| ワンダフルライフきっと誰でも 不安な夜 抱きしめるから 歌がある 簡単なメロディ 口ずさめば 気づかないうち 笑ってた ありきたりでも「また明日ね」と 手をふり合える日が 続いていくように! What a wonderful life 見上げた空が キレイと想える シアワセがある 枯れない勇気を 光りに変えて 迷うより 走り出そう! だって本当は 自信なんて 持ってないけど 強がった マイナスから スタートしても 積み重ねたら プラスになる 冷たい雨に 打たれた胸が 震えたとしたって ぬくもりは消えない What a wanderful world 繰り返してく 笑顔と涙が 豊かさになる 感じたすべてを力にしたら あの夢に 届けよう! いちばん大事なものは いつだって目には見えないね ブレない心のレンズ ずっと曇らせない! What a wanderful night 寒い夜には 愛しい誰かと 寄り添いあえる 優しい気持ちがひとつになって 微笑みを 繋いでく What a wanderful life 見上げた空が キレイと想える シアワセがある 枯れない勇気を 光りに変えて 迷うより 走り出そう! | 伊藤静 | 六ツ見純代 | 佐伯高志 | 佐伯高志 | きっと誰でも 不安な夜 抱きしめるから 歌がある 簡単なメロディ 口ずさめば 気づかないうち 笑ってた ありきたりでも「また明日ね」と 手をふり合える日が 続いていくように! What a wonderful life 見上げた空が キレイと想える シアワセがある 枯れない勇気を 光りに変えて 迷うより 走り出そう! だって本当は 自信なんて 持ってないけど 強がった マイナスから スタートしても 積み重ねたら プラスになる 冷たい雨に 打たれた胸が 震えたとしたって ぬくもりは消えない What a wanderful world 繰り返してく 笑顔と涙が 豊かさになる 感じたすべてを力にしたら あの夢に 届けよう! いちばん大事なものは いつだって目には見えないね ブレない心のレンズ ずっと曇らせない! What a wanderful night 寒い夜には 愛しい誰かと 寄り添いあえる 優しい気持ちがひとつになって 微笑みを 繋いでく What a wanderful life 見上げた空が キレイと想える シアワセがある 枯れない勇気を 光りに変えて 迷うより 走り出そう! |
| Ready now?Everybody ready now? Let's enjoy everyday☆ ため息ついて始まる毎日 やりたくないことが満載 私、疲れてますって顔して お情けちょーだいで今日も流してオシマイ? ちょっと苦しいくらいで つまんないって決めないで 逆境もアトラクション いざ Ride on! 覚悟きめましょー どうせやるなら笑ったモン勝ち 酸いも甘いも全て自分次第 逃げてちゃいつか後悔するだけ 当たって砕けろ☆ 息するのも忘れたみたいに まだもっともうちょっとってひたすら 疲れ知らず? 自分をダマして 眉間のシワだって気付かないフリ じっと我慢しすぎて 無理しちゃってるんじゃない? まわり見えなくなってるから ちょっと break 思い出してみよー どうせやるなら楽しんだモン勝ち 笑むも悔やむも結局自分次第 頑張りすぎて余裕なくすより 目指せ好い加減☆ どうせやるなら笑ったモン勝ち うまくいかないことだってあるけど どうせやるなら楽しんだモン勝ち 酸いも甘いも噛みしめていこー Ready now? 深呼吸したら さぁ思いっきり わくわくしようよ☆ 目指せ好い加減☆ | 伊藤静 | 伊藤静 | 河原嶺旭 | 河原嶺旭 | Everybody ready now? Let's enjoy everyday☆ ため息ついて始まる毎日 やりたくないことが満載 私、疲れてますって顔して お情けちょーだいで今日も流してオシマイ? ちょっと苦しいくらいで つまんないって決めないで 逆境もアトラクション いざ Ride on! 覚悟きめましょー どうせやるなら笑ったモン勝ち 酸いも甘いも全て自分次第 逃げてちゃいつか後悔するだけ 当たって砕けろ☆ 息するのも忘れたみたいに まだもっともうちょっとってひたすら 疲れ知らず? 自分をダマして 眉間のシワだって気付かないフリ じっと我慢しすぎて 無理しちゃってるんじゃない? まわり見えなくなってるから ちょっと break 思い出してみよー どうせやるなら楽しんだモン勝ち 笑むも悔やむも結局自分次第 頑張りすぎて余裕なくすより 目指せ好い加減☆ どうせやるなら笑ったモン勝ち うまくいかないことだってあるけど どうせやるなら楽しんだモン勝ち 酸いも甘いも噛みしめていこー Ready now? 深呼吸したら さぁ思いっきり わくわくしようよ☆ 目指せ好い加減☆ |
| rain静かなベランダに落ちていく雫 野良猫も雨宿りしてる いつもの散歩道 こころのあり方で 憂鬱な 雨の日も輝く 単純すぎて 素敵すぎるよ 降り注ぐ雨に 彩られた街 傘をまわして 水たまりを 飛び越えていこう 雨粒の音譜 聴こえるメロディー 思わず ほら 歌いだすよ 下り坂を抜ける頃 空には 雨上がりの 虹がかかるよ 雨上がりの 虹がかかるよ いつもと違うけど今日は特別に 遠回りして帰ろう そうだ あそこの交差点 見慣れた町並みが 華やぐ 雨の日にときめく 平凡だけど 大切なこと 濡れたアスファルト 艶めく木々たち レインコートを 揺らしながら スキップしよう 雨粒のリズム 奏でるメロディー 思わず ほら 歌いだすよ 次の角を曲がったら 空には 雨上がりの 虹がかかるよ 降り注ぐ雨に 彩られた街 傘をまわして 水たまりを 飛び越えていこう 雨粒の音譜 聴こえるメロディー 思わず ほら 歌いだすよ 下り坂を抜ける頃 空には 雨上がりの 虹がかかるよ 雨上がりの 虹がかかるよ | 伊藤静 | 鈴木静那 | 渡辺未来 | | 静かなベランダに落ちていく雫 野良猫も雨宿りしてる いつもの散歩道 こころのあり方で 憂鬱な 雨の日も輝く 単純すぎて 素敵すぎるよ 降り注ぐ雨に 彩られた街 傘をまわして 水たまりを 飛び越えていこう 雨粒の音譜 聴こえるメロディー 思わず ほら 歌いだすよ 下り坂を抜ける頃 空には 雨上がりの 虹がかかるよ 雨上がりの 虹がかかるよ いつもと違うけど今日は特別に 遠回りして帰ろう そうだ あそこの交差点 見慣れた町並みが 華やぐ 雨の日にときめく 平凡だけど 大切なこと 濡れたアスファルト 艶めく木々たち レインコートを 揺らしながら スキップしよう 雨粒のリズム 奏でるメロディー 思わず ほら 歌いだすよ 次の角を曲がったら 空には 雨上がりの 虹がかかるよ 降り注ぐ雨に 彩られた街 傘をまわして 水たまりを 飛び越えていこう 雨粒の音譜 聴こえるメロディー 思わず ほら 歌いだすよ 下り坂を抜ける頃 空には 雨上がりの 虹がかかるよ 雨上がりの 虹がかかるよ |
| リフレインまっ白な世界の果て 足あとも残さず ぼんやりと弓張り月 私をみてる 憶えているのは細やか 時間ばかり過ぎたの 静寂が私をここまで 連れてきたのね ずっと言えず つかえた胸 もう慣れてる 体中が それでもいい とき放つのよ こたえを 今 君の声が聞こえました 懐かしくて ほろり・ほろり たとえ遠くはなれようと とぎれないで あの日の赤い糸 幼い二人が出会った 花の季節のおわり 枯れずに残った痛みが とげのようです もしこの世が めぐりめぐり 君へつなぐ未知があれば ごめんなさい 私はきっと 待ち続ける 風が吹いて 翔んだ空は 蒼すぎるわ ぐらり・ぐらり お願い どうか落とさないで この鼓動が おだやかに鳴るまで 君の声が聞こえました 懐かしくて ほろり・ほろり たとえ遠くはなれようと とぎれないで あの日の赤い糸 あの日の赤い糸 | 伊藤静 | ゆうまお | ゆうまお | | まっ白な世界の果て 足あとも残さず ぼんやりと弓張り月 私をみてる 憶えているのは細やか 時間ばかり過ぎたの 静寂が私をここまで 連れてきたのね ずっと言えず つかえた胸 もう慣れてる 体中が それでもいい とき放つのよ こたえを 今 君の声が聞こえました 懐かしくて ほろり・ほろり たとえ遠くはなれようと とぎれないで あの日の赤い糸 幼い二人が出会った 花の季節のおわり 枯れずに残った痛みが とげのようです もしこの世が めぐりめぐり 君へつなぐ未知があれば ごめんなさい 私はきっと 待ち続ける 風が吹いて 翔んだ空は 蒼すぎるわ ぐらり・ぐらり お願い どうか落とさないで この鼓動が おだやかに鳴るまで 君の声が聞こえました 懐かしくて ほろり・ほろり たとえ遠くはなれようと とぎれないで あの日の赤い糸 あの日の赤い糸 |
| ラストオーダー歌のない音にまぎれて 鼓動だけ響いてる 何回も待ち合わせした この店も最後かな 今日と昨日の狭間で 大きく変わった未来 グラスの氷がとける頃 あなたを待つことをやめる ただ しずかに笑ってさよならを こんなことは はじめてじゃないから ふたりでいるのにさみしいなんて バカな恋 やっと終われる そして私はただの女になる いつかのように 「あぁ、これでよかった」 夢をみてしまう前に ぬくもりに包まれたあと なにも言わない二人 簡単に口にはしない それが大人の証拠 「じゃぁね」 次の約束を一度もしなかった理由 ちょうどいい距離を探しては 哀しいほど愛してしまうから どんなにどんなに 思っても 私たちは背中合わせの恋 誰にも知られずひっそりとはじまって 終わる運命 祈りのようにあなたを呼ぶ声も もう届かない あぁ、たしかなことは すべては過去の出来事 目隠しをはずすように光る 夜の街並み まぶしくて泣けてきた ホントはずっと 一緒にいたかった あぁ あなたが好きだと言っていた よわい私 私はきらい やだ ふたりでいるのにさみしいなんて バカな恋 やっと終われる そして私はただの女になる いつかのように 「あぁ、これでよかった」 夢をみてしまう前に | 伊藤静 | ゆうまお | 渡辺拓也 | | 歌のない音にまぎれて 鼓動だけ響いてる 何回も待ち合わせした この店も最後かな 今日と昨日の狭間で 大きく変わった未来 グラスの氷がとける頃 あなたを待つことをやめる ただ しずかに笑ってさよならを こんなことは はじめてじゃないから ふたりでいるのにさみしいなんて バカな恋 やっと終われる そして私はただの女になる いつかのように 「あぁ、これでよかった」 夢をみてしまう前に ぬくもりに包まれたあと なにも言わない二人 簡単に口にはしない それが大人の証拠 「じゃぁね」 次の約束を一度もしなかった理由 ちょうどいい距離を探しては 哀しいほど愛してしまうから どんなにどんなに 思っても 私たちは背中合わせの恋 誰にも知られずひっそりとはじまって 終わる運命 祈りのようにあなたを呼ぶ声も もう届かない あぁ、たしかなことは すべては過去の出来事 目隠しをはずすように光る 夜の街並み まぶしくて泣けてきた ホントはずっと 一緒にいたかった あぁ あなたが好きだと言っていた よわい私 私はきらい やだ ふたりでいるのにさみしいなんて バカな恋 やっと終われる そして私はただの女になる いつかのように 「あぁ、これでよかった」 夢をみてしまう前に |
| やさしい両手先の見えない迷いの森で 逃げたくなった 心が叫ぶ Where am I? どこまでも Oh Where am I? 不確かだ 求めなくても 起こってしまう 辛い争い 傷つけあって Where are you? 忘れていく Oh Where are you? あたたかい日々を やさしいひとになりたい 握ったこぶしをひらく勇気 その両手を合わせたとき ちがう景色に 会えるだろう 一人で生きてきたような顔で 悩み苦しみ 一人で背負う Stand alone 罪深い You stand alone 勘違い 出会った人の数を数えて 今までずっと 支えられてた Stand for me そのことに You stand for me 気付いたら変わる さみしいと思うなら 自分の両肩をぎゅっと抱いて 正しい愛を思い出せ 大事にされてきたんだと やさしいひとになりたい 握ったこぶしをひらく勇気 その両手を合わせたとき 世界は変わる さみしいと思うなら 自分の両肩をぎゅっと抱いて 正しい愛を思い出せ 大事にされてきたんだと | 伊藤静 | ゆうまお | 渡辺拓也 | | 先の見えない迷いの森で 逃げたくなった 心が叫ぶ Where am I? どこまでも Oh Where am I? 不確かだ 求めなくても 起こってしまう 辛い争い 傷つけあって Where are you? 忘れていく Oh Where are you? あたたかい日々を やさしいひとになりたい 握ったこぶしをひらく勇気 その両手を合わせたとき ちがう景色に 会えるだろう 一人で生きてきたような顔で 悩み苦しみ 一人で背負う Stand alone 罪深い You stand alone 勘違い 出会った人の数を数えて 今までずっと 支えられてた Stand for me そのことに You stand for me 気付いたら変わる さみしいと思うなら 自分の両肩をぎゅっと抱いて 正しい愛を思い出せ 大事にされてきたんだと やさしいひとになりたい 握ったこぶしをひらく勇気 その両手を合わせたとき 世界は変わる さみしいと思うなら 自分の両肩をぎゅっと抱いて 正しい愛を思い出せ 大事にされてきたんだと |
| Prayer(oh prayer oh prayer the name to call love name to call love the beating of the love oh yeah) 言葉じゃなく 胸の奥の真ん中で 言葉よりも 優しいやわらかな鼓動聴いて 朝日が差し込む 寝顔の君にキスをする 寝ぼけたままの笑顔が 愛しい このまま 世界が終わるまで ねぇ二人で 月日を重ねよう 愛と言う名の鼓動響く 絶え間なく感じて I'm prayer 形のないものは目には見えなくて 形のあるものは形にとらわれていく 夕日が焼け行く 今日の終わりがやってくる 二人の愛の形を 探そう ここから 世界の始まりを ねぇ二人の 時間で感じたい 愛と言う名の鼓動強く 鳴り止まぬ奇跡を Oh Prayer いくつもの出会いとか 別れを繰り返して 二人が出会えたこと a Precious Love 変わらないこの愛に 永遠を誓うから Oh Oh Ah このまま 世界が終わるまで ねぇ二人で 月日を重ねよう 今 ここから 世界の始まりを ねぇ二人の 時間で感じたい 愛と言う名の鼓動響く 絶え間なく感じて I'm prayer | 伊藤静 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | | (oh prayer oh prayer the name to call love name to call love the beating of the love oh yeah) 言葉じゃなく 胸の奥の真ん中で 言葉よりも 優しいやわらかな鼓動聴いて 朝日が差し込む 寝顔の君にキスをする 寝ぼけたままの笑顔が 愛しい このまま 世界が終わるまで ねぇ二人で 月日を重ねよう 愛と言う名の鼓動響く 絶え間なく感じて I'm prayer 形のないものは目には見えなくて 形のあるものは形にとらわれていく 夕日が焼け行く 今日の終わりがやってくる 二人の愛の形を 探そう ここから 世界の始まりを ねぇ二人の 時間で感じたい 愛と言う名の鼓動強く 鳴り止まぬ奇跡を Oh Prayer いくつもの出会いとか 別れを繰り返して 二人が出会えたこと a Precious Love 変わらないこの愛に 永遠を誓うから Oh Oh Ah このまま 世界が終わるまで ねぇ二人で 月日を重ねよう 今 ここから 世界の始まりを ねぇ二人の 時間で感じたい 愛と言う名の鼓動響く 絶え間なく感じて I'm prayer |
| Happy Ending私はもう大丈夫だよ つらいけど大丈夫だからね 手放した恋より大きく残った思い 出逢えてよかった 季節が変わるほど 色を変えてく 広いこの並木道を 何度も通ったね 隣同士の影 上手く並べて 短くて長い夢を 見ているみたいだった さみしくなった左手 ポケットに入れたら あぁ あったはずのぬくもりを まだ探してる 私はもう大丈夫だよ つらいけど大丈夫だからね やさしくてまぶしかった あなたしか浮かばない 「ありがとう」って言えなかった 「ありがとう」だったんだな すべて 手放した恋より 大きく残った思い 出逢えてよかった あなたが歌っていた あのメロディーは 誰の歌だったんだろう 思い出せるかな 目の前の落ち葉に 気をとられて 後ろから来た自転車 ぶつかりそうになる こうしてまた知らされる いつも守ってくれてた 私の行く道 大事にしてくれた 私はもっとがんばるから あなたみたいに そうがんばるから 愛すべき思い出 抱いた胸はあたたかい 曇り空差し込む光 その先にアシタが見え隠れ 手放した恋より ずっと今のほうが 好きになれるから LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa LaLaLaLa あなたに恋をした季節を LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa LaLaLaLa ずっとわすれない LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa LaLaLaLa 私はもっとがんばるから LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa LaLaLaLa ずっとわすれない | 伊藤静 | ゆうまお | SHIBU | | 私はもう大丈夫だよ つらいけど大丈夫だからね 手放した恋より大きく残った思い 出逢えてよかった 季節が変わるほど 色を変えてく 広いこの並木道を 何度も通ったね 隣同士の影 上手く並べて 短くて長い夢を 見ているみたいだった さみしくなった左手 ポケットに入れたら あぁ あったはずのぬくもりを まだ探してる 私はもう大丈夫だよ つらいけど大丈夫だからね やさしくてまぶしかった あなたしか浮かばない 「ありがとう」って言えなかった 「ありがとう」だったんだな すべて 手放した恋より 大きく残った思い 出逢えてよかった あなたが歌っていた あのメロディーは 誰の歌だったんだろう 思い出せるかな 目の前の落ち葉に 気をとられて 後ろから来た自転車 ぶつかりそうになる こうしてまた知らされる いつも守ってくれてた 私の行く道 大事にしてくれた 私はもっとがんばるから あなたみたいに そうがんばるから 愛すべき思い出 抱いた胸はあたたかい 曇り空差し込む光 その先にアシタが見え隠れ 手放した恋より ずっと今のほうが 好きになれるから LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa LaLaLaLa あなたに恋をした季節を LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa LaLaLaLa ずっとわすれない LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa LaLaLaLa 私はもっとがんばるから LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa LaLaLaLa ずっとわすれない |
| Dreamer今日も目が覚めれば 天気は晴れ 鑑覗き込んで 込み上げる笑顔が あれも これも どれも したいことが たくさん あふれちゃうくらいにあるから 想い膨らませて じっと待っているだけなの? そんなのは つまらない 行くしかない 今しかない 止まんないで 走れ がむしゃらに行っちゃって いいじゃん 夢いっぱいで いいじゃん ずっと ずっと 明日を追い駆けて もし転んじゃったって いいじゃん 笑っちゃえば いいじゃん 感じるままに 行こう なんか なんか 楽しいな あっという間に気づけば もう夕暮れ 願い事をかける あの一番星へと あれも これも どれも 叶いそうな 何だか 確かすぎる予感するから 大事に想うもの ぎゅっと掴まえていくよ いつの日も 変わらない 行くしかない 今しかない 止まんないで 走れ がむしゃらに行っちゃって いいじゃん 夢いっぱいで いいじゃん きっと きっと 願いは叶うから 信じてみたって いいじゃん 理由(わけ)なんて いいじゃん 想いのままに 行こう なんか なんか 嬉しいな がむしゃらに行っちゃって いいじゃん 夢いっぱいで いいじゃん ずっと ずっと 明日を追い駆けて もし転んじゃったって いいじゃん 笑っちゃえば いいじゃん 感じるままに 行こう なんか なんか 楽しいな | 伊藤静 | 春和文 | 渡辺翔 | 清水哲平 | 今日も目が覚めれば 天気は晴れ 鑑覗き込んで 込み上げる笑顔が あれも これも どれも したいことが たくさん あふれちゃうくらいにあるから 想い膨らませて じっと待っているだけなの? そんなのは つまらない 行くしかない 今しかない 止まんないで 走れ がむしゃらに行っちゃって いいじゃん 夢いっぱいで いいじゃん ずっと ずっと 明日を追い駆けて もし転んじゃったって いいじゃん 笑っちゃえば いいじゃん 感じるままに 行こう なんか なんか 楽しいな あっという間に気づけば もう夕暮れ 願い事をかける あの一番星へと あれも これも どれも 叶いそうな 何だか 確かすぎる予感するから 大事に想うもの ぎゅっと掴まえていくよ いつの日も 変わらない 行くしかない 今しかない 止まんないで 走れ がむしゃらに行っちゃって いいじゃん 夢いっぱいで いいじゃん きっと きっと 願いは叶うから 信じてみたって いいじゃん 理由(わけ)なんて いいじゃん 想いのままに 行こう なんか なんか 嬉しいな がむしゃらに行っちゃって いいじゃん 夢いっぱいで いいじゃん ずっと ずっと 明日を追い駆けて もし転んじゃったって いいじゃん 笑っちゃえば いいじゃん 感じるままに 行こう なんか なんか 楽しいな |
| Driving(I feel my heart I feel my heart I know what to do uh Ride on my heart Ride on my heart Let's go let do that) 水たまりに映る さえない表情を 思い切り蹴飛ばして 靴を汚したんだ ひっかかりの種に ため息は栄養 知らぬ間にはった根を 早く取り除こうよ 甘い物も 悪くないけど どうせなら外に 飛び出してみよう 出かけよう driving 宛てはいらない 寄り道も自由に 吹き抜ける風 変わる景色 心が笑い出す もっともっと 遠い場所で出逢う まだ見ぬ世界 探しにいこう 落ち込んだあの日を 振り返ってみると くだらなくてなんだか 拍子抜けちゃうから ありったけ注いだ ため息やめるよ ネガティブな花よどうか どうか咲かないでいて 先のことを 心配しても 何も変わらない まじめに忘れよう 出かけよう driving 何もいらない 好きなだけ自由に 降り注ぐ太陽 深呼吸で 心と向き合える きっときっと 新しい自分にほら 出逢えるはず 迎えにいこう 出かけよう driving 宛てはいらない 寄り道も自由に 吹き抜ける風 変わる景色 心が笑い出す もっともっと 遠い場所で出逢う まだ見ぬ世界 探しにいこう | 伊藤静 | 鈴木静那 | 渡辺未来 | | (I feel my heart I feel my heart I know what to do uh Ride on my heart Ride on my heart Let's go let do that) 水たまりに映る さえない表情を 思い切り蹴飛ばして 靴を汚したんだ ひっかかりの種に ため息は栄養 知らぬ間にはった根を 早く取り除こうよ 甘い物も 悪くないけど どうせなら外に 飛び出してみよう 出かけよう driving 宛てはいらない 寄り道も自由に 吹き抜ける風 変わる景色 心が笑い出す もっともっと 遠い場所で出逢う まだ見ぬ世界 探しにいこう 落ち込んだあの日を 振り返ってみると くだらなくてなんだか 拍子抜けちゃうから ありったけ注いだ ため息やめるよ ネガティブな花よどうか どうか咲かないでいて 先のことを 心配しても 何も変わらない まじめに忘れよう 出かけよう driving 何もいらない 好きなだけ自由に 降り注ぐ太陽 深呼吸で 心と向き合える きっときっと 新しい自分にほら 出逢えるはず 迎えにいこう 出かけよう driving 宛てはいらない 寄り道も自由に 吹き抜ける風 変わる景色 心が笑い出す もっともっと 遠い場所で出逢う まだ見ぬ世界 探しにいこう |
| たったひとつの大切なことねぇ 出会いを覚えている? 小さな笑顔は そう みかんの白い花が 霞むくらいに so sweet わたしをみつめる まっすぐな瞳 ふたりの未来 刻みはじめた胸のおと ねぇ きみにも聞こえていた? あの瞬間 響いた そう ほんの小さな絆 結び合ったチャイム こころとこころを通い合わせながら シアワセのなかを過ごしてきたね いつだって笑いあって ふたりでじゃれあって たまにけんかしても ごめんねで仲直りね 夏には川にとびこんで 青い空と緑のなか おひさまとあそぼう きみといる それだけでいい! きみがいる それだけでいい! ねぇ どんな夢をみている? ながれる季節に もう キンモクセイのかおり 夕焼けににじんで 眠るきみの顔 たまに笑うこと かすかな寝言も いっぱい知ってる なんだってぶつけあって ふたりでわけあって ずっと手をつないで ならんで歩けるように 雪のふる寒い日は いつもよりもはしゃいで 駆けまわってすごそう きみといる それだけでいい! きみがいる それだけでいい! いつだって笑いあって ふたりでじゃれあって たまにけんかしても ごめんねで仲直りね 春を夏を秋を冬を たくさん重ねていこう 何したって楽しい! きみといる それだけでいい! きみのこと だいすきだよ! | 伊藤静 | 伊藤静 | 森慎太郎 | 森慎太郎 | ねぇ 出会いを覚えている? 小さな笑顔は そう みかんの白い花が 霞むくらいに so sweet わたしをみつめる まっすぐな瞳 ふたりの未来 刻みはじめた胸のおと ねぇ きみにも聞こえていた? あの瞬間 響いた そう ほんの小さな絆 結び合ったチャイム こころとこころを通い合わせながら シアワセのなかを過ごしてきたね いつだって笑いあって ふたりでじゃれあって たまにけんかしても ごめんねで仲直りね 夏には川にとびこんで 青い空と緑のなか おひさまとあそぼう きみといる それだけでいい! きみがいる それだけでいい! ねぇ どんな夢をみている? ながれる季節に もう キンモクセイのかおり 夕焼けににじんで 眠るきみの顔 たまに笑うこと かすかな寝言も いっぱい知ってる なんだってぶつけあって ふたりでわけあって ずっと手をつないで ならんで歩けるように 雪のふる寒い日は いつもよりもはしゃいで 駆けまわってすごそう きみといる それだけでいい! きみがいる それだけでいい! いつだって笑いあって ふたりでじゃれあって たまにけんかしても ごめんねで仲直りね 春を夏を秋を冬を たくさん重ねていこう 何したって楽しい! きみといる それだけでいい! きみのこと だいすきだよ! |
| 幸せなんてたとえば おかえり って微笑んで 温かい ご飯を 作ってくれる人 たとえば 眠れぬ 寂しい夜 電話で 好きだよと 言ってくれる人 いろんな愛に そう 守られながら ここにいる きっと きっと 幸せなんて 広げた手の中にあるんだね 愛されてる ただそれだけで 大丈夫 明日も 生きていける たとえば 怒って 泣いて笑って 飾らない 言葉を ぶつけ合える人 たとえば 同じ 夢の途中 一緒に 頑張ろうと 言ってくれた人 たくさんの人に そう 伝えたいんだ ありがとう 広い 広い 世界の中で すれ違うことなく出会えたね 当たり前に 思えたことが こんなにも 心を 満たしてく きっと きっと 幸せなんて 広げた手の中にあるんだね 愛されてる ただそれだけで 大丈夫 明日も 生きていける | 伊藤静 | 松村龍二 | 渡辺拓也 | | たとえば おかえり って微笑んで 温かい ご飯を 作ってくれる人 たとえば 眠れぬ 寂しい夜 電話で 好きだよと 言ってくれる人 いろんな愛に そう 守られながら ここにいる きっと きっと 幸せなんて 広げた手の中にあるんだね 愛されてる ただそれだけで 大丈夫 明日も 生きていける たとえば 怒って 泣いて笑って 飾らない 言葉を ぶつけ合える人 たとえば 同じ 夢の途中 一緒に 頑張ろうと 言ってくれた人 たくさんの人に そう 伝えたいんだ ありがとう 広い 広い 世界の中で すれ違うことなく出会えたね 当たり前に 思えたことが こんなにも 心を 満たしてく きっと きっと 幸せなんて 広げた手の中にあるんだね 愛されてる ただそれだけで 大丈夫 明日も 生きていける |
| 君のいる場所静かに舞い散る粉雪 心の深淵 惑わす ゆびさき 優しく触れては 淡い夢見せて 消えてく いつからここにいるかなんて わからない もう それでも 見渡す限りの 白い白い世界で 手をのばしても幻しかつかめずに 不確かな景色に埋れ 彷徨いながら 泣いてもいい 叫べばいい いまはただ 探し続けて 冷たい身体を包んで 降りそそぐ光 ぬくもり こぼれた涙は新しい 想いを育み 消えてく ほんとはどこにいるかなんて わからないけど それでも 降り積もった雪を照らす陽の光が ひとつひとつ 幻の影なぞっては 朧げな景色(いろ)全てをとかしてゆくよ ほんとうに たいせつな ものにいま たどり着くから 見渡す限りの 白い白い世界は 胸のおく深くそこに確かにあって 苦しみを涙を傷を抱きしめたら 「ただいま」と 笑えばいい いまここに 君はいるから | 伊藤静 | 伊藤静 | 原田アツシ | 原田アツシ | 静かに舞い散る粉雪 心の深淵 惑わす ゆびさき 優しく触れては 淡い夢見せて 消えてく いつからここにいるかなんて わからない もう それでも 見渡す限りの 白い白い世界で 手をのばしても幻しかつかめずに 不確かな景色に埋れ 彷徨いながら 泣いてもいい 叫べばいい いまはただ 探し続けて 冷たい身体を包んで 降りそそぐ光 ぬくもり こぼれた涙は新しい 想いを育み 消えてく ほんとはどこにいるかなんて わからないけど それでも 降り積もった雪を照らす陽の光が ひとつひとつ 幻の影なぞっては 朧げな景色(いろ)全てをとかしてゆくよ ほんとうに たいせつな ものにいま たどり着くから 見渡す限りの 白い白い世界は 胸のおく深くそこに確かにあって 苦しみを涙を傷を抱きしめたら 「ただいま」と 笑えばいい いまここに 君はいるから |
| 思い出フラグメント教室に落とした涙 今は胸の中 花になって 時はめぐりめぐって 戻れないあの場所 まぶたの中だけ “変わらないね”が合い言葉になって みんなもきっと それなりに変わった “頑張ってね”って 言うしかなくても 心の中に ちゃんといるからね 今は遠くモザイク 制服の記憶 ぬけがらには何を 忘れたんだろう 君に向け ただ走ってた 春風が生んだ 夢と希望 もどかしさの中 きっとあった やさしさが あたたかいよ “懐かしいな”って つぶやく横顔 あなたもきっと 愛情を知ってきた “さよならしよう”って 言うしかなかったね あれからもっと 好きになったりした わずかだけど確実 特別な感情 感謝と尊敬と そこまでだよ 誰もみんな走っていた すれ違い心 擦りむいて 何ひとつ無駄じゃなかった事 今遠く 光ってるよ いつもみんな走っていた あの風が生んだ 夢と希望 笑い声の中 きっとあった 永遠を 忘れないよ どこまでも 連れて行くよ | 伊藤静 | 古屋真 | 高阪昌至 | | 教室に落とした涙 今は胸の中 花になって 時はめぐりめぐって 戻れないあの場所 まぶたの中だけ “変わらないね”が合い言葉になって みんなもきっと それなりに変わった “頑張ってね”って 言うしかなくても 心の中に ちゃんといるからね 今は遠くモザイク 制服の記憶 ぬけがらには何を 忘れたんだろう 君に向け ただ走ってた 春風が生んだ 夢と希望 もどかしさの中 きっとあった やさしさが あたたかいよ “懐かしいな”って つぶやく横顔 あなたもきっと 愛情を知ってきた “さよならしよう”って 言うしかなかったね あれからもっと 好きになったりした わずかだけど確実 特別な感情 感謝と尊敬と そこまでだよ 誰もみんな走っていた すれ違い心 擦りむいて 何ひとつ無駄じゃなかった事 今遠く 光ってるよ いつもみんな走っていた あの風が生んだ 夢と希望 笑い声の中 きっとあった 永遠を 忘れないよ どこまでも 連れて行くよ |
| Every Dayあれからどれくらい経つかな… 雲を眺め ふと思うの 幼い頃見ていた夢は 今も変わらない つらい日もあるけれど つないでる手を強く握りしめて どこまでも続く空を見上げ歩いてこう 風に吹かれながら たわいないこと言いながら 夢に近づくたび 何気ない日が輝く Every Day 君が子供の頃に見てた 夢はどんなことだったの? 大切な君のこと もっとたくさん知りたい 雲が形を変えるように 季節がまた過ぎてゆくけれど ふたりはいつまでも変わらず こうしていられたら… 迷ったりした時は 真っ先に 私にすぐ打ち明けて どこまでも続く道を一緒に歩いてこう たまに休みながら 同じペースで進みながら 君を想うだけで 思わず笑顔こぼれる Every Day いつの日にか 必ず夢は叶うから 信じて 一日一日積み重ねて どこまでも続く道を一緒に歩いてこう たまに休みながら 同じペースで さぁ進もう どこまでも続く空を見上げ歩いてこう 風に吹かれながら たわいないこと言いながら 夢に近づくたび 君に逢うたび 何気ない日が輝く Every Day | 伊藤静 | 春和文 | 佐々倉有吾 | | あれからどれくらい経つかな… 雲を眺め ふと思うの 幼い頃見ていた夢は 今も変わらない つらい日もあるけれど つないでる手を強く握りしめて どこまでも続く空を見上げ歩いてこう 風に吹かれながら たわいないこと言いながら 夢に近づくたび 何気ない日が輝く Every Day 君が子供の頃に見てた 夢はどんなことだったの? 大切な君のこと もっとたくさん知りたい 雲が形を変えるように 季節がまた過ぎてゆくけれど ふたりはいつまでも変わらず こうしていられたら… 迷ったりした時は 真っ先に 私にすぐ打ち明けて どこまでも続く道を一緒に歩いてこう たまに休みながら 同じペースで進みながら 君を想うだけで 思わず笑顔こぼれる Every Day いつの日にか 必ず夢は叶うから 信じて 一日一日積み重ねて どこまでも続く道を一緒に歩いてこう たまに休みながら 同じペースで さぁ進もう どこまでも続く空を見上げ歩いてこう 風に吹かれながら たわいないこと言いながら 夢に近づくたび 君に逢うたび 何気ない日が輝く Every Day |
| いいでしょI love you I love you I love you babe. スキマをみせたあなたを 今夜は誘ってみるよ 少し臆病なところは 目をつぶってあげるよ Yes, I can do it. うまくやるよ true love 愛するより 愛されたいひと あなたはこっち派 始まりはどちらでもいいでしょう? その先の恋が大切でしょう? だから 唱うよ「好き」だと 待ってるだけの私だったなら 今ごろ二人は他人のままね そうよ Feel you もっと Feel me わかって Let's start love story I love you babe. 曖昧な表現ばかり使って なんかずるいよ 「全然そんなことないかもね」って わかりづらいよ Why don't you tell me? 答えをどーぞ true love 私たちは 一緒にいること 決めたの 決めたの! これから知っていけばいいでしょう? 私もあなたをよく知らないの だから つなごうか 手と手を 今までとはちがう私たちは 意外と楽しいかもしれないよ? いいよ Feel you もっと Feel me さわって Have a discussion I love you babe. 始まりはどちらでもいいでしょう? その先の恋が大切でしょう? だから 唱うよ「好き」だと 待ってるだけの私だったなら 今ごろ二人は他人のままね そうよ Feel you もっと Feel me わかって Let's start love story I love you babe. I love you I love you I love you babe. | 伊藤静 | ゆうまお | ゆうまお | | I love you I love you I love you babe. スキマをみせたあなたを 今夜は誘ってみるよ 少し臆病なところは 目をつぶってあげるよ Yes, I can do it. うまくやるよ true love 愛するより 愛されたいひと あなたはこっち派 始まりはどちらでもいいでしょう? その先の恋が大切でしょう? だから 唱うよ「好き」だと 待ってるだけの私だったなら 今ごろ二人は他人のままね そうよ Feel you もっと Feel me わかって Let's start love story I love you babe. 曖昧な表現ばかり使って なんかずるいよ 「全然そんなことないかもね」って わかりづらいよ Why don't you tell me? 答えをどーぞ true love 私たちは 一緒にいること 決めたの 決めたの! これから知っていけばいいでしょう? 私もあなたをよく知らないの だから つなごうか 手と手を 今までとはちがう私たちは 意外と楽しいかもしれないよ? いいよ Feel you もっと Feel me さわって Have a discussion I love you babe. 始まりはどちらでもいいでしょう? その先の恋が大切でしょう? だから 唱うよ「好き」だと 待ってるだけの私だったなら 今ごろ二人は他人のままね そうよ Feel you もっと Feel me わかって Let's start love story I love you babe. I love you I love you I love you babe. |
| 足跡春の花が 咲き急ぐように 毎日を駆け抜けて この手の中 確かなものは いくつ残ってるの? たどり着きたい場所に 向かってるのかも わからなくなってしまって 心が立ち止まる だけどまた 歩き出そう 遠回りでも 迷っても 明日へ続くこの足跡 未来の私が 愛せるように 木々を揺らす強い風さえ 新たな季節運ぶ きっとこんな胸の痛みも 決して無駄じゃないね なにひとつ失わず 扉を開けば そこにあるはずの 光を感じることもない だから今 歩き出そう 変わる景色を 灼きつけて 今日を刻むこの足跡 昨日の私が 誇れるように 一歩づつ 歩き出そう 微笑みながら 泣きながら 明日へ続くこの足跡 未来の私が 愛せるように | 伊藤静 | 六ツ見純代 | 佐伯高志 | | 春の花が 咲き急ぐように 毎日を駆け抜けて この手の中 確かなものは いくつ残ってるの? たどり着きたい場所に 向かってるのかも わからなくなってしまって 心が立ち止まる だけどまた 歩き出そう 遠回りでも 迷っても 明日へ続くこの足跡 未来の私が 愛せるように 木々を揺らす強い風さえ 新たな季節運ぶ きっとこんな胸の痛みも 決して無駄じゃないね なにひとつ失わず 扉を開けば そこにあるはずの 光を感じることもない だから今 歩き出そう 変わる景色を 灼きつけて 今日を刻むこの足跡 昨日の私が 誇れるように 一歩づつ 歩き出そう 微笑みながら 泣きながら 明日へ続くこの足跡 未来の私が 愛せるように |
| あいことば立ち止まることのできない この大地を歩いてきた 孤独と愛のありかを 行ったり来たりで 私が私であることを 受け止めてくれたのは うまれたての南風 頬に感じていた あかつき闇 見渡せば 約束思い出して まばたきで 焼き付けた空は あなたにつながる色 あのとき刻み込んだことば 今でも守ってるよ きっと強くなるからって 小さく叫んだ 答え合わせできる頃には きっとあなたに言うよ 心からのありがとう 必ず笑顔で ずっとそばにいたんだね 答えのような涙 幸せと呼べる物語 私は描いて来た あかつき闇 見渡せば 約束思い出して まばたきで 焼き付けた空は 2人がつながる色 | 伊藤静 | ゆうまお | 森浩太 | | 立ち止まることのできない この大地を歩いてきた 孤独と愛のありかを 行ったり来たりで 私が私であることを 受け止めてくれたのは うまれたての南風 頬に感じていた あかつき闇 見渡せば 約束思い出して まばたきで 焼き付けた空は あなたにつながる色 あのとき刻み込んだことば 今でも守ってるよ きっと強くなるからって 小さく叫んだ 答え合わせできる頃には きっとあなたに言うよ 心からのありがとう 必ず笑顔で ずっとそばにいたんだね 答えのような涙 幸せと呼べる物語 私は描いて来た あかつき闇 見渡せば 約束思い出して まばたきで 焼き付けた空は 2人がつながる色 |
| あいあい傘駅までの帰り道並んで歩く 傍にいるだけで 見慣れた景色キラキラ 君の瞳に世界はどう映ってるの? 背伸びをしてもね あと5cm届かない 突然に 降り出してきた雨 予測など できない恋 加速していく 小さな傘 握り合って 同じ空 見上げたんだ 雨音に 重ねて呟いてみる 「君が好き」 ざわめく街 遠くなって ほら世界に ふたりぼっち あと5分 このままでいたい… 濡れない様に傘を傾けてくれる そんな優しさを 誰より感じていたい 私が知らない話もっと聞かせてよ ひとつずつ君の 好きなものを好きになる 始まりを 思い出せないくらい 少しずつ その横顔 惹かれていったんです 指と指 触れそうで 君がもう 溢れそうで どうしよう これ以上近づいたら 戻れない ねえ気付いて この気持ちに 愛しさも 切なさも 君から 生まれてるんだよ 小さな傘 握り合って 同じ空 見上げたんだ 雨音に 重ねて呟いてみる 「君が好き」 ざわめく街 遠くなって ほら世界に ふたりぼっち あと5分 このままでいたい… あと10分 このままでいたい… | 伊藤静 | 松村龍二 | 山元祐介 | | 駅までの帰り道並んで歩く 傍にいるだけで 見慣れた景色キラキラ 君の瞳に世界はどう映ってるの? 背伸びをしてもね あと5cm届かない 突然に 降り出してきた雨 予測など できない恋 加速していく 小さな傘 握り合って 同じ空 見上げたんだ 雨音に 重ねて呟いてみる 「君が好き」 ざわめく街 遠くなって ほら世界に ふたりぼっち あと5分 このままでいたい… 濡れない様に傘を傾けてくれる そんな優しさを 誰より感じていたい 私が知らない話もっと聞かせてよ ひとつずつ君の 好きなものを好きになる 始まりを 思い出せないくらい 少しずつ その横顔 惹かれていったんです 指と指 触れそうで 君がもう 溢れそうで どうしよう これ以上近づいたら 戻れない ねえ気付いて この気持ちに 愛しさも 切なさも 君から 生まれてるんだよ 小さな傘 握り合って 同じ空 見上げたんだ 雨音に 重ねて呟いてみる 「君が好き」 ざわめく街 遠くなって ほら世界に ふたりぼっち あと5分 このままでいたい… あと10分 このままでいたい… |
