miccの歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
乾いた花夜の路地 曲がり ざわめく街 君に借りた うたを 聴きながら歩く 何度でも電話して 声だけで元気になるんだ  「星にひとつだけ 願いをこめて君に贈るよ」  そっと夏の匂い 明日に逃げてゆく 手を伸ばせば いつだって君がいて 風が騒ぎ ぼくは愛を口ずさむ 夢を抱え込んだ 乾いた花は 月の色  アパートの階段をおりて 雨上がりの街を 君に会いに行く 新しい始まりは サヨナラと少し似てるんだ  「空を泳ぐなら 背中の羽を貸してあげるよ」  晴れた夏の朝も はしゃいだ夜も 当たり前の日々には 君がいた 風がとまり ぼくはひとり立ち止まる 思い出は揺れる 魔法はとけて 虹の色  窓辺にうつったヨルが 何にも知らず泣いてる 心は今ふるえてる 乾いた花は浮かぶ水の上  そっと夏の匂い 明日に逃げてゆく 手を伸ばせば いつだって君がいて 風が騒ぎ ぼくは愛を口ずさむ 夢を抱え込んだ 乾いた花は 月の色micc笹生実久羽毛田丈史羽毛田丈史夜の路地 曲がり ざわめく街 君に借りた うたを 聴きながら歩く 何度でも電話して 声だけで元気になるんだ  「星にひとつだけ 願いをこめて君に贈るよ」  そっと夏の匂い 明日に逃げてゆく 手を伸ばせば いつだって君がいて 風が騒ぎ ぼくは愛を口ずさむ 夢を抱え込んだ 乾いた花は 月の色  アパートの階段をおりて 雨上がりの街を 君に会いに行く 新しい始まりは サヨナラと少し似てるんだ  「空を泳ぐなら 背中の羽を貸してあげるよ」  晴れた夏の朝も はしゃいだ夜も 当たり前の日々には 君がいた 風がとまり ぼくはひとり立ち止まる 思い出は揺れる 魔法はとけて 虹の色  窓辺にうつったヨルが 何にも知らず泣いてる 心は今ふるえてる 乾いた花は浮かぶ水の上  そっと夏の匂い 明日に逃げてゆく 手を伸ばせば いつだって君がいて 風が騒ぎ ぼくは愛を口ずさむ 夢を抱え込んだ 乾いた花は 月の色
カナリヤ夢から覚めた夜の音 あの子のうたはピンク色 とても甘くてくだらない カナリヤぼくのうたをうたって  世界のため息が灰色の空になった 朝の陽も隠れて夜が長くなった 水道ひねれば水が流れ出してくように 貴方の目からも涙が流れ出してる  夢から覚めた夜の音 あの子のうたはピンク色 とても甘くてくだらない カナリヤぼくのうたをうたって  どうでもいいことを真面目にん話す人 明日の天気など明日になればわかるでしょう? 知らないふりなんてもうやめてしまっていいよ 真実の実はとっくにカナリヤがもっていった  壊したくなる優しい手 嘘つく前に話して 帰りたくないひとりにして カナリヤ愛のうたで踊って  疲れだした街を歩きながら ぼくは何を失った? 心までも枯れて砂漠になる 渇ききって泳げない  夢から覚めた夜の音 あの子のうたはピンク色 とても甘くてくだらない カナリヤぼくのうたをうたって  世界が終わる悲しい目 愛のうたならいらない ひざまずくから許して カナリヤ鳴いた次の空でmicc笹生実久笹生実久田中貴・細野しんいち夢から覚めた夜の音 あの子のうたはピンク色 とても甘くてくだらない カナリヤぼくのうたをうたって  世界のため息が灰色の空になった 朝の陽も隠れて夜が長くなった 水道ひねれば水が流れ出してくように 貴方の目からも涙が流れ出してる  夢から覚めた夜の音 あの子のうたはピンク色 とても甘くてくだらない カナリヤぼくのうたをうたって  どうでもいいことを真面目にん話す人 明日の天気など明日になればわかるでしょう? 知らないふりなんてもうやめてしまっていいよ 真実の実はとっくにカナリヤがもっていった  壊したくなる優しい手 嘘つく前に話して 帰りたくないひとりにして カナリヤ愛のうたで踊って  疲れだした街を歩きながら ぼくは何を失った? 心までも枯れて砂漠になる 渇ききって泳げない  夢から覚めた夜の音 あの子のうたはピンク色 とても甘くてくだらない カナリヤぼくのうたをうたって  世界が終わる悲しい目 愛のうたならいらない ひざまずくから許して カナリヤ鳴いた次の空で
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