Scheme死角を突きながら気付かれぬうちに 導火線はすでに発火を待つだけ Scheme : 誰もが疲れ果てたころ 仕組まれた咆哮 同時多発的に And you cry to ask relief. 救済を待つ君へ 瞬きすらせず目の当たりにして 地上が清算されていく様を 時をかけ繋いでいく必要があった 感情は理論で操れないから Scheme : 止むを得ないと知るそのとき 用意した構想 周到に機能して And you cry to ask relief. 矛盾を見た君へ 非難まで取り込む策略通り 軌道めぐって出逢ったカラクリを 突然の悲劇に人は為す術もなく 時間と思考止めてしまう だからこそ静かに次の道を拓いた 君だけは連れて行く為に A world to show only to you. 異教と呼ばれようと 目を疑うほどの真実見せよう 想像を覆す最新形で 不可能の壁超えて | Angelo | キリト | Karyu | | 死角を突きながら気付かれぬうちに 導火線はすでに発火を待つだけ Scheme : 誰もが疲れ果てたころ 仕組まれた咆哮 同時多発的に And you cry to ask relief. 救済を待つ君へ 瞬きすらせず目の当たりにして 地上が清算されていく様を 時をかけ繋いでいく必要があった 感情は理論で操れないから Scheme : 止むを得ないと知るそのとき 用意した構想 周到に機能して And you cry to ask relief. 矛盾を見た君へ 非難まで取り込む策略通り 軌道めぐって出逢ったカラクリを 突然の悲劇に人は為す術もなく 時間と思考止めてしまう だからこそ静かに次の道を拓いた 君だけは連れて行く為に A world to show only to you. 異教と呼ばれようと 目を疑うほどの真実見せよう 想像を覆す最新形で 不可能の壁超えて |
SWEET GOD'S FLAVOR LAND白い霧を抜け 風に身をゆだね たどり着いていた SWEET GOD'S FLAVOR LAND 五感研ぎ澄ませ 確信手にして 母なる大地に思い馳せる 裁き下す雷(いかずち)が交差して 髪かきあげる仕草は憂い帯びる 奇跡に怯えて 目を伏せたままで ただ憧れた SWEET GOD'S FLAVOR LAND 扉は開かれ 君に手招かれ 未知なる世紀に恋い焦がれて 地平ゆらぐ幻に誘われ 抱き合う二人 旅立ちの眠りへ 誓い交わす夜 輪廻は初恋の調べ 君によく似た堕天使 儚い眼差し 流星が切り裂く時空 祝福に声詰まらせ I feel the god's speculation. I feel the birth of the dark and light. 光えがく軌道に導かれ 抱き合う二人 旅立ちの眠りへ 誓い交わす夜 出逢いは神懸かった季節 君の香りに呼ばれて 誓い交わす夜 輪廻は初恋の調べ 君によく似た堕天使 永遠の眼差し 全て焼き尽くす太陽 再会に声詰まらせ I feel the god's speculation. I feel the birth of the dark and light. | Angelo | キリト | キリト | | 白い霧を抜け 風に身をゆだね たどり着いていた SWEET GOD'S FLAVOR LAND 五感研ぎ澄ませ 確信手にして 母なる大地に思い馳せる 裁き下す雷(いかずち)が交差して 髪かきあげる仕草は憂い帯びる 奇跡に怯えて 目を伏せたままで ただ憧れた SWEET GOD'S FLAVOR LAND 扉は開かれ 君に手招かれ 未知なる世紀に恋い焦がれて 地平ゆらぐ幻に誘われ 抱き合う二人 旅立ちの眠りへ 誓い交わす夜 輪廻は初恋の調べ 君によく似た堕天使 儚い眼差し 流星が切り裂く時空 祝福に声詰まらせ I feel the god's speculation. I feel the birth of the dark and light. 光えがく軌道に導かれ 抱き合う二人 旅立ちの眠りへ 誓い交わす夜 出逢いは神懸かった季節 君の香りに呼ばれて 誓い交わす夜 輪廻は初恋の調べ 君によく似た堕天使 永遠の眼差し 全て焼き尽くす太陽 再会に声詰まらせ I feel the god's speculation. I feel the birth of the dark and light. |
JIHAD苦難の業をくぐり抜けて 魂が還り行く場所 懐かしい風に抱かれながら どれだけ傷を受けたのだろう そのたび感情削られ 永遠の眠りを求めていた 優雅に羽広げ宙(そら)の果て どこまでも突き抜けてみよう 哀しい記憶も 朽ちる肉体も 輪廻の渦に飲み込まれ昇華していく 祈りを捧げ目指していた 全てが報われる浄土 肯定の光に迎えられて どれだけ罪を重ねただろう その度正義は揺らいで 旅立つことだけを夢見ていた 自由に思うがまま この宇宙の理(ことわり)を眺めてみよう 捨てたい記憶も 無残な屍も 脊髄走る快楽に流されていく この肌の裏蠢く 血流が生の現実を突きつけ 目覚めさせる 夢から突き放され 終わらない絶望も理不尽も背負いながら生きていこう 刻んだ傷跡が 増えていく数だけ 痛みと向き合えるだろう 焦がれたあの場所はまだ遠く 優しく突き放すように この世にまだ潜む 胸昂ぶらせる 現象を創造して君にまた捧げよう | Angelo | キリト | ギル | | 苦難の業をくぐり抜けて 魂が還り行く場所 懐かしい風に抱かれながら どれだけ傷を受けたのだろう そのたび感情削られ 永遠の眠りを求めていた 優雅に羽広げ宙(そら)の果て どこまでも突き抜けてみよう 哀しい記憶も 朽ちる肉体も 輪廻の渦に飲み込まれ昇華していく 祈りを捧げ目指していた 全てが報われる浄土 肯定の光に迎えられて どれだけ罪を重ねただろう その度正義は揺らいで 旅立つことだけを夢見ていた 自由に思うがまま この宇宙の理(ことわり)を眺めてみよう 捨てたい記憶も 無残な屍も 脊髄走る快楽に流されていく この肌の裏蠢く 血流が生の現実を突きつけ 目覚めさせる 夢から突き放され 終わらない絶望も理不尽も背負いながら生きていこう 刻んだ傷跡が 増えていく数だけ 痛みと向き合えるだろう 焦がれたあの場所はまだ遠く 優しく突き放すように この世にまだ潜む 胸昂ぶらせる 現象を創造して君にまた捧げよう |
事象の地平線とても静かに美しく調和されている大局の配列に 軌道描いて繰り返す誕生と死滅 闇の空に限り無く とても小さく一瞬で燃え尽きていく かけがえのない命 だけど確かに生き抜いて 今も離れず 語りかける 向こう側できっと また出逢えるように 君だけがいない世界で まだこうして迷いながらも 歩き続けているから 胸に一つ空いたままの 空白に少し懐かしい 風が吹き抜ける 手に触れて確かめることは出来なくて 両極に浮かぶ矛盾さえも抱きしめて 向こう側できっと 微笑んでいるように 君と過ごした世界で まだこうして諦めずに 求め続けているから 胸に一つ空いたままの 空白にとても愛おしい 風が吹き抜ける | Angelo | キリト | キリト | Angelo | とても静かに美しく調和されている大局の配列に 軌道描いて繰り返す誕生と死滅 闇の空に限り無く とても小さく一瞬で燃え尽きていく かけがえのない命 だけど確かに生き抜いて 今も離れず 語りかける 向こう側できっと また出逢えるように 君だけがいない世界で まだこうして迷いながらも 歩き続けているから 胸に一つ空いたままの 空白に少し懐かしい 風が吹き抜ける 手に触れて確かめることは出来なくて 両極に浮かぶ矛盾さえも抱きしめて 向こう側できっと 微笑んでいるように 君と過ごした世界で まだこうして諦めずに 求め続けているから 胸に一つ空いたままの 空白にとても愛おしい 風が吹き抜ける |
SCENECross the wall 開眼の果てふたたび見据えた未来の行く末は 絡み合う闇 貫く一筋光の道となって 震えるほどの確信を手に可能性を見極めた 大空を染める原色を取り込み 降り注ぐ陽射し 身体に浴びて 止まる事なくあらゆる痛みを映した瞳孔は 死線を超えて 君に美しい景色だけ見せようと 狂おしいほどの確信を手に恐怖の殻を叩き割った 大空を染める原色を取り込み 眩い陽射し 迷いを消して 仕掛けを散りばめた 暗号繋ぎ合わせ 今すぐ駆け出して もう振り返らないで ストーリーにはまだ続きがある 記憶を過ぎる痛覚を捨て去って 広がる陽射し 覚醒の夜明け Follow the way. | Angelo | キリト | Karyu | | Cross the wall 開眼の果てふたたび見据えた未来の行く末は 絡み合う闇 貫く一筋光の道となって 震えるほどの確信を手に可能性を見極めた 大空を染める原色を取り込み 降り注ぐ陽射し 身体に浴びて 止まる事なくあらゆる痛みを映した瞳孔は 死線を超えて 君に美しい景色だけ見せようと 狂おしいほどの確信を手に恐怖の殻を叩き割った 大空を染める原色を取り込み 眩い陽射し 迷いを消して 仕掛けを散りばめた 暗号繋ぎ合わせ 今すぐ駆け出して もう振り返らないで ストーリーにはまだ続きがある 記憶を過ぎる痛覚を捨て去って 広がる陽射し 覚醒の夜明け Follow the way. |
SINGULARDimension suddenly distorts without notice. You still will not notice nothing at a time. 時をかけて築いた 過去はまるで架空の城 未練に囚われ待ち続けても 揺らめくだけの影 貴方に伝えたかった 代え難い現実を とめどなく溢れ出す 激情唄に乗せ 脈絡なく訪れる亀裂 抗うのを止めて 成れの果ては想像の一線を超えて… Dimension suddenly distorts without notice. You still will not notice nothing at a time. 道無き道 切り拓く 荊に身体を刻まれ 賛否がひしめく雨に晒され 法則を捻じ曲げ 貴方に伝えたかった 戻せぬ筋書きを 望むと望まざると 目にする光景を 途方もなく襲われる不安に 呑み込まれずにいて 突き破れば 目にする全ての理由 Dimension suddenly distorts without notice. You still will not notice nothing at a time. Things that you believed for a will be broken. Horror fear and sorrow become singular points. 前触れなく現れる合図 見逃さないでいて 剥がされていく視界でまた逢えるように | Angelo | キリト | Karyu | | Dimension suddenly distorts without notice. You still will not notice nothing at a time. 時をかけて築いた 過去はまるで架空の城 未練に囚われ待ち続けても 揺らめくだけの影 貴方に伝えたかった 代え難い現実を とめどなく溢れ出す 激情唄に乗せ 脈絡なく訪れる亀裂 抗うのを止めて 成れの果ては想像の一線を超えて… Dimension suddenly distorts without notice. You still will not notice nothing at a time. 道無き道 切り拓く 荊に身体を刻まれ 賛否がひしめく雨に晒され 法則を捻じ曲げ 貴方に伝えたかった 戻せぬ筋書きを 望むと望まざると 目にする光景を 途方もなく襲われる不安に 呑み込まれずにいて 突き破れば 目にする全ての理由 Dimension suddenly distorts without notice. You still will not notice nothing at a time. Things that you believed for a will be broken. Horror fear and sorrow become singular points. 前触れなく現れる合図 見逃さないでいて 剥がされていく視界でまた逢えるように |
SCENARIO異常来す軌道 仕組まれたアクシデント 強制終了 ノスタルジックな固定観念 To force, Wash the your fixed idea. Break the fear to the future. Gain true freedom by oneself. Sorrow not to fade away. 深い悲しみの淵 佇んでいたのなら 止まっていた時計の針動く音を聞いて 視線追いつけないほど 高速で変化していく 理解を超える構想に 身を投じていて 思想砕く凶行 書き換わるアイデンティティー 強制終了 センチメンタルな既成概念 To force, Wash the your fixed idea. Break the fear to the future. Gain true freedom by oneself. Sorrow not to fade away. 辛いトラウマの鎖 諦めていたなら 価値観が砕け散る感覚を知って 選択肢もないほど 強力に流れていく 有無を言わさぬ構想に 身を投じていて Accept, Process of scattered fragments to play. It is a ploy manner a clever course of ending. 現実と向き合って 予想外の連続に 立ち尽くしているなら 聞き覚えのある声に全て預けて 無軌道に散らばってみえたはずのものが 決まっていた円を描く 思惑に従って The true intention that I hid. A perfect timing to reveal it. | Angelo | キリト | Karyu | | 異常来す軌道 仕組まれたアクシデント 強制終了 ノスタルジックな固定観念 To force, Wash the your fixed idea. Break the fear to the future. Gain true freedom by oneself. Sorrow not to fade away. 深い悲しみの淵 佇んでいたのなら 止まっていた時計の針動く音を聞いて 視線追いつけないほど 高速で変化していく 理解を超える構想に 身を投じていて 思想砕く凶行 書き換わるアイデンティティー 強制終了 センチメンタルな既成概念 To force, Wash the your fixed idea. Break the fear to the future. Gain true freedom by oneself. Sorrow not to fade away. 辛いトラウマの鎖 諦めていたなら 価値観が砕け散る感覚を知って 選択肢もないほど 強力に流れていく 有無を言わさぬ構想に 身を投じていて Accept, Process of scattered fragments to play. It is a ploy manner a clever course of ending. 現実と向き合って 予想外の連続に 立ち尽くしているなら 聞き覚えのある声に全て預けて 無軌道に散らばってみえたはずのものが 決まっていた円を描く 思惑に従って The true intention that I hid. A perfect timing to reveal it. |
シナプスPlease touch the receptor. Celebrate cells the join. Birth of a new life form. Synaptic accept. その瞳の中揺れている悲しみ 泣いているような微笑み 胸の底で凍りついていた消せない肖像 何かを言いかけた 耳すまして 声は今も君に呼びかけている あの日のまま 遮断された神経回路ふたたび スライドしていく閉じ込めた記憶が 切り替わりながら目覚める 身体に息づき始めた脈打つ衝動 何かを言いかけた 手を伸ばして 声は今も君に呼びかけている 傷を恐れ 遮断された神経回路ふたたび 望むがまま 描けばいい I pray, Please touch the receptor. Celebrate cells the join. Birth of a new life form. Synaptic accept. 思い出して 声は今も行き先を示している 指が触れて 拡散する 恍惚を浴びて 自由にただ 描けばいい | Angelo | キリト | Karyu | Angelo | Please touch the receptor. Celebrate cells the join. Birth of a new life form. Synaptic accept. その瞳の中揺れている悲しみ 泣いているような微笑み 胸の底で凍りついていた消せない肖像 何かを言いかけた 耳すまして 声は今も君に呼びかけている あの日のまま 遮断された神経回路ふたたび スライドしていく閉じ込めた記憶が 切り替わりながら目覚める 身体に息づき始めた脈打つ衝動 何かを言いかけた 手を伸ばして 声は今も君に呼びかけている 傷を恐れ 遮断された神経回路ふたたび 望むがまま 描けばいい I pray, Please touch the receptor. Celebrate cells the join. Birth of a new life form. Synaptic accept. 思い出して 声は今も行き先を示している 指が触れて 拡散する 恍惚を浴びて 自由にただ 描けばいい |
SISTER鼓膜に焼きつく慈愛に溢れる子守唄 真似て口ずさむ 重ねた罪への餞に 神々しく佇んで 眩い光に抱かれて 十字を切る君の瞳は悲しく潤んでいった 無言の悲鳴が暗闇で蠢き 君の声までが静寂に飲み込まれ この世に産まれたまだ見えない意味を 創り出すように すがりつくように 新月が光をさえぎる今だけ 赦しの手を差し伸べて MY SISTER どうしても言葉にできない想いを 漆黒の空にちりばめた ANOTHER LAND SCAPE 歪んだ愛情が 悪意と憎悪で混ざり合って 十字を切る君は獣にその身を委ねていた 無言の悲鳴が暗闇で蠢き 君の声までが静寂に飲み込まれ この世に産まれたまだ見えない意味を 探しだすように しがみつくように 新月が光を許したその時 深紅の涙を流す MY MOTHER どうしても言葉にできない想いを 漆黒の空にちりばめた ANOTHER LAND SCAPE 無言の悲鳴が暗闇で蠢き 君の声までが静寂に溶けていく この世に産まれた一つだけの意味を 確かめるように 忘れないように 新月が朝に消えていくその時 何もかもを書き換える MY MASTER 記憶から消えていくはかない想いを 漆黒の空に置いていく ANOTHER LAND SCAPE FOR YOU | Angelo | キリト | キリト | | 鼓膜に焼きつく慈愛に溢れる子守唄 真似て口ずさむ 重ねた罪への餞に 神々しく佇んで 眩い光に抱かれて 十字を切る君の瞳は悲しく潤んでいった 無言の悲鳴が暗闇で蠢き 君の声までが静寂に飲み込まれ この世に産まれたまだ見えない意味を 創り出すように すがりつくように 新月が光をさえぎる今だけ 赦しの手を差し伸べて MY SISTER どうしても言葉にできない想いを 漆黒の空にちりばめた ANOTHER LAND SCAPE 歪んだ愛情が 悪意と憎悪で混ざり合って 十字を切る君は獣にその身を委ねていた 無言の悲鳴が暗闇で蠢き 君の声までが静寂に飲み込まれ この世に産まれたまだ見えない意味を 探しだすように しがみつくように 新月が光を許したその時 深紅の涙を流す MY MOTHER どうしても言葉にできない想いを 漆黒の空にちりばめた ANOTHER LAND SCAPE 無言の悲鳴が暗闇で蠢き 君の声までが静寂に溶けていく この世に産まれた一つだけの意味を 確かめるように 忘れないように 新月が朝に消えていくその時 何もかもを書き換える MY MASTER 記憶から消えていくはかない想いを 漆黒の空に置いていく ANOTHER LAND SCAPE FOR YOU |
残響慟哭が未だ離れないまま手を引く先へと 瞳に映る景色と面影は流れて過ぎ去る 叫びは霧が遮って 押し寄せる 怖れ隠して 限りなく白いだけの 無に刻んでいく 残響だけを頼りに 砕け散る感情の破片をそのままに置き去って 手にしては 手放して行き着く 見知らぬ果てまで 疼く胸抑えながら 決められた方向へ 付き纏う 怖れを連れて どこまでも白いだけの 無に描いていく 残響に導かれて 交差する諦めと希望 揺れながら明日を選ぶ 疲れ果て膝をつくたびに 耳元でまた囁きだす声 巧妙に噛み合って廻る歯車 止まること許さず 思惑の外へ 想定の裏側へ 踏み出した 静寂に独り立ち尽くしている どこへ歩いていくかも見えず 闇雲に手を伸ばす君に 裂けていく 迷いを抜けて 朧げに見えるだけの 欠片を拾う 残響を振り払って | Angelo | キリト | キリト | | 慟哭が未だ離れないまま手を引く先へと 瞳に映る景色と面影は流れて過ぎ去る 叫びは霧が遮って 押し寄せる 怖れ隠して 限りなく白いだけの 無に刻んでいく 残響だけを頼りに 砕け散る感情の破片をそのままに置き去って 手にしては 手放して行き着く 見知らぬ果てまで 疼く胸抑えながら 決められた方向へ 付き纏う 怖れを連れて どこまでも白いだけの 無に描いていく 残響に導かれて 交差する諦めと希望 揺れながら明日を選ぶ 疲れ果て膝をつくたびに 耳元でまた囁きだす声 巧妙に噛み合って廻る歯車 止まること許さず 思惑の外へ 想定の裏側へ 踏み出した 静寂に独り立ち尽くしている どこへ歩いていくかも見えず 闇雲に手を伸ばす君に 裂けていく 迷いを抜けて 朧げに見えるだけの 欠片を拾う 残響を振り払って |
THE TOWER OF BABEL高く天を目指す 鎖を外し 扉を開く まだ見えずにいる 空虚な空に この手触れるまで 肌を突き抜けていく 破壊の螺旋 全てを変える 生き延びる為に 過去を断ち切る新種 音を立てて 崩れ落ちる 行き場失った 欲望の果て 髪をなびかせ 毒を振りまいて 積み上げていく罪の数 胸押し潰す 悲しみさえも 誓いの訳に摺り替えて 蝕んでいく 暗闇の中 何も見えなかったように 淡く滲んだ 思い出さえも 始めから無かったかのように 黒い瞳の奥 沈む光が羽を映した まだ見えずにいる 空虚な空に 未来求めて 風に乗せて 舞い上がっていく 逃げ場失った 欲望の果て 髪をなびかせ 毒を振りまいて 積み上げていく罪の数 胸押し潰す 悲しみさえも 誓いの訳に摺り替えて 蝕んでいく 暗闇の中 何も見えなかったように 淡く滲んだ 思い出さえも 始めから無かったかのように 時を超えて連なっていく 想いを抱いて進化を遂げる 幻のように消える景色に 何も出来ずに立ち尽くす 微笑みまでも忘れた君に いつまでも声を届けて 視界を塞ぐ瓦礫の先に その姿だけを見ている 天の怒りに触れたとしても 突き動かされる衝動のまま | Angelo | キリト | キリト | | 高く天を目指す 鎖を外し 扉を開く まだ見えずにいる 空虚な空に この手触れるまで 肌を突き抜けていく 破壊の螺旋 全てを変える 生き延びる為に 過去を断ち切る新種 音を立てて 崩れ落ちる 行き場失った 欲望の果て 髪をなびかせ 毒を振りまいて 積み上げていく罪の数 胸押し潰す 悲しみさえも 誓いの訳に摺り替えて 蝕んでいく 暗闇の中 何も見えなかったように 淡く滲んだ 思い出さえも 始めから無かったかのように 黒い瞳の奥 沈む光が羽を映した まだ見えずにいる 空虚な空に 未来求めて 風に乗せて 舞い上がっていく 逃げ場失った 欲望の果て 髪をなびかせ 毒を振りまいて 積み上げていく罪の数 胸押し潰す 悲しみさえも 誓いの訳に摺り替えて 蝕んでいく 暗闇の中 何も見えなかったように 淡く滲んだ 思い出さえも 始めから無かったかのように 時を超えて連なっていく 想いを抱いて進化を遂げる 幻のように消える景色に 何も出来ずに立ち尽くす 微笑みまでも忘れた君に いつまでも声を届けて 視界を塞ぐ瓦礫の先に その姿だけを見ている 天の怒りに触れたとしても 突き動かされる衝動のまま |
THE SELECTED NEW AGE錆びついて綻ぶ 時代が終わる しがみつく断末魔 虚空に消える 眼を開いて口ずさむ最初の唄は 古の魂へ捧ぐ レクイエム 歯車が轟音をあげて回りだす 幕開けは当たり前に予告もなく 情け容赦なく 突き挙げて その拳を怒り携えて 焼け落ちて崩れ去る残骸の雨潜り抜け 剥がれていく視界に君は戸惑う 歴史はそう無情に移行を遂げる 瞳閉じて身を預けていればいいさ 再構築したアルゴリズム予測不能の未来へ向かう 声挙げて いま闇夜を切り裂く序章 淘汰され死に行く者 眼を覚まして歩き出す者 進化に併せて 塗り替わるDNA 新世紀を祝う熱狂 人工の神へ変貌 Artificial god… 後先なんて今はどうでも良い事さ 唸り上げ襲う波 沈むのか乗りこなすのか 旗を振って 先陣切るから離れないで 何があろうとその瞳に刺激を与えるから だからもっと身を任せて 戸惑わずに 切り拓いたその向こう側 胸踊らす現象 交錯する次元の果て 干渉し合って 形変えて Don't get lost… Don't leave my side. | Angelo | キリト | キリト | | 錆びついて綻ぶ 時代が終わる しがみつく断末魔 虚空に消える 眼を開いて口ずさむ最初の唄は 古の魂へ捧ぐ レクイエム 歯車が轟音をあげて回りだす 幕開けは当たり前に予告もなく 情け容赦なく 突き挙げて その拳を怒り携えて 焼け落ちて崩れ去る残骸の雨潜り抜け 剥がれていく視界に君は戸惑う 歴史はそう無情に移行を遂げる 瞳閉じて身を預けていればいいさ 再構築したアルゴリズム予測不能の未来へ向かう 声挙げて いま闇夜を切り裂く序章 淘汰され死に行く者 眼を覚まして歩き出す者 進化に併せて 塗り替わるDNA 新世紀を祝う熱狂 人工の神へ変貌 Artificial god… 後先なんて今はどうでも良い事さ 唸り上げ襲う波 沈むのか乗りこなすのか 旗を振って 先陣切るから離れないで 何があろうとその瞳に刺激を与えるから だからもっと身を任せて 戸惑わずに 切り拓いたその向こう側 胸踊らす現象 交錯する次元の果て 干渉し合って 形変えて Don't get lost… Don't leave my side. |
THE CROCK OF ULTIMATEAn instinct to melt. Impact to the ego. 決壊して流れ出す本性 It's already too late. Many malicious tricks 晴れ渡る脳内は良好 Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Ending greet. 目が眩むほどに白く塗り替える 抑えきれない万能感 The Crock of ultimate. Sin to be permeated. Throw away the will. 諸悪の根源は感情論 Perfect storyline. Complete crime impulse. その視界は単なるグラフィック Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Ending greet. 目が眩むほどに白く塗り替える 抑えきれない万能感 The Crock of ultimate. 息をのむほどにシナリオを書き換える 沸き溢れていく多幸感 They walk the way to death. 背中押す死神と 目の前立ちはだかる天使 すり抜けて誘惑の闇へ 身体投げ込む Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Stop a nerve. Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Ending greet. 目が眩むほどに白く塗り替える 抑えきれない万能感 The Crock of ultimate. 突き抜けるたび 加速する中毒症状 たどり着くのは絶望感 And that ship has sailed. | Angelo | キリト | キリト | | An instinct to melt. Impact to the ego. 決壊して流れ出す本性 It's already too late. Many malicious tricks 晴れ渡る脳内は良好 Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Ending greet. 目が眩むほどに白く塗り替える 抑えきれない万能感 The Crock of ultimate. Sin to be permeated. Throw away the will. 諸悪の根源は感情論 Perfect storyline. Complete crime impulse. その視界は単なるグラフィック Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Ending greet. 目が眩むほどに白く塗り替える 抑えきれない万能感 The Crock of ultimate. 息をのむほどにシナリオを書き換える 沸き溢れていく多幸感 They walk the way to death. 背中押す死神と 目の前立ちはだかる天使 すり抜けて誘惑の闇へ 身体投げ込む Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Stop a nerve. Thinking freeze... Movement stops. Thinking freeze... Ending greet. 目が眩むほどに白く塗り替える 抑えきれない万能感 The Crock of ultimate. 突き抜けるたび 加速する中毒症状 たどり着くのは絶望感 And that ship has sailed. |
The Crime to Cradleゆらり揺られて ゆりかごから這い出した 神によく似た 独善の獣(ケダモノ) 理想郷を構築する強食の構想 カタストロフィー 完全なる計画のもとに 想定外の膨張は強制終了 天変地異で再会するアダムとイブ 夜空に浮かぶ 数えきれない星屑のように 貴方を照らして 輝きを燃やす 命尽き果てるまで 混乱に身を投じて 二人抱き合い 愛情注ぎ交わして 再び野に放つ 最新の獣(ケダモノ) 情報戦を制圧する大衆の幻想 メンタルフリーダム 壮大な洗脳のもとに 一本化した究極の思想が完成 「集団自殺」 涙するアダムとイブ 磔にあい 晒され 炎に焼かれる前に 貴方を連れ出し 新しい起源を 生み出す 罪に塗れたメソッド携えて 嘆きながら 悔やみに暮れる 最期はいとも簡単に 大海の波 怒りを震わせ 全てを攫っていく Judgment Day, it's approaching / After that, all things die out The Evolution of new species / It's Dense as in the equation Easter day, Beginning of the next / After that, all things that are culled Realized all the new species / And the world is... 青く澄んだ 大空が見下ろす 何も無い大地 二人を残して 記憶に居座る 唯一禁じられていた 領域踏み出す そして始まりは 褪せる事なく 神々しい序章を描く 張り裂けるような 泣き声響く 贖罪を込めて | Angelo | キリト | Karyu | | ゆらり揺られて ゆりかごから這い出した 神によく似た 独善の獣(ケダモノ) 理想郷を構築する強食の構想 カタストロフィー 完全なる計画のもとに 想定外の膨張は強制終了 天変地異で再会するアダムとイブ 夜空に浮かぶ 数えきれない星屑のように 貴方を照らして 輝きを燃やす 命尽き果てるまで 混乱に身を投じて 二人抱き合い 愛情注ぎ交わして 再び野に放つ 最新の獣(ケダモノ) 情報戦を制圧する大衆の幻想 メンタルフリーダム 壮大な洗脳のもとに 一本化した究極の思想が完成 「集団自殺」 涙するアダムとイブ 磔にあい 晒され 炎に焼かれる前に 貴方を連れ出し 新しい起源を 生み出す 罪に塗れたメソッド携えて 嘆きながら 悔やみに暮れる 最期はいとも簡単に 大海の波 怒りを震わせ 全てを攫っていく Judgment Day, it's approaching / After that, all things die out The Evolution of new species / It's Dense as in the equation Easter day, Beginning of the next / After that, all things that are culled Realized all the new species / And the world is... 青く澄んだ 大空が見下ろす 何も無い大地 二人を残して 記憶に居座る 唯一禁じられていた 領域踏み出す そして始まりは 褪せる事なく 神々しい序章を描く 張り裂けるような 泣き声響く 贖罪を込めて |
SANDS OF TIME隙間滑りいく時間の砂 無力な両手で零れ落ちないようにと 無秩序に現れては姿を消す 朧げに導く影 目で追って 刃となった感情切り裂く 無数に散らばった欠片並べて 歪み止めない時空さまよう 決められた方角へ集まるように 例えば、いま全て終わるなら 瞬間で何を伝えればいいのかと 炎と化した運命(さだめ)をたどる 手招く行き先は見えないままで 声を出さない肌が求める 意識の裏側に手を触れるように 移り変わって 霞んで消えていく 過ぎ去った季節は砂となり 風に崩され 宙(そら)に舞い上がる 傷跡だけ胸に残して また未知なる扉を開く 幾重にも繋がる次元を越えて 不確かなまま闇へ踏み出す 記憶に刻まれた光を信じて 途切れる事無い 時の螺旋に 朽ち果てるまで ただ身を委ねながら | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 隙間滑りいく時間の砂 無力な両手で零れ落ちないようにと 無秩序に現れては姿を消す 朧げに導く影 目で追って 刃となった感情切り裂く 無数に散らばった欠片並べて 歪み止めない時空さまよう 決められた方角へ集まるように 例えば、いま全て終わるなら 瞬間で何を伝えればいいのかと 炎と化した運命(さだめ)をたどる 手招く行き先は見えないままで 声を出さない肌が求める 意識の裏側に手を触れるように 移り変わって 霞んで消えていく 過ぎ去った季節は砂となり 風に崩され 宙(そら)に舞い上がる 傷跡だけ胸に残して また未知なる扉を開く 幾重にも繋がる次元を越えて 不確かなまま闇へ踏み出す 記憶に刻まれた光を信じて 途切れる事無い 時の螺旋に 朽ち果てるまで ただ身を委ねながら |
SIGN重なり合って君の吐息に 脈打つ命を感じ 確かめ合って二人の愛を 次元まで歪んだ真夜中 微かな予感に震えた計画的なまでの 傷跡抱きしめたままドグマを再構築して あの月が誘う恍惚の光まで あと少し理性の息の根を止めるまで 傷つけ合って君の吐息に 交わる本能を感じ 確かめ合って二人の愛を 危険なら危険な程もっと 微かな予感に震えた暴力的なまでの 衝動抱きしめたままドグマを再構築して あの月が誘う恍惚の光まで あと少し理性の息の根を止めるまで 大空が青いまま割れる 世界が今剥がれ落ちる 感覚は空白に消える 胎児の視界に還る ただ見つめ合って君の吐息が 沈黙に漂って 確かめ合って二人の愛を 怯えないで目を逸らさないで 確かな予感に震えた感覚的なまでの 傷跡抱きしめたままドグマを再構築して あの月が誘う恍惚の光まで あと少し理性の息の根を止めるまで 大空が青いまま割れる 世界が今剥がれ落ちる 感覚は空白に消える 胎児の視界に還る この手を伸ばした先には 優しく包み込むような 貴方の温もりのような この世の始まりのようだ あの月が誘う恍惚の光まで あと少し理性の息の根を止めるまで 大空が青いまま割れる 世界が今剥がれ落ちる 感覚は空白に消える 胎児の視界に還る この手を伸ばした先には 優しく包み込むような 貴方の温もりのような この世の始まりのようだ | Angelo | キリト | キリト | | 重なり合って君の吐息に 脈打つ命を感じ 確かめ合って二人の愛を 次元まで歪んだ真夜中 微かな予感に震えた計画的なまでの 傷跡抱きしめたままドグマを再構築して あの月が誘う恍惚の光まで あと少し理性の息の根を止めるまで 傷つけ合って君の吐息に 交わる本能を感じ 確かめ合って二人の愛を 危険なら危険な程もっと 微かな予感に震えた暴力的なまでの 衝動抱きしめたままドグマを再構築して あの月が誘う恍惚の光まで あと少し理性の息の根を止めるまで 大空が青いまま割れる 世界が今剥がれ落ちる 感覚は空白に消える 胎児の視界に還る ただ見つめ合って君の吐息が 沈黙に漂って 確かめ合って二人の愛を 怯えないで目を逸らさないで 確かな予感に震えた感覚的なまでの 傷跡抱きしめたままドグマを再構築して あの月が誘う恍惚の光まで あと少し理性の息の根を止めるまで 大空が青いまま割れる 世界が今剥がれ落ちる 感覚は空白に消える 胎児の視界に還る この手を伸ばした先には 優しく包み込むような 貴方の温もりのような この世の始まりのようだ あの月が誘う恍惚の光まで あと少し理性の息の根を止めるまで 大空が青いまま割れる 世界が今剥がれ落ちる 感覚は空白に消える 胎児の視界に還る この手を伸ばした先には 優しく包み込むような 貴方の温もりのような この世の始まりのようだ |
SIGHT息を潜めながら 終わりをただ描こう 言葉にはしない思い ただ増えていく傷跡 君は泣いているの 途切れる世界をまえに 哀しみが重なるたび 視界は研ぎ澄まされて 風に舞い散りゆく花びら また一つ新しい誓いを刻む 手のひらから溢れるように こぼれ落ちた眩しい記憶 きっといつか夜の明けた視界に 鮮やかな光として残るだろう 広がる白い雪景色 その向こうで立ち尽くす君のもとへ 限りのない闇の中で 辿り着いた小さな背中 振り返らず歩き始める君は あの人の涙を拭うため向かうの 螺旋の果てへ 待ちゆく刻へ Beyond the spiral of time. The next circle awaits open the door. It is a world where pain and hope coexist. | Angelo | キリト | キリト | | 息を潜めながら 終わりをただ描こう 言葉にはしない思い ただ増えていく傷跡 君は泣いているの 途切れる世界をまえに 哀しみが重なるたび 視界は研ぎ澄まされて 風に舞い散りゆく花びら また一つ新しい誓いを刻む 手のひらから溢れるように こぼれ落ちた眩しい記憶 きっといつか夜の明けた視界に 鮮やかな光として残るだろう 広がる白い雪景色 その向こうで立ち尽くす君のもとへ 限りのない闇の中で 辿り着いた小さな背中 振り返らず歩き始める君は あの人の涙を拭うため向かうの 螺旋の果てへ 待ちゆく刻へ Beyond the spiral of time. The next circle awaits open the door. It is a world where pain and hope coexist. |
際限ない渇き僅かな隙を狙って 精神(こころ)蝕む 無力に呑まれ 絶望の底へ 自分を憐れみながら 運命の扉閉ざす 風は無情に 存在の跡も 無に還らせる どうすれば救われるのか 焦がれる声 虚しく 霞んでいく意識よぎる いつかの影 姿現した 守り続けていたもの 音を立て崩れ 生きていく術は 闇に呑まれる 弱さを肯定する為に 運命を理由に変える 泣き叫んでも 存在の跡は 砂と化していく 取り乱して 見苦しいほど 際限ないその渇きで 欲しいなら奪えばいい 獣の如く牙剥き出して その手を離せば 全て終わりに出来る 枯れ果てたはずの 感情に芽生えた亀裂 Blasphemy to God. Slaughter to justice. The voice of cradle. 明け渡して その魂を 欲望果てない渇きで 邪魔ならば 蹴散らせばいい 畏れを知らぬケダモノのように | Angelo | キリト | Karyu | | 僅かな隙を狙って 精神(こころ)蝕む 無力に呑まれ 絶望の底へ 自分を憐れみながら 運命の扉閉ざす 風は無情に 存在の跡も 無に還らせる どうすれば救われるのか 焦がれる声 虚しく 霞んでいく意識よぎる いつかの影 姿現した 守り続けていたもの 音を立て崩れ 生きていく術は 闇に呑まれる 弱さを肯定する為に 運命を理由に変える 泣き叫んでも 存在の跡は 砂と化していく 取り乱して 見苦しいほど 際限ないその渇きで 欲しいなら奪えばいい 獣の如く牙剥き出して その手を離せば 全て終わりに出来る 枯れ果てたはずの 感情に芽生えた亀裂 Blasphemy to God. Slaughter to justice. The voice of cradle. 明け渡して その魂を 欲望果てない渇きで 邪魔ならば 蹴散らせばいい 畏れを知らぬケダモノのように |
Gospel目の前立ちはだかった 底の見えない絶望は 恐怖に凍りつく その身体に付き纏って 混乱を誘い出して 闇の淵へ引き込んで 永遠にその精神を 縛り続けていく 青天立ちはだかった 予測出来ない絶望は 疲れ力失う その身体に付き纏って 常に目を離さないで 闇の淵へ飲み込んで 永遠にその精神を 蝕み離さずに 一筋零れる感情を思い出して 何もかも捨て去る覚悟は出来ているか 哀しみの果てに聴こえた福音は 諦めが掻き消した叫びを呼び覚ます 身震いするような祝福を受けて 生まれ変わる君は誰より美しくて 想像を覆した 声を奪う情景は 淡く抱いた希望まで容赦なく取り上げる 枯れるまで泣き叫んで 怒りが芽生え出したら 闇に隠れ潜んだ 正体は透け始める 悲鳴を上げていた感情を研ぎすまして 過去に終わり告げる覚悟は出来ているか 哀しみの果てに聴こえた福音は 諦めが掻き消した叫びを呼び覚ます 身震いするような祝福を受けて 生まれ変わる君は誰より美しくて 大地は鳴き声響かせ 非情な明日は二人をまた引き合わせていく 崩壊を越えて奏でる福音は 涙で見失った答えを呼び覚ます 眩いばかりの祝福を浴びて 生まれ変わる君は誰より愛おしくて | Angelo | キリト | キリト | | 目の前立ちはだかった 底の見えない絶望は 恐怖に凍りつく その身体に付き纏って 混乱を誘い出して 闇の淵へ引き込んで 永遠にその精神を 縛り続けていく 青天立ちはだかった 予測出来ない絶望は 疲れ力失う その身体に付き纏って 常に目を離さないで 闇の淵へ飲み込んで 永遠にその精神を 蝕み離さずに 一筋零れる感情を思い出して 何もかも捨て去る覚悟は出来ているか 哀しみの果てに聴こえた福音は 諦めが掻き消した叫びを呼び覚ます 身震いするような祝福を受けて 生まれ変わる君は誰より美しくて 想像を覆した 声を奪う情景は 淡く抱いた希望まで容赦なく取り上げる 枯れるまで泣き叫んで 怒りが芽生え出したら 闇に隠れ潜んだ 正体は透け始める 悲鳴を上げていた感情を研ぎすまして 過去に終わり告げる覚悟は出来ているか 哀しみの果てに聴こえた福音は 諦めが掻き消した叫びを呼び覚ます 身震いするような祝福を受けて 生まれ変わる君は誰より美しくて 大地は鳴き声響かせ 非情な明日は二人をまた引き合わせていく 崩壊を越えて奏でる福音は 涙で見失った答えを呼び覚ます 眩いばかりの祝福を浴びて 生まれ変わる君は誰より愛おしくて |
極楽鳥音をたて軋む浮世に 狂い咲く蓮の花一輪 欲望にかすめ取られた 魂を憐れむかのように 陶酔に逃げ込む君は 劇薬を喉に流し込み 哀愁の唄くちずさむ 光景は曼荼羅の絵巻 折り重なる 無数の影を見つめ 極彩の空 羽ばたいていこう 哀しみに暮れてしまう前に 一度終わる世界 灼熱に包まれ 新しい空 羽ばたいていこう また君の目にとまるように 笑顔で待っていて 金色の菩提樹の下で 過ちはきまって満月の夜 痙攣は恍惚の代償 君は綺麗だった 君は綺麗だった 極彩の空 羽ばたいていこう 哀しみに胸痛む前に 一度終わる世界 慟哭に包まれ 新しい空 羽ばたいていこう また君に出会うその日まで 必ず待っていて 金色の菩提樹の下で | Angelo | キリト | キリト | | 音をたて軋む浮世に 狂い咲く蓮の花一輪 欲望にかすめ取られた 魂を憐れむかのように 陶酔に逃げ込む君は 劇薬を喉に流し込み 哀愁の唄くちずさむ 光景は曼荼羅の絵巻 折り重なる 無数の影を見つめ 極彩の空 羽ばたいていこう 哀しみに暮れてしまう前に 一度終わる世界 灼熱に包まれ 新しい空 羽ばたいていこう また君の目にとまるように 笑顔で待っていて 金色の菩提樹の下で 過ちはきまって満月の夜 痙攣は恍惚の代償 君は綺麗だった 君は綺麗だった 極彩の空 羽ばたいていこう 哀しみに胸痛む前に 一度終わる世界 慟哭に包まれ 新しい空 羽ばたいていこう また君に出会うその日まで 必ず待っていて 金色の菩提樹の下で |
CONVICTION哀しく移ろう処刑台にて 無情な評決を受ける 償いの闇へ 逃げ惑うように出口求め 視力まで奪われ(Endless cycle) 抗う術も持たないまま 君を探す 初めて目にする空に光が射したら 何も言わず感じたまま歩き始めて 不安な夜 微かに声が聞こえたら 静かに導かれるまま決断に身を預けて 全てを飲み込む 終焉(おわり)の渦 無関心な魂喰らって 浸食終える 舞踊るように軽くステップ踏んで 崩壊くぐり抜け(Find you again) そっと手をとって 流れ過ぎ行く 瞬間見つめて 覚悟を決めた明日に衝動見えたら 何も言わず感じたままその手振り上げて 震える夜 微かに記憶が戻ったら 確かに導かれるまま予感に耳すまして 刻んだ罪の意識なら 目覚めるまでに消し去ってあげよう End was assumed, Beginning to evolve, Many people confused, All in the plan. Dramatic demise, Dramatic origin, Dramatic selection. What if it breaks? What if it breaks? What we do with it break? What can change to make? 崩れ落ちる世界でまた出逢えたなら 未だ蒼く輝いているあの月のもと 絶望に包まれる得体の知れない闇 二人微笑み交わしながら ただ切り拓いていく 再び罪を繰り返していくだけなのだとしても | Angelo | キリト | Karyu | Angelo | 哀しく移ろう処刑台にて 無情な評決を受ける 償いの闇へ 逃げ惑うように出口求め 視力まで奪われ(Endless cycle) 抗う術も持たないまま 君を探す 初めて目にする空に光が射したら 何も言わず感じたまま歩き始めて 不安な夜 微かに声が聞こえたら 静かに導かれるまま決断に身を預けて 全てを飲み込む 終焉(おわり)の渦 無関心な魂喰らって 浸食終える 舞踊るように軽くステップ踏んで 崩壊くぐり抜け(Find you again) そっと手をとって 流れ過ぎ行く 瞬間見つめて 覚悟を決めた明日に衝動見えたら 何も言わず感じたままその手振り上げて 震える夜 微かに記憶が戻ったら 確かに導かれるまま予感に耳すまして 刻んだ罪の意識なら 目覚めるまでに消し去ってあげよう End was assumed, Beginning to evolve, Many people confused, All in the plan. Dramatic demise, Dramatic origin, Dramatic selection. What if it breaks? What if it breaks? What we do with it break? What can change to make? 崩れ落ちる世界でまた出逢えたなら 未だ蒼く輝いているあの月のもと 絶望に包まれる得体の知れない闇 二人微笑み交わしながら ただ切り拓いていく 再び罪を繰り返していくだけなのだとしても |
CONTRACT闇夜が覆う空 一筋切り裂いて 墓標貫いた 閃光に目覚め 蘇る恋心 善悪さえ越えて引き合う磁力は 天に後押され 再会を果たす(The story of two people will start) 叫びが聴こえる 救いを乞う か細い声 燃え盛る灼熱の業火へ迎えに行こう 形を変えていく大地の唸り声を聞いて 役割を果たし終える 時代に花を添えよう The brink of death, Real intention to hid, Silent screams, I attack on all. Herd to run about, trying to the escape I aim the exit there is only one. Right now. 叫びが聴こえる 許しを乞う か細い声 荒れ狂う大海の奥底で愛育もう 進化を遂げていく 思惑に沿った未来形 誰も決して抗えない 流れに身を捧げよう いつか見た崩壊の朝 震えている 身体に触れた 君が笑った The brink of death, Real intention to hid, Silent screams, I attack on all. Herd to run about, trying to the escape I aim the exit there is only one. Right now. | Angelo | キリト | KOHTA | | 闇夜が覆う空 一筋切り裂いて 墓標貫いた 閃光に目覚め 蘇る恋心 善悪さえ越えて引き合う磁力は 天に後押され 再会を果たす(The story of two people will start) 叫びが聴こえる 救いを乞う か細い声 燃え盛る灼熱の業火へ迎えに行こう 形を変えていく大地の唸り声を聞いて 役割を果たし終える 時代に花を添えよう The brink of death, Real intention to hid, Silent screams, I attack on all. Herd to run about, trying to the escape I aim the exit there is only one. Right now. 叫びが聴こえる 許しを乞う か細い声 荒れ狂う大海の奥底で愛育もう 進化を遂げていく 思惑に沿った未来形 誰も決して抗えない 流れに身を捧げよう いつか見た崩壊の朝 震えている 身体に触れた 君が笑った The brink of death, Real intention to hid, Silent screams, I attack on all. Herd to run about, trying to the escape I aim the exit there is only one. Right now. |
CONNECTED NEW CIRCLES嘆きの空を突き抜け 報いの光が方角を照らす だからもう涙拭い去って 不確定な明日を 選び取って行こう 虹のかかるその先へ 目を逸らさず 身をまかせて 想定外に胸躍らせよう 願いは望む形を創る 時間を越えて扉を開こう 揺るがないものがきっと見つかるはず 恐怖の闇を突き抜け 信じていたものが輪郭現す だからもう過去は捨て去って 見慣れた景色を 後にして行こう 金色(こんじき)の羽根震わせ 事象が届く限界点へ 予測不能に胸躍らせよう 祈りは歯車さえ貫く 法則を越え扉を開こう 生かされる理由が見つかるはず Disrupt the impossible. That's quantum mechanics. Destroy the old ones. To achieve evolution. Forget about the old. The circle goes back to the start. 忘れないで 交わしていた約束 世界が何度壊れようとその手を翳していて 見知らぬ場所へ共に踏み出そう 傷跡も全て抱いたまま 君の視界に映った全てが かけがえのないものだと受け入れよう 与えられた現在(いま)を生きよう | Angelo | キリト | キリト | | 嘆きの空を突き抜け 報いの光が方角を照らす だからもう涙拭い去って 不確定な明日を 選び取って行こう 虹のかかるその先へ 目を逸らさず 身をまかせて 想定外に胸躍らせよう 願いは望む形を創る 時間を越えて扉を開こう 揺るがないものがきっと見つかるはず 恐怖の闇を突き抜け 信じていたものが輪郭現す だからもう過去は捨て去って 見慣れた景色を 後にして行こう 金色(こんじき)の羽根震わせ 事象が届く限界点へ 予測不能に胸躍らせよう 祈りは歯車さえ貫く 法則を越え扉を開こう 生かされる理由が見つかるはず Disrupt the impossible. That's quantum mechanics. Destroy the old ones. To achieve evolution. Forget about the old. The circle goes back to the start. 忘れないで 交わしていた約束 世界が何度壊れようとその手を翳していて 見知らぬ場所へ共に踏み出そう 傷跡も全て抱いたまま 君の視界に映った全てが かけがえのないものだと受け入れよう 与えられた現在(いま)を生きよう |
声にならない声言えないまま過ぎいく 想いだけが流れいく 見送るだけの視界はノイズで色褪せる 与えた傷の深さだけ 暗い闇に身を墜として 静寂に光を探す 明日を生きる為に 時がきっと癒していくだろう まだ激しく打ちつける鼓動を抱いて 朱く妖しく輝いた月を見る あの日目指した行き先 照らすように 変わらず響く 急き立てるような声 意識の奥で揺れている疑問まで奪って けして絶えることのない螺旋 止まることも許されずに ただ一つの場所に向かう 決めていたかのように またいつしか初めて出逢うだろう 理由も知らず面影に惹かれ合って 朱く妖しく輝いた月を見る あの日目指した行き先 照らすように 変わらず響く 急き立てるような声 意識の奥で揺れている疑問まで奪って 声にならない声 深層にゆらめいたままで 未来を描く 霞む朝に 地平へと沈みいく 日射しとともに記憶も霞んでいく 朱く妖しく浮かび続ける月 あの日誓った 最期へ導いている 未だに響く 背中押すような声 何があろうと 揺るがない結末たどって 朽ちていくまで | Angelo | キリト | キリト | | 言えないまま過ぎいく 想いだけが流れいく 見送るだけの視界はノイズで色褪せる 与えた傷の深さだけ 暗い闇に身を墜として 静寂に光を探す 明日を生きる為に 時がきっと癒していくだろう まだ激しく打ちつける鼓動を抱いて 朱く妖しく輝いた月を見る あの日目指した行き先 照らすように 変わらず響く 急き立てるような声 意識の奥で揺れている疑問まで奪って けして絶えることのない螺旋 止まることも許されずに ただ一つの場所に向かう 決めていたかのように またいつしか初めて出逢うだろう 理由も知らず面影に惹かれ合って 朱く妖しく輝いた月を見る あの日目指した行き先 照らすように 変わらず響く 急き立てるような声 意識の奥で揺れている疑問まで奪って 声にならない声 深層にゆらめいたままで 未来を描く 霞む朝に 地平へと沈みいく 日射しとともに記憶も霞んでいく 朱く妖しく浮かび続ける月 あの日誓った 最期へ導いている 未だに響く 背中押すような声 何があろうと 揺るがない結末たどって 朽ちていくまで |
結晶結晶舞い散る 掌で溶けていく涙 凍える身体にひとすじの温もりのように 寄り添うように聴こえていた 透き通るあの声は 侵食する影の中へ誘いながら… 震える指先 示した未来を見渡して 君を探していた しがみつく闇を振り切って 結晶舞い散る 掌で溶けていく涙 届かない唄に溢れる思いをしきつめて 寄り添うように聴こえていた 透き通るあの声は 侵食する影の中へ誘いながら… 白く霞む記憶よ 凍り付いてここで永遠に 汚れたこの身体を鎮めるように降り積もって 風が吹き荒ぶ 凍えるこの手に 安息の夢が微笑みかけるまで 震える指先 示した未来を見渡して 君に問いかけた それでも明日を願うのか 寄り添うように聴こえていた 透き通るあの声は 侵食する影の中へ誘いながら… 白く霞む記憶よ 凍り付いてここで永遠に 汚れたこの身体を鎮めるように降り積もって 風が吹き荒ぶ 凍えるこの手に 安息の夢が微笑みかけるまで あの場所で途切れていた 擦れたあの声は 侵食する影の中で あの日のまま… 白く霞む記憶よ 凍り付いてここで永遠に 汚れたこの身体を鎮めるように降り積もって 白く霞む記憶よ 凍り付いてここで永遠に 汚れた何もかもを鎮めるように降り積もって 白く霞む記憶よ… | Angelo | キリト | キリト | | 結晶舞い散る 掌で溶けていく涙 凍える身体にひとすじの温もりのように 寄り添うように聴こえていた 透き通るあの声は 侵食する影の中へ誘いながら… 震える指先 示した未来を見渡して 君を探していた しがみつく闇を振り切って 結晶舞い散る 掌で溶けていく涙 届かない唄に溢れる思いをしきつめて 寄り添うように聴こえていた 透き通るあの声は 侵食する影の中へ誘いながら… 白く霞む記憶よ 凍り付いてここで永遠に 汚れたこの身体を鎮めるように降り積もって 風が吹き荒ぶ 凍えるこの手に 安息の夢が微笑みかけるまで 震える指先 示した未来を見渡して 君に問いかけた それでも明日を願うのか 寄り添うように聴こえていた 透き通るあの声は 侵食する影の中へ誘いながら… 白く霞む記憶よ 凍り付いてここで永遠に 汚れたこの身体を鎮めるように降り積もって 風が吹き荒ぶ 凍えるこの手に 安息の夢が微笑みかけるまで あの場所で途切れていた 擦れたあの声は 侵食する影の中で あの日のまま… 白く霞む記憶よ 凍り付いてここで永遠に 汚れたこの身体を鎮めるように降り積もって 白く霞む記憶よ 凍り付いてここで永遠に 汚れた何もかもを鎮めるように降り積もって 白く霞む記憶よ… |
荊棘の棘解けて散る感情の破片を 繋ぎ止めようと手繰り寄せ 場面に適した表情を装う 限界を前にする自我「タスケテ」と啼く (If the spirit collapses now, I'm seeking you more than anything.) 闘争へ身を投じる覚悟を決めて踏み出す ヒビ割れそうで崩れ落ちそうな危うい思考の闇抱いて 与えられる未来の形を 嫌悪感に押され拒絶する 共感求めず孤高選ぶ 荊棘の棘纏う自我「タスケテ」と啼く (If the spirit collapses now, I'm seeking you more than anything.) 崩壊へ突き進む覚悟を決めて奏でる 朽ち果てそうで狂気じみた、だけど愛情乞う叫び Float, Abnormal love shape... 境界線越えた先脳裏によぎった構想は 戸惑わせて傷つけそうな、だけど愛を捧ぐ叫び 捨てられなかった祈り | Angelo | キリト | Karyu | | 解けて散る感情の破片を 繋ぎ止めようと手繰り寄せ 場面に適した表情を装う 限界を前にする自我「タスケテ」と啼く (If the spirit collapses now, I'm seeking you more than anything.) 闘争へ身を投じる覚悟を決めて踏み出す ヒビ割れそうで崩れ落ちそうな危うい思考の闇抱いて 与えられる未来の形を 嫌悪感に押され拒絶する 共感求めず孤高選ぶ 荊棘の棘纏う自我「タスケテ」と啼く (If the spirit collapses now, I'm seeking you more than anything.) 崩壊へ突き進む覚悟を決めて奏でる 朽ち果てそうで狂気じみた、だけど愛情乞う叫び Float, Abnormal love shape... 境界線越えた先脳裏によぎった構想は 戸惑わせて傷つけそうな、だけど愛を捧ぐ叫び 捨てられなかった祈り |
CREVASSE人格の水面下で暴発段階の衝動 綿密に張り巡らせた監視の盲点を突く 限界裂いて溢れ出した 共鳴放つ破滅の音 絡みついて溶け合うように 意志を継ぎ産声上げる命 常識の隔離下で揺れ動く炎 欲望が衝突重ね リセットへと向かう世界 天を裂いて覗き込んだ 混乱誘う神の眼光 形変える地上へと 裁き下す雷を放つ In the end... To self destruct... 幕開ける時代へと 歓喜と悲鳴行き交わせて 空高く貫いていく 想定破る裂け目の向こうへと | Angelo | キリト | Karyu | | 人格の水面下で暴発段階の衝動 綿密に張り巡らせた監視の盲点を突く 限界裂いて溢れ出した 共鳴放つ破滅の音 絡みついて溶け合うように 意志を継ぎ産声上げる命 常識の隔離下で揺れ動く炎 欲望が衝突重ね リセットへと向かう世界 天を裂いて覗き込んだ 混乱誘う神の眼光 形変える地上へと 裁き下す雷を放つ In the end... To self destruct... 幕開ける時代へと 歓喜と悲鳴行き交わせて 空高く貫いていく 想定破る裂け目の向こうへと |
Crave to you髪を揺らす風 伸びる陽の光 白い息を吐く 幾度目かの朝 終わることなんてないとさえ感じた長い夜 怯えた精神は報いに触れていた 僕は望まれた道を歩かずに 声のするほうへ 彼方を目指した そして何かに気づくそのたび 君に伝えたかった 選んだ方角は間違っていないことを 流れるまま 時に身を委ね 苦しみまで愛せるように 独り投げ出したくなる日は 耳をすまして 寄り添うようにいつだって唄っているから この場所で 過去は影のように どこまで逃げても 足下に離れず 消せはしないから もう一度向き合う姿見せて 君に伝えたかった 選んだ全てが間違っていないことを 流れるまま 時に身を委ね 苦しみまで愛せるように 独り投げ出したくなる日は 耳をすまして 寄り添うようにいつだって唄っているから この場所で 現在を抱きしめて 望むがまま 時を彩って 一つ残らず守れるように 何も信じられなくなる日は 思い出してみて 痛み曝け出していつだって唄っているから この場所で | Angelo | キリト | Karyu | | 髪を揺らす風 伸びる陽の光 白い息を吐く 幾度目かの朝 終わることなんてないとさえ感じた長い夜 怯えた精神は報いに触れていた 僕は望まれた道を歩かずに 声のするほうへ 彼方を目指した そして何かに気づくそのたび 君に伝えたかった 選んだ方角は間違っていないことを 流れるまま 時に身を委ね 苦しみまで愛せるように 独り投げ出したくなる日は 耳をすまして 寄り添うようにいつだって唄っているから この場所で 過去は影のように どこまで逃げても 足下に離れず 消せはしないから もう一度向き合う姿見せて 君に伝えたかった 選んだ全てが間違っていないことを 流れるまま 時に身を委ね 苦しみまで愛せるように 独り投げ出したくなる日は 耳をすまして 寄り添うようにいつだって唄っているから この場所で 現在を抱きしめて 望むがまま 時を彩って 一つ残らず守れるように 何も信じられなくなる日は 思い出してみて 痛み曝け出していつだって唄っているから この場所で |
CRUELWORLD零れて落ちる希望の雫 また掬い上げても意味が無いと ここで終わりにしても誰一人君を責める事なんてしないだろう この世界は残酷で 目を背ける君に 哀しみを与える手を決して止めはしない 全て失った無音の闇に 聞こえずにいた声が呼びかけていた まだその命の灯を燈して 見ようとしなかったものに目を合わせて 祈りは風に乗って 絞り出した声に 反応して波動は絶望を砕いていく 消さないで 芽生えた願望 渇き焦がれるほど輝いて 膝をつき嘆いていても 救いの手は掴もうとする者にしか触れない この世界は明白で 諦めない君に 誰もまだ知らない可能性を示す 閉じないで 宿した衝動 激しく震えるほど息づいて | Angelo | キリト | Karyu | | 零れて落ちる希望の雫 また掬い上げても意味が無いと ここで終わりにしても誰一人君を責める事なんてしないだろう この世界は残酷で 目を背ける君に 哀しみを与える手を決して止めはしない 全て失った無音の闇に 聞こえずにいた声が呼びかけていた まだその命の灯を燈して 見ようとしなかったものに目を合わせて 祈りは風に乗って 絞り出した声に 反応して波動は絶望を砕いていく 消さないで 芽生えた願望 渇き焦がれるほど輝いて 膝をつき嘆いていても 救いの手は掴もうとする者にしか触れない この世界は明白で 諦めない君に 誰もまだ知らない可能性を示す 閉じないで 宿した衝動 激しく震えるほど息づいて |
Climax Show冷たく怒りの火は揺らめいて 白煙は地を這い きっかけを待っている 今はまだ明かさないで 導火線巡らせて 同時多発させる最高の Climax Show Target is always hidden behind. Deprives the escape of the enemy. 静かに先を見据えて 誰にも悟られないで 目的を完遂するまで迷わずに Target is always hidden behind. Deprives the escape of the enemy. 本音で塗り替えて 想い叶えるのなら ともに踏み出す理想郷へ 涙使い分けて したたかに微笑んで 美しい策略と手を組んで 目をそらさずに見据えて 物音すらたてないで 目的を完遂するまで迷わずに Target is always hidden behind. Deprives the escape of the enemy. 本音で彩って 想い叶えるのなら ともに夢見る理想郷へ 涙を操って したたかに微笑んで 美しい策略に酔いしれて 未だ響く声 突き刺さる眼差し 途切れることのない 罪を連れて シナリオ書き上げて 想い叶えるのなら ともに目指した理想郷へ 過去を眠りつかせ したたかに微笑んで 美しい策略に身を委ね その胸の中まで 期待で満たしていて わずかな犠牲に目もくれず 涙こらえながら したたかに微笑んで 完璧な策略を成し遂げる Remember the question. The burn the anger of the breast. And once you destroy all. The common sense. The confusion. | Angelo | キリト | キリト | | 冷たく怒りの火は揺らめいて 白煙は地を這い きっかけを待っている 今はまだ明かさないで 導火線巡らせて 同時多発させる最高の Climax Show Target is always hidden behind. Deprives the escape of the enemy. 静かに先を見据えて 誰にも悟られないで 目的を完遂するまで迷わずに Target is always hidden behind. Deprives the escape of the enemy. 本音で塗り替えて 想い叶えるのなら ともに踏み出す理想郷へ 涙使い分けて したたかに微笑んで 美しい策略と手を組んで 目をそらさずに見据えて 物音すらたてないで 目的を完遂するまで迷わずに Target is always hidden behind. Deprives the escape of the enemy. 本音で彩って 想い叶えるのなら ともに夢見る理想郷へ 涙を操って したたかに微笑んで 美しい策略に酔いしれて 未だ響く声 突き刺さる眼差し 途切れることのない 罪を連れて シナリオ書き上げて 想い叶えるのなら ともに目指した理想郷へ 過去を眠りつかせ したたかに微笑んで 美しい策略に身を委ね その胸の中まで 期待で満たしていて わずかな犠牲に目もくれず 涙こらえながら したたかに微笑んで 完璧な策略を成し遂げる Remember the question. The burn the anger of the breast. And once you destroy all. The common sense. The confusion. |
霧雨頬を濡らして夜に浮かぶ光まで手が届きそうな 痛み忘れた時 吐息に消える言葉は 静寂の海に 揺れては また沈んで 始めから感じていた 壊れそうな愛を 指先も触れないまま 遠ざけていく 今は一つだけ胸に潜ませて 振り払えはしない 影が囁く 迷わずに見つめて たどり着けるまで 蒼く翳り見せたあの月の下(もと) 霧雨頬を濡らして 洗い落とした 温もり知った時 吐息に消える想いは 静寂の海に 流れて 溶けていって あの時欲しがっていた 不安定な夢は 空白だけを残して 形を変える 今は一つだけ胸に焼き付けて 背に纏ったままの 影が囁く 迷わずに求めて 解り合えるまで 蒼く翳り見せたあの月の下(もと) 優しく包むように 暖かな風が吹き 無数に咲き誇る 白い花 欠片が舞って 目覚めた瞬間、全ては消え去っていく だから一つだけ胸に刻みつけて 慈しみと共に 決意を抱いて 振り向かず歩いて 力尽きるまで たとえそこに何も無かったとしても 夜に浮かぶ光まで手が届きそうな 痛み忘れた時 | Angelo | キリト | キリト | | 夜に浮かぶ光まで手が届きそうな 痛み忘れた時 吐息に消える言葉は 静寂の海に 揺れては また沈んで 始めから感じていた 壊れそうな愛を 指先も触れないまま 遠ざけていく 今は一つだけ胸に潜ませて 振り払えはしない 影が囁く 迷わずに見つめて たどり着けるまで 蒼く翳り見せたあの月の下(もと) 霧雨頬を濡らして 洗い落とした 温もり知った時 吐息に消える想いは 静寂の海に 流れて 溶けていって あの時欲しがっていた 不安定な夢は 空白だけを残して 形を変える 今は一つだけ胸に焼き付けて 背に纏ったままの 影が囁く 迷わずに求めて 解り合えるまで 蒼く翳り見せたあの月の下(もと) 優しく包むように 暖かな風が吹き 無数に咲き誇る 白い花 欠片が舞って 目覚めた瞬間、全ては消え去っていく だから一つだけ胸に刻みつけて 慈しみと共に 決意を抱いて 振り向かず歩いて 力尽きるまで たとえそこに何も無かったとしても 夜に浮かぶ光まで手が届きそうな 痛み忘れた時 |
ガイアYour chromosomes have been destroyed by time. It's being planned for. ガイアの仕掛け So, we have to accept the end of the line. It's a ritual of destruct. 大地の鳴動 目を背けないでいて カオスに潜む奇跡の幕開け 怒りも安らぎも 絵画を染める 色彩を鮮やかに染める There will be a war of hypocrisy and greed. The just result is ruin. クロノスの反動 声を探していて 嘆きに潜む覚醒の糸口 涙も喜びも 歴史を創る 衝動に理由を与える 揺らぐ糸を 手繰り寄せる Customized land scape. 創造を止めないで 闇に光が生み出される瞬間(とき) 諦めた心に 芽生え始めた 希望が確信に変わる | Angelo | キリト | Karyu | | Your chromosomes have been destroyed by time. It's being planned for. ガイアの仕掛け So, we have to accept the end of the line. It's a ritual of destruct. 大地の鳴動 目を背けないでいて カオスに潜む奇跡の幕開け 怒りも安らぎも 絵画を染める 色彩を鮮やかに染める There will be a war of hypocrisy and greed. The just result is ruin. クロノスの反動 声を探していて 嘆きに潜む覚醒の糸口 涙も喜びも 歴史を創る 衝動に理由を与える 揺らぐ糸を 手繰り寄せる Customized land scape. 創造を止めないで 闇に光が生み出される瞬間(とき) 諦めた心に 芽生え始めた 希望が確信に変わる |
Calvary朧げに見えた 君の欲しがる世界 この身滅びようと叶えると決めた 肌に刺さる激しい痛み 抱き締め 向かい風に目を閉じて ただ追い求めていく 手に入れようとしたのは きっとその微笑み 跡形も無く散った 君の信じる世界 この身果てようと捧げると決めた 宙にただよう祈りの声 抱き締め 向かい風に身を委ね ただ追い求めていく 手に入れようとしたのは きっとその微笑み 墓標に返り咲く 約束の花 一面を覆い尽くす闇を貫いた閃光 深海の底で ゆらめいたままの遠い記憶に 引き戻されるように 向かい風を切り裂いて いつかまた朽ちるまで 手に入れようとしたのは きっとその微笑み 「Dawn, Can you feel death and life it?」With dawn… 「With dawn, Can you see all of the end?」 Knowing…Knowing…Knowing…Arousal… | Angelo | キリト | Karyu | Angelo | 朧げに見えた 君の欲しがる世界 この身滅びようと叶えると決めた 肌に刺さる激しい痛み 抱き締め 向かい風に目を閉じて ただ追い求めていく 手に入れようとしたのは きっとその微笑み 跡形も無く散った 君の信じる世界 この身果てようと捧げると決めた 宙にただよう祈りの声 抱き締め 向かい風に身を委ね ただ追い求めていく 手に入れようとしたのは きっとその微笑み 墓標に返り咲く 約束の花 一面を覆い尽くす闇を貫いた閃光 深海の底で ゆらめいたままの遠い記憶に 引き戻されるように 向かい風を切り裂いて いつかまた朽ちるまで 手に入れようとしたのは きっとその微笑み 「Dawn, Can you feel death and life it?」With dawn… 「With dawn, Can you see all of the end?」 Knowing…Knowing…Knowing…Arousal… |
Cut押さえ込んだ感情 閉じ込めた衝動 縛り付けて色褪せる 激しく打つ鼓動 焼けるような焦燥 堪えきれず手を伸ばす 哀しみに沈む夜を断ち切る 手繰り寄せて 離せずにいた 震える願望 ただ受け入れて 畏れていた 初めて目にする世界を 染まりきった思想 禁じられた想像 与えられた生きる術 理由(わけ)なく落ちる 涙の雫 仮面の奥叫ぶように 諦めに逃げ込む昨日を捨てる 手繰り寄せて 忘れずにいた 沸き立つ願望 ただ見据えて 逆風の中 その手で変えていく世界を 波に揺られ ただよう 限りない愛に包まれ 死を飲み込む闇 生を照らす光 (Swallow the all... Swallow the all of things... Swallow the all... As if the will of God...) 解き放って 何があろうと 止まない叫びを 暴走する途切れた糸 記憶に別れを告げる | Angelo | キリト | Karyu | | 押さえ込んだ感情 閉じ込めた衝動 縛り付けて色褪せる 激しく打つ鼓動 焼けるような焦燥 堪えきれず手を伸ばす 哀しみに沈む夜を断ち切る 手繰り寄せて 離せずにいた 震える願望 ただ受け入れて 畏れていた 初めて目にする世界を 染まりきった思想 禁じられた想像 与えられた生きる術 理由(わけ)なく落ちる 涙の雫 仮面の奥叫ぶように 諦めに逃げ込む昨日を捨てる 手繰り寄せて 忘れずにいた 沸き立つ願望 ただ見据えて 逆風の中 その手で変えていく世界を 波に揺られ ただよう 限りない愛に包まれ 死を飲み込む闇 生を照らす光 (Swallow the all... Swallow the all of things... Swallow the all... As if the will of God...) 解き放って 何があろうと 止まない叫びを 暴走する途切れた糸 記憶に別れを告げる |
CHAOTIC BELLこのまま瞼を閉じれば 暖かな永遠の眠りへと 傷ついた胸に手をあて 流れいく景色に手をふって ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に 鐘の音響く 光に包まれ 薄れていく意識の中で 微かに微笑んで 祝福の朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ 涙が頬を伝って 溢れ出す感情はやがて 捨て去った記憶の闇に 不確かな亀裂を刻んで ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に 鐘の音響く 光に包まれ 薄れていく意識の中で 微かに微笑んで 祝福の朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に 鐘の音響く 君に思い馳せ 薄れていく意識の中で 愛をささやいて 旅立ちの朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ 鐘の音響く 君に思い馳せ 薄れていく意識の中で 愛をささやいて 旅立ちの朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ | Angelo | キリト | キリト | | このまま瞼を閉じれば 暖かな永遠の眠りへと 傷ついた胸に手をあて 流れいく景色に手をふって ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に 鐘の音響く 光に包まれ 薄れていく意識の中で 微かに微笑んで 祝福の朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ 涙が頬を伝って 溢れ出す感情はやがて 捨て去った記憶の闇に 不確かな亀裂を刻んで ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に 鐘の音響く 光に包まれ 薄れていく意識の中で 微かに微笑んで 祝福の朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ ホラ恍惚の旋律は あの地平線目指して 無限の螺旋を引きちぎって 弧を描いて風に 鐘の音響く 君に思い馳せ 薄れていく意識の中で 愛をささやいて 旅立ちの朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ 鐘の音響く 君に思い馳せ 薄れていく意識の中で 愛をささやいて 旅立ちの朝 溜息は消えて 別れ告げるその唇に そっと触れるだけ |
COUNTDOWN巧妙に点火されて 燃える導火線 正確に分裂終えて 自爆するテロメア 残された役割を果たそう 生まれゆく息吹へ 砕け散る命は 祈りを繋ぎ新しい種へ 網膜に映る悲劇 響く慟哭 厳格に配列変えて 複製するプライマー 託された願望を叶えよう 生き延びる息吹へ 朽ち果てる命は 記憶を刻み新しい種へ Complete. 始まりを描こう 逆説の未来へ その胸に宿った 光と影を背に纏って The activated device. | Angelo | キリト | Karyu | | 巧妙に点火されて 燃える導火線 正確に分裂終えて 自爆するテロメア 残された役割を果たそう 生まれゆく息吹へ 砕け散る命は 祈りを繋ぎ新しい種へ 網膜に映る悲劇 響く慟哭 厳格に配列変えて 複製するプライマー 託された願望を叶えよう 生き延びる息吹へ 朽ち果てる命は 記憶を刻み新しい種へ Complete. 始まりを描こう 逆説の未来へ その胸に宿った 光と影を背に纏って The activated device. |
ALL FOR YOU瞳(め)に映ってきたもの全てが 時の流れに奪われて 立ち尽くしては 探した次への糸口 刻む傷痕は形変え 祈りを孕んだ 言葉となり 君へと羽ばたく この手で何度も創りあげた世界 儚く脆く だけどまだ輝いて 悲痛な夜明けに優しい風そよぐ 焦がれた場所へまた一つ近づいていく 止まれずに歩いて来た道 突然の闇に閉ざされて 立ち尽くしては 感じた深層に潜む声 めぐる季節に背中押され 怯えながらも 空白の明日へ身を投げ出した 崩れゆく過去を背に 向かう再生の地平線に君がいなければ意味がない 絶望に暮れていた視界に 一筋の光を見せた 鳴り止まぬ求める声 「Now is the time to raise your voice. The bright hope we have been waiting for.」 変わっていく景色で 変わらぬ想い抱いて 溢れる衝動をこの先も綴っていく 止まない痛みを越えたその先に 必ず君が待っていると信じているから | Angelo | キリト | キリト | | 瞳(め)に映ってきたもの全てが 時の流れに奪われて 立ち尽くしては 探した次への糸口 刻む傷痕は形変え 祈りを孕んだ 言葉となり 君へと羽ばたく この手で何度も創りあげた世界 儚く脆く だけどまだ輝いて 悲痛な夜明けに優しい風そよぐ 焦がれた場所へまた一つ近づいていく 止まれずに歩いて来た道 突然の闇に閉ざされて 立ち尽くしては 感じた深層に潜む声 めぐる季節に背中押され 怯えながらも 空白の明日へ身を投げ出した 崩れゆく過去を背に 向かう再生の地平線に君がいなければ意味がない 絶望に暮れていた視界に 一筋の光を見せた 鳴り止まぬ求める声 「Now is the time to raise your voice. The bright hope we have been waiting for.」 変わっていく景色で 変わらぬ想い抱いて 溢れる衝動をこの先も綴っていく 止まない痛みを越えたその先に 必ず君が待っていると信じているから |
ORIGIN OF SPECIES「ALPHA」死の淵漂いながら 逃げ場は完全に塞がれ 手も足も食いちぎられて この世の理(ことわり)を知る Die off…(Deeper pain than that.) 種の終わり勘付きながら 生き延びようとする獣 子を喰らい 血迷い果て 醜態晒す屍(しかばね) Die off…(Deeper pain than that.) 産声が響く 起源を背負って そして手を翳す 陽射しを纏って 空を優雅に飛び交い 地上焼き尽くす 自滅の景色 何度も繰り返しながら 洗い流されて 歴史を創る 笑みを湛え 利己的な侵食を終え 焼けた地平倒れ朽ちる 亡骸の群れをあとに 意志を持つ新種が嗤う Die off…(Deeper pain than that.) 遺伝子の螺旋 構造組み換え そして目を開く 希望携えて 闇を消してしまうほど 強烈な光 全てを変える 無限に波紋の連鎖が 次元飛び越えて 君へと届く 想い乗せて 衝動は体内巡り 血管を突き抜けながら 脳漿出逢って交わる 覚醒弾け 叫び上げる 遠い過去に刻まれた 無意識の底で 途絶えぬ祈り 飽くなき本能のままに 身を委ねていく 行き着く先がどこだろうと 明日を綴ろう 息つく間もないほど 予測できない結末たどる未来 | Angelo | キリト | キリト | | 死の淵漂いながら 逃げ場は完全に塞がれ 手も足も食いちぎられて この世の理(ことわり)を知る Die off…(Deeper pain than that.) 種の終わり勘付きながら 生き延びようとする獣 子を喰らい 血迷い果て 醜態晒す屍(しかばね) Die off…(Deeper pain than that.) 産声が響く 起源を背負って そして手を翳す 陽射しを纏って 空を優雅に飛び交い 地上焼き尽くす 自滅の景色 何度も繰り返しながら 洗い流されて 歴史を創る 笑みを湛え 利己的な侵食を終え 焼けた地平倒れ朽ちる 亡骸の群れをあとに 意志を持つ新種が嗤う Die off…(Deeper pain than that.) 遺伝子の螺旋 構造組み換え そして目を開く 希望携えて 闇を消してしまうほど 強烈な光 全てを変える 無限に波紋の連鎖が 次元飛び越えて 君へと届く 想い乗せて 衝動は体内巡り 血管を突き抜けながら 脳漿出逢って交わる 覚醒弾け 叫び上げる 遠い過去に刻まれた 無意識の底で 途絶えぬ祈り 飽くなき本能のままに 身を委ねていく 行き着く先がどこだろうと 明日を綴ろう 息つく間もないほど 予測できない結末たどる未来 |
End Symptom唇噛みしめ耐え続けていたね 自虐さえ愛しい末期症状越えて 酔いしれた時はどこかへ 消えてなくなって 脳が妙に冴えて感じた覚醒 傷が疼くその胸に手をあてて見渡せば 鮮明に壊すべきものが映るだろう さあ手に手を取り合って エゴイズムに従って 音をたて崩れていく世界に感謝の意をこめて さあ手に手を取り合って 欲望コントロールして 何も知らなくていいさ もっと 恐れ知らぬ子供のように 自分の存在もイヤになったね トラウマも愛しい末期症状越えて 逃避した時はどこかへ 消えてなくなって 脳が急に冴えて感じた覚醒 傷が疼くその胸に手をあてて見渡せば 鮮明に倒すべきものが判るだろう さあ手に手を取り合って エゴイズムに従って 音をたて崩れていく世界に感謝の意をこめて さあ手に手を取り合って 欲望コントロールして 何も知らなくていいさ もっと 恐れ知らぬ子供のように Nonsense of end symptom Illusion of end symptom Confusion of end symptom Going mad of end symptom さあ手に手を取り合って エゴイズムを武器にして 迷いに囚われていた過去に哀悼の意をこめて さあ手に手を取り合って 狂気もコントロールして 全て蹴散らせばいいさ もっと 恐れ知らぬ子供のように | Angelo | キリト | キリト | Angelo・藤原いくろう | 唇噛みしめ耐え続けていたね 自虐さえ愛しい末期症状越えて 酔いしれた時はどこかへ 消えてなくなって 脳が妙に冴えて感じた覚醒 傷が疼くその胸に手をあてて見渡せば 鮮明に壊すべきものが映るだろう さあ手に手を取り合って エゴイズムに従って 音をたて崩れていく世界に感謝の意をこめて さあ手に手を取り合って 欲望コントロールして 何も知らなくていいさ もっと 恐れ知らぬ子供のように 自分の存在もイヤになったね トラウマも愛しい末期症状越えて 逃避した時はどこかへ 消えてなくなって 脳が急に冴えて感じた覚醒 傷が疼くその胸に手をあてて見渡せば 鮮明に倒すべきものが判るだろう さあ手に手を取り合って エゴイズムに従って 音をたて崩れていく世界に感謝の意をこめて さあ手に手を取り合って 欲望コントロールして 何も知らなくていいさ もっと 恐れ知らぬ子供のように Nonsense of end symptom Illusion of end symptom Confusion of end symptom Going mad of end symptom さあ手に手を取り合って エゴイズムを武器にして 迷いに囚われていた過去に哀悼の意をこめて さあ手に手を取り合って 狂気もコントロールして 全て蹴散らせばいいさ もっと 恐れ知らぬ子供のように |
Enter the NEOPHASE記憶の映像をただよい 薄れていく面影微笑み 風に消えていく 精神(こころ)繋ぎ止める糸 悲鳴を上げ激しく千切れて 無軌道に跳ねる 放り出された次の朝は あまりに残酷で 無に支配された白い闇 戸惑い怯えながら 闇雲に手を伸ばす たどり着く最期に何が待つのかも知らず 灰色の空見上げ 鼓動の音が響いて 耐えきれずこぼれた一雫 疲れ果て明日へ繋ぐ希望の糸 見失ったまま季節は流れ すがるように膝をついた 君へ届くように 思いを叫びに変えていく 戸惑い迷いながら 闇に光を探す いつだってそこには何か答えがあるはず 別れの言葉さえ 交わせない過ぎた時を 忘れようとこぼれた一雫 抗うことも出来ずに 砂と化していく 亡骸が残した 行き場のない思いが漂う 声がまだ聞こえる 悲痛に呼びかけている この場所でこのまま立ち止まれはしないと 凍える朝が来る それでも光は差す 生かされる理由を求めて歩き出していく 君へ届くように | Angelo | キリト | キリト | | 記憶の映像をただよい 薄れていく面影微笑み 風に消えていく 精神(こころ)繋ぎ止める糸 悲鳴を上げ激しく千切れて 無軌道に跳ねる 放り出された次の朝は あまりに残酷で 無に支配された白い闇 戸惑い怯えながら 闇雲に手を伸ばす たどり着く最期に何が待つのかも知らず 灰色の空見上げ 鼓動の音が響いて 耐えきれずこぼれた一雫 疲れ果て明日へ繋ぐ希望の糸 見失ったまま季節は流れ すがるように膝をついた 君へ届くように 思いを叫びに変えていく 戸惑い迷いながら 闇に光を探す いつだってそこには何か答えがあるはず 別れの言葉さえ 交わせない過ぎた時を 忘れようとこぼれた一雫 抗うことも出来ずに 砂と化していく 亡骸が残した 行き場のない思いが漂う 声がまだ聞こえる 悲痛に呼びかけている この場所でこのまま立ち止まれはしないと 凍える朝が来る それでも光は差す 生かされる理由を求めて歩き出していく 君へ届くように |
El Dorado儚く移り変わる時代を越えて まだ見ぬ地平を目指す いつかたどり着くまで 声をたどる 孤独の中で 明日を導くように この胸刻む誓いの螺旋と 流れ行く季節に色あせぬ想い 儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸に 追い求める世界へ 忘れないで あの日のままに 声はまだ聞こえてる 傷痕残し繋がる螺旋と 流れ行く季節に?き消した想い 無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む 光満ちていくまで まだ続いてる誓いの螺旋と 流れ行く季節に確かめる想い 儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸にあの空へと 無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む いつかたどり着くまで 果てなく… | Angelo | キリト | キリト | Angelo・福田真一朗 | 儚く移り変わる時代を越えて まだ見ぬ地平を目指す いつかたどり着くまで 声をたどる 孤独の中で 明日を導くように この胸刻む誓いの螺旋と 流れ行く季節に色あせぬ想い 儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸に 追い求める世界へ 忘れないで あの日のままに 声はまだ聞こえてる 傷痕残し繋がる螺旋と 流れ行く季節に?き消した想い 無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む 光満ちていくまで まだ続いてる誓いの螺旋と 流れ行く季節に確かめる想い 儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸にあの空へと 無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む いつかたどり着くまで 果てなく… |
:evolve瞬く間に完了していく次のリセット 哀し気に役を終えた古きメソッド This is the start of mad. The driving force is there. So get up and fight now. Mighty anger changes all. 美しい曲線描いて 幕落とす時代の夜明けに 寄り添いながらそばにいて 朽ち果て崩れる過去と 無限に広がる未来 季節は情け容赦なく 終わりゆく世紀の果て 焼ける地平線 絶え間なく執り行う 進化の儀式 This is the start of mad. The driving force is there. So get up and fight now. Mighty anger changes all. 残酷な序章迎えて 目を背けそうな夜明けに 寄り添いながらそばにいて 静かに瞳(め)を閉じる者 覚醒して立ち上がる者 交わす思い胸に抱いて 必然に芽生えるファクト 意志を持ち行き着くリザルト ゆらぐ波に導かれて Try a common language in the new era. 君を連れていくから Crush the wall in front of you with your hands. 決して離れずにいて この手で切り離す 生命(いのち)を繋ぐコード その目に焼き付ける 凍えるような世界 教えに自ら背いた 異教徒放つ共鳴 そびえ立つ禁断の塔へ 人格をアップデートして 自由に未来をデザインして 産み出された新生児 金属の羽携えた 蝶が巻き起こす波動で 神の駆け引きを感じて | Angelo | キリト | Karyu | | 瞬く間に完了していく次のリセット 哀し気に役を終えた古きメソッド This is the start of mad. The driving force is there. So get up and fight now. Mighty anger changes all. 美しい曲線描いて 幕落とす時代の夜明けに 寄り添いながらそばにいて 朽ち果て崩れる過去と 無限に広がる未来 季節は情け容赦なく 終わりゆく世紀の果て 焼ける地平線 絶え間なく執り行う 進化の儀式 This is the start of mad. The driving force is there. So get up and fight now. Mighty anger changes all. 残酷な序章迎えて 目を背けそうな夜明けに 寄り添いながらそばにいて 静かに瞳(め)を閉じる者 覚醒して立ち上がる者 交わす思い胸に抱いて 必然に芽生えるファクト 意志を持ち行き着くリザルト ゆらぐ波に導かれて Try a common language in the new era. 君を連れていくから Crush the wall in front of you with your hands. 決して離れずにいて この手で切り離す 生命(いのち)を繋ぐコード その目に焼き付ける 凍えるような世界 教えに自ら背いた 異教徒放つ共鳴 そびえ立つ禁断の塔へ 人格をアップデートして 自由に未来をデザインして 産み出された新生児 金属の羽携えた 蝶が巻き起こす波動で 神の駆け引きを感じて |
薄紅の欠片儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと 瞳閉じるたび移りゆく季節に 君は痛みだけを残して 水面で流れる終わりへの時間を 悲しく見つめていた横顔 両手ですくいとった 月明かりに揺れる夢と 指先流れ墜ちる雫 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと 唇を噛んで踏み出した季節は 君の面影まで奪っていく 水面に映った自分の姿さえ わからないままどこへ向かうのだろう 両手ですくいとった 陽の光に揺れる夢と その頬流れ墜ちる雫 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと あの日夢見た眩い景色に 見渡してもその姿だけは見えないまま 凍りついた傷痕 春に溶けていく 「サヨナラ」 もうここにはいられない 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと 君の肩にヒラリヒラリと | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと 瞳閉じるたび移りゆく季節に 君は痛みだけを残して 水面で流れる終わりへの時間を 悲しく見つめていた横顔 両手ですくいとった 月明かりに揺れる夢と 指先流れ墜ちる雫 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと 唇を噛んで踏み出した季節は 君の面影まで奪っていく 水面に映った自分の姿さえ わからないままどこへ向かうのだろう 両手ですくいとった 陽の光に揺れる夢と その頬流れ墜ちる雫 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと あの日夢見た眩い景色に 見渡してもその姿だけは見えないまま 凍りついた傷痕 春に溶けていく 「サヨナラ」 もうここにはいられない 儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと 君の肩にヒラリヒラリと |
WINTER MOON吐息が白く舞う凍りつく月夜で君は 震えたまま消える残像になっていつまでも あの時もしこの手を離さないでいたのならば 声にならない叫びに気づくことができたのかと かすかに肌が覚えている 小さな温もりだけを 流れて消える時の中 それだけを追い求めて 雪に掻き消された あの日の思いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は 瞳を閉じたままで やがてめぐり会う 夢にただ身をゆだねていて あの時もしこの手を離さないでいたのならば 押し殺していた叫びに気づくことができたのかと かすかに肌が覚えている 臆病な温もりだけを 流れて消える時の中 それだけを追い求めて 雪に掻き消された あの日の思いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は 瞳を閉じたままで やがてめぐり会う 夢にただ身をゆだねていて 記憶にまだ残っている 大切な言葉だけを 崩れて消えた時を捨て 確信の笑みを浮かべて 雪に掻き消された あの日の誓いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は その手を胸にあてて やがて掴みとる 夢をただ遠くで見つめて | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 吐息が白く舞う凍りつく月夜で君は 震えたまま消える残像になっていつまでも あの時もしこの手を離さないでいたのならば 声にならない叫びに気づくことができたのかと かすかに肌が覚えている 小さな温もりだけを 流れて消える時の中 それだけを追い求めて 雪に掻き消された あの日の思いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は 瞳を閉じたままで やがてめぐり会う 夢にただ身をゆだねていて あの時もしこの手を離さないでいたのならば 押し殺していた叫びに気づくことができたのかと かすかに肌が覚えている 臆病な温もりだけを 流れて消える時の中 それだけを追い求めて 雪に掻き消された あの日の思いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は 瞳を閉じたままで やがてめぐり会う 夢にただ身をゆだねていて 記憶にまだ残っている 大切な言葉だけを 崩れて消えた時を捨て 確信の笑みを浮かべて 雪に掻き消された あの日の誓いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は その手を胸にあてて やがて掴みとる 夢をただ遠くで見つめて |
EASTER AGAIN快楽を貪って 記念すべき夜だから 罪悪を楽しんで 何度でも立ち上がって 感覚を操って 猟奇的な愛撫をもっと 再会を感謝して もう一度肩寄せ合って 目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ 求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ 感覚を操って 猟奇的な愛撫をもっと 再会を感謝して もう一度肩寄せ合って 目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ 求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ 目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ 求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 快楽を貪って 記念すべき夜だから 罪悪を楽しんで 何度でも立ち上がって 感覚を操って 猟奇的な愛撫をもっと 再会を感謝して もう一度肩寄せ合って 目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ 求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ 感覚を操って 猟奇的な愛撫をもっと 再会を感謝して もう一度肩寄せ合って 目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ 求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ 目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ 求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ |
EVE木漏れ日射すこの場所で 君が眠りについた まるで束の間 身体を休めるように そっと 暖かな風が吹いて 黄砂は天を目指す 姿消す面影は 意識に舞い降りていく 声をあげて この手に触れて 小さく頷くだけでいい 焼けるような 光に揺れて さまよう陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 優しく寄り添うだけでいい 踏み入れていく 世界は今も そこにあるのなら 耳鳴りは止まらぬまま 外へと歩き出した まるで束の間 悪夢を見ていたのかのように 冷たい風が吹いて 辺りを見渡すけれど 滲みゆく面影は 意識から消え去って 声をあげて この手に触れて 小さく頷くだけでいい 焼けるような 光に揺れて さまよう陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 優しく寄り添うだけでいい 踏み入れていく 世界は今も そこにあるのなら 無数に散りばめていく かけがえのない傷跡 遥か彼方 花埋め尽くす 君の元へと 声をあげて この手に触れて 許しを与えるだけでいい 溢れ出した 光に消える いつかの陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 静かに指差すだけでいい 踏み入れていく 世界に何を 描けばいいのかを | Angelo | キリト | キリト | | 木漏れ日射すこの場所で 君が眠りについた まるで束の間 身体を休めるように そっと 暖かな風が吹いて 黄砂は天を目指す 姿消す面影は 意識に舞い降りていく 声をあげて この手に触れて 小さく頷くだけでいい 焼けるような 光に揺れて さまよう陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 優しく寄り添うだけでいい 踏み入れていく 世界は今も そこにあるのなら 耳鳴りは止まらぬまま 外へと歩き出した まるで束の間 悪夢を見ていたのかのように 冷たい風が吹いて 辺りを見渡すけれど 滲みゆく面影は 意識から消え去って 声をあげて この手に触れて 小さく頷くだけでいい 焼けるような 光に揺れて さまよう陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 優しく寄り添うだけでいい 踏み入れていく 世界は今も そこにあるのなら 無数に散りばめていく かけがえのない傷跡 遥か彼方 花埋め尽くす 君の元へと 声をあげて この手に触れて 許しを与えるだけでいい 溢れ出した 光に消える いつかの陽炎 だから少しだけ 頬笑みかけて 静かに指差すだけでいい 踏み入れていく 世界に何を 描けばいいのかを |
evil逃れることを許さぬ運命と 精神の奥 牙を剥く抵抗と Fall into the darkness. 行き着く先は同じと Fall into the darkness. 思考を闇に投げ捨て 瞳から光は奪われる 全てを捧げたはずの 貴方が涙を流した 衝動突き破る 天を仰ぐ I make God an enemy. 疑うことも許さぬ筋書きと 肌蠢く 湧き上がる怒りと Fall into the darkness. この身が砕け散ろうと Fall into the darkness. 魂を売り渡して 禁断の領域へ踏み出していく 全てを捧げたはずの 貴方が涙を流した 恐怖を携える 天を仰ぐ I make God an enemy. | Angelo | キリト | Karyu | | 逃れることを許さぬ運命と 精神の奥 牙を剥く抵抗と Fall into the darkness. 行き着く先は同じと Fall into the darkness. 思考を闇に投げ捨て 瞳から光は奪われる 全てを捧げたはずの 貴方が涙を流した 衝動突き破る 天を仰ぐ I make God an enemy. 疑うことも許さぬ筋書きと 肌蠢く 湧き上がる怒りと Fall into the darkness. この身が砕け散ろうと Fall into the darkness. 魂を売り渡して 禁断の領域へ踏み出していく 全てを捧げたはずの 貴方が涙を流した 恐怖を携える 天を仰ぐ I make God an enemy. |
異境に咲く花夢に描いた花 咲き乱れて 君を忘れるまで 眠りにつこう 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって 憧れた最期は 悪夢のようで 亡骸に群がった 哀しい獣 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を 憧れた最期は 悪夢のようで 亡骸に群がった 哀しい獣 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を 夢に描いた花 咲き乱れて 君を忘れるまで 眠りにつこう | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 夢に描いた花 咲き乱れて 君を忘れるまで 眠りにつこう 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって 憧れた最期は 悪夢のようで 亡骸に群がった 哀しい獣 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を 憧れた最期は 悪夢のようで 亡骸に群がった 哀しい獣 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を 絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を 夢に描いた花 咲き乱れて 君を忘れるまで 眠りにつこう |
RIP深く開いた傷口から滑り込んだ激情 誰もが皆打ち拉がれ 希望捨てる そんな夜 瞼を閉じれば 意識の彼方で 消えない想いが 囁いて この手を導く 安らかに眠りについた 昨日までの絶望 立ち尽くす君に 寄り添いはじめる 拓かれた狂気の未来 飲み込まれる恐怖の渦 意図的なプロパガンダ 誰もが皆操られて 思考捨てる そんな夜 救いを求めた 渇いた願望が 光 見出す その術をこの手に宿して 高らかに振りかざそう 迷うことなく 立ち尽くす君の 視界彩る 崩壊が始まる瞬間 悲劇に精神は慣れはじめ 麻痺していく 焦がれた明日も見失う 声に今気づいて 目を開けて 哀しく吹き荒れる風 朝が来る頃 待ち望む君を 抱いて連れ去る 鮮やかな至福の未来 | Angelo | キリト | Karyu | Angelo | 深く開いた傷口から滑り込んだ激情 誰もが皆打ち拉がれ 希望捨てる そんな夜 瞼を閉じれば 意識の彼方で 消えない想いが 囁いて この手を導く 安らかに眠りについた 昨日までの絶望 立ち尽くす君に 寄り添いはじめる 拓かれた狂気の未来 飲み込まれる恐怖の渦 意図的なプロパガンダ 誰もが皆操られて 思考捨てる そんな夜 救いを求めた 渇いた願望が 光 見出す その術をこの手に宿して 高らかに振りかざそう 迷うことなく 立ち尽くす君の 視界彩る 崩壊が始まる瞬間 悲劇に精神は慣れはじめ 麻痺していく 焦がれた明日も見失う 声に今気づいて 目を開けて 哀しく吹き荒れる風 朝が来る頃 待ち望む君を 抱いて連れ去る 鮮やかな至福の未来 |
AN ENDLESS MULTIVERSE剥がれ落ちた大空 極彩に支配される 価値観も信仰も 音を立て崩れ去っていく 悲観と歓喜の渦に 重力で巻き込まれて 旧い法則手離す 狂った構想へ向かう 高次元で君を見ていた 調和の隙間から 犯行声明の波動 瞬間で共有されて 誘い乞うような幻聴 囲い込み終わる洗脳 時間の概念を飛び越えて よく似た景色へと Do you want to act? Look at the cruel future with your own eyes. 確かめ合うように指を絡ませ Make another story with sublime higher dimensions. そう何度でもゼロから創り出す 歪み繋がる時空 生と死を起点に 失くしたもの取り戻す 刻んだ衝動に届く 共通言語も書き換えて 異空の世界へと Do you want to act? Look at the cruel future with your own eyes. 明日へと奏でる轟音響かせ Make another story with sublime higher dimensions. すぐに消えていく絶望に浸って The truth of the moving universe. Suppressed desires explode. Do you want to act? Look at the cruel future with your own eyes. 焼け野原で産まれ落ちる鼓動 Make another story with sublime higher dimensions. 祈りを秘めた 希望受け継いで | Angelo | キリト | キリト | | 剥がれ落ちた大空 極彩に支配される 価値観も信仰も 音を立て崩れ去っていく 悲観と歓喜の渦に 重力で巻き込まれて 旧い法則手離す 狂った構想へ向かう 高次元で君を見ていた 調和の隙間から 犯行声明の波動 瞬間で共有されて 誘い乞うような幻聴 囲い込み終わる洗脳 時間の概念を飛び越えて よく似た景色へと Do you want to act? Look at the cruel future with your own eyes. 確かめ合うように指を絡ませ Make another story with sublime higher dimensions. そう何度でもゼロから創り出す 歪み繋がる時空 生と死を起点に 失くしたもの取り戻す 刻んだ衝動に届く 共通言語も書き換えて 異空の世界へと Do you want to act? Look at the cruel future with your own eyes. 明日へと奏でる轟音響かせ Make another story with sublime higher dimensions. すぐに消えていく絶望に浸って The truth of the moving universe. Suppressed desires explode. Do you want to act? Look at the cruel future with your own eyes. 焼け野原で産まれ落ちる鼓動 Make another story with sublime higher dimensions. 祈りを秘めた 希望受け継いで |
Ares終わることなく降りしきる 哀しみの雨に跪く 祈る叫びは天を突き 聞こえない声を待ち続け その肩に救いの手が触れたら 苦しみを脱ぎ捨てて 羽ばたけると信じた いつまでも無感情な空の下 疑わない貴方をただ見つめながら この目に映る真実は あまりに虚しく羅列して 沸き出す怒りに震えては この身滅ぼす覚悟する 灼熱の太陽に晒されて 身体は焼き尽くされ 視界は紅く染まる どこまでも無慈悲な時代の中 疑わない貴方に気づかれないまま 天地創造の幕開けに出逢った 胸躍らせるような破壊の衝動 限り無く渦巻いた闇の淵 身動き取れないまま 見上げて唇噛む 何度でも立ち止まるその時は 風に声を絡ませ 想い届けよう | Angelo | キリト | キリト | Angelo | 終わることなく降りしきる 哀しみの雨に跪く 祈る叫びは天を突き 聞こえない声を待ち続け その肩に救いの手が触れたら 苦しみを脱ぎ捨てて 羽ばたけると信じた いつまでも無感情な空の下 疑わない貴方をただ見つめながら この目に映る真実は あまりに虚しく羅列して 沸き出す怒りに震えては この身滅ぼす覚悟する 灼熱の太陽に晒されて 身体は焼き尽くされ 視界は紅く染まる どこまでも無慈悲な時代の中 疑わない貴方に気づかれないまま 天地創造の幕開けに出逢った 胸躍らせるような破壊の衝動 限り無く渦巻いた闇の淵 身動き取れないまま 見上げて唇噛む 何度でも立ち止まるその時は 風に声を絡ませ 想い届けよう |
Amon慟哭が響き渡る 結末が先に見える 逃げ惑う群れが叫ぶ 獣が腐臭に気づく 断末魔はただ虚しく 弱者は淘汰されて 警告は示したはず 無力が自滅を呼ぶと 目を閉じたその瞬間 全て喰い尽くされると Just the end, just the meal, It's just the right result. 脆くて 儚いのに 欲深くて Just a whim, a simple task, It's just a curiosity 単純で 怪しくて 貴重なるテストケース 交わした契約通り 全て見せてあげよう 過去と未来の仕組みを 善と悪の役割を 正気が保てないなら 正義を手放せばいい 濁流に身を投げ出し 欲望の赴くまま Just the end, just the meal, It's just the right result. 忠実で か弱いのに 罪深くて Just a whim, a simple task, It's just a curiosity 明解で 無軌道で 貴重なるテストケース 数列が乱れ始め 空白に色を加える 想定は覆され 思惑は遂げられていく That's what I want... Just the outbreak, just the erosion, It's just a sacred ritual. 愚かで 容易いのに 触れられなくて All up to you, the way you want, Choose your favorite ending. 神聖で 罪深い 愛すべきテストケース | Angelo | キリト | Karyu | | 慟哭が響き渡る 結末が先に見える 逃げ惑う群れが叫ぶ 獣が腐臭に気づく 断末魔はただ虚しく 弱者は淘汰されて 警告は示したはず 無力が自滅を呼ぶと 目を閉じたその瞬間 全て喰い尽くされると Just the end, just the meal, It's just the right result. 脆くて 儚いのに 欲深くて Just a whim, a simple task, It's just a curiosity 単純で 怪しくて 貴重なるテストケース 交わした契約通り 全て見せてあげよう 過去と未来の仕組みを 善と悪の役割を 正気が保てないなら 正義を手放せばいい 濁流に身を投げ出し 欲望の赴くまま Just the end, just the meal, It's just the right result. 忠実で か弱いのに 罪深くて Just a whim, a simple task, It's just a curiosity 明解で 無軌道で 貴重なるテストケース 数列が乱れ始め 空白に色を加える 想定は覆され 思惑は遂げられていく That's what I want... Just the outbreak, just the erosion, It's just a sacred ritual. 愚かで 容易いのに 触れられなくて All up to you, the way you want, Choose your favorite ending. 神聖で 罪深い 愛すべきテストケース |
A MONOLOGUE BY MEPHISTO幾千の刻さえも瞬いた束の間 誕生と消滅も掌で踊る喜劇 か細く祈る声は悲痛に漂うだけ 無情に嗤う神は次の采配を下す アクリル越しに反射する世界線 自動でパターンを産み出す 君が望むもの 焦がれるもの 胸に描いたまま 今すぐに与えよう 消え去ったいつかの感情 思い出せないなら忘れてしまえば良いだけの事 絶妙に絡み合う快感と激痛で バランスを失ったその思考は無に変わる 無限に膨張続ける世界線 ロジックは崩れ始める 君が望むもの 焦がれるもの 空想の姿を 今すぐに叶えよう 漂った迷いの影と 得体の知れない恐怖はただの副作用だから 君が選ぶもの 手放すもの 決断が示した この世界の成れの果て 芽生えていく 罪悪感を 共に刻もう 決して見捨てはしないから The human experiment with God. I haven't thrown away hope. Because they give the answer. | Angelo | キリト | Karyu | | 幾千の刻さえも瞬いた束の間 誕生と消滅も掌で踊る喜劇 か細く祈る声は悲痛に漂うだけ 無情に嗤う神は次の采配を下す アクリル越しに反射する世界線 自動でパターンを産み出す 君が望むもの 焦がれるもの 胸に描いたまま 今すぐに与えよう 消え去ったいつかの感情 思い出せないなら忘れてしまえば良いだけの事 絶妙に絡み合う快感と激痛で バランスを失ったその思考は無に変わる 無限に膨張続ける世界線 ロジックは崩れ始める 君が望むもの 焦がれるもの 空想の姿を 今すぐに叶えよう 漂った迷いの影と 得体の知れない恐怖はただの副作用だから 君が選ぶもの 手放すもの 決断が示した この世界の成れの果て 芽生えていく 罪悪感を 共に刻もう 決して見捨てはしないから The human experiment with God. I haven't thrown away hope. Because they give the answer. |
A new story移ろい変わる時に戸惑いながら 何かにまた気づいて 繰り返していく終わりと始まりに 微笑みかけていた この先もきっとまだ 苦しみは続くだろう いつまでも それなのに 切ないほど 抑えきれないほど 望んでいたんだ 容赦なく待ち受ける 何一つ保証のない明日を 手放した場所 懐かしく愛おしく 夢のような光景で 取り戻せたら 何を想うのかと 問いかけ続けていた この先もきっとまだ 影は付き纏うだろう どこまでも それなのに 狂おしいほど 胸が高鳴るほど 欲しがっていたんだ 想像もつかない 何一つ保証のない明日を 逆風が吹き荒れる 先の見えない道 奇跡はその向こうにあるから また創り上げよう 君に観せる世界 どうか目をそらさず受け入れて A new story to you. We never make you loneliness. Look up at the same sky. 泣きたいほど 身震いするほど 選んでいたんだ この腕に抱えた 目の前にある 大切な現在(いま)を | Angelo | キリト | Karyu | | 移ろい変わる時に戸惑いながら 何かにまた気づいて 繰り返していく終わりと始まりに 微笑みかけていた この先もきっとまだ 苦しみは続くだろう いつまでも それなのに 切ないほど 抑えきれないほど 望んでいたんだ 容赦なく待ち受ける 何一つ保証のない明日を 手放した場所 懐かしく愛おしく 夢のような光景で 取り戻せたら 何を想うのかと 問いかけ続けていた この先もきっとまだ 影は付き纏うだろう どこまでも それなのに 狂おしいほど 胸が高鳴るほど 欲しがっていたんだ 想像もつかない 何一つ保証のない明日を 逆風が吹き荒れる 先の見えない道 奇跡はその向こうにあるから また創り上げよう 君に観せる世界 どうか目をそらさず受け入れて A new story to you. We never make you loneliness. Look up at the same sky. 泣きたいほど 身震いするほど 選んでいたんだ この腕に抱えた 目の前にある 大切な現在(いま)を |
ACTIVATE RESONATE鳴り渡る祝福の鐘 希望と傷を抱いて 初めて目にする視界見据えて 怯えに震える両手 耳元囁く幻聴 意識に生まれる亀裂 静かに押し殺していた悲鳴 嗚呼、どこへ向かえば 貴方に届くだろう 悲痛に呼び合う声は 不可能の壁を砕いていく 思い出して 絶望の先にこそ 求めた答えがあること 立ち込める霧が晴れていく 迷いは確信になる 選んだ遥かな道筋見据えて 思いを止めぬ決意 容赦なく突き刺す否定 過敏に振れる神経 破壊と再生は繰り返される 刻み付けて 信じ抜く先にこそ 焦がれた景色があること 瞬く時は流れる 無常に進化を遂げる いつかの衝動は変わらないまま That's why you raise a voice... 揺れる波紋 触れるたび 限りない連鎖で繋がっていく それでも世界は続く 何度も貴方を探す 降りしきる雨と光に曝され That's why you raise a voice... 叫ぶように 声を上げて 黒く覆う空を貫いていく My thought call through in the sky... | Angelo | キリト | Karyu | | 鳴り渡る祝福の鐘 希望と傷を抱いて 初めて目にする視界見据えて 怯えに震える両手 耳元囁く幻聴 意識に生まれる亀裂 静かに押し殺していた悲鳴 嗚呼、どこへ向かえば 貴方に届くだろう 悲痛に呼び合う声は 不可能の壁を砕いていく 思い出して 絶望の先にこそ 求めた答えがあること 立ち込める霧が晴れていく 迷いは確信になる 選んだ遥かな道筋見据えて 思いを止めぬ決意 容赦なく突き刺す否定 過敏に振れる神経 破壊と再生は繰り返される 刻み付けて 信じ抜く先にこそ 焦がれた景色があること 瞬く時は流れる 無常に進化を遂げる いつかの衝動は変わらないまま That's why you raise a voice... 揺れる波紋 触れるたび 限りない連鎖で繋がっていく それでも世界は続く 何度も貴方を探す 降りしきる雨と光に曝され That's why you raise a voice... 叫ぶように 声を上げて 黒く覆う空を貫いていく My thought call through in the sky... |
OUTBREAK予測通りの核分裂 逃げ場を探す生存本能 解(ほど)けないほど 絡み付いた 業に手足繋がれ Still believe?… 警告と読み取るか Still believe?… Staring at the sky… 君が抱える迷いの理由をこの手で全て引き受けよう 砕けて消える過去を見送って 吹き荒ぶ風に祈り乗せて 衝突するイデオロギー 箍の外れた暴力衝動 目を背けて 笑っていても 回避できない臨界点 Still believe?… 現実と認めるか Still believe?… Also toward the end… 精神(こころ)漂う哀しい残像をこの手で全て振り払おう 身動き止める消えないトラウマも 吹き荒ぶ風が奪い去っていく 「DOUBT」and「KNOWLEDGE」 地を這う黒煙の如く 「DOUBT」and「EXECUTION」 時が来れば瞬間に燃え上がる 君が怯える恐怖の理由をこの手で全て引き受けよう 赤く染まっていく空が落ちるまで もう二度と側を離れないで 祈り叶えるいつかの光景で 吹き荒ぶ風が霧を晴らす Always change the logic. Taking both hands. Broke into the world to play. | Angelo | キリト | Karyu | | 予測通りの核分裂 逃げ場を探す生存本能 解(ほど)けないほど 絡み付いた 業に手足繋がれ Still believe?… 警告と読み取るか Still believe?… Staring at the sky… 君が抱える迷いの理由をこの手で全て引き受けよう 砕けて消える過去を見送って 吹き荒ぶ風に祈り乗せて 衝突するイデオロギー 箍の外れた暴力衝動 目を背けて 笑っていても 回避できない臨界点 Still believe?… 現実と認めるか Still believe?… Also toward the end… 精神(こころ)漂う哀しい残像をこの手で全て振り払おう 身動き止める消えないトラウマも 吹き荒ぶ風が奪い去っていく 「DOUBT」and「KNOWLEDGE」 地を這う黒煙の如く 「DOUBT」and「EXECUTION」 時が来れば瞬間に燃え上がる 君が怯える恐怖の理由をこの手で全て引き受けよう 赤く染まっていく空が落ちるまで もう二度と側を離れないで 祈り叶えるいつかの光景で 吹き荒ぶ風が霧を晴らす Always change the logic. Taking both hands. Broke into the world to play. |