One man live いつのまにか 僕らの頭は賢くなっていて 痛みを超えるのには より大きな痛みをと 蚊に刺された時にはそこを思いっきりつねるんだ 吹き出物が痛いのなら 潰してしまえばいいんだ だから ただ ただ 傷付けてみるけど そうは言われましても これを超えるような痛みなど どこをどう探してもね なぜか見つからないんだよ それどころかかえってこの痛みの深さに気付いたよ 今までの悲しさなど 楽しく思えてしまうほど 誰か ただ ただ 気付いてと振り絞るけど 今に泣き出しそうなその声が 世界にかき消されてしまったら 僕がマイクを持って向かうから 君はそこにいてくれていいんだよ 君の胸にそれを押し当てて ボリュームを最大にまで上げて ハウったってそんなの構わない その音が今 君の声になる 君の速くなってく鼓動がテンポを作ってく こうなれば悲しさなども 全て味方につけて でもところがなんでか 悲しみは後ろ振り返れば すでに拳を振り上げては声を枯らしていたんだよ もしも折れかけたその足に痛みを感じなければ 君は何も知らず 歩き続けるだろう 傷ついたことに気付いてと願うその痛み達は 君を守るためにそこにいたんだよ ならば もう もう 恐いものはないんだと 今に駆け出しそうなその夢が 世界に押しつぶされてしまったら 僕がアンプを持って向かうから 君は君の心を握ってて その入り口にケーブルを挿して ゲインを目一杯まで上げて 歪んだってそんなの構わない 声にならない声を聴かせてよ その鼓動はどんどん上がってく ラストに向けて曲は上がってく 走ったってそんなの構わない その全てが今君の歌になる このまんまるい地球を客席に 君は君自身をそのステージに そこで掻き鳴らされるその音に 鳴り止むことない拍手が響く 君は広い客席を見渡す 遠く後ろのほうに目を向ける 一番後ろで拍手を送るのは 地球を一周して見た 君だ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | いつのまにか 僕らの頭は賢くなっていて 痛みを超えるのには より大きな痛みをと 蚊に刺された時にはそこを思いっきりつねるんだ 吹き出物が痛いのなら 潰してしまえばいいんだ だから ただ ただ 傷付けてみるけど そうは言われましても これを超えるような痛みなど どこをどう探してもね なぜか見つからないんだよ それどころかかえってこの痛みの深さに気付いたよ 今までの悲しさなど 楽しく思えてしまうほど 誰か ただ ただ 気付いてと振り絞るけど 今に泣き出しそうなその声が 世界にかき消されてしまったら 僕がマイクを持って向かうから 君はそこにいてくれていいんだよ 君の胸にそれを押し当てて ボリュームを最大にまで上げて ハウったってそんなの構わない その音が今 君の声になる 君の速くなってく鼓動がテンポを作ってく こうなれば悲しさなども 全て味方につけて でもところがなんでか 悲しみは後ろ振り返れば すでに拳を振り上げては声を枯らしていたんだよ もしも折れかけたその足に痛みを感じなければ 君は何も知らず 歩き続けるだろう 傷ついたことに気付いてと願うその痛み達は 君を守るためにそこにいたんだよ ならば もう もう 恐いものはないんだと 今に駆け出しそうなその夢が 世界に押しつぶされてしまったら 僕がアンプを持って向かうから 君は君の心を握ってて その入り口にケーブルを挿して ゲインを目一杯まで上げて 歪んだってそんなの構わない 声にならない声を聴かせてよ その鼓動はどんどん上がってく ラストに向けて曲は上がってく 走ったってそんなの構わない その全てが今君の歌になる このまんまるい地球を客席に 君は君自身をそのステージに そこで掻き鳴らされるその音に 鳴り止むことない拍手が響く 君は広い客席を見渡す 遠く後ろのほうに目を向ける 一番後ろで拍手を送るのは 地球を一周して見た 君だ |
カナタハルカ 恋の意味も手触りも 相対性理論も 同じくらい絵空事なこの僕だったんだ 大人になる その時には 出逢えているのかな 何万とある愛の歌 その意味が分かるかな でも恋は革命でも焦燥でも天変地異でもなくて 君だった 君の笑い方はなぜか淋しさに似てた 君の歌い方は今日の朝焼けに見えた 何千年後の人類が何をしているかより まだ誰も知らない顔で 笑う君を見たい 僕にはない 僕にはないものでできてる 君がこの僕を形作ってる そんなこと言うと笑うんでしょ? そんな顔でさえ見たいと思ってる 僕ひとりのため今日まで 使ってきたこの心 突然君に割り込まれ 大迷惑 大渋滞 でもすると君はこの僕が今宇宙で一番ほしかった 言葉を言うの 君の話す声は 母の鼻歌に似てた 君が黙る姿は 夜の静けさに見えた 何万年後の地球が何色でももういい まだ誰も知らない顔で 笑う僕を君は 何百 何千ともうすでに 見てるよ 聞いてるの 知りはしないでしょう 「あなたさえいれば」 「あなたさえいれば」 そのあとに続く言葉が どれだけ恐ろしい姿をしていても この両の腕でいざ 抱きしめにいけるよ あなたと見る絶望は あなた無しの希望など霞むほど輝くから 君の笑い方はなぜか優しさに似てた 君の歌い方は今日の夕立に見えた 何千年後の人類が何をしているかより まだ誰も知らない顔で 笑う君を見たい 僕にはない 僕にはないものでできてる 君がこの僕を形作ってる 枯れるほど君の名前叫んだら 君に届くなら今叫ぶよ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 恋の意味も手触りも 相対性理論も 同じくらい絵空事なこの僕だったんだ 大人になる その時には 出逢えているのかな 何万とある愛の歌 その意味が分かるかな でも恋は革命でも焦燥でも天変地異でもなくて 君だった 君の笑い方はなぜか淋しさに似てた 君の歌い方は今日の朝焼けに見えた 何千年後の人類が何をしているかより まだ誰も知らない顔で 笑う君を見たい 僕にはない 僕にはないものでできてる 君がこの僕を形作ってる そんなこと言うと笑うんでしょ? そんな顔でさえ見たいと思ってる 僕ひとりのため今日まで 使ってきたこの心 突然君に割り込まれ 大迷惑 大渋滞 でもすると君はこの僕が今宇宙で一番ほしかった 言葉を言うの 君の話す声は 母の鼻歌に似てた 君が黙る姿は 夜の静けさに見えた 何万年後の地球が何色でももういい まだ誰も知らない顔で 笑う僕を君は 何百 何千ともうすでに 見てるよ 聞いてるの 知りはしないでしょう 「あなたさえいれば」 「あなたさえいれば」 そのあとに続く言葉が どれだけ恐ろしい姿をしていても この両の腕でいざ 抱きしめにいけるよ あなたと見る絶望は あなた無しの希望など霞むほど輝くから 君の笑い方はなぜか優しさに似てた 君の歌い方は今日の夕立に見えた 何千年後の人類が何をしているかより まだ誰も知らない顔で 笑う君を見たい 僕にはない 僕にはないものでできてる 君がこの僕を形作ってる 枯れるほど君の名前叫んだら 君に届くなら今叫ぶよ |
「ずっと大好きだよ」「ほんと?…」 「思い出とは なんですか?」 とあなたに聞かれた僕 あったかくて 懐かしくて 優しいものと答える僕 けどきれいなものに流されて 思い出の中ばかり生きる それじゃなんのための今なの? 思い出に浸るための今なの? 君が僕をいつまでも好きでいてくれると言うのなら こんな歌はいつまでも歌わずにすむのになぁ 君が僕といつまでも一緒にいれると言うのなら ほんとに僕はいつまでも君を好きでいられるのになぁ 「永遠とはなんですか?」 とあなたに聞かれた僕 悲しくて 悲しくて 言葉が出なくなっちゃう僕 いつまでも いつまでも 生きてゆくことだと言う僕 そんな悲しい思いはしたくないという君 永遠など信じちゃえば 信じちゃうほど悲しくなるのは分かっているけど 君との別れなど時の軸から遥か彼方のどこかへ飛ばしたくなる どうか どうか 時よ二人の愛を運んでくれよ いつか いつか 別れが来るなんて忘れさせてよ どうか どうか 時よ二人の愛を運んでくれよ いつか いつか 別れが来るなんて忘れさせてよ 永遠なんて ありもしないのに 人は皆 永遠を望むんだね でも限られた時の中で生きてるから 君は「美しい」 と呼ばれるんだね 君が僕をいつまでも好きでいてくれると言うのなら こんな歌はいつまでも歌わずにすむのになぁ 君が僕といつまでも一緒にいれると言うのなら ほんとに僕はいつまでも君を好きでいられるのになぁ どうか どうか 時よ二人の愛を運んでくれよ いつか いつか 別れが来るなんて忘れさせてよ 君が僕をいつまでも好きでいてくれると言うのなら ほんとに僕はいつまでも君を好きでいられるのになぁ いつまでも… 君となら… いつまでも… 君と二人… | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 「思い出とは なんですか?」 とあなたに聞かれた僕 あったかくて 懐かしくて 優しいものと答える僕 けどきれいなものに流されて 思い出の中ばかり生きる それじゃなんのための今なの? 思い出に浸るための今なの? 君が僕をいつまでも好きでいてくれると言うのなら こんな歌はいつまでも歌わずにすむのになぁ 君が僕といつまでも一緒にいれると言うのなら ほんとに僕はいつまでも君を好きでいられるのになぁ 「永遠とはなんですか?」 とあなたに聞かれた僕 悲しくて 悲しくて 言葉が出なくなっちゃう僕 いつまでも いつまでも 生きてゆくことだと言う僕 そんな悲しい思いはしたくないという君 永遠など信じちゃえば 信じちゃうほど悲しくなるのは分かっているけど 君との別れなど時の軸から遥か彼方のどこかへ飛ばしたくなる どうか どうか 時よ二人の愛を運んでくれよ いつか いつか 別れが来るなんて忘れさせてよ どうか どうか 時よ二人の愛を運んでくれよ いつか いつか 別れが来るなんて忘れさせてよ 永遠なんて ありもしないのに 人は皆 永遠を望むんだね でも限られた時の中で生きてるから 君は「美しい」 と呼ばれるんだね 君が僕をいつまでも好きでいてくれると言うのなら こんな歌はいつまでも歌わずにすむのになぁ 君が僕といつまでも一緒にいれると言うのなら ほんとに僕はいつまでも君を好きでいられるのになぁ どうか どうか 時よ二人の愛を運んでくれよ いつか いつか 別れが来るなんて忘れさせてよ 君が僕をいつまでも好きでいてくれると言うのなら ほんとに僕はいつまでも君を好きでいられるのになぁ いつまでも… 君となら… いつまでも… 君と二人… |
七ノ歌 Talking to my favorite songs and I'm about to fly I wish that I'd be there next to closest by your side ‘So am I’. Well, who am I? Reality knocks on my door and I'm about to cry I tried to shut down the world but it's time to say good-bye You and I will live and die, well so what Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Until I die 別にこれと言っていい顔だなんて 思ったことはないんだけど 誓ってそれはないけど まぁ一度くらいなら あるかもしれないけれど ただそんなことはどうでもよくて お前がこの顔好きだって 言ってくれるから 褒めてくれるから そこんとこはオトンとオカンに 感謝です ほんと感謝です この俺の好きな人の好みに俺を 作った二人は天才です どうやったらんなことできるんですか? 「まぐれです」 なんて言われちゃったなら それまでだけどもコツがもし あればこっそり教えてほしい いつか俺にも使わせてほしい 俺の子供もそうあってほしい Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Until I die 俺は0でも1でも2でも3でも4でも5でも6でもない だから ほんとはお前といるのは8でも9でも10でもない 話なんだけど分かっているけど こうなったらもう仕方がない 勿体ないとは言わせない まぁ言われたところで気にしない 何されたって 言われたって どんな眼にさらされたって 明日、明後日、明々後日で俺の人生終わりだって 言われたって いいんだって だって地球で一番大切な人の地球で 一番大切な人になれた俺は地球で一番... この先は言わなくたっていいんだ 俺が思ってるだけでいいんだ 誰かと張り合うつもりもないし だけど負ける気もさらさらない から言っちゃおう やっぱ言っちゃおう でもどうしよう やっぱやめとこう そもそも勝ち負けではないし 判定の仕方も分からないし ところで話は戻るけど 6でもないとか言ってたけども ならばあなたは何なのよ って残すはもうあと一個でしょ 言わずもがなと思うけども もちろんそれは7ですよ ご存知の通りこの僕の 頭にはラッキーがついてるの Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Until I die | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | Talking to my favorite songs and I'm about to fly I wish that I'd be there next to closest by your side ‘So am I’. Well, who am I? Reality knocks on my door and I'm about to cry I tried to shut down the world but it's time to say good-bye You and I will live and die, well so what Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Until I die 別にこれと言っていい顔だなんて 思ったことはないんだけど 誓ってそれはないけど まぁ一度くらいなら あるかもしれないけれど ただそんなことはどうでもよくて お前がこの顔好きだって 言ってくれるから 褒めてくれるから そこんとこはオトンとオカンに 感謝です ほんと感謝です この俺の好きな人の好みに俺を 作った二人は天才です どうやったらんなことできるんですか? 「まぐれです」 なんて言われちゃったなら それまでだけどもコツがもし あればこっそり教えてほしい いつか俺にも使わせてほしい 俺の子供もそうあってほしい Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Until I die 俺は0でも1でも2でも3でも4でも5でも6でもない だから ほんとはお前といるのは8でも9でも10でもない 話なんだけど分かっているけど こうなったらもう仕方がない 勿体ないとは言わせない まぁ言われたところで気にしない 何されたって 言われたって どんな眼にさらされたって 明日、明後日、明々後日で俺の人生終わりだって 言われたって いいんだって だって地球で一番大切な人の地球で 一番大切な人になれた俺は地球で一番... この先は言わなくたっていいんだ 俺が思ってるだけでいいんだ 誰かと張り合うつもりもないし だけど負ける気もさらさらない から言っちゃおう やっぱ言っちゃおう でもどうしよう やっぱやめとこう そもそも勝ち負けではないし 判定の仕方も分からないし ところで話は戻るけど 6でもないとか言ってたけども ならばあなたは何なのよ って残すはもうあと一個でしょ 言わずもがなと思うけども もちろんそれは7ですよ ご存知の通りこの僕の 頭にはラッキーがついてるの Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Until I die |
シュプレヒコール 今日も世界のあちらこちらで 述語と主語がやりあってんだ 文脈さえも通り越しちゃえば きっと平和の世界征服さ 僕らの当たり前の毎日が それだけで罪と言われんなら いいよ半端なアメとムチなんか 1000年分まとめて裁判を たまたま空いた穴に僕たちは 天文学的方程式で 産み堕とされたそれだけなんだ 本当に ただそれだけなんだ 今日も世界のあちらこちらで 呪文のように飛び交ってんだ 産まれてきただけで奇跡と 分かったから一つだけ いいかい V.I.P限定商品の割に このギリギリの日々は何? どうせ奇跡で産み堕とすなら ちゃんと最後まで起こしてよ 平和と退屈の差なんてさ 起き抜け見た空の方角で 待ちに待った核弾頭が僕らの頭通り越してった いよいよ三次世界戦争だ 冷たい声の合唱に 希望の度を越えた歓声に もみくしゃになったまま 走らせた今日を 右向け右の号令に 正気を失った万歳に しわくちゃになったまま 明日を迎えにいくよ 何千年前だか確かに この世界ではじめて「ウソツキ」と 言ったあなたに言っておきたいんだ すべては君がはじめたんだよと あれから幾年月経ったって 君の声は今も木霊してる 思わず口をついた四文字が この世界を今も覆っている この瞬間も止めどなく ほら 白と黒とがやりあってんだ その火の粉で上がった炎で 泣く泣く僕ら暖をとったんだ 語り継がれた物語は いつも終わり方は決まっていた 「そして彼らはいついつまでも 幸せに暮らしましたとさ」 ちょっと待ってよ 知りたいのは その続きだよ 守りたいのは やっと手にしたハッピーエンディングを 枯らさずに咲かせとくカプセルを 大ドンデン逆転勝利も 全世界的ハイライトも 出尽くし あとはデットエンドの この時代に産まれた運命を 二行にまとめられたストーリーを 踏みにじられた正解も 容易く裏切られた情熱も しわくちゃになってなお この手の中に 積み上げられた過ちに 黙して語られずの回答に 散り散りになってなお しがみつくけど いよいよすべて はじめましてです 自分の家でみんな迷子です そう 幸せの数え方から もう一度 無実と張り上げた声でも 実はどっかに心当たりも さぁ いざ甘んじて受けましょう 『主文:懲役、僕の生涯』を 命を賭し 命の刑期を 冷たい声の合唱に 希望の度を越えた歓声に もみくしゃになったまま 吐き出した今日を とっくに枯れ果てた涙線を 揺らし続ける君の存在も ごちゃ混ぜになったまま 瞬く世界 | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 今日も世界のあちらこちらで 述語と主語がやりあってんだ 文脈さえも通り越しちゃえば きっと平和の世界征服さ 僕らの当たり前の毎日が それだけで罪と言われんなら いいよ半端なアメとムチなんか 1000年分まとめて裁判を たまたま空いた穴に僕たちは 天文学的方程式で 産み堕とされたそれだけなんだ 本当に ただそれだけなんだ 今日も世界のあちらこちらで 呪文のように飛び交ってんだ 産まれてきただけで奇跡と 分かったから一つだけ いいかい V.I.P限定商品の割に このギリギリの日々は何? どうせ奇跡で産み堕とすなら ちゃんと最後まで起こしてよ 平和と退屈の差なんてさ 起き抜け見た空の方角で 待ちに待った核弾頭が僕らの頭通り越してった いよいよ三次世界戦争だ 冷たい声の合唱に 希望の度を越えた歓声に もみくしゃになったまま 走らせた今日を 右向け右の号令に 正気を失った万歳に しわくちゃになったまま 明日を迎えにいくよ 何千年前だか確かに この世界ではじめて「ウソツキ」と 言ったあなたに言っておきたいんだ すべては君がはじめたんだよと あれから幾年月経ったって 君の声は今も木霊してる 思わず口をついた四文字が この世界を今も覆っている この瞬間も止めどなく ほら 白と黒とがやりあってんだ その火の粉で上がった炎で 泣く泣く僕ら暖をとったんだ 語り継がれた物語は いつも終わり方は決まっていた 「そして彼らはいついつまでも 幸せに暮らしましたとさ」 ちょっと待ってよ 知りたいのは その続きだよ 守りたいのは やっと手にしたハッピーエンディングを 枯らさずに咲かせとくカプセルを 大ドンデン逆転勝利も 全世界的ハイライトも 出尽くし あとはデットエンドの この時代に産まれた運命を 二行にまとめられたストーリーを 踏みにじられた正解も 容易く裏切られた情熱も しわくちゃになってなお この手の中に 積み上げられた過ちに 黙して語られずの回答に 散り散りになってなお しがみつくけど いよいよすべて はじめましてです 自分の家でみんな迷子です そう 幸せの数え方から もう一度 無実と張り上げた声でも 実はどっかに心当たりも さぁ いざ甘んじて受けましょう 『主文:懲役、僕の生涯』を 命を賭し 命の刑期を 冷たい声の合唱に 希望の度を越えた歓声に もみくしゃになったまま 吐き出した今日を とっくに枯れ果てた涙線を 揺らし続ける君の存在も ごちゃ混ぜになったまま 瞬く世界 |
狭心症 この眼が二つだけでよかったなぁ 世界の悲しみがすべて見えてしまったら 僕は到底生きていけはしないから うまいことできた世界だ いやになるほど それなのに人はなに血迷ったか わざわざ広いこの世界の至る所に ご丁寧に眼付けて あーだこーだと 僕は僕の悲しみで 精一杯なの 見ちゃいけないなら 僕がいけないなら 針と糸すぐほら持ってきてよ 塞いでしまうから 縫ってしまうから 最後にまとめて全部見してよ 1が1であるために今日も僕はね 100から 99も奪って生きてるんだと んなの教えてと頼んだ覚えはないのに いいから ほら もう黙ってて イワンのバカ 世界から見れば今のあなたは どれだけ かくかくしかじかと言われましても 下には下がいるって 喜びゃいいの? 僕は僕の悲しみも 憂いちゃいかんとさ 泣いちゃいけないなら 僕がいけないなら 涙腺など とうに切っといてよ 生まれた時にさ へその緒の前にさ ついでに口 横に裂いといてよ したら辛い時や 悲しい時も 何事もないように笑えるよ そうでもしないと とてもじゃないけど 僕は僕をやってられないんだよ 今日もあちらこちらで 命は消える はずなのにどこを歩けど 落ちてなどいないなぁ 綺麗好きにも程があるよほんとさ なんて素晴らしい世界だ ってなんでなんだか そりゃ 色々忙しいとは思うけど 主よ雲の上で何をボケっと突っ立てるのさ 子のオイタ叱るのが務めなんでしょ 勇気を持って 拳を出して 好きなようにやっちゃって 見なきゃいけないなら 僕がいけないなら 目蓋の裏にでも貼っといてよ 生まれた時にさ へその緒の前にさ そうまでして逆らいたいなら 僕が嬉しい時も 気持ちいい時も 瞬くたび突き落としてよ だってじゃないとさ 忘れてしまうから 僕の眼は二つしかないから この耳が二つだけでよかったなぁ 世界の叫び声がすべて 聞こえてしまったら 僕は到底息ができないから 僕は僕を 幸せにする機能で いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい 見ちゃいけないなら 聴いちゃいけないなら 僕らの下にも次の命が 宿った時には へその緒の前にさ そのすべての世界の入り口を 閉じてあげるから 塞いだげるから 僕が君を守ってあげるから 逃がしたげるから その瞳から 涙が零れることはないから | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | この眼が二つだけでよかったなぁ 世界の悲しみがすべて見えてしまったら 僕は到底生きていけはしないから うまいことできた世界だ いやになるほど それなのに人はなに血迷ったか わざわざ広いこの世界の至る所に ご丁寧に眼付けて あーだこーだと 僕は僕の悲しみで 精一杯なの 見ちゃいけないなら 僕がいけないなら 針と糸すぐほら持ってきてよ 塞いでしまうから 縫ってしまうから 最後にまとめて全部見してよ 1が1であるために今日も僕はね 100から 99も奪って生きてるんだと んなの教えてと頼んだ覚えはないのに いいから ほら もう黙ってて イワンのバカ 世界から見れば今のあなたは どれだけ かくかくしかじかと言われましても 下には下がいるって 喜びゃいいの? 僕は僕の悲しみも 憂いちゃいかんとさ 泣いちゃいけないなら 僕がいけないなら 涙腺など とうに切っといてよ 生まれた時にさ へその緒の前にさ ついでに口 横に裂いといてよ したら辛い時や 悲しい時も 何事もないように笑えるよ そうでもしないと とてもじゃないけど 僕は僕をやってられないんだよ 今日もあちらこちらで 命は消える はずなのにどこを歩けど 落ちてなどいないなぁ 綺麗好きにも程があるよほんとさ なんて素晴らしい世界だ ってなんでなんだか そりゃ 色々忙しいとは思うけど 主よ雲の上で何をボケっと突っ立てるのさ 子のオイタ叱るのが務めなんでしょ 勇気を持って 拳を出して 好きなようにやっちゃって 見なきゃいけないなら 僕がいけないなら 目蓋の裏にでも貼っといてよ 生まれた時にさ へその緒の前にさ そうまでして逆らいたいなら 僕が嬉しい時も 気持ちいい時も 瞬くたび突き落としてよ だってじゃないとさ 忘れてしまうから 僕の眼は二つしかないから この耳が二つだけでよかったなぁ 世界の叫び声がすべて 聞こえてしまったら 僕は到底息ができないから 僕は僕を 幸せにする機能で いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい 見ちゃいけないなら 聴いちゃいけないなら 僕らの下にも次の命が 宿った時には へその緒の前にさ そのすべての世界の入り口を 閉じてあげるから 塞いだげるから 僕が君を守ってあげるから 逃がしたげるから その瞳から 涙が零れることはないから |
大丈夫 時の進む力は あまりに強くて 足もつかぬ水底 必死に「今」を掻く 足掻けど未来は空っぽで いつも人生は 費用対効果散々で 採算度外視、毎日 僕はただ 流れる空に横たわり 水の中 愚痴と気泡を吐いていた だけど 世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると 「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから 「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど なんでそんなことを 言うんだよ 崩れそうなのは 君なのに 安い夢に遊ばれ こんなとこに来た この命の無目的さに 腹を立てるけど 君がいると 何も言えない 僕がいた 君がいれば 何でもやれる 僕がいた 世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて かける言葉を捜したよ 頼りないのは 重々知っているけど 僕の肩でよかったら 好きに使っていいから なんて言うと 君はマセた 笑顔でこの頭を 撫でるんだ 取るに足らない 小さな僕の 有り余る今の 大きな夢は 君の「大丈夫」になりたい 「大丈夫」になりたい 君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての 「大丈夫」になりたい 世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると 「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから 「大丈夫だよ」って 僕は笑って言うんだよ 何が僕らに降りかかろうとも きっと僕らは 大丈夫だよと 僕は今日から君の 「大丈夫」だから | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 時の進む力は あまりに強くて 足もつかぬ水底 必死に「今」を掻く 足掻けど未来は空っぽで いつも人生は 費用対効果散々で 採算度外視、毎日 僕はただ 流れる空に横たわり 水の中 愚痴と気泡を吐いていた だけど 世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると 「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから 「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど なんでそんなことを 言うんだよ 崩れそうなのは 君なのに 安い夢に遊ばれ こんなとこに来た この命の無目的さに 腹を立てるけど 君がいると 何も言えない 僕がいた 君がいれば 何でもやれる 僕がいた 世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて かける言葉を捜したよ 頼りないのは 重々知っているけど 僕の肩でよかったら 好きに使っていいから なんて言うと 君はマセた 笑顔でこの頭を 撫でるんだ 取るに足らない 小さな僕の 有り余る今の 大きな夢は 君の「大丈夫」になりたい 「大丈夫」になりたい 君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての 「大丈夫」になりたい 世界が君の小さな肩に 乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると 「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから 「大丈夫だよ」って 僕は笑って言うんだよ 何が僕らに降りかかろうとも きっと僕らは 大丈夫だよと 僕は今日から君の 「大丈夫」だから |
螢 虹の始まる場所を探したんだよ 余った光をもらいに行ったよ 光ってないとね 誰も僕を見ないんだよ 分かったフリでもいいから あの火の鳥を僕は探したんだよ 余った羽をもらいに行ったよ でもね 僕にはどれも大きすぎて 求める理由(いみ)は小さすぎて 光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう? 濁って見えた明日が晴れるその理由は もう誰にも聞かないから いいよ 僕には名前はないけど 僕が消えるときはちゃんと泣いてよ そのとき 一番眩しかった星に 僕の名前つけてほしいな 嬉しいこと 悲しいことはいつも半分コずつなの だからそう 最期はゼロになれるの 光って消えるただそれだけ信じながら 歌う僕はここにいるよ 作ってみせるその笑顔も愛しいから もう昨日を探さないでよ 光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう? だからね 痛む胸に光る種を乗せて 幸せだねって言えるまで 光ってたいの 奪って逃げるただそれだけの命なら | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 虹の始まる場所を探したんだよ 余った光をもらいに行ったよ 光ってないとね 誰も僕を見ないんだよ 分かったフリでもいいから あの火の鳥を僕は探したんだよ 余った羽をもらいに行ったよ でもね 僕にはどれも大きすぎて 求める理由(いみ)は小さすぎて 光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう? 濁って見えた明日が晴れるその理由は もう誰にも聞かないから いいよ 僕には名前はないけど 僕が消えるときはちゃんと泣いてよ そのとき 一番眩しかった星に 僕の名前つけてほしいな 嬉しいこと 悲しいことはいつも半分コずつなの だからそう 最期はゼロになれるの 光って消えるただそれだけ信じながら 歌う僕はここにいるよ 作ってみせるその笑顔も愛しいから もう昨日を探さないでよ 光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう? だからね 痛む胸に光る種を乗せて 幸せだねって言えるまで 光ってたいの 奪って逃げるただそれだけの命なら |
ます。 なんやかんやと 溢れてるけど ここにあるもの ここにないもの それで全てです 今言えること それはなんだろう 生きてることと 死んでくことと それくらいです 他にも何かないかと思いまして 歌を歌ってるわけです あなた一人と 他全人類 どちらか一つ 救うとしたら どっちだろかな? 迷わずYOU!!!! Monday 泣いてTuesday 吐いてWednesday やってらんねぇってなっても Saturday Sunday 笑っていいんです I hope your coming with me today It's a shame it's shame if you're clogging your mind Now don't you ever say it's like the end It's OK it's OK not even started yet I hope you remember this word I said Then everyday, everyday will be an holiday OPQRSTUVW double you and me let's slide along side Both you and me and let's slide along side | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | なんやかんやと 溢れてるけど ここにあるもの ここにないもの それで全てです 今言えること それはなんだろう 生きてることと 死んでくことと それくらいです 他にも何かないかと思いまして 歌を歌ってるわけです あなた一人と 他全人類 どちらか一つ 救うとしたら どっちだろかな? 迷わずYOU!!!! Monday 泣いてTuesday 吐いてWednesday やってらんねぇってなっても Saturday Sunday 笑っていいんです I hope your coming with me today It's a shame it's shame if you're clogging your mind Now don't you ever say it's like the end It's OK it's OK not even started yet I hope you remember this word I said Then everyday, everyday will be an holiday OPQRSTUVW double you and me let's slide along side Both you and me and let's slide along side |
透明人間18号 晴れた空の蒼さだけじゃ もはやかばいきれはしなくて このままではボロが出ると 黒く染まり色を仕舞いこんだ されど黒に身を預けるほどの懐などなくて どちらにせよ潔さが 求められることを知った 聖者も僕も同様に 照らしてくれるのが救いだよ 太陽が照らす相手選んだら きっと僕に色は与えられない ただ一つを貫く人 幾色にも塗れる人 それぞれなけなしの 正しさを振り絞っているのに 僕は 白と黒の狭間で今日も 見事なまでの灰の色 涙一つこぼしてみても 色は教えてはくれない 賢者も 空も 凡人も それぞれの色に染まる中 太陽の光纏った君は 無色透明に輝いていた 何ににも染まらぬように 何にでも溶けるように 心と声との隙間に 裸で立ってられるように 黒発:白着 鈍行に乗り 何万回目かの里帰り その道すがら乗り込んできた 君に僕は見つかったんだ すると灰の色の僕を眺め 綺麗と言ったんだ 虹の色を掻き混ぜると 同じ色をしていると 聖者の声がこの僕の 耳にも聞こえるのは救いだよ 声が 届く相手選んだら きっと君と僕は出会えぬまま 何ににも染まらぬように 色々から逃げるように これっぽっちのこの僕に 何を選べというのかい 僕にもなれるかな 何か嫌いというには 何も知らないから 僕にもできるかな この命の間に 全ての色を手に できるかな 愛さないで 愛でよう 探らないで 探そう 語らないで 喋ろう 歩まないで 歩こう 愛さないで 愛でよう 飾らないで 飾ろう 変わらないで 変えよう 失くさないで 捨てよう | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 晴れた空の蒼さだけじゃ もはやかばいきれはしなくて このままではボロが出ると 黒く染まり色を仕舞いこんだ されど黒に身を預けるほどの懐などなくて どちらにせよ潔さが 求められることを知った 聖者も僕も同様に 照らしてくれるのが救いだよ 太陽が照らす相手選んだら きっと僕に色は与えられない ただ一つを貫く人 幾色にも塗れる人 それぞれなけなしの 正しさを振り絞っているのに 僕は 白と黒の狭間で今日も 見事なまでの灰の色 涙一つこぼしてみても 色は教えてはくれない 賢者も 空も 凡人も それぞれの色に染まる中 太陽の光纏った君は 無色透明に輝いていた 何ににも染まらぬように 何にでも溶けるように 心と声との隙間に 裸で立ってられるように 黒発:白着 鈍行に乗り 何万回目かの里帰り その道すがら乗り込んできた 君に僕は見つかったんだ すると灰の色の僕を眺め 綺麗と言ったんだ 虹の色を掻き混ぜると 同じ色をしていると 聖者の声がこの僕の 耳にも聞こえるのは救いだよ 声が 届く相手選んだら きっと君と僕は出会えぬまま 何ににも染まらぬように 色々から逃げるように これっぽっちのこの僕に 何を選べというのかい 僕にもなれるかな 何か嫌いというには 何も知らないから 僕にもできるかな この命の間に 全ての色を手に できるかな 愛さないで 愛でよう 探らないで 探そう 語らないで 喋ろう 歩まないで 歩こう 愛さないで 愛でよう 飾らないで 飾ろう 変わらないで 変えよう 失くさないで 捨てよう |
ララバイ 君は僕の前でいつも笑ってくれる 君は僕のいないとこでいつもは泣いている そんな君の優しさに触れた僕の心はあったかく こんな僕を必要としてくれる君の心は愛しく 大丈夫 僕はどこにも行けないから 大丈夫 僕も本当にここが好きだから ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ 始まりみたいな顔で さぁ 笑っておくれよ ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ 次があるから言えるんだよ その日までララバイバイ いつだったかヨージローが歌ってる 「終わりは始まりなわけである」 そんな風にはなかなか思えない僕 けど そうとさえ今は信じれる 何かがここにはあると僕は思っていたいの だってそうじゃなきゃ「今」と さよならは悲しすぎるよ 大丈夫 僕は何も変われないから 大丈夫 僕も本当にここが好きだから 大丈夫 ララバイ ララバイバイ 大丈夫 本当は君がいなきゃダメなんだ ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ 次会えたその時 今日の話を笑ってしよう ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ さよならじゃない ○さいオナラじゃない 笑ってララバイバイ ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ  | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 君は僕の前でいつも笑ってくれる 君は僕のいないとこでいつもは泣いている そんな君の優しさに触れた僕の心はあったかく こんな僕を必要としてくれる君の心は愛しく 大丈夫 僕はどこにも行けないから 大丈夫 僕も本当にここが好きだから ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ 始まりみたいな顔で さぁ 笑っておくれよ ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ 次があるから言えるんだよ その日までララバイバイ いつだったかヨージローが歌ってる 「終わりは始まりなわけである」 そんな風にはなかなか思えない僕 けど そうとさえ今は信じれる 何かがここにはあると僕は思っていたいの だってそうじゃなきゃ「今」と さよならは悲しすぎるよ 大丈夫 僕は何も変われないから 大丈夫 僕も本当にここが好きだから 大丈夫 ララバイ ララバイバイ 大丈夫 本当は君がいなきゃダメなんだ ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ 次会えたその時 今日の話を笑ってしよう ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ さよならじゃない ○さいオナラじゃない 笑ってララバイバイ ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ |
セツナレンサ I was about to fall into this place where I can never crawl up I should've been to Hollywood and meet Eddie Murphy and say 'tike tike yo tike tike yo kiddy yo Hi Mr. please entertain us' Why am I be the only bitch who's sick and black of this shit and flak And why do you asking me this homey quiz Hitchhike, which type? Which kind of music Whether hiphopopopari- rock'en' roll techno disco? Let go now, cut it out Why that I should be such a fan of me why? Why? Why? Why? I am about to fall into this puddle I can never crawl up I've already been to Hollywood and met Eddie Murphy he said ‘chili-chili-out-chil-chili-out kiddy yo' here's a quarter buy yourself a grave We should I have to explain this shit each time this mind devise this sight And why that I have to analyze? Inside this mind designs this style Talila talila talilalilalila Galileo Galilei, honey where the heck am I? Mind if I could be one of your enemies Mind? Mind? Mind? Mind? 楽しくないのに僕たちは 心に黙って笑えるから 悲しくないのに僕たちは どこからか涙流せるから Hey, dear my friend I want you to be, as I wanted you to be, indeed You know why? You know why well then ask in your mind Now I'm tired to make an agree Hey, dear myself I want you to be, as you wanted to be, indeed Oh, by the way oh, by the way oh, by the way do as what I say 昨日守ってたナニカをね 明日は壊してしまうけど 昨日交わした約束もね 明日は破ってしまうけど 今の僕は ここにいるよ 大事な人もいるんだよ 守っている約束もね 今は 今は 今は あるよ 優しくないけど僕たちは 誰かを守ってみたいんだ 寂しくないけど僕たちは 誰かと笑っていたいんだ 虚しくないのに僕たちは まん丸い月を見上げるのは 誰かに僕を見ていてほしい 嘘つきな僕を見ていてほしい 切なくないのに僕たちは 悲しい歌聴きたくなるのは 誰かに僕が似ていてほしい 嘘つきな僕に似ていてほしい から Hey, dear my friend I won't let you know, or I won't try to show how I feel You know why? You know why well then ask in your mind Now I'm tired of being admired Hey, dear myself don't leave me alone don't ease me along how I feel You know why? You know why well then ask in your mind In your mind is my mind otherwise who am I? | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | I was about to fall into this place where I can never crawl up I should've been to Hollywood and meet Eddie Murphy and say 'tike tike yo tike tike yo kiddy yo Hi Mr. please entertain us' Why am I be the only bitch who's sick and black of this shit and flak And why do you asking me this homey quiz Hitchhike, which type? Which kind of music Whether hiphopopopari- rock'en' roll techno disco? Let go now, cut it out Why that I should be such a fan of me why? Why? Why? Why? I am about to fall into this puddle I can never crawl up I've already been to Hollywood and met Eddie Murphy he said ‘chili-chili-out-chil-chili-out kiddy yo' here's a quarter buy yourself a grave We should I have to explain this shit each time this mind devise this sight And why that I have to analyze? Inside this mind designs this style Talila talila talilalilalila Galileo Galilei, honey where the heck am I? Mind if I could be one of your enemies Mind? Mind? Mind? Mind? 楽しくないのに僕たちは 心に黙って笑えるから 悲しくないのに僕たちは どこからか涙流せるから Hey, dear my friend I want you to be, as I wanted you to be, indeed You know why? You know why well then ask in your mind Now I'm tired to make an agree Hey, dear myself I want you to be, as you wanted to be, indeed Oh, by the way oh, by the way oh, by the way do as what I say 昨日守ってたナニカをね 明日は壊してしまうけど 昨日交わした約束もね 明日は破ってしまうけど 今の僕は ここにいるよ 大事な人もいるんだよ 守っている約束もね 今は 今は 今は あるよ 優しくないけど僕たちは 誰かを守ってみたいんだ 寂しくないけど僕たちは 誰かと笑っていたいんだ 虚しくないのに僕たちは まん丸い月を見上げるのは 誰かに僕を見ていてほしい 嘘つきな僕を見ていてほしい 切なくないのに僕たちは 悲しい歌聴きたくなるのは 誰かに僕が似ていてほしい 嘘つきな僕に似ていてほしい から Hey, dear my friend I won't let you know, or I won't try to show how I feel You know why? You know why well then ask in your mind Now I'm tired of being admired Hey, dear myself don't leave me alone don't ease me along how I feel You know why? You know why well then ask in your mind In your mind is my mind otherwise who am I? |
なんちって なんちって Never ending story you were talking day by day I thought you were just fooling me but that was all about Everlasting story you were wondering all day long I thought you were just hiding from reality of human NANCHITTE today I'm now sick of saying ” maybe yes,maybe not” Because this world's about it's word,saying ”yah yah yah” while my thoughts crying ”no” shouting ”oh oh oh” ”oh,shit” どっかのなんかの誰かが言ってたような気がするような 「大変遺憾に思うところであります、 お詫びのしようもないと そういうふうに思ってます」 バカ!ドジ!マヌケ!死ね!オタンコナス! お前の言葉のどこにお前はいる? んな言葉言った日の生のSEXは すっきり?気持ちいい?そんなわけはねぇんですわ そんなこんなで「こんにちは」って誕生しちゃった 赤ちゃんには いつか 気付かれる 言われる 「パパいつになったら死ぬ?」 そうなりたくない?一体絶対何なんだい お前の心の叫びが聴きたいんだい! なんちって 嘘です 俺もなんだかんだっていつもビビッてんです でもね 俺にはまだなんかあんだ KAMEHAMEHA打ちて とか言っちゃって 探す今日 俺だけの俺 お前だけのお前 探す明日 say yeah(yeah yeah) say woo(woo woo) say yeah(yeah yeah) say bibidebabidebooboo いいね あるに決まってる DAY…AFTER TOMORROW 1985 we were meant to be. We were meant to live with no reason 1991 I was in U.S I was meant to live with no reason 「いや別にね…嫌いなわけじゃないんだよ…君の歌 だけどさ…もうちょっと 穏やかな言い方っていうか…なんていうかさ…」 とかなんとか言われちゃったり なん か して うっせー I will ×××× you if I'm gay no way? 残念でした これ 決定!! シェイ シェイ ダンケシェーン Flashing lights coming in sight what you gonna do? coming up yo Give it up? And give it down or hip hop pop Bashing lights coming in sight what am I gonna do? coming up yo Give it up? and give it out? All I have to do is ×××× it なんちってね | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | なんちって Never ending story you were talking day by day I thought you were just fooling me but that was all about Everlasting story you were wondering all day long I thought you were just hiding from reality of human NANCHITTE today I'm now sick of saying ” maybe yes,maybe not” Because this world's about it's word,saying ”yah yah yah” while my thoughts crying ”no” shouting ”oh oh oh” ”oh,shit” どっかのなんかの誰かが言ってたような気がするような 「大変遺憾に思うところであります、 お詫びのしようもないと そういうふうに思ってます」 バカ!ドジ!マヌケ!死ね!オタンコナス! お前の言葉のどこにお前はいる? んな言葉言った日の生のSEXは すっきり?気持ちいい?そんなわけはねぇんですわ そんなこんなで「こんにちは」って誕生しちゃった 赤ちゃんには いつか 気付かれる 言われる 「パパいつになったら死ぬ?」 そうなりたくない?一体絶対何なんだい お前の心の叫びが聴きたいんだい! なんちって 嘘です 俺もなんだかんだっていつもビビッてんです でもね 俺にはまだなんかあんだ KAMEHAMEHA打ちて とか言っちゃって 探す今日 俺だけの俺 お前だけのお前 探す明日 say yeah(yeah yeah) say woo(woo woo) say yeah(yeah yeah) say bibidebabidebooboo いいね あるに決まってる DAY…AFTER TOMORROW 1985 we were meant to be. We were meant to live with no reason 1991 I was in U.S I was meant to live with no reason 「いや別にね…嫌いなわけじゃないんだよ…君の歌 だけどさ…もうちょっと 穏やかな言い方っていうか…なんていうかさ…」 とかなんとか言われちゃったり なん か して うっせー I will ×××× you if I'm gay no way? 残念でした これ 決定!! シェイ シェイ ダンケシェーン Flashing lights coming in sight what you gonna do? coming up yo Give it up? And give it down or hip hop pop Bashing lights coming in sight what am I gonna do? coming up yo Give it up? and give it out? All I have to do is ×××× it なんちってね |
遠恋 こんな夜に君は今何思うの? ちなみに俺は後輩の女の子を ちょっと家まで送ってきた帰りだよ あの子たぶん俺に気があると思うなぁ P.S.… P.S.… あら、それはどうもお疲れ様でした あなた下心が笑い方にモロに出るの だから次のチャンスがあれば気をつけなさいね あっ、そうだ ちなみに私は今日告白されたの 遠い距離が二人近づけてく そう思えるの 僕たちで見えぬこの距離を 開いたって消えぬこの意志を 抱いて またいで くぐり抜って行こう 笑ったってどこか悲しくて 怒ったってどこか切なくて きっといつもどっかに君がいる 今日指輪を外して出かけてみたら 財布は忘れる 仕事は遅れる 雨は降る でもう散々でした 恐るべき怨念ですね だけどもそんな あなたの 大切さを教えてくれるのはこの「距離」です だってこの距離を無限にすら感じるのです 悔しいけどこの気持ちがあなたを好き な何よりもの証明なの 君が目にするものを僕は見れない そんな日々だとて 僕にしか君に見せれぬものを日々探す 憎んだこの二人の距離が いつしかこの二人の想いを ずんぐりむっくり 育ててくれた 見えるものにすがるこの日々よ 見えない君に救われる僕を 何て言って笑ってくれたっていいよ 隣にいたらこの尊さも 失ってしまうなら いっそ僕はこの距離と君と三人でいいよ 僕たちで誓う この距離が開いたって消えぬこの意志は いつも 今日も 明日も明後日も さしあたって僕はあの彦星 言うなれば君は織姫星 ジャンでケンでポンで勝ったほうが 川渡って会いにいくことにしよう | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | こんな夜に君は今何思うの? ちなみに俺は後輩の女の子を ちょっと家まで送ってきた帰りだよ あの子たぶん俺に気があると思うなぁ P.S.… P.S.… あら、それはどうもお疲れ様でした あなた下心が笑い方にモロに出るの だから次のチャンスがあれば気をつけなさいね あっ、そうだ ちなみに私は今日告白されたの 遠い距離が二人近づけてく そう思えるの 僕たちで見えぬこの距離を 開いたって消えぬこの意志を 抱いて またいで くぐり抜って行こう 笑ったってどこか悲しくて 怒ったってどこか切なくて きっといつもどっかに君がいる 今日指輪を外して出かけてみたら 財布は忘れる 仕事は遅れる 雨は降る でもう散々でした 恐るべき怨念ですね だけどもそんな あなたの 大切さを教えてくれるのはこの「距離」です だってこの距離を無限にすら感じるのです 悔しいけどこの気持ちがあなたを好き な何よりもの証明なの 君が目にするものを僕は見れない そんな日々だとて 僕にしか君に見せれぬものを日々探す 憎んだこの二人の距離が いつしかこの二人の想いを ずんぐりむっくり 育ててくれた 見えるものにすがるこの日々よ 見えない君に救われる僕を 何て言って笑ってくれたっていいよ 隣にいたらこの尊さも 失ってしまうなら いっそ僕はこの距離と君と三人でいいよ 僕たちで誓う この距離が開いたって消えぬこの意志は いつも 今日も 明日も明後日も さしあたって僕はあの彦星 言うなれば君は織姫星 ジャンでケンでポンで勝ったほうが 川渡って会いにいくことにしよう |
もしも 「みんな一緒に」バージョン This is a song for everybody who needs love This is a song for all of those tears Where I'm standing now I love this place and I love you all And do you know what? This is a song for you and me もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか そこらじゅうに転がっている言葉では言いたくなかった どうにもこうにも この気持ち伝えるためには 好きなもんは好きで それがダメであるならば君のせいで 酔ってたせいもあるけれど おさえきれず君に告白 フラれることなど 重々承知 だけど僕の気持ちを 知って欲しかっただけ もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか たぶん君はまだ鈍感できっと気付いてないだろうけど 周りの人はみんな 君に夢中だったよ 僕もそんな奴らの一人なのかもしれないけれど 誰にも負けず君の良さを 知ってるはずだ なんてバカげてること言ってる僕を君は気にもとめず 過ごすのだろう どうか時が戻るならば 純粋そのものだった君にまた出会いたい どうか時が動かぬなら 素晴らしかった君に恋してた 僕のままで ありがとう ありがとう 君に出会えたことをひたすら感謝して 頭悪いからもうどうしようもないから 考えるのはやめた 周りのみんなは君を顔で選んだって言うけれど そんなんじゃなくて そんなんじゃなくて 君の人間好きになった もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか どうか時が戻るならば 純粋そのものだった君にまた出会いたい どうか時が動かぬなら 素晴らしかった君に恋してた 僕のままで 僕のままで… 僕と君のままで… | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | This is a song for everybody who needs love This is a song for all of those tears Where I'm standing now I love this place and I love you all And do you know what? This is a song for you and me もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか そこらじゅうに転がっている言葉では言いたくなかった どうにもこうにも この気持ち伝えるためには 好きなもんは好きで それがダメであるならば君のせいで 酔ってたせいもあるけれど おさえきれず君に告白 フラれることなど 重々承知 だけど僕の気持ちを 知って欲しかっただけ もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか たぶん君はまだ鈍感できっと気付いてないだろうけど 周りの人はみんな 君に夢中だったよ 僕もそんな奴らの一人なのかもしれないけれど 誰にも負けず君の良さを 知ってるはずだ なんてバカげてること言ってる僕を君は気にもとめず 過ごすのだろう どうか時が戻るならば 純粋そのものだった君にまた出会いたい どうか時が動かぬなら 素晴らしかった君に恋してた 僕のままで ありがとう ありがとう 君に出会えたことをひたすら感謝して 頭悪いからもうどうしようもないから 考えるのはやめた 周りのみんなは君を顔で選んだって言うけれど そんなんじゃなくて そんなんじゃなくて 君の人間好きになった もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか どうか時が戻るならば 純粋そのものだった君にまた出会いたい どうか時が動かぬなら 素晴らしかった君に恋してた 僕のままで 僕のままで… 僕と君のままで… |
Tummy 今から宣戦布告 二人の子供にきっと僕 嫉妬すんだよ きっとそうだよ あぁ もう想像つく 君と血が繋がっているなんて なんて羨ましいやつだって おとな気なんてこれっぽっちもなく 耐えられなくなって頬を濡らす 根掘り 葉掘り生まれて間もない その子に僕は尋ねてみたい お母さんのお腹はどうでした 僕が見れない景色はどうでした さぞ素晴らしい さぞ美しい 十月十日の旅だったんだろう 僕よりも彼女を知っている 君が嬉しくて どこか悔しくて Welcome to the new world From the tummy of such a mighty little girl For the rest of all my days when I say beautiful, you're beautiful I'll be always talking about you or your mom, now hey Welcome to the new world From the tummy of such a mighty little girl I can't find a better reason to live for I'm here for… I'm not gonna say it, no I'll never, I'll just keep it in my arms 負けてばかりもいられない よちよち歩きもおぼつかない 我が子だろうとそこは手抜けない さぁさぁ正々堂々と男の勝負を 子守唄なんてもんも 読み聞かせるような本も あなたには必要ない おとぎ話はいらない あなたが産まれるまでのママの話をしよう この世のどこにもない物語 俺の人生を 時に粉々にしたり ひっ掻き回してみたり 眩しすぎるってくらい キラッキラにしてくれたり 出逢うまでの俺の日々をただの予告編に 全部独り占めにしたがりのママの作戦に まんまと 俺はかかったんだよ いつか君も分かるよ 全部使ったんだよ 一生の運を あの時きっと 一生分ぎゅっと 詰めてもやっと いけるかいけないかくらいのラッキーの使い道と使いどころを 知ってたんだ Welcome to the new world From the tummy of such a mighty little girl For the rest of all my days when I say beautiful, you're beautiful I'll be always talking about you or your mom, now hey Welcome to the new world From the tummy of such a mighty little girl I can't find a better reason to live for I'm here for… I'm not gonna say it, no I'll never, I'll just keep it in my arms She'll be always mine you better keep that in your mind Exception will be never made in case of any kind I kept that oath my very first but you're the one who broke that first Listen to me; I'll never say twice, I won't tell you much So be strong not fist more deeper in you I'll always love you but second to your mom, of course I can't give it you When ever you're in lack of some warmness Or maybe some time you feel hopeless There's nothing better to touch I guarantee you that, little boy | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 今から宣戦布告 二人の子供にきっと僕 嫉妬すんだよ きっとそうだよ あぁ もう想像つく 君と血が繋がっているなんて なんて羨ましいやつだって おとな気なんてこれっぽっちもなく 耐えられなくなって頬を濡らす 根掘り 葉掘り生まれて間もない その子に僕は尋ねてみたい お母さんのお腹はどうでした 僕が見れない景色はどうでした さぞ素晴らしい さぞ美しい 十月十日の旅だったんだろう 僕よりも彼女を知っている 君が嬉しくて どこか悔しくて Welcome to the new world From the tummy of such a mighty little girl For the rest of all my days when I say beautiful, you're beautiful I'll be always talking about you or your mom, now hey Welcome to the new world From the tummy of such a mighty little girl I can't find a better reason to live for I'm here for… I'm not gonna say it, no I'll never, I'll just keep it in my arms 負けてばかりもいられない よちよち歩きもおぼつかない 我が子だろうとそこは手抜けない さぁさぁ正々堂々と男の勝負を 子守唄なんてもんも 読み聞かせるような本も あなたには必要ない おとぎ話はいらない あなたが産まれるまでのママの話をしよう この世のどこにもない物語 俺の人生を 時に粉々にしたり ひっ掻き回してみたり 眩しすぎるってくらい キラッキラにしてくれたり 出逢うまでの俺の日々をただの予告編に 全部独り占めにしたがりのママの作戦に まんまと 俺はかかったんだよ いつか君も分かるよ 全部使ったんだよ 一生の運を あの時きっと 一生分ぎゅっと 詰めてもやっと いけるかいけないかくらいのラッキーの使い道と使いどころを 知ってたんだ Welcome to the new world From the tummy of such a mighty little girl For the rest of all my days when I say beautiful, you're beautiful I'll be always talking about you or your mom, now hey Welcome to the new world From the tummy of such a mighty little girl I can't find a better reason to live for I'm here for… I'm not gonna say it, no I'll never, I'll just keep it in my arms She'll be always mine you better keep that in your mind Exception will be never made in case of any kind I kept that oath my very first but you're the one who broke that first Listen to me; I'll never say twice, I won't tell you much So be strong not fist more deeper in you I'll always love you but second to your mom, of course I can't give it you When ever you're in lack of some warmness Or maybe some time you feel hopeless There's nothing better to touch I guarantee you that, little boy |
すずめ feat.十明 君の中にある 赤と青き線 それらが結ばれるのは 心の臓 風の中でも負けないような声で 届ける言葉を今は育ててる 時はまくらぎ 風はにきはだ 星はうぶすな 人はかげろう なんで泣いてるのと聞かれ答えれる 涙なんかじゃ 僕ら出逢えたことの意味にはまるで 追いつかない この身ひとつじゃ 足りない叫び 君の手に触れた時にだけ震えた 心があったよ 意味をいくつ越えれば僕らは辿り つけるのかな 愚かさでいい 醜さでいい 正しさのその先で 君と手を取りたい 思い出せない 大切な記憶 言葉にならない ここにある想い もしかしたら もしかしたら それだけでこの心はできてる もしかしたら もしかしたら 君に「気づいて」と今もその胸を 打ち鳴らす なんで泣いてるのと聞かれ答えれる 涙なんかじゃ 僕ら出逢えたことの意味にはまるで 追いつかない この身ひとつじゃ 足りない叫び 君の手に触れた時にだけ震えた 心があったよ 意味をいくつ越えれば僕らは辿り つけるのかな 愚かさでいい 醜さでいい 正しさのその先で 君と生きてきたい | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 君の中にある 赤と青き線 それらが結ばれるのは 心の臓 風の中でも負けないような声で 届ける言葉を今は育ててる 時はまくらぎ 風はにきはだ 星はうぶすな 人はかげろう なんで泣いてるのと聞かれ答えれる 涙なんかじゃ 僕ら出逢えたことの意味にはまるで 追いつかない この身ひとつじゃ 足りない叫び 君の手に触れた時にだけ震えた 心があったよ 意味をいくつ越えれば僕らは辿り つけるのかな 愚かさでいい 醜さでいい 正しさのその先で 君と手を取りたい 思い出せない 大切な記憶 言葉にならない ここにある想い もしかしたら もしかしたら それだけでこの心はできてる もしかしたら もしかしたら 君に「気づいて」と今もその胸を 打ち鳴らす なんで泣いてるのと聞かれ答えれる 涙なんかじゃ 僕ら出逢えたことの意味にはまるで 追いつかない この身ひとつじゃ 足りない叫び 君の手に触れた時にだけ震えた 心があったよ 意味をいくつ越えれば僕らは辿り つけるのかな 愚かさでいい 醜さでいい 正しさのその先で 君と生きてきたい |
DADA 生きてる間すべて遠回り すべて大回り なのにそれなのに 近道探してみて 小回り お巡りに見つからないようにばかり あげくの果ては拝み 神頼み 少しでも楽に 他人よりも前に 叶わぬと知るや否や 嫌み ひがみ 鬼畜の極み 南無阿弥陀仏 生まれた時すなわちそれが入り口 あとは誰しもが死ぬ時が出口 生きてることそれこそ回り道 長い暇つぶし そのものが命 なのに なぜに我先に 向かう先は出口とも知らずに 一抜けるために日々自分探し ならぬ肝試し 終いにゃうらめし 近道がしたいなら すぐそこにあるよ 壱、弐の、参で 線路へ なぁなぁなぁなぁなぁなぁにしないで もんもんもんもんもんもんとさせないで まぁまぁまぁまぁまぁまぁにしないで とんとんとんとんとんとんといかないで 我らの宝それはテクノロジー 新しい命のためにエコロジー 守るべきこの地球の素晴らしい未来のために いざ今目醒まし って何たわけた事抜かし 恥ずかしげもなく 夢見の心地に 大事に抱えたその命がこの星にとり何よりもいらんのに どうなってんだ どうなってるんだ あんたもう黙っておくんな どうなろうがなんだって言うんだ そんなこた知ったこっちゃ ないんだこっちゃ なんだっていいんだ エンヤコラ やんのかこら ハッケヨイでさぁさぁ ノコッタ 地球救いたいなら その身を捨てなよ 針千本ノックで なぁなぁなぁなぁなぁなぁにしないで もんもんもんもんもんもんとさせないで まぁまぁまぁまぁまぁまぁにしないで どんどんどんどんどんどんといかないで 消えてなくなっちゃって じゃあね バイバイ 望み叶って やった ワイワイ って拳高くあげんだ ハイハイ 喜び勇んでさぁさぁ バイバイ 今更なんで泣いてるんだい? お礼の一つや二つもないかい オーライ? どうだい なぁなぁなぁなぁなぁなぁにしないで もんもんもんもんもんもんとさせないで なんならそこで泣き散らして ただ駄々こねくり回して 何度だって立ち尽くして 邪論、戯論、愚論まき散らして | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 生きてる間すべて遠回り すべて大回り なのにそれなのに 近道探してみて 小回り お巡りに見つからないようにばかり あげくの果ては拝み 神頼み 少しでも楽に 他人よりも前に 叶わぬと知るや否や 嫌み ひがみ 鬼畜の極み 南無阿弥陀仏 生まれた時すなわちそれが入り口 あとは誰しもが死ぬ時が出口 生きてることそれこそ回り道 長い暇つぶし そのものが命 なのに なぜに我先に 向かう先は出口とも知らずに 一抜けるために日々自分探し ならぬ肝試し 終いにゃうらめし 近道がしたいなら すぐそこにあるよ 壱、弐の、参で 線路へ なぁなぁなぁなぁなぁなぁにしないで もんもんもんもんもんもんとさせないで まぁまぁまぁまぁまぁまぁにしないで とんとんとんとんとんとんといかないで 我らの宝それはテクノロジー 新しい命のためにエコロジー 守るべきこの地球の素晴らしい未来のために いざ今目醒まし って何たわけた事抜かし 恥ずかしげもなく 夢見の心地に 大事に抱えたその命がこの星にとり何よりもいらんのに どうなってんだ どうなってるんだ あんたもう黙っておくんな どうなろうがなんだって言うんだ そんなこた知ったこっちゃ ないんだこっちゃ なんだっていいんだ エンヤコラ やんのかこら ハッケヨイでさぁさぁ ノコッタ 地球救いたいなら その身を捨てなよ 針千本ノックで なぁなぁなぁなぁなぁなぁにしないで もんもんもんもんもんもんとさせないで まぁまぁまぁまぁまぁまぁにしないで どんどんどんどんどんどんといかないで 消えてなくなっちゃって じゃあね バイバイ 望み叶って やった ワイワイ って拳高くあげんだ ハイハイ 喜び勇んでさぁさぁ バイバイ 今更なんで泣いてるんだい? お礼の一つや二つもないかい オーライ? どうだい なぁなぁなぁなぁなぁなぁにしないで もんもんもんもんもんもんとさせないで なんならそこで泣き散らして ただ駄々こねくり回して 何度だって立ち尽くして 邪論、戯論、愚論まき散らして |
夢番地 昨日に夢を託せば後悔で 明日に夢を託せば希望で でも今日の僕に夢を託して何になるの?だから うずくまって 閉じこもって 明日を待っていたんだよ だけどなんで 明日になってみれば今日がまた 始まるの? 「未来のために今がある」と 言われても僕は信じないよ だって「今」のこの僕が 昨日の僕の未来 「現状に甘んずること勿れ」と 言われても僕は笑えないよ だって「今」のこの僕が 誰かの夢見る未来 叶えたい夢ばかり数えて 叶えた夢は泣きながらきっとどこかへ… 「僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね 僕はきっと今誰かの夢の上に立っている」 息を吸って そして吐いて それだけじゃ喜べなくなって 欲しくなって あれも これも あの人のも だけど 僕にあって 君になくて 君にあって 僕にないものがあるから 僕は君を 君は僕を好きになれたんでしょう 叶えた夢の数を数えよう 叶わない夢は誰かがきっとどこかで… 「僕が立っているここはきっと誰かの願ってる場所で 誰かが立っている場所がきっと僕の望む場所で」 誰かがきっと今僕にとっての夢を叶えてくれている 僕もきっと 誰かにとっての夢を叶えている Let's party dance dance dance Let's take our hands to hands to hands Shut up and smile so you can see how beautiful life is Forget about chance chance chance What for? Enhance hance hance You're naked is really the best 僕はなんで 立ち止まって 明日を待っていたんだろう 明日はきっと 明日をきっと 迎えにいくよ 「僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね 僕はきっと今誰かの夢の上に立っている」 僕はもう数えきれぬほどの夢を叶えているんだね ごめんね これからはね ずっと ずっと 一緒だから | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 昨日に夢を託せば後悔で 明日に夢を託せば希望で でも今日の僕に夢を託して何になるの?だから うずくまって 閉じこもって 明日を待っていたんだよ だけどなんで 明日になってみれば今日がまた 始まるの? 「未来のために今がある」と 言われても僕は信じないよ だって「今」のこの僕が 昨日の僕の未来 「現状に甘んずること勿れ」と 言われても僕は笑えないよ だって「今」のこの僕が 誰かの夢見る未来 叶えたい夢ばかり数えて 叶えた夢は泣きながらきっとどこかへ… 「僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね 僕はきっと今誰かの夢の上に立っている」 息を吸って そして吐いて それだけじゃ喜べなくなって 欲しくなって あれも これも あの人のも だけど 僕にあって 君になくて 君にあって 僕にないものがあるから 僕は君を 君は僕を好きになれたんでしょう 叶えた夢の数を数えよう 叶わない夢は誰かがきっとどこかで… 「僕が立っているここはきっと誰かの願ってる場所で 誰かが立っている場所がきっと僕の望む場所で」 誰かがきっと今僕にとっての夢を叶えてくれている 僕もきっと 誰かにとっての夢を叶えている Let's party dance dance dance Let's take our hands to hands to hands Shut up and smile so you can see how beautiful life is Forget about chance chance chance What for? Enhance hance hance You're naked is really the best 僕はなんで 立ち止まって 明日を待っていたんだろう 明日はきっと 明日をきっと 迎えにいくよ 「僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね 僕はきっと今誰かの夢の上に立っている」 僕はもう数えきれぬほどの夢を叶えているんだね ごめんね これからはね ずっと ずっと 一緒だから |
棒人間 ねぇ 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで よく間違われるのです 僕は人間じゃないんです じゃあ何かと聞かれましても それはそれで皆目 見当もつかないのです 見た目が人間なもんで 皆人並みに相手してくれます 僕も期待に応えたくて 日々努力を惜しまないのです 笑顔と同情と謙遜と 自己犠牲、朝起床に優しさと 優に1億は超えそうな 必要事項を生きるのです しかしまったくもってその甲斐もなく 結局モノマネはモノマネでしかなく 一人 また一人と去ってゆき 人間が剥がれ落ちるのです 大切な人を幸せにしたり 面白くもないことで笑ってみたり そのうち今どんな顔の自分か わからなくなる始末です 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで よく間違われるのです 僕は人間じゃないんです じゃあ何かと聞かれましても それはそれで皆目 見当もつかないのです 僕もいつの日にかホントの 人間になれるんじゃないかなんて そんな夢を見ていました 夢を見てました ほどよくテキトーに生きながら ほどよくまじめに働きながら 全然大丈夫なフリしながら たまに涙流しながら 手に入れた幸せは忘れるわ 自分のことばかり棚にあげるわ 怒らせ、苛つかせ、悲しませ 僕は一体誰ですか? どうせこんなことになるのなら はじめから僕の姿形を 人間とは遥かほど遠いものに してくれりゃよかったのに 誰かのために生きてみたいな 生まれた意味を遺してみたいな この期に及んでまだ人間みたいなことをぬかしているのです 人間として初歩中の初歩を 何一つとしてできないままに よくもまぁそんな気になれたもんだ 怒るのもごもっともです 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで よく間違われるのです 僕も人間でいいんですか? ねぇ誰か答えてよ 見よう見まねで生きてる 僕を許してくれますか 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで バッタもんのわりにですが 何度も諦めたつもりでも 人間でありたいのです | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | ねぇ 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで よく間違われるのです 僕は人間じゃないんです じゃあ何かと聞かれましても それはそれで皆目 見当もつかないのです 見た目が人間なもんで 皆人並みに相手してくれます 僕も期待に応えたくて 日々努力を惜しまないのです 笑顔と同情と謙遜と 自己犠牲、朝起床に優しさと 優に1億は超えそうな 必要事項を生きるのです しかしまったくもってその甲斐もなく 結局モノマネはモノマネでしかなく 一人 また一人と去ってゆき 人間が剥がれ落ちるのです 大切な人を幸せにしたり 面白くもないことで笑ってみたり そのうち今どんな顔の自分か わからなくなる始末です 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで よく間違われるのです 僕は人間じゃないんです じゃあ何かと聞かれましても それはそれで皆目 見当もつかないのです 僕もいつの日にかホントの 人間になれるんじゃないかなんて そんな夢を見ていました 夢を見てました ほどよくテキトーに生きながら ほどよくまじめに働きながら 全然大丈夫なフリしながら たまに涙流しながら 手に入れた幸せは忘れるわ 自分のことばかり棚にあげるわ 怒らせ、苛つかせ、悲しませ 僕は一体誰ですか? どうせこんなことになるのなら はじめから僕の姿形を 人間とは遥かほど遠いものに してくれりゃよかったのに 誰かのために生きてみたいな 生まれた意味を遺してみたいな この期に及んでまだ人間みたいなことをぬかしているのです 人間として初歩中の初歩を 何一つとしてできないままに よくもまぁそんな気になれたもんだ 怒るのもごもっともです 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで よく間違われるのです 僕も人間でいいんですか? ねぇ誰か答えてよ 見よう見まねで生きてる 僕を許してくれますか 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで バッタもんのわりにですが 何度も諦めたつもりでも 人間でありたいのです |
サイハテアイニ 僕にないものばかりで 出来上がった君だから 君の全部がほしくたって いけないことなんて ないでしょう? 愛の話をしよう そこに転がってる愛を知ろう つま先立ちで 手のばしている君の 「したいの」が止まらないよ 止めるべきかももうわからないよ 痛いのとほとんどもう同じような 意味 愛の腕に もしも 掴まれたら もう抗うことなんて しないで 開いてよ 僕にないものばかりで 出来上がった君だから 君の全部を知ろうとして いけないことなどないでしょう? 赤と黄と紫の 色だけで空を描いたんだ 君と僕とはつまりさ そういうことなんだ わかるでしょう? 青は僕らの中に 充分すぎるほどさ あるから 世界で一番の 調味料なにかご存知なの? ズバリつまりそれは空腹です 要は 愛に一番の 調味料はもう分かるでしょう? その渇ききった心 渇いた胸に 注がれる愛に 勝るもの なんてないの ハイホー 千切れそうな夢だとか ホツレだらけの思い出とか ツギハギだらけでできた なぁみっともないかい? でも一点モノの僕 平均寿命80年として 睡眠時間7時間として あと何時間を 君とイチャつけんだろう 労働時間10時間として 残業時間月10時間じゃ 足りないよ 足りないよ ダーリン愛を 僕にないものばかりで 出来上がった君だから 君の全部がほしくたって いけないことなどないでしょう? 赤と黄と紫の 色だけで海を描いたんだ 君と僕とはつまりさ そういうことなんだ わかるでしょう? 青は僕らの中に 充分すぎるほどあるから 燃えているこの炎を 青色で僕らはさ 描いたんだ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 僕にないものばかりで 出来上がった君だから 君の全部がほしくたって いけないことなんて ないでしょう? 愛の話をしよう そこに転がってる愛を知ろう つま先立ちで 手のばしている君の 「したいの」が止まらないよ 止めるべきかももうわからないよ 痛いのとほとんどもう同じような 意味 愛の腕に もしも 掴まれたら もう抗うことなんて しないで 開いてよ 僕にないものばかりで 出来上がった君だから 君の全部を知ろうとして いけないことなどないでしょう? 赤と黄と紫の 色だけで空を描いたんだ 君と僕とはつまりさ そういうことなんだ わかるでしょう? 青は僕らの中に 充分すぎるほどさ あるから 世界で一番の 調味料なにかご存知なの? ズバリつまりそれは空腹です 要は 愛に一番の 調味料はもう分かるでしょう? その渇ききった心 渇いた胸に 注がれる愛に 勝るもの なんてないの ハイホー 千切れそうな夢だとか ホツレだらけの思い出とか ツギハギだらけでできた なぁみっともないかい? でも一点モノの僕 平均寿命80年として 睡眠時間7時間として あと何時間を 君とイチャつけんだろう 労働時間10時間として 残業時間月10時間じゃ 足りないよ 足りないよ ダーリン愛を 僕にないものばかりで 出来上がった君だから 君の全部がほしくたって いけないことなどないでしょう? 赤と黄と紫の 色だけで海を描いたんだ 君と僕とはつまりさ そういうことなんだ わかるでしょう? 青は僕らの中に 充分すぎるほどあるから 燃えているこの炎を 青色で僕らはさ 描いたんだ |
25コ目の染色体 あなたがくれたモノ たくさん僕持ってる それを今ひとつずつ数えてる 1,2,3個目が涙腺をノックする 131個目が瞼にのったよ 忘れてた泣き方 でも 今ここにある何か 目を閉じても零れそうな気がして I will die for you, and I will live for you I will die for you, there is nothing more that I could really say to you あなたが死ぬその まさに一日前に 僕の 息を止めてください これが一生のお願い あなたが生きるその最後の日に僕は ソラからこの世が何色に染まるか当てたいんだ この場所(ここ)と天国の丁度真ん中 月から手のばすあのあたりかな あそこから見える景色 目を閉じても覗けそうな気がして I will die for you, and I will live for you I will die for you well you never ever told me to 次の世の僕らはどうしよう 生まれ変わってまためぐり合ってとかは もうめんどいからなしにしよう 一つの命として生まれよう そうすりゃケンカもしないですむ どちらかが先に死ぬこともない そして同じ友達を持ち みんなで祝おうよ誕生日 あえてここでケーキ二つ用意 ショートとチョコ そこに特に意味はない ハッピーな時は2倍笑い 2倍顔にシワを残すんだい これが僕の2番目のお願い 2つ目の一生のお願い I will die for you, and I will live for you I will cry for you because you're the told me how いつか生まれる二人の命 その時がきたらどうか君に そっくりなベイビーであって欲しい 無理承知で100%君の遺伝子 伝わりますように 俺にはこれっぽっちも似ていませんように 寝る前に毎晩 手を合わせるんだ そんなこと言うといつも 君は僕に似てほしいなんて言うの そんなのは絶対いやだよ 強いて言うなら俺のこの ハッピー運とラッキー運だけは一つずつ染色体に のせて あげて ほしいな | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | あなたがくれたモノ たくさん僕持ってる それを今ひとつずつ数えてる 1,2,3個目が涙腺をノックする 131個目が瞼にのったよ 忘れてた泣き方 でも 今ここにある何か 目を閉じても零れそうな気がして I will die for you, and I will live for you I will die for you, there is nothing more that I could really say to you あなたが死ぬその まさに一日前に 僕の 息を止めてください これが一生のお願い あなたが生きるその最後の日に僕は ソラからこの世が何色に染まるか当てたいんだ この場所(ここ)と天国の丁度真ん中 月から手のばすあのあたりかな あそこから見える景色 目を閉じても覗けそうな気がして I will die for you, and I will live for you I will die for you well you never ever told me to 次の世の僕らはどうしよう 生まれ変わってまためぐり合ってとかは もうめんどいからなしにしよう 一つの命として生まれよう そうすりゃケンカもしないですむ どちらかが先に死ぬこともない そして同じ友達を持ち みんなで祝おうよ誕生日 あえてここでケーキ二つ用意 ショートとチョコ そこに特に意味はない ハッピーな時は2倍笑い 2倍顔にシワを残すんだい これが僕の2番目のお願い 2つ目の一生のお願い I will die for you, and I will live for you I will cry for you because you're the told me how いつか生まれる二人の命 その時がきたらどうか君に そっくりなベイビーであって欲しい 無理承知で100%君の遺伝子 伝わりますように 俺にはこれっぽっちも似ていませんように 寝る前に毎晩 手を合わせるんだ そんなこと言うといつも 君は僕に似てほしいなんて言うの そんなのは絶対いやだよ 強いて言うなら俺のこの ハッピー運とラッキー運だけは一つずつ染色体に のせて あげて ほしいな |
愛にできることはまだあるかい 何も持たずに 生まれ堕ちた僕 永遠の隙間で のたうち回ってる 諦めた者と 賢い者だけが 勝者の時代に どこで息を吸う 支配者も神も どこか他人顔 だけど本当は 分かっているはず 勇気や希望や 絆とかの魔法 使い道もなく オトナは眼を背ける それでもあの日の 君が今もまだ 僕の全正義の ど真ん中にいる 世界が背中を 向けてもまだなお 立ち向かう君が 今もここにいる 愛にできることはまだあるかい 僕にできることはまだあるかい 君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ 君と分け合った愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ 愛にできることはまだあるかい 僕にできることは まだあるかい 運命(サダメ)とはつまり サイコロの出た目? はたまた神の いつもの気まぐれ 選び選ばれた 脱げられぬ鎧 もしくは遥かな 揺らぐことない意志 果たさぬ願いと 叶わぬ再会と ほどけぬ誤解と 降り積もる憎悪と 許し合う声と 握りしめ合う手を この星は今日も 抱えて生きてる 愛にできることはまだあるかい? 僕にできることはまだあるかい 君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ 君と育てた愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ 愛にできることはまだあるかい 僕にできることは まだあるかい 何もない僕たちに なぜ夢を見させたか 終わりある人生に なぜ希望を持たせたか なぜこの手をすり抜ける ものばかり与えたか それでもなおしがみつく 僕らは醜いかい それとも、きれいかい 答えてよ 愛の歌も 歌われ尽くした 数多の映画で 語られ尽くした そんな荒野に 生まれ落ちた僕、君 それでも 愛にできることはまだあるよ 僕にできることはまだあるよ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 何も持たずに 生まれ堕ちた僕 永遠の隙間で のたうち回ってる 諦めた者と 賢い者だけが 勝者の時代に どこで息を吸う 支配者も神も どこか他人顔 だけど本当は 分かっているはず 勇気や希望や 絆とかの魔法 使い道もなく オトナは眼を背ける それでもあの日の 君が今もまだ 僕の全正義の ど真ん中にいる 世界が背中を 向けてもまだなお 立ち向かう君が 今もここにいる 愛にできることはまだあるかい 僕にできることはまだあるかい 君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ 君と分け合った愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ 愛にできることはまだあるかい 僕にできることは まだあるかい 運命(サダメ)とはつまり サイコロの出た目? はたまた神の いつもの気まぐれ 選び選ばれた 脱げられぬ鎧 もしくは遥かな 揺らぐことない意志 果たさぬ願いと 叶わぬ再会と ほどけぬ誤解と 降り積もる憎悪と 許し合う声と 握りしめ合う手を この星は今日も 抱えて生きてる 愛にできることはまだあるかい? 僕にできることはまだあるかい 君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ 君と育てた愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ 愛にできることはまだあるかい 僕にできることは まだあるかい 何もない僕たちに なぜ夢を見させたか 終わりある人生に なぜ希望を持たせたか なぜこの手をすり抜ける ものばかり与えたか それでもなおしがみつく 僕らは醜いかい それとも、きれいかい 答えてよ 愛の歌も 歌われ尽くした 数多の映画で 語られ尽くした そんな荒野に 生まれ落ちた僕、君 それでも 愛にできることはまだあるよ 僕にできることはまだあるよ |
オーダーメイド きっと僕は尋ねられたんだろう 生まれる前 どこかの誰かに 「未来と過去 どちらか一つを 見れるようにしてあげるからさ どっちがいい?」 そして僕は過去を選んだんだろう 強い人より優しい人に なれるように なれますようにと 『想い出』って何だか分かるように 続けて誰かさんは僕に言う 「腕も脚も口も耳も眼も 心臓もおっぱいも鼻の穴も 二つずつつけてあげるからね いいでしょう?」 だけど僕はお願いしたんだよ 「口は一つだけでいいです」と 僕が一人でケンカしないように 一人とだけキスができるように 忘れたい でも忘れない こんな想いを なんと呼ぶのかい 少し不機嫌な顔のその人は また仕方なく話しはじめた 「一番大事な心臓はさ 両胸につけてあげるからね いいでしょう?」 またまた僕はお願いしたんだ 「恐れ入りますがこの僕には 右側の心臓はいりません わがままばかり言ってすいません」 僕に大切な人ができて その子抱きしめる時はじめて 二つの鼓動がちゃんと胸の 両側で鳴るのがわかるように 左は僕ので右は君の 左は君ので右は僕の 一人じゃどこか欠けてるように 一人でなど生きてかないように 忘れたい でも忘れない こんな想いをなんと呼ぶのかい 胸が騒がしい でも懐かしい こんな想いをなんと呼ぶのかい 「そう言えば 最後にもう一つだけ 『涙 』もオプションでつけようか? なくても全然支障はないけど 面倒だからってつけない人もいるよ どうする?」 そして僕はお願いしたんだよ 強い人より優しい人に なれるように なれますようにと 『大切』ってなんだか分かるように 「じゃあ ちなみに涙の味だけども 君の好きな味を選んでよ 酸っぱくしたり 塩っぱくしたり 辛くしたり 甘くしたり どれでも好きなのを選んでよ どれがいい?」 「望み通り全てが 叶えられているでしょう? だから涙に暮れる その顔をちゃんと見せてよ さぁ 誇らしげに見せてよ」 「ほんとにありがとうございました 色々とお手数をかけました 最後に一つだけいいですか? どっかでお会いしたことありますか?」 | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | きっと僕は尋ねられたんだろう 生まれる前 どこかの誰かに 「未来と過去 どちらか一つを 見れるようにしてあげるからさ どっちがいい?」 そして僕は過去を選んだんだろう 強い人より優しい人に なれるように なれますようにと 『想い出』って何だか分かるように 続けて誰かさんは僕に言う 「腕も脚も口も耳も眼も 心臓もおっぱいも鼻の穴も 二つずつつけてあげるからね いいでしょう?」 だけど僕はお願いしたんだよ 「口は一つだけでいいです」と 僕が一人でケンカしないように 一人とだけキスができるように 忘れたい でも忘れない こんな想いを なんと呼ぶのかい 少し不機嫌な顔のその人は また仕方なく話しはじめた 「一番大事な心臓はさ 両胸につけてあげるからね いいでしょう?」 またまた僕はお願いしたんだ 「恐れ入りますがこの僕には 右側の心臓はいりません わがままばかり言ってすいません」 僕に大切な人ができて その子抱きしめる時はじめて 二つの鼓動がちゃんと胸の 両側で鳴るのがわかるように 左は僕ので右は君の 左は君ので右は僕の 一人じゃどこか欠けてるように 一人でなど生きてかないように 忘れたい でも忘れない こんな想いをなんと呼ぶのかい 胸が騒がしい でも懐かしい こんな想いをなんと呼ぶのかい 「そう言えば 最後にもう一つだけ 『涙 』もオプションでつけようか? なくても全然支障はないけど 面倒だからってつけない人もいるよ どうする?」 そして僕はお願いしたんだよ 強い人より優しい人に なれるように なれますようにと 『大切』ってなんだか分かるように 「じゃあ ちなみに涙の味だけども 君の好きな味を選んでよ 酸っぱくしたり 塩っぱくしたり 辛くしたり 甘くしたり どれでも好きなのを選んでよ どれがいい?」 「望み通り全てが 叶えられているでしょう? だから涙に暮れる その顔をちゃんと見せてよ さぁ 誇らしげに見せてよ」 「ほんとにありがとうございました 色々とお手数をかけました 最後に一つだけいいですか? どっかでお会いしたことありますか?」 |
ドリーマーズ・ハイ 勇敢な僕たちは 昨日の夢を捨てて笑えるんだ そうやって本日の誓いをまた立てては眠るんだ でもそう 時に僕たちは昨日の夢のために捨てるんだ 今日を そうやっていつかの自分にお立ち台を作るんだ 敏感な僕たちは 今日もアンテナすり減らして 嫌われるのは慣れてる バレバレ そんなのは嘘 人殺しも総理も 愛されるための技をその遺伝子に ぐるぐるに巻きつけられ 行っておいでと母 手を振った 夢+夢 我が侭 夢+愛 優しさ 夢+声 叶えて すべて足したら 思い出してよ Non-stopping girls running boys he'll be there for all of you Shout it out born it out yah whatever hungry Blue yellow green purple dream scramble egg, vanilla frost Running tears scars tissues and insanity as well 有能な僕たちは 今日もこの地球の代弁者 自薦他薦問わず問答無用 全会一致代表者 感動も悲劇もすべて手作り 自作自演家のさ 自画自賛自爆事故 さぁ手を叩いて笑ってくれよ でも ドンウォーリー 例えば今は‘一人きり’飼いならそうとも 心配無用もう余の裕 僕らの父 母 皆モテんだ だって四十六億年もの日々 一度として絶やすことなく メイクラブ&ラブし続 僕らこの世界に降り立った 夢+羽根 届くよ 夢+種 枯らした 夢+嘘 叩いて すべて足したら すぐ分かるから Non-stopping girls running boys I'll be there for all of you Shout it out born it out yah whatever hungry Blue yellow green purple dream scramble egg, vanilla frost Running tears scars tissues and insanity as well やまないでよ 運命の雨よ 剥がさないでよ 愛のかさぶたを Non-stopping girls running boys I'll be there for all of you Shout it out born it out yah whatever hungry Blue yellow green purple dream scramble egg, vanilla frost Running tears scars tissues and insanity as well 生き足りない まだ分からない でも諦めないとそう誓ったんだ 使い捨てのやつとは違うほうの 近い近い誓い もの足りないし もうくだらない でもやめられないってくらい素晴らしい そんな無名未来 見つけてみたいよ 苦い苦い願い 悲しみに優しさ足すと平和に 平和に痛みを足すと怒りに 怒りに温もりを足すと涙に 涙に涙を足すとカラカラに その声に心を足すと言葉に 言葉に愛を足すとたちまちに あぁ すべてを足して僕たちで 割れば世界に | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 勇敢な僕たちは 昨日の夢を捨てて笑えるんだ そうやって本日の誓いをまた立てては眠るんだ でもそう 時に僕たちは昨日の夢のために捨てるんだ 今日を そうやっていつかの自分にお立ち台を作るんだ 敏感な僕たちは 今日もアンテナすり減らして 嫌われるのは慣れてる バレバレ そんなのは嘘 人殺しも総理も 愛されるための技をその遺伝子に ぐるぐるに巻きつけられ 行っておいでと母 手を振った 夢+夢 我が侭 夢+愛 優しさ 夢+声 叶えて すべて足したら 思い出してよ Non-stopping girls running boys he'll be there for all of you Shout it out born it out yah whatever hungry Blue yellow green purple dream scramble egg, vanilla frost Running tears scars tissues and insanity as well 有能な僕たちは 今日もこの地球の代弁者 自薦他薦問わず問答無用 全会一致代表者 感動も悲劇もすべて手作り 自作自演家のさ 自画自賛自爆事故 さぁ手を叩いて笑ってくれよ でも ドンウォーリー 例えば今は‘一人きり’飼いならそうとも 心配無用もう余の裕 僕らの父 母 皆モテんだ だって四十六億年もの日々 一度として絶やすことなく メイクラブ&ラブし続 僕らこの世界に降り立った 夢+羽根 届くよ 夢+種 枯らした 夢+嘘 叩いて すべて足したら すぐ分かるから Non-stopping girls running boys I'll be there for all of you Shout it out born it out yah whatever hungry Blue yellow green purple dream scramble egg, vanilla frost Running tears scars tissues and insanity as well やまないでよ 運命の雨よ 剥がさないでよ 愛のかさぶたを Non-stopping girls running boys I'll be there for all of you Shout it out born it out yah whatever hungry Blue yellow green purple dream scramble egg, vanilla frost Running tears scars tissues and insanity as well 生き足りない まだ分からない でも諦めないとそう誓ったんだ 使い捨てのやつとは違うほうの 近い近い誓い もの足りないし もうくだらない でもやめられないってくらい素晴らしい そんな無名未来 見つけてみたいよ 苦い苦い願い 悲しみに優しさ足すと平和に 平和に痛みを足すと怒りに 怒りに温もりを足すと涙に 涙に涙を足すとカラカラに その声に心を足すと言葉に 言葉に愛を足すとたちまちに あぁ すべてを足して僕たちで 割れば世界に |
トレモロ 満天の空に君の声が響いてもいいような綺麗な夜 悲しみが悲しみで終わらぬよう せめて地球は周ってみせた 本当に伝えたい想いだけはうまく伝わらないようにできてた そのもどかしさに抱かれぬよう せめて僕は笑ってみせた 「何もないんだってここには」って笑ってる君も望んでる そんな声もかき消すほどに 膨れるこの万象を 「意味はないんだって僕には」って叫んでる僕も望んでる 無味を悟る その先に浮かぶ光の粒を 最近は映画の見すぎで奇跡も珍しくなくなったね 心にもないことでもすらすら言えるようになったよ ほら 僕が僕から離れてくそんなことさえも忘れたくなる 「真実とはねそれだけで美しいんだ」と 言って 満天の空に君の声が響いてもいいような綺麗な夜 悲しみが悲しみで終わると疑わぬように 神様は僕に 夢を見させた 今開いていたページの上に描いてみようかな 「離さないよ 繋いでたいの 僕は僕の手を」 今止まっていた景色が動き出した気がしたんだよ ほら 僕の鼓動も確かに刻み始めた4拍子 不器用な僕も描き出してみるよ 終わりに向かってゆく明日を 笑って迎える意味を | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 満天の空に君の声が響いてもいいような綺麗な夜 悲しみが悲しみで終わらぬよう せめて地球は周ってみせた 本当に伝えたい想いだけはうまく伝わらないようにできてた そのもどかしさに抱かれぬよう せめて僕は笑ってみせた 「何もないんだってここには」って笑ってる君も望んでる そんな声もかき消すほどに 膨れるこの万象を 「意味はないんだって僕には」って叫んでる僕も望んでる 無味を悟る その先に浮かぶ光の粒を 最近は映画の見すぎで奇跡も珍しくなくなったね 心にもないことでもすらすら言えるようになったよ ほら 僕が僕から離れてくそんなことさえも忘れたくなる 「真実とはねそれだけで美しいんだ」と 言って 満天の空に君の声が響いてもいいような綺麗な夜 悲しみが悲しみで終わると疑わぬように 神様は僕に 夢を見させた 今開いていたページの上に描いてみようかな 「離さないよ 繋いでたいの 僕は僕の手を」 今止まっていた景色が動き出した気がしたんだよ ほら 僕の鼓動も確かに刻み始めた4拍子 不器用な僕も描き出してみるよ 終わりに向かってゆく明日を 笑って迎える意味を |
セプテンバーさん 一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした そんなこともあるさと 笑える僕もきっとセプテンバー 「夏」ってだけでキラキラしてた あの気持ちが好きなの 「もう少しだけここにいさせて」 そんな顔で僕見るの でも君が笑える理由なら 僕が見つけてきてあげる こんな二人を繋ぐのは きっとなんでもないセプテンバー 本物よりもリアルに見えた あの魔法はもう解けた けどギュっとすればキュンとなるあれは 夏のおかげなんかじゃない 湿る空が乾く色を きっとパパは探していたの そんな時に一人ぽつんと疼くまってたセプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー 夢が語りつくした希望を 僕は拾うよ 君は見てるの? さぁ今ならば この声ならば届く気がしたんだ 夏が散らかしてった心を 僕は紡ぐよ さぁいざ行こう そう今だから この声だから 響くセプテンバー 声が響きだす そこに意味はなくとも 君が笑い出す そこに夏はいなくとも OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー 僕が笑える理由なら 今まさに目の前にいるよ こんな僕らを繋ぐのは そうさいつも 愛が語り尽くした想いを 僕は歌うよ 人は笑うよ でも今ならば この声ならば届く気がしたんだ 手と手をとれば揺れる心が 抱えた不思議 それはテレパシー さぁ今だから この声だから さぁ今ならば この声ならば こんな僕だけど そう君となら 何もないけれど そう今ならば この声ならば そう君となら 響く気がしたんだ あぁ この季節(とき)が 語るもの あぁ この季節(とき)が 繋ぐもの | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした そんなこともあるさと 笑える僕もきっとセプテンバー 「夏」ってだけでキラキラしてた あの気持ちが好きなの 「もう少しだけここにいさせて」 そんな顔で僕見るの でも君が笑える理由なら 僕が見つけてきてあげる こんな二人を繋ぐのは きっとなんでもないセプテンバー 本物よりもリアルに見えた あの魔法はもう解けた けどギュっとすればキュンとなるあれは 夏のおかげなんかじゃない 湿る空が乾く色を きっとパパは探していたの そんな時に一人ぽつんと疼くまってたセプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー 夢が語りつくした希望を 僕は拾うよ 君は見てるの? さぁ今ならば この声ならば届く気がしたんだ 夏が散らかしてった心を 僕は紡ぐよ さぁいざ行こう そう今だから この声だから 響くセプテンバー 声が響きだす そこに意味はなくとも 君が笑い出す そこに夏はいなくとも OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー OH セプテンバー 僕が笑える理由なら 今まさに目の前にいるよ こんな僕らを繋ぐのは そうさいつも 愛が語り尽くした想いを 僕は歌うよ 人は笑うよ でも今ならば この声ならば届く気がしたんだ 手と手をとれば揺れる心が 抱えた不思議 それはテレパシー さぁ今だから この声だから さぁ今ならば この声ならば こんな僕だけど そう君となら 何もないけれど そう今ならば この声ならば そう君となら 響く気がしたんだ あぁ この季節(とき)が 語るもの あぁ この季節(とき)が 繋ぐもの |
そっけない 届きそうで 届かなそうな ありえそうで ありえなそうな 君の仕草の一部始終 脳で解析 フルスピードで 試されてたりするのかな それなら臨むとこだけど 遊ぶだけの 相手ほしさならば どうぞ他をあたってよ 君の分厚い恋の履歴に残ることに 興味なんかないよ 君のたった一人に なる以外には なんでそんなに 素っ気ないのさ そっぽ向いてさ 君の方から誘ったくせに 俺じゃないなら早く言ってよ そんなに暇じゃないんだ ちょっとひどいんじゃない あんまりじゃない 恋がなんだかもうわからないんだ 君が教科書になってくれるかい 「いいよ」って 君が言うなら 暇はいくらでもあるから 分かることなどいくつもない 分かりたくないこともいっぱい 難しく絡み合う世界で 胸を張って言えること 絡まったままのこのイヤホン 一瞬でほどくような魔法 それが君だとか言ったなら 鼻でまた笑われてしまうかな 君の掴めない 恋の核心に迫るほど 恐いと思った そんな心がはじめてで なのに君はさ なんでそんなに 素っ気ないのさ そっぽ向いてさ 君の方から誘ったくせに 俺じゃないなら早く言ってよ そんなに暇じゃないんだ ちょっとひどいんじゃない あんまりじゃない 恋がなんだかもうわからないんだ 君が教科書になってくれるかい 「いいよ」って 君が言うなら 暇はいくらでもあるから 酔ってなら伝えれるかな やっぱりそれじゃダメなのかな 振りしぼるだけの勇気が 僕にはまだあったかな だから今すぐ こっち向いてよ こっちおいでよ いい加減もう諦めなよ 一秒も無駄にはできない You know our time is running out baby もっと近くで もっと側で この視界からはみ出るくらいに 君だけで僕を満たしたいの 「いいよ」って 君が言うまで 君と今日は キスをするまで ここから動かないから | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 届きそうで 届かなそうな ありえそうで ありえなそうな 君の仕草の一部始終 脳で解析 フルスピードで 試されてたりするのかな それなら臨むとこだけど 遊ぶだけの 相手ほしさならば どうぞ他をあたってよ 君の分厚い恋の履歴に残ることに 興味なんかないよ 君のたった一人に なる以外には なんでそんなに 素っ気ないのさ そっぽ向いてさ 君の方から誘ったくせに 俺じゃないなら早く言ってよ そんなに暇じゃないんだ ちょっとひどいんじゃない あんまりじゃない 恋がなんだかもうわからないんだ 君が教科書になってくれるかい 「いいよ」って 君が言うなら 暇はいくらでもあるから 分かることなどいくつもない 分かりたくないこともいっぱい 難しく絡み合う世界で 胸を張って言えること 絡まったままのこのイヤホン 一瞬でほどくような魔法 それが君だとか言ったなら 鼻でまた笑われてしまうかな 君の掴めない 恋の核心に迫るほど 恐いと思った そんな心がはじめてで なのに君はさ なんでそんなに 素っ気ないのさ そっぽ向いてさ 君の方から誘ったくせに 俺じゃないなら早く言ってよ そんなに暇じゃないんだ ちょっとひどいんじゃない あんまりじゃない 恋がなんだかもうわからないんだ 君が教科書になってくれるかい 「いいよ」って 君が言うなら 暇はいくらでもあるから 酔ってなら伝えれるかな やっぱりそれじゃダメなのかな 振りしぼるだけの勇気が 僕にはまだあったかな だから今すぐ こっち向いてよ こっちおいでよ いい加減もう諦めなよ 一秒も無駄にはできない You know our time is running out baby もっと近くで もっと側で この視界からはみ出るくらいに 君だけで僕を満たしたいの 「いいよ」って 君が言うまで 君と今日は キスをするまで ここから動かないから |
会心の一撃 「お前なんかいてもいなくても」がお得意の 意地悪いこの世界の口癖で 僕の耳元で飽きもせずに 話がしたいなら顔を見せなよ 今すぐさ あと何万回の後悔で 僕は僕の期待を超えられるだろう この心に足が生えてたら 今日の行き先は違っていたかな 就職試験の合格通知 面白い人間の不合格通知 心は彼方 全力疾走で もういないだろう 「俺に用はないだろう」 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 運命的で冒険的な 時に叙情的な未来 VS 平均的で盲目的 半永久的に安泰な 無痛 無臭 無害 無安打無失点の 未来 未来 未来 近頃いつ僕は僕のことを 驚かせてやってあげたかな 逃げられてしまう前に早いとこ 一生お前についていくって言わせてやる 自分で自分予測変換 説明書などなしで充分だって じゃあどこのページに書いてあった? その「しょうがないだろう だってしょうがないだろう」 圧倒的で感動的な 無敵的超えて完璧な 創造的で本能的な 前人未到的な 世界 VS 退廃的で暴力的 悲劇的超えて残酷な 差別的ゆえに反逆的な世界 世界 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 創造的で本能的な 奇跡的超えて幸福な 退廃的で暴力的で 悲劇的超えて残酷な 独善的で享楽的な 完膚なきまでに壮絶な 世界 世界 世界 世界 世界 世界 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 運命的で冒険的な 時に叙情的な未来 ×2×2 創造的で本能的 芸術的超えて幸福な 延長22回 二死 満塁 3点ビハインド 不敵な笑み 4番 目隠しスウィング 初球 逆転満塁弾な未来 未来 | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 「お前なんかいてもいなくても」がお得意の 意地悪いこの世界の口癖で 僕の耳元で飽きもせずに 話がしたいなら顔を見せなよ 今すぐさ あと何万回の後悔で 僕は僕の期待を超えられるだろう この心に足が生えてたら 今日の行き先は違っていたかな 就職試験の合格通知 面白い人間の不合格通知 心は彼方 全力疾走で もういないだろう 「俺に用はないだろう」 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 運命的で冒険的な 時に叙情的な未来 VS 平均的で盲目的 半永久的に安泰な 無痛 無臭 無害 無安打無失点の 未来 未来 未来 近頃いつ僕は僕のことを 驚かせてやってあげたかな 逃げられてしまう前に早いとこ 一生お前についていくって言わせてやる 自分で自分予測変換 説明書などなしで充分だって じゃあどこのページに書いてあった? その「しょうがないだろう だってしょうがないだろう」 圧倒的で感動的な 無敵的超えて完璧な 創造的で本能的な 前人未到的な 世界 VS 退廃的で暴力的 悲劇的超えて残酷な 差別的ゆえに反逆的な世界 世界 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 創造的で本能的な 奇跡的超えて幸福な 退廃的で暴力的で 悲劇的超えて残酷な 独善的で享楽的な 完膚なきまでに壮絶な 世界 世界 世界 世界 世界 世界 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 運命的で冒険的な 時に叙情的な未来 ×2×2 創造的で本能的 芸術的超えて幸福な 延長22回 二死 満塁 3点ビハインド 不敵な笑み 4番 目隠しスウィング 初球 逆転満塁弾な未来 未来 |
愛し 誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら 誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ 満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを つきはなして また求めて いつも時のせいにして 傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す 愛されるそのためだけに優しさはあると 恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ 愛しているという声が 泣いているように聞こえた 心がいつか嘘を つくのを 僕はどこかで知っていたの もっと自分を好きになれ ってくらい人に優しい君へ 自分のために使う心 残ってるの? 僕はダメなの 僕の心 僕だけのために使うものなの こんな僕をなぜ愛しく 思えるの? (堪えて こらえて あふれて) 君のまぶたは 僕が 自分のために いつも 嘘をつくたび ただ涙こぼすの (生まれて くる前からわかっていた) 神様は知ってた 全て こうなることを そして 君の瞳大きく作ったの そこから見ていたの 知ってたの いつでも僕は僕のことを 誰より何より 一番好きなのを それなのに それなのに 君の言葉は言う こんな僕に 誰より何より 僕が愛しいと言う 君はそれを優しさと 呼ぶことさえ知らずに 君の いつだって誰かのためにあった心はいつも どれだけの自分を愛せただろう 僕に いつだって優しくしすぎていた僕はいつも どれだけの「誰かを」愛せただろう 言葉は いつもその人を映したがってた 神様は なぜこんな近くに言葉を作ったの? 心は いつも言葉に隠れ黙ってた 神様は なぜこんな深くに心を作ったの? 心と言葉が重なってたら 一つになったら いくつの君への悲しい 嘘が優しい色になってたろう (I was here to tell you why) みんなそう 自分の ためだけにいつも「誰か」がいる (You were here to tell me why) じゃあその「誰か」の ためにはなんで僕はいないの? 君はそう きっとそう 「自分より好きな人がいる」自分が好きなの 今は 言えるよ 「自分より好きな君がいる」今の僕が好き 人が人のために流す涙 それこそが愛の存在の証だ それを教えてくれたのは君だ 君が作った僕の心は 「誰がために それが僕のために」今は言えるそれがありのままに 生きてくことだと それが人なんだと 僕はそれを優しさと 呼ぶことはもうしないよ 君の いつだって誰かのためにあった心はきっと そんな自分を愛したのだろう 僕も いつかは愛せるかな 君のようになれるかな 僕は どれだけの「誰かを」愛せるかな 泣いたね 君は泣いたね 心が「泣いて」と叫ぶまま 僕を嫌いにならないように そう祈るように 君は愛したね 人を愛したね 心が枯れそうになるまで 君の分まで 君のため 枯れるまで 愛しているという声が 泣いているように聞こえた 心がいつか人を 救うのを 君はいつでも 知っていたの | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら 誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ 満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを つきはなして また求めて いつも時のせいにして 傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す 愛されるそのためだけに優しさはあると 恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ 愛しているという声が 泣いているように聞こえた 心がいつか嘘を つくのを 僕はどこかで知っていたの もっと自分を好きになれ ってくらい人に優しい君へ 自分のために使う心 残ってるの? 僕はダメなの 僕の心 僕だけのために使うものなの こんな僕をなぜ愛しく 思えるの? (堪えて こらえて あふれて) 君のまぶたは 僕が 自分のために いつも 嘘をつくたび ただ涙こぼすの (生まれて くる前からわかっていた) 神様は知ってた 全て こうなることを そして 君の瞳大きく作ったの そこから見ていたの 知ってたの いつでも僕は僕のことを 誰より何より 一番好きなのを それなのに それなのに 君の言葉は言う こんな僕に 誰より何より 僕が愛しいと言う 君はそれを優しさと 呼ぶことさえ知らずに 君の いつだって誰かのためにあった心はいつも どれだけの自分を愛せただろう 僕に いつだって優しくしすぎていた僕はいつも どれだけの「誰かを」愛せただろう 言葉は いつもその人を映したがってた 神様は なぜこんな近くに言葉を作ったの? 心は いつも言葉に隠れ黙ってた 神様は なぜこんな深くに心を作ったの? 心と言葉が重なってたら 一つになったら いくつの君への悲しい 嘘が優しい色になってたろう (I was here to tell you why) みんなそう 自分の ためだけにいつも「誰か」がいる (You were here to tell me why) じゃあその「誰か」の ためにはなんで僕はいないの? 君はそう きっとそう 「自分より好きな人がいる」自分が好きなの 今は 言えるよ 「自分より好きな君がいる」今の僕が好き 人が人のために流す涙 それこそが愛の存在の証だ それを教えてくれたのは君だ 君が作った僕の心は 「誰がために それが僕のために」今は言えるそれがありのままに 生きてくことだと それが人なんだと 僕はそれを優しさと 呼ぶことはもうしないよ 君の いつだって誰かのためにあった心はきっと そんな自分を愛したのだろう 僕も いつかは愛せるかな 君のようになれるかな 僕は どれだけの「誰かを」愛せるかな 泣いたね 君は泣いたね 心が「泣いて」と叫ぶまま 僕を嫌いにならないように そう祈るように 君は愛したね 人を愛したね 心が枯れそうになるまで 君の分まで 君のため 枯れるまで 愛しているという声が 泣いているように聞こえた 心がいつか人を 救うのを 君はいつでも 知っていたの |
最大公約数 僕の二歩は君の三歩 僕の四歩は君の六歩 そんな風にこれからも 歩いていければいいと思うんだ 君が想うこと それは同時に僕が想うこと そんな奇跡は必要ないよ タダであげるって言われても パパとママが 心だけは隠して生んでくれたのには それなりの理由があった だから二人は 忘れないように確かめ合って 途切れそうな夜を繋いだんだ 溢れないように分け合って だからそう 何を与えるでもなく 無理に寄りそうわけでもなく つまりは探しにいこう 二人の最大公約数を 声にならぬ想いは 無理に言葉にするでもなく いつか僕も分かる時 まで… 君の心は僕の2倍 僕の小指は君の2倍 一つ分かっててほしいのは 愛されたい気持ちは君の5倍 「別れよう」って言われる2秒手前 涙はかろうじてまつ毛の手前 本日100回目のごめんね 呆れて君は 笑ったね 別れる 理由 3つあるなら 別れない理由100探すから カランコロン カランコロン きっと とれそうなポッケ覗いたんだ 消えそうな想い詰め込んだんだ 崩れそうな夜も超えたんだ 二人で 僕が君に描く想い 君が僕に抱く想い 違ったって 一つじゃなくて いいと思う 分かり合えない想いは 無理に頷くためではなく いつかの楽しみに そう とっとこう 何を求めるでもなく 無理に意味を添えるでもなく つまりは探しにゆこう 二人の最大公約数を 僕は僕で君は君 その間には無限に あるはずだよ 二人だけの公約数 君が8なら僕は2になる 僕が10なら君は5になる 君+僕は何だろう 僕-君は何だろう 雨のち晴れのち曇り 僕のち君のちつまり そうやって これからだって やっていこう | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 僕の二歩は君の三歩 僕の四歩は君の六歩 そんな風にこれからも 歩いていければいいと思うんだ 君が想うこと それは同時に僕が想うこと そんな奇跡は必要ないよ タダであげるって言われても パパとママが 心だけは隠して生んでくれたのには それなりの理由があった だから二人は 忘れないように確かめ合って 途切れそうな夜を繋いだんだ 溢れないように分け合って だからそう 何を与えるでもなく 無理に寄りそうわけでもなく つまりは探しにいこう 二人の最大公約数を 声にならぬ想いは 無理に言葉にするでもなく いつか僕も分かる時 まで… 君の心は僕の2倍 僕の小指は君の2倍 一つ分かっててほしいのは 愛されたい気持ちは君の5倍 「別れよう」って言われる2秒手前 涙はかろうじてまつ毛の手前 本日100回目のごめんね 呆れて君は 笑ったね 別れる 理由 3つあるなら 別れない理由100探すから カランコロン カランコロン きっと とれそうなポッケ覗いたんだ 消えそうな想い詰め込んだんだ 崩れそうな夜も超えたんだ 二人で 僕が君に描く想い 君が僕に抱く想い 違ったって 一つじゃなくて いいと思う 分かり合えない想いは 無理に頷くためではなく いつかの楽しみに そう とっとこう 何を求めるでもなく 無理に意味を添えるでもなく つまりは探しにゆこう 二人の最大公約数を 僕は僕で君は君 その間には無限に あるはずだよ 二人だけの公約数 君が8なら僕は2になる 僕が10なら君は5になる 君+僕は何だろう 僕-君は何だろう 雨のち晴れのち曇り 僕のち君のちつまり そうやって これからだって やっていこう |
賜物 涙に用なんてないっていうのに やたらと縁がある人生 かさばっていく過去と 視界ゼロの未来 狭間で揺られ立ち眩んでいるけど 「産まれた意味」書き記された 手紙を僕ら破いて この世界の扉 開けてきたんだ 生まれながらに反逆の旅人 人生訓と経験談と占星術または統計学による 教則その他、参考文献 溢れ返るこの人間社会で 道理も通る隙間もないような日々だが 今日も超絶G難度人生を 生きていこう いざ いつか来たる命の終わりへと 近づいてくはずの明日が 輝いてさえ見えるこの摩訶不思議で 愛しき魔法の鍵を 君が握ってて なぜにどうして? 馬鹿げてるとか 思ったりもするけど 君に託した 神様とやらの采配 万歳 この風に乗っかってどこへ行く 生まれたての今日が僕を呼ぶ 「間違いなんかない」って誰かが言う 「そりゃそうだよな」とか「ないわけない」とか堂々巡れば 悲しいことが 悔しいことが この先にも待っていること 知っているけど それでも君と生きる明日を選ぶよ まっさらな朝に 「おはよう」 感情線と運命線と恋愛線たちが対角線で 交錯して弾け飛び火花散り 燃え上がるその炎を燃料に 一か八かよりも確かなものは何かなんて言ってる場合なんか じゃないじゃんか いざ どんな運命でさえも二度見してゆく 美しき僕たちの無様 絶望でさえ追いつけない 速さで走る君と二人ならば 「できないことなど 何があるだろう?」 返事はないらしい なら何を躊躇う 正しさなんかに できはしないこと この心は知っているんだ There's no time to surrender 時が来ればお返しする命 この借り物を我が物顔で僕ら 愛でてみたり 諦めてみだりに思い出無造作に 詰め込んだり 逃げ込んだり せっかくだから 唯一で無二の詰め合わせにして返すとしよう あわよくばもう 「いらない、あげる」なんて 呆れて 笑われるくらいの 命を生きよう 君と生きよう | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 涙に用なんてないっていうのに やたらと縁がある人生 かさばっていく過去と 視界ゼロの未来 狭間で揺られ立ち眩んでいるけど 「産まれた意味」書き記された 手紙を僕ら破いて この世界の扉 開けてきたんだ 生まれながらに反逆の旅人 人生訓と経験談と占星術または統計学による 教則その他、参考文献 溢れ返るこの人間社会で 道理も通る隙間もないような日々だが 今日も超絶G難度人生を 生きていこう いざ いつか来たる命の終わりへと 近づいてくはずの明日が 輝いてさえ見えるこの摩訶不思議で 愛しき魔法の鍵を 君が握ってて なぜにどうして? 馬鹿げてるとか 思ったりもするけど 君に託した 神様とやらの采配 万歳 この風に乗っかってどこへ行く 生まれたての今日が僕を呼ぶ 「間違いなんかない」って誰かが言う 「そりゃそうだよな」とか「ないわけない」とか堂々巡れば 悲しいことが 悔しいことが この先にも待っていること 知っているけど それでも君と生きる明日を選ぶよ まっさらな朝に 「おはよう」 感情線と運命線と恋愛線たちが対角線で 交錯して弾け飛び火花散り 燃え上がるその炎を燃料に 一か八かよりも確かなものは何かなんて言ってる場合なんか じゃないじゃんか いざ どんな運命でさえも二度見してゆく 美しき僕たちの無様 絶望でさえ追いつけない 速さで走る君と二人ならば 「できないことなど 何があるだろう?」 返事はないらしい なら何を躊躇う 正しさなんかに できはしないこと この心は知っているんだ There's no time to surrender 時が来ればお返しする命 この借り物を我が物顔で僕ら 愛でてみたり 諦めてみだりに思い出無造作に 詰め込んだり 逃げ込んだり せっかくだから 唯一で無二の詰め合わせにして返すとしよう あわよくばもう 「いらない、あげる」なんて 呆れて 笑われるくらいの 命を生きよう 君と生きよう |
いいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? 大好物はね 鳥の唐揚げ 更に言えばうちのおかんが作る鳥のアンかけ でもどれも勝てない お前にゃ敵わない お前がおかずならば俺はどんぶりで50杯は 軽くご飯おかわりできるよ だけども んなこと言うと 「じゃあやってみて」とかってお前は言いだすけど それはあくまでも例えの話でありまして だどもやれと言われりゃ おいどんも男なわけで 富良野は寒いわけで お前が好きなわけで ちょびっとでも分かってもらいたいわけで ちなみに、オカズって 変な意味じゃないんで 嫌いにならないでね いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば いいんですよ いいんですよ あんたが選んだ道ならば 今まで俺は何回お前を泣かせたんだろう それに比べて何回笑わせてやれたんだろう 更には嬉し泣きっていう合わせ技もお前は 持ち合わせているから余計分かんなくなんだよ 「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返せばいいんだよ その比率は五分と五分に限りなく近いけど 例えば999999回ずつで最期の 瞬間を迎えたとしよう 「ありがとう」の勝ちはもう間違いない 必ずや到達するよ1000000回 だってさ だってさ だってだってだってさ だって俺のこの世の最期の言葉はあなたに言う「ありがとう」 いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなにのめりこんじゃっていいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが望んだ人ならば いいんですよ いいんですよ あなたが望んだ道ならば あなたといる意味を探したら 明日を生きる答えになったよ 明日を生きる意味を探したら あなたといる答えになったよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが愛した人ならば いいんですよ いいんですよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば いいんですよ いいんですよ むしろそうであって欲しいんですよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば あなたが愛した人ならば あなたが望んだ人ならば | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? 大好物はね 鳥の唐揚げ 更に言えばうちのおかんが作る鳥のアンかけ でもどれも勝てない お前にゃ敵わない お前がおかずならば俺はどんぶりで50杯は 軽くご飯おかわりできるよ だけども んなこと言うと 「じゃあやってみて」とかってお前は言いだすけど それはあくまでも例えの話でありまして だどもやれと言われりゃ おいどんも男なわけで 富良野は寒いわけで お前が好きなわけで ちょびっとでも分かってもらいたいわけで ちなみに、オカズって 変な意味じゃないんで 嫌いにならないでね いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば いいんですよ いいんですよ あんたが選んだ道ならば 今まで俺は何回お前を泣かせたんだろう それに比べて何回笑わせてやれたんだろう 更には嬉し泣きっていう合わせ技もお前は 持ち合わせているから余計分かんなくなんだよ 「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返せばいいんだよ その比率は五分と五分に限りなく近いけど 例えば999999回ずつで最期の 瞬間を迎えたとしよう 「ありがとう」の勝ちはもう間違いない 必ずや到達するよ1000000回 だってさ だってさ だってだってだってさ だって俺のこの世の最期の言葉はあなたに言う「ありがとう」 いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなにのめりこんじゃっていいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが望んだ人ならば いいんですよ いいんですよ あなたが望んだ道ならば あなたといる意味を探したら 明日を生きる答えになったよ 明日を生きる意味を探したら あなたといる答えになったよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが愛した人ならば いいんですよ いいんですよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば いいんですよ いいんですよ むしろそうであって欲しいんですよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば あなたが愛した人ならば あなたが望んだ人ならば |
05410-(ん) Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you I can be your best friend I can be your least friend I can be your boy friend but I don't wanna be your ex-friend Don't you know this guy who sang a song about the highest common factor and so It's kind of how this is, I'll tell you what it is about all your questions you have asked Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you If the size of the sky makes you frighten then come back And then cry so that I might could hug you これで5度目の別れ話です でも今回はどこか違うんです いつもの『忍法・記憶喪失』もなぜか今回は効かないんです 「もういやだ」って思っていたんならそれでも僕はいいけど 「さよなら」って言ったのは君なのに なんで泣いたの? Wake me up wake me up wake me up when you come back If that answer is“no”, what should I do? Should I cry? Should I die? Or go crazy and then fly Better yet should I kiss myself ドンマイ Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you Pick me up pick me up pick me up when you come back Until then I will save this song for you Now come back now come back now come back I'll take it back I'll be here I'll be here I'll be waiting here for you | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you I can be your best friend I can be your least friend I can be your boy friend but I don't wanna be your ex-friend Don't you know this guy who sang a song about the highest common factor and so It's kind of how this is, I'll tell you what it is about all your questions you have asked Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you If the size of the sky makes you frighten then come back And then cry so that I might could hug you これで5度目の別れ話です でも今回はどこか違うんです いつもの『忍法・記憶喪失』もなぜか今回は効かないんです 「もういやだ」って思っていたんならそれでも僕はいいけど 「さよなら」って言ったのは君なのに なんで泣いたの? Wake me up wake me up wake me up when you come back If that answer is“no”, what should I do? Should I cry? Should I die? Or go crazy and then fly Better yet should I kiss myself ドンマイ Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you Pick me up pick me up pick me up when you come back Until then I will save this song for you Now come back now come back now come back I'll take it back I'll be here I'll be here I'll be waiting here for you |
おしゃかしゃま カラスが増えたから殺します さらに猿が増えたから減らします でもパンダは減ったから増やします けど人類は増えても増やします 僕らはいつでも神様に 願って拝んでても いつしか そうさ僕ら人類が 神様に 気付いたらなってたの 何様なのさ 僕は見たことはないんだ あちらこちらの絵画で見るんだ さらに話で聞いてる神様 はどれもこれも人の形なんだ 偶然の一致か 運命の合致 はたまた 自分勝手スケッチ あっち こっちそっちってどっち 一体どうなってるんダ・ヴィンチ 来世があったって 仮に無くたって だから何だって言うんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなこたぁどうだっていいんだ 人はいつだって 全て好き勝手 なんとかって言った連鎖の 上に立ったって なおもてっぺんが あるんだって言い張んだよ もしもこの僕が神様ならば 全てを決めてもいいなら 7日間で世界を作るような 真似はきっと僕はしないだろう きっともっとちゃんと時間をかけて また きちっとした計画を立てて だって焦って急いで 作ったせいで 切って張って 作って壊して 増やして減らして 減らしたら増やして なして どうして ってなんでかって? 「?」出したフリして 分かってるくせして 「話して 聞かせて なんでなんで」 だって馬鹿なんだって人類なんて そりゃそうなんだって分かってるって だから1、2、3で滅んじゃえばいいんだって だって なんてったって 馬鹿は死なないと治らない なら考えたって仕方がない さぁ来世のおいらに期待大 でも待って じゃあ現世はどうすんだい さぁ無茶しよう そんで苦茶しよう 二つ合わさって無茶苦茶にしよう さぁ有耶しよう そんで無耶しよう 二つ合わさって有耶無耶にしよう だからなんだって ダメになったって 先があんだって言うんだ なぜになんだって ポイしちゃっといて 次はなんだって言うんだ だがしかしbut けどけれどyet 何をどうやっていいんだ 何を言ったって 何をやったって ダメだダメだって言うんだ ならば どうすればいい? どこに向かえばいい いてもいなくなっても いけないならば どこに 来世があったって 仮に無くたって だから何だって言うんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなこたぁどうだっていいんだ 天国行ったって 地獄だったって だからなんだって言うんだ 上じゃなくたって 下じゃなくたって 横にだって道はあんだ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | カラスが増えたから殺します さらに猿が増えたから減らします でもパンダは減ったから増やします けど人類は増えても増やします 僕らはいつでも神様に 願って拝んでても いつしか そうさ僕ら人類が 神様に 気付いたらなってたの 何様なのさ 僕は見たことはないんだ あちらこちらの絵画で見るんだ さらに話で聞いてる神様 はどれもこれも人の形なんだ 偶然の一致か 運命の合致 はたまた 自分勝手スケッチ あっち こっちそっちってどっち 一体どうなってるんダ・ヴィンチ 来世があったって 仮に無くたって だから何だって言うんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなこたぁどうだっていいんだ 人はいつだって 全て好き勝手 なんとかって言った連鎖の 上に立ったって なおもてっぺんが あるんだって言い張んだよ もしもこの僕が神様ならば 全てを決めてもいいなら 7日間で世界を作るような 真似はきっと僕はしないだろう きっともっとちゃんと時間をかけて また きちっとした計画を立てて だって焦って急いで 作ったせいで 切って張って 作って壊して 増やして減らして 減らしたら増やして なして どうして ってなんでかって? 「?」出したフリして 分かってるくせして 「話して 聞かせて なんでなんで」 だって馬鹿なんだって人類なんて そりゃそうなんだって分かってるって だから1、2、3で滅んじゃえばいいんだって だって なんてったって 馬鹿は死なないと治らない なら考えたって仕方がない さぁ来世のおいらに期待大 でも待って じゃあ現世はどうすんだい さぁ無茶しよう そんで苦茶しよう 二つ合わさって無茶苦茶にしよう さぁ有耶しよう そんで無耶しよう 二つ合わさって有耶無耶にしよう だからなんだって ダメになったって 先があんだって言うんだ なぜになんだって ポイしちゃっといて 次はなんだって言うんだ だがしかしbut けどけれどyet 何をどうやっていいんだ 何を言ったって 何をやったって ダメだダメだって言うんだ ならば どうすればいい? どこに向かえばいい いてもいなくなっても いけないならば どこに 来世があったって 仮に無くたって だから何だって言うんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなこたぁどうだっていいんだ 天国行ったって 地獄だったって だからなんだって言うんだ 上じゃなくたって 下じゃなくたって 横にだって道はあんだ |
正解(18FES ver.) この先に出会うどんな友とも 分かち合えない秘密を共にした それなのにたったひと言の 「ごめんね」だけ やけに遠くて言えなかったり 明日も会うのになぜか僕らは 眠い眼こすり 夜通しバカ話 明くる日 案の定 机並べて居眠りして 怒られてるのに笑えてきて 理屈に合わないことを どれだけやれるかが青春だとでも どこかで僕ら思っていたのかな あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ そのせいだろうか 僕たちが知りたかったのは いつも正解などまだ銀河にもない 一番大切な君と 仲直りの仕方 大好きなあの子の 心の振り向かせ方 なに一つ見えない 僕らの未来だから 答えがすでにある 問いなんかに用などはない これまで出逢ったどんな友とも 違う君に見つけてもらった 自分をはじめて好きになれたの 分かるはずない 君に分かるはずもないでしょう 並んで歩けど どこかで追い続けていた 君の背中 明日からは もうそこにはない あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ そのせいだろうか 僕たちが知りたかったのは いつも正解など大人も知らない 喜びが溢れて止まらない 夜の眠り方 悔しさで滲んだ 心の傷の治し方 傷ついた友の 励まし方 あなたとはじめて怒鳴り合った日 あとで聞いたよ 君は笑っていたと 想いの伝え方がわからない 僕の心 君は無理矢理こじ開けたの あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ だけど明日からは 僕だけの正解をいざ 探しにゆくんだ また逢う日まで 次の空欄に当てはまる言葉を 書き入れなさい ここでの最後の問い 「君のいない 明日からの日々を 僕は/私は きっと □□□□□□□□□□□□□□□□□□」 制限時間は あなたのこれからの人生 解答用紙は あなたのこれからの人生 答え合わせの 時に私はもういない だから 採点基準は あなたのこれからの人生 「よーい、はじめ」 | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | この先に出会うどんな友とも 分かち合えない秘密を共にした それなのにたったひと言の 「ごめんね」だけ やけに遠くて言えなかったり 明日も会うのになぜか僕らは 眠い眼こすり 夜通しバカ話 明くる日 案の定 机並べて居眠りして 怒られてるのに笑えてきて 理屈に合わないことを どれだけやれるかが青春だとでも どこかで僕ら思っていたのかな あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ そのせいだろうか 僕たちが知りたかったのは いつも正解などまだ銀河にもない 一番大切な君と 仲直りの仕方 大好きなあの子の 心の振り向かせ方 なに一つ見えない 僕らの未来だから 答えがすでにある 問いなんかに用などはない これまで出逢ったどんな友とも 違う君に見つけてもらった 自分をはじめて好きになれたの 分かるはずない 君に分かるはずもないでしょう 並んで歩けど どこかで追い続けていた 君の背中 明日からは もうそこにはない あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ そのせいだろうか 僕たちが知りたかったのは いつも正解など大人も知らない 喜びが溢れて止まらない 夜の眠り方 悔しさで滲んだ 心の傷の治し方 傷ついた友の 励まし方 あなたとはじめて怒鳴り合った日 あとで聞いたよ 君は笑っていたと 想いの伝え方がわからない 僕の心 君は無理矢理こじ開けたの あぁ 答えがある問いばかりを 教わってきたよ だけど明日からは 僕だけの正解をいざ 探しにゆくんだ また逢う日まで 次の空欄に当てはまる言葉を 書き入れなさい ここでの最後の問い 「君のいない 明日からの日々を 僕は/私は きっと □□□□□□□□□□□□□□□□□□」 制限時間は あなたのこれからの人生 解答用紙は あなたのこれからの人生 答え合わせの 時に私はもういない だから 採点基準は あなたのこれからの人生 「よーい、はじめ」 |
五月の蝿 僕は君を許さないよ 何があっても許さないよ 君が襲われ 身ぐるみ剥がされ レイプされポイってされ途方に暮れたとて その横を満面の笑みで スキップでもしながら 鼻唄口ずさむんだ 僕は君を許さない もう許さない もう許さないから 哀しみや憂いの影の 一つも宿さず かわいいと謂れ慣れて 醜く腐ったその表情 もうフォークを突き立てたいよ あぁ死体 死体になった君を見たい 己が醜さ恥じて 髑髏を垂れ 名前より先にごめんなさいを口癖に 今日まで 手合わせ 生きてきたのに バカみたい 君を見てると まるで自分が世界一汚れなき者に思えてきたりもするんですが 生憎そんな遠回りせずとも僕は僕を大事にできるから もういらないよ 僕は君を許さないよ 何があっても許さないよ 通り魔に刺され 腑は溢れ 血反吐吐く君が助け求めたとて ヘッドフォンで大好きな音楽聴きながら 溢れた腑で縄跳びをするんだ 僕は君を許さない もう許さない もう許さないから 君の罪裁く法律はない あぁ なんて世界だ 代わりに僕が罰してあげましょ なんて言うかよバカ 君にあげた僕の言葉達よ成仏せよ その身体に解き放った 愛しの僕の精液を お願いよ 取り返したいの かわいそう かわいそうで泣きそう 空が蒼いように 華が散るように 君が嫌い 他に説明は不可 君が主演の映画の中で 僕はそう 最強最悪の悪役 激動の果てに やっと辿り着いた 僕にもできた絶対的な存在 こうやって人は生きてゆくんでしょ? 生まれてはじめての宗教が君です 僕は君を許さないよ 何があっても許さないよ 君の愛する我が子が いつか物心つくとこう言って喚き出すんだ 「お母さんねぇなんで アタシを産んだのよ」 「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」 「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」 「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」 そこへ僕が颯爽と現れて 両の腕で彼女をそっと抱きしめるんだ 君は何も悪くないよ 悪くないよ 悪くないから | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 僕は君を許さないよ 何があっても許さないよ 君が襲われ 身ぐるみ剥がされ レイプされポイってされ途方に暮れたとて その横を満面の笑みで スキップでもしながら 鼻唄口ずさむんだ 僕は君を許さない もう許さない もう許さないから 哀しみや憂いの影の 一つも宿さず かわいいと謂れ慣れて 醜く腐ったその表情 もうフォークを突き立てたいよ あぁ死体 死体になった君を見たい 己が醜さ恥じて 髑髏を垂れ 名前より先にごめんなさいを口癖に 今日まで 手合わせ 生きてきたのに バカみたい 君を見てると まるで自分が世界一汚れなき者に思えてきたりもするんですが 生憎そんな遠回りせずとも僕は僕を大事にできるから もういらないよ 僕は君を許さないよ 何があっても許さないよ 通り魔に刺され 腑は溢れ 血反吐吐く君が助け求めたとて ヘッドフォンで大好きな音楽聴きながら 溢れた腑で縄跳びをするんだ 僕は君を許さない もう許さない もう許さないから 君の罪裁く法律はない あぁ なんて世界だ 代わりに僕が罰してあげましょ なんて言うかよバカ 君にあげた僕の言葉達よ成仏せよ その身体に解き放った 愛しの僕の精液を お願いよ 取り返したいの かわいそう かわいそうで泣きそう 空が蒼いように 華が散るように 君が嫌い 他に説明は不可 君が主演の映画の中で 僕はそう 最強最悪の悪役 激動の果てに やっと辿り着いた 僕にもできた絶対的な存在 こうやって人は生きてゆくんでしょ? 生まれてはじめての宗教が君です 僕は君を許さないよ 何があっても許さないよ 君の愛する我が子が いつか物心つくとこう言って喚き出すんだ 「お母さんねぇなんで アタシを産んだのよ」 「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」 「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」 「お母さんの子になんて産まれなきゃよかった」 そこへ僕が颯爽と現れて 両の腕で彼女をそっと抱きしめるんだ 君は何も悪くないよ 悪くないよ 悪くないから |
me me she 僕を光らせて君を曇らせた この恋に僕らの夢をのせるのは重荷すぎたかな 君の嫌いになり方を僕は忘れたよ どこを探しても見当たらないんだよ あの日どうせなら 「さよなら」と一緒に教えて欲しかったよ あの約束の破り方を 他の誰かの愛し方を だけどほんとは知りたくないんだ 約束したよね 「100歳までよろしくね」 101年目がこんなに早くくるとは思わなかったよ こんなこと言って ほんとにごめんね 頭で分かっても心がごねるの だけどそんな僕 造ってくれたのは 救ってくれたのは きっとパパでも 多分ママでも 神様でもないと思うんだよ 残るはつまり ほらね君だった 僕が例えば他の人と結ばれたとして 二人の間に命が宿ったとして その中にもきっと 君の遺伝子もそっと まぎれこんでいるだろう でも君がいないなら きっとつまらないから 暇つぶしがてら2085年まで待ってるよ 今までほんとにありがとう 今までほんとにごめんね 今度は僕が待つ番だよ 君が生きていようとなかろうと だってはじめて笑って言えた約束なんだもん 「さよなら」と一緒に 僕からの言葉を 「ありがとう」と一緒に 「ごめんね」を 「空が綺麗だね 人は悲しいね」 また見え透いたほんとで僕を洗ってよ 次がもしあれば 僕の好きな君 その君が好きな僕 そうやっていつしか僕は僕を大切に思えたよ この恋に僕が名前をつけるならそれは「ありがとう」 | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 僕を光らせて君を曇らせた この恋に僕らの夢をのせるのは重荷すぎたかな 君の嫌いになり方を僕は忘れたよ どこを探しても見当たらないんだよ あの日どうせなら 「さよなら」と一緒に教えて欲しかったよ あの約束の破り方を 他の誰かの愛し方を だけどほんとは知りたくないんだ 約束したよね 「100歳までよろしくね」 101年目がこんなに早くくるとは思わなかったよ こんなこと言って ほんとにごめんね 頭で分かっても心がごねるの だけどそんな僕 造ってくれたのは 救ってくれたのは きっとパパでも 多分ママでも 神様でもないと思うんだよ 残るはつまり ほらね君だった 僕が例えば他の人と結ばれたとして 二人の間に命が宿ったとして その中にもきっと 君の遺伝子もそっと まぎれこんでいるだろう でも君がいないなら きっとつまらないから 暇つぶしがてら2085年まで待ってるよ 今までほんとにありがとう 今までほんとにごめんね 今度は僕が待つ番だよ 君が生きていようとなかろうと だってはじめて笑って言えた約束なんだもん 「さよなら」と一緒に 僕からの言葉を 「ありがとう」と一緒に 「ごめんね」を 「空が綺麗だね 人は悲しいね」 また見え透いたほんとで僕を洗ってよ 次がもしあれば 僕の好きな君 その君が好きな僕 そうやっていつしか僕は僕を大切に思えたよ この恋に僕が名前をつけるならそれは「ありがとう」 |
有心論 今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホント どっちが多いか怪しくなって 探すのやめた 自分の中の嫌いなところ 自分の中の好きなところ どっちが多いかもう分かってて 悲しくなった どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら そうなる前に僕の方から嫌った 僕だった だけどいつかは誰かを求め 愛されたいとそう望むなら そうなる前に僕の方から 愛してみてよと 君があまりにも綺麗に泣くから 僕は思わず横で笑ったよ すると君もつられて笑うから 僕は嬉しくて 泣く 泣く 明日を呪う人間不信者は 明日を夢見る人間信者に もう昨日を探してた僕はいない いない 君は人間洗浄機 この機会に どのご家庭にも 一つは用意して頂きたい こりゃ買わない手はない 嘘ではない 驚くべき効果を発揮します 新しい自分に出会えます ただ中毒性がございます 用法・用量をお守りください こんなキャッチフレーズを書こう やっとこさ君のクローンが 成功した時にでも だって君は世界初の 肉眼で確認できる愛 地上で唯一出会える神様 誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう? だから君に会えないと僕は 隅っこを探して泣く 泣く 誰も命 無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ するとね君は いつでもここに来てくれたのに もうここにいない いない 明日を夢見た人間信者は 明日の死を待つ自殺志願者に 3分前の僕が また顔を出す 息を止めると心があったよ そこを開くと君がいたんだよ 左心房に君がいるなら 問題はない ない ないよね 2秒前までの自殺志願者を 君は永久幸福論者にかえてくれた そんな君はもういない いない いない いないけど この心臓に君がいるんだよ 全身に向け脈を打つんだよ 今日も生きて 今日も生きて そして今のままでいてと 白血球、赤血球、その他諸々の愛を僕に送る | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホント どっちが多いか怪しくなって 探すのやめた 自分の中の嫌いなところ 自分の中の好きなところ どっちが多いかもう分かってて 悲しくなった どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら そうなる前に僕の方から嫌った 僕だった だけどいつかは誰かを求め 愛されたいとそう望むなら そうなる前に僕の方から 愛してみてよと 君があまりにも綺麗に泣くから 僕は思わず横で笑ったよ すると君もつられて笑うから 僕は嬉しくて 泣く 泣く 明日を呪う人間不信者は 明日を夢見る人間信者に もう昨日を探してた僕はいない いない 君は人間洗浄機 この機会に どのご家庭にも 一つは用意して頂きたい こりゃ買わない手はない 嘘ではない 驚くべき効果を発揮します 新しい自分に出会えます ただ中毒性がございます 用法・用量をお守りください こんなキャッチフレーズを書こう やっとこさ君のクローンが 成功した時にでも だって君は世界初の 肉眼で確認できる愛 地上で唯一出会える神様 誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう? だから君に会えないと僕は 隅っこを探して泣く 泣く 誰も命 無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ するとね君は いつでもここに来てくれたのに もうここにいない いない 明日を夢見た人間信者は 明日の死を待つ自殺志願者に 3分前の僕が また顔を出す 息を止めると心があったよ そこを開くと君がいたんだよ 左心房に君がいるなら 問題はない ない ないよね 2秒前までの自殺志願者を 君は永久幸福論者にかえてくれた そんな君はもういない いない いない いないけど この心臓に君がいるんだよ 全身に向け脈を打つんだよ 今日も生きて 今日も生きて そして今のままでいてと 白血球、赤血球、その他諸々の愛を僕に送る |
ふたりごと 今からお前に何話そうかな どうやってこの感じ伝えようかな 少し長くかかるかもな でもね 頑張ってみるよ 神様もきっとびっくり 人ってお前みたいにできてない 今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい そんなお前の 父ちゃんと母ちゃんの 心と心くっつきそうなほど 近くに いた二つの想いと 想いがちっぽけな時間なんてもののせいにしては いつしか 目と目も合わさず もう二度と聞こえない「ただいま」 そんな二人お前見つめる ウルっとした瞳でこう呟く 「私の命は二人の愛の証 そこには一つだって 嘘はない そうでしょう? そうだと言ってよ」 「二人に愛はもうないと言うなら私の命はすべて嘘にかわり… 「時」に嘘をつかせないで」 あの日二人交わした約束を今につなぎとめる光が 今の君なの 「父よ、母よ」と震う声も 二人を見て流るるその涙も 半分コずつもらったのに 君がこの世に生まれた 奇跡を信じれないという 君と僕とが出会えた 奇跡を信じれないという 同じとこに空けたピアス お前のだけやけに光って見える 俺もいつか輝くかな お前みたいに世界を愛せるかな 俺の心滅びようとも 醜く朽ち果て 息ひきとろうとも その最期の一瞬だけでも お前が見てた世界見てみたいの もう決めたもん 俺とお前50になっても同じベッドで寝るの 手と手合わせてたら血も繋がって 一生離れなくなったりして こんな夢を いつまでも見よう 醒めなければいいってことにしとこう 醒めるから夢と呼ぶんでしょう?って言うなら 他に名前つけよう 君と書いて「恋」と読んで 僕と書いて「愛」と読もう そうすりゃ離れそうもないでしょう? いつかそんな歌作るよ 君と僕が出会えたことを 人は 奇跡と呼んでみたいだけ 奇跡が生んだこのホシで起こるすべて 奇跡以外 ありえないだろう 六星占術だろうと 大殺界だろうと 俺が木星人で 君が火星人だろうと 君が言い張っても 俺は地球人だよ いや、でも 仮に木星人でも たかが隣の星だろ? 一生で一度のワープをここで使うよ 君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ 君と僕が出会えたことが 奇跡だろうとなんだろうと ただありがとう 君は言う 奇跡だから 美しいんだね 素敵なんだね | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 今からお前に何話そうかな どうやってこの感じ伝えようかな 少し長くかかるかもな でもね 頑張ってみるよ 神様もきっとびっくり 人ってお前みたいにできてない 今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい そんなお前の 父ちゃんと母ちゃんの 心と心くっつきそうなほど 近くに いた二つの想いと 想いがちっぽけな時間なんてもののせいにしては いつしか 目と目も合わさず もう二度と聞こえない「ただいま」 そんな二人お前見つめる ウルっとした瞳でこう呟く 「私の命は二人の愛の証 そこには一つだって 嘘はない そうでしょう? そうだと言ってよ」 「二人に愛はもうないと言うなら私の命はすべて嘘にかわり… 「時」に嘘をつかせないで」 あの日二人交わした約束を今につなぎとめる光が 今の君なの 「父よ、母よ」と震う声も 二人を見て流るるその涙も 半分コずつもらったのに 君がこの世に生まれた 奇跡を信じれないという 君と僕とが出会えた 奇跡を信じれないという 同じとこに空けたピアス お前のだけやけに光って見える 俺もいつか輝くかな お前みたいに世界を愛せるかな 俺の心滅びようとも 醜く朽ち果て 息ひきとろうとも その最期の一瞬だけでも お前が見てた世界見てみたいの もう決めたもん 俺とお前50になっても同じベッドで寝るの 手と手合わせてたら血も繋がって 一生離れなくなったりして こんな夢を いつまでも見よう 醒めなければいいってことにしとこう 醒めるから夢と呼ぶんでしょう?って言うなら 他に名前つけよう 君と書いて「恋」と読んで 僕と書いて「愛」と読もう そうすりゃ離れそうもないでしょう? いつかそんな歌作るよ 君と僕が出会えたことを 人は 奇跡と呼んでみたいだけ 奇跡が生んだこのホシで起こるすべて 奇跡以外 ありえないだろう 六星占術だろうと 大殺界だろうと 俺が木星人で 君が火星人だろうと 君が言い張っても 俺は地球人だよ いや、でも 仮に木星人でも たかが隣の星だろ? 一生で一度のワープをここで使うよ 君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ 君と僕が出会えたことが 奇跡だろうとなんだろうと ただありがとう 君は言う 奇跡だから 美しいんだね 素敵なんだね |
スパークル [original ver.] まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ 望み通りいいだろう 美しくもがくよ 互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ 「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう ついに時はきた 昨日までは序章の序章で 飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ 経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを まどろみの中で 生温いコーラに ここでないどこかを 夢見たよ 教室の窓の外に 電車に揺られ 運ばれる朝に 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む こんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう 「はじめまして」なんてさ 遥か彼方へと追いやって 1000年周期を 一日で息しよう 辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ 万華鏡の中で 八月のある朝 君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた この世界の教科書のような笑顔で 嘘みたいな日々を 規格外の意味を 悲劇だっていいから望んだよ そしたらドアの外に 君が全部抱えて立っていたよ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で 僕ら遊ぼうか 愛し方さえも 君の匂いがした 歩き方さえも その笑い声がした いつか消えてなくなる 君のすべてを この眼に焼き付けておくことは もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ 望み通りいいだろう 美しくもがくよ 互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ 「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう ついに時はきた 昨日までは序章の序章で 飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ 経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを まどろみの中で 生温いコーラに ここでないどこかを 夢見たよ 教室の窓の外に 電車に揺られ 運ばれる朝に 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む こんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう 「はじめまして」なんてさ 遥か彼方へと追いやって 1000年周期を 一日で息しよう 辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ 万華鏡の中で 八月のある朝 君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた この世界の教科書のような笑顔で 嘘みたいな日々を 規格外の意味を 悲劇だっていいから望んだよ そしたらドアの外に 君が全部抱えて立っていたよ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で 僕ら遊ぼうか 愛し方さえも 君の匂いがした 歩き方さえも その笑い声がした いつか消えてなくなる 君のすべてを この眼に焼き付けておくことは もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう |
君と羊と青 今がその時だともう気付いてたんだ 光り方は教わらずとも知っていた 眼の前の現在がもうすでに 思い出色していた 奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだと 手当たり次第ボタンがあれば連打した 『今』がすり切れるくらいに生きてたんだ 精一 目一杯を 喜怒哀楽の全方位を 縦横無尽に駆け抜けた日々を 君を見つけ出した時の感情が 今も骨の髄まで動かしてんだ 眩しすぎて閉じた瞳の残像が 今もそこで明日に手を振ってんだ 世界が僕らを置き去りにするから 負けじと彼らをなおざりにしてやった するとどうだ寂しがったこの世界が 向こうから割り込んできた 今日の僕を賞味できる期限は今日 眠らせて 腐らせるくらいならばと 青いままでヘタもとらず落ちた僕を 君が受け取ったんだ 苦いけど 苦しくはないよと 君は 酸っぱいけども 悪くはないよと そう言った 起承転結の『転』だけを 欲張って頬張った僕らの日々よ 『結』することなどのない日々を 君を見つけ出した時の感情が この五臓の六腑を動かしてんだ 眩しすぎて閉じた瞳の残像が 向かうべき道のりを指差してんだ リアルと夢と永遠と今と幻想が 束になって僕を胴上げしてんだ あの日僕らを染め上げた群青が 今もこの皮膚の下を覆ってんだ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 今がその時だともう気付いてたんだ 光り方は教わらずとも知っていた 眼の前の現在がもうすでに 思い出色していた 奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだと 手当たり次第ボタンがあれば連打した 『今』がすり切れるくらいに生きてたんだ 精一 目一杯を 喜怒哀楽の全方位を 縦横無尽に駆け抜けた日々を 君を見つけ出した時の感情が 今も骨の髄まで動かしてんだ 眩しすぎて閉じた瞳の残像が 今もそこで明日に手を振ってんだ 世界が僕らを置き去りにするから 負けじと彼らをなおざりにしてやった するとどうだ寂しがったこの世界が 向こうから割り込んできた 今日の僕を賞味できる期限は今日 眠らせて 腐らせるくらいならばと 青いままでヘタもとらず落ちた僕を 君が受け取ったんだ 苦いけど 苦しくはないよと 君は 酸っぱいけども 悪くはないよと そう言った 起承転結の『転』だけを 欲張って頬張った僕らの日々よ 『結』することなどのない日々を 君を見つけ出した時の感情が この五臓の六腑を動かしてんだ 眩しすぎて閉じた瞳の残像が 向かうべき道のりを指差してんだ リアルと夢と永遠と今と幻想が 束になって僕を胴上げしてんだ あの日僕らを染め上げた群青が 今もこの皮膚の下を覆ってんだ |
夢灯籠 あぁ このまま僕たちの声が 世界の端っこまで消えることなく 届いたりしたらいいのにな そしたらねぇ 二人で どんな言葉を放とう 消えることない約束を 二人で「せーの」で 言おう あぁ「願ったらなにがしかが叶う」 その言葉の眼をもう見れなくなったのは 一体いつからだろうか なにゆえだろうか あぁ 雨の止むまさにその切れ間と 虹の出発点 終点と この命果てる場所に何かがあるって いつも言い張っていた いつか行こう 全生命も未到 未開拓の 感情にハイタッチして 時間にキスを 5次元にからかわれて それでも君をみるよ また「はじめまして」の合図を 決めよう 君の名を 今追いかけるよ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | あぁ このまま僕たちの声が 世界の端っこまで消えることなく 届いたりしたらいいのにな そしたらねぇ 二人で どんな言葉を放とう 消えることない約束を 二人で「せーの」で 言おう あぁ「願ったらなにがしかが叶う」 その言葉の眼をもう見れなくなったのは 一体いつからだろうか なにゆえだろうか あぁ 雨の止むまさにその切れ間と 虹の出発点 終点と この命果てる場所に何かがあるって いつも言い張っていた いつか行こう 全生命も未到 未開拓の 感情にハイタッチして 時間にキスを 5次元にからかわれて それでも君をみるよ また「はじめまして」の合図を 決めよう 君の名を 今追いかけるよ |
スパークル (movie ver.) まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ 望み通りいいだろう 美しくもがくよ 互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ 「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう 辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ 万華鏡の中で 八月のある朝 君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた この世界の教科書のような笑顔で ついに時はきた 昨日までは序章の序章で 飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ 経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを まどろみの中で 生温いコーラに ここでないどこかを 夢見たよ 教室の窓の外に 電車に揺られ 運ばれる朝に 愛し方さえも 君の匂いがした 歩き方さえも その笑い声がした いつか消えてなくなる 君のすべてを この眼に焼き付けておくことは もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ 望み通りいいだろう 美しくもがくよ 互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ 「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう 辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ 万華鏡の中で 八月のある朝 君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた この世界の教科書のような笑顔で ついに時はきた 昨日までは序章の序章で 飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ 経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを まどろみの中で 生温いコーラに ここでないどこかを 夢見たよ 教室の窓の外に 電車に揺られ 運ばれる朝に 愛し方さえも 君の匂いがした 歩き方さえも その笑い声がした いつか消えてなくなる 君のすべてを この眼に焼き付けておくことは もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう |
なんでもないや (movie edit. + movie ver.) もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ 離したりしないよ 二度と離しはしないよ やっとこの手が 君に追いついたんだよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ 二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ 星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ 僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に 君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった 嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ 離したりしないよ 二度と離しはしないよ やっとこの手が 君に追いついたんだよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ 二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ 星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ 僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に 君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった 嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ |
前前前世 (movie ver.) やっと眼を覚ましたかい それなのになぜ眼も合わせやしないんだい? 「遅いよ」と怒る君 これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ 心が身体を追い越してきたんだよ 君の髪や瞳だけで胸が痛いよ 同じ時を吸いこんで離したくないよ 遥か昔から知る その声に 生まれてはじめて 何を言えばいい? 君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ 君が全然全部なくなって チリヂリになったって もう迷わない また1から探しはじめるさ むしろ0から また宇宙をはじめてみようか どっから話すかな 君が眠っていた間のストーリー 何億 何光年分の物語を語りにきたんだよ けどいざその姿この眼に映すと 君も知らぬ君とジャレて 戯れたいよ 君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ 銀河何個分かの 果てに出逢えた その手を壊さずに どう握ったならいい? 君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ その騒がしい声と涙をめがけ やってきたんだよ そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ 君は僕から諦め方を 奪い取ったの 前前前世から僕は 君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ 君が全然全部なくなって チリヂリになったって もう迷わない また1から探しはじめるさ 何光年でも この歌を口ずさみながら | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | やっと眼を覚ましたかい それなのになぜ眼も合わせやしないんだい? 「遅いよ」と怒る君 これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ 心が身体を追い越してきたんだよ 君の髪や瞳だけで胸が痛いよ 同じ時を吸いこんで離したくないよ 遥か昔から知る その声に 生まれてはじめて 何を言えばいい? 君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ 君が全然全部なくなって チリヂリになったって もう迷わない また1から探しはじめるさ むしろ0から また宇宙をはじめてみようか どっから話すかな 君が眠っていた間のストーリー 何億 何光年分の物語を語りにきたんだよ けどいざその姿この眼に映すと 君も知らぬ君とジャレて 戯れたいよ 君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ 銀河何個分かの 果てに出逢えた その手を壊さずに どう握ったならいい? 君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ その騒がしい声と涙をめがけ やってきたんだよ そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ 君は僕から諦め方を 奪い取ったの 前前前世から僕は 君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ 君が全然全部なくなって チリヂリになったって もう迷わない また1から探しはじめるさ 何光年でも この歌を口ずさみながら |