ロールプレイgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 1.2.3.4が無くて 無色透明だった 始まりの町でずっと 指数え 探す日々だった 5.6.7君が来て 全てを変えたのさ どこまでも苦しいから 甘い嘘に罠をかけて anytime 君のこと考えてしまうよ anytime 結ばれぬ恋でも ずっと側にいさせて この身を捧げた ナイトとクイーンのようになって 曖昧な日々斬り裂くよ いつまでも守護ると誓う 滅びの言葉は とっておいて ずっと耳を塞いで 効かないよ どうしようもない僕だけど これっきりだから 君が好きなんだ 神々しい夏が来て また綺麗になった 君の話すその口に 解けぬ魔法をかけられたんだ anytime 陽射しより強く君想うよ anytime わがままでいいから 君の側にいさせて この身寄せ合った キングとクイーンのようになって 場違いなんて言わせないよ いつまでも守護ると誓う 近づく魔の手は 放っておいて ずっと手離さないで 行かないよ どうしようもない僕だけど これっきりだから 君が好きなんだ 朝も昼も夜も跨いで 遠く離れたこの世の果てまで 二人して闇を照らそう この身を捧げた ナイトとクイーンのようになって 曖昧な日々斬り裂くよ いつまでも守護ると誓う 滅びの言葉は とっておいて ずっと耳を塞いで 効かないよ どうしようもない僕だけど ずっと側にいさせて この身寄せ合った キングとクイーンのようになって 場違いなんて言わせないよ いつまでも守護ると誓う 近づく魔の手は 放っておいて ずっと手離さないで 行かないよ どうしようもない僕だけど これっきりだから 君が好きなんだ |
春眠go!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | go!go!vanillas | 異国の匂いのする 賑やかな通り抜けて 君を待った秘密の庭を思い出すよ 洒落た気遣いを嫌う僕らも少しは大人になったみたいだ 背伸びをした振る舞いが 目についてしまうな どうすればいいのかわからない 隣りに座る君を見てて 想い胸の中で 何度も何度も叫んだ 何度も何度もぶつけた 空回りの春 まどろむ意識の中 羊数えることなく眠っていた あの頃が フラッシュバックしてきた ご機嫌なことばかりじゃないけど どこへでも行けばいいと 晴れ渡る空見て 何度も何度も思えた 何度も何度も笑えた 隣り立つ人見て 遠い過去も良き思い出となって この身尽きるまで 歩く |
グッドドギーgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | おやつをきみに 鳴き出しそうなきみに どこにでもある幸せを夢見てそうな顔で眠る 今日からは2人で暮らしてこう 新たなところにも君連れてって 色が濃くなった世界の瞬きに こんがらがって不安そうなしっぽ グルグル回りこっちを向いた おもちゃに飽きて横になる 明日がもう待ち遠しいな グッモーニン 君がいて 僕の日々は輝いてるのさ グッモーニン 君がいてくれて ありがとうと強く想うよ 帰りが遅くなって 走って家まで ドアを開けたその瞬間体いっぱいに喜ぶ 君の名をすぐに呼んで 寂しかったろ? 急に疲れが顔を見たらすっ飛んでって 膝に飛び乗った愛しい君を これでもかって撫でてやるんだ グッドドギー 君がいて 僕の日々は 輝いてるのさ グッドドギー 君がいてくれてありがとうを 心ばかりの歌にしたんだ 歌にしたんだ 布団にくるまって匂いを嗅ぐ 無邪気な行為がいたずらに変わるならハニー シーツが濡れてるそこまでだ「おすわり」「伏せ」 グッドドギー 君がいて 僕の日々は輝いてるのさ グッドドギー 君がいてくれて ありがとうと心から言おう 耐えらんないことにも ただ君想えば乗り越えられるさ 君と僕で紡ぐストーリー 終わりなんて作らないで |
セルバgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | go!go!vanillas | 叫びをあげた 暮れ 1989 荒波渡る 立派な子でいなさいと 語り草に 託された願い 転がってる夢に転がされ続けても GO! 鏡に映る自分「クールにいけよ!」 クールってなんだ?定まらない表情のまま 街を出て生まれ変わりたい 何者にも邪魔されずに 騒げ 飛ぶ鳥も落とすバカバカしいドスの効いた音の下(もと) 集まりましょう それぞれのスターひるがえすほど声高く 着の身着のまま 転がるとしても 目には目を 歯には歯をじゃキリがない 汽笛が 轟いて お別れなんて無いから 騒げ 飛ぶ鳥も落とすバカバカしいドスの効いた音の下(もと) 集まりましょう それぞれのスター ひるがえす程 声を カウンター食らう仕返しお見舞いしたって シュールな顔が拝めるだけ 騒げ 飛ぶ鳥も落とすバカバカしいドスの効いた音の下(もと) 集まりましょう それぞれのスター ひるがえすほど 声を カウンター食らう 仕返し お見舞いしたって 誰一人救われない 最後に笑うのは誰だ |
鏡go!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 交わり方を忘れてしまったような 秋雨の君 調子崩したあの人も 元気に笑えてるかな 離れ離れでもいつかは愛をもって訪ねるね hey 放て 三本の矢の如く 愛を糧に束なって 重なり合う 世界が化粧を落とした時 よく見て 思い切って 型にはめないで 土砂降りの雨が嘘を流す 変わるもの 変わらない答えを 君が探すんだ play back 閉じかけた穴 するりと抜け出した 八日目の君 光ばかりが綺麗なの? 夜に愛し合うのにね やがて やがてにさ僕らは悪を知って立ち上がる hell 叶え 3つの願い事が 悪魔を断ち 手を取って 絡まり合う 世界が来ることを望む前に よく見て 思い切って 型にはめないで 札付きのワルが嘘をバラまく 変わるもの 変わらない答えを 君が探すんだ 手探りの嘘を許さないで こうしてる間に涙で 飼い慣らされた日々を恨み 悔しくて 悔しくて 誰かにヤラれる 思い出の数だけ気が滅入る 自分に甘えていいよ おまけ おまけ 大負けの人生か そうだっけ? そうだっけ? 君は美しくいるだけ いるだけ 生きるだけでいいから 君を探すんだよ make up 始まり方を忘れてしまったようだ |
セレモニーgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 思惑が渦巻いた 時のいたずらに阻まれて心は変わってく 雨音のような心地いい寝息に癒されて そっと目を閉じる いっせーのせで皆スタートして 辛い事もあるだろう それでも幸せな今日を祝うよ 時の流れはそれは早いもので あどけのないあなたも年をとる 愛しいけれど バレない素振りで見守ってるよ 生まれ変わりじゃないが すぐ照らし合わせてしまう 僕と比べて 日向のような柔らかい匂いに癒されて そっと手を握る ちっさな手のその中は夢が詰まっている なるだけ叶うように今日を祝うよ 時の流れはそれは早いもので あどけのないあなたも年をとる 愛しいけれど バレない素振りで見守ってるよ ふとして思い出す 何もしてやれずただ祈っていた時を 照れないであなたを受け止めたよ 涙が溢れて止まらない ぬくもりを腕に感じたあの日から 月日重ね 今日を祝うよ 時の流れはそれは早いもので あどけのないあなたも年をとる 変わらないものは胸の中にしまって見守ってるよ いつかここを背に出て行っても セレモニーが繋いでくれる |
Two of Us feat. 林萌々子go!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | go!go!vanillas・井上惇志 | くたびれた背広脱ぎ歩く帰り道 家のドアを開け君からの 「おかえり。」当たり前に思ってたいつもの声 今日はなんだかホッとするんだぁ 「ねぇ二人でどっか行ったのっていつだっけ?」 あぁそんなに経ってたんだ 忘れちまってた 二人で暮らしてきた 本当苦しくたってケンカしたっても 足りないのは一つだけ 二人の愛の印を頂戴 「敵にしちゃ怖いかんね。」って君の愛が詰まったフレーズ 話せないよ ダーリン 年中無休ハッピーでいてね Do you love me? 本気で聞くよ 往生際の悪い僕の癖も 一心情の都合で付き合っておくれよ 私だって旅行いきたいし 新作みたいし 手も繋ぎたいよ 気づいてねって 近くでわざとため息ついて でもね 一生一緒にいたいのはあなただけよ あなたの夢は私の夢 今日も怒られたのね しょんぼり顔見せて 涙も笑顔も私に頂戴 たまにはこっち見てよね 私に全部話してみて 心配なのよダーリン 年中無休ハッピーでいてね Do you love me? 本気で聞くよ 往生際の悪いあなただけど 一心情の都合で付き合ってあげるよ 君にちゃんと伝えたくて すごく待たせてしまったよね わかってるよ ダーリン 年中無休ハッピーでいてね I love you 本気で言うよ 往生際の悪い僕の癖も 一切取っ払って もう 全身かけて 二人の愛は止まんなくて 離さないよ ダーリン 年中無休ハッピーでいてね Will you marry me? 本気で聞くよ 仰せの通り働く君のため 一親等見守って 冷めないうちに温めようか 二人の心の音を聞きながら |
チルタイムgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | とりあえず君と落ち合って 何気なく酒を飲み交わすと むかし話に花を咲かせ 心が軽くなるんだ 誰もむかしは子供だって 愛の形さえまだわからなく 叫び お喋りを繰り返し 大人へと駆けのぼって 走ってた 手探り風まかせ 何をしてても満たされずに青い言葉口に出す 重ね重ね抱いた孤独 永遠に続く一人の旅行 もどかしい気持ちに火をつけ 騙し騙して歩いていく 同じ旅先で君と会う そしたらまた奇遇を装って酒でも飲もうよ バイト終わりの帰り道 茜色の空かきわけてゆく飛行機雲 指でなぞる君の横顔 忘れられないんだ どこまでも続くこの道だと信じていた19の時 二十歳を越え いつの間にか結末ばかり気にして 焦ってた 賢く人まかせ ずるいことばかり 借り物ばっか 本当の自分は何処へ 重ね重ね抱いた孤独 明日も続く一人の旅行 もどかしい気持ちに火をつけ 騙し騙して歩いていく 同じ旅先で君と会う そしたらまた奇遇を装って酒でも飲もうよ |
トワイライトgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | go!go!vanillas | あぁ起きてカーテンに手をかけれず 浅い眠りと昨日の夜のこと思いだす あぁ覚めやらぬ気持ちに 毒を吐いても 効き目がないんだ 閉じこもったまま外に要らぬ憧れを抱いて 半ばあきらめた時に 夕べのこと 誰もが見落とすほどに小さく灯した想いは ネオンサインと喧騒に呑まれて、眩い光 目移りしていくその中 君は拾い上げたんだ 僕のトワイライト あぁ幾度とここへ来た だまし絵の迷路を 抜け出したいよ くたびれた家のソファーに 横たわり 目を閉じてみる 一人眠りにつく時に 君が巡る 時間の流れに 逆らって 歩き出した想いは タイムトラベルの映画のようで 無邪気な笑顔 目をそらしてしまう その中 君は拾い上げたんだ 僕のトワイライト この世に数多あるストーリー その一つが今 誰もが見落とすほどに小さく灯した想いは ネオンサインと喧騒に呑まれて 眩い光 目移りしていく その中 君は拾い上げたんだ 僕のトワイライト トワイライト |
ニューエイジgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | まだ敵わないけど いつも不安定な 僕を見て僕を見てよ I wanna sing a song くだらない時代に おひとついいでしょ? 危機に駆けつける ヒーローもいなくて バイトの映写技師は ご自慢のブーツを眺めてる I wanna sing a song 隠された未来に ひとつぐらいいいだろう 煩悩だらけの禅 邪魔するのはなんだ イカれそうになって 仰いだ落ちてきそうな空の下 こんなんで終わるかよ簡単に 描いてよ君は君のまま 時を跨ぐ旅の始まりはまだ語らないで ぼくらの創世期はこれからだろ? 日々付き纏う 黒い何かを燃やして 混ざり合う赤と空の青は どこまでも綺麗で I wanna sing a song 邪魔はさせないぜ 悩んだ時は行けよ 煩悩だらけの禅 邪魔するのは自分だったから 一切モヤはなくなって仰いだ 落ちてきそうな空の下 こんなんで終わるかよ簡単に 描いてよ君は君のまま 時を跨ぐ旅の始まりはまだ語らないで Oh oh oh oh oh |
ニューゲームgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 何度繰り返し挑んでみても 同じステージ クリア出来ない おまけ程度の敵にまたも負けて 今もくすぶっていた自分ぶっ壊す リセット お気に召すまで リセット すればいいのさ 「望み通りにならないなぁ」って事ばかり 鼻唄まじりに気を紛らわし そう ララララララ 甲斐性なしと冷やかされても チャンスまでジッと耐えぬくことさ 手汗 コントローラー滑りまたも落ちて 代わる代わるカウントダウン 3つ数えて リセット お気に召すまで リセット すればいいのさ 「望み通りにならないなぁ」って事ばかり 鼻唄まじりに気を紛らわし そう ララララララ 「思い通りにならないなぁ」って事ばかり これでいいのだと心に言い聞かし そう ララララララ 新たなステージが僕らを待つ その先のどっかで みんなで肩を組み合うのさ |
スタンドバイミーgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 高まる心 夢を重ね今を生きる あなたの優しさの下 一握りの正義 かざすはまだ見ぬ明日の景色 僕について来て 遠くで見守る人たち 耳を澄ませばあの声が聞こえる ここで僕ら息を吐き 空の青さ見て今日を始めましょう ここにおいでよ スタンドバイミー 高まる心 夢を重ね今を生きる あなたの優しさの下 一握りの正義 かざすはまだ見ぬ明日の景色 僕について来て 曜日の感覚もわからず ただがむしゃらだったら あの歌を歌って 流線形のメロディー あなたにより沿ってずっとこのまま奏でるわ だから今日も始めましょう 独りじゃないよ スタンドバイミー 高まる心 夢を重ね今を生きる あなたの優しさの下 一握りの正義 かざすはまだ見ぬ明日の景色 僕について来て いつでも聞くよ 重めの話でも 楽になれるなら僕に話してよ 明日の朝が幾分かマシになるように 側にいてあげるから どこまでも ありのまま そのままでいて進もう もっと強く 高まる心 夢を重ね今を生きる あなたの優しさの下 一握りの正義 かざすはまだ見ぬ明日の景色 僕について来て |
サクラサクgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | あい変わらずにぼくは元気です 変わりはないかい? 君と離れて悲しいんだよ毎晩 雪解けの春が来て 命芽吹いたら 居ても立っても居られず飛び出すワールド さくらひらひら ひらめく 僕は君の元へ 慣れない仕草 笑った君とそこで熱いキスをするのさ こちらの季節はもう満開の春です 君がいればと 考えるよ毎晩 来たる日の春が来て 心踊れば 居ても立っても居られず飛び出すハート さくらひらひら ひらめく 僕は君の元へ 恥ずかしそうに笑った君を失わないために 溢れそうな想いは 儚く咲く夜桜の花言葉に変えた 僕らを繋ぐもんなんて あやふやで曖昧模糊だ 声に出そう 君が好きなんだ さくらひらひら ひらめく 僕は君の元へ 慣れない仕草 笑った君とそこで熱いキスを 重ね重ね 嫌がったって君を離さないで ハレルハレルヤ 幻のような君を抱きしめた |
非実在少女go!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | Early morning 荒れてんよ 三日三晩と眠れないや アニメの世界に恋をしても 叶わぬ恋とただ悟るだけ I know I know 生まれつきなんかズレてんなら この壁の向こうへ 行けた日の僕らの Boy meets girl 誰だって幻の恋したいでしょ Boy meets girl Everybody 期待して待ってる Oh my girl sweet! 跳ねてった ほんとにもうふざけんなworld I know I know 愛の実は不味いな いつだって会えるから 不可思議なこの恋はノンフィクション この空の向こうへ 行けた日の僕らの Boy meets girl 誰だって幻の恋したいでしょ Boy meets girl Everybody お幸せにどうぞ |
No.999go!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | I wanna dance 馬鹿みてぇ ハハ 時代と同期するまで 待って 暴け全部 偽り ダッサ 牙向けんなら 死ぬまで噛めよ 角が立つたび ポイをしてちゃ 湧けない 湧けない 湧けないよ 語るよりやれ ロックンロールスター リッスンナウ リッスンナウ これならどう? 全部巻き込んで サンドバッグ ミー 敵に塩送れよ デスから デスから デスからアゲイン 墓場で鳴らせコール デスから デスから 這い上がれ しょんぼりしてる 暇なんかねぇよ ディスから ディスから さぁ来やがれ 一抜けしてまた一難のゲーム 飢えて探せここじゃない 終わりの終わりリスタート You wanna dance? もううんざり? そっか ぶち上げるからそれまで待って 頭で考えて スタンドアップ 自由を勝ち取れ さながらムービーショー 今流行りなのちょっと貸しては イケてない イケてないよ イケてないよ 強要混じりにいいねしては 良くない 良くない 君はさ どう? 最悪の権化 そんなの自分さ 先を見通せよ デスから デスから デスからアゲイン 墓場で鳴らせコール デスから デスから 這い上がれ しょんぼりしてる 暇なんかねぇよ ディスから ディスから さぁ来やがれ 一抜けしてまた一難のゲーム 飢えて探せここじゃない 終わりの始まりでいいんですかい? 散々な目にあったっていい ハーベストと思えば 散々な目にあったっていい ハーベストと思えば 散々な目にあったっていい ハーベストと思えば 散々な目にあったっていい ハーベストと思えば 身に降る火の粉揉み消せ good by, kill my song 関わってけよ悪ふざけ デスから デスから デスからアゲイン 墓場で鳴らせコール デスから デスから 這い上がれ しょんぼりしてる 暇なんかねぇよ ディスから ディスから さぁ来やがれ 一抜けしてまた一難のゲーム 飢えて探せここじゃない 終わりの終わりリスタート |
SUMMER BREEZEgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 何千回と考えたって 彼方の宇宙飛行のように 途方もない世界が孤独に漂うだけ だったらひとまとめにして「話せよ。」 なんて言ってくれる 大切な奴らに耳を傾けて 頭の中には遊び心 絶えまず自分自身をくすぐるのさ Summer breeze 派手にやれ Congratulation for your life ギスギスすんなよ 今日は行こう 行こうよ 十中八九で楽しくなって まだまだ遊ぶよ You & I 阿吽の呼吸さ It's all, It's all right しょげたことも活かせ 生み出すことに 待っていても仕方ないこの世界の主役は誰だろう? 声も届かずリタイヤは もう終わりにしようと決めた 夏の午後 うだる暑さも 駆け回る子供のように くすぐるのさ Summer breeze 風に乗れ Congratulation for your life ギスギスすんなよ 今日は行こう 行こうよ 十中八九で楽しくなって まだまだ遊ぶよ You & I 阿吽の呼吸さ It's all, It's all right しょげたことも活かせ 生み出すことに 集まって閃いて 青い春探し街に出よう そう長い付き合いさ もう馴れ合いなんて僕らはNO 大事なことは言わないで わかってる そんな関係値だろ? 日々を蹴って 馬鹿をやって笑っていく ずっと Summer breeze 派手にやれ Congratulation for your life ギスギスすんなよ 今日は行こう 行こうよ 十中八九で楽しくなって まだまだ遊ぶよ You & I 阿吽の呼吸さ It's all, It's all right さあ輪になって ハイになって 感情100で騒ごう 最後なんて気にしないで 今を生きて行くよ しょげたことも活かせ 生み出すことに 愛をもっと活かせ 生み出すことに |
アダムとイヴgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | go!go!vanillas・The Anticipation Illicit Tsuboi | 私の耳元で そっと名前を呼んで かかる吐息に 溺れてしまいそうだ 12時の鐘は 魔法を解かない 台本の無い 気持ちのぶつかり合い ねぇ 吸い込まれた 瞳の向こう 甘えた声は罪を重ね ダメなことだとはわかるけど それも含めて美しい 行かないで 今日こそは言うの 行かないで 馬鹿らしいな私は 行かないで 多分これでいいのよ あなたと私がいて それ以上望まないよ 見てない 言ってない 聞いてないって 猿芝居? カラクリを読み解いて まさぐる手をつねってやった 口は災いの元よ 故意に秘めた 仕草の跡 火照る体は罰を重ね 後戻りなんてもう出来ないけど それも含めて愛おしい 行かないで 待つのは疲れたの 行かないで 儚し願いが 行かないで 叶うまで見ててよ あなたと私がいて それ以上望まないよ 見てない 言ってない 聞いてないって 猿芝居? カラクリを読み解いて まさぐる手をつねってやった 口は災いの元よ あなたの気まぐれで 囚われの身だから どこかに鍵でも隠して 楽しませて 終身刑 ただの遊びじゃ済まさない ライオンのいない動物園じゃ 行かない あなたと私がいて これ以上望まないよ 見てない 言ってない 聞いてないって 猿芝居? カラクリを読み解いて まさぐる手をつねってやった 口は災いの元よ 噂の通り ずるい男 感情も素通り 身ぐるみ剥がして 番外編のストーリー 頂戴よ どうやったってまだ 呪いが解けないの 2人の影は 大きく伸びて アダムとイヴになる |
なつのうたgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 街も僕の影も 騒ぎだし踊りだした 木漏れ日の公園 風の歌聴こえて まわるまわるよ景色は 彩り溢れてさ 立ち止まり思う あぁそうか夏がきたのか ノルウェーの森を目指した 昔の記憶が目覚めて 立ち込める霧は 不思議と輝いてさ 祈る祈るよ僕が あの4人に会えることを 待ち受ける先に 終わることなき光を灯せよ 隠れていてもほら すぐに見つけちまうよ 今は一人だけどうまくやれる そんな気もしなくはないんだ どろどろのバニラアイスクリーム こぼれないように舐めて歩く 午後6時蒼白い空見て すこし涙が出たんだ 歌おうラララララ 最後には花束を僕の人生 ノルウェーの森を目指した 昔の記憶が目覚めて 向日葵畑広がる 誰も知らないアルカディアに 祈る祈るよあなたが 同じ世界を見れることを 待ち受ける先に 終わることなき光を灯せよ 隠れていてもほら すぐに見つけちまうだろ? 今は一人だけどうまくやれる そんな気もしなくはないんだ どろどろのバニラアイスクリーム こぼれないように舐めて歩く 午後6時青白い空見て すこし涙が出たんだ 歌おうラララララ 最後には花束を僕らの人生 |
サマータイムブルーgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | go!go!vanillas | 青い海と 光る渚に誘われ からかいからかわれながら 友とフリーフォール乗った気分で行く 嘘か真か分からないままに自由奔放 海岸からの風と共に舞って行く 水面を渡る もしも願いが一つだけ叶うというのならば あなたは何を願うのだろうか? 素晴らしき世界覆う堂々巡りじゃダメです 未来永劫 戸惑うことがない事に愛を好きに叫ぶ日はもうきてるんだ サマータイムブルー 馬鹿らしいくらい単純さ 楽しもうよ! からかいからかわれながら 友と行こう風を集めて スペックがどうだこうだと騒ぎ何するでもなく ただ脈絡なく八百の嘘をついて回るような 退屈な日々続けたいの? あなたはそんな人じゃないでしょ! 今の苦労も 喜びに変える 素晴らしき世界をハイスピードで駆け抜ける 近未来型アトラクションさ! サマータイムブルー! 素晴らしき世界覆う堂々巡りじゃダメです 未来永劫 戸惑うことがない事に愛を ラララ 最高に気ままな旅をしよう 大丈夫! 新しい風はもう吹いてるんだ サマータイムブルー! |
ハイテンションgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | とある猿は何思って 固い石で木の実を砕いた そんな何気無い事の続き 春夏秋冬この国を生きてきた 都心の高層ビルは バベルの塔だなんてね 人々狂わすロックフェスで 大合唱のあの歌に魅せられ あまたいる若者達の中 興奮と歓喜、焦りを覚えた 今もそれが焼き付いてるから コールがなって ハイテンションな街を ハイテンションな僕らが 気ままに生きる側で 声を上げ共にゆくのもいい 全ての事の中繋がっていくの 今日もすこし進もう 光る音の波に乗って 呼応する熱 感じたが最後 大なり小なり心を揺らす 素晴らしいものはたくさんあったけど 僕は決めたよ 決めたんだ ビート走って ハイテンションな街を ハイテンションな僕らが 気ままに生きる側で 息を潜め時待つもいい 全ての事の中繋がっていくよ あすは少し休もう ハイテンションな街を ハイテンションな僕らが 気ままに生きる側で 声を上げ共にゆくのもいい 全ての事の中繋がっていくよ 今を一緒に笑おう 空も夜も覆うよ 大丈夫 |
パラノーマルワンダーワールドgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | あぁ いたずらに過ぎてく毎日を恨むほどではないけどさぁ 宙ぶらりまったり これじゃお話のタネにもならないよ つまるところ僕ら魂を燃やせ ロマンチックに生きるのなら それは恋だ 舵も取れずに過去の例もない未知のsea 感情が渦巻く 魔の三角バミューダ そして愛だ 一生かけて消えることのない魔法の火 裏目に出るくらいがちょうどいいよ 笑って 泣いて 人間讃歌さ このまま行こう ライトマイファイア あぁ 人知れず誰かに認めてくれと 研いだ爪は丸みを帯び 息を押し殺して苦虫を噛む そんな顔見たくないよ ただその心の奥を覗け ドラマチックに生きるのなら それは狂気だ 真っ逆さまに落ちてく夜の闇の中 心臓をえぐる 謎の物体X そして夢だ 一生かけて消えることのない魔法の火 裏目に出るくらいがちょうどいいよ 笑って 泣いて 人間讃歌さ このまま行こう ライトマイファイア 理想のセレモニー 積み重ねて ready go 大丈夫 君は太陽と月の子 どこまでも行けるのさ 愛を歌え 恋に狂え それが全てを越えていく 飛べない壁 こんな深手 それでも今日に恥を捨て 勇敢に巡る 命懸けのデイドリーマー そうさ夢だ 一生かけて消えることのない 最後の火 裏目に出るくらいがちょうどいいよ パラノーマルワンダーワールド 愛しい日々 ライトマイファイア |
青いの。go!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | 井上惇志・go!go!vanillas | つかみそこね 儚く 赤い糸切れた音が耳に刺さる 無知と恥に焼かれたこの身だって 青い春 見つけるさ 感傷なんて通り越して うざくなってる 記憶の奥底を支配した君の匂い仕草にエトセトラ嫌々 冗談じゃないぜ 嫌いになっちゃったって言っていっそのこと それならば 笑い話にでも出来たのに 惨敗 loser loser 地を這うほど loser loser 亡霊かも loser loser くたばるかよ loser loser 何もないけど 何も無いから つかみそこね 儚く 赤い糸切れた音が耳に刺さる 無知と恥に焼かれたこの身だって 青い春 見つけるさ loser loser 涙枯れど loser loser 腹は空くよ loser loser なぁあの日の loser loser 君はどこへ つかみそこね 儚く 赤い糸切れた音が耳に刺さる 無知と恥に焼かれたこの身だって 青い春 青い春 恋に破れ 儚く 君の手とこの手をすり抜ける青い春の香り 僕ら確かめ合って またひとつ大人に つかみそこね 儚く 赤い糸切れた音が耳に刺さる 無知と恥に焼かれたこの身だって 青い春 見つけるさ SOS 本当に痛い SOS 本当に痛い |
ラバーズgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 闘いの準備 賽は投げられた 兜をかぶり叫べ 秘密は慎重に 筒抜けかも 人はお喋り 危険 どうもしっくりこなくてどうしようもなく 今日も独り 一人を想うよ 愛は隠したって見ちゃくれないよ 回る回るメリーゴーラウンド いつか止めて もう知らんけんっち 呆れ果ててふてくされても 恋は焦らずいけよ 信じられない言葉よりも心は正しい だから もっとしっくりくる人もいるだろう でもやっぱりあなたを想うよ 愛は楽したって来ちゃくれないよ 回る回るメリーゴーラウンド いつか止めて 愛は隠したって見ちゃくれないよ 回る回るメリーゴーラウンド いつか止めて 最後のラストチャンス 覚悟を決めて 回る回るメリーゴーラウンド 君が止めて |
FUZZ LOVEgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 曖昧な僕の顔を嫌って口尖らせる あなたは強い人だから 僕も男にならなきゃだな 服も髪も全部変えたって 雀の涙 ずっとあなたには敵わないよ それでもいつか きっとあなたから 会いたくなったって 言わせれるように 弱さで酒に溺れた 惨めな僕の帰りを待っててくれた深夜 手料理ももう喉を通らないけれど ほんと嬉しかった 何も言わず ぎゅっと抱きしめてくれた その手の中は 何よりも温かく ずっと僕の心に触れるよ 兎にも角にもきっとあなたから 寂しかったって 言わせれるように 散々泣かした あなたの愛も枯れちまって もうたくさんだ こんなダメな自分は殺して あれからずっと あなたには敵わない それでも きっとあなたから 会いたくなったって 言わせれるよう いつまで一緒にいれるかとか 今は置いといて |
お子さまプレートgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | レストラン 僕はお子さまプレート 甘いケチャップの香りが作る 過去の造形 世界の国旗はまだ連なっていたと 疑うことを知らない僕らも あっちゅー間に 男になった あっちゅー間に 女になったんじゃ シャレならんぜ もう いつになったって 戯れてたいんで 誠に勝手 お粗末でしたね ほんと未完成で 登場しちゃって ほんとにごめんって 言ってるじゃない ネバーランド 君はティンカーベル お伽話を僕らに語る 過去の亡霊 世界のありさまとか 呟いてみたって 鏡の世界じゃ 交われないのに あっちゅー間に お利口になった あっちゅー間に 大人になったんじゃ シャレならんぜ もう いつになったって ふざけてたいんで 誠に勝手 お粗末でしたね ほんと未完成で 登場しちゃって ほんとにごめんって 言ってるじゃない いつになったって 戯れてたいんで 誠に勝手 遅咲きでしたね ほんと未完成で 登場しちゃって ほんとにごめんって 言ってるじゃない いつになったって ふざけてたいんで 誠に勝手 お粗末でしたね ほんと未完成で 登場しちゃって ほんとにごめんって 言ってるじゃない いくつになったって 肌で感じて 失ったもん 側で感じて 愛し愛される その瞬間を考えてたいんだ |
LIFE IS BEAUTIFULgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | ここで目を覚ませば 僕は君が見える 遠回りして やっとね 気づけた 君となら大丈夫 いつからか愛想笑いが上手くなった 傷付かぬように 頭では違うことばかり 考えていて OH LAST CHANCE 周りは皆そう言う 「羨やむナニカとツテはありますか? 平気?あなたは平気?」って それより何よりも浮かぶは 君のこと OH 飽きられちゃうほど 君を愛して 愛して 愛して 果てたいよ これからの内緒話だけれど I LOVE YOU, LIFE IS BEAUTIFUL OH LAST CHANCE 心に今問う 「病めるも悲しみも 添い遂げられますか? 平気?君は平気?ねぇ」 そっくりそのままで僕にも言えること OH 愛が腐るほど 君を愛して 愛して 愛して 果てたいよ これからの内緒話だけれど I LOVE YOU, LIFE IS BEAUTIFUL ここで手を握れば 僕は君とひとつ 長く険しい道が待ってても 君となら大丈夫 飽きられちゃうほど 君を愛して 愛して 愛して 生きたいよ OH 重なり合うほど 君を愛して 愛して 愛して 果てたいよ これからもずっとよろしくどうぞ I LOVE YOU, LIFE IS BEAUTIFUL 他愛もない 他愛もない ことに泣いて 他愛もない 他愛もない 君の仕草に 他愛もない 他愛もない 僕の愛を捧ごう LIFE IS BEAUTY SO BEAUTIFUL |
チェンジユアワールドgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 愛のある街で 愛のある工夫で 愛のある距離で 愛のある君で ああ変わる 最上級が最高 誰のモットー?って話 つまりは自分次第やけんな 眉をひそめ疑うこと ダンジョンに挑んだ 勇敢な戦士たち 君の新たな一歩が 僕らの未来 だから さぁもう怖がらないで 十人十色の街から 生まれてくる希望の光 チェンジザワールド 常に チェンジザワールド 急ぐは善 チェンジザワールド 常に チェンジザワールド 君とね 当たり前なんてどこにもないのさ チェンジユアワールド ベイベー 次のターニング 次のターニング 愛のある街で 愛のある工夫で 愛のある距離で 愛のある君で 変わるさ 満場一致でも心の声を聞け 月並みに 別れを告げよう ラララ..ラララ.. 今を乗り越えるんだ チェンジユアワールド チェンジユアワールド チェンジザワールド 常に チェンジザワールド 急ぐは善 チェンジザワールド 常に チェンジザワールド 君とね 当たり前なんてどこにもないのさ チェンジユアワールド ベイベー 次のターニング 次のターニング アップエンドダウン 日々の荒波に揉まれて あっけなくギブアップ なんてのは嫌やけん 君の人生さもっと好きにやれ チェンジユアワールド ベイべー 次のターニング 次のターニング |
ギフトgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 晴れ間差して雨は止み 傘たたむオーディエンス 輝く街の色 あなたが主役さ 遠慮しないで強く伸びをしよう 悩み込んだって空にすぐ溶けて 太陽の子 綺麗なその目 曇らせないように僕は歌を唄ってる ここで待ってるから どうかまた会える日まで さよならは言わないよ 笑顔でいてほしいから 胸に留めて 贈り物をあなたにあげるよ 遠く遠く離れてても励ませるようにさ マイミュージック 山も海も越え あなたの住む街へすぐ溶けて 太陽の子 綺麗なその目 曇らせないように僕は歌を唄ってる ここで待ってるから どうかまた会える日まで さよならは言わないよ 夢から覚めても 今日という日をただ繋いでく これからも変わらずに 新しい陽 その輝き浴びて笑う それだけだよ |
メリーメリーメリーgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 星の数かぞえ歩く街路 木々はもう 綿帽子をかぶって眠たそう 道化は踊るよ 子供たちの笑顔お代にして 街には明かりが灯り出し 人々は愛を語るだろう 澄んだ空に鐘が鳴り響く Ah Rollin'rollin'くるくる Rollin'rollin'くるるるるー 人々寝静まる頃に 夢見たこの夜二人で 家を飛び出そう 冬のミッドナイトダンス ミッドナイトダンス 雪やこんこ ホーリーナイト さぁほら踊ろう 白い夜の可愛い君に 見せたいものがたくさんあるよ 温かな鐘は鳴り響く Ah Rollin'rollin'くるくる Rollin'rollin'くーる Yeah yeah yeah yeah 魔法のようなイルミネーションの中 二人で駆け抜け街飛び出そう 冬のミッドナイトダンス ミッドナイトダンス 雪やこんこ ホーリーナイト さぁほら踊ろう 白い夜の綺麗な君に 聞かせたいものがたくさんあるよ 他にはいらないとあぁ思う 拍手喝采のエンドロールの中 このまま終わりが来ないで欲しい |
ヒンキーディンキーパーティークルーgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 境界線をぶっ壊して サマー 駆け抜けて行こう 海賊のようにご機嫌にさ ヨーソローヨーソロー 進むんだ 錨を上げて 自由をかざし 愉快に滑稽な今日から僕ら変わる 冷めた世界焦がせブラザー 僕らの声で 終わらないこの狂騒は そう ヨホホー ワンダーランド ヨホホー グッバイデイズ 荒波 サンダー 嵐の間を抜けた先にはパラダイス 欲に溺れちゃって宝物見失わないように 心にはいつも情熱の花を 止まない雨はない ほら花開く 冷めた世界焦がせブラザー 僕らの声で 終わらないこの狂騒は そう ヨホホー ワンダーランド ヨホホー グッバイデイズ ディンディンドンドン 馬鹿騒ぎ なりふりかまわずに音に合わせて ディンディンドンドン 帆を張り まだ見ぬ場所へと君と行くんだ 黄昏てく 陽は沈み 星空が真夏の夜に 夢をみせてくれるとしても 冷めた世界照らせブラザー 僕らのカラーで 止まらないこの狂騒は そう ヨホホー ワンダーランド ヨホホー サイコーさ ヨホホー ワンダーランド ヨホホー グッバイデイズ |
ツインズgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 似たもの同士ねって言って笑った 優しい人守ろうと思った 来る日も来る日も側にいて 離れないようにと願ったのは 僕の震える手を掴む手も 震えていたことに気づいたから さあ 走ろう 驚く君を連れたまま どこまでも行けそうなくらい最高な二人でいようね 心配ばかりかけるけど いつまでも いつまでも 春の花 夏の陽射し 秋の雨 冬の匂い 好きなもの全部 君と分かち合ってご飯を食べる そんなありふれた幸せを待つけれど 不安定になった空のように いつ何が起こるかわからないから さあ 急ごう 戯ける君を連れたまま どこまでも行けそうなくらい最高な二人でいようね 心配ばかりかけるけど いつまでも いつまでも ハローハロー 迷える君の跡辿って 迎えに行くよ ちょっとだけ待ってて 君と共に泣き笑い年をとれたなら どんなに辛くても前を向けるよ ほら 思い出にするだけじゃなくて この瞬間を君といるから 頼りないなって笑うなよ いつまでも そっと どこまでも行けそうなくらい最高な二人でいようね 心配ばかりかけるけど いつまでも ずっと |
アクロス ザ ユニバーシティgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 第2校舎の講堂の片隅で 耳にイヤフォンを差して ブラックサバスを聴いてたんだ いつもの奴らとつまんねぇなって 外に出てみりゃ馬鹿な笑い声 缶コーヒーで飲みほした 追いかけて越えてくだけ それが未だにこうだよなぁ アクロス ザ ユニバーシティ ぼくらの世界はひどく単純で 不自然な自由と女を得ること あきれるほどに人間なんだ その中をビートルズのTシャツで てくてく歩く君に出逢った こっから僕を救いだしてくれ 僕だけのアイドル 彼女 抱きしめそうだよ アクロス ザ ユニバーシティ いつか交わした約束 今も消えないよ トラッドを歌って君を待って 追いかけて越えてくだけ それが未だにこうだよな アクロス ザ ユニバーシティ 見知らぬ荒野走って 今も越えてくんで アクロス ザ ユニバーシティ |
おはようカルチャーgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | go!go!vanillas・ホリエアツシ | しゃんとしなきゃと背伸びをして 忘れた喜びも 今日は分かち合って思い出そう 僕は君の歌を謳う さぁ乱れ さぁ乱れ さぁ乱れて 嫌な事さえ 詰め込んでいくよ さぁ乱れ さぁ乱れ さぁ乱れて 頭を空にしたら叫べ うだうだ ぐだぐだしてても それはそれでいいんだ 理由は何?と問うけど 理由なんて無いよと応えるよ さぁ乱れ さぁ乱れ さぁ乱れて 嫌な事さえ 詰め込んでいくよ さぁ乱れ さぁ乱れ さぁ乱れて 頭を空にしなよ 叫ぼう おはようカルチャー 今 君と描きだす夢 クライマックス 今夜の僕らはただ いちばん一番 夢うつつ そう思われても構わない さぁ乱れ さぁ乱れ さぁ乱れて 新たなドアを開いて さぁ乱れ さぁ乱れ さぁ乱れて 嫌いも愛も合わさって 生きていく 酸いも甘いも噛み分けながらさぁ 僕だって 君だって しょうもないなってくらいがちょうどいいよ みんなそう みんなそう みんなそうだからおいでよ |
スーパーワーカーgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 「もう行かないと」戸締りして消灯 洒落こむ時間もなく駅へ向かう さっきまで床についてたのに 電車満員 電光掲示板睨んで立っている ルーティーン 断ち切るには そりゃ相当骨折れるけれど 灯す この揺れる心に 揺るげないほどの光 今はこけにされても 上等吠えるよ今日は 変われそうな気がしてる 高鳴る鼓動応えてよ 宙ぶらな人らとも息合わせ 踏み込む度胸も無く絡んでは あれが良いとか不味いとか興味ないし 一抜けのタイミングわからなくなっている ルーティーン 断ち切るには 日常にもっと激情を 灯す この揺れる心に 揺るげないほどの光 今はこけにされても 上等吠えるよ今日は 変われそうな気がしてる 高鳴る鼓動応えてよ もつれたこの想いは束ねたって軽すぎて 今はまだ全然だけど この揺れる心に 揺るげないほどの光 すぐ閉ざすことが無いように 上等吠えるよ今日は 変われそうな気がしてる 高鳴る鼓動応えてよ 睨まれたって怯まない ダブりの今日を抜け出して 縛られず行こう |
ラッキースターgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 冴えない僕に降り注いだ奇跡 ラッキーそうスター 君は眩しく はにかんだ笑顔 心はノックアウト あぁ砕けそうさ それくらいに君が愛しい とうに忘れちまってたドキドキ 荒んでいた僕の心の中 風が吹いた 偶然立ち寄るカフェで働く君に恋をした なんてベタな奴だろうと思うが いつでもふとした時に考えるのは 紛れもなく君のことだけ 冴えない僕に降り注いだ奇跡 ラッキーそうスター 君は眩しく はにかんだ笑顔 心はノックアウト あぁ砕けそうさ それくらいに君が愛しい どうかしてたと今じゃ思うけど 勇気を出してすぐに声かけたんだ 間近で見る君の瞳は無垢で 白い肌は雪のように輝いて 後ずさりをしそうさ それでもこんな気持ちにさせられるのは 紛れもなく君のことだけ 冴えない僕に降り注いだ奇跡 ラッキーそうスター 君は眩しく はにかんだ笑顔 心はノックアウト あぁ砕けそうさ それくらいに君が愛しい テルミー テルミー 女心は宇宙 謎だらけ もし少しチャンスがあるならさ 悩み込んだって馬鹿馬鹿しいや 冴えない僕に降り注いだ奇跡 ラッキーそうスター 君は眩しく はにかんだ笑顔 心はノックアウト あぁ砕けそうさ 君を振り向かせたい |
アメイジングレースgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | あの時はこの時はって語ってるように そう 僕らはずっと昔を羨む その時が来るまではわからないことばかり 心配ないよ なんて言えないが 大切なことはなんだ? 人を蹴落として笑うのか? どんな未来を待った? 違う あぁ 思い出したんだ 変わらずこのまま ままがいい 腹たつ顔も 泣き顔も全部 全てを愛して 今日を暮らす 僕らの未来に賭けてみよう I bet your amazing oh amazing race 暗がりに囲まれて 蝕まれていく あなたの手と僕の手繋いで 一人で抱えた重み 二人で支えたら 思いがけぬような 奇跡を生む 3万回の祈りと 3分半の願いから 今日の未来を作った 今 あぁ 動き出したんだ 変わらずこのまま ままがいい アリバイもタネも仕掛けもいらない 全てを愛して 今日を暮らす 僕らの未来に賭けてみよう I bet your amazing oh amazing race まだ間に合うかな ハレルヤアメイジング いつかの夜の夢 ハレルヤアメイズ 今日でサヨナラは悲しすぎるからやめてくれよ 明日も 笑えますように 変わらずこのまま ままがいい 腹たつ顔も 泣き顔も全部 全てを愛して 今日を暮らす 僕らの未来に賭けてみよう I bet your amazing oh amazing race 僕らの未来に賭けてみよう |
オリエントgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | go!go!vanillas | 新しい1日 あぁしんどいよだなんて ううん 水溜まりに映る太陽は 一際輝くとこなのに 君がお化粧おぼえる少し前の話 近所の祭り お正月と 心踊らせたあの日々を 思い出して頬を濡らすような 今にはしないでね 僕を駆り立てる ここは東京 沸き出る言霊に 身を任せ これからも生きていこうと思うよ きっとハッピーエンド 子供の頃読んだ絵本の続きさ こぼれないように きつく紐を結んで 1つの銀河に起きた奇跡 物語は進む日ノ本ここにあり サンシャイン光ったレインボー 自由な空が僕を軽くさせると 喜びのフレーズ 頭に浮かばせ黄色の花咲かす今だけ 四季の風景に頬を濡らす そんな素直さでいたいよ 僕の心にある夢の倫敦 まだ本 レコード 映画の世界で ここで死んだら地縛霊になるな きっとハッピーエンド 子供の頃読んだ絵本の続きさ こぼれないように きつく紐を結んで オリエンタルな風に包まれ明日はどこへ行く 日ノ本ここにあり 人も空も光に溢れ 走り出した少年少女今はもうどこへ 急がなくちゃ闇が辺り覆う前に 君も連れていく 僕を駆り立てるここは東京 涌き出る言霊に身を任せ これからも生きていくと決めた きっとハッピーエンド 子供の頃読んだ絵本の続きさ 海になっていく星になっていく想いよ オリエントに 今日もまた 朝はくる |
人間讃歌go!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 今は昔 アラビアの少年少女は 月夜の砂漠に海見たのさ 真実のリズムがはじけて 虹の谷を越え行こう 足踏み外してもいいから ねぇムーン ぼくらの何千年後の 世界も美しいと誓うよ 声を枯らして 讚美歌を歌ってる どんなことだって いつでも出来るから 誰かが流した汗や涙の道を辿り 今君はここに立ってる 全ては全ては君の為に ねぇムーン 争いなんてないよこの星に ぼくらが示すから 声を枯らして 讃美歌を歌って 大切な何かを守れるなら 人は笑顔で死んでいけるから 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 大きく息を吐いて またここから始めようよ |
カウンターアクションgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 馬鹿げたことばかり 頭にくるよな ハンデ有りのサドンデス 蔓延ってて驚くよ トゲはずいぶんと増えたけどさ やり場がどこにもなくて カッコがつかねぇよ それでも僕らはそう生きていく oh wow 波乱万丈な君に救いの手を メーデー 目先に囚われて我を失うな oh wow 型破れ 鮮やかな日々目指して ドタバタ劇のように全力じゃなきゃ 地獄の底まで堕ちていく 曖昧にお茶を濁し 難を逃れても 弱い自分は変わらず 心はSick 他所が眩しいよ イメージ通りに猫をかぶれ 綺麗ごとじゃいられないさ 負けたくはないだろ? 毒を以て毒を制するが勝ち oh wow 波乱万丈な君に使い古した常套句 贈ることなど今さら絶対にしない oh wow 日差しさす ひとときをただ目指して 毒に飲み込まれないよう常に問いかけて 君は誰だ? 不可能を可能にしたって束の間の休息と苦悩 板挟みの感情揺さぶってふざけたトークで馬鹿を装った 顔色うかがうことで自分誤魔化すのはもうやめて oh wow 波乱万丈な君に日の目を見た ニューデイ 目先に 囚われて我を失うな oh wow 型破れ 鮮やかな日々目指して ドタバタ劇のように全力じゃなきゃ 気づけばさ 地獄の底まで堕ちている 転けてイーブン 焦んなって 負けてばかりもいらんねぇんだって |
マジックgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | go!go!vanillas | とめどもなく涙が 溢れだすのに笑いが絶えぬ そんな場所 探してる あるでしょうか? この辺りに 魔法をかけた坩堝の中 人は狂ってく 満たされない心の壁を 突き抜ける 気まぐれな未来が彩る あまねくマジック 解けないまじないが底抜けに笑いを呼ぶ痛快な謎を探せ 何もかもデタラメな道の上僕ら歩いてる あべこべだからズレてく天邪鬼な 浮世なんです 作り話 一人歩き 魔物に変わる 敵か味方か 見方次第だ 胸を刺す とびきりの手品が華やぐ 道を照らし 心地良いイカサマが一息にトドメを刺す 騙されたままがいいんだ 研ぎ澄ました五感を突つく 日常のトリック 満たされない 心の壁を 突き抜ける 気まぐれな世界が彩る あまねくマジック 解けないまじないが 底抜けに笑いを呼ぶ 痛快な謎を探せ 騙されたままがいいんだ |
平成ペインgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | | 輝く炭酸の泡ハジけて 夢から醒めた大人の群れ そこで迎えた冷めた夜明け 凍えちゃうから丸くなる 簡単じゃないよ 戦ばっかだし どんどん負けて昨日もべそかきゃ悟りもするさ 甘い蜜探し求め 遊びまた 疲れた日々花添えて 踊れ 平成ペイン あなたと行くのさ この道の行く末を 照らせ 平成ペイン この暗闇に目が慣れているのは僕らさ 子供みたいだって散々言われて 抱えた夢は抱えたまま 叶わぬ運命と氷河に呑まれ 恐竜時代なら終ってる もう聞き飽きた「ゆとりなんだからガンガン行こう」とか 中傷されてもやるときゃやるさ スワイプに指勤しんで 遊びまた 疲れた日々花添えて 踊れ 平成ペイン あなたと行くのさ この道の行く末を 照らせ 平成ペイン この暗闇に目が慣れているのは僕らさ 隠してた痛み 声に出したら 集いだす想い 形を変え始まりを告げてく ヘイヘイヘイ これからの話をしよう くだらなくてもいいさ 平成ペイン あなたと行くのさ この道の行く末を 平成ペイン 口から出まかせ 騙し騙しで行けばいい 照らせ 平成ペイン この暗闇に目が慣れているのは僕らだ |
バイリンガールgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | go!go!vanillas | どんな言葉並べて 待っていても あなたの見てる世界 もう私はいない 絡まった指がほどけてゆく 女の武器も底をついて 疲れ果てた 馬鹿みたいに撮ったポラロイド 今じゃ天国から地獄に様変わり ことの発端は些細 巻き戻せたなら 本当の言葉で喋るよ バイリンガール 水色の恋は泡となり 溢れた想いも弾けて消えた 変わらない変われない 私だけが振りだしに戻る ドントクライ 土砂降りだけど ドントクライ 今にみてろ サヨナラ 勝手すぎる お前のお前の替えおいていけ 出会いは単純 季節変わりの嵐が ジリジリ 身を焦がす恋を呼んで 異なった歯車 噛み合って回りだす 瞬間稲妻 体に走り 心は撃ち抜かれた 無差別行為 恋の散弾銃 四方八方 飛んでうまく定まらない 日々の本当の気持ちを 射抜けたなら 無駄な言葉は捨てるよ バイリンガール 水色の恋は泡となり 溢れた想いも弾けて消えた 変わらない変われない 私だけが振りだしに戻る ドントクライ 土砂降りだけど ドントクライ 今にみてろ サヨナラ 勝手すぎる お前のお前の替えおいていけ お互い自称寂しがり屋だったけれど 寝返りうった場所にあなたはもういない 数奇な運命に遊ばれても 私は私に嘘をつけない 水色の恋はシャワーとなり 溢れた想いも排水溝へ消えた 止まらない止まれない 想い忘れ 真新しい私 ドントクライ 土砂降りだけど どんくらい晴れ渡るかな どうにか一歩進み お前のお前の前通り越して行く |
エマgo!go!vanillas | go!go!vanillas | Tatsuya Maki | Tatsuya Maki | go!go!vanillas | 始まりのチャイム 空をかけてくほど 白黒のライフ 色をつけていくよ きっとハレとケ、祭り暮らしがごっちゃになって 電脳の海岸をただ彷徨ってるんでしょ? もうハウスナンバーうろ覚えで行くとこないなら ここに来いよ まだ足りないんだ 愉快な遊びがね 危機的興味本位を 刺激的ニューウェイヴを 見たい方に理想と本当の 答えはあると思うよ おしまいのサイン 気に留まらないほどの 深夜1時のXTC この手に取ったポップ知るとどうだろう? いっそ 独占されたそのスペクタキュラームービー 皆で観れたら さぞ盛り上がるでしょう ハウるまで遠く マスターを振り切ったんなら まやかしの日々はもういらない あなたを待ってるよ 危機的興味本位を 刺激的シューゲイズを 見たい方に理想と本当の 答えはあると思うよ 目が覚めていく その前に 不思議な歌を思い出して 瑠璃色の夜明け 夢の終わりが近づいて 儚く消えていく 危機的興味本位を 刺激的ニューウェイヴを 見たい方に理想と本当の 答えはあるのさ あなたと行くほど |