胡蝶蘭夜風が ヴェールを揺らすように 解けた 髪、揺れた 綺麗な物程 儚い そんな君の横顔は愛しく 夢を観させていた 凍えて 飛べない揚羽蝶 花には 辿り着けず 想えば想う程 届かない 弱すぎた僕には 空は深く 高すぎて 只、透明な 心の羽で 今 幾千の 夜を越えてゆく 花に銀河に 見劣りしない程 上手に飛べたなら やがて 永訣の朝 蝶は眠る 今 幾千の記憶連れ添って 落ちた花弁 優しく降り積もった 景色は「花と蝶」 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 夜風が ヴェールを揺らすように 解けた 髪、揺れた 綺麗な物程 儚い そんな君の横顔は愛しく 夢を観させていた 凍えて 飛べない揚羽蝶 花には 辿り着けず 想えば想う程 届かない 弱すぎた僕には 空は深く 高すぎて 只、透明な 心の羽で 今 幾千の 夜を越えてゆく 花に銀河に 見劣りしない程 上手に飛べたなら やがて 永訣の朝 蝶は眠る 今 幾千の記憶連れ添って 落ちた花弁 優しく降り積もった 景色は「花と蝶」 |
虹彩見つめていたんだ 透明な温度で 変わらないと信じて 君を 世界が終わる程に ふと 風が吹いて 胸が痛んだ 足りない物を 埋め合わすように 醒める事無い夢を見てた 瞳の中 溢れた 僕等の頁を書き足そう 捨てるべきもの 何も無い筈さ 彩る 記憶へ 願いへ 鍵をかけよう 気付いたんだ 失くしたくないもの 虹の色彩や君を造る全て 記憶は薄れてく だから目は逸らさない ありのままの君の姿 過ぎ行く日々の事を 悲しい顔しないで 泣き疲れても 何処に居ても 傍に居るから 僕を彩っていて欲しい いとしい人 見上げて ごらんよ 光の雨が降って 涙の跡を 優しく撫でるから 今年も 二人で 見つけた 花は咲くかな? 不確かでも 君の手を握ろう ポケットの中は二人だけの宇宙 震えていた 君に今会いにゆくよ 掌に 残してきた何か そのまま さあ手を 伸ばして 瞳は いつでも 変わらず君を教えてくれた 映し続けよう それでいいから 輝き 溢れた 僕等の頁を書き足そう 捨てるべきもの 何も無い筈さ 彩る 記憶へ 願いへ 鍵をかけよう 気付いたんだ 失くしたくないもの 虹の色彩や君の事を忘れない | アリス九號. | 将 | アリス九號.・シライシ紗トリ | | 見つめていたんだ 透明な温度で 変わらないと信じて 君を 世界が終わる程に ふと 風が吹いて 胸が痛んだ 足りない物を 埋め合わすように 醒める事無い夢を見てた 瞳の中 溢れた 僕等の頁を書き足そう 捨てるべきもの 何も無い筈さ 彩る 記憶へ 願いへ 鍵をかけよう 気付いたんだ 失くしたくないもの 虹の色彩や君を造る全て 記憶は薄れてく だから目は逸らさない ありのままの君の姿 過ぎ行く日々の事を 悲しい顔しないで 泣き疲れても 何処に居ても 傍に居るから 僕を彩っていて欲しい いとしい人 見上げて ごらんよ 光の雨が降って 涙の跡を 優しく撫でるから 今年も 二人で 見つけた 花は咲くかな? 不確かでも 君の手を握ろう ポケットの中は二人だけの宇宙 震えていた 君に今会いにゆくよ 掌に 残してきた何か そのまま さあ手を 伸ばして 瞳は いつでも 変わらず君を教えてくれた 映し続けよう それでいいから 輝き 溢れた 僕等の頁を書き足そう 捨てるべきもの 何も無い筈さ 彩る 記憶へ 願いへ 鍵をかけよう 気付いたんだ 失くしたくないもの 虹の色彩や君の事を忘れない |
朱い風車おねだりして 買って貰った 代物を 稚拙な訳じゃない 手を伸ばせば 風の通る 走り道 教えてくれるからさ(注:言い訳その1) 夕焼け色 洒落た色さ 思う程 稚拙な訳じゃない(注:言い訳その2) 耳澄まして 風の行方 探して 今日も繰り出してく この街は 愛想笑いで 茶化してくるぜ 褪せた色彩 目には目を 愛想笑いで 茶化してやるぜ 洒落た遊びで 風の ように 泣いてたり 笑ってたり したいだけさ 右と 同じ 顔したり 合わせたりは 御免なのさ 今は この街は 愛想笑いで 茶化してくるぜ 褪せた色彩 目には目を 愛想笑いで 茶化してやるぜ 洒落た遊びで 風の ように 泣いてたり 笑ってたり したいだけさ 空の 歌う jazz songや lovesong が 聴きたいだけさ いつか 鳥は 飛ぶ事も 泣く事も すっかり忘れ 我は 我の 道を 突き進むぜ はしゃいで | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | おねだりして 買って貰った 代物を 稚拙な訳じゃない 手を伸ばせば 風の通る 走り道 教えてくれるからさ(注:言い訳その1) 夕焼け色 洒落た色さ 思う程 稚拙な訳じゃない(注:言い訳その2) 耳澄まして 風の行方 探して 今日も繰り出してく この街は 愛想笑いで 茶化してくるぜ 褪せた色彩 目には目を 愛想笑いで 茶化してやるぜ 洒落た遊びで 風の ように 泣いてたり 笑ってたり したいだけさ 右と 同じ 顔したり 合わせたりは 御免なのさ 今は この街は 愛想笑いで 茶化してくるぜ 褪せた色彩 目には目を 愛想笑いで 茶化してやるぜ 洒落た遊びで 風の ように 泣いてたり 笑ってたり したいだけさ 空の 歌う jazz songや lovesong が 聴きたいだけさ いつか 鳥は 飛ぶ事も 泣く事も すっかり忘れ 我は 我の 道を 突き進むぜ はしゃいで |
タイムマシン歩いてきた僕の路は砂利だらけで 眼を閉じてもそっと君の事感じながら いつの日にか薄れてゆく笑い涙噛み締めて 行き先を探して流されてく 歩けないよ置き忘れた思い言葉風に流れ 形を変えながら いつまでも二人でいたいね 砂時計を逆さまに置いて 「もしも時が戻るならば願いますか?」 願えるのならば君といた頃へ 午後の雨は照れ隠しの幸いになって 呆れる程に君の事抱き締めさせてずっと… 傍に居て…体温が冷めてしまわぬように あの日何故か抱き締められなかった 君の痛みも思いも全て いつまでも二人でいたくて 砂時計を逆さまに置いて 「もしも時が戻るならば願いますか?」 願えるのならば知りたくて君が その願いに僕の居場所求めてるなんて 失ったものはかけがえの亡いものでした…ずっと。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | 歩いてきた僕の路は砂利だらけで 眼を閉じてもそっと君の事感じながら いつの日にか薄れてゆく笑い涙噛み締めて 行き先を探して流されてく 歩けないよ置き忘れた思い言葉風に流れ 形を変えながら いつまでも二人でいたいね 砂時計を逆さまに置いて 「もしも時が戻るならば願いますか?」 願えるのならば君といた頃へ 午後の雨は照れ隠しの幸いになって 呆れる程に君の事抱き締めさせてずっと… 傍に居て…体温が冷めてしまわぬように あの日何故か抱き締められなかった 君の痛みも思いも全て いつまでも二人でいたくて 砂時計を逆さまに置いて 「もしも時が戻るならば願いますか?」 願えるのならば知りたくて君が その願いに僕の居場所求めてるなんて 失ったものはかけがえの亡いものでした…ずっと。 |
聖者のパレードThe saint threw tears. However,she was laughed. There must be all nothing I wished forever. 気が付けば僕らは 独りで灰色の空に 祈りを捧げていたね 儚い夢の続きを願って 只、繰り返すカレンダー 枯れた草に眠りを 光よ 母よ 僕らは手段を無くし 涙した聖者のように 行き場を探して この果てない青空に 僕は探していた 君のこと 夢のような時間だね 君と過ごして居た日々は …こぼれた涙はきっと僕が拭うから。 加速し、流れて、僕らは何を見つけ 何処に行くの?流れてくの? 行き場を探して この掌の中に 僕は見つけだした 君のこと 歩き出した少年は 少し恥ずかしそうに笑った …こぼれた雫はやがて海へと還って。 また笑える日が来ると 君と信じていた 日々へ…。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | The saint threw tears. However,she was laughed. There must be all nothing I wished forever. 気が付けば僕らは 独りで灰色の空に 祈りを捧げていたね 儚い夢の続きを願って 只、繰り返すカレンダー 枯れた草に眠りを 光よ 母よ 僕らは手段を無くし 涙した聖者のように 行き場を探して この果てない青空に 僕は探していた 君のこと 夢のような時間だね 君と過ごして居た日々は …こぼれた涙はきっと僕が拭うから。 加速し、流れて、僕らは何を見つけ 何処に行くの?流れてくの? 行き場を探して この掌の中に 僕は見つけだした 君のこと 歩き出した少年は 少し恥ずかしそうに笑った …こぼれた雫はやがて海へと還って。 また笑える日が来ると 君と信じていた 日々へ…。 |
蒼い鳥雪解け水 流れ込んで 開け出した視界 水平線 見果てぬ夢 目指した空は鮮やかで 君と追いかけていた見た事も無い鳥は 君と同じ瞳の色をして 見つけたかった物はすぐ傍にほら、あって 君が気付くのを静かに待ち続けて どんな飴がお望みかい? 自分の手で掴め 勝ち負けすらも全部壊して 明日へ ほら 息もつかせない程 千切れそうな程に伸ばしたこの腕は 誰の為の所為でも無く僕が あの日掴めなかった君と千の情熱 指の隙間から涙がこぼれてゆく 下らない一日だって 変わらず君は咲くだろう? 下らない今日に鳴らせ 最低(ロー)で最高(ハイ)な夢 それでも人は人へ還るさ 歴史が証明し、明かす暁夜へ 君と追いかけていた見た事も無い鳥は 君と同じ瞳の色をして 見つけたかった物はすぐ傍にほら、あって 君が気付くのを静かに待ち続けて このイカレた世界で 君を待ってる | アリス九號. | 将 | アリス九號.・シライシ紗トリ | | 雪解け水 流れ込んで 開け出した視界 水平線 見果てぬ夢 目指した空は鮮やかで 君と追いかけていた見た事も無い鳥は 君と同じ瞳の色をして 見つけたかった物はすぐ傍にほら、あって 君が気付くのを静かに待ち続けて どんな飴がお望みかい? 自分の手で掴め 勝ち負けすらも全部壊して 明日へ ほら 息もつかせない程 千切れそうな程に伸ばしたこの腕は 誰の為の所為でも無く僕が あの日掴めなかった君と千の情熱 指の隙間から涙がこぼれてゆく 下らない一日だって 変わらず君は咲くだろう? 下らない今日に鳴らせ 最低(ロー)で最高(ハイ)な夢 それでも人は人へ還るさ 歴史が証明し、明かす暁夜へ 君と追いかけていた見た事も無い鳥は 君と同じ瞳の色をして 見つけたかった物はすぐ傍にほら、あって 君が気付くのを静かに待ち続けて このイカレた世界で 君を待ってる |
瑠璃の雨耳澄ませば 響いてくる音は 初夏の記憶 紫陽花の季節… 傘もささず 歩こうとする君 遠のく背中、瑠璃色の香り 呼んで さよならは スコールの様にやってきて かすかな微熱は 君のせい 僕達の為だって言って 手を振るよ 頬伝う 感情の雨 濡れた瞼 隠そうとした時 静かにブレた 君の心音は 何を語り 何を伝えようと してたのだろう? 気付けなかったね だから 曇り空降り注いだ 雨、雫 悲しみ 潤む目 隠す為? 傘をさす手を遮り 俯いた 見上げてた 透明な空 響き合う 心の音 もう無くて 翳した指先 届かない 大切な その瞬き その声も 帰れない あの時のまま | アリス九號. | 将 | アリス九號.・シラトリ紗トリ | シライシ紗トリ | 耳澄ませば 響いてくる音は 初夏の記憶 紫陽花の季節… 傘もささず 歩こうとする君 遠のく背中、瑠璃色の香り 呼んで さよならは スコールの様にやってきて かすかな微熱は 君のせい 僕達の為だって言って 手を振るよ 頬伝う 感情の雨 濡れた瞼 隠そうとした時 静かにブレた 君の心音は 何を語り 何を伝えようと してたのだろう? 気付けなかったね だから 曇り空降り注いだ 雨、雫 悲しみ 潤む目 隠す為? 傘をさす手を遮り 俯いた 見上げてた 透明な空 響き合う 心の音 もう無くて 翳した指先 届かない 大切な その瞬き その声も 帰れない あの時のまま |
ストロベリー ファズペダルを踏みしめたら 後戻り出来ない 今は下り坂の途中 あとは進んで行くだけ きみ、立ち尽くす・春・Strawberry fields 此処へ 抜け出しておいで 望まなければ 何も、起こらない。 夜を越えて 今を越えてゆこう 救われるものがあるのならば 変わる事で 変えられる物があるなら 何も躊躇は要らないさ 気付かない振りをして...道化のつもりかい? きみが目を瞑ろうとも 事実は無情に笑う ありふれていた・嘘・Strawberry fuzz 跳べよ 大切な事は 他人じゃなくて自分に克つ事。 心の檻があるならば、どこかの誰もせいでもない。 真実のきみが越えたかった物が 今目の前にあるからさ 絶対絶命の日々 交代制の不幸に 失態ばかりで過ごす 毎日 底辺から見上げれば 空はとても綺麗だった 可能性の渦へ 今 飛び込め 大切な想いと 日々流れ、繰り返す胸刺す痛み 少しつづ本当に 心から笑い合う そんな 時が来ればいいね 夜を越えて 今を越えてゆこう 救われるものがあるのならば 変わる事で 変えられる物があるなら 何も躊躇は要らないさ | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | ペダルを踏みしめたら 後戻り出来ない 今は下り坂の途中 あとは進んで行くだけ きみ、立ち尽くす・春・Strawberry fields 此処へ 抜け出しておいで 望まなければ 何も、起こらない。 夜を越えて 今を越えてゆこう 救われるものがあるのならば 変わる事で 変えられる物があるなら 何も躊躇は要らないさ 気付かない振りをして...道化のつもりかい? きみが目を瞑ろうとも 事実は無情に笑う ありふれていた・嘘・Strawberry fuzz 跳べよ 大切な事は 他人じゃなくて自分に克つ事。 心の檻があるならば、どこかの誰もせいでもない。 真実のきみが越えたかった物が 今目の前にあるからさ 絶対絶命の日々 交代制の不幸に 失態ばかりで過ごす 毎日 底辺から見上げれば 空はとても綺麗だった 可能性の渦へ 今 飛び込め 大切な想いと 日々流れ、繰り返す胸刺す痛み 少しつづ本当に 心から笑い合う そんな 時が来ればいいね 夜を越えて 今を越えてゆこう 救われるものがあるのならば 変わる事で 変えられる物があるなら 何も躊躇は要らないさ |
jelly fish深く 沈みゆく体 漂う 暗い海に 夢の中に 置いて来た 君の記憶さえも 手を伸ばせば 届いてた あの波間に 濡れた体は 水の中 自由を失って 揺らいでいた 波間に 安らぎを 求めた 海月 夢から醒めて 朝日が空を染める 深海の底までも 照らしてくれ 群青の色に 沈んだ魚は 息を止めて 密やかに 眠る 思えば 短い夢だね 零れた 雫のようで 針葉樹の 樹海では 時の流れ遅くて 息止めれば 終われるかな 君の傍で 癒えた傷痕 隠してた 同情が怖くて あと少しで 底が見え この旅も 終わる 筈さ 天使は海で 夜想曲を謳って 紺碧の夢達を 癒してくれ 群青の色に 沈んだ魚は 息を止めて 密やかに 眠る あなたは 一度だけ 僕が 愛した人 夢から醒めて 朝日が空を染める 深海の底までも 照らしてくれ 群青の色に 沈んだ魚は 息を止めて 密やかに 眠る エーゲの君よ 今宵も夜に沈んで 何処かの海で 目を醒ますだろうか? | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 深く 沈みゆく体 漂う 暗い海に 夢の中に 置いて来た 君の記憶さえも 手を伸ばせば 届いてた あの波間に 濡れた体は 水の中 自由を失って 揺らいでいた 波間に 安らぎを 求めた 海月 夢から醒めて 朝日が空を染める 深海の底までも 照らしてくれ 群青の色に 沈んだ魚は 息を止めて 密やかに 眠る 思えば 短い夢だね 零れた 雫のようで 針葉樹の 樹海では 時の流れ遅くて 息止めれば 終われるかな 君の傍で 癒えた傷痕 隠してた 同情が怖くて あと少しで 底が見え この旅も 終わる 筈さ 天使は海で 夜想曲を謳って 紺碧の夢達を 癒してくれ 群青の色に 沈んだ魚は 息を止めて 密やかに 眠る あなたは 一度だけ 僕が 愛した人 夢から醒めて 朝日が空を染める 深海の底までも 照らしてくれ 群青の色に 沈んだ魚は 息を止めて 密やかに 眠る エーゲの君よ 今宵も夜に沈んで 何処かの海で 目を醒ますだろうか? |
グラデーション混ざり合う 黒と白 緩やかに 浮遊して 照らされた 赤と青 指先で 絡ませた 空と 光が 混ざり合い 織り成す 君と 僕の 協奏曲 塞いでた 青の時 足枷に 問いかけて 「何故僕は 生まれたの」 溢れ出す 旋律 弦が 切れて 止め処ない 在り様 揺れて 消えた しゃぼん玉。 いつか あの空のように 段々に 君と 揺れていたい 言葉よりも 堕ちて行こう いつかまた 何処か 会えるはずさ ずっと ずっと 遠くの 貴方へ。 零れてく泪、流れてく時に、 写し出された、水色のグラデーション。 水彩と 光彩と 沈みこむ 予定調和 「何故君は 泣いてるの」 溢れ出す 旋律 空と 光が 混ざり合い 織り成す 君と 僕の 協奏曲 弦が 切れて 止め処ない 在り様 揺れて 消えた しゃぼん玉。 いつか あの空のように 段々に 君と 揺れていたい 言葉よりも 堕ちて行こう いつかまた 何処か 会えるはずさ ずっと ずっと 遠くの 貴方へ。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | 混ざり合う 黒と白 緩やかに 浮遊して 照らされた 赤と青 指先で 絡ませた 空と 光が 混ざり合い 織り成す 君と 僕の 協奏曲 塞いでた 青の時 足枷に 問いかけて 「何故僕は 生まれたの」 溢れ出す 旋律 弦が 切れて 止め処ない 在り様 揺れて 消えた しゃぼん玉。 いつか あの空のように 段々に 君と 揺れていたい 言葉よりも 堕ちて行こう いつかまた 何処か 会えるはずさ ずっと ずっと 遠くの 貴方へ。 零れてく泪、流れてく時に、 写し出された、水色のグラデーション。 水彩と 光彩と 沈みこむ 予定調和 「何故君は 泣いてるの」 溢れ出す 旋律 空と 光が 混ざり合い 織り成す 君と 僕の 協奏曲 弦が 切れて 止め処ない 在り様 揺れて 消えた しゃぼん玉。 いつか あの空のように 段々に 君と 揺れていたい 言葉よりも 堕ちて行こう いつかまた 何処か 会えるはずさ ずっと ずっと 遠くの 貴方へ。 |
Waterfall流れ落ちる記憶 やがて川になり 海へ 形成してゆく要素 幾つもの 愛 言葉 幾つもの 傷 犠牲 I'm falling down to the dark, but I can't say good-bye to you searching for own pieces スローに映る過程 積み重なる意志 希望 選んだのは道じゃなく 教えてくれた友と 未来を願う 誓い I'm falling down to the dark, but I can't say good-bye to you searching for own pieces 涙落ちゆく時 拭えなかったものは 安らぎにも似た 色褪せない 碧の日々 だから、僕は僕のままで 君と生きよう。痛まぬ傷は無い 遠すぎた あの空へ I'll be with you, 君が望む 永久の先まで 僕は生まれ 四季の終わりを知る 瓦礫の中から咲く花 廻り巡る青き星の片隅で 落ちてゆく雫 誰にも知られずに だから、僕は僕のままで 君と生きよう。 美しく燃えた 涙が乾くまで ひとり、宇宙というオルゴールが泣いてる だから、僕は僕のままで 君と生きよう I'll be with you, 君が望む 永久の先まで | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號.・宅見将典 | 流れ落ちる記憶 やがて川になり 海へ 形成してゆく要素 幾つもの 愛 言葉 幾つもの 傷 犠牲 I'm falling down to the dark, but I can't say good-bye to you searching for own pieces スローに映る過程 積み重なる意志 希望 選んだのは道じゃなく 教えてくれた友と 未来を願う 誓い I'm falling down to the dark, but I can't say good-bye to you searching for own pieces 涙落ちゆく時 拭えなかったものは 安らぎにも似た 色褪せない 碧の日々 だから、僕は僕のままで 君と生きよう。痛まぬ傷は無い 遠すぎた あの空へ I'll be with you, 君が望む 永久の先まで 僕は生まれ 四季の終わりを知る 瓦礫の中から咲く花 廻り巡る青き星の片隅で 落ちてゆく雫 誰にも知られずに だから、僕は僕のままで 君と生きよう。 美しく燃えた 涙が乾くまで ひとり、宇宙というオルゴールが泣いてる だから、僕は僕のままで 君と生きよう I'll be with you, 君が望む 永久の先まで |
百合は蒼く咲いて枯れてゆく花は 白い部屋で一人 沈みゆく君を見つめてた いつも会うと君は 寂しそうに笑って 細くなった指を絡ませた 「凍えていた季節も 凍えそうな夜も 暖かさをくれた瞳でした。」 どんな言葉さえも 僕は思い付けずに さよならも言えず見送った 遥か、昔から君を知ってたみたいに、 とても、とても君が温かかった。 二人と居た 百合の花は、やがて呼吸を止めた 君の傍には いつも 同じ花が咲いて 夏になれば 百合の花が 君を綺麗に飾る 同じリズムで 君と 歩いてゆくよ。ずっと。ずっと。 生まれ変わる 話なんて まるで 信じないけど いつか会える そんな気して いたから いつか 遥か、昔から君を知ってたみたいに、 とても、とても君が温かかった。 二人と居た 百合の花は、君と眠ってくれた 君の傍には いつも 同じ花が咲いて 一緒に居たいよ どんな場所でも 何も怖くは無くて 同じリズムで 君と 眠りたいよ。ずっと。ずっと。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 枯れてゆく花は 白い部屋で一人 沈みゆく君を見つめてた いつも会うと君は 寂しそうに笑って 細くなった指を絡ませた 「凍えていた季節も 凍えそうな夜も 暖かさをくれた瞳でした。」 どんな言葉さえも 僕は思い付けずに さよならも言えず見送った 遥か、昔から君を知ってたみたいに、 とても、とても君が温かかった。 二人と居た 百合の花は、やがて呼吸を止めた 君の傍には いつも 同じ花が咲いて 夏になれば 百合の花が 君を綺麗に飾る 同じリズムで 君と 歩いてゆくよ。ずっと。ずっと。 生まれ変わる 話なんて まるで 信じないけど いつか会える そんな気して いたから いつか 遥か、昔から君を知ってたみたいに、 とても、とても君が温かかった。 二人と居た 百合の花は、君と眠ってくれた 君の傍には いつも 同じ花が咲いて 一緒に居たいよ どんな場所でも 何も怖くは無くて 同じリズムで 君と 眠りたいよ。ずっと。ずっと。 |
Q.I don't know myself I'll fed up, You'll fed up with me Can't you hear my voice? like a crying baby, I'm calling you 長い 溜め息の果てに 残された 疑問符はもう 消せなくて 何を見て笑って、何を見て泣くのか とうに忘れたさ 飛び交う情報も 与えられる言葉、欲しくは無い I don't know myself I'll fed up, You'll fed up with me Can't you hear my voice? さあ聞いてくれ 永く、甘い連鎖の中で 僕達は今 結ばれていた DNA この眼で 受け止める全て 間違いじゃない、必然だとは言えない 何を信じるのか、何を愛するのか どうでもいいさ 僕はここに在って、息をして生きてる それじゃダメかい? 今、遺伝子を鳴らせ I don't know myself I'll fed up, You'll fed up with me Can't you hear my voice? さあ聞いてくれ 永く、甘い連鎖の中で 僕達は今 結ばれていた DNA | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | I don't know myself I'll fed up, You'll fed up with me Can't you hear my voice? like a crying baby, I'm calling you 長い 溜め息の果てに 残された 疑問符はもう 消せなくて 何を見て笑って、何を見て泣くのか とうに忘れたさ 飛び交う情報も 与えられる言葉、欲しくは無い I don't know myself I'll fed up, You'll fed up with me Can't you hear my voice? さあ聞いてくれ 永く、甘い連鎖の中で 僕達は今 結ばれていた DNA この眼で 受け止める全て 間違いじゃない、必然だとは言えない 何を信じるのか、何を愛するのか どうでもいいさ 僕はここに在って、息をして生きてる それじゃダメかい? 今、遺伝子を鳴らせ I don't know myself I'll fed up, You'll fed up with me Can't you hear my voice? さあ聞いてくれ 永く、甘い連鎖の中で 僕達は今 結ばれていた DNA |
ARMOR RING果てない 旅路を 僕と 歩いて くれないか? 君に問おう もし君が 雨に うたれても 手を差し伸べ 守る 花になろう 出会う迄 信じなかった 誰かの為 生きる事 途切れてた 回路は 繋がって 目覚め、君の 頬に kissをしよう もう誰も 憎まないように あの日の午後 僕は何も 持って無かった 何も 眼を瞑れば 言える気がした、 あなたへ I'll promise to you 細い薬指に 「約束」という指輪をはめて この瞳は 色を映した 何も亡かった筈さ 君の存在無しでは この世界を 塗り替えて くれたね 他愛の無い 言葉さえも 僕にとっては 宝物さ 創る要素 全てを 受け止めよう 目覚め、君の 頬に kissをしよう もう誰も 憎まないように この指輪を 君に贈ろう 見失わない 様に どんな闇に 溺れようと 見つけて あげるよ 夢は夢を与え、今日も僕は生きているよ 枯れた声は 君を呼ぶから 空を染める色は 燃えるようなエメラルド 時を止めて 鼓動までも so precious time 何故生きるのか? so precious time 解らなかった so precious time 今ならきっと so precious time 解るよ。 この指輪を 君に贈ろう 見失わない 様に どんな闇に 溺れようと 見つけて あげるよ 細い薬指に 「約束」という指輪をはめて この瞳は 色を映した 何も亡かった筈さ 君の存在無しでは この世界を 塗り替えよう so precious time 何故生きるのか? so precious time 教えてくれた so precious time 守りたいんだ so precious time あなたを | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 果てない 旅路を 僕と 歩いて くれないか? 君に問おう もし君が 雨に うたれても 手を差し伸べ 守る 花になろう 出会う迄 信じなかった 誰かの為 生きる事 途切れてた 回路は 繋がって 目覚め、君の 頬に kissをしよう もう誰も 憎まないように あの日の午後 僕は何も 持って無かった 何も 眼を瞑れば 言える気がした、 あなたへ I'll promise to you 細い薬指に 「約束」という指輪をはめて この瞳は 色を映した 何も亡かった筈さ 君の存在無しでは この世界を 塗り替えて くれたね 他愛の無い 言葉さえも 僕にとっては 宝物さ 創る要素 全てを 受け止めよう 目覚め、君の 頬に kissをしよう もう誰も 憎まないように この指輪を 君に贈ろう 見失わない 様に どんな闇に 溺れようと 見つけて あげるよ 夢は夢を与え、今日も僕は生きているよ 枯れた声は 君を呼ぶから 空を染める色は 燃えるようなエメラルド 時を止めて 鼓動までも so precious time 何故生きるのか? so precious time 解らなかった so precious time 今ならきっと so precious time 解るよ。 この指輪を 君に贈ろう 見失わない 様に どんな闇に 溺れようと 見つけて あげるよ 細い薬指に 「約束」という指輪をはめて この瞳は 色を映した 何も亡かった筈さ 君の存在無しでは この世界を 塗り替えよう so precious time 何故生きるのか? so precious time 教えてくれた so precious time 守りたいんだ so precious time あなたを |
銀の月 黒い星いつからか、僕らは上手く笑う事も 出来ず 過ごしてたね 君と居た季節は 白く染められて 胸に降り積もる あぁ、粉雪が、降り注ぐ、この空に 今、手を伸ばし、君を つかまえた。 温かな雪は 何よりも美しく 僕達の頬へ 落ちては消えて まるで白い花のように 君は咲いていた 何も意味は無いよ 月との距離は 君との距離感さえも 癒してくれた あぁ、粉雪が、降り注ぐ、この空に 今、手を伸ばし、君を つかまえた 寒空の星は 何よりも 美しく 僕達の頬へ 落ちては 消えて 枯れたアイリスの花 静かに揺れていた。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | いつからか、僕らは上手く笑う事も 出来ず 過ごしてたね 君と居た季節は 白く染められて 胸に降り積もる あぁ、粉雪が、降り注ぐ、この空に 今、手を伸ばし、君を つかまえた。 温かな雪は 何よりも美しく 僕達の頬へ 落ちては消えて まるで白い花のように 君は咲いていた 何も意味は無いよ 月との距離は 君との距離感さえも 癒してくれた あぁ、粉雪が、降り注ぐ、この空に 今、手を伸ばし、君を つかまえた 寒空の星は 何よりも 美しく 僕達の頬へ 落ちては 消えて 枯れたアイリスの花 静かに揺れていた。 |
NUMBER SIX.ゆっくり歩ければいい、 ちょっと不器用でもいい、 今君と唄いたいんだ ちっぽけなIt's your song. いつも、いつだってそうさ、喧嘩してから気付く 空がこんなに眩しいなんて 怖くは無いさ どんな明日でも 夢を見てた 少年達さえも もう 逃げ場は無い 掴みたくて、掴めなくて 傷だらけで アオイトリ 探してたね 一人きりで 定められた finaleは要らない そうレールを ハシゴに変えて 笑える筈さ 今より確かに そう願った その瞳なら 不器用な 助走でも 走って 走って行けるさ I believe myself&my best friends and you ある日、気付いてしまった、生かし、生かされる日々 いつか 何かを掴みとるまで 怖くは無いさ どんな明日でも 夢を見てた 少年達さえも もう 逃げ場は無い 掴みたくて、掴めなくて 君が見てた 金星へ 連れてゆくよ 手を伸ばして 夢から覚めたら 何から話そう? そう世界は 僕らの物さ 時計は壊して 籠を開けたら 夜明けまで 語り明かそう 不器用な 助走でも 走って 走って 行けるさ I believe myself&my best friends, and you 咲いて、朽ちてく花も 鳴かない、無口なオウムも きっと、何処かで、笑ってるさ。 だから、無理しなくていい、 ここで、君を待ってるよ。slowly, but surely and slowly 定められた finaleは要らない そうレールを ハシゴに変えて 笑える筈さ 今より確かに そう願った その瞳なら 不器用な 助走でも 走って 走って 行けるさ I believe myself&my best friends and you 共に、六番目の君と笑えるまで 此処で唄うよ | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | ゆっくり歩ければいい、 ちょっと不器用でもいい、 今君と唄いたいんだ ちっぽけなIt's your song. いつも、いつだってそうさ、喧嘩してから気付く 空がこんなに眩しいなんて 怖くは無いさ どんな明日でも 夢を見てた 少年達さえも もう 逃げ場は無い 掴みたくて、掴めなくて 傷だらけで アオイトリ 探してたね 一人きりで 定められた finaleは要らない そうレールを ハシゴに変えて 笑える筈さ 今より確かに そう願った その瞳なら 不器用な 助走でも 走って 走って行けるさ I believe myself&my best friends and you ある日、気付いてしまった、生かし、生かされる日々 いつか 何かを掴みとるまで 怖くは無いさ どんな明日でも 夢を見てた 少年達さえも もう 逃げ場は無い 掴みたくて、掴めなくて 君が見てた 金星へ 連れてゆくよ 手を伸ばして 夢から覚めたら 何から話そう? そう世界は 僕らの物さ 時計は壊して 籠を開けたら 夜明けまで 語り明かそう 不器用な 助走でも 走って 走って 行けるさ I believe myself&my best friends, and you 咲いて、朽ちてく花も 鳴かない、無口なオウムも きっと、何処かで、笑ってるさ。 だから、無理しなくていい、 ここで、君を待ってるよ。slowly, but surely and slowly 定められた finaleは要らない そうレールを ハシゴに変えて 笑える筈さ 今より確かに そう願った その瞳なら 不器用な 助走でも 走って 走って 行けるさ I believe myself&my best friends and you 共に、六番目の君と笑えるまで 此処で唄うよ |
暁「手を引いたのは誰?」 幼少の記憶 目覚めればいつでも 夢は泡沫に消えた 鮮やかに 橙色の雨 頬は濡らさない 無くしたものは 嗚呼 要らない振りをしてた 果てない悲しみは、僕が癒そう 一人では生きられない 僕らは 行き先の果てに 何が見えるの? the story of brilliant growly 左手に夢を、右手には君を 繋いで 暁のように 輝いていたい the story of brilliant growly 大切な 光は 僕の手に 眩しくて…見えないよ。失ったものは、いつも。 澄んだ行き先を 指でなぞった 朝焼けは 僕達を 包んだ 行き先の果てに 何が見えるの? the story of brilliant growly 左手に夢を、右手には君を 繋いで 暁のように 輝いていたい the story of brilliant growly 大切な 光は 僕の手に | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | 「手を引いたのは誰?」 幼少の記憶 目覚めればいつでも 夢は泡沫に消えた 鮮やかに 橙色の雨 頬は濡らさない 無くしたものは 嗚呼 要らない振りをしてた 果てない悲しみは、僕が癒そう 一人では生きられない 僕らは 行き先の果てに 何が見えるの? the story of brilliant growly 左手に夢を、右手には君を 繋いで 暁のように 輝いていたい the story of brilliant growly 大切な 光は 僕の手に 眩しくて…見えないよ。失ったものは、いつも。 澄んだ行き先を 指でなぞった 朝焼けは 僕達を 包んだ 行き先の果てに 何が見えるの? the story of brilliant growly 左手に夢を、右手には君を 繋いで 暁のように 輝いていたい the story of brilliant growly 大切な 光は 僕の手に |
cosmic worldモノクロなシックな服で 言われるまま前習えで 冷めているふりの君も 六度五分の熱を持ってる 星々さえ輝かない曇り空で in the starless night 宙に浮かびふわり消えた想ひ達 I feel cosmic world 等身大、深呼吸 肩に入れた力は抜いて 口ずさむよ 繋いでゆくメロディーこの宇宙へ 狙いを定めて 届け、君へと! 終わりの無い旅路へ飛び出した 不器用な君でも 宇宙を掴み取れる 笑えずに立ち止まってた コウノトリは夢を見てた 高らかに産声あげ 無色の空 飛び立つまで ヘッドフォンの隙間から聞こえてきた in the starless night 懐かしくて馴染み深い君の声 I feel cosmic world 伝えたい言葉程 言えなくなるのは解ってた だから行こう? 24時のチャイムが鳴る頃は ネオンを飛び越え 遥か遠くへ 青光りのライトに照らされた 僕らの舞台は 月の下のワンダーランド この雲の向こうに 幾千の灯が灯る 夜空を泳いで 惑星も追いつけない遥か彼方へ 繋いでゆくメロディーこの宇宙へ 狙いを定めて 届け、君へと! 終わりの無い旅路へ飛び出した 不器用な君だから 一緒に歩いて行こう | アリス九號. | 将 | アリス九號.・シライシ紗トリ | | モノクロなシックな服で 言われるまま前習えで 冷めているふりの君も 六度五分の熱を持ってる 星々さえ輝かない曇り空で in the starless night 宙に浮かびふわり消えた想ひ達 I feel cosmic world 等身大、深呼吸 肩に入れた力は抜いて 口ずさむよ 繋いでゆくメロディーこの宇宙へ 狙いを定めて 届け、君へと! 終わりの無い旅路へ飛び出した 不器用な君でも 宇宙を掴み取れる 笑えずに立ち止まってた コウノトリは夢を見てた 高らかに産声あげ 無色の空 飛び立つまで ヘッドフォンの隙間から聞こえてきた in the starless night 懐かしくて馴染み深い君の声 I feel cosmic world 伝えたい言葉程 言えなくなるのは解ってた だから行こう? 24時のチャイムが鳴る頃は ネオンを飛び越え 遥か遠くへ 青光りのライトに照らされた 僕らの舞台は 月の下のワンダーランド この雲の向こうに 幾千の灯が灯る 夜空を泳いで 惑星も追いつけない遥か彼方へ 繋いでゆくメロディーこの宇宙へ 狙いを定めて 届け、君へと! 終わりの無い旅路へ飛び出した 不器用な君だから 一緒に歩いて行こう |
闇ニ散ル桜桜舞い散る季節に 苦悩から逃げ出した話、嗚呼 声を殺し終わり待つ 誰も僕を見てくれなくて 誰も彼も 否定した、拒絶した。 夢で見た「これから」と 滲んで 書けない手紙 闇だけが 優しくて 辛くて 瞳を瞑ってた 辺りの景色に身を潜め 馴染む色は見つからなくて せめて夜の闇にだけ 隠れて消えてしまおうと 手をかけた 誰も彼も 否定した、拒絶した。 終幕の 鐘が鳴る 儚い 夢から醒めた さようなら 愛しい人 春風が 僕を揺らしてた 桜が啜り泣く頃…。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 桜舞い散る季節に 苦悩から逃げ出した話、嗚呼 声を殺し終わり待つ 誰も僕を見てくれなくて 誰も彼も 否定した、拒絶した。 夢で見た「これから」と 滲んで 書けない手紙 闇だけが 優しくて 辛くて 瞳を瞑ってた 辺りの景色に身を潜め 馴染む色は見つからなくて せめて夜の闇にだけ 隠れて消えてしまおうと 手をかけた 誰も彼も 否定した、拒絶した。 終幕の 鐘が鳴る 儚い 夢から醒めた さようなら 愛しい人 春風が 僕を揺らしてた 桜が啜り泣く頃…。 |
Kiss twice, Kiss me deadlyパブロフの犬のように 止められない欲求 滴り落ちるゼリーが溢れたジャグジー 気を抜けば最後 一瞬のうちに 喉も噛み切られ しゃがれて shall we deadly dance with... 口づけしよう もう一度 君の秘密を暴こう 舌と舌の先に 真実がある...SHaLaLaLaLa...「殺(あい)し合おう」 やや冷めたコーヒーカップ メリーゴーランドみたい 君と僕の隋性を 真似してみせる 淫らな指先 タクトにして 操作してみせて 今すぐ shall we deadly dance with... 口づけしよう もう一度 瞳は開けたまま 下と下の先に 君の死に顔...SHaLaLaLaLaLa...「許し合おう」 気を抜けば最後 一瞬のうちに 喉も噛み切られ しゃがれて shall we deadly dance with... 口づけしよう もう一度 君の秘密を暴こう 舌と舌の先に 真実がある...SHaLaLa... 口づけしよう もう一度 I と愛の先に 君の死に顔...SHaLaLaLaLaLa...「愛(ころ)し合おう」 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號.・宅見将典 | パブロフの犬のように 止められない欲求 滴り落ちるゼリーが溢れたジャグジー 気を抜けば最後 一瞬のうちに 喉も噛み切られ しゃがれて shall we deadly dance with... 口づけしよう もう一度 君の秘密を暴こう 舌と舌の先に 真実がある...SHaLaLaLaLa...「殺(あい)し合おう」 やや冷めたコーヒーカップ メリーゴーランドみたい 君と僕の隋性を 真似してみせる 淫らな指先 タクトにして 操作してみせて 今すぐ shall we deadly dance with... 口づけしよう もう一度 瞳は開けたまま 下と下の先に 君の死に顔...SHaLaLaLaLaLa...「許し合おう」 気を抜けば最後 一瞬のうちに 喉も噛み切られ しゃがれて shall we deadly dance with... 口づけしよう もう一度 君の秘密を暴こう 舌と舌の先に 真実がある...SHaLaLa... 口づけしよう もう一度 I と愛の先に 君の死に顔...SHaLaLaLaLaLa...「愛(ころ)し合おう」 |
光環(コロナ)絶えない 争いの中 命は 今幕を明け 愛は 人を繋ぎ 天は 人を愛さずに 世界は 騒がしくて ペースを 乱されて いた 宇宙は 深い碧さで 呼吸を 僕に与えない いつか 君と出会い 夢が 幕を閉じても 僕を 優しく包む 光であって欲しいから 意識は 地平を越え 言葉は あなたのもとへ 非力な この歌声で 誰かが 救えますように 光の真ん中で 抱き締められたら 心は体を離れ 永遠に 溶けあっていたい 誓うよ いつまでも 遠くに行きはしないと もし手が 離れたとしても どこまでも繋ぎに行くからね 地球の 輪郭に 優しさを見つけた。 光の真ん中で 奏でた 音達は いつでも傍に居てくれた 愛した あなたへ 夢よ 過去よ 過ぎ去りし日々よ 雨よ 雲よ その後の虹よ 愛は 人を繋ぎ 天は 人を愛さずに 絶えない 感情の渦 命は 今幕を 明けた | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 絶えない 争いの中 命は 今幕を明け 愛は 人を繋ぎ 天は 人を愛さずに 世界は 騒がしくて ペースを 乱されて いた 宇宙は 深い碧さで 呼吸を 僕に与えない いつか 君と出会い 夢が 幕を閉じても 僕を 優しく包む 光であって欲しいから 意識は 地平を越え 言葉は あなたのもとへ 非力な この歌声で 誰かが 救えますように 光の真ん中で 抱き締められたら 心は体を離れ 永遠に 溶けあっていたい 誓うよ いつまでも 遠くに行きはしないと もし手が 離れたとしても どこまでも繋ぎに行くからね 地球の 輪郭に 優しさを見つけた。 光の真ん中で 奏でた 音達は いつでも傍に居てくれた 愛した あなたへ 夢よ 過去よ 過ぎ去りし日々よ 雨よ 雲よ その後の虹よ 愛は 人を繋ぎ 天は 人を愛さずに 絶えない 感情の渦 命は 今幕を 明けた |
WHITE PRAYERso many lies,so much pain. 耳鳴りは 止まらない 一人の 夜の音が 静かで searching for Raison d'etre. 白紙の 人波に 極彩の ペンキを持ち 歩く いつからか 何も感じなくなった And cry,with love 忘れてるはずさ グレーに染まった 世界がリアルじゃないと 眠っても 眠っても 朝は来ないから 今此の手で 鍵を開けよう black or white,jewel or stone. 無力さが 愛しくて 無力なら 誰かを 求めるから Please save me,with a white rose. 痛みを 分け合える、 そう出来る強さが欲しい 「期待する事を 忘れた君へ」 And cry,with love だから伝えたい 悲しい唄も 決して無駄じゃないと 眠っても 眠っても 朝は来ないから 今此の手で 鍵を開けよう どれだけ 色を重ねても 染まる事の無い 俺で居よう And cry,with love 忘れてるはずさ グレーに染まった 世界がリアルじゃないと 眠っても 眠っても 朝は来ないから 今此の手で 鍵を開けよう | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | so many lies,so much pain. 耳鳴りは 止まらない 一人の 夜の音が 静かで searching for Raison d'etre. 白紙の 人波に 極彩の ペンキを持ち 歩く いつからか 何も感じなくなった And cry,with love 忘れてるはずさ グレーに染まった 世界がリアルじゃないと 眠っても 眠っても 朝は来ないから 今此の手で 鍵を開けよう black or white,jewel or stone. 無力さが 愛しくて 無力なら 誰かを 求めるから Please save me,with a white rose. 痛みを 分け合える、 そう出来る強さが欲しい 「期待する事を 忘れた君へ」 And cry,with love だから伝えたい 悲しい唄も 決して無駄じゃないと 眠っても 眠っても 朝は来ないから 今此の手で 鍵を開けよう どれだけ 色を重ねても 染まる事の無い 俺で居よう And cry,with love 忘れてるはずさ グレーに染まった 世界がリアルじゃないと 眠っても 眠っても 朝は来ないから 今此の手で 鍵を開けよう |
昴この頃 息苦しいんだ 鏡の中探しても 自分の存在だって 確かに感じられない 悲しみが頬伝い 窓の外 見上げ 夜空には 一つでは輝けない 星達 僕には気付けなかった。自分の 心臓の音も 誰かのリズムになって 変わらず そこに在ればいい 生きる意味 探してた 消えそうな光 でも 確かめた 君の手の 温もり 忘れない 過ぎ去った 涙降る夜 その中で 手を広げた 飛べるさ 目を閉じたなら…二人で 願えたのなら 重ねてた 一人では輝けない プレアデス 変わらずに またここで 君と笑おう so sweet pain... be as one, forever & ever | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號.・宅見将典 | この頃 息苦しいんだ 鏡の中探しても 自分の存在だって 確かに感じられない 悲しみが頬伝い 窓の外 見上げ 夜空には 一つでは輝けない 星達 僕には気付けなかった。自分の 心臓の音も 誰かのリズムになって 変わらず そこに在ればいい 生きる意味 探してた 消えそうな光 でも 確かめた 君の手の 温もり 忘れない 過ぎ去った 涙降る夜 その中で 手を広げた 飛べるさ 目を閉じたなら…二人で 願えたのなら 重ねてた 一人では輝けない プレアデス 変わらずに またここで 君と笑おう so sweet pain... be as one, forever & ever |
九龍-NINE HEADS RODEO SHOW-蜘蛛の舌 青ざめた ヒトの群れが 這いツくばって 雲の下 登れない 声をあげても 罵声で喝采 与えられた 言葉は皆無 折れた翼 引きずり空を見る Infancy time, I hated myself. magic words,「Flying away to the air」 儚いまま 散り行く定めだと 知っていた 諦めていた 今僕が 目に光をうって 飛び立てる そんな気がした Bullying, Cruelty, Erasure, Forgetting no no no lie and tired COUNTDOWN, FIVE, FOUR, THREE, TWO, ONE, ZERO 痛む痣 動けない 哭けば哭く程痛みは増して 今は只、身を臥して 天に登る、その時を待つ 時は経ち、みにくいアヒルには かけがえの無い 友が共にあった 今僕が 引き金を引き、撃ち抜いて あげよう 君たちの頭を | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 蜘蛛の舌 青ざめた ヒトの群れが 這いツくばって 雲の下 登れない 声をあげても 罵声で喝采 与えられた 言葉は皆無 折れた翼 引きずり空を見る Infancy time, I hated myself. magic words,「Flying away to the air」 儚いまま 散り行く定めだと 知っていた 諦めていた 今僕が 目に光をうって 飛び立てる そんな気がした Bullying, Cruelty, Erasure, Forgetting no no no lie and tired COUNTDOWN, FIVE, FOUR, THREE, TWO, ONE, ZERO 痛む痣 動けない 哭けば哭く程痛みは増して 今は只、身を臥して 天に登る、その時を待つ 時は経ち、みにくいアヒルには かけがえの無い 友が共にあった 今僕が 引き金を引き、撃ち抜いて あげよう 君たちの頭を |
百花繚乱落日と共に連れてった 君の情景、フレグランス 状況は絶頂放心状態 鳴り止まぬ、踏切、サイレン。 影があるから光在る様に 君がいたから孤独を知った 澄み切った其の眼に映した 森羅万象を僕にくれよ Now, I realize the end Who said famous words 「Too fast to live, Too young to die. 」 開かないドアを蹴破るように 僕の心臓(こころ)突き刺したまま 「先に眠るのなら、断り入れてくれ」 真っ赤な雪化粧 蝉の鳴く頃見つけて 季節が過ぎ去さると共に 見失った小さな背中 赤×黒のマニキュア 指先 Now, I realize the end Who said famous words 「Too fast to live, Too young to die. 」 乱れ咲いた想ひで舞って 線香花火みたいに落ちた 「散りゆく物だから 綺麗に咲くの」だと コンマ3秒の刹那 影踏みをして遊ぶ少女は アタッシュ・ケースの中 周りの悲しい顔に 我関せず ぼーっと 見つめて Now, I realize the end Who said famous words 「Too fast to live, Too young to die. 」 開かないドアを蹴破るように 僕の心臓(こころ)突き刺したまま 「先に眠るのかな おやすみも言わずに」 綺麗な雪化粧... | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號.・宅見将典 | 落日と共に連れてった 君の情景、フレグランス 状況は絶頂放心状態 鳴り止まぬ、踏切、サイレン。 影があるから光在る様に 君がいたから孤独を知った 澄み切った其の眼に映した 森羅万象を僕にくれよ Now, I realize the end Who said famous words 「Too fast to live, Too young to die. 」 開かないドアを蹴破るように 僕の心臓(こころ)突き刺したまま 「先に眠るのなら、断り入れてくれ」 真っ赤な雪化粧 蝉の鳴く頃見つけて 季節が過ぎ去さると共に 見失った小さな背中 赤×黒のマニキュア 指先 Now, I realize the end Who said famous words 「Too fast to live, Too young to die. 」 乱れ咲いた想ひで舞って 線香花火みたいに落ちた 「散りゆく物だから 綺麗に咲くの」だと コンマ3秒の刹那 影踏みをして遊ぶ少女は アタッシュ・ケースの中 周りの悲しい顔に 我関せず ぼーっと 見つめて Now, I realize the end Who said famous words 「Too fast to live, Too young to die. 」 開かないドアを蹴破るように 僕の心臓(こころ)突き刺したまま 「先に眠るのかな おやすみも言わずに」 綺麗な雪化粧... |
無限の花深い眠りの森の中 蓮の花 揺れてた この場所で 見つけた大事な物は いつまでも 大切で 暗く重い夜の部屋 独りきり 無力で 厭になる 君を想えば不意に 涙は 流れました。 奏でた声も詩も、全部君に伝えたくて 花は揺れた 震えた 肩、小さな 手を 今 つかまえたよ 僕ら、消えても、離れても もう一度 また会おう。 時は流れて、凡て変わるだろう? 僕ら二人は変わらずに咲き誇ろう 永遠に 例えば、君を切り取って 一緒に 居れたら どんなに楽だろう? 君を 愛する意味は 変わらない 息、途絶えても。 奏でた声も詩も、全部君に伝えたくて ここにいるよ 世界の、果て、優しい 声、 ほら 時を越えた。 確かな ものなど、何も無い 今ここに 君に誓おう 時は流れて、凡て変わるだろう? 僕ら二人は変わらずに咲き誇ろう 永遠に 枯れない涙は この雨で 絶えない愛は 君を 包んで 永久に あの無限の花が 咲く頃に 僕ら、消えても、離れても もう一度 また会おう。 時は流れて、凡て変わるだろう? 僕ら二人は変わらずに咲き誇ろう 永遠に 月明かりの下で揺れた あの二輪の花が咲いた 消せない痛みを抱いて 二人 寄り添うように らら らら ららら | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 深い眠りの森の中 蓮の花 揺れてた この場所で 見つけた大事な物は いつまでも 大切で 暗く重い夜の部屋 独りきり 無力で 厭になる 君を想えば不意に 涙は 流れました。 奏でた声も詩も、全部君に伝えたくて 花は揺れた 震えた 肩、小さな 手を 今 つかまえたよ 僕ら、消えても、離れても もう一度 また会おう。 時は流れて、凡て変わるだろう? 僕ら二人は変わらずに咲き誇ろう 永遠に 例えば、君を切り取って 一緒に 居れたら どんなに楽だろう? 君を 愛する意味は 変わらない 息、途絶えても。 奏でた声も詩も、全部君に伝えたくて ここにいるよ 世界の、果て、優しい 声、 ほら 時を越えた。 確かな ものなど、何も無い 今ここに 君に誓おう 時は流れて、凡て変わるだろう? 僕ら二人は変わらずに咲き誇ろう 永遠に 枯れない涙は この雨で 絶えない愛は 君を 包んで 永久に あの無限の花が 咲く頃に 僕ら、消えても、離れても もう一度 また会おう。 時は流れて、凡て変わるだろう? 僕ら二人は変わらずに咲き誇ろう 永遠に 月明かりの下で揺れた あの二輪の花が咲いた 消せない痛みを抱いて 二人 寄り添うように らら らら ららら |
ブループラネットほうき星が 行き先を指差して 描かれたWONDER PLANET Suddenly, necessarily, I begans to find yourself. Feel me, come with us, The night sky is shinning in the blue planet. but the space is vast, I don't look away from your eyes You don't need to worry! 君という 太陽が燃えるから 僕は生きている I will not regret, No matter what might happen from now on. I will not regret, No matter what you wish, what you hope. In the blue panet. どうして 届かない こんなに 走ってるのに 長い 永い 銀河鉄道に乗って 天の川さえも 線路の道標になって 君を追い掛けてる anytime, anywhere, I think about you 青い星で 君を見つけたよ ほうき星が 行き先を 指差して 呼んでくれたから 後悔は無いよ。何が起きて、何を無くしても。 例え明日が無くたって、 青い星で また巡り逢おう? blue planet。 青い星で | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | ほうき星が 行き先を指差して 描かれたWONDER PLANET Suddenly, necessarily, I begans to find yourself. Feel me, come with us, The night sky is shinning in the blue planet. but the space is vast, I don't look away from your eyes You don't need to worry! 君という 太陽が燃えるから 僕は生きている I will not regret, No matter what might happen from now on. I will not regret, No matter what you wish, what you hope. In the blue panet. どうして 届かない こんなに 走ってるのに 長い 永い 銀河鉄道に乗って 天の川さえも 線路の道標になって 君を追い掛けてる anytime, anywhere, I think about you 青い星で 君を見つけたよ ほうき星が 行き先を 指差して 呼んでくれたから 後悔は無いよ。何が起きて、何を無くしても。 例え明日が無くたって、 青い星で また巡り逢おう? blue planet。 青い星で |
JEWELS君のくれた 春の日々は 香りはそのままで 廻るよ 言えない言葉を 置いて 静かに 優しく 寄り添い 二人だけの宝石を見てた 心は どうして 痛んで 失くした物ばかり欲しがる? 愛し方も 知らずに 只君を 傷つけ どれだけの意味を 僕は成せるだろう 君の傍で 君の傍で 詩を歌わせてくれないか 夜空の 五線譜の上 光さえも 音でさえも 君に届くような気がして 記憶を奏でてゆくよ あの時 言えない 言葉は どこへ行って 還ったのだろう どこかで 笑って くれたら それでいいと 思える今は この遥かな大地に 置き去りにした言葉 手を引き、行くよ 息を切らし 明日へ 瞳閉じて 君のくれた SPADEのピアスを握った このまま 闇に堕ちてゆく 光さえも 音でさえも 君に届くような気がして 記憶は 奏でる 永久に 君の傍で 君の傍で 詩を歌わせてくれないか 夜空の 五線譜の上 光さえも 音でさえも 君に届くような気がして 記憶を奏でてゆくよ 光は まるで 宝石の様に 幾重の 想いを 映した 君のくれた 春の日々は 今も僕の胸で輝く それが君との証 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 君のくれた 春の日々は 香りはそのままで 廻るよ 言えない言葉を 置いて 静かに 優しく 寄り添い 二人だけの宝石を見てた 心は どうして 痛んで 失くした物ばかり欲しがる? 愛し方も 知らずに 只君を 傷つけ どれだけの意味を 僕は成せるだろう 君の傍で 君の傍で 詩を歌わせてくれないか 夜空の 五線譜の上 光さえも 音でさえも 君に届くような気がして 記憶を奏でてゆくよ あの時 言えない 言葉は どこへ行って 還ったのだろう どこかで 笑って くれたら それでいいと 思える今は この遥かな大地に 置き去りにした言葉 手を引き、行くよ 息を切らし 明日へ 瞳閉じて 君のくれた SPADEのピアスを握った このまま 闇に堕ちてゆく 光さえも 音でさえも 君に届くような気がして 記憶は 奏でる 永久に 君の傍で 君の傍で 詩を歌わせてくれないか 夜空の 五線譜の上 光さえも 音でさえも 君に届くような気がして 記憶を奏でてゆくよ 光は まるで 宝石の様に 幾重の 想いを 映した 君のくれた 春の日々は 今も僕の胸で輝く それが君との証 |
the beautiful name静寂の夜を越えて 分ち合える物がある だから今 手を差し伸べ 籠の中を見つめてる 風は華やかに 春の調べを奏で 世界の終わりで 探していた 大切な物は 只、ひとつ。 音速を越えて 融け合えば、ほら 時さえも必要ないさ 僕達は歩き続け 時に迷い、すれ違う。 だから今 歌を贈ろう 解けた糸紡ぐように 銀河は輝いて 心を打ち抜く 跳べ、鮮やかに 太陽の碧さ 天使のパレード 変わらずにいたい この想い 同じ風景にピアノをのせて またここで、きみに会いたい 叶うなら 願わせてくれ 忘れてしまう前に 幾つもの巡り合いの中で いま、きみの名を呼ぼう Earth of silence Confused universe Graced the beautiful name (And I sing) buzz love song 世界の終わりで 探していたものは 終わらない明日への賛歌 失くしたカケラを埋め合わすように いま、此処できみの名を呼ぼう 離れても 何処かのきみへ | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 静寂の夜を越えて 分ち合える物がある だから今 手を差し伸べ 籠の中を見つめてる 風は華やかに 春の調べを奏で 世界の終わりで 探していた 大切な物は 只、ひとつ。 音速を越えて 融け合えば、ほら 時さえも必要ないさ 僕達は歩き続け 時に迷い、すれ違う。 だから今 歌を贈ろう 解けた糸紡ぐように 銀河は輝いて 心を打ち抜く 跳べ、鮮やかに 太陽の碧さ 天使のパレード 変わらずにいたい この想い 同じ風景にピアノをのせて またここで、きみに会いたい 叶うなら 願わせてくれ 忘れてしまう前に 幾つもの巡り合いの中で いま、きみの名を呼ぼう Earth of silence Confused universe Graced the beautiful name (And I sing) buzz love song 世界の終わりで 探していたものは 終わらない明日への賛歌 失くしたカケラを埋め合わすように いま、此処できみの名を呼ぼう 離れても 何処かのきみへ |
FANTASY獅子座は また 瞬いて この地に涙を与えた あの日から この背中は 片翼を失くしたまま 夜が明け 星々からの記憶は 薄れてゆく 此の空も 此の唄も 何故だろう? 色を亡くし 音を亡くし リアルじゃない 君の夢は 僕を包み 星になって 鳴り続けている 星空は また瞬いて この地は涙を讃えて 駆けた時は 光を放ち 君のいない この世界は「幻想」 君の せいだよ 胸が痛むのは 破片は 今も刺さって この花も、あの鳥も、風も、月も、時を止めて 目を閉じて 真似をしても 虚しくて 灰になった 君はとても 小さかった 解らないよ この世界は 狂っていただろう? 安らかに あぁ 星空は また瞬いて この地は 涙を讃えて 駆けた 時は光を放ち 君のいない この世界は「幻想」 どれだけ 経つだろう、星が 流れてから… そして ここで、掻き鳴らすだろう 君のくれた この想いは「永遠」 あの日から この背中は 片翼を失くしたまま | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 獅子座は また 瞬いて この地に涙を与えた あの日から この背中は 片翼を失くしたまま 夜が明け 星々からの記憶は 薄れてゆく 此の空も 此の唄も 何故だろう? 色を亡くし 音を亡くし リアルじゃない 君の夢は 僕を包み 星になって 鳴り続けている 星空は また瞬いて この地は涙を讃えて 駆けた時は 光を放ち 君のいない この世界は「幻想」 君の せいだよ 胸が痛むのは 破片は 今も刺さって この花も、あの鳥も、風も、月も、時を止めて 目を閉じて 真似をしても 虚しくて 灰になった 君はとても 小さかった 解らないよ この世界は 狂っていただろう? 安らかに あぁ 星空は また瞬いて この地は 涙を讃えて 駆けた 時は光を放ち 君のいない この世界は「幻想」 どれだけ 経つだろう、星が 流れてから… そして ここで、掻き鳴らすだろう 君のくれた この想いは「永遠」 あの日から この背中は 片翼を失くしたまま |
イレイザー白い眠りに 置いてかれて 塞いでいる子犬 未だ動けず 僕は朝に繋がれてる… だから 届かない 想う程 涙は流れてくよ 枯れてゆくアネモネ どうか忘れないで 色褪せない蝶になって いつかきみへ還ろう 悲しみを消して きみは変わらずにいて欲しい 全て忘れて 想い出にはなりたくはない だけど きみを曇らせてしまうなら 記憶さえもいらない 四季の色変わっても そのままのきみでいて 薄紅の花弁 舞った桜並木 悲しみの坂道を 登りきった瞬間 あの頃のきみが 今も 変わらずに笑ってる 泣かないで 聞いて欲しい 一つだけ我が侭を 一度だけ願い事 叶えてくれ きみと僕 好きだった 花達で編み込んだ 花環と僕 水浮かべ 流してくれ 柔らかな旋律は ゆっくりと回顧させ 約束のないさよならへ 「永久に」 届かない 想い程 きみを強くするから 枯れてゆくアネモネ どうか 忘れていて どんな時も笑顔絶えない そんなきみが好きだった 悲しみを消して きみは 変わらずにいて欲しい | アリス九號. | 将 | アリス九號.・シライシ紗トリ | | 白い眠りに 置いてかれて 塞いでいる子犬 未だ動けず 僕は朝に繋がれてる… だから 届かない 想う程 涙は流れてくよ 枯れてゆくアネモネ どうか忘れないで 色褪せない蝶になって いつかきみへ還ろう 悲しみを消して きみは変わらずにいて欲しい 全て忘れて 想い出にはなりたくはない だけど きみを曇らせてしまうなら 記憶さえもいらない 四季の色変わっても そのままのきみでいて 薄紅の花弁 舞った桜並木 悲しみの坂道を 登りきった瞬間 あの頃のきみが 今も 変わらずに笑ってる 泣かないで 聞いて欲しい 一つだけ我が侭を 一度だけ願い事 叶えてくれ きみと僕 好きだった 花達で編み込んだ 花環と僕 水浮かべ 流してくれ 柔らかな旋律は ゆっくりと回顧させ 約束のないさよならへ 「永久に」 届かない 想い程 きみを強くするから 枯れてゆくアネモネ どうか 忘れていて どんな時も笑顔絶えない そんなきみが好きだった 悲しみを消して きみは 変わらずにいて欲しい |
TSUBASA.Are you ready to change yourself? Are you flying like you want to? 君が今願い 描き出す未来図 Please show me your weakness, I want to know your everything. -自由-その花を 咲かす為 羽ばたけ 世界は流れてく 同じリズムで crying in sorrow. 可能性しか要らない 何が出来るかさ 君を乗せて走ってゆく 例え傷ついた翼でも 眠る前に夢に見てた明日へ 君のTSUBASAになろう I'll be there... Does daydreaming satisfy you? Reality comes from your sensibility 遷りゆく中で 変わらない想いへ I've mede up my mind, To stand on my own two feet. 痛みさえ抱いて 守る為歌うよ 過ぎ去る人の波 乾く心が crying in sorrow. 綺麗事だとしても 何処へ飛べるかさ 夢の欠片拾い集め 僕が君の為出来る事 いつの日にか 消えかけてた心の灯を点すから I'll be there... 世界は流れてく 同じリズムで crying in sorrow. 可能性しか要らない 何が出来るかさ 君を乗せて走ってゆく 例え傷ついた翼でも 届かなくて見上げていた明日へ 君のTSUBASAになろう I'll be there... | アリス九號. | 将 | アリス九號.・シラトリ紗トリ | アリス九號.・シライシ紗トリ | Are you ready to change yourself? Are you flying like you want to? 君が今願い 描き出す未来図 Please show me your weakness, I want to know your everything. -自由-その花を 咲かす為 羽ばたけ 世界は流れてく 同じリズムで crying in sorrow. 可能性しか要らない 何が出来るかさ 君を乗せて走ってゆく 例え傷ついた翼でも 眠る前に夢に見てた明日へ 君のTSUBASAになろう I'll be there... Does daydreaming satisfy you? Reality comes from your sensibility 遷りゆく中で 変わらない想いへ I've mede up my mind, To stand on my own two feet. 痛みさえ抱いて 守る為歌うよ 過ぎ去る人の波 乾く心が crying in sorrow. 綺麗事だとしても 何処へ飛べるかさ 夢の欠片拾い集め 僕が君の為出来る事 いつの日にか 消えかけてた心の灯を点すから I'll be there... 世界は流れてく 同じリズムで crying in sorrow. 可能性しか要らない 何が出来るかさ 君を乗せて走ってゆく 例え傷ついた翼でも 届かなくて見上げていた明日へ 君のTSUBASAになろう I'll be there... |
ヴェルヴェット朝が来るまで 灯した明かりは 風に身を揺らして 遠すぎた明日 光が欲しくて キャンドルを見つめてた 深すぎる夜 孤独はいつでも 生の実感をくれた 答えは無いけど 心に光を 灯そう 金色の情景が 黒を朝に 塗り替えてゆく 君の胸に 生きる強さを そう確かに 与えて I cannot wait for the morning, Because no one wants solitude. 繋いだ指先さえ 守りたいよ その声も 揺れた髪も この手で 理由は失いとしても 明日は君に 鳴り響いた 目覚めの声は 高らかで 静かな鼓動 胸に秘めて この夜を 明かそう 灯した光は 心の闇を そっと 照らして 甘く 揺れた ヴェルヴェットの部屋で 蝶は 爪を立て 傷痕を残し 緩やかに 艶やかに 晩餐会(ディナー)を 朝が来るまで 凍えた体は 温もりを探して 滑り込んだ シーツの隙間は ビロード 金色の情景が 黒を朝に 塗り替えてゆく 君の胸に 生きる強さを そう確かに 与えて I cannot wait for the morning, Because no one wants solitude. 繋いだ指先さえ 守りたいよ その声も 揺れた髪も この手で 理由は失いとしても 明日は君に 壊れそうな 造花の薔薇は 鮮やかで 照らされていたい 紅い夢に この部屋を 染めよう 灯した光は 心の闇を そっと 照らして | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 朝が来るまで 灯した明かりは 風に身を揺らして 遠すぎた明日 光が欲しくて キャンドルを見つめてた 深すぎる夜 孤独はいつでも 生の実感をくれた 答えは無いけど 心に光を 灯そう 金色の情景が 黒を朝に 塗り替えてゆく 君の胸に 生きる強さを そう確かに 与えて I cannot wait for the morning, Because no one wants solitude. 繋いだ指先さえ 守りたいよ その声も 揺れた髪も この手で 理由は失いとしても 明日は君に 鳴り響いた 目覚めの声は 高らかで 静かな鼓動 胸に秘めて この夜を 明かそう 灯した光は 心の闇を そっと 照らして 甘く 揺れた ヴェルヴェットの部屋で 蝶は 爪を立て 傷痕を残し 緩やかに 艶やかに 晩餐会(ディナー)を 朝が来るまで 凍えた体は 温もりを探して 滑り込んだ シーツの隙間は ビロード 金色の情景が 黒を朝に 塗り替えてゆく 君の胸に 生きる強さを そう確かに 与えて I cannot wait for the morning, Because no one wants solitude. 繋いだ指先さえ 守りたいよ その声も 揺れた髪も この手で 理由は失いとしても 明日は君に 壊れそうな 造花の薔薇は 鮮やかで 照らされていたい 紅い夢に この部屋を 染めよう 灯した光は 心の闇を そっと 照らして |
MIRROR BALL絶えず繰り返したhide & seek 光と闇の交差が 君と僕の境界線 線引き、二人を隔てた 滲んだeye liner 黒い涙を落とす 瞳に映る光 空へ続くstairway 月の光は心を染めて この指は解けて 永遠さえも色褪せるなら この一瞬を止めて 浅い眠りによせ描く 夢と想の絵の具で そんな僕らのdance floor 重なる月はmirror ball 願いよ 流星ではなく どうか君へ届いて 誰もが一人ならば 僕等 出会わなかった 鏡の中は星屑の雨 また廻る季節へ 光はやがて 過去から未来へ だから今は さようなら。 悲しみの連鎖に 掠れさせた言葉は あなたの名前を呼び、宙に舞ったね I'm still calling 空が濁る 汚れた羽根で 今を駆け抜けてゆく どれだけ時が過ぎ、涙は涸れていても この詩は枯れずに 奏でてゆけるだろうか? その時は傍に居て欲しいと願うから 月の光はやがて消えても ずっとそこに在るから 変わる事無く 君を照らそう 夢の描くエピローグ You & I are face and back unity. If you decide to live, I will live, too. どこかで傷ついて、月宵見上げている野良猫もきっと 同じさ | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 絶えず繰り返したhide & seek 光と闇の交差が 君と僕の境界線 線引き、二人を隔てた 滲んだeye liner 黒い涙を落とす 瞳に映る光 空へ続くstairway 月の光は心を染めて この指は解けて 永遠さえも色褪せるなら この一瞬を止めて 浅い眠りによせ描く 夢と想の絵の具で そんな僕らのdance floor 重なる月はmirror ball 願いよ 流星ではなく どうか君へ届いて 誰もが一人ならば 僕等 出会わなかった 鏡の中は星屑の雨 また廻る季節へ 光はやがて 過去から未来へ だから今は さようなら。 悲しみの連鎖に 掠れさせた言葉は あなたの名前を呼び、宙に舞ったね I'm still calling 空が濁る 汚れた羽根で 今を駆け抜けてゆく どれだけ時が過ぎ、涙は涸れていても この詩は枯れずに 奏でてゆけるだろうか? その時は傍に居て欲しいと願うから 月の光はやがて消えても ずっとそこに在るから 変わる事無く 君を照らそう 夢の描くエピローグ You & I are face and back unity. If you decide to live, I will live, too. どこかで傷ついて、月宵見上げている野良猫もきっと 同じさ |
RAINBOWS真夜中 モノクロな風景 願った 極彩色の心象 広がる程色づいてく 孔雀の羽根の様 めくるめくる光のMAGIC 夢幻の螺旋へ 空へ描いてゆく キミヘ届くように 奇跡のような世紀のSHOWを 描け 響け地平越えて 闇を塗り替えてく 織り重なる光の中で キミと踊ろう 目覚めよう 夢から醒める夢 さあ行こう 2:OOAMの革命 見える物が真実なら 何故涙は在る? 流れ落ちる 心の裏 そこで僕は詩おう 声を紡いでゆく キミヘ届くように 夜明け前に目覚めの鐘を 鳴らせ Ready.Go 時を駆けて Through the dark 今、飛び立て 燃えるような大輪の華 キミと咲かそう ネオンのカクテル グラス越しの世界 君と僕は共犯者(タブー) 他のモノは要らない 空へ描いてゆく キミヘ届くように 奇跡のような世紀のSHOWを 描け 響け地平越えて 闇を塗り替えてく 織り重なる光の中で キミと踊ろう 使い捨てたPROFILE 与えられた名前は “ ” | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 真夜中 モノクロな風景 願った 極彩色の心象 広がる程色づいてく 孔雀の羽根の様 めくるめくる光のMAGIC 夢幻の螺旋へ 空へ描いてゆく キミヘ届くように 奇跡のような世紀のSHOWを 描け 響け地平越えて 闇を塗り替えてく 織り重なる光の中で キミと踊ろう 目覚めよう 夢から醒める夢 さあ行こう 2:OOAMの革命 見える物が真実なら 何故涙は在る? 流れ落ちる 心の裏 そこで僕は詩おう 声を紡いでゆく キミヘ届くように 夜明け前に目覚めの鐘を 鳴らせ Ready.Go 時を駆けて Through the dark 今、飛び立て 燃えるような大輪の華 キミと咲かそう ネオンのカクテル グラス越しの世界 君と僕は共犯者(タブー) 他のモノは要らない 空へ描いてゆく キミヘ届くように 奇跡のような世紀のSHOWを 描け 響け地平越えて 闇を塗り替えてく 織り重なる光の中で キミと踊ろう 使い捨てたPROFILE 与えられた名前は “ ” |
平成十七年七月七日儚い事象は 前触れで 見つけた幻想は 星模様 飛べない小鳥は 声枯らし 遠い、遠い、貴方を求めた ずっと待ちわびた 約束の日 どんな 顔して 話そう? 眠れない夜 僕は小さく、 闇に 消えて しまいそう 満天の星、星々の見る 夢に 届いて 星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって 夜に浮かんだ宝石に誓った starry days 硝子は砕けて 散らばって 願いの数だけ 輝く そう 願えるはずさ 君も 今夜は いつまでも 星を見上げていよう 今日は 七月七日 あなたの元へ 星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって 年に一度きりの、夢を見て slowly,Star Festival story 願いは 時を越えて あなたのもとへ眠るから 夜に浮かんだ宝石に誓った starry days | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | 儚い事象は 前触れで 見つけた幻想は 星模様 飛べない小鳥は 声枯らし 遠い、遠い、貴方を求めた ずっと待ちわびた 約束の日 どんな 顔して 話そう? 眠れない夜 僕は小さく、 闇に 消えて しまいそう 満天の星、星々の見る 夢に 届いて 星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって 夜に浮かんだ宝石に誓った starry days 硝子は砕けて 散らばって 願いの数だけ 輝く そう 願えるはずさ 君も 今夜は いつまでも 星を見上げていよう 今日は 七月七日 あなたの元へ 星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって 年に一度きりの、夢を見て slowly,Star Festival story 願いは 時を越えて あなたのもとへ眠るから 夜に浮かんだ宝石に誓った starry days |
春夏秋冬春は耳を撫でて、夏は髪をそよぐ、 秋の染めた色に、冬に立ち尽くす。 無力だった僕らは、手段を探していた 自分が飛ぶだけの、明日への翼を 揺れて、揺られて、羽ばたける時まで 不意に 落ちた 視線の先 どこへ、どこまで 歩けば… 塞いでた ベロアの夜にも 明日の 迎えが来るから 眩くて、呼吸すらできない、輝ける この日々は 春に咲いた夢を 夏に夢見てた 秋に思ひ巡り 冬は答え探して 僕らが描いた 未来予想図を 気侭に飛びたくて 思い描いた 揺れて、揺られて、羽ばたける時まで 何時か、何時まで、笑えますか? どこへ、どこまで 走って… 春が来たら お別れだね、と 呟いた 午後の帰り道 この夢は 終わらせたく無い 鐘の鳴る 音の下 揺れて、揺られて、羽ばたける時まで 声は、君に、届きますか? 空に 響く 歌声を 揺られてた、小さな想いは 大空に 夢を描くから この夢は 終わらせたく無い 言葉は もう要らない 明日は 無いかもしれない、今だから 心から言えるよ きっと 辿り着く場所へ 君と 居れるように | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | 春は耳を撫でて、夏は髪をそよぐ、 秋の染めた色に、冬に立ち尽くす。 無力だった僕らは、手段を探していた 自分が飛ぶだけの、明日への翼を 揺れて、揺られて、羽ばたける時まで 不意に 落ちた 視線の先 どこへ、どこまで 歩けば… 塞いでた ベロアの夜にも 明日の 迎えが来るから 眩くて、呼吸すらできない、輝ける この日々は 春に咲いた夢を 夏に夢見てた 秋に思ひ巡り 冬は答え探して 僕らが描いた 未来予想図を 気侭に飛びたくて 思い描いた 揺れて、揺られて、羽ばたける時まで 何時か、何時まで、笑えますか? どこへ、どこまで 走って… 春が来たら お別れだね、と 呟いた 午後の帰り道 この夢は 終わらせたく無い 鐘の鳴る 音の下 揺れて、揺られて、羽ばたける時まで 声は、君に、届きますか? 空に 響く 歌声を 揺られてた、小さな想いは 大空に 夢を描くから この夢は 終わらせたく無い 言葉は もう要らない 明日は 無いかもしれない、今だから 心から言えるよ きっと 辿り着く場所へ 君と 居れるように |
CROSS GAME光射す方へ。 見上げて誓った 僕等だけの未来、築いていく 夜明けすら遠く 眩しく剌さる 目醒めてゆく In the wonderland. 溢れ出してた 想いの波は寄せ アルゴリズムで 解けない世界に 例え、光失っても。 心象の裏の砂時計は戻らない 賽を解き放て get out&follow the light 夢見てた明日は いつか過ぎ去り 交差してく願い、流星群になる。 瞬きも忘れ、見つめ続けた アレグロより鮮やかな「時」 混ざり合えない 心に鍵をかけ 甘いトリック 誘うフレイヴァー 白と黒の思考の果て 霞みゆく空、もう過去は要らない 美しき予感 奏でて ...涙落ちる迄、息をひそめた あの日、碧すぎたストーリー 舞い上がれ明日へ、鼓動より速く どうか終わる事無き旅を 意味を成さない 涙は無いから この声よキミに届け。 あぁ、走り出した時代の流れ越えて そう 望まれた存在理由を演じよう。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號.・宅見将典 | 光射す方へ。 見上げて誓った 僕等だけの未来、築いていく 夜明けすら遠く 眩しく剌さる 目醒めてゆく In the wonderland. 溢れ出してた 想いの波は寄せ アルゴリズムで 解けない世界に 例え、光失っても。 心象の裏の砂時計は戻らない 賽を解き放て get out&follow the light 夢見てた明日は いつか過ぎ去り 交差してく願い、流星群になる。 瞬きも忘れ、見つめ続けた アレグロより鮮やかな「時」 混ざり合えない 心に鍵をかけ 甘いトリック 誘うフレイヴァー 白と黒の思考の果て 霞みゆく空、もう過去は要らない 美しき予感 奏でて ...涙落ちる迄、息をひそめた あの日、碧すぎたストーリー 舞い上がれ明日へ、鼓動より速く どうか終わる事無き旅を 意味を成さない 涙は無いから この声よキミに届け。 あぁ、走り出した時代の流れ越えて そう 望まれた存在理由を演じよう。 |