グシミヤギヒデユキ作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幻想の旅へVOISCAPEVOISCAPE陽茉莉-himari-グシミヤギヒデユキグシミヤギヒデユキ朝、6時のアラーム 今日も規則正しく 憧れた物語 ここからはじめましょう さあ 西へ東へゆらり さながら 優雅なる旅人 煌びやかな衣装で 自由に踊りたい 夢占いも星占いも 神も女神も 窮屈なんて いらないんだよってね 言ってくれるの 明けた朝に祈りを 願うまま何処かへ 揺蕩う想いをのせ 探しつづけるの いつか理想に出逢えるなら 息もできなくなるほどの絵画のような 運命がいいわ 今週の運勢は 落ちついた行動を 転がった石塊に 躓かないように きっとどこかに あるはずなんだ ここじゃないだけ みんなみたいに 振舞えないことが 罪だというのね 我慢しなくていいの 望んだ結末を 誰もがそう描いた 幸せがいいわ 靡く髪をとかして (明日は今よりも) ありのままにいきたい (寂しくない場所へ) 明けた朝に祈りを 願うまま何処かへ 揺蕩う想いをのせ 探しつづけるの いつか理想に出逢えるなら 息もできなくなるほどの絵画のような 運命がいいわ ah ah 旅をつづけましょう
裏表深層心理豊川風花(末柄里恵)豊川風花(末柄里恵)KOHグシミヤギヒデユキグシミヤギヒデユキ好きとか嫌いがはっきりしている訳じゃない 花びらに運命託してみよう でも理想と心情がチグハグな訳じゃない 夜半の月不安を照らす  (day by day) 笑顔と裏腹 (one by one) 優柔不断の念  私は私なりに貴方は貴方 道化師のように変幻自在 でもねグラスの氷のように儚く溶ける 一人きりの酔いたい夜に  オシャレとか流行りばっかり選んだ訳じゃない 一人きりのパジャマ実は好き 摩訶不思議テンションで会う約束しちゃったけど 感情のピークは過ぎた  (day by day) 妄想は泡沫 (one by one) 臨機応変の念だけど  私は私なりに貴方は貴方 仮面越しに自由自在 でもねグラスについた口紅拭いては火照る 一人きりで酔いたい夜に  ShaBaDaDaBaDaBaDoWa Pa Pa DoWaShaBaDaBaDiAh Sha Ba Da Do - Ba Da Da - Ba Da Ba Do Wa Pa - Do Wa Pa Da Sha Ba Da Da Ba Da Sha Ba Da Ba Da Ba Da  (不揃い並んでいる花びらさすって) 一枚一枚脱がしていく でもねAh(最後の二枚だけは残していたい) 答え知った夜に  私は私なりに貴方は貴方 道化師のように変幻自在 でもねグラスの氷のように儚く溶ける 一人きりの酔いたい夜に  一人きりのこんな夜に
The Sacred TorchH-el-ical//H-el-ical//Hikaru//グシミヤギヒデユキ道行きを照らす光(ルーメン)  ここで目覚め 意味を報いのように思ってた あの日の景色が全てを変えた  たとえ未来が見えず 暗闇にのまれても あの時与えてくれたものがここにある  言葉だけに頼ることは危険 力任せにならないように しかと自分を見つめて立てたら 戦える  生きたいと望み 祈って 果たすと誓ったから 立ち向かう 絶望の道でも 進み続ける  守りたい 大事なものを 心を奮い立たせ 目を逸らさない 怯まない 意思を曲げず 踏み出せ  喪うことからは逃れられないのなら 彼らが示してくれたものを胸に抱き  損 恐れず 人 愛して 善を 結果信じて足を止めるな 愛に 光に 気付いて立てたら 戦える  “もう一度” 望み 祈って 果たすと誓ったから この使命 絶望の道でも 成し遂げてみせよう  生には死があり 言葉には沈黙がある 最果ての闇にも光を… 願って  この世界で授けられた 幸福の贈り物 詩われる 英雄の姿は 希望 灯して  生きたいと望み 祈って 果たすと誓ったから 目を逸らさない 怯まない 意思を曲げず 聖なる灯火掲げ
DeterminationH-el-ical//H-el-ical//Hikaru//グシミヤギヒデユキグシミヤギヒデユキ聞こえてた甘い声 啼きながら応えた  牽いた手は夢の跡 染み込んだ鈍色  サイタ トキハ モドラナイト シッテ イルノニ クラウ  凍える夜の月 濡れた瞳 写す 裁きに祓われて 身に刻まれる  去り行く年月には 別れも出会いもあり 傷口疼けど 幸福も確かに  捨て置くには深く 抱えるには儚く それなら一層 綺麗に舞いましょう Ah--  袂の露を隠し 笑みを湛え 向かう あの日の思いだけ ここに残して  さよなら 振り返ることはあっても もう その手に縋らない 強く生きたい 今を生きたい
-ツキノシラベ-中島由貴中島由貴陽茉莉-himari-グシミヤギヒデユキグシミヤギヒデユキひとり目覚めた 夜の迷い道 いつか誰かが 語る物語 焦る私は 今日も駆けだして 白いうさぎも 急ぎあしで廻る  夢のカケラは 何処に落ちてるのかな? おしえて 月はいつ 満ちるかな  その 瞳 繋がせて 声をかけてよ 海より深い 森の中 手を引いて まだ 見えない時の 向こう側へ 眠るのだろう ぼんやりと いま目を閉じて  浮かぶぷかぷか ニヒルな野良猫 追いかけてみた 明日を知りたくて ゆらり漂う 昨日のおはなし 風に吹かれて 全部消してしまえ  伸びる 月影 照らしてくれたのかな? みつけて 星はなぜ 瞬くの  ねえ 揺れて 繋がれた 声を聞かせて 海より深い 森の中 手を引いて まだ 見えない時の 境界線 溶かすのだろう ぼんやりと いま 呟いて  迷い込んだ この世界が 永遠だとしんじていたよ 目の前に広がる 何か眺めてた  夢の続き まだ知らない 知らないからこそ綺麗 ひとつ ふたつ変わる こわさないで 導いて  ほら 照らしてくれた ―ツキノシラベ― そう うごきだす  この 瞳 繋がせて 声をかけてよ 海より深い 森の中 手を引いて まだ 見えない時の 向こう側へ 向かうのだろう ぼんやりと いま みつけた こんにちは
discloseH-el-ical//H-el-ical//Hikaru//グシミヤギヒデユキグシミヤギヒデユキ引き返せない どんなに足掻いても I heard someone call my name but I can't get out of here I'm stuck!  目が合った時に 感じた違和感は…? You feel the same, don't you? It's a 収まりきらない errors タスケテ  ヒ…カリ ツクラ…レ …イギョウ カク…シテイルヤ…ツガ …ア"ぁ"ー!!!!! It's up to you  滲んでいるのは君のせいじゃなイ ヌぐっても尚 この手染めてゆく繋ぐ未来へ 守りたいそreo僕のためだから 過去に耐え 見るのは今在ル惨状  what do you want? you got it? 巡リマがつ what do you look for? you got it? where do you want to go? you got it?  求めるものは 指先掠めて Nothing is going well for me but I don't want to give up on myself  否定も拒絶も 許されない景色 “How do you feel?” No way! It's a 言い様がない cry no more ミスエテ  ヒ…カリ アザム…キ …イジョウ オト…シテイルヤ…ツガ …ア"ぁ"ー!!!!! It's up to you  迷っているのは君のせいじゃなイ ヌり変えられる 可能性歪んでく不協和音で 募る怖reo握り締めたまま 現在に触れ 立つのは岐路経ル真ン中  I can't hear you because of the noise 探してる道 交わって I work on our goal until l achieve it それが僕に出来ることなら  走っているのは君のせいじゃなイ ヌれ染みて尚 願って越えて行く強い光へ 託したいそreo僕を捧げるから 未来へ賭け 伸ばした消エル灯火へ  散って 芽吹いて まダミぬ地へ 削って 壊して 死セル日まで  what do you want? you got it? 巡リマがつ what do you look for? you got it? where do you want to go? you got it?
landscapeH-el-ical//H-el-ical//Hikaru//グシミヤギヒデユキグシミヤギヒデユキ班に浮かび上がる模様を じっと眺めてるだけで 跳ねる透明な曲線に 夢重ねてた  染まる忘れられた記憶を もう一度紐解いて 靡く柔らかな曲線を 護れるのなら  陽が差し込む場所 淡く深く 傾けては満ちる宝石も 捲る頁 褪せた群青 揺れ動いて昇り見える光  隠された鍵は君の中で眠る 遠く木霊する声は唄い  結ぶ形の無い印を 囁いて微笑んだ 甘く緩やかな曲線に 想いは溶けた  月が照らす場所 淡く深く 溢れながら伝う宝石も 残る影を撫でる群青 包み込まれ沈み灯る光  絡み合う糸は細く君を護る 消えない誓いに唄は花開く  心癒える場所 淡く深く 唯一無二と願う宝石も 欠片探し明ける群青 心決めた先に注ぐ光  透き通る糸が君の肌に触れる 忘れないでいて声は唄い  隠された鍵は君の中で眠る 遠く木霊する声は唄い
Altern-ate-H-el-ical//H-el-ical//Hikaru//グシミヤギヒデユキグシミヤギ ヒデユキ嘘みたいなことも 突き付けられる 現実は容赦なく在る 叶えたい思いは 猫の足音 知らぬ間に 忍び寄って 爪立てる 手探りで進むけれど 正解も間違いも 今はわからない  残酷な選択しかないと知っても それが君の為ならば 背負う 欲望の儘這わせて穿つ岩の根 立ち向かう これからは二人で一つ  踏み入れて成したい 為すべきことは? 鳥たちは生唾飲む 辿り着く場所には 待ち受ける花 乱れ咲き舞って 堕ちて逝き 還る  飢えて手に入れた力(もの)は 正解も間違いも 人の裁量で  誰にももう止められない争いの種 ぼんやりと手掛かりだけ見える 魚さえ息潜めて宝を探す 茨道進むため 二人で一つ  この物語の主役じゃない 髭が棘みたいに痛い (彼女はもういない) この物語の主役じゃない でも逃げない 踏み込む (覚悟は出来てる) 謎は解けないまま狙い定める 罪と同等の難関 背負う 獰猛な熊の腱に銃口合わせ 君の為あるこのチカラで 守りたい 最期まで 二人で一つ
clea-rly-H-el-ical//H-el-ical//Hikaru//グシミヤギヒデユキグシミヤギ ヒデユキyou should know 1人じゃダメね 私が支えてあげなくちゃ  step by step 近付きながら 時には賭けにも出なくちゃね  どんな非情な手だって全て 任せてよ nothing scares me anymore 'cause you're here  出来ないことは埋め合って この道を生き抜いてみせよう 他の誰にもこの場所は譲らない ひとつになるのは 絶対 just you and me  you could know 深いところで 眠ってるだけで隠れてる  bit by bit 分かり始める この物語の真実が  どんな非常な日だって全て once we overcome a big obstacle, we'll have a beautiful view  揺れ動いてブレたって あなたの手を引いて 先歩こう 握り返してくれた温もりに 救われていたのは誰? きっと not you, it's me  あの言葉は違えないよ どこだって一緒に行くよ 他の誰かじゃ得られない 感覚を味わいたくない?  信じられないことだって現実 夢じゃない カケラ拾い集めながら進む 闘うときも always together with you ずっと just you and me
TWiN PARADOXTWiN PARADOX二葉勇グシミヤギヒデユキグシミヤギヒデユキいつもの帰り道で いつも出くわすあの猫も 黄昏 何か不満そうな顔で生きてる  空は限りなく澄んでいるのに 涙で霞んだまま  絶対的境界線を飛び越え あぁ 遠い夢まで飛べたら 情けなくていい 傷付いたっていい 自分に嘘ついた日々に さよなら  現実的問題点は脱ぎ捨て あぁ 信じて明日を生きたい …なんて大それた言葉だけ空に叫んでみる  今日こそ…今度こそ そんな事を繰り返して 気づけば泥濘にはまった後で 動けない  騒ぐほど鼓動が高鳴るのも いつ 忘れたの  絶対的境界線を飛び越え あぁ 広がる景色見れたら 突き刺さる言葉 この胸の痛み 全て消えてなくなる気がするんだよ 現実的問題点は脱ぎ捨て あぁ 夢だけ見ていたいんだよ …なんて大それた想いだけ胸に抱えている  いつかこの世が終わるその時には 何も悔やまず笑っていれるかな きっと違う言い訳を探すんだろう 心が弾ける音を聴いた  絶対的境界線を飛び越え さぁ 踏み出す音を奏でよう かけが得ないもの 隠せない気持ち 渇く心が満たされた瞬間 現実的問題点は脱ぎ捨て あぁ 限りなく澄んだ空は 昔とは違うこの涙で今日も霞んでいた
EmptyTWiN PARADOXTWiN PARADOXグシミヤギヒデユキグシミヤギヒデユキグシミヤギヒデユキ誰も彼も知ったかぶりして 君も僕も嘘で着飾って 言ってること、やってること 滅茶苦茶で  「替われるなら替わってあげたい」 綺麗事がお気に召しますか いっその事、生まれ変わったらいいんじゃないの?  嗚呼、サイレンが耳鳴りになって 止まないから  いつも純で密な愛が欲しいだけ 空(くう)になったこの手で 僕の一切合切、捨ててしまったら 最悪な現代(いま)が笑うだろう  白々しい表情で応えた 「ありがとう」が直前で途切れる おべっかだけ上手になってく日々で  「私、なんて不器用なんだろう」 演じるのがお好きなんですね もう死ぬまで、道化師(ピエロ)みたいに踊ってりゃ幸せでしょう?  滑稽なリズムに合わせて有象無象が 掲げる理想 洗脳された先に待つのは鳥かごの中 の敗北だけ  哀と憂を全部吐き出して 空を切った身体は 高層ビルとコンクリート その狭間で 何を思うだろう、確かめて  そう、夢のような 永遠に続く現実だ いつも純で密な愛が欲しいだけ 空になったこの手で 僕の一切合切、捨ててしまったら 最悪な現代が笑うだろう 卑しい声で
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