| KISS feat.DJ KRUSHもっと近づきたい もっと交わりたい 君を救いたい 君を壊したい 愛しても まだ 遠すぎて 皮膚がジャマするんだ いつでも Making Love ネガティブが舞うこの世界で In the Passion 溺れゆく僕を助けてよ この熱いKISSで もっと抱きしめたい もっとKISSしたい 愛しても まだ 壊れそうで 心が張り裂けそうだよ Making Love 生まれたままのその姿で In the Passion 永久にずっと溶け合っていたい Making Love 君の熱く濡れた肌には In the Passion 華麗なこの指の舞が似合う Making Love 君を愛せるなら 捨ててもいい 全てを In the Passion 君を抱きしめられるなら Making Love 君のその全てに KISSをして永遠に In the Passion 今すぐ君がほしい Making Love 熱い二人の息 導いて 全てを In the Passion カラミ合う二人のニオイ Making Love 君のその全てに KISSをして永遠に In the Passion 決して離さないよ Making Love 君を愛せるなら 輝けるよ 永遠に In the Passion 二人はもう止まらない | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | もっと近づきたい もっと交わりたい 君を救いたい 君を壊したい 愛しても まだ 遠すぎて 皮膚がジャマするんだ いつでも Making Love ネガティブが舞うこの世界で In the Passion 溺れゆく僕を助けてよ この熱いKISSで もっと抱きしめたい もっとKISSしたい 愛しても まだ 壊れそうで 心が張り裂けそうだよ Making Love 生まれたままのその姿で In the Passion 永久にずっと溶け合っていたい Making Love 君の熱く濡れた肌には In the Passion 華麗なこの指の舞が似合う Making Love 君を愛せるなら 捨ててもいい 全てを In the Passion 君を抱きしめられるなら Making Love 君のその全てに KISSをして永遠に In the Passion 今すぐ君がほしい Making Love 熱い二人の息 導いて 全てを In the Passion カラミ合う二人のニオイ Making Love 君のその全てに KISSをして永遠に In the Passion 決して離さないよ Making Love 君を愛せるなら 輝けるよ 永遠に In the Passion 二人はもう止まらない |
| Be Awakeそう気づいたなら 走り出そう 生まれた言葉は 輝くためだと そう世界はまだ 朽ちてないよ 目覚めるための 陣痛が終わる この涙も この痛みも 抱きしめて 今始まる 次の時代へ 導こう 輝きへ そうこのタブーも 境界線も 誰かに創られ 生かされてたね そう宇宙的に 感じようよ もう二度と 惑わされたくないから 夢を忘れた 操り人形の様じゃ 命という ゲームをまだ楽しめない 輝きを for my future 今感じる 眩いエナジー 忘れないでいて for your future 愛する未来へ飛びたとう 君と二人で 時が生まれるよ for my future 瞳の激しい美しさ 忘れないでいて for your future 今感じる 眩いエナジー 忘れないでいて for my future 未来に想う恐怖さえも 楽しめるはずさ for your future 今 解き放って ブチ切れよう 君と二人で 時が生まれるよ 宇宙を感じるよ 君を離さないよ | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | そう気づいたなら 走り出そう 生まれた言葉は 輝くためだと そう世界はまだ 朽ちてないよ 目覚めるための 陣痛が終わる この涙も この痛みも 抱きしめて 今始まる 次の時代へ 導こう 輝きへ そうこのタブーも 境界線も 誰かに創られ 生かされてたね そう宇宙的に 感じようよ もう二度と 惑わされたくないから 夢を忘れた 操り人形の様じゃ 命という ゲームをまだ楽しめない 輝きを for my future 今感じる 眩いエナジー 忘れないでいて for your future 愛する未来へ飛びたとう 君と二人で 時が生まれるよ for my future 瞳の激しい美しさ 忘れないでいて for your future 今感じる 眩いエナジー 忘れないでいて for my future 未来に想う恐怖さえも 楽しめるはずさ for your future 今 解き放って ブチ切れよう 君と二人で 時が生まれるよ 宇宙を感じるよ 君を離さないよ |
| The ONE -crash to create-Oh 降りしきる光 So 高鳴る鼓動 今 頬伝う痛み So 伝えきれない想いを その光は 消えては灯された その新たな 時に命かけた... その小さな 魂は知ってた 月光の輪が 海原をおさめた Moonlight 託して... 呼び起こして Moonlight 壊して... メザメテ... さぁ 囁いて今 優しい声で 全てを差し出すから 心に深く 沈めていたよ 真実の姿を 小さな魂は 漆黒の闇夜に 新しい月が生まれるのを知る 膨れ上がる様に 弾け飛んだ夢の 欠片を集めてくれた君がいた さぁ 囁いて今 小さな魂は 新しい姿を 手に入れた 月が満ちてゆく中で 荒れ狂う海原 その声は 掻き消されて... 空の彼方に 舞う 小さな魂は 漆黒の闇夜に 絶望の唄を歌っていたんだ 空の彼方まで 月の鏡に映して 翳して 君が見つけた僕は あの日の夜の風に 失いかけていたんだ 絶望の淵で 降りしきる この雨に 時は迷走して ささやかな真実は 闇に包まれたまま... 降りしきる この雨に 君が凍えてたら この胸に 抱き寄せて 守ってあげたい 今夜は 空の彼方へ 君の翼で 空の彼方へ 空の彼方に舞う 真実の欠片を... 空の彼方に舞う 真実の姿を... 君の瞳は 君の誓いは 君の瞳は 君が見つけた あの日の僕は 恐れていたよ 壊れる夜の唄 So 今答えよう So 高鳴る鼓動 今 闇を切り裂け 今 刻み込まれた想いよ 五つの魂は 引き寄せられるままに 光に溶け出して 時を変えてゆくよ ねえ聞こえているのか ねえ見詰めているのか 月の言霊 あの夜 君が見つけた僕は あの日の風に散って 失いかけていたんだ この想いさえ 記憶の風が夜空を 染めてゆくから 今 新しい時が ほら 輝き始める 切り裂け翼よ はてなき空 答えよう 高鳴る想いのまま 切り裂け翼よ はてなき空 もう二度と 止む事はない 想いを | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | Oh 降りしきる光 So 高鳴る鼓動 今 頬伝う痛み So 伝えきれない想いを その光は 消えては灯された その新たな 時に命かけた... その小さな 魂は知ってた 月光の輪が 海原をおさめた Moonlight 託して... 呼び起こして Moonlight 壊して... メザメテ... さぁ 囁いて今 優しい声で 全てを差し出すから 心に深く 沈めていたよ 真実の姿を 小さな魂は 漆黒の闇夜に 新しい月が生まれるのを知る 膨れ上がる様に 弾け飛んだ夢の 欠片を集めてくれた君がいた さぁ 囁いて今 小さな魂は 新しい姿を 手に入れた 月が満ちてゆく中で 荒れ狂う海原 その声は 掻き消されて... 空の彼方に 舞う 小さな魂は 漆黒の闇夜に 絶望の唄を歌っていたんだ 空の彼方まで 月の鏡に映して 翳して 君が見つけた僕は あの日の夜の風に 失いかけていたんだ 絶望の淵で 降りしきる この雨に 時は迷走して ささやかな真実は 闇に包まれたまま... 降りしきる この雨に 君が凍えてたら この胸に 抱き寄せて 守ってあげたい 今夜は 空の彼方へ 君の翼で 空の彼方へ 空の彼方に舞う 真実の欠片を... 空の彼方に舞う 真実の姿を... 君の瞳は 君の誓いは 君の瞳は 君が見つけた あの日の僕は 恐れていたよ 壊れる夜の唄 So 今答えよう So 高鳴る鼓動 今 闇を切り裂け 今 刻み込まれた想いよ 五つの魂は 引き寄せられるままに 光に溶け出して 時を変えてゆくよ ねえ聞こえているのか ねえ見詰めているのか 月の言霊 あの夜 君が見つけた僕は あの日の風に散って 失いかけていたんだ この想いさえ 記憶の風が夜空を 染めてゆくから 今 新しい時が ほら 輝き始める 切り裂け翼よ はてなき空 答えよう 高鳴る想いのまま 切り裂け翼よ はてなき空 もう二度と 止む事はない 想いを |
| Rouge君の燃えるハートの塵(ちり)を 集め夜をこえる あえて仮面をかぶる 悶えては 届きそうな その手を避けて 握りしめた物は 消えた 記憶のトビラ 開くカギか 注がれてく グラスはすぐに カラになってしまう 渇き続けるばかり 心さえ 冴えた 音色(ねいろ)はどこからか 奏でられ はじめて... 誘惑の この夜を からめてく その艶(つや)やかな 口びるは誰に 囁く様に 深まるのか 壊れそうな程 儚い夜なら 口づけて... 今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない 今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人の過去は なげすてて その柔らかな 口びるは誰に 本当の時を 奏でるのかい 壊れそうな程 儚い夜なら 抱きよせて... 今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない 今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人言葉を 抱きしめて | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 君の燃えるハートの塵(ちり)を 集め夜をこえる あえて仮面をかぶる 悶えては 届きそうな その手を避けて 握りしめた物は 消えた 記憶のトビラ 開くカギか 注がれてく グラスはすぐに カラになってしまう 渇き続けるばかり 心さえ 冴えた 音色(ねいろ)はどこからか 奏でられ はじめて... 誘惑の この夜を からめてく その艶(つや)やかな 口びるは誰に 囁く様に 深まるのか 壊れそうな程 儚い夜なら 口づけて... 今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない 今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人の過去は なげすてて その柔らかな 口びるは誰に 本当の時を 奏でるのかい 壊れそうな程 儚い夜なら 抱きよせて... 今夜の君を 離しはしない ゆれる胸に 溺れるままに 今夜の君を 暴きはしない だから言葉は いらない 今夜の君を 離しはしない 甘い匂いに 失うままに 今夜の君を 暴きはしない 二人言葉を 抱きしめて |
| The End of the Dream偽りの時を 受け入れたままで... 神々の詩を 掻き消したままで... Oh~ 永遠などない 時の終わりに向かい 刹那の詩謳う 世界は あるがままの時を 駆け抜けてみようか 今すぐここから つき進め この時を どこまでも鮮やかに 狂い咲け The End of the Dream どこまでも この愛に 痛みを覚悟して 希望を叫ぶだけ 道なき道をゆく 月の光だけ... 銀色の夜を... 約束などない 呼び覚ますままに 心の地図をひろげ 辿る 決まりなどつかない 息もつけない時を 今すぐ選んで 揺らめいた この世界で あかし証をそう掴むまで 駆け抜けろ The End of the Dream 光射すその場所まで つき進め この時を どこまでも鮮やかに 狂い咲け The End of the Dream 終わらない この夢に 削りとられた心の隙間さえ 埋められやしないままで もう一度 君よ 掴んで欲しい 心の叫びを つき進め この時を どこまでも鮮やかに 狂い咲け The End of the Dream 終わらない この夢に 揺らめいた この世界で あかし証をそう掴むまで 駆け抜けろ The End of the Dream 光射すその場所まで | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 偽りの時を 受け入れたままで... 神々の詩を 掻き消したままで... Oh~ 永遠などない 時の終わりに向かい 刹那の詩謳う 世界は あるがままの時を 駆け抜けてみようか 今すぐここから つき進め この時を どこまでも鮮やかに 狂い咲け The End of the Dream どこまでも この愛に 痛みを覚悟して 希望を叫ぶだけ 道なき道をゆく 月の光だけ... 銀色の夜を... 約束などない 呼び覚ますままに 心の地図をひろげ 辿る 決まりなどつかない 息もつけない時を 今すぐ選んで 揺らめいた この世界で あかし証をそう掴むまで 駆け抜けろ The End of the Dream 光射すその場所まで つき進め この時を どこまでも鮮やかに 狂い咲け The End of the Dream 終わらない この夢に 削りとられた心の隙間さえ 埋められやしないままで もう一度 君よ 掴んで欲しい 心の叫びを つき進め この時を どこまでも鮮やかに 狂い咲け The End of the Dream 終わらない この夢に 揺らめいた この世界で あかし証をそう掴むまで 駆け抜けろ The End of the Dream 光射すその場所まで |
| Lost World失われた時が二人 たとえ何度引き裂いても また必ず逢えるはずさ めぐる時の彼方で この心穴が空いて 大切なものをみんな どこかへと落としても かけがえのない記憶は 最後に残るものは何 脱ぎ捨てられた抜け殻 それとも夏の夕立か アスファルトの匂いか その窓を閉ざす様に その誓いを破る様に 君と今揺れたままで 君はまるで違う顔で 泣けるほど人を愛し 幾人も人を失い 僕は今 僕の事を 誰よりも 知らないまま 僕は今 僕の事を 失った… 自分らしさの小部屋には どんな色の夢が咲き これは未来の話かな 僕の過去は消えてく 人はみな過去を結び 自分とは何かを知る 平凡なその世界に 繋がれて咲くけれど 抱きしめて僕の空を 捕まえて本当の僕を 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 泣けるほど人を信じ 止まぬほど笑いあっても 僕は今 君の事を 誰よりも 知らないまま 僕は今 君の事を 抱きしめた… 抱きしめて僕の空を 捕まえて本当の僕を 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 泣けるほど人を信じ 止まぬほど進化したから 僕は今 僕の事を 誰よりも 知らないままで 僕は今 僕の事を 失った… 抱きしめて あの日の Lost World 抱きしめて あの日の Lost World 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 僕は今 君の事を 誰よりも 愛しいまま 僕は今 君の事を 抱きしめた… | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 失われた時が二人 たとえ何度引き裂いても また必ず逢えるはずさ めぐる時の彼方で この心穴が空いて 大切なものをみんな どこかへと落としても かけがえのない記憶は 最後に残るものは何 脱ぎ捨てられた抜け殻 それとも夏の夕立か アスファルトの匂いか その窓を閉ざす様に その誓いを破る様に 君と今揺れたままで 君はまるで違う顔で 泣けるほど人を愛し 幾人も人を失い 僕は今 僕の事を 誰よりも 知らないまま 僕は今 僕の事を 失った… 自分らしさの小部屋には どんな色の夢が咲き これは未来の話かな 僕の過去は消えてく 人はみな過去を結び 自分とは何かを知る 平凡なその世界に 繋がれて咲くけれど 抱きしめて僕の空を 捕まえて本当の僕を 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 泣けるほど人を信じ 止まぬほど笑いあっても 僕は今 君の事を 誰よりも 知らないまま 僕は今 君の事を 抱きしめた… 抱きしめて僕の空を 捕まえて本当の僕を 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 泣けるほど人を信じ 止まぬほど進化したから 僕は今 僕の事を 誰よりも 知らないままで 僕は今 僕の事を 失った… 抱きしめて あの日の Lost World 抱きしめて あの日の Lost World 望みなら溢れたまま 絶望と寄り添ったまま 僕は今 君の事を 誰よりも 愛しいまま 僕は今 君の事を 抱きしめた… |
| Thoughts人混みを抜けて 振り返らないで 何を求めたろう この街で スピードを上げて 息は荒れたままで この歩みはもう 止まないと 風が そっと 耳元で囁く 美しすぎるまま この胸を捕えたままの 君は 儚すぎるままで 壊れそうな 世界を閉じて それは突然の 予感に射たれて 目を逸らせなくて そう君から 歩みを止めたよ 僅かな時間だけ 言い訳などもう 出来ないさと 風が 強く この胸すり抜けた 大切な想いを 伝えたい 今伝えたい 君に… そばで輝いていて 僕が奪う 世界の中で 大切な想いを 伝えたい 今伝えたい 君に… 美しすぎるまま この胸を 捕らえたままの 君は 儚すぎるままで 哀しみさえ 艶やかなまま 止まない吐息さえも 冷めない君の身体も 滲み はみ出した そう夜空に 星が消えゆく様に 闇に浮かんだ二人 甘い 微熱 | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 人混みを抜けて 振り返らないで 何を求めたろう この街で スピードを上げて 息は荒れたままで この歩みはもう 止まないと 風が そっと 耳元で囁く 美しすぎるまま この胸を捕えたままの 君は 儚すぎるままで 壊れそうな 世界を閉じて それは突然の 予感に射たれて 目を逸らせなくて そう君から 歩みを止めたよ 僅かな時間だけ 言い訳などもう 出来ないさと 風が 強く この胸すり抜けた 大切な想いを 伝えたい 今伝えたい 君に… そばで輝いていて 僕が奪う 世界の中で 大切な想いを 伝えたい 今伝えたい 君に… 美しすぎるまま この胸を 捕らえたままの 君は 儚すぎるままで 哀しみさえ 艶やかなまま 止まない吐息さえも 冷めない君の身体も 滲み はみ出した そう夜空に 星が消えゆく様に 闇に浮かんだ二人 甘い 微熱 |
| ECHOFU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU-FU FU FU Ah ~ 君の望みは空高く 舞い上がる風に どこまでも満たされてく 信じきるなら 光の道は 続くよ大空へ 想いは壁を 打ち抜け 望むのなら 越えてゆけ 限界の先へ 天からの その声を 聞いて 越えてゆけ そのままの 平凡な毎日を… FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU-FU FU FU Ah ~ 人の命が瞬間に 生まれては消えて 重ねては数珠つなぎの 線を描けば 自分で決めた ピークを捨てされ 望みを天(そら)に 届けよう いつの日にも 木霊(こだま)する その夢の先へ 本当の その姿を 掲げ 木霊する その夢が 限界さえも壊すよ 越えてゆけ 限界の先へ 天からの その声を 聞いて 越えてゆけ そのままの 限られたその思考を 木霊(こだま)する その夢の先へ 本当の その姿を 掲げ 木霊(こだま)する その夢が 大切な望みならば… | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU-FU FU FU Ah ~ 君の望みは空高く 舞い上がる風に どこまでも満たされてく 信じきるなら 光の道は 続くよ大空へ 想いは壁を 打ち抜け 望むのなら 越えてゆけ 限界の先へ 天からの その声を 聞いて 越えてゆけ そのままの 平凡な毎日を… FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU FU-FU FU FU Ah ~ 人の命が瞬間に 生まれては消えて 重ねては数珠つなぎの 線を描けば 自分で決めた ピークを捨てされ 望みを天(そら)に 届けよう いつの日にも 木霊(こだま)する その夢の先へ 本当の その姿を 掲げ 木霊する その夢が 限界さえも壊すよ 越えてゆけ 限界の先へ 天からの その声を 聞いて 越えてゆけ そのままの 限られたその思考を 木霊(こだま)する その夢の先へ 本当の その姿を 掲げ 木霊(こだま)する その夢が 大切な望みならば… |
| 乱傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの... 空から落ちてきた 君は 人の声が届かぬ事を 嘆いた神々の意志を 伝える為 行く先を示した 傷だらけの天使よ 光をかざして 気づき始めてる 人々の声を 伝説の夜に 革命は起った それは 眩いばかりの... 月の鏡を隠して 支配する闇の世界を 二つの顔を 使い分け まわしてる 群衆が作り出す 大きなうねりは もう止められやしない 行き着く場所まで 堕天使の光は 闇を切り裂いた それは... 時が悪戯に 急いだ 狂しいかの夜か 滅び行く ソドムの 哀れな残像か 傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 時が... 傷ついた羽根に 光が宿ったら 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの... それは 眩いばかりの... | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの... 空から落ちてきた 君は 人の声が届かぬ事を 嘆いた神々の意志を 伝える為 行く先を示した 傷だらけの天使よ 光をかざして 気づき始めてる 人々の声を 伝説の夜に 革命は起った それは 眩いばかりの... 月の鏡を隠して 支配する闇の世界を 二つの顔を 使い分け まわしてる 群衆が作り出す 大きなうねりは もう止められやしない 行き着く場所まで 堕天使の光は 闇を切り裂いた それは... 時が悪戯に 急いだ 狂しいかの夜か 滅び行く ソドムの 哀れな残像か 傷だらけの天使よ 翼を広げて 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 時が... 傷ついた羽根に 光が宿ったら 連れて行ってくれ もう一度だけ 伝説の夜に 革命を拾った それは 生まれたばかりの... それは 眩いばかりの... |
| Graceこの詩 今夜おくろう君に かけがえない君に たとえ今 空が泣きだしたって 君を濡らしやしない 今夜 想いを届けその空に 君のその空に oh~ たとえいつ 雷鳴がおとずれても きっと側にいるよ 君を守りたい ずっと守りたい つかまえていて 強く強く もっと 空を離さない 君のその空を 愛を抱いて 深まった 空を 膝を落とした あの日は 君を悲しませたね Fu それでも ふたたび 笑いあえた 君を守りたい ずっと守りたい 偶然じゃない 時間を超え 約束の場所で この空の下で 見つけられたよ かけがえのないもの 君を離さない ずっと離さない 抱きしめさせて 強く強く 君よ... 何度でも言おう 愛しているんだ 見つけられたよ 探してた 空を | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | この詩 今夜おくろう君に かけがえない君に たとえ今 空が泣きだしたって 君を濡らしやしない 今夜 想いを届けその空に 君のその空に oh~ たとえいつ 雷鳴がおとずれても きっと側にいるよ 君を守りたい ずっと守りたい つかまえていて 強く強く もっと 空を離さない 君のその空を 愛を抱いて 深まった 空を 膝を落とした あの日は 君を悲しませたね Fu それでも ふたたび 笑いあえた 君を守りたい ずっと守りたい 偶然じゃない 時間を超え 約束の場所で この空の下で 見つけられたよ かけがえのないもの 君を離さない ずっと離さない 抱きしめさせて 強く強く 君よ... 何度でも言おう 愛しているんだ 見つけられたよ 探してた 空を |
| 銀ノ月銀色の夢は 月の光に 輝いた 絶望の夜に 誰かの手の中で それでも誓った 制圧の中で ダイヤは灰と化してゆく 神をも恐れぬ 果てしない夢など 叶えられない 胸をさらけだした 真っ白な柔肌さえも捧げて 夢を掴むために 壊したのは... 胸をさらけだした たえ難きその夜に涙隠し それでも月は 少女の夢を照らした 焼き直された 映画の様な 悲しい日々を 迫害された のみ込まれた 希望さえ霞んだまま... 誰かが今 少女をまねて髪を染めた 月は 全て 見つめてた... 銀色の夢に 舞う日を 夢見た少女は 絶望の淵で 他人の手の中で それでも誓った 胸をさらけだした 真っ白な柔肌さえも捧げて 夢を掴むために 壊したのは... 胸をさらけだした たえ難きその夜に涙隠し それでも月は 少女の涙に濡れた 銀幕に立つ 少女は光 包まれてた 月の光を 集めた様に 誰より輝いていた 誰かが今 少女をまねて声をあげた 決して 心は 奪えない... 月は 全て 見つめてた... | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 銀色の夢は 月の光に 輝いた 絶望の夜に 誰かの手の中で それでも誓った 制圧の中で ダイヤは灰と化してゆく 神をも恐れぬ 果てしない夢など 叶えられない 胸をさらけだした 真っ白な柔肌さえも捧げて 夢を掴むために 壊したのは... 胸をさらけだした たえ難きその夜に涙隠し それでも月は 少女の夢を照らした 焼き直された 映画の様な 悲しい日々を 迫害された のみ込まれた 希望さえ霞んだまま... 誰かが今 少女をまねて髪を染めた 月は 全て 見つめてた... 銀色の夢に 舞う日を 夢見た少女は 絶望の淵で 他人の手の中で それでも誓った 胸をさらけだした 真っ白な柔肌さえも捧げて 夢を掴むために 壊したのは... 胸をさらけだした たえ難きその夜に涙隠し それでも月は 少女の涙に濡れた 銀幕に立つ 少女は光 包まれてた 月の光を 集めた様に 誰より輝いていた 誰かが今 少女をまねて声をあげた 決して 心は 奪えない... 月は 全て 見つめてた... |
| Metamorphosis荒れ狂う風に運ばれ どこまでも遠くへ行き着く為に 本当に望む瞬間に 隠されたままの羽根をひらいて 自らが決めた限界に 身を屈(かが)め朽ち果てる逃亡者 降りそそぐ 星々のメッセージに 迷いからさめて 人は 最終の姿を手に入れるだろう 沸き上がるマグマの叫び 新しい軌道を呼び覚まして この声は大気の怒り 未来へと向かう報いの雫 降りそそぐ この雨に覆(おお)われてく この星の七つの 大陸が 最終の色を手に入れる為に 見せてよ 君の羽根を 飛び立つ 時が来たよ 見せてよ そう一緒に この風に 羽根をひらいて 進化は... 止まない... 繭(まゆ)の中で 抱くのは 淡い痛みか... 光か... 見せてよ その姿を 選ばれた 未来の姿を 見せてよ そう一緒に この風に 羽根をひらいて 飛び立ったら ねえキミよ 振り向かないで 光射す 新しい地を 目指して 風を信じて | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 荒れ狂う風に運ばれ どこまでも遠くへ行き着く為に 本当に望む瞬間に 隠されたままの羽根をひらいて 自らが決めた限界に 身を屈(かが)め朽ち果てる逃亡者 降りそそぐ 星々のメッセージに 迷いからさめて 人は 最終の姿を手に入れるだろう 沸き上がるマグマの叫び 新しい軌道を呼び覚まして この声は大気の怒り 未来へと向かう報いの雫 降りそそぐ この雨に覆(おお)われてく この星の七つの 大陸が 最終の色を手に入れる為に 見せてよ 君の羽根を 飛び立つ 時が来たよ 見せてよ そう一緒に この風に 羽根をひらいて 進化は... 止まない... 繭(まゆ)の中で 抱くのは 淡い痛みか... 光か... 見せてよ その姿を 選ばれた 未来の姿を 見せてよ そう一緒に この風に 羽根をひらいて 飛び立ったら ねえキミよ 振り向かないで 光射す 新しい地を 目指して 風を信じて |
| absorb醒め行く森深く 出逢ったものは... いつもと違うのは 誰かの涙 それとも 招かれざる 誰かの微笑み エメラルド 色している湖 小さな波紋の 輪が 大きくなる 胸騒ぎの 運命の音 未来へ向かう 時の階段は 数える度に 答えを変えてしまう 来るはずも無い 未来のその先の 引き返せない 時空の狭間に立つ その花の匂いを嗅ぎ 恍惚の園で 目にしたものは この世の ものではなくて 美しく 美しく 透ける様に 色を変えながら 僕の 魂に 語りかける 懐かしい声 無限に映る 細胞の海に 浮かんだままの 生命の神秘は 二人の中で 交わした言葉は ぬくもりの夜 抱きしめたものは 時の狭間で 雲の上にそびえる 天空の城に生まれ落ちて 鏡に映したままの 君と出逢ってしまった今... 未来へ向かう 時の階段は 数える度に 答えを変えてしまう 来るはずも無い 未来のその果ての 引き返せない 時の狭間で 無限に映る 細胞の海に 沈んだままの 愛という神秘は 二人の中で 交わした言葉は ぬくもりの夜 抱きしめたものは それは それは この命さえ 浮かべた瞳で それは それは 時を司どり ひらいた 無限の海に... | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 醒め行く森深く 出逢ったものは... いつもと違うのは 誰かの涙 それとも 招かれざる 誰かの微笑み エメラルド 色している湖 小さな波紋の 輪が 大きくなる 胸騒ぎの 運命の音 未来へ向かう 時の階段は 数える度に 答えを変えてしまう 来るはずも無い 未来のその先の 引き返せない 時空の狭間に立つ その花の匂いを嗅ぎ 恍惚の園で 目にしたものは この世の ものではなくて 美しく 美しく 透ける様に 色を変えながら 僕の 魂に 語りかける 懐かしい声 無限に映る 細胞の海に 浮かんだままの 生命の神秘は 二人の中で 交わした言葉は ぬくもりの夜 抱きしめたものは 時の狭間で 雲の上にそびえる 天空の城に生まれ落ちて 鏡に映したままの 君と出逢ってしまった今... 未来へ向かう 時の階段は 数える度に 答えを変えてしまう 来るはずも無い 未来のその果ての 引き返せない 時の狭間で 無限に映る 細胞の海に 沈んだままの 愛という神秘は 二人の中で 交わした言葉は ぬくもりの夜 抱きしめたものは それは それは この命さえ 浮かべた瞳で それは それは 時を司どり ひらいた 無限の海に... |
| Glowingrising the sun 目を細め 抱き寄せた その肩を rising the sun 燃えている 唇を 奪う 訳などない ただキミを求めて いただけ burn 燃え尽きるまで 俺と いってみないか けだるい 時の中では 見れない 景色を抱いて burning out with you burning out with you burning out with you burn 燃え尽きるまで 俺と いってみないか rising the sun 飲み干して 俺の 魂さえ burning the sun 燃え尽きるまで 俺と いってみないか burning out with you | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | rising the sun 目を細め 抱き寄せた その肩を rising the sun 燃えている 唇を 奪う 訳などない ただキミを求めて いただけ burn 燃え尽きるまで 俺と いってみないか けだるい 時の中では 見れない 景色を抱いて burning out with you burning out with you burning out with you burn 燃え尽きるまで 俺と いってみないか rising the sun 飲み干して 俺の 魂さえ burning the sun 燃え尽きるまで 俺と いってみないか burning out with you |
| MARIA君が誰かの 幸せなどを 想うのなら 愛は願いに 震え痛むから I'll be there for you. lululu lulu lulu lalala lala lalala lala lululu lulu lulu lalala lala lalala lala 和らぐその声は 時を越えて 古(いにしえ)の誓いを 解き放つ 遙か出逢えた閃(ひらめ)きに 手を伸ばしてた 君の匂い運んでくる 風に揺られてたい 重ねるたび 溺れさせて 空に帰る その日が来るまでは 溢れるまま 名前呼んだ 許されぬ その名を... lululu lulu lulu lalala lala lalala lala 様々な日々の中で 手にしたもの 未来を残しては 落としていった過去 そっと抜け出したあの空を 二人離れぬように 繋ぎ合わせた手を 報いも恐れないで 重ねるたび 溺れさせて 瞼を閉じると 無限の愛が 溢れるまま 名前呼んだ 宇宙の意志に はぐくまれる様に 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 濁ったこの空に 君の匂い運んでくる 風の届く場所で 傍にいるから 重ねるたび 溺れさせて 空に帰る その日が来るまでは 溢れるまま 名前呼んだ 許されぬ その名を刻みつけて 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 報われぬ時間に 重ねるたび 溺れさせて 瞼を閉じると 無限の愛が 溢れるまま 名前呼んだ 宇宙の意志に はぐくまれる様に 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 濁ったこの空に | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 君が誰かの 幸せなどを 想うのなら 愛は願いに 震え痛むから I'll be there for you. lululu lulu lulu lalala lala lalala lala lululu lulu lulu lalala lala lalala lala 和らぐその声は 時を越えて 古(いにしえ)の誓いを 解き放つ 遙か出逢えた閃(ひらめ)きに 手を伸ばしてた 君の匂い運んでくる 風に揺られてたい 重ねるたび 溺れさせて 空に帰る その日が来るまでは 溢れるまま 名前呼んだ 許されぬ その名を... lululu lulu lulu lalala lala lalala lala 様々な日々の中で 手にしたもの 未来を残しては 落としていった過去 そっと抜け出したあの空を 二人離れぬように 繋ぎ合わせた手を 報いも恐れないで 重ねるたび 溺れさせて 瞼を閉じると 無限の愛が 溢れるまま 名前呼んだ 宇宙の意志に はぐくまれる様に 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 濁ったこの空に 君の匂い運んでくる 風の届く場所で 傍にいるから 重ねるたび 溺れさせて 空に帰る その日が来るまでは 溢れるまま 名前呼んだ 許されぬ その名を刻みつけて 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 報われぬ時間に 重ねるたび 溺れさせて 瞼を閉じると 無限の愛が 溢れるまま 名前呼んだ 宇宙の意志に はぐくまれる様に 彷徨う波 委ねるまま 何度でも泣ける程 愛している 醒めないで 醒めないで 濁ったこの空に |
| Anthem of Light大切に 離さぬ様に 明日を抱きしめてた どこまでも 行けると知って 自分を愛せたんだ 眩しい光に 目覚める様に Yes - 君と行こう 抱きしめてる 明日をひらこう 想いのままに その悲しみが 消え去る様に 今かかげよう 道なき道を 見つけられたなら ありのままでいいから 飾らない言葉で 世界中に 広がってる その痛み 癒したい Oh~ 手を合わせて 歩いて行こう どんな時も Yes - 君と行こう 抱きしめてる 夢をひらこう 想いのままに 破れたって 僕がいるよ そう何度でも 描き続けよう 君と行こう さあ届けよう かけがえのない その想いを 今かかげよう 愛と共に 本当の声で 今君と共に | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 大切に 離さぬ様に 明日を抱きしめてた どこまでも 行けると知って 自分を愛せたんだ 眩しい光に 目覚める様に Yes - 君と行こう 抱きしめてる 明日をひらこう 想いのままに その悲しみが 消え去る様に 今かかげよう 道なき道を 見つけられたなら ありのままでいいから 飾らない言葉で 世界中に 広がってる その痛み 癒したい Oh~ 手を合わせて 歩いて行こう どんな時も Yes - 君と行こう 抱きしめてる 夢をひらこう 想いのままに 破れたって 僕がいるよ そう何度でも 描き続けよう 君と行こう さあ届けよう かけがえのない その想いを 今かかげよう 愛と共に 本当の声で 今君と共に |
| I'll Stay With Youその 光の中で 羽根をひろげ 孤独に 咲く 泣き出した空は 知ってた その 分厚い雲が 守ってる 本当の 声 古(いにしえ)の詩は まだ 閉ざしたままで 途切れそうな あなたの 途切れそうな 夢のつづき 綻(ほころ)んでく花を さぁ 抱きしめさせて その 大粒の雫 落としたのは... 真昼の月 雲の切れ間に 透けてた 途切れそうな あなたの 途切れそうな その胸の 綻んでく熱を さぁ 暖めさせて 途切れそうな あなたの 逹(とど)きそうな 夢の果てを 今度こそ僕は 目を逸らしやしないよ 散りゆく日まで 側にいるから | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | その 光の中で 羽根をひろげ 孤独に 咲く 泣き出した空は 知ってた その 分厚い雲が 守ってる 本当の 声 古(いにしえ)の詩は まだ 閉ざしたままで 途切れそうな あなたの 途切れそうな 夢のつづき 綻(ほころ)んでく花を さぁ 抱きしめさせて その 大粒の雫 落としたのは... 真昼の月 雲の切れ間に 透けてた 途切れそうな あなたの 途切れそうな その胸の 綻んでく熱を さぁ 暖めさせて 途切れそうな あなたの 逹(とど)きそうな 夢の果てを 今度こそ僕は 目を逸らしやしないよ 散りゆく日まで 側にいるから |
| Limit愛をなくした街で 微笑むキミよ この孤独を 殺すほど そう 抱きしめて 縛られてる その Limit ありのまま 解き放て 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 奇麗なまま なにもまとわずに 土砂降りの雨がキミの 心を濡らし 光にゆれる 世界が 消える その前に 縛られてた その Real ありのまま 解き放て 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく 夜の終わりに舞え 焼け付くほどさぁ 煌めいた 今キミよ 美しく 舞い上がれ 愛をなくした街で | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 愛をなくした街で 微笑むキミよ この孤独を 殺すほど そう 抱きしめて 縛られてる その Limit ありのまま 解き放て 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 奇麗なまま なにもまとわずに 土砂降りの雨がキミの 心を濡らし 光にゆれる 世界が 消える その前に 縛られてた その Real ありのまま 解き放て 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく 夜の終わりに舞え 焼け付くほどさぁ 煌めいた 今キミよ 美しく 舞い上がれ 愛をなくした街で |
| Hold You Down眩いまま美しく濡れてた キミの音は静寂壊した この闇に囚われた僕と どこまでも高すぎる空と その瞳に映る世界と キミの意識と接続して その温もりに微睡むだけ ありふれた 言葉も この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの 許せないまま本当の自分を 望みもなくあの闇魅せられて キミの胸に深く突き刺した 歪な僕の塊さえ 癒してしまうキミがいた キミのビートに埋もれる様に 時を忘れて溢れるだけ 重なった瞳に この胸は焦がれてる キミはキミは いつしか かけがえないもの 刻まれた 誓いに この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの 溢れて... いるだけ... つかまえていよう ずっとずっと先も つかまえていよう つかまえていよう ずっとずっとキミを つかまえていよう | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 眩いまま美しく濡れてた キミの音は静寂壊した この闇に囚われた僕と どこまでも高すぎる空と その瞳に映る世界と キミの意識と接続して その温もりに微睡むだけ ありふれた 言葉も この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの 許せないまま本当の自分を 望みもなくあの闇魅せられて キミの胸に深く突き刺した 歪な僕の塊さえ 癒してしまうキミがいた キミのビートに埋もれる様に 時を忘れて溢れるだけ 重なった瞳に この胸は焦がれてる キミはキミは いつしか かけがえないもの 刻まれた 誓いに この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの 溢れて... いるだけ... つかまえていよう ずっとずっと先も つかまえていよう つかまえていよう ずっとずっとキミを つかまえていよう |
| BLACK AND BLUE涙を拭って キミは天を睨む 翼を痛めているのかい 黒い雨 打ちつけられたまま 低い鉛の空に 包まれてく 世界は矛盾を抱え もがいてる 行き先も無くし 青い 瞳は今... 閉じるよ もう一度 世界を 終わらせるよ その身を 捧げる天使の 最後の言葉は そうご覧 夜の帷(とばり)が落ちてゆく 燃え尽きそうな太陽 影は長く... 街を飲み込んでゆく 影絵の景色の中に 灯されてく 小さな光の点は連なってく 青い 世界を今... 開いて もう一度 眩い 光の中 燃え尽きて 何度もすべては 未来のために 光の中 今 キミのために... 完璧な夜に 悪魔が囁く 音もなくそれは 心揺さぶって 深い夜の淵に 天使が灯した 星々の詩は 何故か切なくて | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 涙を拭って キミは天を睨む 翼を痛めているのかい 黒い雨 打ちつけられたまま 低い鉛の空に 包まれてく 世界は矛盾を抱え もがいてる 行き先も無くし 青い 瞳は今... 閉じるよ もう一度 世界を 終わらせるよ その身を 捧げる天使の 最後の言葉は そうご覧 夜の帷(とばり)が落ちてゆく 燃え尽きそうな太陽 影は長く... 街を飲み込んでゆく 影絵の景色の中に 灯されてく 小さな光の点は連なってく 青い 世界を今... 開いて もう一度 眩い 光の中 燃え尽きて 何度もすべては 未来のために 光の中 今 キミのために... 完璧な夜に 悪魔が囁く 音もなくそれは 心揺さぶって 深い夜の淵に 天使が灯した 星々の詩は 何故か切なくて |
| So Sadその胸を縛りつけてる そのクサリは 誰かがキミに 近づくほど キミを締めつけた 信じる事なんてもう 出来なくて 切なさを 抱きしめて 痛みさえ 抱きしめて 切なさを 抱きしめて もう 涙を許して 全然違うよ 今本当の愛の唄は この世界には 聴こえてこない 塞がれた空 壊せない その胸を縛りつけてる その誓いは 誰もキミに 近づけない キミはカラの中 愛しさ溢れる涙 とまどって 切なさを 抱きしめて 狂おしく 抱きしめて 切なさを 抱きしめて その 痛みを許して 切なさを 抱きしめて その胸を 切り裂いて 切なさを 抱きしめて もう 涙を許して 壊れそうな LUVを... | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | その胸を縛りつけてる そのクサリは 誰かがキミに 近づくほど キミを締めつけた 信じる事なんてもう 出来なくて 切なさを 抱きしめて 痛みさえ 抱きしめて 切なさを 抱きしめて もう 涙を許して 全然違うよ 今本当の愛の唄は この世界には 聴こえてこない 塞がれた空 壊せない その胸を縛りつけてる その誓いは 誰もキミに 近づけない キミはカラの中 愛しさ溢れる涙 とまどって 切なさを 抱きしめて 狂おしく 抱きしめて 切なさを 抱きしめて その 痛みを許して 切なさを 抱きしめて その胸を 切り裂いて 切なさを 抱きしめて もう 涙を許して 壊れそうな LUVを... |
| Thousand Yearsあらゆる時間を 楽しめる様に その人生に 愛を込めて 足りないものが 自分にもあって この道の先を 恐れたりした それはこの旅の 途方もない長さ 埋めてくれる 何かなんだ 何も焦ることはない 何も臆することはない Let it be キミの声が聴こえる この空の下 Honey be 都会は急ぎすぎる 歩いたって良い しっくりこない 時だってあるだろう そこは out of border 本当にそうかな 足りないものが 誰にだってあって 人と比べても 追い越せない 何も変える事はない 自分の意思をつらぬいて Let it be キミの匂いを運ぶ この風だけで良い I want to be 一つだけ選ぶなら 何を掴むの Let it be キミの声が聴こえる この空の下 I must be 思いのままに進め 描ききるまで 全ての時間が 満ちてく様に その人生に 心から愛を込めて 唄うよ Let it be キミの声が聴こえる この空の下 I must be 思いのままに進め 描ききるまで 何も変える事はない 心の声をつかまえて ありのままの 君が描いた空を 眺めていたい いつまでも | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | あらゆる時間を 楽しめる様に その人生に 愛を込めて 足りないものが 自分にもあって この道の先を 恐れたりした それはこの旅の 途方もない長さ 埋めてくれる 何かなんだ 何も焦ることはない 何も臆することはない Let it be キミの声が聴こえる この空の下 Honey be 都会は急ぎすぎる 歩いたって良い しっくりこない 時だってあるだろう そこは out of border 本当にそうかな 足りないものが 誰にだってあって 人と比べても 追い越せない 何も変える事はない 自分の意思をつらぬいて Let it be キミの匂いを運ぶ この風だけで良い I want to be 一つだけ選ぶなら 何を掴むの Let it be キミの声が聴こえる この空の下 I must be 思いのままに進め 描ききるまで 全ての時間が 満ちてく様に その人生に 心から愛を込めて 唄うよ Let it be キミの声が聴こえる この空の下 I must be 思いのままに進め 描ききるまで 何も変える事はない 心の声をつかまえて ありのままの 君が描いた空を 眺めていたい いつまでも |
| 闇火この道には 帰り道はない 答えなどもう 消えてしまっているだろう 初めから 掴めるもの 掴めないもの 行き先さえ その手で ほどいてしまう そう嵐は 前触れもなく 訪れるよ 苛立ちが高まって 未来さえ綻びて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 走り続けてるだけ この心に 潜む弱さは 母に似た声で 説き伏せるよ 絶望の闇が 深まって行くのなら 振り返っても 戻せない この時間 今嵐は この世界に 吹き荒れるよ 鼓動が今高鳴って この星は震えてる 傷ついたこの愛は 届きやしないよ 温もりが... 途切れそう... 嵐の夜に 答えのカケラ 持ち寄るように 人は願い重ね 地面に伏せて 夜がゆくまで その火を消さぬように 人は... 苛立ちが高まって 未来さえ見なくて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 星は叫ぶよ 鼓動が今高鳴って この星は震えてる 難しい愛なんて 信じやしないよ 温もりを... 強く抱き... キミが抱いた熱を この道には 帰り道はない 答えなども 消えてしまっているだろう | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | この道には 帰り道はない 答えなどもう 消えてしまっているだろう 初めから 掴めるもの 掴めないもの 行き先さえ その手で ほどいてしまう そう嵐は 前触れもなく 訪れるよ 苛立ちが高まって 未来さえ綻びて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 走り続けてるだけ この心に 潜む弱さは 母に似た声で 説き伏せるよ 絶望の闇が 深まって行くのなら 振り返っても 戻せない この時間 今嵐は この世界に 吹き荒れるよ 鼓動が今高鳴って この星は震えてる 傷ついたこの愛は 届きやしないよ 温もりが... 途切れそう... 嵐の夜に 答えのカケラ 持ち寄るように 人は願い重ね 地面に伏せて 夜がゆくまで その火を消さぬように 人は... 苛立ちが高まって 未来さえ見なくて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 星は叫ぶよ 鼓動が今高鳴って この星は震えてる 難しい愛なんて 信じやしないよ 温もりを... 強く抱き... キミが抱いた熱を この道には 帰り道はない 答えなども 消えてしまっているだろう |
| Miss Moonlightmoon 強く願い 握りしめてた 感じるままに この想いを 身を焦がす 愛を知ったのなら 気高さを照らす光浴びて どんな世界が 僕らの未来に 訪れてもキミを離さないよ きっとキミを乗せて 想いを重ね あの月の光信じて飛ぼう moon わがままでいい 真っ直ぐな目で 駆け抜けたなら 本気を見せて こんな今 涙をそっと夜に隠したら 無限の未来が 夜空に灯る 届かないままじゃ終われやしない もっともっと先へ もう振り向かないで あの月の光目指してゆこう もっと先へ キミの心の地図 それが道標さ 愛するもののため 傷だらけでもいい 紛れもない切なさは LUVにつながってる あの月の下で どんな世界が 僕らの未来に 訪れてもキミを守りたいよ きっとキミを乗せて 想いを重ね あの月の光信じて飛ぼう キミを乗せて... キミを乗せて... | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | moon 強く願い 握りしめてた 感じるままに この想いを 身を焦がす 愛を知ったのなら 気高さを照らす光浴びて どんな世界が 僕らの未来に 訪れてもキミを離さないよ きっとキミを乗せて 想いを重ね あの月の光信じて飛ぼう moon わがままでいい 真っ直ぐな目で 駆け抜けたなら 本気を見せて こんな今 涙をそっと夜に隠したら 無限の未来が 夜空に灯る 届かないままじゃ終われやしない もっともっと先へ もう振り向かないで あの月の光目指してゆこう もっと先へ キミの心の地図 それが道標さ 愛するもののため 傷だらけでもいい 紛れもない切なさは LUVにつながってる あの月の下で どんな世界が 僕らの未来に 訪れてもキミを守りたいよ きっとキミを乗せて 想いを重ね あの月の光信じて飛ぼう キミを乗せて... キミを乗せて... |
| The LUV絶望 抱いた空 涙が 枯れるまで 望みは 砕かれてく それでも あの星は 輝きをます 遥か彼方で 輝きをます 呼んでいる 哀しみ 抱いた夜 はぐれて 散った空 輝きをます 泣き濡れた夜 なぜか美しい あの星が 心ちぎれ 泣き濡れた夜ほど キミの声が刺さった 人は絶望 抱いた数だけそう 優しくなれるの キミが残した LUV... 流星の訪れの様に この魂捕らえたのは 君の声が 聞こえる 輝きをます 遥か彼方で 輝きをます 呼んでいる 心ちぎれ 舞い踊れこの夜に 輝く星があるから 人は絶望 抱いた数だけそう 強くなれるの 心ちぎれ 泣き濡れた夜ほど キミの声が刺さった 人は絶望 抱いた数だけそう 優しくなれるの キミの言葉が... | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | 絶望 抱いた空 涙が 枯れるまで 望みは 砕かれてく それでも あの星は 輝きをます 遥か彼方で 輝きをます 呼んでいる 哀しみ 抱いた夜 はぐれて 散った空 輝きをます 泣き濡れた夜 なぜか美しい あの星が 心ちぎれ 泣き濡れた夜ほど キミの声が刺さった 人は絶望 抱いた数だけそう 優しくなれるの キミが残した LUV... 流星の訪れの様に この魂捕らえたのは 君の声が 聞こえる 輝きをます 遥か彼方で 輝きをます 呼んでいる 心ちぎれ 舞い踊れこの夜に 輝く星があるから 人は絶望 抱いた数だけそう 強くなれるの 心ちぎれ 泣き濡れた夜ほど キミの声が刺さった 人は絶望 抱いた数だけそう 優しくなれるの キミの言葉が... |
| piece of a broken heart決して取り戻せないあの記憶 時はかけがえない傷を この心に残すよ 無情に... 痛みはいつか癒えてなくなるだろう この胸をつらぬく風 ただ あてなく吹いてた 二度と触れる事ない温もりと わずかに漏れた長い息 この心捉えては 散っていく 空虚な時は 今も埋められないままだよ 落とした カケラを集めてゆく 言葉はまだ無力 はだかのこの想い 伝えきれないままで 心はまだ深く 扉を閉ざしたまま 記憶さえ虚ろにねじれて 時空の切れ間の中 迷い込むように 決して取り戻せないあの愛に 時は色づいて咲いていた この心に刻んだ 全てを 痛みはいつか癒えてなくなるだろう この胸をつらぬく風 ただ あてなく吹いてた 言葉はまだ無力 はだかのこの想い 伝えきれないままで あの日の温もりさえ 冷めゆく夜に 決して取り戻せないあの記憶 時はかけがえない傷を この心に残して 無情に... 痛みはいつか癒えてなくなるだろう この胸をつらぬく風 ただ あてなく吹いてた 二度と触れる事ない温もりと わずかに漏れた長い息 この心捉えては 散っていく 空虚な時は 今も埋められないままだよ もう一度 キミに キミに LUV YOU... LUV YOU... | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 決して取り戻せないあの記憶 時はかけがえない傷を この心に残すよ 無情に... 痛みはいつか癒えてなくなるだろう この胸をつらぬく風 ただ あてなく吹いてた 二度と触れる事ない温もりと わずかに漏れた長い息 この心捉えては 散っていく 空虚な時は 今も埋められないままだよ 落とした カケラを集めてゆく 言葉はまだ無力 はだかのこの想い 伝えきれないままで 心はまだ深く 扉を閉ざしたまま 記憶さえ虚ろにねじれて 時空の切れ間の中 迷い込むように 決して取り戻せないあの愛に 時は色づいて咲いていた この心に刻んだ 全てを 痛みはいつか癒えてなくなるだろう この胸をつらぬく風 ただ あてなく吹いてた 言葉はまだ無力 はだかのこの想い 伝えきれないままで あの日の温もりさえ 冷めゆく夜に 決して取り戻せないあの記憶 時はかけがえない傷を この心に残して 無情に... 痛みはいつか癒えてなくなるだろう この胸をつらぬく風 ただ あてなく吹いてた 二度と触れる事ない温もりと わずかに漏れた長い息 この心捉えては 散っていく 空虚な時は 今も埋められないままだよ もう一度 キミに キミに LUV YOU... LUV YOU... |
| 誓い文まだ足りないものがある 月が姿を消した夜空 浮かぶ雲が星を飲みほしたなら それを探しに行こう 運が良ければ誰にも 友と呼べる出逢いがあるだろう 同じ時を生きて 泣き笑いを重ねる隣で 抱えたままの愛を この夜空打ち上げて もう一度見せて 眩い光照らされた その姿を まだ乾いているはずさ 大人のフリしているだけさ はみ出さない様に偽っても 想いは冷めやしない 誰よりあつい熱を この夜空打ち上げて もう一度見せて 本当のキミの姿 その笑顔を 抱えたままの愛を 今すぐに届けよう もう一度見せて 誰も叶えた事のない 夢の先を まだ足りないものがある 月が姿を消した夜空 浮かぶ雲が星を飲みほしたなら それを... キミを... 探しに行こう | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | まだ足りないものがある 月が姿を消した夜空 浮かぶ雲が星を飲みほしたなら それを探しに行こう 運が良ければ誰にも 友と呼べる出逢いがあるだろう 同じ時を生きて 泣き笑いを重ねる隣で 抱えたままの愛を この夜空打ち上げて もう一度見せて 眩い光照らされた その姿を まだ乾いているはずさ 大人のフリしているだけさ はみ出さない様に偽っても 想いは冷めやしない 誰よりあつい熱を この夜空打ち上げて もう一度見せて 本当のキミの姿 その笑顔を 抱えたままの愛を 今すぐに届けよう もう一度見せて 誰も叶えた事のない 夢の先を まだ足りないものがある 月が姿を消した夜空 浮かぶ雲が星を飲みほしたなら それを... キミを... 探しに行こう |
| Brand New Daysその胸に抱えてるもの 譲れない未来描け 今 叫んで 叫んで そう 最後まで 最後まで Days 自由は孤独じゃないさ 誰もが辿り着く oh~ 求めて 求めて 夢はいつでも 叫んで 叫んで 超えてゆけ 求めて 求めて 少し先へ 最後まで 最後まで Days 輝け 輝け 思いのままに 最後まで 最後まで 誰よりも先へ 叫んで 叫んで 超えてゆけ 最後まで 最後まで Brand-new Days | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | その胸に抱えてるもの 譲れない未来描け 今 叫んで 叫んで そう 最後まで 最後まで Days 自由は孤独じゃないさ 誰もが辿り着く oh~ 求めて 求めて 夢はいつでも 叫んで 叫んで 超えてゆけ 求めて 求めて 少し先へ 最後まで 最後まで Days 輝け 輝け 思いのままに 最後まで 最後まで 誰よりも先へ 叫んで 叫んで 超えてゆけ 最後まで 最後まで Brand-new Days |
| 悲壮美母なる大地を 染めゆく赤い黄昏 確信が深まったのなら 旅立とう一人で 想いを告げたら 抱えきれなくなるだろう 何も残さずに行くから... 自分さえ消すように... さよなら... 温もりに触れてしまえば... 離れられなくなる 僕は そっと瞳を隠してた 叶えられぬまま 約束の地を求めて 一度は奪われたこの血汐 身体中に駆け巡る さよなら... そう月が満ちてゆくように いつかこの想いを 全て 手渡す時が来るだろう さよなら... それでも抱きしめやしない 辿り着く未来は きっと 側で笑顔になれるから 僕らが生きるア・カ・シを今... それでも 時代の波に飲み込まれて... Lalah さよなら... あなたに触れてしまったら 本当の自分を 僕は 無くしてしまいそうさ さよなら... それでも抱きしめやしない 辿り着くその場所は きっと 同じ場所だと誓うから | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 母なる大地を 染めゆく赤い黄昏 確信が深まったのなら 旅立とう一人で 想いを告げたら 抱えきれなくなるだろう 何も残さずに行くから... 自分さえ消すように... さよなら... 温もりに触れてしまえば... 離れられなくなる 僕は そっと瞳を隠してた 叶えられぬまま 約束の地を求めて 一度は奪われたこの血汐 身体中に駆け巡る さよなら... そう月が満ちてゆくように いつかこの想いを 全て 手渡す時が来るだろう さよなら... それでも抱きしめやしない 辿り着く未来は きっと 側で笑顔になれるから 僕らが生きるア・カ・シを今... それでも 時代の波に飲み込まれて... Lalah さよなら... あなたに触れてしまったら 本当の自分を 僕は 無くしてしまいそうさ さよなら... それでも抱きしめやしない 辿り着くその場所は きっと 同じ場所だと誓うから |
宇宙の詩 ~Higher and Higher~ 終わりなき 痛みさえ 包んでしまう 果てなき宇宙(ソラ)... 心の絡んだ糸は ほどけてゆくいつしか 溢れていった温もりと 滲んでた未来 止まない この想い 星降る静寂の宇宙(そら)に 浮んだ 永遠の時間(とき) 光さえ 超えて行くよ その痛み... その未来... 正義はどちら側の 愛するものを守って 聖戦... 殺戮の詩... 全ては繋がってる この宇宙(そら)が続いてる様に 儚さの螺旋 救えない 痛みさえ 包んでしまう 母なる宇宙(そら) 奏でる 永遠の時間(とき) どれだけ赤く 染まった時間(とき)でも 「ソレハ トテモ タシカナ メザメ クルオシイホドノ キラメキ…」 止まない この想い 星降る静寂の宇宙(そら)に 放った 本当の声は 儚く かき消されてゆくまま 想いは まだ 痛みを抱きしめ... 宇宙(そら)を... いま時間(とき)を... いま宇宙(そら)を... | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 終わりなき 痛みさえ 包んでしまう 果てなき宇宙(ソラ)... 心の絡んだ糸は ほどけてゆくいつしか 溢れていった温もりと 滲んでた未来 止まない この想い 星降る静寂の宇宙(そら)に 浮んだ 永遠の時間(とき) 光さえ 超えて行くよ その痛み... その未来... 正義はどちら側の 愛するものを守って 聖戦... 殺戮の詩... 全ては繋がってる この宇宙(そら)が続いてる様に 儚さの螺旋 救えない 痛みさえ 包んでしまう 母なる宇宙(そら) 奏でる 永遠の時間(とき) どれだけ赤く 染まった時間(とき)でも 「ソレハ トテモ タシカナ メザメ クルオシイホドノ キラメキ…」 止まない この想い 星降る静寂の宇宙(そら)に 放った 本当の声は 儚く かき消されてゆくまま 想いは まだ 痛みを抱きしめ... 宇宙(そら)を... いま時間(とき)を... いま宇宙(そら)を... |
| BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~You belong to me サヨナラ言えなくて いつまでも 抱き締めたかった I belong to you 張り裂けそうになる この胸を 君に差し出して We belong to Earth 遥かな宇宙のもと コバルトに 光る地球がある 悲しみはそこから始まって 愛しさが そこに帰るのさ ああ メビウスの輪から抜け出せなくて いくつもの罪を繰り返す 平和より自由より正しさより 君だけが望む全てだから 離れても変わっても見失っても 輝きを消さないで You can change your destiny 時の向こう You can change your future 闇の向こう We can share the happiness 捜してゆく 許し合えるその日を 夢という 風に導かれて あやまちの 船に揺られてく We belong to Earth 生きてゆけるのなら いつかまた 戻れる日がある ああ メビウスの輪から引き寄せられて いくつもの出会い繰り返す Beyond the time 希望より理想より憧れより 君だけが真実 つかんでいた はかなくて激しくて偽りない まなざしを閉じないで You can change your destiny 時の向こう You can change your future 闇の向こう We can share the happiness 捜してゆく 愛し合ったあの日を You can change your destiny 時の向こう You can change your future 闇の向こう ああ もう一度君に 巡り会えるなら メビウスの宇宙を 越えて Beyond the time | LUNA SEA | 小室みつ子 | 小室哲哉 | | You belong to me サヨナラ言えなくて いつまでも 抱き締めたかった I belong to you 張り裂けそうになる この胸を 君に差し出して We belong to Earth 遥かな宇宙のもと コバルトに 光る地球がある 悲しみはそこから始まって 愛しさが そこに帰るのさ ああ メビウスの輪から抜け出せなくて いくつもの罪を繰り返す 平和より自由より正しさより 君だけが望む全てだから 離れても変わっても見失っても 輝きを消さないで You can change your destiny 時の向こう You can change your future 闇の向こう We can share the happiness 捜してゆく 許し合えるその日を 夢という 風に導かれて あやまちの 船に揺られてく We belong to Earth 生きてゆけるのなら いつかまた 戻れる日がある ああ メビウスの輪から引き寄せられて いくつもの出会い繰り返す Beyond the time 希望より理想より憧れより 君だけが真実 つかんでいた はかなくて激しくて偽りない まなざしを閉じないで You can change your destiny 時の向こう You can change your future 闇の向こう We can share the happiness 捜してゆく 愛し合ったあの日を You can change your destiny 時の向こう You can change your future 闇の向こう ああ もう一度君に 巡り会えるなら メビウスの宇宙を 越えて Beyond the time |
| so tender...冷たい雨に打たれていた 冷たい微笑みを見た 今宵朧げに浮かんだ 月は君を映した 散りばめられた 波間の光達 確かな 居場所 温もり冷めていった 涙さえも 優しく 感じる夜があった 別々の道を歩いた 何度も振り返った どこか無いものねだりだった 月はそっと浮かんだ ぽっかり空いた 離れ離れの空 確かな 言葉 想いを伝えたかった 冷たい雨も 優しく 感じる夜があった 吐息と... ねえ 切なさを... 君の温もり 途切れそうになっても 君が残した 声は離しやしない 冷たい雨に打たれていた | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 冷たい雨に打たれていた 冷たい微笑みを見た 今宵朧げに浮かんだ 月は君を映した 散りばめられた 波間の光達 確かな 居場所 温もり冷めていった 涙さえも 優しく 感じる夜があった 別々の道を歩いた 何度も振り返った どこか無いものねだりだった 月はそっと浮かんだ ぽっかり空いた 離れ離れの空 確かな 言葉 想いを伝えたかった 冷たい雨も 優しく 感じる夜があった 吐息と... ねえ 切なさを... 君の温もり 途切れそうになっても 君が残した 声は離しやしない 冷たい雨に打たれていた |
| 静寂置き去りにされた 世界の外れに 哀しみの詩は 今でも聞こえない 叫びを放つよ 救いを求めて 星々を消した 漆黒の闇と 完璧な絶望 lala アツイ熱を 纏ったなら この闇に 見つけられる 姿も映らない その時に抱かれ 信じたものさえ 息も呑むほどに 美しいそれは 静寂の世界 lala すがるように 手を伸ばした 掴めない 月の光 Oh~ 感じていた Oh~ 気づいていた Oh~ この世界は Oh~ 君の世界 Oh~ 感じていた Oh~ 恐れていた Oh~ 今も深く Oh~ 刺さったまま Oh~ 描いたのは Oh~ 掴んだのは Oh~ | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 置き去りにされた 世界の外れに 哀しみの詩は 今でも聞こえない 叫びを放つよ 救いを求めて 星々を消した 漆黒の闇と 完璧な絶望 lala アツイ熱を 纏ったなら この闇に 見つけられる 姿も映らない その時に抱かれ 信じたものさえ 息も呑むほどに 美しいそれは 静寂の世界 lala すがるように 手を伸ばした 掴めない 月の光 Oh~ 感じていた Oh~ 気づいていた Oh~ この世界は Oh~ 君の世界 Oh~ 感じていた Oh~ 恐れていた Oh~ 今も深く Oh~ 刺さったまま Oh~ 描いたのは Oh~ 掴んだのは Oh~ |
| Pulse心が痛む時 高鳴る鼓動信じて 君よ 身震いがする程 予感は加速してゆく ずっと 君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 君よ迷わずに 閉じ込めた想い 今 放て たとえこの名前を 忘れてしまっても この一瞬を たとえ全てを無くし 途方に暮れそうな時も Believe it 君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 何も恐れずに 閉じ込めた想い 今 放て 涙が溢れる時は その夢も溢れてゆく どんなに輝く星も 霞ませるその熱で きっと 君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 何も恐れずに 閉じ込めた想い 今 放て すべて打ち放て 世界は待ってる 今 君を | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 心が痛む時 高鳴る鼓動信じて 君よ 身震いがする程 予感は加速してゆく ずっと 君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 君よ迷わずに 閉じ込めた想い 今 放て たとえこの名前を 忘れてしまっても この一瞬を たとえ全てを無くし 途方に暮れそうな時も Believe it 君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 何も恐れずに 閉じ込めた想い 今 放て 涙が溢れる時は その夢も溢れてゆく どんなに輝く星も 霞ませるその熱で きっと 君よ恐れずに この空打ち抜け 今 闇さえ切り裂け 何も恐れずに 閉じ込めた想い 今 放て すべて打ち放て 世界は待ってる 今 君を |
| anagramこの世は キミだけのもの 永遠ノ調べ 幽玄の時は 雅な風 運ぶニオイと 揺れる水面 仄かな月影 この世は ハカナイ夢と キミが残す 静寂の終わり 恐れるその アシキヒカリを 掲げたのは もう一人の自分 Light on my heart.... universe.... time.... universe この世は キミだけノもの 手にしたのは アリフレタコトバ それでも ソウ 導かれるまま 待ち続けた アリフレタコタエ. 永遠のユメ見て この世の果て キミを探してる 雅な風 ユレル水面に 手を伸ばした 掴めないヒ カ リ | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | この世は キミだけのもの 永遠ノ調べ 幽玄の時は 雅な風 運ぶニオイと 揺れる水面 仄かな月影 この世は ハカナイ夢と キミが残す 静寂の終わり 恐れるその アシキヒカリを 掲げたのは もう一人の自分 Light on my heart.... universe.... time.... universe この世は キミだけノもの 手にしたのは アリフレタコトバ それでも ソウ 導かれるまま 待ち続けた アリフレタコタエ. 永遠のユメ見て この世の果て キミを探してる 雅な風 ユレル水面に 手を伸ばした 掴めないヒ カ リ |
| You're knocking at my door信じたものを全て手離して 許せぬモノを 受け入れたこんな夜は もしも飛べないと思ってるなら 身を焦がし続けて 全て壊せ 生まれ落ちてた眠らない街に 眩しすぎてる 膨れ上がる太陽蹴飛ばす 気が変になりそうな君と繋がって 世界にたった一つ 咲き乱れた夢 いつ時間は壊れるの 君はそう悪戯に 忘れちゃいけない夜を 重ねた 何より熱い視線 射抜かれた心は 濡れて揺れてる世界 二つの瞳の中 信じたものさえどうでも良くて 許せぬモノを全て 飲み込んだ夜に いつまでも終わらない 離れられないまま 溢れ出していくだけ この夜 叶えられない夢は 本当は無いから 叶えられない夢を 君と共に掲げよう | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 信じたものを全て手離して 許せぬモノを 受け入れたこんな夜は もしも飛べないと思ってるなら 身を焦がし続けて 全て壊せ 生まれ落ちてた眠らない街に 眩しすぎてる 膨れ上がる太陽蹴飛ばす 気が変になりそうな君と繋がって 世界にたった一つ 咲き乱れた夢 いつ時間は壊れるの 君はそう悪戯に 忘れちゃいけない夜を 重ねた 何より熱い視線 射抜かれた心は 濡れて揺れてる世界 二つの瞳の中 信じたものさえどうでも良くて 許せぬモノを全て 飲み込んだ夜に いつまでも終わらない 離れられないまま 溢れ出していくだけ この夜 叶えられない夢は 本当は無いから 叶えられない夢を 君と共に掲げよう |
| THE BEYONDあぁその瞳に浮かんでる宇宙(ソラ) 星々のキラメキは 悲しみが深まる程 輝きを増してゆく それでも僕等は 傷ついた想い抱きしめて 幾つもの時の輪を 幾つもの痛みを 温もりを その想いを 離さないで 切なさ 愛しさ 君は宇宙(ソラ)はあの星は ずっと僕等に 降り注ぐように キラメク 君よ宇宙(ソラ)よいつまでも 憎しみの色奏でないで この旅が 果てしなき時のように 続くように 君だけが掴んだ真実で良い 自分が何者かを 知る事になっても それはありふれた色じゃない 人々を癒す色 紺碧の光 この時を この胸を さぁ貫いて 切ない 愛しい 君は宇宙(ソラ)はあの星は ずっと僕等を 抱きしめるように 溢れる 君よ宇宙(ソラ)よいつまでも 星々の命途絶えても 灯された 光は時を超えて キラメクよ 僕らは一つの 想いに結ばれて行くように いくつもの宇宙(ソラ)を超え いくつもの痛みを 超えてゆく その命 燃やす様に 切なさ 愛しさ 君は宇宙(ソラ)はあの星は ずっと僕等に 降り注ぐように キラメク 君よ宇宙(ソラ)よいつまでも 愛の光を 閉ざさないで この旅が 果てしなき時のように 続くように 新しい 光を抱いて僕等に やって来るよ | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | あぁその瞳に浮かんでる宇宙(ソラ) 星々のキラメキは 悲しみが深まる程 輝きを増してゆく それでも僕等は 傷ついた想い抱きしめて 幾つもの時の輪を 幾つもの痛みを 温もりを その想いを 離さないで 切なさ 愛しさ 君は宇宙(ソラ)はあの星は ずっと僕等に 降り注ぐように キラメク 君よ宇宙(ソラ)よいつまでも 憎しみの色奏でないで この旅が 果てしなき時のように 続くように 君だけが掴んだ真実で良い 自分が何者かを 知る事になっても それはありふれた色じゃない 人々を癒す色 紺碧の光 この時を この胸を さぁ貫いて 切ない 愛しい 君は宇宙(ソラ)はあの星は ずっと僕等を 抱きしめるように 溢れる 君よ宇宙(ソラ)よいつまでも 星々の命途絶えても 灯された 光は時を超えて キラメクよ 僕らは一つの 想いに結ばれて行くように いくつもの宇宙(ソラ)を超え いくつもの痛みを 超えてゆく その命 燃やす様に 切なさ 愛しさ 君は宇宙(ソラ)はあの星は ずっと僕等に 降り注ぐように キラメク 君よ宇宙(ソラ)よいつまでも 愛の光を 閉ざさないで この旅が 果てしなき時のように 続くように 新しい 光を抱いて僕等に やって来るよ |
| CloserCloser... Come Closer... 永遠を君が求めるなら 手探りでも選べないくらい 温もりを君が求めるなら 涙溢れるままにそばに 激しさに心掴まれたら 世界を熱くさせる声で 手にした物全て投げ捨てて キミだけの真実を掴め 願いを一つ 抱きしめ 何より大切な世界が こんなに近くでキラめいた ただ守りたい そう思う夜 胸の奥で今心が 強く震えている それは 君の囁き ただ息を飲んだ そっと 何処から来て何処へ向うのか それは難しい事じゃない 何よりも熱くなれる場所で まだ時は始まったばかり どんな光も 霞むくらい そう夢に届かぬ夜は ずっと側にいられたなら その孤独なら 拭えるはずさ 胸の奥で今心が 強く震えている それは 諦めないで その想いのまま 何より大切な世界が こんなに近くでキラめいた ただ守りたい そう思う夜 胸の奥で今心が 強く震えている 今夜 決して止まない この想いのまま ずっと | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | Closer... Come Closer... 永遠を君が求めるなら 手探りでも選べないくらい 温もりを君が求めるなら 涙溢れるままにそばに 激しさに心掴まれたら 世界を熱くさせる声で 手にした物全て投げ捨てて キミだけの真実を掴め 願いを一つ 抱きしめ 何より大切な世界が こんなに近くでキラめいた ただ守りたい そう思う夜 胸の奥で今心が 強く震えている それは 君の囁き ただ息を飲んだ そっと 何処から来て何処へ向うのか それは難しい事じゃない 何よりも熱くなれる場所で まだ時は始まったばかり どんな光も 霞むくらい そう夢に届かぬ夜は ずっと側にいられたなら その孤独なら 拭えるはずさ 胸の奥で今心が 強く震えている それは 諦めないで その想いのまま 何より大切な世界が こんなに近くでキラめいた ただ守りたい そう思う夜 胸の奥で今心が 強く震えている 今夜 決して止まない この想いのまま ずっと |
| PHILIAそれでも確かな 願いがあるから 救われた世界の中で 生まれ落ちた闇は 深まるように 君の夢が脆く 砕けてしまいそうな夜ほど 囁くから もしも永遠の扉を 開く事が出来たなら 全て君に 命差し出そう 美し過ぎる真実は 人の嘘が生み出す時を 変えて行くのか 軋む歯車を 回し続けてる どこかで悲鳴を 上げてる 叶えられる未来 君の望みが たぐり寄せた光 それは一度は失われた 旅の意味で 君を乗せて羽ばたこう 君と共にどこまでも すべて この魂を 燃やして 愛を混沌の淵へ誘う 強い風を切り裂き行ける そう痛みを 愛の痛みを 離さずに そう祈るから 永遠(トワ)に願いが 溢れてくように 今君に伝えたい 永遠(トワ)の訪れ感じたなら 手と手を繋ぐように 時を紡いで行けるさ 恐れず 羽ばたこう 決して変わる事のない そう願いなら もう一度世界を 救えるはずさ 今君に伝えたい 永遠(トワ)の願いを愛せたなら その手を離さない 飛ぼうどこまでも 今君と もしも永遠の扉を 開く事が出来たなら 全て君に 未来差し出そう 愛を混沌の淵へ誘う 厚い雲を切り裂き行ける 君を乗せて羽ばたこう 君と共にどこまでも行ける 光の中へ | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | それでも確かな 願いがあるから 救われた世界の中で 生まれ落ちた闇は 深まるように 君の夢が脆く 砕けてしまいそうな夜ほど 囁くから もしも永遠の扉を 開く事が出来たなら 全て君に 命差し出そう 美し過ぎる真実は 人の嘘が生み出す時を 変えて行くのか 軋む歯車を 回し続けてる どこかで悲鳴を 上げてる 叶えられる未来 君の望みが たぐり寄せた光 それは一度は失われた 旅の意味で 君を乗せて羽ばたこう 君と共にどこまでも すべて この魂を 燃やして 愛を混沌の淵へ誘う 強い風を切り裂き行ける そう痛みを 愛の痛みを 離さずに そう祈るから 永遠(トワ)に願いが 溢れてくように 今君に伝えたい 永遠(トワ)の訪れ感じたなら 手と手を繋ぐように 時を紡いで行けるさ 恐れず 羽ばたこう 決して変わる事のない そう願いなら もう一度世界を 救えるはずさ 今君に伝えたい 永遠(トワ)の願いを愛せたなら その手を離さない 飛ぼうどこまでも 今君と もしも永遠の扉を 開く事が出来たなら 全て君に 未来差し出そう 愛を混沌の淵へ誘う 厚い雲を切り裂き行ける 君を乗せて羽ばたこう 君と共にどこまでも行ける 光の中へ |
| LUCA初めてその 君の笑顔を見つけられた日 その瞬間は 今も鮮やかなままで 抜ける様な 空の青さに魅せられて 世界はそうまるで 止まっているみたいで 二人の息 出会い 呼び合い 支え合う様に 高めアイ ソウ アイ 重ね合いいつでも いつしか 無くしてしまってた 夢の続き その温もりに もう一度 見つけたよ 君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう その全てが 分からなくても良いと思うよ 感じたまま その心揺さぶるまま でも全てを 抱きしめたいありのまま その君の不安 拭って行ける様に 二人の夢 未来 繋いで 寄り添う様に 高め アイ ソウ アイ 一つに なれるよ いつしか 慣れてしまっていた 悲しい夜 その涙を 拭うから この詩で 君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう 君が羽を 痛めたなら 癒えるまでずっと 星を灯すよ いつまでも 君の自由を この詩は いつまでも 君のため 寄り添うよ この空は いつまでも 君だけに 輝くよ | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | 初めてその 君の笑顔を見つけられた日 その瞬間は 今も鮮やかなままで 抜ける様な 空の青さに魅せられて 世界はそうまるで 止まっているみたいで 二人の息 出会い 呼び合い 支え合う様に 高めアイ ソウ アイ 重ね合いいつでも いつしか 無くしてしまってた 夢の続き その温もりに もう一度 見つけたよ 君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう その全てが 分からなくても良いと思うよ 感じたまま その心揺さぶるまま でも全てを 抱きしめたいありのまま その君の不安 拭って行ける様に 二人の夢 未来 繋いで 寄り添う様に 高め アイ ソウ アイ 一つに なれるよ いつしか 慣れてしまっていた 悲しい夜 その涙を 拭うから この詩で 君が自由を 求めるなら 君の羽ばたく 僕は君の空になろう 君が羽を 痛めたなら 癒えるまでずっと 星を灯すよ いつまでも 君の自由を この詩は いつまでも 君のため 寄り添うよ この空は いつまでも 君だけに 輝くよ |
| Make a vowこの時を 塞いでる 低すぎた 厚い雲は この胸の 消えそうな 想いさえ 包む様で たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 風が吹いても 君よ きっと 信じていて その願いを その光を ずっと 抱きしめて この時を 歪めてく 人々の 不安が 壊れそうで 消えそうな 真実を 染めてゆく たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 雨が降っても 君よきっと 叶えられる その願いを 約束を きっと 生かされる 命さえ 選ばれて ゆくのか この胸の 消えそうな 想いを今 放つけど たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 風が吹いても 君よ きっと 信じていて その願いを その光を ずっと 抱きしめて たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 雨が降っても 君よきっと 叶えるから その願いを 約束を きっと 抱きしめて | LUNA SEA | LUNA SEA | LUNA SEA | | この時を 塞いでる 低すぎた 厚い雲は この胸の 消えそうな 想いさえ 包む様で たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 風が吹いても 君よ きっと 信じていて その願いを その光を ずっと 抱きしめて この時を 歪めてく 人々の 不安が 壊れそうで 消えそうな 真実を 染めてゆく たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 雨が降っても 君よきっと 叶えられる その願いを 約束を きっと 生かされる 命さえ 選ばれて ゆくのか この胸の 消えそうな 想いを今 放つけど たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 風が吹いても 君よ きっと 信じていて その願いを その光を ずっと 抱きしめて たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 雨が降っても 君よきっと 叶えるから その願いを 約束を きっと 抱きしめて |