AJIの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ONE MORE TIME突然風が頬に吹く よく来たこの街立ち止まる 蘇るよ君の涙がまた そしてこの胸責めている  いつか許されるならもう一度会いたい 言えなかったこと今なら言えるから もし君もどこかで同じ気持ちでいれば 二度とはこの手離さないよ だからもう一度  通りの桜花が咲く あれから季節が変わってゆく 大事なのは君の笑顔だけで 何もいらない筈だった  時を戻せるのならもう一度会いたい 信じ合うこと今なら出来るから もし僕の想いが君へと届くのならば 僕らはきっとめぐり逢える そして  いつか許されるならもう一度会いたい 言えなかったこと今なら言えるから もし君もどこかで同じ気持ちでいれば 二度とはこの手離さないよ きっとめぐり逢える だからもう一度AJI西尾佐栄子橘哲夫K-Muto・橘哲夫突然風が頬に吹く よく来たこの街立ち止まる 蘇るよ君の涙がまた そしてこの胸責めている  いつか許されるならもう一度会いたい 言えなかったこと今なら言えるから もし君もどこかで同じ気持ちでいれば 二度とはこの手離さないよ だからもう一度  通りの桜花が咲く あれから季節が変わってゆく 大事なのは君の笑顔だけで 何もいらない筈だった  時を戻せるのならもう一度会いたい 信じ合うこと今なら出来るから もし僕の想いが君へと届くのならば 僕らはきっとめぐり逢える そして  いつか許されるならもう一度会いたい 言えなかったこと今なら言えるから もし君もどこかで同じ気持ちでいれば 二度とはこの手離さないよ きっとめぐり逢える だからもう一度
Walk With You自由にならないクチベタな文字(もんく)じゃ 到底言い表せない そんな気持ち今の僕は持ってる 愛しいとか、恋しいとか。 それくらいじゃ足りない 大きな大きな そしてアタタカイ気持ち  透明なかすかな奇跡を見つけたんだ 僕は迷わず拾い上げて そっと抱きしめた  Ah 君の声が聞きたくて それだけで今夜もリダイヤル いつも変わらない その声が僕を僕にしてくれる I'll walk with you, forever. あいまいな約束は今はいらないから どこにいてもすぐそばに駆け付けるよ  きっと君はおおげさな話だと声あげて笑うだろう そして僕はそれを見て笑う  透明なたしかな奇跡がここにあるよ 僕の瞳に映る君もきっと気付いてる  Ah 君の声が聞きたくて それだけで今夜もリダイヤル いつも変わらない その声が僕を僕にしてくれる I'll walk with you, forever. あいまいな約束は今はいらないから どこにいてもすぐそばに駆け付けるよ  Oh Yeah! 今までもこれからも君とふたりで しっかりついておいでよ この手はずっと離さないからAJI橘哲夫橘哲夫自由にならないクチベタな文字(もんく)じゃ 到底言い表せない そんな気持ち今の僕は持ってる 愛しいとか、恋しいとか。 それくらいじゃ足りない 大きな大きな そしてアタタカイ気持ち  透明なかすかな奇跡を見つけたんだ 僕は迷わず拾い上げて そっと抱きしめた  Ah 君の声が聞きたくて それだけで今夜もリダイヤル いつも変わらない その声が僕を僕にしてくれる I'll walk with you, forever. あいまいな約束は今はいらないから どこにいてもすぐそばに駆け付けるよ  きっと君はおおげさな話だと声あげて笑うだろう そして僕はそれを見て笑う  透明なたしかな奇跡がここにあるよ 僕の瞳に映る君もきっと気付いてる  Ah 君の声が聞きたくて それだけで今夜もリダイヤル いつも変わらない その声が僕を僕にしてくれる I'll walk with you, forever. あいまいな約束は今はいらないから どこにいてもすぐそばに駆け付けるよ  Oh Yeah! 今までもこれからも君とふたりで しっかりついておいでよ この手はずっと離さないから
青春時代卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど 二人が暮らした年月を 何で計ればいいのだろう 青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 道に迷っているばかり  二人はもはや美しい 季節を生きてしまったか あなたは 少女の時を過ぎ 愛に悲しむ女になる  青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 胸に刺さすことばかり  青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 胸に刺さすことばかりAJI阿久悠森田公一橘哲夫卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど 二人が暮らした年月を 何で計ればいいのだろう 青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 道に迷っているばかり  二人はもはや美しい 季節を生きてしまったか あなたは 少女の時を過ぎ 愛に悲しむ女になる  青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 胸に刺さすことばかり  青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 胸に刺さすことばかり
Listen To Reason月が笑いかけてる 僕らは間違ってなかったと きっと君にも笑いかけてる どこかでそっと…  夕日にふたり照らされて手をつなぎ歩いた遊歩道 紅く染まる空に変わらぬ想いを誓ったけれど  宝箱のような昨日をあさるのはもうやめて 思い出しかないのだから  あの道を通るだび、あの歌を耳にするたびに 君は僕を思い出すのだろう だけどもう気が付いて 時は過ぎたのだと 二度とは繰り返さないのだと  小高い丘に登ってふたりで歌ったあの歌は 今はもう流行ってないけれど大好きだったね  たとえ海ほどの涙を流しても どうにもならないものが多すぎて  あの道を通るたび、あの歌を耳にするたびに 君は僕を思い出すのだろう だけどもう気付いて 時は過ぎたのだと 二度とは繰り返さないのだと  あの道を通るたび、あの歌を耳にするたびに 僕も君を思い出している だけどもう気付いた 時は過ぎたのだと 二度とは繰り返さないのだと  二度とは繰り返さないのだと  月が笑いかけてる 僕らは間違ってなかったと きっと君にも笑いかけてる どこかでそっと…AJI橘哲夫橘哲夫橘哲夫月が笑いかけてる 僕らは間違ってなかったと きっと君にも笑いかけてる どこかでそっと…  夕日にふたり照らされて手をつなぎ歩いた遊歩道 紅く染まる空に変わらぬ想いを誓ったけれど  宝箱のような昨日をあさるのはもうやめて 思い出しかないのだから  あの道を通るだび、あの歌を耳にするたびに 君は僕を思い出すのだろう だけどもう気が付いて 時は過ぎたのだと 二度とは繰り返さないのだと  小高い丘に登ってふたりで歌ったあの歌は 今はもう流行ってないけれど大好きだったね  たとえ海ほどの涙を流しても どうにもならないものが多すぎて  あの道を通るたび、あの歌を耳にするたびに 君は僕を思い出すのだろう だけどもう気付いて 時は過ぎたのだと 二度とは繰り返さないのだと  あの道を通るたび、あの歌を耳にするたびに 僕も君を思い出している だけどもう気付いた 時は過ぎたのだと 二度とは繰り返さないのだと  二度とは繰り返さないのだと  月が笑いかけてる 僕らは間違ってなかったと きっと君にも笑いかけてる どこかでそっと…
Color Of Season「時々は会おうね。」って最後にあなたの言葉 触れたくて許せなくて そっと距離をおいたあの日  懐かしいバス停はいつもの待ち合わせの場所 思い出すあなたの横顔は 変わらずあの日のまま  あなたの季節が今年もまた 広げた右手に降りそそぐ 手の平握って閉じこめても 想いは儚く消える  戻れない 僕はただ一人ここにうずくまり 記憶の風に包まれ 涙止めどなく流れた  二人の季節が色を覚まし 笑って咲かせて繰り返す 優しさ素直さ振り返れば 孤独もひとつ減っていく  何も言わずに分かったふりをしてたけど 本当の事聞けないまま後悔してる僕を笑って欲しい  記憶の風に包まれ 涙止めどなく流れた  あなたの季節が今年もまた 広げた右手に降りそそぐ 手の平握って閉じこめても 想いは儚く消える  二人の季節が色を覚まし 笑って咲かせて繰り返す 優しさ素直さ振り返れば 孤独もひとつ減っていく  あなたの季節が今年もまた 広げた右手に降りそそぐけど 想いも記憶も置いて行こう ここから歩きだすよ  ここから歩き出せる。。。AJIChiaki Suzuki・Haruki Bun・Tetsuo TachibanaTetsuo Tachibana橘哲夫「時々は会おうね。」って最後にあなたの言葉 触れたくて許せなくて そっと距離をおいたあの日  懐かしいバス停はいつもの待ち合わせの場所 思い出すあなたの横顔は 変わらずあの日のまま  あなたの季節が今年もまた 広げた右手に降りそそぐ 手の平握って閉じこめても 想いは儚く消える  戻れない 僕はただ一人ここにうずくまり 記憶の風に包まれ 涙止めどなく流れた  二人の季節が色を覚まし 笑って咲かせて繰り返す 優しさ素直さ振り返れば 孤独もひとつ減っていく  何も言わずに分かったふりをしてたけど 本当の事聞けないまま後悔してる僕を笑って欲しい  記憶の風に包まれ 涙止めどなく流れた  あなたの季節が今年もまた 広げた右手に降りそそぐ 手の平握って閉じこめても 想いは儚く消える  二人の季節が色を覚まし 笑って咲かせて繰り返す 優しさ素直さ振り返れば 孤独もひとつ減っていく  あなたの季節が今年もまた 広げた右手に降りそそぐけど 想いも記憶も置いて行こう ここから歩きだすよ  ここから歩き出せる。。。
勝手にしやがれ壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな  悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる  行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ  せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出ていってくれ  アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える  さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか  別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アアAJI阿久悠大野克夫橘哲夫壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな  悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる  行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ  せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出ていってくれ  アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える  さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか  別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア
別れの街変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた  君は黙って 時計を見てる それでも 僕は 平気なふりをして  この道 寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街 きっと会わないね もう会えないね  帰る車はひとり 街は夕ぐれ 君を失くしたくない 君を追いかけたい  今から戻って もういちど会えたら たとえ これ以上 切なくなるとしても  君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて きっと会わないね もう会えないね  すべて遅すぎる 分かっているけど 見えない誰かから 取り戻せるなら  君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて  この道 寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街  君のことしか 考えられない 君のことしかAJI小田和正小田和正変る心なんて 思いもしないで その言葉のままを いつも信じてた  君は黙って 時計を見てる それでも 僕は 平気なふりをして  この道 寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街 きっと会わないね もう会えないね  帰る車はひとり 街は夕ぐれ 君を失くしたくない 君を追いかけたい  今から戻って もういちど会えたら たとえ これ以上 切なくなるとしても  君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて きっと会わないね もう会えないね  すべて遅すぎる 分かっているけど 見えない誰かから 取り戻せるなら  君のことしか 考えられない 流れる街の灯 心はちぎれて  この道 寄りそって いつも二人 君と出会って 別れてゆく街  君のことしか 考えられない 君のことしか
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