explosion欺かれて ”見捨てられて” 心も表情もねじ曲がり 抑えきれない ”怒り、恨み” 紅蓮の炎 湧き上がる様に What did you say? Don't give me that! Make up your mind! Don't be afraid! I can't take it! Don't stop fury. What do you want? P.A.I.N? 同じ苦しみを味あわせてやる… 目障りなら ”壊せばいい” これ以外 やり方を知らない 気に入らない ”黙らせとく?” 話し合いなどには応じない What did you say? Don't give me that! Make up your mind! Don't be afraid! I can't take it! Don't stop fury. What do you want? P.A.I.N? 牙をむきたいだけ理由は要らない… 無差別にResistance Heavy explosion わがままemotion 弱い犬ほどよく吠えるから 他愛もないことで傷つけ チヤホヤされてイイ気持ち Light explosion ハッタリキメmotion ”反抗”と”主張”を履き違えて キレる方は、楽でいいよね いつまで ガキのままでいるの? Heavy explosion わがままemotion また今日も導火線に火をつけ 闇雲にブチギレパフォーマンス チヤホヤされてイイ気持ち Light explosion ハッタリキメmotion 過去の傷みを引きづらないで 爆発する そのエネルギーで 消せない 炎を飛び越えろ! | Janne Da Arc | yasu | you | Hajime Okano・ジャンヌダルク | 欺かれて ”見捨てられて” 心も表情もねじ曲がり 抑えきれない ”怒り、恨み” 紅蓮の炎 湧き上がる様に What did you say? Don't give me that! Make up your mind! Don't be afraid! I can't take it! Don't stop fury. What do you want? P.A.I.N? 同じ苦しみを味あわせてやる… 目障りなら ”壊せばいい” これ以外 やり方を知らない 気に入らない ”黙らせとく?” 話し合いなどには応じない What did you say? Don't give me that! Make up your mind! Don't be afraid! I can't take it! Don't stop fury. What do you want? P.A.I.N? 牙をむきたいだけ理由は要らない… 無差別にResistance Heavy explosion わがままemotion 弱い犬ほどよく吠えるから 他愛もないことで傷つけ チヤホヤされてイイ気持ち Light explosion ハッタリキメmotion ”反抗”と”主張”を履き違えて キレる方は、楽でいいよね いつまで ガキのままでいるの? Heavy explosion わがままemotion また今日も導火線に火をつけ 闇雲にブチギレパフォーマンス チヤホヤされてイイ気持ち Light explosion ハッタリキメmotion 過去の傷みを引きづらないで 爆発する そのエネルギーで 消せない 炎を飛び越えろ! |
赤い月眠らない 地球は熟しすぎた果実 謂われない 新たな風を待つ すべて 砂となり 水となり 大気となり 汚れない 種だけを宿して 堕ちゆく運命? 無言のヘブン 光と嘘にまみれ ただ一人 君は愛を唱う 恥を隠す様に 世界は過去を消した 何もかも 月は見てるのに 哀しげに 赤い月が泣いてる 赤い瞳の様に浮かび 涙は流星 溶かして 移り変わる神話達を 遠い昔から知るのなら 教えて 救いの術を 宇宙へ祈り 空気に響き 君の迷い 月に問い掛け 宇宙へ祈り 大地に誓う 赤い月よ 知恵を与えて 時を越え 赤い月は宇宙から かすかな光を照らし 新しい 歴史を刻む 宇宙へ祈り 空気に響き 君の声は まだ届かない 宇宙へ祈り 北の方角へ 君は願い 歩き続けてる | Janne Da Arc | yasu | yasu | Hajime Okano・ジャンヌダルク | 眠らない 地球は熟しすぎた果実 謂われない 新たな風を待つ すべて 砂となり 水となり 大気となり 汚れない 種だけを宿して 堕ちゆく運命? 無言のヘブン 光と嘘にまみれ ただ一人 君は愛を唱う 恥を隠す様に 世界は過去を消した 何もかも 月は見てるのに 哀しげに 赤い月が泣いてる 赤い瞳の様に浮かび 涙は流星 溶かして 移り変わる神話達を 遠い昔から知るのなら 教えて 救いの術を 宇宙へ祈り 空気に響き 君の迷い 月に問い掛け 宇宙へ祈り 大地に誓う 赤い月よ 知恵を与えて 時を越え 赤い月は宇宙から かすかな光を照らし 新しい 歴史を刻む 宇宙へ祈り 空気に響き 君の声は まだ届かない 宇宙へ祈り 北の方角へ 君は願い 歩き続けてる |
Rainy~愛の調べ~君との 想い出だけは 一つも 雨に流れない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる 二人で 輝きながら 確かな 愛を育てたよね 最後の言葉になるけれど 捧げたい この唄を、、、。 一月の雨に濡れ 街を歩いた ゆきかう人々は 誰も忙しそう びしょ濡れの背中まで 泣いてるみたい? 一人にしておいて、、、もうすぐ寒い冬が終わる 君との 想い出だけは 一つも 雨に流れない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる 寒い夜 君とよく 唄ったあの唄 今も覚えてるよ 灯りは消したまま 寂びたギター 暗い部屋 外は今日も雨、、、 君を失った今、、、誰のために唄えばいいの? 君との 想い出だけは 一つも 雨は流さない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる どれだけ記憶辿っても どれだけ時間が過ぎても こんなに忘れられないくらい 愛したのは君だけ、、、、。 このまま 時間を止めて 悲しみ 涙 枯れるまで もう一度 今心の声を 愛の調べに乗せて、、、、。 君との 想い出だけは 一つも 雨は流さない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる どれだけ 記憶辿っても どれだけ 時間が過ぎても こんなに 忘れられないくらい 愛したのは君だけ、、、、、。 二人で輝きながら 確かな 愛を育てたよね 広がる 雨上がりの空に 僕の明日が見えた、、、。 | Janne Da Arc | yasu | yasu | Hajime Okano・ジャンヌダルク | 君との 想い出だけは 一つも 雨に流れない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる 二人で 輝きながら 確かな 愛を育てたよね 最後の言葉になるけれど 捧げたい この唄を、、、。 一月の雨に濡れ 街を歩いた ゆきかう人々は 誰も忙しそう びしょ濡れの背中まで 泣いてるみたい? 一人にしておいて、、、もうすぐ寒い冬が終わる 君との 想い出だけは 一つも 雨に流れない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる 寒い夜 君とよく 唄ったあの唄 今も覚えてるよ 灯りは消したまま 寂びたギター 暗い部屋 外は今日も雨、、、 君を失った今、、、誰のために唄えばいいの? 君との 想い出だけは 一つも 雨は流さない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる どれだけ記憶辿っても どれだけ時間が過ぎても こんなに忘れられないくらい 愛したのは君だけ、、、、。 このまま 時間を止めて 悲しみ 涙 枯れるまで もう一度 今心の声を 愛の調べに乗せて、、、、。 君との 想い出だけは 一つも 雨は流さない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる どれだけ 記憶辿っても どれだけ 時間が過ぎても こんなに 忘れられないくらい 愛したのは君だけ、、、、、。 二人で輝きながら 確かな 愛を育てたよね 広がる 雨上がりの空に 僕の明日が見えた、、、。 |
霞ゆく空背にして霞ゆく空背にして 僕はもう振り返らない 二度と逢えないとしても 君と逢えた めぐり逢えた 奇跡を抱きしめられたら 不思議にこの不安は消えるから 錆び付いたフェンスに登って 明日さがした 新しい自分を見つけたくて 少しだけ早い粉雪 指に溶けて 胸にしまい込んだ傷にしみた 口づけて 愛し方 教えてくれたなら 忘れ方も 教えてよ 霞ゆく空背にして 僕はもう振り返らない 二度と逢えないとしても ためらいのない 想いだけが ただ一つあればいいから 春を待たず 新たな旅に出よう 僕の考えは間違いと 自分隠した 正しさが何かもわからずに 流した涙の数だけ 君を愛してた これだけは言えるよ間違いじゃない ひび割れて 色褪せて やさしさが生まれて 君がいたから 勇気は育つと思える 霞ゆく空背にして 僕はもう振り返らない 二度と逢えないとしても 君と逢えた めぐり逢えた 奇跡を抱きしめられたら 不思議にこの不安は消えるから かじかむ心見つめて 傷(いた)みと迷いの中で 強さの意味を見つけよう ためらいのない 想いだけが ただ一つあればいいから 春を待たず 新たな旅に出よう | Janne Da Arc | yasu | yasu | Hajime Okano・ジャンヌダルク | 霞ゆく空背にして 僕はもう振り返らない 二度と逢えないとしても 君と逢えた めぐり逢えた 奇跡を抱きしめられたら 不思議にこの不安は消えるから 錆び付いたフェンスに登って 明日さがした 新しい自分を見つけたくて 少しだけ早い粉雪 指に溶けて 胸にしまい込んだ傷にしみた 口づけて 愛し方 教えてくれたなら 忘れ方も 教えてよ 霞ゆく空背にして 僕はもう振り返らない 二度と逢えないとしても ためらいのない 想いだけが ただ一つあればいいから 春を待たず 新たな旅に出よう 僕の考えは間違いと 自分隠した 正しさが何かもわからずに 流した涙の数だけ 君を愛してた これだけは言えるよ間違いじゃない ひび割れて 色褪せて やさしさが生まれて 君がいたから 勇気は育つと思える 霞ゆく空背にして 僕はもう振り返らない 二度と逢えないとしても 君と逢えた めぐり逢えた 奇跡を抱きしめられたら 不思議にこの不安は消えるから かじかむ心見つめて 傷(いた)みと迷いの中で 強さの意味を見つけよう ためらいのない 想いだけが ただ一つあればいいから 春を待たず 新たな旅に出よう |
answer寝静まった街 やむ事のない 雨降る路地 なにげに見つけた 夢物語 不気味に手招き 生まれて初めて知った快楽 いつの間にか踏み外したレール 他に何も見えなくなっていた 「もうこれで 後戻りできない」 運命的なこいつは天使の導き? それともまさか悪魔のささやきか? どんな未来を築くのかは自分次第 すべて受け止め今切り開け 遠く離れた 未来の僕よ 誇り愛せる 何かがありますか? もがき苦しみ 壁を乗り越えて 華やかに 輝け 賢い大人は 目を覚ませよと 僕を責める 強がる心に 見え隠れする 不安と後悔 あの人になりたくて追いかけた 愛しき人さえ失うほどに 僕一人だけが取り残されて 夢見ることはいけない事なの? 僕をむしばむ いびつに つきささるメロディー 逃れられない 踊らされるリズム 自分の道は 自分で切り開くしかない アドレナリンを駆け巡らせて 信じ続けて 未来の僕よ いつか誓った 揺るぎない約束 今自らの 限界壊して 華やかに 輝け 運命的なこいつは天使の導き? それともまさか悪魔のささやきか? どんな未来を築くのかは自分次第 すべて受け止め今切り開け 遠く離れた 未来の僕よ 誇り愛せる 何かがありますか? もがき苦しみ 壁を乗り越えて 華やかに 輝け 信じ続けて 未来の僕よ いつか誓った 揺るぎない約束 今自らの 限界壊して 華やかに 輝け | Janne Da Arc | you | you | Hajime Okano・ジャンヌダルク | 寝静まった街 やむ事のない 雨降る路地 なにげに見つけた 夢物語 不気味に手招き 生まれて初めて知った快楽 いつの間にか踏み外したレール 他に何も見えなくなっていた 「もうこれで 後戻りできない」 運命的なこいつは天使の導き? それともまさか悪魔のささやきか? どんな未来を築くのかは自分次第 すべて受け止め今切り開け 遠く離れた 未来の僕よ 誇り愛せる 何かがありますか? もがき苦しみ 壁を乗り越えて 華やかに 輝け 賢い大人は 目を覚ませよと 僕を責める 強がる心に 見え隠れする 不安と後悔 あの人になりたくて追いかけた 愛しき人さえ失うほどに 僕一人だけが取り残されて 夢見ることはいけない事なの? 僕をむしばむ いびつに つきささるメロディー 逃れられない 踊らされるリズム 自分の道は 自分で切り開くしかない アドレナリンを駆け巡らせて 信じ続けて 未来の僕よ いつか誓った 揺るぎない約束 今自らの 限界壊して 華やかに 輝け 運命的なこいつは天使の導き? それともまさか悪魔のささやきか? どんな未来を築くのかは自分次第 すべて受け止め今切り開け 遠く離れた 未来の僕よ 誇り愛せる 何かがありますか? もがき苦しみ 壁を乗り越えて 華やかに 輝け 信じ続けて 未来の僕よ いつか誓った 揺るぎない約束 今自らの 限界壊して 華やかに 輝け |
QUEEN今日もまた 鎖でつながれて もてあそばれ 気まぐれで その気にさせないで 飽きるなら いざなってエサもムチもあなたの 気分次第 欲しいから ねぇどういうふうに 鳴けばいい? 「怖がらずにこっちおいで すぐに済むよ…すぐにね」 甘い言葉の最後に 冷めた笑顔が 見えた 飼い殺しのむなしさは 何物にも例えられない それでもあなたに愛されるなら 苦しくはない とりあえずの優しさも いらないからただ傍にいて 「快楽」のシナリオの結末は 今は見せないで 今夜こそ あなたの気まぐれに 牙をむこう けれど きっと私はしっぽ振って 連いて行く 「怖がらずにこっちおいで すぐに済むよ…すぐにね」 じらすだけじらしといて おあずけのまま 消えた 飼い殺しのむなしさは 何物にも例えられない だけど欲望にかられたままの 歪んだ愛で とりあえずの優しさも いらないからただ傍にいて 「最悪」のシナリオの結末は 見たくはないから 「怖がらずにこっちおいで すぐに済むよ…すぐにね」 繰り返すそのセリフに ためらう仕草 見せた 飼い殺しのむなしさは 何物にも例えられない けれど欲望にかられたままの 歪んだ愛で とりあえずの優しさで 得意気なあなた本当は 私から離れられないことを あなたは気付かない | Janne Da Arc | kiyo | kiyo | Hajime Okano・ジャンヌダルク | 今日もまた 鎖でつながれて もてあそばれ 気まぐれで その気にさせないで 飽きるなら いざなってエサもムチもあなたの 気分次第 欲しいから ねぇどういうふうに 鳴けばいい? 「怖がらずにこっちおいで すぐに済むよ…すぐにね」 甘い言葉の最後に 冷めた笑顔が 見えた 飼い殺しのむなしさは 何物にも例えられない それでもあなたに愛されるなら 苦しくはない とりあえずの優しさも いらないからただ傍にいて 「快楽」のシナリオの結末は 今は見せないで 今夜こそ あなたの気まぐれに 牙をむこう けれど きっと私はしっぽ振って 連いて行く 「怖がらずにこっちおいで すぐに済むよ…すぐにね」 じらすだけじらしといて おあずけのまま 消えた 飼い殺しのむなしさは 何物にも例えられない だけど欲望にかられたままの 歪んだ愛で とりあえずの優しさも いらないからただ傍にいて 「最悪」のシナリオの結末は 見たくはないから 「怖がらずにこっちおいで すぐに済むよ…すぐにね」 繰り返すそのセリフに ためらう仕草 見せた 飼い殺しのむなしさは 何物にも例えられない けれど欲望にかられたままの 歪んだ愛で とりあえずの優しさで 得意気なあなた本当は 私から離れられないことを あなたは気付かない |
マリアの爪痕マリア 愛して 死ぬまで だまして マリア 白い肌に 爪立てて もう一度 ネオンの海にDive 溺れてくペシミスト 何もかも かりそめの 言葉 赤い唇誘って 一夜限りのDance 天使のレプリカント? わだかまり からまわり すべて あの夜に淫れて溶けた 君の肩に 微笑むマリアのタトゥー 君を抱けば 今生きてると思えた 夜を迎える度 甦る マリア 愛して 死ぬまで だまして マリア 白い肌に 爪立てて もう一度 うたかたの恋じゃなく 本当の愛を求めて 今でもまだうずいてる 胸にマリアの爪痕 馴れた息づかい 君は蛇使い 花びらは 濡れたまま ひらく 欲しがる僕は飢えたまま 君の肩に 微笑むマリアのタトゥー 君を抱けば 愛に触れた気がした 朝に消えた女神 夢幻? マリア うつろな 世界に 君だけ マリア 白い肌に 爪立てて 描いた マリア 愛して 死ぬまで だまして マリア 白い肌に 爪立てて もう一度 霧の様な世界で 一つだけの真実 君の残した傷跡 それはマリアの爪痕 | Janne Da Arc | yasu | yasu | Hajime Okano・ジャンヌダルク | マリア 愛して 死ぬまで だまして マリア 白い肌に 爪立てて もう一度 ネオンの海にDive 溺れてくペシミスト 何もかも かりそめの 言葉 赤い唇誘って 一夜限りのDance 天使のレプリカント? わだかまり からまわり すべて あの夜に淫れて溶けた 君の肩に 微笑むマリアのタトゥー 君を抱けば 今生きてると思えた 夜を迎える度 甦る マリア 愛して 死ぬまで だまして マリア 白い肌に 爪立てて もう一度 うたかたの恋じゃなく 本当の愛を求めて 今でもまだうずいてる 胸にマリアの爪痕 馴れた息づかい 君は蛇使い 花びらは 濡れたまま ひらく 欲しがる僕は飢えたまま 君の肩に 微笑むマリアのタトゥー 君を抱けば 愛に触れた気がした 朝に消えた女神 夢幻? マリア うつろな 世界に 君だけ マリア 白い肌に 爪立てて 描いた マリア 愛して 死ぬまで だまして マリア 白い肌に 爪立てて もう一度 霧の様な世界で 一つだけの真実 君の残した傷跡 それはマリアの爪痕 |
MOTHER BRAIN壊されたInter face ベクトルのない意識 金切り声メカニズム 頭の中駆けめぐる 暴かれたDATA BASE 細胞の使い捨て 重ね塗った欲望で ケミカルなあなたも抱けなくて 華やかにHuman race ウィルスを迎え入れ MOTHER BRAIN洗えば 願いは叶えられる ねじれたハーモニーで 次々目覚めるグロテスク 歯止めの利かない 第六のメロディー 冷たいコンクリート 森を切り 空を染め 海を埋めた 罪と罰を 踊れ…犯されたD.N.A.が 声を千切って 螺旋を砕く 託された運命が 閉ざされた感情プログラムされ 犯されたD.N.A.が でもテイストは嫌いじゃない 託された運命が 未来を繰る 新種のエイジェント このスイッチを押したのは一体誰? ねじれたハーモニーで 次々目覚めるグロテスク 歯止めの利かない 第六のメロディー 冷たいコンクリート 森を切り 空を染め 海を埋めた 罪と罰を 踊れ…犯されたD.N.A.が 声を千切って 螺旋を砕く 託された運命が 閉ざされた感情プログラムされ 犯されたD.N.A.が 声を千切って 螺旋を砕く 託された運命が 閉ざされた感情プログラムされ 犯されたD.N.A.が でもテイストは嫌いじゃない 託された運命が 未来を繰る 新種のエイジェント 新しい世界を好きなだけ楽しめ! | Janne Da Arc | you | you | Hajime Okano・ジャンヌダルク | 壊されたInter face ベクトルのない意識 金切り声メカニズム 頭の中駆けめぐる 暴かれたDATA BASE 細胞の使い捨て 重ね塗った欲望で ケミカルなあなたも抱けなくて 華やかにHuman race ウィルスを迎え入れ MOTHER BRAIN洗えば 願いは叶えられる ねじれたハーモニーで 次々目覚めるグロテスク 歯止めの利かない 第六のメロディー 冷たいコンクリート 森を切り 空を染め 海を埋めた 罪と罰を 踊れ…犯されたD.N.A.が 声を千切って 螺旋を砕く 託された運命が 閉ざされた感情プログラムされ 犯されたD.N.A.が でもテイストは嫌いじゃない 託された運命が 未来を繰る 新種のエイジェント このスイッチを押したのは一体誰? ねじれたハーモニーで 次々目覚めるグロテスク 歯止めの利かない 第六のメロディー 冷たいコンクリート 森を切り 空を染め 海を埋めた 罪と罰を 踊れ…犯されたD.N.A.が 声を千切って 螺旋を砕く 託された運命が 閉ざされた感情プログラムされ 犯されたD.N.A.が 声を千切って 螺旋を砕く 託された運命が 閉ざされた感情プログラムされ 犯されたD.N.A.が でもテイストは嫌いじゃない 託された運命が 未来を繰る 新種のエイジェント 新しい世界を好きなだけ楽しめ! |
Shining rayどこに向かって走れば もっと 素敵な明日に逢える? 舵を取って 胸にしまった 奇跡の地図を広げた 空を目指して 夢を探して 道に迷った時もある 夢じゃなくて 君と出会って 素敵な自分を見つけた 小さな勇気から 大きな物手にした 「願い」を今こそ 「誓い」に変えて Shining ray Find your brand new way. 未来の物語を描こう 新しい風にすべての思い乗せて 今… Shining ray Find your brand new way. a never ending journey to be together. どこまでも追いかけて Shining ray 色んな景色 胸に刻んで 遠くにまで来たけれど 今になって あの答えだけ まだ 見つけられなくて 遠回りでいいから 「生きる」意味覚えたい この光が心照らす限り Shining ray Find your brand new way. 永遠(とわ)の太陽に手を伸ばして 過去を悔やむより 現在(いま)を確かめていたい Shining ray Find your brand new way. a never ending journey to be together. すべてを導いて Shining ray Shining ray Find your brand new way. 未来の物語を描こう 新しい風にすべての思い乗せて 今… Shining ray Find your brand new way. a never ending journey to be together. どこまでも追いかけて Shining ray Shining ray Find your brand new way. a never ending journey to be together. すべてを導いて Shining ray | Janne Da Arc | yasu | yasu | Hajime Okano・ジャンヌダルク | どこに向かって走れば もっと 素敵な明日に逢える? 舵を取って 胸にしまった 奇跡の地図を広げた 空を目指して 夢を探して 道に迷った時もある 夢じゃなくて 君と出会って 素敵な自分を見つけた 小さな勇気から 大きな物手にした 「願い」を今こそ 「誓い」に変えて Shining ray Find your brand new way. 未来の物語を描こう 新しい風にすべての思い乗せて 今… Shining ray Find your brand new way. a never ending journey to be together. どこまでも追いかけて Shining ray 色んな景色 胸に刻んで 遠くにまで来たけれど 今になって あの答えだけ まだ 見つけられなくて 遠回りでいいから 「生きる」意味覚えたい この光が心照らす限り Shining ray Find your brand new way. 永遠(とわ)の太陽に手を伸ばして 過去を悔やむより 現在(いま)を確かめていたい Shining ray Find your brand new way. a never ending journey to be together. すべてを導いて Shining ray Shining ray Find your brand new way. 未来の物語を描こう 新しい風にすべての思い乗せて 今… Shining ray Find your brand new way. a never ending journey to be together. どこまでも追いかけて Shining ray Shining ray Find your brand new way. a never ending journey to be together. すべてを導いて Shining ray |
セル時々、背中に羽がはえて天使になる 生きとし生けるものすべてに「愛と、幸福を…」 閉ざされた… 理性の扉を開けよう 嘘の数だけトランスして 偽善に背をむける心の奥を覗け 時々、僕に黒い尾が生え、悪魔になる 他人の不幸を耳にしても、我が身じゃないと笑え 禁断の… 理性の扉を開けよう ときはなて、原始の約束 すべてを破壊する断末魔のカラクリ 操られた道化師達のよう Deep Freeze with frustration 覚醒した多重人格者? Lies and Truth in the halation やけに神経質な美意識が Broken a way Blind emotion 朝になれば悪夢の記憶も消えて また再起動 知らん顔で 時々君の影が長くのびて、まきつく 「かわいそうね…」と流す涙 所詮、ガラス細工 くだらない… 理性の扉を開けよう 誰かの叫び声も消えて なぐさめの言葉など好奇心のカラクリ 操られた道化師達のよう Deep Freeze with frustration 首をかしげ 力つきはてた Lies and Truth in the halation やけに神経質な美意識が Broken a way Blind emotion 朝になれば悪夢の記憶にかわる 君の顔は 知らん顔で マブタニ、カクシテモ、ボクニハミエテイル コオリツイタココロ、ウソモシンジツモヤミノナカ、ワラエ、ワラエ 操られた道化師達のよう Deep Freeze with frustration 覚醒した多重人格者? Lies and Truth in the halation やけに神経質な美意識が Broken a way Blind emotion 朝になれば悪夢の記憶も消えて 僕は笑う 知らん顔で | Janne Da Arc | kiyo・yasu | kiyo | Hajime Okano・ジャンヌダルク | 時々、背中に羽がはえて天使になる 生きとし生けるものすべてに「愛と、幸福を…」 閉ざされた… 理性の扉を開けよう 嘘の数だけトランスして 偽善に背をむける心の奥を覗け 時々、僕に黒い尾が生え、悪魔になる 他人の不幸を耳にしても、我が身じゃないと笑え 禁断の… 理性の扉を開けよう ときはなて、原始の約束 すべてを破壊する断末魔のカラクリ 操られた道化師達のよう Deep Freeze with frustration 覚醒した多重人格者? Lies and Truth in the halation やけに神経質な美意識が Broken a way Blind emotion 朝になれば悪夢の記憶も消えて また再起動 知らん顔で 時々君の影が長くのびて、まきつく 「かわいそうね…」と流す涙 所詮、ガラス細工 くだらない… 理性の扉を開けよう 誰かの叫び声も消えて なぐさめの言葉など好奇心のカラクリ 操られた道化師達のよう Deep Freeze with frustration 首をかしげ 力つきはてた Lies and Truth in the halation やけに神経質な美意識が Broken a way Blind emotion 朝になれば悪夢の記憶にかわる 君の顔は 知らん顔で マブタニ、カクシテモ、ボクニハミエテイル コオリツイタココロ、ウソモシンジツモヤミノナカ、ワラエ、ワラエ 操られた道化師達のよう Deep Freeze with frustration 覚醒した多重人格者? Lies and Truth in the halation やけに神経質な美意識が Broken a way Blind emotion 朝になれば悪夢の記憶も消えて 僕は笑う 知らん顔で |
stillいつもの様に すぐにケンカをして いつもの様に 軽いくちづけをして いつもの様に 朝、寝ぼけていても いつもと違う 君がいない 僕のそばに… still I love you. never fade. I want you to love me once again. I'll do my crying in the rain But, never wash away this misery. 夜明け前 ベッドで二人 時計の音だけ聞いてたね 君が部屋を出て行く時 なぜ、寝てるフリしたんだろ? 今ならまだ間に合うかな? かけ慣れたNo,000を押しかけて 静かに指を止めた 忘れたいから 普通に振る舞って 忘れたいから 君の写真も捨てて 忘れたいから 酔い潰れてみても 忘れたいのに 気づけば 君の事ばかり… still I love you. never fade. I want you to love me once again. “考えない”と思うことは “考える”と同じ事で 自分で思ってたよりも もろく、儚い人間で 今ならまだ間に合うかな? 君の帰り道をさがしかけて 溜め息で目を伏せた 二人、過ごしたこの街は どこにでも君が溢れて つらすぎるから出ていくよ 肌寒い朝を待たずに 「今ならまだ…」なんて言葉 最後まで言えないまま さよなら さよなら 愛した人… | Janne Da Arc | yasu | yasu | Hajime Okano・ジャンヌダルク | いつもの様に すぐにケンカをして いつもの様に 軽いくちづけをして いつもの様に 朝、寝ぼけていても いつもと違う 君がいない 僕のそばに… still I love you. never fade. I want you to love me once again. I'll do my crying in the rain But, never wash away this misery. 夜明け前 ベッドで二人 時計の音だけ聞いてたね 君が部屋を出て行く時 なぜ、寝てるフリしたんだろ? 今ならまだ間に合うかな? かけ慣れたNo,000を押しかけて 静かに指を止めた 忘れたいから 普通に振る舞って 忘れたいから 君の写真も捨てて 忘れたいから 酔い潰れてみても 忘れたいのに 気づけば 君の事ばかり… still I love you. never fade. I want you to love me once again. “考えない”と思うことは “考える”と同じ事で 自分で思ってたよりも もろく、儚い人間で 今ならまだ間に合うかな? 君の帰り道をさがしかけて 溜め息で目を伏せた 二人、過ごしたこの街は どこにでも君が溢れて つらすぎるから出ていくよ 肌寒い朝を待たずに 「今ならまだ…」なんて言葉 最後まで言えないまま さよなら さよなら 愛した人… |
sister街路樹も雨に濡れた 午前0時 イラだちが消せないから 麻酔かけて あなただけを ずっと この地下室に閉じ込めて 繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる 朝が来ても 「愛してる…」と繰り返して 餓えたベッドで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで 抱きしめて 強く kissをして 感じたい 真っ赤な雫を搾るまで壊して 今から舌を噛むから優しくして あなたの背中を見たくない ただそれだけ 枯れた花 まだ捨てない あなたがくれた ここにきて…本当の愛が見えたでしょ? 月明かりが そっと 照らす 笑顔が綺麗でしょう 私の他に誰があなたを救えると思う? ゼロになったあなたの その思考回路に 血迷った罪の意識を植え付けて 今から舌を噛むから優しくして 誰も見ないで 私だけ幸せにして あなただけを ずっと この地下室に閉じ込めて 繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる 朝が来ても 「愛してる…」と繰り返して 餓えたベッドで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで 抱きしめて 強く kissをして 感じたい 真っ赤な雫を搾るまで壊して 今から舌を噛むから優しくして あなたの背中を見たくない ただそれだけ ゼロになったあなたの その思考回路に 血迷った罪の意識を植え付けて 今から舌を噛むから優しくして 誰も見ないで 私だけ幸せにしてね | Janne Da Arc | yasu | yasu | Hajime Okano・ジャンヌダルク | 街路樹も雨に濡れた 午前0時 イラだちが消せないから 麻酔かけて あなただけを ずっと この地下室に閉じ込めて 繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる 朝が来ても 「愛してる…」と繰り返して 餓えたベッドで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで 抱きしめて 強く kissをして 感じたい 真っ赤な雫を搾るまで壊して 今から舌を噛むから優しくして あなたの背中を見たくない ただそれだけ 枯れた花 まだ捨てない あなたがくれた ここにきて…本当の愛が見えたでしょ? 月明かりが そっと 照らす 笑顔が綺麗でしょう 私の他に誰があなたを救えると思う? ゼロになったあなたの その思考回路に 血迷った罪の意識を植え付けて 今から舌を噛むから優しくして 誰も見ないで 私だけ幸せにして あなただけを ずっと この地下室に閉じ込めて 繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる 朝が来ても 「愛してる…」と繰り返して 餓えたベッドで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで 抱きしめて 強く kissをして 感じたい 真っ赤な雫を搾るまで壊して 今から舌を噛むから優しくして あなたの背中を見たくない ただそれだけ ゼロになったあなたの その思考回路に 血迷った罪の意識を植え付けて 今から舌を噛むから優しくして 誰も見ないで 私だけ幸せにしてね |
GUILTY PAIN映画みたいなシーン 綺麗な花火 天国への階段? 秒読み開始 遊びなれた広場 瓦礫と化して 骸の山以外残さずに 人は、繰り返す歴史から何を学んで 命を教える 冷たい鉄の雨 立ち上がることの本当の意味もわからないまま 僕は銃を手に取れない 僕にくれた翼は 世界中に広がって この小さな島から だから今、風にのって 僕にくれた翼は 唄うことしかできなくて それしか、何もできなくて 涙止まらないのは なぜ? 飛び立つ鳥が 大空の彼方に消えた 神の国なんてどこにもない 裸足の子供達 乾いた涙 支配の先の夢をさがして テレビジョンの中 どこかの国の兵隊を 「憎め、、」と教えた 仮面をした言葉 血を流すだけの 結末の価値わからないまま 僕は天に昇れない 僕にくれた翼は 世界中に広がって この小さな島から だから今、風にのって 僕にくれた翼は 唄うことしかできなくて それしか、何もできなくて 涙止まらないのは なぜ? 飛び立つ鳥が 大空の彼方に消えた 神の国なんてどこにもない | Janne Da Arc | yasu | ka-yu | Hajime Okano・ジャンヌダルク | 映画みたいなシーン 綺麗な花火 天国への階段? 秒読み開始 遊びなれた広場 瓦礫と化して 骸の山以外残さずに 人は、繰り返す歴史から何を学んで 命を教える 冷たい鉄の雨 立ち上がることの本当の意味もわからないまま 僕は銃を手に取れない 僕にくれた翼は 世界中に広がって この小さな島から だから今、風にのって 僕にくれた翼は 唄うことしかできなくて それしか、何もできなくて 涙止まらないのは なぜ? 飛び立つ鳥が 大空の彼方に消えた 神の国なんてどこにもない 裸足の子供達 乾いた涙 支配の先の夢をさがして テレビジョンの中 どこかの国の兵隊を 「憎め、、」と教えた 仮面をした言葉 血を流すだけの 結末の価値わからないまま 僕は天に昇れない 僕にくれた翼は 世界中に広がって この小さな島から だから今、風にのって 僕にくれた翼は 唄うことしかできなくて それしか、何もできなくて 涙止まらないのは なぜ? 飛び立つ鳥が 大空の彼方に消えた 神の国なんてどこにもない |
GAIA鳥さえ届かない完璧な空よ くり返す破壊も恐れない大地よ 今、何を必要とする? 終幕を知らない母なる海よ 未来を夢見ている進化の風よ 今、ここに僕は生まれる 白い細胞を欲しがる歳月よ 幻をひどく拒絶する奇跡よ 今、何を必要とする? 黄昏の情景にも似た朝よ 限りある命を与えたGAIAよ 今、僕を… 届け 太陽まで 響く声 la. la. la. la. 空を越えて 森たちの 息吹から la. la. la. la. 唄う大地 静かなる 波音は la. la. la. la. 癒しの海 風化する 僕の声 la. la. la. la. 再び命を吹き込んで | Janne Da Arc | yasu | yasu・you | Hajime Okano・ジャンヌダルク | 鳥さえ届かない完璧な空よ くり返す破壊も恐れない大地よ 今、何を必要とする? 終幕を知らない母なる海よ 未来を夢見ている進化の風よ 今、ここに僕は生まれる 白い細胞を欲しがる歳月よ 幻をひどく拒絶する奇跡よ 今、何を必要とする? 黄昏の情景にも似た朝よ 限りある命を与えたGAIAよ 今、僕を… 届け 太陽まで 響く声 la. la. la. la. 空を越えて 森たちの 息吹から la. la. la. la. 唄う大地 静かなる 波音は la. la. la. la. 癒しの海 風化する 僕の声 la. la. la. la. 再び命を吹き込んで |
curseだから 別に大丈夫だって! 自惚れないでくれ 戯言は聞き飽きてきた 早く 消えろよ! これごときで ダメになれるほど できた奴じゃないぜ 目的は 粘膜との ハデなカラミアイ オモチャ捨てた日から しばらくして ある日異変が起きて 気づいた時には遅く そして発動した あなたの呪い 誰かれ求めた夜が 満たせないストレスに変わり タマルのは ミルクとフラストレーション この下半身と この胸に 早く与えなければ あなたの感触じゃなきゃ “呪い”解けない 歪む煙 乾いたノド タバコにまた火をつけて あてのない明日に ただダイスころがす 暇つぶしに 興味も何もない未来占えば これでもう 不吉なカード 二度も並んだ イヤな事ばかりの 繰り返しで 何もしたくなくて それでも想うあなたを 月日流れても 色褪せない まぶしい記憶の過去が ただ光り強すぎて 現在を 訪れた影が余計暗くなる この下半身と この胸が まだ欲しがらなければ あなたとの出会いまで恨んだりはしない イヤな事ばかりの 繰り返しで 何もしたくなくて 今でも想うあなたを そして発動した “ヤリ足りない!” 誰かれ求めた夜が 満たせないストレスに変わり タマルのは ミルクとフラストレーション この下半身と この胸に 早く与えなければ あなたの感触じゃなきゃ “呪い”解けない | Janne Da Arc | yasu | kiyo | Hajime Okano・ジャンヌダルク | だから 別に大丈夫だって! 自惚れないでくれ 戯言は聞き飽きてきた 早く 消えろよ! これごときで ダメになれるほど できた奴じゃないぜ 目的は 粘膜との ハデなカラミアイ オモチャ捨てた日から しばらくして ある日異変が起きて 気づいた時には遅く そして発動した あなたの呪い 誰かれ求めた夜が 満たせないストレスに変わり タマルのは ミルクとフラストレーション この下半身と この胸に 早く与えなければ あなたの感触じゃなきゃ “呪い”解けない 歪む煙 乾いたノド タバコにまた火をつけて あてのない明日に ただダイスころがす 暇つぶしに 興味も何もない未来占えば これでもう 不吉なカード 二度も並んだ イヤな事ばかりの 繰り返しで 何もしたくなくて それでも想うあなたを 月日流れても 色褪せない まぶしい記憶の過去が ただ光り強すぎて 現在を 訪れた影が余計暗くなる この下半身と この胸が まだ欲しがらなければ あなたとの出会いまで恨んだりはしない イヤな事ばかりの 繰り返しで 何もしたくなくて 今でも想うあなたを そして発動した “ヤリ足りない!” 誰かれ求めた夜が 満たせないストレスに変わり タマルのは ミルクとフラストレーション この下半身と この胸に 早く与えなければ あなたの感触じゃなきゃ “呪い”解けない |
AGE見下しきったそんな態度で お説教はやめてくれ 屁理屈だけで話されても 俺はバカだからわからない 見失った出口と武器 御無沙汰なlonely play 近頃作り笑いまでが 上手くなったって思えたり 何も恐くなかったあの頃 失う恐さを知った これからが分かれ道 ジャッジをくだせ! 早く 今のままで 自分を愛せないのなら もう心に嘘をつくのはやめて くだらないなら すべて 捨ててしまえ 上手な嘘なんかいらない ガキだと笑うのなら 大人にならなくていい テレビで踊る娘達は 今夜もお祭り騒ぎ 気にもとめなかった笑顔に ちょっと癒されてみたり 逆らってばかりいたあの頃 角の丸い棘 それじゃ何も貫けない ジャッジをくだせ! 早く 今のままで 自分を誇れないのなら 理解できない矛盾に火をつけて やがてきらめく星のかけらとなり 華やかに未来を照らして 少しずつ 感じている 蒼い目のカリスマ 逆らってばかりいたあの頃 角の丸い棘 それじゃ何も貫けない ジャッジをくだせ! 早く 今のままで 自分を誇れないのなら 理解できない矛盾に火をつけて やがてきらめく星のかけらとなり 華やかに未来を照らして 少しずつ 感じている 蒼い目のカリスマ | Janne Da Arc | kiyo・yasu | kiyo | Hajime Okano・ジャンヌダルク | 見下しきったそんな態度で お説教はやめてくれ 屁理屈だけで話されても 俺はバカだからわからない 見失った出口と武器 御無沙汰なlonely play 近頃作り笑いまでが 上手くなったって思えたり 何も恐くなかったあの頃 失う恐さを知った これからが分かれ道 ジャッジをくだせ! 早く 今のままで 自分を愛せないのなら もう心に嘘をつくのはやめて くだらないなら すべて 捨ててしまえ 上手な嘘なんかいらない ガキだと笑うのなら 大人にならなくていい テレビで踊る娘達は 今夜もお祭り騒ぎ 気にもとめなかった笑顔に ちょっと癒されてみたり 逆らってばかりいたあの頃 角の丸い棘 それじゃ何も貫けない ジャッジをくだせ! 早く 今のままで 自分を誇れないのなら 理解できない矛盾に火をつけて やがてきらめく星のかけらとなり 華やかに未来を照らして 少しずつ 感じている 蒼い目のカリスマ 逆らってばかりいたあの頃 角の丸い棘 それじゃ何も貫けない ジャッジをくだせ! 早く 今のままで 自分を誇れないのなら 理解できない矛盾に火をつけて やがてきらめく星のかけらとなり 華やかに未来を照らして 少しずつ 感じている 蒼い目のカリスマ |
Plastic傷ついて そして つまずいて 涙流して 人は大人になれる 悲しみも そして 喜びも この丘を越え 少し強くなれるから ここから歩き出そう 瞳を閉じてみてよ 忘れたい過去もあるけど 忘れることできないほどの 素敵な想い出もある 耳を澄ましてみてよ 街のざわめきに紛れて 微かに けれどもはっきりと 君を呼ぶ声聞こえる 見たくない事に瞳を向けなきゃ 太陽は道を照らしてくれないと思う ほどけた靴紐締め直し 閉じ込めないで 君の未来まで、、 傷ついて そして つまずいて 涙流して 人は大人になれる 悲しみも そして 喜びも この丘を越え 少し強くなれるから ここから歩き出そう 季節の移り変わり 少し戸惑いを覚えた 「なぜかしら自分一人だけ 取り残された気がして、、」 ”強くなりたい”と思う気持ち 気がつかないうちにただの”意地”に変わってない? 耐えるだけの強さじゃなくて 違う痛みも受け止める勇気 傷ついて そして つまずいて 涙流して 人は大人になれる 見失い そして 考えて 疲れた時は 少し振り返ってみれば 何かが見つかるよ ”強くなりたい”と思う気持ち 気がつかないうちにただの”意地”に変わってない? ほどけた靴紐締め直し 閉じ込めないで 君の未来まで、、 傷ついて そして つまずいて 涙流して 人は大人になれる 見失い そして 考えて 疲れた時は 少し振り返ってみて すぐ傍に 涙拭いてくれる誰かがいる 君は一人じゃないよ 悲しみも そして 喜びも この丘を越え 君は強くなれるから ここから歩き出そう | Janne Da Arc | yasu | you | Hajime Okano・ジャンヌダルク | 傷ついて そして つまずいて 涙流して 人は大人になれる 悲しみも そして 喜びも この丘を越え 少し強くなれるから ここから歩き出そう 瞳を閉じてみてよ 忘れたい過去もあるけど 忘れることできないほどの 素敵な想い出もある 耳を澄ましてみてよ 街のざわめきに紛れて 微かに けれどもはっきりと 君を呼ぶ声聞こえる 見たくない事に瞳を向けなきゃ 太陽は道を照らしてくれないと思う ほどけた靴紐締め直し 閉じ込めないで 君の未来まで、、 傷ついて そして つまずいて 涙流して 人は大人になれる 悲しみも そして 喜びも この丘を越え 少し強くなれるから ここから歩き出そう 季節の移り変わり 少し戸惑いを覚えた 「なぜかしら自分一人だけ 取り残された気がして、、」 ”強くなりたい”と思う気持ち 気がつかないうちにただの”意地”に変わってない? 耐えるだけの強さじゃなくて 違う痛みも受け止める勇気 傷ついて そして つまずいて 涙流して 人は大人になれる 見失い そして 考えて 疲れた時は 少し振り返ってみれば 何かが見つかるよ ”強くなりたい”と思う気持ち 気がつかないうちにただの”意地”に変わってない? ほどけた靴紐締め直し 閉じ込めないで 君の未来まで、、 傷ついて そして つまずいて 涙流して 人は大人になれる 見失い そして 考えて 疲れた時は 少し振り返ってみて すぐ傍に 涙拭いてくれる誰かがいる 君は一人じゃないよ 悲しみも そして 喜びも この丘を越え 君は強くなれるから ここから歩き出そう |
feel the windI'm feelin' the wind in the sky without your love ちぎれた空の隙間から 差し込む光の道しるべ 立ち止まってた僕だけど 今やっと歩いていけそうだよ 二人で残してきた足跡 思い出すと君が笑って くちづけて来たあの頃 君はもういない for Dear… I'm feelin' the wind in the sky without your love 今頃君もこの空を誰かと見上げているの I'm feelin' the wind in the sky without your love キレイなままで 今から二人の想い出をしまうよ 無理に笑顔で過ごしても 胸の中まで嘘つけない “さよなら”を描いた白い吐息 流れてた歌が悲しくて 思わず耳をふさいだ 君の好きな歌 for Dear… I'm feelin' the wind in the sky without your love だけどこれ以上は悔しいから 綺麗にならないで I'm feelin' the wind in the sky without your love ただ逢いたくて、逢えなくて、 君の幸せだけ願うよ for Dear… I'm feelin' the wind in the sky without your love 今頃君もこの空を誰かと見上げているの I'm feelin' the wind in the sky without your love キレイなままで 今から二人の想い出をしまうよ I'm feelin' the wind in the sky without your love だけどこれ以上は悔しいから 綺麗にならないで I'm feelin' the wind in the sky without your love ただ逢いたくて、逢えなくて、 君の幸せだけ願うよ I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love | Janne Da Arc | yasu | yasu | Hajime Okano・ジャンヌダルク・yasu | I'm feelin' the wind in the sky without your love ちぎれた空の隙間から 差し込む光の道しるべ 立ち止まってた僕だけど 今やっと歩いていけそうだよ 二人で残してきた足跡 思い出すと君が笑って くちづけて来たあの頃 君はもういない for Dear… I'm feelin' the wind in the sky without your love 今頃君もこの空を誰かと見上げているの I'm feelin' the wind in the sky without your love キレイなままで 今から二人の想い出をしまうよ 無理に笑顔で過ごしても 胸の中まで嘘つけない “さよなら”を描いた白い吐息 流れてた歌が悲しくて 思わず耳をふさいだ 君の好きな歌 for Dear… I'm feelin' the wind in the sky without your love だけどこれ以上は悔しいから 綺麗にならないで I'm feelin' the wind in the sky without your love ただ逢いたくて、逢えなくて、 君の幸せだけ願うよ for Dear… I'm feelin' the wind in the sky without your love 今頃君もこの空を誰かと見上げているの I'm feelin' the wind in the sky without your love キレイなままで 今から二人の想い出をしまうよ I'm feelin' the wind in the sky without your love だけどこれ以上は悔しいから 綺麗にならないで I'm feelin' the wind in the sky without your love ただ逢いたくて、逢えなくて、 君の幸せだけ願うよ I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love |
シルビア眩しい 朝日よりも早く 目が覚めた 約束しては いつも必ず僕が 遅れて行くのにね ちょっと 鏡を長く見て いつもより 慣れないシャツに 早く着替えて さぁ 君の待つ公園へ 昨日は なかなか眠れなくて 君に捧げる言葉と指輪に 少しの不安と強い誓い シルビア 君をそばに 感じるたび幸せになれる シルビア 差し伸べた手をとって Please. Please stay by my side forever. 恋や愛をばかにしてた 僕だから 自分の弱さ 知らないままに ただ「強さ」はきちがえてた すべて 無駄にしてきたからこそ 迷わず歩ける 君がいるならどんな壁も乗り越えて だから シルビア 僕のそばで笑うだけでまた強くなれる シルビア 差し伸べた手をとって Please Please stay by my side forever. すべて 無駄にしてきたからこそ 迷わず歩ける 君がいるならどんな壁も乗り越えて シルビア 僕のそばで笑うだけでまた強くなれる シルビア 差し伸べた手をとって Please Please stay by my side forever. 今は… シルビア 僕と君の白い翼まだ小さいから シルビア 僕の手離さないで Let's, Let's just fly away to the sky | Janne Da Arc | yasu | you | | 眩しい 朝日よりも早く 目が覚めた 約束しては いつも必ず僕が 遅れて行くのにね ちょっと 鏡を長く見て いつもより 慣れないシャツに 早く着替えて さぁ 君の待つ公園へ 昨日は なかなか眠れなくて 君に捧げる言葉と指輪に 少しの不安と強い誓い シルビア 君をそばに 感じるたび幸せになれる シルビア 差し伸べた手をとって Please. Please stay by my side forever. 恋や愛をばかにしてた 僕だから 自分の弱さ 知らないままに ただ「強さ」はきちがえてた すべて 無駄にしてきたからこそ 迷わず歩ける 君がいるならどんな壁も乗り越えて だから シルビア 僕のそばで笑うだけでまた強くなれる シルビア 差し伸べた手をとって Please Please stay by my side forever. すべて 無駄にしてきたからこそ 迷わず歩ける 君がいるならどんな壁も乗り越えて シルビア 僕のそばで笑うだけでまた強くなれる シルビア 差し伸べた手をとって Please Please stay by my side forever. 今は… シルビア 僕と君の白い翼まだ小さいから シルビア 僕の手離さないで Let's, Let's just fly away to the sky |
ナイフ深夜の雨に打たれ涙をごまかした 嘘をつくあなたは何を守るつもり 気付くはずはないと思ってたでしょう 子供だからって馬鹿にしないで 明日が来ても何も忘れないよ 甘くみないで 殺意にも似た愛情をかき集め あなた一人だけにあげる 裏切りのお返しは高くつくよ もっとそばにおいて 罪を償う様に あなた別れを告げる たった一つの約束 守れないままに 逃がさないわ いくら逃げようとしても ナイフ納める場所がほしいの ひざまづいても何も変わらないよ 甘くみないで 殺意にも似た愛情をかき集め とどめはいつでも刺せるわ 裏切りのお返しは高くつくよ 髪に絡み付くあなたの指さえ 潰したいくらい許せない 手遅れよ私を敵にまわしたの そっとツメを立てて 殺意にも似た愛情をかき集め とどめはいつでも刺せるわ 裏切りのお返しは高くつくよ 髪に絡み付くあなたの指さえ 潰したいくらい許せない 手遅れよ私を敵にまわしたの 出会った時と同じ雨の夜に すべてを流して最期にしてあげる だけど今夜少しだけ 独り占めさせて | Janne Da Arc | kiyo | kiyo | Hajime Okano・KIYO・ジャンヌダルク | 深夜の雨に打たれ涙をごまかした 嘘をつくあなたは何を守るつもり 気付くはずはないと思ってたでしょう 子供だからって馬鹿にしないで 明日が来ても何も忘れないよ 甘くみないで 殺意にも似た愛情をかき集め あなた一人だけにあげる 裏切りのお返しは高くつくよ もっとそばにおいて 罪を償う様に あなた別れを告げる たった一つの約束 守れないままに 逃がさないわ いくら逃げようとしても ナイフ納める場所がほしいの ひざまづいても何も変わらないよ 甘くみないで 殺意にも似た愛情をかき集め とどめはいつでも刺せるわ 裏切りのお返しは高くつくよ 髪に絡み付くあなたの指さえ 潰したいくらい許せない 手遅れよ私を敵にまわしたの そっとツメを立てて 殺意にも似た愛情をかき集め とどめはいつでも刺せるわ 裏切りのお返しは高くつくよ 髪に絡み付くあなたの指さえ 潰したいくらい許せない 手遅れよ私を敵にまわしたの 出会った時と同じ雨の夜に すべてを流して最期にしてあげる だけど今夜少しだけ 独り占めさせて |
seed深刻(ゴキゲン)CALLで呼ばれて フラれた君をなぐさめて ここは優しさアピールして チャンスが来たぜ!邪魔者はもういない ニヤけた顔を隠して ナチュラルなフリもシビアに 用意した口説き台詞に 君は目を閉じ、小さくうなづいた 出会ってすぐ 君に惹かれ 傷付くのが ただ怖くて 何も言えず 逃げてばかり 涙の理由(わけ) 知ってるのに 君の弱味つけこんでた うしろめたさゼロじゃない 輝く夏の太陽になるから キラメく君のほほ笑み もう一度、咲いてくれ 君だけを 今オレ色に染める けれど女神が咲かせたのは モノクロの花 緻密なワナを仕掛けて でもそのクビレに気が散って 立てた計画ウラハラ 気のヌケるような 予想外のドラマ 目をそらして kissしてきた 君の心、読めないまま 暴走した 野蛮な夜 「変になるくらい 声を堕(だ)してイイの?」 なんて言っといてなぜ 泣いてるように笑うの 輝く夏の太陽になるから キラメく君のほほ笑み 悲しみ咲き乱れ あの時に違う言葉で君を救えたなら 色鮮やかな 花が咲いたかな? すべてはこの瞬間のため 数えきれない「種」をまいて ヒキョウな手段(て)で君を抱いた? ちがう!誰も傷ついてない また自分に言い訳してる 君への愛に嘘はないよ じゃあなぜ 今も魅(み)せられない うしろめたさ ゼロじゃない? 輝く夏の太陽になるから キラメく君のほほ笑み もう一度咲いてくれ 君だけを 今オレ色に染める 天使がくれた一つだけの 芽を育てよう | Janne Da Arc | yasu | yasu | Hajime Okano・ジャンヌダルク・YASU | 深刻(ゴキゲン)CALLで呼ばれて フラれた君をなぐさめて ここは優しさアピールして チャンスが来たぜ!邪魔者はもういない ニヤけた顔を隠して ナチュラルなフリもシビアに 用意した口説き台詞に 君は目を閉じ、小さくうなづいた 出会ってすぐ 君に惹かれ 傷付くのが ただ怖くて 何も言えず 逃げてばかり 涙の理由(わけ) 知ってるのに 君の弱味つけこんでた うしろめたさゼロじゃない 輝く夏の太陽になるから キラメく君のほほ笑み もう一度、咲いてくれ 君だけを 今オレ色に染める けれど女神が咲かせたのは モノクロの花 緻密なワナを仕掛けて でもそのクビレに気が散って 立てた計画ウラハラ 気のヌケるような 予想外のドラマ 目をそらして kissしてきた 君の心、読めないまま 暴走した 野蛮な夜 「変になるくらい 声を堕(だ)してイイの?」 なんて言っといてなぜ 泣いてるように笑うの 輝く夏の太陽になるから キラメく君のほほ笑み 悲しみ咲き乱れ あの時に違う言葉で君を救えたなら 色鮮やかな 花が咲いたかな? すべてはこの瞬間のため 数えきれない「種」をまいて ヒキョウな手段(て)で君を抱いた? ちがう!誰も傷ついてない また自分に言い訳してる 君への愛に嘘はないよ じゃあなぜ 今も魅(み)せられない うしろめたさ ゼロじゃない? 輝く夏の太陽になるから キラメく君のほほ笑み もう一度咲いてくれ 君だけを 今オレ色に染める 天使がくれた一つだけの 芽を育てよう |
-S-「瞳を閉じろ… そして私の言う事を聞け、 もしも抵抗するのなら 容赦しない もうこれで 逃げ隠れする事はできないよ せめて この不思議な、媚薬で楽にしてやるか…」 怪しげな指の動きが僕を縛りつける 危なげな瞳は苦しむ僕を捜し続けてる ただ怯える子供のように 逃げる場所はもうどこにもないの? “体中に… 走り抜ける この傷みが僕を 遠い記憶の彼方へ連れ去って行く その時に 薄れ行く意識の中で聞いた 僕の体を削り取る 不協和音” 流れ行く涙があいつの血を熱くさせるのか? 危げな笑顔は嫌がる僕で快楽を得る ただ怯える子供のように 声も出ない…だからもうやめて 泣き叫んでる 子供のように 逃げる場所はもうどこにもないの? | Janne Da Arc | yasu | yasu | ジャンヌダルク・yasu | 「瞳を閉じろ… そして私の言う事を聞け、 もしも抵抗するのなら 容赦しない もうこれで 逃げ隠れする事はできないよ せめて この不思議な、媚薬で楽にしてやるか…」 怪しげな指の動きが僕を縛りつける 危なげな瞳は苦しむ僕を捜し続けてる ただ怯える子供のように 逃げる場所はもうどこにもないの? “体中に… 走り抜ける この傷みが僕を 遠い記憶の彼方へ連れ去って行く その時に 薄れ行く意識の中で聞いた 僕の体を削り取る 不協和音” 流れ行く涙があいつの血を熱くさせるのか? 危げな笑顔は嫌がる僕で快楽を得る ただ怯える子供のように 声も出ない…だからもうやめて 泣き叫んでる 子供のように 逃げる場所はもうどこにもないの? |
Liar君との出会いから 僕はキザなセリフ並べ 強がってた そうしてないと君が 離れてしまいそうで 君とつり合いのいい服を着たり 大人びたあのふるまいも 僕にない人格で 無理にかざったMODE 今まで あいづちだけや うなづくだけで 来たけれど 強がる術を 君に教えられた 今は 何もかも ハッタリと知ったかぶりでもいいんじゃない? 現在を そうすることで 弱い僕も変えられるのなら 「男らしく… イサギよく…」もう少しサマになった気もするのに 君の理想高すぎて かすんだまま見えない 小悪魔的な笑顔に 踊らされたとは思わない 軽くリセット?! それはないんじゃない いつも ここで流す涙はみんな同じ味がするから いつか 嘘ついて強くなれた過去を笑いとばそうぜ 今まであいづちだけや うなづくだけで 来たけれど 強がる術を 君に教えられた 今は 何もかもハッタリと 知ったかぶりでもいいんじゃない? 現在を そうすることで 弱い僕も変えられるなら いつも ここで流す涙はみんな同じ味がするから いつか 嘘ついて強くなれた過去を笑いとばそうぜ | Janne Da Arc | yasu・shuji | kiyo | kiyo・ジャンヌダルク・Shinobu Narita | 君との出会いから 僕はキザなセリフ並べ 強がってた そうしてないと君が 離れてしまいそうで 君とつり合いのいい服を着たり 大人びたあのふるまいも 僕にない人格で 無理にかざったMODE 今まで あいづちだけや うなづくだけで 来たけれど 強がる術を 君に教えられた 今は 何もかも ハッタリと知ったかぶりでもいいんじゃない? 現在を そうすることで 弱い僕も変えられるのなら 「男らしく… イサギよく…」もう少しサマになった気もするのに 君の理想高すぎて かすんだまま見えない 小悪魔的な笑顔に 踊らされたとは思わない 軽くリセット?! それはないんじゃない いつも ここで流す涙はみんな同じ味がするから いつか 嘘ついて強くなれた過去を笑いとばそうぜ 今まであいづちだけや うなづくだけで 来たけれど 強がる術を 君に教えられた 今は 何もかもハッタリと 知ったかぶりでもいいんじゃない? 現在を そうすることで 弱い僕も変えられるなら いつも ここで流す涙はみんな同じ味がするから いつか 嘘ついて強くなれた過去を笑いとばそうぜ |
-救世主 メシア-咲き乱れる汚れた治安 略奪にただ犯された 血に染まるこの国は神に見放された? 民は飢え病いに倒れ 抗う術さえ失われ 終わらない戦争の戦火に消えるだけ 風が吹き荒れる荒野に立ち 空を見上げる少女が一人 小さな胸に十字を切り 大地に跪きながら くちづけをして呟いた 「私は今、ここに誓う。あの神の名において…」 少女の中に女神を見て 集いし兵が得た希望 友の死を乗り越え目指したオルレアン 神の声を辿りながら この国を解放に導いた少女 小さな胸に十字を切り 血で血を洗う最前線 涙も剣で拭いて 勝利と栄光をもたらした このZ-HARD 救世主…彼女は奇跡とされて 救世主…「~誓う。神の名において 救世主…争いに終止符を打つ…。」 MESIA Her name is jeanne d' Arc…… 争いは終幕迎え 手の平返した支配者 利用価値無くなれば消すのは現代も同じ かつては聖女と讃えられ 今じゃ魔女扱いの少女が一人 神と詐称した罪に問われ 処刑場に向かい 誓いを祈りに変えて 神に問う… 「何を正義とすればいいの?」 救世主…彼女は奇跡とされて 救世主…我が身も血に染めながら 救世主…争いに終止符を打つ…。 MESIA Her name is jeanne d' Arc… | Janne Da Arc | yasu | yasu | ジャンヌダルク・Shinobu Narita・yasu | 咲き乱れる汚れた治安 略奪にただ犯された 血に染まるこの国は神に見放された? 民は飢え病いに倒れ 抗う術さえ失われ 終わらない戦争の戦火に消えるだけ 風が吹き荒れる荒野に立ち 空を見上げる少女が一人 小さな胸に十字を切り 大地に跪きながら くちづけをして呟いた 「私は今、ここに誓う。あの神の名において…」 少女の中に女神を見て 集いし兵が得た希望 友の死を乗り越え目指したオルレアン 神の声を辿りながら この国を解放に導いた少女 小さな胸に十字を切り 血で血を洗う最前線 涙も剣で拭いて 勝利と栄光をもたらした このZ-HARD 救世主…彼女は奇跡とされて 救世主…「~誓う。神の名において 救世主…争いに終止符を打つ…。」 MESIA Her name is jeanne d' Arc…… 争いは終幕迎え 手の平返した支配者 利用価値無くなれば消すのは現代も同じ かつては聖女と讃えられ 今じゃ魔女扱いの少女が一人 神と詐称した罪に問われ 処刑場に向かい 誓いを祈りに変えて 神に問う… 「何を正義とすればいいの?」 救世主…彼女は奇跡とされて 救世主…我が身も血に染めながら 救世主…争いに終止符を打つ…。 MESIA Her name is jeanne d' Arc… |
prism汚れの無い僕の心は、そう 強く光るガラス玉の様 ただ綺麗に転がっている事が 優れた事だと思い描いていた 辺りを見渡せば 誰もが歪んで 「これが僕の視界?」首をかしげ ある日僕と話のよく合う あなたと出会い心開いた でもあなたの中にある心は 誰のよりも傷つき歪んでいた 僕の心にきっと 合わないはずの いびつなあなたは 愛している 生まれて初めて見る 僕の姿も いびつなあなたには 映されて 数え切れない位 あなたを見つめて 多面体の僕に 気が付いていく 宇宙(そら)に散る星と化し 瞬き、初めて 多面体の僕を 好きになる あなたは僕を優しく見守る こんなに傷を負ったガラスを 時には共に毒を吐き合って 生まれたのは「汚れ無きプリズム」だけ ”ガラス玉の様な心”もいいだろう ”綺麗なあこがれ”も ワルくはない けれどいつの日にか 気付く時が来る ガラス玉は何も 映せない 数え切れない位 あなたを見つめて 多面体の僕に 気が付いていく 宇宙(そら)に散る星よりも 瞬いてみせる 多面体のあなた 待っていて 輝いたプリズムは 一筋の光も 虹に変える… | Janne Da Arc | kiyo | kiyo | kiyo・ジャンヌダルク・Shinobu Narita | 汚れの無い僕の心は、そう 強く光るガラス玉の様 ただ綺麗に転がっている事が 優れた事だと思い描いていた 辺りを見渡せば 誰もが歪んで 「これが僕の視界?」首をかしげ ある日僕と話のよく合う あなたと出会い心開いた でもあなたの中にある心は 誰のよりも傷つき歪んでいた 僕の心にきっと 合わないはずの いびつなあなたは 愛している 生まれて初めて見る 僕の姿も いびつなあなたには 映されて 数え切れない位 あなたを見つめて 多面体の僕に 気が付いていく 宇宙(そら)に散る星と化し 瞬き、初めて 多面体の僕を 好きになる あなたは僕を優しく見守る こんなに傷を負ったガラスを 時には共に毒を吐き合って 生まれたのは「汚れ無きプリズム」だけ ”ガラス玉の様な心”もいいだろう ”綺麗なあこがれ”も ワルくはない けれどいつの日にか 気付く時が来る ガラス玉は何も 映せない 数え切れない位 あなたを見つめて 多面体の僕に 気が付いていく 宇宙(そら)に散る星よりも 瞬いてみせる 多面体のあなた 待っていて 輝いたプリズムは 一筋の光も 虹に変える… |
7-seven-時として過剩な愛は 我を見失い 諸刃の剣と化して 悲劇を産みおとす イヤな予感がしないか? 空気を読めるなら 魔がさした君のあやまち すべての引き金となり 誰かのものになるくらいならば 君をこの手で… ちぎれてしまうまで 限り無く惨劇に近い悲劇のシナリオを避けるなら 7つだけ言う事を聞け もしそれができないなら… 君を守るべきはずの 盲目の愛は それだけ許せないままで 何度も傷をえぐり出す 青い炎の様にゆらめいた この嫉妬にただとり憑かれ 1)「あなただけ…」だと、今、誓え。 2)罪を感じて懺悔をしろ。 3)蹴られても抵抗するな。 4)泣いて許しを乞え。 5)そして、言い訳をしろ。 6)次は、いつもの様に甘えてみて 7)それができないのなら、 ここで、今、死んでみせてくれ…。 だけど、離れられないだけにやるせない 君以上の罪を犯していた、僕の7つの言葉。 限り無く惨劇に近い悲劇は最悪の結末 苦しみから逃げたい僕が 7)を遂行した 1)「あなただけ…」だと、今、誓え。 2)罪を感じて懺悔をしろ。 3)蹴られても抵抗するな。 4)泣いて許しを乞え。 5)そして、言い訳をしろ。 6)次は、いつもの様に甘えてみて 7)それができないのなら、 ここで、今、死んでみせてくれ…。 | Janne Da Arc | yasu | yasu | ジャンヌダルク・Takeyuki Hatano・yasu | 時として過剩な愛は 我を見失い 諸刃の剣と化して 悲劇を産みおとす イヤな予感がしないか? 空気を読めるなら 魔がさした君のあやまち すべての引き金となり 誰かのものになるくらいならば 君をこの手で… ちぎれてしまうまで 限り無く惨劇に近い悲劇のシナリオを避けるなら 7つだけ言う事を聞け もしそれができないなら… 君を守るべきはずの 盲目の愛は それだけ許せないままで 何度も傷をえぐり出す 青い炎の様にゆらめいた この嫉妬にただとり憑かれ 1)「あなただけ…」だと、今、誓え。 2)罪を感じて懺悔をしろ。 3)蹴られても抵抗するな。 4)泣いて許しを乞え。 5)そして、言い訳をしろ。 6)次は、いつもの様に甘えてみて 7)それができないのなら、 ここで、今、死んでみせてくれ…。 だけど、離れられないだけにやるせない 君以上の罪を犯していた、僕の7つの言葉。 限り無く惨劇に近い悲劇は最悪の結末 苦しみから逃げたい僕が 7)を遂行した 1)「あなただけ…」だと、今、誓え。 2)罪を感じて懺悔をしろ。 3)蹴られても抵抗するな。 4)泣いて許しを乞え。 5)そして、言い訳をしろ。 6)次は、いつもの様に甘えてみて 7)それができないのなら、 ここで、今、死んでみせてくれ…。 |
WARNING「いつもの…」に飽き 刺激求めていた僕は 近くの安らぎへの 喜びさえ薄らいで 僕の態度に君は少しとまどいながら 健気にいつもと同じ笑顔で心に隠した涙 指を絡ませて 眠りにつくはずの 夜に一筋の 亀裂がはしる あてつけた君の夜遊びに 僕は興覚めして 愛を裏返した警告だとも気づかずに とどめを刺すセリフ まだおろかな僕だけが先走って すべては君からの”別れ”だと片付けた かき集めたいい訳の山に埋もれている僕を見て 君はもうただ瞳をそむけ 涙に過去も流したの? 君は満ち引きの 激しい海の様 今は僕はまるで 砂上の楼閣 高く押し寄せる波は夢だけを残して 迷う僕を独りにして いなくなった とどめを刺すセリフ まだおろかな僕だけが先走った 君を失うこと”運命”と片付けた 指を絡ませて 眠りにつくはずの 夜に一筋の 亀裂がはしる 思えば君のあてつけは やさしさを感じた 愛を裏返した警告だと気がついたよ 遠くの君の後ろ姿 もう届かない 今になって あの僕を恨むよ 後悔につぶされて | Janne Da Arc | kiyo・yasu | kiyo・you | Masao Akashi・kiyo・ジャンヌダルク | 「いつもの…」に飽き 刺激求めていた僕は 近くの安らぎへの 喜びさえ薄らいで 僕の態度に君は少しとまどいながら 健気にいつもと同じ笑顔で心に隠した涙 指を絡ませて 眠りにつくはずの 夜に一筋の 亀裂がはしる あてつけた君の夜遊びに 僕は興覚めして 愛を裏返した警告だとも気づかずに とどめを刺すセリフ まだおろかな僕だけが先走って すべては君からの”別れ”だと片付けた かき集めたいい訳の山に埋もれている僕を見て 君はもうただ瞳をそむけ 涙に過去も流したの? 君は満ち引きの 激しい海の様 今は僕はまるで 砂上の楼閣 高く押し寄せる波は夢だけを残して 迷う僕を独りにして いなくなった とどめを刺すセリフ まだおろかな僕だけが先走った 君を失うこと”運命”と片付けた 指を絡ませて 眠りにつくはずの 夜に一筋の 亀裂がはしる 思えば君のあてつけは やさしさを感じた 愛を裏返した警告だと気がついたよ 遠くの君の後ろ姿 もう届かない 今になって あの僕を恨むよ 後悔につぶされて |
NEO VENUS教えてVenus 僕の翼は今も まだ白く輝いてるか? ごらんよVenus 目の前の情景を 目指した僕は間違ってないか? いつも 散らかったパズルの様な心と 見失いかけてた夢を もう一度教えてくれたのは…あなたでした VENUS NEO VENUS together 光のさす方へ 向い風の中でも 雲をぬけて 僕は答えをさがすだろう そしてあなたを離しはしない きいてよVenus かしこく生きる事にも 少し無理があるみたい それでもVenus 僕を呼ぶその声に 幾度となく救われたよ 今も 飾らない言葉と不器用な文字で 綴られたけなげな思い 手を差し伸べ続けてくれたのは…あなたでした VENUS NEO VENUS together この空の向こうに 過去も未来も重ねて 一緒に行こう 僕は答えを見つけるから 僕達だけの歴史をつくろう 少し前に約束した “空の向こう見せてあげる” 標識だらけの街で迷っても そばには あなたがいる VENUS NEO VENUS together 光のさす方へ 向い風の中でも 雲をぬけて 僕は答えをさがすだろう そしてあなたを離しはしない VENUS NEO VENUS together この空の向こうに 過去も未来も重ねて 一緒に行こう 僕は答えを見つけるから 僕達だけの歴史をつくろう | Janne Da Arc | yasu | kiyo | kiyo・ジャンヌダルク・Shinobu Narita | 教えてVenus 僕の翼は今も まだ白く輝いてるか? ごらんよVenus 目の前の情景を 目指した僕は間違ってないか? いつも 散らかったパズルの様な心と 見失いかけてた夢を もう一度教えてくれたのは…あなたでした VENUS NEO VENUS together 光のさす方へ 向い風の中でも 雲をぬけて 僕は答えをさがすだろう そしてあなたを離しはしない きいてよVenus かしこく生きる事にも 少し無理があるみたい それでもVenus 僕を呼ぶその声に 幾度となく救われたよ 今も 飾らない言葉と不器用な文字で 綴られたけなげな思い 手を差し伸べ続けてくれたのは…あなたでした VENUS NEO VENUS together この空の向こうに 過去も未来も重ねて 一緒に行こう 僕は答えを見つけるから 僕達だけの歴史をつくろう 少し前に約束した “空の向こう見せてあげる” 標識だらけの街で迷っても そばには あなたがいる VENUS NEO VENUS together 光のさす方へ 向い風の中でも 雲をぬけて 僕は答えをさがすだろう そしてあなたを離しはしない VENUS NEO VENUS together この空の向こうに 過去も未来も重ねて 一緒に行こう 僕は答えを見つけるから 僕達だけの歴史をつくろう |
Dear my…今日は疲れたね…でもどこか嬉しそうだね きかせてよ いつもより少し やさしくなれた自分に テレながら 道ばたに咲いた小さな花まで 美しく見える様に 心に咲いた小さな幸福に 喜びを… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね そして 明日もいい笑顔をみせてね… ほら、おやすみ… 今日は疲れてる?…イヤな事でもあったの? 話してよ 素直になれない キライな自分自身に 泣きながら 自分が小さく見える時もある 誰も強くなんかない でも明日はもっと 素敵な自分になれるから… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢に流し 今は 頬濡らしたままでもいいから… もう、おやすみ… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね そして 明日もいい笑顔をみせてね… ほら、おやすみ… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね そして 明日もいい笑顔 僕にだけ見せて… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢に流し 今は 頬濡らしたままでもいいから… もう、おやすみ… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね そして 明日もいい笑顔をみせてね… ほら、おやすみ… | Janne Da Arc | yasu | ka-yu | ka-yu・ジャンヌダルク・Shinobu Narita | 今日は疲れたね…でもどこか嬉しそうだね きかせてよ いつもより少し やさしくなれた自分に テレながら 道ばたに咲いた小さな花まで 美しく見える様に 心に咲いた小さな幸福に 喜びを… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね そして 明日もいい笑顔をみせてね… ほら、おやすみ… 今日は疲れてる?…イヤな事でもあったの? 話してよ 素直になれない キライな自分自身に 泣きながら 自分が小さく見える時もある 誰も強くなんかない でも明日はもっと 素敵な自分になれるから… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢に流し 今は 頬濡らしたままでもいいから… もう、おやすみ… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね そして 明日もいい笑顔をみせてね… ほら、おやすみ… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね そして 明日もいい笑顔 僕にだけ見せて… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢に流し 今は 頬濡らしたままでもいいから… もう、おやすみ… Dear my…今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね そして 明日もいい笑顔をみせてね… ほら、おやすみ… |
Blue Tear~人魚の涙~エメラルドの海を自由に泳ぐ 君はMarmaid miss Marmaid 綺麗だよ コバルトブルーの色した長い髪 君はMarmaid miss Marmaid 綺麗だよ サファイアの瞳 輝く白い肌 君はMarmaid miss Marmaid 綺麗だよ さんごの髪かざり 真珠のピアスは君だけのドレス だけど君を抱きしめたくても届かない それは海と大地と自然界の掟 僕の持つすべてのものはもうおいてきた 今 掟をやぶって魂をささげよう 果てしない青い海 すべてが僕の楽園となる もう流すこともないよ 青い涙 もう 僕はここにいる ここにいるよ いつまでも この海よりも深く愛してる だけど君を抱きしめたくても届かない それは海と大地と自然界の掟 僕の持つすべてのものはもうおいてきた 今 掟をやぶって魂をささげよう 果てしない青い海 すべてが僕の楽園となる もう流すこともないよ 青い涙 もう 僕はここにいる ここにいるよ いつまでも この海よりも深く愛してる はるかなる青い海 すべてが君の楽園となる もう流すこともないよ 青い涙 You have Blue Tear the only Blue Tear the only Blue Tear You don't have to cry anymore Blue Tears forever | Janne Da Arc | yasu | yasu | ジャンヌダルク・成田忍 | エメラルドの海を自由に泳ぐ 君はMarmaid miss Marmaid 綺麗だよ コバルトブルーの色した長い髪 君はMarmaid miss Marmaid 綺麗だよ サファイアの瞳 輝く白い肌 君はMarmaid miss Marmaid 綺麗だよ さんごの髪かざり 真珠のピアスは君だけのドレス だけど君を抱きしめたくても届かない それは海と大地と自然界の掟 僕の持つすべてのものはもうおいてきた 今 掟をやぶって魂をささげよう 果てしない青い海 すべてが僕の楽園となる もう流すこともないよ 青い涙 もう 僕はここにいる ここにいるよ いつまでも この海よりも深く愛してる だけど君を抱きしめたくても届かない それは海と大地と自然界の掟 僕の持つすべてのものはもうおいてきた 今 掟をやぶって魂をささげよう 果てしない青い海 すべてが僕の楽園となる もう流すこともないよ 青い涙 もう 僕はここにいる ここにいるよ いつまでも この海よりも深く愛してる はるかなる青い海 すべてが君の楽園となる もう流すこともないよ 青い涙 You have Blue Tear the only Blue Tear the only Blue Tear You don't have to cry anymore Blue Tears forever |
Dry?やけに気やすく声をかけてくるのね 長い黒髪 お気に召しました? 無駄なおしゃべりもそろそろウザイ 今夜も冷めた時間に身を委ね しらふにさせない 理性喰いちぎるSEX TIME (show time)なのに シルエットは泣いてる少女のまま 静かに激しく舌を舐められても ただ残るのは未完成な愛 事の後でのお決まりのkissも 目を閉じてるのはあなただけなの 皮肉な裸体 なぜか悪戯に乾いたままで 誰か 私のスベテを濡らして… イカせて!すぐイカせて! 過去も 白くなるくらいに 抱き合って眠れる様な 少しだけ 安らぎが欲しいの 乾いてるのは○○○じゃない!! もうばかにしないで からっぽの私の心を 誰もまだ覗いてくれないのね たまにベタなセリフにトキメいてみて 少しだけ夢を見てた矢先に 寝言で他の娘の名前を呼ぶ ほらごらんあなたも上面ばかり “慌てているの?だから別に気にしてないよ”なんて シルエットは泣いてる少女のまま… 悲しい恋の結末は 今でも慣れないね 向うは遊びのつもり 間違っても本音は言わないの 誰にも重なることのない あの人の幻は からっぽの私の心を まだ大人にさせてくれないのね あなただけの“私”に別れを告げた あの日から恋はしないと決めた 失ったつらさで潰れてから DRYに生きていく事 選んだ 初めてのタバコのニガさにも似た 初めて“一夜限り”も見てきた ここに来て気づいた 私はただ 失う怖さから逃げてただけ イカせて!すぐイカせて! 過去も 白くなるくらいに 抱き合って眠れる様な 少しだけ 安らぎが欲しいの 乾いてるのは○○○じゃない!! もうばかにしないで からっぽの私の心を 誰もまだ覗いてくれないのね | Janne Da Arc | yasu | yasu | 明石昌夫・ジャンヌダルク・yasu | やけに気やすく声をかけてくるのね 長い黒髪 お気に召しました? 無駄なおしゃべりもそろそろウザイ 今夜も冷めた時間に身を委ね しらふにさせない 理性喰いちぎるSEX TIME (show time)なのに シルエットは泣いてる少女のまま 静かに激しく舌を舐められても ただ残るのは未完成な愛 事の後でのお決まりのkissも 目を閉じてるのはあなただけなの 皮肉な裸体 なぜか悪戯に乾いたままで 誰か 私のスベテを濡らして… イカせて!すぐイカせて! 過去も 白くなるくらいに 抱き合って眠れる様な 少しだけ 安らぎが欲しいの 乾いてるのは○○○じゃない!! もうばかにしないで からっぽの私の心を 誰もまだ覗いてくれないのね たまにベタなセリフにトキメいてみて 少しだけ夢を見てた矢先に 寝言で他の娘の名前を呼ぶ ほらごらんあなたも上面ばかり “慌てているの?だから別に気にしてないよ”なんて シルエットは泣いてる少女のまま… 悲しい恋の結末は 今でも慣れないね 向うは遊びのつもり 間違っても本音は言わないの 誰にも重なることのない あの人の幻は からっぽの私の心を まだ大人にさせてくれないのね あなただけの“私”に別れを告げた あの日から恋はしないと決めた 失ったつらさで潰れてから DRYに生きていく事 選んだ 初めてのタバコのニガさにも似た 初めて“一夜限り”も見てきた ここに来て気づいた 私はただ 失う怖さから逃げてただけ イカせて!すぐイカせて! 過去も 白くなるくらいに 抱き合って眠れる様な 少しだけ 安らぎが欲しいの 乾いてるのは○○○じゃない!! もうばかにしないで からっぽの私の心を 誰もまだ覗いてくれないのね |
Mysteriousこのカードを引いた日の夜は 何げにいつも 君からの電話がない事を教えてくれる “気にならないよ”と自分にいい訳してみても まだ眠れないから 嫌な夢さえ見れなくて いつも らしくない僕の主導権 いまいち手応えのない恋 何げないカケヒキとさりげないテクニックも お手上げ 謎めいた 心の中 冷めた君はMysterious おどけた風な瞳も すべて計算つくされたもの? ワザとらしく口づけを避けてみたりするのは つかめない君の気持ちの在りかを探してたから 強気な態度は 僕の心の弱さを隠せるから 無邪気な君に もう嘘つけない 官能的な瞳に 魅せられた 君の心の奥にいる Devil or Angel とぼけたフリでもう 困らせないで 君には勝てない 感じてた 今までにはない かすかな喜びを ふざけたフリでもいい 悔しいけれど まだこの手は離さないで 何か1つでいい 安心させて 子供の様に この恋までちらかさないで 謎めいた 心の中 冷めた君はMysterious おどけた風な瞳も すべて計算つくされたもの? 魅せられた 君の心の奥にいる Devil or Angel とぼけたフリでもう 困らせないで 君には勝てない | Janne Da Arc | yasu | yasu | ジャンヌダルク・H∧L・yasu | このカードを引いた日の夜は 何げにいつも 君からの電話がない事を教えてくれる “気にならないよ”と自分にいい訳してみても まだ眠れないから 嫌な夢さえ見れなくて いつも らしくない僕の主導権 いまいち手応えのない恋 何げないカケヒキとさりげないテクニックも お手上げ 謎めいた 心の中 冷めた君はMysterious おどけた風な瞳も すべて計算つくされたもの? ワザとらしく口づけを避けてみたりするのは つかめない君の気持ちの在りかを探してたから 強気な態度は 僕の心の弱さを隠せるから 無邪気な君に もう嘘つけない 官能的な瞳に 魅せられた 君の心の奥にいる Devil or Angel とぼけたフリでもう 困らせないで 君には勝てない 感じてた 今までにはない かすかな喜びを ふざけたフリでもいい 悔しいけれど まだこの手は離さないで 何か1つでいい 安心させて 子供の様に この恋までちらかさないで 謎めいた 心の中 冷めた君はMysterious おどけた風な瞳も すべて計算つくされたもの? 魅せられた 君の心の奥にいる Devil or Angel とぼけたフリでもう 困らせないで 君には勝てない |
will~地図にない場所~君の心の傷は 今もまだ癒(い)えないまま? 「まさか…」の別れから どこか君は臆病になったね 孤独な夜{よる}から逃げて 都会にまぎれてみても 「一人が淋しいわけじゃなくて…一人と思うことが淋しい…。」 でも君が描いてる日々は 世界に1つの物語…。 枯れない悲しみはいつか 逃げない強さに変わるよ 君だけの物語(みらい)を探して 旅立とう 地図にない場所へ… 余計な物があるのなら すべて今日に置いていこう なにげない今日(ひ)が物語の 想い出のページになる つまずく事を恐れては 大きな壁に気づけない 瓦礫(がれき)に咲く花の様に 太陽だけを見上げよう 霞(かすみ)がとれない未来は 今は涙で見えないだけ…。 消せない過去に縛られて うつむき…ひざをかかえてた 昨日までの両手広げて 今日からは涙をふいて 果てない旅路のどこかで 時には雨に打たれても 次に訪れる景色は 今日と違う未来だから… 枯れない悲しみはいつか 逃げない強さに変わるよ 君だけの物語(みらい)を探して 旅立とう 地図にない場所へ 余計な物があるのなら すべて今日に置いていこう 嫌いな雨さえあがれば すぐに歩き出せるから | Janne Da Arc | yasu | yasu | ジャンヌダルク・秦野猛行・yasu | 君の心の傷は 今もまだ癒(い)えないまま? 「まさか…」の別れから どこか君は臆病になったね 孤独な夜{よる}から逃げて 都会にまぎれてみても 「一人が淋しいわけじゃなくて…一人と思うことが淋しい…。」 でも君が描いてる日々は 世界に1つの物語…。 枯れない悲しみはいつか 逃げない強さに変わるよ 君だけの物語(みらい)を探して 旅立とう 地図にない場所へ… 余計な物があるのなら すべて今日に置いていこう なにげない今日(ひ)が物語の 想い出のページになる つまずく事を恐れては 大きな壁に気づけない 瓦礫(がれき)に咲く花の様に 太陽だけを見上げよう 霞(かすみ)がとれない未来は 今は涙で見えないだけ…。 消せない過去に縛られて うつむき…ひざをかかえてた 昨日までの両手広げて 今日からは涙をふいて 果てない旅路のどこかで 時には雨に打たれても 次に訪れる景色は 今日と違う未来だから… 枯れない悲しみはいつか 逃げない強さに変わるよ 君だけの物語(みらい)を探して 旅立とう 地図にない場所へ 余計な物があるのなら すべて今日に置いていこう 嫌いな雨さえあがれば すぐに歩き出せるから |
Misty Land風は流れ… 空の彼方までも雲を運び かすかな視界に映る おまえの愛した場所が今… 海の向こうに見える おまえの名を呼ぶ声さえも枯れ果て 霧に包まれたまま… おまえを追い ただ逢いたくて 霧の中を彷徨うのはもう… 砂に還ろう これでもう 刻み続けた この足跡に終わりを告げ 後は風が運んでくれる 雲にそうした様に俺も 少しづつ おまえのもとへ ただ おまえの事を想い 風に吹かれるのだろう おまえを追い ただ逢いたくて 霧の中を彷徨うのはもう… 砂に還ろう これでもう 刻み続けた この足跡に終わりを告げ 後は風が運んでくれる 雲にそうした様に俺も 少しづつ おまえのもとへ ただ おまえの事を想い 風に吹かれるのだろう | Janne Da Arc | YASU | YOU | ジャンヌダルク・you | 風は流れ… 空の彼方までも雲を運び かすかな視界に映る おまえの愛した場所が今… 海の向こうに見える おまえの名を呼ぶ声さえも枯れ果て 霧に包まれたまま… おまえを追い ただ逢いたくて 霧の中を彷徨うのはもう… 砂に還ろう これでもう 刻み続けた この足跡に終わりを告げ 後は風が運んでくれる 雲にそうした様に俺も 少しづつ おまえのもとへ ただ おまえの事を想い 風に吹かれるのだろう おまえを追い ただ逢いたくて 霧の中を彷徨うのはもう… 砂に還ろう これでもう 刻み続けた この足跡に終わりを告げ 後は風が運んでくれる 雲にそうした様に俺も 少しづつ おまえのもとへ ただ おまえの事を想い 風に吹かれるのだろう |
闇の月をあなたに…とても夜空は青く透きとおる黒で Glayにかすむ貴女さえもBlueな気持ちになる 月明かりを背にうけて もう二度と戻らない これを最後に送ろう 闇の月をあなたに… その美しき横顔 淡い光りに包まれ 夜の女神はもう… 月光と交わる ジュエルのような星達が貴女を迎えに来る頃 貴女は月を見上げながら静かに祈り続ける もう帰りたくないのよ 太陽のない場所へ もう帰りたくないのよ 貴男のいない場所へ その瞳からこぼれる 真珠のような涙 さえも残ることはなく 光りは流星と化す 時を刻む砂時計 砂の音は限り無く 終止符の見当たらない 月と夢の物語り… | Janne Da Arc | yasu | ka-yu | ka-yu・ジャンヌダルク | とても夜空は青く透きとおる黒で Glayにかすむ貴女さえもBlueな気持ちになる 月明かりを背にうけて もう二度と戻らない これを最後に送ろう 闇の月をあなたに… その美しき横顔 淡い光りに包まれ 夜の女神はもう… 月光と交わる ジュエルのような星達が貴女を迎えに来る頃 貴女は月を見上げながら静かに祈り続ける もう帰りたくないのよ 太陽のない場所へ もう帰りたくないのよ 貴男のいない場所へ その瞳からこぼれる 真珠のような涙 さえも残ることはなく 光りは流星と化す 時を刻む砂時計 砂の音は限り無く 終止符の見当たらない 月と夢の物語り… |
Speed眠れない夜をたどれば もう 気が狂いそうで 真夜中の現実と夢 もう それさえもわからなくなる ちぎれそうで早く夢を見たくて 棘で毒を飲む 眠れない夜 心は壊れ考える事さえもできず 幻の中で何かをつかむまでは…帰らない 退屈をもてあます日は 夜の街で風を切る つまらない、じゃぁとりあえず 遊び上手な彼女の場所へ とぎれそうで何がしたいわけじゃない もう堕ちてゆくだけの眠れない夜 | Janne Da Arc | yasu | ka-yu | ka-yu・ジャンヌダルク | 眠れない夜をたどれば もう 気が狂いそうで 真夜中の現実と夢 もう それさえもわからなくなる ちぎれそうで早く夢を見たくて 棘で毒を飲む 眠れない夜 心は壊れ考える事さえもできず 幻の中で何かをつかむまでは…帰らない 退屈をもてあます日は 夜の街で風を切る つまらない、じゃぁとりあえず 遊び上手な彼女の場所へ とぎれそうで何がしたいわけじゃない もう堕ちてゆくだけの眠れない夜 |
ConfusionYour smailing face is the highest pleasure Just like a confusion She may be a liar Fall into confusion 駆け巡る 被害妄想 総て消えてくれ 回れ回れ螺旋の如く…祈りを I want to take you away to another place This rich imagination It Knows only deep desire You are controled by me 遡る 輪廻転生 今こそ 目覚めよ 血肉を求めるこの僕は 誰なの? 白い瞳で僕を見る その姿を”聖母”と名付けて 僕の中でオブジェと化してくれ またそうやって困らせるだろ 素直になれよ僕の”聖母”綺麗だね 永遠に踊っていてくれないか この想いは夢の中のまたその夢の中の僕が見た君の夢 遠くなる 少しづつ夢が目覚めてゆく あぁ 幾度となく筆を置いた僕が描いた絵空事 夢以外のキャンパスに描いてみようか 君の中に女神を見た だから君を僕は「聖母様」こう呼ぶと きみはただ怯え泣き叫びだす 君はもう逃げられない この服を着て歓喜と狂気の狭間で踊り狂え 赤い靴を履いて | Janne Da Arc | yasu | yasu | ジャンヌダルク・yasu | Your smailing face is the highest pleasure Just like a confusion She may be a liar Fall into confusion 駆け巡る 被害妄想 総て消えてくれ 回れ回れ螺旋の如く…祈りを I want to take you away to another place This rich imagination It Knows only deep desire You are controled by me 遡る 輪廻転生 今こそ 目覚めよ 血肉を求めるこの僕は 誰なの? 白い瞳で僕を見る その姿を”聖母”と名付けて 僕の中でオブジェと化してくれ またそうやって困らせるだろ 素直になれよ僕の”聖母”綺麗だね 永遠に踊っていてくれないか この想いは夢の中のまたその夢の中の僕が見た君の夢 遠くなる 少しづつ夢が目覚めてゆく あぁ 幾度となく筆を置いた僕が描いた絵空事 夢以外のキャンパスに描いてみようか 君の中に女神を見た だから君を僕は「聖母様」こう呼ぶと きみはただ怯え泣き叫びだす 君はもう逃げられない この服を着て歓喜と狂気の狭間で踊り狂え 赤い靴を履いて |
So Blewそう遠くない未来の君へ… そばにいる僕は今何をしていますか? うつむいた君の横顔を 今は見ているのがつらくて 悲しい瞳で僕を見ないで お願いだから… そのやさしい風で そっとつつんでよ 太陽に 僕を導いて… もう泣かないでよ ずっと変わらないから このままで 空のままでいて… 君に背を向けたわけじゃないけど まちがわないように君の瞳で見てほしいから いつも笑いながら過ごしてた 夢を語り明かした夜も 思い出に消えてしまわないで もう少しだけ… この気持ちだけは どこにも行かないよ いつまでも 君を感じてる この風が吹けば そっと瞳を閉じながら 季節の中で…君を感じてる 終わらない悲しみの中 涙を抱きしめ眠ろう 目覚めた時に新しい風がきっとつつんでくれるから 遠すぎる過去 もう二度と戻れない あの頃の二人が見た夢、ガラスの思い出、壊れそう この気持ちだけは どこにも行かないよ いつまでも 君を感じてる この風が吹けば そっと瞳を閉じながら 季節の中で…君を感じてる そのやさしい風で つつんでよ あの光のもと 僕を導いて… 泣かないでよ ずっと変わらないから もう 空のままでいて… Wow | Janne Da Arc | yasu | ka-yu | ka-yu・ジャンヌダルク | そう遠くない未来の君へ… そばにいる僕は今何をしていますか? うつむいた君の横顔を 今は見ているのがつらくて 悲しい瞳で僕を見ないで お願いだから… そのやさしい風で そっとつつんでよ 太陽に 僕を導いて… もう泣かないでよ ずっと変わらないから このままで 空のままでいて… 君に背を向けたわけじゃないけど まちがわないように君の瞳で見てほしいから いつも笑いながら過ごしてた 夢を語り明かした夜も 思い出に消えてしまわないで もう少しだけ… この気持ちだけは どこにも行かないよ いつまでも 君を感じてる この風が吹けば そっと瞳を閉じながら 季節の中で…君を感じてる 終わらない悲しみの中 涙を抱きしめ眠ろう 目覚めた時に新しい風がきっとつつんでくれるから 遠すぎる過去 もう二度と戻れない あの頃の二人が見た夢、ガラスの思い出、壊れそう この気持ちだけは どこにも行かないよ いつまでも 君を感じてる この風が吹けば そっと瞳を閉じながら 季節の中で…君を感じてる そのやさしい風で つつんでよ あの光のもと 僕を導いて… 泣かないでよ ずっと変わらないから もう 空のままでいて… Wow |
More Deep「僕と踊りませんか?」 …魅惑のタンゴでも… 悪戯色のルージュを引いて 僕の鼓動を高めてくれ Dance in Illusion …微薬をあげよう… 一夜限りのロミオとジュリエットを 演じるのもそう悪くない 夜が明けるまで どうかしてる僕はあなたを抱き上げて 柔らかなベッドの上 甘い言葉で… 偽りの愛を語り… そして愛し合う あなたを舐める この舌ざわり とろける為の愛を一雫 狂おしいほどの闇の中 「溶け合いますか?僕と二人で…」 「踊り疲れませんか?」 …眠ろうか淫らに… 喉を潤す熱いワインが あなたをまだまだ熱くさせる Strange Communication …快楽を欲しいだろう… 腰にまわした妙な指先 感じるままに静かに激しく ああ血が騒ぐ 寝かしつけたはずのもう一人の僕が言う 「乱れた姿が見たい…」 今夜もまた違う誰かの手を引いて 「僕と踊りましょう」 「何人目なの 怒らないから 黙ってないで 意地悪するわよ…」 …勘違いするな この女… 今だけなのに 愛し合うのは | Janne Da Arc | yasu | kiyo | kiyo | 「僕と踊りませんか?」 …魅惑のタンゴでも… 悪戯色のルージュを引いて 僕の鼓動を高めてくれ Dance in Illusion …微薬をあげよう… 一夜限りのロミオとジュリエットを 演じるのもそう悪くない 夜が明けるまで どうかしてる僕はあなたを抱き上げて 柔らかなベッドの上 甘い言葉で… 偽りの愛を語り… そして愛し合う あなたを舐める この舌ざわり とろける為の愛を一雫 狂おしいほどの闇の中 「溶け合いますか?僕と二人で…」 「踊り疲れませんか?」 …眠ろうか淫らに… 喉を潤す熱いワインが あなたをまだまだ熱くさせる Strange Communication …快楽を欲しいだろう… 腰にまわした妙な指先 感じるままに静かに激しく ああ血が騒ぐ 寝かしつけたはずのもう一人の僕が言う 「乱れた姿が見たい…」 今夜もまた違う誰かの手を引いて 「僕と踊りましょう」 「何人目なの 怒らないから 黙ってないで 意地悪するわよ…」 …勘違いするな この女… 今だけなのに 愛し合うのは |
Judgement 死神のKissとけるほど、甘い香がたちこめる部屋 理性を雲らせるワナ、悪いくせが出て来そう 求めれば…求めるほどに酔しれてしまう 気にも止めないKiss 気が付かない”傷跡” 彼女が冷たく笑う「死神にでもとりつかれたの?」 「まだわからないのかしら…とぼけないで首の傷は何よ!」 その言葉に”虚”をつかれたような気がした まさかと思いながら苦笑い…無意識に…「目をそらすのは何故なの?」 鏡の前で立ちすくんでる僕の瞳に映る ”死神のKiss”と言えるべき逃げられない、消える事のない証拠 まだ見ない まだ見ぬ未来 想像もつかぬ未来 そこには何があるの?”鬼が出るか蛇が出るか” 強がれば‥‥強がるほどに見すかされてしまう Jokerを破り捨てて逃げる事はできないの? 苦しい いいわけをくり返す”おそらく理解はしてくれない” 「そうなの…」と静かになって それはただの嵐の前の静けさ 僕はただ何もできない人形のよう もてあそばれるのは慣れてるけど”M”じゃない、 だけど彼女を止められない 鏡の前で立ちすくんでる僕の瞳に映る ”死神のKiss”と言えるべき 逃げられない 消える事のない証拠 | Janne Da Arc | yasu | you | ジャンヌダルク・you | とけるほど、甘い香がたちこめる部屋 理性を雲らせるワナ、悪いくせが出て来そう 求めれば…求めるほどに酔しれてしまう 気にも止めないKiss 気が付かない”傷跡” 彼女が冷たく笑う「死神にでもとりつかれたの?」 「まだわからないのかしら…とぼけないで首の傷は何よ!」 その言葉に”虚”をつかれたような気がした まさかと思いながら苦笑い…無意識に…「目をそらすのは何故なの?」 鏡の前で立ちすくんでる僕の瞳に映る ”死神のKiss”と言えるべき逃げられない、消える事のない証拠 まだ見ない まだ見ぬ未来 想像もつかぬ未来 そこには何があるの?”鬼が出るか蛇が出るか” 強がれば‥‥強がるほどに見すかされてしまう Jokerを破り捨てて逃げる事はできないの? 苦しい いいわけをくり返す”おそらく理解はしてくれない” 「そうなの…」と静かになって それはただの嵐の前の静けさ 僕はただ何もできない人形のよう もてあそばれるのは慣れてるけど”M”じゃない、 だけど彼女を止められない 鏡の前で立ちすくんでる僕の瞳に映る ”死神のKiss”と言えるべき 逃げられない 消える事のない証拠 |
Heaven's Place遠くの空の月はもう 眠たそうで かすかに流れる誰かの唄と夜だけもてあましたまま 朝になろうとしてるのに まだ眠れないよ それは淋しいからじゃなくて 君の寝顔をまだ見ていたいから 短い kiss なら近すぎる方がいい 心地良く息が触れ合うくらい 近くにおいで 君の夢を聞かせて… 誰にも言わないよ 恥しがらずにそっと教えて… もし君が恐い夢の中で 迷子になって泣いてたら kiss で涙をふいて どこにいても 迎えにいくよ 手初めに君の声から好きになって…今じゃ 気の強さも すねた顔も 嫌いなとこふくめて全部好き 「ねぇ‥。」じゃなくて 僕の名前を呼んでみて その瞳(め)は罪だから 僕の腕の中に閉じこめる 君の夢を聞かせて 誰にも言わないよ 恥しがらずにそっと教えて 近い未来の夢を見て 二人が結ばれていたなら それはきっと夢じゃないから もうそばにいるよ 朝焼けみたいな こんな気持ち忘れていた 君と出会えたから 素直になれるよ 目に見えない天使 今なら信じられるかも 気まぐれじゃないから 今はじらしたりしないで… 君の夢を聞かせて…誰にも言わないよ 恥しがらずにそっと教えて… もし君が恐い夢の中で 迷子になって泣いてたら kiss で涙をふいて どこにいても 迎えにいくよ 近い未来の夢を見て 二人が結ばれていたなら それはきっと夢じゃないから もうそばにいるよ 夜が来ても ここにいるから… 次の朝も二人で待とう | Janne Da Arc | yasu | yasu | ジャンヌダルク・秦野たけゆき・yasu | 遠くの空の月はもう 眠たそうで かすかに流れる誰かの唄と夜だけもてあましたまま 朝になろうとしてるのに まだ眠れないよ それは淋しいからじゃなくて 君の寝顔をまだ見ていたいから 短い kiss なら近すぎる方がいい 心地良く息が触れ合うくらい 近くにおいで 君の夢を聞かせて… 誰にも言わないよ 恥しがらずにそっと教えて… もし君が恐い夢の中で 迷子になって泣いてたら kiss で涙をふいて どこにいても 迎えにいくよ 手初めに君の声から好きになって…今じゃ 気の強さも すねた顔も 嫌いなとこふくめて全部好き 「ねぇ‥。」じゃなくて 僕の名前を呼んでみて その瞳(め)は罪だから 僕の腕の中に閉じこめる 君の夢を聞かせて 誰にも言わないよ 恥しがらずにそっと教えて 近い未来の夢を見て 二人が結ばれていたなら それはきっと夢じゃないから もうそばにいるよ 朝焼けみたいな こんな気持ち忘れていた 君と出会えたから 素直になれるよ 目に見えない天使 今なら信じられるかも 気まぐれじゃないから 今はじらしたりしないで… 君の夢を聞かせて…誰にも言わないよ 恥しがらずにそっと教えて… もし君が恐い夢の中で 迷子になって泣いてたら kiss で涙をふいて どこにいても 迎えにいくよ 近い未来の夢を見て 二人が結ばれていたなら それはきっと夢じゃないから もうそばにいるよ 夜が来ても ここにいるから… 次の朝も二人で待とう |
child vision~絵本の中の綺麗な魔女~ねぇママ、、、まだ帰って来ないの? ねぇママ、、、あの人お部屋に入れないで、、、。 僕をあやすのがお仕事だけど その手が妙に温かくて ヤだ、、、。 僕が泣き叫んでいても 知らん顔で面倒臭そうに 瞳を見開いて蹴り飛ばし タバコの火を足に押しつけて 目の前で笑っているのは絵本の中で見た綺麗な魔女? 「“王子様を誘惑し愛の虜にして、、、 毒入り林檎をお姫様に食べさせてから、、、 形のあるもの総て破壊に導いて、、、。”」 ねぇママ、、、ほらそこに絵本で見た魔女がいるよ、、、。 ねぇパパ、、、ママのいない時だけ あの人となんでねんねしたりするの? あの人が立ち上がると 僕は四つん這いのまま逃げまどい まだ自由のきかない体 何も伝わらない言葉をいい事に 魔女は少しづつ 自分の楽園を築いてゆく、、、 いつのまにかパパとママは喧嘩ばかりして 目の前で 僕が流している血にも気づかない 早くしなきゃ お姫様は殺されちゃうんだよ? ねぇママ、、、ねぇママってば、、、この声が聞こえないの? 綺麗な魔女物語は現実の無言劇と化して、、、 手錠をかけられて あの人は連れてゆかれた 「“お姫様は白馬の騎士のkissで目を覚ます、、、”」 ねぇママ、、、大丈夫 僕が助けてあげるから | Janne Da Arc | yasu | kiyo | kiyo・ジャンヌダルク・秦野たけゆき | ねぇママ、、、まだ帰って来ないの? ねぇママ、、、あの人お部屋に入れないで、、、。 僕をあやすのがお仕事だけど その手が妙に温かくて ヤだ、、、。 僕が泣き叫んでいても 知らん顔で面倒臭そうに 瞳を見開いて蹴り飛ばし タバコの火を足に押しつけて 目の前で笑っているのは絵本の中で見た綺麗な魔女? 「“王子様を誘惑し愛の虜にして、、、 毒入り林檎をお姫様に食べさせてから、、、 形のあるもの総て破壊に導いて、、、。”」 ねぇママ、、、ほらそこに絵本で見た魔女がいるよ、、、。 ねぇパパ、、、ママのいない時だけ あの人となんでねんねしたりするの? あの人が立ち上がると 僕は四つん這いのまま逃げまどい まだ自由のきかない体 何も伝わらない言葉をいい事に 魔女は少しづつ 自分の楽園を築いてゆく、、、 いつのまにかパパとママは喧嘩ばかりして 目の前で 僕が流している血にも気づかない 早くしなきゃ お姫様は殺されちゃうんだよ? ねぇママ、、、ねぇママってば、、、この声が聞こえないの? 綺麗な魔女物語は現実の無言劇と化して、、、 手錠をかけられて あの人は連れてゆかれた 「“お姫様は白馬の騎士のkissで目を覚ます、、、”」 ねぇママ、、、大丈夫 僕が助けてあげるから |
Stranger流れる涙に誰か気がついてよ こんなにも悲しがっているのに 近くの目につく場所で 淋しそうにしてるから誰か声をかけて 気がつけばそう顔に書いている さりげない仕草がもう気に入らない 人をねたむ姿がお決まりで 嘘をつくのが得意技のおまえだけは 一度死んでこい 鏡の前 僕に問いかけて 「あれが僕?」まさかイヤなアイツが自分だなんて 僕の中に誰かが住んでいて どれが本当の顔なのかがもうわからなくて 機嫌が今日は悪いから 無視(シカト)しないでやさしくしてみてよもう少しだけ 何を言うにもいい訳から できない事をいつまでも何かのせいにして 同情は好きじゃないくせして たかがしれてる苦労話をしてる 少しイタイ哀れなキャラクター 他ではちょっと もう見あたらないあの顔がまた頭をよぎる 鏡の中 別の仮面をした 大嫌いな僕の総てが無価値に思えて 僕の中にひそみこむストレンジャー 時々顔を出して いつのまにかあやつられていて 鏡の前 僕に問いかけて 「あれが僕?」まさかイヤなアイツが自分だなんて 僕の中に誰かが住んでいて どれが本当の顔なのかがもうわからなくて | Janne Da Arc | yasu | you・yasu | 明石昌夫・ジャンヌダルク・秦野たけゆき・you | 流れる涙に誰か気がついてよ こんなにも悲しがっているのに 近くの目につく場所で 淋しそうにしてるから誰か声をかけて 気がつけばそう顔に書いている さりげない仕草がもう気に入らない 人をねたむ姿がお決まりで 嘘をつくのが得意技のおまえだけは 一度死んでこい 鏡の前 僕に問いかけて 「あれが僕?」まさかイヤなアイツが自分だなんて 僕の中に誰かが住んでいて どれが本当の顔なのかがもうわからなくて 機嫌が今日は悪いから 無視(シカト)しないでやさしくしてみてよもう少しだけ 何を言うにもいい訳から できない事をいつまでも何かのせいにして 同情は好きじゃないくせして たかがしれてる苦労話をしてる 少しイタイ哀れなキャラクター 他ではちょっと もう見あたらないあの顔がまた頭をよぎる 鏡の中 別の仮面をした 大嫌いな僕の総てが無価値に思えて 僕の中にひそみこむストレンジャー 時々顔を出して いつのまにかあやつられていて 鏡の前 僕に問いかけて 「あれが僕?」まさかイヤなアイツが自分だなんて 僕の中に誰かが住んでいて どれが本当の顔なのかがもうわからなくて |
Junky Walker暗い闇の中で、、、この街の夜はとてもキレイだけど 醜いものがただ見えないだけで ゆきかう人々は皆無口で 誰も 見えない力に逆らえなくて We are bad Junky walker ほらまたわけのわからない This never yield few emotion 黒いこと 白とは言えない We are bad Junky walker ウソばかり上手になって This never yield few emotion 今はもう 上手く笑えない 幼い頃に見てたあの空はもっと透き通っていた様な気がする 今は色あせた追憶 気がつけば総てに疲れていて ここで いろんなものを見すぎてきたから We are bad Junky walker バカと思われてるのなら This never yield few emotion 狂ってる機械の様に からみついて僕の足を引く 汚れたエゴイスト達の中で 廃墟を舞う蝶の様な生きぬく強さが欲しい 今はまだ 何も言わないで ルールに背いてるんじゃなくて したがえないのは理解できない造られた正しさだけ We are bad Junky walker ほらまたわけのわからない This never yield few emotion 黒いこと 白とは言えない We are bad Junky walker バカと思われてるのなら This never yield few emotion 狂ってる機械の様に からみついて僕の足を引く 汚れたエゴイスト達の中で 廃墟を舞う蝶の様な生きぬく強さが欲しい 僕が瞳(め)をそらしているのは 理不尽な現実じゃなくて それを乗り越えられない自分自身にあるのかもしれない | Janne Da Arc | yasu | kiyo・yasu | kiyo・ジャンヌダルク・秦野たけゆき | 暗い闇の中で、、、この街の夜はとてもキレイだけど 醜いものがただ見えないだけで ゆきかう人々は皆無口で 誰も 見えない力に逆らえなくて We are bad Junky walker ほらまたわけのわからない This never yield few emotion 黒いこと 白とは言えない We are bad Junky walker ウソばかり上手になって This never yield few emotion 今はもう 上手く笑えない 幼い頃に見てたあの空はもっと透き通っていた様な気がする 今は色あせた追憶 気がつけば総てに疲れていて ここで いろんなものを見すぎてきたから We are bad Junky walker バカと思われてるのなら This never yield few emotion 狂ってる機械の様に からみついて僕の足を引く 汚れたエゴイスト達の中で 廃墟を舞う蝶の様な生きぬく強さが欲しい 今はまだ 何も言わないで ルールに背いてるんじゃなくて したがえないのは理解できない造られた正しさだけ We are bad Junky walker ほらまたわけのわからない This never yield few emotion 黒いこと 白とは言えない We are bad Junky walker バカと思われてるのなら This never yield few emotion 狂ってる機械の様に からみついて僕の足を引く 汚れたエゴイスト達の中で 廃墟を舞う蝶の様な生きぬく強さが欲しい 僕が瞳(め)をそらしているのは 理不尽な現実じゃなくて それを乗り越えられない自分自身にあるのかもしれない |
ringまばゆい光 差しこむ部屋の片隅で笑ってる 写真の二人 今はいない ふと見上げた空は青くすきとおっているのに 僕の心晴れなくて 素直になれなかった二人のすれ違いが きっと失くしたもの 二度と元に 戻らないことわかっていたけど 銀のリング捨てた細い指で 君は誰に触れるの? 甘い過去の時間さえも 今は胸をしめつけ せめて僕の思いだけは どうか君に届いて 壊れそうな心抱いて 強く空に願うよ 眠れぬ夜 続いて 月のあかりが照らしだす 景色に君の幻が見えた 一人きりに慣れたと言い聞かせていたはずが 心 嘘はつけなくて まぶしすぎたあの日々 淋しさ募らせていく だけど捨てられない 輝く時 たとえ今歩き出せたとしても 銀のリング消えた僕の指は 何をつかめばいいの? 同じ夢を見てた頃は 知っていたはずなのに 移り変わる次の季節 少し心委ねて きっと上手く風に乗せて 永遠に君を思うよ 銀のリング捨てた細い指で 君は誰に触れるの? 甘い過去の時間さえも 今は胸をしめつけ せめて僕の思いだけは どうか君に届いて 壊れそうな心抱いて 強く空に願うよ | Janne Da Arc | ka-yu | ka-yu・yasu | 明石昌夫・ka-yu・ジャンヌダルク | まばゆい光 差しこむ部屋の片隅で笑ってる 写真の二人 今はいない ふと見上げた空は青くすきとおっているのに 僕の心晴れなくて 素直になれなかった二人のすれ違いが きっと失くしたもの 二度と元に 戻らないことわかっていたけど 銀のリング捨てた細い指で 君は誰に触れるの? 甘い過去の時間さえも 今は胸をしめつけ せめて僕の思いだけは どうか君に届いて 壊れそうな心抱いて 強く空に願うよ 眠れぬ夜 続いて 月のあかりが照らしだす 景色に君の幻が見えた 一人きりに慣れたと言い聞かせていたはずが 心 嘘はつけなくて まぶしすぎたあの日々 淋しさ募らせていく だけど捨てられない 輝く時 たとえ今歩き出せたとしても 銀のリング消えた僕の指は 何をつかめばいいの? 同じ夢を見てた頃は 知っていたはずなのに 移り変わる次の季節 少し心委ねて きっと上手く風に乗せて 永遠に君を思うよ 銀のリング捨てた細い指で 君は誰に触れるの? 甘い過去の時間さえも 今は胸をしめつけ せめて僕の思いだけは どうか君に届いて 壊れそうな心抱いて 強く空に願うよ |
ファントム乾いたこの真夜中に決まって来る金縛り 生きてる心地のしないDeepな時間がまたやって来た 限りない程 透明な君とは知らない仲じゃないけど お願いだから もう僕の枕元に立たないで 心触れ合う彼女がいるのに 君はなぜ 僕に口づけて泣いてるの? 消えかけそうな意識が近頃 僕に見せる映像 何かを予言してる場面で目を覚ます やすらぐ場所は彼女だけ けれど もうすでに君が彼女に狙いをつけていた事も知らずに.. 奇妙な笑みを浮かべた彼女は寄りそいながら くり返した独り言に今夜もまた僕は眠れなくて 「そこで泣いているのは自殺した少女の幽霊で 私と同じ顔なのよ…」 瓦礫の上で唄っている少女.. あれは君の幻? “おいで...こっちに”と僕に手招きしてる様 彼女に憑いて夢の中にまで連いて来ないで それともこれはまさか僕への鎮魂歌(レクイエム).... 気味悪い位 冷たいkissは 気が遠くなる程 息ができなくなる 消えかけそうな意識が今まで僕に見せた映像 まだ見ぬラストシーンは死体になった僕の顔 瓦礫の上で唄っている少女.. あれは君の幻? “おいで...こっちに”と僕に手招きしてる様 彼女に憑いて夢の中にまで連いて来ないで それともこれはまさか僕への鎮魂歌(レクイエム).... | Janne Da Arc | yasu | kiyo・yasu | 明石昌夫・kiyo・ジャンヌダルク・秦野たけゆき | 乾いたこの真夜中に決まって来る金縛り 生きてる心地のしないDeepな時間がまたやって来た 限りない程 透明な君とは知らない仲じゃないけど お願いだから もう僕の枕元に立たないで 心触れ合う彼女がいるのに 君はなぜ 僕に口づけて泣いてるの? 消えかけそうな意識が近頃 僕に見せる映像 何かを予言してる場面で目を覚ます やすらぐ場所は彼女だけ けれど もうすでに君が彼女に狙いをつけていた事も知らずに.. 奇妙な笑みを浮かべた彼女は寄りそいながら くり返した独り言に今夜もまた僕は眠れなくて 「そこで泣いているのは自殺した少女の幽霊で 私と同じ顔なのよ…」 瓦礫の上で唄っている少女.. あれは君の幻? “おいで...こっちに”と僕に手招きしてる様 彼女に憑いて夢の中にまで連いて来ないで それともこれはまさか僕への鎮魂歌(レクイエム).... 気味悪い位 冷たいkissは 気が遠くなる程 息ができなくなる 消えかけそうな意識が今まで僕に見せた映像 まだ見ぬラストシーンは死体になった僕の顔 瓦礫の上で唄っている少女.. あれは君の幻? “おいで...こっちに”と僕に手招きしてる様 彼女に憑いて夢の中にまで連いて来ないで それともこれはまさか僕への鎮魂歌(レクイエム).... |
桜白い世界が彩づきだし 淡く 淡く 優しい雪は雨にとけて 風が運んだ4月の香は 遠い 遠い 記憶の君を蘇らせる また僕を立ちどまらせた 春をまとう恋人達 咲き乱れたその景色に まばたきさえ忘れて 今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、” まだ咲いてないあのつぼみは まるで まるで あの頃にいた二人の様に 道ゆく人波の中 君の姿と重なる 栗色の長い髪に 僕は目を奪われ まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて 人を愛する事 君が教えてくれたから 今でも君の笑顔が胸をはなれない 今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、” まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて もう次の雨で終り告げる花びらを見て 君は新しい季節を誰かと生きてるの? けれど覚えていて君を愛していた事を 約束の言葉、、、“桜の花を目にしたら、、、” | Janne Da Arc | yasu | ka-yu | ka-yu・ジャンヌダルク・秦野たけゆき | 白い世界が彩づきだし 淡く 淡く 優しい雪は雨にとけて 風が運んだ4月の香は 遠い 遠い 記憶の君を蘇らせる また僕を立ちどまらせた 春をまとう恋人達 咲き乱れたその景色に まばたきさえ忘れて 今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、” まだ咲いてないあのつぼみは まるで まるで あの頃にいた二人の様に 道ゆく人波の中 君の姿と重なる 栗色の長い髪に 僕は目を奪われ まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて 人を愛する事 君が教えてくれたから 今でも君の笑顔が胸をはなれない 今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、” まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて もう次の雨で終り告げる花びらを見て 君は新しい季節を誰かと生きてるの? けれど覚えていて君を愛していた事を 約束の言葉、、、“桜の花を目にしたら、、、” |
Vanity幾つもの夜が教えてくれた君の事 ベットの中では少しだけ意地悪になる まだ知らない君を知りたくない訳じゃなくて 終りの見える現実(いま)から逃げているだけ このまま… そっと… ただ君の香りで眠り 目覚めずに 夢を見て 朝が来なければいいのに 理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる 乱れた快楽が 紙一重の狭間でゆきかう 左くすり指に 光る目ざわりな指輪が邪魔で kissが苦い デジャヴと思わせるこの情景の違う所は 扉を開ける君がもうふり返らない 今夜は彼の腕の中で夢を見るの? できる事ならそばにいて 夢見がちな僕の欲望 それとも大人のマナーに背く火遊びに疲れただけ? いきなり抱きしめて 不意のkissで君を黙らせる じらした指先が 行き場を失くして…君の手さえも 遠くへ見える 涙に迷うのは僕の胸だけにして もうこれ以上 悲しげな 君の瞳は見たくない 理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる 乱れた快楽が 紙一重の狭間でゆきかう 左くすり指に 光る目ざわりな指輪が邪魔で 触れあう度に 君が遠くへ見える | Janne Da Arc | yasu | yasu | 明石昌夫・ジャンヌダルク・yasu | 幾つもの夜が教えてくれた君の事 ベットの中では少しだけ意地悪になる まだ知らない君を知りたくない訳じゃなくて 終りの見える現実(いま)から逃げているだけ このまま… そっと… ただ君の香りで眠り 目覚めずに 夢を見て 朝が来なければいいのに 理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる 乱れた快楽が 紙一重の狭間でゆきかう 左くすり指に 光る目ざわりな指輪が邪魔で kissが苦い デジャヴと思わせるこの情景の違う所は 扉を開ける君がもうふり返らない 今夜は彼の腕の中で夢を見るの? できる事ならそばにいて 夢見がちな僕の欲望 それとも大人のマナーに背く火遊びに疲れただけ? いきなり抱きしめて 不意のkissで君を黙らせる じらした指先が 行き場を失くして…君の手さえも 遠くへ見える 涙に迷うのは僕の胸だけにして もうこれ以上 悲しげな 君の瞳は見たくない 理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる 乱れた快楽が 紙一重の狭間でゆきかう 左くすり指に 光る目ざわりな指輪が邪魔で 触れあう度に 君が遠くへ見える |
RED ZONE消えかけたキャンドルと月が目立つ 夜明け前 静かすぎるこの部屋は あえて背を向けた僕の横顔に 悲しみにも似た意味があるとしても 「今までのkissの中で一番好き」 上げるだけ上げといて 後で笑えないオチが待つ 期待させるだけなら もうやめてよ そこに夢をみてしまう とるにたらない 存在ならば もう寄りそったりしないで 僕は君に手を差しのべたままだから このシナリオの結末ならば 続きは君が書けばいい そうね 僕を生かせるのも殺せるのも君次第 きのうよりも綺麗に見える君は メンソールでため息をつきながら “誰よりも大切なあなた…”になるために バカを見ることさえも気がつかないふりしてたのに 僕と君に別れの言葉は必要ない なんてもうジョーダンじゃない 理不尽じゃない かけひきならば 無駄使いとは思わない それが僕の総てでもかまいはしない なぜそんなにも 瞳(め)をそむけるの? もう僕じゃなくてもいいの? 何か君は人の限界を試しているみたい とるにたらない 存在ならば もう寄りそったりしないで 僕は君に手を差しのべたままなのに なぜそんなにも 瞳(め)をそむけるの? もう僕じゃなくてもいいの? 君は人の限界を試しているの? 理不尽じゃない かけひきならば 無駄使いとは思わない それが僕の総てでもかまいはしない このシナリオの結末ならば 続きは君が書けばいい そうね 僕を生かせるのも殺せるのも君次第 | Janne Da Arc | yasu | yasu | | 消えかけたキャンドルと月が目立つ 夜明け前 静かすぎるこの部屋は あえて背を向けた僕の横顔に 悲しみにも似た意味があるとしても 「今までのkissの中で一番好き」 上げるだけ上げといて 後で笑えないオチが待つ 期待させるだけなら もうやめてよ そこに夢をみてしまう とるにたらない 存在ならば もう寄りそったりしないで 僕は君に手を差しのべたままだから このシナリオの結末ならば 続きは君が書けばいい そうね 僕を生かせるのも殺せるのも君次第 きのうよりも綺麗に見える君は メンソールでため息をつきながら “誰よりも大切なあなた…”になるために バカを見ることさえも気がつかないふりしてたのに 僕と君に別れの言葉は必要ない なんてもうジョーダンじゃない 理不尽じゃない かけひきならば 無駄使いとは思わない それが僕の総てでもかまいはしない なぜそんなにも 瞳(め)をそむけるの? もう僕じゃなくてもいいの? 何か君は人の限界を試しているみたい とるにたらない 存在ならば もう寄りそったりしないで 僕は君に手を差しのべたままなのに なぜそんなにも 瞳(め)をそむけるの? もう僕じゃなくてもいいの? 君は人の限界を試しているの? 理不尽じゃない かけひきならば 無駄使いとは思わない それが僕の総てでもかまいはしない このシナリオの結末ならば 続きは君が書けばいい そうね 僕を生かせるのも殺せるのも君次第 |
Vanish慣れない時間の流れ 夜が長く感じる 体よりも心のオアシスが欲しくて 何げに壊れたはずのラジオをつけてみると ノイズ混じりの彼女の歌に出会った なつかしくもないのに なぜか僕は ふと気がつけば涙してた ひからびかけたこの僕に 女神が舞い降りて 彼女の声 うるおす雫の様 天使の微笑みにも似た やわらかな風の声 大人になった 僕の心を癒すなんて いつも笑っている様な 彼女の歌声が 僕の子守歌がわりになってたのに 夢で見る彼女は空を見上げて 涙を見せずに泣いている様 真夜中にふと目が覚めると 痛い程の静寂 いつのまにか 彼女の声も閉ざされ 不思議な魔法に魅せられた 僕は子供の様に 彼女はもう ラジオとともに眠りについた もう冷くなっている彼女に 何度も呼びかけて いつまでも 声が枯れ果てるまで うなだれた彼女の体 永遠に目覚めはしない 彼女のいない あの夜には戻りたくはない | Janne Da Arc | yasu | kiyo・yasu | 明石昌夫・ジャンヌダルク・秦野たけゆき | 慣れない時間の流れ 夜が長く感じる 体よりも心のオアシスが欲しくて 何げに壊れたはずのラジオをつけてみると ノイズ混じりの彼女の歌に出会った なつかしくもないのに なぜか僕は ふと気がつけば涙してた ひからびかけたこの僕に 女神が舞い降りて 彼女の声 うるおす雫の様 天使の微笑みにも似た やわらかな風の声 大人になった 僕の心を癒すなんて いつも笑っている様な 彼女の歌声が 僕の子守歌がわりになってたのに 夢で見る彼女は空を見上げて 涙を見せずに泣いている様 真夜中にふと目が覚めると 痛い程の静寂 いつのまにか 彼女の声も閉ざされ 不思議な魔法に魅せられた 僕は子供の様に 彼女はもう ラジオとともに眠りについた もう冷くなっている彼女に 何度も呼びかけて いつまでも 声が枯れ果てるまで うなだれた彼女の体 永遠に目覚めはしない 彼女のいない あの夜には戻りたくはない |
EDEN~君がいない~虹が見える空をめざし いつも夢だけ追いかけてた 君を詩う 僕の声が 今聞こえますか? 君がいない夜を越えて やがて辿り着いたEDENは 虹が見える景色なのに なぜか悲しくて そばにいない 過去になった 鳥はもう捕えられない もう今さら 空に溶けた君をさがしてみても 見慣れた君のいない部屋 一人が広く感じる 訪れた冬のせい? この頃やけに想い出達が 頭をちらついて 僕はどこか物憂げになって 誘われる様に 手にしたのは 今はもう窓辺にはいない 君の写真がまだ笑いかけてる 二人きりの最後の夜 無理に笑ってみせたんだね 涙声でつぶやく寝言 “‥‥一人にしないで…” どこにゆけば 何をすれば 虹のかかる空が見れるの? だから僕は そのまぶたに 最後の口づけをした 優しく髪をなでる風 頬杖ついたまま あの頃思い返して 僕から別れを告げた日 あれから大人になった君が幸せでいるなら それでいい こんな遠くにまで来てから 気づいた夢に見た現実(いま)は 明りのない夜景みたい ‥‥君がいないと 季節は流れるのに 心だけ立ち止まってる 涙を笑顔に変える事ができても 君の悲しみを消し去る術を知らない僕は 誰もいないEDENで声を枯らしてる 君がいない夜を越えて やがて辿り着いたEDENは 虹が見える景色なのに なぜか悲しくて 二人きりの最後の夜 無理に笑ってみせたんだね 涙声でつぶやく寝言 “‥‥一人にしないで…” そばにいない 過去になった 鳥はもう捕えられない もう今さら 空に溶けた君をさがしてみても | Janne Da Arc | yasu | yasu | | 虹が見える空をめざし いつも夢だけ追いかけてた 君を詩う 僕の声が 今聞こえますか? 君がいない夜を越えて やがて辿り着いたEDENは 虹が見える景色なのに なぜか悲しくて そばにいない 過去になった 鳥はもう捕えられない もう今さら 空に溶けた君をさがしてみても 見慣れた君のいない部屋 一人が広く感じる 訪れた冬のせい? この頃やけに想い出達が 頭をちらついて 僕はどこか物憂げになって 誘われる様に 手にしたのは 今はもう窓辺にはいない 君の写真がまだ笑いかけてる 二人きりの最後の夜 無理に笑ってみせたんだね 涙声でつぶやく寝言 “‥‥一人にしないで…” どこにゆけば 何をすれば 虹のかかる空が見れるの? だから僕は そのまぶたに 最後の口づけをした 優しく髪をなでる風 頬杖ついたまま あの頃思い返して 僕から別れを告げた日 あれから大人になった君が幸せでいるなら それでいい こんな遠くにまで来てから 気づいた夢に見た現実(いま)は 明りのない夜景みたい ‥‥君がいないと 季節は流れるのに 心だけ立ち止まってる 涙を笑顔に変える事ができても 君の悲しみを消し去る術を知らない僕は 誰もいないEDENで声を枯らしてる 君がいない夜を越えて やがて辿り着いたEDENは 虹が見える景色なのに なぜか悲しくて 二人きりの最後の夜 無理に笑ってみせたんだね 涙声でつぶやく寝言 “‥‥一人にしないで…” そばにいない 過去になった 鳥はもう捕えられない もう今さら 空に溶けた君をさがしてみても |
FAKEまたイヤな予感が頭を刺す いつも同じ事ばかり それでも天使と悪魔達が 僕の中で争い始め あいかわらず天使は弱くて また悪魔が手を差しのべる この先はわかってるはずなのに はらいのけられないままに… これでもう何度目なのかさえわからないバカを見るのは けどコイツじゃないと満たされない この欲望は 二つの影を重ねられるのなら おまえを天使とよぼう ダイスが3の目なら おまえを天使とよぼう ギャンブルのつもりならば そのすべてをくれないか ただスリルが欲しいだけ やけに静かに僕は殺気立ち 魂や願いを込めて やるせない思いに狩られるまで 悪魔は天使に見えていて 残りわずかな銀の戦士達 無情にもすべて消えてゆく キラびやかなネオンを背にして 「時間よ戻れ…」とつぶやく 僕は もうこれが最後だと今日も自分に言い聞かせていても まだコイツじゃないと満たされない この欲望は 予感という名の二人はなんだか 極上の麻薬みたい 天の声が聞こえたのに こんなはずじゃないだろう? ギャンブルのつもりならば そのすべてをくれないか しっぽが隠れてないよ まがい者の天使様 君にはない? 自分でもわかっている事だけれどやめられない… そんな事できると思う? 二つの影を重ねられるのなら おまえを天使とよぼう ダイスが3の目なら おまえを天使とよぼう 予感という名の二人はなんだか 極上の麻薬みたい 天の声が聞こえたのに こんなはずじゃないだろう? ギャンブルのつもりならば そのすべてをくれないか しっぽが隠れてないよ まがい者の天使様 | Janne Da Arc | yasu | Janne Da Arc | 明石昌夫・ジャンヌダルク | またイヤな予感が頭を刺す いつも同じ事ばかり それでも天使と悪魔達が 僕の中で争い始め あいかわらず天使は弱くて また悪魔が手を差しのべる この先はわかってるはずなのに はらいのけられないままに… これでもう何度目なのかさえわからないバカを見るのは けどコイツじゃないと満たされない この欲望は 二つの影を重ねられるのなら おまえを天使とよぼう ダイスが3の目なら おまえを天使とよぼう ギャンブルのつもりならば そのすべてをくれないか ただスリルが欲しいだけ やけに静かに僕は殺気立ち 魂や願いを込めて やるせない思いに狩られるまで 悪魔は天使に見えていて 残りわずかな銀の戦士達 無情にもすべて消えてゆく キラびやかなネオンを背にして 「時間よ戻れ…」とつぶやく 僕は もうこれが最後だと今日も自分に言い聞かせていても まだコイツじゃないと満たされない この欲望は 予感という名の二人はなんだか 極上の麻薬みたい 天の声が聞こえたのに こんなはずじゃないだろう? ギャンブルのつもりならば そのすべてをくれないか しっぽが隠れてないよ まがい者の天使様 君にはない? 自分でもわかっている事だけれどやめられない… そんな事できると思う? 二つの影を重ねられるのなら おまえを天使とよぼう ダイスが3の目なら おまえを天使とよぼう 予感という名の二人はなんだか 極上の麻薬みたい 天の声が聞こえたのに こんなはずじゃないだろう? ギャンブルのつもりならば そのすべてをくれないか しっぽが隠れてないよ まがい者の天使様 |
Lunatic Gate冷めた君の瞳 相変わらず無機質な宝石みたい いつもの誰にでも見せるお得意の瞳(め)で 男を見下すくせに 上目使いがやけに上手い君は 顔の割に僕との夜を数えてたり “僕の彼女~”と君に話し出す度 聞かないフリして 僕の口唇にかみついて来る 君をLunatic Gateまで連れていってあげる この僕以外には誰にもできない事 今夜も君をメロディアスに奏でてあげるから 何か隠してるその扉 開いてみせて 胸の開いたDress 僕が君に送るのは 着せたいからじゃない そのDressをただ淫らに脱がせたいだけ 外で会った君の 感じがいつもと何か違って見えるのは 裸じゃない君だからかもしれない 暗闇より 太陽の下の方が 似合いすぎてる君を見つめられないのはなぜ? 気がつけば 僕はラビリンスに連れさられていて いたずらな君の仕草にあやつられてる 輪郭のない憂鬱に誰か麻酔をかけて このままじゃ 僕は君から離れられなくなる つかみ所のない関係と知りながら君は 何も言わず 僕の腕で朝を迎える とりつくろう 笑顔に乾いた涙の跡が ごまかすつもりなら もう少し うまく嘘をついて 一人きりの夜の方が好きだったはずなのに 気がつくと 君の感触をさがしてた 君をLunatic Gateまで連れていってあげる 何か隠してるその扉 開いてみせて | Janne Da Arc | yasu | you・yasu | 明石昌夫・ジャンヌダルク | 冷めた君の瞳 相変わらず無機質な宝石みたい いつもの誰にでも見せるお得意の瞳(め)で 男を見下すくせに 上目使いがやけに上手い君は 顔の割に僕との夜を数えてたり “僕の彼女~”と君に話し出す度 聞かないフリして 僕の口唇にかみついて来る 君をLunatic Gateまで連れていってあげる この僕以外には誰にもできない事 今夜も君をメロディアスに奏でてあげるから 何か隠してるその扉 開いてみせて 胸の開いたDress 僕が君に送るのは 着せたいからじゃない そのDressをただ淫らに脱がせたいだけ 外で会った君の 感じがいつもと何か違って見えるのは 裸じゃない君だからかもしれない 暗闇より 太陽の下の方が 似合いすぎてる君を見つめられないのはなぜ? 気がつけば 僕はラビリンスに連れさられていて いたずらな君の仕草にあやつられてる 輪郭のない憂鬱に誰か麻酔をかけて このままじゃ 僕は君から離れられなくなる つかみ所のない関係と知りながら君は 何も言わず 僕の腕で朝を迎える とりつくろう 笑顔に乾いた涙の跡が ごまかすつもりなら もう少し うまく嘘をついて 一人きりの夜の方が好きだったはずなのに 気がつくと 君の感触をさがしてた 君をLunatic Gateまで連れていってあげる 何か隠してるその扉 開いてみせて |
Strange Voice破壊された古ぼけた教会に 恐怖に怯える彼女がいる 血の涙を流すイエスの前で 絶望に震える彼女が祈る 「あぁ 今宵も悪魔のささやきが… 主よ 我を救いたまえ…。」 亡者のおぞましき姿に…彼女は眠る 僕の歌声の誘惑に…彼女は眠る 目覚めのkissを待ちながら夢を見る 教会をとりまく亡者の群れが 怯える彼女を狙っている 月夜の下のメタモルフォーゼ 怯える彼女は僕のもの 「おぉ 今宵は天使の歌声で… 彼女は僕の虜になる…。」 亡者のおぞましき姿に…彼女は眠る 僕の歌声の誘惑に…彼女は眠る 目覚めのkissを待ちながら夢を見る 「あぁ 今宵も悪魔のささやきで… 彼女は僕の虜になる…。」 亡者のおぞましき姿に…彼女は眠る 僕の歌声の誘惑に…彼女は眠る 目覚めのkissを待ちながら夢を見る Strange Voice This song for you 血染めのウェディングドレスをまとい Strange Voice This song for you 黒猫を串刺し 花束を… Strange Voice This song for you 呪いのウェディングベルを高らかに Strange Voice This song for you 震える彼女は僕のもの… Strange Voice This song for you | Janne Da Arc | yasu | yasu | ジャンヌダルク・yasu | 破壊された古ぼけた教会に 恐怖に怯える彼女がいる 血の涙を流すイエスの前で 絶望に震える彼女が祈る 「あぁ 今宵も悪魔のささやきが… 主よ 我を救いたまえ…。」 亡者のおぞましき姿に…彼女は眠る 僕の歌声の誘惑に…彼女は眠る 目覚めのkissを待ちながら夢を見る 教会をとりまく亡者の群れが 怯える彼女を狙っている 月夜の下のメタモルフォーゼ 怯える彼女は僕のもの 「おぉ 今宵は天使の歌声で… 彼女は僕の虜になる…。」 亡者のおぞましき姿に…彼女は眠る 僕の歌声の誘惑に…彼女は眠る 目覚めのkissを待ちながら夢を見る 「あぁ 今宵も悪魔のささやきで… 彼女は僕の虜になる…。」 亡者のおぞましき姿に…彼女は眠る 僕の歌声の誘惑に…彼女は眠る 目覚めのkissを待ちながら夢を見る Strange Voice This song for you 血染めのウェディングドレスをまとい Strange Voice This song for you 黒猫を串刺し 花束を… Strange Voice This song for you 呪いのウェディングベルを高らかに Strange Voice This song for you 震える彼女は僕のもの… Strange Voice This song for you |
Psycho DanceMy Psycho is dancing in the illusion... I must be dancing to meet you... 不思議な空間の中で 少しの間だけ 幻の君に会うため 静かに眠りにつく 彩づいたその景色が似合う君 それとは裏腹な感情を持ち合わせた 残酷な情景が好きなのは 夢の中だけで会える君… 借り物の脚で踊る 哀れな男達… かろやかに踊るだけでは君はほほえまない 今夜はいつもより眠りが浅いから そんなに長い間は踊れない 君の好きなPsychoticな僕の表情 こんなステップはお嫌いですか? 闇の中に迷い込んだマリオネット その踊りをあざけ笑う君の姿を… Psycho Dance 踊るなかれ 幻覚のマイム この踊りで その感情を踊らせよう 闇の中に迷い込んだマリオネット その踊りをあざけ笑う君の姿を… Psycho Dance 踊るなかれ 幻覚のマイム この踊りで その感情を踊らせよう 闇の中に迷い込んだマリオネット その踊りをあさげ笑う君の姿を… Psycho Dance 踊るなかれ 幻覚のマイム この踊りで その感情を踊らせよう | Janne Da Arc | yasu | Janne Da Arc | ジャンヌダルク | My Psycho is dancing in the illusion... I must be dancing to meet you... 不思議な空間の中で 少しの間だけ 幻の君に会うため 静かに眠りにつく 彩づいたその景色が似合う君 それとは裏腹な感情を持ち合わせた 残酷な情景が好きなのは 夢の中だけで会える君… 借り物の脚で踊る 哀れな男達… かろやかに踊るだけでは君はほほえまない 今夜はいつもより眠りが浅いから そんなに長い間は踊れない 君の好きなPsychoticな僕の表情 こんなステップはお嫌いですか? 闇の中に迷い込んだマリオネット その踊りをあざけ笑う君の姿を… Psycho Dance 踊るなかれ 幻覚のマイム この踊りで その感情を踊らせよう 闇の中に迷い込んだマリオネット その踊りをあざけ笑う君の姿を… Psycho Dance 踊るなかれ 幻覚のマイム この踊りで その感情を踊らせよう 闇の中に迷い込んだマリオネット その踊りをあさげ笑う君の姿を… Psycho Dance 踊るなかれ 幻覚のマイム この踊りで その感情を踊らせよう |
‥‥songLove song… 彼女をふと想い出す夜 Love song… 彼女の歌を唄おう そのままの Your song… かすれたままの 僕の歌声は Love song… あなたの胸の中にまで 届きますか? さみしい夜には ほら 僕が歌を唄ってあげるよ こんな夜には役に立つはず 涙も笑顔にかえてみせる やがて この想いが 君のもとへ届きますように そっと そっと 君の夢を見る いつまでも 君を 唄い続ける Love song… やわらかな風の吹く 午後の中で Love song… 愛を語る詩を唄おう つまらない Love song?… ぎこちない言葉で 伝えるよりも Love song… すべてをこの僕の詩で伝えるから もう少し 眠ろう 夢の続きを見ていたい ただ もう少し 会えない君を抱きしめたい せめて 夢の中で会いたい Love song… 少しだけ寒い 雨上がりの朝 Love song… 今を感じている様に 感じたい Your Love 彼女は 今 どんな夢を見てる? Love song… きのうより大人になった君を唄う 君との事は すべて 今は想い出にしたくない そう 思うから この朝やけが綺麗になる 今日も 君を想うよ やがて この想いが 君のもとへ届きますように そっと そっと 君の夢を見る いつまでも 君を唄うから やがて この想いが 君のもとへ届きますように そっと そっと 君の夢を見る いつまでも 君を 唄い続ける | Janne Da Arc | yasu | kiyo | | Love song… 彼女をふと想い出す夜 Love song… 彼女の歌を唄おう そのままの Your song… かすれたままの 僕の歌声は Love song… あなたの胸の中にまで 届きますか? さみしい夜には ほら 僕が歌を唄ってあげるよ こんな夜には役に立つはず 涙も笑顔にかえてみせる やがて この想いが 君のもとへ届きますように そっと そっと 君の夢を見る いつまでも 君を 唄い続ける Love song… やわらかな風の吹く 午後の中で Love song… 愛を語る詩を唄おう つまらない Love song?… ぎこちない言葉で 伝えるよりも Love song… すべてをこの僕の詩で伝えるから もう少し 眠ろう 夢の続きを見ていたい ただ もう少し 会えない君を抱きしめたい せめて 夢の中で会いたい Love song… 少しだけ寒い 雨上がりの朝 Love song… 今を感じている様に 感じたい Your Love 彼女は 今 どんな夢を見てる? Love song… きのうより大人になった君を唄う 君との事は すべて 今は想い出にしたくない そう 思うから この朝やけが綺麗になる 今日も 君を想うよ やがて この想いが 君のもとへ届きますように そっと そっと 君の夢を見る いつまでも 君を唄うから やがて この想いが 君のもとへ届きますように そっと そっと 君の夢を見る いつまでも 君を 唄い続ける |