tickの歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンパシー少し肌寒い朝焼けの中を 眠れなくて家を飛び出した 街を見渡せる あの丘まで 走って走って走ってゆく  透き通る春色の空を眺めていると 未来まで見えてくるような そんな気がしたんだ  君がくれた言葉のおかげで 隣に君がいるような気がして この先 一人行く道だって 少しも寂しくないんだ  伝うこのsympathy これから出会えるあなたに 共に強く響き合うように まっすぐ届けられますように  春を望む 街のにぎわいも 遥か遠く 昔のことのよう こんな風に 過ぎてゆく日々も ひとつひとつ 忘れずにいたい  言いたい事はすべて言えた 幼いころ いつからだろう 言葉をためらうようになったのは  気がつけば別々の街で いつの間にか大人になってて 遠く届かないところまで 離れてった気がしてたけど  届くこのsympathy 君からのまっすぐな言葉 どんな遠く離れていても 僕には聞こえてる  君がくれた言葉のおかげで 隣に君がいるような気がして 待ち受ける多くの不安も 一緒に乗り越えていける  伝うこのsympathy これから出会えるあなたに 共に強く響き合うように まっすぐ届けられますようにtickdonnydonny少し肌寒い朝焼けの中を 眠れなくて家を飛び出した 街を見渡せる あの丘まで 走って走って走ってゆく  透き通る春色の空を眺めていると 未来まで見えてくるような そんな気がしたんだ  君がくれた言葉のおかげで 隣に君がいるような気がして この先 一人行く道だって 少しも寂しくないんだ  伝うこのsympathy これから出会えるあなたに 共に強く響き合うように まっすぐ届けられますように  春を望む 街のにぎわいも 遥か遠く 昔のことのよう こんな風に 過ぎてゆく日々も ひとつひとつ 忘れずにいたい  言いたい事はすべて言えた 幼いころ いつからだろう 言葉をためらうようになったのは  気がつけば別々の街で いつの間にか大人になってて 遠く届かないところまで 離れてった気がしてたけど  届くこのsympathy 君からのまっすぐな言葉 どんな遠く離れていても 僕には聞こえてる  君がくれた言葉のおかげで 隣に君がいるような気がして 待ち受ける多くの不安も 一緒に乗り越えていける  伝うこのsympathy これから出会えるあなたに 共に強く響き合うように まっすぐ届けられますように
南へ南へ 飛び立とう 忘れないようにと願った時間を 二人で 走り出そう 途切れた記憶に想いを寄せて  にわか雨にさえこぼれるため息 輝く瞳はどこへと向かってるのだろう  あの時の空とつながってるこの空が 変わらぬ風を導くのなら  南へ 飛び立とう 潮風なびいてる路地を抜けて 二人で 走り出そう 同じ陽射しの中 ここでなら どこにいてもすぐに行ける 君の隣へ  雨でもないのに滲んだ町並み 越えようと何度も行き来した壁を背に  同じ月灯り並んで見てた頃と 変わらぬ風が導くままに  南へ 飛び立とう 潮風なびいてる路地を抜けて 二人で 走り出そう 同じ陽射しの中 ここでなら どこにいてもすぐに行ける 君の隣へ  何が待ってる もっと深くへ ずっとこのまま… 果てしない旅の始まりに 相応しい朝を迎えよう  南へ 飛び立とう 一人じゃ開かない忘れた窓 二人で解き放とう 例えばこの虹が幻だとしても 眺めていたい 君の隣でtickno-boo・donnyno-boo・donny南へ 飛び立とう 忘れないようにと願った時間を 二人で 走り出そう 途切れた記憶に想いを寄せて  にわか雨にさえこぼれるため息 輝く瞳はどこへと向かってるのだろう  あの時の空とつながってるこの空が 変わらぬ風を導くのなら  南へ 飛び立とう 潮風なびいてる路地を抜けて 二人で 走り出そう 同じ陽射しの中 ここでなら どこにいてもすぐに行ける 君の隣へ  雨でもないのに滲んだ町並み 越えようと何度も行き来した壁を背に  同じ月灯り並んで見てた頃と 変わらぬ風が導くままに  南へ 飛び立とう 潮風なびいてる路地を抜けて 二人で 走り出そう 同じ陽射しの中 ここでなら どこにいてもすぐに行ける 君の隣へ  何が待ってる もっと深くへ ずっとこのまま… 果てしない旅の始まりに 相応しい朝を迎えよう  南へ 飛び立とう 一人じゃ開かない忘れた窓 二人で解き放とう 例えばこの虹が幻だとしても 眺めていたい 君の隣で
ひとつ僕の口から 君の胸に響く 歌を唄いたい 今の僕にはそれだけ  こんなにも単純なことなのに 僕は今まで何を 積み重ねてこれたんだろう  今はすごくすごく簡単に思える たった一言が思いつかない 今の君に贈る言葉 それが出てこない  誰もが使った言葉だけど せめてこれだけは伝えよう ありがとう ありがとう いつか 君に届くかな  僕の指から 君の心に届く 言葉を書きたい 今の僕にできるかな  こんなにも単純なことなのに 僕は今まで言葉を 何だと思ってたんだろう  いつかとてもとても嬉しいことが 二人の前に訪れたら 思いの丈言葉に代えて lalala 君に贈るよ  どこでもあるよな話だけど 今はこれだけを受け取って ありがとう ありがとう いつか 君に届くかな  こんなにも大切なひとなのに 僕は今まで何を 気づかずにいたんだろう  今はふたつ寄り添う雲のように 風に吹かれる花のように 君のそばにいられるだけで 僕は満たされてゆく  昨日までを振り切るように ありったけの思いを込めて ありがとう ありがとう 心から言わせて  すごくすごく簡単に思えた その一言が伝わるなら 今の君に贈る言葉を ただ心のままに  誰もが使った言葉だけど せめてこれだけを伝えよう ありがとう ありがとう いつか君に届くかなtickdonnydonny僕の口から 君の胸に響く 歌を唄いたい 今の僕にはそれだけ  こんなにも単純なことなのに 僕は今まで何を 積み重ねてこれたんだろう  今はすごくすごく簡単に思える たった一言が思いつかない 今の君に贈る言葉 それが出てこない  誰もが使った言葉だけど せめてこれだけは伝えよう ありがとう ありがとう いつか 君に届くかな  僕の指から 君の心に届く 言葉を書きたい 今の僕にできるかな  こんなにも単純なことなのに 僕は今まで言葉を 何だと思ってたんだろう  いつかとてもとても嬉しいことが 二人の前に訪れたら 思いの丈言葉に代えて lalala 君に贈るよ  どこでもあるよな話だけど 今はこれだけを受け取って ありがとう ありがとう いつか 君に届くかな  こんなにも大切なひとなのに 僕は今まで何を 気づかずにいたんだろう  今はふたつ寄り添う雲のように 風に吹かれる花のように 君のそばにいられるだけで 僕は満たされてゆく  昨日までを振り切るように ありったけの思いを込めて ありがとう ありがとう 心から言わせて  すごくすごく簡単に思えた その一言が伝わるなら 今の君に贈る言葉を ただ心のままに  誰もが使った言葉だけど せめてこれだけを伝えよう ありがとう ありがとう いつか君に届くかな
決意どんな物語でも敵わない 探してた笑顔がここにある 世界中にただ一つ 僕の心にも一つだけ  辛い時にはそばにいるから 一人で泣かせたりはしないから かけがえのない想いを胸に 叶えたかったストーリーを始めよう  出会った季節から どれくらい経つだろう あの頃から僕らは 何が変わったんだろう 名前呼ばれるだけで 幸せを感じたり 支え合う重みが やけに心地よかったり  こんなに長く一緒に居ると 普段照れくさくて言えない言葉も 一度くらいは 勇気を出して 言ってみる その笑顔に会えるなら  どんな物語でも敵わない 探してた笑顔がここにある 世界中にただ一つ 僕の心にも一つだけ  少し頼りない僕だけれど 誰よりも大切な君がいる かけがえのない想いを胸に 叶えたかったストーリーを始めよう  どうでもいいことで ケンカしてしまって なぜか遠回りして 一人帰ってきた夜 思い返すたびに 二人で懐かしんで 「そんなことあったね」と君は笑ってくれる  時々君を困らせるけど 最後にはいつも受け止めてくれたね うまく言えるか わからないから 隣で聞いててよ これからもずっと  どんな物語でも敵わない 探してた笑顔がここにある 世界中にただ一つ 僕の心にも一つだけ  辛い時にはそばにいるから 一人で泣かせたりはしないから かけがえのない想いを胸に 叶えたかったストーリーを始めよう  叶えたかったストーリーを始めようtickno-boo・donnyno-boo・donnyどんな物語でも敵わない 探してた笑顔がここにある 世界中にただ一つ 僕の心にも一つだけ  辛い時にはそばにいるから 一人で泣かせたりはしないから かけがえのない想いを胸に 叶えたかったストーリーを始めよう  出会った季節から どれくらい経つだろう あの頃から僕らは 何が変わったんだろう 名前呼ばれるだけで 幸せを感じたり 支え合う重みが やけに心地よかったり  こんなに長く一緒に居ると 普段照れくさくて言えない言葉も 一度くらいは 勇気を出して 言ってみる その笑顔に会えるなら  どんな物語でも敵わない 探してた笑顔がここにある 世界中にただ一つ 僕の心にも一つだけ  少し頼りない僕だけれど 誰よりも大切な君がいる かけがえのない想いを胸に 叶えたかったストーリーを始めよう  どうでもいいことで ケンカしてしまって なぜか遠回りして 一人帰ってきた夜 思い返すたびに 二人で懐かしんで 「そんなことあったね」と君は笑ってくれる  時々君を困らせるけど 最後にはいつも受け止めてくれたね うまく言えるか わからないから 隣で聞いててよ これからもずっと  どんな物語でも敵わない 探してた笑顔がここにある 世界中にただ一つ 僕の心にも一つだけ  辛い時にはそばにいるから 一人で泣かせたりはしないから かけがえのない想いを胸に 叶えたかったストーリーを始めよう  叶えたかったストーリーを始めよう
経過移ろう 時間を背中に受けて 今日もここで唄ってる 毎日 変わってゆく街並に 追いつけずにいる  誰かの記憶に残る為には 今何をすればいいんだろう 生きた証しを残せる場所は 心の中しかないんだけれど  人は時の経過と共に 忘れてゆくいきもの 愛を知る喜びも 別れの苦しさも  人は時の経過と共に 忘れてゆくいきもの 猛るような情熱も 失う辛さも  行き先告げずに急ぐ人たち 今日もここですれ違う  泣きたいほどの孤独な夜は どうしてやってくるんだろう 心では上手に生きたくて 誰かの記憶に居座りたいのに  人は時の経過と共に 忘れてゆくいきもの 触れる手の温もりも 傷ついた痛みも  人は時の経過と共に 忘れてゆくいきもの 何気ない会話の中の ちっぽけな幸せすらも  song for you …  思い出して 君が素敵だった事を  思い出して 今を生きる君を  思い出して 大好きだった誰かの事を  思い出して ねえ…tickdonnydonny移ろう 時間を背中に受けて 今日もここで唄ってる 毎日 変わってゆく街並に 追いつけずにいる  誰かの記憶に残る為には 今何をすればいいんだろう 生きた証しを残せる場所は 心の中しかないんだけれど  人は時の経過と共に 忘れてゆくいきもの 愛を知る喜びも 別れの苦しさも  人は時の経過と共に 忘れてゆくいきもの 猛るような情熱も 失う辛さも  行き先告げずに急ぐ人たち 今日もここですれ違う  泣きたいほどの孤独な夜は どうしてやってくるんだろう 心では上手に生きたくて 誰かの記憶に居座りたいのに  人は時の経過と共に 忘れてゆくいきもの 触れる手の温もりも 傷ついた痛みも  人は時の経過と共に 忘れてゆくいきもの 何気ない会話の中の ちっぽけな幸せすらも  song for you …  思い出して 君が素敵だった事を  思い出して 今を生きる君を  思い出して 大好きだった誰かの事を  思い出して ねえ…
temptationIt's temptation  No hesitation  When you call my name. I wanna give it up to do. Charmed (into) sweetness flying to eternity from reality.tickdonnydonnyIt's temptation  No hesitation  When you call my name. I wanna give it up to do. Charmed (into) sweetness flying to eternity from reality.
I wish流れ行く川は とても冷たくて まるでこの心 表してるようで あの頃の僕は 夢見る少年 近頃はすぐに 目が醒めてしまうんだ  虹が七色なんて いつから信じたんだろう どこかにあるのかな 僕だけの色  I wish to believe 僕はただいつも心に想い描く I wish to believe 明日はきっと いつかの自分に 近づけるはずさ  周りの世界が 変わってゆく度 僕のこの心 小さく縮んで 言われたい言葉 望んでるくせに 言いたい言葉は 吐き出せないでいるんだ  命が重いなんて 何と比べたんだろう みんなそれぞれに 価値があるはず  I wish to believe どんな時も 僕は僕でいたいのに I wish to believe 明日はきっと 信じたまま 踏み出せるはずさ  深いため息を吐き捨てる度に どこからか聞こえてくるメロディ 忘れちゃいけない 何かを思い出すように 過去がほら僕たちに 語りかけてくるように聞こえる 明日がまた来る  I wish to believe 僕はただいつも心に想い描く I wish to believe 明日はきっと 見た事もない色が待ってる  I wish to believe どんな時も僕は僕らしくいてもいいんだ I wish to believe 明日はきっと どんな日々より 素晴らしくなるさtickno-boo・donnyno-boo・donny流れ行く川は とても冷たくて まるでこの心 表してるようで あの頃の僕は 夢見る少年 近頃はすぐに 目が醒めてしまうんだ  虹が七色なんて いつから信じたんだろう どこかにあるのかな 僕だけの色  I wish to believe 僕はただいつも心に想い描く I wish to believe 明日はきっと いつかの自分に 近づけるはずさ  周りの世界が 変わってゆく度 僕のこの心 小さく縮んで 言われたい言葉 望んでるくせに 言いたい言葉は 吐き出せないでいるんだ  命が重いなんて 何と比べたんだろう みんなそれぞれに 価値があるはず  I wish to believe どんな時も 僕は僕でいたいのに I wish to believe 明日はきっと 信じたまま 踏み出せるはずさ  深いため息を吐き捨てる度に どこからか聞こえてくるメロディ 忘れちゃいけない 何かを思い出すように 過去がほら僕たちに 語りかけてくるように聞こえる 明日がまた来る  I wish to believe 僕はただいつも心に想い描く I wish to believe 明日はきっと 見た事もない色が待ってる  I wish to believe どんな時も僕は僕らしくいてもいいんだ I wish to believe 明日はきっと どんな日々より 素晴らしくなるさ
snow dance初めて二人で出かける朝 寝静まった街 早起きして 何を着よう 何を話そう 悩んで時間に遅れそう  オンボロな車でおしゃべり サイドミラー降り積もった雪 胸に溜め込んだ 愛の言葉 口からなかなか出そうにない  並んで歩けるなんて 思ってもみなかったあの日は ただ追いかけていた君と君の足跡  二人つないだ手と手に白く残って 夢の扉を開くよう 今年最初の雪が君と僕が 近づく為のきっかけに あたたかい場所は今 ここにあるよ  高そうなシャツばかり選んだり コーヒーにこだわってみせたり 何度もした恋のように 振る舞う僕はどう映る?  ポケットはみ出した指先が 落ち着く場所探して音鳴らす そっと君の手に 触れればいい けれどそれがなかなか出来なくて  君はキレイさなんて 台詞初めて言ったあの日に 照れ笑いしてそらす君の横顔は  晴れた日の日射しにも負けない眩しさ 強く握った手に香る 少し震える声も包み込んで 白く染まった街は今 君のあたたかい風に浮かぶ  春を呼んで連れ出したい 名前もないこの場所で 二人だけの季節が いつか壊れそうでも 振り向いて確かめて  just like snow dance snow dance …  二人つないだ手と手に白く残って 夢の扉を開くよう 今年最初の雪が君と僕が 近づく為のきっかけに あたたかい場所は今 ここにあるよ  去年よりずっと 伝えたい一言 これからもずっと ずっと残る足跡tickno-boo・donnydonny初めて二人で出かける朝 寝静まった街 早起きして 何を着よう 何を話そう 悩んで時間に遅れそう  オンボロな車でおしゃべり サイドミラー降り積もった雪 胸に溜め込んだ 愛の言葉 口からなかなか出そうにない  並んで歩けるなんて 思ってもみなかったあの日は ただ追いかけていた君と君の足跡  二人つないだ手と手に白く残って 夢の扉を開くよう 今年最初の雪が君と僕が 近づく為のきっかけに あたたかい場所は今 ここにあるよ  高そうなシャツばかり選んだり コーヒーにこだわってみせたり 何度もした恋のように 振る舞う僕はどう映る?  ポケットはみ出した指先が 落ち着く場所探して音鳴らす そっと君の手に 触れればいい けれどそれがなかなか出来なくて  君はキレイさなんて 台詞初めて言ったあの日に 照れ笑いしてそらす君の横顔は  晴れた日の日射しにも負けない眩しさ 強く握った手に香る 少し震える声も包み込んで 白く染まった街は今 君のあたたかい風に浮かぶ  春を呼んで連れ出したい 名前もないこの場所で 二人だけの季節が いつか壊れそうでも 振り向いて確かめて  just like snow dance snow dance …  二人つないだ手と手に白く残って 夢の扉を開くよう 今年最初の雪が君と僕が 近づく為のきっかけに あたたかい場所は今 ここにあるよ  去年よりずっと 伝えたい一言 これからもずっと ずっと残る足跡
the oneいつの日も変わらない眼差しを守りたい  雲が破れて 日が差し込む時のように 閉じた心の 暗闇を取り去ってあげたくて  けれど 君はただうつむいて 言葉は届かず 流れてゆくだけ  大好きな人よ その瞳に浮かぶ 涙ひとしずく 拭えない僕は 君のそばに居ていいのかな  風に吹かれて 木の葉が散ってゆくように 覆われたままの 君の衣を取り払いたい  だけど 僕の頭の中の 想いを言葉に 変える術もなく  愛すべき人よ その心に浮かぶ 悩みを残らず 拭いたい僕の 明日に力はつくのかな  「you are the only one for me」 ただそう言ってほしいだけなのに  I wanna be the one just your the one I wanna be like somebody loved いつの日も変わらない眼差しを守りたい  大好きな人よ その瞳に浮かぶ 涙ひとしずく 拭えない僕は 君のそばにいていいのかな  愛すべき人よ その心に浮かぶ 悩みを残らず 拭えたらきっと 二人は一つになれるのにtickdonnydonnyいつの日も変わらない眼差しを守りたい  雲が破れて 日が差し込む時のように 閉じた心の 暗闇を取り去ってあげたくて  けれど 君はただうつむいて 言葉は届かず 流れてゆくだけ  大好きな人よ その瞳に浮かぶ 涙ひとしずく 拭えない僕は 君のそばに居ていいのかな  風に吹かれて 木の葉が散ってゆくように 覆われたままの 君の衣を取り払いたい  だけど 僕の頭の中の 想いを言葉に 変える術もなく  愛すべき人よ その心に浮かぶ 悩みを残らず 拭いたい僕の 明日に力はつくのかな  「you are the only one for me」 ただそう言ってほしいだけなのに  I wanna be the one just your the one I wanna be like somebody loved いつの日も変わらない眼差しを守りたい  大好きな人よ その瞳に浮かぶ 涙ひとしずく 拭えない僕は 君のそばにいていいのかな  愛すべき人よ その心に浮かぶ 悩みを残らず 拭えたらきっと 二人は一つになれるのに
時が止まればゆっくりと朝が降りてきて カーテンの光を纏った君 僕はひとり目が覚めて ただ隣で握る手を確かめた  眠る君の横顔 子供みたく無邪気で  いっそこのまま 時が止まれば ずっとこのまま そばに居られるのかな シャラララ ふと歌いだす 君と夢を見ている  窓ガラスそっと開けてすぐ 吹き抜けた風が君を包む 君はあくび一つして 曖昧な声でおはようと言う  永遠を誓うより 少しでもそばに居たい  いっそこのまま 時が止まれば ずっとこのまま そばに居られるのかな シャラララ ふと歌いだす 君と夢を見ている  川原を寄り添い歩く 時々言い合いもするけど こうして向き合えるなら 何もかも愛しい  夕陽に染まる君の横顔 瞬き一つ忘れるほどに光る 言葉もなく抱き寄せた 薄暗い月に背を向けて  いっそこのまま 時が止まれば ずっとこのまま そばに居られるのかな シャラララ ふと歌いだす 君と夢の続きをtickno-boo・donnydonnyゆっくりと朝が降りてきて カーテンの光を纏った君 僕はひとり目が覚めて ただ隣で握る手を確かめた  眠る君の横顔 子供みたく無邪気で  いっそこのまま 時が止まれば ずっとこのまま そばに居られるのかな シャラララ ふと歌いだす 君と夢を見ている  窓ガラスそっと開けてすぐ 吹き抜けた風が君を包む 君はあくび一つして 曖昧な声でおはようと言う  永遠を誓うより 少しでもそばに居たい  いっそこのまま 時が止まれば ずっとこのまま そばに居られるのかな シャラララ ふと歌いだす 君と夢を見ている  川原を寄り添い歩く 時々言い合いもするけど こうして向き合えるなら 何もかも愛しい  夕陽に染まる君の横顔 瞬き一つ忘れるほどに光る 言葉もなく抱き寄せた 薄暗い月に背を向けて  いっそこのまま 時が止まれば ずっとこのまま そばに居られるのかな シャラララ ふと歌いだす 君と夢の続きを
プレゼント届けられない想いを 胸に抱いたまま 毎日を生きてる 言いたい事も 吐き出せずに 自分自身を 押し殺して生きてる  まだ忘れられない、って あの時はごめんね、って ホントは嫌だったんだ、って 呼び止めればよかった、って  なんであんなことしたんだろう なんてひどいこと言ったんだろう なんで想いを口にせず 今日までを歩いてきたんだろう  過去(the past)を思えば 後悔は生まれる それはきっと 忘れてはいけないことを繋ぐため Don't you think so? 変えられぬことを思えばこそ 今が変わる だからきっと 泣いててばかりじゃ 意味が無いんだ  明日も見えない 日々を 目をつぶったまま 毎日を生きてる 見なきゃいけない 大事なこと 目をそらして 逃げ回って生きてる  これからどうなるんだ、って 明日はどこにいるんだ、って 怖くて仕方ない、って 結果なんか見たくない、って  この先どうなるんだろう 明日もきっと雨だろう なんで見たくなんかないものを 見なきゃいけないんだろうって  未来(the future)を思えば 不安は生まれる それは きっと これからの道を踏み外さないため Don't you feel so? 分からない事を思えばこそ 今が変わる だからきっと 怯えてばかりじゃ 意味がないんだ  弱い僕たちに ただ必要なもの それは きっと これまでとこれからをつないでいる 今というこの瞬間(the present) ここから先の光も闇も この手の中に 一体誰からのプレゼント? 僕らの生きるpresenttickdonnydonny届けられない想いを 胸に抱いたまま 毎日を生きてる 言いたい事も 吐き出せずに 自分自身を 押し殺して生きてる  まだ忘れられない、って あの時はごめんね、って ホントは嫌だったんだ、って 呼び止めればよかった、って  なんであんなことしたんだろう なんてひどいこと言ったんだろう なんで想いを口にせず 今日までを歩いてきたんだろう  過去(the past)を思えば 後悔は生まれる それはきっと 忘れてはいけないことを繋ぐため Don't you think so? 変えられぬことを思えばこそ 今が変わる だからきっと 泣いててばかりじゃ 意味が無いんだ  明日も見えない 日々を 目をつぶったまま 毎日を生きてる 見なきゃいけない 大事なこと 目をそらして 逃げ回って生きてる  これからどうなるんだ、って 明日はどこにいるんだ、って 怖くて仕方ない、って 結果なんか見たくない、って  この先どうなるんだろう 明日もきっと雨だろう なんで見たくなんかないものを 見なきゃいけないんだろうって  未来(the future)を思えば 不安は生まれる それは きっと これからの道を踏み外さないため Don't you feel so? 分からない事を思えばこそ 今が変わる だからきっと 怯えてばかりじゃ 意味がないんだ  弱い僕たちに ただ必要なもの それは きっと これまでとこれからをつないでいる 今というこの瞬間(the present) ここから先の光も闇も この手の中に 一体誰からのプレゼント? 僕らの生きるpresent
colors僕にしかできないことはあるのかな? 君が笑顔になるならなんでもいい お金じゃ買えない素敵なものを 形はなくても残るものを  そんな事を考えると 悩みの多い毎日でも 心の奥底が 暖かい色で満たされてゆくんだ  人と同じことするのが当たり前になってた日常で 僕は勇気を振り絞って立ち上がる “君にしかない色がきっとどこかにあるから” 言ってくれた その言葉が色あせないうちに  人々の心の中を見ようとしないで ただ数字の上だけで勝ち負け決める いつまでも答えがだせないまま 高い壁の前で立ち尽くしてる  かっこつけてた僕には 負けることが耐えられなかった だけど それでも人は生きていく 何かを抱えていく  きっと真の勝利者とは負けたって逃げない者のこと だから負けてもいいんだよ 倒れていいよ 僕も辛くて苦しかったら きっとそうしてしまうだろう だけど 逃げたりはしないよ  君にそう誓うことで 僕は明日も歩いていける だから その僕の誓いを どうか隣で見ていてよ  僕は本音を語るのが苦手でうまくは言えないけど この歌に僕のありったけを込めるよ すごくありきたりだけれど 君と一緒なら生きてゆける 君がいたからここまでこれたよ  人と同じように生きている当たり前になってる日常で まだまだ見つかるものがある 僕は君に何かあげようとしてたけど もらってたのは 僕の方だったよ  歩いていく  本当にやりたいことは何だろう? 一番守りたいものは何だろう? そうやって毎日を暮らしていく そんな僕らの明日はきっと大丈夫だろうtickdonnydonny僕にしかできないことはあるのかな? 君が笑顔になるならなんでもいい お金じゃ買えない素敵なものを 形はなくても残るものを  そんな事を考えると 悩みの多い毎日でも 心の奥底が 暖かい色で満たされてゆくんだ  人と同じことするのが当たり前になってた日常で 僕は勇気を振り絞って立ち上がる “君にしかない色がきっとどこかにあるから” 言ってくれた その言葉が色あせないうちに  人々の心の中を見ようとしないで ただ数字の上だけで勝ち負け決める いつまでも答えがだせないまま 高い壁の前で立ち尽くしてる  かっこつけてた僕には 負けることが耐えられなかった だけど それでも人は生きていく 何かを抱えていく  きっと真の勝利者とは負けたって逃げない者のこと だから負けてもいいんだよ 倒れていいよ 僕も辛くて苦しかったら きっとそうしてしまうだろう だけど 逃げたりはしないよ  君にそう誓うことで 僕は明日も歩いていける だから その僕の誓いを どうか隣で見ていてよ  僕は本音を語るのが苦手でうまくは言えないけど この歌に僕のありったけを込めるよ すごくありきたりだけれど 君と一緒なら生きてゆける 君がいたからここまでこれたよ  人と同じように生きている当たり前になってる日常で まだまだ見つかるものがある 僕は君に何かあげようとしてたけど もらってたのは 僕の方だったよ  歩いていく  本当にやりたいことは何だろう? 一番守りたいものは何だろう? そうやって毎日を暮らしていく そんな僕らの明日はきっと大丈夫だろう
buddies feat. TAKUMA(from 10-FEET)黒く錆び付いた鉄の板の上に ただ一人 乗っかってる気分で いつ落ちるとも分からないまま 降り止まぬ雨に打たれてる  一体どこからが涙で 一体どこまでが雨なのか 見せたくはない ただそれだけ 泣いてる自分を隠しただけ  未開封の現実が怖くて 開けられないまま しまってる 「中身は何だ?」聞いた君の 問いに僕ははっきり答えなかった  一体何がやりたくて 一体どこへ向かいたいのか はっきり言うのが 怖いだけ 君に告げるのが怖いだけ  あるべき姿 やるべきことって 本当はあってないようなもの 君が今考えていることが 正しくていいんだよ  そのままがいい そのままでいい そのままでいい 僕にはどうか偽らないで  切れ味の鋭いナイフの上に つま先立ちで 乗っかってる気分で いつケガをするか分からないまま ただ冷や汗ばかりかいている  一体どれが正解で 一体どれが間違いなのか 言いたくはない ただそれだけ どれも間違いに見えてるだけ  不在通知の真実でも 見て見ぬ振りして 携帯を閉じてた 「誰からなんだ?」聞いた君の 問いを僕は聞こえないフリした  一体誰が味方で 一体誰が敵になってしまうか はっきりするのが 怖いだけ 君はどっちか知りたいだけ  正しいことも 間違ったことも 本当はあってないようなもの 君が今思っていることが きっと正しいんだよ  それでいいよ それでいいよ それでいいんだよ 僕にはどうか正直でいて  そのままがいい そのままでいい そのままでいいtickticktick黒く錆び付いた鉄の板の上に ただ一人 乗っかってる気分で いつ落ちるとも分からないまま 降り止まぬ雨に打たれてる  一体どこからが涙で 一体どこまでが雨なのか 見せたくはない ただそれだけ 泣いてる自分を隠しただけ  未開封の現実が怖くて 開けられないまま しまってる 「中身は何だ?」聞いた君の 問いに僕ははっきり答えなかった  一体何がやりたくて 一体どこへ向かいたいのか はっきり言うのが 怖いだけ 君に告げるのが怖いだけ  あるべき姿 やるべきことって 本当はあってないようなもの 君が今考えていることが 正しくていいんだよ  そのままがいい そのままでいい そのままでいい 僕にはどうか偽らないで  切れ味の鋭いナイフの上に つま先立ちで 乗っかってる気分で いつケガをするか分からないまま ただ冷や汗ばかりかいている  一体どれが正解で 一体どれが間違いなのか 言いたくはない ただそれだけ どれも間違いに見えてるだけ  不在通知の真実でも 見て見ぬ振りして 携帯を閉じてた 「誰からなんだ?」聞いた君の 問いを僕は聞こえないフリした  一体誰が味方で 一体誰が敵になってしまうか はっきりするのが 怖いだけ 君はどっちか知りたいだけ  正しいことも 間違ったことも 本当はあってないようなもの 君が今思っていることが きっと正しいんだよ  それでいいよ それでいいよ それでいいんだよ 僕にはどうか正直でいて  そのままがいい そのままでいい そのままでいい
何度でも「いつかはすべてうまくいくよ」 君の言葉がよみがえる 思いがけずこぼれ落ちる涙 春の匂いに染まる三月の夜  つぼみも花を結ぼうとした頃 陽射しは日ごとに強さ増して 輝<光を身に纏った君は 振り返る事もなく 消えてしまった  何度でも 何度でも 叫び続けてた 君の名前をただ 淡雪が舞う夜にもう一度 優しく微笑む君に会いたい  朝日が顔をのぞかせる頃 ただよう真夜中の寒さは あっという間にどこかへ消えて 心の隙間が僕を締め付けてくる  川の流れが景色を溶かして おぼろげな記憶も流れてく けれど僕はきっと忘れないだろう さよならも言えずに別れてしまった 君を描いてる  いつまでも いつまでも 僕を呼ぶ声が 消えずに聞こえる 木漏れ日が差す場所でもう一度 優しくたたずむ君に会いたい  何度でも 何度でも 叫び続けてた 全て断ち切るように 僕はいつでもここにいるから 暖かな光の中にいるから  いつまでも いつまでも 振り返ってばかりじゃ 何も変えられない 君が照らしてくれたこの道を 前だけを向いて僕は進むよtickticktick小田真・tick「いつかはすべてうまくいくよ」 君の言葉がよみがえる 思いがけずこぼれ落ちる涙 春の匂いに染まる三月の夜  つぼみも花を結ぼうとした頃 陽射しは日ごとに強さ増して 輝<光を身に纏った君は 振り返る事もなく 消えてしまった  何度でも 何度でも 叫び続けてた 君の名前をただ 淡雪が舞う夜にもう一度 優しく微笑む君に会いたい  朝日が顔をのぞかせる頃 ただよう真夜中の寒さは あっという間にどこかへ消えて 心の隙間が僕を締め付けてくる  川の流れが景色を溶かして おぼろげな記憶も流れてく けれど僕はきっと忘れないだろう さよならも言えずに別れてしまった 君を描いてる  いつまでも いつまでも 僕を呼ぶ声が 消えずに聞こえる 木漏れ日が差す場所でもう一度 優しくたたずむ君に会いたい  何度でも 何度でも 叫び続けてた 全て断ち切るように 僕はいつでもここにいるから 暖かな光の中にいるから  いつまでも いつまでも 振り返ってばかりじゃ 何も変えられない 君が照らしてくれたこの道を 前だけを向いて僕は進むよ
キズナ交差点の上 あふれる人波 いつの間にかその一人となり 慣れない景色も いつか 受け流すようになっていた 気がつくと雨は上がっていた 濡れたアスファルトの匂いが そう 僕を引き止めようとしたけど 振り向かず歩いて行く ビルの間見上げた夕焼けは やけに心を揺さぶってくる That was first time 唄ってたいって思ってたあの日 君と出会った街角で 夜明けまで語り合った日は そう このまま時が流れても 終わらない気がしていた  君はただ生きいそぐままに 儚く散った 僕らを残し 夜空の星に変わるように  眩しすぎた奇跡も 求めすぎた世界も 優しすぎた季節も 急ぎすぎた未来も 遥か遠くに思えた  今は僕たちだけが歳をとり 懲りずに好きと嫌いを繰り返す 変わらない笑顔の君は そんな僕をどう見ている? ちっぽけな勇気でさえ 消えてしまいそうな街中で 君は目に何を映して どこへ向かってたんだろう? 目の前に続く長い坂道 どこまでも続きそうなこの道 day after day 止まってたって何も変わりはしないから 降りしきる重い雨の夜は つい君の言葉を思い出す 「自分に合った その道を ただひたすらに戦え」  いつも見た夢を追いかけて 一人走る 君の背中が 僕を連れていってくれる  くじけそうな心が 壊れそうな身体が ちぎれそうな翼が 僕らを試すけれど 掴め 希望の限り 燃やせ 尽きない想い 揺るぎない絆を いつまでも誇りに 響け 君のメロディー 繋げる 僕らのストーリー  夢で会えたら それだけでいい 目覚めるまでは 声を聞かせてtickticktick小田真・tick交差点の上 あふれる人波 いつの間にかその一人となり 慣れない景色も いつか 受け流すようになっていた 気がつくと雨は上がっていた 濡れたアスファルトの匂いが そう 僕を引き止めようとしたけど 振り向かず歩いて行く ビルの間見上げた夕焼けは やけに心を揺さぶってくる That was first time 唄ってたいって思ってたあの日 君と出会った街角で 夜明けまで語り合った日は そう このまま時が流れても 終わらない気がしていた  君はただ生きいそぐままに 儚く散った 僕らを残し 夜空の星に変わるように  眩しすぎた奇跡も 求めすぎた世界も 優しすぎた季節も 急ぎすぎた未来も 遥か遠くに思えた  今は僕たちだけが歳をとり 懲りずに好きと嫌いを繰り返す 変わらない笑顔の君は そんな僕をどう見ている? ちっぽけな勇気でさえ 消えてしまいそうな街中で 君は目に何を映して どこへ向かってたんだろう? 目の前に続く長い坂道 どこまでも続きそうなこの道 day after day 止まってたって何も変わりはしないから 降りしきる重い雨の夜は つい君の言葉を思い出す 「自分に合った その道を ただひたすらに戦え」  いつも見た夢を追いかけて 一人走る 君の背中が 僕を連れていってくれる  くじけそうな心が 壊れそうな身体が ちぎれそうな翼が 僕らを試すけれど 掴め 希望の限り 燃やせ 尽きない想い 揺るぎない絆を いつまでも誇りに 響け 君のメロディー 繋げる 僕らのストーリー  夢で会えたら それだけでいい 目覚めるまでは 声を聞かせて
All I want / feat. TAKUYA∞(from UVERworld)(no-boo) You know how much I think of you But you're always teasin' me Are you enjoying my reaction? Make you feel satisfaction? Don't give me any hope I don't want it anymore I'm not your child, not your brother, nor your slave  All I want is to be your man  If you think I'm just your friend. Our relation comes to end  (TAKUYA∞) 君思い出すもの見る度 胸が痛んでそれがつらくて いたずらに気持ちごまかそうとする度 思い出ばかりで はぐらかせなくて いっそすべて忘れてしまえればとか バカな事ばかり言い訳探して 想って悩んで どうしようもなくて好きだと知って  (no-boo & TAKUYA∞) All I want is to be your man こんな気持ち初めてなんだ All I want is to be your man まるで自分が壊れてゆく All I want is to be your man こんな気持ち初めてなんだ All I want is to be your man まさかこんな風になるだなんて (no-boo) Never call me if you don't want me Don't waste my time I beg you set me free I know you ain't gonna be my baby So I just gotta say bye bye lady  You know how much I think of you But you're always teasin' me Are you enjoying my reaction? Make you feel any satisfaction? Don't hurt me so bad I don't want it anymore I'm not your child, not your brother, I ain't your slave  (no-boo & TAKUYA∞) All I want is to be your man If you think I'm just your friend. Our relation comes to endtickticktick(no-boo) You know how much I think of you But you're always teasin' me Are you enjoying my reaction? Make you feel satisfaction? Don't give me any hope I don't want it anymore I'm not your child, not your brother, nor your slave  All I want is to be your man  If you think I'm just your friend. Our relation comes to end  (TAKUYA∞) 君思い出すもの見る度 胸が痛んでそれがつらくて いたずらに気持ちごまかそうとする度 思い出ばかりで はぐらかせなくて いっそすべて忘れてしまえればとか バカな事ばかり言い訳探して 想って悩んで どうしようもなくて好きだと知って  (no-boo & TAKUYA∞) All I want is to be your man こんな気持ち初めてなんだ All I want is to be your man まるで自分が壊れてゆく All I want is to be your man こんな気持ち初めてなんだ All I want is to be your man まさかこんな風になるだなんて (no-boo) Never call me if you don't want me Don't waste my time I beg you set me free I know you ain't gonna be my baby So I just gotta say bye bye lady  You know how much I think of you But you're always teasin' me Are you enjoying my reaction? Make you feel any satisfaction? Don't hurt me so bad I don't want it anymore I'm not your child, not your brother, I ain't your slave  (no-boo & TAKUYA∞) All I want is to be your man If you think I'm just your friend. Our relation comes to end
I believe変わらない理想に向かって歩けば いつからか戻らない時に追われてる 似たような毎日が 目の前を通り過ぎても 焦らず止まらず たどり着けるさ  今までの経験ぐらいじゃまだ足りないって 参るなぁ 笑い飛ばして夢語った言葉はイタかった 口笛一つキレイに鳴った それだけでこころ弾んだ 明日より笑うんだ 今を  人ごみをかき分けて歩いて行けば いつからか尖らないように過ごしてる トンネルはまだ長い 道は真っ直ぐに伸びてる それだけ遠くへ 進めるさきっと  今までの経験ぐらいじゃまだ迷路だって 参るなぁ 笑い飛ばして夢語った言葉はイタかった 逃げ癖がついちゃ全部迷路だ それだけが少しわかった 明日また笑うんだ 今を  Gotta believe  今までの経験ぐらいじゃまだ足りないって 参るなぁ 笑い飛ばして夢語った言葉はイタかった 口笛一つキレイに鳴った それだけでこころ弾んだ 明日より笑うんだ 二度とない今を  どこまでも遠くへ流れる雲 追いかけまた歩く 道しるべには無かった続きが見たかった 口笛一つキレイに鳴った 大空へと胸弾んだ 明日より笑うんだ 今を  明日より大切な今を I believetickTickTick変わらない理想に向かって歩けば いつからか戻らない時に追われてる 似たような毎日が 目の前を通り過ぎても 焦らず止まらず たどり着けるさ  今までの経験ぐらいじゃまだ足りないって 参るなぁ 笑い飛ばして夢語った言葉はイタかった 口笛一つキレイに鳴った それだけでこころ弾んだ 明日より笑うんだ 今を  人ごみをかき分けて歩いて行けば いつからか尖らないように過ごしてる トンネルはまだ長い 道は真っ直ぐに伸びてる それだけ遠くへ 進めるさきっと  今までの経験ぐらいじゃまだ迷路だって 参るなぁ 笑い飛ばして夢語った言葉はイタかった 逃げ癖がついちゃ全部迷路だ それだけが少しわかった 明日また笑うんだ 今を  Gotta believe  今までの経験ぐらいじゃまだ足りないって 参るなぁ 笑い飛ばして夢語った言葉はイタかった 口笛一つキレイに鳴った それだけでこころ弾んだ 明日より笑うんだ 二度とない今を  どこまでも遠くへ流れる雲 追いかけまた歩く 道しるべには無かった続きが見たかった 口笛一つキレイに鳴った 大空へと胸弾んだ 明日より笑うんだ 今を  明日より大切な今を I believe
僕だったきっとその時が来るものと指折り数え 季節はもう何度目かの春を迎え 片方の靴紐が解けてるボロのスニーカーで 落ち着きを知らない大地を踏む音が鈍く響く  君を取り巻くあらゆる困難を取り除きたい 力になりたい一心で もがいてきたけれど いつまでも煮え切らない僕の態度が なによりも君の悩みの種になってたんだね  教えられたのは僕だった かき乱したのは僕だった 救われたのは僕 少しも変わらず微笑む君  君が笑うなら 僕は夢中で話そう 君が笑えない日が来ることのないように 君が笑うなら 朝も昼も夜も話そう 君に似合う笑顔が絶えることのないように  君を取り囲むあらゆる景色を分かち合いたい 一つに縒り合う一瞬を 模索してたけれど いつまでも煮え切らない僕の態度に 白黒つけようともがいていたのは そう 君だった  教えられたのは僕だった かき乱したのは僕だった 救われたのは僕 少しも変わらず微笑む君 君が笑うなら 僕は夢中で話そう 君が笑えない日が来ることのないように 君が笑うなら 朝も昼も夜も話そう 君に似合う笑顔が絶えることのないように 教えられたのは僕だった かき乱したのは僕だった 救われたのは僕 少しも変わらず微笑む君  励まされたのは僕だった 取り乱したのは僕だった 泣き出したのは僕 それでも変わらず微笑む君  君が笑うなら 僕は夢中で話そう 君が笑えない日が来ることのないように 君が笑うなら 朝も昼も夜も話そう 君に似合う笑顔が絶えることのないようにtickTickTickきっとその時が来るものと指折り数え 季節はもう何度目かの春を迎え 片方の靴紐が解けてるボロのスニーカーで 落ち着きを知らない大地を踏む音が鈍く響く  君を取り巻くあらゆる困難を取り除きたい 力になりたい一心で もがいてきたけれど いつまでも煮え切らない僕の態度が なによりも君の悩みの種になってたんだね  教えられたのは僕だった かき乱したのは僕だった 救われたのは僕 少しも変わらず微笑む君  君が笑うなら 僕は夢中で話そう 君が笑えない日が来ることのないように 君が笑うなら 朝も昼も夜も話そう 君に似合う笑顔が絶えることのないように  君を取り囲むあらゆる景色を分かち合いたい 一つに縒り合う一瞬を 模索してたけれど いつまでも煮え切らない僕の態度に 白黒つけようともがいていたのは そう 君だった  教えられたのは僕だった かき乱したのは僕だった 救われたのは僕 少しも変わらず微笑む君 君が笑うなら 僕は夢中で話そう 君が笑えない日が来ることのないように 君が笑うなら 朝も昼も夜も話そう 君に似合う笑顔が絶えることのないように 教えられたのは僕だった かき乱したのは僕だった 救われたのは僕 少しも変わらず微笑む君  励まされたのは僕だった 取り乱したのは僕だった 泣き出したのは僕 それでも変わらず微笑む君  君が笑うなら 僕は夢中で話そう 君が笑えない日が来ることのないように 君が笑うなら 朝も昼も夜も話そう 君に似合う笑顔が絶えることのないように
Providence feat.サッコン from 韻シスト得ようと足を伸ばせば 離れて消え去り 掴もうと目を凝らせば 崩れて消え去る 繋ごうと手を伸ばせば 離れて消え去り 抱こうと体寄せれば 崩れて消え去る  疲れた顔に煙る君の手を 掴もうとする程 崩れてく 持てる力 一つに束ねて 君を包む 靄を払おう  触れようとして伸ばした手が みつけようとして探した眼が さまよう迷路きみは今どこ 答えは風に消えて let it flow 自由な鳥は空に飛び立ち 居場所みつけて彼方に去り 潮は満ち引き月が導く 全ての色はいづれ朽ち果てる 真っ赤にもえて突然消えて ふわっふわっと浮かんではじけて溶ける 追い風に乗って空をとぶタネ 花咲かすまでほんのうたた寝 いつかの夢でまた出会うまで 自由に旅して世界を回れ つなぐ鎖解いて絆強く みえない力つかみ羽ばたく  夢でふわりタッチザスカイ キミに浸りタッチしたい  見れば見るほどこの目で確かめられない ゆらめく君の微笑み 境界線のよう ありのまま感じたまま 姿映し出す 光に闇に寄り添う 君こそが煙  疲れた顔に煙る君の手を 掴もうとする程 崩れてく 持てる力 一つに束ねて 君を包む 靄を払おう  let me touch you just for a moment! i feel your vive でも遥か果て あの雲こえて遠くまで we get hi&higher i want to touch you just for a moment いつかとどけ蒼天の果て いっせっせ~ので手のばして we get hi & highertickTickTick得ようと足を伸ばせば 離れて消え去り 掴もうと目を凝らせば 崩れて消え去る 繋ごうと手を伸ばせば 離れて消え去り 抱こうと体寄せれば 崩れて消え去る  疲れた顔に煙る君の手を 掴もうとする程 崩れてく 持てる力 一つに束ねて 君を包む 靄を払おう  触れようとして伸ばした手が みつけようとして探した眼が さまよう迷路きみは今どこ 答えは風に消えて let it flow 自由な鳥は空に飛び立ち 居場所みつけて彼方に去り 潮は満ち引き月が導く 全ての色はいづれ朽ち果てる 真っ赤にもえて突然消えて ふわっふわっと浮かんではじけて溶ける 追い風に乗って空をとぶタネ 花咲かすまでほんのうたた寝 いつかの夢でまた出会うまで 自由に旅して世界を回れ つなぐ鎖解いて絆強く みえない力つかみ羽ばたく  夢でふわりタッチザスカイ キミに浸りタッチしたい  見れば見るほどこの目で確かめられない ゆらめく君の微笑み 境界線のよう ありのまま感じたまま 姿映し出す 光に闇に寄り添う 君こそが煙  疲れた顔に煙る君の手を 掴もうとする程 崩れてく 持てる力 一つに束ねて 君を包む 靄を払おう  let me touch you just for a moment! i feel your vive でも遥か果て あの雲こえて遠くまで we get hi&higher i want to touch you just for a moment いつかとどけ蒼天の果て いっせっせ~ので手のばして we get hi & higher
Gridあれでもないこれでもないと 悩んではいつも遠回り いつかは壁に当たるんだから 意地でも強くなりなさい じっとして沈み込む君を見ていることほど 辛いことはないから  今立ってるその場所が いつだってスタートラインで 今立ってるその場所から すべてが始まると信じて  支度に少し手間がかかるし 決めたなら早い方がいい それでも道に迷うのなら 何度でも振り返りなさい きっと今 進み行く君を留めておくほど いい景色じゃないから  今立ってるその場所が いつだってスタートラインで 苛立ってるその間に 少しは変われると信じて  まだ大人にはなれない君に もう子供に戻れない君に  踏みしめたその足跡に 緑が根ざし朽ち果てても 進むべき場所があるから すべてに始まりの息吹を  今立ってるその場所が いつだってスタートラインで 今立ってるその場所から すべてが始まると信じて  さあおいで ここへとおいでよ さあおいで そう遠くはないから さあ、おいで!tickTickTickあれでもないこれでもないと 悩んではいつも遠回り いつかは壁に当たるんだから 意地でも強くなりなさい じっとして沈み込む君を見ていることほど 辛いことはないから  今立ってるその場所が いつだってスタートラインで 今立ってるその場所から すべてが始まると信じて  支度に少し手間がかかるし 決めたなら早い方がいい それでも道に迷うのなら 何度でも振り返りなさい きっと今 進み行く君を留めておくほど いい景色じゃないから  今立ってるその場所が いつだってスタートラインで 苛立ってるその間に 少しは変われると信じて  まだ大人にはなれない君に もう子供に戻れない君に  踏みしめたその足跡に 緑が根ざし朽ち果てても 進むべき場所があるから すべてに始まりの息吹を  今立ってるその場所が いつだってスタートラインで 今立ってるその場所から すべてが始まると信じて  さあおいで ここへとおいでよ さあおいで そう遠くはないから さあ、おいで!
Rainwo yeah 流れてく君の声音の中で 見つけ出し寄り添って踊り明かす  行きたい気持ちはどっちだ? 出かける用意は持ったか? さあ行こうか、東か西か向こう側 燃料タンクは満タンだ 自分で行くか連れてかれるか 流されてくか自分で選ぶか 色々あるが大きな違いだ リセットする勇気が必要な時もある それぞれの想いたどり着くステージ それはまるでプラチナ輝き放つページ そこに行こうと信じ繋ぎ渡すブリッジ なかば意地、しかしその意志はビンテージ 生きるがままに肌で感じた 響いたものだけ信じ歩めば 何もできず唇かみしめた 悔しささえも消え忘れ行く  wo yeah 流れてく君の声音の中で 見つけ出し寄り添って踊り明かす  描こう夢のまだ向こう 行こう何ものにもかえれぬその想い 叶えよう真っ白なキャンバスに落とす色 見渡す限り希望の色と化す いわば偶然の産物 一人一人が現在 奇跡的な存在 それに気づけば ただの人所詮人されど人愛しき人々へ  wo yeah 流れてく君の声音の中で 見つけ出し寄り添って踊り明かすtickReigo 5Reigo 5wo yeah 流れてく君の声音の中で 見つけ出し寄り添って踊り明かす  行きたい気持ちはどっちだ? 出かける用意は持ったか? さあ行こうか、東か西か向こう側 燃料タンクは満タンだ 自分で行くか連れてかれるか 流されてくか自分で選ぶか 色々あるが大きな違いだ リセットする勇気が必要な時もある それぞれの想いたどり着くステージ それはまるでプラチナ輝き放つページ そこに行こうと信じ繋ぎ渡すブリッジ なかば意地、しかしその意志はビンテージ 生きるがままに肌で感じた 響いたものだけ信じ歩めば 何もできず唇かみしめた 悔しささえも消え忘れ行く  wo yeah 流れてく君の声音の中で 見つけ出し寄り添って踊り明かす  描こう夢のまだ向こう 行こう何ものにもかえれぬその想い 叶えよう真っ白なキャンバスに落とす色 見渡す限り希望の色と化す いわば偶然の産物 一人一人が現在 奇跡的な存在 それに気づけば ただの人所詮人されど人愛しき人々へ  wo yeah 流れてく君の声音の中で 見つけ出し寄り添って踊り明かす
言葉の意図CHECK NANA 調子合わせ落としな だが吐く言葉も CHECK しな 可能性自ら全てを断ち 存在意義消化 FUCKER 阻止はせずに僅かにも霞み消す 後ろ見ず絡まった糸ほぐす 目前の影一か八か賭け 自ら己を追い詰めかき分け進み 意地も何もない今吐くキーワード 上を見る意思諦めず いつも強く持つ希望 妥協せずかつ己を見ろ CHECK IT さらに先かわす為に指摘 かけがえない物を見つけ育てよ MIC 握り今差す MIC SAT SET そう今ここに断つ  言葉の意図そこに潜む意志 この胸に熱く響け心奥深く まだ傷つくことに恐れて かたくなに心閉ざす 振り絞るように 出し尽くす勇気  苦しむことの胸の内 そこにあらわる己の価値 存在し得ることの意味 何も求めず心打つ  言葉の意図そこに潜む意志 この胸に熱く響け心奥深く まだ傷つくことに恐れて かたくなに心閉ざす 振り絞るように 出し尽くす勇気tickReigo 5Reigo 5CHECK NANA 調子合わせ落としな だが吐く言葉も CHECK しな 可能性自ら全てを断ち 存在意義消化 FUCKER 阻止はせずに僅かにも霞み消す 後ろ見ず絡まった糸ほぐす 目前の影一か八か賭け 自ら己を追い詰めかき分け進み 意地も何もない今吐くキーワード 上を見る意思諦めず いつも強く持つ希望 妥協せずかつ己を見ろ CHECK IT さらに先かわす為に指摘 かけがえない物を見つけ育てよ MIC 握り今差す MIC SAT SET そう今ここに断つ  言葉の意図そこに潜む意志 この胸に熱く響け心奥深く まだ傷つくことに恐れて かたくなに心閉ざす 振り絞るように 出し尽くす勇気  苦しむことの胸の内 そこにあらわる己の価値 存在し得ることの意味 何も求めず心打つ  言葉の意図そこに潜む意志 この胸に熱く響け心奥深く まだ傷つくことに恐れて かたくなに心閉ざす 振り絞るように 出し尽くす勇気
Whatever傷つけ合った日々 それさえも愛しくて 心はもう二度と ごまかしたりしないよ  急に うまくいかなくなって ふいに 不安にかられて ついに 君から遠くなる We don't have much time. So, I want to hold on surely...  whatever you see whatever you feel whatever you throw away whatever let it go (時間が限られているから、しっかりと抱きしめたい 君の見るもの全てを 君の感じるもの全てを 君の捨て去るものも放っておいてしまうものも)  そばに居る君の 何もかも見たいよ  show me the ghetto when you feel like I do show me the ghetto when you feel me, oh show me the ghetto when you feel like I feel show me 止まらず go on to go  wherever you've been wherever you'll go the place where just you are (君が今まで行ったところは全て 君がこれから行くところは全て そして、今君がいるところに行き続けたい)  Hold on!  whatever you see whatever you feel whatever you throw away whatever let it go  whatever you see in the days whatever you feel every time we got the truth (君が日々目にするもの全てを 君がいつも感じていること全てを)  wherever you've gone before we met wherever you'll go after we leave (僕と出会う前に行ったところへ 僕と離れてから君が行くところへ)tickTickTick傷つけ合った日々 それさえも愛しくて 心はもう二度と ごまかしたりしないよ  急に うまくいかなくなって ふいに 不安にかられて ついに 君から遠くなる We don't have much time. So, I want to hold on surely...  whatever you see whatever you feel whatever you throw away whatever let it go (時間が限られているから、しっかりと抱きしめたい 君の見るもの全てを 君の感じるもの全てを 君の捨て去るものも放っておいてしまうものも)  そばに居る君の 何もかも見たいよ  show me the ghetto when you feel like I do show me the ghetto when you feel me, oh show me the ghetto when you feel like I feel show me 止まらず go on to go  wherever you've been wherever you'll go the place where just you are (君が今まで行ったところは全て 君がこれから行くところは全て そして、今君がいるところに行き続けたい)  Hold on!  whatever you see whatever you feel whatever you throw away whatever let it go  whatever you see in the days whatever you feel every time we got the truth (君が日々目にするもの全てを 君がいつも感じていること全てを)  wherever you've gone before we met wherever you'll go after we leave (僕と出会う前に行ったところへ 僕と離れてから君が行くところへ)
ミチツレ君となら 君となら 君となら 君となら 永遠  あるはずのものが見当たらない悲しみ 嫌うようなフリして 思い出ばかり浸ったり 臆病でただ笑えなくて 新しい景色に戸惑い すべて言い訳にしたり 前に進めなかったり 独りよがりただ流されて だらしない一日を過ごしても 明日こそは切り抜けられるだろう なんて簡単に言ってできるほど 身の周りが穏やかじゃない  傷跡を 手探りして この道を おしゃべりして  君となら 君となら 君となら 君となら 永遠  足りないもの全部並べては 自ら不安がってるクセして 押し殺すなよ本当の気持ち お利口にただ笑えなくて 新しい景色に戸惑い すべて言い訳にしたり 足枷るものなんてないのに 独りよがりまだ流される  触れるほど 近づいて この道を おしゃべりして  傷跡を 手探りして この道を おしゃべりして  君となら 君となら 君となら 君となら 歩いて行こうこの道を 君とtickTickTick君となら 君となら 君となら 君となら 永遠  あるはずのものが見当たらない悲しみ 嫌うようなフリして 思い出ばかり浸ったり 臆病でただ笑えなくて 新しい景色に戸惑い すべて言い訳にしたり 前に進めなかったり 独りよがりただ流されて だらしない一日を過ごしても 明日こそは切り抜けられるだろう なんて簡単に言ってできるほど 身の周りが穏やかじゃない  傷跡を 手探りして この道を おしゃべりして  君となら 君となら 君となら 君となら 永遠  足りないもの全部並べては 自ら不安がってるクセして 押し殺すなよ本当の気持ち お利口にただ笑えなくて 新しい景色に戸惑い すべて言い訳にしたり 足枷るものなんてないのに 独りよがりまだ流される  触れるほど 近づいて この道を おしゃべりして  傷跡を 手探りして この道を おしゃべりして  君となら 君となら 君となら 君となら 歩いて行こうこの道を 君と
追い風消してしまいたい過去がある 消え入りそうな自分がいる 君は僕の空を見ていた 雲でいっぱいの空を見ていた  消してしまいたい過去がある 「消え去りそうな未来がある」 君は僕の空を見ていた 雲でいっぱいの空を見て言った  さあ追い風に乗って 夢の元へ 繰り出すのさ今を 君と見てたあの空の向こうへと  「目を凝らせば気を配れば すぐ隣にあって いつだって君にだって きっと見つけられる たとえ見えないほど小さくても 夢が夢のままでいいわけはないでしょ」  夢が夢のままで…  さあ追い風に乗って 夢の元へ 思い出すのは今も 君と見てたあの空の色 あの問いかけの意味をまだ探し求め 繰り出すのさ今を 君と見てたあの空の向こうへとtickTickTick消してしまいたい過去がある 消え入りそうな自分がいる 君は僕の空を見ていた 雲でいっぱいの空を見ていた  消してしまいたい過去がある 「消え去りそうな未来がある」 君は僕の空を見ていた 雲でいっぱいの空を見て言った  さあ追い風に乗って 夢の元へ 繰り出すのさ今を 君と見てたあの空の向こうへと  「目を凝らせば気を配れば すぐ隣にあって いつだって君にだって きっと見つけられる たとえ見えないほど小さくても 夢が夢のままでいいわけはないでしょ」  夢が夢のままで…  さあ追い風に乗って 夢の元へ 思い出すのは今も 君と見てたあの空の色 あの問いかけの意味をまだ探し求め 繰り出すのさ今を 君と見てたあの空の向こうへと
Stayどうしようもない心に任せて 君を連れ去って空を飛びたい 時折強く吹きつける風は 僕らをうらやむ太陽の独り言  君の空へ伸ばした手が 厚い雲の隙間を抜けてゆくよ  変わらない想いだけが巡る 交わした言葉なんて一つだけ 「離さない...」隣で君が言う このまま まっすぐな君のままで居て  思いのまま全部投げ出して 二人寄り添って雲に乗りたい 遮るものはない光の中 夢より夢のある話をしよう  君の肩へ伸ばした手が 悪い夢の隙間を埋めてゆくよ  変わらない想いだけが巡る 交わした言葉なんて一つだけ 変わらない二人だから伝わる このまま ゆだねてよ君の心までtickTickTickどうしようもない心に任せて 君を連れ去って空を飛びたい 時折強く吹きつける風は 僕らをうらやむ太陽の独り言  君の空へ伸ばした手が 厚い雲の隙間を抜けてゆくよ  変わらない想いだけが巡る 交わした言葉なんて一つだけ 「離さない...」隣で君が言う このまま まっすぐな君のままで居て  思いのまま全部投げ出して 二人寄り添って雲に乗りたい 遮るものはない光の中 夢より夢のある話をしよう  君の肩へ伸ばした手が 悪い夢の隙間を埋めてゆくよ  変わらない想いだけが巡る 交わした言葉なんて一つだけ 変わらない二人だから伝わる このまま ゆだねてよ君の心まで
Get down素直になりきれないキミの心に もやもやのかけら芽生えてる (Break down your door) 暗く狭い殻の中 閉じこもってないで この空ごと壊わしてしまえ  思い出すたびに辛くなる過去の出来事 ふとしたときに絡まってくる (Break down your door) かたくなに根をはって 同じ場所に居ないで この景色ごと塗り替えてしまえ  見上げるように眺めるから 壁になってるんだ (Break down your door) 動き出せば次が見える 手を伸ばせ Hey!  Everybody, break down! 脱ぎ捨てろ そのまま get down! 研ぎ澄ませ  明日にもこの世界が終わると嘆くキミが 今日にも世界を救うヒーロー (Break through your door) 今この時この場所にいる奇跡感じれば イバラの道も踏み越えられる  流されても乗りこなすんだ 向かい風切って (Break through your door) 研ぎ澄ませば道は開く 胸を張れ Hey!  Everybody, break down! 脱ぎ捨てろ そのまま get down! 塗り替えろtickTickTick素直になりきれないキミの心に もやもやのかけら芽生えてる (Break down your door) 暗く狭い殻の中 閉じこもってないで この空ごと壊わしてしまえ  思い出すたびに辛くなる過去の出来事 ふとしたときに絡まってくる (Break down your door) かたくなに根をはって 同じ場所に居ないで この景色ごと塗り替えてしまえ  見上げるように眺めるから 壁になってるんだ (Break down your door) 動き出せば次が見える 手を伸ばせ Hey!  Everybody, break down! 脱ぎ捨てろ そのまま get down! 研ぎ澄ませ  明日にもこの世界が終わると嘆くキミが 今日にも世界を救うヒーロー (Break through your door) 今この時この場所にいる奇跡感じれば イバラの道も踏み越えられる  流されても乗りこなすんだ 向かい風切って (Break through your door) 研ぎ澄ませば道は開く 胸を張れ Hey!  Everybody, break down! 脱ぎ捨てろ そのまま get down! 塗り替えろ
君の力で明日から昼が来ないとわかったら何を思う 世界は一様に光を求めさまよう  嘆き悲しむ朝顔 身を屈めて飛べぬ鳥 持て余した時間ほど 湯水の如く流れ去る  Try hard 土を蹴って Try hard 風を起こして Try hard 眠り覚まして Try hard 君の力で Try hard  明日から忘れること覚えたら何が残る 出会いは日常に光を与えいざなう 明日から昼が来ないとわかったら何を想う 明日から昼が来ないとわかったら...  乾き苦しむこの土地で 雨を宿しておけぬ森 心に泉が湧く日まで 光を信じて励むだけ  Try hard 土を蹴って Try hard 風を起こして Try hard 眠り覚まして Try hard   Try hard 土を蹴って Try hard 風を起こして Try hard 耳を澄まして Try hard よそ見しないで Try hard 向き合って Try hard 誰を想って Try hard 君の力で  雨のちは晴れtickTickTick明日から昼が来ないとわかったら何を思う 世界は一様に光を求めさまよう  嘆き悲しむ朝顔 身を屈めて飛べぬ鳥 持て余した時間ほど 湯水の如く流れ去る  Try hard 土を蹴って Try hard 風を起こして Try hard 眠り覚まして Try hard 君の力で Try hard  明日から忘れること覚えたら何が残る 出会いは日常に光を与えいざなう 明日から昼が来ないとわかったら何を想う 明日から昼が来ないとわかったら...  乾き苦しむこの土地で 雨を宿しておけぬ森 心に泉が湧く日まで 光を信じて励むだけ  Try hard 土を蹴って Try hard 風を起こして Try hard 眠り覚まして Try hard   Try hard 土を蹴って Try hard 風を起こして Try hard 耳を澄まして Try hard よそ見しないで Try hard 向き合って Try hard 誰を想って Try hard 君の力で  雨のちは晴れ
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