Maiko作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
変わらない事JulietJulietMaiko・HamiMaiko拳をあげて誓ったんだ どんな時も ブレずに戦うと…。  うまくいかない日も 散々言われたりも しながらやっとここまで来たのに 周りと比べるばかりで 簡単そうに言わないで 決心ひとつも知らないくせに。  傷つく覚悟は出来てる。 信じてる道が 続かなくなるその時は、潔く散ろう。  拳をあげて誓ったんだ どんな時も ブレずに戦う 「変わらない事」その強さを 伝えたくて 夢は続いていく。  楽しようと思えば ズルくなれたのなら もう少しうまく生きれたかもね でもごまかしなんてうんざり 嘘も言い訳も大キライ 作り笑いで疲れたくない  見た目で判断しないで もう子供じゃない ギリギリを何度も越えて ここに立ってる  拳をあげて誓ったんだ どんな時も ブレずに戦う 一歩一歩を踏みしめてこう 一つ一つ忘れない為にも  何言われても負けたりしない。 誇りを持って生きてるから。 最後のチャンス、自分の事を 最後まで信じたい。 うちらはきっともう1人じゃない。 一緒に泣いて、笑ったりする 数え切れない仲間が出来て 背中を支えてくれる。  拳をあげて誓ったんだ どんな時も ブレずに戦う 「変わらない事」その強さを 伝えたくて 夢は続いていく。
さよならと始まりJulietJulietMaiko・HamiMaiko『さようなら』した相手は 他の誰でもない 悔しい気持ち溢れた 昨日までの泣き虫。  必死に走って掴めた様な気がしてた 増えてく違和感さえ 気付かないフリして  伝えた意見は頷くだけで流され 『ナマイキ』や『ワガママ』って 言葉に変わった…  続くはずない我慢は やっぱり限界で 理想と違う現実 抜け出したくって  『さようなら』した相手は 他の誰かじゃない 迷子になって震えた 昨日までの弱虫。 振り向かないまま行くから。 本当の夢を叶えに。  毎日思った… 見送ってくれた時を。 このままじゃ帰れない みんなのトコには。  作り笑いしてる事、 わかってた陰口。 泣きながら覚悟決めた。 『終わり』にする事。  『さようなら』した相手は 他の誰でもない。 悔しい気持ち溢れた 昨日までの泣き虫。 もう一度ここから始めよう。 本当のアタシ見つけに。  物わかりのいいふりをしていた 大人の中で生きていくために 作り上げた嘘のアタシにもう手を振るよ。  『さようなら』した相手は 他の誰かじゃない。 迷子になって震えた 昨日までの弱虫。 振り向かないまま行くから 本当の夢を叶えに。
ShalalaJulietJulietMaiko・YumiMaikoまだ薄暗い街を眺めて 思い出してた最初の頃 ぎこちない会話を重ねて 縮める距離が愛しくて  ねぇ、君は覚えてる? 東京タワー消える瞬間そばで見て 終電逃しちゃうなんて 笑いながら夜の中を歩いた  Shalala… I sing feelings to you. 鼻唄に愛を込めよう 君と一緒に繰り返してく日々が もっともっともっと これからも続くように  特別な日を数えるよりも 何でもない日に君といる それが何より大切だって 君が教えてくれたんだ  ねぇ、いくつになっても 寝起きの顔 笑い合える二人でいよう そっと重ねた手と手に 見えた未来優しく繋いでく  Shalala… I for you feel like a gift. とっておきの毎日を つまづいたならもう一度歩幅合わせ どんな時だって幸せを奏でよう  明るくなる街を背中にして ベッドに戻ってもう少しだけ眠ろう  また明日、今日よりも 溢れ出してく思いが これからも届くように  Shalala… I sing feelings to you. 鼻唄に愛を込めよう 君と一緒に繰り返してく日々が もっともっともっと いつまでも続くように
Sea Sand SunnydayJulietJulietMaikoMaiko陽の当たる道を歩こう 難しい騒がしい雑踏から抜け出して 見慣れてた街の景色も 心が動けばいつだって 変わり始めてくから  Sea Sand Sunnyday…  どうして僕らは 出会ったんだろうって時々 考えたりするんだ こんなに多くの人と すれ違うのに  誰かのレンズ越しの僕が 少しぼやけて見えたとしても この目で見た世界 ピントが合うなら それでいいんだと思ってる  陽の当たる道これからも 歩いていくんだ 通り雨が降っても それがまた思い出になる 乾いた足跡 振り返れば 優しく光る My Life  海でも行こうかな 海岸沿い潮風が吹いたら 答えはシンプルで ほどけていくように 自由になっていく  こぼれて守れなかったモノ それこそが今、僕を作って 瞬きするたび愛しくなるような そんな毎日を過ごしてる  陽の当たる道を歩こう 難しい騒がしい雑踏から抜け出して 見慣れてた街の景色も 心が動けばいつだって 変わり始めてくから  裏パークに集まるボード 波と遊ぶ人 それを待ってる人 みんな様々なんだけどさ 自分なりの居場所を見つけてんだ 砂浜座り 眺めたユラリ 水平線に陽が落ちて混ざり またねと静寂を残す前に そろそろ僕も向かおうか明日に 『一日一笑』笑って過ごしたい それが一生続いてくように そしてそこに君もいるように これが僕の描くMy Life
JOYJulietJulietMaikoMaikoドアを開けてイヤホンをして 始ま story 駅に向かう目に飛び込む 眩しい太陽  靴音がリズムを取って イマイチな心 鼓舞する 繰り返しのような毎日だけど 足元には新しい花が咲く  さぁ!! 何が起きてもEnjoy Enjoy!! 一秒先読めない未来を 僕らはそう 自由に変えられる Hey yeah 昨日流した涙も 愛だって夢だってそう 溢れるほど想い伝えていけばいい  雨予報 外れっぱなし 晴れ渡る空 ホームの上 抜ける風を吸い込んでみた  ポスターに問いかけられて考えた What's happiness for you? 君からのメッセージ Good morning! Awakened! そして僕は電車に乗り込む  さぁ!! 何が起きてもEnjoy Enjoy!! 一人じゃそう思えない時でも 君をほら 感じるだけで Hey yeah 何も恐れなくていいから 目の前に広がる今日に 呆れるほど夢中になってみればいい  さぁ!! 何が起きてもEnjoy Enjoy!! 一人じゃそう思えない時でも 君をほら 感じるだけで Hey yeah 何も恐れなくていいから 目の前に広がる今日に 呆れるほど夢中になってみればいい  重なり揺れる人々は またそれぞれの場所へ向かう 窓から見える季節の中に 憧れを溶かしながら
星に願いをJulietJulietMaikoMaikoねぇ 今日はなんだか 風が心地よくて こんな日はいつもよりも 君のこと考えてる あぁ どんなに星に祈り 捧げてみても 叶わないこともあると 僕だって知ってるけど  線路にかかる橋の上で 遠い街まで走ってく 終電車を眺めていた  あとどれくらいの時間(とき)を 僕らは過ごせるのだろう もうすぐ次の季節が ふたりを迎えに来る サヨナラの言葉だけを この夜に置いていけたならいい 溢れた想いの粒は 広すぎる空で今 輝く  ねぇ 少し前を歩いて振り返った 横顔を見ていたくて 遠回りしたあの夜 あぁ 止めるも戻すことも 出来ないけれど それだけが僕にできる 永遠への近道かも  見上げた空を低い雲が 追い越していく ゆっくりと僕も同じ方へ向かうよ 約束の数の中で 大切にしていくのは 移りゆく季節の先 迷うことない想い あきらめの悪い僕は それでも君の手を握りしめて 月明かり照らす空に 一番輝く星を探した  次の長い休みは 遠くまで行こうか まだ知らない景色を 君とまた探して つぶやく様に星に願いを これからもずっと愛しい人へ
ユキラブGOLD LYLICJulietGOLD LYLICJulietMaiko・HamiMaiko東京に初めて 雪が降った日に キミはこの部屋 出て行った  はしゃいだ街に 不自然だったね アタシ1人が泣いていた  背中越しに聞こえた 『ありがとう』が 消えなくて  「大好きだよ」って言いたいのに 「大丈夫だよ」って繰り返した この部屋で起きた全ての事 半分こにしてキミは行った。  窓から見てた 歩いていくトコ キミが探した ふたりの部屋  喧嘩をしながら 選んだカーテン ブルーとピンクの ハブラシも…。  「行かないで」が言えてたら? キミの前で泣けてたら?  『行ってくるね』って 振り返って 手を振るキミはもういなくて この部屋で起きた全ての事 半分こにしてキミは行った  遠ざかるキミ見えなくなって アタシが関われない未来へ 珍しく降り始めた雪が 余計に胸を寂しくさせた 泣いて 揺れて 決めた 『ここ』を離れる事 さよなら もう会えなくなるけど… 幸せだったよね?  降りしきる雪 雨に変わる あの日と同じ はしゃいだ街 キミと過ごした部屋を離れ キミの知らない場所へ行こう  もうすぐこの雨も上がって雪を溶かし消えるだろう 叶わないふたりの約束も…。
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