矢野絢子の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
てろてろ知らない所に行きたいな 一人歩いて 大きな木陰で雨やどりをしたり 風に揺れてどこまでも 青い草の中を歩いて行きたいな 柔らかな土の匂い  知らない所に行きたいな 嘘だよ本当はね ここに居たい ここに居たいんだ 僕は間抜けな顔をしてるだろう 泣き虫弱虫でおまけにへっぴりごしで てろてろおかしいね  僕よりは大きなこの町の固い道の上を てろてろ自転車で時々パンクもするよ 一日に何回も同じ道を通って 夜には泣きそうになっても  知らない所に行きたいな 一人歩いて 大きな木陰で雨やどりをしたり 知らない所に行きたいな 嘘だよ本当はね ここに居たい ここに居たいんだ  本当はいつも誰よりも 君の事を想っているんだ 誰にも負けないくらい 君のそばにいたいんだ  街灯の灯りが星の光を消しても 傾いた夕日は本当に素晴らしかったよ  本当はいつも誰よりも 君の事を想っているんだ 本当はいつも誰よりも 君の事を想っているんだ  本当はいつも誰よりも 君の事を想っているんだ 誰にも負けないくらい 君のそばにいたいんだ  街灯の灯りが星の光を消しても  僕よりは大きなこの町の固い道の上を てろてろ自転車で時々パンクもするけど ここに居る僕がさわれるもの全部 愛してゆきたいんだ いつの日か矢野絢子矢野絢子矢野絢子矢野絢子知らない所に行きたいな 一人歩いて 大きな木陰で雨やどりをしたり 風に揺れてどこまでも 青い草の中を歩いて行きたいな 柔らかな土の匂い  知らない所に行きたいな 嘘だよ本当はね ここに居たい ここに居たいんだ 僕は間抜けな顔をしてるだろう 泣き虫弱虫でおまけにへっぴりごしで てろてろおかしいね  僕よりは大きなこの町の固い道の上を てろてろ自転車で時々パンクもするよ 一日に何回も同じ道を通って 夜には泣きそうになっても  知らない所に行きたいな 一人歩いて 大きな木陰で雨やどりをしたり 知らない所に行きたいな 嘘だよ本当はね ここに居たい ここに居たいんだ  本当はいつも誰よりも 君の事を想っているんだ 誰にも負けないくらい 君のそばにいたいんだ  街灯の灯りが星の光を消しても 傾いた夕日は本当に素晴らしかったよ  本当はいつも誰よりも 君の事を想っているんだ 本当はいつも誰よりも 君の事を想っているんだ  本当はいつも誰よりも 君の事を想っているんだ 誰にも負けないくらい 君のそばにいたいんだ  街灯の灯りが星の光を消しても  僕よりは大きなこの町の固い道の上を てろてろ自転車で時々パンクもするけど ここに居る僕がさわれるもの全部 愛してゆきたいんだ いつの日か
夕闇足元に目を落としてそれっきり 動かないあなたを たくさんの言葉が包み込んで 何も言えずただそこにいた  あなたが今日まで生きて 本当は何を思って何を見て どうしたら痛みがやわらぐのか 僕にはわからないよ  何て言えばいいんだろう 何て言えばいいんだろう 抱きしめても 抱きしめても きっと 足りない  こえという手にひかれて 黒い夜の絨毯を歩いてきた たくさんの思い出が足の下で やわらかくただそこにいた  僕が今日まで生きて あなたと共に生きて 何を見て どんなにきれいな夢を知ったか あなたに伝えたいよ  何て言えばいいんだろう 何て言えばいいんだろう 離れても 離れても きっと 消えない 離れても 離れても きっと 消えない  窓から射し込む陽が 斜めになって色づいて ゆっくりとゆっくりと消えてゆく まだあたたかい まだあたたかい 僕らの足元夕闇の中 抱きしめても 抱きしめても 抱きしめても きっと足りない 離れても 離れても 離れても 離れても きっと 消えない矢野絢子矢野絢子矢野絢子矢野絢子足元に目を落としてそれっきり 動かないあなたを たくさんの言葉が包み込んで 何も言えずただそこにいた  あなたが今日まで生きて 本当は何を思って何を見て どうしたら痛みがやわらぐのか 僕にはわからないよ  何て言えばいいんだろう 何て言えばいいんだろう 抱きしめても 抱きしめても きっと 足りない  こえという手にひかれて 黒い夜の絨毯を歩いてきた たくさんの思い出が足の下で やわらかくただそこにいた  僕が今日まで生きて あなたと共に生きて 何を見て どんなにきれいな夢を知ったか あなたに伝えたいよ  何て言えばいいんだろう 何て言えばいいんだろう 離れても 離れても きっと 消えない 離れても 離れても きっと 消えない  窓から射し込む陽が 斜めになって色づいて ゆっくりとゆっくりと消えてゆく まだあたたかい まだあたたかい 僕らの足元夕闇の中 抱きしめても 抱きしめても 抱きしめても きっと足りない 離れても 離れても 離れても 離れても きっと 消えない
嘘つきの最期嘘つきが眠る夜に浮かぶ夢はきれい 草原に落ちる雨の最初のひとつぶみたい 嘘つきが眠る夜に浮かぶ夢はきれい 引っ越した部屋の隅に転がるビー玉みたい 何を映してるのかしら 心配安心音無音  嘘つきが眠る前に映したものはきたない 一つしか面の無い組み立て式の正義 嘘つきが眠る前に映したものはきたない 落ちる前に巻き戻して塗り替えた太陽みたい どこに向かってるのかしら 心配安心音無音  羽を飾ってプラカードをもった白い群衆 嘘つきの目にチクリと飛んできたそれは 舞い上がる砂利でも割れたビンでもなかった それは正義か 真実か  ねえどうして本当の事なんか知りたくないくせに こんな時だけみんな知りたいふりをするの 本当の事は美しいとでもおもっているならお笑い草だね  嘘つきは生まれてから一度も涙を流さず 流さないまま死んで行きました そうあのチクリと飛んできたカケラが 体中をめぐった天罰でしょうか  誰かがほっとして 誰かが泣きました 世の中なんて こんなものです矢野絢子矢野絢子矢野絢子矢野絢子嘘つきが眠る夜に浮かぶ夢はきれい 草原に落ちる雨の最初のひとつぶみたい 嘘つきが眠る夜に浮かぶ夢はきれい 引っ越した部屋の隅に転がるビー玉みたい 何を映してるのかしら 心配安心音無音  嘘つきが眠る前に映したものはきたない 一つしか面の無い組み立て式の正義 嘘つきが眠る前に映したものはきたない 落ちる前に巻き戻して塗り替えた太陽みたい どこに向かってるのかしら 心配安心音無音  羽を飾ってプラカードをもった白い群衆 嘘つきの目にチクリと飛んできたそれは 舞い上がる砂利でも割れたビンでもなかった それは正義か 真実か  ねえどうして本当の事なんか知りたくないくせに こんな時だけみんな知りたいふりをするの 本当の事は美しいとでもおもっているならお笑い草だね  嘘つきは生まれてから一度も涙を流さず 流さないまま死んで行きました そうあのチクリと飛んできたカケラが 体中をめぐった天罰でしょうか  誰かがほっとして 誰かが泣きました 世の中なんて こんなものです
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