| Once Again To Try何も無かったよね 二人 出会った日から 今日も君を想う たった一言 探して 人は自由だよね 夜空 旅する星 今日も君を想う 孤独は自由じゃないね 手と手 そっとつなぐだけで 今は 少し臆病だよ 愛が信じられなくて サヨナラさえ悲しみと呼べない 「僕が守ってあげるから…」 純粋な目に何も答えられなかった うれしくて せつなくて 過去を許せる 気がしてた Once to try この愛のフィールドで 君と二人で歩いてみようかな 愛の言葉 閉じ込めた日から 探してたものは I love you I love you I love you 深く傷ついたら 涙 流せばいい 人を疑うより 涙を流すほうがいい 愛は きっと 信じる事じゃなく すこしずつ 育てるもの 君はいつか言ってたね 一人では生きてゆけない 「僕が守ってあげるから…」 凍らした心 少し溶け始めた うれしくて せつなくて 自分許せる気がしてた Once to try この愛のフィールドで 君と二人で歩いてみようかな 愛の言葉 閉じ込めた日から 探してたものは I love you I love you I love you love you … love you … | 五十嵐友 | 井上ヨシマサ | 井上ヨシマサ | | 何も無かったよね 二人 出会った日から 今日も君を想う たった一言 探して 人は自由だよね 夜空 旅する星 今日も君を想う 孤独は自由じゃないね 手と手 そっとつなぐだけで 今は 少し臆病だよ 愛が信じられなくて サヨナラさえ悲しみと呼べない 「僕が守ってあげるから…」 純粋な目に何も答えられなかった うれしくて せつなくて 過去を許せる 気がしてた Once to try この愛のフィールドで 君と二人で歩いてみようかな 愛の言葉 閉じ込めた日から 探してたものは I love you I love you I love you 深く傷ついたら 涙 流せばいい 人を疑うより 涙を流すほうがいい 愛は きっと 信じる事じゃなく すこしずつ 育てるもの 君はいつか言ってたね 一人では生きてゆけない 「僕が守ってあげるから…」 凍らした心 少し溶け始めた うれしくて せつなくて 自分許せる気がしてた Once to try この愛のフィールドで 君と二人で歩いてみようかな 愛の言葉 閉じ込めた日から 探してたものは I love you I love you I love you love you … love you … |
| Faceほほえみが 勝てるように 爪先で 踊ってた いつの日も変わらずに きっと逢えると信じてた人だった 話しかけて欲しくて 海の底 浮かび上がる 気づくように 見つめてた あと1秒ですべてが変わりそう 鳥が飛ぶ その飛び方で すべてがわかる気がするのよ 情熱が 回るたびごと 2人は近づくの 奇跡のように… よろこびが 気になる さりげなく 頬伝うよ そんな日が今日だった そっと 瞳を閉じ 南風 感じてるの ここにいる 私のこと どんな風に 伝えようか だけど今 気づいたね ゆっくりと ほら 私を見つめてる 声じゃなく ことばでもなく すべてがわかる気がするのよ 情熱が 回るたびごと 2人は近づくの 奇跡のように… はてしない 雲のながれに ひとみを閉じて揺れているのよ はじまりは光のなかで 2人を抱きしめる 奇跡のように… 声じゃなく ことばでもなく すべてがわかる気がするのよ 情熱が 回るたびごと 2人は近づくの 奇跡のように… 鳥が飛ぶ その飛び方で すべてがわかる気がするのよ 情熱が 回るたびごと 2人は近づくの 奇跡のように… | 五十嵐友 | 三浦徳子 | 佐藤厚 | | ほほえみが 勝てるように 爪先で 踊ってた いつの日も変わらずに きっと逢えると信じてた人だった 話しかけて欲しくて 海の底 浮かび上がる 気づくように 見つめてた あと1秒ですべてが変わりそう 鳥が飛ぶ その飛び方で すべてがわかる気がするのよ 情熱が 回るたびごと 2人は近づくの 奇跡のように… よろこびが 気になる さりげなく 頬伝うよ そんな日が今日だった そっと 瞳を閉じ 南風 感じてるの ここにいる 私のこと どんな風に 伝えようか だけど今 気づいたね ゆっくりと ほら 私を見つめてる 声じゃなく ことばでもなく すべてがわかる気がするのよ 情熱が 回るたびごと 2人は近づくの 奇跡のように… はてしない 雲のながれに ひとみを閉じて揺れているのよ はじまりは光のなかで 2人を抱きしめる 奇跡のように… 声じゃなく ことばでもなく すべてがわかる気がするのよ 情熱が 回るたびごと 2人は近づくの 奇跡のように… 鳥が飛ぶ その飛び方で すべてがわかる気がするのよ 情熱が 回るたびごと 2人は近づくの 奇跡のように… |
