The Great Escapeスキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! 桃のうぶ毛も ぐっと逆なでる Keyの高いその声が とても耳ざわり あたしの足は 重いレッグ・チェーンつけて いつか見た象の涙 思い出す スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! Yes 高い空! 青い海! 澄んだ空気! 思いきり深呼吸 自由が生まれる瞬間に 深く礼をしよう! あたしのボディは まるでバーチャルファイターの Zone2! 戦うことも 逃げることも エキスパートよ Super Girl! スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! Wow スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Yes! Let's go Great Escape! Yes! | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | | スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! 桃のうぶ毛も ぐっと逆なでる Keyの高いその声が とても耳ざわり あたしの足は 重いレッグ・チェーンつけて いつか見た象の涙 思い出す スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! Yes 高い空! 青い海! 澄んだ空気! 思いきり深呼吸 自由が生まれる瞬間に 深く礼をしよう! あたしのボディは まるでバーチャルファイターの Zone2! 戦うことも 逃げることも エキスパートよ Super Girl! スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! Wow スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Yes! Let's go Great Escape! Yes! |
あいたくてあいたくて… おだやかな 5月の空は 黄色いリボンに きれいに見えた 走りだすバスに ゆられて 風を感じてた つないだ手で つかれを知らない 2人だから あきらめきれない夢を追う 甘えあうだけの 日々に ピリオドを 打った2人 最後のKISSが つらくて… あいたくて… あいたくて… さよならも うまく言えなくて 夜明けの雨に かき消されていく いつまでも輝くあなたでいて 5月の空を 見上げて あいたくて… あいたくて… あいたくて… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | あいたくて… おだやかな 5月の空は 黄色いリボンに きれいに見えた 走りだすバスに ゆられて 風を感じてた つないだ手で つかれを知らない 2人だから あきらめきれない夢を追う 甘えあうだけの 日々に ピリオドを 打った2人 最後のKISSが つらくて… あいたくて… あいたくて… さよならも うまく言えなくて 夜明けの雨に かき消されていく いつまでも輝くあなたでいて 5月の空を 見上げて あいたくて… あいたくて… あいたくて… |
PEACEほら手と手を つないで 行くわフェミニスト なぐさめて 夜はいつもいつも 暗いなぁ ふざけてるのよ 「僕はいろいろ 知ってるのさ 愛も 裏切りも 温もりも」 揺れるのは君のプライド だましていてよ 今悲しみが 通り過ぎてく ピース 僕は好きだよ スローバラード 映画も見るよ 2人でね ただ痛みだけ 忘れかけてる プリーズ! 僕にスピード! 聖なる夜をかけぬける キスはせず眠ろう トュナイト ほら手と手を つないで おいで ビロードの波 聴きながら そう 目に映るのは 空色 抱かれていよう 今悲しみが 通り過ぎてく ピース 君が好きだよ スローバラード 星座も見るよ2人でね ただ痛みだけ 忘れかけてる プリーズ! 僕にスピード! 降りだす雨もすりぬける 涙雲晴れたら 笑って | JUDY AND MARY | Tack and Yukky | TAKUYA | TAKUYA | ほら手と手を つないで 行くわフェミニスト なぐさめて 夜はいつもいつも 暗いなぁ ふざけてるのよ 「僕はいろいろ 知ってるのさ 愛も 裏切りも 温もりも」 揺れるのは君のプライド だましていてよ 今悲しみが 通り過ぎてく ピース 僕は好きだよ スローバラード 映画も見るよ 2人でね ただ痛みだけ 忘れかけてる プリーズ! 僕にスピード! 聖なる夜をかけぬける キスはせず眠ろう トュナイト ほら手と手を つないで おいで ビロードの波 聴きながら そう 目に映るのは 空色 抱かれていよう 今悲しみが 通り過ぎてく ピース 君が好きだよ スローバラード 星座も見るよ2人でね ただ痛みだけ 忘れかけてる プリーズ! 僕にスピード! 降りだす雨もすりぬける 涙雲晴れたら 笑って |
プラチナ空からは白くて 神様の 流星(りゅうせい) 眠れずに夜は終わる 気が付けば独りぼっち かけたてのパーマは ほつれてる 憧れのピアノも うまくない ロマンチックに ドラマチックに 長い道は 続いてる 錆びたナイフは泣いてる あなたもきっと泣いてる あぁ強く可愛らしい タンポポを 盗まなくっちゃ 挙げた手の先は震えてる 憧れのスターには なれない ロマンチックに ドラマッチックに 細い道は 捻れてる プラチナの 勇気をください 傷だらけで むきだしの足に あぁどうか 笑ってください はずしてる リズムにあわせて お尻ふって 空は今日もこんなに 白いのに 憧れの ピアノは歌わない ロマンチックに ドラマチックに 星に願いを かけて… プラチナの勇気を下さい 傷だらけで むきだしの足に あぁどうか 笑ってください 目を伏せて 逃げてるあたしを プラチナの勇気を下さい 流れ星に 願いをかけよう… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | | 空からは白くて 神様の 流星(りゅうせい) 眠れずに夜は終わる 気が付けば独りぼっち かけたてのパーマは ほつれてる 憧れのピアノも うまくない ロマンチックに ドラマチックに 長い道は 続いてる 錆びたナイフは泣いてる あなたもきっと泣いてる あぁ強く可愛らしい タンポポを 盗まなくっちゃ 挙げた手の先は震えてる 憧れのスターには なれない ロマンチックに ドラマッチックに 細い道は 捻れてる プラチナの 勇気をください 傷だらけで むきだしの足に あぁどうか 笑ってください はずしてる リズムにあわせて お尻ふって 空は今日もこんなに 白いのに 憧れの ピアノは歌わない ロマンチックに ドラマチックに 星に願いを かけて… プラチナの勇気を下さい 傷だらけで むきだしの足に あぁどうか 笑ってください 目を伏せて 逃げてるあたしを プラチナの勇気を下さい 流れ星に 願いをかけよう… |
ステキなうた靴のかかとを踏んで夜明けの空を見る やせて独りぼっちの猫はもう いない 昨日の続きの今日は泣かないから 赤い目をしたままで砂の上歩いてる 声を出すだけでなぜ楽しくなるんだろう? でたらめで単純な音をならべて このステキなうたはあたしを強くする 体の骨まで響いてる気持ちならどこへでもいける あの優しいうたはなぜ哀しくなるんだろう? 空は茜色(あかねいろ)に 染まってく 潮風が冷たい 海辺 イイカゲンなあたしをやさしくやさしく抱いてくれた 夜の風も寒い匂いも ずっと違って見えた 昨日の続きはきっと誰も知らないから 我慢なんてできないわわかるでしょう? 声を聴くだけで なぜ素直になるんだろう? 子供の目をした君が今でも 笑っている Hu… wow wow… hey hey… このステキなうたはあたしを強くする 何度もわかりたくて確かめる あたしのいる場所確かめる あの優しいうたはなぜ切なくなるんだろう? 空はあくびをして目をさます 潮風が冷たい 海辺 海辺 yeah… 海辺 | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 靴のかかとを踏んで夜明けの空を見る やせて独りぼっちの猫はもう いない 昨日の続きの今日は泣かないから 赤い目をしたままで砂の上歩いてる 声を出すだけでなぜ楽しくなるんだろう? でたらめで単純な音をならべて このステキなうたはあたしを強くする 体の骨まで響いてる気持ちならどこへでもいける あの優しいうたはなぜ哀しくなるんだろう? 空は茜色(あかねいろ)に 染まってく 潮風が冷たい 海辺 イイカゲンなあたしをやさしくやさしく抱いてくれた 夜の風も寒い匂いも ずっと違って見えた 昨日の続きはきっと誰も知らないから 我慢なんてできないわわかるでしょう? 声を聴くだけで なぜ素直になるんだろう? 子供の目をした君が今でも 笑っている Hu… wow wow… hey hey… このステキなうたはあたしを強くする 何度もわかりたくて確かめる あたしのいる場所確かめる あの優しいうたはなぜ切なくなるんだろう? 空はあくびをして目をさます 潮風が冷たい 海辺 海辺 yeah… 海辺 |
BIRTHDAY SONG甘い甘い息飛ばして 光るわ あなたの家を目指して 光るわ それから一緒に 踊ろうよ 高い高いビルの上で 叫ぶわ 体の染みひとつ残らず 覚えてくわ 濡れたらティシュで 包もうよ 思い出しているよ ホタルが 楽し気に水面に渡る様子 トキメキは とめどなく溢れ出す 坂道をコロガレ スピードをあげて あぁ 神様 宝石を閉じこめてる 臆病な 星のカケラを飛び越えたい ー連れてってー Fly Firefly 100万メートル先を 照らしてる ハイビームは感度最高!褒めてあげてちょうだい! 重い沈黙破って あたしは上陸した 地球に乗って 月を破って 長い夢を見てた ホタルが 疲れた羽根拡げ休めてる トキメキは とめどなく溢れ出す 坂道をコロガレ スピードをあげて あぁ 神様 宝石を閉じこめてる 臆病な 星の願いに気付いて あぁ 涙が 止まらない夜に… | JUDY AND MARY | Tack・Yukky | TAKUYA | JUDY AND MARY | 甘い甘い息飛ばして 光るわ あなたの家を目指して 光るわ それから一緒に 踊ろうよ 高い高いビルの上で 叫ぶわ 体の染みひとつ残らず 覚えてくわ 濡れたらティシュで 包もうよ 思い出しているよ ホタルが 楽し気に水面に渡る様子 トキメキは とめどなく溢れ出す 坂道をコロガレ スピードをあげて あぁ 神様 宝石を閉じこめてる 臆病な 星のカケラを飛び越えたい ー連れてってー Fly Firefly 100万メートル先を 照らしてる ハイビームは感度最高!褒めてあげてちょうだい! 重い沈黙破って あたしは上陸した 地球に乗って 月を破って 長い夢を見てた ホタルが 疲れた羽根拡げ休めてる トキメキは とめどなく溢れ出す 坂道をコロガレ スピードをあげて あぁ 神様 宝石を閉じこめてる 臆病な 星の願いに気付いて あぁ 涙が 止まらない夜に… |
あなたは生きている深すぎた傷跡が消えないとイイナ 服を着て キスをして泣き笑いをして 頬に残るまつ毛に願い事をひとつ あれは本当かしら…? ぐるぐるに廻る頭の隅で 飛べない鳥は祈りを忘れず 叶わない約束を待ってる あたしの中で目を細めて笑う あなたは 生きている 目覚めると一杯よ哀しい 噂で もう2度と あの人に逢えない気がした 開いた 花びらが落ちた あれは夢なのかしら…? ぐるぐるに廻る頭の隅で 飛べない鳥は祈りを忘れず 叶わない約束を待ってる あたしの中でため息をほどく あなたは 生きている Ah ah ah ah ah ah… “ねぇ、あれは夢なのかしら…? ” 瞬きをする間も惜しむくらい 言葉にならない想いを伝えて 明日はもっとイイ娘になるわ 小さな手紙胸にしまってる 届かなくって… ぐるぐるに廻る頭の隅で 飛べない鳥は祈りを忘れず 叶わない約束を待ってる あたしの中でいつまでもきっと あなたは 生きている | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | | 深すぎた傷跡が消えないとイイナ 服を着て キスをして泣き笑いをして 頬に残るまつ毛に願い事をひとつ あれは本当かしら…? ぐるぐるに廻る頭の隅で 飛べない鳥は祈りを忘れず 叶わない約束を待ってる あたしの中で目を細めて笑う あなたは 生きている 目覚めると一杯よ哀しい 噂で もう2度と あの人に逢えない気がした 開いた 花びらが落ちた あれは夢なのかしら…? ぐるぐるに廻る頭の隅で 飛べない鳥は祈りを忘れず 叶わない約束を待ってる あたしの中でため息をほどく あなたは 生きている Ah ah ah ah ah ah… “ねぇ、あれは夢なのかしら…? ” 瞬きをする間も惜しむくらい 言葉にならない想いを伝えて 明日はもっとイイ娘になるわ 小さな手紙胸にしまってる 届かなくって… ぐるぐるに廻る頭の隅で 飛べない鳥は祈りを忘れず 叶わない約束を待ってる あたしの中でいつまでもきっと あなたは 生きている |
夕暮れ夕暮れの空を眺めて 星が降るのを待っている イヴはまだ遠い 夕暮れの空は拡がる 星がどんどん降ってくる 空は休みもせずに 光をつくり続ける 今日 一番 素敵な星を 届けてあげるわ 今日 一番 素敵な私で 逢いに行くから とっておきの笑顔で私を待っててネ… イヴはまだ遠い この街にも星が降りたら 天使になれるかしら…? 今日 一番 素敵な唄を 届けに行くから 今日 一番 素敵な想いを 伝えたいから とっておきの笑顔で私を待っててネ… 待っててネ… 夕暮れの空を眺めて 星が降るのを待っている | JUDY AND MARY | TAKUYA | TAKUYA | JUDY AND MARY | 夕暮れの空を眺めて 星が降るのを待っている イヴはまだ遠い 夕暮れの空は拡がる 星がどんどん降ってくる 空は休みもせずに 光をつくり続ける 今日 一番 素敵な星を 届けてあげるわ 今日 一番 素敵な私で 逢いに行くから とっておきの笑顔で私を待っててネ… イヴはまだ遠い この街にも星が降りたら 天使になれるかしら…? 今日 一番 素敵な唄を 届けに行くから 今日 一番 素敵な想いを 伝えたいから とっておきの笑顔で私を待っててネ… 待っててネ… 夕暮れの空を眺めて 星が降るのを待っている |
アネモネの恋水玉の ブラウスが揺れる 汗をふきながら缶コ−ラ潰す あなたは もう眠ったかしら どんな夢を見て 笑ってるかしら いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら 少しだけ優しくて 少しだけ哀しくて 最初から わかりきってたの わざと 騙されて みたかっただけよ あなたの声が 好きだったわ とても あなたの髪が 好きだったわ いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら 少しだけ淋しくて 少しだけ泣いてみて しかめっつらで ケンカした 坂の途中に 戻れるよな気がした 空を少し恨んだ それでも 忘れないの こっそりキスをした日も 初めて逢った あの日も あなたの 呼吸も いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら 少しだけ優しくて 少しだけ哀しくて しかめっつらで ケンカした 坂の途中に 戻れるよな気がした 空を少し恨んだ たくさんのウソをくれて どうもアリガト どこかでまた逢えたら パンチをして泣いてやる いつもよりも 晴れた空を眺めてたら… Ah… Ah… Da la la la woo… Da la la la fu… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | | 水玉の ブラウスが揺れる 汗をふきながら缶コ−ラ潰す あなたは もう眠ったかしら どんな夢を見て 笑ってるかしら いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら 少しだけ優しくて 少しだけ哀しくて 最初から わかりきってたの わざと 騙されて みたかっただけよ あなたの声が 好きだったわ とても あなたの髪が 好きだったわ いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら 少しだけ淋しくて 少しだけ泣いてみて しかめっつらで ケンカした 坂の途中に 戻れるよな気がした 空を少し恨んだ それでも 忘れないの こっそりキスをした日も 初めて逢った あの日も あなたの 呼吸も いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら 少しだけ優しくて 少しだけ哀しくて しかめっつらで ケンカした 坂の途中に 戻れるよな気がした 空を少し恨んだ たくさんのウソをくれて どうもアリガト どこかでまた逢えたら パンチをして泣いてやる いつもよりも 晴れた空を眺めてたら… Ah… Ah… Da la la la woo… Da la la la fu… |
おめでとうずっと見てた夢を やっと手に入れたのね あたしもウレシイ! よかったネ こわれた人形を ずっと離せなくって 2人ぼっちで ただ泣いてたわ あの頃は おめでとう! 今日 太陽が見えなくなっても イヤっていうほど 言ってあげられるわ ねぇ街は 今日も雨で 哀しみふくらむ ハサミをにぎって バラバラに切りきざむの 2人で 草のベッドに寝そべって ぬるいサイダーまわし飲み 何にでもなれる魔法をかけたはずなのに 口数が少なくて 誤解もまぁ いろいろあるわ “それなりに生きる”ってどォいうこと? わからないわねぇ おめでとう! 今日 太陽が見えなくなっても イヤっていうほど 言ってやるんだから あたしは まだ出口が 見えないトンネルくぐるの ユラユラ たまには思い出してよ あたしを 車 走らせてGO!GO! 恐い話に飛んでWAO! “あれを越えたら 海が見えるよ!” おめでとう!今日 太陽が見えなくなっても イヤッていうほど 言ってあげられるわ ねぇ街は 今日も雨で 哀しみふくらむ 絵具をしぼって 虹色に塗りつぶそう 2人で… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | ずっと見てた夢を やっと手に入れたのね あたしもウレシイ! よかったネ こわれた人形を ずっと離せなくって 2人ぼっちで ただ泣いてたわ あの頃は おめでとう! 今日 太陽が見えなくなっても イヤっていうほど 言ってあげられるわ ねぇ街は 今日も雨で 哀しみふくらむ ハサミをにぎって バラバラに切りきざむの 2人で 草のベッドに寝そべって ぬるいサイダーまわし飲み 何にでもなれる魔法をかけたはずなのに 口数が少なくて 誤解もまぁ いろいろあるわ “それなりに生きる”ってどォいうこと? わからないわねぇ おめでとう! 今日 太陽が見えなくなっても イヤっていうほど 言ってやるんだから あたしは まだ出口が 見えないトンネルくぐるの ユラユラ たまには思い出してよ あたしを 車 走らせてGO!GO! 恐い話に飛んでWAO! “あれを越えたら 海が見えるよ!” おめでとう!今日 太陽が見えなくなっても イヤッていうほど 言ってあげられるわ ねぇ街は 今日も雨で 哀しみふくらむ 絵具をしぼって 虹色に塗りつぶそう 2人で… |
ステレオ全開 ステレオ全開 Fine O.K! 遠くの街まで 響くよ 陽の当たる部屋は ゴキゲンなの カメレオンみたいに ヘアースタイルは チャーミング 音にまみれて 目が覚める ステレオ全開 Fine O.K! 涙の果てまで 響くよ 哀しい予感は こりごりだわ ショートカットの パンクROCK Tシャツを 破る 冴えてるあたしは 黙らない この口唇が いつか疲れて 声がかれても ベビーフェイスで今日も爆発! スペシャルに 恋もクライマックス OH~Yeah! このステレオが いつか壊れて 音が割れても その時が来ても×××× ステレオ全開 Fine O.K! 遠くの街まで 響くよ 離ればなれの 恋人達へも あたしのハートを 揺さぶるのは何? うっとりさせる 夢心地なギター? O.K? その口唇が いつか疲れて 声がかれても ベリーナイスに今日も挑発! セクシャルに 恋もクライマックス OH~Yeah! そのステレオが いつか壊れて 音が消えても 体中に走る この口唇が いつか疲れて 声がかれても 歌ってあげるわ その胸に届け 魔法をかけた ステレオは今 奇跡を起こす 覚悟を決めて掴んだ その手を離さないでネ あたしは 黙らない | JUDY AND MARY | Tack and Yukky | TAKUYA | | ステレオ全開 Fine O.K! 遠くの街まで 響くよ 陽の当たる部屋は ゴキゲンなの カメレオンみたいに ヘアースタイルは チャーミング 音にまみれて 目が覚める ステレオ全開 Fine O.K! 涙の果てまで 響くよ 哀しい予感は こりごりだわ ショートカットの パンクROCK Tシャツを 破る 冴えてるあたしは 黙らない この口唇が いつか疲れて 声がかれても ベビーフェイスで今日も爆発! スペシャルに 恋もクライマックス OH~Yeah! このステレオが いつか壊れて 音が割れても その時が来ても×××× ステレオ全開 Fine O.K! 遠くの街まで 響くよ 離ればなれの 恋人達へも あたしのハートを 揺さぶるのは何? うっとりさせる 夢心地なギター? O.K? その口唇が いつか疲れて 声がかれても ベリーナイスに今日も挑発! セクシャルに 恋もクライマックス OH~Yeah! そのステレオが いつか壊れて 音が消えても 体中に走る この口唇が いつか疲れて 声がかれても 歌ってあげるわ その胸に届け 魔法をかけた ステレオは今 奇跡を起こす 覚悟を決めて掴んだ その手を離さないでネ あたしは 黙らない |
Cheese“PIZZA” ソーダ水の中写る あなたの瞳が キレイで 思わず 口唇ふれた あなたのホッペタ 赤くなったョ うん。 とろけるCheeseみたい 恋を知らない2人 街を歩けば そうよ 知らずに 笑っている いつもの場所で 会おうよ 青空を待ってて KISSをしよう 凍りついていた胸が あなたに出会って あつくなったわ とろけるCheeseみたい 恋を知らない2人 バラ色のめがねをして 全て欲しくなるの 2人でいよう はなれてしまわぬように ぬけるような青空で チーズピザたべよう とろけるCheeseみたい 恋を知らない2人 街を歩けば そうよ 知らずに 笑っている 2人でいよう はなれてしまわぬように 哀しいことがあっても のりこえてゆける ふさいだ耳に遠くひびく “忘れないで 僕がいつもそばにいる” 2人でいよう はなれてしまわぬように ぬけるような青空で チーズピザたべよう 2人でいよう… 2人でいよう… | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | JUDY AND MARY | ソーダ水の中写る あなたの瞳が キレイで 思わず 口唇ふれた あなたのホッペタ 赤くなったョ うん。 とろけるCheeseみたい 恋を知らない2人 街を歩けば そうよ 知らずに 笑っている いつもの場所で 会おうよ 青空を待ってて KISSをしよう 凍りついていた胸が あなたに出会って あつくなったわ とろけるCheeseみたい 恋を知らない2人 バラ色のめがねをして 全て欲しくなるの 2人でいよう はなれてしまわぬように ぬけるような青空で チーズピザたべよう とろけるCheeseみたい 恋を知らない2人 街を歩けば そうよ 知らずに 笑っている 2人でいよう はなれてしまわぬように 哀しいことがあっても のりこえてゆける ふさいだ耳に遠くひびく “忘れないで 僕がいつもそばにいる” 2人でいよう はなれてしまわぬように ぬけるような青空で チーズピザたべよう 2人でいよう… 2人でいよう… |
エゴイスト…? あなたの見る夢まで 束縛したいくらい 究極のエゴイスト…? 彼女のこと忘れて 余裕な寝顔見せちゃう あなたは残酷だわ 落ちかけたマニキュアが 気にもならないくらい 本当は苦しいの 知らないことばっかり…… 小さな子供みたいな ワガママを許して こんなに近くに そばにいれるのに あたしはできない あなたから 彼女は消せない 眠れない夜更け過ぎには 口唇かみしめて こんなに近くに そばにいれるのに あたしはできない あなたから 彼女は消せない 淋しい夜でも 1人の朝でも 涙がでないように 強くならなきゃ 彼女を早く 追いこせる日まで…… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | あなたの見る夢まで 束縛したいくらい 究極のエゴイスト…? 彼女のこと忘れて 余裕な寝顔見せちゃう あなたは残酷だわ 落ちかけたマニキュアが 気にもならないくらい 本当は苦しいの 知らないことばっかり…… 小さな子供みたいな ワガママを許して こんなに近くに そばにいれるのに あたしはできない あなたから 彼女は消せない 眠れない夜更け過ぎには 口唇かみしめて こんなに近くに そばにいれるのに あたしはできない あなたから 彼女は消せない 淋しい夜でも 1人の朝でも 涙がでないように 強くならなきゃ 彼女を早く 追いこせる日まで…… |
BATHROOM BATHROOMの海の上の 彼の夢まで出かけよう ペディキュアの魔法の足で 泡の波を越えて行こう 離ればなれの夜に飲み込まれちゃう前に シャボンの雲に乗って プーさんシャンプーも行こう BATHROOMは湯気で煙る 身体はほてってるピンク色 鼻唄なんて歌っちゃおう ついでにアヒルも泳がせてみよう 素敵な恋に2人でのぼせてみたいのよ シワシワの指先 彼に笑われちゃうかな? ミルクのシャワーをゆりかごにして 今夜2人で揺れていたい 見せてあげたい 裸の瞬きを でも急がないの まだちょっと熱すぎるから BATHROOMの海の上の 彼の夢まで行けないの ペディキュアの魔法の足も 泡の波を越えられない 逢いたくて泡の海に溺れて泣いてた 「サガシテ!… ハヤク… ア…」 素敵な恋にあたしだけのぼせていたのね シャボンの雲はきっと だんだん小さくなってく ミルクのシャワーをゆりかごにして 今夜2人で揺れていたい 見せてあげたい 裸の瞬きを でも急がないの まだちょっとしか知らない あなたの声だけ頭に響く リヴァーブは身体に忠実に届く なんでかな? 見せてあげるよ 裸足のトキメキを でも急がないの まだそっと目を閉じて彼の夢見てるだけ… ふぅ~ いえ~い | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | JUDY AND MARY | BATHROOMの海の上の 彼の夢まで出かけよう ペディキュアの魔法の足で 泡の波を越えて行こう 離ればなれの夜に飲み込まれちゃう前に シャボンの雲に乗って プーさんシャンプーも行こう BATHROOMは湯気で煙る 身体はほてってるピンク色 鼻唄なんて歌っちゃおう ついでにアヒルも泳がせてみよう 素敵な恋に2人でのぼせてみたいのよ シワシワの指先 彼に笑われちゃうかな? ミルクのシャワーをゆりかごにして 今夜2人で揺れていたい 見せてあげたい 裸の瞬きを でも急がないの まだちょっと熱すぎるから BATHROOMの海の上の 彼の夢まで行けないの ペディキュアの魔法の足も 泡の波を越えられない 逢いたくて泡の海に溺れて泣いてた 「サガシテ!… ハヤク… ア…」 素敵な恋にあたしだけのぼせていたのね シャボンの雲はきっと だんだん小さくなってく ミルクのシャワーをゆりかごにして 今夜2人で揺れていたい 見せてあげたい 裸の瞬きを でも急がないの まだちょっとしか知らない あなたの声だけ頭に響く リヴァーブは身体に忠実に届く なんでかな? 見せてあげるよ 裸足のトキメキを でも急がないの まだそっと目を閉じて彼の夢見てるだけ… ふぅ~ いえ~い |
ひとつだけ オペラグラスで見た 記憶のかけら やけに幼く可愛い ほろ苦い想い出は姿を変えて いつもあたしにやさしい 手のひらで確かめるの 予感を抱きしめて 風にキスして 夕焼けは夏の始まり スカートに咲くひまわり 雨に打たれて花びら染めて まばゆい光集めて さよならは言わないでね 願いはひとつだけ 夏を待ってる あたしがもし咲いたら 君の手で照らして あたしがもし泣いたら 君の唄で空を青くさせて 空には今でも ひとつだけ いつでも全てが 恋しくて ゆれるわ ゆれるわ ブルースと月が 星を連れてく あたしの中のきらめき 愛を注いで枯れることなく 指切りをした 約束 揺れそうなの 離さないで あたしを確かめて 風の向こうに 夏が待ってる あたしがもし咲いたら 君の手で照らして あたしがもし泣いたら 君の唄で空を高くさせて 空には今でも ひとつだけ いつでも全ては やさしくて 今でも見えるよ ひとつだけ ゆれるわ ゆれるわ ゆれるわ | JUDY AND MARY | Tack and Yukky | TAKUYA | TAKUYA | オペラグラスで見た 記憶のかけら やけに幼く可愛い ほろ苦い想い出は姿を変えて いつもあたしにやさしい 手のひらで確かめるの 予感を抱きしめて 風にキスして 夕焼けは夏の始まり スカートに咲くひまわり 雨に打たれて花びら染めて まばゆい光集めて さよならは言わないでね 願いはひとつだけ 夏を待ってる あたしがもし咲いたら 君の手で照らして あたしがもし泣いたら 君の唄で空を青くさせて 空には今でも ひとつだけ いつでも全てが 恋しくて ゆれるわ ゆれるわ ブルースと月が 星を連れてく あたしの中のきらめき 愛を注いで枯れることなく 指切りをした 約束 揺れそうなの 離さないで あたしを確かめて 風の向こうに 夏が待ってる あたしがもし咲いたら 君の手で照らして あたしがもし泣いたら 君の唄で空を高くさせて 空には今でも ひとつだけ いつでも全ては やさしくて 今でも見えるよ ひとつだけ ゆれるわ ゆれるわ ゆれるわ |
POWER OF LOVE 独りぼっちのこの街で ひっそりと息をしている 上等(じょうとう)な青空うらはらに まるで死んだ小鳥のようよ 奪われて行く太陽を早く取り戻さなくちゃ 8度7分の 高熱が襲いかかるその前に… ときめく胸が痛むから… 夢を追うのも 疲れて… Fu… give your power of love… Woo… 窓から眺める Highway Woo… アトムの世界に続くの 100万馬力の powerを 神様どうか与えて下さい… ときめく胸が痛むから… 遠い 遠い あの街でHa-a かぞえきれないKISSを送ってよ Oh my darling Oh my darling give your power of love to give your power of love oh 明日 世界が終わっても… 歌い続けて見せるから あきらめきれない夢を Ho-hoかなえてよ Oh my darling Oh my darling give your power of love to give your power of love love love oh my darling oh my darling give your power of love to give your power of love power of love power of love…  | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 独りぼっちのこの街で ひっそりと息をしている 上等(じょうとう)な青空うらはらに まるで死んだ小鳥のようよ 奪われて行く太陽を早く取り戻さなくちゃ 8度7分の 高熱が襲いかかるその前に… ときめく胸が痛むから… 夢を追うのも 疲れて… Fu… give your power of love… Woo… 窓から眺める Highway Woo… アトムの世界に続くの 100万馬力の powerを 神様どうか与えて下さい… ときめく胸が痛むから… 遠い 遠い あの街でHa-a かぞえきれないKISSを送ってよ Oh my darling Oh my darling give your power of love to give your power of love oh 明日 世界が終わっても… 歌い続けて見せるから あきらめきれない夢を Ho-hoかなえてよ Oh my darling Oh my darling give your power of love to give your power of love love love oh my darling oh my darling give your power of love to give your power of love power of love power of love… |
手紙をかくよ 雨上がりサンデイ しましまの傘はいらないわ 飛び起きてマンデイ 服を着てもう出掛けなくちゃ 緑の森をずっと歩いてたら フワフワのリスを見つけたよ うまくいかないチューズデイ 涙で目の前がくもった あなたに髪を なでてもらう夢を見たのよ あたしの悩み、迷い、生きる喜びのすべてを 花束にして空に掲げながら 風の中で思い出してた あなたが教えてくれた うれしい たのしい やさしい気分 遠い空で ああ 今 同じ気持ちでいるなら 大きな文字で手紙をかくよ ありがとう 走ってたウェンズデイ 笑ってたサーズデイ 立ち止まるフライデイ 側にいる気がしたサタデイ 心の中に虹がかかった あなたが教えてくれた うれしい たのしい やさしい気分 遠い空で ああ 今 同じ気持ちでいるなら 時間も超えて届いてほしいのに ああ 今 若草色のノートに 忘れないよう手紙をかくよ おやすみ P.S. あたしは見た 手を振る あなたを見た | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | | 雨上がりサンデイ しましまの傘はいらないわ 飛び起きてマンデイ 服を着てもう出掛けなくちゃ 緑の森をずっと歩いてたら フワフワのリスを見つけたよ うまくいかないチューズデイ 涙で目の前がくもった あなたに髪を なでてもらう夢を見たのよ あたしの悩み、迷い、生きる喜びのすべてを 花束にして空に掲げながら 風の中で思い出してた あなたが教えてくれた うれしい たのしい やさしい気分 遠い空で ああ 今 同じ気持ちでいるなら 大きな文字で手紙をかくよ ありがとう 走ってたウェンズデイ 笑ってたサーズデイ 立ち止まるフライデイ 側にいる気がしたサタデイ 心の中に虹がかかった あなたが教えてくれた うれしい たのしい やさしい気分 遠い空で ああ 今 同じ気持ちでいるなら 時間も超えて届いてほしいのに ああ 今 若草色のノートに 忘れないよう手紙をかくよ おやすみ P.S. あたしは見た 手を振る あなたを見た |
あたしをみつけて 待ちわびた坂道を 通り抜けひと休み 空を見上げて 夢に似たあの人の 横顔が見えてくる 雲が横切る 悔やむ事 バカな事 笑う事 逃げる事 繋ぎながら 暖かい人達の中で 生きてる 疲れ果てた体よ 動いて 大きな虹を つかまえて 息をして 服を着て 恋をして 抱き合って うずくまって 長い旅 巡る度 優しい手の温もりを 覚えていった そう、それは 今までに見た全ての価値観も変える 愛の力 噛みついて そのカタチを変えて 守って こころに 錆びついて とれない あの日の言葉を 落とし物を してしまったことを はやく気が付いて あなたの光で あたしをみつけて 待ちわびた坂道を 通り抜けひと休み 空を見上げて 夢に似たあの人の 横顔が見えてくる 雲が横切る そう、それは 冷たい頬にひとすじの希望を照らす 愛の力 ! 手探りで 不器用でも いいわ 守って こころに 錆びついて とれない あの日の言葉を 落とし物を してしまったことを はやく気が付いて からだに 携えて 消えない あの日の絆を 残した足跡に さよならを はやく近づいて あなたの光で あたしをみつけて あたしをみつけて あなたの光で | JUDY AND MARY | YUKI | 五十嵐公太 | TAKUYA | 待ちわびた坂道を 通り抜けひと休み 空を見上げて 夢に似たあの人の 横顔が見えてくる 雲が横切る 悔やむ事 バカな事 笑う事 逃げる事 繋ぎながら 暖かい人達の中で 生きてる 疲れ果てた体よ 動いて 大きな虹を つかまえて 息をして 服を着て 恋をして 抱き合って うずくまって 長い旅 巡る度 優しい手の温もりを 覚えていった そう、それは 今までに見た全ての価値観も変える 愛の力 噛みついて そのカタチを変えて 守って こころに 錆びついて とれない あの日の言葉を 落とし物を してしまったことを はやく気が付いて あなたの光で あたしをみつけて 待ちわびた坂道を 通り抜けひと休み 空を見上げて 夢に似たあの人の 横顔が見えてくる 雲が横切る そう、それは 冷たい頬にひとすじの希望を照らす 愛の力 ! 手探りで 不器用でも いいわ 守って こころに 錆びついて とれない あの日の言葉を 落とし物を してしまったことを はやく気が付いて からだに 携えて 消えない あの日の絆を 残した足跡に さよならを はやく近づいて あなたの光で あたしをみつけて あたしをみつけて あなたの光で |
ジーザス!ジーザス! そもそもの始まりは 去年のうーんと寒い季節だったわ うわの空くるくるマフラーで あなたの事を待ってた なんてこと!? 顔を上げた時 テンションはメーター振りきっちゃったわ だいたいイケナイと思うホド 燃えちゃうんだろうけど なってみなきゃ わからないことよね これが、まさに、そうね!! 高い空 軽い足どり 時々目を合わせ2人で笑った でもジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 恋の相談もうけちゃう なんて せつない恋のハナシ 伸ばした長い髪の理由は 彼にさわられたかったダケ なんて かなしい恋のハナシ ――オハナシハツヅク―― 彼女をはじめて見たのは そう 8月の暑い日 ノースリーブからでた白いうでは舞い降りた天使 南から風が吹いてた キライになれたらスゴク楽なのかなぁ…! そうジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 秘密うちあけてくれちゃう なんて気まぐれ 変なかんじ 冗談でぎゅうーっと 一度だけ抱きしめてキスをくれた なんて いじわる 彼のにおい 残った いつかは…なぁーんて 夢のまた夢 わかってる わかってない アタシの強がり いつかは… 消えてしまうの? 死なないで あたしの夢 消えないで そもそもの始まりは 去年のうーんと寒い季節だったわ うわの空くるくるマフラーで あなたの事を待ってた 言わなくちゃ ホントの気持ち 「アタシにもっと傷ついて困ってよ」 やさしくしないで もォ やだっ! ジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 恋の相談もうけちゃう なんて せつない恋のハナシ 伸ばした長い髪は いつまでたっても 切れないまんまだわ なんてかなしい恋のハナシ その後のこと? 神様も知らない ――オハナシハツヅク―― | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | | そもそもの始まりは 去年のうーんと寒い季節だったわ うわの空くるくるマフラーで あなたの事を待ってた なんてこと!? 顔を上げた時 テンションはメーター振りきっちゃったわ だいたいイケナイと思うホド 燃えちゃうんだろうけど なってみなきゃ わからないことよね これが、まさに、そうね!! 高い空 軽い足どり 時々目を合わせ2人で笑った でもジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 恋の相談もうけちゃう なんて せつない恋のハナシ 伸ばした長い髪の理由は 彼にさわられたかったダケ なんて かなしい恋のハナシ ――オハナシハツヅク―― 彼女をはじめて見たのは そう 8月の暑い日 ノースリーブからでた白いうでは舞い降りた天使 南から風が吹いてた キライになれたらスゴク楽なのかなぁ…! そうジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 秘密うちあけてくれちゃう なんて気まぐれ 変なかんじ 冗談でぎゅうーっと 一度だけ抱きしめてキスをくれた なんて いじわる 彼のにおい 残った いつかは…なぁーんて 夢のまた夢 わかってる わかってない アタシの強がり いつかは… 消えてしまうの? 死なないで あたしの夢 消えないで そもそもの始まりは 去年のうーんと寒い季節だったわ うわの空くるくるマフラーで あなたの事を待ってた 言わなくちゃ ホントの気持ち 「アタシにもっと傷ついて困ってよ」 やさしくしないで もォ やだっ! ジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 恋の相談もうけちゃう なんて せつない恋のハナシ 伸ばした長い髪は いつまでたっても 切れないまんまだわ なんてかなしい恋のハナシ その後のこと? 神様も知らない ――オハナシハツヅク―― |
風に吹かれて あなたに前もらった 詩集が失くなったの 後ろのページに挟んであった 私の似顔絵 よく似てて笑った しゅんとして歩いてる 背中たたいてくれる 踏み潰されてるしぼんだ風船に 息を吹きかけてる 泣くことを諦めて 前も見えなくなって 電話も出ないで 風の音だけ聞いてたこともあったわ 夢中になりたいから 人を好きになるから 忘れてゆくもの 捨ててゆくもの 私が信じたもの 足跡を残して旅する 素敵な匂いのリズムは ちぎれやすい心 つなぎとめる デコボコで暖かいの 変わってゆく私も 変わってく景色も イタズラに時をすべって もし生まれ変わって 違う私でも 永遠に 銀河の風に吹かれて… 強い瞳に憧れて 追いかけた カラッポの胸が つらくって 夢のカケラ達 元気に出ておいで ―どこまで 行こうかな?― 失くした詩集を見つけたの 懐かしくてページめくる まだあの絵が挟んでる気がして 本気で探しちゃった 変わってゆく私も 変わってく景色も イタズラに時をすべって もし生まれ変わって 違う私でも 永遠に 銀河の風に吹かれて… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | あなたに前もらった 詩集が失くなったの 後ろのページに挟んであった 私の似顔絵 よく似てて笑った しゅんとして歩いてる 背中たたいてくれる 踏み潰されてるしぼんだ風船に 息を吹きかけてる 泣くことを諦めて 前も見えなくなって 電話も出ないで 風の音だけ聞いてたこともあったわ 夢中になりたいから 人を好きになるから 忘れてゆくもの 捨ててゆくもの 私が信じたもの 足跡を残して旅する 素敵な匂いのリズムは ちぎれやすい心 つなぎとめる デコボコで暖かいの 変わってゆく私も 変わってく景色も イタズラに時をすべって もし生まれ変わって 違う私でも 永遠に 銀河の風に吹かれて… 強い瞳に憧れて 追いかけた カラッポの胸が つらくって 夢のカケラ達 元気に出ておいで ―どこまで 行こうかな?― 失くした詩集を見つけたの 懐かしくてページめくる まだあの絵が挟んでる気がして 本気で探しちゃった 変わってゆく私も 変わってく景色も イタズラに時をすべって もし生まれ変わって 違う私でも 永遠に 銀河の風に吹かれて… |
KYOTO 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を 離せないままで 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た 春の夢 雨上がり 胸を染めて 幾つもの朝を 花の咲く頃に 鴨川 越えて 急ごう 古びた景色に はしゃぐ人達も 桃色の宴よ 桜の花よ 季節が変わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た …… 春の夢 …… 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を… 雨上がり 胸を染めて… 今 逢いに行くわ やわらかい光の中へ | JUDY AND MARY | TAKUYA | TAKUYA | | 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を 離せないままで 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た 春の夢 雨上がり 胸を染めて 幾つもの朝を 花の咲く頃に 鴨川 越えて 急ごう 古びた景色に はしゃぐ人達も 桃色の宴よ 桜の花よ 季節が変わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た …… 春の夢 …… 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を… 雨上がり 胸を染めて… 今 逢いに行くわ やわらかい光の中へ |
ラブリーベイベー ベリベリプリティグットフェイスラブボウイ 見つめられたならキュッとキュッとなるラブリーベイベー まきめきまんめい もきゅめんめい まきめきめきめきめきまめまっきょめきゅまめい あたしを残らず キレイに食べてネ 愛情でも嘘でも やさしくしてちょうだい あたしは 寂しがりやで泣き虫 でも心臓は ギザギサのプラスチック 気をつけて さわって 枯れた喉は欲しがる あなたを見て拡がる この瞬間は 空も海も 陸も 風も 音も 2人がうまれた朝の色だわ ダーリンダーリン 青い月を歩く ダーリンダーリン 赤い鉄道 白い絶望 歪んでる戦場 ダーリンダーリン 歩いて行きましょう 何気ない 空気の中で ベリベリプリティグットフェイスラブボウイ 触れられたのならグッとグッとくるラブリーベイベー ようまきめきまいな ゆめきまきまね あゆめきまっきょ めきまめい このまま抱き合って 雲突き抜けて この世界の果てへ 「なーんちゃって うそ」ってダメ? ラヴ&ピース!! 明日は100回しよう その次は1000回笑おう 明日の天気予報は レシピ通りにいかない この夜は できそこないのラズベリーパイ わからなくなる時は 助けてね 暗くて狭い所は 苦手なのよ ダーリンダーリン 青い月を歩く ダーリンダーリン 赤い欲望 白い想像 柔らかい表情 ダーリンダーリン 歩いて行きましょう 何気ない 気分の中で 天にまします 神様 2人を許して アーメン ベリベリプリティグットフェイスラブボウイ… | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | JUDY AND MARY | ベリベリプリティグットフェイスラブボウイ 見つめられたならキュッとキュッとなるラブリーベイベー まきめきまんめい もきゅめんめい まきめきめきめきめきまめまっきょめきゅまめい あたしを残らず キレイに食べてネ 愛情でも嘘でも やさしくしてちょうだい あたしは 寂しがりやで泣き虫 でも心臓は ギザギサのプラスチック 気をつけて さわって 枯れた喉は欲しがる あなたを見て拡がる この瞬間は 空も海も 陸も 風も 音も 2人がうまれた朝の色だわ ダーリンダーリン 青い月を歩く ダーリンダーリン 赤い鉄道 白い絶望 歪んでる戦場 ダーリンダーリン 歩いて行きましょう 何気ない 空気の中で ベリベリプリティグットフェイスラブボウイ 触れられたのならグッとグッとくるラブリーベイベー ようまきめきまいな ゆめきまきまね あゆめきまっきょ めきまめい このまま抱き合って 雲突き抜けて この世界の果てへ 「なーんちゃって うそ」ってダメ? ラヴ&ピース!! 明日は100回しよう その次は1000回笑おう 明日の天気予報は レシピ通りにいかない この夜は できそこないのラズベリーパイ わからなくなる時は 助けてね 暗くて狭い所は 苦手なのよ ダーリンダーリン 青い月を歩く ダーリンダーリン 赤い欲望 白い想像 柔らかい表情 ダーリンダーリン 歩いて行きましょう 何気ない 気分の中で 天にまします 神様 2人を許して アーメン ベリベリプリティグットフェイスラブボウイ… |
Hello! Orange Sunshine オレンジをかじって 旅にでましょう 長い休みとって お気に入りの帽子を 浅く かぶって 雨にぬれちゃう前に… 細かい痛みも、冷たいウソも、頭悩ませても… オレンジではじけて 旅にでましょう 迷路の出口 めざそう バスケットには 赤いセーター チェックのテディベアを 抱いて歩こう Hello! Orange Sunshine 魔法をかけて 細い体を タフに しあげて Hello! Orange Sunshine 瞳の奥は、まだ光るはずだわ… オレンジをかじって 旅にでましょう 長い夜を越えて 昨日見た 悪い夢の続きも、明日は忘れるでしょう? ポケットには 甘いCANDY 大好きな あの唄を くちずさもう Hello! Orange Sunshine 扉をあけて 時々なら 逃げるのも イイわ Hello! Orange Sunshine 涙とKISSは、残してでかけましょう いじわる天使に つかまる前に… “ゆこう! 声あげて 走れ…!!…” Hello! Orange Sunshine 笑い声高く 街にひびけ 犬もついてくる Hello! Orange Sunshine ワインを一口飲んで出かけましょう Hello! Orange Sunshine 魔法をかけて Hello! Orange Sunshine… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | オレンジをかじって 旅にでましょう 長い休みとって お気に入りの帽子を 浅く かぶって 雨にぬれちゃう前に… 細かい痛みも、冷たいウソも、頭悩ませても… オレンジではじけて 旅にでましょう 迷路の出口 めざそう バスケットには 赤いセーター チェックのテディベアを 抱いて歩こう Hello! Orange Sunshine 魔法をかけて 細い体を タフに しあげて Hello! Orange Sunshine 瞳の奥は、まだ光るはずだわ… オレンジをかじって 旅にでましょう 長い夜を越えて 昨日見た 悪い夢の続きも、明日は忘れるでしょう? ポケットには 甘いCANDY 大好きな あの唄を くちずさもう Hello! Orange Sunshine 扉をあけて 時々なら 逃げるのも イイわ Hello! Orange Sunshine 涙とKISSは、残してでかけましょう いじわる天使に つかまる前に… “ゆこう! 声あげて 走れ…!!…” Hello! Orange Sunshine 笑い声高く 街にひびけ 犬もついてくる Hello! Orange Sunshine ワインを一口飲んで出かけましょう Hello! Orange Sunshine 魔法をかけて Hello! Orange Sunshine… |
イロトリドリ ノ セカイ アイニ ツマヅイテ ダイタ 振り返る町は埃にまみれて 涼しげな午前の雲が 音もなく追憶の海へ連れてゆく 急ぎ足ふいに乾いて 下を向いてひざまずいているなら 雛菊の空の中を 私は歩いてゆこう 木漏れ日が緩やかに 旅立ちを告げてた 水鳥が最後の夢を見てた 色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ 七色は初秋の風に乗る 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように あの日あの道に枯れてく 名もない花の色を思い出した すれ違う人の渦が ふるえながら希望の地図を抱いてた 夏草の匂いのような 蒸し暑い午後に二人でいるような シアワセの沈黙に言葉を失くそう 星の欠片が静かに 始まりを待ってた 鈴虫が最後の夢を見てた 色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ さよならは初秋の風に流れて 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように ウタオウ ナガレルママニ ウタオウ | JUDY AND MARY | TAKUYA | TAKUYA | | アイニ ツマヅイテ ダイタ 振り返る町は埃にまみれて 涼しげな午前の雲が 音もなく追憶の海へ連れてゆく 急ぎ足ふいに乾いて 下を向いてひざまずいているなら 雛菊の空の中を 私は歩いてゆこう 木漏れ日が緩やかに 旅立ちを告げてた 水鳥が最後の夢を見てた 色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ 七色は初秋の風に乗る 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように あの日あの道に枯れてく 名もない花の色を思い出した すれ違う人の渦が ふるえながら希望の地図を抱いてた 夏草の匂いのような 蒸し暑い午後に二人でいるような シアワセの沈黙に言葉を失くそう 星の欠片が静かに 始まりを待ってた 鈴虫が最後の夢を見てた 色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ さよならは初秋の風に流れて 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように ウタオウ ナガレルママニ ウタオウ |
自転車 プールサイドで 夢を見ていたの まぶしいほどに あなたの声が響いてる 響いているわ 昨日のあたし まるで仔猫なの かすかにわかる 白い毛並みが震えてる 震えているわ それが恋をしていた日 あなたを好きな日 ねえ 忘れないでいて 恋していた あたしのこと 自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけて 眠れず何も 手につかないの 興奮の波 休む間もなく体中 おしよせるわ ああ~ 昨日のあたし まるで子供なの 聞き分けのない 言葉が部屋を埋めてゆく 赤くそまる 咲いた バラの花束を 背中に隠して ねえ 逢いに行きたいの にぎわう街 通り抜けて ――――― 海を 駆け抜けるまで ――――― 自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけ あなたと2人 太陽をめがけて | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | プールサイドで 夢を見ていたの まぶしいほどに あなたの声が響いてる 響いているわ 昨日のあたし まるで仔猫なの かすかにわかる 白い毛並みが震えてる 震えているわ それが恋をしていた日 あなたを好きな日 ねえ 忘れないでいて 恋していた あたしのこと 自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけて 眠れず何も 手につかないの 興奮の波 休む間もなく体中 おしよせるわ ああ~ 昨日のあたし まるで子供なの 聞き分けのない 言葉が部屋を埋めてゆく 赤くそまる 咲いた バラの花束を 背中に隠して ねえ 逢いに行きたいの にぎわう街 通り抜けて ――――― 海を 駆け抜けるまで ――――― 自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけ あなたと2人 太陽をめがけて |
Brand New Wave Upper Ground 海岸沿い Waveチューナー FMに耳を沈めて 有能なサーファーは 夜の暗い海で泣いていた 夕暮れは 君に逢いたくなる 展望台 パラシューター 隠れてキスをしたこと 愛の意味を知って キラ☆キラ☆キラ 髪飾り てのひらにあげるよ 夏の蜃気楼のプレゼント 2人で夢を見ている 胸を痛めて揺れてる 愛しい日々は旅を終えて 赤道線の上 追い風を辿れば 雲が晴れてゆく 灯台のスポットライト 青空を探して 曖昧なままで ここまで泳いできたけど つないだ指先 未来教えてくれるから はぐれた 心ひとつにして 振り向かずに行くわ シャツのすそはためかせて進め 2人で夢見ている 花火が今消えぬように 愛しい日々は旅を終えて 赤道線の上 追い風を辿れば 雲が晴れてゆく 灯台のスポットライト 青空を探して 行き先を告げてるわ 私の冗談を笑い飛ばしてよ Right now! Hey come together Let's get to the winding winding road Right now! Hey come together Let's get to the winding winding road…… | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | TAKUYA | 海岸沿い Waveチューナー FMに耳を沈めて 有能なサーファーは 夜の暗い海で泣いていた 夕暮れは 君に逢いたくなる 展望台 パラシューター 隠れてキスをしたこと 愛の意味を知って キラ☆キラ☆キラ 髪飾り てのひらにあげるよ 夏の蜃気楼のプレゼント 2人で夢を見ている 胸を痛めて揺れてる 愛しい日々は旅を終えて 赤道線の上 追い風を辿れば 雲が晴れてゆく 灯台のスポットライト 青空を探して 曖昧なままで ここまで泳いできたけど つないだ指先 未来教えてくれるから はぐれた 心ひとつにして 振り向かずに行くわ シャツのすそはためかせて進め 2人で夢見ている 花火が今消えぬように 愛しい日々は旅を終えて 赤道線の上 追い風を辿れば 雲が晴れてゆく 灯台のスポットライト 青空を探して 行き先を告げてるわ 私の冗談を笑い飛ばしてよ Right now! Hey come together Let's get to the winding winding road Right now! Hey come together Let's get to the winding winding road…… |
DAYDREAM 暑い真夏の空 アスファルト溶かし… しゃがみこんだ あたしは 白く… 消えていく… しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… 清らかなままで いられない都会に 夢のように さけびは届かないままで… しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… 背中の汗 かわきはじめて 暗闇に 灯がともる頃は 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… 道端の花をにぎりしめたまま こわれてく心 どうか 泣かないで…… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 暑い真夏の空 アスファルト溶かし… しゃがみこんだ あたしは 白く… 消えていく… しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… 清らかなままで いられない都会に 夢のように さけびは届かないままで… しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… 背中の汗 かわきはじめて 暗闇に 灯がともる頃は 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… 道端の花をにぎりしめたまま こわれてく心 どうか 泣かないで…… |
クリスマス 今年のクリスマスに どうしても欲しいものがあるのBABY 真っ赤なリボンにくるむ ダイヤモンドじゃなくて…… サンタクロースになれなくて あなたはしょんぼりしてるケド 何よりも 大切なものをくれた もみの木と暖炉の前 大きな犬と小さなケーキ ろうそくに火を灯して 2人だけで過ごすMerry X'mas あなたに出会う前に もう2度と恋はしないと誓った 信じる気持ちがいつか黒い雲に覆われて サンタクロースは夢の中 わたしは神様に祈るわ “キラメキより 大切な人をください……” 一番の哀しみを あなたといつも越えれるように ろうそくに火を灯して 2人だけで祈るMerry X'mas もみの木と暖炉の前 大きな犬と小さなケーキ ろうそくに火を灯して 目が覚めるまでそばにいて 一番の喜びを あなたと2人でわけれるように ろうそくに火を灯して 2人だけで祈る Merry X'mas 2人だけで過ごす Merry X'mas 2人だけの白い Merry X'mas 目が覚めるまで そばにいて…… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 今年のクリスマスに どうしても欲しいものがあるのBABY 真っ赤なリボンにくるむ ダイヤモンドじゃなくて…… サンタクロースになれなくて あなたはしょんぼりしてるケド 何よりも 大切なものをくれた もみの木と暖炉の前 大きな犬と小さなケーキ ろうそくに火を灯して 2人だけで過ごすMerry X'mas あなたに出会う前に もう2度と恋はしないと誓った 信じる気持ちがいつか黒い雲に覆われて サンタクロースは夢の中 わたしは神様に祈るわ “キラメキより 大切な人をください……” 一番の哀しみを あなたといつも越えれるように ろうそくに火を灯して 2人だけで祈るMerry X'mas もみの木と暖炉の前 大きな犬と小さなケーキ ろうそくに火を灯して 目が覚めるまでそばにいて 一番の喜びを あなたと2人でわけれるように ろうそくに火を灯して 2人だけで祈る Merry X'mas 2人だけで過ごす Merry X'mas 2人だけの白い Merry X'mas 目が覚めるまで そばにいて…… |
RADIO 声は電波にノッテ あなたの街に あたしの想いを届けに 旅にでる 恋は電波にノッテ 遠くの街に あたしの想いを届けに 旅をする RADIOのボリュームを ちょっと あげて 恋する声が 届くはず… 今夜 デンパにノッテ 眠る街ぬけて… 夜行列車より光よりも 速く ひざをかかえてても 恋にやぶれても ぬくもりのガラスケースに いられない RADIOのボリュームを ちょっと あげて ゆううつな シュールDAYS こえるわ FANTASTIC!! RADIOから 聞こえる… RADIOから… JUST SWEET!! RADIOから 聞こえる… RADIOから… OH~!! JUST SEE!! RADIOのボリュームを ちょっと あげて ゆううつな シュールDAYS ぬけるわ こえるわ FANTASTIC!! RADIOから 聞こえる… RADIOから 聞こえる… JUST SEE!! | JUDY AND MARY | Tack and Yukky | TAKUYA | JUDY AND MARY | 声は電波にノッテ あなたの街に あたしの想いを届けに 旅にでる 恋は電波にノッテ 遠くの街に あたしの想いを届けに 旅をする RADIOのボリュームを ちょっと あげて 恋する声が 届くはず… 今夜 デンパにノッテ 眠る街ぬけて… 夜行列車より光よりも 速く ひざをかかえてても 恋にやぶれても ぬくもりのガラスケースに いられない RADIOのボリュームを ちょっと あげて ゆううつな シュールDAYS こえるわ FANTASTIC!! RADIOから 聞こえる… RADIOから… JUST SWEET!! RADIOから 聞こえる… RADIOから… OH~!! JUST SEE!! RADIOのボリュームを ちょっと あげて ゆううつな シュールDAYS ぬけるわ こえるわ FANTASTIC!! RADIOから 聞こえる… RADIOから 聞こえる… JUST SEE!! |
小さな頃から 小さな頃から 叱られた夜は いつも 聞こえてきてた あの小さなじゅもん 静かに流れる 時にいつの日か あたしは 眠れる森に 連れ去られてた 小さな頃から 見えない力で あたしを強くさせる あの小さなじゅもん たくさんの傷と 争う夜にも 抱きしめるたびに いつも震えて響く すりきれた 言葉達の かけらさえも もう どこかへ 消えたわ 壊れそうなのは 夢だけじゃないの 窓から差し込む光 もう行かなくちゃ… かわいた風に ゆきづまっても こわくはないわ 1人じゃない すりきれた言葉達を きっといつかまた 愛せる時がくるかしら 少し眠ったら 朝はまたくるは 窓から差し込む光 もう行かなくちゃ… ただ 歩く ひとごみにまぎれ いつも なぜか 泣きたくなる | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 小さな頃から 叱られた夜は いつも 聞こえてきてた あの小さなじゅもん 静かに流れる 時にいつの日か あたしは 眠れる森に 連れ去られてた 小さな頃から 見えない力で あたしを強くさせる あの小さなじゅもん たくさんの傷と 争う夜にも 抱きしめるたびに いつも震えて響く すりきれた 言葉達の かけらさえも もう どこかへ 消えたわ 壊れそうなのは 夢だけじゃないの 窓から差し込む光 もう行かなくちゃ… かわいた風に ゆきづまっても こわくはないわ 1人じゃない すりきれた言葉達を きっといつかまた 愛せる時がくるかしら 少し眠ったら 朝はまたくるは 窓から差し込む光 もう行かなくちゃ… ただ 歩く ひとごみにまぎれ いつも なぜか 泣きたくなる |
motto イミテイションなんて 蹴飛ばして この痛みは ナイナイふりして 最後に笑う人は 誰でしょう? 急がば廻れ 僕は言いました 「生きる事に酷く疲れました。」 ハードルは 低くしておくものよ 覚えててネー 見たくないんだ 本当は あたしはいつも 哀しいのよ 辛いニュースばかり 我慢できない 愛をもっと 自由をもっと 思い通りなんていかないものだわ 今はもっと 生きるmotto 歌いながらみつけられそうだね あせらないで この夜を もっと 愛してね コミュ二ケーション うまくとれないし 恋せよ 乙女命短し まだリアルなんて 知らないから 胸にトドメだ ! 涙流す素直なハート それは理想的でキレイ事 完璧なのは 可愛くないでしょう ? 見逃してネー 弱くないんだ 本当は 鼻歌まじり 泣き笑い 夢は見たいの 夜な夜なカラーで 期待するよ 私達の未来 愛をもっと 自由をもっと 思い通りなんていかないものだわ 強い衝動 それがmotto 歌いながら歩いていけそうだね 被害妄想 呑み込まれそう 明日はもっと 愛しい 愛をもっと 欲しい あせらないで それよりも 今を愛してね | JUDY AND MARY | Tack and Yukky | TAKUYA | | イミテイションなんて 蹴飛ばして この痛みは ナイナイふりして 最後に笑う人は 誰でしょう? 急がば廻れ 僕は言いました 「生きる事に酷く疲れました。」 ハードルは 低くしておくものよ 覚えててネー 見たくないんだ 本当は あたしはいつも 哀しいのよ 辛いニュースばかり 我慢できない 愛をもっと 自由をもっと 思い通りなんていかないものだわ 今はもっと 生きるmotto 歌いながらみつけられそうだね あせらないで この夜を もっと 愛してね コミュ二ケーション うまくとれないし 恋せよ 乙女命短し まだリアルなんて 知らないから 胸にトドメだ ! 涙流す素直なハート それは理想的でキレイ事 完璧なのは 可愛くないでしょう ? 見逃してネー 弱くないんだ 本当は 鼻歌まじり 泣き笑い 夢は見たいの 夜な夜なカラーで 期待するよ 私達の未来 愛をもっと 自由をもっと 思い通りなんていかないものだわ 強い衝動 それがmotto 歌いながら歩いていけそうだね 被害妄想 呑み込まれそう 明日はもっと 愛しい 愛をもっと 欲しい あせらないで それよりも 今を愛してね |
ドキドキ 鼻先をくすぐる風に少し照れ笑いして 歩道を渡る仔犬のむれは足早に歩き出してる ママのつくったプディングはバニラの匂いがした 公園まではあと少し 口笛を吹いてる 長い髪に憧れた 夜に降る雨は好きだった フラれて泣きべその帰り道 おしゃべりは助けてくれた 見上げるほど高い向日葵はみんなの匂いがした 「もう二度と会えなくなるの?」 それが聞けなかったの 空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような 生まれたての物語と 果てしない胸騒ぎ 陽はおちる あたしの上に 消えないで 胸のドキドキ 季節が変わってゆくたびあたし達は歩きだす 公園まではあと少し 口笛を吹きながら 空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような この想いが 強いのなら 傷ついて かまわない 歩き疲れたら 叫びだして 暗闇を恐がるような 子供の瞳に 映る虹は こわれる事を 知らない 手をのばして 光りに顔を照らして | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 鼻先をくすぐる風に少し照れ笑いして 歩道を渡る仔犬のむれは足早に歩き出してる ママのつくったプディングはバニラの匂いがした 公園まではあと少し 口笛を吹いてる 長い髪に憧れた 夜に降る雨は好きだった フラれて泣きべその帰り道 おしゃべりは助けてくれた 見上げるほど高い向日葵はみんなの匂いがした 「もう二度と会えなくなるの?」 それが聞けなかったの 空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような 生まれたての物語と 果てしない胸騒ぎ 陽はおちる あたしの上に 消えないで 胸のドキドキ 季節が変わってゆくたびあたし達は歩きだす 公園まではあと少し 口笛を吹きながら 空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような この想いが 強いのなら 傷ついて かまわない 歩き疲れたら 叫びだして 暗闇を恐がるような 子供の瞳に 映る虹は こわれる事を 知らない 手をのばして 光りに顔を照らして |
BLUE TEARS 忘れかけてた 遠い記憶 風が かき乱すように 流れ去る 透明のあなたの夢を 見ていた 夜空に浮かぶ 氷の月は つま先から ふるえだして 限りなく 白い雪の ジオラマになる…… 口には だせない 恋をしていたね…… たくさんのウソは いつか誰かを傷つけたの…… 青い涙が 胸につたり うつろな瞳は 崩されて 伝えられない あの冬の the new fallen snow 口には だせない 恋をしているね…… たくさんのウソは あの人を いつか壊して…… 忘れかけてた 遠い記憶 風が かき乱すように 流れ去る 透明のあなたの夢を 見てた 限りなく 白い雪の ジオラマになる…… 空がわれて……光が差しても…… 二人過ごした 最後の夜は…… 忘れられない あの冬の the new fallen snow | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 忘れかけてた 遠い記憶 風が かき乱すように 流れ去る 透明のあなたの夢を 見ていた 夜空に浮かぶ 氷の月は つま先から ふるえだして 限りなく 白い雪の ジオラマになる…… 口には だせない 恋をしていたね…… たくさんのウソは いつか誰かを傷つけたの…… 青い涙が 胸につたり うつろな瞳は 崩されて 伝えられない あの冬の the new fallen snow 口には だせない 恋をしているね…… たくさんのウソは あの人を いつか壊して…… 忘れかけてた 遠い記憶 風が かき乱すように 流れ去る 透明のあなたの夢を 見てた 限りなく 白い雪の ジオラマになる…… 空がわれて……光が差しても…… 二人過ごした 最後の夜は…… 忘れられない あの冬の the new fallen snow |
ラッキープール 知らない間に眠ってた 午後の風の中で 日に焼けた鼻 汗ばむ胸 ぬるくなった缶ビール 昨日はあんなに傷ついて ヒリヒリしてたのに 小さくかけてたステレオから うれしい曲届いた 夏に冬のうたで 涼しい夕暮れへ 祈るように季節かんじて 今 瞳ひらくの ラッキープール 小さな庭にだして 大きな海にしよう 豪華なバカンスじゃないけど たまにはいいもんね きっと繰り返す波のような日々から 私を探すでしょう アクシデントさえ風まかせ 「泣いてもいいんだよ」 誰かが言ってた 開いた花びら震えてる 晴れた空の下で 古びた時計捨てる勇気を だんだんわかってく あなたの笑顔を見ていたら 胸がイタクなった 永遠なんてわからないけど 優しい人になろう 恋は秋の夕陽に 夜は春の国に それはなぜか とても せつない ラッキープール 小さな庭にだして 大きな海にしよう 水面にはみだすひざこぞう たまにはいいもんね きっとこうして何気ない遊びを あなたと探すでしょう ゆらめく未来へ泳いでる 「こわくなんかないよ」 ずっと続く水平線まで 大きく手を振ろう まだ見ぬ明日も風まかせ 「見失わないで」 誰かが言ってた 夢が見た? 魚に 夢で会った あっ! | JUDY AND MARY | Tack and Yukky | TAKUYA | TAKUYA | 知らない間に眠ってた 午後の風の中で 日に焼けた鼻 汗ばむ胸 ぬるくなった缶ビール 昨日はあんなに傷ついて ヒリヒリしてたのに 小さくかけてたステレオから うれしい曲届いた 夏に冬のうたで 涼しい夕暮れへ 祈るように季節かんじて 今 瞳ひらくの ラッキープール 小さな庭にだして 大きな海にしよう 豪華なバカンスじゃないけど たまにはいいもんね きっと繰り返す波のような日々から 私を探すでしょう アクシデントさえ風まかせ 「泣いてもいいんだよ」 誰かが言ってた 開いた花びら震えてる 晴れた空の下で 古びた時計捨てる勇気を だんだんわかってく あなたの笑顔を見ていたら 胸がイタクなった 永遠なんてわからないけど 優しい人になろう 恋は秋の夕陽に 夜は春の国に それはなぜか とても せつない ラッキープール 小さな庭にだして 大きな海にしよう 水面にはみだすひざこぞう たまにはいいもんね きっとこうして何気ない遊びを あなたと探すでしょう ゆらめく未来へ泳いでる 「こわくなんかないよ」 ずっと続く水平線まで 大きく手を振ろう まだ見ぬ明日も風まかせ 「見失わないで」 誰かが言ってた 夢が見た? 魚に 夢で会った あっ! |
LOVER SOUL だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ だんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ 堕ちてく天使は 炎を見出してく だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ だんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ 歌声は響く 凍える冬の空に あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう ただあなたの 温もりを 肌で感じてる 夜明け 今日 汚れなき羊達は 命の水を注いで 雪の中を彷徨ってる だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう ただあなたの 温もりを 肌で感じてる 夜明け | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | JUDY AND MARY | だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ だんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ 堕ちてく天使は 炎を見出してく だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ だんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ 歌声は響く 凍える冬の空に あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう ただあなたの 温もりを 肌で感じてる 夜明け 今日 汚れなき羊達は 命の水を注いで 雪の中を彷徨ってる だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へ あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう あなたと2人で このまま消えてしまおう 今 あなたの体に溶けて ひとつに重なろう ただあなたの 温もりを 肌で感じてる 夜明け |
散歩道 そんなふうに求めてばっかりじゃ タマシイも枯れちゃうわ ムズかしい言葉ばっかりじゃ あの娘とも仲良くなれないの 向かい風にぶつかって ドッカーンて泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ… 」 フワフワ浮いてる あの雲に乗れるくらい 頭 やわらかくしよう 春の散歩道には 黄色い花かんむりが 夏の散歩道には セミの行進が道をふさぐの 何よりも 大切なこと 手をつなごう やわらかい風が吹く 少しだけ 優しくなって 夕暮れにも 早く気付く シアワセの形は変わってく 気付かずにのんびりと あたしが思うよりもずっと あたしの空はひろがってるんだわ 秋の散歩道には カサカサ落ち葉のメロディ 冬の散歩道には 氷の月が水に写るの 誰よりも大切な人 手をつなごう やわらかい風が吹く 前よりも優しくなって 見た事ない顔で笑う 雨の散歩道では 濡れたベンチを横目に 晴れた散歩道では 2人の影が 長く伸びるの 誰よりも大切な人 手をつなごう誇らしく前を見て つくられた地図はいらない 私達の道は続く 何よりも大切なこと 手をつなごうやわらかい風が吹く 少しだけ優しくなって 夕暮れにも早く気付く | JUDY AND MARY | YUKI | 五十嵐公太 | JUDY AND MARY | そんなふうに求めてばっかりじゃ タマシイも枯れちゃうわ ムズかしい言葉ばっかりじゃ あの娘とも仲良くなれないの 向かい風にぶつかって ドッカーンて泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ… 」 フワフワ浮いてる あの雲に乗れるくらい 頭 やわらかくしよう 春の散歩道には 黄色い花かんむりが 夏の散歩道には セミの行進が道をふさぐの 何よりも 大切なこと 手をつなごう やわらかい風が吹く 少しだけ 優しくなって 夕暮れにも 早く気付く シアワセの形は変わってく 気付かずにのんびりと あたしが思うよりもずっと あたしの空はひろがってるんだわ 秋の散歩道には カサカサ落ち葉のメロディ 冬の散歩道には 氷の月が水に写るの 誰よりも大切な人 手をつなごう やわらかい風が吹く 前よりも優しくなって 見た事ない顔で笑う 雨の散歩道では 濡れたベンチを横目に 晴れた散歩道では 2人の影が 長く伸びるの 誰よりも大切な人 手をつなごう誇らしく前を見て つくられた地図はいらない 私達の道は続く 何よりも大切なこと 手をつなごうやわらかい風が吹く 少しだけ優しくなって 夕暮れにも早く気付く |
くじら12号 クラッカーとチーズとワインで フル回転のスクリュウはグゥ!! スライダーでジッパーは弾む 灰ばっかりの空を見ている 今度こそ 手に入れたい こぼれそうな夜が覚めてく イミテーションのダイヤで 嘘ばっかりの恋がしたいわ 恋人がさらわれて 悪魔の城から助け出そう 抱きしめて 手に入れたい キラメク星のアイテムを 黄金色の旅人が 待ってる 物語りへ 急ごう 太陽が目覚めたら あの船で行こう よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな まだ誰も知らない あの空の果ては きっと 眩しすぎる ガラスの扉 ― ドルフィンキックでしびれてみたいな ― 知らない間に誰かを 傷つけて此処まで来た事 舞い上がる水しぶきに 涙を見せない様にした 歩き出す 未来達 あたしを困らせないで 広い宇宙の真ん中で まるで小さな石ころみたいよ 歩き疲れたあたしを 待ってる 物語りへ 急ごう 太陽が目覚めたら あの海へ行こう よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな まだ誰も知らない あの空の果ては きっと 眩しすぎて 見えない 太陽が目覚めたら あの船で行こう ……波を越えて ― ドルフィンキックでしびれてみたいな ― | JUDY AND MARY | Tack and Yukky | TAKUYA | JUDY AND MARY | クラッカーとチーズとワインで フル回転のスクリュウはグゥ!! スライダーでジッパーは弾む 灰ばっかりの空を見ている 今度こそ 手に入れたい こぼれそうな夜が覚めてく イミテーションのダイヤで 嘘ばっかりの恋がしたいわ 恋人がさらわれて 悪魔の城から助け出そう 抱きしめて 手に入れたい キラメク星のアイテムを 黄金色の旅人が 待ってる 物語りへ 急ごう 太陽が目覚めたら あの船で行こう よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな まだ誰も知らない あの空の果ては きっと 眩しすぎる ガラスの扉 ― ドルフィンキックでしびれてみたいな ― 知らない間に誰かを 傷つけて此処まで来た事 舞い上がる水しぶきに 涙を見せない様にした 歩き出す 未来達 あたしを困らせないで 広い宇宙の真ん中で まるで小さな石ころみたいよ 歩き疲れたあたしを 待ってる 物語りへ 急ごう 太陽が目覚めたら あの海へ行こう よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな まだ誰も知らない あの空の果ては きっと 眩しすぎて 見えない 太陽が目覚めたら あの船で行こう ……波を越えて ― ドルフィンキックでしびれてみたいな ― |
クラシック Baby 今は泣かないで いつものように聞かせて あの頃 見つけた 真っ白な想いと ざわめきを Baby 今は抱きしめて 震えちゃうから 昨日よりShyな この想いを 壊さないように 雨はすっかり あがって あの道を 乾かしてく 光だけが 静かに揺れる 何度も重ねたKissは ガラスみたいにもろくって 眠れない恋は 行き場を失くして 漂う宇宙 真綿のような 2人は 夕焼けに 影をつくる 細くなる 小さく泣いてる 今アツイキセキが この胸に吹いたら 時の流れも 水の流れも 止まるから 愛しい人 震える想いを のせて いつまでも 夢の中にいて 約束をしよう きっと ずっと 忘れないように Baby クラシックなBlue 涙があふれちゃう 今アツイキセキが この胸に吹いたら このまま2人 素直なままで いられたのに 愛しい人 震える想いは 今も 生きてるわ この街の どこかで 強く風が吹いたら 切ない日々も キレイな空の色に 染まる 愛しい人 震える想いを のせて いつまでも 夢の中にいて | JUDY AND MARY | Tack and Yukky | TAKUYA | JUDY AND MARY | Baby 今は泣かないで いつものように聞かせて あの頃 見つけた 真っ白な想いと ざわめきを Baby 今は抱きしめて 震えちゃうから 昨日よりShyな この想いを 壊さないように 雨はすっかり あがって あの道を 乾かしてく 光だけが 静かに揺れる 何度も重ねたKissは ガラスみたいにもろくって 眠れない恋は 行き場を失くして 漂う宇宙 真綿のような 2人は 夕焼けに 影をつくる 細くなる 小さく泣いてる 今アツイキセキが この胸に吹いたら 時の流れも 水の流れも 止まるから 愛しい人 震える想いを のせて いつまでも 夢の中にいて 約束をしよう きっと ずっと 忘れないように Baby クラシックなBlue 涙があふれちゃう 今アツイキセキが この胸に吹いたら このまま2人 素直なままで いられたのに 愛しい人 震える想いは 今も 生きてるわ この街の どこかで 強く風が吹いたら 切ない日々も キレイな空の色に 染まる 愛しい人 震える想いを のせて いつまでも 夢の中にいて |
Over Drive もっと遊んで 指を鳴らして 呼んでいる声がするわ 本当もウソも 興味がないのヨ 指先から すり抜けてく 欲張りな笑い声も ごちゃまぜにした スープに溶かすから 夜に堕ちたら ここにおいで…… 教えてあげる 最高のメロディ あなたはいつも ないてるように笑ってた 迷いの中で 傷つきやすくて 地図を開いて いたずらにペンでなぞる 心の羽根は うまく回るでしょ 音に合わせて 靴を鳴らして あたしだけの 秘密の場所 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏のにおい 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように…… 夜に堕ちたら 夢においで…… 宝物を 見つけられるよ…… 信じてるの 愛しい日々も 恋も 優しい歌も 泡のように 消えてくけど あぁ 今は 痛みと ひきかえに 歌う 風のように…… 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏の日差し 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように…… | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | JUDY AND MARY | もっと遊んで 指を鳴らして 呼んでいる声がするわ 本当もウソも 興味がないのヨ 指先から すり抜けてく 欲張りな笑い声も ごちゃまぜにした スープに溶かすから 夜に堕ちたら ここにおいで…… 教えてあげる 最高のメロディ あなたはいつも ないてるように笑ってた 迷いの中で 傷つきやすくて 地図を開いて いたずらにペンでなぞる 心の羽根は うまく回るでしょ 音に合わせて 靴を鳴らして あたしだけの 秘密の場所 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏のにおい 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように…… 夜に堕ちたら 夢においで…… 宝物を 見つけられるよ…… 信じてるの 愛しい日々も 恋も 優しい歌も 泡のように 消えてくけど あぁ 今は 痛みと ひきかえに 歌う 風のように…… 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏の日差し 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように…… |
そばかす 大キライだったそばかすをちょっと ひとなでして タメ息を ひとつ ヘヴィー級の 恋は みごとに 角砂糖と 一緒に溶けた 前よりももっと やせた胸にちょっと “チクッ”っと ささるトゲが イタイ 星占いも あてにならないわ もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ うれしくて それだけで 想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくわ 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の笑顔も思いだせないの こわして なおして わかってるのに それが あたしの 性格だから もどかしい気持ちで あやふやなままで それでも イイ 恋をしてきた おもいきりあけた左耳のピアスには ねぇ 笑えない エピソード そばかすの数を かぞえてみる 汚れたぬいぐるみ抱いて 胸をさす トゲは 消えないけど カエルちゃんも ウサギちゃんも 笑ってくれるの 想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくの 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の涙も思いだせないの 思いだせないの どうしてなの? | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 大キライだったそばかすをちょっと ひとなでして タメ息を ひとつ ヘヴィー級の 恋は みごとに 角砂糖と 一緒に溶けた 前よりももっと やせた胸にちょっと “チクッ”っと ささるトゲが イタイ 星占いも あてにならないわ もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ うれしくて それだけで 想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくわ 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の笑顔も思いだせないの こわして なおして わかってるのに それが あたしの 性格だから もどかしい気持ちで あやふやなままで それでも イイ 恋をしてきた おもいきりあけた左耳のピアスには ねぇ 笑えない エピソード そばかすの数を かぞえてみる 汚れたぬいぐるみ抱いて 胸をさす トゲは 消えないけど カエルちゃんも ウサギちゃんも 笑ってくれるの 想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくの 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の涙も思いだせないの 思いだせないの どうしてなの? |