Naoki Oka作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| スタートライン777☆SISTERS | 777☆SISTERS | SATSUKI-UPDATE | Naoki Oka | KUMAROBO | ずっと空を見上げてた 届かない雲 ただ指先で数えながら 現在も飛べないままだけど まだ行きたい 場所があるから いま心に咲いたまま 枯れようとしない花があるんだ ほら 涙を拭いたなら ひとりで行かなくちゃ 転んでも(何度でも) 繰り返し(また描くよ) 僕が立つスタートライン ありがとうもごめんねも 忘れちゃいないよ 大切にしまったままさ 現在も飛べないままなのは そのポケットが いっぱいだから いま涙がこぼれたら 胸の花にそれを撒くんだ ほら 誰かが描いた線 僕ももう行かなくちゃ 行き先が(違くても) 信じたら(また会えるよ) 君だけのスタートライン どこかの誰かと 比べたりすんなよ 君が君であること 空に歌えばいい いま心で揺れた花 いつか君に 届けてみせるから そうだ 何度も描いた線 残ってるから迷わないんだ ほら 君へと続いてる 涙が目印さ 転んでも(何度でも) きっとまた(会いにいくよ) 明日へのスタートライン |
| Fly awayCYNTIA | CYNTIA | SAKI | Naoki Oka | Ah 今を生きれば 挫けるような ハードルはあるけど そう 頑張る君に 風も星もみんな 味方してる 今こそ Fly away 神様に愛された僕らには 素敵な翼がある 羽ばたくも腐らすも選択は 全て自分次第 どちら選ぶ? 理想 遠く 心折れても 大地 強く 蹴り上げて 飛び立て Ah 今を生きれば 挫けるような ハードルはあるけど そう 頑張る君に 風も星もみんな 味方してる 今こそ Fly away I can fly away 気持ちで負けていては その先に何も見る事できない 勇気を翼に変え 大丈夫、スタートライン立って 準備はいい? 夢は見てるだけではダメさ 明日を目指し突き進む 強さを Ah 過ぎゆく時間 悔んでいても 動く事はないから そう 燃え尽きるまで いくつもの爪痕 残したい 今すぐ Fly away I can fly away 物語の主役はいつだって君さ 両手広げ 僕らの夜明け そこへ、飛べる Ah 今を生きれば 挫けるような ハードルはあるけど そう 頑張る君に 風も星もみんな 味方してる 今こそ Fly away I can fly away Now just fly away We can fly away | |
| WishCYNTIA | CYNTIA | SAKI | Naoki Oka | 部屋の隅 この窓際 雨降りを眺めていた 何かになりたくて、でも不安で、 ただがむしゃらで… 無機質な連続音 答えくれるはずもなくて 自分が生きる意味を知りたくて 求め続けた 夜道照らしてる 外灯のように ぼんやりとした光が 本当にまだ微かだけど 道標が見えた 一歩 一歩 少しずつでいい 散歩に行くような気分で 一歩 一歩 視線を上に 広がる青見えるよ 行き交ってる 人の群れは みんな同じ形してる 自分の色を消していく作業 瞳を伏せた 真っ白じゃなくていい ただ少しだけ パレットに 色を足してみて もっと世界が綺麗にそう、 見えてくるはずだから 一人 一人 違う色でいい 街中を彩っていこう 一人 一人 自分見つめて 君の色は何色? 生きる意味を探して 自分の色を探して もがく事 信じる事 だから歩こう! ほら自分を中心に 世界は周りつづける それくらい思っていたい I just believe tomorrow 一歩 一歩 少しずつでいい 散歩に行くような気分で 一歩 一歩 視線を上に 広がる青見えるよ | |
| Midsummer EveLIV MOON | LIV MOON | AKANE LIV | Naoki Oka | 日差し降り注ぐ 夏の森 Ah 夢みる乙女たち ささやく声 「七つの花を庭で摘んで、枕に忍ばせ眠りましょう」 願い叶えて Midsummer Eve 何かが起きる 輝く光の中で 静かに待つ夢の中 きっと現れる Please! どうか今夜 Tonight! 運命の人 Please Come! その姿を見せて 不思議 夢で見た面影と Ah あなたの横顔は よく似ている 「花の冠川に流し、二人の未来占いましょう」 想い届けて Midsummer Pole 魔法の時刻 二人恋に堕ちてゆく 今夜は眠らないまま 踊り続ける Smile! あなたの笑顔 Your Voice! 私呼ぶ声 My Love! その全てが愛しい Livet ar som en saga. Ett liv med dig... med dig. 真夜中の太陽の下で ひらひら舞い散る花びらの 木漏れ日に隠れキスをした Midsummer Eve 初めての恋 光にとけて輝く 蕾がいま花ひらき 風に舞い上がる Midsummer Pole 魔法の時刻 二人恋に堕ちてゆく 今夜は眠らないまま 踊り続ける Smile! あなたの笑顔 Your Voice! 私呼ぶ声 My Love! その全てが愛しい | |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
