ザ・キャプテンズの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
18曲中 1-18曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プールサイド・ビーチサイドプールサイド ゴー・バウンド! ビーチサイド ゴー・バウンド! ×4  真夏の恋は ホント突然なのさ 出会い頭で しびれちまうのさ  朝焼け色の 光る水際で 硝子のサンダル見つけた 探しに行こう 裸足のシンデレラ プールサイド・ビーチサイド  真夏の恋に地図はいらないぜ この夏イチの恋を探そうぜ  真夏の恋は ホント突然なのさ 出会い頭で 失神しちまうのさ  夕焼け色の波打ち際で 硝子のサンダル見つけた 探しに行こう 裸足のシンデレラ プールサイド・ビーチサイド  冷たいコカコーラ泡の数だけ やけつく浜辺のロマンス 探しに行こう 僕だけのシンデレラ プールサイド・ビーチサイド 真夏の恋に辞書はいらないぜ この夏イチの恋をつかもうぜ  プールサイド ゴー・バウンド! ビーチサイド ゴー・バウンド! ×8ザ・キャプテンズ傷彦傷彦ザ・キャプテンズプールサイド ゴー・バウンド! ビーチサイド ゴー・バウンド! ×4  真夏の恋は ホント突然なのさ 出会い頭で しびれちまうのさ  朝焼け色の 光る水際で 硝子のサンダル見つけた 探しに行こう 裸足のシンデレラ プールサイド・ビーチサイド  真夏の恋に地図はいらないぜ この夏イチの恋を探そうぜ  真夏の恋は ホント突然なのさ 出会い頭で 失神しちまうのさ  夕焼け色の波打ち際で 硝子のサンダル見つけた 探しに行こう 裸足のシンデレラ プールサイド・ビーチサイド  冷たいコカコーラ泡の数だけ やけつく浜辺のロマンス 探しに行こう 僕だけのシンデレラ プールサイド・ビーチサイド 真夏の恋に辞書はいらないぜ この夏イチの恋をつかもうぜ  プールサイド ゴー・バウンド! ビーチサイド ゴー・バウンド! ×8
フユノホタル(オリジナルVer.)フユノホタルが輝きだす今夜 呟く声が白い息に変わるよ ここで  誰もが(笑顔で)行き交う(日暮れの)待合せ場所で 「5分遅れる」と君のメール どうせいつもの事と笑う  フユノホタルが欅の枝にとまる 冷たい雨が白い雪に変わるよ ここで  コートに(積もる雪)ハートに(積もる雪) 溶けずに残って 欅の影に隠れている 君が顔を出しそうで  フユノホタルが輝いてる今夜 ひとつずつ灯る思い出の輝きを 見てるよ  春のうららと 夏の木漏れ日 そして 秋の落ち葉 真冬の木枯らし いつか二人が歩いた並木道は 時を越えて 季節さえも越えて フユノホタルが飛び去って行く前に 口づけしよう 冷えた手を温めよう ここでザ・キャプテンズ傷彦ヒザシフユノホタルが輝きだす今夜 呟く声が白い息に変わるよ ここで  誰もが(笑顔で)行き交う(日暮れの)待合せ場所で 「5分遅れる」と君のメール どうせいつもの事と笑う  フユノホタルが欅の枝にとまる 冷たい雨が白い雪に変わるよ ここで  コートに(積もる雪)ハートに(積もる雪) 溶けずに残って 欅の影に隠れている 君が顔を出しそうで  フユノホタルが輝いてる今夜 ひとつずつ灯る思い出の輝きを 見てるよ  春のうららと 夏の木漏れ日 そして 秋の落ち葉 真冬の木枯らし いつか二人が歩いた並木道は 時を越えて 季節さえも越えて フユノホタルが飛び去って行く前に 口づけしよう 冷えた手を温めよう ここで
秘密の花園導かれるまま私の心は深い樹海へとさまよって 聞いたこともないケモノの叫びが哀しくさせる  白いドレスの袖を引いて たどり着いた秘密の花園  私の心は蝶になる あなたに抱かれて蝶になる 深い森に棲む蝶になる 野ばらにとまる  いざなわれるまま私の心は深い樹海のその奥へと 木漏れ日の中のあなたの瞳が怪しく光る  白いドレスが翻った 逃げられはしない秘密の花園 私の心は蝶になる 蜘蛛の巣の中の蝶になる 命を捧げる蝶になる あなたにあげる  a butterfly in the spider's net…ザ・キャプテンズ傷彦傷彦導かれるまま私の心は深い樹海へとさまよって 聞いたこともないケモノの叫びが哀しくさせる  白いドレスの袖を引いて たどり着いた秘密の花園  私の心は蝶になる あなたに抱かれて蝶になる 深い森に棲む蝶になる 野ばらにとまる  いざなわれるまま私の心は深い樹海のその奥へと 木漏れ日の中のあなたの瞳が怪しく光る  白いドレスが翻った 逃げられはしない秘密の花園 私の心は蝶になる 蜘蛛の巣の中の蝶になる 命を捧げる蝶になる あなたにあげる  a butterfly in the spider's net…
薔薇の檻恋に破れた女の頬に 貼りついていた花びらがひとつ あなたの好きな 真っ赤な薔薇も 枯れ落ちて  誓い破った男の肩に 貼りついていた花びらがひとつ 帰るあてなどない二人だけど 歩き出す  薔薇の 薔薇の 薔薇の檻が 恋を 恋心閉じ込めて 薔薇の 薔薇の 薔薇の檻が 逃げたい心刺します  色を亡くした女の部屋に ころがっていた溜息がひとつ あなたの好きな窓からの景色 色褪せて  傷を背負った男の辞書に ひとつ増えてた「さよなら」の意味は 女の文字でこう書いてあった「忘れないで」  薔薇の 薔薇の 薔薇の檻の 鍵はあなただけが持っている 薔薇の 薔薇の 薔薇の檻で あなたの帰り待ちます  薔薇の 薔薇の 薔薇の檻が 愛を傷だらけにしてゆく 薔薇の 薔薇の 薔薇の檻が 私の心刺しますザ・キャプテンズ傷彦傷彦ザ・キャプテンズ恋に破れた女の頬に 貼りついていた花びらがひとつ あなたの好きな 真っ赤な薔薇も 枯れ落ちて  誓い破った男の肩に 貼りついていた花びらがひとつ 帰るあてなどない二人だけど 歩き出す  薔薇の 薔薇の 薔薇の檻が 恋を 恋心閉じ込めて 薔薇の 薔薇の 薔薇の檻が 逃げたい心刺します  色を亡くした女の部屋に ころがっていた溜息がひとつ あなたの好きな窓からの景色 色褪せて  傷を背負った男の辞書に ひとつ増えてた「さよなら」の意味は 女の文字でこう書いてあった「忘れないで」  薔薇の 薔薇の 薔薇の檻の 鍵はあなただけが持っている 薔薇の 薔薇の 薔薇の檻で あなたの帰り待ちます  薔薇の 薔薇の 薔薇の檻が 愛を傷だらけにしてゆく 薔薇の 薔薇の 薔薇の檻が 私の心刺します
ハートにピットインああ ハンドル握る両手が 知らず知らず震えてる レインタイヤの焦げた匂いに 夢が紛れ込む  右コーナー(ヘヘイヘイ) 左コーナー(ヘヘイヘイ) エンジン火を噴くまで モンテカルロ!  さあ きっと さあ きっと さあ きっと さあ きっと 大人と子供の間の ヘアピンカーブを曲がって さあ きっと さあ きっと さあ きっと さあ きっと 愛と恋との境目の最終コーナー曲がって まわるまわるまわるまわる お前のハートにピットイン  ああ クリスマスツリーが 恋を恋を焦らせる メインストレートを駆け抜け 目と目で合言葉  右ステア(ヘヘイヘイ) 左ステア(ヘヘイヘイ) ハートが空回っても リオ・デ・ジャネイロ!  さあ きっと さあ きっと さあ きっと さあ きっと 大人と子供の間の ヘアピンカーブを曲がって さあ きっと さあ きっと さあ きっと さあ きっと 愛と恋との境目の最終コーナー曲がって まわるまわるまわるまわる お前のハートにピットイン  右コーナー(ヘヘイヘイ) 左コーナー(ヘヘイヘイ) エンジン火を噴くまで モンテカルロ!  さあ きっと さあ きっと さあ きっと さあ きっと 大人と子供の間の ヘアピンカーブを曲がって さあ きっと さあ きっと さあ きっと さあ きっと 愛と恋との境目の最終コーナー曲がって まわるまわるまわるまわる まわるまわるまわるまわる まわるまわるまわるまわる お前のハートにピットインザ・キャプテンズ傷彦傷彦ザ・キャプテンズああ ハンドル握る両手が 知らず知らず震えてる レインタイヤの焦げた匂いに 夢が紛れ込む  右コーナー(ヘヘイヘイ) 左コーナー(ヘヘイヘイ) エンジン火を噴くまで モンテカルロ!  さあ きっと さあ きっと さあ きっと さあ きっと 大人と子供の間の ヘアピンカーブを曲がって さあ きっと さあ きっと さあ きっと さあ きっと 愛と恋との境目の最終コーナー曲がって まわるまわるまわるまわる お前のハートにピットイン  ああ クリスマスツリーが 恋を恋を焦らせる メインストレートを駆け抜け 目と目で合言葉  右ステア(ヘヘイヘイ) 左ステア(ヘヘイヘイ) ハートが空回っても リオ・デ・ジャネイロ!  さあ きっと さあ きっと さあ きっと さあ きっと 大人と子供の間の ヘアピンカーブを曲がって さあ きっと さあ きっと さあ きっと さあ きっと 愛と恋との境目の最終コーナー曲がって まわるまわるまわるまわる お前のハートにピットイン  右コーナー(ヘヘイヘイ) 左コーナー(ヘヘイヘイ) エンジン火を噴くまで モンテカルロ!  さあ きっと さあ きっと さあ きっと さあ きっと 大人と子供の間の ヘアピンカーブを曲がって さあ きっと さあ きっと さあ きっと さあ きっと 愛と恋との境目の最終コーナー曲がって まわるまわるまわるまわる まわるまわるまわるまわる まわるまわるまわるまわる お前のハートにピットイン
電光石火電光石火の超特急 が 流れ星と並んで走るという 銀河をこえて 星くずの彼方 一直線の稲光  何かにつまづいている人 何かを心配している人の 心の中のプラットホームに 流線形の輝くボディ  淋しい夜が何度続いても 切ない朝を何度むかえても 出かけよう さあ 出かけよう  電光石火 電光石火 お日様をむかえに行こう 電光石火 電光石火 電光石火で かけぬける  歴史の本の最後のページ 白紙のままで 誰にも読めないよ 出かけよう さあ 出かけよう  電光石火 電光石火 新しい星を見つけるザ・キャプテンズ甲本ヒロト甲本ヒロト電光石火の超特急 が 流れ星と並んで走るという 銀河をこえて 星くずの彼方 一直線の稲光  何かにつまづいている人 何かを心配している人の 心の中のプラットホームに 流線形の輝くボディ  淋しい夜が何度続いても 切ない朝を何度むかえても 出かけよう さあ 出かけよう  電光石火 電光石火 お日様をむかえに行こう 電光石火 電光石火 電光石火で かけぬける  歴史の本の最後のページ 白紙のままで 誰にも読めないよ 出かけよう さあ 出かけよう  電光石火 電光石火 新しい星を見つける
タンゴ de マドンナ君はどんな夢を見てるの? 君はどんな恋を知ってるの?  真っ赤なリボンで 長い黒髪を束ねて そよ風はらんだ スカートが揺れて  振り向かずに 振り向かずに 後姿のままで 答えておくれ 時が止まるように  マドンナ マドンナ 君は魅惑のマドンナ マドンナ マドンナ 見目うるわしきマドンナ  君はどんな夢を語るの? 君はどんな恋を望むの?  潤んだ瞳と 淡い薔薇色の口元 そよ風くすぐる ブラウスが揺れて  うつむかずに うつむかずに 頬杖ついたままで 笑っておくれ 花が開くように  マドンナ マドンナ 君は魅惑のマドンナ マドンナ マドンナ 見目うるわしきマドンナ  マドンナ マドンナ 君は魅惑のマドンナ マドンナ マドンナ 見目うるわしきマドンナザ・キャプテンズ傷彦傷彦君はどんな夢を見てるの? 君はどんな恋を知ってるの?  真っ赤なリボンで 長い黒髪を束ねて そよ風はらんだ スカートが揺れて  振り向かずに 振り向かずに 後姿のままで 答えておくれ 時が止まるように  マドンナ マドンナ 君は魅惑のマドンナ マドンナ マドンナ 見目うるわしきマドンナ  君はどんな夢を語るの? 君はどんな恋を望むの?  潤んだ瞳と 淡い薔薇色の口元 そよ風くすぐる ブラウスが揺れて  うつむかずに うつむかずに 頬杖ついたままで 笑っておくれ 花が開くように  マドンナ マドンナ 君は魅惑のマドンナ マドンナ マドンナ 見目うるわしきマドンナ  マドンナ マドンナ 君は魅惑のマドンナ マドンナ マドンナ 見目うるわしきマドンナ
太陽によろしく染まれああ 熱き心が震えてる ああ 燃える太陽に 嘘も 見栄も 戸惑いもないさ 全てをさらけ出して  恋に 恋した 愚かな俺のために その手を伸ばして くれたお前の瞳が遠く遠く消えて  昇る朝陽の まぶしさは どこかでお前を照らすはずさ あばよ さらばさ 青い春の 渦に溺れてた二人の恋よ 太陽によろしく染まれ  ああ 熱き心が鳴いている ああ 沈む太陽に 今も 過去も 未来さえ捨てて このまま駆け出そうか  夢に 夢見た 愚かな俺のために その手を重ねて くれたお前の笑顔が遠く遠く消えて  沈む夕陽の 切なさは 消えたあの日の恋に似て あばよ さらばさ 青い春の 渦の中にいた二人の恋よ 太陽によろしく染まれ  昇る朝陽の まぶしさは どこかでお前を照らすはずさ あばよ さらばさ 青い春の 渦に溺れてた二人の恋よ 太陽によろしく染まれザ・キャプテンズ傷彦・ヒザシ傷彦ああ 熱き心が震えてる ああ 燃える太陽に 嘘も 見栄も 戸惑いもないさ 全てをさらけ出して  恋に 恋した 愚かな俺のために その手を伸ばして くれたお前の瞳が遠く遠く消えて  昇る朝陽の まぶしさは どこかでお前を照らすはずさ あばよ さらばさ 青い春の 渦に溺れてた二人の恋よ 太陽によろしく染まれ  ああ 熱き心が鳴いている ああ 沈む太陽に 今も 過去も 未来さえ捨てて このまま駆け出そうか  夢に 夢見た 愚かな俺のために その手を重ねて くれたお前の笑顔が遠く遠く消えて  沈む夕陽の 切なさは 消えたあの日の恋に似て あばよ さらばさ 青い春の 渦の中にいた二人の恋よ 太陽によろしく染まれ  昇る朝陽の まぶしさは どこかでお前を照らすはずさ あばよ さらばさ 青い春の 渦に溺れてた二人の恋よ 太陽によろしく染まれ
世界の終わりという名のラブソングこの世界が終わるまで 君を抱いていていいですか この世界が終わるまで 僕を抱きしめて欲しいのさ  悩みをかかえた春も 融けてしまいそうな夏も どんなに寒い秋冬も 君と居るよ 悪夢で目覚めた朝も 心が沈んだ昼も 悲しみに暮れる夜も 僕を呼んで  ああ 誰よりも臆病な僕を 変えた想いよ たとえ いつどこで出逢っても 恋に落ちただろう  この世界が終わるまで 君を抱いていていいですか この世界が終わるまで 僕を抱きしめて欲しいのさ 過去も未来も 今の君も好きだよ 僕のすべて 君にあげよう  大地が裂けたとしても 海が涸れたとしても 空が消えたとしても 君を守ろう  ああ 誰よりも大切な 君の隣にいたい たとえ いつどこで生まれても 君を見つけるだろう  この世界が終わるまで 君を抱いていていいですか この世界が終わるまで 僕を抱きしめて欲しいのさ 過去も未来も 今の君も好きだよ 僕のすべて 君にあげよう  この世界が終わるまで 君を抱いていていいですか この世界が終わるまで 僕を抱きしめて欲しいのさ  この世界が終わるまでザ・キャプテンズ傷彦傷彦ザ・キャプテンズこの世界が終わるまで 君を抱いていていいですか この世界が終わるまで 僕を抱きしめて欲しいのさ  悩みをかかえた春も 融けてしまいそうな夏も どんなに寒い秋冬も 君と居るよ 悪夢で目覚めた朝も 心が沈んだ昼も 悲しみに暮れる夜も 僕を呼んで  ああ 誰よりも臆病な僕を 変えた想いよ たとえ いつどこで出逢っても 恋に落ちただろう  この世界が終わるまで 君を抱いていていいですか この世界が終わるまで 僕を抱きしめて欲しいのさ 過去も未来も 今の君も好きだよ 僕のすべて 君にあげよう  大地が裂けたとしても 海が涸れたとしても 空が消えたとしても 君を守ろう  ああ 誰よりも大切な 君の隣にいたい たとえ いつどこで生まれても 君を見つけるだろう  この世界が終わるまで 君を抱いていていいですか この世界が終わるまで 僕を抱きしめて欲しいのさ 過去も未来も 今の君も好きだよ 僕のすべて 君にあげよう  この世界が終わるまで 君を抱いていていいですか この世界が終わるまで 僕を抱きしめて欲しいのさ  この世界が終わるまで
青春野郎夏の香りがキュンときた 白い渚でキュンときた 恋がはじまりそう 強い陽射しがキュンときた 波打ち際でキュンときた 微熱感じてるよ 恋がはじまりそう  その瞳に映りこんだ ギラギラ太陽を 掴もうとして 火傷したって かまいはしないから  燃えろ 俺たちは青春野郎 このハートに火をつけて やぶれかぶれの情熱世代 蹴り出せ この時代を  潮の香りがキュンときた 日暮れの渚でキュンときた 微熱感じてるよ 恋がはじまりそう  太陽の最後のスペクトルに 同じ夢を見よう スクラムを組んだ お前の気持ち 忘れはしないから  燃えろ 俺たちは青春野郎 このハートに火をつけて 照らせ 一億総情熱世代 駆け出せ この時代を  燃えろ 俺たちは青春野郎 このハートに火をつけて やぶれかぶれの情熱世代 蹴り出せ この時代をザ・キャプテンズ傷彦・ヒザシヒザシザ・キャプテンズ夏の香りがキュンときた 白い渚でキュンときた 恋がはじまりそう 強い陽射しがキュンときた 波打ち際でキュンときた 微熱感じてるよ 恋がはじまりそう  その瞳に映りこんだ ギラギラ太陽を 掴もうとして 火傷したって かまいはしないから  燃えろ 俺たちは青春野郎 このハートに火をつけて やぶれかぶれの情熱世代 蹴り出せ この時代を  潮の香りがキュンときた 日暮れの渚でキュンときた 微熱感じてるよ 恋がはじまりそう  太陽の最後のスペクトルに 同じ夢を見よう スクラムを組んだ お前の気持ち 忘れはしないから  燃えろ 俺たちは青春野郎 このハートに火をつけて 照らせ 一億総情熱世代 駆け出せ この時代を  燃えろ 俺たちは青春野郎 このハートに火をつけて やぶれかぶれの情熱世代 蹴り出せ この時代を
砂の城砂の城を作る 僕の可愛い君よ 今も心の中で愛を送ってる  砂の城はすぐに波が壊してゆく 君は微笑みながら「さよなら」呟く  あの日 僕たちは 永久の誓いを交わして 砂の玉座に座っていたのに 何故に引き裂かれた  さよなら もう一度 君に逢いたいよ 迷子の 幻だとしても 二人過ごしたあの日々の 一時一時の中に やがて悲しき恋心 きらり輝いて  砂の城を作る 人はいつしか気付く 波が襲う場所でしか愛は築けない  あの日 僕だけが 打ち寄せられた防波堤 君は流され この手伸ばしても ちっとも届かなかった  さよなら もう二度と 君に逢えないよ 迷子の 幻だとしても 未来語ったあの夜の 一言一言の中に やがて悲しき恋心 きらり輝いて 二人過ごした城跡の 一粒一粒の中に 巡る季節と恋心 きらり輝いて  砂の城を作る 僕の可愛い君よ 今も心の中で愛を送ってる 愛を送ってる 愛を送ってるザ・キャプテンズ傷彦傷彦ザ・キャプテンズ砂の城を作る 僕の可愛い君よ 今も心の中で愛を送ってる  砂の城はすぐに波が壊してゆく 君は微笑みながら「さよなら」呟く  あの日 僕たちは 永久の誓いを交わして 砂の玉座に座っていたのに 何故に引き裂かれた  さよなら もう一度 君に逢いたいよ 迷子の 幻だとしても 二人過ごしたあの日々の 一時一時の中に やがて悲しき恋心 きらり輝いて  砂の城を作る 人はいつしか気付く 波が襲う場所でしか愛は築けない  あの日 僕だけが 打ち寄せられた防波堤 君は流され この手伸ばしても ちっとも届かなかった  さよなら もう二度と 君に逢えないよ 迷子の 幻だとしても 未来語ったあの夜の 一言一言の中に やがて悲しき恋心 きらり輝いて 二人過ごした城跡の 一粒一粒の中に 巡る季節と恋心 きらり輝いて  砂の城を作る 僕の可愛い君よ 今も心の中で愛を送ってる 愛を送ってる 愛を送ってる
THE LOVE NINJANINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA  恋に不器用な 忍者でござる 天涯孤独の 忍者でござる うたかたの恋はじけ飛び 恋文ひとつ花と散る  恋に臆病な 忍者でござる 悪戦苦闘の 忍者でござる 東へ西へ駆け巡り 純情ひとつ花と散る  忍者 忍者 愛の忍者 忍者 忍者 恋の忍者 薔薇色に燃える胸のうち 忍者 忍者 愛の忍者 忍者 忍者 恋の忍者 結ばれぬサダメと 知りながら  NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA  恋に傷ついた 忍者でござる 諸行無常の 忍者でござる 日の出 日の入り 宵の口 純情ひとつ花と散る  忍者 忍者 愛の忍者 忍者 忍者 恋の忍者 薔薇色に染まる胸のうち 忍者 忍者 愛の忍者 忍者 忍者 恋の忍者 忍び寄るサダメと 忍ぶ恋  NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA  NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJAザ・キャプテンズ傷彦傷彦NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA  恋に不器用な 忍者でござる 天涯孤独の 忍者でござる うたかたの恋はじけ飛び 恋文ひとつ花と散る  恋に臆病な 忍者でござる 悪戦苦闘の 忍者でござる 東へ西へ駆け巡り 純情ひとつ花と散る  忍者 忍者 愛の忍者 忍者 忍者 恋の忍者 薔薇色に燃える胸のうち 忍者 忍者 愛の忍者 忍者 忍者 恋の忍者 結ばれぬサダメと 知りながら  NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA  恋に傷ついた 忍者でござる 諸行無常の 忍者でござる 日の出 日の入り 宵の口 純情ひとつ花と散る  忍者 忍者 愛の忍者 忍者 忍者 恋の忍者 薔薇色に染まる胸のうち 忍者 忍者 愛の忍者 忍者 忍者 恋の忍者 忍び寄るサダメと 忍ぶ恋  NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA  NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA NINJA・NINJA・THE LOVE NINJA
さらば夕焼けああ 夕焼けに 渡り鳥たちの群れが 南の空へただ飛んでゆく 見送る君の背中が 今  ああ 夕焼けに 消えてしまいそうに見えた 明日また逢えると分かっていても 手を離したくなかった  その目に 映し出された僕の影が 小さく手を振っていた 僕ら  ああ さよなら さようなら 愛する人よ 明日になればまた日は昇る だから今は「さようなら」  その目に映し出された僕の影が 小さく小さくなってゆく 僕ら  ああ さよなら さようなら 愛する人よ 明日になればまた日は昇る だから今はさようなら  ああ さよなら さようなら 愛する人よ 明日になればまた日は昇る だから今はさようなら  明日になればまた日は昇る だから今はさようならザ・キャプテンズ傷彦傷彦ああ 夕焼けに 渡り鳥たちの群れが 南の空へただ飛んでゆく 見送る君の背中が 今  ああ 夕焼けに 消えてしまいそうに見えた 明日また逢えると分かっていても 手を離したくなかった  その目に 映し出された僕の影が 小さく手を振っていた 僕ら  ああ さよなら さようなら 愛する人よ 明日になればまた日は昇る だから今は「さようなら」  その目に映し出された僕の影が 小さく小さくなってゆく 僕ら  ああ さよなら さようなら 愛する人よ 明日になればまた日は昇る だから今はさようなら  ああ さよなら さようなら 愛する人よ 明日になればまた日は昇る だから今はさようなら  明日になればまた日は昇る だから今はさようなら
恋のピストル(BAN・BAN・BAN)BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN  お前のハートにババンバン 撃ち込みたいのさ愛の弾丸 (BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN)  とぼけた顔してババンバン 振り向かせたいのさお前を (BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN)  情熱の薔薇を ピストルにこめて 狙いをさだめたら WOW WOW WOW WOW  BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN  お前のハートにババンバン 命中したけど愛の弾丸 (BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN)  さえない顔してババンバン 振り向いちゃくれないお前は (BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN)  ひび割れたハートに 銃声が響く 防弾チョッキは脱いでよ WOW WOW WOW WOW  BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN  無駄玉なんてない 撃ち止めだっていい 僕は君の心を蜂の巣にしたいんだ WOW WOW WOW WOW  BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN  BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BANザ・キャプテンズ傷彦傷彦BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN  お前のハートにババンバン 撃ち込みたいのさ愛の弾丸 (BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN)  とぼけた顔してババンバン 振り向かせたいのさお前を (BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN)  情熱の薔薇を ピストルにこめて 狙いをさだめたら WOW WOW WOW WOW  BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN  お前のハートにババンバン 命中したけど愛の弾丸 (BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN)  さえない顔してババンバン 振り向いちゃくれないお前は (BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN)  ひび割れたハートに 銃声が響く 防弾チョッキは脱いでよ WOW WOW WOW WOW  BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN  無駄玉なんてない 撃ち止めだっていい 僕は君の心を蜂の巣にしたいんだ WOW WOW WOW WOW  BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN  BAN BAN BAN BAN・BA・BAN BAN BAN BAN BAN BA・BAN・BA・BAN BAN
恋の片道切符片道切符を手に入れて 恋の片道切符を手に 夜汽車に乗って遠くへ行くの  片道切符をポケットに 恋に往復切符は無い 夜汽車に揺られ遠くへ行くの  トンネルの向こうに朝日がある 駄目よ 涙流すだなんて 恋の最終列車で行くの  片道切符を手に入れて 恋の片道切符を手に 夜汽車に乗ってここまで来たの  片道切符をポケットに 恋に往復切符は無い 終着駅はあなたの胸よ  線路際 名も無い花が咲いて 駄目よ 途中下車するなんて 恋の最終列車で行くの  線路際 名も無い花が咲いて 駄目よ 途中下車するなんて 恋の最終列車で行くのザ・キャプテンズ傷彦傷彦片道切符を手に入れて 恋の片道切符を手に 夜汽車に乗って遠くへ行くの  片道切符をポケットに 恋に往復切符は無い 夜汽車に揺られ遠くへ行くの  トンネルの向こうに朝日がある 駄目よ 涙流すだなんて 恋の最終列車で行くの  片道切符を手に入れて 恋の片道切符を手に 夜汽車に乗ってここまで来たの  片道切符をポケットに 恋に往復切符は無い 終着駅はあなたの胸よ  線路際 名も無い花が咲いて 駄目よ 途中下車するなんて 恋の最終列車で行くの  線路際 名も無い花が咲いて 駄目よ 途中下車するなんて 恋の最終列車で行くの
カシオペアたった一度の過ちで全てが終わる 僕はひとり 夜空見上げて星に願った  ああ 「さよなら」 君が口にした刹那に 蒼ざめた 僕の胸に響き渡る  手の甲から伝う 淡い温もりを忘れない 「あの星の名前は?」と指さした  見上げたカシオペア ゆらり瞬いて 君の瞳のカシオペア 僕はここにいるよ  たったひとりに捧ぐ 情念性の片想い 胸に絡む木枯らしは この恋も枯らした  さぁ迷子の恋が二度とはぐれぬように 星を探そう 君も見てるはずの星を  ため息がかすかに白く夜空へと溶けていく 本当の別れの意味を知った  見上げたカシオペア 涙で滲んで 僕の瞳のカシオペア 君はどこにいるの? 君の愛したカシオペア キラリ瞬いて 君の瞳のカシオペア 溢れ落ちる涙 今夜も 夜空の川に注げザ・キャプテンズ傷彦・ヒザシヒザシザ・キャプテンズたった一度の過ちで全てが終わる 僕はひとり 夜空見上げて星に願った  ああ 「さよなら」 君が口にした刹那に 蒼ざめた 僕の胸に響き渡る  手の甲から伝う 淡い温もりを忘れない 「あの星の名前は?」と指さした  見上げたカシオペア ゆらり瞬いて 君の瞳のカシオペア 僕はここにいるよ  たったひとりに捧ぐ 情念性の片想い 胸に絡む木枯らしは この恋も枯らした  さぁ迷子の恋が二度とはぐれぬように 星を探そう 君も見てるはずの星を  ため息がかすかに白く夜空へと溶けていく 本当の別れの意味を知った  見上げたカシオペア 涙で滲んで 僕の瞳のカシオペア 君はどこにいるの? 君の愛したカシオペア キラリ瞬いて 君の瞳のカシオペア 溢れ落ちる涙 今夜も 夜空の川に注げ
遠藤中学番長男小唄~登校編~エビバデおはよう! さわやか太陽! 俺がウ・ワ・サの男だ!(番長!) 知らないなんて言わせない なんか足りなくなくなくない? 朝はアイサツDA・YO・NE!(DA・YO・NE!) するっきゃないよね! 息を吸って 胸を張って 右手を上げてゴアイサツ!  Say! おはYO!(おはYO!) ハウアーYO!(ハウアーYO!) アンニョンハセYO!(アンニョンハセYO!) ジャンボ!(ジャンボ!) Say! おはYO!(おはYO!) ハウアーYO!(ハウアーYO!) アンニョンハセYO!(アンニョンハセYO!) キーンコーンカーン!  エビバデ ハンドクラップ エビバデ セイワーオ! エビバデ ハンドクラップ エビバデ セイ番長! エビバデ シェイクヒップ エビバデ シェイクホップ エビバデ みんなで高く飛べ!  朝食(Yeah!)小食(Yeah!)それでもいいからちゃんと食(Yeah!) 気になるあの娘が守れない 男まるまるまるまるまる潰れ…(それならば!) まずは朝メシDA・YO・NE!(DA・YO・NE!) 食べっきゃないよね! よく噛んで! はにかんで(でも!) 忘れちゃいけないゴアイサツ!  Say! おはYO!(おはYO!) ハウアーYO!(ハウアーYO!) アンニョンハセYO!(アンニョンハセYO!) ジャンボ! (ジャンボ!) Say! おはYO!(おはYO!) ハウアーYO!(ハウアーYO!) アンニョンハセYO!(アンニョンハセYO!) キーンコーンカーン!  エビバデ ハンドクラップ エビバデ セイワーオ! エビバデ ハンドクラップ エビバデ セイ番長! エビバデ シェイクヒップ エビバデ シェイクホップ エビバデ みんなで高く飛べ!ザ・キャプテンズヒザシヒザシエビバデおはよう! さわやか太陽! 俺がウ・ワ・サの男だ!(番長!) 知らないなんて言わせない なんか足りなくなくなくない? 朝はアイサツDA・YO・NE!(DA・YO・NE!) するっきゃないよね! 息を吸って 胸を張って 右手を上げてゴアイサツ!  Say! おはYO!(おはYO!) ハウアーYO!(ハウアーYO!) アンニョンハセYO!(アンニョンハセYO!) ジャンボ!(ジャンボ!) Say! おはYO!(おはYO!) ハウアーYO!(ハウアーYO!) アンニョンハセYO!(アンニョンハセYO!) キーンコーンカーン!  エビバデ ハンドクラップ エビバデ セイワーオ! エビバデ ハンドクラップ エビバデ セイ番長! エビバデ シェイクヒップ エビバデ シェイクホップ エビバデ みんなで高く飛べ!  朝食(Yeah!)小食(Yeah!)それでもいいからちゃんと食(Yeah!) 気になるあの娘が守れない 男まるまるまるまるまる潰れ…(それならば!) まずは朝メシDA・YO・NE!(DA・YO・NE!) 食べっきゃないよね! よく噛んで! はにかんで(でも!) 忘れちゃいけないゴアイサツ!  Say! おはYO!(おはYO!) ハウアーYO!(ハウアーYO!) アンニョンハセYO!(アンニョンハセYO!) ジャンボ! (ジャンボ!) Say! おはYO!(おはYO!) ハウアーYO!(ハウアーYO!) アンニョンハセYO!(アンニョンハセYO!) キーンコーンカーン!  エビバデ ハンドクラップ エビバデ セイワーオ! エビバデ ハンドクラップ エビバデ セイ番長! エビバデ シェイクヒップ エビバデ シェイクホップ エビバデ みんなで高く飛べ!
愛の旅人私は旅人 さすらい続ける 愛の詩を奏で愛に生きる  荷馬車に揺られて 穏やかに過ぎる 時の流れに身を委ねる  ほら ラララ ラララ ラララ トゥル トゥトゥトゥ トゥトゥトゥトゥ  ほら ラララ ラララ ラララ トゥル トゥトゥトゥ トゥトゥトゥトゥ  私は旅人 愛の唄い人 風と共に行こう 愛の旅路をザ・キャプテンズヒザシヒザシザ・キャプテンズ私は旅人 さすらい続ける 愛の詩を奏で愛に生きる  荷馬車に揺られて 穏やかに過ぎる 時の流れに身を委ねる  ほら ラララ ラララ ラララ トゥル トゥトゥトゥ トゥトゥトゥトゥ  ほら ラララ ラララ ラララ トゥル トゥトゥトゥ トゥトゥトゥトゥ  私は旅人 愛の唄い人 風と共に行こう 愛の旅路を
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. Masterplan
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×