ふれあいの歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の旅人重ねてきた日々が君を少しづつ変えていった 思い出はいつも優しく君を包んでくれる  届かぬ想いだけを 胸の奥に隠しながら 小さな手を握りしめて  見上げた空に君は自分の影を探している 傷ついた事で気付いた優しさを感じている  青い陽射しの中で 強く生まれ変わる為に 明日に迷わない為に  遠く駆け出した 背中に風を受けて 終わらない旅路を 忘れないように 風の旅人は いつでも その胸を 新しい世界へと 運んでくれる 輝いていく 日々へと  ありのままの君でいる為に 君は変わっていく 温かい風が旅の始まりを教えている  どこかに転がっている 君のカケラを探しに 明日を描く夢を見て  遠く駆け出した 背中に風を受けて 終わらない旅路を 忘れないように 風の旅人は いつでも その胸を 新しい世界へと 運んでくれる 輝いていく 日々へと  遠く駆け出した 背中に風を受けて 終わらない旅路を 忘れないように 風の旅人は いつでも その胸を 新しい世界へと 運んでくれる 輝いていく 日々へとふれあい大久保理・川野淳一郎石井妥師有賀哲雄重ねてきた日々が君を少しづつ変えていった 思い出はいつも優しく君を包んでくれる  届かぬ想いだけを 胸の奥に隠しながら 小さな手を握りしめて  見上げた空に君は自分の影を探している 傷ついた事で気付いた優しさを感じている  青い陽射しの中で 強く生まれ変わる為に 明日に迷わない為に  遠く駆け出した 背中に風を受けて 終わらない旅路を 忘れないように 風の旅人は いつでも その胸を 新しい世界へと 運んでくれる 輝いていく 日々へと  ありのままの君でいる為に 君は変わっていく 温かい風が旅の始まりを教えている  どこかに転がっている 君のカケラを探しに 明日を描く夢を見て  遠く駆け出した 背中に風を受けて 終わらない旅路を 忘れないように 風の旅人は いつでも その胸を 新しい世界へと 運んでくれる 輝いていく 日々へと  遠く駆け出した 背中に風を受けて 終わらない旅路を 忘れないように 風の旅人は いつでも その胸を 新しい世界へと 運んでくれる 輝いていく 日々へと
君の歌届かない声を 風のせいにしていた 誰かに預けた 心の鍵を探す  帰る為の嘘を捨てて 胸の高鳴るままに  君の歌は 明日の歌 誰にも届かなくても 君の歌は 明日(あす)へ届く たった一つの 小さな願いをのせて  隠した右手に 涙を握りしめて 気付かないうちに 見えない橋を渡る  夜が終わる前に行こう 確かめ合った場所へ  君の歌は 明日の歌 誰にも届かなくても 君の歌は 明日(あす)へ届く 過ぎ去りし日を 優しい響きに変えて  君の歌は 明日の歌 誰にも届かなくても 君の歌は 明日へ届く 心のままに 変わり続ける明日へふれあい大久保理大久保理ふれあい・松尾一彦届かない声を 風のせいにしていた 誰かに預けた 心の鍵を探す  帰る為の嘘を捨てて 胸の高鳴るままに  君の歌は 明日の歌 誰にも届かなくても 君の歌は 明日(あす)へ届く たった一つの 小さな願いをのせて  隠した右手に 涙を握りしめて 気付かないうちに 見えない橋を渡る  夜が終わる前に行こう 確かめ合った場所へ  君の歌は 明日の歌 誰にも届かなくても 君の歌は 明日(あす)へ届く 過ぎ去りし日を 優しい響きに変えて  君の歌は 明日の歌 誰にも届かなくても 君の歌は 明日へ届く 心のままに 変わり続ける明日へ
冬の空もう何も言わないから 本当の事を教えて  普通の生活の中で 張りつめた糸は切れた  一人冬を迎えて あたり前のように風は冷たくなっていった  捨て切れない想いを 捨てられない夜には 何度も目をつぶって自分を馬鹿にしている 忘れられないのですか  溢れているのはいつも 夢ばかり見てる僕ら  かすかに揺れていた胸を 抑える自信はなくて  オレンジ色の月を見て僕は気付く 夜はこんなに寒いのですか  心ない人達の心のない言葉に 傷ついて君は今 そんなに悲しんでいるの 気にしなくていいんだよ  捨て切れない想いを 捨てられない夜には 何度も目をつぶって自分を馬鹿にしている  心ない人達の心のない言葉に 傷ついて君は今 そんなに悲しんでいるのふれあい大久保理・川野淳一郎大久保理ふれあい・Sun,salt&timeもう何も言わないから 本当の事を教えて  普通の生活の中で 張りつめた糸は切れた  一人冬を迎えて あたり前のように風は冷たくなっていった  捨て切れない想いを 捨てられない夜には 何度も目をつぶって自分を馬鹿にしている 忘れられないのですか  溢れているのはいつも 夢ばかり見てる僕ら  かすかに揺れていた胸を 抑える自信はなくて  オレンジ色の月を見て僕は気付く 夜はこんなに寒いのですか  心ない人達の心のない言葉に 傷ついて君は今 そんなに悲しんでいるの 気にしなくていいんだよ  捨て切れない想いを 捨てられない夜には 何度も目をつぶって自分を馬鹿にしている  心ない人達の心のない言葉に 傷ついて君は今 そんなに悲しんでいるの
赤いリンゴ(アルバムヴァージョン)すべてが許される世界で 君が泣いてはいけないよ あと一歩この足が前に 出ていればとうずくまって  僕の目に焼きついて離れない 忘れないよ  すべて夢のまま終わる夢を見た きっと今でも涙は流れる 永遠が僕の夢を追い越しても 僕は笑って踊っていたい  この手に抱えきれるものが これだけならそれでいいよ 赤いリンゴを齧る赤い頬 見つめながら僕ははにかんでる  外へ出た瞬間に僕の声は凍りついた  本当の恋を教えてくれたね 偶然の形が僕らを惑わせ 空想におびえて今の僕を笑い 哀しみを歌ってどこへ  すべて夢のまま終わる夢を見た きっと今でも涙は流れる 永遠が僕の夢を追い越しても 僕は笑って踊っていたい  本当の恋を教えてくれたね 偶然の形が僕らを惑わせ 空想におびえてふれあい大久保理大久保理ふれあい・Sun,salt&timeすべてが許される世界で 君が泣いてはいけないよ あと一歩この足が前に 出ていればとうずくまって  僕の目に焼きついて離れない 忘れないよ  すべて夢のまま終わる夢を見た きっと今でも涙は流れる 永遠が僕の夢を追い越しても 僕は笑って踊っていたい  この手に抱えきれるものが これだけならそれでいいよ 赤いリンゴを齧る赤い頬 見つめながら僕ははにかんでる  外へ出た瞬間に僕の声は凍りついた  本当の恋を教えてくれたね 偶然の形が僕らを惑わせ 空想におびえて今の僕を笑い 哀しみを歌ってどこへ  すべて夢のまま終わる夢を見た きっと今でも涙は流れる 永遠が僕の夢を追い越しても 僕は笑って踊っていたい  本当の恋を教えてくれたね 偶然の形が僕らを惑わせ 空想におびえて
過ぎていく見つけられたらいいななんて思っていた きっと弱いから 眩しい顔で見つめていた あの時間はただ過ぎていく  虹をつくって遊んでいたね これからは素直に見つめちゃいけないのですか  行き先のわからない 続いてる 遠く 果てしない夢の中にいる なのに 僕だけのイメージ かすんでく ゆれる赤い星つかむ翼は見つからず  優しいだけの気持ちは ただ 悲しみからちょっと逃げるだけ 大好きだったあの娘の顔 忘れていく そんなものですか  裸の心 刺で覆われて 忘れていく こんなにも素晴らしい 憤りさえも  真夜中に自転車で走り出す 君の暖かい声は 風に乗っていく 大丈夫 僕が聴いている かすれ小さくなっていく 君のその声を  真夜中に自転車で走り出す 君の暖かい声は 風に乗っていく 大丈夫 僕が聴いている かすれ小さくなっていく 君のその声を  むきだしの肌は感じてる むなしい色に染まっている空をふれあいふれあいふれあい岡井大二・遠山裕見つけられたらいいななんて思っていた きっと弱いから 眩しい顔で見つめていた あの時間はただ過ぎていく  虹をつくって遊んでいたね これからは素直に見つめちゃいけないのですか  行き先のわからない 続いてる 遠く 果てしない夢の中にいる なのに 僕だけのイメージ かすんでく ゆれる赤い星つかむ翼は見つからず  優しいだけの気持ちは ただ 悲しみからちょっと逃げるだけ 大好きだったあの娘の顔 忘れていく そんなものですか  裸の心 刺で覆われて 忘れていく こんなにも素晴らしい 憤りさえも  真夜中に自転車で走り出す 君の暖かい声は 風に乗っていく 大丈夫 僕が聴いている かすれ小さくなっていく 君のその声を  真夜中に自転車で走り出す 君の暖かい声は 風に乗っていく 大丈夫 僕が聴いている かすれ小さくなっていく 君のその声を  むきだしの肌は感じてる むなしい色に染まっている空を
旅立つ君へあることないこと考えたりした いたずらな時が笑い転げる  君を包む声は変わっていくけど 夢をはせる時はまだそこに  本当なら今すぐあなたに会いたい 時を感じることなどなかった頃へ  旅立つ君が置いていくものは 大事に僕が胸にしまってる  君が思うような空を描けなくても 顔を上げていきなさい  簡単だよ いつでも僕を呼べばいい 決して切れることのない強いきずなが  少し淋しいけど平気さ 君がどこかで 頑張っていてくれれば 僕の心も強くなる  本当なら今すぐあなたに会いたいふれあい大久保理大久保理ふれあい・Sun,salt&timeあることないこと考えたりした いたずらな時が笑い転げる  君を包む声は変わっていくけど 夢をはせる時はまだそこに  本当なら今すぐあなたに会いたい 時を感じることなどなかった頃へ  旅立つ君が置いていくものは 大事に僕が胸にしまってる  君が思うような空を描けなくても 顔を上げていきなさい  簡単だよ いつでも僕を呼べばいい 決して切れることのない強いきずなが  少し淋しいけど平気さ 君がどこかで 頑張っていてくれれば 僕の心も強くなる  本当なら今すぐあなたに会いたい
光の道こもれ陽が綺麗に描きだす 光の道を見て思い出す 悲しみの分だけ弱くなる 雲が南へと流れてく  一人でいるとたくさん 心が動くようで  かえす言葉が気になって 変わっていくのも気づかない  花が枯れるのをただ見つめ わかっていながらもため息つく  自然な顔で過ごせたら 楽しいこともあるはず  だまって消えていく僕を これから捜しにいくのさ  だまって消えていく僕を これから捜しにいくのさふれあい大久保理・川野淳一郎川野淳一郎ふれあい・Sun,salt&timeこもれ陽が綺麗に描きだす 光の道を見て思い出す 悲しみの分だけ弱くなる 雲が南へと流れてく  一人でいるとたくさん 心が動くようで  かえす言葉が気になって 変わっていくのも気づかない  花が枯れるのをただ見つめ わかっていながらもため息つく  自然な顔で過ごせたら 楽しいこともあるはず  だまって消えていく僕を これから捜しにいくのさ  だまって消えていく僕を これから捜しにいくのさ
不思議な人目を閉じて風を受けとめて 僕は気づいた僕の心の奥に  はじめて気づいたのは 変わらない夢の形 壊れてしまえばいい わからないことは全て  あなたを信じた僕さえもういない  目を閉じて風を受けとめて 僕は気づいた僕の心の奥に  不思議なことをいって いつでも笑っていて 終わらない歌を歌う 本当のことをいいたいよ  愛だの恋だのいうなよ うるさいな  そう ここはいつも僕の場所 いくら泣いても帰る所はないよ  考えてわかるなら いくらでも考える  考えてわかるなら いくらでもふれあい大久保理大久保理ふれあい・Sun,salt&time目を閉じて風を受けとめて 僕は気づいた僕の心の奥に  はじめて気づいたのは 変わらない夢の形 壊れてしまえばいい わからないことは全て  あなたを信じた僕さえもういない  目を閉じて風を受けとめて 僕は気づいた僕の心の奥に  不思議なことをいって いつでも笑っていて 終わらない歌を歌う 本当のことをいいたいよ  愛だの恋だのいうなよ うるさいな  そう ここはいつも僕の場所 いくら泣いても帰る所はないよ  考えてわかるなら いくらでも考える  考えてわかるなら いくらでも
僕は大きくなったり小さくなったり一日中くもり空をながめていた とても退屈であくびをしてる  子犬のようにふるえ泣いてみた 春の陽気でおかしくなっていく  破れた夢を集めて つかれた僕にぶつけておくれよ  昔聞いた歌の中で涙流す 僕は大きくなった  これしかないんだとつぶやきながら 冬の一日がにじんで消えていく  輝き続けていられないなら 僕は静かにどこかへ消えるよ  昔聴いた歌の中で涙流す 僕は大きくなった  遠い世界を守るための旅をすてた 僕は小さくなったふれあい大久保理・川野淳一郎川野淳一郎ふれあい・Sun,salt&time一日中くもり空をながめていた とても退屈であくびをしてる  子犬のようにふるえ泣いてみた 春の陽気でおかしくなっていく  破れた夢を集めて つかれた僕にぶつけておくれよ  昔聞いた歌の中で涙流す 僕は大きくなった  これしかないんだとつぶやきながら 冬の一日がにじんで消えていく  輝き続けていられないなら 僕は静かにどこかへ消えるよ  昔聴いた歌の中で涙流す 僕は大きくなった  遠い世界を守るための旅をすてた 僕は小さくなった
落日僕の心は風に揺れてる 人知れずかわっていく季節と同じ いずれ僕らは影も形も なくなっていくんだから あとは野となれ山となれ  大切なものを見つけてしまった あの日の夕暮れ もう戻れないと言い聞かせながら 歩いた夕暮れ  僕の知り得ぬ君の心は 思い出をとかしていく時間と同じ 好きな人から好きと言われた 胸躍る帰り道 散ってく桜  大切なものを見つけてしまった あの日の夕暮れ もう戻れないと言い聞かせながら 歩いた夕暮れ  熱い季節が僕らをつきはなしていくふれあい大久保理大久保理ふれあい・Sun,salt&time僕の心は風に揺れてる 人知れずかわっていく季節と同じ いずれ僕らは影も形も なくなっていくんだから あとは野となれ山となれ  大切なものを見つけてしまった あの日の夕暮れ もう戻れないと言い聞かせながら 歩いた夕暮れ  僕の知り得ぬ君の心は 思い出をとかしていく時間と同じ 好きな人から好きと言われた 胸躍る帰り道 散ってく桜  大切なものを見つけてしまった あの日の夕暮れ もう戻れないと言い聞かせながら 歩いた夕暮れ  熱い季節が僕らをつきはなしていく
僕を忘れてあふれた涙と同じ数の言葉を 伝えられたら いいな 黄昏輝く街のほとりで僕は 僕を忘れていった  信じる事からすべてが始まっていくなら 今僕に出来るのはあきらめない事だけ  明け方 鈴のように海に雨が降り 素敵な音を聴いた 空気にとけていった小さなつぶやき 迷い迷って君へ  信じる事から悲しみが始まっていくなら 今僕に出来るのは目をそらさない事だけ  あふれた涙と同じ数の言葉を 伝えられたらいいな  信じる事からすべてが始まっていくなら 今僕に出来るのはあきらめない事だけ  行こうこの先にありふれた道があっても ラララ 歌を歌っていこう 心一つ掲げて ため息を忘れてふれあい大久保理ふれあい松尾一彦・ふれあいあふれた涙と同じ数の言葉を 伝えられたら いいな 黄昏輝く街のほとりで僕は 僕を忘れていった  信じる事からすべてが始まっていくなら 今僕に出来るのはあきらめない事だけ  明け方 鈴のように海に雨が降り 素敵な音を聴いた 空気にとけていった小さなつぶやき 迷い迷って君へ  信じる事から悲しみが始まっていくなら 今僕に出来るのは目をそらさない事だけ  あふれた涙と同じ数の言葉を 伝えられたらいいな  信じる事からすべてが始まっていくなら 今僕に出来るのはあきらめない事だけ  行こうこの先にありふれた道があっても ラララ 歌を歌っていこう 心一つ掲げて ため息を忘れて
これっきりこれっきりもうあなたと会わないの これっきりこれっきりですか  僕が見上げたみずいろと 黒のにじんだあの雲を 泳いでいくんだと思ってた だけど今にも押しつぶされるよ そしてこの悲しみに雨が応えるよ これっきりこれっきりですか  これっきりもうあなたと会わないの これっきりこれっきりですか  肩が抜けるほどおもいきり この石を海に投げるよ なにかとても力強いものを求めて 歌う日々さ 知ってるよあなたのこと とても弱いところも なのに これっきりですか  優しい人と言われなくなった  これっきりもうあなたと会わないの これっきりこれっきりですか  これっきりこれっきりですか これっきりこれっきりですかふれあい大久保理大久保理ふれあい・Sun,salt&timeこれっきりもうあなたと会わないの これっきりこれっきりですか  僕が見上げたみずいろと 黒のにじんだあの雲を 泳いでいくんだと思ってた だけど今にも押しつぶされるよ そしてこの悲しみに雨が応えるよ これっきりこれっきりですか  これっきりもうあなたと会わないの これっきりこれっきりですか  肩が抜けるほどおもいきり この石を海に投げるよ なにかとても力強いものを求めて 歌う日々さ 知ってるよあなたのこと とても弱いところも なのに これっきりですか  優しい人と言われなくなった  これっきりもうあなたと会わないの これっきりこれっきりですか  これっきりこれっきりですか これっきりこれっきりですか
胸の音本当の事は僕だけ知っていればいい 限りある声で歌ってもきっと  ゆっくりと時間に溺れて 自分のことわかてきた  ただ健やかに笑える日々を 取り戻すため何かがこぼれて 熱い瞳で冷たい手を握って 胸の鼓動を聞いて走っていく  許せない事信じている事 面倒臭い事馬鹿みたいな事  僕にはこれ以上近づけない 見つめられても遠くなってく  ただ健やかに笑える日々を 取り戻すため何かがこぼれて 熱い瞳で冷たい手を握って 胸の鼓動を聞いて走っていく  柔らかい風に揺れる 気がつけばもうふれあい大久保理大久保理ふれあい・Sun,salt&time本当の事は僕だけ知っていればいい 限りある声で歌ってもきっと  ゆっくりと時間に溺れて 自分のことわかてきた  ただ健やかに笑える日々を 取り戻すため何かがこぼれて 熱い瞳で冷たい手を握って 胸の鼓動を聞いて走っていく  許せない事信じている事 面倒臭い事馬鹿みたいな事  僕にはこれ以上近づけない 見つめられても遠くなってく  ただ健やかに笑える日々を 取り戻すため何かがこぼれて 熱い瞳で冷たい手を握って 胸の鼓動を聞いて走っていく  柔らかい風に揺れる 気がつけばもう
誰も居ない朝 ダンプカー走り去る 朝焼けの中光りながら 僕の車は車線を越えて行く 電車を追い越しながら  あんなこと言わなきゃよかった 投げ出した季節の中 間違いは間違いのまま 変わらずに僕らのもの  5時の鐘が鳴り僕らの 時間が終わっていくよ 影がのびて大きくなった そんな気がしていたけど  無意味な会話で僕らの 日常は成り立っている 楽しいことを見つけて のんびりと生きていく  僕らが言えない言葉の 中に想いは込められ 当たり前の事がいつも 当たり前であればいい  そんなことを思っていると いつの間にかもう僕の 家の近くの並木道 こんな小さな僕の世界 こんな小さな僕と世界  こんな小さな僕の世界 こんな小さな僕の世界ふれあい大久保理川野淳一郎ふれあい・Sun,salt&time誰も居ない朝 ダンプカー走り去る 朝焼けの中光りながら 僕の車は車線を越えて行く 電車を追い越しながら  あんなこと言わなきゃよかった 投げ出した季節の中 間違いは間違いのまま 変わらずに僕らのもの  5時の鐘が鳴り僕らの 時間が終わっていくよ 影がのびて大きくなった そんな気がしていたけど  無意味な会話で僕らの 日常は成り立っている 楽しいことを見つけて のんびりと生きていく  僕らが言えない言葉の 中に想いは込められ 当たり前の事がいつも 当たり前であればいい  そんなことを思っていると いつの間にかもう僕の 家の近くの並木道 こんな小さな僕の世界 こんな小さな僕と世界  こんな小さな僕の世界 こんな小さな僕の世界
風が強く吹いて昼間過ぎて目を覚まして ノコノコ起きだし顔を洗う いつか君と口ずさんだ 僕達の歌を思い出した  「きっと明日になれば」なんて言ってみて 少し笑う  風が強く吹いて僕を揺らした あの海の向こうで 今日が手を振る  君が泣いたあの公園 なんにも言えずに僕も泣いた いつか君と話していた 悲しい話を思い出した  何を忘れたのかさえ 忘れてしまう 春の陽射し  風が強く吹いて僕を揺らした あの海の向こうで 今日が始まる  耳をすまして 自分の声を聴いたら 歩き出せよ  夢のような日々を夢見た日々を 忘れられないなら もっと遠くへ  風が強く吹いて僕を揺らした あの海の向こうで 今日が始まるふれあい大久保理川野淳一郎松尾一彦・ふれあい昼間過ぎて目を覚まして ノコノコ起きだし顔を洗う いつか君と口ずさんだ 僕達の歌を思い出した  「きっと明日になれば」なんて言ってみて 少し笑う  風が強く吹いて僕を揺らした あの海の向こうで 今日が手を振る  君が泣いたあの公園 なんにも言えずに僕も泣いた いつか君と話していた 悲しい話を思い出した  何を忘れたのかさえ 忘れてしまう 春の陽射し  風が強く吹いて僕を揺らした あの海の向こうで 今日が始まる  耳をすまして 自分の声を聴いたら 歩き出せよ  夢のような日々を夢見た日々を 忘れられないなら もっと遠くへ  風が強く吹いて僕を揺らした あの海の向こうで 今日が始まる
二人寒がりだから もっと厚着をしておいでよ 東に昇る朝を迎えにいこう  恋は難しい 君が泣いたら 僕が壊れていくよ  二人で歩く道を 探していこうよ 二人で 思い出は胸にしまえよ 海までいこうよ 二人で  少し怖いね 言いかけた時見つめられた 君と僕とは違う人には なれないんだよ  恋は素晴らしい 僕が笑えば 君がほどけていくよ  恋は難しい 君が泣いたら 僕が壊れていくよ  二人で歩く道を 探していこうよ 二人で 思い出をつくりあげよう これからどこまでいこうかふれあい大久保理大久保理ふれあい・Sun,salt&time寒がりだから もっと厚着をしておいでよ 東に昇る朝を迎えにいこう  恋は難しい 君が泣いたら 僕が壊れていくよ  二人で歩く道を 探していこうよ 二人で 思い出は胸にしまえよ 海までいこうよ 二人で  少し怖いね 言いかけた時見つめられた 君と僕とは違う人には なれないんだよ  恋は素晴らしい 僕が笑えば 君がほどけていくよ  恋は難しい 君が泣いたら 僕が壊れていくよ  二人で歩く道を 探していこうよ 二人で 思い出をつくりあげよう これからどこまでいこうか
潮騒久しぶりにあなたの 頬にあるホクロを見つけた  ここにあなたがいることを とてももどかしく思っている  久しぶりにあなたと 潮香る浜辺を歩きたい  月の鳴く夜には二人で  余計なことを考えすぎるくせ もうなおりましたか 僕はといえば相変わらずにまだ つめをかんでいます  胸の奥の想いは うまく言葉になりきれなかった  悲しく染まっていく瞳を ただ眺めていた  遠くなっていく夕陽だけは 忘れないと思っていた  砂に足をとられながら歩く  様々な思いがらせんをえがき 僕らの未来は今変わっていくよ まるで風向きのようにフワフワしてる かなわないのは僕のはかない 願いだけじゃないはず 激しい季節のりこえられる体でぶつかってふれあい大久保理・川野淳一郎大久保理ふれあい・Sun,salt&time久しぶりにあなたの 頬にあるホクロを見つけた  ここにあなたがいることを とてももどかしく思っている  久しぶりにあなたと 潮香る浜辺を歩きたい  月の鳴く夜には二人で  余計なことを考えすぎるくせ もうなおりましたか 僕はといえば相変わらずにまだ つめをかんでいます  胸の奥の想いは うまく言葉になりきれなかった  悲しく染まっていく瞳を ただ眺めていた  遠くなっていく夕陽だけは 忘れないと思っていた  砂に足をとられながら歩く  様々な思いがらせんをえがき 僕らの未来は今変わっていくよ まるで風向きのようにフワフワしてる かなわないのは僕のはかない 願いだけじゃないはず 激しい季節のりこえられる体でぶつかって
ドライブ月夜の調べ 古ぼけたリズムに 隠された優しさに気付かず 朝を望んだ 嘘をつくのも疲れたし もうそろそろ行こうかな  ほらまた一つ光が消える 真夜中へ一人ドライブ 心はさまよっていく 行き先は誰も知らない  昨日のことで得意げな君 あどけない笑顔から伝わる 優しい力 夜もそろそろ明けてきた ああ 時間が動き出す  ほらまた一つ痛みが消える 明け方に君と歩いた 僕らはさまよっていく 君となら行ける所まで  また一つ光が消える 真夜中へ一人ドライブ 心はさまよっていく 行き先は誰も知らない 僕らはさまよっていく 君とならどこまでも行こうふれあい大久保理川野淳一郎松尾一彦・ふれあい月夜の調べ 古ぼけたリズムに 隠された優しさに気付かず 朝を望んだ 嘘をつくのも疲れたし もうそろそろ行こうかな  ほらまた一つ光が消える 真夜中へ一人ドライブ 心はさまよっていく 行き先は誰も知らない  昨日のことで得意げな君 あどけない笑顔から伝わる 優しい力 夜もそろそろ明けてきた ああ 時間が動き出す  ほらまた一つ痛みが消える 明け方に君と歩いた 僕らはさまよっていく 君となら行ける所まで  また一つ光が消える 真夜中へ一人ドライブ 心はさまよっていく 行き先は誰も知らない 僕らはさまよっていく 君とならどこまでも行こう
雨上がり雨上がりの匂いと 君が忘れた傘 かざした指先から 光がこぼれる 思わず笑い出して 昨日を忘れて駆け出したら 明日の街  八月の雨上がり 鮮やかな夢を見て 誰も知らない事に気付いたような気がした  うす明かりの窓辺で ぼんやりしていたら なぜか遠い所へ行けるような そんな気がした 静かにとけていった真夏の時間が いつまででも胸に残る  八月の雨上がり 鮮やかにいろどられ こみ上げる喜びに心まかせ ただよう  八月の雨上がり 鮮やかな夢を見て 誰も知らない事に気付いたような気がした  悲しみが通りすぎ 残された水たまり 軽く飛び越えていく 子供達が笑ってふれあい大久保理ふれあい松尾一彦・ふれあい雨上がりの匂いと 君が忘れた傘 かざした指先から 光がこぼれる 思わず笑い出して 昨日を忘れて駆け出したら 明日の街  八月の雨上がり 鮮やかな夢を見て 誰も知らない事に気付いたような気がした  うす明かりの窓辺で ぼんやりしていたら なぜか遠い所へ行けるような そんな気がした 静かにとけていった真夏の時間が いつまででも胸に残る  八月の雨上がり 鮮やかにいろどられ こみ上げる喜びに心まかせ ただよう  八月の雨上がり 鮮やかな夢を見て 誰も知らない事に気付いたような気がした  悲しみが通りすぎ 残された水たまり 軽く飛び越えていく 子供達が笑って
グランド一人で居る時は 難しい事を思い 君と笑う時は すべてを忘れてる  君と跳んだりはねたりした あの日 同じ匂いをかいでいたね  毎日が輝いていた 止まらない時を 君と駆け抜けた これからは一人でも きっと大丈夫  帰ることを忘れ 気づけば日が暮れて 倒れるまで走り 声を掛け合ったり  馬鹿なことでも 叶うと思った やけに笑顔を思い出すよ  毎日が輝いていた 止まらない時が 僕を責めたてる これからは一人でも きっと平気だよ  君が大好きだよ 君が大好きだよふれあい大久保理大久保理ふれあい・Sun,salt&time一人で居る時は 難しい事を思い 君と笑う時は すべてを忘れてる  君と跳んだりはねたりした あの日 同じ匂いをかいでいたね  毎日が輝いていた 止まらない時を 君と駆け抜けた これからは一人でも きっと大丈夫  帰ることを忘れ 気づけば日が暮れて 倒れるまで走り 声を掛け合ったり  馬鹿なことでも 叶うと思った やけに笑顔を思い出すよ  毎日が輝いていた 止まらない時が 僕を責めたてる これからは一人でも きっと平気だよ  君が大好きだよ 君が大好きだよ
夕陽が消えた日ただいまと言って僕はドアを開けて さよなら言ってた君を思い出している へらへら笑って何を見過ごした 叫びたいほどの想いは今  何処へ行ったの 見つからないのですか それとももともとなかったのですか  小さな憂鬱の種子を見つけては 大事に育てて花を咲かせてる 昨日の夜には死んだ夢を見た ちょっとだけ寂しいそんな季節  そして今日もまた夕陽に追いつかずに 一人で涙を流すんでしょう  そして今日もまた夕陽に追いつかずに 一人で涙を流すんでしょう  もっと強くなって優しくしたいから 君ももっと強くなっていってくださいふれあい大久保理大久保理松尾一彦・ふれあいただいまと言って僕はドアを開けて さよなら言ってた君を思い出している へらへら笑って何を見過ごした 叫びたいほどの想いは今  何処へ行ったの 見つからないのですか それとももともとなかったのですか  小さな憂鬱の種子を見つけては 大事に育てて花を咲かせてる 昨日の夜には死んだ夢を見た ちょっとだけ寂しいそんな季節  そして今日もまた夕陽に追いつかずに 一人で涙を流すんでしょう  そして今日もまた夕陽に追いつかずに 一人で涙を流すんでしょう  もっと強くなって優しくしたいから 君ももっと強くなっていってください
約束晴れた午後の 陽射しが 僕を温める 少しでも側に 居たくて 小高い丘を 目指す  僕の居場所も だんだんと 心細くなって あの少女のあの歌声を 思い出している  だけど もういいや きっと大丈夫 こんな僕だって もうちょっと 頑張れる  あの恋をしたから 僕はここにいるんだよ あの約束をしたから 僕はここにいるんだよ  海に落ち込む あの光は とても綺麗だろう 思ったので 見ないで 見ないで 帰りました  ただ少し淋しいから 恋に憧れて 今 思えばあさはかな事を 言っていた  だけど もういいや きっと大丈夫 こんな僕だって もうちょっと 信じてる  あの恋をしたから 僕はここにいるんだよ あの約束をしたから 僕はここにいるんだよ  あの恋をしたから あの約束をしたからふれあい大久保理大久保理岡井大二・遠山裕・ふれあい晴れた午後の 陽射しが 僕を温める 少しでも側に 居たくて 小高い丘を 目指す  僕の居場所も だんだんと 心細くなって あの少女のあの歌声を 思い出している  だけど もういいや きっと大丈夫 こんな僕だって もうちょっと 頑張れる  あの恋をしたから 僕はここにいるんだよ あの約束をしたから 僕はここにいるんだよ  海に落ち込む あの光は とても綺麗だろう 思ったので 見ないで 見ないで 帰りました  ただ少し淋しいから 恋に憧れて 今 思えばあさはかな事を 言っていた  だけど もういいや きっと大丈夫 こんな僕だって もうちょっと 信じてる  あの恋をしたから 僕はここにいるんだよ あの約束をしたから 僕はここにいるんだよ  あの恋をしたから あの約束をしたから
冬到来。町に雨が降り 今日も僕は 一人で考える事を探して… 何もないから 聞かないでほしい さよなら季節が変わる前に 今がチャンスだ逃げだすのさ 道くさばかりのこの毎日 抜けだそうかな? 抜けだせるかな?  やけに肌寒い日々が続いて… 僕は寒がりでコートを探して なにげない風をにらみつけ 枯れ葉の上を通り抜け走る さよなら季節が終わる前に 今がチャンスだ逃げだすのさ 道くさばかりのこの毎日 抜けだすのさ 抜けだすのさ… 今がチャンスだ逃げだすのさふれあいふれあい川野淳一郎松尾一彦・ふれあい町に雨が降り 今日も僕は 一人で考える事を探して… 何もないから 聞かないでほしい さよなら季節が変わる前に 今がチャンスだ逃げだすのさ 道くさばかりのこの毎日 抜けだそうかな? 抜けだせるかな?  やけに肌寒い日々が続いて… 僕は寒がりでコートを探して なにげない風をにらみつけ 枯れ葉の上を通り抜け走る さよなら季節が終わる前に 今がチャンスだ逃げだすのさ 道くさばかりのこの毎日 抜けだすのさ 抜けだすのさ… 今がチャンスだ逃げだすのさ
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