梅原司平の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そして時は流れるそして時は流れる すべてを包んで そして時は流れる めぐり会う日まで  あんなに激しく 愛していたのに 季節はめぐって 今は遠い人  そして時は流れる すべてを包んで そして時は流れる めぐり会う日まで  疲れた心を 引きずっていても 溢れる涙は こんなにも熱い  空を見上げても 星を数えても 好きだった歌が 思い出せなくて  そして時は流れる すべてを包んで そして時は流れる めぐり会う日まで  出会いと別れを いくつ数えたら 愛の花束を 飾る日が来るの  そして時は流れる すべてを包んで  そして時は流れる めぐり会う日まで  めぐり会う日まで…梅原司平梅原司平梅原司平そして時は流れる すべてを包んで そして時は流れる めぐり会う日まで  あんなに激しく 愛していたのに 季節はめぐって 今は遠い人  そして時は流れる すべてを包んで そして時は流れる めぐり会う日まで  疲れた心を 引きずっていても 溢れる涙は こんなにも熱い  空を見上げても 星を数えても 好きだった歌が 思い出せなくて  そして時は流れる すべてを包んで そして時は流れる めぐり会う日まで  出会いと別れを いくつ数えたら 愛の花束を 飾る日が来るの  そして時は流れる すべてを包んで  そして時は流れる めぐり会う日まで  めぐり会う日まで…
もっと人間もっと愛いつもそばに いる人が 身近すぎて 見えないもの 愛も同じ 夢も同じ いつもあなたの そばにいる 忘れないで 思い出して 離さないで 泣かせないで  もっと人間もっと愛 はやく見つけて歌って もっと人間もっと愛 はやく見つけて歌って  いつも人は 生きる術を 覚えすぎて 迷うばかり 旅の空で 降り向く時 忘れかけた 歌を聞く  走り続け 探し続け たどり着けば 心の中  もっと人間もっと愛 はやく見つけて歌って もっと人間もっと愛 はやく見つけて歌って  もっと人間もっと愛 はやく見つけて歌って もっと人間もっと愛 はやく見つけて歌って梅原司平梅原司平梅原司平いつもそばに いる人が 身近すぎて 見えないもの 愛も同じ 夢も同じ いつもあなたの そばにいる 忘れないで 思い出して 離さないで 泣かせないで  もっと人間もっと愛 はやく見つけて歌って もっと人間もっと愛 はやく見つけて歌って  いつも人は 生きる術を 覚えすぎて 迷うばかり 旅の空で 降り向く時 忘れかけた 歌を聞く  走り続け 探し続け たどり着けば 心の中  もっと人間もっと愛 はやく見つけて歌って もっと人間もっと愛 はやく見つけて歌って  もっと人間もっと愛 はやく見つけて歌って もっと人間もっと愛 はやく見つけて歌って
夢儚い儚いという文字は 人に夢と書くんだなんて 知らない方がよかったと 君はうつむいてた  赤い糸に結ばれ つなぎ止めた恋なら  切れないで 切れないで 私の愛の糸 いつまでも いつまでも あなたとふたりづれ  愛してるというより 愛しい人と言われる方が 私に似合う気がすると 君はつぶやいてた  夢の続き聞かせて 私だけに教えて  覚めないで 覚めないで 私は夢の中 いつまでも いつまでも あなたの腕枕  赤い糸に結ばれ つなぎ止めた恋なら  切れないで 切れないで 私の愛の糸 いつまでも いつまでも あなたの腕枕梅原司平梅原司平梅原司平儚いという文字は 人に夢と書くんだなんて 知らない方がよかったと 君はうつむいてた  赤い糸に結ばれ つなぎ止めた恋なら  切れないで 切れないで 私の愛の糸 いつまでも いつまでも あなたとふたりづれ  愛してるというより 愛しい人と言われる方が 私に似合う気がすると 君はつぶやいてた  夢の続き聞かせて 私だけに教えて  覚めないで 覚めないで 私は夢の中 いつまでも いつまでも あなたの腕枕  赤い糸に結ばれ つなぎ止めた恋なら  切れないで 切れないで 私の愛の糸 いつまでも いつまでも あなたの腕枕
ギターよ人は誰でも傷つくことに慣れすぎて 泣くことさえも忘れたね 笑っているのは淋しい気持ちの裏返し 心の糸が絡み付くばかり  そんな時代の海の中で 溺れそうな愛を探して 心の中で あなたの中で 歌い続けた歌がある  ギターよ聞かせて 愛のメロディー ギターよ聞かせて 愛のメロディー  人は誰でも求めることが多すぎて 忘れることに忙しい 何を急いでどこまで行けば気が済むの 心の色が褪せてゆくばかり  そんな時代の砂の中に 埋もれそうな夢を求めて 心の中で あなたの中で 歌い続けた歌がある  ギターよ聞かせて 愛のメロディー ギターよ聞かせて 愛のメロディー  ギターよ聞かせて 愛のメロディー ギターよ聞かせて 愛のメロディー…梅原司平梅原司平梅原司平人は誰でも傷つくことに慣れすぎて 泣くことさえも忘れたね 笑っているのは淋しい気持ちの裏返し 心の糸が絡み付くばかり  そんな時代の海の中で 溺れそうな愛を探して 心の中で あなたの中で 歌い続けた歌がある  ギターよ聞かせて 愛のメロディー ギターよ聞かせて 愛のメロディー  人は誰でも求めることが多すぎて 忘れることに忙しい 何を急いでどこまで行けば気が済むの 心の色が褪せてゆくばかり  そんな時代の砂の中に 埋もれそうな夢を求めて 心の中で あなたの中で 歌い続けた歌がある  ギターよ聞かせて 愛のメロディー ギターよ聞かせて 愛のメロディー  ギターよ聞かせて 愛のメロディー ギターよ聞かせて 愛のメロディー…
しだれ桜しだれ桜の花の下 鹿の子絞りに茜染め 咲きかけた恋心 花冷えにとまどう  ふくらみそうな 赤いつぼみは ためらい揺れる あなたに似て 気まぐれ雨に 袂が濡れる 涙のせいでは ありません  桜月夜の花影に 淡く浮かんだ辻が花 あなたへのこの想い 花はもう七分咲き  赤い半襟 そっと重ねた 着物の下は 春の嵐 激しさ秘めて 口紅ひけば 鏡の中に 桜吹雪  零れ桜を掌に ひろい集めてひとり言 はかなさにたとえないで 春よまだ行かないで  はかなさにたとえないで 春よまだ行かないで梅原司平梅原司平梅原司平しだれ桜の花の下 鹿の子絞りに茜染め 咲きかけた恋心 花冷えにとまどう  ふくらみそうな 赤いつぼみは ためらい揺れる あなたに似て 気まぐれ雨に 袂が濡れる 涙のせいでは ありません  桜月夜の花影に 淡く浮かんだ辻が花 あなたへのこの想い 花はもう七分咲き  赤い半襟 そっと重ねた 着物の下は 春の嵐 激しさ秘めて 口紅ひけば 鏡の中に 桜吹雪  零れ桜を掌に ひろい集めてひとり言 はかなさにたとえないで 春よまだ行かないで  はかなさにたとえないで 春よまだ行かないで
ふるさと信号待ちの 人混みの中 誰かに呼ばれた そんな気がして 振り向けばそこに 忘れかけてた わたしの愛が 孤独に泣いてた  破れた夢を 繕いながら 心のふるさと 招き続けた あなたの愛を たどり着くまで 虚ろな街を さまよい歩いた  生まれた場所でもなく 育った所でもなく あなたこそ探し続けた わたしのふるさと  硝子の街に 目を奪われて 生きてゆく意味を なくしかけてた 淋しさの中で あなたとであい わたしの愛が はじめて笑った  たとえばあなたは ひとつぶの雨 たとえばあなたは 流れゆく川 すべての苦しみ 洗い流して わたしをいつも 迎えてくれる  生まれた場所でもなく 育った所でもなく あなたこそ探し続けた わたしのふるさと  生まれた場所でもなく 育った所でもなく あなたこそ探し続けた わたしのふるさと梅原司平梅原司平梅原司平信号待ちの 人混みの中 誰かに呼ばれた そんな気がして 振り向けばそこに 忘れかけてた わたしの愛が 孤独に泣いてた  破れた夢を 繕いながら 心のふるさと 招き続けた あなたの愛を たどり着くまで 虚ろな街を さまよい歩いた  生まれた場所でもなく 育った所でもなく あなたこそ探し続けた わたしのふるさと  硝子の街に 目を奪われて 生きてゆく意味を なくしかけてた 淋しさの中で あなたとであい わたしの愛が はじめて笑った  たとえばあなたは ひとつぶの雨 たとえばあなたは 流れゆく川 すべての苦しみ 洗い流して わたしをいつも 迎えてくれる  生まれた場所でもなく 育った所でもなく あなたこそ探し続けた わたしのふるさと  生まれた場所でもなく 育った所でもなく あなたこそ探し続けた わたしのふるさと
物語人の数だけ物語がある たとえありふれた人生だとしても 誰のものでもない自分だけの小説 世界にただ1つのかけがえのないもの 誰にも負けないそんな物語を 何かをなすためのそんな人生を やがてそれも忘れて置き去りにしたまま おしよせる暮らしにただ追われるばかり あぁぁ花は咲き 風が優しく頬をなでる そして僕のそばに 君がいてくれたら これ以上何もいらない あなたらしくと誰もが言うけど ありのままでいたいといつも思うけれど 自分さえもわからずつきまとう哀しみ いっそ何も思わず生きられるものなら いつも本屋のその店先には 悩み多き者へと生き方のてほどき 誰かが替わりにこの人生を生きてくれるような そんなわけじゃないのに あぁぁ花は咲き 風が優しく頬をなでる そして僕のそばに 君がいてくれたら これ以上何もいらない 人の数だけ物語がある たとえありふれた人生だとしても 誰のものでもない自分だけの小説 世界にただ1つのかけがえのないもの そんな君の小説の中に 僕も少しは居させて下さい たとえ君の人生の一行でも そこに僕が居るだけで生きていられる あぁぁ花は咲き 風が優しく頬をなでる そして僕のそばに 君がいてくれたら これ以上何もいらない あぁぁ花は咲き 風が優しく頬をなでる そして僕のそばに 君がいてくれたら これ以上何もいらない梅原司平梅原司平梅原司平人の数だけ物語がある たとえありふれた人生だとしても 誰のものでもない自分だけの小説 世界にただ1つのかけがえのないもの 誰にも負けないそんな物語を 何かをなすためのそんな人生を やがてそれも忘れて置き去りにしたまま おしよせる暮らしにただ追われるばかり あぁぁ花は咲き 風が優しく頬をなでる そして僕のそばに 君がいてくれたら これ以上何もいらない あなたらしくと誰もが言うけど ありのままでいたいといつも思うけれど 自分さえもわからずつきまとう哀しみ いっそ何も思わず生きられるものなら いつも本屋のその店先には 悩み多き者へと生き方のてほどき 誰かが替わりにこの人生を生きてくれるような そんなわけじゃないのに あぁぁ花は咲き 風が優しく頬をなでる そして僕のそばに 君がいてくれたら これ以上何もいらない 人の数だけ物語がある たとえありふれた人生だとしても 誰のものでもない自分だけの小説 世界にただ1つのかけがえのないもの そんな君の小説の中に 僕も少しは居させて下さい たとえ君の人生の一行でも そこに僕が居るだけで生きていられる あぁぁ花は咲き 風が優しく頬をなでる そして僕のそばに 君がいてくれたら これ以上何もいらない あぁぁ花は咲き 風が優しく頬をなでる そして僕のそばに 君がいてくれたら これ以上何もいらない
花のように人の生命は あまりにはかない だから人間は 愛を育てた たった一つの この星に生まれ たった一人の 君をさがしていた  鳥のようになりたい 君の空でなきたい 花のようになりたい 君のそばで咲きたい  人の生命は あまりにかなしい だから人間は 夢を描いた 時の流れに 心を奪われ いつか夢さえ 遠く忘れていた  鳥のようになりたい 君の空でなきたい 花のようになりたい 君のそばで咲きたい  人の生命は あまりにみじかい だから人間は 歌を創った 忘れられない 歌になれるなら 僕はあなたの 中で生きて行ける  鳥のようになりたい 君の空でなきたい 花のようになりたい 君のそばで咲きたい梅原司平梅原司平梅原司平人の生命は あまりにはかない だから人間は 愛を育てた たった一つの この星に生まれ たった一人の 君をさがしていた  鳥のようになりたい 君の空でなきたい 花のようになりたい 君のそばで咲きたい  人の生命は あまりにかなしい だから人間は 夢を描いた 時の流れに 心を奪われ いつか夢さえ 遠く忘れていた  鳥のようになりたい 君の空でなきたい 花のようになりたい 君のそばで咲きたい  人の生命は あまりにみじかい だから人間は 歌を創った 忘れられない 歌になれるなら 僕はあなたの 中で生きて行ける  鳥のようになりたい 君の空でなきたい 花のようになりたい 君のそばで咲きたい
ここへおいでここへおいで 思いつめずに そんなに自分ばかりを責めないで ここへおいで 何も言わずに 疲れた心を抱きしめてあげる みんな帰ってしまった 放課後の校庭 誰にも言えない 悲しみをかかえて 大人にもなりきれず 子どもにも戻れない 君のシナリオはまだ 始まったばかり わずかな風にも 心がふるえる そんな豊かな生命を 止めないで欲しい とても君と似たような 不器用な大人が ここにもいるから 思い出してくれ 鳥よ翼をくれないか 孤独な少年に 花よ香りをくれないか 独りぼっちの少女に ここへおいで 思いつめずに そんなに自分ばかりを責めないで ここへおいで 何も言わずに 疲れた心を抱きしめてあげる 憎しみという名の 鋭い刃物は ときには自分さえも 傷つけてしまうもの 人の世の冷たさを ひとりで背負わないで 少しは僕にも 話してくれないか 訳知り顔の大人と 決めつけないでくれ 僕にも投げ出したい 青春があった ただひとつ言えることは 青春は束の間 駆け足ですぐに 通り過ぎて行くもの 鳥よ翼をくれないか 孤独な少年に 花よ香りをくれないか 独りぼっちの少女に ここへおいで 思いつめずに そんなに自分ばかりを責めないで ここへおいで 何も言わずに 疲れた心を抱きしめてあげる ここへおいで ここへおいで…梅原司平梅原司平梅原司平ここへおいで 思いつめずに そんなに自分ばかりを責めないで ここへおいで 何も言わずに 疲れた心を抱きしめてあげる みんな帰ってしまった 放課後の校庭 誰にも言えない 悲しみをかかえて 大人にもなりきれず 子どもにも戻れない 君のシナリオはまだ 始まったばかり わずかな風にも 心がふるえる そんな豊かな生命を 止めないで欲しい とても君と似たような 不器用な大人が ここにもいるから 思い出してくれ 鳥よ翼をくれないか 孤独な少年に 花よ香りをくれないか 独りぼっちの少女に ここへおいで 思いつめずに そんなに自分ばかりを責めないで ここへおいで 何も言わずに 疲れた心を抱きしめてあげる 憎しみという名の 鋭い刃物は ときには自分さえも 傷つけてしまうもの 人の世の冷たさを ひとりで背負わないで 少しは僕にも 話してくれないか 訳知り顔の大人と 決めつけないでくれ 僕にも投げ出したい 青春があった ただひとつ言えることは 青春は束の間 駆け足ですぐに 通り過ぎて行くもの 鳥よ翼をくれないか 孤独な少年に 花よ香りをくれないか 独りぼっちの少女に ここへおいで 思いつめずに そんなに自分ばかりを責めないで ここへおいで 何も言わずに 疲れた心を抱きしめてあげる ここへおいで ここへおいで…
愛あればこそ愛あればこそ 愛あればこそ ささやかな日々の中でも 輝いて生きてゆける  限りない星くずの たった一粒 その星で繰り返す 出会いと別れの詩 生きている手応えが 誰もほしくて さまざまな人生の 朝がはじまる  降りしきる雨の中にも 吹きすさぶ風の中にも どんな時でも どんな人にも  求めて止まらない詩がある  愛あればこそ 愛あればこそ ありふれた日々の中でも 微笑で生きてゆける 愛あればこそ 愛あればこそ ささやかな日々の中でも 輝いて生きてゆける  生きてゆく力さえ 消えた街角 止めどない悲しみに 打ちひしがれていても 私には守りたい 君がいるから この命あたためて 生きていられる  凍りつく闇の中にも 灼熱の砂の中にも どんな時でも どんな人にも 求めて止まらない詩がある  愛あればこそ 愛あればこそ ありふれた日々の中でも 微笑で生きてゆける 愛あればこそ 愛あればこそ ささやかな日々の中でも 輝いて生きてゆける  ささやかな日々の中でも 輝いて生きてゆける梅原司平梅原司平梅原司平愛あればこそ 愛あればこそ ささやかな日々の中でも 輝いて生きてゆける  限りない星くずの たった一粒 その星で繰り返す 出会いと別れの詩 生きている手応えが 誰もほしくて さまざまな人生の 朝がはじまる  降りしきる雨の中にも 吹きすさぶ風の中にも どんな時でも どんな人にも  求めて止まらない詩がある  愛あればこそ 愛あればこそ ありふれた日々の中でも 微笑で生きてゆける 愛あればこそ 愛あればこそ ささやかな日々の中でも 輝いて生きてゆける  生きてゆく力さえ 消えた街角 止めどない悲しみに 打ちひしがれていても 私には守りたい 君がいるから この命あたためて 生きていられる  凍りつく闇の中にも 灼熱の砂の中にも どんな時でも どんな人にも 求めて止まらない詩がある  愛あればこそ 愛あればこそ ありふれた日々の中でも 微笑で生きてゆける 愛あればこそ 愛あればこそ ささやかな日々の中でも 輝いて生きてゆける  ささやかな日々の中でも 輝いて生きてゆける
人として人として生まれて 人として生きる 幸せになるために 人は生まれてきた めぐり会い紡いで 育んだものは 哀しみや涙ではなく いつも変わらない愛  心まで捨てないで 君の明日が泣いている 優しさを止めないで 愛の形をささえて  この国に生まれて この国に生きる 喜びをわかちあい 人はここまで来た 限りある生命に 刻まれたものは 憎しみや怒りではなく いつも変わらない愛  心まで捨てないで 君の明日が泣いている 優しさを止めないで 愛の形をささえて  心まで捨てないで 君の明日が泣いている 優しさを止めないで 愛の形をささえて梅原司平梅原司平梅原司平人として生まれて 人として生きる 幸せになるために 人は生まれてきた めぐり会い紡いで 育んだものは 哀しみや涙ではなく いつも変わらない愛  心まで捨てないで 君の明日が泣いている 優しさを止めないで 愛の形をささえて  この国に生まれて この国に生きる 喜びをわかちあい 人はここまで来た 限りある生命に 刻まれたものは 憎しみや怒りではなく いつも変わらない愛  心まで捨てないで 君の明日が泣いている 優しさを止めないで 愛の形をささえて  心まで捨てないで 君の明日が泣いている 優しさを止めないで 愛の形をささえて
ボス友だちから犬を もらったの 名前は私がつけたの ボスっていうの 親分みたいなスゴーイ 名前だけれど ボスは生まれたばかりの 子犬のメス犬 たよりにしてるよ ボス しっかりしておくれ 私は学校ママはお仕事 るすばんよろしく ちっちゃな首輪をママと 買いに行ったの 私が選んだかわいい首輪は850円 ペットショップのおばちゃんが わらいながら ボスのことをまちがえちゃって ブスっていうの たよりにしてるよ ボス しっかりしておくれ 私は学校ママはお仕事 るすばんよろしく 私の家にボスが 初めて来たとき ママが言ったの この犬ステキね 何犬かしら 柴犬かしら 土佐犬かしら 秋田犬かしら それともやっぱり私と同じ 地元のさいたま犬 たよりにしてるよ ボス しっかりしておくれ 私は学校ママはお仕事 るすばんよろしく 私の家には父さん いないので ママは朝から一日 忙しいの 私とママとこの家を 守ってほしいから ボスって強い名前を つけてみたの たよりにしてるよ ボス しっかりしておくれ 私は学校ママはお仕事 るすばんよろしく たよりにしてるよ ボス しっかりしておくれ 私は学校ママはお仕事 るすばんよろしく梅原司平梅原司平梅原司平友だちから犬を もらったの 名前は私がつけたの ボスっていうの 親分みたいなスゴーイ 名前だけれど ボスは生まれたばかりの 子犬のメス犬 たよりにしてるよ ボス しっかりしておくれ 私は学校ママはお仕事 るすばんよろしく ちっちゃな首輪をママと 買いに行ったの 私が選んだかわいい首輪は850円 ペットショップのおばちゃんが わらいながら ボスのことをまちがえちゃって ブスっていうの たよりにしてるよ ボス しっかりしておくれ 私は学校ママはお仕事 るすばんよろしく 私の家にボスが 初めて来たとき ママが言ったの この犬ステキね 何犬かしら 柴犬かしら 土佐犬かしら 秋田犬かしら それともやっぱり私と同じ 地元のさいたま犬 たよりにしてるよ ボス しっかりしておくれ 私は学校ママはお仕事 るすばんよろしく 私の家には父さん いないので ママは朝から一日 忙しいの 私とママとこの家を 守ってほしいから ボスって強い名前を つけてみたの たよりにしてるよ ボス しっかりしておくれ 私は学校ママはお仕事 るすばんよろしく たよりにしてるよ ボス しっかりしておくれ 私は学校ママはお仕事 るすばんよろしく
折り鶴GOLD LYLIC生きていてよかった それを感じたくて 広島のまちから 私は歩いてきた 苦しみをことばに 悲しみをいかりに きずついたからだで ここまで歩いてきた  この耳をふさいでも 聞こえる声がある この心閉ざしても あふれる愛がある  はばたけ折り鶴 私からあなたへ はばたけ折り鶴 あなたから世界へ  生きていてよかった それを見つけたくて 長崎のまちから 私は歩いてきた この胸のいたみを うた声にたくして 焼けあとの下から ここまで歩いてきた  この耳をふさいでも 聞こえる声がある この心閉ざしても あふれる愛がある  はばたけ折り鶴 私からあなたへ はばたけ折り鶴 あなたから世界へ  はばたけ折り鶴 私からあなたへ はばたけ折り鶴 あなたから世界へGOLD LYLIC梅原司平梅原司平梅原司平生きていてよかった それを感じたくて 広島のまちから 私は歩いてきた 苦しみをことばに 悲しみをいかりに きずついたからだで ここまで歩いてきた  この耳をふさいでも 聞こえる声がある この心閉ざしても あふれる愛がある  はばたけ折り鶴 私からあなたへ はばたけ折り鶴 あなたから世界へ  生きていてよかった それを見つけたくて 長崎のまちから 私は歩いてきた この胸のいたみを うた声にたくして 焼けあとの下から ここまで歩いてきた  この耳をふさいでも 聞こえる声がある この心閉ざしても あふれる愛がある  はばたけ折り鶴 私からあなたへ はばたけ折り鶴 あなたから世界へ  はばたけ折り鶴 私からあなたへ はばたけ折り鶴 あなたから世界へ
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