど濃くなっていく君の影 君の思うような子にはなれない わたしのまま素敵になれたら 今までのわたしにさよならして HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! 変わってきたの イェーイ 遅かったのは分かってるよでも HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! チャンスをちょうだい ばったり会ってしまえさえすれば 次の次の日あたりにまた あの公園でキスをする 、、そんなことを考えてたら聞こえてきた君の噂 もう一度君と出会えるのなら ぜんぶぜんぶ多分お互い様ね 勝手に終わらせないで 纏わりつく君を解くように 走って走って 泣いたって笑うの 左耳の穴 塞がった頃 HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! また始まるストーリー BACK SUGAR! BACK SUGAR! HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! |
| 花火the peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 川口圭太・the peggies | ねぇ いつも 2人で通ってた あのコンビニは8月に閉店しちゃうらしいよ ねぇ いつか 君と見た映画は ハッピーエンドじゃない 涙も出ない そんなやつ ねぇ いつも わたしはわがままで 少し離れて歩いた それも全部わざとだった ねぇ いつも 君の優しさは 下手くそで伝わりづらかった でも心地が良かった 溜め込んで 溢れ出して 溺れちゃうようじゃ 意味ないなぁ それでも言えない消えない気持ちが ほら こみ上げてく 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 夢見た明日はもう来ない さよなら 気付けば君を思って泣いているのです ねぇ いつも 思い出しちゃうのは 「夏の夜の匂いがした」とはしゃいだ横顔 ねぇ いつか こんな日が来るって 君は知っていたみたいに 私に笑ってみせたね 会いたいと思ってしまう 空いた心の穴 痛いよ それでも癒えない消えない思い出 頭を過るの 今もまだ 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 握り返してくれたその手 またいつか他の誰かを 愛して 温めるんでしょう 夏の日 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 弾けた後もはらはらと 熱を持って宙を舞うのです あの時 たしかに2人はここにいた 冷めない熱を帯びた胸が痛むの さよなら 君が好きだった 別れた道の先で 今でも想ってるのです 見上げてるのです |
| はちみつthe peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 何を見てるの?何を感じてるの? わからなくなるのは望んでしまってるから 明日は仕事も休みだからさ 昼まで寝ようよ くっついて寝ようよ もっと強く抱きしめていて 君の過去も愛せたならどんなに楽なんだろう ずっと離さないでいてよね 間違いだらけの愛でも私だけを見ててよ ギターを弾いて 君の帰りを待つ そんな日々がとても愛おしく感じれるの 君に触れたい 深く奥まで 伝わる体温が とっても心地いい もっと近付いて見破って 使い果てた言葉よりも目を見て頷いてよ そっと隠れた君の影が 幻でも掴みたくて手を伸ばし続けるの 爪痕を残して 痛いくらいこの愛に 侵食されてゆく 私には君だけ もっと君に愛されたいの 甘い蜜に溺れて息ができなくなるくらい もっと暴いて奪ってよ ねぇ 認め合えるのならば 君に全部あげてしまえ もっと強く抱きしめていて 君の過去も愛せたならどんなに楽なんだろう ずっとずっとこのままが良い 間違いだらけの愛でも二人きり繋がれてるから |
| ハイライト・ハイライトthe peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 江口亮・the peggies | ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ヘイベイビーって極端に守らないで 箱に入ったまんまじゃ腐っちゃうよ ノーサンキューって振り解いてしまいたいな 純情と強さ忍ばせた蕾そっとお守りにして 隠すのは そう 夢もリアルも 私たちから奪えないからでしょ 魅力も未来もこの手で選べたのなら 今より好きになれるのかな オーバーヒートしてく思い 光るのはハイライト・ハイライト 向かい風切って 涙枯れた後には私が咲くの ほら 身を焦がし挫けても まだ見ぬ貴方と踊れるように ハイライト・ハイライト ページをめくって 私が私を今輝かせるの ほら 明日こそ上手くやる ここから飛び出そう 私なら大丈夫 ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ソークレイジーなお説教は追い払って 好きな服を着て歩こう 好きなように ワンツースリーで指鳴らして魔法かけよう 堪能したいの自分の人生をもっと じゃごきげんよう 愛嬌じゃなく燃える心で 私たちは そう サバイヴしてくんです 瞼の裏消えない願い 歌にしよう いつかは誰かを愛したいな オーダーメイドしてく世界 刻むのはハイライト・ハイライト 水溜まり蹴って 添えものなんかじゃない私が咲くの ほら よく見てて これが私 誰かに飼われるつもりなど毛頭無い! トワイライト・トワイライト もう十分でしょう? いつからだろう 諦める事に慣れていたのは 裸足のファイター もう閉じ込めさせない 立ち向かえるんだよ 今なら 光るのはハイライト・ハイライト 向かい風切って 涙枯れた後には私が咲くの ほら 身を焦がし挫けても まだ見ぬ貴方と踊れるように ハイライト・ハイライト ページをめくって 私が私を今輝かせるの ほら 明日こそ上手くやる ここから飛び出そう 私なら大丈夫 ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ |
| ネバーランドthe peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・飛内将大 | 拭い去ったはずの夢は消えぬまま 抜かすうつつ ひとり仰ぐ空は遠かった 午前5時まだ落ちない瞼と ついた嘘と 作り笑い 間違ってなんかない 「位置についてよーいのどん」 でもなんかおかしいんだ 有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ 右を向いても左を向いても 刺さる棘は真実ぶって 僕らを惑わすけど 自分の手で抜いて確かめるんだ たったひとつ抜けないそれが 君の「本当」だ 散々 優柔としてたから 一二三で四苦八苦して 追いかけてゆく 難関 何回目?何かを求め まだまだ こんなもんじゃないんだ 延々続々と続く希望 まだ目は覚めない だから大丈夫 今が苦しくても 目に余る程の幸福は 僕らを贅沢者に仕立て上げる これ以上求めちゃいけないの 満たされてなきゃいけないの なんて嘘だ 有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ まだ見ぬ僕らのネバーランド 何処に在っても見つけ出すんだ 見つけ出すんだ |
なにが悪い 結束バンド | 結束バンド | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 三井律郎 | 鳴り止まなくてなにが悪い 青春でなにが悪い ねぇどうして止まらない 止めらんないリズムが 身体の中 響いている イヤフォンから流れるメロディだけが 僕を僕でいさせてくれた 赤色に染まる空 僕の心は何色なんだろう おしえて 僕は何処へ向かえばいい? ずっと探していた 大切な何かを (ほら!) いつか失くしてしまうものばかりなら 強く刻んでおこう (今!) 惨めな夜もバカ笑いも あのね、その後が言えなかった日も (あいむ あらいぶ なう いぇ すぷりんぐたいむ おぶ らいふ) 鳴り止まなくてなにが悪い 青春でなにが悪い ねぇどうして触れてみたい 触れらんない未来が 今日も僕を迷わせてる 皆んなは知らないあのバンドの曲 君にだけ聴かせたいんだ 何もが悲しいほど綺麗で なんかね寂しくなったよ 机の上には無い僕らの答え ずっと隠していた 大切な言葉を(今!ほら!) 伝えなきゃなんだ たとえば人と違う夢描くこと 君と喧嘩したこと 全ては最高のプレゼント 大人になった僕へのプレゼント ねぇそう信じてんだ なにが悪い おしえて 僕は何処へ向かえばいい? 心は透明だ! 大切はここにある(ほら!) 心臓がうるさく僕に伝えんだ 「行こうぜ ずっと先へ」(先へ) 惨めな夜もバカ笑いも あのね、その後が言えた日の笑顔も (あいむ あらいぶ なう いぇ すぷりんぐたいむ おぶ らいふ) 鳴り止まなくてなにが悪い 青春でなにが悪い |
| ドリーミージャーニーthe peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 「ねぇ、僕たちはこのまま もっと遠くまで行けるよね」 傷付いた胸は、 まだヒリヒリと音をたてて 僕を焦らせるけど でもね、まだね、 白紙だった地図は書きかけのまま 未来を知りたがってる いちいち ちらつく影に勝手に 勝負を仕掛けては泣いたり笑ったりしてさ ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 少し怖くても ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを 証明するのさ 今この場所で 自信がないはらいせに誰かを否定してもそれは 自分を肯定したことにはならないんだ 後ろに続く道 そこに置いてきた 後悔や思い出が こっちを見てる さぁ進もう ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 僕らビリーヴァー ドリーミージャーニー 誰かの特別になろうと足掻く前に 自分の特別になれ まだ届かないよ 嘘をついてさ ひとりになった夜は涙をかくした 傷ついて すり減らしてきた心たちが 今僕を強くさせてゆく ドリーミージャーニー 未来は全て僕らの物さ ほら前を見て ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを 証明するのさ 今この場所で |
| ドラマチックthe peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | the peggies・前田佑 | ありがとうとごめんねを同じ数だけ重ねよう 年取っても笑い合おう 君となら 柄にもなく形ないものに魅せられては痛むんだ 君の全部見るには人生一回じゃ足りないかな 塗り潰してこうどんな闇も黒より深い愛で ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう つくりものじゃない日々が 優しさを紡いでく 世界で一番だよ 二番以降なんて居ないけれど たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい? 今 正解を暴くように 君が塗り替えていく世界 誤魔化し彷徨うんじゃなく 乗り越えられる二人でいたいな 待ち受けるどんな難題も 愛で蹴散らして 幸せになる事恐れずに 明日を選んでいこうよ ドラマチックな瞬間は 君が笑う それだけで叶うのさ はぐれてしまったなら必ず見つけ合おう そしてさらに強く繋ぎ直すだけさ 次の人生まで持っていこうよ ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう 不思議なほど愛しくて 意味深に輝いてる 世界で一番だよ その名前だけ呼び続けるから たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい? |
| ドアthe peggies | the peggies | 北澤ゆうほ | 北澤ゆうほ | 大久保友裕・the peggies | 僕よりも僕のこと分かったような顔をして 離れていった全てが瞳の奥影を落としてく 震える手でせっせと作り上げた砂の城 かっこいいねと言ってくれた君は見透かしてたんだろう 僕の心の中にあるコップに 擦り切れいっぱいの劣等感 抱えきれなくなった時 君の優しさが痛くなったんだ 君は僕を傷付けた いや違う 分かってる 分かってる ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう泣き声が聞こえても 「君が悪いんだ」 嫌いになるしかなかった 君を最低な奴だと思わなくちゃ 僕が消えちゃいそうでさ ほらこんな生き方しか出来ないんだ 大事に育てた痛みもよくある患いだと 知ってしまって絶望したんだよ 僕がどこにも居ない 君の抱える暗闇でさえも 僕にとっては眩しかった しゃがみ込んだその姿に何も 言えずただ立ち竦んでいた 僕が君を傷付けた いや違う 分かってよ 分かってよ 分かってよ 真っ直ぐなその瞳が 僕をまた惨めにさせる それでも良い、それでも良いと 思えたはずなのにどうして? 鍵をかけられずにずっと 雨の弱くなる日を待っている 明日こそ上手に言えるかな ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう 君の名前 本当はずっと呼びたかった なんでなんだよ僕は 君を最低な奴だと言い聞かせて 全部嫌いだと泣いている 大好きなのにどうして出来ないんだ ほらこんな生き方しか出来ないんだ |