ナイトタイマーSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | アイ生身で コイ気まぐれ そこに触れたらラブラブナイター 酔い半ばで 連れ出してよ 確信犯 つかないライター ハラハラ咲く ネオンサイン ハートクライ シクシク泣いた ハッカのシガー 咥えたルージュ そんなふうにデレデレさ タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ ハンパなまま 残ったピザ 吐いちゃいな? 早上好! サテンピンク 咲くフラワー そんなとこにムラムラさ あぶくたった にえたった にえたかどうだか食べてみよう ありがとう どうでしょう むしゃむしゃむしゃ まだにえない タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ タイマー爆破寸前の 最低に愛してよ タイマー爆破寸前で甘やかしてよ タイマーだって寸止めの 最少の手数でアウト タイマー爆破寸前で甘やかしてよ あまあましてもうにえた |
DO DO IN THE BOOM BOOMSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 灯りを消せば ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 夜行性のダンス ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 熱いくちづけを ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 今お前をBANG! 気まぐれジョーカー ダイアのキング 王様気分はどうだい? ドゥー・ドゥー? 全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う オンリーワンで 最高速度 くだらないから 今夜もバカして そんなとこ ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン 踊るカルトビート ドゥー・ドゥ・イン・ザ・ブンブン もっと深くまで 気まぐれジョーカー ダイアのクイーン 王様気分でいいかい? ドゥー・ドゥー? 全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う オンリーワンで 最高速度 くだらないから 今夜もバカして そんなとこ 最後のジョーカー 笑ってBNAG! そろそろおさらばブンブン そんじゃ、バイバイ 風が吹いたら それが合図さ 生きてみたいと 最近思う とにかく今日は 忘れたいのさ 明日が来れば またしかめ面で 全くどうも 最低なのさ 中指立てて お前と笑う 全くどうも くだらないから 俺らいつも 最高でいるだけ そんなとこ |
トゥ!トゥ!トゥ!SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | オレのダイナマイトには 愛が詰まってた 導火線の先 君が火をつけて いつか風になるのだろう 風になっちまえ どうせ燃えるなら 今しかないのさ オンボロの、オレの相棒さ 今夜君に会いに行こう 世界中どこを 探してもきっと 君がイチバンさ ピカピカで、イカしてる、オレの相棒さ 踊りあきても やめれないのさ カミナリ落ちた ガキのままなのさ |
天使のスーツケースSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | スーツケースにガラクタぶち込んで 街を抜け出す スーツケースに未来をぶち込んで 私つまらない 綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 真っ赤になってとろけるまで スーツケースの思い出15cm 髪を切ったのよ スーツケースと麦わら帽子で 天使みたいでしょ 綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 消えないマークが愛しい あなたが置いてった 白い小さなアネモネの花には水をあげるよ 来世もきっと一緒だよ 綺麗事ばかりだから 嘘みたい もう泣きたくはない あなたの身体で染めてよ 真っ赤にして忘れないで 怒りも、涙も、笑顔も、悲しみも、 スーツケースにガラクタぶち込んで サヨナラしよう |
ダーリン・ダーリンSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | 平熱は?寝顔はどんなかわいい顔してんの? あなたをもっと知りたい チルってないわdon't worryただ、 かかとズレたサンダルがなんか超エモ 少し背伸びして 無理をして届くなら 飛び込みたいあなたの背中まで ダーリンダーリン そばにいてダーリン あなたを想うほどただ 苦しくなってくの ダーリンダーリン 大好きよもう殺したいくらい だけど淋しくて ねえねえここだよこっち見てよねえダーリン 浮かれてかわいいってキスしてよ あたしを天使にさせて ねえダーリン 夏のせいにしよう 羽目外してこう 写真とか動画も撮ろう でもなぜか そこにはいない あたしはいない 浮かれた夏に取り残されちゃった ダーリンダーリン そばに来てダーリン 残さずあたしのこと食べて欲しいの ねえダーリンダーリン シャツの裾がそっとなびいたら あなたの背中を 風の中で見つめているわ |
ZEROSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 感情を揺さぶる 青白く光った プラズマが落ちてきて 脳天をブチ抜く 一瞬の快感 暗闇に包まれて 切符を無くした もう目が覚ませない ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙に とべよ サーカスにはいつも 嘘つきがいて 火を吹いて踊ってる ヤニだらけの歯 覗かせて笑う 火星から来た男 切符を無くした もう目が覚ませない ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙に とべよ 切符を無くした もう帰れないから あきらめてたんだ ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの先 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがある ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの裏には ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの破壊 ゼロが ゼロが ゼロが ゼロがいた ゼロの ゼロの ゼロの ゼロの宇宙を見たんだ きっと |
スピードSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | このスピードをつかまえて このスピードを感じている 予感の先 手探りで いくんだぜ トップギアでイカれてる 午前3時を転げてる ハンドルから 手を離して バックシートでキスをした 虹色に染まる君 胸騒ぎが止まらない ごめんマネージャー 今夜俺は もう戻らないぜ 1、2、3 このスピードをつかまえて このスピードを感じている 予感の先 手探りで いくんだぜ ああ このまま君の側 明日もない その果てへ このスピードをつかまえて このスピードを感じている このスピードをくたびれるまで このスピードを君のために このスピードをつかまえて このスピードを感じている まばたきは しないでおくれ このままで いくんだぜ |
STARSHIPSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 星空は見えないし 憂鬱はたまるばかり それ以外に何もない町 陽射しが強いから SUMMER SUN BABY 君を 独り占めしたくなった 飛んで行こう 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU I LOVE YOU 誰も知らない場所で 人混みピンクネオン 少し寂しそうな 君をあの日みつけたんだ 静かなところに行こう STARDUST BABY 君を 独り占めしたくなった 飛んで行こう 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU I LOVE YOU そうだキスをしよう 誰も知らない場所 星くず集めたら 首輪を君にあげる 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番光る星まで行こう 叫ぶんだ今 I LOVE YOU YEAH 真っ赤な宇宙船に乗って 行くぜ合言葉は I LOVE YOU I LOVE YOU 1番遠い星まで行こう 寂しい君に歌うよ |
SHEENASIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | クタクタになったスニーカーとジーンズ ケツポケットに金を詰めたら行け “私つまらない” 僕に愚痴吐いて 家の鍵はかけなかった SHEENA 君は言う “私天使じゃない” SHEENA 理由なんて 未来には必要ないさ ずいぶんと来たここはどこだろう 気が付いたんだ、君が震えていた 抱き合って泥臭く涙流して 俺たち完璧だって思った SHEENA 君は言う “私天使じゃない” SHEENA 理由なんて 未来には必要ないさ 私枯れてるの?とか 呟いて、笑ってる SHEENA 君は言う “私天使じゃない” SHEENA 理由なんて 未来には必要ないさ |
宿酔SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | くそだりーな 目が覚めたら地獄だ 身体中が腐りそうだ裏返してもういっそ洗いてえな ばかみたいだ 学習しない脳だ 今日の予定も全部ドタキャンでもう超キレられた 早いとこ Get Out もう止まんないゲロ またやりすぎた もう絶対飲みたくないです 泥酔中の記憶がないです 酩酊中ラリラリホー またなんかやらかしてない? 幸せでハッピー円満なエンドは きっと約束されないのに でも依存して支配されて 逃げ道はもうない くそだりーな 人間疲れちゃった 一日中胃酸過多死体だもうなんかむかつくわ 飛ばしすぎだぜ 金輪際飲みたくないです そう言ってまた繰り返していく 信用ゼロの自制心 一途な愛は売ってないよ さよならできない 君なしじゃ無理 息もできない身体 ねえ依存させて支配してよ 逃げ道はもうない 逃げ道はもうない 絶対絶望寸前で 起死回生の手札は無いかって 突っ込んだ右ポケット いつか入れたシワくちゃ野口 幸せでハッピー円満なエンドは きっと約束されないのに でも依存して支配されて その行方は 目が覚めれば もう絶対飲みたくないです |
上海DOLLSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 路地を右にそしたら手を合わせ 雨あがりの匂いが大好きだろう 海でもどうだ でっかいあのペンギンの どこまでも続く空を夢みて 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 路地を左そしたら休憩さ ピンクの怪獣達が寝そべってる そうだねベイベー 素敵な夢のようだね ほら覚めるのなら 離さない 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー アイラヴユー 行こう行こう この先へ フラフラ タイムマシーン クラクラ 見つめてる 行こう行こう この先へ フラフラ リズムマシーン クラクラ 見つめてる 行こう行こう この先へ 行こう 行こう 行こう 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール 上海ドール ベイベー 上海ドール ベイベー アイラヴユー |
サーチライトSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | 行くあてはない だけど帰りたくない 空にムーンライト 決壊寸前、下を向けば今にも涙あふれそう やるせないよな、ただ ごめんね、僕は最強にはなれない この空も飛べるわけなんかない まるで漫画のヒーローじゃないけど でも僕は、あなたの味方でいたい 言葉にできない悲しみを 代わりに声にして叫ぶから 迷い悩めばボロボロなあなたを 守りたいの これっぽちも強くなれない 僕らはお互い様ね 同じようなかさぶたがあって お揃いでも、これで最後にしようね サーチライトあなたを照らせたら ただひとりのヒーローにしてよ 愛されたいと願うあなたを ずっと抱きしめてあげたいの さまよう孤独を握りしめ 居場所を探すこの旅路さ 迷い悩めばボロボロなあなたを 照らすサーチライト |
SUMMER PIXY LADYSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | セミの耳鳴りと夕焼けの匂い 日差しと人目の裂け目で 風が吹くのを待っている 夜が来て欲しくなかった 思い出すのはそのくらい 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー 溶けたシロップと火薬の匂い 花火は枯れない から綺麗 つぶやく瞳も綺麗に光る 夜が来て欲しくなかった 思い出すのはそのくらい 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー 夜が来て欲しくなかった 思い出せば風が吹く 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ 綺麗に消えていってしまった サマーピクシーレディ あんたは夏のまぼろしだった サマーピクシーレディ グッバイサマー |
言葉にせずともSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | 手と手を合わせてお祈りをするよ 神様あなたはひねくれ者 強がる心がもうすぐ折れそう 何をやってもダメになるしな なんてうっせー、信じてるよ 君と離れ離れでも いつか僕を忘れたとしても 言葉はもう必要ないさ それ以上に通じ合ってる 神様ごめん、お前嘘くさい 強がりで ねぇ笑い飛ばして 君と宿命を 捻じ曲げていけそうだ 泣きたいくらい 寂しい夜に お祈りをするよ 孤独にしないと 下書きばかりが 吐けずに溜まっていく 弱い自分を隠したいから? 気だるい風吹く 猫も夢うつつ 僕らは傷付くために生まれてはない もしも誰かが、最低だと君を噂にしても なんてうっせー、信じてるよ あえて言葉にせずとも 君の優しさ気付いているよ 言葉はもう必要ないさ それ以上に通じ合ってる 神様より理解者でいたい 悲劇なら、ねぇ喜劇にしようね 君と人生をまるでコメディーのように わかっているから 言わなくていい 瞳にはいつでも 秘密なんてないだろう |
恋人よSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ヤマグチユウモリ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ もういっそ消えて無くなりたいのさ 君は そう呟くけど 忘れさせて奪いたいんだ その綺麗な君を 「バカだねあなたも臆病なくせに」 もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側に居て歌うよ そうさ 恋人よ もう僕は何もかもいらないのさ 君が居てくれりゃいいのさ この日々が嘘になって消えゆくとしても 大丈夫すべてを忘れないから 泣かないでくれ 恋人よ もしあの向こうに 明日がなくてこぼれ落ちたら 側にいて歌うよ そうさ 恋人よ |
幻影列車SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | Good bye. そんなのちょっと照れくさいよな グレた君の目はそれでもキラキラ輝いてる たまに考えるんだ どうでもいい事を 幽霊なら少しだけ信じているよ 行く先のない無人列車に乗っていく 君はもう乗ってこないだろう だけど悲しくない きっと君には太陽が眩しすぎただけさ またこの季節は君を連れてきそう 変にカッコつけても心は泣き虫で 行く先のない無人列車に乗っていく 君は嘘をついたままだけど 今は悲しくない 窓辺で踊るエーテルどこへ行く 当てもないけれど遠く旅をして あぁ、行く先のない幽霊列車に乗っている 君は綺麗な寝顔だから 今は悲しくないよ |
くだらないSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない イライラと夜をみつめてる 愛想もない月の明かりだけが 期待で渇いた寂しさと 心の闇を照らしている 朝が来ても 俺は何も出来ないままで 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない ぱらぱらとほぐれてく糸は 不確かでもふたりをつないでる 雨あがりに架かった虹は 気付かないうちに消えていた すべて嘘で 俺は何も出来ないままで 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない バカバカしくて おかしくなるよ 悲しいからそばにいて 夕陽を見上げてどうしようもなくなっていた くだらないだろ 愛に飢えたら ふたりきりになろう 革命は今どこでおこっているか 俺たちにはわからない 破滅こそ色鮮やかで 光る革命のルーザー |
キタカゼSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | Carlos K. | 突き抜けろ 僕らはいつでも孤独の側で正直なんだな 涙をこらえて笑顔を無くしてた ほんの少しの恐怖で心砕けてしまいそう 立ち上がって走り出せ 前にしか進めないんだ 傷つけない傷つかない その手はもう離さない いつでも奇跡は起こせると信じていたい 悲しみに サヨナラをするのさ ほら、怖くはない孤独じゃないよ僕たちは 北風が吹いて切り開け運命を今 突き抜けろ 泣き虫な僕に君がその手を差し伸べてくれた 強くて優しい心無くさないように 忘れないように 守りたい 突き抜けろ 確かめろ 風向きが行き先だろう 追い風を味方につけた僕はもう独りじゃない 立ち上がって走り出せ 前にしか進めないんだ 傷つけない傷つかない その手はもう離さない この先いつまでも僕たち一緒にさ 笑えたら 幸せじゃないかな ほら怖くはない孤独じゃないよ僕たちは 北風が吹いて切り拓いた未来へ今 突き抜けろ |
彼女をまってたSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 砂漠の街でさまよってた 忘れる為の酒なんてもう やめんだよ、悲しいだけだ 信号機は凍ったまま とめないでくれ ひねもすのたり、あてもなく 枯れた球根はまた芽を出す やめんなよ、悲しいなら あたらしい花に君の名前を 夜が来るまで、彼女をまってた 今日までずっとそれだけをまってた 君は決まって仕事の愚痴さ 悲しみなんて消えてしまえ 大きく空いた、心の隙間を 僕のすべてで、間に合わせてくれ 夜のとばりで、彼女とふたり もしもこのまま目がさめなくても 夜のとばりで、僕らはふたり このままずっと いつまでも いつまでも じいさんとばあさんになっても 手をつなごう 冷えるだろう 大丈夫だろう その日まで |
Oh BabySIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | 崖の上にある一本の枯木 俺を静かに見つめている 今は誰にも会いたくはない 傷ついた心に沁みる冷たい風 ひとりで踊るカモは黒く そして孤独に赤く染まる空を駆け巡る Oh,Baby Please Don't Cry Oh,Baby Because I Love You つまずいた小石にさえも苛立って 缶コーヒーを投げ捨てる 寂しくなって写真を見つめる 流れた涙が冷たく凍る ひとりで踊るカモは黒く そして孤独に赤く染まる空を駆け巡る Oh,Baby Please Don't Cry Oh,Baby Because I Love You |
ORANGESIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 雨の日の 憂鬱を 踏みつけた 黒いコンバース どうしても ダウナーな この夜の 主役は誰だ やりすぎて 意識朦朧 こっちだよ来て ほら 手を伸ばしたら 届く距離にある 泥まみれになった オレンジが 生臭い シーツのシミ 猫の皮 剥がしてやるよ やりすぎて 意識朦朧 こっちだよ見て ほら 手を伸ばしたら 届く距離にある 泥まみれになった オレンジがある 大雨の中で 寝そべっていた 泥まみれになった 二人が 手を伸ばしたら 届く距離にある オレンジ色した 月の顔 |
俺たちのファンファーレSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | ハロー 久しぶりみたいで 実はそうでもないみたいだ 良い時も悪い時も おんなじ大地に立っていた あいつを食った死神は どうやらもう動けないみたい 少しずつ元通りに 近頃、調子どうだい? 君なら大丈夫かもな 迷いながら進め すげえ夢だろ、掴めよ さあファンファーレが響いて あぁ、もう我慢しないで 腹割って話そうぜ ああ、照れるね… 行けるね、すげえ未来へ。 言葉で君が傷ついた時 迎えに行くから どうか僕の言葉が君を救えますように 今日まで不器用に、 生きててくれてありがとう。 迷いながら進め すげえ夢だろ、掴めよ さあファンファーレが響いて あの空を仰いで 飛べないと気が付いて、 だけど強がって、 もう一生分泣いたって もう一人にしないぜ 絶望が嫉妬してしまうくらいさ、 希望へ手を伸ばして |
エバーグリーンSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE・Carlos K. | ねえ、もしも世界が終わるなら 好きなものたくさん食べておきたいな あぁ行きたいとこだって、たくさんあったし 会いたい人もたくさんいるのさ あぁもしも世界が終わるなら たくさんズルをしておけばよかった あの時の喧嘩まだ仲直りしてないし もっと素直でいられたらよかった 「じゃあ、あと3分で世界が終わるなら?」 なんて突然つぶやいた君が悲しそうだから 3分間ただ君を抱きしめるよ 目の前の君をずっと抱きしめるよ 大好きな君をずっと抱きしめるよ 世界が終わるまで君を抱きしめるよ ああ、校舎の屋上から見える夕焼けが なんだかいつもより赤く染まっていた ありのまま生きていたい 恥をかいたって構わない 笑われたっていいんじゃない 特別じゃない日を特別に きっと想いを伝えたら 3分間ただ君を抱きしめるよ 目の前の君をずっと抱きしめるよ 大好きな君をずっと抱きしめるよ ただ僕は君を抱きしめてたいよ もう全てが終わるまで離れないでいよう 大好きだよただそれだけ伝えるよ 世界が終わるまで君を抱きしめるよ 「あと3分で世界が終わるなら?」 なんて君が言うからふたりはさ あぁ夕焼けの空、ぎゅっと手をつないで せーの、さんにいちで 飛び出した |
エニグマSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE・Taijiro Matsuki(SCOOBIE DO) | 君の秘密のベール暴かせてよ 本能の君を知りたいの 謎謎 ひとつの、魔法 ちょっと強めのお酒でも飲もうよ 丁度いいくらいにきもちよくなろう そんな無愛想にしないでよ 君の笑った顔は魅力的なの 意地悪なシンデレラ 君は謎謎 ひとつの、魔法 僕にどうされたい? 別に自惚れでも構わない 君の秘密のベール暴かせてよ 本能の君を知りたいの めちゃくちゃになりたいの ぐずぐずの顔も、ごめんね大好きだよ クズになって僕らは あぁ 壊れちゃいたい 情熱的に求め合おうよ ハネたこのビートで 君とアンチプラトニック 焦らされ、ニヤッて、 君の謎謎 ひとつの、魔法 喰うか、喰われるか、 ねえ駆け引きしよう朝まで 傷つけないように 優しく触れたい そして僕のすべて もういっそ捧げるよ 君の秘密のベール暴かせてよ 本能の君を知りたいの めちゃくちゃになりたいの ぐずぐずで使えなくなったシーツの上 クズになって あぁ僕らは かわいいよ、そんな顔見せないでくれよ とまらなくなっちまうだろ 君の苦しそうで恍惚な素顔に また惚れてたの 愛、解いていこう |
うるせえSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 本能のままに 抱きしめてグッナイ 震えていたい もっと噛み付いて痛い 見せたくはない 嘘にはふれたくない ベッドのつがい 革命なんて嘘くさい うるせえよ 合法的ドラッキー 毒を盛れマイノリティー 愛の正体って何? 教えておくれドルバッキー バカなんかじゃない 愛してなんかない 関係なんかない 嘘でも綺麗さフォクシー うるせえよ |
憂き世の花SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | 買いかぶりなさんなよ ただ君の事を生き甲斐にしていたいだけ 寝ぼけ眼 隣の君が “行こうよ”と僕を手招いている 遊びませう、遊びませう、 共に悪夢を見ましょうや どのみち闇堕ちさ もういいやってなっちゃって 惰性で生きていた 瓜二つの君と もう限界だって笑顔で吐き捨てたら ふたりぼっちで、手をとって、抱き合って、溶けようね。 あゝ買いかぶりなさんなよ ただ君の事を生き甲斐にしていたいだけ お天道様届かぬ影で 息を潜め暮らしてこう あゝ悲しみを擦り合ってさ 正しいと思い込む その正義を振りかざすなよ ハリボテの街で僕ら 明日への出口探した 痛いよと叫んでも聞こえやしないだろう? 舌打ちして、駅前のスクランブル、消えようぜ。 あゝもう一生このまま狂い続けなきゃ 僕ら息もできないのか お天道様届かぬ影で 君がシクシク泣くから あゝ胸が張り裂けそうだよ 離さないから、手をとって、抱き合って、溶けようね。 あゝ買いかぶりなさんなよ ただ君の事を今を生きる理由にさせて もう一生このまま狂い続けなきゃ まるで息もできないなら、 お天道様届かぬ影で 息を潜め暮らしてこう あゝ悲しみを擦り合ってさ 憂き世の花 君を孤独にはしないよ |
IN FIGHTSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | ならどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー ダリアのよう ほらどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー インファイト ワンツー ゴー 立派で正しくなれと どこからか気づいてたズレに 死にたいヤリたい現実逃避 こんなもんかよ全部くだらねー 初めて鳴らしたコードとリズム あの時の震えだす気持ちを なんと呼ぼう ならどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー ダリアのよう ほらどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー インファイト ワンツー カモン 脳天、フルテン、狙え。 地獄一撃必殺カマせ。 マジでまったくもうめんどくせえ、風でライターには火がつかない。 のらりくらり腐り、不快うざい唸り、破壊暗い時代、 ここに期待したい、恋も夢も見たい、手に入れたい。 ならどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー ダリアのよう ほらどうだ、サティスファクション 流れるブラッドカラー インファイト ワンツー ゴー ほらもう逃げられない もう後はない インファイト ゴー インファイト ナウ 俺らは能無し インファイト ゴー インファイト ナウ それでも構わない ポケットからダイナマイト 迷いない詰めた愛 変わらない止まらない そいつにさぁ、なんて名前つけて可愛がってやろうか 俺はあんたらのモノじゃ無い 構わないくだらない 変わらない止まらない ロックを鳴らせ ロックンロールを |
いつか照らしてくれるだろうSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | どうしょうもないなんて泣きっ面のバカ くたびれた街ミサイル落とせ 踏みつけられまたやりかえして 月は今日も夢ん中 いつか照らしてくれるだろう きっと照らしてくだろう I KNOW I KNOW このままで I GO I GO デタラメに いつか見つけてくれるだろう 俺を照らしてくだろう I KNOW I KNOW そのままで I GO I GO 泥だらけでピースマーク 制服に垂れたアイスクリーム はじけそうな香りだけ残して 消えちまったんだ振り向きもせずに 君は今日も夢ん中 いつか照らしてくれるだろう きっとまた出会うだろう I KNOW I KNOW このままで I GO I GO デタラメに いつか見つけてくれるだろう 君を照らしてくだろう I KNOW I KNOW そのままで I GO I GO 泥だらけでピースマーク 手を伸ばせよみんな孤独だった シケた夜にこれでどうだ いつか照らしてくれるだろう きっと照らしてくだろう I KNOW I KNOW このままで I GO I GO デタラメに いつか見つけてくれるだろう 俺を照らしてくだろう I KNOW I KNOW そのままで I GO I GO いつか照らすだろう 泥だらけでピースマーク |
Under The CloudSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | | Summer Of 18th そいつはそこに まだ寒さが残っていた2月の終わり 雪もまだ降る窓からの景色 春よ君はまだ遠くにいる? Ride To The Cloud Tumbling Dice I Change The Fate 君の心も 俺は今も地の上に立つ 明日を探して 俺はそうさ いつだってそうさ ありったけの自由がほしい 人混みと電車に揺られて3年目 愛用のイヤホンはもうブチ切れそうだ 愛しいあの子は今日違う車両に 春よ俺に温もりをくれないか Ride To The Cloud Tumbling Dice I Change The Fate 君の心も 俺は今も地の上に立つ 明日を探して 俺はそうさ いつだってそうさ ありったけの自由がほしい Ride To The Cloud Tumbling Dice I Change The Fate 君の心も |
アナーキー・イン・ザ・人生SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 「ねえ、真面目じゃいられない!」 覚えたてのアナーキーで 叫ぶ歌よ届け どんな世界がみえてますか? ひょんな事でまだ傷ついてますか? よい子でいることをやめたら 素直になれた 優しくなれた 「ねえ、真面目じゃいられない!」 覚えたてのアナーキーで 「ごめんね、かわいくない生き方をしたい!」 「どうでもいい!」 「くそくらえ!」 オリジナルのアナーキーで 叫ぶ歌よ届け 君の声よ届け |
アジアの王様SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE・Taijiro Matsuki(SCOOBIE DO) | アジアに生まれた君にくびったけ わがままとばして今日も大変です 手に入れたいもの全部手に入れて 強気で頑固も実は繊細です きっちり時間は5分遅刻して 腹ペコになればちょっと不機嫌です アジアで暴れる君にくびったけ やりたい放題だから大変です ご機嫌になった君はもう止められない まるで悪気もないスマイルで ただもう! だだっ子! だだっ子! いつでも! だだっ子! だだっ子! 君が愛しい! ご機嫌になった君はもう止められない まるで悪気もないスマイルで なにが起きようとも君のこと愛せるよ 暴れるアジアの王様へ ただもう! だだっ子! だだっ子! いつでも! だだっ子! だだっ子! 君が愛しい! ただもう! カラッポ! そりゃもう、君が笑えば! だだっ子! だだっ子! そりゃもう、愛しい 君が愛しい! |
青に捧ぐSIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう 夜の切れ間 溶け込んでく 絡みつく白煙の 波に溺れて 朝焼け眠る 月の下 すみわたる夜空の窓辺から 綺麗に 落ちてく 君を眺めた Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう 青に捧げる 騒がしい世界 から 芽が出て 窓辺で 君は 笑顔 Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 最後は手を振ってバイバイ 弾けて 消えてく 君がもう 見えないよ Good Night夢をみて 眠る黎明の 空 星が見えたら 溶けてくシロップの 残骸の中で 月まで ゆっくりのぼっていこう Good Night夢をみて さよならをしたら 月まで のぼっていこう |
愛の荒野SIX LOUNGE | SIX LOUNGE | ナガマツシンタロウ | ヤマグチユウモリ | SIX LOUNGE | 退屈なんてシャドウ ヤニ味のキスで 秘密のあのブギー ヘヴンじゃないどこか あきれるぜ まだ足りない? 気が触れて 痺れたら やるだけさ 気が触れて 歯止めのない 愛をくれ 退屈なんてフロウ 愛の荒野で散れ あきれるぜ まだ足りない? 気が触れて 痺れたら やるだけさ 気が触れて 歯止めのない 愛をくれ 気が触れて 痺れたら やるだけさ 気が触れて 歯止めのない 愛をくれ |