KENICHI KUROSAWA作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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SOCIETY'S LOVEL⇔R | L⇔R | KENICHI KUROSAWA | KENICHI KUROSAWA | L-R | ラジオヴォイスで よび出されて やつあたりを うまくかわして 笑ってみる 試してみる スーツの折り目 気にしている Society's Love すぐにここから 背を向けて走り出せ Society's Love ため息に 頭抱えてる All day All night 重いBagを 抱えながら 期待はずれの うわさ話 隠れている そらしている 孤独な夜をねじ伏せてる Society's Love すぐにここから 背を向けて走り出せ Society's Love ため息に 頭抱えてる All day All night テーブルのすみに追いやられている 白い吹出しに 文字を入れて Mystery Trip メイクアップも済まさぬまま 新しい恋に落ちてしまう クールなMaMa つまらないDaDa 周りのノイズが聞こえてくる Society's Love すぐにここから 背を向けて走り出せ Society's Love ため息に 頭抱えてる Oh Society's Love すぐにここから 背を向けて走り出せ Society's Love ため息に 頭抱えてる All day All night |
SEVENTEEN~17~L⇔R | L⇔R | KENICHI KUROSAWA | KENICHI KUROSAWA | L-R | 本当の事が知りたくて 退屈な午後 抜け出した 不安なままポケット探り 苦いタバコ くわえてた 僕らはどんな答えを知るだろう バスは通り過ぎる 言葉急いでいた いつも 時折素直な顔をして 君と出会いたかった なぐり書きに消えた想い ガレージの中寝ころんで 止らぬジョーク 吐き出した いつの間にか 大人になって ソファーの奥 沈んでた 僕らはどんな答えを知るだろう バスは通り過ぎる 言葉急いでいた いつも 時折素直な顔をして 君と出会いたかった なぐり書きに消えた想い 不安なまま ポケット探り 苦いタバコ くわえてた 僕らはどんな答えを知るだろう バスは通り過ぎる 言葉急いでいた いつも 時折素直な顔をして 君と出会いたかった なぐり書きに消えた想い |
STAY AWHILEL⇔R | L⇔R | KENICHI KUROSAWA | KENICHI KUROSAWA | 使いなれた 自転車に君を乗せ 波に反射る光だけ見てた すぐに変わる景色を 無邪気に笑っても ごらん小さなとまどいが 砂に打ちよせてる まばたきさえ 許さない夏に あふれ出した 言葉を止めることすら 出来なかった気紛れな記憶 乾いた口びるから 解き放たれた夢 二度と見れないパレードが僕らを乗せていた まばたきさえ 許さない夏に 乾いた風の中に 解き放たれた夢 二度と見れないパレードが僕らを乗せていた まばたきさえ 許さない夏に 許さない夏に 許さない夏に 許さない夏に 許さない夏に… | |
CATCH THE TUBE~地下鉄で行こうよ~L⇔R | L⇔R | KENICHI KUROSAWA | KENICHI KUROSAWA | 24時間のパーティ ついてない僕は 月曜日の 言い訳 握りしめて とび出した 深夜のキッチンで 温めたいのは 作り置きの スープと 蒼ざめた 部屋の灯り あぁ退屈が 路上にすぐ溢れ出す わがままにチャンスだけ与えて 地下鉄に乗って行こうよ きっと僕と同じ顔した 君の友達が待っているから 片時の出会いさえ 窓の外に飛んでゆく 穿き潰した靴で 踊り続けても 決まらないSTEPと 止まらない 明日が見えた 新しいアドレス 教えないままの 週末の恋人と パノラマの夜を開く あぁ窮屈な 街の海に霞んでく さよならにチャンスだけ与えて 地下鉄に乗って行こうよ きっと君と同じ顔した 僕の恋人が待っているから 片時の安らぎも 窓の外に放り出す あぁ退屈が 路上にすぐ溢れ出す わがままにチャンスだけ与えて 地下鉄に乗って行こうよ きっと僕と同じ顔した 君の友達が待っているから 片時の出会いさえ 窓の外に飛んでゆく 地下鉄に乗って行こうよ きっと君と同じ顔した 僕の恋人が待っているから 片時の安らぎも 窓の外に放り出す 地下鉄に乗って行こうよ 地下鉄に乗って行こうよ 地下鉄に乗って行こうよ 地下鉄に乗って行こうよ 地下鉄に乗って行こうよ 地下鉄に乗って行こうよ 地下鉄に乗って行こうよ 地下鉄に乗って行こうよ 地下鉄に乗って行こうよ 地下鉄に乗って行こうよ | |
EQUINOXL⇔R | L⇔R | SHONEN UMINO | KENICHI KUROSAWA | 陽だまりの中で 子供が騒ぐ 穏やかな日々 欠削りゆく 景色は 君はそこに座り 逃げて行く夏を 見つめていた また遠くまで手を振っていた 降りしきる雨の中 気づかない 長く遥か続く道 ひとりきりでも 歩き疲れても 理想 選んだ 雨上がりの空に 緑日映しく ゆるやかな日々 過ぎて行く年月 僕はそこに座り 繰り返す夏を 未だ見ていたよ ああ またひとつ 失っていく 行き違う人々は 気づかない 長く遥か続く道 ひとりきりでも くじけないように 夢を選んだ 降りしきる雨の中 気づかない 長く遥か続く道 ひとりきりでも 歩き疲れても 理想 選んだ | |
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