あつの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のツボミ今 あなたが望むものは何ですか? ささやかな幸せ?確かな愛? 憎んだり争ったり 人は悲しいね 本当は誰もが優しいのに  もしあなたの心に 小さな 愛が芽生えたら 枯らさないで  今 心に愛の 蕾を育てよう そしていつか大きな 大きな花束にして あなたの愛する 人に届けよう 大切なその人の 窓辺を飾ろう  今日も世界中に泣いてる人がいる でも僕には何もできないけど 今 戦いをやめて 銃を降ろして みんなが愛の蕾 育てあって  誰の窓辺にも 愛の花が 咲いていたなら ステキだね  今 心に愛の 蕾を育てよう そしていつか大きな 大きな花束にして あなたの愛する 人に届けよう 大切なその人の 窓辺を飾ろう  あなたの流した 涙の数だけ きっと愛の蕾 芽生えている きっと愛の蕾 芽生えているあつムッチ~ムッチ~今 あなたが望むものは何ですか? ささやかな幸せ?確かな愛? 憎んだり争ったり 人は悲しいね 本当は誰もが優しいのに  もしあなたの心に 小さな 愛が芽生えたら 枯らさないで  今 心に愛の 蕾を育てよう そしていつか大きな 大きな花束にして あなたの愛する 人に届けよう 大切なその人の 窓辺を飾ろう  今日も世界中に泣いてる人がいる でも僕には何もできないけど 今 戦いをやめて 銃を降ろして みんなが愛の蕾 育てあって  誰の窓辺にも 愛の花が 咲いていたなら ステキだね  今 心に愛の 蕾を育てよう そしていつか大きな 大きな花束にして あなたの愛する 人に届けよう 大切なその人の 窓辺を飾ろう  あなたの流した 涙の数だけ きっと愛の蕾 芽生えている きっと愛の蕾 芽生えている
朝寝坊おかしなリズムで 始まる僕のウィークデイ 目覚まし時計の にぎやかな音がする 僕はまた眠りの中へ 僕はまた眠りの中へ  こんなことなら昨日はもっと早く寝るべきだったかな あれれ 先週もこんなこと言ってたっけ~  あと少しだけ 眠らせておくれよー! 時間の神様よ どうか僕に睡眠時間をください  眠い目をこすって 窓を開けて深呼吸 爽やかな目覚めの 夢を見ながらおやすみ 僕はまた眠りの中へ  こんなことなら昨日の飲み会 欠席にすればよかったな あれれ 昨日の飲み会は僕が言い出したんだっけ?  あと少しだけ 眠らせておくれよー! 奇跡の女神よ 今日を休日に変えてくれませんか  眠い目をこすって 窓を開けて深呼吸 爽やかな目覚めの 夢を見ながらおやすみ 僕はまた眠りの中へ  もうこんな時間!! 二度寝の悲劇さ 悪戯な小悪魔が きっと時計を進めたにちがいない  驚いて飛び起きて 慌てて仕度するのさ 目覚まし時計も お役目終了おやすみ 僕は急いで飛び出すのさあつあつあつおかしなリズムで 始まる僕のウィークデイ 目覚まし時計の にぎやかな音がする 僕はまた眠りの中へ 僕はまた眠りの中へ  こんなことなら昨日はもっと早く寝るべきだったかな あれれ 先週もこんなこと言ってたっけ~  あと少しだけ 眠らせておくれよー! 時間の神様よ どうか僕に睡眠時間をください  眠い目をこすって 窓を開けて深呼吸 爽やかな目覚めの 夢を見ながらおやすみ 僕はまた眠りの中へ  こんなことなら昨日の飲み会 欠席にすればよかったな あれれ 昨日の飲み会は僕が言い出したんだっけ?  あと少しだけ 眠らせておくれよー! 奇跡の女神よ 今日を休日に変えてくれませんか  眠い目をこすって 窓を開けて深呼吸 爽やかな目覚めの 夢を見ながらおやすみ 僕はまた眠りの中へ  もうこんな時間!! 二度寝の悲劇さ 悪戯な小悪魔が きっと時計を進めたにちがいない  驚いて飛び起きて 慌てて仕度するのさ 目覚まし時計も お役目終了おやすみ 僕は急いで飛び出すのさ
オレンジの風らららら~ら らららら~ら らららら 広い海へ らららら~ら らららら~ら らららら 響き渡れよ 君が口ずさんだあのメロディ 唄うよ らららら~ら らららら~ら らららら 広い空へ らららら~ら らららら~ら らららら 響き渡れよ 君が舞い降りたあの空に向けて 唄うよ  君がほら 一息吹きかけた街は思わず 頬を赤らめて ふわふわと僕の心は空に舞い上がりオレンジ色の街の中で泳ぐ  らららら~ら らららら~ら らららら 広い世界へ らららら~ら らららら~ら らららら 響き渡れよ 君と笑いあったあのメモリー 唄うよ らららら~ら らららら~ら らららら 広い宇宙へ らららら~ら らららら~ら らららら 響き渡れよ 君と飛び跳ねたあの空に向けて 唄うよ  君がほら 一息吹きかけた街は静かに 瞳を閉じて きらきらと星の雨が降り出せば明日もオレンジ色の光が僕を包む  君がほら 一息吹きかけた街は思わず 頬を赤らめて ふわふわと僕の心は空に舞い上がりオレンジ色の街の中で泳ぐ オレンジ色の光が僕を包むあつあつ西村光司らららら~ら らららら~ら らららら 広い海へ らららら~ら らららら~ら らららら 響き渡れよ 君が口ずさんだあのメロディ 唄うよ らららら~ら らららら~ら らららら 広い空へ らららら~ら らららら~ら らららら 響き渡れよ 君が舞い降りたあの空に向けて 唄うよ  君がほら 一息吹きかけた街は思わず 頬を赤らめて ふわふわと僕の心は空に舞い上がりオレンジ色の街の中で泳ぐ  らららら~ら らららら~ら らららら 広い世界へ らららら~ら らららら~ら らららら 響き渡れよ 君と笑いあったあのメモリー 唄うよ らららら~ら らららら~ら らららら 広い宇宙へ らららら~ら らららら~ら らららら 響き渡れよ 君と飛び跳ねたあの空に向けて 唄うよ  君がほら 一息吹きかけた街は静かに 瞳を閉じて きらきらと星の雨が降り出せば明日もオレンジ色の光が僕を包む  君がほら 一息吹きかけた街は思わず 頬を赤らめて ふわふわと僕の心は空に舞い上がりオレンジ色の街の中で泳ぐ オレンジ色の光が僕を包む
帰り道会いたくて 会えなくて 一人眠る あなたの胸に帰りたい…I lost my way back  どんなに遠くに行ったとしも 帰る場所は同じなのに 歩き出すことさえできずに ただ立ちすくむ どんなに近くにいたとしても 帰り道すら忘れるのに 歩き出すこの先にあなたは 待ってくれているの  もう離さないと交わした約束 あなたのいない季節が一人ぼっちで過ぎ去っていくよ  会いたくて 会えなくて 一人眠る あなたのぬくもり感じさせて 声が聞きたくて 聞けなくて 募る思い あなたの胸に帰りたい…I lost my way back  もう離さないで 素直に言えたら いつまでもあなたのそばで 同じ季節を見つけられたのに  恋しくて 愛しくて たった一人の あなたを知ってしまってから 今夜も切なくて 眠れなくて 募る想い あなたがいれば  会いたくて 会えなくて 一人眠る あなたのぬくもり感じさせて 声が聞きたくて 聞けなくて 募る思い あなたの胸に帰りたい…I lost my way back  あなたのそばに…あつあつあつ会いたくて 会えなくて 一人眠る あなたの胸に帰りたい…I lost my way back  どんなに遠くに行ったとしも 帰る場所は同じなのに 歩き出すことさえできずに ただ立ちすくむ どんなに近くにいたとしても 帰り道すら忘れるのに 歩き出すこの先にあなたは 待ってくれているの  もう離さないと交わした約束 あなたのいない季節が一人ぼっちで過ぎ去っていくよ  会いたくて 会えなくて 一人眠る あなたのぬくもり感じさせて 声が聞きたくて 聞けなくて 募る思い あなたの胸に帰りたい…I lost my way back  もう離さないで 素直に言えたら いつまでもあなたのそばで 同じ季節を見つけられたのに  恋しくて 愛しくて たった一人の あなたを知ってしまってから 今夜も切なくて 眠れなくて 募る想い あなたがいれば  会いたくて 会えなくて 一人眠る あなたのぬくもり感じさせて 声が聞きたくて 聞けなくて 募る思い あなたの胸に帰りたい…I lost my way back  あなたのそばに…
変わらないものもうすっかり馴染みの近道に 迷いもなくハンドルを切れば 相変わらず凸凹で避けて通った道が さらに僕の心を弾ませる 便の悪いバス停で学生が一人 行きかう車に仲間の姿探す いつになっても同じ あれは7年前のオレンジ色の僕  何も変わらないものがそこにはちゃんとあって 僕の心を優しい風が吹き抜ける Uh~  くねくね曲がった上り坂 カーブ切る度心が弾む ギアを変えて走る山道 思い出すのはきっと同じ 気持ちでカーブを曲がる みんなの笑顔  変わらないものがあれば 変わっていくものも当然あって あの子がバイトしてたコンビニは 今じゃ携帯屋になっているんだ 通い詰めた古い喫茶店 あの頃のままの古いドアが やけに新鮮に感じて 3年ぶりのいつもの席に座わるんだ  変わり行くものに嘆いたりしないで 僕らのあの場所はここにある ここにある  ぐるぐる回った町の中 信号待ちでさえも心が弾む 少しずつ変わりゆく景色 何がどんなに変わっていっても 何も変わらないままの みんなの笑顔  今僕がちゃんと前見て歩いて行けるのは 連絡もろくにない仲間が今も変わらずここにいるから  くねくね曲がった上り坂 カーブ切る度心が弾む ギアを変えて走る山道 思い出すのはきっと同じ 気持ちでカーブを曲がる みんなの笑顔  ぐるぐる回った町の中 信号待ちでさえも心が弾む 少しずつ変わりゆく景色 何がどんなに変わっていっても 何も変わらないままの みんなの笑顔  何も変わらない いつまでもあつあつあつもうすっかり馴染みの近道に 迷いもなくハンドルを切れば 相変わらず凸凹で避けて通った道が さらに僕の心を弾ませる 便の悪いバス停で学生が一人 行きかう車に仲間の姿探す いつになっても同じ あれは7年前のオレンジ色の僕  何も変わらないものがそこにはちゃんとあって 僕の心を優しい風が吹き抜ける Uh~  くねくね曲がった上り坂 カーブ切る度心が弾む ギアを変えて走る山道 思い出すのはきっと同じ 気持ちでカーブを曲がる みんなの笑顔  変わらないものがあれば 変わっていくものも当然あって あの子がバイトしてたコンビニは 今じゃ携帯屋になっているんだ 通い詰めた古い喫茶店 あの頃のままの古いドアが やけに新鮮に感じて 3年ぶりのいつもの席に座わるんだ  変わり行くものに嘆いたりしないで 僕らのあの場所はここにある ここにある  ぐるぐる回った町の中 信号待ちでさえも心が弾む 少しずつ変わりゆく景色 何がどんなに変わっていっても 何も変わらないままの みんなの笑顔  今僕がちゃんと前見て歩いて行けるのは 連絡もろくにない仲間が今も変わらずここにいるから  くねくね曲がった上り坂 カーブ切る度心が弾む ギアを変えて走る山道 思い出すのはきっと同じ 気持ちでカーブを曲がる みんなの笑顔  ぐるぐる回った町の中 信号待ちでさえも心が弾む 少しずつ変わりゆく景色 何がどんなに変わっていっても 何も変わらないままの みんなの笑顔  何も変わらない いつまでも
君のそばになにも言わなくていいよ 笑って話せるまで 我慢しないで 大声で泣いていいよ 君が抱えてる不安に 気づけないまま 震える君の手を ただにぎりしめた  君のために何ができるの~ 誰か僕に教えて  あぁ ひとつだけ 僕と約束してほしい あぁ 負けないで 誰にでもなく 君自身に  なにも心配いらない いつかのあの日のように 泣きたいときは いつでも駆けつけるよ 君が話してくれた 気持ちが辛くて 強がる君の笑顔に 泪があふれた  君のためになにもできないと 泣きたくなるから  あぁ 何度でも 僕は君に誓うよ あぁ 何があっても 僕は君のそばに  あぁ ひとつだけ 僕と約束してほしい あぁ 負けないで 誰にでもなく 君自身にあつあつあつなにも言わなくていいよ 笑って話せるまで 我慢しないで 大声で泣いていいよ 君が抱えてる不安に 気づけないまま 震える君の手を ただにぎりしめた  君のために何ができるの~ 誰か僕に教えて  あぁ ひとつだけ 僕と約束してほしい あぁ 負けないで 誰にでもなく 君自身に  なにも心配いらない いつかのあの日のように 泣きたいときは いつでも駆けつけるよ 君が話してくれた 気持ちが辛くて 強がる君の笑顔に 泪があふれた  君のためになにもできないと 泣きたくなるから  あぁ 何度でも 僕は君に誓うよ あぁ 何があっても 僕は君のそばに  あぁ ひとつだけ 僕と約束してほしい あぁ 負けないで 誰にでもなく 君自身に
CALL ME誰もが大きな夢や理想を描き それが叶えばさらに欲を深める 今の僕にはそんな理想すら無意味で また現実に引き戻される 誰もが愛し合い 誰もが憎しみ合い そして結局 他人のフリさ 今の僕にはたくさんの愛はいらない ただあなたの愛がほしい  誰か僕の名を呼んでくれないか? 僕が僕の名を忘れてしまう前に  ただ あなたにだけは愛して欲しい あなたにだけは認めてほしい あなたに あなたに たった一言 僕の名前を  誰もが愚痴をこぼしそれを正当化して 自分の価値観を無理やり押し付ける 今の僕には愚痴をこぼしたとしても それを聞いてくれる人すらいない 誰もが信じ合い 誰もが裏切りあい そして無邪気に笑ったもん勝ち 今の僕は暗闇でもがきもがいて 本当はあなたを信じたいのに  誰か僕の名を呼んでくれないか? 僕が僕である証が欲しい  ただ あなたにだけは愛して欲しい あなたにだけは認めてほしい あなたに あなたに たった一言 僕の名前を  誰か僕の名を 呼んでくれないか? 僕が僕の名を忘れてしまう前に  ただ あなたにだけは愛して欲しい あなたにだけは認めてほしい あなたに あなたに たった一言 僕の名前を 僕の名前を 僕の名前をあつあつあつ誰もが大きな夢や理想を描き それが叶えばさらに欲を深める 今の僕にはそんな理想すら無意味で また現実に引き戻される 誰もが愛し合い 誰もが憎しみ合い そして結局 他人のフリさ 今の僕にはたくさんの愛はいらない ただあなたの愛がほしい  誰か僕の名を呼んでくれないか? 僕が僕の名を忘れてしまう前に  ただ あなたにだけは愛して欲しい あなたにだけは認めてほしい あなたに あなたに たった一言 僕の名前を  誰もが愚痴をこぼしそれを正当化して 自分の価値観を無理やり押し付ける 今の僕には愚痴をこぼしたとしても それを聞いてくれる人すらいない 誰もが信じ合い 誰もが裏切りあい そして無邪気に笑ったもん勝ち 今の僕は暗闇でもがきもがいて 本当はあなたを信じたいのに  誰か僕の名を呼んでくれないか? 僕が僕である証が欲しい  ただ あなたにだけは愛して欲しい あなたにだけは認めてほしい あなたに あなたに たった一言 僕の名前を  誰か僕の名を 呼んでくれないか? 僕が僕の名を忘れてしまう前に  ただ あなたにだけは愛して欲しい あなたにだけは認めてほしい あなたに あなたに たった一言 僕の名前を 僕の名前を 僕の名前を
笑学校一人で眠っていてもすぐに誰かが 集合のベルを鳴らしやがる いつもこうだ!こいつらといると笑い疲れる 僕がベルを鳴らしたその日も「忙しいんだ!」と愚痴をこぼして みんなみんなみんな集まった  ここへ来るとなぜだか眠気がすっ飛んで これで明日の授業もズル休み  こいつらと笑ってるくだらない毎日が なんだか少し居心地良かった くしゃくしゃの泣き顔も口を開けた寝顔も ここでは全てさらけ出せた そうさ ここは僕らの笑学校  いつでもどっからでもみんな誰かの 集合のベルに駆けつけた いつの間にか誰かのベルを期待してた でも今日はベルの音もなしで 慣れない服をパリッと決めて みんなみんなみんな集まった  「お前らの顔もそろそろ見飽きた頃だし」 なんて言うけれどそんなのお互い様  こいつらと起したくだらない出来事が なんだか少し懐かしく思えた 机に書いた落書きも柱につけた僕らの名前(キズ)も 今では誇りに思えるのさ そうさ ここは僕らの笑学校  こいつらと笑ってるくだらない毎日が なんだか少し居心地良かった くしゃくしゃの泣き顔も口を開けた寝顔も ここでは全てさらけ出せた そうさ ここは僕らの笑学校  今日でさよなら 笑学校あつあつ西村光司一人で眠っていてもすぐに誰かが 集合のベルを鳴らしやがる いつもこうだ!こいつらといると笑い疲れる 僕がベルを鳴らしたその日も「忙しいんだ!」と愚痴をこぼして みんなみんなみんな集まった  ここへ来るとなぜだか眠気がすっ飛んで これで明日の授業もズル休み  こいつらと笑ってるくだらない毎日が なんだか少し居心地良かった くしゃくしゃの泣き顔も口を開けた寝顔も ここでは全てさらけ出せた そうさ ここは僕らの笑学校  いつでもどっからでもみんな誰かの 集合のベルに駆けつけた いつの間にか誰かのベルを期待してた でも今日はベルの音もなしで 慣れない服をパリッと決めて みんなみんなみんな集まった  「お前らの顔もそろそろ見飽きた頃だし」 なんて言うけれどそんなのお互い様  こいつらと起したくだらない出来事が なんだか少し懐かしく思えた 机に書いた落書きも柱につけた僕らの名前(キズ)も 今では誇りに思えるのさ そうさ ここは僕らの笑学校  こいつらと笑ってるくだらない毎日が なんだか少し居心地良かった くしゃくしゃの泣き顔も口を開けた寝顔も ここでは全てさらけ出せた そうさ ここは僕らの笑学校  今日でさよなら 笑学校
START!!自由な道を選んだ僕は 前よりもっと足踏みしてた 前に進もうともがく僕は 誰より滑稽だったね あせる気持ちを横目で眺め 時間だけが過ぎていく 見据えた真っ暗な闇の中 手探りで歩き出そう  人生は勝ち負けじゃないなんて キレイ事並べて逃げ出したくはない  Wow 今はただ前を見て Wow まわり道だって構わない 答えはいつか見つかるから 昨日の自分に負けないように Wow ギター抱えて歩き出そう  自分の弱さを認められたら きっと今より強い自分になれる  Wow 今はただ前を見て Wow まわり道だって構わない 答えはきっとここにあるから 答えはきっと僕の中に Wow 今はただ前を見て Wow ずっと唄い続けよう ずっと唄い続けようあつあつあつ自由な道を選んだ僕は 前よりもっと足踏みしてた 前に進もうともがく僕は 誰より滑稽だったね あせる気持ちを横目で眺め 時間だけが過ぎていく 見据えた真っ暗な闇の中 手探りで歩き出そう  人生は勝ち負けじゃないなんて キレイ事並べて逃げ出したくはない  Wow 今はただ前を見て Wow まわり道だって構わない 答えはいつか見つかるから 昨日の自分に負けないように Wow ギター抱えて歩き出そう  自分の弱さを認められたら きっと今より強い自分になれる  Wow 今はただ前を見て Wow まわり道だって構わない 答えはきっとここにあるから 答えはきっと僕の中に Wow 今はただ前を見て Wow ずっと唄い続けよう ずっと唄い続けよう
そらの青明日吹く風 手探り道 あぁ迷いながらもここまできた 僕ら何にでもなれるさ どこにでも行けるさ  土に帰ったはずのあの人を思い出す度 人は空を見上げて来た 寂しさも切なさも包みこんでくれる 限りない青の優しさ  果てしなく続くこの空に 何度救われただろう  青い空を眺めながら あぁ輝く星を探していた あの日のまなざしは 今は遠い記憶の中 明日吹く風 手探り道 あぁ迷いながらもここまできた 僕ら何にでもなれるさ どこにでも行けるさ  愚痴や皮肉ばかりで心が疲れ果てた時 僕は空を見上げてみる あるがままをうけとめなさいと 限りない青の優しさ  果てしなく続くこの空は 誰の心にも微笑む  青い空を眺めながら あぁ輝く星を探していた あの日のまなざしは 今は遠い記憶の中 明日吹く風 手探り道 あぁ迷いながらもここまできた 僕ら何にでもなれるさ どこにでも行けるさ  らららら~ らららら~ ららら… 僕ら何にでもなれるさ どこにでも行けるさあつあつあつ明日吹く風 手探り道 あぁ迷いながらもここまできた 僕ら何にでもなれるさ どこにでも行けるさ  土に帰ったはずのあの人を思い出す度 人は空を見上げて来た 寂しさも切なさも包みこんでくれる 限りない青の優しさ  果てしなく続くこの空に 何度救われただろう  青い空を眺めながら あぁ輝く星を探していた あの日のまなざしは 今は遠い記憶の中 明日吹く風 手探り道 あぁ迷いながらもここまできた 僕ら何にでもなれるさ どこにでも行けるさ  愚痴や皮肉ばかりで心が疲れ果てた時 僕は空を見上げてみる あるがままをうけとめなさいと 限りない青の優しさ  果てしなく続くこの空は 誰の心にも微笑む  青い空を眺めながら あぁ輝く星を探していた あの日のまなざしは 今は遠い記憶の中 明日吹く風 手探り道 あぁ迷いながらもここまできた 僕ら何にでもなれるさ どこにでも行けるさ  らららら~ らららら~ ららら… 僕ら何にでもなれるさ どこにでも行けるさ
手のひら冷たい北風にかざしても 暖かい空気が集まる場所 そっと逃げてしまわぬように やさしく閉じ込める いつか君と手のひら合わせ 大きさ比べあったりしたね 小さいわりに暖かかった 君の手を忘れない  不器用な僕の手 かじかんでうまく動けない 君がいればそれだけで暖かいのに  どんな世界も包み込める 小さな手のひら 僕の夢も暖かく 大きく育つように どんな思いも包み込める 小さな手のひら 君の笑顔がいつもそばに 優しくともるように 大切に大切に  曇り空を見上げながら 白いため息を浮かべる 弱虫な言葉は飲み込んで 君のことを想う  不器用な僕の夢 このまま凍りつきそうで 君がいればそれだけで歩き出せるのに  どんな世界も包み込める 小さな手のひら 僕の夢も暖かく 大きく育つように どんな思いも包み込める 小さな手のひら 君の笑顔がいつもそばに 優しくともるように 大切に大切に  差し出した小さな手のひらに 溶けた大粒の雪が この街と僕の心を真っ白に染めていく  どんな世界も包み込める 小さな手のひら 僕の夢も暖かく 大きく育つように どんな思いも包み込める 小さな手のひら 君の笑顔がいつもそばに 優しくともるように 大切に大切に  大切に大切にあつあつあつ冷たい北風にかざしても 暖かい空気が集まる場所 そっと逃げてしまわぬように やさしく閉じ込める いつか君と手のひら合わせ 大きさ比べあったりしたね 小さいわりに暖かかった 君の手を忘れない  不器用な僕の手 かじかんでうまく動けない 君がいればそれだけで暖かいのに  どんな世界も包み込める 小さな手のひら 僕の夢も暖かく 大きく育つように どんな思いも包み込める 小さな手のひら 君の笑顔がいつもそばに 優しくともるように 大切に大切に  曇り空を見上げながら 白いため息を浮かべる 弱虫な言葉は飲み込んで 君のことを想う  不器用な僕の夢 このまま凍りつきそうで 君がいればそれだけで歩き出せるのに  どんな世界も包み込める 小さな手のひら 僕の夢も暖かく 大きく育つように どんな思いも包み込める 小さな手のひら 君の笑顔がいつもそばに 優しくともるように 大切に大切に  差し出した小さな手のひらに 溶けた大粒の雪が この街と僕の心を真っ白に染めていく  どんな世界も包み込める 小さな手のひら 僕の夢も暖かく 大きく育つように どんな思いも包み込める 小さな手のひら 君の笑顔がいつもそばに 優しくともるように 大切に大切に  大切に大切に
予定通りの記念日記念日をつくろう みんなと出会えた最初に日に 記念日をつくろう 予定どおりの大切な記念日  僕らは出会うために生まれてきたわけじゃない 僕らの力で 出会えるように仕組んだのさ 僕は君を知らないまま ここにたどり着いた 君も僕を知らないまま ここにたどり着いた  辛いこともたくさんあったけれど こうして君と笑えればそれでいい  今日が記念日 僕らが出会った最初の日 今日が記念日 予定どおりの大切な記念日  どこかにまだ見ぬ僕のステキな仲間達がいる 何度すれ違っても いつか出会えるから 僕は君に出会うために 今を生きていくのさ 予定通り出会うために その日は空けておくよ  今僕が持ってるいろんな悩み事 いつか君と一緒に笑えればいいな  記念日をつくろう 僕らはきっと出会えるから 記念日をつくろう 予定どおりの大切な記念日  記念日をつくろう みんなと出会えた最初に日に 記念日をつくろう 予定どおりの大切な記念日 記念日をつくろう みんなと出会えた最初に日に 記念日をつくろう 予定どおりの大切な記念日あつあつあつ記念日をつくろう みんなと出会えた最初に日に 記念日をつくろう 予定どおりの大切な記念日  僕らは出会うために生まれてきたわけじゃない 僕らの力で 出会えるように仕組んだのさ 僕は君を知らないまま ここにたどり着いた 君も僕を知らないまま ここにたどり着いた  辛いこともたくさんあったけれど こうして君と笑えればそれでいい  今日が記念日 僕らが出会った最初の日 今日が記念日 予定どおりの大切な記念日  どこかにまだ見ぬ僕のステキな仲間達がいる 何度すれ違っても いつか出会えるから 僕は君に出会うために 今を生きていくのさ 予定通り出会うために その日は空けておくよ  今僕が持ってるいろんな悩み事 いつか君と一緒に笑えればいいな  記念日をつくろう 僕らはきっと出会えるから 記念日をつくろう 予定どおりの大切な記念日  記念日をつくろう みんなと出会えた最初に日に 記念日をつくろう 予定どおりの大切な記念日 記念日をつくろう みんなと出会えた最初に日に 記念日をつくろう 予定どおりの大切な記念日
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