GALAXY目の前に広がる世界はまだ環境破壊と戦っていて 僕はまだ何もしちゃいないと気付くのだろう 「運命」それは完全なる「無」 我々が追いかけた未来に意味など無い ならば、 今を笑って過ごせばいいだろう 時計の針は やがて24時を指す その時二人は気付くのだろう Oh, Yes! 世界中の恋が息を止めたら 一人ぼっちで何が出来るんだ 大空を飛び交う兵隊に 僕は夢を誓った 愛する人よ どうか泣かないで 手の平からこぼれた涙をふいた時 どうか笑い顔をずっと見せてくれよ 天真爛漫に振る舞うには 愛想笑いは必要無いのだから 疲れた時には疲れた顔でいるがいい もしもこの世界が無くなる日が来ても 心配いらないぜ 何にもいらないぜ もしもこの世界が無くなる日が来たら 僕ら靴を脱いで この空を蹴り上げるのさ 世界中の恋が息を止めたら 一人ぼっちで何が出来るんだ 君の住む世界で僕は いつか君を知るのさ 流れ星が一瞬で消えるような 恋がしてみたいのさ 愛する人よ 迷わずに生きて行け! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 目の前に広がる世界はまだ環境破壊と戦っていて 僕はまだ何もしちゃいないと気付くのだろう 「運命」それは完全なる「無」 我々が追いかけた未来に意味など無い ならば、 今を笑って過ごせばいいだろう 時計の針は やがて24時を指す その時二人は気付くのだろう Oh, Yes! 世界中の恋が息を止めたら 一人ぼっちで何が出来るんだ 大空を飛び交う兵隊に 僕は夢を誓った 愛する人よ どうか泣かないで 手の平からこぼれた涙をふいた時 どうか笑い顔をずっと見せてくれよ 天真爛漫に振る舞うには 愛想笑いは必要無いのだから 疲れた時には疲れた顔でいるがいい もしもこの世界が無くなる日が来ても 心配いらないぜ 何にもいらないぜ もしもこの世界が無くなる日が来たら 僕ら靴を脱いで この空を蹴り上げるのさ 世界中の恋が息を止めたら 一人ぼっちで何が出来るんだ 君の住む世界で僕は いつか君を知るのさ 流れ星が一瞬で消えるような 恋がしてみたいのさ 愛する人よ 迷わずに生きて行け! |
AND YOUNG駆け抜けるわ 落書きの未来まで 遅咲きの僕らの 世界はこれから 駆け抜ける 今すぐ 今すぐ 目の前の世界が 過去と出会うその前に おっきな雲の上で おっきなあくびをして おっきな宇宙からの 電波キャッチして うたを投げた 手まねきするなよ! 誘惑も、ノー・サン・キュー! 僕らは、俺達の道を行く あの日のうたを 聴かせてくれよ 近道するくらいなら 寄り道上等だぜ! 俺達最高だぜ! 駆け抜けるわ 落書きの未来まで 遅咲きの僕らの 世界はこれから 駆け抜ける 今すぐ 今すぐ 目の前の世界が 過去と出会うその前に 突き抜けるわ 今すぐ 今すぐ かなしみも笑顔も つつみこんでしまえる 音楽のなるほうに 全てのなすがままに | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 駆け抜けるわ 落書きの未来まで 遅咲きの僕らの 世界はこれから 駆け抜ける 今すぐ 今すぐ 目の前の世界が 過去と出会うその前に おっきな雲の上で おっきなあくびをして おっきな宇宙からの 電波キャッチして うたを投げた 手まねきするなよ! 誘惑も、ノー・サン・キュー! 僕らは、俺達の道を行く あの日のうたを 聴かせてくれよ 近道するくらいなら 寄り道上等だぜ! 俺達最高だぜ! 駆け抜けるわ 落書きの未来まで 遅咲きの僕らの 世界はこれから 駆け抜ける 今すぐ 今すぐ 目の前の世界が 過去と出会うその前に 突き抜けるわ 今すぐ 今すぐ かなしみも笑顔も つつみこんでしまえる 音楽のなるほうに 全てのなすがままに |
HOKORI目の前のものは捨てて 大切なものに変えて 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 夜にだけ 見えないものが 目の前のものは捨てて 大切なものに変えて 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 君に一つ聞くよ その空の色 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 夜にだけ 見えないものが 僕にだけ 見えないものが | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 目の前のものは捨てて 大切なものに変えて 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 夜にだけ 見えないものが 目の前のものは捨てて 大切なものに変えて 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 君に一つ聞くよ その空の色 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 夜にだけ 見えないものが 僕にだけ 見えないものが |
Chanmery.12月、少年少女があわてて恋をするのは 昔から決められた運命にツバをはくためさ 赤と緑の教会で白い服を着た女神に 今までのいたずらを全部話したら 僕たちもサンタクロースに OH、なれるから世界中のさびしがりやに光を放つの メリークリスマス光の輪 いじわるな天使に見せたいな Merry Christmas Oh, We Can Find You. I Can See Your Darkness. So, You Don't Cry no more. 星の瞬き 見つけた空に浮かべたのは いずれ消え行く 生命の火よ 生命の火よ 夜に世界は息をひそめ 見たことの無い景色をくれた さよならは言わないで 願いごとを叶えるから Merry Christmas 光の輪 Merry Christmas 見せたいな Merry Christmas, Have a Nice Dream Merry Christmas, And a Happy New Year. | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 12月、少年少女があわてて恋をするのは 昔から決められた運命にツバをはくためさ 赤と緑の教会で白い服を着た女神に 今までのいたずらを全部話したら 僕たちもサンタクロースに OH、なれるから世界中のさびしがりやに光を放つの メリークリスマス光の輪 いじわるな天使に見せたいな Merry Christmas Oh, We Can Find You. I Can See Your Darkness. So, You Don't Cry no more. 星の瞬き 見つけた空に浮かべたのは いずれ消え行く 生命の火よ 生命の火よ 夜に世界は息をひそめ 見たことの無い景色をくれた さよならは言わないで 願いごとを叶えるから Merry Christmas 光の輪 Merry Christmas 見せたいな Merry Christmas, Have a Nice Dream Merry Christmas, And a Happy New Year. |
世界を笑うな傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 僕にはつまらない夢があって 今にも手放してしまいそうだったケド 旅立ちの日に僕は強く誓った 約束の場所で君に会えたらいいね 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君の悔しさを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 永遠に世界は疲れ果てたままなのかい? 僕が今呼吸を止めても 言葉にならない素顔を見せてくれよ 愛の真ん中に生命の拍手を 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 僕の夢は天国に飛んでいったけど 紙飛行機に乗っかって君に届くだろう 旅立ちの日に僕は君をうたった 世界が音楽で満たされたらいいね 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君の悔しさを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby あの日見た世界は大きな顔をして 若者の心気強く突き刺した 誰にも負けない涙を見せてくれよ 愛の真ん中に笑顔のうたを 傷だらけぬ世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 笑い飛ばせ The World!!!!!! 旅立ちの日に僕らは君をうたった | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 僕にはつまらない夢があって 今にも手放してしまいそうだったケド 旅立ちの日に僕は強く誓った 約束の場所で君に会えたらいいね 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君の悔しさを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 永遠に世界は疲れ果てたままなのかい? 僕が今呼吸を止めても 言葉にならない素顔を見せてくれよ 愛の真ん中に生命の拍手を 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 僕の夢は天国に飛んでいったけど 紙飛行機に乗っかって君に届くだろう 旅立ちの日に僕は君をうたった 世界が音楽で満たされたらいいね 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君の悔しさを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby あの日見た世界は大きな顔をして 若者の心気強く突き刺した 誰にも負けない涙を見せてくれよ 愛の真ん中に笑顔のうたを 傷だらけぬ世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 笑い飛ばせ The World!!!!!! 旅立ちの日に僕らは君をうたった |
GANG STYLE NO.1神様に背中を向けて肩をすくめる 無いものねだりの世の中に 見せつける自己スタイル「1」 例えば煙突に落ちる運命であっても それが 僕等を生かす道と 頑なに飛び込むさ 今すぐに僕は2階の 君の部屋の扉を叩く 左手のリズムに咲いた リボンのカタチをした指輪を 太陽にかざした おぉ! 神様、俺達は 救いのない奴らさ 無いものねだりの世の中に 見せつける GANG STYLE「1」 あの頃の僕は 捨てたハズだったのにさ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 神様に背中を向けて肩をすくめる 無いものねだりの世の中に 見せつける自己スタイル「1」 例えば煙突に落ちる運命であっても それが 僕等を生かす道と 頑なに飛び込むさ 今すぐに僕は2階の 君の部屋の扉を叩く 左手のリズムに咲いた リボンのカタチをした指輪を 太陽にかざした おぉ! 神様、俺達は 救いのない奴らさ 無いものねだりの世の中に 見せつける GANG STYLE「1」 あの頃の僕は 捨てたハズだったのにさ |
遺伝子Everybody!偉大な流れ者 僕の青い空に 君が血を流し世界が変わった 雷みたいな宝物 心拍数が上がる前に 目の前に広がる戦場を壊して! 「war!」 顔じゃない! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | Everybody!偉大な流れ者 僕の青い空に 君が血を流し世界が変わった 雷みたいな宝物 心拍数が上がる前に 目の前に広がる戦場を壊して! 「war!」 顔じゃない! |
ANIMAL寄り道しすぎなBOY 詳しくは未来のGIRLに聞け Love Song好きなBOY Heavy Metal趣味なのキュートに隠して 夜におびえるの 感傷的になるからね I wanna hold you Please kiss me babe 転がる運命のBOY いかれたスタイルのダンスが好き マニキュア見せてよGIRL ラヴレター破るたびキュートに見えるワ 夜に泣きだすの 感情的になるからね I wanna dance with you Please kiss me babe 君の名前は僕が決めるよ 君の名前は僕が決めるよ 君の名前を動物に例えると どう考えても象ではないぜ アニマル見たいねBOY タイムマシーンはいらないワ アニマルみたいなGIRL 街中の屋根に鳴り響く音楽が 夜に輝くの 感動的になるからネ I wanna hold you Please kiss me babe I wanna dance with you Please kiss me babe I wanna be with you…… | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 寄り道しすぎなBOY 詳しくは未来のGIRLに聞け Love Song好きなBOY Heavy Metal趣味なのキュートに隠して 夜におびえるの 感傷的になるからね I wanna hold you Please kiss me babe 転がる運命のBOY いかれたスタイルのダンスが好き マニキュア見せてよGIRL ラヴレター破るたびキュートに見えるワ 夜に泣きだすの 感情的になるからね I wanna dance with you Please kiss me babe 君の名前は僕が決めるよ 君の名前は僕が決めるよ 君の名前を動物に例えると どう考えても象ではないぜ アニマル見たいねBOY タイムマシーンはいらないワ アニマルみたいなGIRL 街中の屋根に鳴り響く音楽が 夜に輝くの 感動的になるからネ I wanna hold you Please kiss me babe I wanna dance with you Please kiss me babe I wanna be with you…… |
科学くん科学者の夢 おいかけて 実験者の夢 見つけたよ 愛する人が驚いて 広がる世界を切り裂いた CUT MY HAIR! 科学者の夢 予言者の夢 実験者の夢 探偵との恋 愛する人が飛び起きて 広がる世界を切り裂いた CUT MY HAIR! 科学者の夢 見つけたよ。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 科学者の夢 おいかけて 実験者の夢 見つけたよ 愛する人が驚いて 広がる世界を切り裂いた CUT MY HAIR! 科学者の夢 予言者の夢 実験者の夢 探偵との恋 愛する人が飛び起きて 広がる世界を切り裂いた CUT MY HAIR! 科学者の夢 見つけたよ。 |
フランス感情が制御されないね僕は 運動したいんだって思うんだ僕は 傷ついてしまう事が多過ぎて困る 永久につまる事ないね僕は からまわりしたいんだって思うんだ僕は 哀愁発 メロウ経由 ピストルを手にした BANG! 安心かつ不安定 目指したイメージは 「パリ」 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 感情が制御されないね僕は 運動したいんだって思うんだ僕は 傷ついてしまう事が多過ぎて困る 永久につまる事ないね僕は からまわりしたいんだって思うんだ僕は 哀愁発 メロウ経由 ピストルを手にした BANG! 安心かつ不安定 目指したイメージは 「パリ」 |
輝き月の下の公園で夜が終わるのを感じてた 日が暮れた夕方に 胸がキュンとして涙した あぁ 夏に僕たちが出逢えたのはキセキなのかもね 恥ずかしくて 照れくさいから夜よ明けないで 月の下の公園で 夜の体温を感じてた 日が暮れた 夕方に 君がそばにいて涙した あぁ夏に僕たちが落としたカケラは夢の中で 季節のはじまりを告げるから夜よ明けないで あぁ 昨日の涙も明日になれば忘れちゃうのかな? 僕の願いごとが叶うなら涙枯れないで 夜よ明けないで | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 月の下の公園で夜が終わるのを感じてた 日が暮れた夕方に 胸がキュンとして涙した あぁ 夏に僕たちが出逢えたのはキセキなのかもね 恥ずかしくて 照れくさいから夜よ明けないで 月の下の公園で 夜の体温を感じてた 日が暮れた 夕方に 君がそばにいて涙した あぁ夏に僕たちが落としたカケラは夢の中で 季節のはじまりを告げるから夜よ明けないで あぁ 昨日の涙も明日になれば忘れちゃうのかな? 僕の願いごとが叶うなら涙枯れないで 夜よ明けないで |
カンフー欲しがってた鉛筆の先に いらない絵の具使って塗った 最低な未来に花束を 叩きつけて此処を飛び出した 一回目の会話 全然期待できない 何回でも僕は 愛を鎖で繋いで引きずった 将来はロックンロールスター ぶっとんだロックンロールスター カンフーなロックンロールスター めんどうくさいから今すぐ逃げだしたいな。 ね。 練習に妥協はいらないぜ 決闘で負けたら涙しな 悪魔に手を振った十字路で 愛のハーモニカ手に入れた 天才ではないが全然悲観できない マイガールにうたうは 愛を 鎖で 繋いだ 夢のうた 将来はロックンロールスター ぶっとんだロックンロールスター カンフーなロックンロールスター めんどうくさいから今すぐ逃げだしたいな。 めんどうくさいから今すぐ手に入れたいな。 「愛」 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 欲しがってた鉛筆の先に いらない絵の具使って塗った 最低な未来に花束を 叩きつけて此処を飛び出した 一回目の会話 全然期待できない 何回でも僕は 愛を鎖で繋いで引きずった 将来はロックンロールスター ぶっとんだロックンロールスター カンフーなロックンロールスター めんどうくさいから今すぐ逃げだしたいな。 ね。 練習に妥協はいらないぜ 決闘で負けたら涙しな 悪魔に手を振った十字路で 愛のハーモニカ手に入れた 天才ではないが全然悲観できない マイガールにうたうは 愛を 鎖で 繋いだ 夢のうた 将来はロックンロールスター ぶっとんだロックンロールスター カンフーなロックンロールスター めんどうくさいから今すぐ逃げだしたいな。 めんどうくさいから今すぐ手に入れたいな。 「愛」 |
MOTHERねぇママ、期待通りの大人になれずでごめんネ 僕らは 20世紀に生まれた最後の不良です あせるな!わかってるぜ 左手でドアを開けるんだ ほら、偉大な君が微笑んでるから 空は広いの!(空は広いの!) 3歳、まだ恐がりだね 9歳じゃ 泣かないよ 13歳の春にはね好きなコ、一人 できてるかもね ねぇママ、期待通りの大人になれずでごめんネ できるならオリンピックに出て 金メダルが取りたかった 声を聴かせてよね! my boy! 声を聴かせてよね! my girl! 30歳の春にはね 好きなコ、一人できてるかもね | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | ねぇママ、期待通りの大人になれずでごめんネ 僕らは 20世紀に生まれた最後の不良です あせるな!わかってるぜ 左手でドアを開けるんだ ほら、偉大な君が微笑んでるから 空は広いの!(空は広いの!) 3歳、まだ恐がりだね 9歳じゃ 泣かないよ 13歳の春にはね好きなコ、一人 できてるかもね ねぇママ、期待通りの大人になれずでごめんネ できるならオリンピックに出て 金メダルが取りたかった 声を聴かせてよね! my boy! 声を聴かせてよね! my girl! 30歳の春にはね 好きなコ、一人できてるかもね |
シンデレラ君の声が聴きたい夜は 割れたビー玉の夢を見た 秋が 汽笛を鳴らす前に ピンク色の星を数えた 続きの中で見た景色は あおく僕達をしめつける Everyday. I lost my mind. But. I don't care everyday. 僕達はまだ 終われないぜ! 溶けだした空を眺めては 泣きそうな僕に重ねます 「だから未来を殺さないで。」 素晴らしい世界が見たいよね | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 君の声が聴きたい夜は 割れたビー玉の夢を見た 秋が 汽笛を鳴らす前に ピンク色の星を数えた 続きの中で見た景色は あおく僕達をしめつける Everyday. I lost my mind. But. I don't care everyday. 僕達はまだ 終われないぜ! 溶けだした空を眺めては 泣きそうな僕に重ねます 「だから未来を殺さないで。」 素晴らしい世界が見たいよね |
STAR SHIP宇宙船に乗っかった冒険者 →憧れの的 最終回で寝返った悪魔も 嫌いじゃないな 聴かせておくれよ! 君の声の「まぼろし」 I know 僕達が目指した星屑のステーション 聴かせておくれよ! 君の声の「まぼろし」 電光石火の愛で 君の胸を刺す! 宇宙船に乗っかた冒険者 Bye Bye お別れだね oh,最終回で寝返った悪魔も Bye Bye Bye Bye | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 宇宙船に乗っかった冒険者 →憧れの的 最終回で寝返った悪魔も 嫌いじゃないな 聴かせておくれよ! 君の声の「まぼろし」 I know 僕達が目指した星屑のステーション 聴かせておくれよ! 君の声の「まぼろし」 電光石火の愛で 君の胸を刺す! 宇宙船に乗っかた冒険者 Bye Bye お別れだね oh,最終回で寝返った悪魔も Bye Bye Bye Bye |
weekend愛すべき人に会えた? ココロは壊れてしまうの? あせるなよ、BOY 夜はまだ はじまったばかりさ あきらめるのに慣れてしまいそうだったぜ 裏道のドアを蹴飛ばして歩こうぜ 天国から見りゃ 世界は それはもう きれいで 涙が出る oh.... 気づいて欲しい この声と 君を愛する気持ち だけが 真実さ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 愛すべき人に会えた? ココロは壊れてしまうの? あせるなよ、BOY 夜はまだ はじまったばかりさ あきらめるのに慣れてしまいそうだったぜ 裏道のドアを蹴飛ばして歩こうぜ 天国から見りゃ 世界は それはもう きれいで 涙が出る oh.... 気づいて欲しい この声と 君を愛する気持ち だけが 真実さ |
WHITE SONG特別な気持ちで空を見てる 不安定な気持ちは風に飛ばした どこまでも続いてゆけよ!地平線よ! Oh,まだ見ぬ君にこの歌が届けばいいな 愛を語るには若すぎたの 道の片隅で泣いていたの 光が目に沁みて涙あふれた時に 「あらそい」は止むのかな 帰ろう この空の中 光る僕らの夢を見たらさ 愛に躓いた君と出会えるはず 街を横切る空に 白い機関車 君を待つから 今すぐ見つけてね 胸の奥をキュンとさせる笑顔 君の名を呼ぶと思い出すだろう 嫌な思い出は忘れちゃうだろう 胸がこわれそうで涙こぼれた時に 今を抱きしめるだろう 愛を語るには若すぎたの 道の片隅で泣いていたの 光が目に沁みて涙あふれた時に 「あらそい」は止むのかな 帰ろう この空の中 光る僕らの夢を見たらさ 愛に躓いた君と出会えるはず 街を横切る空に 白い機関車 君を待つから 空高く浮かべた 君と僕を強くする笑顔 WHITE SONG 特別な気持ちで空を見てる I'm just feeling so so blue, Because the sky is high. どこまでも続いてゆけよ!地平線よ! Oh,まだ見ぬ君にこの歌が届けばいいな | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 特別な気持ちで空を見てる 不安定な気持ちは風に飛ばした どこまでも続いてゆけよ!地平線よ! Oh,まだ見ぬ君にこの歌が届けばいいな 愛を語るには若すぎたの 道の片隅で泣いていたの 光が目に沁みて涙あふれた時に 「あらそい」は止むのかな 帰ろう この空の中 光る僕らの夢を見たらさ 愛に躓いた君と出会えるはず 街を横切る空に 白い機関車 君を待つから 今すぐ見つけてね 胸の奥をキュンとさせる笑顔 君の名を呼ぶと思い出すだろう 嫌な思い出は忘れちゃうだろう 胸がこわれそうで涙こぼれた時に 今を抱きしめるだろう 愛を語るには若すぎたの 道の片隅で泣いていたの 光が目に沁みて涙あふれた時に 「あらそい」は止むのかな 帰ろう この空の中 光る僕らの夢を見たらさ 愛に躓いた君と出会えるはず 街を横切る空に 白い機関車 君を待つから 空高く浮かべた 君と僕を強くする笑顔 WHITE SONG 特別な気持ちで空を見てる I'm just feeling so so blue, Because the sky is high. どこまでも続いてゆけよ!地平線よ! Oh,まだ見ぬ君にこの歌が届けばいいな |
ファンファーレ時間が僕らをノックして みずいろの扉を開けた サヨナラ 傷だらけの日々と昨日の空 八月が終わる時に涙した 広がる青空に嘘はつけないね ライバルが強く僕の肩をたたく 涙目でつかまえた虹の輪の向こう 八月が終わる頃に会いたいな まんまるい顔をした瞬きの未来 ライバルが告げた別れの一言に こみあげる涙を捧げるつもりさ 時間が僕らをノックして みずいろの扉を開けた サヨナラ 傷だらけの日々と昨日の空 瞬きの未来の先に広がった空 泣きだしそう 世界が終わる前に 写真を撮りに行こう 目に映る人達は 何故に涙を流す 僕が望むのは 夕焼けのド真ん中 昨日までの自分に さよならしたいな 倒れそうな時代に 堕ちるもんか僕達 待ちわびた結末に うっとりしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや オーロラとドキドキした君の顔 無くしかけた未来に すがるもんか僕達 愛すべき友達に 感謝をしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや 虹の架かる橋 世界中の夕焼け オーロラとドキドキした君の顔 世界が終わる前に 君の写真を撮ろう 目が眩む夕焼けに 微笑む君を撮ろう | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 時間が僕らをノックして みずいろの扉を開けた サヨナラ 傷だらけの日々と昨日の空 八月が終わる時に涙した 広がる青空に嘘はつけないね ライバルが強く僕の肩をたたく 涙目でつかまえた虹の輪の向こう 八月が終わる頃に会いたいな まんまるい顔をした瞬きの未来 ライバルが告げた別れの一言に こみあげる涙を捧げるつもりさ 時間が僕らをノックして みずいろの扉を開けた サヨナラ 傷だらけの日々と昨日の空 瞬きの未来の先に広がった空 泣きだしそう 世界が終わる前に 写真を撮りに行こう 目に映る人達は 何故に涙を流す 僕が望むのは 夕焼けのド真ん中 昨日までの自分に さよならしたいな 倒れそうな時代に 堕ちるもんか僕達 待ちわびた結末に うっとりしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや オーロラとドキドキした君の顔 無くしかけた未来に すがるもんか僕達 愛すべき友達に 感謝をしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや 虹の架かる橋 世界中の夕焼け オーロラとドキドキした君の顔 世界が終わる前に 君の写真を撮ろう 目が眩む夕焼けに 微笑む君を撮ろう |
妖精たとえば君が涙の時に 僕はもう、消えて無くなる気がした 太平洋に浮かべた世界地図は 僕達のように美しいハズなのさ 満点の夜空に 中指を立ててDIVING! お星さまがキラめいた 秘密の愛にぬれたのは 地下鉄のトンネルを抜けたから 離ればなれになって気付くのが 恋の証 あなたの扉を僕が溶かすから 愛のカタチは フェアリーテイルof YOU!!!! 不安定な僕等は 落ち着く暇などNOTHING! 羽根をひろげて羽ばたくよ海へ 秘密の愛にぬれたのは 地下鉄のトンネルを抜けたから 離ればなれになって気付くのが 恋の証 抱きしめたいとうたうのは リンゴの星がビートきざむから 今もズキズキ胸が痛むのが 恋の証 愛こそがすべて なんて君がうたうから I can see the light from you! 目を閉じればわかるハズ 愛のカタチは フェアリーテイルof YOU!!!! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | たとえば君が涙の時に 僕はもう、消えて無くなる気がした 太平洋に浮かべた世界地図は 僕達のように美しいハズなのさ 満点の夜空に 中指を立ててDIVING! お星さまがキラめいた 秘密の愛にぬれたのは 地下鉄のトンネルを抜けたから 離ればなれになって気付くのが 恋の証 あなたの扉を僕が溶かすから 愛のカタチは フェアリーテイルof YOU!!!! 不安定な僕等は 落ち着く暇などNOTHING! 羽根をひろげて羽ばたくよ海へ 秘密の愛にぬれたのは 地下鉄のトンネルを抜けたから 離ればなれになって気付くのが 恋の証 抱きしめたいとうたうのは リンゴの星がビートきざむから 今もズキズキ胸が痛むのが 恋の証 愛こそがすべて なんて君がうたうから I can see the light from you! 目を閉じればわかるハズ 愛のカタチは フェアリーテイルof YOU!!!! |
E.T.M.間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた 恋わずらいはいつだって カッコつけるモノだったんだ 君の理想まず先入観を ぶっ壊してみたい!! 間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた 見つからないものばっかりで 手に入れたって捨てました 愛の理想かつ安心感を ぶっ壊してみたい!! キラキラ光る 愛の厳しさ (So Heavy) メイビー 明日になれば ドキドキするかもね 間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた EVERYDAY 単純 前へ! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた 恋わずらいはいつだって カッコつけるモノだったんだ 君の理想まず先入観を ぶっ壊してみたい!! 間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた 見つからないものばっかりで 手に入れたって捨てました 愛の理想かつ安心感を ぶっ壊してみたい!! キラキラ光る 愛の厳しさ (So Heavy) メイビー 明日になれば ドキドキするかもね 間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた EVERYDAY 単純 前へ! |
コトバとコトバ真っ白い空に描いた 青い青い雲がひとつ おっきな夢を抱いた 小さな目をした僕が見えるかい? 今、手にした自由は どんな顔して見えるのかい 大きな声で泣いて笑った後に 目をさますコトバとコトバ 僕の好きなコトバ それを君は知らない 僕の好きなコトバ それを君が知れば 君は涙を流しちゃうはずなのさ コトバとコトバをうたえば この広い空に浮かんだ 赤いハート ぼくらは転んで膝をすりむいたって 涙をこらえたのさ 時には出会いと別れを繰り返して 涙を流したのさ 君の歩く散歩道で 僕は君のこと待ってたのさ 君が笑う声が好きだよ 僕の好きなコトバ それを君は探す 僕の好きなコトバ それを君が聴けば 君は涙を流しちゃうはずなのさ コトバとコトバが出会えば この広い空に浮かぶさ 赤いハート ぼくらの時代がくだらないことなんて とっくにわかってるさ ぼくらは一人じゃ何も出来ないなんて とっくにわかってるさ 君の歩く散歩道で 僕は君のこと待ってたのさ 君のために「うた」をうたうよ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ それは君の笑顔 僕の好きなコトバ それは君の話す声 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 真っ白い空に描いた 青い青い雲がひとつ おっきな夢を抱いた 小さな目をした僕が見えるかい? 今、手にした自由は どんな顔して見えるのかい 大きな声で泣いて笑った後に 目をさますコトバとコトバ 僕の好きなコトバ それを君は知らない 僕の好きなコトバ それを君が知れば 君は涙を流しちゃうはずなのさ コトバとコトバをうたえば この広い空に浮かんだ 赤いハート ぼくらは転んで膝をすりむいたって 涙をこらえたのさ 時には出会いと別れを繰り返して 涙を流したのさ 君の歩く散歩道で 僕は君のこと待ってたのさ 君が笑う声が好きだよ 僕の好きなコトバ それを君は探す 僕の好きなコトバ それを君が聴けば 君は涙を流しちゃうはずなのさ コトバとコトバが出会えば この広い空に浮かぶさ 赤いハート ぼくらの時代がくだらないことなんて とっくにわかってるさ ぼくらは一人じゃ何も出来ないなんて とっくにわかってるさ 君の歩く散歩道で 僕は君のこと待ってたのさ 君のために「うた」をうたうよ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ それは君の笑顔 僕の好きなコトバ それは君の話す声 |
I LIKE SPORTSあの娘の血統書をさ びりびりに切り裂いたらさ 空から降ってきたのは 甘い悪魔のお菓子さ ラッパの重なる音で 響き出すアンサンブルが 時にギターを裏切って オーケストラと浮気をした ゲームしたいな 週末に逃げたいな 僕は時々ワッと笑って ホームランを打ちたいな ロケットに乗りたいな ハチミツだけをつめこんで 空から僕たちの未来を のぞいたらかなしくなった 大好きな映画の オープニングみたいな 超かっこいい登場の仕方を 忘れたくはないな 神はいないぜ! ここに神はいないぜ! 君に振り向いてもらえるような スルーパスを出したいな I Like Sports! Do You Like Sports? 悪魔がお前を待ってるぜ! I Like Sports! Do You Like Sports? 世界がお前を待ってるぜ! OK! 今、世界が変わったら僕たちの出番さ 何回間違えても 失敗が今の僕達さ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | あの娘の血統書をさ びりびりに切り裂いたらさ 空から降ってきたのは 甘い悪魔のお菓子さ ラッパの重なる音で 響き出すアンサンブルが 時にギターを裏切って オーケストラと浮気をした ゲームしたいな 週末に逃げたいな 僕は時々ワッと笑って ホームランを打ちたいな ロケットに乗りたいな ハチミツだけをつめこんで 空から僕たちの未来を のぞいたらかなしくなった 大好きな映画の オープニングみたいな 超かっこいい登場の仕方を 忘れたくはないな 神はいないぜ! ここに神はいないぜ! 君に振り向いてもらえるような スルーパスを出したいな I Like Sports! Do You Like Sports? 悪魔がお前を待ってるぜ! I Like Sports! Do You Like Sports? 世界がお前を待ってるぜ! OK! 今、世界が変わったら僕たちの出番さ 何回間違えても 失敗が今の僕達さ |
泣きだしそう世界が終わる前に 写真を撮りに行こう 目に映る人達は 何故に涙を流す 僕が望むのは 夕焼けのド真ん中 昨日までの自分に さよならしたいな 倒れそうな時代に 堕ちるもんか僕達 待ちわびた結末に うっとりしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや オーロラとドキドキした君の顔 無くしかけた未来に すがるもんか僕達 愛すべき友達に 感謝をしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや 虹の架かる橋 世界中の夕焼け オーロラとドキドキした君の顔 世界が終わる前に 君の写真を撮ろう 目が眩む夕焼けに 微笑む君を撮ろう | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 世界が終わる前に 写真を撮りに行こう 目に映る人達は 何故に涙を流す 僕が望むのは 夕焼けのド真ん中 昨日までの自分に さよならしたいな 倒れそうな時代に 堕ちるもんか僕達 待ちわびた結末に うっとりしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや オーロラとドキドキした君の顔 無くしかけた未来に すがるもんか僕達 愛すべき友達に 感謝をしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや 虹の架かる橋 世界中の夕焼け オーロラとドキドキした君の顔 世界が終わる前に 君の写真を撮ろう 目が眩む夕焼けに 微笑む君を撮ろう |
superstarあぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 映画スタイルを決め込んで劇的に出会うかもしれない 赤い赤いその舌には 甘い甘い夢があった ほら、覗き込んだらすぐに 僕の声が赤くなった あぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 天才少女のフリをして君を敵にまわすかもしれない 期待、 未来、 その裏には 誰にも言えない不安があったんだ 膝をすりむいた時、 痛くて少しだけホッとした スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ なのに僕の胸は 期待と不安でこわれそうだ あぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 映画スタイルを決め込んで劇的に出会うかもしれない 期待、 未来、 その裏には 誰にも言えない不安があったんだ 膝をすりむいた時、 痛くて少しだけホッとした (街中を走りまわって描いた落書きを見せたいな、 見せたいネ今夜) スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ マドンナにも逢えて サッカーの決勝も見たんだ 誰も彼もが僕のこと ほめてくれるから嬉しいね スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ なのに僕の胸は 期待と不安でこわれそうだ なのに僕のハートは 期待と不安でこわれそうだ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | あぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 映画スタイルを決め込んで劇的に出会うかもしれない 赤い赤いその舌には 甘い甘い夢があった ほら、覗き込んだらすぐに 僕の声が赤くなった あぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 天才少女のフリをして君を敵にまわすかもしれない 期待、 未来、 その裏には 誰にも言えない不安があったんだ 膝をすりむいた時、 痛くて少しだけホッとした スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ なのに僕の胸は 期待と不安でこわれそうだ あぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 映画スタイルを決め込んで劇的に出会うかもしれない 期待、 未来、 その裏には 誰にも言えない不安があったんだ 膝をすりむいた時、 痛くて少しだけホッとした (街中を走りまわって描いた落書きを見せたいな、 見せたいネ今夜) スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ マドンナにも逢えて サッカーの決勝も見たんだ 誰も彼もが僕のこと ほめてくれるから嬉しいね スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ なのに僕の胸は 期待と不安でこわれそうだ なのに僕のハートは 期待と不安でこわれそうだ |
ハートのうた今日から私は彼女になる 今日からあなたの彼女になる あなたをまっすぐ愛せるかしら 経験が邪魔して臆病になりました 君が不安なら隣にいさせてよ 肩を寄せ合えば懐かしくなるはずさ 君が涙を流すように 僕も涙を流すのさ 君を好きだと言える事が 僕のすべてさ 今日から私は彼女になる 今日からあなたの彼女になる あなたをまっすぐ愛せるかしら 経験が邪魔して臆病になりました この空に浮かべた恋の話 忘れちゃいけない愛のうた 夜が明日と出逢うように 僕らは手を繋ぐはずさ 君の笑顔をうたう事が 僕のすべてさ 君が涙を流すように 僕も涙を流すのさ 君を好きだと言える事が 僕のすべてさ 春を描くように 君をうたえたなら 懐かしい教会で 二人は出会うはずさ 水玉のメロディと 恋をした青い空 かなしみを追い越して 僕は君に会いに行く 今日から私は彼女になる | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 今日から私は彼女になる 今日からあなたの彼女になる あなたをまっすぐ愛せるかしら 経験が邪魔して臆病になりました 君が不安なら隣にいさせてよ 肩を寄せ合えば懐かしくなるはずさ 君が涙を流すように 僕も涙を流すのさ 君を好きだと言える事が 僕のすべてさ 今日から私は彼女になる 今日からあなたの彼女になる あなたをまっすぐ愛せるかしら 経験が邪魔して臆病になりました この空に浮かべた恋の話 忘れちゃいけない愛のうた 夜が明日と出逢うように 僕らは手を繋ぐはずさ 君の笑顔をうたう事が 僕のすべてさ 君が涙を流すように 僕も涙を流すのさ 君を好きだと言える事が 僕のすべてさ 春を描くように 君をうたえたなら 懐かしい教会で 二人は出会うはずさ 水玉のメロディと 恋をした青い空 かなしみを追い越して 僕は君に会いに行く 今日から私は彼女になる |
こどものブギー僕にはこの空の秘密がわかるのさ 水色、火の玉が落ちたら夜が来た 君のカタチは 僕の熱気球にそっくりで マイナス思考を プラスに帰るカタチで不思議 僕にはこの空の秘密がわかるのさ わたあめ、 甘い甘い夢へようこそ 虹の朝焼け 気持ちが晴れる3秒前 子供心にはわかるはずないぜ 勉強開始!!!! パレードの続きが見たいかい? 朝が来るまで待っていれるかい? 君が目を開けた瞬間に GOOD MORNING! GOOD EVENNING! GOOD AFTERNOON! いつだって僕らを ドキドキさせる愛のうた 君がさびしい時にも 僕はきっとうたえるから いつだって僕らを ドキドキさせる愛のうた 君がかなしい時にも 僕はきっとうたえるから Everyday, I think I'm allright. Everyday, I guess I'm allright. Today, I know I'm allright. Because, YOU ARE HERE! Thanks!!!! (まだまだ続くよね ぼくたちのものがたり 甘い熱気球に乗って 虹の朝焼けへようこそ いつだってぼくらをドキドキさせるよネ 愛のうた こどものブギーにのせて どこまでも鳴り響いていくのさ) | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 僕にはこの空の秘密がわかるのさ 水色、火の玉が落ちたら夜が来た 君のカタチは 僕の熱気球にそっくりで マイナス思考を プラスに帰るカタチで不思議 僕にはこの空の秘密がわかるのさ わたあめ、 甘い甘い夢へようこそ 虹の朝焼け 気持ちが晴れる3秒前 子供心にはわかるはずないぜ 勉強開始!!!! パレードの続きが見たいかい? 朝が来るまで待っていれるかい? 君が目を開けた瞬間に GOOD MORNING! GOOD EVENNING! GOOD AFTERNOON! いつだって僕らを ドキドキさせる愛のうた 君がさびしい時にも 僕はきっとうたえるから いつだって僕らを ドキドキさせる愛のうた 君がかなしい時にも 僕はきっとうたえるから Everyday, I think I'm allright. Everyday, I guess I'm allright. Today, I know I'm allright. Because, YOU ARE HERE! Thanks!!!! (まだまだ続くよね ぼくたちのものがたり 甘い熱気球に乗って 虹の朝焼けへようこそ いつだってぼくらをドキドキさせるよネ 愛のうた こどものブギーにのせて どこまでも鳴り響いていくのさ) |
BOY'S BEAT今すぐに逃げ出して 夜をぶっ飛ばせ! 待ちくたびれてる君を すぐに連れ出して 茜色の夕暮れ時 自転車こぎだして 迎えに行くよ一番星 強く照らし出せ太陽 遠回りをしてきた僕らの 近道を君に見せたいのだ 愛のコトバにまつわる命 思い出したら胸が弾けた 毎日が同じような僕らの 「今すぐ」を君に見せたいのだ 迎えに行こうね一番星 胸の奥を照らせ太陽 遠回りをしてきた僕らの 近道を君に見せたいのだ 毎日が同じような僕らの 「今すぐ」を君に見せたいのだ 愛の歌にのせて僕らの ハートのビートは高鳴るのさ いつに無くしみる一番星 明日を待ってる暇なんて無い!!!! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 今すぐに逃げ出して 夜をぶっ飛ばせ! 待ちくたびれてる君を すぐに連れ出して 茜色の夕暮れ時 自転車こぎだして 迎えに行くよ一番星 強く照らし出せ太陽 遠回りをしてきた僕らの 近道を君に見せたいのだ 愛のコトバにまつわる命 思い出したら胸が弾けた 毎日が同じような僕らの 「今すぐ」を君に見せたいのだ 迎えに行こうね一番星 胸の奥を照らせ太陽 遠回りをしてきた僕らの 近道を君に見せたいのだ 毎日が同じような僕らの 「今すぐ」を君に見せたいのだ 愛の歌にのせて僕らの ハートのビートは高鳴るのさ いつに無くしみる一番星 明日を待ってる暇なんて無い!!!! |
ロードムービー星の降る夜 光射して 夜汽車に揺られ この街を出た 雷が落ちて 壊れたギター 手にしたものは それだけでした 赤いドレスを着飾ったキミに 白いタキシードを着たボクが見える かなしいうたをうたう事で 君に近づける気がしたんだ 旅の途中で 泣き出したのは 昨日の月が まぶしすぎて にじんだ空に 落っこちたのは ココロに咲いた 感謝の涙 赤い絨毯の上で佇む ピアノ弾きみたいなキミを眺める 君のうたをうたう事で かなしみをぶっとばせる気がしたんだ 終着駅で 君と出逢った 青春の影に 僕は気づいた さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った まっすぐにのびた君の生命が ボクの心臓に繋がってほしいね さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 星の降る夜 光射して 夜汽車に揺られ この街を出た 雷が落ちて 壊れたギター 手にしたものは それだけでした 赤いドレスを着飾ったキミに 白いタキシードを着たボクが見える かなしいうたをうたう事で 君に近づける気がしたんだ 旅の途中で 泣き出したのは 昨日の月が まぶしすぎて にじんだ空に 落っこちたのは ココロに咲いた 感謝の涙 赤い絨毯の上で佇む ピアノ弾きみたいなキミを眺める 君のうたをうたう事で かなしみをぶっとばせる気がしたんだ 終着駅で 君と出逢った 青春の影に 僕は気づいた さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った まっすぐにのびた君の生命が ボクの心臓に繋がってほしいね さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った |
青春(naked)机の上に書いた落書きを消した時 懐かしい日々の意味を きっと僕ら知ったんだ あの日の教室の中 太陽は暖かく 過ぎ去りし日々の意味を 鮮やかに照らしたんだ 懐かしいうたが君を 忘れる事は無いだろう だから今ここにいる君を描くよ 晴れわたる青空に 浮かぶ花びら 涙色に染まる君を 青春と呼ぶのだろう 過ぎし日々の思い出に 僕は誓った また明日笑顔で逢えるように 輝ける日々が君を失うことはないだろう いつまでも青い日々を抱きしめるから かなしみよ もう一度僕に歌えよ 悔しさに泣いた午後に青春を見たのだろう 美しく咲く花に君を重ねた 太陽が僕らを照らすように また明日笑顔で逢えるように いつまでも忘れないように | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 机の上に書いた落書きを消した時 懐かしい日々の意味を きっと僕ら知ったんだ あの日の教室の中 太陽は暖かく 過ぎ去りし日々の意味を 鮮やかに照らしたんだ 懐かしいうたが君を 忘れる事は無いだろう だから今ここにいる君を描くよ 晴れわたる青空に 浮かぶ花びら 涙色に染まる君を 青春と呼ぶのだろう 過ぎし日々の思い出に 僕は誓った また明日笑顔で逢えるように 輝ける日々が君を失うことはないだろう いつまでも青い日々を抱きしめるから かなしみよ もう一度僕に歌えよ 悔しさに泣いた午後に青春を見たのだろう 美しく咲く花に君を重ねた 太陽が僕らを照らすように また明日笑顔で逢えるように いつまでも忘れないように |
深夜高速青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る 目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ 壊れたいわけじゃないし 壊したいものもない だからといって全てに 満足してるわけがない 夢の中で暮らしてる 夢の中で生きていく 心の中の漂流者 明日はどこにある? 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 年をとったらとるだけ 増えていくものは何? 年をとったらとるだけ 透き通る場所はどこ? 十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる 若さはいつも素裸 見苦しい程ひとりぼっち 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ 僕が今までやってきた たくさんのひどい事 僕が今まで言ってきた たくさんのひどい言葉 涙なんかじゃ終わらない 忘れられない出来事 ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ いこうぜ いこうぜ 全開の胸で いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ もっともっと もっともっと見たことない場所へ ずっとずっと ずっとずっと種をまいていく 全開の胸 全開の声 全開の素手で 感じることだけが全て 感じたことが全て 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった | おとぎ話 | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | 青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る 目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ 壊れたいわけじゃないし 壊したいものもない だからといって全てに 満足してるわけがない 夢の中で暮らしてる 夢の中で生きていく 心の中の漂流者 明日はどこにある? 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 年をとったらとるだけ 増えていくものは何? 年をとったらとるだけ 透き通る場所はどこ? 十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる 若さはいつも素裸 見苦しい程ひとりぼっち 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ 僕が今までやってきた たくさんのひどい事 僕が今まで言ってきた たくさんのひどい言葉 涙なんかじゃ終わらない 忘れられない出来事 ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ いこうぜ いこうぜ 全開の胸で いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ もっともっと もっともっと見たことない場所へ ずっとずっと ずっとずっと種をまいていく 全開の胸 全開の声 全開の素手で 感じることだけが全て 感じたことが全て 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった |
青春机の上に書いた 落書きを消した時 懐かしい日々の意味を きっと僕ら知ったんだ あの日の教室の中 太陽は暖かく 過ぎ去りし日々の意味を 鮮やかに照らしたんだ 懐かしいうたが君を 忘れる事は無いだろう だから今ここにいる君を描くよ 晴れわたる青空に 浮かぶ花びら 涙色に染まる君を 青春と呼ぶのだろう 過ぎし日々の思い出に 僕は誓った また明日笑顔で逢えるように 輝ける日々が君を 失うことはないたろう いつまでも 青い日々を抱きしめるから かなしみよ もう一度 僕に歌えよ 悔しさに泣いた午後に 青春を見たのだろう 美しく咲く花に 君を重ねた 太陽が 僕らを照らすように また明日 笑顔で逢えるように いつまでも 忘れないように RUN RUN RUN..... | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 机の上に書いた 落書きを消した時 懐かしい日々の意味を きっと僕ら知ったんだ あの日の教室の中 太陽は暖かく 過ぎ去りし日々の意味を 鮮やかに照らしたんだ 懐かしいうたが君を 忘れる事は無いだろう だから今ここにいる君を描くよ 晴れわたる青空に 浮かぶ花びら 涙色に染まる君を 青春と呼ぶのだろう 過ぎし日々の思い出に 僕は誓った また明日笑顔で逢えるように 輝ける日々が君を 失うことはないたろう いつまでも 青い日々を抱きしめるから かなしみよ もう一度 僕に歌えよ 悔しさに泣いた午後に 青春を見たのだろう 美しく咲く花に 君を重ねた 太陽が 僕らを照らすように また明日 笑顔で逢えるように いつまでも 忘れないように RUN RUN RUN..... |
YOU夕焼けが落っこちて 夜になって 星が浮かんだ時に気付くのさ 僕をピンク色に染めた君は 涙ぐんで僕を困らせた 遊びに行く時には レコードを一枚聴いて行く 僕の部屋のドアの向こうで 君に会えるかな 僕のココロは 君の名前を呼ぶと壊れてしまいそうだ 好きだよ 僕は君に一言伝えたいだけなんだ 君によく似た メロディが見つかって 僕は天使に そっと囁いた 今夜の月が こんな綺麗なのは 君のせいさ 簡単な言葉を並べて 全部ポケットに詰め込んで 僕は靴に落書きをして 君に会いに行こう 僕のココロの 中に君がいないと壊れてしまいそうだ 好きだよ 僕は君をいつまでも守ってやれるかな 時はいつだって 僕を置いて行く わからないことばっかで 疲れちゃうよ 僕の住む場所は 横浜の片隅さ いつか二人で自転車に乗って 夕焼けを見に行こう | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 夕焼けが落っこちて 夜になって 星が浮かんだ時に気付くのさ 僕をピンク色に染めた君は 涙ぐんで僕を困らせた 遊びに行く時には レコードを一枚聴いて行く 僕の部屋のドアの向こうで 君に会えるかな 僕のココロは 君の名前を呼ぶと壊れてしまいそうだ 好きだよ 僕は君に一言伝えたいだけなんだ 君によく似た メロディが見つかって 僕は天使に そっと囁いた 今夜の月が こんな綺麗なのは 君のせいさ 簡単な言葉を並べて 全部ポケットに詰め込んで 僕は靴に落書きをして 君に会いに行こう 僕のココロの 中に君がいないと壊れてしまいそうだ 好きだよ 僕は君をいつまでも守ってやれるかな 時はいつだって 僕を置いて行く わからないことばっかで 疲れちゃうよ 僕の住む場所は 横浜の片隅さ いつか二人で自転車に乗って 夕焼けを見に行こう |
火星君の読んでるファッション雑誌 それが僕には謎なんだ 君の読んでる音楽雑誌 そこに音楽はあるのかい? 僕達が 今、抱える全ての苦悩を 吐き出して 夢を食べてやる でも僕は一人で 地球最後の日に 見知らぬ街で見かけた君に 未来を告げた 外国人に唾を吐いたって 何も変わりはしないんだ 昔から僕達の祖先は 自己確立に勤しんだ 僕達が 今、抱える全力の涙を 噛み締めて 愛を吐いてやる でも僕は一人で 地球最後の日に 見知らぬ街で見かけた君に 未来をあげた LIFE ON MARS? | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 君の読んでるファッション雑誌 それが僕には謎なんだ 君の読んでる音楽雑誌 そこに音楽はあるのかい? 僕達が 今、抱える全ての苦悩を 吐き出して 夢を食べてやる でも僕は一人で 地球最後の日に 見知らぬ街で見かけた君に 未来を告げた 外国人に唾を吐いたって 何も変わりはしないんだ 昔から僕達の祖先は 自己確立に勤しんだ 僕達が 今、抱える全力の涙を 噛み締めて 愛を吐いてやる でも僕は一人で 地球最後の日に 見知らぬ街で見かけた君に 未来をあげた LIFE ON MARS? |
ネオンBOYS工事現場に忍び込んで おませなオモチャを手にしたのさ 好きな娘に告白したらさ 僕等の未来が壊れたのさ 悪魔と出逢った中2の春 僕の天使は消えた 退屈に殺されないように 好きなレコードを鳴らしたのさ もしも君が笑えば 嫌な野菜も食べれるハズ 君が遠くの街に引っ越す前に ぼくは「うた」を捧げた 大志を抱く若者には 青春の影は消えないのさ おっきな声で泣く奴には 真っ赤な夕日が似合うハズさ あの娘にフラれた二十歳の冬 僕は途方に暮れた 涙を嫌いにならぬように 僕は泣きながら笑ったのさ 恋のはじまりはいつだって 僕を不安にさせるのさ 「今」が一瞬で「過去」に過ぎる前に 君の「うた」を奏でた もしも君が笑えば 嫌な野菜も食べれるハズ 君が遠くの街に引っ越す前に 僕は「うた」を捧げた WE ARE THE BAND OF THE NEON BOYS | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 工事現場に忍び込んで おませなオモチャを手にしたのさ 好きな娘に告白したらさ 僕等の未来が壊れたのさ 悪魔と出逢った中2の春 僕の天使は消えた 退屈に殺されないように 好きなレコードを鳴らしたのさ もしも君が笑えば 嫌な野菜も食べれるハズ 君が遠くの街に引っ越す前に ぼくは「うた」を捧げた 大志を抱く若者には 青春の影は消えないのさ おっきな声で泣く奴には 真っ赤な夕日が似合うハズさ あの娘にフラれた二十歳の冬 僕は途方に暮れた 涙を嫌いにならぬように 僕は泣きながら笑ったのさ 恋のはじまりはいつだって 僕を不安にさせるのさ 「今」が一瞬で「過去」に過ぎる前に 君の「うた」を奏でた もしも君が笑えば 嫌な野菜も食べれるハズ 君が遠くの街に引っ越す前に 僕は「うた」を捧げた WE ARE THE BAND OF THE NEON BOYS |
FUN CLUB僕達が忘れかけてた 13ヶ月の夢の続きの中で 明日を夢見てた ティーンネィジャーが憧れた 現実逃避の中で いつしか僕らは 悔し涙を知った 君が涙を隠した時 僕が君の名前を歌ってやる 僕らが青空に投げかけた 言葉のカケラを 夢に告げた いつしか僕らが 年老いても ココロの真ん中に「愛」を撃て! 君のリズムが僕に届けば 夜が弾けた 君が涙を流した時 僕は正義の小悪魔になる 決して枯れない花のように 君の名前を咲かせてやる 嘆くな! 若者よ 今ここで 世界が僕達を待っている 傷だらけの日々に捧ぐ「今」 ココロの真ん中を解き放て 高鳴る胸と 敗れた涙 僕をつつむ言葉 キラキラ光る空 夕暮れに出逢う 君のカタチ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 僕達が忘れかけてた 13ヶ月の夢の続きの中で 明日を夢見てた ティーンネィジャーが憧れた 現実逃避の中で いつしか僕らは 悔し涙を知った 君が涙を隠した時 僕が君の名前を歌ってやる 僕らが青空に投げかけた 言葉のカケラを 夢に告げた いつしか僕らが 年老いても ココロの真ん中に「愛」を撃て! 君のリズムが僕に届けば 夜が弾けた 君が涙を流した時 僕は正義の小悪魔になる 決して枯れない花のように 君の名前を咲かせてやる 嘆くな! 若者よ 今ここで 世界が僕達を待っている 傷だらけの日々に捧ぐ「今」 ココロの真ん中を解き放て 高鳴る胸と 敗れた涙 僕をつつむ言葉 キラキラ光る空 夕暮れに出逢う 君のカタチ |
また、よろしくもし君が世界中の 愛を確かめてみたいなら、 僕は祈る 約束の場所に 君と飛んで行けたらいいな アイドルには負けられないぜ たとえ君が世界中を敵にまわしても 守ってあげるのは僕なのさ 後悔してる暇は無いぜ 君がまばたきをする一瞬でも 僕はね 命を懸けるべきなのさ やさしさ浮かべたココロは何処へ行ったの? さよなら 今日の日よ いつかまた逢えるね... かなしみをくれた空 せつなさをくれた部屋 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... 僕が君の手をのばして 白い雲に飛びのるのさ 放課後に僕らは同じ夢を見ている 明日になればわかるはずさ 風に流されてうたうのさ いつまでも僕等は同じ空を見ている。 もし君が世界中の 愛を確かめてみたいなら、 僕は祈る 約束の場所に 君と飛んで行けたらいいな あの空の真ん中で 君に逢えるさ かなしみをくれた空 せつなさをくれた部屋 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... ナキムシの笑い声 星空と赤い顔 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | もし君が世界中の 愛を確かめてみたいなら、 僕は祈る 約束の場所に 君と飛んで行けたらいいな アイドルには負けられないぜ たとえ君が世界中を敵にまわしても 守ってあげるのは僕なのさ 後悔してる暇は無いぜ 君がまばたきをする一瞬でも 僕はね 命を懸けるべきなのさ やさしさ浮かべたココロは何処へ行ったの? さよなら 今日の日よ いつかまた逢えるね... かなしみをくれた空 せつなさをくれた部屋 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... 僕が君の手をのばして 白い雲に飛びのるのさ 放課後に僕らは同じ夢を見ている 明日になればわかるはずさ 風に流されてうたうのさ いつまでも僕等は同じ空を見ている。 もし君が世界中の 愛を確かめてみたいなら、 僕は祈る 約束の場所に 君と飛んで行けたらいいな あの空の真ん中で 君に逢えるさ かなしみをくれた空 せつなさをくれた部屋 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... ナキムシの笑い声 星空と赤い顔 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... |
おとぎ話の「愛」のテーマ道に咲いてた花を ひとつ指さしてみた とても晴れた日の午後にかつて 僕はさよならを見た。 胸に空いたポケットに 残る君の泣き顔。 ひこうき雲が消えた後に 僕は少しだけ泣いた。 君と逢えた 季節の中で この僕は生まれた 青空には 沈む夕日を 追いかける あの日の僕等がいたのだった 君と逢えた季節の中だけに 僕は居たのさ 青空には 浮かぶハートを 抱きしめる あの日の僕等がいたのだった。 道に咲いてた花を ひとつ指さしてみた。 君と僕は手を振って「愛」をさがしに行った。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 道に咲いてた花を ひとつ指さしてみた とても晴れた日の午後にかつて 僕はさよならを見た。 胸に空いたポケットに 残る君の泣き顔。 ひこうき雲が消えた後に 僕は少しだけ泣いた。 君と逢えた 季節の中で この僕は生まれた 青空には 沈む夕日を 追いかける あの日の僕等がいたのだった 君と逢えた季節の中だけに 僕は居たのさ 青空には 浮かぶハートを 抱きしめる あの日の僕等がいたのだった。 道に咲いてた花を ひとつ指さしてみた。 君と僕は手を振って「愛」をさがしに行った。 |
赤へ飛び込め僕の宝物 それは愛 僕の宝物 それは愛 愛を指でなぞって 海の泡と消えました 声は空に 落っこちて 僕の涙は落ちました 僕の忘れもの それは何? 僕の忘れもの それは何? ここで 僕は失った ここで 涙を失った 空が赤く 燃えました 赤く深く 燃えました 日々繋がれてた 僕のハートを 浮かべた。 僕の宝物 それは何? 僕の宝物 それは愛。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 僕の宝物 それは愛 僕の宝物 それは愛 愛を指でなぞって 海の泡と消えました 声は空に 落っこちて 僕の涙は落ちました 僕の忘れもの それは何? 僕の忘れもの それは何? ここで 僕は失った ここで 涙を失った 空が赤く 燃えました 赤く深く 燃えました 日々繋がれてた 僕のハートを 浮かべた。 僕の宝物 それは何? 僕の宝物 それは愛。 |
クラシック君が僕と話したのは ただの偶然にすぎないのさ 君の涙を見たあの時から 僕は嘘をつかないと決めた 君の話すその声には 僕を打ちのめす力がある だから僕は驚いて 君のうたをうたう 晴れた日の朝に 僕は目覚めて 青い空を見てた 白い雲が君のハートに 届いたら遂に僕の出番さ 僕が君に話しかけたら 君は照れていたね 恥ずかしそうな君の声が 僕を裸にする 君が僕と話したのは ただの偶然にすぎないのさ だから僕は会いに行こう 君の住む街まで 散歩のついでに 君の住む街まで | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 君が僕と話したのは ただの偶然にすぎないのさ 君の涙を見たあの時から 僕は嘘をつかないと決めた 君の話すその声には 僕を打ちのめす力がある だから僕は驚いて 君のうたをうたう 晴れた日の朝に 僕は目覚めて 青い空を見てた 白い雲が君のハートに 届いたら遂に僕の出番さ 僕が君に話しかけたら 君は照れていたね 恥ずかしそうな君の声が 僕を裸にする 君が僕と話したのは ただの偶然にすぎないのさ だから僕は会いに行こう 君の住む街まで 散歩のついでに 君の住む街まで |
理由なき反抗いつまでたってもガキ扱いなのは 髪型ばっかり気にしているからさ 気まぐれな僕達は いつでも夢見てばっかりで まわりの大人をいつでも困らせる ロックンロールが単純なことはね 「ナイフ」も「ジョーイ」も教えてくれたのさ 足早に僕達は 背筋をのばし歩いて行く 誰が止めたって結局無駄なのさ 僕達は今 未来の前に立ちつくした 負けるな俺達キバをむけ 君の中で僕は 君を超えれるかな... 大切な事は 単純なのさ あせるな俺達、深呼吸 いつまでも いつまでも オレ達は 誰にも負けずに 生きていく 僕の中で俺は 君を超えれるかな...。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | いつまでたってもガキ扱いなのは 髪型ばっかり気にしているからさ 気まぐれな僕達は いつでも夢見てばっかりで まわりの大人をいつでも困らせる ロックンロールが単純なことはね 「ナイフ」も「ジョーイ」も教えてくれたのさ 足早に僕達は 背筋をのばし歩いて行く 誰が止めたって結局無駄なのさ 僕達は今 未来の前に立ちつくした 負けるな俺達キバをむけ 君の中で僕は 君を超えれるかな... 大切な事は 単純なのさ あせるな俺達、深呼吸 いつまでも いつまでも オレ達は 誰にも負けずに 生きていく 僕の中で俺は 君を超えれるかな...。 |
BLUE BLUE真夏に倒れた僕の 足跡を消してみないかい スカートは風に吹かれて お祭りはもう終ったのさ 僕のハートが空を飛んで 君に届けばいいのにな 秋が来る前に散ったのさ ボロ切れのように散ったのさ 雨降りの朝に聞いたのさ 傘をさすタイミングを聞いたのさ それでも君は知らんぷりで 風邪をひいたふりをして 逃げてった 記憶の中で二人は 生きて行けると信じてた だけど空は透き通って 青く僕達を照らすのさ 君にもらったプレゼント 引き出しの奥にしまったよ 部屋の灯りは消したのさ 夢がさめるまで消したのさ 僕等は今向かうよ 新しい世界へ 近づいて消えてった ココロこがす日まで 僕らは今歌うよ 新しい世界を 浮かんでは落っこちた日々を 胸に抱いて | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 真夏に倒れた僕の 足跡を消してみないかい スカートは風に吹かれて お祭りはもう終ったのさ 僕のハートが空を飛んで 君に届けばいいのにな 秋が来る前に散ったのさ ボロ切れのように散ったのさ 雨降りの朝に聞いたのさ 傘をさすタイミングを聞いたのさ それでも君は知らんぷりで 風邪をひいたふりをして 逃げてった 記憶の中で二人は 生きて行けると信じてた だけど空は透き通って 青く僕達を照らすのさ 君にもらったプレゼント 引き出しの奥にしまったよ 部屋の灯りは消したのさ 夢がさめるまで消したのさ 僕等は今向かうよ 新しい世界へ 近づいて消えてった ココロこがす日まで 僕らは今歌うよ 新しい世界を 浮かんでは落っこちた日々を 胸に抱いて |
SMILE終わり無き今は 光に溢れて 君を悲しませるなと 僕に呼びかける すれ違う日々を 君を追いかける 「明日は晴れるといいね。」僕は君と話す 忘れないでね 今が過去になる事を 季節を越えて 僕は君と旅にでるのさ 恋をした瞬間に 涙があふれる ドキドキとため息の間で心が揺れる 君の好きな「おとぎ話」 決して色あせはしないだろう 流れ星に願う事は 僕と君の世界の事 終わり無き今は 光に溢れて 君を悲しませるなと 僕に呼びかける 窓を開けてごらん 何が見えるかな? 広がる青空に 僕らのメロディが溶けてゆく 忘れないでね ひとり涙した事を そして僕らは ひとつになって駆けて行くのさ 恋をした瞬間に 涙があふれる ドキドキとため息の間で心が揺れる 君の描く「おとぎ話」 決して色あせはしないだろう 「明日晴れるといいね」 いつまでも僕たちは 青い空を 白い雲と | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 終わり無き今は 光に溢れて 君を悲しませるなと 僕に呼びかける すれ違う日々を 君を追いかける 「明日は晴れるといいね。」僕は君と話す 忘れないでね 今が過去になる事を 季節を越えて 僕は君と旅にでるのさ 恋をした瞬間に 涙があふれる ドキドキとため息の間で心が揺れる 君の好きな「おとぎ話」 決して色あせはしないだろう 流れ星に願う事は 僕と君の世界の事 終わり無き今は 光に溢れて 君を悲しませるなと 僕に呼びかける 窓を開けてごらん 何が見えるかな? 広がる青空に 僕らのメロディが溶けてゆく 忘れないでね ひとり涙した事を そして僕らは ひとつになって駆けて行くのさ 恋をした瞬間に 涙があふれる ドキドキとため息の間で心が揺れる 君の描く「おとぎ話」 決して色あせはしないだろう 「明日晴れるといいね」 いつまでも僕たちは 青い空を 白い雲と |
俺達に明日は無い泣き顔に浮かべた景色を 絵に描いた空に重ねてた 待ちわびた結末はいつも 日が暮れるような色を見せた 夢見がちな僕等の罪は 無くした夜の雨上がり 遠くに見える月の影が 若く弾けて消えた あの頃の僕等は別れを 惜しむばかりでありましたが 今ではこの瞬間だけを 綴じ込めるための旅にでました 月明かりのさす坂道を 僕等が目指す時 すれ違う君は言いました ココロに夏を描け! あの日の僕等の旅立ちを 決して忘れないぜ 光と影の向こう側に 君をつれて行くから | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 泣き顔に浮かべた景色を 絵に描いた空に重ねてた 待ちわびた結末はいつも 日が暮れるような色を見せた 夢見がちな僕等の罪は 無くした夜の雨上がり 遠くに見える月の影が 若く弾けて消えた あの頃の僕等は別れを 惜しむばかりでありましたが 今ではこの瞬間だけを 綴じ込めるための旅にでました 月明かりのさす坂道を 僕等が目指す時 すれ違う君は言いました ココロに夏を描け! あの日の僕等の旅立ちを 決して忘れないぜ 光と影の向こう側に 君をつれて行くから |
FESTIVAL EXPRESSドキドキ波打つ ビートに揺られて 僕らは恋をして ようやく「ここ」までたどり着いたんだ 離ればなれでも 今は見えるよ! 呼吸が重なり 空の色を焦がす。 まだまだやり切れない僕達の 悩める戦いに ようやく決着をつける時が来たのさ 悔しけりゃ泣けよ!涙をこらえては泣けよ! 瞬間を彩るさくらの花みたいであれよ。 簡単に目をそらすな Dear My Friend 空を駆ける僕の友達よ。 君のうた声で世界が「あおく」染まった時 僕等は新しい夜明けを手に入れるハズなのさ 恋が今も消えはしないように 僕等今も消えはしないように どうか君よ涙を隠さないで 泣き笑いの空を見せておくれよ 「とも」よ君の「かなしみ」を投げてほしい 僕に君の「よろこび」を投げてほしい 夜が朝と出逢う その瞬間に 新しい旅立ちの時が来るはずさ 忘れないで 今を 生きて 僕等 大人になる事を 忘れないぜ!あの日の約束を いつか手にするまでは 僕らは止まらないだろう。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | ドキドキ波打つ ビートに揺られて 僕らは恋をして ようやく「ここ」までたどり着いたんだ 離ればなれでも 今は見えるよ! 呼吸が重なり 空の色を焦がす。 まだまだやり切れない僕達の 悩める戦いに ようやく決着をつける時が来たのさ 悔しけりゃ泣けよ!涙をこらえては泣けよ! 瞬間を彩るさくらの花みたいであれよ。 簡単に目をそらすな Dear My Friend 空を駆ける僕の友達よ。 君のうた声で世界が「あおく」染まった時 僕等は新しい夜明けを手に入れるハズなのさ 恋が今も消えはしないように 僕等今も消えはしないように どうか君よ涙を隠さないで 泣き笑いの空を見せておくれよ 「とも」よ君の「かなしみ」を投げてほしい 僕に君の「よろこび」を投げてほしい 夜が朝と出逢う その瞬間に 新しい旅立ちの時が来るはずさ 忘れないで 今を 生きて 僕等 大人になる事を 忘れないぜ!あの日の約束を いつか手にするまでは 僕らは止まらないだろう。 |
とびらをあける気づいたときには遅すぎて あいつは部屋から出て行った 期待外れの結果でごめんね あの頃の僕等まだ若かった 「かなしみ」の中で僕達は 生まれたから出逢ったワケさ 今日もたくさん生命が消えたね。 晴れわたる空にまた泣きました。 今日もたくさん生命が生まれた。 全てが美しくて泣けました ハロー 素晴らしい日々の「唄」よ 君とまた出逢えて良かったよ 今までホントにどうもアリガトウ! 新しい空にまた泣きました どこまでも続く長い旅路よ いつまでも僕たちを見ててよね。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 気づいたときには遅すぎて あいつは部屋から出て行った 期待外れの結果でごめんね あの頃の僕等まだ若かった 「かなしみ」の中で僕達は 生まれたから出逢ったワケさ 今日もたくさん生命が消えたね。 晴れわたる空にまた泣きました。 今日もたくさん生命が生まれた。 全てが美しくて泣けました ハロー 素晴らしい日々の「唄」よ 君とまた出逢えて良かったよ 今までホントにどうもアリガトウ! 新しい空にまた泣きました どこまでも続く長い旅路よ いつまでも僕たちを見ててよね。 |
FLOWER僕の心迷わす 大粒の雨 薄紅色に咲いた 君の声が好き 話好きな僕は 君は笑うけど 答えは すぐそこさ 君はわかるかな 同じ空を僕らは 眺めているのさ 君が見あげた空に 虹が見えたのさ 明日もしもぼくが 背筋を伸ばせば きっと見えるはずさ 内緒の秘密が だから僕は歩くのさ 君の街へと 夕日が咲く丘に 虹が広がった 最後のバスに乗り遅れたのは あの日描いたメロディのせいさ いつか君が年老いたときにも 聞こえるはずさ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 僕の心迷わす 大粒の雨 薄紅色に咲いた 君の声が好き 話好きな僕は 君は笑うけど 答えは すぐそこさ 君はわかるかな 同じ空を僕らは 眺めているのさ 君が見あげた空に 虹が見えたのさ 明日もしもぼくが 背筋を伸ばせば きっと見えるはずさ 内緒の秘密が だから僕は歩くのさ 君の街へと 夕日が咲く丘に 虹が広がった 最後のバスに乗り遅れたのは あの日描いたメロディのせいさ いつか君が年老いたときにも 聞こえるはずさ |
HOPE「あっかんベー」した次の日には 友達になれた気がしたの 見当違いの僕たちの 距離を埋めるのは恋かしら あせらないで いたいだけさ 帰らないで いておくれよ 君がどんな 服を着ても 探し当てる 事が出来るのさ 普通の生活がしたいの 普通の関係でいたいの 家に帰る暇がないような 普通の恋愛がしたいの 僕の友達はバカだから 風邪をひかないフリをしたの おやつの時間にキスをして カラスが鳴いたら帰るのさ 日曜日の21時過ぎには 切なすぎる気がするのさ 君が好きなテレビのエンディング 僕は見逃してしまったのさ 普通の生活がしたいの 普通の関係でいたいの 家に帰る暇がないような 普通の恋愛がしたいの 頭の中がぐしゃぐしゃになって 胸の奥が救急車を呼んで 世界が回る理由なんて この際ぼくにはどうでもいいことさ 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 「あっかんベー」した次の日には 友達になれた気がしたの 見当違いの僕たちの 距離を埋めるのは恋かしら あせらないで いたいだけさ 帰らないで いておくれよ 君がどんな 服を着ても 探し当てる 事が出来るのさ 普通の生活がしたいの 普通の関係でいたいの 家に帰る暇がないような 普通の恋愛がしたいの 僕の友達はバカだから 風邪をひかないフリをしたの おやつの時間にキスをして カラスが鳴いたら帰るのさ 日曜日の21時過ぎには 切なすぎる気がするのさ 君が好きなテレビのエンディング 僕は見逃してしまったのさ 普通の生活がしたいの 普通の関係でいたいの 家に帰る暇がないような 普通の恋愛がしたいの 頭の中がぐしゃぐしゃになって 胸の奥が救急車を呼んで 世界が回る理由なんて この際ぼくにはどうでもいいことさ 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの |
ハローグッバイ風がつれてきた 夜のメロディは 僕の靴ひもを ほどいてしまうのさ 僕に手を振った 12月の君は 今も僕のこと おぼえているのかな いつか君に 出会う時まで 僕は君を 探さないのさ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 夢のひとつ手前で すれちがった二人は 手を取り合って 夢の続きを 二人で見るのさ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ I say Hello Goodbye You say Hello Goodbye Because the sky is high the sky is blue | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 風がつれてきた 夜のメロディは 僕の靴ひもを ほどいてしまうのさ 僕に手を振った 12月の君は 今も僕のこと おぼえているのかな いつか君に 出会う時まで 僕は君を 探さないのさ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 夢のひとつ手前で すれちがった二人は 手を取り合って 夢の続きを 二人で見るのさ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ I say Hello Goodbye You say Hello Goodbye Because the sky is high the sky is blue |
パレード続く パレードは続く 続く パレードは続く 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 続く パレードは続く 続く パレードは続く 僕は笑われた 君に笑われた たとえ「カナシミ」の終わる日が来ようとも 僕は君の事 心から好きなのさ 続く パレードは続く | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 続く パレードは続く 続く パレードは続く 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 続く パレードは続く 続く パレードは続く 僕は笑われた 君に笑われた たとえ「カナシミ」の終わる日が来ようとも 僕は君の事 心から好きなのさ 続く パレードは続く |
おとぎ話の空あぁ、いつか変われる時が来る そう信じて過ごす毎日 「寝る前には絶対、前髪を切りました。」 I got a Punk in my hands あの階段の下でいつかまた出会うだろう 時計の針を手に入れよう ねぇ、そんな嘘ばかりついて どうすんのさ?? 以後 気をつけな 「かなしいのは絶対、この空をうたうから」 I got a Punk in my hands あの階段の下でいつかまた出会うだろう 時計の針を手に入れよう 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | あぁ、いつか変われる時が来る そう信じて過ごす毎日 「寝る前には絶対、前髪を切りました。」 I got a Punk in my hands あの階段の下でいつかまた出会うだろう 時計の針を手に入れよう ねぇ、そんな嘘ばかりついて どうすんのさ?? 以後 気をつけな 「かなしいのは絶対、この空をうたうから」 I got a Punk in my hands あの階段の下でいつかまた出会うだろう 時計の針を手に入れよう 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ |
NIGHTSWIMMING春が来てしまったよ 僕たちは出会ったよ 太陽が照らしたよ 僕たちを照らしたよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君が泣いてしまったよ 僕が君を泣かしたよ 君の涙の中から太陽が 覗き込んだような気がしたよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君の「うた」をうたってたいのさ 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 海岸で歌う 夜明けの「うた」 波音が 砂浜と月を彩る 未来は「ねぇ」 どこで何をするの 答えはまだ 見当たらないままの光だよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君の「うた」をうたってたいのさ 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 君の名前を呼んだ時には もう君はここに居ないのさ 僕が名前を呼んだときには もう君はここにいないのさ すれ違って 好きになって 涙を知り 笑顔を知る 光の海を見つけたのさ 夜明けのうた 夜明けのうた そら 海岸で歌う 夜明けの「うた」 波音が 砂浜と月を彩る 未来は「ねぇ」 どこで何をするの 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 今は僕は君を歌うのさ 君の笑顔を歌うのさ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 春が来てしまったよ 僕たちは出会ったよ 太陽が照らしたよ 僕たちを照らしたよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君が泣いてしまったよ 僕が君を泣かしたよ 君の涙の中から太陽が 覗き込んだような気がしたよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君の「うた」をうたってたいのさ 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 海岸で歌う 夜明けの「うた」 波音が 砂浜と月を彩る 未来は「ねぇ」 どこで何をするの 答えはまだ 見当たらないままの光だよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君の「うた」をうたってたいのさ 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 君の名前を呼んだ時には もう君はここに居ないのさ 僕が名前を呼んだときには もう君はここにいないのさ すれ違って 好きになって 涙を知り 笑顔を知る 光の海を見つけたのさ 夜明けのうた 夜明けのうた そら 海岸で歌う 夜明けの「うた」 波音が 砂浜と月を彩る 未来は「ねぇ」 どこで何をするの 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 今は僕は君を歌うのさ 君の笑顔を歌うのさ |
Boys don't cry涙を拭きなよ 男の子 下向いてる場合じゃないんだぜ がっかりすんなよ 男の子 つまづいた時には手をたたけ!!!! たとえ明日が来なくたって 僕は振り返りはしないだろ たとえ明日が来なくたって 君をさがし続けるのさ あのコが誰かの 彼女になったって僕は知らないよ 心の中で祈るワ 君とつながりたいと バンドを組もうぜ 俺たちと 大好きなあの娘の名前を叫ぶのさ バンドを組もうぜ 俺たちが 大好きなあの娘の名前を叫ぶのさ たとえ世界が終わったって 僕は後悔などしないだろ たとえ世界が終わったって 君をさがし続けるのさ あのコが誰かの彼女になったって僕は知らないよ 心の中で祈るワ 君とつながりたいと I wanna be your boyfriend! I wanna be your boyfriend! 時々僕は思うワ 君とつながりたいと | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 涙を拭きなよ 男の子 下向いてる場合じゃないんだぜ がっかりすんなよ 男の子 つまづいた時には手をたたけ!!!! たとえ明日が来なくたって 僕は振り返りはしないだろ たとえ明日が来なくたって 君をさがし続けるのさ あのコが誰かの 彼女になったって僕は知らないよ 心の中で祈るワ 君とつながりたいと バンドを組もうぜ 俺たちと 大好きなあの娘の名前を叫ぶのさ バンドを組もうぜ 俺たちが 大好きなあの娘の名前を叫ぶのさ たとえ世界が終わったって 僕は後悔などしないだろ たとえ世界が終わったって 君をさがし続けるのさ あのコが誰かの彼女になったって僕は知らないよ 心の中で祈るワ 君とつながりたいと I wanna be your boyfriend! I wanna be your boyfriend! 時々僕は思うワ 君とつながりたいと |
LOVE完全なる敗北をして あの娘はどっかにいっちまうのさ そう僕は日本で 一番バカなのさ あいつらが調子に乗って あの娘をベッドに誘ってるのさ そう僕の爆弾よ 爆発しておくれ ドッカーン 君が消しゴムを落としたら ぼくがいつでも拾ってあげるよ 僕らの先生は 下ネタばっかしゃべっていて 隣の席では君が泣いていた 君が不安で泣き出したら 僕がいつまでもそばにいるから 僕はきっと君の事 大切にできるハズだから 君の笑顔のためだけに僕は戦うよ もしも明日晴れるなら 君の顔を思い出すのさ 夢の中だけは 僕ら友達さ 僕らきっと友達さ 君が大好きさ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 完全なる敗北をして あの娘はどっかにいっちまうのさ そう僕は日本で 一番バカなのさ あいつらが調子に乗って あの娘をベッドに誘ってるのさ そう僕の爆弾よ 爆発しておくれ ドッカーン 君が消しゴムを落としたら ぼくがいつでも拾ってあげるよ 僕らの先生は 下ネタばっかしゃべっていて 隣の席では君が泣いていた 君が不安で泣き出したら 僕がいつまでもそばにいるから 僕はきっと君の事 大切にできるハズだから 君の笑顔のためだけに僕は戦うよ もしも明日晴れるなら 君の顔を思い出すのさ 夢の中だけは 僕ら友達さ 僕らきっと友達さ 君が大好きさ |
アゲイン青春の声は遠く 輝いて溶けてしまう 少年の声は遠く 輝いて溶けてしまう あの日の僕らは まだ見えぬ人影に おびえてしまう アゲイン!アゲイン!アゲイン! 青春の声は遠く 少年の声は遠く また逢えるその時まで 僕はただ目を閉じる らーらららーらららー らーらららーらららー らーらららーらららー らーらららーらららー 青春の声は届く 少年の声は届く また逢えるまで 「アゲイン」 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 青春の声は遠く 輝いて溶けてしまう 少年の声は遠く 輝いて溶けてしまう あの日の僕らは まだ見えぬ人影に おびえてしまう アゲイン!アゲイン!アゲイン! 青春の声は遠く 少年の声は遠く また逢えるその時まで 僕はただ目を閉じる らーらららーらららー らーらららーらららー らーらららーらららー らーらららーらららー 青春の声は届く 少年の声は届く また逢えるまで 「アゲイン」 |
クラッシュ「おいっ!!!!」君は何が見えるかい? エロ本の裏の影ならもう すぐにトイレに流したよ さっき出会ったカミサマは イヤラシイ色の水着を着て 僕を誘惑するんだ 見えない見えない何も見たくない! 自転車をぶっ飛ばして 今すぐ彼女に会いに行くのさ 風に乗って届けたいよ あの娘はバイト終わってるハズだから 僕は時間を見失って 部屋の隅で 欲望をトギスマス 「とても不安になったから」大音量で流すのさ 自転車をぶっ飛ばして 今すぐ彼女に会いに行くのさ 風に乗って届けたいよ ぼくらの出会いは一瞬なのさ 上を向いて歩いて行くのさ この空を見るのが好きだから ぼくらはドキドキ いつでもドキドキ ぼくらの願いは 夜空に消えたワ もしも君と出会えたなら 僕は君と手をつないで この空を駆け回るのさ この夜は二人のために | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 「おいっ!!!!」君は何が見えるかい? エロ本の裏の影ならもう すぐにトイレに流したよ さっき出会ったカミサマは イヤラシイ色の水着を着て 僕を誘惑するんだ 見えない見えない何も見たくない! 自転車をぶっ飛ばして 今すぐ彼女に会いに行くのさ 風に乗って届けたいよ あの娘はバイト終わってるハズだから 僕は時間を見失って 部屋の隅で 欲望をトギスマス 「とても不安になったから」大音量で流すのさ 自転車をぶっ飛ばして 今すぐ彼女に会いに行くのさ 風に乗って届けたいよ ぼくらの出会いは一瞬なのさ 上を向いて歩いて行くのさ この空を見るのが好きだから ぼくらはドキドキ いつでもドキドキ ぼくらの願いは 夜空に消えたワ もしも君と出会えたなら 僕は君と手をつないで この空を駆け回るのさ この夜は二人のために |
new song遥か彼方を目指す僕等は いつも転んでばかりいるのさ 僕の知らない君に出逢ったら 抱きしめたくて はずかしいのさ 懐かしい日々は 消えてしまうから 裸足の僕等は 変わらない 日々を暮らすのさ いつまでも僕等は いつまでも僕等は したり顔して かっこつけるのさ 夕焼けが僕等を赤く染めるのは 君のせいだよ いつまでも 懐かしい日々は 消えてしまうから 裸足の僕等は 変わらない 日々を暮らすのさ いつまでも僕等は いつまでも僕等は したり顔して かっこつけるのさ 夕焼けが僕等を赤く染めるのは 君のせいだよ いつまでも 君のせいだよ いつまでも | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 遥か彼方を目指す僕等は いつも転んでばかりいるのさ 僕の知らない君に出逢ったら 抱きしめたくて はずかしいのさ 懐かしい日々は 消えてしまうから 裸足の僕等は 変わらない 日々を暮らすのさ いつまでも僕等は いつまでも僕等は したり顔して かっこつけるのさ 夕焼けが僕等を赤く染めるのは 君のせいだよ いつまでも 懐かしい日々は 消えてしまうから 裸足の僕等は 変わらない 日々を暮らすのさ いつまでも僕等は いつまでも僕等は したり顔して かっこつけるのさ 夕焼けが僕等を赤く染めるのは 君のせいだよ いつまでも 君のせいだよ いつまでも |
BLANK POP!!!!(空白の時代を塗り潰せ!)君は教えてくれた 僕におしえてくれた そして心のなかは 少しだけやわらいだ 「続ける」って なんて素敵 「続ける」って なんて大変 星空を見上げた 小さな僕がいた 少しさびしかった 君は笑っていた 「続ける」って なんて素敵 「続ける」って なんて大変 今の君にはわかるかい「目を閉じた時」の気持ちが 誰もが傷つき戸惑う 涙を拭きなよ ほら 僕らの時代さ!!!! 君はどこで何やってるんだよ 全てはとうに なくなってるんだよ! 君はドコでなにやってる? 君は何処で何やってる? 忘れるな! 手をのばせば「そこ」に僕らの時代が待っているのだ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 君は教えてくれた 僕におしえてくれた そして心のなかは 少しだけやわらいだ 「続ける」って なんて素敵 「続ける」って なんて大変 星空を見上げた 小さな僕がいた 少しさびしかった 君は笑っていた 「続ける」って なんて素敵 「続ける」って なんて大変 今の君にはわかるかい「目を閉じた時」の気持ちが 誰もが傷つき戸惑う 涙を拭きなよ ほら 僕らの時代さ!!!! 君はどこで何やってるんだよ 全てはとうに なくなってるんだよ! 君はドコでなにやってる? 君は何処で何やってる? 忘れるな! 手をのばせば「そこ」に僕らの時代が待っているのだ |
KIDSいつかは僕等も大人になるときが来るのならば 僕は夢のつづきなんて 忘れてしまうの? いつかは僕等も死んでしまう時が来るのならば 僕は君の記憶なんて 忘れてしまうの? 足が遅い僕には届きはしないけど 僕が「うた」をうたったら 君は笑ってくれるかな..... たとえば この僕が死んでしまう時が来るのならば 君はこの僕にだけ笑ってくれるの?笑ってくれるの? 裸足の感触は 夢の近道 あの空の真ん中で 君は何を見てるの? 裸足のまま飛び出して 君は何を見てるの? 月明かりに照らされて 僕が影を見つけたなら あの空はうたうのさ!! いつまでも「少年のうた」を 「うた」を 「うた」を 「うた」を | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | おとぎ話 | いつかは僕等も大人になるときが来るのならば 僕は夢のつづきなんて 忘れてしまうの? いつかは僕等も死んでしまう時が来るのならば 僕は君の記憶なんて 忘れてしまうの? 足が遅い僕には届きはしないけど 僕が「うた」をうたったら 君は笑ってくれるかな..... たとえば この僕が死んでしまう時が来るのならば 君はこの僕にだけ笑ってくれるの?笑ってくれるの? 裸足の感触は 夢の近道 あの空の真ん中で 君は何を見てるの? 裸足のまま飛び出して 君は何を見てるの? 月明かりに照らされて 僕が影を見つけたなら あの空はうたうのさ!! いつまでも「少年のうた」を 「うた」を 「うた」を 「うた」を |