ドキドキ 鼻先をくすぐる風に少し照れ笑いして 歩道を渡る仔犬のむれは足早に歩き出してる ママのつくったプディングはバニラの匂いがした 公園まではあと少し 口笛を吹いてる 長い髪に憧れた 夜に降る雨は好きだった フラれて泣きべその帰り道 おしゃべりは助けてくれた 見上げるほど高い向日葵はみんなの匂いがした 「もう二度と会えなくなるの?」 それが聞けなかったの 空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような 生まれたての物語と 果てしない胸騒ぎ 陽はおちる あたしの上に 消えないで 胸のドキドキ 季節が変わってゆくたびあたし達は歩きだす 公園まではあと少し 口笛を吹きながら 空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような この想いが 強いのなら 傷ついて かまわない 歩き疲れたら 叫びだして 暗闇を恐がるような 子供の瞳に 映る虹は こわれる事を 知らない 手をのばして 光りに顔を照らして | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 鼻先をくすぐる風に少し照れ笑いして 歩道を渡る仔犬のむれは足早に歩き出してる ママのつくったプディングはバニラの匂いがした 公園まではあと少し 口笛を吹いてる 長い髪に憧れた 夜に降る雨は好きだった フラれて泣きべその帰り道 おしゃべりは助けてくれた 見上げるほど高い向日葵はみんなの匂いがした 「もう二度と会えなくなるの?」 それが聞けなかったの 空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような 生まれたての物語と 果てしない胸騒ぎ 陽はおちる あたしの上に 消えないで 胸のドキドキ 季節が変わってゆくたびあたし達は歩きだす 公園まではあと少し 口笛を吹きながら 空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような この想いが 強いのなら 傷ついて かまわない 歩き疲れたら 叫びだして 暗闇を恐がるような 子供の瞳に 映る虹は こわれる事を 知らない 手をのばして 光りに顔を照らして |
| どうしようどうしよう?! バラまいた明日に届かないのよ たくさんの愛に悩まされ続けているわ できたてのBIG PRESENT?! 迷惑よ どうしてもあの人の 一番の OMOCHA になりたい 愛しているの 今もあなたを 気付いているわ 今のあたしカラ回り BABY BABY どうしよう?!大好きよ あなたが全てくるわせる いつだって世の中はうかれたことばかりね 真夜中にビタミン不足をおぎなわなくちゃ ああ まるでとまらない イカレタ LOVE マシーン コレクションのポラロイド抱きしめて夢みて眠るの 愛しているの 今もあなたを 気付いているわ 今のあたしカラ回り BABY BABY どうしよう?! 大好きよ HONEY DIP よりも食べたい どうしよう?! 濡れた LIP は完ペキなのに 落書きだらけ愛のゆくえちぎれたのよ 行かないでぇ… BABY BABY どうしよう?! (BABY BABYどうしよう?!) BABY BABY どうしよう?! (BABY BABYどうしよう?!) Mm yeah 息苦しい部屋とびだして つれだして ご褒美のKISS をまってる Yeah BABY BABY どうしよう?!こまらせる あなたとOMOCHA になりたい Ah yeah BABY BABY どうしよう?!大好きよ あなたが全てくるわせる OH! NO! BABY | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | どうしよう?! バラまいた明日に届かないのよ たくさんの愛に悩まされ続けているわ できたてのBIG PRESENT?! 迷惑よ どうしてもあの人の 一番の OMOCHA になりたい 愛しているの 今もあなたを 気付いているわ 今のあたしカラ回り BABY BABY どうしよう?!大好きよ あなたが全てくるわせる いつだって世の中はうかれたことばかりね 真夜中にビタミン不足をおぎなわなくちゃ ああ まるでとまらない イカレタ LOVE マシーン コレクションのポラロイド抱きしめて夢みて眠るの 愛しているの 今もあなたを 気付いているわ 今のあたしカラ回り BABY BABY どうしよう?! 大好きよ HONEY DIP よりも食べたい どうしよう?! 濡れた LIP は完ペキなのに 落書きだらけ愛のゆくえちぎれたのよ 行かないでぇ… BABY BABY どうしよう?! (BABY BABYどうしよう?!) BABY BABY どうしよう?! (BABY BABYどうしよう?!) Mm yeah 息苦しい部屋とびだして つれだして ご褒美のKISS をまってる Yeah BABY BABY どうしよう?!こまらせる あなたとOMOCHA になりたい Ah yeah BABY BABY どうしよう?!大好きよ あなたが全てくるわせる OH! NO! BABY |
DAYDREAM 暑い真夏の空 アスファルト溶かし… しゃがみこんだ あたしは 白く… 消えていく… しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… 清らかなままで いられない都会に 夢のように さけびは届かないままで… しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… 背中の汗 かわきはじめて 暗闇に 灯がともる頃は 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… 道端の花をにぎりしめたまま こわれてく心 どうか 泣かないで…… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 暑い真夏の空 アスファルト溶かし… しゃがみこんだ あたしは 白く… 消えていく… しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… 清らかなままで いられない都会に 夢のように さけびは届かないままで… しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… 背中の汗 かわきはじめて 暗闇に 灯がともる頃は 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… しんきろうの 真ん中で いつか 汗ばむ体を包んで 暑い風が 1人きりの あたしをおいてく… 道端の花をにぎりしめたまま こわれてく心 どうか 泣かないで…… |
手紙をかくよ 雨上がりサンデイ しましまの傘はいらないわ 飛び起きてマンデイ 服を着てもう出掛けなくちゃ 緑の森をずっと歩いてたら フワフワのリスを見つけたよ うまくいかないチューズデイ 涙で目の前がくもった あなたに髪を なでてもらう夢を見たのよ あたしの悩み、迷い、生きる喜びのすべてを 花束にして空に掲げながら 風の中で思い出してた あなたが教えてくれた うれしい たのしい やさしい気分 遠い空で ああ 今 同じ気持ちでいるなら 大きな文字で手紙をかくよ ありがとう 走ってたウェンズデイ 笑ってたサーズデイ 立ち止まるフライデイ 側にいる気がしたサタデイ 心の中に虹がかかった あなたが教えてくれた うれしい たのしい やさしい気分 遠い空で ああ 今 同じ気持ちでいるなら 時間も超えて届いてほしいのに ああ 今 若草色のノートに 忘れないよう手紙をかくよ おやすみ P.S. あたしは見た 手を振る あなたを見た | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | | 雨上がりサンデイ しましまの傘はいらないわ 飛び起きてマンデイ 服を着てもう出掛けなくちゃ 緑の森をずっと歩いてたら フワフワのリスを見つけたよ うまくいかないチューズデイ 涙で目の前がくもった あなたに髪を なでてもらう夢を見たのよ あたしの悩み、迷い、生きる喜びのすべてを 花束にして空に掲げながら 風の中で思い出してた あなたが教えてくれた うれしい たのしい やさしい気分 遠い空で ああ 今 同じ気持ちでいるなら 大きな文字で手紙をかくよ ありがとう 走ってたウェンズデイ 笑ってたサーズデイ 立ち止まるフライデイ 側にいる気がしたサタデイ 心の中に虹がかかった あなたが教えてくれた うれしい たのしい やさしい気分 遠い空で ああ 今 同じ気持ちでいるなら 時間も超えて届いてほしいのに ああ 今 若草色のノートに 忘れないよう手紙をかくよ おやすみ P.S. あたしは見た 手を振る あなたを見た |
Cheese“PIZZA” ソーダ水の中写る あなたの瞳が キレイで 思わず 口唇ふれた あなたのホッペタ 赤くなったョ うん。 とろけるCheeseみたい 恋を知らない2人 街を歩けば そうよ 知らずに 笑っている いつもの場所で 会おうよ 青空を待ってて KISSをしよう 凍りついていた胸が あなたに出会って あつくなったわ とろけるCheeseみたい 恋を知らない2人 バラ色のめがねをして 全て欲しくなるの 2人でいよう はなれてしまわぬように ぬけるような青空で チーズピザたべよう とろけるCheeseみたい 恋を知らない2人 街を歩けば そうよ 知らずに 笑っている 2人でいよう はなれてしまわぬように 哀しいことがあっても のりこえてゆける ふさいだ耳に遠くひびく “忘れないで 僕がいつもそばにいる” 2人でいよう はなれてしまわぬように ぬけるような青空で チーズピザたべよう 2人でいよう… 2人でいよう… | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | JUDY AND MARY | ソーダ水の中写る あなたの瞳が キレイで 思わず 口唇ふれた あなたのホッペタ 赤くなったョ うん。 とろけるCheeseみたい 恋を知らない2人 街を歩けば そうよ 知らずに 笑っている いつもの場所で 会おうよ 青空を待ってて KISSをしよう 凍りついていた胸が あなたに出会って あつくなったわ とろけるCheeseみたい 恋を知らない2人 バラ色のめがねをして 全て欲しくなるの 2人でいよう はなれてしまわぬように ぬけるような青空で チーズピザたべよう とろけるCheeseみたい 恋を知らない2人 街を歩けば そうよ 知らずに 笑っている 2人でいよう はなれてしまわぬように 哀しいことがあっても のりこえてゆける ふさいだ耳に遠くひびく “忘れないで 僕がいつもそばにいる” 2人でいよう はなれてしまわぬように ぬけるような青空で チーズピザたべよう 2人でいよう… 2人でいよう… |
小さな頃から 小さな頃から 叱られた夜は いつも 聞こえてきてた あの小さなじゅもん 静かに流れる 時にいつの日か あたしは 眠れる森に 連れ去られてた 小さな頃から 見えない力で あたしを強くさせる あの小さなじゅもん たくさんの傷と 争う夜にも 抱きしめるたびに いつも震えて響く すりきれた 言葉達の かけらさえも もう どこかへ 消えたわ 壊れそうなのは 夢だけじゃないの 窓から差し込む光 もう行かなくちゃ… かわいた風に ゆきづまっても こわくはないわ 1人じゃない すりきれた言葉達を きっといつかまた 愛せる時がくるかしら 少し眠ったら 朝はまたくるは 窓から差し込む光 もう行かなくちゃ… ただ 歩く ひとごみにまぎれ いつも なぜか 泣きたくなる | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 小さな頃から 叱られた夜は いつも 聞こえてきてた あの小さなじゅもん 静かに流れる 時にいつの日か あたしは 眠れる森に 連れ去られてた 小さな頃から 見えない力で あたしを強くさせる あの小さなじゅもん たくさんの傷と 争う夜にも 抱きしめるたびに いつも震えて響く すりきれた 言葉達の かけらさえも もう どこかへ 消えたわ 壊れそうなのは 夢だけじゃないの 窓から差し込む光 もう行かなくちゃ… かわいた風に ゆきづまっても こわくはないわ 1人じゃない すりきれた言葉達を きっといつかまた 愛せる時がくるかしら 少し眠ったら 朝はまたくるは 窓から差し込む光 もう行かなくちゃ… ただ 歩く ひとごみにまぎれ いつも なぜか 泣きたくなる |
| ダイナマイト引きだしの奥に眠っていた 日記帳を 投げ捨てて泣いた 彼にキラワレるより哀しくて… なぜ 平気なの? 目指す場所は いつも 変わるけれど 信じてるものは いつも 変わらない 消えない拍手の奥で 呼んでるのは誰? おしえて! あたしのダイナマイト うずうずしてる 素敵なダイナマイト 無敵のダイナマイト なぜ 苦しいの? 偽りの誓いなんていらない HEART にかかる虹がくずれおちて とべなくなってもあきらめるにははやすぎて ちぎれるわっ!! あたしのダイナマイト ずきずきしてる あなたの HEART いやしてあげる 涙でぬれた 小さなコンプレックス こわしてあげる 素敵なダイナマイト One two three four! あたしのダイナマイト うずうずしてる 素敵なダイナマイト 無敵のダイナマイト 涙でぬれた 小さなコンプレックス こわしてあげる 素敵なダイナマイト | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 引きだしの奥に眠っていた 日記帳を 投げ捨てて泣いた 彼にキラワレるより哀しくて… なぜ 平気なの? 目指す場所は いつも 変わるけれど 信じてるものは いつも 変わらない 消えない拍手の奥で 呼んでるのは誰? おしえて! あたしのダイナマイト うずうずしてる 素敵なダイナマイト 無敵のダイナマイト なぜ 苦しいの? 偽りの誓いなんていらない HEART にかかる虹がくずれおちて とべなくなってもあきらめるにははやすぎて ちぎれるわっ!! あたしのダイナマイト ずきずきしてる あなたの HEART いやしてあげる 涙でぬれた 小さなコンプレックス こわしてあげる 素敵なダイナマイト One two three four! あたしのダイナマイト うずうずしてる 素敵なダイナマイト 無敵のダイナマイト 涙でぬれた 小さなコンプレックス こわしてあげる 素敵なダイナマイト |
そばかす 大キライだったそばかすをちょっと ひとなでして タメ息を ひとつ ヘヴィー級の 恋は みごとに 角砂糖と 一緒に溶けた 前よりももっと やせた胸にちょっと “チクッ”っと ささるトゲが イタイ 星占いも あてにならないわ もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ うれしくて それだけで 想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくわ 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の笑顔も思いだせないの こわして なおして わかってるのに それが あたしの 性格だから もどかしい気持ちで あやふやなままで それでも イイ 恋をしてきた おもいきりあけた左耳のピアスには ねぇ 笑えない エピソード そばかすの数を かぞえてみる 汚れたぬいぐるみ抱いて 胸をさす トゲは 消えないけど カエルちゃんも ウサギちゃんも 笑ってくれるの 想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくの 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の涙も思いだせないの 思いだせないの どうしてなの? | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 大キライだったそばかすをちょっと ひとなでして タメ息を ひとつ ヘヴィー級の 恋は みごとに 角砂糖と 一緒に溶けた 前よりももっと やせた胸にちょっと “チクッ”っと ささるトゲが イタイ 星占いも あてにならないわ もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ うれしくて それだけで 想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくわ 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の笑顔も思いだせないの こわして なおして わかってるのに それが あたしの 性格だから もどかしい気持ちで あやふやなままで それでも イイ 恋をしてきた おもいきりあけた左耳のピアスには ねぇ 笑えない エピソード そばかすの数を かぞえてみる 汚れたぬいぐるみ抱いて 胸をさす トゲは 消えないけど カエルちゃんも ウサギちゃんも 笑ってくれるの 想い出は いつも キレイだけど それだけじゃ おなかが すくの 本当は せつない夜なのに どうしてかしら? あの人の涙も思いだせないの 思いだせないの どうしてなの? |
| SLAP DASH!輝く星まで SLAP DASH! 高鳴る胸と GLAMOURな 素足 安っぽいスリル 不真面目な笑い 何も 恐くはない ナチュラルハ~イ 全て 手に 入れよう! 遠い昔見た うそつき神様も… えらそうに立ってる 東京タワーも ピンクの爆弾で 吹き飛ばす 星屑にうもれて 夢見てる 暗闇におびえ 眠るのは イヤヨ イヤヨ 根拠も 何もない あふれる自信は 膨張している 宇宙のようだわ おいしい話も つまんないテレビも 愛想笑いも 動かない事実も 何も 聞こえない 何も 気にしない 何も 聞こえない 何も 気にしない… SLAP DASH!! | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 輝く星まで SLAP DASH! 高鳴る胸と GLAMOURな 素足 安っぽいスリル 不真面目な笑い 何も 恐くはない ナチュラルハ~イ 全て 手に 入れよう! 遠い昔見た うそつき神様も… えらそうに立ってる 東京タワーも ピンクの爆弾で 吹き飛ばす 星屑にうもれて 夢見てる 暗闇におびえ 眠るのは イヤヨ イヤヨ 根拠も 何もない あふれる自信は 膨張している 宇宙のようだわ おいしい話も つまんないテレビも 愛想笑いも 動かない事実も 何も 聞こえない 何も 気にしない 何も 聞こえない 何も 気にしない… SLAP DASH!! |
ステレオ全開 ステレオ全開 Fine O.K! 遠くの街まで 響くよ 陽の当たる部屋は ゴキゲンなの カメレオンみたいに ヘアースタイルは チャーミング 音にまみれて 目が覚める ステレオ全開 Fine O.K! 涙の果てまで 響くよ 哀しい予感は こりごりだわ ショートカットの パンクROCK Tシャツを 破る 冴えてるあたしは 黙らない この口唇が いつか疲れて 声がかれても ベビーフェイスで今日も爆発! スペシャルに 恋もクライマックス OH~Yeah! このステレオが いつか壊れて 音が割れても その時が来ても×××× ステレオ全開 Fine O.K! 遠くの街まで 響くよ 離ればなれの 恋人達へも あたしのハートを 揺さぶるのは何? うっとりさせる 夢心地なギター? O.K? その口唇が いつか疲れて 声がかれても ベリーナイスに今日も挑発! セクシャルに 恋もクライマックス OH~Yeah! そのステレオが いつか壊れて 音が消えても 体中に走る この口唇が いつか疲れて 声がかれても 歌ってあげるわ その胸に届け 魔法をかけた ステレオは今 奇跡を起こす 覚悟を決めて掴んだ その手を離さないでネ あたしは 黙らない | JUDY AND MARY | Tack and Yukky | TAKUYA | | ステレオ全開 Fine O.K! 遠くの街まで 響くよ 陽の当たる部屋は ゴキゲンなの カメレオンみたいに ヘアースタイルは チャーミング 音にまみれて 目が覚める ステレオ全開 Fine O.K! 涙の果てまで 響くよ 哀しい予感は こりごりだわ ショートカットの パンクROCK Tシャツを 破る 冴えてるあたしは 黙らない この口唇が いつか疲れて 声がかれても ベビーフェイスで今日も爆発! スペシャルに 恋もクライマックス OH~Yeah! このステレオが いつか壊れて 音が割れても その時が来ても×××× ステレオ全開 Fine O.K! 遠くの街まで 響くよ 離ればなれの 恋人達へも あたしのハートを 揺さぶるのは何? うっとりさせる 夢心地なギター? O.K? その口唇が いつか疲れて 声がかれても ベリーナイスに今日も挑発! セクシャルに 恋もクライマックス OH~Yeah! そのステレオが いつか壊れて 音が消えても 体中に走る この口唇が いつか疲れて 声がかれても 歌ってあげるわ その胸に届け 魔法をかけた ステレオは今 奇跡を起こす 覚悟を決めて掴んだ その手を離さないでネ あたしは 黙らない |
| ステキなうた靴のかかとを踏んで夜明けの空を見る やせて独りぼっちの猫はもう いない 昨日の続きの今日は泣かないから 赤い目をしたままで砂の上歩いてる 声を出すだけでなぜ楽しくなるんだろう? でたらめで単純な音をならべて このステキなうたはあたしを強くする 体の骨まで響いてる気持ちならどこへでもいける あの優しいうたはなぜ哀しくなるんだろう? 空は茜色(あかねいろ)に 染まってく 潮風が冷たい 海辺 イイカゲンなあたしをやさしくやさしく抱いてくれた 夜の風も寒い匂いも ずっと違って見えた 昨日の続きはきっと誰も知らないから 我慢なんてできないわわかるでしょう? 声を聴くだけで なぜ素直になるんだろう? 子供の目をした君が今でも 笑っている Hu… wow wow… hey hey… このステキなうたはあたしを強くする 何度もわかりたくて確かめる あたしのいる場所確かめる あの優しいうたはなぜ切なくなるんだろう? 空はあくびをして目をさます 潮風が冷たい 海辺 海辺 yeah… 海辺 | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 靴のかかとを踏んで夜明けの空を見る やせて独りぼっちの猫はもう いない 昨日の続きの今日は泣かないから 赤い目をしたままで砂の上歩いてる 声を出すだけでなぜ楽しくなるんだろう? でたらめで単純な音をならべて このステキなうたはあたしを強くする 体の骨まで響いてる気持ちならどこへでもいける あの優しいうたはなぜ哀しくなるんだろう? 空は茜色(あかねいろ)に 染まってく 潮風が冷たい 海辺 イイカゲンなあたしをやさしくやさしく抱いてくれた 夜の風も寒い匂いも ずっと違って見えた 昨日の続きはきっと誰も知らないから 我慢なんてできないわわかるでしょう? 声を聴くだけで なぜ素直になるんだろう? 子供の目をした君が今でも 笑っている Hu… wow wow… hey hey… このステキなうたはあたしを強くする 何度もわかりたくて確かめる あたしのいる場所確かめる あの優しいうたはなぜ切なくなるんだろう? 空はあくびをして目をさます 潮風が冷たい 海辺 海辺 yeah… 海辺 |
ジーザス!ジーザス! そもそもの始まりは 去年のうーんと寒い季節だったわ うわの空くるくるマフラーで あなたの事を待ってた なんてこと!? 顔を上げた時 テンションはメーター振りきっちゃったわ だいたいイケナイと思うホド 燃えちゃうんだろうけど なってみなきゃ わからないことよね これが、まさに、そうね!! 高い空 軽い足どり 時々目を合わせ2人で笑った でもジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 恋の相談もうけちゃう なんて せつない恋のハナシ 伸ばした長い髪の理由は 彼にさわられたかったダケ なんて かなしい恋のハナシ ――オハナシハツヅク―― 彼女をはじめて見たのは そう 8月の暑い日 ノースリーブからでた白いうでは舞い降りた天使 南から風が吹いてた キライになれたらスゴク楽なのかなぁ…! そうジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 秘密うちあけてくれちゃう なんて気まぐれ 変なかんじ 冗談でぎゅうーっと 一度だけ抱きしめてキスをくれた なんて いじわる 彼のにおい 残った いつかは…なぁーんて 夢のまた夢 わかってる わかってない アタシの強がり いつかは… 消えてしまうの? 死なないで あたしの夢 消えないで そもそもの始まりは 去年のうーんと寒い季節だったわ うわの空くるくるマフラーで あなたの事を待ってた 言わなくちゃ ホントの気持ち 「アタシにもっと傷ついて困ってよ」 やさしくしないで もォ やだっ! ジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 恋の相談もうけちゃう なんて せつない恋のハナシ 伸ばした長い髪は いつまでたっても 切れないまんまだわ なんてかなしい恋のハナシ その後のこと? 神様も知らない ――オハナシハツヅク―― | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | | そもそもの始まりは 去年のうーんと寒い季節だったわ うわの空くるくるマフラーで あなたの事を待ってた なんてこと!? 顔を上げた時 テンションはメーター振りきっちゃったわ だいたいイケナイと思うホド 燃えちゃうんだろうけど なってみなきゃ わからないことよね これが、まさに、そうね!! 高い空 軽い足どり 時々目を合わせ2人で笑った でもジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 恋の相談もうけちゃう なんて せつない恋のハナシ 伸ばした長い髪の理由は 彼にさわられたかったダケ なんて かなしい恋のハナシ ――オハナシハツヅク―― 彼女をはじめて見たのは そう 8月の暑い日 ノースリーブからでた白いうでは舞い降りた天使 南から風が吹いてた キライになれたらスゴク楽なのかなぁ…! そうジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 秘密うちあけてくれちゃう なんて気まぐれ 変なかんじ 冗談でぎゅうーっと 一度だけ抱きしめてキスをくれた なんて いじわる 彼のにおい 残った いつかは…なぁーんて 夢のまた夢 わかってる わかってない アタシの強がり いつかは… 消えてしまうの? 死なないで あたしの夢 消えないで そもそもの始まりは 去年のうーんと寒い季節だったわ うわの空くるくるマフラーで あなたの事を待ってた 言わなくちゃ ホントの気持ち 「アタシにもっと傷ついて困ってよ」 やさしくしないで もォ やだっ! ジーザス!ジーザス! 彼は友ダチ 恋の相談もうけちゃう なんて せつない恋のハナシ 伸ばした長い髪は いつまでたっても 切れないまんまだわ なんてかなしい恋のハナシ その後のこと? 神様も知らない ――オハナシハツヅク―― |
| JUDY IS A PUNK ROCKER暗闇に包まれた 金色のステージ 押される背中は 沈黙を破る あのコの穴だらけの耳たぶは 今日もステキに歌をうたうかしら お目覚めの朝は お決まりのHigh school days 「いつまでバカな夢を見ているの」 ママはヒステリックにゆーけど いちかばちかのあぶないGAMEにとびついて 夢の最後を見とどけよう JUDY IS A PUNK GIRL おそろいの足ぶみはごめんなの JUDY IS A TUNK GIRL 飛び回る 星空に届くまで 窮屈な世界には しがみつけないNot hold on fast!! 「ききわけのいいコでいなさい」と パパはやさしい笑顔でゆーけど いつも大切なものはとおりすぎて つかまえることができないの JUDY IS A PUNK GIRL あつすぎて手におえないの JUDY IS A TUNK GIRL 遅すぎる世の中を飛びこして | JUDY AND MARY | 恩田快人・YUKI | 恩田快人 | 恩田快人 | 暗闇に包まれた 金色のステージ 押される背中は 沈黙を破る あのコの穴だらけの耳たぶは 今日もステキに歌をうたうかしら お目覚めの朝は お決まりのHigh school days 「いつまでバカな夢を見ているの」 ママはヒステリックにゆーけど いちかばちかのあぶないGAMEにとびついて 夢の最後を見とどけよう JUDY IS A PUNK GIRL おそろいの足ぶみはごめんなの JUDY IS A TUNK GIRL 飛び回る 星空に届くまで 窮屈な世界には しがみつけないNot hold on fast!! 「ききわけのいいコでいなさい」と パパはやさしい笑顔でゆーけど いつも大切なものはとおりすぎて つかまえることができないの JUDY IS A PUNK GIRL あつすぎて手におえないの JUDY IS A TUNK GIRL 遅すぎる世の中を飛びこして |
| JUDY IS A TANK GIRL暗やみに包まれた 金色のステージ 押される背中は 沈黙を破る あのコの 穴だらけの耳たぶは 今日も すてきに歌を歌うかしら…? お目覚めの朝には お決まりのhigh school days いつまで バカな夢を見ているの!? ママは ヒステリックにゆうけど… いちかばちかの危ないGameに飛びついて 夢の最後を 見届けよう! JUDY IS A PUNK GIRL おそろいの 足ぶみは ごめんナノ JUDY IS A TANK GIRL 飛び回る 星空に届くまで… 窮屈な 世界には しがみつけない Not hold on fast! 聞き分けの いいコでいなさいって パパは やさしい笑顔でゆうけど… いつも大切なものは通り過ぎて つかまえることが できないの JUDY IS A PUNK GIRL あつすぎて 手に負えないの Yeah… JUDY IS A PUNK GIRL おそすぎる 世の中を 飛び越して JUDY IS A PUNK GIRL JUDY IS A TANK GIRL 星空に届くまで JUDY IS A PUNK GIRL おそすぎる 世の中を 飛び越して… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 暗やみに包まれた 金色のステージ 押される背中は 沈黙を破る あのコの 穴だらけの耳たぶは 今日も すてきに歌を歌うかしら…? お目覚めの朝には お決まりのhigh school days いつまで バカな夢を見ているの!? ママは ヒステリックにゆうけど… いちかばちかの危ないGameに飛びついて 夢の最後を 見届けよう! JUDY IS A PUNK GIRL おそろいの 足ぶみは ごめんナノ JUDY IS A TANK GIRL 飛び回る 星空に届くまで… 窮屈な 世界には しがみつけない Not hold on fast! 聞き分けの いいコでいなさいって パパは やさしい笑顔でゆうけど… いつも大切なものは通り過ぎて つかまえることが できないの JUDY IS A PUNK GIRL あつすぎて 手に負えないの Yeah… JUDY IS A PUNK GIRL おそすぎる 世の中を 飛び越して JUDY IS A PUNK GIRL JUDY IS A TANK GIRL 星空に届くまで JUDY IS A PUNK GIRL おそすぎる 世の中を 飛び越して… |
自転車 プールサイドで 夢を見ていたの まぶしいほどに あなたの声が響いてる 響いているわ 昨日のあたし まるで仔猫なの かすかにわかる 白い毛並みが震えてる 震えているわ それが恋をしていた日 あなたを好きな日 ねえ 忘れないでいて 恋していた あたしのこと 自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけて 眠れず何も 手につかないの 興奮の波 休む間もなく体中 おしよせるわ ああ~ 昨日のあたし まるで子供なの 聞き分けのない 言葉が部屋を埋めてゆく 赤くそまる 咲いた バラの花束を 背中に隠して ねえ 逢いに行きたいの にぎわう街 通り抜けて ――――― 海を 駆け抜けるまで ――――― 自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけ あなたと2人 太陽をめがけて | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | プールサイドで 夢を見ていたの まぶしいほどに あなたの声が響いてる 響いているわ 昨日のあたし まるで仔猫なの かすかにわかる 白い毛並みが震えてる 震えているわ それが恋をしていた日 あなたを好きな日 ねえ 忘れないでいて 恋していた あたしのこと 自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけて 眠れず何も 手につかないの 興奮の波 休む間もなく体中 おしよせるわ ああ~ 昨日のあたし まるで子供なの 聞き分けのない 言葉が部屋を埋めてゆく 赤くそまる 咲いた バラの花束を 背中に隠して ねえ 逢いに行きたいの にぎわう街 通り抜けて ――――― 海を 駆け抜けるまで ――――― 自転車こいで 海を見に行く 夜明けの空に 太陽をめがけ 飾らない日の おしゃべりは続き 自転車こいで 太陽をめがけ あなたと2人 太陽をめがけて |
| Sugar cane trainあたしが破レツしちゃうくらい 両手で強く抱きしめてね 柔らかい優しい気持ち あふれてくるの 曲がり角何度も曲がって 誰かとこうしてつながって 目に見える確かな気持ち 信じてたいの 今すぐ抱きしめて キスしても痛いよ 夕立のような恋から 逃げられない 水たまりに咲く道 愛の不思議 探すの なぜ消えてゆくものにだけ 愛しい気持ちになるのかな? 汚れない2人の心 太陽に似てるわ 神様の下 幸せだと笑って あたしが破レツしちゃうくらい 両手で強く抱きしめてね 本当は淋しいくらい 不安になるの 今すぐ抱きしめて キスしても恐いよ 怒らないで真面目に あたしを見て 甘く 軽いうそまで 愛の不思議 見つけた あたしが忘れないように この胸に印を残して 汚れない2人の体 太陽に似てるわ あなたの腕のなか あたしの夢のなか | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | TAKUYA | あたしが破レツしちゃうくらい 両手で強く抱きしめてね 柔らかい優しい気持ち あふれてくるの 曲がり角何度も曲がって 誰かとこうしてつながって 目に見える確かな気持ち 信じてたいの 今すぐ抱きしめて キスしても痛いよ 夕立のような恋から 逃げられない 水たまりに咲く道 愛の不思議 探すの なぜ消えてゆくものにだけ 愛しい気持ちになるのかな? 汚れない2人の心 太陽に似てるわ 神様の下 幸せだと笑って あたしが破レツしちゃうくらい 両手で強く抱きしめてね 本当は淋しいくらい 不安になるの 今すぐ抱きしめて キスしても恐いよ 怒らないで真面目に あたしを見て 甘く 軽いうそまで 愛の不思議 見つけた あたしが忘れないように この胸に印を残して 汚れない2人の体 太陽に似てるわ あなたの腕のなか あたしの夢のなか |
| The Great Escapeスキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! 桃のうぶ毛も ぐっと逆なでる Keyの高いその声が とても耳ざわり あたしの足は 重いレッグ・チェーンつけて いつか見た象の涙 思い出す スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! Yes 高い空! 青い海! 澄んだ空気! 思いきり深呼吸 自由が生まれる瞬間に 深く礼をしよう! あたしのボディは まるでバーチャルファイターの Zone2! 戦うことも 逃げることも エキスパートよ Super Girl! スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! Wow スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Yes! Let's go Great Escape! Yes! | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | | スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! 桃のうぶ毛も ぐっと逆なでる Keyの高いその声が とても耳ざわり あたしの足は 重いレッグ・チェーンつけて いつか見た象の涙 思い出す スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! Yes 高い空! 青い海! 澄んだ空気! 思いきり深呼吸 自由が生まれる瞬間に 深く礼をしよう! あたしのボディは まるでバーチャルファイターの Zone2! 戦うことも 逃げることも エキスパートよ Super Girl! スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! Wow スキップ! スキップ! バスケットさげて With Whiskey Bon Bon 遠くまで どんどん スキップ! スキップ! バスケットさげて Let's go Great Escape! Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Wow Yes! Let's go Great Escape! Yes! |
散歩道 そんなふうに求めてばっかりじゃ タマシイも枯れちゃうわ ムズかしい言葉ばっかりじゃ あの娘とも仲良くなれないの 向かい風にぶつかって ドッカーンて泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ… 」 フワフワ浮いてる あの雲に乗れるくらい 頭 やわらかくしよう 春の散歩道には 黄色い花かんむりが 夏の散歩道には セミの行進が道をふさぐの 何よりも 大切なこと 手をつなごう やわらかい風が吹く 少しだけ 優しくなって 夕暮れにも 早く気付く シアワセの形は変わってく 気付かずにのんびりと あたしが思うよりもずっと あたしの空はひろがってるんだわ 秋の散歩道には カサカサ落ち葉のメロディ 冬の散歩道には 氷の月が水に写るの 誰よりも大切な人 手をつなごう やわらかい風が吹く 前よりも優しくなって 見た事ない顔で笑う 雨の散歩道では 濡れたベンチを横目に 晴れた散歩道では 2人の影が 長く伸びるの 誰よりも大切な人 手をつなごう誇らしく前を見て つくられた地図はいらない 私達の道は続く 何よりも大切なこと 手をつなごうやわらかい風が吹く 少しだけ優しくなって 夕暮れにも早く気付く | JUDY AND MARY | YUKI | 五十嵐公太 | JUDY AND MARY | そんなふうに求めてばっかりじゃ タマシイも枯れちゃうわ ムズかしい言葉ばっかりじゃ あの娘とも仲良くなれないの 向かい風にぶつかって ドッカーンて泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ… 」 フワフワ浮いてる あの雲に乗れるくらい 頭 やわらかくしよう 春の散歩道には 黄色い花かんむりが 夏の散歩道には セミの行進が道をふさぐの 何よりも 大切なこと 手をつなごう やわらかい風が吹く 少しだけ 優しくなって 夕暮れにも 早く気付く シアワセの形は変わってく 気付かずにのんびりと あたしが思うよりもずっと あたしの空はひろがってるんだわ 秋の散歩道には カサカサ落ち葉のメロディ 冬の散歩道には 氷の月が水に写るの 誰よりも大切な人 手をつなごう やわらかい風が吹く 前よりも優しくなって 見た事ない顔で笑う 雨の散歩道では 濡れたベンチを横目に 晴れた散歩道では 2人の影が 長く伸びるの 誰よりも大切な人 手をつなごう誇らしく前を見て つくられた地図はいらない 私達の道は続く 何よりも大切なこと 手をつなごうやわらかい風が吹く 少しだけ優しくなって 夕暮れにも早く気付く |
| GLAMOUR PUNKSSo gaudy and immoral, I'm the least wanted I don't give a shit, world's warped anyway It doesn't worth to clingin' on to that If that's the moral someone established. This is the way I chose to be I'll do it my fuckin' way I know that others won't understand it Tired of those warped world but don't get me wrong I don't blame anyone It's nobody's fault when I can't get what I want It's nobody's business but mine The problem is that I give up so easily Dreams in my head but can't step ahead I'll keep on going 'till my final day The Wall that stand tall. I must break down I just wanna see what's behind Noisy sound is the what I need I just wanna witness the moment of the truth I hate to be forced I do it the way I like it Be ambitious, Let the bell of the war toll Be cautious and watch out! Watch out! | JUDY AND MARY | 恩田快人 | 恩田快人 | | So gaudy and immoral, I'm the least wanted I don't give a shit, world's warped anyway It doesn't worth to clingin' on to that If that's the moral someone established. This is the way I chose to be I'll do it my fuckin' way I know that others won't understand it Tired of those warped world but don't get me wrong I don't blame anyone It's nobody's fault when I can't get what I want It's nobody's business but mine The problem is that I give up so easily Dreams in my head but can't step ahead I'll keep on going 'till my final day The Wall that stand tall. I must break down I just wanna see what's behind Noisy sound is the what I need I just wanna witness the moment of the truth I hate to be forced I do it the way I like it Be ambitious, Let the bell of the war toll Be cautious and watch out! Watch out! |
| グッバイ思い出したの まだ 外の世界が遠かった日 ちっちゃなあたしは 笑ってる 清らかに広い 額を夕日に染めて 冷たい風を切って走る 暖かいにおいのする方へ 時が動くのを待ってた グッバイ かわいいベィビィ 寒そうにショウウィンドウ映った グッナイ 今夜は眠ろう グッバイ かわいいベィビィ 散らばって月明かりに迷った グッバイ グッバイ グッバイ ためらいを 失くしてくの 星を掴もうと もがくたび 幸せの鐘を鳴らすのよ 大事なものは 口に出せば消えるもの メッセージそれは強い心 見失わない 決して揺るがない ガラスでできた瞳は 滲む 未来見つける グッバイ かわいいベィビィ 抱きしめた 壊れないように そっと グッナイ 想い出のかけら グッバイ 涙は青空に跳ね返って消えた グッバイ グッバイ グッバイ 思い出したの まだ 外の世界が遠かった日 もつれた糸をほどいてゆく 深く息をして 目を閉じて おまじないのように 扉をたたいた ディン ドン ディン ドン ディン…… 命ある花は ふるさとの海に 咲いた グッバイ かわいいベィビィ 寒そうにショウウィンドウ映った グッナイ 今夜は眠ろう 夢を見て眠ろう グッバイ かわいいベィビィ 寒そうに泣いていた夜 グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ バイバイ ばいばい | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | | 思い出したの まだ 外の世界が遠かった日 ちっちゃなあたしは 笑ってる 清らかに広い 額を夕日に染めて 冷たい風を切って走る 暖かいにおいのする方へ 時が動くのを待ってた グッバイ かわいいベィビィ 寒そうにショウウィンドウ映った グッナイ 今夜は眠ろう グッバイ かわいいベィビィ 散らばって月明かりに迷った グッバイ グッバイ グッバイ ためらいを 失くしてくの 星を掴もうと もがくたび 幸せの鐘を鳴らすのよ 大事なものは 口に出せば消えるもの メッセージそれは強い心 見失わない 決して揺るがない ガラスでできた瞳は 滲む 未来見つける グッバイ かわいいベィビィ 抱きしめた 壊れないように そっと グッナイ 想い出のかけら グッバイ 涙は青空に跳ね返って消えた グッバイ グッバイ グッバイ 思い出したの まだ 外の世界が遠かった日 もつれた糸をほどいてゆく 深く息をして 目を閉じて おまじないのように 扉をたたいた ディン ドン ディン ドン ディン…… 命ある花は ふるさとの海に 咲いた グッバイ かわいいベィビィ 寒そうにショウウィンドウ映った グッナイ 今夜は眠ろう 夢を見て眠ろう グッバイ かわいいベィビィ 寒そうに泣いていた夜 グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ バイバイ ばいばい |
クリスマス 今年のクリスマスに どうしても欲しいものがあるのBABY 真っ赤なリボンにくるむ ダイヤモンドじゃなくて…… サンタクロースになれなくて あなたはしょんぼりしてるケド 何よりも 大切なものをくれた もみの木と暖炉の前 大きな犬と小さなケーキ ろうそくに火を灯して 2人だけで過ごすMerry X'mas あなたに出会う前に もう2度と恋はしないと誓った 信じる気持ちがいつか黒い雲に覆われて サンタクロースは夢の中 わたしは神様に祈るわ “キラメキより 大切な人をください……” 一番の哀しみを あなたといつも越えれるように ろうそくに火を灯して 2人だけで祈るMerry X'mas もみの木と暖炉の前 大きな犬と小さなケーキ ろうそくに火を灯して 目が覚めるまでそばにいて 一番の喜びを あなたと2人でわけれるように ろうそくに火を灯して 2人だけで祈る Merry X'mas 2人だけで過ごす Merry X'mas 2人だけの白い Merry X'mas 目が覚めるまで そばにいて…… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 今年のクリスマスに どうしても欲しいものがあるのBABY 真っ赤なリボンにくるむ ダイヤモンドじゃなくて…… サンタクロースになれなくて あなたはしょんぼりしてるケド 何よりも 大切なものをくれた もみの木と暖炉の前 大きな犬と小さなケーキ ろうそくに火を灯して 2人だけで過ごすMerry X'mas あなたに出会う前に もう2度と恋はしないと誓った 信じる気持ちがいつか黒い雲に覆われて サンタクロースは夢の中 わたしは神様に祈るわ “キラメキより 大切な人をください……” 一番の哀しみを あなたといつも越えれるように ろうそくに火を灯して 2人だけで祈るMerry X'mas もみの木と暖炉の前 大きな犬と小さなケーキ ろうそくに火を灯して 目が覚めるまでそばにいて 一番の喜びを あなたと2人でわけれるように ろうそくに火を灯して 2人だけで祈る Merry X'mas 2人だけで過ごす Merry X'mas 2人だけの白い Merry X'mas 目が覚めるまで そばにいて…… |
クラシック Baby 今は泣かないで いつものように聞かせて あの頃 見つけた 真っ白な想いと ざわめきを Baby 今は抱きしめて 震えちゃうから 昨日よりShyな この想いを 壊さないように 雨はすっかり あがって あの道を 乾かしてく 光だけが 静かに揺れる 何度も重ねたKissは ガラスみたいにもろくって 眠れない恋は 行き場を失くして 漂う宇宙 真綿のような 2人は 夕焼けに 影をつくる 細くなる 小さく泣いてる 今アツイキセキが この胸に吹いたら 時の流れも 水の流れも 止まるから 愛しい人 震える想いを のせて いつまでも 夢の中にいて 約束をしよう きっと ずっと 忘れないように Baby クラシックなBlue 涙があふれちゃう 今アツイキセキが この胸に吹いたら このまま2人 素直なままで いられたのに 愛しい人 震える想いは 今も 生きてるわ この街の どこかで 強く風が吹いたら 切ない日々も キレイな空の色に 染まる 愛しい人 震える想いを のせて いつまでも 夢の中にいて | JUDY AND MARY | Tack and Yukky | TAKUYA | JUDY AND MARY | Baby 今は泣かないで いつものように聞かせて あの頃 見つけた 真っ白な想いと ざわめきを Baby 今は抱きしめて 震えちゃうから 昨日よりShyな この想いを 壊さないように 雨はすっかり あがって あの道を 乾かしてく 光だけが 静かに揺れる 何度も重ねたKissは ガラスみたいにもろくって 眠れない恋は 行き場を失くして 漂う宇宙 真綿のような 2人は 夕焼けに 影をつくる 細くなる 小さく泣いてる 今アツイキセキが この胸に吹いたら 時の流れも 水の流れも 止まるから 愛しい人 震える想いを のせて いつまでも 夢の中にいて 約束をしよう きっと ずっと 忘れないように Baby クラシックなBlue 涙があふれちゃう 今アツイキセキが この胸に吹いたら このまま2人 素直なままで いられたのに 愛しい人 震える想いは 今も 生きてるわ この街の どこかで 強く風が吹いたら 切ない日々も キレイな空の色に 染まる 愛しい人 震える想いを のせて いつまでも 夢の中にいて |
くじら12号 クラッカーとチーズとワインで フル回転のスクリュウはグゥ!! スライダーでジッパーは弾む 灰ばっかりの空を見ている 今度こそ 手に入れたい こぼれそうな夜が覚めてく イミテーションのダイヤで 嘘ばっかりの恋がしたいわ 恋人がさらわれて 悪魔の城から助け出そう 抱きしめて 手に入れたい キラメク星のアイテムを 黄金色の旅人が 待ってる 物語りへ 急ごう 太陽が目覚めたら あの船で行こう よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな まだ誰も知らない あの空の果ては きっと 眩しすぎる ガラスの扉 ― ドルフィンキックでしびれてみたいな ― 知らない間に誰かを 傷つけて此処まで来た事 舞い上がる水しぶきに 涙を見せない様にした 歩き出す 未来達 あたしを困らせないで 広い宇宙の真ん中で まるで小さな石ころみたいよ 歩き疲れたあたしを 待ってる 物語りへ 急ごう 太陽が目覚めたら あの海へ行こう よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな まだ誰も知らない あの空の果ては きっと 眩しすぎて 見えない 太陽が目覚めたら あの船で行こう ……波を越えて ― ドルフィンキックでしびれてみたいな ― | JUDY AND MARY | Tack and Yukky | TAKUYA | JUDY AND MARY | クラッカーとチーズとワインで フル回転のスクリュウはグゥ!! スライダーでジッパーは弾む 灰ばっかりの空を見ている 今度こそ 手に入れたい こぼれそうな夜が覚めてく イミテーションのダイヤで 嘘ばっかりの恋がしたいわ 恋人がさらわれて 悪魔の城から助け出そう 抱きしめて 手に入れたい キラメク星のアイテムを 黄金色の旅人が 待ってる 物語りへ 急ごう 太陽が目覚めたら あの船で行こう よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな まだ誰も知らない あの空の果ては きっと 眩しすぎる ガラスの扉 ― ドルフィンキックでしびれてみたいな ― 知らない間に誰かを 傷つけて此処まで来た事 舞い上がる水しぶきに 涙を見せない様にした 歩き出す 未来達 あたしを困らせないで 広い宇宙の真ん中で まるで小さな石ころみたいよ 歩き疲れたあたしを 待ってる 物語りへ 急ごう 太陽が目覚めたら あの海へ行こう よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな まだ誰も知らない あの空の果ては きっと 眩しすぎて 見えない 太陽が目覚めたら あの船で行こう ……波を越えて ― ドルフィンキックでしびれてみたいな ― |
KYOTO 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を 離せないままで 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た 春の夢 雨上がり 胸を染めて 幾つもの朝を 花の咲く頃に 鴨川 越えて 急ごう 古びた景色に はしゃぐ人達も 桃色の宴よ 桜の花よ 季節が変わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た …… 春の夢 …… 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を… 雨上がり 胸を染めて… 今 逢いに行くわ やわらかい光の中へ | JUDY AND MARY | TAKUYA | TAKUYA | | 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を 離せないままで 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た 春の夢 雨上がり 胸を染めて 幾つもの朝を 花の咲く頃に 鴨川 越えて 急ごう 古びた景色に はしゃぐ人達も 桃色の宴よ 桜の花よ 季節が変わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た …… 春の夢 …… 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を… 雨上がり 胸を染めて… 今 逢いに行くわ やわらかい光の中へ |
| KISSの温度キスする少し手前の苦しさが好きなの 精一杯(せいいっぱい)の背伸びも弱い シルクの肌触り 雨宿りしてるうち 涙かかえて逃げよう 太ももの内側で笑うガイコツもうっとり なぜ不意にうつむくの ささやいて気まぐれ このままさらってゆきたい 誰にも似てないボウイフレンド (Pa ta la la…) 楽しくなるほど切ない うたかたに眉をひそめ わたしを大人にしたあなたの罪は重い Fu… キスする少し手前の裏切りが好きなの 恋におちたら終わりなんて悲しいことを言わないで このままさらってゆくわ 誰にも似てないボウイフレンド | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | キスする少し手前の苦しさが好きなの 精一杯(せいいっぱい)の背伸びも弱い シルクの肌触り 雨宿りしてるうち 涙かかえて逃げよう 太ももの内側で笑うガイコツもうっとり なぜ不意にうつむくの ささやいて気まぐれ このままさらってゆきたい 誰にも似てないボウイフレンド (Pa ta la la…) 楽しくなるほど切ない うたかたに眉をひそめ わたしを大人にしたあなたの罪は重い Fu… キスする少し手前の裏切りが好きなの 恋におちたら終わりなんて悲しいことを言わないで このままさらってゆくわ 誰にも似てないボウイフレンド |
| キケンな2人(Let's Go!“DAIBUTSU”MIX)買ったばかりのスカートが やけに短かすぎたみたい あなたは何て言うかしら? どうか…“カワイイ”って 言ってね このまま 2人を 守ってね お願い ずっと 守っててね 昨日の留守番電話の 相手を誰にしようか あいつは きっと 気付くはず もう… なんとかしなくっちゃ う~ん このまま 2人を 守ってよ 神様!! ずっと 守ってくれ 彼女の彼氏は ちょっと うわの空に TVばかり見てる 彼女は彼氏に ちょっと 期待してる 明日のデートを 2人は あ… ぶ… な… い…?? きのうのるすばんでんわの わがままな あの声は あの女だわ きっと… 頭は… カラッポよ ずっと お願い きて… YES? NO? 彼女の彼氏は ちょっと うわの空に TVばかり見てる 彼女は彼氏に ちょっと 期待してる 明日のデートを 彼女の彼氏は そっと わがままな 長い髪に KISS 彼女と彼氏は 目を閉じて ドアを閉めて うそを抱いて眠る キケンな2人… (彼女の彼氏は ちょっと…) ちょっと…TVばかり見てる (彼女は彼氏に ちょっと…) ちょっと… 明日のデートを (彼女の彼氏は そっと) そっと 長い髪に KISS 彼女と彼氏は 目を閉じて ドアを閉めて うそを抱いて眠る キケンな2人… | JUDY AND MARY | Tack and Yukky | TAKUYA | JUDY AND MARY | 買ったばかりのスカートが やけに短かすぎたみたい あなたは何て言うかしら? どうか…“カワイイ”って 言ってね このまま 2人を 守ってね お願い ずっと 守っててね 昨日の留守番電話の 相手を誰にしようか あいつは きっと 気付くはず もう… なんとかしなくっちゃ う~ん このまま 2人を 守ってよ 神様!! ずっと 守ってくれ 彼女の彼氏は ちょっと うわの空に TVばかり見てる 彼女は彼氏に ちょっと 期待してる 明日のデートを 2人は あ… ぶ… な… い…?? きのうのるすばんでんわの わがままな あの声は あの女だわ きっと… 頭は… カラッポよ ずっと お願い きて… YES? NO? 彼女の彼氏は ちょっと うわの空に TVばかり見てる 彼女は彼氏に ちょっと 期待してる 明日のデートを 彼女の彼氏は そっと わがままな 長い髪に KISS 彼女と彼氏は 目を閉じて ドアを閉めて うそを抱いて眠る キケンな2人… (彼女の彼氏は ちょっと…) ちょっと…TVばかり見てる (彼女は彼氏に ちょっと…) ちょっと… 明日のデートを (彼女の彼氏は そっと) そっと 長い髪に KISS 彼女と彼氏は 目を閉じて ドアを閉めて うそを抱いて眠る キケンな2人… |
| ガールフレンド失くしてしまった恋 おしえてくれてありがとう 泣きたいだけ泣いてね きっと彼も泣いてるわ まぶた冷やして 今はただ眠ろう ゆるいカーブ曲がれば 緑の山へ続く 新しい詩できたよ 青い果実にも似た 宝物はないけど 胸にただひとつだけ こもれ陽に響く笑い声 なつかしい場所 連れて行くわ 私達をのせて くだらない冗談を 話した夢の続きを いつも聴かせていてね 時間かけて歩きましょう ちぎれそうだ 思い出さえ全部 水芭蕉に寝ころび ひつじ雲をつなわたり その笑顔忘れないで きっと彼もそう願うよ 後悔や哀しみは 月のようについてくるケド 追いかけた 我を忘れて 紙ヒコーキ 風に漂う 2人をのせて ―陽炎ユラユラ― ゆるいカーブ曲がれば 緑の山へ続く 追いかけた 我を忘れて 紙ヒコーキ 風に漂う 2人をのせて 2人をのせて | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | | 失くしてしまった恋 おしえてくれてありがとう 泣きたいだけ泣いてね きっと彼も泣いてるわ まぶた冷やして 今はただ眠ろう ゆるいカーブ曲がれば 緑の山へ続く 新しい詩できたよ 青い果実にも似た 宝物はないけど 胸にただひとつだけ こもれ陽に響く笑い声 なつかしい場所 連れて行くわ 私達をのせて くだらない冗談を 話した夢の続きを いつも聴かせていてね 時間かけて歩きましょう ちぎれそうだ 思い出さえ全部 水芭蕉に寝ころび ひつじ雲をつなわたり その笑顔忘れないで きっと彼もそう願うよ 後悔や哀しみは 月のようについてくるケド 追いかけた 我を忘れて 紙ヒコーキ 風に漂う 2人をのせて ―陽炎ユラユラ― ゆるいカーブ曲がれば 緑の山へ続く 追いかけた 我を忘れて 紙ヒコーキ 風に漂う 2人をのせて 2人をのせて |
| カメレオンルミィ夕辺 お星様 枕にひとつ ちょーっと待って!! 今イイトコ キスまで5mm シャーベット 溶けるまで べたべたなめた 君の好みに まるまっちゃって 桃色毛布に かくれていよう 暗い暗いくらーい 迷彩の夢 しまうまのしま OH!クレメンタイン! 3 6 5 スーパー色クレヨン 変幻自在の才能 一夜きりのラヴロマンス 絶妙なアンバランス 覚悟を決めてね あたしカメレオンルミィ 君に ムラムラ 紫色 やりたい事やまやまやまやまぶきイェロー ベルベット 柔らかい毛並みは上々 噂では危険だって ええ! ごそーぞー通りよ! でもね 女心と秋の空「君をメロメロにしたい」なんて うそつき べそかき ぶっちゃって ノーベル賞!もう寝ましょう。 3 6 5 スーパー色クレヨン 変幻自在の才能 一夜きりのロマンス 微妙なバランス こりないカメレオン 本能してます 365スーパー色クレヨン でもあなたの前だけは不器用 世紀末のジュテーム 真面目にハニームーン あなたが望めば どんな色でも はだかで抱くなら どんな色模様? さなぎは蝶々に カラフルブルーブルー 今日も誰かとお色直し まだまだ やりたい事やまやまやまやまぶき色 | JUDY AND MARY | Tack and Yukky | TAKUYA | TAKUYA | 夕辺 お星様 枕にひとつ ちょーっと待って!! 今イイトコ キスまで5mm シャーベット 溶けるまで べたべたなめた 君の好みに まるまっちゃって 桃色毛布に かくれていよう 暗い暗いくらーい 迷彩の夢 しまうまのしま OH!クレメンタイン! 3 6 5 スーパー色クレヨン 変幻自在の才能 一夜きりのラヴロマンス 絶妙なアンバランス 覚悟を決めてね あたしカメレオンルミィ 君に ムラムラ 紫色 やりたい事やまやまやまやまぶきイェロー ベルベット 柔らかい毛並みは上々 噂では危険だって ええ! ごそーぞー通りよ! でもね 女心と秋の空「君をメロメロにしたい」なんて うそつき べそかき ぶっちゃって ノーベル賞!もう寝ましょう。 3 6 5 スーパー色クレヨン 変幻自在の才能 一夜きりのロマンス 微妙なバランス こりないカメレオン 本能してます 365スーパー色クレヨン でもあなたの前だけは不器用 世紀末のジュテーム 真面目にハニームーン あなたが望めば どんな色でも はだかで抱くなら どんな色模様? さなぎは蝶々に カラフルブルーブルー 今日も誰かとお色直し まだまだ やりたい事やまやまやまやまぶき色 |
| 彼女の大切なもの勢いで切った前髪が 思ってたよりも気にいって 明日は何かが 変わるような そんな気がしてた 月曜日 シアワセナ マイニチヲ スゴシテイルケド わからないことが 多過ぎて 時々 逃げ出したくなるの それでも 平気な 振りをして ボリュームを上げて 走り出す 幸せな 毎日を 過ごしているけど 退屈な 毎日の 出口を 捜して hn いつもよりも 晴れた朝には 一番好きな シャツを着て 人込みのなかを駆け抜ける 輝ける 瞬間が欲しい 信号が 変わる前に 渡って行けたら? 明日には いいことが あるような気がして シアワセナ マイニチヲ スゴシテイルケド 変わらない 景色だけ 少し 気になるの… | JUDY AND MARY | 恩田快人 | 恩田快人 | JUDY AND MARY | 勢いで切った前髪が 思ってたよりも気にいって 明日は何かが 変わるような そんな気がしてた 月曜日 シアワセナ マイニチヲ スゴシテイルケド わからないことが 多過ぎて 時々 逃げ出したくなるの それでも 平気な 振りをして ボリュームを上げて 走り出す 幸せな 毎日を 過ごしているけど 退屈な 毎日の 出口を 捜して hn いつもよりも 晴れた朝には 一番好きな シャツを着て 人込みのなかを駆け抜ける 輝ける 瞬間が欲しい 信号が 変わる前に 渡って行けたら? 明日には いいことが あるような気がして シアワセナ マイニチヲ スゴシテイルケド 変わらない 景色だけ 少し 気になるの… |
風に吹かれて あなたに前もらった 詩集が失くなったの 後ろのページに挟んであった 私の似顔絵 よく似てて笑った しゅんとして歩いてる 背中たたいてくれる 踏み潰されてるしぼんだ風船に 息を吹きかけてる 泣くことを諦めて 前も見えなくなって 電話も出ないで 風の音だけ聞いてたこともあったわ 夢中になりたいから 人を好きになるから 忘れてゆくもの 捨ててゆくもの 私が信じたもの 足跡を残して旅する 素敵な匂いのリズムは ちぎれやすい心 つなぎとめる デコボコで暖かいの 変わってゆく私も 変わってく景色も イタズラに時をすべって もし生まれ変わって 違う私でも 永遠に 銀河の風に吹かれて… 強い瞳に憧れて 追いかけた カラッポの胸が つらくって 夢のカケラ達 元気に出ておいで ―どこまで 行こうかな?― 失くした詩集を見つけたの 懐かしくてページめくる まだあの絵が挟んでる気がして 本気で探しちゃった 変わってゆく私も 変わってく景色も イタズラに時をすべって もし生まれ変わって 違う私でも 永遠に 銀河の風に吹かれて… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | あなたに前もらった 詩集が失くなったの 後ろのページに挟んであった 私の似顔絵 よく似てて笑った しゅんとして歩いてる 背中たたいてくれる 踏み潰されてるしぼんだ風船に 息を吹きかけてる 泣くことを諦めて 前も見えなくなって 電話も出ないで 風の音だけ聞いてたこともあったわ 夢中になりたいから 人を好きになるから 忘れてゆくもの 捨ててゆくもの 私が信じたもの 足跡を残して旅する 素敵な匂いのリズムは ちぎれやすい心 つなぎとめる デコボコで暖かいの 変わってゆく私も 変わってく景色も イタズラに時をすべって もし生まれ変わって 違う私でも 永遠に 銀河の風に吹かれて… 強い瞳に憧れて 追いかけた カラッポの胸が つらくって 夢のカケラ達 元気に出ておいで ―どこまで 行こうかな?― 失くした詩集を見つけたの 懐かしくてページめくる まだあの絵が挟んでる気がして 本気で探しちゃった 変わってゆく私も 変わってく景色も イタズラに時をすべって もし生まれ変わって 違う私でも 永遠に 銀河の風に吹かれて… |
| 帰れない二人帰れない2人をおいて… 立ちつくす 月の下 苺の花と あなた まだ晴れない 霧の中 キレイに 雨の 雫 2月の 誕生日(たんじょうび)は アメジストの 指輪をくれた バランスだけで 似合う2人だった さよならをいつも 言いだせなくて 言い訳を 考えて ただ 海を 眺めていた 離れない波音 残して… あなたの世界が壊れそうになったら あたしの言葉を 思い出して 幼い 水色の 幻 立ちつくす 月の下 苺の花と あなた まだ晴れない 霧の中 キレイに 雨の 雫 時計はもうすぐ 9時をまわるわ 言い訳を 考えて もう少し 一緒にいて 離れない波音 残して… 帰れない2人を残して… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | | 帰れない2人をおいて… 立ちつくす 月の下 苺の花と あなた まだ晴れない 霧の中 キレイに 雨の 雫 2月の 誕生日(たんじょうび)は アメジストの 指輪をくれた バランスだけで 似合う2人だった さよならをいつも 言いだせなくて 言い訳を 考えて ただ 海を 眺めていた 離れない波音 残して… あなたの世界が壊れそうになったら あたしの言葉を 思い出して 幼い 水色の 幻 立ちつくす 月の下 苺の花と あなた まだ晴れない 霧の中 キレイに 雨の 雫 時計はもうすぐ 9時をまわるわ 言い訳を 考えて もう少し 一緒にいて 離れない波音 残して… 帰れない2人を残して… |
Over Drive もっと遊んで 指を鳴らして 呼んでいる声がするわ 本当もウソも 興味がないのヨ 指先から すり抜けてく 欲張りな笑い声も ごちゃまぜにした スープに溶かすから 夜に堕ちたら ここにおいで…… 教えてあげる 最高のメロディ あなたはいつも ないてるように笑ってた 迷いの中で 傷つきやすくて 地図を開いて いたずらにペンでなぞる 心の羽根は うまく回るでしょ 音に合わせて 靴を鳴らして あたしだけの 秘密の場所 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏のにおい 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように…… 夜に堕ちたら 夢においで…… 宝物を 見つけられるよ…… 信じてるの 愛しい日々も 恋も 優しい歌も 泡のように 消えてくけど あぁ 今は 痛みと ひきかえに 歌う 風のように…… 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏の日差し 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように…… | JUDY AND MARY | YUKI | TAKUYA | JUDY AND MARY | もっと遊んで 指を鳴らして 呼んでいる声がするわ 本当もウソも 興味がないのヨ 指先から すり抜けてく 欲張りな笑い声も ごちゃまぜにした スープに溶かすから 夜に堕ちたら ここにおいで…… 教えてあげる 最高のメロディ あなたはいつも ないてるように笑ってた 迷いの中で 傷つきやすくて 地図を開いて いたずらにペンでなぞる 心の羽根は うまく回るでしょ 音に合わせて 靴を鳴らして あたしだけの 秘密の場所 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏のにおい 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように…… 夜に堕ちたら 夢においで…… 宝物を 見つけられるよ…… 信じてるの 愛しい日々も 恋も 優しい歌も 泡のように 消えてくけど あぁ 今は 痛みと ひきかえに 歌う 風のように…… 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏の日差し 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように…… |
| Oh!Can Not Angel愛しい彼は可愛い彼女連れて歩いているわ すれ違うたび 乙女の祈りは届くかしら 毎晩のように夢見てるわ 彼を… 強がって 涙見せたりしないわ チャンスを今日も待ってる そうよ ダ−リン 長いまつ毛とおしゃべりとよく動く足を バタつかせてる うまくいかない恋に 悩むの… プライドが許さないわ 彼女指輪をしてる ちょーっと…うーん とても悔しい 想像だけの HAPPY END アクシデントな恋に泣きたくなった きっとこの気持ち忘れてしまうわ お願い 必要として そうよ ダ−リン 長いまつ毛とおしゃべりはちょっとくたびれて しょぼんとしてるわ うまくいかない恋に疲れて… ケナゲに今日も夢見るの 彼と2人だけ 甘い生活 季節はずれの歌をうたって Ya…i 長いまつ毛とおしゃべりとよく動く足を バタつかせてる うまくいかない恋に 悩むの… Ya… La La La La… La La La La… La La La La… La La La… La La La… La La La… | JUDY AND MARY | YUKI | 五十嵐公太 | | 愛しい彼は可愛い彼女連れて歩いているわ すれ違うたび 乙女の祈りは届くかしら 毎晩のように夢見てるわ 彼を… 強がって 涙見せたりしないわ チャンスを今日も待ってる そうよ ダ−リン 長いまつ毛とおしゃべりとよく動く足を バタつかせてる うまくいかない恋に 悩むの… プライドが許さないわ 彼女指輪をしてる ちょーっと…うーん とても悔しい 想像だけの HAPPY END アクシデントな恋に泣きたくなった きっとこの気持ち忘れてしまうわ お願い 必要として そうよ ダ−リン 長いまつ毛とおしゃべりはちょっとくたびれて しょぼんとしてるわ うまくいかない恋に疲れて… ケナゲに今日も夢見るの 彼と2人だけ 甘い生活 季節はずれの歌をうたって Ya…i 長いまつ毛とおしゃべりとよく動く足を バタつかせてる うまくいかない恋に 悩むの… Ya… La La La La… La La La La… La La La La… La La La… La La La… La La La… |
おめでとう ずっと見てた夢を やっと手に入れたのね あたしもウレシイ! よかったネ こわれた人形を ずっと離せなくって 2人ぼっちで ただ泣いてたわ あの頃は おめでとう! 今日 太陽が見えなくなっても イヤっていうほど 言ってあげられるわ ねぇ街は 今日も雨で 哀しみふくらむ ハサミをにぎって バラバラに切りきざむの 2人で 草のベッドに寝そべって ぬるいサイダーまわし飲み 何にでもなれる魔法をかけたはずなのに 口数が少なくて 誤解もまぁ いろいろあるわ “それなりに生きる”ってどォいうこと? わからないわねぇ おめでとう! 今日 太陽が見えなくなっても イヤっていうほど 言ってやるんだから あたしは まだ出口が 見えないトンネルくぐるの ユラユラ たまには思い出してよ あたしを 車 走らせてGO!GO! 恐い話に飛んでWAO! “あれを越えたら 海が見えるよ!” おめでとう!今日 太陽が見えなくなっても イヤッていうほど 言ってあげられるわ ねぇ街は 今日も雨で 哀しみふくらむ 絵具をしぼって 虹色に塗りつぶそう 2人で… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | ずっと見てた夢を やっと手に入れたのね あたしもウレシイ! よかったネ こわれた人形を ずっと離せなくって 2人ぼっちで ただ泣いてたわ あの頃は おめでとう! 今日 太陽が見えなくなっても イヤっていうほど 言ってあげられるわ ねぇ街は 今日も雨で 哀しみふくらむ ハサミをにぎって バラバラに切りきざむの 2人で 草のベッドに寝そべって ぬるいサイダーまわし飲み 何にでもなれる魔法をかけたはずなのに 口数が少なくて 誤解もまぁ いろいろあるわ “それなりに生きる”ってどォいうこと? わからないわねぇ おめでとう! 今日 太陽が見えなくなっても イヤっていうほど 言ってやるんだから あたしは まだ出口が 見えないトンネルくぐるの ユラユラ たまには思い出してよ あたしを 車 走らせてGO!GO! 恐い話に飛んでWAO! “あれを越えたら 海が見えるよ!” おめでとう!今日 太陽が見えなくなっても イヤッていうほど 言ってあげられるわ ねぇ街は 今日も雨で 哀しみふくらむ 絵具をしぼって 虹色に塗りつぶそう 2人で… |
エゴイスト…? あなたの見る夢まで 束縛したいくらい 究極のエゴイスト…? 彼女のこと忘れて 余裕な寝顔見せちゃう あなたは残酷だわ 落ちかけたマニキュアが 気にもならないくらい 本当は苦しいの 知らないことばっかり…… 小さな子供みたいな ワガママを許して こんなに近くに そばにいれるのに あたしはできない あなたから 彼女は消せない 眠れない夜更け過ぎには 口唇かみしめて こんなに近くに そばにいれるのに あたしはできない あなたから 彼女は消せない 淋しい夜でも 1人の朝でも 涙がでないように 強くならなきゃ 彼女を早く 追いこせる日まで…… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | あなたの見る夢まで 束縛したいくらい 究極のエゴイスト…? 彼女のこと忘れて 余裕な寝顔見せちゃう あなたは残酷だわ 落ちかけたマニキュアが 気にもならないくらい 本当は苦しいの 知らないことばっかり…… 小さな子供みたいな ワガママを許して こんなに近くに そばにいれるのに あたしはできない あなたから 彼女は消せない 眠れない夜更け過ぎには 口唇かみしめて こんなに近くに そばにいれるのに あたしはできない あなたから 彼女は消せない 淋しい夜でも 1人の朝でも 涙がでないように 強くならなきゃ 彼女を早く 追いこせる日まで…… |
イロトリドリ ノ セカイ アイニ ツマヅイテ ダイタ 振り返る町は埃にまみれて 涼しげな午前の雲が 音もなく追憶の海へ連れてゆく 急ぎ足ふいに乾いて 下を向いてひざまずいているなら 雛菊の空の中を 私は歩いてゆこう 木漏れ日が緩やかに 旅立ちを告げてた 水鳥が最後の夢を見てた 色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ 七色は初秋の風に乗る 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように あの日あの道に枯れてく 名もない花の色を思い出した すれ違う人の渦が ふるえながら希望の地図を抱いてた 夏草の匂いのような 蒸し暑い午後に二人でいるような シアワセの沈黙に言葉を失くそう 星の欠片が静かに 始まりを待ってた 鈴虫が最後の夢を見てた 色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ さよならは初秋の風に流れて 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように ウタオウ ナガレルママニ ウタオウ | JUDY AND MARY | TAKUYA | TAKUYA | | アイニ ツマヅイテ ダイタ 振り返る町は埃にまみれて 涼しげな午前の雲が 音もなく追憶の海へ連れてゆく 急ぎ足ふいに乾いて 下を向いてひざまずいているなら 雛菊の空の中を 私は歩いてゆこう 木漏れ日が緩やかに 旅立ちを告げてた 水鳥が最後の夢を見てた 色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ 七色は初秋の風に乗る 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように あの日あの道に枯れてく 名もない花の色を思い出した すれ違う人の渦が ふるえながら希望の地図を抱いてた 夏草の匂いのような 蒸し暑い午後に二人でいるような シアワセの沈黙に言葉を失くそう 星の欠片が静かに 始まりを待ってた 鈴虫が最後の夢を見てた 色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ さよならは初秋の風に流れて 白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ 神のお気に召されるように ウタオウ ナガレルママニ ウタオウ |
| アネモネの恋水玉の ブラウスが揺れる 汗をふきながら缶コ−ラ潰す あなたは もう眠ったかしら どんな夢を見て 笑ってるかしら いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら 少しだけ優しくて 少しだけ哀しくて 最初から わかりきってたの わざと 騙されて みたかっただけよ あなたの声が 好きだったわ とても あなたの髪が 好きだったわ いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら 少しだけ淋しくて 少しだけ泣いてみて しかめっつらで ケンカした 坂の途中に 戻れるよな気がした 空を少し恨んだ それでも 忘れないの こっそりキスをした日も 初めて逢った あの日も あなたの 呼吸も いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら 少しだけ優しくて 少しだけ哀しくて しかめっつらで ケンカした 坂の途中に 戻れるよな気がした 空を少し恨んだ たくさんのウソをくれて どうもアリガト どこかでまた逢えたら パンチをして泣いてやる いつもよりも 晴れた空を眺めてたら… Ah… Ah… Da la la la woo… Da la la la fu… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | | 水玉の ブラウスが揺れる 汗をふきながら缶コ−ラ潰す あなたは もう眠ったかしら どんな夢を見て 笑ってるかしら いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら 少しだけ優しくて 少しだけ哀しくて 最初から わかりきってたの わざと 騙されて みたかっただけよ あなたの声が 好きだったわ とても あなたの髪が 好きだったわ いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら 少しだけ淋しくて 少しだけ泣いてみて しかめっつらで ケンカした 坂の途中に 戻れるよな気がした 空を少し恨んだ それでも 忘れないの こっそりキスをした日も 初めて逢った あの日も あなたの 呼吸も いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら 少しだけ優しくて 少しだけ哀しくて しかめっつらで ケンカした 坂の途中に 戻れるよな気がした 空を少し恨んだ たくさんのウソをくれて どうもアリガト どこかでまた逢えたら パンチをして泣いてやる いつもよりも 晴れた空を眺めてたら… Ah… Ah… Da la la la woo… Da la la la fu… |
| あなたは生きている深すぎた傷跡が消えないとイイナ 服を着て キスをして泣き笑いをして 頬に残るまつ毛に願い事をひとつ あれは本当かしら…? ぐるぐるに廻る頭の隅で 飛べない鳥は祈りを忘れず 叶わない約束を待ってる あたしの中で目を細めて笑う あなたは 生きている 目覚めると一杯よ哀しい 噂で もう2度と あの人に逢えない気がした 開いた 花びらが落ちた あれは夢なのかしら…? ぐるぐるに廻る頭の隅で 飛べない鳥は祈りを忘れず 叶わない約束を待ってる あたしの中でため息をほどく あなたは 生きている Ah ah ah ah ah ah… “ねぇ、あれは夢なのかしら…? ” 瞬きをする間も惜しむくらい 言葉にならない想いを伝えて 明日はもっとイイ娘になるわ 小さな手紙胸にしまってる 届かなくって… ぐるぐるに廻る頭の隅で 飛べない鳥は祈りを忘れず 叶わない約束を待ってる あたしの中でいつまでもきっと あなたは 生きている | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | | 深すぎた傷跡が消えないとイイナ 服を着て キスをして泣き笑いをして 頬に残るまつ毛に願い事をひとつ あれは本当かしら…? ぐるぐるに廻る頭の隅で 飛べない鳥は祈りを忘れず 叶わない約束を待ってる あたしの中で目を細めて笑う あなたは 生きている 目覚めると一杯よ哀しい 噂で もう2度と あの人に逢えない気がした 開いた 花びらが落ちた あれは夢なのかしら…? ぐるぐるに廻る頭の隅で 飛べない鳥は祈りを忘れず 叶わない約束を待ってる あたしの中でため息をほどく あなたは 生きている Ah ah ah ah ah ah… “ねぇ、あれは夢なのかしら…? ” 瞬きをする間も惜しむくらい 言葉にならない想いを伝えて 明日はもっとイイ娘になるわ 小さな手紙胸にしまってる 届かなくって… ぐるぐるに廻る頭の隅で 飛べない鳥は祈りを忘れず 叶わない約束を待ってる あたしの中でいつまでもきっと あなたは 生きている |
あたしをみつけて 待ちわびた坂道を 通り抜けひと休み 空を見上げて 夢に似たあの人の 横顔が見えてくる 雲が横切る 悔やむ事 バカな事 笑う事 逃げる事 繋ぎながら 暖かい人達の中で 生きてる 疲れ果てた体よ 動いて 大きな虹を つかまえて 息をして 服を着て 恋をして 抱き合って うずくまって 長い旅 巡る度 優しい手の温もりを 覚えていった そう、それは 今までに見た全ての価値観も変える 愛の力 噛みついて そのカタチを変えて 守って こころに 錆びついて とれない あの日の言葉を 落とし物を してしまったことを はやく気が付いて あなたの光で あたしをみつけて 待ちわびた坂道を 通り抜けひと休み 空を見上げて 夢に似たあの人の 横顔が見えてくる 雲が横切る そう、それは 冷たい頬にひとすじの希望を照らす 愛の力 ! 手探りで 不器用でも いいわ 守って こころに 錆びついて とれない あの日の言葉を 落とし物を してしまったことを はやく気が付いて からだに 携えて 消えない あの日の絆を 残した足跡に さよならを はやく近づいて あなたの光で あたしをみつけて あたしをみつけて あなたの光で | JUDY AND MARY | YUKI | 五十嵐公太 | TAKUYA | 待ちわびた坂道を 通り抜けひと休み 空を見上げて 夢に似たあの人の 横顔が見えてくる 雲が横切る 悔やむ事 バカな事 笑う事 逃げる事 繋ぎながら 暖かい人達の中で 生きてる 疲れ果てた体よ 動いて 大きな虹を つかまえて 息をして 服を着て 恋をして 抱き合って うずくまって 長い旅 巡る度 優しい手の温もりを 覚えていった そう、それは 今までに見た全ての価値観も変える 愛の力 噛みついて そのカタチを変えて 守って こころに 錆びついて とれない あの日の言葉を 落とし物を してしまったことを はやく気が付いて あなたの光で あたしをみつけて 待ちわびた坂道を 通り抜けひと休み 空を見上げて 夢に似たあの人の 横顔が見えてくる 雲が横切る そう、それは 冷たい頬にひとすじの希望を照らす 愛の力 ! 手探りで 不器用でも いいわ 守って こころに 錆びついて とれない あの日の言葉を 落とし物を してしまったことを はやく気が付いて からだに 携えて 消えない あの日の絆を 残した足跡に さよならを はやく近づいて あなたの光で あたしをみつけて あたしをみつけて あなたの光で |
| あいたくてあいたくて… おだやかな 5月の空は 黄色いリボンに きれいに見えた 走りだすバスに ゆられて 風を感じてた つないだ手で つかれを知らない 2人だから あきらめきれない夢を追う 甘えあうだけの 日々に ピリオドを 打った2人 最後のKISSが つらくて… あいたくて… あいたくて… さよならも うまく言えなくて 夜明けの雨に かき消されていく いつまでも輝くあなたでいて 5月の空を 見上げて あいたくて… あいたくて… あいたくて… | JUDY AND MARY | YUKI | 恩田快人 | JUDY AND MARY | あいたくて… おだやかな 5月の空は 黄色いリボンに きれいに見えた 走りだすバスに ゆられて 風を感じてた つないだ手で つかれを知らない 2人だから あきらめきれない夢を追う 甘えあうだけの 日々に ピリオドを 打った2人 最後のKISSが つらくて… あいたくて… あいたくて… さよならも うまく言えなくて 夜明けの雨に かき消されていく いつまでも輝くあなたでいて 5月の空を 見上げて あいたくて… あいたくて… あいたくて… |