Lyrico作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Burn OutLyrico | Lyrico | ma-saya | Lyrico | Life… 絡まった夢 単純じゃないよ 無理して解(ほど)かないで Drive… 彷徨った街 行き当たりばったり 風のように舞いたい 情熱 失いかけて 言い訳ばかりしている 饒舌 デフォルメされてく おおげさな自画像 BURN OUT 破裂しそう 光が 訪れる場所へ 飛んでいきたいよ ああ 誰のために 生きてるわけじゃないと知って 悲しくなった ひとりが 今日は せつない… Love… 誰でもいい 何も聞かないで 静かに受けとめてよ Dive… 落ち込むなら 潔(いさぎよ)くすっきり 乾くまで泣きたい 常識 両手にかかえ 行ったり来たりしている 正直 モザイク仕掛けの ありふれた日常 BURN OUT つまらなくて 心は 気どりたいんじゃない 少し無謀(むちゃ)したいの ああ 誰のために 生きてるわけじゃないと知って 悲しくなった ひとりじゃ 愛を 抱けない… 割り切れないもの 割り切れるまで 時をかさねて 傷つくのなら 「過去」と「未来」 繋げている理由は どこにあるの? BURN OUT 破裂しそう 光が 訪れる場所へ 飛んでいきたいよ ああ 誰のために 生きてるわけじゃないと知って 悲しくなった ひとりが 今日は せつない… BURN OUT つまらなくて 心は 気どりたいんじゃない 少し無謀(むちゃ)したいの ああ 誰のために 生きてるわけじゃないと知って 悲しくなった ひとりじゃ 愛を 抱けない… | |
| encloseLyrico | Lyrico | Lyrico | Lyrico | I love you 言葉では言えなくて I thank you 伝え切れぬ想いがある Ah 傷ついた日々 包むように 今は 精一杯の愛を 紡ぐ I love you 微笑みを重ねたい I thank you どんな時も 見つめながら I love you 幾千の星が 今 I thank you 瞬いては 流れゆくの Ah はからずに落ちる 涙のように いつも 信じられるものは 光る I love you 形など 失くしても I thank you 忘れられぬ想いになる I love you 心から 愛してる I thank you あなたにいつも ひとつひとつを返してゆく 微笑みながら そう 返してゆく 歌いながら | |
| Lost WingLyrico | Lyrico | Lyrico | Lyrico | 「愛してる」なんて 言わなかったね 一度も 君が居なくなって 僕は初めてつぶやく。。 ある日君の背中に生えてた 小さな翼に気づいた時 折れるほど抱きしめていたなら…regret 愛してるから ここにいないで さよならの風に乗って飛んでゆけ 想いをすべて 伝えきれずに 失くした痛みだけ知った 僕の愚かさ 小さなプライドを守るたびに 傷つけた 守るのはひとつだけ 目の前の君だけ だったのに 誰のせいでもないと泣いてた 君が最後に教えてくれたこと もう二度と戻れない二人の…sadness 愛してるから ここにいないで さよならの風に乗って 飛んでゆけ 傷ついた羽 癒すことさえ 叶わぬ願いだと知った 僕の哀しさ 羽ばたく空は ここにないから 振り返らないで 強く舞い上がれ 想いをすべて 伝えきれずに 失くした痛みだけ知った 僕の愚かさ 愛してるから ここにいないで さよならの風に乗って飛んでゆけ 傷ついた羽 癒すことさえ 叶わぬ願いだと知った 僕を許して | |
| Tender RainLyrico | Lyrico | Lyrico | Lyrico | MAESTRO-T | “乗っていきなよ”と 声をかけられて あきらめる決心が 雨の中揺れはじめる 二人きりになって ぎこちない距離を おしゃべりで埋めながら “もしかして”考えてる 助手席に染みついた彼女の香り 私の心を 見張ってるけど 窓に落ちてくるしずく Tender Rain 私の願いを 知っていたの 偶然じゃなくちゃ 許されない この瞬間を胸に今 刻んでゆくの 車のライトがゆっくり繋がる 渋滞はこの街のイルミネーション ずっと見ていたい あの角を曲がったら 魔法が解けてしまうこと本当は わかってるけど 窓に溶けてゆくしずく Tender Rain 私を降ろした後でわかる 曇ったガラスに残した気持ち 小さく「スキ」と書く指が 少し震えた ずっと隠してた ずっと忘れようとした こんなにあなたのことを好きなのに 止むことのない この雨のように あふれる想いは降り続く 窓に落ちてくるしずく Tender Rain 私の願いを 知っていたの 偶然じゃなくちゃ 許されない この瞬間を胸に今 刻んでゆくの 窓に滲んでくしずく Tender Rain 曇ったガラスに書いた文字は 気づかれないまま こらえきれずに 涙のようにこぼれ落ちて 消えてゆくでしょう |
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