ナチュラル ハイ作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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風花舞う日Natural High | Natural High | 白木裕子 | ナチュラル ハイ | クリヤマコト・Natural High | 粉雪が風に舞う その度時計を気にして 君の顔さえまともに見れないまま 迫り来る別れ 元気でね と強がる言葉に 小さく頷く君 手にしたいものが大きい程 失うものさえも大きくて 私はまだ少し迷っている つないだ手の温かさも 歩き慣れてるこの道も 離れるには あまりに愛しくて このままいつものように君と帰りたくなった 「改札の前までで ありがとう 見送りはいいよ」 上手く話もできないまま もうすぐ時間はきてしまう これでいい と言い聞かせながら 繋いでいる手を離した 例え君ともう会えなくても ずっとそばにいたくても この先にはこの道しかないよと 二人で選んだ結末に後悔はしない でもあふれだす 声にならない涙は真実 私は君のこと心から愛してた 風にふわり 舞い上がる雪は 運命のように 落ちては 消えてしまう 例え君ともう会えなくても 今日が思い出になろうとも この胸から想いは消えはしない二人で選んだ結末に後悔はしない でもあふれだす 声にならない涙は真実 私は君のこと心から… 声にならない想いは真実 後ろなど振り向かなくても 君がどんな顔をして私の背を見送るか分かるから このまま揺るがないように 振り返らずに行くよ 幸せになる心に決めて 改札を越えた |
LAH LAH LAHNatural High | Natural High | 白木裕子 | ナチュラル ハイ | ナチュラル・ハイ・森俊之 | 交差点を足早に渡る 街はもう夕暮れに色付いてく 取り巻くもの変わりゆく中で 知らずに生き急いでしまうよ こうしてどこまで歩くの 満たされない気持ちを隠して 何を強がってるんだろう 心の声がある限り 痛みは消えない それでも行くのだろう 心の声があるのなら あの頃のように 思うがままに生きたい 信じること一番難しいよ 築いたものさえ揺らぎそうで 言葉よりも確かなぬくもりを 君はこの胸にくれるよね あれから何かが違っても 私は今ここにはいないでしょう 君に出会えて良かった 心の闇がある限り 傷みは消えない それでも行くのだろう 心の闇があるのなら この声はきっと 絶える事はないでしょう あふれる想いをどうして伝えようか 難しい言葉はいらないよ ただ ただ この思いは 君と生きたいだけ 心の声がある限り 痛みは消えない それでも行くのだろう 心の声があるのなら 叫びつづけよう あるがままの姿で LAH LAH LAH… 痛みは消えない それでも行くのだろう 心の闇があるのなら この声はきっと 絶える事はないから LAH LAH LAH… 鳴り止まぬ愛の歌 |
oh,my brotherNatural High | Natural High | 白木裕子 | ナチュラル ハイ | ナチュラル・ハイ・森俊之 | tick tack tick tack あなたとの 想い出は刻まれて tick tack tick tack 離れてても 愛しさは刻まれる あなたが消えた今でもずっと oh,my brother tick tack tick tack 儚くも この命に終わりあり tick tack tick tack 嬉しくも 同じ時間を過ごせました あなたが 空にいる今でも oh,my brother tick tack tick tack あなたとの 想い出は刻まれて tick tack tick tack 離れてても 愛しさは刻まれる 想いが 消える事はないと強く知った 愛しさは刻まれて… tick tack tick tack 少しだけの 別れと信じてる あなたが 残したもののすべて抱いて眠ろう 消えた今でもずっと oh,my brother oh,my brother oh,dear my brother… |
君がくれた日Natural High | Natural High | 白木裕子 | ナチュラル ハイ | 大嶽香子・亀田誠治・ナチュラル ハイ | 思い出せ この手が 失っていたものを 君に出会ってから僕は… ある日突然 目の前が変わった 色褪せ気味の 毎日が変わった 雲の切れ間から 光が射していく 思い出せ この手が 失っていたものを 誰かの為に生きたいなんて 初めて思ったよ 期限付きの愛が あるはずもない そばにいるだけが 愛することでもない 朝影がまた 街を照らしていく 走り出せ その手が 導かれていく方へ 君がどこにいこうと 僕は 君を想っているよ 思い出せ この手が 失っていたものを 君に出会ってから僕は 変わり続けているよ 消えた面影だけが 秋風に染まっていく 過ごした日々は消えない 君がどこにいこうと 僕は 君を想っているよ もう会えなくても… |
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