児嶋亮介作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつだってKELUNKELUN児嶋亮介児嶋亮介児嶋亮介いつだって そういつだって 僕はここにいるよ 涙が産まれる場所  君を ああ 想うほどに 何故だろう 切なくなっていく 思いもしなかった 強い気持ちが 君と出会えた事で 湧き上がっていく  忘れていた自分らしさすら  いつだって そういつだって 僕はここにいるよ 君の胸の真ん中で いつだって 繋がっている ことを忘れないで 不安に負けそうなときは  遠く 離れ離れになってしまった 僕らの距離を 手紙を書くように 紡いでいくメロディー 想いを乗せて 唄よ響け  寂しさで震えた 君の元へ  いつだって そういつだって 僕はここにいるよ 涙が産まれる場所で いつだって 歌っている この声が聞こえる? 帰ろう二人の場所へ  僕らまだ旅の途中 明日が見えなくなりそうな時でも 雨の日でも 二人でいれば  いつだって そういつだって 僕はここにいるよ 笑顔が産まれる場所で いつだって 繋がっている ことを忘れないで 全てを分け合えるから
言葉をさがすよりもKELUNKELUN児嶋亮介児嶋亮介児嶋亮介愛の言葉を探して 迷うよりも 瞳を閉じておいで 手を繋ごう  解けた靴紐を結んでから行こう 風向きはほら変わってくから  遠く霞んでいる朝焼けがほら 見えなかった明日を指してる  どうしたって孤独は 時に降ってくるだろう 君の心に そんな時は  愛の言葉を探して 迷うよりも 瞳を閉じておいで 手を繋ごう  溢れ出しそうな涙を もう堪えなくていいんだよ そっと涙の扉を開けるよ 一人では決して開かない 心の大切な場所は 君の手がこの手が鍵になるから  子供みたいなその笑顔さえあれば 明日がどんな日だって行けるから  本当に大切なものは 言葉じゃ伝えきれやしない 触れ合った温もりで伝わるんだよ 一人では決して開かない 心の大切な場所は 君の手がこの手が鍵になるから  愛の言葉を探して 迷うよりも 瞳を閉じておいで 手を繋ごう  どんな言葉よりも この温もりは 僕らの涙の扉を開けるよ
一人分の愛 feat.戎三穂KELUNKELUNAILA児嶋亮介黒光雄輝慌てることもない どんな話しも 笑いながら聞ける性格 この世界が消える想像よりも キミとの別れの方が怖い どうしてだろう?涙が出るのは キミを想うだけで もう…  一人分の愛しかない僕は 「冷たい人」なのかもしれない 他の名前や顔を忘れても キミだけ忘れないよ  毎日忙しい?東京一人暮らし 今すぐ逢いたくても逢えない それでも… 声でも温もり 少しでも伝えたい 電話越し溜め息一つさえも愛しい...  三月の終わり 新しい部屋 季節変わっても何処に行っても 変わらないものにやっと気付いた 心の真ん中に一つ どんな出逢いを繰り返しても 通り過ぎてゆくだけ  一人分の愛 その胸に行けば もう何処にも行けなくなる I know… 一人にはもうなれなくてもいい この手を離さないよ  ずっと待っていたから 忘れてなんかないから 込み上げる笑顔で言いたい「お帰り」 逢わない間にまた少し伸びた髪 変わったのはそれくらいしかない私...  「寂しい」と言うこと 「逢いたい...」と言うことも 何の戸惑いもなくなっていくよ...  一人分の愛しかない僕は 「冷たい人」なのかもしれない そう自分のこと疑ってしまう 僕はただキミだけを...
VICTORIOUS武田信玄(小西克幸)武田信玄(小西克幸)テルジヨシザワ児嶋亮介児嶋亮介戦国狂乱に流れる空気が 常に士気を鼓舞させる 何とも言えないこの心地を 何と呼べばいいか教えてくれ  地を焼き天を焦がす命の 焔(ほのお)が尽きてしまう前に 向こう見ずの勇気を振るって 味わい続けたい 栄光の味を  見えるか 吹く風 まだ疾(はや)く疾く 勝機を待つのは林の静寂(せいじゃく) 燃えろよ 真紅に 火は熱く熱く 志すは不動の山  一筋縄でいかない事態も すべては脳裏に描いた通り  危険を顧(かえり)みない強さと 巧みな策合わせて磐石(ばんじゃく)に  与えた博愛(はくあい)は形変え 気付けば広がる天下道(てんかみち) 口から出た言葉に誓いを あとに続く者へ 送る心髄  見えるか 吹く風 まだ疾(はや)く疾く 勝機を待つのは林の静寂(せいじゃく) 燃えろよ 真紅に 火は熱く熱く 志すは不動の山  爪の痕を残す時間を 1秒たりとも無駄にはできないから この身を焦がす  見えるか 吹く風 まだ疾(はや)く疾く 勝機を待つのは林の静寂(せいじゃく) 燃えろよ 真紅に 火は熱く熱く 志すは不動の山  この戦は
HOPE佐々木李子佐々木李子佐々木李子児嶋亮介児嶋亮介螺旋階段を 夢中で駆ける 消えそうな灯火 終わりない迷い道 牢獄にも出口はあるさ 裸足になったってスピードは緩めやしない  足跡 振り返るたびに 足音 鳴らせず泣いてた  勇気 背に受けた日 そうさ君がいるから僕は強くなれる  駆け上がるステージ 掌は希望の為 一人で生きてると勘違いしてた ただ、こんな僕でも 辿り着けばきっと見えるさ 心ごと響け  内心、不安でも 虚無に還っても 何かできるはず 全てが叶わずとも 終わりと思う物語でも 君の手によって何度でも蘇る  いつしか 新しい領域 地図にはないその場所へと  頂点 たどり着いた時 広がる世界が小さく感じるほど誇らしい  未だ見ぬステージ 掌は自由の為 無謀なほどに高い場所へと まだ、こんな夜でも 辿り着けばきっと見えるさ 心ごと響け  ここにいること いなくなること 君の前ではどうだっていい 変わらぬ愛も手の温もりも 知らなかったはずなのに  僕たちのステージ 掌は未来の為 光に満ちた世界を描け 今、こんな僕でも 辿り着けた本当の空 永遠(とわ)に続くステージ
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