bebeの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰もいない海いつも 赤い自転車走りぬけてく 白い砂が 降って ブレーキかけて見上げた太陽 熱く腕で ぬぐった汗の数 気にもせず 背中の麦茶はいつも同じ味  あの坂の向こうは海 誰もいない海がある 待っててもうすぐ着くよ 呼んでる海が 海が 呼ぶよ  ハンドル握りしめ風に乗る いつものこの犬なんて名前かな?  あの坂の向こうは海 誰もいない海がある 待っててもうすぐ着くよ おむすび ひとつ食べて行くよ ごめんねbebebebe村山達哉村山達哉いつも 赤い自転車走りぬけてく 白い砂が 降って ブレーキかけて見上げた太陽 熱く腕で ぬぐった汗の数 気にもせず 背中の麦茶はいつも同じ味  あの坂の向こうは海 誰もいない海がある 待っててもうすぐ着くよ 呼んでる海が 海が 呼ぶよ  ハンドル握りしめ風に乗る いつものこの犬なんて名前かな?  あの坂の向こうは海 誰もいない海がある 待っててもうすぐ着くよ おむすび ひとつ食べて行くよ ごめんね
月とペンギン夜空にまんまるなお月様 どうしてそんなに輝いてるの? 三日月、満月、顔を変えて 遠くのペンギン見つめてる  終わりを知る事ないふたりの愛は 国も空も超えて行く 寒さの裏側のパラソルが 閉じても気づかない なぜかしら?  終わりを知る事ないふたりの愛は 国も空も超えて行く 流れるいくつものペットボトル ピンクの口紅が付いていた 珊瑚は今日もひとつ眠るよ なくした物ばかり感じてる ぐるぐるまわる地球がまわるbebebebe村山達哉村山達哉夜空にまんまるなお月様 どうしてそんなに輝いてるの? 三日月、満月、顔を変えて 遠くのペンギン見つめてる  終わりを知る事ないふたりの愛は 国も空も超えて行く 寒さの裏側のパラソルが 閉じても気づかない なぜかしら?  終わりを知る事ないふたりの愛は 国も空も超えて行く 流れるいくつものペットボトル ピンクの口紅が付いていた 珊瑚は今日もひとつ眠るよ なくした物ばかり感じてる ぐるぐるまわる地球がまわる
翌(あす)なき春涙溢るる夜 星はまばたき 全て忘れよ 今も僅か残る その温もりを そっと抱きしめて  この大地に 眠れるその日まで ばら蒔きたい 愛の愛の花びらを その日まで 人は皆去りゆく 名残り惜しさは綴れ錦に  二度と還らぬ日々 時は冷たく 背を向け去りぬ 翌なき春bebebebe村山達哉涙溢るる夜 星はまばたき 全て忘れよ 今も僅か残る その温もりを そっと抱きしめて  この大地に 眠れるその日まで ばら蒔きたい 愛の愛の花びらを その日まで 人は皆去りゆく 名残り惜しさは綴れ錦に  二度と還らぬ日々 時は冷たく 背を向け去りぬ 翌なき春
旅の途中次の駅でこの窓を開けたなら 凍りつくより前に瞼閉じて こんこ雪来い 恋におちた雪来い 夢で逢ったあの人を連れて来てよ  少し長いマフラーもてあまし ひとり感じてる 答えない旅の途中 気がつけばそこには  こんこ雪来い 恋におちた雪来い 夢で逢ったあの人を連れて来てよ  真冬の太陽は眩しくて泣きたくなるけど 雪とけて春の予感 気がつけばそこには  たどりつけば見えるかな わかるかな 夢で逢ったあの人に逢えるかしら  ひらり ひらり 粉雪bebebebe村山達哉村山達哉次の駅でこの窓を開けたなら 凍りつくより前に瞼閉じて こんこ雪来い 恋におちた雪来い 夢で逢ったあの人を連れて来てよ  少し長いマフラーもてあまし ひとり感じてる 答えない旅の途中 気がつけばそこには  こんこ雪来い 恋におちた雪来い 夢で逢ったあの人を連れて来てよ  真冬の太陽は眩しくて泣きたくなるけど 雪とけて春の予感 気がつけばそこには  たどりつけば見えるかな わかるかな 夢で逢ったあの人に逢えるかしら  ひらり ひらり 粉雪
万華鏡あなたに あなたに 昔あげたもの くるくる回した 万華鏡ひとつ あなたは あなたは 何時間ずっと くるくる回した 万華鏡ひとつ 歩いて 歩いて ころんで泣いても 忘れて 忘れて 疲れて眠った 叫んで 叫んで 私を困らせ 叱った私が あなた抱きしめた  ユリの様に白く美しいマシュマロの肌 何にも汚れてない時間 親指、人差し指、中指、小さなお手々 しゃんと しゃんと生きて  大人になる日なんて知らない 明日かもしれない この手を巣立ってゆく時間 お化粧なんてどこで覚えて 心配させて しゃんと しゃんと生きて  あなたに あなたに 昔あげたもの くるくる回した 万華鏡ひとつ あなたは あなたは 何時間ずっと くるくる回した 万華鏡ひとつbebebebe村山達哉村山達哉あなたに あなたに 昔あげたもの くるくる回した 万華鏡ひとつ あなたは あなたは 何時間ずっと くるくる回した 万華鏡ひとつ 歩いて 歩いて ころんで泣いても 忘れて 忘れて 疲れて眠った 叫んで 叫んで 私を困らせ 叱った私が あなた抱きしめた  ユリの様に白く美しいマシュマロの肌 何にも汚れてない時間 親指、人差し指、中指、小さなお手々 しゃんと しゃんと生きて  大人になる日なんて知らない 明日かもしれない この手を巣立ってゆく時間 お化粧なんてどこで覚えて 心配させて しゃんと しゃんと生きて  あなたに あなたに 昔あげたもの くるくる回した 万華鏡ひとつ あなたは あなたは 何時間ずっと くるくる回した 万華鏡ひとつ
甘いマンゴーマンゴー色の魅惑の写真 幾度の夜を迎えて忘れられず 初めて買った不思議な写真 いつしか僕は恋に落ちた  西陽が差して想いはつのり 誰にも見せず机に隠し続け 踏切までが僕の世界で 夢だけのせて鳥は飛んだ  毎日毎日が決められつくされて 台風も来ないから 喧嘩をする事も恋する切なさも 忘れてた忘れたあの日までは いつも通る道で君が僕を呼んでいた 小さな古本屋  マンゴー色の魅惑の写真 幾度の夜を迎えて忘れられず 初めて買った不思議な写真 いつしか僕は恋に落ちた  写真の君は甘いマンゴーbebebebe村山達哉村山達哉マンゴー色の魅惑の写真 幾度の夜を迎えて忘れられず 初めて買った不思議な写真 いつしか僕は恋に落ちた  西陽が差して想いはつのり 誰にも見せず机に隠し続け 踏切までが僕の世界で 夢だけのせて鳥は飛んだ  毎日毎日が決められつくされて 台風も来ないから 喧嘩をする事も恋する切なさも 忘れてた忘れたあの日までは いつも通る道で君が僕を呼んでいた 小さな古本屋  マンゴー色の魅惑の写真 幾度の夜を迎えて忘れられず 初めて買った不思議な写真 いつしか僕は恋に落ちた  写真の君は甘いマンゴー
横顔雨やどり映画の後で 傘を持たぬ人たちは何を待つ  思い出す映画の中で 愛し合う恋人たちキスをするキスをする何度も 待ちわびてた一緒に見ると 昨日までの約束 眼鏡かけたあなたが好き 見つめてしまう横顔をあなたの横顔を  雨やどり映画の後で 傘を持たぬ人たちは何を待つ  優しいから私に合わせ 遠くを見てたのね 何も知らず私ひとり 見つめていたの横顔をあなたの横顔を  ひとりずつ道へ出て行く 車と水たまり避け飛んで行く飛んで行く そうね 雨が止んだ帰ろうbebebebe村山達哉村山達哉雨やどり映画の後で 傘を持たぬ人たちは何を待つ  思い出す映画の中で 愛し合う恋人たちキスをするキスをする何度も 待ちわびてた一緒に見ると 昨日までの約束 眼鏡かけたあなたが好き 見つめてしまう横顔をあなたの横顔を  雨やどり映画の後で 傘を持たぬ人たちは何を待つ  優しいから私に合わせ 遠くを見てたのね 何も知らず私ひとり 見つめていたの横顔をあなたの横顔を  ひとりずつ道へ出て行く 車と水たまり避け飛んで行く飛んで行く そうね 雨が止んだ帰ろう
五月雨五月雨 あなたに逢った 遠く長く暗いあの雲の空 いつかは光の中で 伸びてゆくこの木に身をまかせたい 言葉は臆病だから あなたのそばにいるそれだけでいい 私はあなたを愛し あなたを待ち続けこの雨になる 華やかにざわめく天女たち 惑わされないでねあなただけは 訪れた寂しさを忘れて この木に囁いた愛が全て 私はあなたを愛し あなたを待ち続けこの雨になるbebebebe村山達哉村山達哉五月雨 あなたに逢った 遠く長く暗いあの雲の空 いつかは光の中で 伸びてゆくこの木に身をまかせたい 言葉は臆病だから あなたのそばにいるそれだけでいい 私はあなたを愛し あなたを待ち続けこの雨になる 華やかにざわめく天女たち 惑わされないでねあなただけは 訪れた寂しさを忘れて この木に囁いた愛が全て 私はあなたを愛し あなたを待ち続けこの雨になる
私の靴箱田舎旅立つ朝は 風が止んで 駅へ向かう風景 オレンジ色  新しい生活の 扉開けて 靴の数の分だけ 愛した人 愛した人 私の  靴箱には ひとつひとつにメッセージ 見かけは 柔らかくて 歩くたびに傷つけられて 泣いた  靴箱には ひとつひとつにメッセージ 心は ガラス細工 その時には 気づいてあげられない  靴箱には ひとつひとつにメッセージ 別れて いつか出逢う また新しい扉を 開けましょう  もうすぐ オレンジの季節bebebebe村山達哉村山達哉田舎旅立つ朝は 風が止んで 駅へ向かう風景 オレンジ色  新しい生活の 扉開けて 靴の数の分だけ 愛した人 愛した人 私の  靴箱には ひとつひとつにメッセージ 見かけは 柔らかくて 歩くたびに傷つけられて 泣いた  靴箱には ひとつひとつにメッセージ 心は ガラス細工 その時には 気づいてあげられない  靴箱には ひとつひとつにメッセージ 別れて いつか出逢う また新しい扉を 開けましょう  もうすぐ オレンジの季節
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