ノバディノウズ誰ひとり誰も知らないとき ばれぬように ひそひそ話とひそひそ足 バレリーナのように ばれぬ ばれぬ ばれぬ…ばれぬように会いに 春の息吹のようなさりげな足音で 土の下で待機している新芽のように ばれぬ ばれぬ ばれぬ…ばれぬように会いに 氷が溶けたら 水の滴りでばれぬようにばれぬようにごまかして行こう 会いに行きたい 愛に会いに 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ… 大切なこと程 誰にも気づかれぬよう 急ぎ足でも音にならない軽快さで ばれる ばれる ばれる…ばれるよ!! ほら 警戒しながらね 背の高い木々を隠れ蓑にして ばれぬようにばれぬように たどり着くまで 会いに行きたい 愛に生きたい 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ… あたしの春に会いに 愛に会いに 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 誰ひとり誰も知らないとき ばれぬように ひそひそ話とひそひそ足 バレリーナのように ばれぬ ばれぬ ばれぬ…ばれぬように会いに 春の息吹のようなさりげな足音で 土の下で待機している新芽のように ばれぬ ばれぬ ばれぬ…ばれぬように会いに 氷が溶けたら 水の滴りでばれぬようにばれぬようにごまかして行こう 会いに行きたい 愛に会いに 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ… 大切なこと程 誰にも気づかれぬよう 急ぎ足でも音にならない軽快さで ばれる ばれる ばれる…ばれるよ!! ほら 警戒しながらね 背の高い木々を隠れ蓑にして ばれぬようにばれぬように たどり着くまで 会いに行きたい 愛に生きたい 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ… あたしの春に会いに 愛に会いに 誰も知らない誰も知らない~ノバディノウズ… |
WARAW笑う 笑いながら君の指にさりげなく巻き付いた アラビューと笑いながら 君の為に心を決めた無の花 本当はもう少し咲いていたいの まだこれからある未来の為に ひとりよがりで不安定なまま 終わりを告げるのは心残り でも君が望むなら折り採ってくれてもいいわ 哀しいあたしは贈り物 君の為に笑う 笑いながら君の首にさりげなく絡み付く アラビューと笑いながら 君の為に心を決めた無の花 愛しい君を思う気持ちで 強く咲いていられていた淡い花 あたしを選んでくれて嬉しくて でも愛するあの娘の為に君が望むなら 差し上げてくれてもいいわ あたしは笑うわ 果てるまで君の為に 最初で最後 君の側 笑い合う けらけら ありがと あたしは言う 心から 君の 君の為に 笑いながら 君と共に愛する人のもとへ アラビュー 向かうから 今だけは…と心を決めた無の花 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 笑う 笑いながら君の指にさりげなく巻き付いた アラビューと笑いながら 君の為に心を決めた無の花 本当はもう少し咲いていたいの まだこれからある未来の為に ひとりよがりで不安定なまま 終わりを告げるのは心残り でも君が望むなら折り採ってくれてもいいわ 哀しいあたしは贈り物 君の為に笑う 笑いながら君の首にさりげなく絡み付く アラビューと笑いながら 君の為に心を決めた無の花 愛しい君を思う気持ちで 強く咲いていられていた淡い花 あたしを選んでくれて嬉しくて でも愛するあの娘の為に君が望むなら 差し上げてくれてもいいわ あたしは笑うわ 果てるまで君の為に 最初で最後 君の側 笑い合う けらけら ありがと あたしは言う 心から 君の 君の為に 笑いながら 君と共に愛する人のもとへ アラビュー 向かうから 今だけは…と心を決めた無の花 |
フォーカスもう後には引けないの マイダーリン もう さよなら あなたとのエンゲージシューズを 投げ捨てようとして握り直した あぁ 夢見てたよ 平和な東京の恋の女王 あぁ 今じゃもう 時間切れのシンデレラ 泣けない私はひとりになって 息を殺して泣いてたの こんなにも孤独で冷たく感じた東京 あなたは 私のことなんて全然何もわかっちゃいないの 強がりを生かして弱さを殺していたのよ ああ あ あ あ みてもっと ねぇ こんなに小さくて 不安なんです 女の胸中 もしも あなたと似た人に出会ったなら速攻落ちそうだ こんな軽い女じゃないの あなたのせいだよと言いたい 平凡な暮らしなんかいらない いらない 誰でもいいなら そばにおいてて たいていの事はひとりでだって なんとかこなしてきたけど 恋と言う余計なものに捕まってしまった あなたのおかしな笑顔の残像 チラついてるこの目で今 何を見ているかは あなたは何にも知らないの もっと… あぁ それでもなぜか感謝してしまう あなたがこんなに好きだったのよ 泣けない私はひとりになって 息を殺して泣き続けた だからって孤独は消えない いつもの東京 互いのことなんて 実は全然何もわかっちゃいなかった 強がりを生かしすぎて優しさ忘れていた ああ あ あ あ みてもっと ねぇ もう一度だけ会って 抱き合って 女の胸中 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | もう後には引けないの マイダーリン もう さよなら あなたとのエンゲージシューズを 投げ捨てようとして握り直した あぁ 夢見てたよ 平和な東京の恋の女王 あぁ 今じゃもう 時間切れのシンデレラ 泣けない私はひとりになって 息を殺して泣いてたの こんなにも孤独で冷たく感じた東京 あなたは 私のことなんて全然何もわかっちゃいないの 強がりを生かして弱さを殺していたのよ ああ あ あ あ みてもっと ねぇ こんなに小さくて 不安なんです 女の胸中 もしも あなたと似た人に出会ったなら速攻落ちそうだ こんな軽い女じゃないの あなたのせいだよと言いたい 平凡な暮らしなんかいらない いらない 誰でもいいなら そばにおいてて たいていの事はひとりでだって なんとかこなしてきたけど 恋と言う余計なものに捕まってしまった あなたのおかしな笑顔の残像 チラついてるこの目で今 何を見ているかは あなたは何にも知らないの もっと… あぁ それでもなぜか感謝してしまう あなたがこんなに好きだったのよ 泣けない私はひとりになって 息を殺して泣き続けた だからって孤独は消えない いつもの東京 互いのことなんて 実は全然何もわかっちゃいなかった 強がりを生かしすぎて優しさ忘れていた ああ あ あ あ みてもっと ねぇ もう一度だけ会って 抱き合って 女の胸中 |
歩いてる動いてる僕らは歩いてる 奇跡を求め 言えないことなどではない 恥ずかしいことなどではない 広がる空 僕を連れ出して 僕らは動いている 奇跡を求め 何をしたら良いかわからない しなければもっとわからないけど 広がる未来は僕の運命だよ くやしいね 事がね あったんだ だろうね 今ひとり 空をぼうっと見てる I Believe 汚れちゃ I Believe 汚れちゃいない 見えないね そうだね 形のない ものだね でも一縷の望みは捨てない I Believe 無くしちゃ I Believe 無くしちゃいない 冷やっとした物が落ちて来た 空も泣くのかな 素敵だね ホントだね 終わりのない 世界だね 今ひとり 空をぼうっと見てる 今ひとり 空をぼうっと見て 今ひとり 空をぼうっと見て I Believe 泣いてちゃいけない 僕らは歩いている 奇跡を求め | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 僕らは歩いてる 奇跡を求め 言えないことなどではない 恥ずかしいことなどではない 広がる空 僕を連れ出して 僕らは動いている 奇跡を求め 何をしたら良いかわからない しなければもっとわからないけど 広がる未来は僕の運命だよ くやしいね 事がね あったんだ だろうね 今ひとり 空をぼうっと見てる I Believe 汚れちゃ I Believe 汚れちゃいない 見えないね そうだね 形のない ものだね でも一縷の望みは捨てない I Believe 無くしちゃ I Believe 無くしちゃいない 冷やっとした物が落ちて来た 空も泣くのかな 素敵だね ホントだね 終わりのない 世界だね 今ひとり 空をぼうっと見てる 今ひとり 空をぼうっと見て 今ひとり 空をぼうっと見て I Believe 泣いてちゃいけない 僕らは歩いている 奇跡を求め |
music video life朝目が覚めて 夢からも覚めて現実だよ 帰るまでの時間内計画 去る者追わず 来る者に媚びる 耳に突っ込んだドングリみたいので 雑踏を消しながら 繋がった頼りない箱を再生して音楽を観る もしも人生がミュージックビデオだったなら 早回しも逆再生も簡単に出来るのだろう もしも人生がミュージックビデオだったなら 経過も結末も分かって安心出来るだろう 愛する人を背負ったりすることって何だろう 泣くに泣けないから笑うとかそれって何だろう 会いたい人に会えないとかそれって何だろう 考える事がこんなにあるってそれって何だろう もしも僕の人生がミュージックビデオだったなら 音とシナリオにくるまって楽しいものにしたい 何かの形式や便宜的な物じゃなく 僕を本当に大切に思ってくれる人の側にいたい もしも人生がミュージックビデオだったなら 繰り返しだって停止だって簡単に出来るのだろう もしも人生がミュージックビデオだったなら 今いたくないこの場所からも立ち去って行けるだろう だからってさ このリアルな時代 素晴らしいこともあるから もしも人生がミュージックビデオだったなら 早回しも逆再生も簡単に出来るのだろう だけど人生にはいつだって自由があるのさ 経過も結末も分かんない展開が良いんだろう 朝目が覚めて 今日も現実へと行ってきます 明け出した空に向かってまた少しだけ目を閉じる 僕の暮らしはやっぱりミュージックビデオじゃないけど 劣化も無いし決まりも無い それって素晴らしいライフ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 朝目が覚めて 夢からも覚めて現実だよ 帰るまでの時間内計画 去る者追わず 来る者に媚びる 耳に突っ込んだドングリみたいので 雑踏を消しながら 繋がった頼りない箱を再生して音楽を観る もしも人生がミュージックビデオだったなら 早回しも逆再生も簡単に出来るのだろう もしも人生がミュージックビデオだったなら 経過も結末も分かって安心出来るだろう 愛する人を背負ったりすることって何だろう 泣くに泣けないから笑うとかそれって何だろう 会いたい人に会えないとかそれって何だろう 考える事がこんなにあるってそれって何だろう もしも僕の人生がミュージックビデオだったなら 音とシナリオにくるまって楽しいものにしたい 何かの形式や便宜的な物じゃなく 僕を本当に大切に思ってくれる人の側にいたい もしも人生がミュージックビデオだったなら 繰り返しだって停止だって簡単に出来るのだろう もしも人生がミュージックビデオだったなら 今いたくないこの場所からも立ち去って行けるだろう だからってさ このリアルな時代 素晴らしいこともあるから もしも人生がミュージックビデオだったなら 早回しも逆再生も簡単に出来るのだろう だけど人生にはいつだって自由があるのさ 経過も結末も分かんない展開が良いんだろう 朝目が覚めて 今日も現実へと行ってきます 明け出した空に向かってまた少しだけ目を閉じる 僕の暮らしはやっぱりミュージックビデオじゃないけど 劣化も無いし決まりも無い それって素晴らしいライフ |
パラダイスああ 美しい所だ どこに行ってもパラダイス いつだって側に咲いてる もしも暗い影に迷う時は スマイル 目を開いて見てもっと ほんとの幸せがそこにあるの ひとりひとりにきっとあるはず パラダイス パラダイス パラダイスはそばにあるの ああ 美しい心が ふいに溶け出して行っても いつだって迎えてくれる いつか辛い道に迷う時は 素晴らしき心で歩こう 答えは単純な所にあるの ひとりひとりにきっとあるはず パラダイス パラダイス パラダイスはそこにあるの パラダイス…… 生まれ変わってハグしよう 自分にもっと呼吸合わせてさ 遠くはないから 素敵なパラダイス パラダイスはここにあるの | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | ああ 美しい所だ どこに行ってもパラダイス いつだって側に咲いてる もしも暗い影に迷う時は スマイル 目を開いて見てもっと ほんとの幸せがそこにあるの ひとりひとりにきっとあるはず パラダイス パラダイス パラダイスはそばにあるの ああ 美しい心が ふいに溶け出して行っても いつだって迎えてくれる いつか辛い道に迷う時は 素晴らしき心で歩こう 答えは単純な所にあるの ひとりひとりにきっとあるはず パラダイス パラダイス パラダイスはそこにあるの パラダイス…… 生まれ変わってハグしよう 自分にもっと呼吸合わせてさ 遠くはないから 素敵なパラダイス パラダイスはここにあるの |
手が目がわたしのことを覚えていますか 不安な時には そっと思い出してる 思い出してしまうのよ わたしのことを覚えていますか 疲れた時にも そっと思い出してる 心配しないで良いよ 「慣れない場所に慣れない気持ちで行っちゃうなんて」って 愛を込めて言ってくれたあなた 信じてて良かったその愛を あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて わたしのことを覚えていますか 簡単なことも ちゃんと声に出して 言えなかったあの日々を あれから街が様変わりした様に きっとあなたもわたしも 何か変わっているんだろうな 時が経つにつれて踏み越えて あなたのその手が 笑顔を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと わたしを強くしてくれる 過去も今も越えて ずっとここを見守っていて 「きみのくれた時間も きみのくれた言葉も きみの求めたことも きみと求め合ったことも」 きっと良かったんだろう きっと正しかったんだろう 間違いなんてなにもない 間違いなんてあるはずはない あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | わたしのことを覚えていますか 不安な時には そっと思い出してる 思い出してしまうのよ わたしのことを覚えていますか 疲れた時にも そっと思い出してる 心配しないで良いよ 「慣れない場所に慣れない気持ちで行っちゃうなんて」って 愛を込めて言ってくれたあなた 信じてて良かったその愛を あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて わたしのことを覚えていますか 簡単なことも ちゃんと声に出して 言えなかったあの日々を あれから街が様変わりした様に きっとあなたもわたしも 何か変わっているんだろうな 時が経つにつれて踏み越えて あなたのその手が 笑顔を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと わたしを強くしてくれる 過去も今も越えて ずっとここを見守っていて 「きみのくれた時間も きみのくれた言葉も きみの求めたことも きみと求め合ったことも」 きっと良かったんだろう きっと正しかったんだろう 間違いなんてなにもない 間違いなんてあるはずはない あなたのその手が 夢を乗せて運んでくれるの あなたのあの日の目がきっと どこかで見つめてくれる 空も海も越えて 今日もここを見守っていて |
かるかるちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 珊瑚の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 白熊の涙 呆れるくらい 軽々しい言葉に ああ どんなふうに君に言えばわかってくれるのかな ああ こんなふうに君に伝えたい そんなこと軽々しく言わないで ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと違うと思わないの? 出来そうも無いことなど軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと違うと思わないの? アインシュタイン、レオナルドダヴィンチ、ダーウィン、ソクラティス パスカル、ライト、ナイチンゲール、ガリレオみたいに ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 太郎の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 花子の涙 呆れすぎて 笑うしかないね ああ そんな風に君が言えば信じてしまうじゃない ああ こんなふうに声を上げて伝えたい 手のひらでころころ転がさないで ねぇ ちょっと遅いと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 出来なくなってしまったねと軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと遅いと思わないの? あーんあーんあーん泣いている あーんあーんあーん今日も あの人は何やってんの? リードすべきじゃないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 軽々しく言わないで それで守れてるつもりなの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 珊瑚の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 白熊の涙 呆れるくらい 軽々しい言葉に ああ どんなふうに君に言えばわかってくれるのかな ああ こんなふうに君に伝えたい そんなこと軽々しく言わないで ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと違うと思わないの? 出来そうも無いことなど軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと違うと思わないの? アインシュタイン、レオナルドダヴィンチ、ダーウィン、ソクラティス パスカル、ライト、ナイチンゲール、ガリレオみたいに ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 太郎の涙 ちょちょぎ ちょちょぎれる ちょちょぎ ちょちょぎれる 花子の涙 呆れすぎて 笑うしかないね ああ そんな風に君が言えば信じてしまうじゃない ああ こんなふうに声を上げて伝えたい 手のひらでころころ転がさないで ねぇ ちょっと遅いと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 出来なくなってしまったねと軽々しく言わないでいて ねぇ ちょっと遅いと思わないの? あーんあーんあーん泣いている あーんあーんあーん今日も あの人は何やってんの? リードすべきじゃないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? ねぇ ちょっと違うと思わないの? ねぇ ちょっと遅いと思わないの? 軽々しく言わないで それで守れてるつもりなの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? ねぇ ちょっと酷いと思わないの? |
ファイト楽しくなるさ だからあきらめないで 楽しくやれば のちのち良いことあるよ 振り回される事も仕方ない 人は皆それぞれ自我があって だからこそここは面白いんだ 運命無き世界 秘密を教えよう それは ファイト 雨が降っても 風がビュンと吹きまくっても それを持てるあなたは強い そんな ファイト 楽しくなるさ だけどそこまで辿り着かなきゃ味わえない 今こそ ファイト 別に苦労を買ってでもしたいワケじゃない ホンネを言えば楽して暮らしてたい けど 本当に好きなものは諦めたくはない 秘密を教えよう それは ファイト 涙落ちても 胸がズキンと痛みまくっても それを持てるあなたは素敵 そんな ファイト 新しいあなたのストーリー 奪えない 誰も出来ない事 新しい明日のストーリー 作りたい あなたには出来るから 自分を感じよう そして ファイト 雨が降っても 風がビュンと吹きまくっても それが出来るあなたはすごい そんな ファイト 楽しくなるさ 信じてるのさ あきらめないで そして今出来ること ファイト | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美・Dr.KYON | 楽しくなるさ だからあきらめないで 楽しくやれば のちのち良いことあるよ 振り回される事も仕方ない 人は皆それぞれ自我があって だからこそここは面白いんだ 運命無き世界 秘密を教えよう それは ファイト 雨が降っても 風がビュンと吹きまくっても それを持てるあなたは強い そんな ファイト 楽しくなるさ だけどそこまで辿り着かなきゃ味わえない 今こそ ファイト 別に苦労を買ってでもしたいワケじゃない ホンネを言えば楽して暮らしてたい けど 本当に好きなものは諦めたくはない 秘密を教えよう それは ファイト 涙落ちても 胸がズキンと痛みまくっても それを持てるあなたは素敵 そんな ファイト 新しいあなたのストーリー 奪えない 誰も出来ない事 新しい明日のストーリー 作りたい あなたには出来るから 自分を感じよう そして ファイト 雨が降っても 風がビュンと吹きまくっても それが出来るあなたはすごい そんな ファイト 楽しくなるさ 信じてるのさ あきらめないで そして今出来ること ファイト |
きみとぼく近づいた二つの恋 歩き出す二人の未来がほらやって来る… やって来るんだ きみの笑顔を見せてくれよ そういえば何かひとつ記念が欲しいな そうだ!! 約束をひとつしよう!!… 守れるかは別としてさ…(笑) これは偶然でもいいやー (必然ならいいなー…) でもここに今あるこれが真実 ―きみの笑顔を見せてくれよ― 近づいた二人の距離 まばたきくらいかってスピード 分かっている 分かっている 分かっているんだ ぼくはきみの近くにいるよ 左手には二人の誓い 輝きは相当なもんだ ほら光っている 光っている 光っているんだ きみはぼくの近くにいるよ きみとぼくは似ていて でもきみとぼく全然違う二人 でも一緒に歩く姿は想像ついているんだよ あぁ この先未来は紆余曲折なんだそうだ 怖いかなー? 不安かなー? でもぼくは約束しよう 今 目の前できみが笑ってる 今日は珍しく真面目に言うよ ―ぼくはきみを幸せにしよう― 近づいた二つの恋 歩き出す おぼつかぬ未来がもう待っている 待っている 待っているんだ ぼくときみは信じていこう 右手には二人の未来 どこまでも続くのさ 幸せだ 笑っている 笑っている 笑っているんだ きみとぼくで信じて行こう きみとぼくで さぁ行こう 二人は違う けどひとつになる ほらきみとぼくは最高 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 近づいた二つの恋 歩き出す二人の未来がほらやって来る… やって来るんだ きみの笑顔を見せてくれよ そういえば何かひとつ記念が欲しいな そうだ!! 約束をひとつしよう!!… 守れるかは別としてさ…(笑) これは偶然でもいいやー (必然ならいいなー…) でもここに今あるこれが真実 ―きみの笑顔を見せてくれよ― 近づいた二人の距離 まばたきくらいかってスピード 分かっている 分かっている 分かっているんだ ぼくはきみの近くにいるよ 左手には二人の誓い 輝きは相当なもんだ ほら光っている 光っている 光っているんだ きみはぼくの近くにいるよ きみとぼくは似ていて でもきみとぼく全然違う二人 でも一緒に歩く姿は想像ついているんだよ あぁ この先未来は紆余曲折なんだそうだ 怖いかなー? 不安かなー? でもぼくは約束しよう 今 目の前できみが笑ってる 今日は珍しく真面目に言うよ ―ぼくはきみを幸せにしよう― 近づいた二つの恋 歩き出す おぼつかぬ未来がもう待っている 待っている 待っているんだ ぼくときみは信じていこう 右手には二人の未来 どこまでも続くのさ 幸せだ 笑っている 笑っている 笑っているんだ きみとぼくで信じて行こう きみとぼくで さぁ行こう 二人は違う けどひとつになる ほらきみとぼくは最高 |
いいよ今 悲しい別れをした人も 今 悔しい言葉くらった人もね うーんと働いて病んだ人も 今 嫌になって息止めた人も んー そして何故なのか分からないけど んー なんか全然分からない さー もうやめちゃおう 考え出したら止まらないから落ちてみよう すると それはいつも突然やって来て 悲しみでつぶれそうなあたしを助けてくれた うん ありがとう さりげない君の言葉 今 涙ポロポロしだした人も 今 涙カラカラ枯らした人も んー それは誰にも分かりゃしないけど どうしても どしてもどらない時間は 空の様に 雲の様に 同じままじゃない じゃー もうやめないわ 君のくれた さりげない言葉で晴れ模様 ほら それはいつも突然にやって来て 悲しみでつぶれそうなあたしをなぐさめて 悲しみは またいつか来るでしょう 繰り返し 忘れた頃にまた悲しくなる けどありがとう 君が「いいよ」という事が さりげない君の言葉 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 今 悲しい別れをした人も 今 悔しい言葉くらった人もね うーんと働いて病んだ人も 今 嫌になって息止めた人も んー そして何故なのか分からないけど んー なんか全然分からない さー もうやめちゃおう 考え出したら止まらないから落ちてみよう すると それはいつも突然やって来て 悲しみでつぶれそうなあたしを助けてくれた うん ありがとう さりげない君の言葉 今 涙ポロポロしだした人も 今 涙カラカラ枯らした人も んー それは誰にも分かりゃしないけど どうしても どしてもどらない時間は 空の様に 雲の様に 同じままじゃない じゃー もうやめないわ 君のくれた さりげない言葉で晴れ模様 ほら それはいつも突然にやって来て 悲しみでつぶれそうなあたしをなぐさめて 悲しみは またいつか来るでしょう 繰り返し 忘れた頃にまた悲しくなる けどありがとう 君が「いいよ」という事が さりげない君の言葉 |
第2ステージだって いやだもの いつもこうしたいんだもん 夕暮れになる少し前の 時間にぼけっとしてたいの だって 追いかけて つかめるほどのもんじゃない とっくに慣れてしまったけど これがここにいる答え 飛び慣れたはずの鳥たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う 淡い淡い淡いこの第2ステージ だって いやだもの ずっとこうしたいんだもん 朝暮れになってしまったけど もう少しぼっとしてたいの あなたわたし 誰彼のために考えてんだもん 正直になってしまいたいけど それが出来ないのが答え 愛を誓い合って歩いた恋人たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ 変わらないでいいんだよ 変えられることになっても 声に出して言うんだよ 僕らは飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら まだ少し君の声が聞こえるように まだ少し君の夢で会えるように 途中でぶらり歩いた僕は頬をつねって いつまでもじゃない永遠よさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | だって いやだもの いつもこうしたいんだもん 夕暮れになる少し前の 時間にぼけっとしてたいの だって 追いかけて つかめるほどのもんじゃない とっくに慣れてしまったけど これがここにいる答え 飛び慣れたはずの鳥たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う 淡い淡い淡いこの第2ステージ だって いやだもの ずっとこうしたいんだもん 朝暮れになってしまったけど もう少しぼっとしてたいの あなたわたし 誰彼のために考えてんだもん 正直になってしまいたいけど それが出来ないのが答え 愛を誓い合って歩いた恋人たちも 繰り返しの中で 高く飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ 変わらないでいいんだよ 変えられることになっても 声に出して言うんだよ 僕らは飛べるんだ 途中でぶらり歩いた君と頬をつねって 夢じゃないよと 確かめる前に笑う さらりかわされる恋の始まりのように いつまでもじゃない永遠にさよなら まだ少し君の声が聞こえるように まだ少し君の夢で会えるように 途中でぶらり歩いた僕は頬をつねって いつまでもじゃない永遠よさよなら 淡い淡い淡いこの第2ステージ |
キースとモモ「決まってんじゃないの あなたの夢だからもう邪魔はできないの 愛情は一点方向だけじゃない ふたりの別れも証なのよ キース 頂戴 さいごに…」 「今さらちょっとだけ夢追いかけて旅立つ僕を許して あいしてるよ モモ 君がいるから 遠い場所でも怖くない プリーズ モモ さいごに キス 頂戴…」 キースとモモは 二人で固く瞳閉じて 胸を合わせ キスをしました 二人は今日で 幕を閉じて行く… プリーズ 頂戴… プリーズ ちょうだい… キースとモモは 二人同時に瞳開けて 背中向けて 一歩進んだ 二人は 別の扉開けて行く… 決まってんじゃないの あなたの夢だから もう邪魔はできないよ… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 「決まってんじゃないの あなたの夢だからもう邪魔はできないの 愛情は一点方向だけじゃない ふたりの別れも証なのよ キース 頂戴 さいごに…」 「今さらちょっとだけ夢追いかけて旅立つ僕を許して あいしてるよ モモ 君がいるから 遠い場所でも怖くない プリーズ モモ さいごに キス 頂戴…」 キースとモモは 二人で固く瞳閉じて 胸を合わせ キスをしました 二人は今日で 幕を閉じて行く… プリーズ 頂戴… プリーズ ちょうだい… キースとモモは 二人同時に瞳開けて 背中向けて 一歩進んだ 二人は 別の扉開けて行く… 決まってんじゃないの あなたの夢だから もう邪魔はできないよ… |
十人十色十人十色という街で 十人十色のバーカウンター 暗い暗い部屋の中で 今日もグラス空いていく 今夜この街で生まれた葛藤や混沌が シケモクの形のようだ 不安不安な気持ちは ラム色に透き通れ あぁ 知ったことは 誰でも誰かの力になれるってことさ ささやかでも たとえ一夜限りの繋がりであったとしても 明日へと向かう人生十色 十人十色という街に 十人十色のバーカウンター 淡い淡い部屋の色が 今日もグラス早めてく 今夜この町で灯す毎度馴染みのシガレィを 悲しみとももみ消して 不安不安な気持ちは 泡とかして 全部飲み干してしまおう あぁ 知ったことは 誰でも誰かの味方になれるってことさ その味方が 明日の敵になっても 一度一夜限りとしても 街は十人十色 僕らはそれを素晴らしい色に染めたいんだ 明日へと続く人生の色を | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 十人十色という街で 十人十色のバーカウンター 暗い暗い部屋の中で 今日もグラス空いていく 今夜この街で生まれた葛藤や混沌が シケモクの形のようだ 不安不安な気持ちは ラム色に透き通れ あぁ 知ったことは 誰でも誰かの力になれるってことさ ささやかでも たとえ一夜限りの繋がりであったとしても 明日へと向かう人生十色 十人十色という街に 十人十色のバーカウンター 淡い淡い部屋の色が 今日もグラス早めてく 今夜この町で灯す毎度馴染みのシガレィを 悲しみとももみ消して 不安不安な気持ちは 泡とかして 全部飲み干してしまおう あぁ 知ったことは 誰でも誰かの味方になれるってことさ その味方が 明日の敵になっても 一度一夜限りとしても 街は十人十色 僕らはそれを素晴らしい色に染めたいんだ 明日へと続く人生の色を |
テレパシー今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー 頭が痛くても お腹が下ってても それ以上に下り坂の日々でも さぁ 飛び越えて飛んで行くよ 何時だって大切な君のもとへ そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 何回でも言うよ 君に向かって飛ばそう 今 君に送ろう 今 君に届けよう 今 伝えたい言葉を 近くても遠くても 君に触られない様な時も 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 君の顔が回り始めたら 君のもとへ 今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー 自慢できそうな所もない身体から振り絞って 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー 頭が痛くても お腹が下ってても それ以上に下り坂の日々でも さぁ 飛び越えて飛んで行くよ 何時だって大切な君のもとへ そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 何回でも言うよ 君に向かって飛ばそう 今 君に送ろう 今 君に届けよう 今 伝えたい言葉を 近くても遠くても 君に触られない様な時も 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 君の顔が回り始めたら 君のもとへ 今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー 自慢できそうな所もない身体から振り絞って 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ |
スクランブル街道初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道 放射状に広がって行くよ 何処へと向かって伸びてるの? 待ってる人と去ってく人がすれ違って行く それぞれ与えられた時間を使ってるんだけど 住みだした街では 夜が明るすぎて星は見えなくて だけど 道にはひかりが溢れてる 笑いも愁いも溢れてる 少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑ってるだろう 初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道 放射状に広がって行くよ 繋がること無い手のよう 待ってる人と去ってく人はすれ違ったきり 出会いと別れを瞬間で行っているよ 七時になって 僕は映画を見だした 結末は特に意味もないけど 答えが溢れてくる 左に右に流れて行く 少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑って しばらくたって 僕はもう一度見てみた 僕のいる街を それはそれ程悪くはないようで ラライーヤ ラライーヤ 歌えそう 少しずつ慣れて 少しずつ染められ でも僕は楽しく暮らしてるだろ・・・・・? | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道 放射状に広がって行くよ 何処へと向かって伸びてるの? 待ってる人と去ってく人がすれ違って行く それぞれ与えられた時間を使ってるんだけど 住みだした街では 夜が明るすぎて星は見えなくて だけど 道にはひかりが溢れてる 笑いも愁いも溢れてる 少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑ってるだろう 初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道 放射状に広がって行くよ 繋がること無い手のよう 待ってる人と去ってく人はすれ違ったきり 出会いと別れを瞬間で行っているよ 七時になって 僕は映画を見だした 結末は特に意味もないけど 答えが溢れてくる 左に右に流れて行く 少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑って しばらくたって 僕はもう一度見てみた 僕のいる街を それはそれ程悪くはないようで ラライーヤ ラライーヤ 歌えそう 少しずつ慣れて 少しずつ染められ でも僕は楽しく暮らしてるだろ・・・・・? |
葉っぱの航海悲しいことが出来たなら笑ってごらん 声を上げて泣き笑い でも 僕は今日葉っぱに生まれ変わったのさいいだろ 声を上げて泣くことも無い 思惑は 僕が葉っぱになりたいエゴは叶えられた 今日から血も涙も無い 川の流れで何処に行こう? 赤いひかりが見える あれは入り口? それとも出口かな 分からない このまま流れててもいいのかな… 広い大地に根を下ろす樹木にぶら下がり 風を待って僕をさらってもらって 広い海へと続く川の中に落とされた ただ流れて行くことを選んだ 回る回る川の手の中 僕は沈んだり浮かんだりしても 声も出せなくて 思ったんだ… 川の流れで何処に行く 赤い光がみえる あれは入り口? それとも出口かな 分からない 僕は少しだけ不安になった くだらないことばかり考えてしまったよ 声を上げて泣くことや 笑うことが出来るだけで幸せだったんだ 僕は今更後悔をしたんだ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 悲しいことが出来たなら笑ってごらん 声を上げて泣き笑い でも 僕は今日葉っぱに生まれ変わったのさいいだろ 声を上げて泣くことも無い 思惑は 僕が葉っぱになりたいエゴは叶えられた 今日から血も涙も無い 川の流れで何処に行こう? 赤いひかりが見える あれは入り口? それとも出口かな 分からない このまま流れててもいいのかな… 広い大地に根を下ろす樹木にぶら下がり 風を待って僕をさらってもらって 広い海へと続く川の中に落とされた ただ流れて行くことを選んだ 回る回る川の手の中 僕は沈んだり浮かんだりしても 声も出せなくて 思ったんだ… 川の流れで何処に行く 赤い光がみえる あれは入り口? それとも出口かな 分からない 僕は少しだけ不安になった くだらないことばかり考えてしまったよ 声を上げて泣くことや 笑うことが出来るだけで幸せだったんだ 僕は今更後悔をしたんだ |
ごめん明るいひかり浴びながら 君は育っているんだよ 時間が経てば良いかは誰にも分からぬけど それもいいかな、くらいで 君は大人になる 時間が経っても確かか誰にも分からぬけど ごらん 晴れたよ これから生きてくコツを掴んで 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最初の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ ひとりで生きてくなんて君は思ってるんでしょ それはとんだ間違いだって そんな甘く切ない問題じゃない 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最小の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ やり直すことは出来そうだけど 引き返すことは今更もう出来ないだろ 本音を言えば謝りたい様な気もしないこともないこともない でも今は! 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最高の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ 愛は表現だよ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 明るいひかり浴びながら 君は育っているんだよ 時間が経てば良いかは誰にも分からぬけど それもいいかな、くらいで 君は大人になる 時間が経っても確かか誰にも分からぬけど ごらん 晴れたよ これから生きてくコツを掴んで 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最初の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ ひとりで生きてくなんて君は思ってるんでしょ それはとんだ間違いだって そんな甘く切ない問題じゃない 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最小の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ やり直すことは出来そうだけど 引き返すことは今更もう出来ないだろ 本音を言えば謝りたい様な気もしないこともないこともない でも今は! 叱られた時は素直にそっとごめんなさいと言おう それが仲直り出来る最高の方法だよ そして潤んだ目をして後ろ振り返ってぺろりと舌を出そう それは騙してんじゃない 愛の表現だよ 愛は表現だよ |
new worldone day まだ踏み出せなくて でも ドキドキしてる step up こんな自分も変えたくて だから探す new world someday いつか見てた夢みたいに もっとキラめいていたいのさ そんな自分に会いたくて 明日を信じてるから あきらめきれない 少しだけ冒険する 1 2 3 !! for new world まだまだ行けちゃうのよ Let's try try さあ your wonderful sky もっと飛び込んじゃおう ああああああああ… everyday 涙雨打たれちゃって でも 潤うくらいが良いのさ 晴れた空の下 ひときわ綺麗な花が咲くから ワクワクしたら 新しい世界になる 1 2 3 !! for new world まだまだ知らないだけ Let's smile smile そう your grateful life もっと夢中になろう ああああああああ… 不安な事も きっと未来の鍵になる How are you ? I'm fine ? so beautiful world… もっと抱きしめて そう!! 1 2 3 !! for new world もっと旅に出よう Let's try try さあ your wonderful sky もっと飛び込んじゃおう Let's smile smile そう you are beautiful world もっと夢中になろう ああああああああ… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | one day まだ踏み出せなくて でも ドキドキしてる step up こんな自分も変えたくて だから探す new world someday いつか見てた夢みたいに もっとキラめいていたいのさ そんな自分に会いたくて 明日を信じてるから あきらめきれない 少しだけ冒険する 1 2 3 !! for new world まだまだ行けちゃうのよ Let's try try さあ your wonderful sky もっと飛び込んじゃおう ああああああああ… everyday 涙雨打たれちゃって でも 潤うくらいが良いのさ 晴れた空の下 ひときわ綺麗な花が咲くから ワクワクしたら 新しい世界になる 1 2 3 !! for new world まだまだ知らないだけ Let's smile smile そう your grateful life もっと夢中になろう ああああああああ… 不安な事も きっと未来の鍵になる How are you ? I'm fine ? so beautiful world… もっと抱きしめて そう!! 1 2 3 !! for new world もっと旅に出よう Let's try try さあ your wonderful sky もっと飛び込んじゃおう Let's smile smile そう you are beautiful world もっと夢中になろう ああああああああ… |
チョップいいえ あたしがやってることは 正義の味方なんかでもなく ただただ愚痴るだけじゃおさまんないから 今日も世界に チョップ そうね あたしがやってることは はたから見れば 負けた犬が悔し紛れに 相手いない隙にひっかける みたいな 自販機の前に立ってみれば 見れば見れば見てるほどに落ちてる その100円は募金しないくせに 落ちててもどうして気づかないの? どうしたら誰が誰より豊かに見える?ってこととか それは心じゃないのに 錯覚してれば幸せなの? お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金じゃないノーモアマニー たまにそんなノリの世界にチョップ そうね 名作アニメで泣いた た? 確かに泣ける話ね 繰り返し見て同情して そこに満腹してるけど 分からないのは その変な変な変な その優しさ 助けはしないのに無駄に励ましたりする人に チョップ そうしたら 明日も期待をせずに飛び出して もう一度だけでもね 頑張れるかな お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金があってもモアマニー なんかほんと変な世界だチョップ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | いいえ あたしがやってることは 正義の味方なんかでもなく ただただ愚痴るだけじゃおさまんないから 今日も世界に チョップ そうね あたしがやってることは はたから見れば 負けた犬が悔し紛れに 相手いない隙にひっかける みたいな 自販機の前に立ってみれば 見れば見れば見てるほどに落ちてる その100円は募金しないくせに 落ちててもどうして気づかないの? どうしたら誰が誰より豊かに見える?ってこととか それは心じゃないのに 錯覚してれば幸せなの? お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金じゃないノーモアマニー たまにそんなノリの世界にチョップ そうね 名作アニメで泣いた た? 確かに泣ける話ね 繰り返し見て同情して そこに満腹してるけど 分からないのは その変な変な変な その優しさ 助けはしないのに無駄に励ましたりする人に チョップ そうしたら 明日も期待をせずに飛び出して もう一度だけでもね 頑張れるかな お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金があってもモアマニー なんかほんと変な世界だチョップ |
スポンジああ また無駄に巻き取ってしまったトイレットペーパー かさばるぶんだけ何故か虚しいこの手の重み 拭き取らなければ 乾いてしまうその前に 春の訪れを告げてくれるよサクラ前線 梅雨に入りそうだとやって来る梅雨前線 未来の予感も前線に乗って来て欲しい あたしの持ってるスポンジは べちゃべちゃになってしまったようだ 肝心な事 ちゃんと吸収して来てるのかな… 流れる季節の角かどで 僕らは知り過ぎたみたいだ だけど 今何処にも余計なものは何ひとつ無いと信じたいんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をヒタヒタにした 涙をそそるよ ちぎられてしまった食パンの耳 鳩にあげたって癒えることないよ胸の痛み 未来だってそう パズルの端くれらしい あたしの持ってるスポンジが カラカラになってしまった時は また吸い込めるって言うことかな 石みたいだ… スポンジはカラカラになって べちゃべちゃよりはまだましだと言うの? 君のはどう? あたしのはこう 比べたらキリがない1234 君のスポンジあたしのスポンジ 交換したいけど出来ないの これは一人ひとつだけの為 流れる季節の角かどで 僕らは冷めて行くみたいだ だけど 君を好きになった時の曲がり角に後悔はないんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をぎゅっと絞って それは一人ひとつだけの大切な自分だよ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | ああ また無駄に巻き取ってしまったトイレットペーパー かさばるぶんだけ何故か虚しいこの手の重み 拭き取らなければ 乾いてしまうその前に 春の訪れを告げてくれるよサクラ前線 梅雨に入りそうだとやって来る梅雨前線 未来の予感も前線に乗って来て欲しい あたしの持ってるスポンジは べちゃべちゃになってしまったようだ 肝心な事 ちゃんと吸収して来てるのかな… 流れる季節の角かどで 僕らは知り過ぎたみたいだ だけど 今何処にも余計なものは何ひとつ無いと信じたいんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をヒタヒタにした 涙をそそるよ ちぎられてしまった食パンの耳 鳩にあげたって癒えることないよ胸の痛み 未来だってそう パズルの端くれらしい あたしの持ってるスポンジが カラカラになってしまった時は また吸い込めるって言うことかな 石みたいだ… スポンジはカラカラになって べちゃべちゃよりはまだましだと言うの? 君のはどう? あたしのはこう 比べたらキリがない1234 君のスポンジあたしのスポンジ 交換したいけど出来ないの これは一人ひとつだけの為 流れる季節の角かどで 僕らは冷めて行くみたいだ だけど 君を好きになった時の曲がり角に後悔はないんだ ひとつひとつ知れる事の幸せが心をぎゅっと絞って それは一人ひとつだけの大切な自分だよ |
恋は四角君は今その手のひらでサイコロひとつを振り放った カクカクしながら回るまるで不器用な恋模様 これ以上はないと思うわ 泣くことはないと思うわ 隣り合う君と振り競う 四角い恋のエピローグに 「僕は、世界一とは言わないが飛び抜けて不幸だ…」 とぼやいた あたしから見れば貴方ほど恵まれた奴はいないの 思うけど 二人出逢って すんなりとは転がらないけれど 出来ることはできるだけ楽しくこなして行かまいか 思い通りにいかない そこがまた魅力的で… 手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で遊び続けるでしょう 何処に行くか分からないのが何とも良いもんです ちょっとやそっとの事じゃびくともしない恋の死角 あたしだけでも駄目だし君だけでも動きやしない 二人で転がしましょう 何千何万回どこまでも 二人で丸くしましょう カタコトがコロコロになるように 手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で飽きることも無い 右左カタコト振れて不意打ちをくらったり 時を重ね四角い恋のカドがとれ出す 幸せの数だけとれ始めます 手のひら振ってサヨナラのフリしてされて 四角い恋 カドが立つのもご愛敬にしましょ(シドレミファ) そらそら今度は何処へ向かうと言うでしょう 平凡だけど二人で遊ぶのは うん 良いもんです 何とも良いもんです | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 君は今その手のひらでサイコロひとつを振り放った カクカクしながら回るまるで不器用な恋模様 これ以上はないと思うわ 泣くことはないと思うわ 隣り合う君と振り競う 四角い恋のエピローグに 「僕は、世界一とは言わないが飛び抜けて不幸だ…」 とぼやいた あたしから見れば貴方ほど恵まれた奴はいないの 思うけど 二人出逢って すんなりとは転がらないけれど 出来ることはできるだけ楽しくこなして行かまいか 思い通りにいかない そこがまた魅力的で… 手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で遊び続けるでしょう 何処に行くか分からないのが何とも良いもんです ちょっとやそっとの事じゃびくともしない恋の死角 あたしだけでも駄目だし君だけでも動きやしない 二人で転がしましょう 何千何万回どこまでも 二人で丸くしましょう カタコトがコロコロになるように 手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で飽きることも無い 右左カタコト振れて不意打ちをくらったり 時を重ね四角い恋のカドがとれ出す 幸せの数だけとれ始めます 手のひら振ってサヨナラのフリしてされて 四角い恋 カドが立つのもご愛敬にしましょ(シドレミファ) そらそら今度は何処へ向かうと言うでしょう 平凡だけど二人で遊ぶのは うん 良いもんです 何とも良いもんです |
あいそう愛想でもいいからほら 笑っていたい ちゃんと前見て どれくらい走れてりゃいいんですか とりあえず早ければいいんですか どれくらい知ってればいいんですか それとも知らぬ方がいいんですか ほんとにどれが正しいんですか ほんとは答えなんて無いんですが 何を信じればいいんですか って そもそも自分次第だけど… 何でもこなして行きたいよ ほらやっぱ余裕かましていたい だけど頭の中 草の根みたいに絡み付いて 愛想でもいいからほら 笑っていたい それが明日を薔薇色にするのなら 愛嬌は追々でもオーライ 笑ってみるだけで幸せに向かえそうな気がしてならないよ 笑いましょう 曖昧な態度はうんざりされるのに 明確な態度もうざったいとか言われちゃうもんな そんな日常をもってして何の意味があるのだろう 尋ねたいほんと君に 何でもないように生きたいよ 日々ちょっとリスクはあるだろけど あたしは窓際の咲いた花が見たいんだ 散ってしまうと分かってても咲かせたい 花を見たい 愛想でも良いからほら 笑っていたい それが明日を切り開くのならば 愛嬌も付いたらなおオーライ 笑っているだけで幸せを迎えそうな気がしてならないよ 笑いましょう | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 愛想でもいいからほら 笑っていたい ちゃんと前見て どれくらい走れてりゃいいんですか とりあえず早ければいいんですか どれくらい知ってればいいんですか それとも知らぬ方がいいんですか ほんとにどれが正しいんですか ほんとは答えなんて無いんですが 何を信じればいいんですか って そもそも自分次第だけど… 何でもこなして行きたいよ ほらやっぱ余裕かましていたい だけど頭の中 草の根みたいに絡み付いて 愛想でもいいからほら 笑っていたい それが明日を薔薇色にするのなら 愛嬌は追々でもオーライ 笑ってみるだけで幸せに向かえそうな気がしてならないよ 笑いましょう 曖昧な態度はうんざりされるのに 明確な態度もうざったいとか言われちゃうもんな そんな日常をもってして何の意味があるのだろう 尋ねたいほんと君に 何でもないように生きたいよ 日々ちょっとリスクはあるだろけど あたしは窓際の咲いた花が見たいんだ 散ってしまうと分かってても咲かせたい 花を見たい 愛想でも良いからほら 笑っていたい それが明日を切り開くのならば 愛嬌も付いたらなおオーライ 笑っているだけで幸せを迎えそうな気がしてならないよ 笑いましょう |
love and pain十階の階段で 子猫がしっぽを巻いていた かわいい目をして震えて鳴いている あの子はどこの子 なんか心配で この手をそっと差し出した 潤んだ目で見上げるその首元を 優しく触った 僕は分かっていた はずなのに後悔した 君はこの手に爪を立て 引っ掻いて歩き出した 人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間は痛みなんだ 痛みと愛だ love and pain 繋がりたいのは気持ちであって 気持ちのいい思いだけじゃなくて ふがいない愛や斬新はもういらない うん そんな傷を見て 僕はまた生きている気がした あの子に嫌われたはずなのに 変態なのかしら 僕は分かっている はずなのに胸が痛い 繋がっても繋がれない そこに意味があるなら 人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間はケッカンだ 切れたらチィも落下しちゃう 傷つけ合うのは仕方が無い でも痛みだけ残しても意味ない 無駄に引いた境界線はもういらない 立ち止まる また進む 人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間は痛みなんだ そして痛みは愛だ love and pain 繋げてたいのは過去未来より 現在(いま)目に見えているその手と手 不変神話の安心はどこ行った だって 愛なんだ 人間は愛なんだ そして人間は痛みなんだ 痛みと愛だ love and pain | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 十階の階段で 子猫がしっぽを巻いていた かわいい目をして震えて鳴いている あの子はどこの子 なんか心配で この手をそっと差し出した 潤んだ目で見上げるその首元を 優しく触った 僕は分かっていた はずなのに後悔した 君はこの手に爪を立て 引っ掻いて歩き出した 人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間は痛みなんだ 痛みと愛だ love and pain 繋がりたいのは気持ちであって 気持ちのいい思いだけじゃなくて ふがいない愛や斬新はもういらない うん そんな傷を見て 僕はまた生きている気がした あの子に嫌われたはずなのに 変態なのかしら 僕は分かっている はずなのに胸が痛い 繋がっても繋がれない そこに意味があるなら 人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間はケッカンだ 切れたらチィも落下しちゃう 傷つけ合うのは仕方が無い でも痛みだけ残しても意味ない 無駄に引いた境界線はもういらない 立ち止まる また進む 人間は愛なんだ 誰かがそういうこと言った でも人間は痛みなんだ そして痛みは愛だ love and pain 繋げてたいのは過去未来より 現在(いま)目に見えているその手と手 不変神話の安心はどこ行った だって 愛なんだ 人間は愛なんだ そして人間は痛みなんだ 痛みと愛だ love and pain |
白い息街灯やビル並木が白く凍みついて 舞い散る雪花びらひとつ 襟足に潜り込んできた じゃんじゃんと降り積もった屋根から覗いた 赤茶色の瓦がひとつ目立ってる 飛び出してたから いつかこの話を伝えて 君を笑わせたい ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降りつもる 止まない空の 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい心を送りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りてほしい 階段は 降りるときに滑り転ばぬよう あたしはいつもひとりきり震えてた かじかんでたんだ いつかこの話も伝えて 君を 君を笑わせたい ある時はふたり泣き ふたり寄り添って いつまでもいつまででもいたい きっとふたり歩けば 真冬の道は 少しずつ少しずつ温かくなって 一歩ずつ一歩ずつでもいい 段々と越えて行こう 負けそうにないね そばにいるから じゃんじゃんと降り積もって ふたりの道になって行く… ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降り注ぐ 真っ白な想い 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい所へ昇りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りて ずっと | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | Neko Saito・田村歩美 | 街灯やビル並木が白く凍みついて 舞い散る雪花びらひとつ 襟足に潜り込んできた じゃんじゃんと降り積もった屋根から覗いた 赤茶色の瓦がひとつ目立ってる 飛び出してたから いつかこの話を伝えて 君を笑わせたい ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降りつもる 止まない空の 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい心を送りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りてほしい 階段は 降りるときに滑り転ばぬよう あたしはいつもひとりきり震えてた かじかんでたんだ いつかこの話も伝えて 君を 君を笑わせたい ある時はふたり泣き ふたり寄り添って いつまでもいつまででもいたい きっとふたり歩けば 真冬の道は 少しずつ少しずつ温かくなって 一歩ずつ一歩ずつでもいい 段々と越えて行こう 負けそうにないね そばにいるから じゃんじゃんと降り積もって ふたりの道になって行く… ある時はふたり笑い ふたり抱き合って いつまでもいつまででもいたい 街の上に降り注ぐ 真っ白な想い 雪の様に雪の様に静かに下って 温かい所へ昇りたい じゃんじゃんとその胸に舞い降りて ずっと |
とんだって飛んだって飛んだって 人は鳥みたいに飛べないのさ だから富んでみた富んでみた 人は鳥に近づく為に 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 何の為に富みたかったのだろう だから死んじゃった死んじゃった 鳥は吸い込まれて死んじゃったんだ 富んだ人間の作った飛行機に吸い込まれて死んじゃった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 何の為に富みたかったのだろう 答えはついに 遠く遠く飛んでってしまって 探さないまま遥か彼方の方へ飛んでってしまった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 答えは分かってるかもしれない でも答えは正しくはない 買ったって買ったって 買い切れないものはあるんだって なのに買ってった買ってった 人は飼い慣らす為に 何の為に僕らここに居るんだろう 何の為に… 買ったって 富んだって 飼い慣らしたって 羽ばたいたって 何の為に人間って居るのだろう 答えはついに 探し求めて行くものではなく 出てる中から都合良く選ぶ様になってしまった 何の為に僕らここに居るんだろう 何の為にここに居るんだろう どれだけ富んだってそう それで何買ったってそう 満たせない気持ちがあるなら 気づいたなら 間違ったって そう 諦めるより答え探そう 正しいかどうかは誰でも不安 でも まだ遅くはない 答えはついに 遠く遠く飛んでってしまって 探さないまま遥か彼方の方へ飛んでってしまった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 答えは分かってるかもしれない でも答えは正しくはない | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 飛んだって飛んだって 人は鳥みたいに飛べないのさ だから富んでみた富んでみた 人は鳥に近づく為に 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 何の為に富みたかったのだろう だから死んじゃった死んじゃった 鳥は吸い込まれて死んじゃったんだ 富んだ人間の作った飛行機に吸い込まれて死んじゃった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 何の為に富みたかったのだろう 答えはついに 遠く遠く飛んでってしまって 探さないまま遥か彼方の方へ飛んでってしまった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 答えは分かってるかもしれない でも答えは正しくはない 買ったって買ったって 買い切れないものはあるんだって なのに買ってった買ってった 人は飼い慣らす為に 何の為に僕らここに居るんだろう 何の為に… 買ったって 富んだって 飼い慣らしたって 羽ばたいたって 何の為に人間って居るのだろう 答えはついに 探し求めて行くものではなく 出てる中から都合良く選ぶ様になってしまった 何の為に僕らここに居るんだろう 何の為にここに居るんだろう どれだけ富んだってそう それで何買ったってそう 満たせない気持ちがあるなら 気づいたなら 間違ったって そう 諦めるより答え探そう 正しいかどうかは誰でも不安 でも まだ遅くはない 答えはついに 遠く遠く飛んでってしまって 探さないまま遥か彼方の方へ飛んでってしまった 何の為に僕ら飛びたかったのだろう 答えは分かってるかもしれない でも答えは正しくはない |
お前ぶただな~送らぬ手紙~あたしは赤い服選んで街へ飛び出して行った あれこれ見たような気もしないでもないけれど 何故だか満たされないわ 幸せとかは落ちてはない… けどまた見た空は今日も晴れ元気でやっています ひとり寂しい夜には 誰かを思いやって 誰かを思い出して それでも足りない時は 送ることもない手紙を書いています 人・街並みあれこれと それだけでも きっとあたしは晴れるから あたしが赤い靴選んで「似合わない」とか言われてても 街へ乗り込んで歌い続ける 幸せの歌 がんばればいいこと歌えるかな あたしがどれだけ手紙を書いてみても ひとり寂しいことには変わりがないくせに 涙も出るくせに 筆は走り続けて行く 終わることのない手紙を書いています 嵐という名の日々に起こる出来事は 尽きる事ないから きっと この世界はまだやり切れない事が あふれてるんだ 空は今日も晴れ そちらも見えていますか? ひとり寂しい時には あの日思い出して あの日思いやって 空は今日もいい色 元気でやっています 蓄わえられる手紙は送ることはない 信じてられるから… 誰かはいつまでもあたしの味方なんだ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | あたしは赤い服選んで街へ飛び出して行った あれこれ見たような気もしないでもないけれど 何故だか満たされないわ 幸せとかは落ちてはない… けどまた見た空は今日も晴れ元気でやっています ひとり寂しい夜には 誰かを思いやって 誰かを思い出して それでも足りない時は 送ることもない手紙を書いています 人・街並みあれこれと それだけでも きっとあたしは晴れるから あたしが赤い靴選んで「似合わない」とか言われてても 街へ乗り込んで歌い続ける 幸せの歌 がんばればいいこと歌えるかな あたしがどれだけ手紙を書いてみても ひとり寂しいことには変わりがないくせに 涙も出るくせに 筆は走り続けて行く 終わることのない手紙を書いています 嵐という名の日々に起こる出来事は 尽きる事ないから きっと この世界はまだやり切れない事が あふれてるんだ 空は今日も晴れ そちらも見えていますか? ひとり寂しい時には あの日思い出して あの日思いやって 空は今日もいい色 元気でやっています 蓄わえられる手紙は送ることはない 信じてられるから… 誰かはいつまでもあたしの味方なんだ |
フレフレ今日は出来てる事が 明日も出来てるかは分からない 今日は出来ない事が 明日には出来てるかもしれない ああ、そう 明日の世界分からないな そう、世界は ああ、もう 世界は危機一髪だ 今日信じていたものが 明日も信じれるかは分からない 今日信じてないものが 明日は信じれるかもしれない ああ、そう 世界は保証されない だけどここには希望と夢があるのさ 嵐の様な日々さえも 二人で並んで足を踏み出そう フレフレ お前の夢は知ってるから叶えて行って欲しい 傍にいるから フレフレ 二人で励まし合って行けたらいい ずっと 今日愛していた人を 明日も愛せてるかは分からない 今日愛してくれた人に 明日も愛されるかは分からない ああ、そう 明日の世界分からない 何が起きてもおかしくはない 未知の道がこの世界なんだって だからこそ夢や希望を持つ 光の様に過ぎ去っても忘れないで欲しい 傍にいた日々 フレフレ お前が頑張ってる姿は僕を立たせる ありがとう そんな気持ちをくれたのさ フレフレ お前もそうか それなら励まし合って行きたいよ ずっと 今日当たり前の事が明日は当たり前か分からないけど フレフレ お前と 嵐の様な日々さえも 二人で泣いたり笑っていたい フレフレ お前と頑張って行けるから 世界は素晴らしいって信じていたい フレフレ 二人で忘れられない日々を 諦めきれない夢も フレフレ お前と | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 今日は出来てる事が 明日も出来てるかは分からない 今日は出来ない事が 明日には出来てるかもしれない ああ、そう 明日の世界分からないな そう、世界は ああ、もう 世界は危機一髪だ 今日信じていたものが 明日も信じれるかは分からない 今日信じてないものが 明日は信じれるかもしれない ああ、そう 世界は保証されない だけどここには希望と夢があるのさ 嵐の様な日々さえも 二人で並んで足を踏み出そう フレフレ お前の夢は知ってるから叶えて行って欲しい 傍にいるから フレフレ 二人で励まし合って行けたらいい ずっと 今日愛していた人を 明日も愛せてるかは分からない 今日愛してくれた人に 明日も愛されるかは分からない ああ、そう 明日の世界分からない 何が起きてもおかしくはない 未知の道がこの世界なんだって だからこそ夢や希望を持つ 光の様に過ぎ去っても忘れないで欲しい 傍にいた日々 フレフレ お前が頑張ってる姿は僕を立たせる ありがとう そんな気持ちをくれたのさ フレフレ お前もそうか それなら励まし合って行きたいよ ずっと 今日当たり前の事が明日は当たり前か分からないけど フレフレ お前と 嵐の様な日々さえも 二人で泣いたり笑っていたい フレフレ お前と頑張って行けるから 世界は素晴らしいって信じていたい フレフレ 二人で忘れられない日々を 諦めきれない夢も フレフレ お前と |
やっぱり今日も空はあってやっぱり今日も空はあって 山もあり谷もあり 空気も水もまどろみはしていても やっぱり当たり前のようにある今日を 誰が何が動かして来たのか そういえば僕は何も知らないな 忘れてはいけない事は沢山あるなんて言うけど 10年後先は誰が語り継いでくれるのかしら 悲しい思いも 悔しい思いも 何の記念だか知らないが テレビが放つあの映像 それは涙を誘い出したり 懐かしさに頬ゆるめさせたりするだろう 誰の為かとかわからないが 子の子の子にも伝えてあげなくちゃ パパ…そのまたパパから ママ…そのまたママから ひょっとして知らないことって怖いのかしら らららら… 僕らは知っているかな… あんまりにも辛い事ってこっそりともしたいけど 10年後先も忘れないでいなきゃならない事がある 何かを選んで 体を張ってそれを詰め込んで 20年後先は大事なこと抜け落ちやしないかしら 悲しい思いも 苦しい思いも | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | やっぱり今日も空はあって 山もあり谷もあり 空気も水もまどろみはしていても やっぱり当たり前のようにある今日を 誰が何が動かして来たのか そういえば僕は何も知らないな 忘れてはいけない事は沢山あるなんて言うけど 10年後先は誰が語り継いでくれるのかしら 悲しい思いも 悔しい思いも 何の記念だか知らないが テレビが放つあの映像 それは涙を誘い出したり 懐かしさに頬ゆるめさせたりするだろう 誰の為かとかわからないが 子の子の子にも伝えてあげなくちゃ パパ…そのまたパパから ママ…そのまたママから ひょっとして知らないことって怖いのかしら らららら… 僕らは知っているかな… あんまりにも辛い事ってこっそりともしたいけど 10年後先も忘れないでいなきゃならない事がある 何かを選んで 体を張ってそれを詰め込んで 20年後先は大事なこと抜け落ちやしないかしら 悲しい思いも 苦しい思いも |
おしごとおしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間の 胸を張って歩いてるような人はそれなりに苦難にあってんだって 意地になって主張ばかりしてもそれは今あまり流行らないんだ 仲良くしなくちゃ生きてけないのは 大人になっても変わらない さぁ すぐに始めなきゃ 居れなくなるから おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだ あ 今 風が吹いた I my me mine you your yours 人にはたいして何にも言えない 曖昧意味ない 言うにも言えず 見てみぬフリしてやり過ごす 今時流行の生き方なんて マニュアル本にはふせてある あぁ 仲良くしなくちゃ生きてけないから 仲良くしなくちゃ 居れなくなるから おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだね こんな世界に誰がした こんな世界に誰がした だっ誰がしたんだ こんな世界に誰がした こんな世界に誰が誰が誰がした 良かれとしたことも良かれとはしない 案外言いたいこと言えないし どれからしたらってどしてもわからない あんまり知ってるふり出来ないし 良かれとしたけど 良かれとしたけど どしたらいいのか どしたらいいのか 朝も昼も夜も一日中 春夏秋冬と一年中 分からずとも巡る日々を 人はさすらう おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだ おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間て何だ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間の 胸を張って歩いてるような人はそれなりに苦難にあってんだって 意地になって主張ばかりしてもそれは今あまり流行らないんだ 仲良くしなくちゃ生きてけないのは 大人になっても変わらない さぁ すぐに始めなきゃ 居れなくなるから おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだ あ 今 風が吹いた I my me mine you your yours 人にはたいして何にも言えない 曖昧意味ない 言うにも言えず 見てみぬフリしてやり過ごす 今時流行の生き方なんて マニュアル本にはふせてある あぁ 仲良くしなくちゃ生きてけないから 仲良くしなくちゃ 居れなくなるから おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだね こんな世界に誰がした こんな世界に誰がした だっ誰がしたんだ こんな世界に誰がした こんな世界に誰が誰が誰がした 良かれとしたことも良かれとはしない 案外言いたいこと言えないし どれからしたらってどしてもわからない あんまり知ってるふり出来ないし 良かれとしたけど 良かれとしたけど どしたらいいのか どしたらいいのか 朝も昼も夜も一日中 春夏秋冬と一年中 分からずとも巡る日々を 人はさすらう おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間なんだかんだ おしごと しなさい しなさい 働け 働け 人生なんだかんだ 気遣いしなさい うざいけど それがおしごと 人間て何だ |
ストーリーテラーストーリーテラー あなたはあたしの大切な人です ストーリーテラー 涙も笑顔も抱いてくれたひと ありがとう 歩き出す これからのあたしを見ていてね きっと誰もが羽ばたいて行く 夢を見ながら進む 過去は素敵な思い出の実 振り返る事もあるけど あたしのストーリーテラー 震えそうな背中を押してくれます 未来向かい紡ぎ始めたあたしを見ててね ストーリーテラー ストーリーテラー ねぇ今日の空は青に青乗せの濃さ アンド ストーリーテラー まるで旅立ちの色舞台のよう 走り出す 新しい 階段を この空よりも高く きっと誰もが 新しい場所選ぶと心に決めて 一生信じ生きて行きたいと願う時に思い出す あたしのストーリーテラー 揺らぎそうな背中を押してくれます 果てない道の心の糧は胸のストーリーテラー ありがとうの次もありがとう 最後は笑って… きっと誰もが幸せになっていいのだ ということを ストーリーテラーに聞いていたあたしはもう何も怖くはない あたしのストーリーテラー ありがとう 何度も繰り返します これから先歩いて行く道を信じて行くわ ストーリーテラー | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | ストーリーテラー あなたはあたしの大切な人です ストーリーテラー 涙も笑顔も抱いてくれたひと ありがとう 歩き出す これからのあたしを見ていてね きっと誰もが羽ばたいて行く 夢を見ながら進む 過去は素敵な思い出の実 振り返る事もあるけど あたしのストーリーテラー 震えそうな背中を押してくれます 未来向かい紡ぎ始めたあたしを見ててね ストーリーテラー ストーリーテラー ねぇ今日の空は青に青乗せの濃さ アンド ストーリーテラー まるで旅立ちの色舞台のよう 走り出す 新しい 階段を この空よりも高く きっと誰もが 新しい場所選ぶと心に決めて 一生信じ生きて行きたいと願う時に思い出す あたしのストーリーテラー 揺らぎそうな背中を押してくれます 果てない道の心の糧は胸のストーリーテラー ありがとうの次もありがとう 最後は笑って… きっと誰もが幸せになっていいのだ ということを ストーリーテラーに聞いていたあたしはもう何も怖くはない あたしのストーリーテラー ありがとう 何度も繰り返します これから先歩いて行く道を信じて行くわ ストーリーテラー |
くそったれくそったれな世界を見たんだ 細く長い一本道をそれなりにここまで歩いて来たけど 何にも掴まらないようにすがらぬようにしてきたんだ でもある時気がついてしまった 思い込んでた自分にウケた ほんとはひとりじゃない ほんとはひとりぶってただけ 自分のことの様に誰かに愛されることは 空の端を探すことみたいだけど 自分のことの様に誰かを愛することは ありがとうさよならいつもするぐらいのこと あまったれな世界を見たんだ 面倒なことから遠ざかることを自由と勘違いしてた ほんとは分かってた ほんとは分からないぶってただけ 自分のことの様に誰かに優しくされることは 遠い国の昔話みたいだけど 自分のことの様に誰かに優しくすることは 目覚めて眠り明日が来るぐらいのこと くそったれな自分を見たんだ 自分のことの様に誰かに愛されることは 空の端を探すことみたいだけど 自分のことの様に誰かを愛することは ありがとうさよならいつもするぐらいのこと 自分のことの様に誰かに優しくされることは 遠い国の昔話みたいだけど 自分のことの様に誰かに優しくすることは 目覚めて眠り明日が来るぐらいのこと | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | くそったれな世界を見たんだ 細く長い一本道をそれなりにここまで歩いて来たけど 何にも掴まらないようにすがらぬようにしてきたんだ でもある時気がついてしまった 思い込んでた自分にウケた ほんとはひとりじゃない ほんとはひとりぶってただけ 自分のことの様に誰かに愛されることは 空の端を探すことみたいだけど 自分のことの様に誰かを愛することは ありがとうさよならいつもするぐらいのこと あまったれな世界を見たんだ 面倒なことから遠ざかることを自由と勘違いしてた ほんとは分かってた ほんとは分からないぶってただけ 自分のことの様に誰かに優しくされることは 遠い国の昔話みたいだけど 自分のことの様に誰かに優しくすることは 目覚めて眠り明日が来るぐらいのこと くそったれな自分を見たんだ 自分のことの様に誰かに愛されることは 空の端を探すことみたいだけど 自分のことの様に誰かを愛することは ありがとうさよならいつもするぐらいのこと 自分のことの様に誰かに優しくされることは 遠い国の昔話みたいだけど 自分のことの様に誰かに優しくすることは 目覚めて眠り明日が来るぐらいのこと |
へぶん平凡だ平凡だ これが描いた理想郷か いやそれなりに忙しい 暇じゃないんだけど 何やっても足りない 腹一杯にならない 手近に済ましたって何も残らない もっと夢中になりたい 無防備に何かしたい 平凡だ平凡だ これが描いた理想郷か? 右左を気にして両手を上げて道を渡る 『石橋を叩いて渡る』 みたいなことしてる ららら みたいなことして渡らら ひとりで生きているからららら? 大人にだって 子犬になって 甘えてたい時はあるから あれをしたい時毎日どんどん慎重さが増してる 素晴らしい答えを探している 描いていたい夢があるから 右左を気にかけ過ぎて道を渡り損ねる いつからタイミングを見失ったりしたのかななな ここじゃあ車にひかれる どっちにしても移動しなきゃなー 大人にだって 子供になって 何かしたい時はあるから 大事なことまで毎日どんどん消耗して生きてる まだ夢に溺れたりもしたい… 輪になって 楽しくやって 平凡な感じもするけど 毎日なんだかサクサクやってるここがあたしのへぶん きっとそんな事になるのだな きっとそれはここにあるのだな | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 平凡だ平凡だ これが描いた理想郷か いやそれなりに忙しい 暇じゃないんだけど 何やっても足りない 腹一杯にならない 手近に済ましたって何も残らない もっと夢中になりたい 無防備に何かしたい 平凡だ平凡だ これが描いた理想郷か? 右左を気にして両手を上げて道を渡る 『石橋を叩いて渡る』 みたいなことしてる ららら みたいなことして渡らら ひとりで生きているからららら? 大人にだって 子犬になって 甘えてたい時はあるから あれをしたい時毎日どんどん慎重さが増してる 素晴らしい答えを探している 描いていたい夢があるから 右左を気にかけ過ぎて道を渡り損ねる いつからタイミングを見失ったりしたのかななな ここじゃあ車にひかれる どっちにしても移動しなきゃなー 大人にだって 子供になって 何かしたい時はあるから 大事なことまで毎日どんどん消耗して生きてる まだ夢に溺れたりもしたい… 輪になって 楽しくやって 平凡な感じもするけど 毎日なんだかサクサクやってるここがあたしのへぶん きっとそんな事になるのだな きっとそれはここにあるのだな |
ぶっ飛ばすぞ私の目 嫌いな物は見えない様に 私の耳 嫌いな言葉は聞かぬ様に 私の鼻 嫌いな気配はかぐわぬ様に 私の口 嫌いな物は食べない様に だから今日もぶっちしたい 現代社会にチョークスリープ 意地張り合って泣いていた 小指を噛んで泣いていた 泣いていた 悲しみぶっ飛ばして明日をキャッチしましょ 悲しい時はテンションブルー それでも構わず飛んで行きます未来まで 輝いて ときめきと思しき光の道 私の目 好きな物しか見えなくなって 私の耳 好きな言葉しか聞かなくなって 私の鼻 好きな気配しかかぐわなくて 私の口 好きな物しか食べなくなって だから今日もぶっちしたい 現代社会にエルボー 見栄張り合って泣いていた 唇噛んで泣いていた 悲しみぶっ飛ばして喜びキャッチしましょ 悲しい時エモーションブルー それでも変わらずお慕いします「未来様」 輝いて 素晴らしき続きを明日明日へと… だから今日も 悲しみぶっ飛ばして明日をキャッチしましょ 悲しい時はテンションブルー それでも構わず飛んで行きます未来まで 輝いて ときめきと思しき光の道 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 私の目 嫌いな物は見えない様に 私の耳 嫌いな言葉は聞かぬ様に 私の鼻 嫌いな気配はかぐわぬ様に 私の口 嫌いな物は食べない様に だから今日もぶっちしたい 現代社会にチョークスリープ 意地張り合って泣いていた 小指を噛んで泣いていた 泣いていた 悲しみぶっ飛ばして明日をキャッチしましょ 悲しい時はテンションブルー それでも構わず飛んで行きます未来まで 輝いて ときめきと思しき光の道 私の目 好きな物しか見えなくなって 私の耳 好きな言葉しか聞かなくなって 私の鼻 好きな気配しかかぐわなくて 私の口 好きな物しか食べなくなって だから今日もぶっちしたい 現代社会にエルボー 見栄張り合って泣いていた 唇噛んで泣いていた 悲しみぶっ飛ばして喜びキャッチしましょ 悲しい時エモーションブルー それでも変わらずお慕いします「未来様」 輝いて 素晴らしき続きを明日明日へと… だから今日も 悲しみぶっ飛ばして明日をキャッチしましょ 悲しい時はテンションブルー それでも構わず飛んで行きます未来まで 輝いて ときめきと思しき光の道 |
大丈夫大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ出来ないこともあるんだろ 大丈夫 心をつないで たまには信じてみて 全部じゃなくていいよ 君はひとりじゃないと 気づけば明日は明るい空 まぎらわすには 深夜のドラマでも パソコンパチパチでも ビデオDVDでも なんでもある時代は ひとりあそびに困ること とんとない それもいいけど 星に願って答え出ないなら 誰かに教えてもらえばいいじゃん 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ寝れない夜もあるんだろ 大丈夫 心を開いて 頑張る君は最高 でもそれだけじゃいられない ひとりで抱えないで その手は必ず届くよ 君の顔には 聞きたいけど聞けない ひとりで居たいけれどひとりは嫌で 助けて欲しいけれど何か口にできない 曖昧で矛盾が書いてある 明日も やっぱり決まらないなら 誰かに決めてもらうのもいいじゃん 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ泣けない夜もあるんだろ 大丈夫 ほら手をつないで 明るい空が昇るまで あぁ こんなに人がいて あぁ でも関係はバーチャルしてく あぁ 嘘とはちがう寂しさ ほんとのこと言えなくなりそうで 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ出来ないこともあるんだよ 大丈夫 心をつないで たまには信じてみて 全部じゃなくていいよ 君が目覚めた朝に 明るい空が昇るまでは | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ出来ないこともあるんだろ 大丈夫 心をつないで たまには信じてみて 全部じゃなくていいよ 君はひとりじゃないと 気づけば明日は明るい空 まぎらわすには 深夜のドラマでも パソコンパチパチでも ビデオDVDでも なんでもある時代は ひとりあそびに困ること とんとない それもいいけど 星に願って答え出ないなら 誰かに教えてもらえばいいじゃん 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ寝れない夜もあるんだろ 大丈夫 心を開いて 頑張る君は最高 でもそれだけじゃいられない ひとりで抱えないで その手は必ず届くよ 君の顔には 聞きたいけど聞けない ひとりで居たいけれどひとりは嫌で 助けて欲しいけれど何か口にできない 曖昧で矛盾が書いてある 明日も やっぱり決まらないなら 誰かに決めてもらうのもいいじゃん 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ泣けない夜もあるんだろ 大丈夫 ほら手をつないで 明るい空が昇るまで あぁ こんなに人がいて あぁ でも関係はバーチャルしてく あぁ 嘘とはちがう寂しさ ほんとのこと言えなくなりそうで 大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ出来ないこともあるんだよ 大丈夫 心をつないで たまには信じてみて 全部じゃなくていいよ 君が目覚めた朝に 明るい空が昇るまでは |
ズンダ君は目指して一本道を今もひとりで歩いてる それは悲しい事なんかじゃない そうやって色々あって行くんだ 人には 言えない事も言いたくない事もあるんだ 隠してもいい駄目な事じゃない 当たり前の事だよ 毎日をズンダズンダ歩いて 心がズタズタになる日もあるけど 周りにまだ見守ってる人はいるんだ 幸せだろ ドキドキしても晴れた空 君の味方になるよ たまには道草しても良し ハラハラしたっていつかは晴れるはずの未来だ もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ ひと回りして大きくなって 慎重にもなったんだ ああ。。。 君は描いた日本一の夢に向かっているから 面白い時面白くない時 それなりにあるでしょう 毎日がズンダズンダ進んで 心はスタスタ追いつけない日もあるけど 周りに信じられる人がいたら なんか幸せだろ ドキドキしても晴れた空 君を包んでいるよ たまには振り返るのも良し ハラハラしなくていいからこんな未知の世界に もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ 嘘もないとは言えないけど 真実だって色々手にしてきたんだ 何度でもやれることだって幸せだと思おう ああ毎日を ドキドキしても晴れた空 君を照らしているよ 悲しみは忘れたって良し ハラハラしたって君には明日がやって来るから もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ ひと回りして大きくなって 慎重にもなったんだ ああ!? | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 君は目指して一本道を今もひとりで歩いてる それは悲しい事なんかじゃない そうやって色々あって行くんだ 人には 言えない事も言いたくない事もあるんだ 隠してもいい駄目な事じゃない 当たり前の事だよ 毎日をズンダズンダ歩いて 心がズタズタになる日もあるけど 周りにまだ見守ってる人はいるんだ 幸せだろ ドキドキしても晴れた空 君の味方になるよ たまには道草しても良し ハラハラしたっていつかは晴れるはずの未来だ もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ ひと回りして大きくなって 慎重にもなったんだ ああ。。。 君は描いた日本一の夢に向かっているから 面白い時面白くない時 それなりにあるでしょう 毎日がズンダズンダ進んで 心はスタスタ追いつけない日もあるけど 周りに信じられる人がいたら なんか幸せだろ ドキドキしても晴れた空 君を包んでいるよ たまには振り返るのも良し ハラハラしなくていいからこんな未知の世界に もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ 嘘もないとは言えないけど 真実だって色々手にしてきたんだ 何度でもやれることだって幸せだと思おう ああ毎日を ドキドキしても晴れた空 君を照らしているよ 悲しみは忘れたって良し ハラハラしたって君には明日がやって来るから もう居なくてもいいかなんて言わないで 僕は知ってるのさ 今日は一年前の君とは違ってんだ ひと回りして大きくなって 慎重にもなったんだ ああ!? |
ライ・クア・バード君に溢れしあまたの思い 今は伝えきれずにノロノロ歩いてるけど ひとり酒盛り 夜更けのナイトバーの香り とまどいながら どきどきが歩いている 君に会いに行きたいとこだ 鳥のように ライ・クア・バード この夜が朝に溶けるまで 君と寄り沿って二人でいたい ライ・クア・バード 鳥のように飛び立って行こうか とまどっている ライ・クア・バード ナイトバーで ライ・クア・バード あたし未だにぎりぎりまいまい 電話しない… っていうか出来ないだけなんだけど ひとり酒盛り 夜更けのナイトバー 慣れたもんだ ひとり飯も慣れてるもんだ 君といつか“つがい”になって 旅に出たい ライ・クア・バード ライ・クア・バード この声は君に届くだろう 君はいつだってあたしのものさ ライ・クア・バード 鳥のように飛び立って行こうか とまどっていたんだけど この夜が朝に溶けるまで 君と寄り沿って二人でいたい ライ・クア・バード… そろそろ行くわ ライ・クア・バード | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 君に溢れしあまたの思い 今は伝えきれずにノロノロ歩いてるけど ひとり酒盛り 夜更けのナイトバーの香り とまどいながら どきどきが歩いている 君に会いに行きたいとこだ 鳥のように ライ・クア・バード この夜が朝に溶けるまで 君と寄り沿って二人でいたい ライ・クア・バード 鳥のように飛び立って行こうか とまどっている ライ・クア・バード ナイトバーで ライ・クア・バード あたし未だにぎりぎりまいまい 電話しない… っていうか出来ないだけなんだけど ひとり酒盛り 夜更けのナイトバー 慣れたもんだ ひとり飯も慣れてるもんだ 君といつか“つがい”になって 旅に出たい ライ・クア・バード ライ・クア・バード この声は君に届くだろう 君はいつだってあたしのものさ ライ・クア・バード 鳥のように飛び立って行こうか とまどっていたんだけど この夜が朝に溶けるまで 君と寄り沿って二人でいたい ライ・クア・バード… そろそろ行くわ ライ・クア・バード |
ごいん前に進め ごーいん 強引に踏み出してもっと行け 前に前に ごーいん 強引に押し出して進め もっと意地になればいい そうさ諦めないで急げ 裸足になって 最高の自分を… 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引に行こう 涙をいつまで流していたって 誰も助けちゃくれない 足りない自分を奮い立たして なりたいなりたい最高の自分を 前に前に ごーいん 強引に足出してちょっとでも行け 半信半疑 半信半疑 半信半疑でも い・そ・げ なりたいな なりたいな なりたいけど 生きている中で 偽れない偽れない能力は 認めてるけど 君には 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引強引に行こう それでも出来ない事なら 諦めもつくってもんよ なりたいなりたい自分になって 最高の自分になるまで 回る回る地球の中 曲がる曲がる自分の道 ABCイロハひぃふぅみぃ ほらね 方法は溢れてるさ 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引強引と AもBも CDE飛んでZまで行ったって なりたいなりたい自分になって なりたいなりたい最高の自分を | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 前に進め ごーいん 強引に踏み出してもっと行け 前に前に ごーいん 強引に押し出して進め もっと意地になればいい そうさ諦めないで急げ 裸足になって 最高の自分を… 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引に行こう 涙をいつまで流していたって 誰も助けちゃくれない 足りない自分を奮い立たして なりたいなりたい最高の自分を 前に前に ごーいん 強引に足出してちょっとでも行け 半信半疑 半信半疑 半信半疑でも い・そ・げ なりたいな なりたいな なりたいけど 生きている中で 偽れない偽れない能力は 認めてるけど 君には 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引強引に行こう それでも出来ない事なら 諦めもつくってもんよ なりたいなりたい自分になって 最高の自分になるまで 回る回る地球の中 曲がる曲がる自分の道 ABCイロハひぃふぅみぃ ほらね 方法は溢れてるさ 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引強引と AもBも CDE飛んでZまで行ったって なりたいなりたい自分になって なりたいなりたい最高の自分を |
アミリオンまた失敗しちゃって どんなに「頑張りました」って言っても 全ては過程より終わりの成果が日差しを浴びて行く 同じような事が これから百万回あったとしても 心配無いともう一度確かめるように言うの 「あたしはたまたま今日ついてなかった」と それだけだと… 素敵な巡り合いを祈ろう 運を味方にしたい 期待を込めて飛び出した世界は無限すぎて… 同じような事が これから百万回あったとしても 心配無いともう一度励ますかのように言うの 「そこにはたまたま今日縁がなくて 明日になれば風向きは変わるから」と… 眠れないの? 眠れば明日がやって来て 「悪い夢見たな…」と面白く またおかしく話せるから 同じような事が これから百万回あったとしても そんな時代が百万回あったとしても 何もかも信じられなくなってても そんな事態がまた百万回あったとしても 明日はきっと風向きが変わっているだろう… | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | また失敗しちゃって どんなに「頑張りました」って言っても 全ては過程より終わりの成果が日差しを浴びて行く 同じような事が これから百万回あったとしても 心配無いともう一度確かめるように言うの 「あたしはたまたま今日ついてなかった」と それだけだと… 素敵な巡り合いを祈ろう 運を味方にしたい 期待を込めて飛び出した世界は無限すぎて… 同じような事が これから百万回あったとしても 心配無いともう一度励ますかのように言うの 「そこにはたまたま今日縁がなくて 明日になれば風向きは変わるから」と… 眠れないの? 眠れば明日がやって来て 「悪い夢見たな…」と面白く またおかしく話せるから 同じような事が これから百万回あったとしても そんな時代が百万回あったとしても 何もかも信じられなくなってても そんな事態がまた百万回あったとしても 明日はきっと風向きが変わっているだろう… |
きづく誰かの為にやってきたことが無駄じゃなかったんだと思いたい あぁ難しい でも止めたくない それが分かり合える術なんだと信じてる それぞれの場所 それぞれの事情 それぞれの感情があるのでしょう でも届けたい あぁ諦めない 時々辛くて離れたくなるけど 仕事 友情 愛情 地球上の総てと繋がっていたい 気を遣うよりも愛を遣っていたはずなのに そう大切なほど 気を遣うんじゃなく愛を遣いたい 想いは交差してしまうけど でも届けたい あぁ諦めない 救えるのはこれだけだ 誰かの為にやってきたことが報われていたんだと思いたい あぁもどかしい でも止めたくない それが幸せに繋がって行くと信じてる 大切な事 大切な物 大切な人がいるのです あぁ届けたい まだ近づきたい 時々怖くて分からなくなるけど 知りたい 会いたい 触れたい 愛したい 心は繋がっていたい 手を繋ぐだけじゃ愛は繋げない 気づいてたのに そう大切なほど 手を繋ぐんじゃなく愛を繋ぎたい 想いは連鎖して行くのでしょ? あぁ忘れない まだ止めたくない 救えるのはこれだけだ 心から想うあまり 思いもよらない事して 誰かと誰かが遠くなってしまうなんて これが今の流行りと言うのですか? ならこの世界なんていらない 信じてもいいですか… それでもまだ この愛を信じたい 気を遣うんじゃなく愛を遣っていたはずなのに そう大切なほど 気を遣うんじゃなく愛を遣いたい 想いは交差してしまうけど でも届けたい あぁ諦めない 救えるのはこれだけだ 信じるのはこれなんだ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 誰かの為にやってきたことが無駄じゃなかったんだと思いたい あぁ難しい でも止めたくない それが分かり合える術なんだと信じてる それぞれの場所 それぞれの事情 それぞれの感情があるのでしょう でも届けたい あぁ諦めない 時々辛くて離れたくなるけど 仕事 友情 愛情 地球上の総てと繋がっていたい 気を遣うよりも愛を遣っていたはずなのに そう大切なほど 気を遣うんじゃなく愛を遣いたい 想いは交差してしまうけど でも届けたい あぁ諦めない 救えるのはこれだけだ 誰かの為にやってきたことが報われていたんだと思いたい あぁもどかしい でも止めたくない それが幸せに繋がって行くと信じてる 大切な事 大切な物 大切な人がいるのです あぁ届けたい まだ近づきたい 時々怖くて分からなくなるけど 知りたい 会いたい 触れたい 愛したい 心は繋がっていたい 手を繋ぐだけじゃ愛は繋げない 気づいてたのに そう大切なほど 手を繋ぐんじゃなく愛を繋ぎたい 想いは連鎖して行くのでしょ? あぁ忘れない まだ止めたくない 救えるのはこれだけだ 心から想うあまり 思いもよらない事して 誰かと誰かが遠くなってしまうなんて これが今の流行りと言うのですか? ならこの世界なんていらない 信じてもいいですか… それでもまだ この愛を信じたい 気を遣うんじゃなく愛を遣っていたはずなのに そう大切なほど 気を遣うんじゃなく愛を遣いたい 想いは交差してしまうけど でも届けたい あぁ諦めない 救えるのはこれだけだ 信じるのはこれなんだ |
しんぱい大丈夫だよ心配しないでね 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉 記念日になるくらい大切な日は 今までもたくさんあったけど 今日が人生最高の日になって行く様な気がした 愛情なんて そう 感じたことは 今までもたくさんあったけど 今日はなんだかいつもより特別な愛情な気がした 広い空を見上げて 揺れる光 胸を染めて たくさんの笑顔に見送られて 今幸せ感じながら 大丈夫かな心配してるかな 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉だけ 伝えなくちゃ早く今出来るうち やらなきゃ出来なくなる前に ただ心からありがとうの言葉だけ 本当に早くしなくちゃ 伝えられなくなる前に 覚えたての事をしてきた場所や 傷ついて逃げてしまった場所 今日からの人生をちょっとずつ変える思い出になるよ 時に術を忘れて さまよい歩く地球のチリの様になりそうになったら たくさんの笑顔を思い出して胸を張って歩く だから 大丈夫だよ心配しないでね 体だけじゃなく心も全部前よりも大人だから 伝えるのは言葉だけじゃ足りない だけどさよならだけじゃなく 本当 心からありがとうの言葉だけ 本当に伝えなくちゃ 今日までの日々をありがとう そして見ていて欲しいのはきっと これからのつぼみの膨らむ姿だ 大丈夫だよ心配しないでね 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉だけ 伝えなくちゃ早く今出来るうち やらなきゃ出来なくなる前に ただ心からありがとうの言葉だけ 今日までの扉くぐり抜け さぁ行こう 新しい扉の向こう側へ じゃあねと手を振るその笑顔に心からありがとう | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美・湯浅篤 | 大丈夫だよ心配しないでね 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉 記念日になるくらい大切な日は 今までもたくさんあったけど 今日が人生最高の日になって行く様な気がした 愛情なんて そう 感じたことは 今までもたくさんあったけど 今日はなんだかいつもより特別な愛情な気がした 広い空を見上げて 揺れる光 胸を染めて たくさんの笑顔に見送られて 今幸せ感じながら 大丈夫かな心配してるかな 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉だけ 伝えなくちゃ早く今出来るうち やらなきゃ出来なくなる前に ただ心からありがとうの言葉だけ 本当に早くしなくちゃ 伝えられなくなる前に 覚えたての事をしてきた場所や 傷ついて逃げてしまった場所 今日からの人生をちょっとずつ変える思い出になるよ 時に術を忘れて さまよい歩く地球のチリの様になりそうになったら たくさんの笑顔を思い出して胸を張って歩く だから 大丈夫だよ心配しないでね 体だけじゃなく心も全部前よりも大人だから 伝えるのは言葉だけじゃ足りない だけどさよならだけじゃなく 本当 心からありがとうの言葉だけ 本当に伝えなくちゃ 今日までの日々をありがとう そして見ていて欲しいのはきっと これからのつぼみの膨らむ姿だ 大丈夫だよ心配しないでね 体だけは大きくなったけど ありがとうの言葉だけ 伝えなくちゃ早く今出来るうち やらなきゃ出来なくなる前に ただ心からありがとうの言葉だけ 今日までの扉くぐり抜け さぁ行こう 新しい扉の向こう側へ じゃあねと手を振るその笑顔に心からありがとう |
ちょうどいいとこにいたいちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 毎日考えているよ 何かいい所 テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです 何だかほっとしてる 僕は「期待をしない」っていう 冗談めいた法則を作り上げたこの自分を 分かってる分かってる いつも僕はこう思っている どこかいいとこ無いかな…って ちょうど真ん中ぐらいのとこで ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 毎日考えているよ 調子のいいことばかり ちょうどいい人選んで ちょうどいい恋がしたい 毎日考えているよ 何かいい所 テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです 晴れの日が続いたら それに慣れるの気になっちゃうし ざんざん降りの雨が来て 我に返るこの時世も 少しだけ心配だし だから僕はこう思ってみる 曇りならデートだって中止にならないじゃない 真ん中ぐらいがいい ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいことがしたい 毎日考えているよ ちょうどいい言葉ばかり ちょうどいいもの選んで ちょうどいいとこ食べたい 毎日考えているよ 何かいい所 テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです テレビの前の僕は笑う そうそう 天気は曇りで ちょろどいいとこがいいんだ ちょうどいいとこでいいんだ ちょうどいいことをしながら ちょうどいい時に… 結婚するぞ! ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 上も下もない所で ちょうどいいくらいの温かさで ちょうどいい幸せがいい ちょうどいいシワ寄せがいい 毎日考えているよ 何かいい所 | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 毎日考えているよ 何かいい所 テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです 何だかほっとしてる 僕は「期待をしない」っていう 冗談めいた法則を作り上げたこの自分を 分かってる分かってる いつも僕はこう思っている どこかいいとこ無いかな…って ちょうど真ん中ぐらいのとこで ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 毎日考えているよ 調子のいいことばかり ちょうどいい人選んで ちょうどいい恋がしたい 毎日考えているよ 何かいい所 テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです 晴れの日が続いたら それに慣れるの気になっちゃうし ざんざん降りの雨が来て 我に返るこの時世も 少しだけ心配だし だから僕はこう思ってみる 曇りならデートだって中止にならないじゃない 真ん中ぐらいがいい ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいことがしたい 毎日考えているよ ちょうどいい言葉ばかり ちょうどいいもの選んで ちょうどいいとこ食べたい 毎日考えているよ 何かいい所 テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです テレビの前の僕は笑う そうそう 天気は曇りで ちょろどいいとこがいいんだ ちょうどいいとこでいいんだ ちょうどいいことをしながら ちょうどいい時に… 結婚するぞ! ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 上も下もない所で ちょうどいいくらいの温かさで ちょうどいい幸せがいい ちょうどいいシワ寄せがいい 毎日考えているよ 何かいい所 |
責めないデイそんなふうに責めないで 世界の終わりみたいに悲しむ必要なんて無いわ 確かに一大事件の度合いなんて それぞれでそれがまた嫌んなっちゃうけれど 案外知らずに 誰かの期待に応えるためだけにやる なんてナンセンスなことしてやしないかしら ハイは言えても イイエは言えないみたいに 生きて行きたい所にも行けなくて でもそれすら気付いてないかしら それでも無くしたぶんだけ手に入れたものもあるからまだマシで それでもさよならしたぶんは出会うこともあります君にとか 毎日「イエス」と「ノウ」選べとか 白黒はっきりつけよとか 出会ったり別れたりとか まだまだ世界は終わりが無いわ… 簡単なことです 誰かの期待に応えるためだけにやるなんてことやめて 肝心なことは「自分のため」って感じてみたら こんな晴れ渡るから そんなふうに責めないで 世界の終わりみたいに悲しむ必要なんて無いわー ないわーー!!! それでも、、、 無くしたぶんだけ手に入れたものはあるからまだマシで それでもさよならしたぶんは出会うこともあります君にとか 喜んで今日はよし←それもいいよ 怒って今日はよし←それもいいよ 哀しんで今日はよし←それもいいよ 楽しんで今日はよし←それもいいよ 無表情今日もよし←それもいいよ 多表情今日もよし←それもいいよ 自分を責める必要なんて無いわ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | そんなふうに責めないで 世界の終わりみたいに悲しむ必要なんて無いわ 確かに一大事件の度合いなんて それぞれでそれがまた嫌んなっちゃうけれど 案外知らずに 誰かの期待に応えるためだけにやる なんてナンセンスなことしてやしないかしら ハイは言えても イイエは言えないみたいに 生きて行きたい所にも行けなくて でもそれすら気付いてないかしら それでも無くしたぶんだけ手に入れたものもあるからまだマシで それでもさよならしたぶんは出会うこともあります君にとか 毎日「イエス」と「ノウ」選べとか 白黒はっきりつけよとか 出会ったり別れたりとか まだまだ世界は終わりが無いわ… 簡単なことです 誰かの期待に応えるためだけにやるなんてことやめて 肝心なことは「自分のため」って感じてみたら こんな晴れ渡るから そんなふうに責めないで 世界の終わりみたいに悲しむ必要なんて無いわー ないわーー!!! それでも、、、 無くしたぶんだけ手に入れたものはあるからまだマシで それでもさよならしたぶんは出会うこともあります君にとか 喜んで今日はよし←それもいいよ 怒って今日はよし←それもいいよ 哀しんで今日はよし←それもいいよ 楽しんで今日はよし←それもいいよ 無表情今日もよし←それもいいよ 多表情今日もよし←それもいいよ 自分を責める必要なんて無いわ |
ハレーション風がなんだか少しぬるい 夏を少し感じた ちょっとやそっとの苛立ちなんて右手でバイバイ あんな風あたりを気にするのは損してる こっそり隠れて泣いてるなんて左手でバイバイ 笑ってもいいか… 泣いてもいいか… 溢れ出す風景にあたしは溶け出す 夏のハレーション 夏がどうやらやって来る 「早くしなさい!!」日差しが突き刺す 恥じらいと遠慮は違うよ 大人ぶってないで本音で泳ぐんだ 泳ぐんだ 泳ぐんだっだっだっだっ だっだっだっだっだーっ!! 道は そう かなり熱く 歩きづらくあるけど ちょっとやそっとの戸惑いなんて関係ないない あんまりにも高い波試してみて 案の定失敗しちゃって泣いてるなんて問題ないない 笑ってみたら 泣いてみたら 溢れだす風景にあたしは駆け出す 心はハレーション 歳をとったって泳ぎたい 水着はセパレート!!…は着れない… でも恥ずかしいこともしなくちゃ シワと羽伸ばして今年は掴むんだ 掴むんだ 掴むんだ 晴れ渡る空の下でバケーション で 心は晴レーション こんな楽しいから明日は頑張れるかな… 夏がどうやらやって来る 「早くしなさい」と日差しが笑う 君の涙に笑顔も足して 大人ぶってないで本音で泳ごう 歳をとったっていいじゃない 水着はセパレート着れなくても 両手広げて 心開いて シワと羽伸ばして 今年は掴むんだ 掴むんだ 掴むんだっだっだっだっ だっだっだっだっだーっ!!! | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 風がなんだか少しぬるい 夏を少し感じた ちょっとやそっとの苛立ちなんて右手でバイバイ あんな風あたりを気にするのは損してる こっそり隠れて泣いてるなんて左手でバイバイ 笑ってもいいか… 泣いてもいいか… 溢れ出す風景にあたしは溶け出す 夏のハレーション 夏がどうやらやって来る 「早くしなさい!!」日差しが突き刺す 恥じらいと遠慮は違うよ 大人ぶってないで本音で泳ぐんだ 泳ぐんだ 泳ぐんだっだっだっだっ だっだっだっだっだーっ!! 道は そう かなり熱く 歩きづらくあるけど ちょっとやそっとの戸惑いなんて関係ないない あんまりにも高い波試してみて 案の定失敗しちゃって泣いてるなんて問題ないない 笑ってみたら 泣いてみたら 溢れだす風景にあたしは駆け出す 心はハレーション 歳をとったって泳ぎたい 水着はセパレート!!…は着れない… でも恥ずかしいこともしなくちゃ シワと羽伸ばして今年は掴むんだ 掴むんだ 掴むんだ 晴れ渡る空の下でバケーション で 心は晴レーション こんな楽しいから明日は頑張れるかな… 夏がどうやらやって来る 「早くしなさい」と日差しが笑う 君の涙に笑顔も足して 大人ぶってないで本音で泳ごう 歳をとったっていいじゃない 水着はセパレート着れなくても 両手広げて 心開いて シワと羽伸ばして 今年は掴むんだ 掴むんだ 掴むんだっだっだっだっ だっだっだっだっだーっ!!! |
回転木馬回転木馬に乗って回るあたし はかなし くるくるくるくるくる 同じ所回る だんだんと気力も減り 腹も立たなくなった 過ぎて行く日々を ただ過ごす努力をした 冗談を言わないでよ あたし誰か専用の遊具や玩具じゃないのよ 何となく疲れたから 散歩ついでにそのままそっと離れて暮らそうと決めた 宛てもなく漂ってる空はどれくらい自由ですか あなたは今そこで何を見てるの? 早回しの様な時の中で 色づいた花でもいつか枯れ落ちるでしょ? 回転木馬に乗って回るあたしは かなし くるくるくるくるくる 同じ所回る だんだんと魅力も減り 夢も見れなくなった 楽しげにする自分も疎ましく思えて 空は今日も良く晴れて 明るすぎる天井を眩しそうに見上げて あっちの方に行けたらこっちよりもいいかもと ここから離れて暮らそうと決めた だけどそれから幾晩経てど意外と不自由でした あたしは眠れぬ夜を過ごしながら早回しの時を感じていた 色づけない花は枯れることもできぬでしょ? 発想を少し変えて回転木馬を降りた そっと見上げて深く息吸ったそして知った 宛てもなく漂ってる空は意外と不自由でした 空は違う所から見てみたら昨日とは違う顔をしていた 明日は新しい所からあたしを見てみよう 色づけたあたしを見ていつか笑えるでしょう | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | | 回転木馬に乗って回るあたし はかなし くるくるくるくるくる 同じ所回る だんだんと気力も減り 腹も立たなくなった 過ぎて行く日々を ただ過ごす努力をした 冗談を言わないでよ あたし誰か専用の遊具や玩具じゃないのよ 何となく疲れたから 散歩ついでにそのままそっと離れて暮らそうと決めた 宛てもなく漂ってる空はどれくらい自由ですか あなたは今そこで何を見てるの? 早回しの様な時の中で 色づいた花でもいつか枯れ落ちるでしょ? 回転木馬に乗って回るあたしは かなし くるくるくるくるくる 同じ所回る だんだんと魅力も減り 夢も見れなくなった 楽しげにする自分も疎ましく思えて 空は今日も良く晴れて 明るすぎる天井を眩しそうに見上げて あっちの方に行けたらこっちよりもいいかもと ここから離れて暮らそうと決めた だけどそれから幾晩経てど意外と不自由でした あたしは眠れぬ夜を過ごしながら早回しの時を感じていた 色づけない花は枯れることもできぬでしょ? 発想を少し変えて回転木馬を降りた そっと見上げて深く息吸ったそして知った 宛てもなく漂ってる空は意外と不自由でした 空は違う所から見てみたら昨日とは違う顔をしていた 明日は新しい所からあたしを見てみよう 色づけたあたしを見ていつか笑えるでしょう |
バンブー朝六時に起きて 電車七時に乗って 八時サーティーに着いて お昼一時にとって 眠い三時になって 少しコーフィーを召して 外ぼんやり見たって 仕事終わり無くって あたふたしだして 会社を九時に出て 家に十時に着いて 十二時には寝なきゃ わりとこの暮らしは好きなのさ 扉開いたら その向こうが何処かまで 続いてたら…と思うけれど でも本当に続いちゃ困る 揺れる揺れるココロカラダ でも僕はね 折れないバンブー ドアノブに働く手を添え 強くなったねと胸張って進め ある日ここに生まれて よちよち歩き出して 世界が広がって 周りが気になって おしゃれもしだして 恋とかしたりして 街も変わりまして あの日見た未来で 過ごす自分になって 孤独も知りまして 矛盾も知りまして でも幸せだ僕は 巡る時の中 色々ありそうだから 動かないで…と思うけれど でも本当に止まっちゃ困る 曲がる曲がるココロカラダ でも僕はね 折れないバンブー 時のエスカレーターに乗って 今居る自分を信じて進め この痛みは何の痛みかな… この気持ちは誰に届かなくても… 頑な過ぎると 折れてしまうんだよ 世の中色々あるけど もっとしなやかに もっとしなやかに 扉開いたら その向こうが何処かまで 続いてたら…と思うけれど でも本当に続いちゃ困る 踊る踊るココロカラダ そう僕はね 折れないバンブー ドアノブに添えた手を見つめ 強くなったねと胸張って進め 信じて進め 笑え | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 朝六時に起きて 電車七時に乗って 八時サーティーに着いて お昼一時にとって 眠い三時になって 少しコーフィーを召して 外ぼんやり見たって 仕事終わり無くって あたふたしだして 会社を九時に出て 家に十時に着いて 十二時には寝なきゃ わりとこの暮らしは好きなのさ 扉開いたら その向こうが何処かまで 続いてたら…と思うけれど でも本当に続いちゃ困る 揺れる揺れるココロカラダ でも僕はね 折れないバンブー ドアノブに働く手を添え 強くなったねと胸張って進め ある日ここに生まれて よちよち歩き出して 世界が広がって 周りが気になって おしゃれもしだして 恋とかしたりして 街も変わりまして あの日見た未来で 過ごす自分になって 孤独も知りまして 矛盾も知りまして でも幸せだ僕は 巡る時の中 色々ありそうだから 動かないで…と思うけれど でも本当に止まっちゃ困る 曲がる曲がるココロカラダ でも僕はね 折れないバンブー 時のエスカレーターに乗って 今居る自分を信じて進め この痛みは何の痛みかな… この気持ちは誰に届かなくても… 頑な過ぎると 折れてしまうんだよ 世の中色々あるけど もっとしなやかに もっとしなやかに 扉開いたら その向こうが何処かまで 続いてたら…と思うけれど でも本当に続いちゃ困る 踊る踊るココロカラダ そう僕はね 折れないバンブー ドアノブに添えた手を見つめ 強くなったねと胸張って進め 信じて進め 笑え |
マウンテンあんまり想像したくない これは相当ファイトいるし 足場なんて不安定だし 人生はマウンテンしかたない 僕の山を目指してロックオン マジに飛び超えたいんだスカイウェイのように あのフジヤマほど難題だもん でもそれくらい僕は夢中になりたいわ 夢中になりたいわ 夢中になりたいわーわーわー 夢も希望もでっかいのが素敵 雨が降るから虹も架かるよ 登ろろろ~ これは相当マウンテン 次の山を軽く越えて 目指す場所はそんなもんじゃない 最終地点はハイハイマウンテン あぁ…なんて高いんだこれは… 僕の山は日本一!? あんまりマジんなってやってると 周りが見えないし 景色も楽しんでられない でも夢中になりたいわ 夢中になりたいわ 花が咲くほど 夢中になりたいわ 恋も仕事も道はノーイージー 雨の粒々避けるほどじゃないけど 登ろろろ~ それでも登りたくなる山 手のひらが震えるの だけど越えたら イッツソウクールだし 雨が降るから大地が肥える 登ろろろ~ 人生はマウンテンハイハイ 登ろろろ~ だけど相当マウンテン | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | あんまり想像したくない これは相当ファイトいるし 足場なんて不安定だし 人生はマウンテンしかたない 僕の山を目指してロックオン マジに飛び超えたいんだスカイウェイのように あのフジヤマほど難題だもん でもそれくらい僕は夢中になりたいわ 夢中になりたいわ 夢中になりたいわーわーわー 夢も希望もでっかいのが素敵 雨が降るから虹も架かるよ 登ろろろ~ これは相当マウンテン 次の山を軽く越えて 目指す場所はそんなもんじゃない 最終地点はハイハイマウンテン あぁ…なんて高いんだこれは… 僕の山は日本一!? あんまりマジんなってやってると 周りが見えないし 景色も楽しんでられない でも夢中になりたいわ 夢中になりたいわ 花が咲くほど 夢中になりたいわ 恋も仕事も道はノーイージー 雨の粒々避けるほどじゃないけど 登ろろろ~ それでも登りたくなる山 手のひらが震えるの だけど越えたら イッツソウクールだし 雨が降るから大地が肥える 登ろろろ~ 人生はマウンテンハイハイ 登ろろろ~ だけど相当マウンテン |
ジェットコースター震えていた 不安を抱え込んで 乗り込んでいた 少しくじけていたんだ 昨日何かあった人も 何もない 何もない ここでは なんのしがらみもなく ~日常忘れて弾ける~ がテーマのパーク ジェットコースターが走り出した ほら君も明日からは昇り調子 下り坂は瞬く間に終わるから 世の中楽しんだもん勝ちじゃない 息弾ませ興奮で目キラキラ 明日の力に変わって… 笑っていたい 不安は突然に身体から逃げ出した 握った鉄アレイも持ち上げられそうだ あはは 腹痛え腹痛え腹痛え腹痛え 腹痛えほど笑って日常忘れて 楽しんで帰ろうか ジェットコースターが走り出した ほら君の道は加速していくよ 乗り込んだら楽しまなきゃ無駄になる どうせ世の中一度きりじゃない 胸弾ませ興奮で目開いて あのあたりを目指そうかな 大人でなんかいなくてもいいよ ピーターパンシンドロームになりますか? 君の声が宙返りして 遠くまで 明日まで ジェットコースターが走り出した ほら君も明日からは昇り調子 下り坂は瞬く間に終わるから それを世の中繰り返すようだ 楽しんでた方がいつもキラキラ 明日が良く変わりゆく様 笑っていたい | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 震えていた 不安を抱え込んで 乗り込んでいた 少しくじけていたんだ 昨日何かあった人も 何もない 何もない ここでは なんのしがらみもなく ~日常忘れて弾ける~ がテーマのパーク ジェットコースターが走り出した ほら君も明日からは昇り調子 下り坂は瞬く間に終わるから 世の中楽しんだもん勝ちじゃない 息弾ませ興奮で目キラキラ 明日の力に変わって… 笑っていたい 不安は突然に身体から逃げ出した 握った鉄アレイも持ち上げられそうだ あはは 腹痛え腹痛え腹痛え腹痛え 腹痛えほど笑って日常忘れて 楽しんで帰ろうか ジェットコースターが走り出した ほら君の道は加速していくよ 乗り込んだら楽しまなきゃ無駄になる どうせ世の中一度きりじゃない 胸弾ませ興奮で目開いて あのあたりを目指そうかな 大人でなんかいなくてもいいよ ピーターパンシンドロームになりますか? 君の声が宙返りして 遠くまで 明日まで ジェットコースターが走り出した ほら君も明日からは昇り調子 下り坂は瞬く間に終わるから それを世の中繰り返すようだ 楽しんでた方がいつもキラキラ 明日が良く変わりゆく様 笑っていたい |
ぼくのぼくの好きな人は ぼくじゃないよ だけど好きな人になってたいよ 誰もがきっと誰かの好きな人になっていて そうだったら最高なんだけど そんなんだったならいいな ずっと前からそんなこと考えていたぼくは 世界に向けて ハローハローハロー グッドアイデアなんてのは考えても出てこない スクラッチみたいに今日も生きるのさ だけど手に触れて 掴んでよ ぼくをなき者にしないでよ 呼びかけてしまうんだよ ハローハロー もっと見つめていて 髪に触れ ぼくはまだここにいるんだよ 忘れないで お願い ぶつからないようにすれ違って 見つめ合わない目で何を見るのさ こんなんじゃ一生 互いのことなんて 考えあう余裕はもう無いに等しいな ずっと前からそんなこと考えていたぼくは 期待を込めて ハローハローハロー ドラマチックな展開を望む気なんてまるでない ありがちな話でも笑えればいい どうか目の前で 笑ってよ ぼくを飛び越してかないでよ 振り返ってしまうんだよ ハローハロー もっとつぶやいて 耳に触れ ぼくはまだここにいるんだよ いつまでも 求めても望んでも 満たされないのがオチだけど 大切にしていたいよ ただ この日々を だから手に触れて 掴んでよ ぼくをなき者にしないでよ 呼びかけてしまうんだよ ハローハロー もっと見つめていて 髪に触れ ぼくはまだここにいるんだよ 忘れないで お願い お願い | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | ぼくの好きな人は ぼくじゃないよ だけど好きな人になってたいよ 誰もがきっと誰かの好きな人になっていて そうだったら最高なんだけど そんなんだったならいいな ずっと前からそんなこと考えていたぼくは 世界に向けて ハローハローハロー グッドアイデアなんてのは考えても出てこない スクラッチみたいに今日も生きるのさ だけど手に触れて 掴んでよ ぼくをなき者にしないでよ 呼びかけてしまうんだよ ハローハロー もっと見つめていて 髪に触れ ぼくはまだここにいるんだよ 忘れないで お願い ぶつからないようにすれ違って 見つめ合わない目で何を見るのさ こんなんじゃ一生 互いのことなんて 考えあう余裕はもう無いに等しいな ずっと前からそんなこと考えていたぼくは 期待を込めて ハローハローハロー ドラマチックな展開を望む気なんてまるでない ありがちな話でも笑えればいい どうか目の前で 笑ってよ ぼくを飛び越してかないでよ 振り返ってしまうんだよ ハローハロー もっとつぶやいて 耳に触れ ぼくはまだここにいるんだよ いつまでも 求めても望んでも 満たされないのがオチだけど 大切にしていたいよ ただ この日々を だから手に触れて 掴んでよ ぼくをなき者にしないでよ 呼びかけてしまうんだよ ハローハロー もっと見つめていて 髪に触れ ぼくはまだここにいるんだよ 忘れないで お願い お願い |
ちゃりんこ回転を加えてもっと自転車をとばす 桜色に染められた道を 卒業式の後かな みんな泣きながら笑ってる へばりついた花も気にせず グラウンドに舞い散る花は 桜かな涙かな 通りがかった僕は立ち止まる 大人になった君達が 今描いている夢叶え 楽しんでやれます様に… 僕はそんなこと願いながら 回転を早めてこいで自転車をとばす 始まりの季節を感じながら 僕は大人になってから 一度も顔を合わせてない友達に会いに行く 楽しみにしてたはずなのに 不安が何故だか舞い降りる 久しぶりってなんか怖い… だけど あの頃より少しだけ大きくなった桜の木が 変わらぬ色して僕を待っていたんだ 大人になった僕だけど 経験もした僕だけど まだまだ足りない僕だけど 今日は胸張ってここに ここに来たんだ 加速してく心はまだ昔のままだよな…と 僕は自分に言い聞かせて 卒業した学校のそば すり抜けて 今日僕は友達に会いに行く あぁ 桜が僕の肩に落ちる… 回転を加えてこいで自転車をとばす 桜色に染められた道を抜け 懐かしき景色にちょっと昔に浸りながら 僕は友達に会いに行く | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 回転を加えてもっと自転車をとばす 桜色に染められた道を 卒業式の後かな みんな泣きながら笑ってる へばりついた花も気にせず グラウンドに舞い散る花は 桜かな涙かな 通りがかった僕は立ち止まる 大人になった君達が 今描いている夢叶え 楽しんでやれます様に… 僕はそんなこと願いながら 回転を早めてこいで自転車をとばす 始まりの季節を感じながら 僕は大人になってから 一度も顔を合わせてない友達に会いに行く 楽しみにしてたはずなのに 不安が何故だか舞い降りる 久しぶりってなんか怖い… だけど あの頃より少しだけ大きくなった桜の木が 変わらぬ色して僕を待っていたんだ 大人になった僕だけど 経験もした僕だけど まだまだ足りない僕だけど 今日は胸張ってここに ここに来たんだ 加速してく心はまだ昔のままだよな…と 僕は自分に言い聞かせて 卒業した学校のそば すり抜けて 今日僕は友達に会いに行く あぁ 桜が僕の肩に落ちる… 回転を加えてこいで自転車をとばす 桜色に染められた道を抜け 懐かしき景色にちょっと昔に浸りながら 僕は友達に会いに行く |
ゼロその時が来たんだろうな きっと来るような気がしていた 朝もやけに目をかすめ 新しいとびらを三枚並べて 人には決めるべき時がある 人にはそういう時がある そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい そうゼロ それは始まりの場所 またそこに立てば何か始まり 君は転んだりしたらもう戻れないと言うんだろ もう立ち上がれないと まさか何を言うか ルールは無いんだ 人には進むべき時がある 人にはそういう時がある そうさ僕らはいつもスタート地点 フライングしてもまた走ればいい そうゼロ それは始まりの場所 さぁ行こう ゴールへ行くためここに立とう 色んな思いが駆け巡るだけで 駆け出す事が出来ず とびらに手もかけられないけれど そのままじゃ何も始まらない 変わらない さぁ行こう そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい そうゼロ それは始まりの場所 またそこに立てば何か始まる さぁ行こう ゴールへ行くために立とう | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | その時が来たんだろうな きっと来るような気がしていた 朝もやけに目をかすめ 新しいとびらを三枚並べて 人には決めるべき時がある 人にはそういう時がある そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい そうゼロ それは始まりの場所 またそこに立てば何か始まり 君は転んだりしたらもう戻れないと言うんだろ もう立ち上がれないと まさか何を言うか ルールは無いんだ 人には進むべき時がある 人にはそういう時がある そうさ僕らはいつもスタート地点 フライングしてもまた走ればいい そうゼロ それは始まりの場所 さぁ行こう ゴールへ行くためここに立とう 色んな思いが駆け巡るだけで 駆け出す事が出来ず とびらに手もかけられないけれど そのままじゃ何も始まらない 変わらない さぁ行こう そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい そうゼロ それは始まりの場所 またそこに立てば何か始まる さぁ行こう ゴールへ行くために立とう |
ラフもしも 世界の最終列車に間違って乗ったらどうしようかな こわいわ 街のタクシーも富裕層用で並ぶのも怖い だからどうせなら待とうかな 朝 最終列車逃して世界の始まりを見てみよう らふ そんな気持ちになったら気楽になった らふ 街灯のせせらぎだ らふ 肩の力が抜けたら星みえ出した らふ いいことづくめだ たまのふらふらふらふ もしも 世界が壊れやすそうなガラスで出来ていたらどうしようかな こわいわ パズルみたいな世界を完成させたいのに足りない ピースが足りない 無いから何で埋めようかな 埋まるかな 穴 最終的に型どって手作りピースで埋めちゃおう らふ そんな気持ちになったら気楽になった らふ やりたいことができた らふ 寝転がってみたらピースが落ちていた らふ いいことづくめだ たまのふらふらふらふ 何かをかつかつに進めてても それがいいのかは分からない あぁ仕方ない だからたまにふらふらふらふ らふ そんな気持ちになったら気楽になった らふ 太陽のせせらぎだ らふ らふ らふ らふ らふ らふ らふ らふ いいことなんだな たまのふらふらふらふ らふ らふ らふ | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | もしも 世界の最終列車に間違って乗ったらどうしようかな こわいわ 街のタクシーも富裕層用で並ぶのも怖い だからどうせなら待とうかな 朝 最終列車逃して世界の始まりを見てみよう らふ そんな気持ちになったら気楽になった らふ 街灯のせせらぎだ らふ 肩の力が抜けたら星みえ出した らふ いいことづくめだ たまのふらふらふらふ もしも 世界が壊れやすそうなガラスで出来ていたらどうしようかな こわいわ パズルみたいな世界を完成させたいのに足りない ピースが足りない 無いから何で埋めようかな 埋まるかな 穴 最終的に型どって手作りピースで埋めちゃおう らふ そんな気持ちになったら気楽になった らふ やりたいことができた らふ 寝転がってみたらピースが落ちていた らふ いいことづくめだ たまのふらふらふらふ 何かをかつかつに進めてても それがいいのかは分からない あぁ仕方ない だからたまにふらふらふらふ らふ そんな気持ちになったら気楽になった らふ 太陽のせせらぎだ らふ らふ らふ らふ らふ らふ らふ らふ いいことなんだな たまのふらふらふらふ らふ らふ らふ |
SOS大したことはない そう思ってる時が危ない SOSです SOSです SOSです SOSです あんまり不安は無い だけど楽しんでもいない SOSです SOSです SOSです そんな気分だ 待っていてあたしのピース 手にしたいのはビクトリー でも待っちゃくれない時の中 平常心保つで精一杯よ 間違いなんて誰でもが味わうんだ きっとそうやって思っていれば怖くないんだ 頑張れって言うのは言葉じゃ簡単だけど 出来ない事はやらなきゃ分からないんだ きっとそうやっていれば意外と越えれるんだ 頑張るって言うのは割りとナウいことかもな じゃあ頑張るから時には 君にSOSを そのくらいはいい? やっぱり致し方ない なんか今日も何処かで気持ちが SOSです SOSです SOSです SOSです ちょっとだった不安なのに 何のせいで大きくなるのか SOSです SOSです SOS あぁこの気持ちは ごまかして見ない振りしても ひとときの逃走劇で 結局 は自分次第なんだ ばれて ばれて ばれてしまうさ 間違いなんて誰でもが恥ずかしいんだ きっとそうやって思っていれば進めるんだ 頑張れって言うのは頭 じゃ解るんだけど 出来そうな事からやってみたっていいんだ きっとそうやっていれば意外と出来て行くんだ 頑張るって言うのは割りとイカすことかもな まあそうだから時々は 君にSOSを そのくらいはいい? 何かと弱気になってごめんなさい まだ頑張るわ せめてもの自分の人生 SO スペシャルになるまで 間違いなんて誰もが繰り返すんだ きっとそう思っていれば道は終わらないんだ 頑張れって言うのは時々残酷だけど 出来ない事より出来る事はあるんだ きっとそうやっていれば意外と笑えるんだ 頑張るって言うのも楽しめる自分でいたい 頑張るだから時々は 君にSOSを そのくらいはいい? | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 大したことはない そう思ってる時が危ない SOSです SOSです SOSです SOSです あんまり不安は無い だけど楽しんでもいない SOSです SOSです SOSです そんな気分だ 待っていてあたしのピース 手にしたいのはビクトリー でも待っちゃくれない時の中 平常心保つで精一杯よ 間違いなんて誰でもが味わうんだ きっとそうやって思っていれば怖くないんだ 頑張れって言うのは言葉じゃ簡単だけど 出来ない事はやらなきゃ分からないんだ きっとそうやっていれば意外と越えれるんだ 頑張るって言うのは割りとナウいことかもな じゃあ頑張るから時には 君にSOSを そのくらいはいい? やっぱり致し方ない なんか今日も何処かで気持ちが SOSです SOSです SOSです SOSです ちょっとだった不安なのに 何のせいで大きくなるのか SOSです SOSです SOS あぁこの気持ちは ごまかして見ない振りしても ひとときの逃走劇で 結局 は自分次第なんだ ばれて ばれて ばれてしまうさ 間違いなんて誰でもが恥ずかしいんだ きっとそうやって思っていれば進めるんだ 頑張れって言うのは頭 じゃ解るんだけど 出来そうな事からやってみたっていいんだ きっとそうやっていれば意外と出来て行くんだ 頑張るって言うのは割りとイカすことかもな まあそうだから時々は 君にSOSを そのくらいはいい? 何かと弱気になってごめんなさい まだ頑張るわ せめてもの自分の人生 SO スペシャルになるまで 間違いなんて誰もが繰り返すんだ きっとそう思っていれば道は終わらないんだ 頑張れって言うのは時々残酷だけど 出来ない事より出来る事はあるんだ きっとそうやっていれば意外と笑えるんだ 頑張るって言うのも楽しめる自分でいたい 頑張るだから時々は 君にSOSを そのくらいはいい? |
ココ時々思う 気持ちが晴れる いつだってココが全てなんだ 雨だって綺麗に降ってるし 風の様に 踊れるから 今だってちゃんと楽しい リズムだって意外に持ってるし 誰かの声 耳にしては 笑いながら 育んで来た 様な気がした そう帰る場所なんてもうどこでも良かったの 大切にしたいものはココロが今分かってる 大丈夫 世界は繋がる様に動いてるんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に いつだってココが全てなんだ 誰だってきっと寂しい だけど生きることはできる ひとりの夜 戦ってるんだよ もう必死になりたくない いい加減になれるなら本当に最高 でもココロは真面目になってく 大丈夫 世界は上手く行く様な形なんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に 赤いココロを燃やしながら 時々思う だけど秘密 そう帰る場所なんてもうどこでも良かったの さよなら太陽 いざなう様に夜が昇ってく 大丈夫 世界は繋がる様に動いてるんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に 時々思う 気持ちが晴れる | たむらぱん | 田村歩美 | 田村歩美 | 田村歩美 | 時々思う 気持ちが晴れる いつだってココが全てなんだ 雨だって綺麗に降ってるし 風の様に 踊れるから 今だってちゃんと楽しい リズムだって意外に持ってるし 誰かの声 耳にしては 笑いながら 育んで来た 様な気がした そう帰る場所なんてもうどこでも良かったの 大切にしたいものはココロが今分かってる 大丈夫 世界は繋がる様に動いてるんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に いつだってココが全てなんだ 誰だってきっと寂しい だけど生きることはできる ひとりの夜 戦ってるんだよ もう必死になりたくない いい加減になれるなら本当に最高 でもココロは真面目になってく 大丈夫 世界は上手く行く様な形なんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に 赤いココロを燃やしながら 時々思う だけど秘密 そう帰る場所なんてもうどこでも良かったの さよなら太陽 いざなう様に夜が昇ってく 大丈夫 世界は繋がる様に動いてるんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に 時々思う 気持ちが晴れる |