はしだのりひこ作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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星と虹と芹洋子 | 芹洋子 | 岩谷時子 | はしだのりひこ | 寺島尚彦 | ごらんよ空の 星がかくれた 泣く子が住む町に 星は出ない 涙が出そうに なるときには いそいで悲しみ 追い出そう ごらんよ空で 風のほうきも さがしてくれるよ ぼくらの星を 行(ゆ)こうよそとへ 虹が出たから 虹は雨が描いた きれいな橋 まぶしい光に 消えないうち いそいで家から 飛びだそう 行(ゆ)こうよそとへ こどものほかは だれも渡れない 七色の橋 だれも渡れない 七色の橋 |
三日月に乗って中山千夏 | 中山千夏 | 中山千夏 | はしだのりひこ | 今夜こっそり 浜辺から 三日月の舟が 出るよ 私乗るんだ いっしょにおいでよ 恋人つれといで 今夜こっそり 浜辺から 三日月の舟が 出るよ 舟のゆくては 広い空だよ うれしい広い空 八時には もうドラが鳴る 九時では 間にあわない 涙と溜息 肩にかついで 舟出だ 光をとりに 今夜こっそり 浜辺から 三日月の舟が 出るよ 小さい世間は 捨ててゆこうよ 大人もつれといで 八時には もうドラが鳴る 九時には 間に合わない 星くずもゆらゆら 波にゆれてる 舟出の歌を 歌うよ 今夜こっそり 浜辺から 三日月の舟が 出るよ どんなやつでも 乗せる舟だよ お化けもつれといで 八時には もうドラが鳴る 九時では 間にあわない 涙と溜息 肩にかついで 舟出だ 光をとりに | |
へんてこりんロックはしだのりひこ | はしだのりひこ | 保富康午 | はしだのりひこ | へんてこりんな へんてこりんな へんてこりんな あいつ ライオンよりも 強いのに 仔猫が鳴いたら 逃げちまう(へんてこりん) この頃地球も UFOに負けずに へんてこりん この頃友達 勉強ばっかり(へんてこりん) ひとりぼっちは へんてこりん 仲良くやろうよ いっしょに生きよう そんなぼくが へんてこりんなら 君だって へんてこりんさ へんてこりんな へんてこりんな へんてこりんな あいつ へんてこりんな へんてこりんな へんてこりんな あいつ 遠い空 光る星 こえて来た あいつ どんなことでも 出来るのに いけないことには 使えない(へんてこりん) この頃人間 良し悪しかまわず へんてこりん ころ頃人間 働くばっかり(へんてこりん) せまい心は へんてこりん お金で買えない 何かを話そう そんなぼくが へんてこりんなら 君だって へんてこりん へんてこりんな へんてこりんな へんてこりんな あいつ へんてこりんな へんてこりんな へんてこりんな あいつ へんてこりんな へんてこりんな へんてこりんな あいつ へんてこりんな へんてこりんな へんてこりんな あいつ | |
星がみつめているはしだのりひこ | はしだのりひこ | 保富康午 | はしだのりひこ | 泣き虫 鍵っこ 日暮れて泣いた 向かいの窓には 灯(ひ)がともる 泣き虫 鍵っ子 みあげて泣いた ぼくの 灯(あか)りは 一番星か 涙にうるんで 大きく燃えた 淋しかないよ 男の子だよ いつか行くんだ あの星ヘ ホラ 呼んでいる みんな仲間さ みつめている 星の瞳が みつめてる 弱虫 みそっかす かくれて泣いた でっかい あの影 いじめっ子 弱虫 みそっかす ひとりで泣いた 誰に話そう 小さな胸を やさしくよりそう 身体のぬくみ ぼくにはいたよ すてきな仲間 いつか行こうよ あの星ヘ ホラ 呼んでいる 君の瞳も みつめている 星の瞳を みつめてる | |
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