救世主 君がいなくなったら きっと世界も終わる だって世界は 君の中でしか廻れないから 君が楽しいんなら きっと世界も笑う だって世界は 君の中にしか映れないから 君がいなくなったら きっと僕も消える だって僕は 君の中にしか生きれないから 君と出会ったあの朝に 僕は世界に呼ばれ そっと 君を守るようにと送られたんだよ 僕を救ってくれないか 君がいないと ここにいないと 何もないんだよ そう 君は今日も この世界を救ったんだよ 僕を消さないで 離さないで 繋いどいてよ そう 君は生きた 今日も生きた どうもありがとう 君が生まれた朝に きっと世界も生まれ ずっと一緒に 同じ歳を重ねてるんだよ 君が寝返り打つたび きっと世界は目覚め ほっと胸を撫で下ろし また眠りにつくんだよ 君が気付かないように 押し潰されないように 歴史を作って 星を散らして 見守ってるんだよ 僕を生かしてくれないか 君がいないと ここにいないと 何もないんだよ この世界と君と 僕にまつわるものすべて 意味を消さないで 離さないで 繋いどいてよ 君の吐く息を今日も世界は吸ってる 君の瞬きのたび 世界は止まる 耳をふさぎ込むたび 世界は黙る 君の瞬きのような命だけど この世界は 君のその手の中 僕がいなくなっても きっと世界は続く だって僕は 君の中でしか生きれないから だって世界は 君の中でしか生きれないから ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 君がいなくなったら きっと世界も終わる だって世界は 君の中でしか廻れないから 君が楽しいんなら きっと世界も笑う だって世界は 君の中にしか映れないから 君がいなくなったら きっと僕も消える だって僕は 君の中にしか生きれないから 君と出会ったあの朝に 僕は世界に呼ばれ そっと 君を守るようにと送られたんだよ 僕を救ってくれないか 君がいないと ここにいないと 何もないんだよ そう 君は今日も この世界を救ったんだよ 僕を消さないで 離さないで 繋いどいてよ そう 君は生きた 今日も生きた どうもありがとう 君が生まれた朝に きっと世界も生まれ ずっと一緒に 同じ歳を重ねてるんだよ 君が寝返り打つたび きっと世界は目覚め ほっと胸を撫で下ろし また眠りにつくんだよ 君が気付かないように 押し潰されないように 歴史を作って 星を散らして 見守ってるんだよ 僕を生かしてくれないか 君がいないと ここにいないと 何もないんだよ この世界と君と 僕にまつわるものすべて 意味を消さないで 離さないで 繋いどいてよ 君の吐く息を今日も世界は吸ってる 君の瞬きのたび 世界は止まる 耳をふさぎ込むたび 世界は黙る 君の瞬きのような命だけど この世界は 君のその手の中 僕がいなくなっても きっと世界は続く だって僕は 君の中でしか生きれないから だって世界は 君の中でしか生きれないから ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら |
君と羊と青 今がその時だともう気付いてたんだ 光り方は教わらずとも知っていた 眼の前の現在がもうすでに 思い出色していた 奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだと 手当たり次第ボタンがあれば連打した 『今』がすり切れるくらいに生きてたんだ 精一 目一杯を 喜怒哀楽の全方位を 縦横無尽に駆け抜けた日々を 君を見つけ出した時の感情が 今も骨の髄まで動かしてんだ 眩しすぎて閉じた瞳の残像が 今もそこで明日に手を振ってんだ 世界が僕らを置き去りにするから 負けじと彼らをなおざりにしてやった するとどうだ寂しがったこの世界が 向こうから割り込んできた 今日の僕を賞味できる期限は今日 眠らせて 腐らせるくらいならばと 青いままでヘタもとらず落ちた僕を 君が受け取ったんだ 苦いけど 苦しくはないよと 君は 酸っぱいけども 悪くはないよと そう言った 起承転結の『転』だけを 欲張って頬張った僕らの日々よ 『結』することなどのない日々を 君を見つけ出した時の感情が この五臓の六腑を動かしてんだ 眩しすぎて閉じた瞳の残像が 向かうべき道のりを指差してんだ リアルと夢と永遠と今と幻想が 束になって僕を胴上げしてんだ あの日僕らを染め上げた群青が 今もこの皮膚の下を覆ってんだ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 今がその時だともう気付いてたんだ 光り方は教わらずとも知っていた 眼の前の現在がもうすでに 思い出色していた 奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだと 手当たり次第ボタンがあれば連打した 『今』がすり切れるくらいに生きてたんだ 精一 目一杯を 喜怒哀楽の全方位を 縦横無尽に駆け抜けた日々を 君を見つけ出した時の感情が 今も骨の髄まで動かしてんだ 眩しすぎて閉じた瞳の残像が 今もそこで明日に手を振ってんだ 世界が僕らを置き去りにするから 負けじと彼らをなおざりにしてやった するとどうだ寂しがったこの世界が 向こうから割り込んできた 今日の僕を賞味できる期限は今日 眠らせて 腐らせるくらいならばと 青いままでヘタもとらず落ちた僕を 君が受け取ったんだ 苦いけど 苦しくはないよと 君は 酸っぱいけども 悪くはないよと そう言った 起承転結の『転』だけを 欲張って頬張った僕らの日々よ 『結』することなどのない日々を 君を見つけ出した時の感情が この五臓の六腑を動かしてんだ 眩しすぎて閉じた瞳の残像が 向かうべき道のりを指差してんだ リアルと夢と永遠と今と幻想が 束になって僕を胴上げしてんだ あの日僕らを染め上げた群青が 今もこの皮膚の下を覆ってんだ |
祈跡~in album version~ Today six billions of people are breathing,feeling,and living Today fifty hundreds of children are starving,fearing,and dying Would you tell me why? what could I do with this Tell me why how could I remember this 僕はなんだかとても悲しいよ だって僕が笑っている隣で誰かが死んでいく 僕はなんだかとても悔しいよ だってそれでも生きたいと思っている僕がここにいる 生きたくても生きれねえ やつがいるんだって そんなんも考えないで 生きてる気になんなって そうだろう?だってそうだろう 俺たちってただの人間って言われて終わりかもしんないけど 人間として生きてる 命として息してる 「これ以上素晴らしいことはない」って分かっている 心で分かっている 想いで分かっている 今でも地球(ここ)にある 忘れ形見 いつか僕がきっと君に届けるから 泣いている この星も僕も 僕は君を 君は僕を愛せるはずだから それぞれの命が生んだ、一人の祈りが生んだ 歌がここにある 今も 死んだ後の世界ってのを僕は本当に信じたいよ だって今日まで 幸せを知ることなく死んだあの人 いつかどこかで会えるの? 天国で報われるの? 僕らはどこにいくの?どこにいけばいいの? 笑うことなく、喜び合うことなく消えた同士(とも)と再び出会う 天国ってとこで巡り合う その時胸張ってこう話す 「嬉しかった 美しかった「幸せ」ってやつが溢れていた いつかまた行ってみよう 「愛」ってやつを教えよう」 生きたくても生きれねえ やつがいるんだって そんなんも考えないで 生きてる気になんなって そうだろう?だってそうだろう 俺たちってただの人間って言われて終わりかもしんないけど 人間として生きてる 命として息してる 「これ以上素晴らしいことはない」って分かっている 心で分かっている 想いで分かっている 今でも地球(ここ)にある 忘れ形見 いつか僕がきっと君に届けるから 泣いている この星も僕も 僕は君を 君は僕を愛せるはずだから それぞれの命が生んだ、一人の祈りが生んだ 歌がここにある いつも 流れ星が見えたら ねえ 夢よ叶えと祈るんだ 胸が裂けそうになったら それを君は恋と呼ぶんだ 怒りが僕たちを包む最後の光になるその日まで 僕は君を忘れはしないだろう 一度も出会うことはなくとも 君をきっと覚えている 僕はきっと覚えている 鳥も、森も、星も、月も、あの子も、優しい地球は覚えている 今でも心に 忘れ形見 いつもここに ずっと胸に 溢れてんだよ 笑って 抱き合ってる 君と僕とで いつか必ず来る そんな時を待ちながら生きていこう 溢れ出さぬよう 忘れ去らぬよう 僕が消えて無くなる日が来るまで ずっと ずっと ずっと Today six billions of people are breathing,feeling living Today fifty hundreds of children are starving,fearing,and dying | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | Today six billions of people are breathing,feeling,and living Today fifty hundreds of children are starving,fearing,and dying Would you tell me why? what could I do with this Tell me why how could I remember this 僕はなんだかとても悲しいよ だって僕が笑っている隣で誰かが死んでいく 僕はなんだかとても悔しいよ だってそれでも生きたいと思っている僕がここにいる 生きたくても生きれねえ やつがいるんだって そんなんも考えないで 生きてる気になんなって そうだろう?だってそうだろう 俺たちってただの人間って言われて終わりかもしんないけど 人間として生きてる 命として息してる 「これ以上素晴らしいことはない」って分かっている 心で分かっている 想いで分かっている 今でも地球(ここ)にある 忘れ形見 いつか僕がきっと君に届けるから 泣いている この星も僕も 僕は君を 君は僕を愛せるはずだから それぞれの命が生んだ、一人の祈りが生んだ 歌がここにある 今も 死んだ後の世界ってのを僕は本当に信じたいよ だって今日まで 幸せを知ることなく死んだあの人 いつかどこかで会えるの? 天国で報われるの? 僕らはどこにいくの?どこにいけばいいの? 笑うことなく、喜び合うことなく消えた同士(とも)と再び出会う 天国ってとこで巡り合う その時胸張ってこう話す 「嬉しかった 美しかった「幸せ」ってやつが溢れていた いつかまた行ってみよう 「愛」ってやつを教えよう」 生きたくても生きれねえ やつがいるんだって そんなんも考えないで 生きてる気になんなって そうだろう?だってそうだろう 俺たちってただの人間って言われて終わりかもしんないけど 人間として生きてる 命として息してる 「これ以上素晴らしいことはない」って分かっている 心で分かっている 想いで分かっている 今でも地球(ここ)にある 忘れ形見 いつか僕がきっと君に届けるから 泣いている この星も僕も 僕は君を 君は僕を愛せるはずだから それぞれの命が生んだ、一人の祈りが生んだ 歌がここにある いつも 流れ星が見えたら ねえ 夢よ叶えと祈るんだ 胸が裂けそうになったら それを君は恋と呼ぶんだ 怒りが僕たちを包む最後の光になるその日まで 僕は君を忘れはしないだろう 一度も出会うことはなくとも 君をきっと覚えている 僕はきっと覚えている 鳥も、森も、星も、月も、あの子も、優しい地球は覚えている 今でも心に 忘れ形見 いつもここに ずっと胸に 溢れてんだよ 笑って 抱き合ってる 君と僕とで いつか必ず来る そんな時を待ちながら生きていこう 溢れ出さぬよう 忘れ去らぬよう 僕が消えて無くなる日が来るまで ずっと ずっと ずっと Today six billions of people are breathing,feeling living Today fifty hundreds of children are starving,fearing,and dying |
祈跡 Today six billions of people are breathing, feeling, and living Today fifty hundreds of children are starving, fearing, and dying Would you tell me why? what could I do with this Tell me why how could I remember this Life is yours because your imagination is all there for you My love is for you because my inspiration is all here for me Look upon the brightest stars You never know you have your own In your body That's the reason you ask yourself why?? What's the message that's written in the sky? Would you tell me why? 僕はなんだかとても悲しいよ だって僕が笑っている隣で誰かが死んでいく 僕はなんだかとても悔しいよ だってそれでも生きたいと思っている僕がここにいる 生きたくても生きれねえ やつがいるんだって そんなんも考えないで 生きてる気になんなって そうだろう?だってそうだろう 俺たちってただの人間って言われて終わりかもしんないけど 人間として生きてる 命として息してる 「これ以上素晴らしいことはない」って分かっている 心で分かっている 想いで分かっている 今でも地球(ここ)にある 忘れ形見 いつか僕がきっと君に届けるから 泣いている この星も僕も 僕は君を 君は僕を愛せるはずだから それぞれの命が生んだ 一人の祈りが生んだ 歌がここにある 今も 死んだ後の世界ってのを 僕は本当に信じたいよ だって今日まで 幸せを知ることなく死んだあの人 いつかどこかで会えるの? 天国で 報われるの? 僕らはどこにいくの?どこにいけばいいの? (Where do we go? Where do they go? Why can't we be the same You and me) 笑うことなく 喜び合うことなく消えた 同士(とも)と再び出会う 天国ってとこで巡り合う その時 胸張ってこう話す 「嬉しかった 美しかった 「幸せ」ってやつが 溢れていた いつかまた行ってみよう 「愛」ってやつを教えよう」 生きたくても生きれねえ やつがいるんだって そんなんも考えないで 生きてる気になんなって そうだろう?だってそうだろう 俺たちってただの人間って言われて終わりかもしんないけど 人間として生きてる 命として息してる 「これ以上素晴らしいことはない」って分かっている 心で分かっている 想いで分かっている 今でも地球(ここ)にある 忘れ形見 いつか僕がきっと君に届けるから 泣いている この星も僕も 僕は君を 君は僕を愛せるはずだから それぞれの命が生んだ 一人の祈りが生んだ 歌がここにある いつも 回っているのはこの地球で かつて大地は一つだって あの星は 何億年前の光で 宇宙はだんだん膨らんでいて でもそんなことじゃなくて もっともっと他にあって 「この星に生きていた私たちは」って言うための証たちが 流れ星が見えたら ねえ 夢よ叶えと祈るんだ 胸が裂けそうになったら それを君は恋と呼ぶんだ 怒りが僕たちを包む最後の光になるその日まで 僕は君を忘れはしないだろう 一度も出会うことはなくとも 君をきっと覚えている 僕はきっと覚えている 鳥も、森も、星も、月も、あの子も、優しい地球は覚えている 今でも心に 忘れ形見 いつもここに ずっと胸に 溢れてんだよ 笑って 抱き合っている 君と僕とで いつか必ず来る そんな時を待ちながら生きていこう 溢れ出さぬよう 忘れ去らぬよう 僕が消えて無くなる日が来るまで ずっと ずっと ずっと | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | Today six billions of people are breathing, feeling, and living Today fifty hundreds of children are starving, fearing, and dying Would you tell me why? what could I do with this Tell me why how could I remember this Life is yours because your imagination is all there for you My love is for you because my inspiration is all here for me Look upon the brightest stars You never know you have your own In your body That's the reason you ask yourself why?? What's the message that's written in the sky? Would you tell me why? 僕はなんだかとても悲しいよ だって僕が笑っている隣で誰かが死んでいく 僕はなんだかとても悔しいよ だってそれでも生きたいと思っている僕がここにいる 生きたくても生きれねえ やつがいるんだって そんなんも考えないで 生きてる気になんなって そうだろう?だってそうだろう 俺たちってただの人間って言われて終わりかもしんないけど 人間として生きてる 命として息してる 「これ以上素晴らしいことはない」って分かっている 心で分かっている 想いで分かっている 今でも地球(ここ)にある 忘れ形見 いつか僕がきっと君に届けるから 泣いている この星も僕も 僕は君を 君は僕を愛せるはずだから それぞれの命が生んだ 一人の祈りが生んだ 歌がここにある 今も 死んだ後の世界ってのを 僕は本当に信じたいよ だって今日まで 幸せを知ることなく死んだあの人 いつかどこかで会えるの? 天国で 報われるの? 僕らはどこにいくの?どこにいけばいいの? (Where do we go? Where do they go? Why can't we be the same You and me) 笑うことなく 喜び合うことなく消えた 同士(とも)と再び出会う 天国ってとこで巡り合う その時 胸張ってこう話す 「嬉しかった 美しかった 「幸せ」ってやつが 溢れていた いつかまた行ってみよう 「愛」ってやつを教えよう」 生きたくても生きれねえ やつがいるんだって そんなんも考えないで 生きてる気になんなって そうだろう?だってそうだろう 俺たちってただの人間って言われて終わりかもしんないけど 人間として生きてる 命として息してる 「これ以上素晴らしいことはない」って分かっている 心で分かっている 想いで分かっている 今でも地球(ここ)にある 忘れ形見 いつか僕がきっと君に届けるから 泣いている この星も僕も 僕は君を 君は僕を愛せるはずだから それぞれの命が生んだ 一人の祈りが生んだ 歌がここにある いつも 回っているのはこの地球で かつて大地は一つだって あの星は 何億年前の光で 宇宙はだんだん膨らんでいて でもそんなことじゃなくて もっともっと他にあって 「この星に生きていた私たちは」って言うための証たちが 流れ星が見えたら ねえ 夢よ叶えと祈るんだ 胸が裂けそうになったら それを君は恋と呼ぶんだ 怒りが僕たちを包む最後の光になるその日まで 僕は君を忘れはしないだろう 一度も出会うことはなくとも 君をきっと覚えている 僕はきっと覚えている 鳥も、森も、星も、月も、あの子も、優しい地球は覚えている 今でも心に 忘れ形見 いつもここに ずっと胸に 溢れてんだよ 笑って 抱き合っている 君と僕とで いつか必ず来る そんな時を待ちながら生きていこう 溢れ出さぬよう 忘れ去らぬよう 僕が消えて無くなる日が来るまで ずっと ずっと ずっと |
記号として 今までの日々 ふと思いだしたんだ 土砂降りの雨の中 飛ぶ飛行機の中で 針と糸ひとつ手渡され 「はじめ」の合図で 針の穴に糸を通す これを繰り返すような Days Ace これからの日々 ふと描きだしたんだ 上下左右 乱高下 もう吐きそうなんだ 泣いてすがったり 落ちてひろったり 皆様 様々 震える手 霞みゆく視界 僕の指なぜ八本? ひとっこひっとり殺さずに 誰とも肩ぶつからずに いじめずいじめられずに 車にはねられぬように 病、火事、事故、地震 日々紙一重でかわしながら 騙されぬほどに優しく 嫌みにならぬほどに賢く 生きなさいとさ はい、そうかい 曖昧なようで 明快なような 繊細なストーリーを 踏み外さぬように 逃さぬように 細心の注意を あんたに言ってもなんだかさっぱりだとは思いますが あんたもバッタリ或る日 そっくり 引きずり込まれるさぁ 悲しみの匂いが鼻について 洗い流そうと席を立った トイレに向かうが そこは悲嘆者の列 嗚咽の列 諦め目を瞑る者 膝をつき許し請う者 腕に針あてて 愛しき人の名を彫り入れる者 彼らの様 横目に 祝杯と声あげる者 着陸までに糸通した 者だけが明日を生きられると わざとらしくも しおらしく 生きなさいとさ はい、そうかい 天上のようで 地獄絵図のような ぞんざいなストーリーを 一抜けるもよし 駆け抜けるもよし そう究極のチョイスを 僕のそっくりが一人こっそり 非常口の前へ おもむろにゆっくり ハンドルを切り 制止を振り切り シュートが開き そんなのほっとけ 落ちたきゃ勝手に させとけそれよりも 針に糸を 曖昧なようで 明快なような 繊細なストーリーを 踏み外さぬように 逃さぬように 細心の注意を 喜劇的なようで 悲劇的な運命 お好きに調理を つま先立つもよし いきり立つもよし 行け 最高到達点を | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 今までの日々 ふと思いだしたんだ 土砂降りの雨の中 飛ぶ飛行機の中で 針と糸ひとつ手渡され 「はじめ」の合図で 針の穴に糸を通す これを繰り返すような Days Ace これからの日々 ふと描きだしたんだ 上下左右 乱高下 もう吐きそうなんだ 泣いてすがったり 落ちてひろったり 皆様 様々 震える手 霞みゆく視界 僕の指なぜ八本? ひとっこひっとり殺さずに 誰とも肩ぶつからずに いじめずいじめられずに 車にはねられぬように 病、火事、事故、地震 日々紙一重でかわしながら 騙されぬほどに優しく 嫌みにならぬほどに賢く 生きなさいとさ はい、そうかい 曖昧なようで 明快なような 繊細なストーリーを 踏み外さぬように 逃さぬように 細心の注意を あんたに言ってもなんだかさっぱりだとは思いますが あんたもバッタリ或る日 そっくり 引きずり込まれるさぁ 悲しみの匂いが鼻について 洗い流そうと席を立った トイレに向かうが そこは悲嘆者の列 嗚咽の列 諦め目を瞑る者 膝をつき許し請う者 腕に針あてて 愛しき人の名を彫り入れる者 彼らの様 横目に 祝杯と声あげる者 着陸までに糸通した 者だけが明日を生きられると わざとらしくも しおらしく 生きなさいとさ はい、そうかい 天上のようで 地獄絵図のような ぞんざいなストーリーを 一抜けるもよし 駆け抜けるもよし そう究極のチョイスを 僕のそっくりが一人こっそり 非常口の前へ おもむろにゆっくり ハンドルを切り 制止を振り切り シュートが開き そんなのほっとけ 落ちたきゃ勝手に させとけそれよりも 針に糸を 曖昧なようで 明快なような 繊細なストーリーを 踏み外さぬように 逃さぬように 細心の注意を 喜劇的なようで 悲劇的な運命 お好きに調理を つま先立つもよし いきり立つもよし 行け 最高到達点を |
学芸会 寄ってらっしゃい 来てらっしゃい 待ちに待った今日は学芸会 みんな切磋琢磨して 力合わせて 作り上げてきた一大舞台 ちょっと待って そうだっけ? なぜにここに俺はいるんだっけ さぁさぁ列になって 胸を張って 幕が降ろされた 与えられた役名は 変哲もないただの 『少年D』 望んでなどいないのに 群れの中に 舞台上に 上げられたはいいけど 脇役を任された少年D 先生 僕は僕の世界では 誰がなんと言おうと主人公です この世界では僕は少年D 名前も持たない少年D 台詞はひとつ 「おやすみなさい」 そう僕がいなくても始まる舞台の 端っこに立った少年D 誰も彼なんか見ちゃいない でも僕にとってはVIP そう僕がいないと始まんないんだよ 僕の世界は 待ってました お出ましだ ついに来た 出番だ 道あけな 皆々様 俺様のお通りだ ガンガンとライト 照らしておくれよ 何言ってんの? 言っちゃってんの まだサンタはソリに乗ってんの? それは君の世界の話でしょ? 現実の中の話はこう いてもいなくても一緒なの どうこう言える立場にいないの 主役の子に当てられた光からわずかに漏れた微かな明かりが 僕の照明 ここにいる証明 人様のおこぼれで生きれて光栄 って思いなさい 演じなさい 胸張って脇を固めなさい 「こうなれば」と呟いて ついには狂いだした少年D 予想だにしない事態に 舞台上はもはや独壇場 逃げ惑う群れの中 あえなく捕らえられた少年D 先生 これで晴れてこの僕が 誰が何と言おうと主人公です この世界では僕は少年D 名前も知らない少年D 台詞はひとつ「おやすみなさい」 そう僕がいなくても始まる舞台の 端っこに立った少年D 誰も僕なんか見ちゃいない でも彼にとってはVIP そう僕がいたって もしもいなくたって 違いなどないって? んなわけないって 僕がいないとこうなんないんだって 学芸会は大失敗で大失態の反省会 もう何なんだい?どうしたんだい? 一体全体何がしたいんだい? とんだ厄介だ 何百回と何万回と謝らんかい もう一回の最終回で大挽回を皆に誓いなさい この世界では僕は少年D 名前も持たない少年D 台詞はひとつ 「おやすみなさい」 そう僕がいなくても始まる舞台の 端っこに立った少年D 誰一人彼など見ちゃいない でも僕にとってはVIP そう僕がいないと始まんないんだよ 僕がいなくても始まる世界 でも僕がいないと始まんないんだよ 僕の世界は 季節巡って 秋になって 待ちに待った今日は運動会 さぁさぁ位置について ヨーイ、ドンで | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 寄ってらっしゃい 来てらっしゃい 待ちに待った今日は学芸会 みんな切磋琢磨して 力合わせて 作り上げてきた一大舞台 ちょっと待って そうだっけ? なぜにここに俺はいるんだっけ さぁさぁ列になって 胸を張って 幕が降ろされた 与えられた役名は 変哲もないただの 『少年D』 望んでなどいないのに 群れの中に 舞台上に 上げられたはいいけど 脇役を任された少年D 先生 僕は僕の世界では 誰がなんと言おうと主人公です この世界では僕は少年D 名前も持たない少年D 台詞はひとつ 「おやすみなさい」 そう僕がいなくても始まる舞台の 端っこに立った少年D 誰も彼なんか見ちゃいない でも僕にとってはVIP そう僕がいないと始まんないんだよ 僕の世界は 待ってました お出ましだ ついに来た 出番だ 道あけな 皆々様 俺様のお通りだ ガンガンとライト 照らしておくれよ 何言ってんの? 言っちゃってんの まだサンタはソリに乗ってんの? それは君の世界の話でしょ? 現実の中の話はこう いてもいなくても一緒なの どうこう言える立場にいないの 主役の子に当てられた光からわずかに漏れた微かな明かりが 僕の照明 ここにいる証明 人様のおこぼれで生きれて光栄 って思いなさい 演じなさい 胸張って脇を固めなさい 「こうなれば」と呟いて ついには狂いだした少年D 予想だにしない事態に 舞台上はもはや独壇場 逃げ惑う群れの中 あえなく捕らえられた少年D 先生 これで晴れてこの僕が 誰が何と言おうと主人公です この世界では僕は少年D 名前も知らない少年D 台詞はひとつ「おやすみなさい」 そう僕がいなくても始まる舞台の 端っこに立った少年D 誰も僕なんか見ちゃいない でも彼にとってはVIP そう僕がいたって もしもいなくたって 違いなどないって? んなわけないって 僕がいないとこうなんないんだって 学芸会は大失敗で大失態の反省会 もう何なんだい?どうしたんだい? 一体全体何がしたいんだい? とんだ厄介だ 何百回と何万回と謝らんかい もう一回の最終回で大挽回を皆に誓いなさい この世界では僕は少年D 名前も持たない少年D 台詞はひとつ 「おやすみなさい」 そう僕がいなくても始まる舞台の 端っこに立った少年D 誰一人彼など見ちゃいない でも僕にとってはVIP そう僕がいないと始まんないんだよ 僕がいなくても始まる世界 でも僕がいないと始まんないんだよ 僕の世界は 季節巡って 秋になって 待ちに待った今日は運動会 さぁさぁ位置について ヨーイ、ドンで |
カナタハルカ 恋の意味も手触りも 相対性理論も 同じくらい絵空事なこの僕だったんだ 大人になる その時には 出逢えているのかな 何万とある愛の歌 その意味が分かるかな でも恋は革命でも焦燥でも天変地異でもなくて 君だった 君の笑い方はなぜか淋しさに似てた 君の歌い方は今日の朝焼けに見えた 何千年後の人類が何をしているかより まだ誰も知らない顔で 笑う君を見たい 僕にはない 僕にはないものでできてる 君がこの僕を形作ってる そんなこと言うと笑うんでしょ? そんな顔でさえ見たいと思ってる 僕ひとりのため今日まで 使ってきたこの心 突然君に割り込まれ 大迷惑 大渋滞 でもすると君はこの僕が今宇宙で一番ほしかった 言葉を言うの 君の話す声は 母の鼻歌に似てた 君が黙る姿は 夜の静けさに見えた 何万年後の地球が何色でももういい まだ誰も知らない顔で 笑う僕を君は 何百 何千ともうすでに 見てるよ 聞いてるの 知りはしないでしょう 「あなたさえいれば」 「あなたさえいれば」 そのあとに続く言葉が どれだけ恐ろしい姿をしていても この両の腕でいざ 抱きしめにいけるよ あなたと見る絶望は あなた無しの希望など霞むほど輝くから 君の笑い方はなぜか優しさに似てた 君の歌い方は今日の夕立に見えた 何千年後の人類が何をしているかより まだ誰も知らない顔で 笑う君を見たい 僕にはない 僕にはないものでできてる 君がこの僕を形作ってる 枯れるほど君の名前叫んだら 君に届くなら今叫ぶよ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 恋の意味も手触りも 相対性理論も 同じくらい絵空事なこの僕だったんだ 大人になる その時には 出逢えているのかな 何万とある愛の歌 その意味が分かるかな でも恋は革命でも焦燥でも天変地異でもなくて 君だった 君の笑い方はなぜか淋しさに似てた 君の歌い方は今日の朝焼けに見えた 何千年後の人類が何をしているかより まだ誰も知らない顔で 笑う君を見たい 僕にはない 僕にはないものでできてる 君がこの僕を形作ってる そんなこと言うと笑うんでしょ? そんな顔でさえ見たいと思ってる 僕ひとりのため今日まで 使ってきたこの心 突然君に割り込まれ 大迷惑 大渋滞 でもすると君はこの僕が今宇宙で一番ほしかった 言葉を言うの 君の話す声は 母の鼻歌に似てた 君が黙る姿は 夜の静けさに見えた 何万年後の地球が何色でももういい まだ誰も知らない顔で 笑う僕を君は 何百 何千ともうすでに 見てるよ 聞いてるの 知りはしないでしょう 「あなたさえいれば」 「あなたさえいれば」 そのあとに続く言葉が どれだけ恐ろしい姿をしていても この両の腕でいざ 抱きしめにいけるよ あなたと見る絶望は あなた無しの希望など霞むほど輝くから 君の笑い方はなぜか優しさに似てた 君の歌い方は今日の夕立に見えた 何千年後の人類が何をしているかより まだ誰も知らない顔で 笑う君を見たい 僕にはない 僕にはないものでできてる 君がこの僕を形作ってる 枯れるほど君の名前叫んだら 君に届くなら今叫ぶよ |
| KANASHIBARI feat.aoその声で僕の名を 呼ばれるたびに 僕の身体は明日を生きる意味を 一つもらうよ 君のすべてを記した 手紙を僕が今手にしたら 迷わず破り捨てて ここで飲み込むよ 「一体何回生まれ変わったら」 悲しみなんかも愛せるのかな 一回こっきりの人生一気して 飛び込んだんだ この世のど真ん中 泣きたくなるような君の笑顔とか 明日みたいに光るその声も 君がいないなら意味なんかないから 君に歌う キ ミ ニ ウタウ LOVE SONG 2倍速の世界 4倍速で通過 そんな時代だが 君のことは 2分の1倍速でも足りないな スーパースローで一生見てたいや 行ってみたいとこ やってみたいこと 無限にあるけど君がいないと 味がどうゆうわけかしないの 言ってる意味 わかるでしょ? 金縛りのように 身動き取れない 得体の知れない 気持ちの正体 知りたいようでやっぱ一生知らないでいたい 神様さえ知らないような愛し方したい 差し違える寸前で抱き合っていたい 「一体何回生まれ変わったら」 悲しみなんかも愛せるのかな 一回こっきりの人生一気して 飛び込んだんだ この世のど真ん中 泣きたくなるような君の笑顔とか 明日みたいに光るその声も 君がいないなら意味なんかないから 君に歌う キ ミ ニ ウタウ LOVE SONG この日々だけは 何言われても 私が確かに 掴んだ光 私の全部なんて知らないでいい あなたの全部で 私を見てて 君の痛みと私のこの痛みは 生まれも育ちも違う他人同士だ けど私たちで二人の細い手と手 繋がせて結ばせてあげられないかな 絶望なんてきっと 生きようによっちゃリアル体験版 障害物競走 それならばもういっそ 走り切る 今を 君と わからないことばかり溢れてる それが何? そんなステキな世界を私たち二人で 一緒に笑って迷子になろう 「迷子の最後」を確かめにいこう 間違い続ける僕が 君を見つけたことだけは 何万の間違いなんか 帳消し起死回正解だった 痛みを超える強さとか 絶望も黙る希望とか 君がいなきゃ一つとて 知ることのない光 どれだけ違っているかより たった一つだけでいい この宇宙で僕らだけが知る 絆があれば 八方塞がって がんじがらめも慣れっこの運命 君と出逢って これもまたいっかななんて思えて 「自分」をなんでか選べず生まれ落ちた僕ら せめて生きている間だけのたった一つは 選びたいの 君じゃないと もう離さないよ ざまみろよ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | その声で僕の名を 呼ばれるたびに 僕の身体は明日を生きる意味を 一つもらうよ 君のすべてを記した 手紙を僕が今手にしたら 迷わず破り捨てて ここで飲み込むよ 「一体何回生まれ変わったら」 悲しみなんかも愛せるのかな 一回こっきりの人生一気して 飛び込んだんだ この世のど真ん中 泣きたくなるような君の笑顔とか 明日みたいに光るその声も 君がいないなら意味なんかないから 君に歌う キ ミ ニ ウタウ LOVE SONG 2倍速の世界 4倍速で通過 そんな時代だが 君のことは 2分の1倍速でも足りないな スーパースローで一生見てたいや 行ってみたいとこ やってみたいこと 無限にあるけど君がいないと 味がどうゆうわけかしないの 言ってる意味 わかるでしょ? 金縛りのように 身動き取れない 得体の知れない 気持ちの正体 知りたいようでやっぱ一生知らないでいたい 神様さえ知らないような愛し方したい 差し違える寸前で抱き合っていたい 「一体何回生まれ変わったら」 悲しみなんかも愛せるのかな 一回こっきりの人生一気して 飛び込んだんだ この世のど真ん中 泣きたくなるような君の笑顔とか 明日みたいに光るその声も 君がいないなら意味なんかないから 君に歌う キ ミ ニ ウタウ LOVE SONG この日々だけは 何言われても 私が確かに 掴んだ光 私の全部なんて知らないでいい あなたの全部で 私を見てて 君の痛みと私のこの痛みは 生まれも育ちも違う他人同士だ けど私たちで二人の細い手と手 繋がせて結ばせてあげられないかな 絶望なんてきっと 生きようによっちゃリアル体験版 障害物競走 それならばもういっそ 走り切る 今を 君と わからないことばかり溢れてる それが何? そんなステキな世界を私たち二人で 一緒に笑って迷子になろう 「迷子の最後」を確かめにいこう 間違い続ける僕が 君を見つけたことだけは 何万の間違いなんか 帳消し起死回正解だった 痛みを超える強さとか 絶望も黙る希望とか 君がいなきゃ一つとて 知ることのない光 どれだけ違っているかより たった一つだけでいい この宇宙で僕らだけが知る 絆があれば 八方塞がって がんじがらめも慣れっこの運命 君と出逢って これもまたいっかななんて思えて 「自分」をなんでか選べず生まれ落ちた僕ら せめて生きている間だけのたった一つは 選びたいの 君じゃないと もう離さないよ ざまみろよ |
愛し~明くる明け~ 誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら 誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ 満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを つきはなして また求めて いつも時のせいにして 傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す 愛されるそのためだけに優しさはあると 恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ 愛しているという声が 泣いているように聞こえた 心がいつか嘘を つくのを 僕はどこかで知っていたの  | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら 誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ 満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを つきはなして また求めて いつも時のせいにして 傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す 愛されるそのためだけに優しさはあると 恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ 愛しているという声が 泣いているように聞こえた 心がいつか嘘を つくのを 僕はどこかで知っていたの |
愛し 誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら 誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ 満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを つきはなして また求めて いつも時のせいにして 傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す 愛されるそのためだけに優しさはあると 恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ 愛しているという声が 泣いているように聞こえた 心がいつか嘘を つくのを 僕はどこかで知っていたの もっと自分を好きになれ ってくらい人に優しい君へ 自分のために使う心 残ってるの? 僕はダメなの 僕の心 僕だけのために使うものなの こんな僕をなぜ愛しく 思えるの? (堪えて こらえて あふれて) 君のまぶたは 僕が 自分のために いつも 嘘をつくたび ただ涙こぼすの (生まれて くる前からわかっていた) 神様は知ってた 全て こうなることを そして 君の瞳大きく作ったの そこから見ていたの 知ってたの いつでも僕は僕のことを 誰より何より 一番好きなのを それなのに それなのに 君の言葉は言う こんな僕に 誰より何より 僕が愛しいと言う 君はそれを優しさと 呼ぶことさえ知らずに 君の いつだって誰かのためにあった心はいつも どれだけの自分を愛せただろう 僕に いつだって優しくしすぎていた僕はいつも どれだけの「誰かを」愛せただろう 言葉は いつもその人を映したがってた 神様は なぜこんな近くに言葉を作ったの? 心は いつも言葉に隠れ黙ってた 神様は なぜこんな深くに心を作ったの? 心と言葉が重なってたら 一つになったら いくつの君への悲しい 嘘が優しい色になってたろう (I was here to tell you why) みんなそう 自分の ためだけにいつも「誰か」がいる (You were here to tell me why) じゃあその「誰か」の ためにはなんで僕はいないの? 君はそう きっとそう 「自分より好きな人がいる」自分が好きなの 今は 言えるよ 「自分より好きな君がいる」今の僕が好き 人が人のために流す涙 それこそが愛の存在の証だ それを教えてくれたのは君だ 君が作った僕の心は 「誰がために それが僕のために」今は言えるそれがありのままに 生きてくことだと それが人なんだと 僕はそれを優しさと 呼ぶことはもうしないよ 君の いつだって誰かのためにあった心はきっと そんな自分を愛したのだろう 僕も いつかは愛せるかな 君のようになれるかな 僕は どれだけの「誰かを」愛せるかな 泣いたね 君は泣いたね 心が「泣いて」と叫ぶまま 僕を嫌いにならないように そう祈るように 君は愛したね 人を愛したね 心が枯れそうになるまで 君の分まで 君のため 枯れるまで 愛しているという声が 泣いているように聞こえた 心がいつか人を 救うのを 君はいつでも 知っていたの | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら 誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ 満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを つきはなして また求めて いつも時のせいにして 傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す 愛されるそのためだけに優しさはあると 恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ 愛しているという声が 泣いているように聞こえた 心がいつか嘘を つくのを 僕はどこかで知っていたの もっと自分を好きになれ ってくらい人に優しい君へ 自分のために使う心 残ってるの? 僕はダメなの 僕の心 僕だけのために使うものなの こんな僕をなぜ愛しく 思えるの? (堪えて こらえて あふれて) 君のまぶたは 僕が 自分のために いつも 嘘をつくたび ただ涙こぼすの (生まれて くる前からわかっていた) 神様は知ってた 全て こうなることを そして 君の瞳大きく作ったの そこから見ていたの 知ってたの いつでも僕は僕のことを 誰より何より 一番好きなのを それなのに それなのに 君の言葉は言う こんな僕に 誰より何より 僕が愛しいと言う 君はそれを優しさと 呼ぶことさえ知らずに 君の いつだって誰かのためにあった心はいつも どれだけの自分を愛せただろう 僕に いつだって優しくしすぎていた僕はいつも どれだけの「誰かを」愛せただろう 言葉は いつもその人を映したがってた 神様は なぜこんな近くに言葉を作ったの? 心は いつも言葉に隠れ黙ってた 神様は なぜこんな深くに心を作ったの? 心と言葉が重なってたら 一つになったら いくつの君への悲しい 嘘が優しい色になってたろう (I was here to tell you why) みんなそう 自分の ためだけにいつも「誰か」がいる (You were here to tell me why) じゃあその「誰か」の ためにはなんで僕はいないの? 君はそう きっとそう 「自分より好きな人がいる」自分が好きなの 今は 言えるよ 「自分より好きな君がいる」今の僕が好き 人が人のために流す涙 それこそが愛の存在の証だ それを教えてくれたのは君だ 君が作った僕の心は 「誰がために それが僕のために」今は言えるそれがありのままに 生きてくことだと それが人なんだと 僕はそれを優しさと 呼ぶことはもうしないよ 君の いつだって誰かのためにあった心はきっと そんな自分を愛したのだろう 僕も いつかは愛せるかな 君のようになれるかな 僕は どれだけの「誰かを」愛せるかな 泣いたね 君は泣いたね 心が「泣いて」と叫ぶまま 僕を嫌いにならないように そう祈るように 君は愛したね 人を愛したね 心が枯れそうになるまで 君の分まで 君のため 枯れるまで 愛しているという声が 泣いているように聞こえた 心がいつか人を 救うのを 君はいつでも 知っていたの |
| かたわれ脱ぎっぱなしの靴下と 呑みっぱなしのチューハイと 借りっぱなしの映画と 一つ屋根の下 食べっぱなしの弁当と 撮りっぱなしのカメラと ほったらかしのメールと 一つ屋根の下 作りかけの歌と 叶いかけの約束と 読みかけのマンガと 一つ屋根の下 つけっぱなしのエアコンと 飲み込んだ言葉と 溜まった洗濯もんと 一つ屋根の下 君がいないだけでこの部屋の 全てが 今も ずっと途中で 君がいた時のこの部屋の 全てが 全部が 満たされてたこと 全てが 過不足なくあったこと 貰いっぱなしの優しさと 貰いっぱなしの「ごめんね」と 貰いっぱなしの「バカ」と 一つ屋根の下 宙ぶらりんの僕は どこに行くんだろう 宙ぶらりんのまま いつか終わるんだろう 作りっぱなしの歌と 破りっぱなしの約束と 何万の途中と いつか終わるんだろう 君がいないだけでこの部屋の 全てが 今も ずっと途中で 君がいた時のこの部屋の 全てが 全部が 満たされてたこと 全てが 過不足なく あったこと | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 脱ぎっぱなしの靴下と 呑みっぱなしのチューハイと 借りっぱなしの映画と 一つ屋根の下 食べっぱなしの弁当と 撮りっぱなしのカメラと ほったらかしのメールと 一つ屋根の下 作りかけの歌と 叶いかけの約束と 読みかけのマンガと 一つ屋根の下 つけっぱなしのエアコンと 飲み込んだ言葉と 溜まった洗濯もんと 一つ屋根の下 君がいないだけでこの部屋の 全てが 今も ずっと途中で 君がいた時のこの部屋の 全てが 全部が 満たされてたこと 全てが 過不足なくあったこと 貰いっぱなしの優しさと 貰いっぱなしの「ごめんね」と 貰いっぱなしの「バカ」と 一つ屋根の下 宙ぶらりんの僕は どこに行くんだろう 宙ぶらりんのまま いつか終わるんだろう 作りっぱなしの歌と 破りっぱなしの約束と 何万の途中と いつか終わるんだろう 君がいないだけでこの部屋の 全てが 今も ずっと途中で 君がいた時のこの部屋の 全てが 全部が 満たされてたこと 全てが 過不足なく あったこと |
カタルシスト 勝つか負けるとかじゃないとか 勝ちよりも価値のあるマッチだとか 言いたいこたぁわからねぇでもねーがオイ 勝たなきゃ始まらにゃーなこともあるワケであるのだからさ つまるところ要するに 今は御託並べずにがむしゃらに勝ちにいく時 今がその時 今が 今まさにその時 今がその時 今が 今まさにその時 Here we are now we came to take this game No way, losing it's unacceptable For every single fear we carry, inside us Let's break them into pieces and prove we are the Winners 誰かを負かしたいわけじゃない ただ自らの高みへ 昇りたい 出逢いたい まだ見ぬ自分の姿に だから僕ら今 手を取るよ あなたの握る力が どれほどの勇気をくれるかを あなたはきっと知らない あなたにとっても どうかそうでありたい 敵は強く見えるもの いつの時もそういうもんだもの だども 恐れるほどのことじゃなかろう 敵にとっちゃ君はまたその 遥か高くそびえ立つ 超えられなき偉大な壁 今日(こんにち)までの 君の日々のすべてをいざ出す時は そう 今がその時 今が 今まさにその時 今がその時 今が 今まさにその時 Here we are now we came to take this game No way, losing it's unacceptable For every single fear we carry, inside us Let's break them into pieces and prove we are the Winners 誰かを負かしたいわけじゃない ただ自らの高みへ 昇りたい 出逢いたい まだ見ぬ自分の姿に だから僕ら今 手を取るよ あなたの笑う姿が どれほどの勇気をくれるかを あなたはきっと知らない あなたにとっても どうかそうでありたい 君と走り抜ける風に 乗れば勝てない痛みなど ないとただ愚かなほどに 信じれる心があるよ 僕が叫ぶこの声には たとえ意味などなかろうと 君にただ届けと願う 心が叫ぶのやめないの 願うだけ ただ願うだけ 君の夢が咲き誇るまで 願うだけ そう願うだけ 君の夢は僕のでもあるから | RADWIMPS | Yojiro Noda | Yojiro Noda | | 勝つか負けるとかじゃないとか 勝ちよりも価値のあるマッチだとか 言いたいこたぁわからねぇでもねーがオイ 勝たなきゃ始まらにゃーなこともあるワケであるのだからさ つまるところ要するに 今は御託並べずにがむしゃらに勝ちにいく時 今がその時 今が 今まさにその時 今がその時 今が 今まさにその時 Here we are now we came to take this game No way, losing it's unacceptable For every single fear we carry, inside us Let's break them into pieces and prove we are the Winners 誰かを負かしたいわけじゃない ただ自らの高みへ 昇りたい 出逢いたい まだ見ぬ自分の姿に だから僕ら今 手を取るよ あなたの握る力が どれほどの勇気をくれるかを あなたはきっと知らない あなたにとっても どうかそうでありたい 敵は強く見えるもの いつの時もそういうもんだもの だども 恐れるほどのことじゃなかろう 敵にとっちゃ君はまたその 遥か高くそびえ立つ 超えられなき偉大な壁 今日(こんにち)までの 君の日々のすべてをいざ出す時は そう 今がその時 今が 今まさにその時 今がその時 今が 今まさにその時 Here we are now we came to take this game No way, losing it's unacceptable For every single fear we carry, inside us Let's break them into pieces and prove we are the Winners 誰かを負かしたいわけじゃない ただ自らの高みへ 昇りたい 出逢いたい まだ見ぬ自分の姿に だから僕ら今 手を取るよ あなたの笑う姿が どれほどの勇気をくれるかを あなたはきっと知らない あなたにとっても どうかそうでありたい 君と走り抜ける風に 乗れば勝てない痛みなど ないとただ愚かなほどに 信じれる心があるよ 僕が叫ぶこの声には たとえ意味などなかろうと 君にただ届けと願う 心が叫ぶのやめないの 願うだけ ただ願うだけ 君の夢が咲き誇るまで 願うだけ そう願うだけ 君の夢は僕のでもあるから |
| 風たちの声 (Movie edit)風が僕らの前で急に舵を切ったのを感じた午後 今ならどんな無茶も世界記録も利き手と逆で出せるような 気がしたんだ 本気でしたんだ 「なんとかなるさ」と「あとどれくらい?」と「大丈夫かな僕ら」の間を 振り子のように行ったり来たりしては 手を強く掴んだ いっそこの夢のど真ん中で派手に使い果たしてみようよ 笑われないくらいの愛で 変えられるくらいの世界ならば はじめから用などない 僕には必要ない 神様早く次を僕にくれよ みっともないくらいの声で ありえないくらいのこの気持ちを 僕に叫ばせてよ (叫ばせてよ) 腐らせないでよ (捨てないでよ) 僕らの持て余した勇気 使わせてよ 笑われないくらいの愛で 変えられるくらいの世界ならば はじめから用などない 僕には必要ない 僕らの 持て余した正義を 使わせてよ 「さよなら」のないハローと 「仕方ない」のない未来と 鍵のないドアだらけの心で 未来が得意気に僕らを 見てきてもどうでもいいや まだ僕らにゃやることがあるから 僕らの こぼれそうな奇跡を 使わせてよ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 風が僕らの前で急に舵を切ったのを感じた午後 今ならどんな無茶も世界記録も利き手と逆で出せるような 気がしたんだ 本気でしたんだ 「なんとかなるさ」と「あとどれくらい?」と「大丈夫かな僕ら」の間を 振り子のように行ったり来たりしては 手を強く掴んだ いっそこの夢のど真ん中で派手に使い果たしてみようよ 笑われないくらいの愛で 変えられるくらいの世界ならば はじめから用などない 僕には必要ない 神様早く次を僕にくれよ みっともないくらいの声で ありえないくらいのこの気持ちを 僕に叫ばせてよ (叫ばせてよ) 腐らせないでよ (捨てないでよ) 僕らの持て余した勇気 使わせてよ 笑われないくらいの愛で 変えられるくらいの世界ならば はじめから用などない 僕には必要ない 僕らの 持て余した正義を 使わせてよ 「さよなら」のないハローと 「仕方ない」のない未来と 鍵のないドアだらけの心で 未来が得意気に僕らを 見てきてもどうでもいいや まだ僕らにゃやることがあるから 僕らの こぼれそうな奇跡を 使わせてよ |
風たちの声 風が僕らの前で急に舵を切ったのを感じた午後 今ならどんな無茶も世界記録も利き手と逆で出せるような 気がしたんだ 本気でしたんだ 信号機が僕らの行く先を 全部青に変えてくよ 今僕らにあるものと言えばきっと 遥かな傲慢さと勇気と 大人は持ってない モノのすべて 「なんとかなるさ」と「あとどれくらい?」と「大丈夫かな僕ら」の間を 振り子のように行ったり来たりしては 手を強く掴んだ 笑われないくらいの愛で 変えられるくらいの世界ならば はじめから用などない 僕には必要ない 神様早く次を僕にくれよ みっともないくらいの声で ありえないくらいのこの気持ちを 僕に叫ばせてよ (叫ばせてよ) 腐らせないでよ (捨てないでよ) 僕らの持て余した勇気を 使わせてよ 色とりどりの嘘やまがいもんで 今日もこの世は輝いて 乗り遅れまいと力を込めども 空を切るような虚しさでさ 反対電車に いざ飛び乗ったよ 夢から醒めたら 僕らの魂はシワクチャなはずだよ それなら いっそこの夢のど真ん中で派手に使い果たしてみようよ 笑われないくらいの愛で 変えられるくらいの世界ならば はじめから用などない 僕には必要ない 僕らの 持て余した正義を 使わせてよ 「さよなら」のないハローと 「仕方ない」のない未来と 鍵のないドアだらけの心で 未来が得意気に僕らを 見てきてもどうでもいいや まだ僕らにゃやることがあるから 僕らの 持て余したこの今を 僕らの こぼれそうな奇跡を 使わせてよ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 風が僕らの前で急に舵を切ったのを感じた午後 今ならどんな無茶も世界記録も利き手と逆で出せるような 気がしたんだ 本気でしたんだ 信号機が僕らの行く先を 全部青に変えてくよ 今僕らにあるものと言えばきっと 遥かな傲慢さと勇気と 大人は持ってない モノのすべて 「なんとかなるさ」と「あとどれくらい?」と「大丈夫かな僕ら」の間を 振り子のように行ったり来たりしては 手を強く掴んだ 笑われないくらいの愛で 変えられるくらいの世界ならば はじめから用などない 僕には必要ない 神様早く次を僕にくれよ みっともないくらいの声で ありえないくらいのこの気持ちを 僕に叫ばせてよ (叫ばせてよ) 腐らせないでよ (捨てないでよ) 僕らの持て余した勇気を 使わせてよ 色とりどりの嘘やまがいもんで 今日もこの世は輝いて 乗り遅れまいと力を込めども 空を切るような虚しさでさ 反対電車に いざ飛び乗ったよ 夢から醒めたら 僕らの魂はシワクチャなはずだよ それなら いっそこの夢のど真ん中で派手に使い果たしてみようよ 笑われないくらいの愛で 変えられるくらいの世界ならば はじめから用などない 僕には必要ない 僕らの 持て余した正義を 使わせてよ 「さよなら」のないハローと 「仕方ない」のない未来と 鍵のないドアだらけの心で 未来が得意気に僕らを 見てきてもどうでもいいや まだ僕らにゃやることがあるから 僕らの 持て余したこの今を 僕らの こぼれそうな奇跡を 使わせてよ |
| 海馬昔観た映画の とある一コマだったか それともこの命に繋がれた記憶だか 夢から醒めるたび この現は少しずつ 他人事みたいな眼で僕を煙に巻くんだ 神の戯れだけで産まれたこの命を 涙や後悔や 笑顔で飾り立てるも 何か足りない日々 目的地があるのなら すぐに連れてってよ 何か言ったらどうだい? あの名もなき雲は きっとすべて知ってる それ以外何一つ語らずに 真っ白でいるはずがないだろう 君とならば歩める気がしてしまうのは 運命だとか恋路だとかそういうもんじゃなく ただ 「初めまして」のその声が「ただいま」のように 懐かしくて恥ずかしくて 離れないからで 殴り書きのストーリーの 結末へと なにか足りないんだ これだけ溢れてるのに 命を終える時は「完成」か「脱落」か? 次から次へとさ 立ちはだかる苦難苦闘 君らは悪役か はたまたエンターテイナーか 意味や目的など 見つかる気もしないけど 君がなってくれる それならば 何度でも 火の中でも 叶わない願いたちだけでできた毎日に なおも奇跡起こそうと企む戦士たちが今 もがき抗うその中で上がる火花を 遠い彼方 神々たちよ 眺めてればいい 例え線香花火くらいにしか見えなくたって 構わないから どれだけ世界が 悲鳴あげようと 次から次、悲劇を テーブル並べる あなたはねぇ誰 君とならば歩める気がしてしまうのは 運命だとか恋路だとかそういうもんじゃなく ただ 「初めまして」のその声が「ただいま」のように 懐かしくて 恥ずかしくて 離れないからで 殴り書きのストーリーの 結末へと | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 昔観た映画の とある一コマだったか それともこの命に繋がれた記憶だか 夢から醒めるたび この現は少しずつ 他人事みたいな眼で僕を煙に巻くんだ 神の戯れだけで産まれたこの命を 涙や後悔や 笑顔で飾り立てるも 何か足りない日々 目的地があるのなら すぐに連れてってよ 何か言ったらどうだい? あの名もなき雲は きっとすべて知ってる それ以外何一つ語らずに 真っ白でいるはずがないだろう 君とならば歩める気がしてしまうのは 運命だとか恋路だとかそういうもんじゃなく ただ 「初めまして」のその声が「ただいま」のように 懐かしくて恥ずかしくて 離れないからで 殴り書きのストーリーの 結末へと なにか足りないんだ これだけ溢れてるのに 命を終える時は「完成」か「脱落」か? 次から次へとさ 立ちはだかる苦難苦闘 君らは悪役か はたまたエンターテイナーか 意味や目的など 見つかる気もしないけど 君がなってくれる それならば 何度でも 火の中でも 叶わない願いたちだけでできた毎日に なおも奇跡起こそうと企む戦士たちが今 もがき抗うその中で上がる火花を 遠い彼方 神々たちよ 眺めてればいい 例え線香花火くらいにしか見えなくたって 構わないから どれだけ世界が 悲鳴あげようと 次から次、悲劇を テーブル並べる あなたはねぇ誰 君とならば歩める気がしてしまうのは 運命だとか恋路だとかそういうもんじゃなく ただ 「初めまして」のその声が「ただいま」のように 懐かしくて 恥ずかしくて 離れないからで 殴り書きのストーリーの 結末へと |
会心の一撃 「お前なんかいてもいなくても」がお得意の 意地悪いこの世界の口癖で 僕の耳元で飽きもせずに 話がしたいなら顔を見せなよ 今すぐさ あと何万回の後悔で 僕は僕の期待を超えられるだろう この心に足が生えてたら 今日の行き先は違っていたかな 就職試験の合格通知 面白い人間の不合格通知 心は彼方 全力疾走で もういないだろう 「俺に用はないだろう」 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 運命的で冒険的な 時に叙情的な未来 VS 平均的で盲目的 半永久的に安泰な 無痛 無臭 無害 無安打無失点の 未来 未来 未来 近頃いつ僕は僕のことを 驚かせてやってあげたかな 逃げられてしまう前に早いとこ 一生お前についていくって言わせてやる 自分で自分予測変換 説明書などなしで充分だって じゃあどこのページに書いてあった? その「しょうがないだろう だってしょうがないだろう」 圧倒的で感動的な 無敵的超えて完璧な 創造的で本能的な 前人未到的な 世界 VS 退廃的で暴力的 悲劇的超えて残酷な 差別的ゆえに反逆的な世界 世界 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 創造的で本能的な 奇跡的超えて幸福な 退廃的で暴力的で 悲劇的超えて残酷な 独善的で享楽的な 完膚なきまでに壮絶な 世界 世界 世界 世界 世界 世界 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 運命的で冒険的な 時に叙情的な未来 ×2×2 創造的で本能的 芸術的超えて幸福な 延長22回 二死 満塁 3点ビハインド 不敵な笑み 4番 目隠しスウィング 初球 逆転満塁弾な未来 未来 | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 「お前なんかいてもいなくても」がお得意の 意地悪いこの世界の口癖で 僕の耳元で飽きもせずに 話がしたいなら顔を見せなよ 今すぐさ あと何万回の後悔で 僕は僕の期待を超えられるだろう この心に足が生えてたら 今日の行き先は違っていたかな 就職試験の合格通知 面白い人間の不合格通知 心は彼方 全力疾走で もういないだろう 「俺に用はないだろう」 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 運命的で冒険的な 時に叙情的な未来 VS 平均的で盲目的 半永久的に安泰な 無痛 無臭 無害 無安打無失点の 未来 未来 未来 近頃いつ僕は僕のことを 驚かせてやってあげたかな 逃げられてしまう前に早いとこ 一生お前についていくって言わせてやる 自分で自分予測変換 説明書などなしで充分だって じゃあどこのページに書いてあった? その「しょうがないだろう だってしょうがないだろう」 圧倒的で感動的な 無敵的超えて完璧な 創造的で本能的な 前人未到的な 世界 VS 退廃的で暴力的 悲劇的超えて残酷な 差別的ゆえに反逆的な世界 世界 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 創造的で本能的な 奇跡的超えて幸福な 退廃的で暴力的で 悲劇的超えて残酷な 独善的で享楽的な 完膚なきまでに壮絶な 世界 世界 世界 世界 世界 世界 圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な 運命的で冒険的な 時に叙情的な未来 ×2×2 創造的で本能的 芸術的超えて幸福な 延長22回 二死 満塁 3点ビハインド 不敵な笑み 4番 目隠しスウィング 初球 逆転満塁弾な未来 未来 |
オーダーメイド きっと僕は尋ねられたんだろう 生まれる前 どこかの誰かに 「未来と過去 どちらか一つを 見れるようにしてあげるからさ どっちがいい?」 そして僕は過去を選んだんだろう 強い人より優しい人に なれるように なれますようにと 『想い出』って何だか分かるように 続けて誰かさんは僕に言う 「腕も脚も口も耳も眼も 心臓もおっぱいも鼻の穴も 二つずつつけてあげるからね いいでしょう?」 だけど僕はお願いしたんだよ 「口は一つだけでいいです」と 僕が一人でケンカしないように 一人とだけキスができるように 忘れたい でも忘れない こんな想いを なんと呼ぶのかい 少し不機嫌な顔のその人は また仕方なく話しはじめた 「一番大事な心臓はさ 両胸につけてあげるからね いいでしょう?」 またまた僕はお願いしたんだ 「恐れ入りますがこの僕には 右側の心臓はいりません わがままばかり言ってすいません」 僕に大切な人ができて その子抱きしめる時はじめて 二つの鼓動がちゃんと胸の 両側で鳴るのがわかるように 左は僕ので右は君の 左は君ので右は僕の 一人じゃどこか欠けてるように 一人でなど生きてかないように 忘れたい でも忘れない こんな想いをなんと呼ぶのかい 胸が騒がしい でも懐かしい こんな想いをなんと呼ぶのかい 「そう言えば 最後にもう一つだけ 『涙 』もオプションでつけようか? なくても全然支障はないけど 面倒だからってつけない人もいるよ どうする?」 そして僕はお願いしたんだよ 強い人より優しい人に なれるように なれますようにと 『大切』ってなんだか分かるように 「じゃあ ちなみに涙の味だけども 君の好きな味を選んでよ 酸っぱくしたり 塩っぱくしたり 辛くしたり 甘くしたり どれでも好きなのを選んでよ どれがいい?」 「望み通り全てが 叶えられているでしょう? だから涙に暮れる その顔をちゃんと見せてよ さぁ 誇らしげに見せてよ」 「ほんとにありがとうございました 色々とお手数をかけました 最後に一つだけいいですか? どっかでお会いしたことありますか?」 | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | きっと僕は尋ねられたんだろう 生まれる前 どこかの誰かに 「未来と過去 どちらか一つを 見れるようにしてあげるからさ どっちがいい?」 そして僕は過去を選んだんだろう 強い人より優しい人に なれるように なれますようにと 『想い出』って何だか分かるように 続けて誰かさんは僕に言う 「腕も脚も口も耳も眼も 心臓もおっぱいも鼻の穴も 二つずつつけてあげるからね いいでしょう?」 だけど僕はお願いしたんだよ 「口は一つだけでいいです」と 僕が一人でケンカしないように 一人とだけキスができるように 忘れたい でも忘れない こんな想いを なんと呼ぶのかい 少し不機嫌な顔のその人は また仕方なく話しはじめた 「一番大事な心臓はさ 両胸につけてあげるからね いいでしょう?」 またまた僕はお願いしたんだ 「恐れ入りますがこの僕には 右側の心臓はいりません わがままばかり言ってすいません」 僕に大切な人ができて その子抱きしめる時はじめて 二つの鼓動がちゃんと胸の 両側で鳴るのがわかるように 左は僕ので右は君の 左は君ので右は僕の 一人じゃどこか欠けてるように 一人でなど生きてかないように 忘れたい でも忘れない こんな想いをなんと呼ぶのかい 胸が騒がしい でも懐かしい こんな想いをなんと呼ぶのかい 「そう言えば 最後にもう一つだけ 『涙 』もオプションでつけようか? なくても全然支障はないけど 面倒だからってつけない人もいるよ どうする?」 そして僕はお願いしたんだよ 強い人より優しい人に なれるように なれますようにと 『大切』ってなんだか分かるように 「じゃあ ちなみに涙の味だけども 君の好きな味を選んでよ 酸っぱくしたり 塩っぱくしたり 辛くしたり 甘くしたり どれでも好きなのを選んでよ どれがいい?」 「望み通り全てが 叶えられているでしょう? だから涙に暮れる その顔をちゃんと見せてよ さぁ 誇らしげに見せてよ」 「ほんとにありがとうございました 色々とお手数をかけました 最後に一つだけいいですか? どっかでお会いしたことありますか?」 |
O&O 僕がいなくても 回り続ける世界で 羽根などなくても羽ばたけるよな時代で 君がいなくても 笑える理由を探したよ そしたら急に 飛び方を忘れたよ 誰かの眉間に 深いシワを寄せてまで 誰かの瞳に涙浮かべさせてまで 譲れないものなど 一つもなかった僕が なにがなんでもと 言えるものに 出逢ったの なんだろ なんて言うんだろう この気持ち こう言ったらどうだろう もう 大げさって言うんだろう まぁでもいいや いいや もう これだったか僕が この世に生まれた意味は これだったか僕が この世に生まれたわけは 晴れた空に君を唄えば 雲が形を変えていくよ 誰がために花は咲くのだろう 信じるに足る足らないとかはもういいの いいの 涙の向こうに 喜びが待っていても 嵐の向こうに 太陽が待っていても 向こうに君が いないとしたら 僕は遠慮しよう 一人でここに残るよ 君が僕のこと もしも騙したとしても 気付きゃしないから 何ひとつ構わないよ 誰にも言えない 後ろ暗闇があったら まずは手を繋ごう 二人だけの本当を さぁ探しにいこう 言うんだろう どうせ言うんだろう またバカだって言われちゃうんだろう もう あいにく慣れたんだよ もういいの いいの これだったか僕が この世に生まれた意味は これだったか僕が この世に生まれたわけは 晴れた道で君を思えば 信号は青へと変わるの 誰がために枯れる花はない じゃあ もう いざ これだったか僕が この世に生まれた意味は これだったか僕が この世に生まれたわけは 晴れた空に君を唄えば 雲が形を変えていくよ 誰がために花は咲くのだろう 信じるに足る足らないだとかはもういいの いいの | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 僕がいなくても 回り続ける世界で 羽根などなくても羽ばたけるよな時代で 君がいなくても 笑える理由を探したよ そしたら急に 飛び方を忘れたよ 誰かの眉間に 深いシワを寄せてまで 誰かの瞳に涙浮かべさせてまで 譲れないものなど 一つもなかった僕が なにがなんでもと 言えるものに 出逢ったの なんだろ なんて言うんだろう この気持ち こう言ったらどうだろう もう 大げさって言うんだろう まぁでもいいや いいや もう これだったか僕が この世に生まれた意味は これだったか僕が この世に生まれたわけは 晴れた空に君を唄えば 雲が形を変えていくよ 誰がために花は咲くのだろう 信じるに足る足らないとかはもういいの いいの 涙の向こうに 喜びが待っていても 嵐の向こうに 太陽が待っていても 向こうに君が いないとしたら 僕は遠慮しよう 一人でここに残るよ 君が僕のこと もしも騙したとしても 気付きゃしないから 何ひとつ構わないよ 誰にも言えない 後ろ暗闇があったら まずは手を繋ごう 二人だけの本当を さぁ探しにいこう 言うんだろう どうせ言うんだろう またバカだって言われちゃうんだろう もう あいにく慣れたんだよ もういいの いいの これだったか僕が この世に生まれた意味は これだったか僕が この世に生まれたわけは 晴れた道で君を思えば 信号は青へと変わるの 誰がために枯れる花はない じゃあ もう いざ これだったか僕が この世に生まれた意味は これだったか僕が この世に生まれたわけは 晴れた空に君を唄えば 雲が形を変えていくよ 誰がために花は咲くのだろう 信じるに足る足らないだとかはもういいの いいの |
俺色スカイ こんなに晴れた空もいつか必ず この世界の悲しさにもう耐えられず 身を焦がし 夕焼けと化し それ見上げ涙流し 俺は思い出す あの人思い出す この空は今日も俺を見つめてた 言葉よりデカイ何かで俺を慰めてた 悲しい人が多ければ多いほど その日は美しい夕焼けが燃えていた だからね 一人夕焼けにね 「お前キレイだなぁ」って 言ってみたりすると どこか胸がぎゅっとなって泣けたりするの PLEASE,PLEASE BE WITH ME FOREVER 俺が明日なんか来るなよと願っても 嫌がっても SHINE,SHINE FOR ME PLEASE WILL YOU? あいも変わらずに朝日を照らしてよ 明日を呼んでよ 夜空を見ると なぜなんだろう 寂しくも嬉しくも思えたりするの きっとあれかなぁ 人ってやつはさ 無限の空の中 自分の心を見るのかなぁ 人はいつか消える一瞬の光 だから闇を怖れ 光を生み 星を消したの だけどさ なぜだか 星よどこに行った?って 夜になればその足跡探してみたりした だからね 俺はいつもね 消えた星たちの居場所 天国が あの空の上にあると信じてるの PLEASE,PLEASE BE WITH ME FOREVER 俺が寂しい時ばかりさ 甘えちゃって ごめんな SHINE,SHINE FOR ME PLEASE WILL YOU? 俺が嬉しい時もお前見てくれてるの 知ってるよ ダチと飲んで帰るそんな朝は ロマンチストなんだ空は 俺らのための朝焼けをプレゼントしてくれる 「ずっと友達でいようね」なんて照れくさい言葉でさえ言えちゃうの すると もっと空は笑うの PLEASE PLEASE BE WITH ME 笑ってたいね いつか 時が流れ星が いなくなった時は 人は”when you wish upon a star” そんな言葉もみんな忘れてしまうの?そうなの? PLEASE,PLEASE BE WITH ME FOREVER SHINE,SHINE FOR ME PLEASE WILL YOU? 振られて帰るそんな夜は センチメンタリスト空は 俺に満天の星空をプレゼントしてくれる まるで俺にドンマイ 星の数ほどいるんだい 女なんてさ って言ってるみたいでさ 手つないで見た朧月も 全て流してくれた雨も 今思えば俺見ていてくれたんだな 俺を見ててくれよな ずっと見ててくれよな いつか 俺にお前が見えなくなっても PLEASE,PLEASE BE WITH ME FOREVER | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | こんなに晴れた空もいつか必ず この世界の悲しさにもう耐えられず 身を焦がし 夕焼けと化し それ見上げ涙流し 俺は思い出す あの人思い出す この空は今日も俺を見つめてた 言葉よりデカイ何かで俺を慰めてた 悲しい人が多ければ多いほど その日は美しい夕焼けが燃えていた だからね 一人夕焼けにね 「お前キレイだなぁ」って 言ってみたりすると どこか胸がぎゅっとなって泣けたりするの PLEASE,PLEASE BE WITH ME FOREVER 俺が明日なんか来るなよと願っても 嫌がっても SHINE,SHINE FOR ME PLEASE WILL YOU? あいも変わらずに朝日を照らしてよ 明日を呼んでよ 夜空を見ると なぜなんだろう 寂しくも嬉しくも思えたりするの きっとあれかなぁ 人ってやつはさ 無限の空の中 自分の心を見るのかなぁ 人はいつか消える一瞬の光 だから闇を怖れ 光を生み 星を消したの だけどさ なぜだか 星よどこに行った?って 夜になればその足跡探してみたりした だからね 俺はいつもね 消えた星たちの居場所 天国が あの空の上にあると信じてるの PLEASE,PLEASE BE WITH ME FOREVER 俺が寂しい時ばかりさ 甘えちゃって ごめんな SHINE,SHINE FOR ME PLEASE WILL YOU? 俺が嬉しい時もお前見てくれてるの 知ってるよ ダチと飲んで帰るそんな朝は ロマンチストなんだ空は 俺らのための朝焼けをプレゼントしてくれる 「ずっと友達でいようね」なんて照れくさい言葉でさえ言えちゃうの すると もっと空は笑うの PLEASE PLEASE BE WITH ME 笑ってたいね いつか 時が流れ星が いなくなった時は 人は”when you wish upon a star” そんな言葉もみんな忘れてしまうの?そうなの? PLEASE,PLEASE BE WITH ME FOREVER SHINE,SHINE FOR ME PLEASE WILL YOU? 振られて帰るそんな夜は センチメンタリスト空は 俺に満天の星空をプレゼントしてくれる まるで俺にドンマイ 星の数ほどいるんだい 女なんてさ って言ってるみたいでさ 手つないで見た朧月も 全て流してくれた雨も 今思えば俺見ていてくれたんだな 俺を見ててくれよな ずっと見ててくれよな いつか 俺にお前が見えなくなっても PLEASE,PLEASE BE WITH ME FOREVER |
お風呂あがりの 風にまたがったあなたの夢 一緒に見れたらいいのにな ビルのアンテナに引っかかったまま 今もこちらを見ているようで いつしか過去ばかり増えてゆき 捨てようにもどれも大事すぎて 後悔など何ひとつないぜ その声だけやたら大きくて もうさ 分かってるよ 同じ人間同士だもん 心の癖も 得意の気持ちの ショートカットも 内容量、成分 同じ僕ら 僕ら 愛のない日々が僕らを包み 容赦ないバイバイに 張り裂けそうになる それでも命のロウソクはキリよく その場でフッと消えてはくれない あぁ 美味しいカレーが 食べたいな お腹も眠気もいやらしさも ひと通りは満たしたあとで 襲ってくるあの寂しさはなに この世の何も満たせやしないとばかりに 遊ぶように生きれたらいいのにな そうやって僕らは来たけど 遊ぶにもコツがいるってこと 分かりはじめた僕たちは もうさ 分かってるよ 同じ人間同士だもん そんな顔するのも そんなこと言うのも 一応「なぜ」と聞いたりするけど そんなの込みで 全部分かってる 全部分かってるよ コンビニの棚に僕らがもしも 並ぶとしたら どこか分かるかい? 内容量、成分 同じ僕ら 僕ら 隣同士さ 愛のない日々が僕らを包み 容赦ないバイバイに 張り裂けそうになる それでも命のロウソクはキリよく その場でフッと消えてはくれない 「現実は真実」と大それた言説を 声高に叫んだって 僕らは結局は 愛された実感と 求められた喜びを 胸いっぱい吸い込んで眠りにつきたいんだ あぁ 美しい映画が 観たいな | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 風にまたがったあなたの夢 一緒に見れたらいいのにな ビルのアンテナに引っかかったまま 今もこちらを見ているようで いつしか過去ばかり増えてゆき 捨てようにもどれも大事すぎて 後悔など何ひとつないぜ その声だけやたら大きくて もうさ 分かってるよ 同じ人間同士だもん 心の癖も 得意の気持ちの ショートカットも 内容量、成分 同じ僕ら 僕ら 愛のない日々が僕らを包み 容赦ないバイバイに 張り裂けそうになる それでも命のロウソクはキリよく その場でフッと消えてはくれない あぁ 美味しいカレーが 食べたいな お腹も眠気もいやらしさも ひと通りは満たしたあとで 襲ってくるあの寂しさはなに この世の何も満たせやしないとばかりに 遊ぶように生きれたらいいのにな そうやって僕らは来たけど 遊ぶにもコツがいるってこと 分かりはじめた僕たちは もうさ 分かってるよ 同じ人間同士だもん そんな顔するのも そんなこと言うのも 一応「なぜ」と聞いたりするけど そんなの込みで 全部分かってる 全部分かってるよ コンビニの棚に僕らがもしも 並ぶとしたら どこか分かるかい? 内容量、成分 同じ僕ら 僕ら 隣同士さ 愛のない日々が僕らを包み 容赦ないバイバイに 張り裂けそうになる それでも命のロウソクはキリよく その場でフッと消えてはくれない 「現実は真実」と大それた言説を 声高に叫んだって 僕らは結局は 愛された実感と 求められた喜びを 胸いっぱい吸い込んで眠りにつきたいんだ あぁ 美しい映画が 観たいな |
音の葉 僕はいつもここで歌っている きっとこれからも歌っていく そんな風に君をいつまでも ずっと ずっと愛せるかな ずっと ずっと愛せるかな ずっと ずっと愛せるかな 夜と朝のちょうど真ん中で 僕はやけに さびしくなる 君と僕のちょうど真ん中に 太陽が割り込んでくる 僕はいつもその光から 逃げるように君とうずくまる そして僕は君にこの気持ちを 五つの音の葉で表すんだ すると君の溢れた想いは 流れて こぼれて頬を伝う そんな風に僕も君のことを 優しく 優しく愛せるかな 優しく 優しく 愛せるかな 優しく 優しく 愛せるかな ずっと ずっと愛せるかな ずっと ずっと愛せるかな 僕はいつもここで歌っている きっとこれからも歌っていく そんな風に君をいつまでも ずっと ずっと愛せるかな | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 僕はいつもここで歌っている きっとこれからも歌っていく そんな風に君をいつまでも ずっと ずっと愛せるかな ずっと ずっと愛せるかな ずっと ずっと愛せるかな 夜と朝のちょうど真ん中で 僕はやけに さびしくなる 君と僕のちょうど真ん中に 太陽が割り込んでくる 僕はいつもその光から 逃げるように君とうずくまる そして僕は君にこの気持ちを 五つの音の葉で表すんだ すると君の溢れた想いは 流れて こぼれて頬を伝う そんな風に僕も君のことを 優しく 優しく愛せるかな 優しく 優しく 愛せるかな 優しく 優しく 愛せるかな ずっと ずっと愛せるかな ずっと ずっと愛せるかな 僕はいつもここで歌っている きっとこれからも歌っていく そんな風に君をいつまでも ずっと ずっと愛せるかな |
おとぎ You were just a friend of mine and there were nothing more or less behind in between the two of us, thus, I thought this will last forever Why should we suppose to be a good guy, girl that we're pretending to be But yes, I was afraid to say goodbye to the days we went as ever Over thousands miles away from here Just searching for the lights that guides us here You were there for me, and I was there for you What else will you expect for love? You've already knew, there's nothing so new in that we're gave from birthday I am happy I hope you too, but yes, I am sad when you're not in the mood This is the very place in a fairy tale begins from ”Once upon a time” By the way you're the one who told me to get lost and said, ”Please will you never to show up in front of me? Eternally” I wished you didn't mean it but you never lied to me We went over this again and again but I feel something special when you call my name So this is that love is all about Who? What? When? Doesn'tr matter all it matter's is now or never Over thousands reason you have searched But to tell the truth, to love someone, I'm pretty sure that one will do You were there for me, and I was there for you What else will you expect for love? You've already knew, there's nothing so new in what we've gave from birthday I am happy I hope you too, but yes, I am sad when you're not in the mood This is the very place in a fairy tale begins from ”Once upon a time” 理由なんて一つでいいんだよ 信じてみてもいいんだよ 思い出に浸る暇もないってくらい思い出作りたい そしていつか読み返そう むかしむかしあるところに… You were there for me, and I was there for you What else will you expect for love? You've already knew, there's nothing so new in what we've gave from birthday I am happy I hope you too, but yes, I am sad when you're not in the mood This is the very place in a fairy tale begins from ”Once upon a time” Now let's start our story with the line starts from ”Once upon a time” | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | You were just a friend of mine and there were nothing more or less behind in between the two of us, thus, I thought this will last forever Why should we suppose to be a good guy, girl that we're pretending to be But yes, I was afraid to say goodbye to the days we went as ever Over thousands miles away from here Just searching for the lights that guides us here You were there for me, and I was there for you What else will you expect for love? You've already knew, there's nothing so new in that we're gave from birthday I am happy I hope you too, but yes, I am sad when you're not in the mood This is the very place in a fairy tale begins from ”Once upon a time” By the way you're the one who told me to get lost and said, ”Please will you never to show up in front of me? Eternally” I wished you didn't mean it but you never lied to me We went over this again and again but I feel something special when you call my name So this is that love is all about Who? What? When? Doesn'tr matter all it matter's is now or never Over thousands reason you have searched But to tell the truth, to love someone, I'm pretty sure that one will do You were there for me, and I was there for you What else will you expect for love? You've already knew, there's nothing so new in what we've gave from birthday I am happy I hope you too, but yes, I am sad when you're not in the mood This is the very place in a fairy tale begins from ”Once upon a time” 理由なんて一つでいいんだよ 信じてみてもいいんだよ 思い出に浸る暇もないってくらい思い出作りたい そしていつか読み返そう むかしむかしあるところに… You were there for me, and I was there for you What else will you expect for love? You've already knew, there's nothing so new in what we've gave from birthday I am happy I hope you too, but yes, I am sad when you're not in the mood This is the very place in a fairy tale begins from ”Once upon a time” Now let's start our story with the line starts from ”Once upon a time” |
| Odakyu Lineヤケになって どうでもよくなり やっぱりどうでもよくなくなり 一体この電車のはじまりの駅はどこだい 通い慣れすぎていつの間に 疑うことさえもなくなり いっそ今日はいつもと反対電車に乗り どこまでも行こうよ 海まで出て風を浴びて 君の胸の声 波に手伝ってもらって 聞こうよ 放たれた空の下 僕の命が一つ いつもの「またダメだ」 涙目な心の声が聴こえる あたためた言葉には どんな魔法も宿ると 信じてた 君の目は 今どの空を見ている ぬるまった缶ビールに残された やるせなさの隠せなさと 微炭酸 日々 磨き続けた演技は もしかしたら自分を騙すためだったのかもなんて なんて どんなスーパースターも100年後には 忘れ去られているのだから たぶん大丈夫さ 限られたこの今が 僕を閉じ込めている それなら はみ出せば 飛び出せば あなたの声が聞こえる 諦めた時だけなぜかもつれてた糸が ほどけてこのからだごとなくなるかと思った | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | ヤケになって どうでもよくなり やっぱりどうでもよくなくなり 一体この電車のはじまりの駅はどこだい 通い慣れすぎていつの間に 疑うことさえもなくなり いっそ今日はいつもと反対電車に乗り どこまでも行こうよ 海まで出て風を浴びて 君の胸の声 波に手伝ってもらって 聞こうよ 放たれた空の下 僕の命が一つ いつもの「またダメだ」 涙目な心の声が聴こえる あたためた言葉には どんな魔法も宿ると 信じてた 君の目は 今どの空を見ている ぬるまった缶ビールに残された やるせなさの隠せなさと 微炭酸 日々 磨き続けた演技は もしかしたら自分を騙すためだったのかもなんて なんて どんなスーパースターも100年後には 忘れ去られているのだから たぶん大丈夫さ 限られたこの今が 僕を閉じ込めている それなら はみ出せば 飛び出せば あなたの声が聞こえる 諦めた時だけなぜかもつれてた糸が ほどけてこのからだごとなくなるかと思った |
おしゃかしゃま カラスが増えたから殺します さらに猿が増えたから減らします でもパンダは減ったから増やします けど人類は増えても増やします 僕らはいつでも神様に 願って拝んでても いつしか そうさ僕ら人類が 神様に 気付いたらなってたの 何様なのさ 僕は見たことはないんだ あちらこちらの絵画で見るんだ さらに話で聞いてる神様 はどれもこれも人の形なんだ 偶然の一致か 運命の合致 はたまた 自分勝手スケッチ あっち こっちそっちってどっち 一体どうなってるんダ・ヴィンチ 来世があったって 仮に無くたって だから何だって言うんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなこたぁどうだっていいんだ 人はいつだって 全て好き勝手 なんとかって言った連鎖の 上に立ったって なおもてっぺんが あるんだって言い張んだよ もしもこの僕が神様ならば 全てを決めてもいいなら 7日間で世界を作るような 真似はきっと僕はしないだろう きっともっとちゃんと時間をかけて また きちっとした計画を立てて だって焦って急いで 作ったせいで 切って張って 作って壊して 増やして減らして 減らしたら増やして なして どうして ってなんでかって? 「?」出したフリして 分かってるくせして 「話して 聞かせて なんでなんで」 だって馬鹿なんだって人類なんて そりゃそうなんだって分かってるって だから1、2、3で滅んじゃえばいいんだって だって なんてったって 馬鹿は死なないと治らない なら考えたって仕方がない さぁ来世のおいらに期待大 でも待って じゃあ現世はどうすんだい さぁ無茶しよう そんで苦茶しよう 二つ合わさって無茶苦茶にしよう さぁ有耶しよう そんで無耶しよう 二つ合わさって有耶無耶にしよう だからなんだって ダメになったって 先があんだって言うんだ なぜになんだって ポイしちゃっといて 次はなんだって言うんだ だがしかしbut けどけれどyet 何をどうやっていいんだ 何を言ったって 何をやったって ダメだダメだって言うんだ ならば どうすればいい? どこに向かえばいい いてもいなくなっても いけないならば どこに 来世があったって 仮に無くたって だから何だって言うんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなこたぁどうだっていいんだ 天国行ったって 地獄だったって だからなんだって言うんだ 上じゃなくたって 下じゃなくたって 横にだって道はあんだ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | カラスが増えたから殺します さらに猿が増えたから減らします でもパンダは減ったから増やします けど人類は増えても増やします 僕らはいつでも神様に 願って拝んでても いつしか そうさ僕ら人類が 神様に 気付いたらなってたの 何様なのさ 僕は見たことはないんだ あちらこちらの絵画で見るんだ さらに話で聞いてる神様 はどれもこれも人の形なんだ 偶然の一致か 運命の合致 はたまた 自分勝手スケッチ あっち こっちそっちってどっち 一体どうなってるんダ・ヴィンチ 来世があったって 仮に無くたって だから何だって言うんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなこたぁどうだっていいんだ 人はいつだって 全て好き勝手 なんとかって言った連鎖の 上に立ったって なおもてっぺんが あるんだって言い張んだよ もしもこの僕が神様ならば 全てを決めてもいいなら 7日間で世界を作るような 真似はきっと僕はしないだろう きっともっとちゃんと時間をかけて また きちっとした計画を立てて だって焦って急いで 作ったせいで 切って張って 作って壊して 増やして減らして 減らしたら増やして なして どうして ってなんでかって? 「?」出したフリして 分かってるくせして 「話して 聞かせて なんでなんで」 だって馬鹿なんだって人類なんて そりゃそうなんだって分かってるって だから1、2、3で滅んじゃえばいいんだって だって なんてったって 馬鹿は死なないと治らない なら考えたって仕方がない さぁ来世のおいらに期待大 でも待って じゃあ現世はどうすんだい さぁ無茶しよう そんで苦茶しよう 二つ合わさって無茶苦茶にしよう さぁ有耶しよう そんで無耶しよう 二つ合わさって有耶無耶にしよう だからなんだって ダメになったって 先があんだって言うんだ なぜになんだって ポイしちゃっといて 次はなんだって言うんだ だがしかしbut けどけれどyet 何をどうやっていいんだ 何を言ったって 何をやったって ダメだダメだって言うんだ ならば どうすればいい? どこに向かえばいい いてもいなくなっても いけないならば どこに 来世があったって 仮に無くたって だから何だって言うんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなこたぁどうだっていいんだ 天国行ったって 地獄だったって だからなんだって言うんだ 上じゃなくたって 下じゃなくたって 横にだって道はあんだ |
05410-(ん) Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you I can be your best friend I can be your least friend I can be your boy friend but I don't wanna be your ex-friend Don't you know this guy who sang a song about the highest common factor and so It's kind of how this is, I'll tell you what it is about all your questions you have asked Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you If the size of the sky makes you frighten then come back And then cry so that I might could hug you これで5度目の別れ話です でも今回はどこか違うんです いつもの『忍法・記憶喪失』もなぜか今回は効かないんです 「もういやだ」って思っていたんならそれでも僕はいいけど 「さよなら」って言ったのは君なのに なんで泣いたの? Wake me up wake me up wake me up when you come back If that answer is“no”, what should I do? Should I cry? Should I die? Or go crazy and then fly Better yet should I kiss myself ドンマイ Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you Pick me up pick me up pick me up when you come back Until then I will save this song for you Now come back now come back now come back I'll take it back I'll be here I'll be here I'll be waiting here for you | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you I can be your best friend I can be your least friend I can be your boy friend but I don't wanna be your ex-friend Don't you know this guy who sang a song about the highest common factor and so It's kind of how this is, I'll tell you what it is about all your questions you have asked Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you If the size of the sky makes you frighten then come back And then cry so that I might could hug you これで5度目の別れ話です でも今回はどこか違うんです いつもの『忍法・記憶喪失』もなぜか今回は効かないんです 「もういやだ」って思っていたんならそれでも僕はいいけど 「さよなら」って言ったのは君なのに なんで泣いたの? Wake me up wake me up wake me up when you come back If that answer is“no”, what should I do? Should I cry? Should I die? Or go crazy and then fly Better yet should I kiss myself ドンマイ Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you Pick me up pick me up pick me up when you come back Until then I will save this song for you Now come back now come back now come back I'll take it back I'll be here I'll be here I'll be waiting here for you |
億万笑者 明日に希望を持った者だけに 絶望があるんだ 何かを信じた者だけに 裏切りはあるんだ 勇者だけに与えられた 名誉の負傷とでも言うのか それにしてはずいぶんと 割に合わないな 手にしたいものがない者に 眠れぬ夜はないんだ 守りたいものがない者に この怖れなどないんだ 握りしめることもなければ 奪われることもないんだ 失くしたって気付かぬ者からは 何も奪えやしないんだ 「絶望なんかまだしてんの? 何をそんな期待してるの?」 ご忠告どうもありがとう でも譲る気はないんだ 僕はね 知ってるんだ これらすべて 喜びの対価だと 万歳のおたまじゃくしだと 僕の肩に乗った 彼らすべて 対義の語とセットなの 片割れのもとへ無事届けるまで 裏切りを知った者だけに 疑いが芽生えるんだ そいつを手にした自らの 汚れを憎むんだ でもそもそもの元を辿っていけば 正しさに気付くんだ どれほどの価値があったかは 手放してから知るんだ 「身軽になったこの体で 僕はどこにだって行けるよ」 いや、手放した時はもうすでに その価値は分からないんだ 僕だけ知ってるんだ これらすべて 喜びの対価だと 昨今のドル円相場はどう? この際だもう 目指そうか せっかくだから 効率優先至上主義の 現代の億万笑者でも ねぇ 一人では叶えられないと この寂しさは言うんだ 本当に寂しいのは そう思えなくなることなんだ 僕が僕を諦めたら もう痛みなどないんだ それだけでこれら全てが たまらなく愛しいんだ 僕はね知ってるんだ これらすべて 喜びの対価だと 本日の為替相場はどう? ねぇどうしたの? そんなにいっぱい抱え込んでさ とんだ文明の退化だと どんだけあざ笑われようと 僕なら 大丈夫さ もうビクともしないから だってもうじき会えるんだ 片割れが待ってんだ 手に入れるんだあなたとは もっと違う笑い方を 僕は | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 明日に希望を持った者だけに 絶望があるんだ 何かを信じた者だけに 裏切りはあるんだ 勇者だけに与えられた 名誉の負傷とでも言うのか それにしてはずいぶんと 割に合わないな 手にしたいものがない者に 眠れぬ夜はないんだ 守りたいものがない者に この怖れなどないんだ 握りしめることもなければ 奪われることもないんだ 失くしたって気付かぬ者からは 何も奪えやしないんだ 「絶望なんかまだしてんの? 何をそんな期待してるの?」 ご忠告どうもありがとう でも譲る気はないんだ 僕はね 知ってるんだ これらすべて 喜びの対価だと 万歳のおたまじゃくしだと 僕の肩に乗った 彼らすべて 対義の語とセットなの 片割れのもとへ無事届けるまで 裏切りを知った者だけに 疑いが芽生えるんだ そいつを手にした自らの 汚れを憎むんだ でもそもそもの元を辿っていけば 正しさに気付くんだ どれほどの価値があったかは 手放してから知るんだ 「身軽になったこの体で 僕はどこにだって行けるよ」 いや、手放した時はもうすでに その価値は分からないんだ 僕だけ知ってるんだ これらすべて 喜びの対価だと 昨今のドル円相場はどう? この際だもう 目指そうか せっかくだから 効率優先至上主義の 現代の億万笑者でも ねぇ 一人では叶えられないと この寂しさは言うんだ 本当に寂しいのは そう思えなくなることなんだ 僕が僕を諦めたら もう痛みなどないんだ それだけでこれら全てが たまらなく愛しいんだ 僕はね知ってるんだ これらすべて 喜びの対価だと 本日の為替相場はどう? ねぇどうしたの? そんなにいっぱい抱え込んでさ とんだ文明の退化だと どんだけあざ笑われようと 僕なら 大丈夫さ もうビクともしないから だってもうじき会えるんだ 片割れが待ってんだ 手に入れるんだあなたとは もっと違う笑い方を 僕は |
遠恋 こんな夜に君は今何思うの? ちなみに俺は後輩の女の子を ちょっと家まで送ってきた帰りだよ あの子たぶん俺に気があると思うなぁ P.S.… P.S.… あら、それはどうもお疲れ様でした あなた下心が笑い方にモロに出るの だから次のチャンスがあれば気をつけなさいね あっ、そうだ ちなみに私は今日告白されたの 遠い距離が二人近づけてく そう思えるの 僕たちで見えぬこの距離を 開いたって消えぬこの意志を 抱いて またいで くぐり抜って行こう 笑ったってどこか悲しくて 怒ったってどこか切なくて きっといつもどっかに君がいる 今日指輪を外して出かけてみたら 財布は忘れる 仕事は遅れる 雨は降る でもう散々でした 恐るべき怨念ですね だけどもそんな あなたの 大切さを教えてくれるのはこの「距離」です だってこの距離を無限にすら感じるのです 悔しいけどこの気持ちがあなたを好き な何よりもの証明なの 君が目にするものを僕は見れない そんな日々だとて 僕にしか君に見せれぬものを日々探す 憎んだこの二人の距離が いつしかこの二人の想いを ずんぐりむっくり 育ててくれた 見えるものにすがるこの日々よ 見えない君に救われる僕を 何て言って笑ってくれたっていいよ 隣にいたらこの尊さも 失ってしまうなら いっそ僕はこの距離と君と三人でいいよ 僕たちで誓う この距離が開いたって消えぬこの意志は いつも 今日も 明日も明後日も さしあたって僕はあの彦星 言うなれば君は織姫星 ジャンでケンでポンで勝ったほうが 川渡って会いにいくことにしよう | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | こんな夜に君は今何思うの? ちなみに俺は後輩の女の子を ちょっと家まで送ってきた帰りだよ あの子たぶん俺に気があると思うなぁ P.S.… P.S.… あら、それはどうもお疲れ様でした あなた下心が笑い方にモロに出るの だから次のチャンスがあれば気をつけなさいね あっ、そうだ ちなみに私は今日告白されたの 遠い距離が二人近づけてく そう思えるの 僕たちで見えぬこの距離を 開いたって消えぬこの意志を 抱いて またいで くぐり抜って行こう 笑ったってどこか悲しくて 怒ったってどこか切なくて きっといつもどっかに君がいる 今日指輪を外して出かけてみたら 財布は忘れる 仕事は遅れる 雨は降る でもう散々でした 恐るべき怨念ですね だけどもそんな あなたの 大切さを教えてくれるのはこの「距離」です だってこの距離を無限にすら感じるのです 悔しいけどこの気持ちがあなたを好き な何よりもの証明なの 君が目にするものを僕は見れない そんな日々だとて 僕にしか君に見せれぬものを日々探す 憎んだこの二人の距離が いつしかこの二人の想いを ずんぐりむっくり 育ててくれた 見えるものにすがるこの日々よ 見えない君に救われる僕を 何て言って笑ってくれたっていいよ 隣にいたらこの尊さも 失ってしまうなら いっそ僕はこの距離と君と三人でいいよ 僕たちで誓う この距離が開いたって消えぬこの意志は いつも 今日も 明日も明後日も さしあたって僕はあの彦星 言うなれば君は織姫星 ジャンでケンでポンで勝ったほうが 川渡って会いにいくことにしよう |
うるうびと ホントみたいな嘘ばかり 頬張り続ける世界で 嘘みたいなホントばかり 抱えた君は窮屈そうに 笑った 元気すぎるこの身体に 飽きた頃に熱が出ると なぜか妙に嬉しくてさ 大きな声で 母の元へと駆けた 心の色、形 まるで違う 二つの魂が混ざった時 何が起こるかな あといくつ心臓があれば僕は君の手を掴んで この胸の中に 攫(さら)えるだろう 今や人類はこの地球を 飛び出し火星を目指す なのに僕は20センチ先の 君の方が遠い 小さすぎるその背中に 大きすぎる運命背負い 「僕も持つよ」と手貸そうにも この手すり抜け 主の元へと帰る 目を離したらすぐにまた いびきをかきはじめる僕の 細胞起こしたのは あといくつ心臓があれば 君にこの気持ちを 過不足なく僕は 伝えられるのだろう 今や人類を超える知能が 生まれているのに 僕の言葉は足踏みを ただ繰り返す 全人類から10分ずつだけ寿命をもらい 君の中どうにか 埋め込めやしないのかい それか僕の残りの 命を二等分して かたっぽをあなたに 渡せやしないのかい そしたら「せーの」で 来世に 乗れる あといくつ心臓があれば僕は君の手を掴んで この胸の中に 攫(さら)えるだろう 今や人類はこの地球を 飛び出し火星を目指す だけど僕は20センチ先の 君だけを目指す この一つの心臓が声の限りに叫ぶよ 「あなたは私がこの世界に 生きた意味でした」 | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | ホントみたいな嘘ばかり 頬張り続ける世界で 嘘みたいなホントばかり 抱えた君は窮屈そうに 笑った 元気すぎるこの身体に 飽きた頃に熱が出ると なぜか妙に嬉しくてさ 大きな声で 母の元へと駆けた 心の色、形 まるで違う 二つの魂が混ざった時 何が起こるかな あといくつ心臓があれば僕は君の手を掴んで この胸の中に 攫(さら)えるだろう 今や人類はこの地球を 飛び出し火星を目指す なのに僕は20センチ先の 君の方が遠い 小さすぎるその背中に 大きすぎる運命背負い 「僕も持つよ」と手貸そうにも この手すり抜け 主の元へと帰る 目を離したらすぐにまた いびきをかきはじめる僕の 細胞起こしたのは あといくつ心臓があれば 君にこの気持ちを 過不足なく僕は 伝えられるのだろう 今や人類を超える知能が 生まれているのに 僕の言葉は足踏みを ただ繰り返す 全人類から10分ずつだけ寿命をもらい 君の中どうにか 埋め込めやしないのかい それか僕の残りの 命を二等分して かたっぽをあなたに 渡せやしないのかい そしたら「せーの」で 来世に 乗れる あといくつ心臓があれば僕は君の手を掴んで この胸の中に 攫(さら)えるだろう 今や人類はこの地球を 飛び出し火星を目指す だけど僕は20センチ先の 君だけを目指す この一つの心臓が声の限りに叫ぶよ 「あなたは私がこの世界に 生きた意味でした」 |
イーディーピー~飛んで火にいる夏の君~ well i hope you don't mind / cuz nothing's really all right / the Demo's you're doing's nothing better than mosquitoes / now du-wala-du is what you have to listen to / please be neat and be an E.T / this agitation is a noble invitation / petients never gives me a question to this infernal question / now you / it's you who's gonna say that is throught to Mr.Priminisiter go sister no sister now go gO GO 笑えと云われてもうまくできないんです 東と西の次は 北と南なんです 昔でてきたような夢も見れないんです 閉じてたはずの目も うまい具合に開いていて It's overloaded and highly wounded but chain reacted and this must be my life I wonder if I should die It's highly practiced and over reacted and totally retarted that's our life I wonder if I should lie Now Sing along with a Donkey Kong with a little bit of funky dancing' man Yes I do, well I do like Humpty Dumpty E.D.P's gonna love this one ilio-ilio-ilio up and hop and shut'en up and dance iliu-iliu-iliu-iliu ミミヲスマセバキコエルヨ? あり得ないことがあり得ちゃう これ以上はきっともうどうかしちゃう すったもんだして吹って飛んだお前の右手は まだ生きたがってる IT's overborded and surly effected I really hated but this must be my life I wonder if I should smile 尖る声は己が胸に 揺れる意志は友と共に さすれば少しは光ると思った こんな僕にもできること 飛んで火にいる夏の君 その時は 僕も… | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | well i hope you don't mind / cuz nothing's really all right / the Demo's you're doing's nothing better than mosquitoes / now du-wala-du is what you have to listen to / please be neat and be an E.T / this agitation is a noble invitation / petients never gives me a question to this infernal question / now you / it's you who's gonna say that is throught to Mr.Priminisiter go sister no sister now go gO GO 笑えと云われてもうまくできないんです 東と西の次は 北と南なんです 昔でてきたような夢も見れないんです 閉じてたはずの目も うまい具合に開いていて It's overloaded and highly wounded but chain reacted and this must be my life I wonder if I should die It's highly practiced and over reacted and totally retarted that's our life I wonder if I should lie Now Sing along with a Donkey Kong with a little bit of funky dancing' man Yes I do, well I do like Humpty Dumpty E.D.P's gonna love this one ilio-ilio-ilio up and hop and shut'en up and dance iliu-iliu-iliu-iliu ミミヲスマセバキコエルヨ? あり得ないことがあり得ちゃう これ以上はきっともうどうかしちゃう すったもんだして吹って飛んだお前の右手は まだ生きたがってる IT's overborded and surly effected I really hated but this must be my life I wonder if I should smile 尖る声は己が胸に 揺れる意志は友と共に さすれば少しは光ると思った こんな僕にもできること 飛んで火にいる夏の君 その時は 僕も… |
嫌ん All these words are meant to be SO WHAT? All these hates are said to me SO WHAT? All these words are meant to be SO WHAT? All these hates are said to me… 出会い 触れ合い 心交し合い 今の僕に向けたかけがえのない 深い 愛すべてを忘れることなく 時と共に僕の性に囁く だけどなぜ? 単純に死ぬまで この世に何も与えず死ねるわけ? こんな俺なら 笑いながら デカイことで 役に立ってやるから You never see the lights that shines behind your eyes Although it's brighter than the brightest sun but you never turn around to see how it shines You never know why you can see it in your eyes Why these words coming out of my mind You never know what keeps me high in these nights I might fall into pieces with all my compensates but theres one thing i've learned There's no such thing as fear (What for do I live What can I do) I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born 夢見るために生きてるわけじゃない 他にいくらもすることあるじゃない What for do you ask 「What for?」 ? なくした純粋さ 隠した平凡さ 探してたフリしてただけなんだ WHY DO I LIVE? WHAT CAN I BE? 普遍の人生のテーマを 譜面に載せて歌うけれど WHAT FOR DO YOU ASK? WHAT AM I? I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born They'll never say all these words are meant to be… They'll never say all these hates are said to me… I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born 嫌ん | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | All these words are meant to be SO WHAT? All these hates are said to me SO WHAT? All these words are meant to be SO WHAT? All these hates are said to me… 出会い 触れ合い 心交し合い 今の僕に向けたかけがえのない 深い 愛すべてを忘れることなく 時と共に僕の性に囁く だけどなぜ? 単純に死ぬまで この世に何も与えず死ねるわけ? こんな俺なら 笑いながら デカイことで 役に立ってやるから You never see the lights that shines behind your eyes Although it's brighter than the brightest sun but you never turn around to see how it shines You never know why you can see it in your eyes Why these words coming out of my mind You never know what keeps me high in these nights I might fall into pieces with all my compensates but theres one thing i've learned There's no such thing as fear (What for do I live What can I do) I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born 夢見るために生きてるわけじゃない 他にいくらもすることあるじゃない What for do you ask 「What for?」 ? なくした純粋さ 隠した平凡さ 探してたフリしてただけなんだ WHY DO I LIVE? WHAT CAN I BE? 普遍の人生のテーマを 譜面に載せて歌うけれど WHAT FOR DO YOU ASK? WHAT AM I? I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born They'll never say all these words are meant to be… They'll never say all these hates are said to me… I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born I said I just don't have to be me I mean you just don't have to be you I guess I wanna be the man who's never born 嫌ん |
| 犬じゃらしこの言葉ばかりに頼り切った日々が 名もない世界の鍵を閉めたんだ 明日の意味や色さえ3秒で 変わり続けるこんな僕なのに いざ僕らで行こうぜ 「はじめまして」の今日へ ドレスコードは君も知らない 君だけさ 僕らで行こうよ 半径「僕と君」の間に 何個真新しい今日を 描いてみようか 騒ぎたてるほど不幸じゃない毎日と 聖者になれるほど幸福じゃない毎日を ある朝アラームに笑われた気がした シャワーの音に憐れまれた気がした いつか僕らで行こうぜ 君ん中へ行こうぜ 名前なんて一つも付いていないもんで できた世界へ 何百回だって いっそ何万回だって はじめましての「ただいま」「おかえり」を言い合おうよ 触れるくらいの幸せ抱っこして 背負えるくらいの悲しみおんぶして 歩き続けてく日々でもたまに 名もない世界の鍵を開けようよ いざ僕らで行こうぜ 「はじめまして」の今日へ ドレスコードは君も知らない 君だけさ 僕らで行こうよ 半径「僕と君」の間に 何個真新しい今日を 描いてみようか 遥か遠くの彼方 ばっかりに憧れは 向かって行くけど それでも僕は あなたっていう光が 放射状に放つ重力に 引っ張られて 今日もいるよ 君の横に 僕はいるよ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | この言葉ばかりに頼り切った日々が 名もない世界の鍵を閉めたんだ 明日の意味や色さえ3秒で 変わり続けるこんな僕なのに いざ僕らで行こうぜ 「はじめまして」の今日へ ドレスコードは君も知らない 君だけさ 僕らで行こうよ 半径「僕と君」の間に 何個真新しい今日を 描いてみようか 騒ぎたてるほど不幸じゃない毎日と 聖者になれるほど幸福じゃない毎日を ある朝アラームに笑われた気がした シャワーの音に憐れまれた気がした いつか僕らで行こうぜ 君ん中へ行こうぜ 名前なんて一つも付いていないもんで できた世界へ 何百回だって いっそ何万回だって はじめましての「ただいま」「おかえり」を言い合おうよ 触れるくらいの幸せ抱っこして 背負えるくらいの悲しみおんぶして 歩き続けてく日々でもたまに 名もない世界の鍵を開けようよ いざ僕らで行こうぜ 「はじめまして」の今日へ ドレスコードは君も知らない 君だけさ 僕らで行こうよ 半径「僕と君」の間に 何個真新しい今日を 描いてみようか 遥か遠くの彼方 ばっかりに憧れは 向かって行くけど それでも僕は あなたっていう光が 放射状に放つ重力に 引っ張られて 今日もいるよ 君の横に 僕はいるよ |
IKIJIBIKI feat.Taka 君とのあの戦争が 僕の六感に合図して 鈍い夢見させた 真実との競争です 追い越しは右レーンから そんな悠長言ってられ られ られ られないのです 「あぁなったらお終いさ」 失敗例両手 (ん) 列挙して 勝ち誇った嬢ちゃんたちよ ヨイ ヨイ ヨイ 負けないで勝った気万歳 でっかちな正論は犯罪 履きちがえた『場違いと天才』 飛び跳ねる とっ散らかった 僕の恋と あっぱらぱーの 君の前戯と ほったらかっしの 現実ごっこで 「エイ、ヤ、ソ」 見えないよ 明日が怖いから 宿題まだ 終わってないから 頑張っても頑張っても 頑張ってもわかんない 踏ん張ったってなんだってんだ 世界はビクともしないじゃんか 現実との平行線 鼻差 0.1 秒だって 勇気が勝ちゃいいのさ 成功者の参考書 端から端まで読破して いざ駆け出した街へと へと へとへとへとへとへと 凡才が通りゃんせ (oi、oi) 寄って いらっしゃいな (oi、oi) 放し飼いの戦慄と慟哭 馬鹿が見る そんなキスじゃ濡れないよ 濡れたとこでイケないよ イケたとこでできないよ 「ナ、ニ、ガ?」 見えないよ 明日が怖いから 消えたいよ 痛くしないなら 見えないよ 明日が怖いから 言えないよ 友達じゃないから 数十年やそこいらで なに知った気になってんだい? 未開拓で未開発の 自分が何万といるんじゃない? | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 君とのあの戦争が 僕の六感に合図して 鈍い夢見させた 真実との競争です 追い越しは右レーンから そんな悠長言ってられ られ られ られないのです 「あぁなったらお終いさ」 失敗例両手 (ん) 列挙して 勝ち誇った嬢ちゃんたちよ ヨイ ヨイ ヨイ 負けないで勝った気万歳 でっかちな正論は犯罪 履きちがえた『場違いと天才』 飛び跳ねる とっ散らかった 僕の恋と あっぱらぱーの 君の前戯と ほったらかっしの 現実ごっこで 「エイ、ヤ、ソ」 見えないよ 明日が怖いから 宿題まだ 終わってないから 頑張っても頑張っても 頑張ってもわかんない 踏ん張ったってなんだってんだ 世界はビクともしないじゃんか 現実との平行線 鼻差 0.1 秒だって 勇気が勝ちゃいいのさ 成功者の参考書 端から端まで読破して いざ駆け出した街へと へと へとへとへとへとへと 凡才が通りゃんせ (oi、oi) 寄って いらっしゃいな (oi、oi) 放し飼いの戦慄と慟哭 馬鹿が見る そんなキスじゃ濡れないよ 濡れたとこでイケないよ イケたとこでできないよ 「ナ、ニ、ガ?」 見えないよ 明日が怖いから 消えたいよ 痛くしないなら 見えないよ 明日が怖いから 言えないよ 友達じゃないから 数十年やそこいらで なに知った気になってんだい? 未開拓で未開発の 自分が何万といるんじゃない? |
いえない 言えない 言えないよ 今君が死んでしまっても 構わないと思っていることを 言えない 言えないよ そうすれば永遠に君は 僕を捕まえていられることを 言えないよ 言えない 言えないよ 僕が君を憶い続けるためには それが一番だなんて 言えない 言えないよ 平気で「いいよ」と答えそうなその口元になんか言えやしないよ ずるいかな そうかな 裏腹が世界を覆っている あぁ 君のいない世界で僕は はじめて君が望んだ僕になる あぁ 嘘が嫌いな君に ぴったりの素晴らしい世界ができたよ 言えない 言えないよ 君に言わせれば弱さでも 僕にとっちゃ立派な愛の仕組み 言えない 言えないよ 情熱が冷めるその音を この耳で聞くくらいならばいっそ このままいくと少し前から うすうすなんとなく気付いてはいたけど でも その顔がどんな動きをするか怖くてもう とても 言えない 言えないよ どちらにせよ 間違いなく 僕はいつか君を壊してしまうこと 誰も 踏み込めない 分厚いルールで 二人を囲うの あぁ 君が泣いたり 笑うだけで 壊れるような思想 もう吹き出しそう 分からないやつはほっとけ 二人だけの同意で 二人の愛は回る いつだって愛は必死さ 甘くなんてないのさ 甘いのは愛が見せる 夢のほうさ 言えない 言えないよ 今君が死んでしまっても 構わないと思っているのは 言えない 言えないよ ほんとは小さなその胸の 中に僕がいつまでも生きてたいと 願うからで 見えない 見えないよ 消えない 消えないよ あぁ 君のいない世界で僕は はじめてもう迷子ではなくなる あぁ 嘘が嫌いな君は がっかりの世界は今日で終わるよ 「あぁ 君がいない」って世界はがっかり そんなことは知らない 「おやすみなさい」 | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 言えない 言えないよ 今君が死んでしまっても 構わないと思っていることを 言えない 言えないよ そうすれば永遠に君は 僕を捕まえていられることを 言えないよ 言えない 言えないよ 僕が君を憶い続けるためには それが一番だなんて 言えない 言えないよ 平気で「いいよ」と答えそうなその口元になんか言えやしないよ ずるいかな そうかな 裏腹が世界を覆っている あぁ 君のいない世界で僕は はじめて君が望んだ僕になる あぁ 嘘が嫌いな君に ぴったりの素晴らしい世界ができたよ 言えない 言えないよ 君に言わせれば弱さでも 僕にとっちゃ立派な愛の仕組み 言えない 言えないよ 情熱が冷めるその音を この耳で聞くくらいならばいっそ このままいくと少し前から うすうすなんとなく気付いてはいたけど でも その顔がどんな動きをするか怖くてもう とても 言えない 言えないよ どちらにせよ 間違いなく 僕はいつか君を壊してしまうこと 誰も 踏み込めない 分厚いルールで 二人を囲うの あぁ 君が泣いたり 笑うだけで 壊れるような思想 もう吹き出しそう 分からないやつはほっとけ 二人だけの同意で 二人の愛は回る いつだって愛は必死さ 甘くなんてないのさ 甘いのは愛が見せる 夢のほうさ 言えない 言えないよ 今君が死んでしまっても 構わないと思っているのは 言えない 言えないよ ほんとは小さなその胸の 中に僕がいつまでも生きてたいと 願うからで 見えない 見えないよ 消えない 消えないよ あぁ 君のいない世界で僕は はじめてもう迷子ではなくなる あぁ 嘘が嫌いな君は がっかりの世界は今日で終わるよ 「あぁ 君がいない」って世界はがっかり そんなことは知らない 「おやすみなさい」 |
いいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? 大好物はね 鳥の唐揚げ 更に言えばうちのおかんが作る鳥のアンかけ でもどれも勝てない お前にゃ敵わない お前がおかずならば俺はどんぶりで50杯は 軽くご飯おかわりできるよ だけども んなこと言うと 「じゃあやってみて」とかってお前は言いだすけど それはあくまでも例えの話でありまして だどもやれと言われりゃ おいどんも男なわけで 富良野は寒いわけで お前が好きなわけで ちょびっとでも分かってもらいたいわけで ちなみに、オカズって 変な意味じゃないんで 嫌いにならないでね いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば いいんですよ いいんですよ あんたが選んだ道ならば 今まで俺は何回お前を泣かせたんだろう それに比べて何回笑わせてやれたんだろう 更には嬉し泣きっていう合わせ技もお前は 持ち合わせているから余計分かんなくなんだよ 「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返せばいいんだよ その比率は五分と五分に限りなく近いけど 例えば999999回ずつで最期の 瞬間を迎えたとしよう 「ありがとう」の勝ちはもう間違いない 必ずや到達するよ1000000回 だってさ だってさ だってだってだってさ だって俺のこの世の最期の言葉はあなたに言う「ありがとう」 いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなにのめりこんじゃっていいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが望んだ人ならば いいんですよ いいんですよ あなたが望んだ道ならば あなたといる意味を探したら 明日を生きる答えになったよ 明日を生きる意味を探したら あなたといる答えになったよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが愛した人ならば いいんですよ いいんですよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば いいんですよ いいんですよ むしろそうであって欲しいんですよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば あなたが愛した人ならば あなたが望んだ人ならば | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? 大好物はね 鳥の唐揚げ 更に言えばうちのおかんが作る鳥のアンかけ でもどれも勝てない お前にゃ敵わない お前がおかずならば俺はどんぶりで50杯は 軽くご飯おかわりできるよ だけども んなこと言うと 「じゃあやってみて」とかってお前は言いだすけど それはあくまでも例えの話でありまして だどもやれと言われりゃ おいどんも男なわけで 富良野は寒いわけで お前が好きなわけで ちょびっとでも分かってもらいたいわけで ちなみに、オカズって 変な意味じゃないんで 嫌いにならないでね いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば いいんですよ いいんですよ あんたが選んだ道ならば 今まで俺は何回お前を泣かせたんだろう それに比べて何回笑わせてやれたんだろう 更には嬉し泣きっていう合わせ技もお前は 持ち合わせているから余計分かんなくなんだよ 「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返せばいいんだよ その比率は五分と五分に限りなく近いけど 例えば999999回ずつで最期の 瞬間を迎えたとしよう 「ありがとう」の勝ちはもう間違いない 必ずや到達するよ1000000回 だってさ だってさ だってだってだってさ だって俺のこの世の最期の言葉はあなたに言う「ありがとう」 いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなにのめりこんじゃっていいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが望んだ人ならば いいんですよ いいんですよ あなたが望んだ道ならば あなたといる意味を探したら 明日を生きる答えになったよ 明日を生きる意味を探したら あなたといる答えになったよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが愛した人ならば いいんですよ いいんですよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば いいんですよ いいんですよ むしろそうであって欲しいんですよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば あなたが愛した人ならば あなたが望んだ人ならば |
AADAAKOODAA あー言えばこー言うやつぁもう知ったこっちゃないからいいや AHHと言ったらHOHHと乗っかる あんたがたのほうが何倍もいいや どうしよう こうしよう もう 頭ん中カラっぽんなったなら さぁなにで一杯に埋めてしまおうか 頭きたことなんかなかったってくらい 能天気なお天気でいたかった No thank you well thank you I don't think I do love you But I beg you can I hate you and well I'll make you I'll fake you ただただ 生まれたままかテレサ・ザ・マザー 目指すしかないかだって じゃ何かな? 君はハナからすべてわかって生きてたってのかな もーんなわきゃ そーんなわきゃわきゃ あるわきゃないのに 今日もワーキャーワーキャッって あー言えばこー言うやつぁもう知ったこっちゃないからいいや AHHと言ったらHOHHと乗っかる あんたがたのほうが何倍もいいや どうしよう こうしよう もう あー藪から棒に歯向かうと危ないよ その君の奥底の根っこにある本能 バランスは五分五分が必ずしもいいとは限らず かといって偏りは禁物 この世に安住の地はなく 殺人鬼も涙を流したりして 大聖者もマスかいてハイになっていて 総理もきっと鼻ほじったりして じゃあところで君は今何してるの? 君がいないとさ つまんないだもの って言わせないとさ BE YOUR BIGGEST FAN あー言えばこー言うやつぁもう知ったこっちゃないからいいや AHHと言ったらHOHHと乗っかる あんたがたのほうが何倍もいいや | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | あー言えばこー言うやつぁもう知ったこっちゃないからいいや AHHと言ったらHOHHと乗っかる あんたがたのほうが何倍もいいや どうしよう こうしよう もう 頭ん中カラっぽんなったなら さぁなにで一杯に埋めてしまおうか 頭きたことなんかなかったってくらい 能天気なお天気でいたかった No thank you well thank you I don't think I do love you But I beg you can I hate you and well I'll make you I'll fake you ただただ 生まれたままかテレサ・ザ・マザー 目指すしかないかだって じゃ何かな? 君はハナからすべてわかって生きてたってのかな もーんなわきゃ そーんなわきゃわきゃ あるわきゃないのに 今日もワーキャーワーキャッって あー言えばこー言うやつぁもう知ったこっちゃないからいいや AHHと言ったらHOHHと乗っかる あんたがたのほうが何倍もいいや どうしよう こうしよう もう あー藪から棒に歯向かうと危ないよ その君の奥底の根っこにある本能 バランスは五分五分が必ずしもいいとは限らず かといって偏りは禁物 この世に安住の地はなく 殺人鬼も涙を流したりして 大聖者もマスかいてハイになっていて 総理もきっと鼻ほじったりして じゃあところで君は今何してるの? 君がいないとさ つまんないだもの って言わせないとさ BE YOUR BIGGEST FAN あー言えばこー言うやつぁもう知ったこっちゃないからいいや AHHと言ったらHOHHと乗っかる あんたがたのほうが何倍もいいや |
アンチクローン 泣いた だって僕は好きだった 涙腺を揺らす言葉 鼓膜をつくその呂律が でもどれも違ったんだ わずか数億の語が 僕を映せるわけなかった そこにみせたい色はなかった 誰かが作ったんだ この体 言葉 ホントの俺どこにいるのかな 名前を読んで探してみた いや あれももらいもんだったっけか?っけな だけど 言葉 心と君と僕と その全てが重なると 全ての言葉に僕だけの 意味ってやつが生まれるの Never to become myself and I was just afraid of you follow me, just follow me tiny stars went through my head Never to become yourself and your were just afraid of me swallow me, just follow me I always wanted to become you 「Hello!!」 my friend's gotta byfriend and sh's 「OH NO!!」 she's going for another one lady 「YELL OUT!!」 that's what I said to her but she goes now 「CHILL OUT!!」 what does that monogamy means to you baby? Say that I'm the one who you were searching for Never say that you have speres of plenty of more Be the only one and soon the time will come This question of the clone'll be wasted Never to become myself and I was just afraid of you follow me, just follow me tiny stars went through my head Never to become yourself and your were just afraid of me swallow me, just follow me I always wanted to become you | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 泣いた だって僕は好きだった 涙腺を揺らす言葉 鼓膜をつくその呂律が でもどれも違ったんだ わずか数億の語が 僕を映せるわけなかった そこにみせたい色はなかった 誰かが作ったんだ この体 言葉 ホントの俺どこにいるのかな 名前を読んで探してみた いや あれももらいもんだったっけか?っけな だけど 言葉 心と君と僕と その全てが重なると 全ての言葉に僕だけの 意味ってやつが生まれるの Never to become myself and I was just afraid of you follow me, just follow me tiny stars went through my head Never to become yourself and your were just afraid of me swallow me, just follow me I always wanted to become you 「Hello!!」 my friend's gotta byfriend and sh's 「OH NO!!」 she's going for another one lady 「YELL OUT!!」 that's what I said to her but she goes now 「CHILL OUT!!」 what does that monogamy means to you baby? Say that I'm the one who you were searching for Never say that you have speres of plenty of more Be the only one and soon the time will come This question of the clone'll be wasted Never to become myself and I was just afraid of you follow me, just follow me tiny stars went through my head Never to become yourself and your were just afraid of me swallow me, just follow me I always wanted to become you |
アメノヒニキク 今日は灰色 今日は灰色 僕は水色の中に 今日は灰色 約200グラム 重い 今日の僕らは 約200グラム 重い 昨日よりも 約2、3センチ ずるい 今日の僕ら 約2、3センチ ひりり 君の言葉 雨は色をつれてどこにいく そちらはさぞ楽しかろう 僕もついて行けたらいいけど 今日は 今日はやめとこう 今日は灰色 今日は灰色 今日は みなしご 街も僕も 今日は 愛の子 今日 名前は“陽炎” 名字は“今日” ひとりうずくまる 約2、3ヘルツ 低い 音のすべて 約2、3テンポ 遅い 今日のイエスは 約5% 鈍い 今日の景色 約5% ぬるい 君の今日のキスは どんな音が流れてるのだろう そちらはさぞ楽しかろう なくなることない味のガムに 終わりはしない遊園地 次の哀しみは何時何分? それまでにそれまでに 次の幸せは何時何分? それまではそれまでは それまではそれまではそれまでは 次の裏切りは何時何分? それまでにそれまでに 次の箱舟は何時何分? それまではそれまでは それまではそれまではそれまではそれまでは それまではそれまではそれまでは ザンザカザンと さぁさほら降れ降れ なんだからしくないな 泪目だね ザンザカザンと さぁさほら降れ降れ なんでもないって割に 乙女だね ザンザカザンと さぁ なんだからしくない ザンザカザンと さぁ ザンザカザンと さぁ 音と色と道連れに 「いつか」「今」の徒然に 音と色と道連れに 「いつか」「今」の徒然に | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 今日は灰色 今日は灰色 僕は水色の中に 今日は灰色 約200グラム 重い 今日の僕らは 約200グラム 重い 昨日よりも 約2、3センチ ずるい 今日の僕ら 約2、3センチ ひりり 君の言葉 雨は色をつれてどこにいく そちらはさぞ楽しかろう 僕もついて行けたらいいけど 今日は 今日はやめとこう 今日は灰色 今日は灰色 今日は みなしご 街も僕も 今日は 愛の子 今日 名前は“陽炎” 名字は“今日” ひとりうずくまる 約2、3ヘルツ 低い 音のすべて 約2、3テンポ 遅い 今日のイエスは 約5% 鈍い 今日の景色 約5% ぬるい 君の今日のキスは どんな音が流れてるのだろう そちらはさぞ楽しかろう なくなることない味のガムに 終わりはしない遊園地 次の哀しみは何時何分? それまでにそれまでに 次の幸せは何時何分? それまではそれまでは それまではそれまではそれまでは 次の裏切りは何時何分? それまでにそれまでに 次の箱舟は何時何分? それまではそれまでは それまではそれまではそれまではそれまでは それまではそれまではそれまでは ザンザカザンと さぁさほら降れ降れ なんだからしくないな 泪目だね ザンザカザンと さぁさほら降れ降れ なんでもないって割に 乙女だね ザンザカザンと さぁ なんだからしくない ザンザカザンと さぁ ザンザカザンと さぁ 音と色と道連れに 「いつか」「今」の徒然に 音と色と道連れに 「いつか」「今」の徒然に |
雨音子 Nothing's on my back because I wanted it with you And I want you too... I want you I'm still at my prime because no one will let it through I want you to... I want you to You're caught up in the morning rain As always, you have called me again I'll be there by seven, but I should've said eleven Well just to make you teased again I hop out from the quiet bed I hop on to the private train Takes forty minutes ride from here to apartment where I aim to appear I'll be you're umbrella and I'll save you from Cruella everyday So don't you shut me out of there as soon as all the sky is clear Because Nothing's on my back because I wanted it with you And I want you too... I want you You're still at our flat where we kissed in every nook That makes me so... that makes me so Good old station welcomes me I used to use it every week Attendant still remembers me And gently he says,‘Where've you been? I've been round in circles like an overturning turtle I guess so I'm trying to overturn again but water in this pools me in Nothing's on my map because I wanted it with you And I want you too... I want you Lasting dream won't last, I guess this saying's coming true I bet you so... I bet you so I finally arrive at Hilton suite It's 6:08 but I rang the bell I gave her name and suddenly, The rain has stopped to fall, ahd breezed (Way to go way to go way to go Where to go where to go where to go Where do you go where do you go) She answers me on entry phone My duty has been canceled off She said she's going out with friends Now, there's nothing that I can say Because I'm in charge of rainy days Nothing's on my back because I wanted it with you And I want you too... I want you I'm still at my prime because no one will let it through I want you to... I want you to I miss you so... I miss you so... I kissed you though... I kissed you though... | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | Nothing's on my back because I wanted it with you And I want you too... I want you I'm still at my prime because no one will let it through I want you to... I want you to You're caught up in the morning rain As always, you have called me again I'll be there by seven, but I should've said eleven Well just to make you teased again I hop out from the quiet bed I hop on to the private train Takes forty minutes ride from here to apartment where I aim to appear I'll be you're umbrella and I'll save you from Cruella everyday So don't you shut me out of there as soon as all the sky is clear Because Nothing's on my back because I wanted it with you And I want you too... I want you You're still at our flat where we kissed in every nook That makes me so... that makes me so Good old station welcomes me I used to use it every week Attendant still remembers me And gently he says,‘Where've you been? I've been round in circles like an overturning turtle I guess so I'm trying to overturn again but water in this pools me in Nothing's on my map because I wanted it with you And I want you too... I want you Lasting dream won't last, I guess this saying's coming true I bet you so... I bet you so I finally arrive at Hilton suite It's 6:08 but I rang the bell I gave her name and suddenly, The rain has stopped to fall, ahd breezed (Way to go way to go way to go Where to go where to go where to go Where do you go where do you go) She answers me on entry phone My duty has been canceled off She said she's going out with friends Now, there's nothing that I can say Because I'm in charge of rainy days Nothing's on my back because I wanted it with you And I want you too... I want you I'm still at my prime because no one will let it through I want you to... I want you to I miss you so... I miss you so... I kissed you though... I kissed you though... |
青い春 Save me, if you were there I guess I don't have to sing this kind of song but Save me, let's sing together and we'll be as one for now and forever ふと朝起きて 「もう終わりだね…。」 なんて言われたら悲しいから 僕達だけの青き春を いつまででも一緒に 生きていこうよ 電車の中から見える セメント色した世界も 僕等が照らすよ 溢れ出す思いで 「まだまだ青いなぁ」 って 白髪のあなたに言われたって あなたが灰にしか 見えないって笑ってやるよ けど苦しくて 涙して 叫びたくなる時もあるよ 強い人間になりたくて だけど悔しくて 歯くいしばって みんなで噛みしめあえば アイツ等なんかに見えはしない 強い意志でつながるから Save me, if you were there I guess I don't have to sing this kind of song but Save me, let's sing together and we'll be as one for now and forever 終わりは始まりなワケであって へコむ暇などないワケであって でもそれが人生のイイとこなんだって 誰かから聞いた気がする いつも自分を持って生き きっとそれがカッコいい みんなはそういう人だから 僕は好きなんだ いつか別れがくるなんて 考えても 何も プラスに働きはしない だから共に生きよう 今を 青き春を この今とゆう時に この今とゆう場所で この今とゆう素晴らしい季節に みんなと出会えた 喜びは 何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい 何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい 何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | Save me, if you were there I guess I don't have to sing this kind of song but Save me, let's sing together and we'll be as one for now and forever ふと朝起きて 「もう終わりだね…。」 なんて言われたら悲しいから 僕達だけの青き春を いつまででも一緒に 生きていこうよ 電車の中から見える セメント色した世界も 僕等が照らすよ 溢れ出す思いで 「まだまだ青いなぁ」 って 白髪のあなたに言われたって あなたが灰にしか 見えないって笑ってやるよ けど苦しくて 涙して 叫びたくなる時もあるよ 強い人間になりたくて だけど悔しくて 歯くいしばって みんなで噛みしめあえば アイツ等なんかに見えはしない 強い意志でつながるから Save me, if you were there I guess I don't have to sing this kind of song but Save me, let's sing together and we'll be as one for now and forever 終わりは始まりなワケであって へコむ暇などないワケであって でもそれが人生のイイとこなんだって 誰かから聞いた気がする いつも自分を持って生き きっとそれがカッコいい みんなはそういう人だから 僕は好きなんだ いつか別れがくるなんて 考えても 何も プラスに働きはしない だから共に生きよう 今を 青き春を この今とゆう時に この今とゆう場所で この今とゆう素晴らしい季節に みんなと出会えた 喜びは 何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい 何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい 何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい |
あいラブユー 明日の朝になれば きっとあなたの顔もまた少し変わって 明日の昼になればきっと しょうもない想像しはじめるだろう 明日の夜になればきっと 溜まった気持ちのやり場を探して 明日が終わって気付くよ 何一つ変われはしない がっかり oh my! 晴れの日には君の大きな口 雨の日には青い、青い涙 「きれいだよ かわいいよ 優しさも全部好きだよ」 そんな言葉なら いくらあっても 足りないのは なぜ? I love you do you love me? please answer me I want you do you want me? Is there no need to say? but if that answer's something that'll cloud my sky will you kiss on my cheaks tonight あいラブユー there are the sunny days coming right after me there are the sunny days coming right after me there are the sunny days coming right after me there are the sunny days coming right after me I love you do you love me? please answer me I want you do you want me? Is there no need to say? I love you do you love me? please answer me I want you do you want me? Is there no need to say? but if that answer's something that'll cloud my sky will you kiss on my cheaks tonight あいラブユー | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 明日の朝になれば きっとあなたの顔もまた少し変わって 明日の昼になればきっと しょうもない想像しはじめるだろう 明日の夜になればきっと 溜まった気持ちのやり場を探して 明日が終わって気付くよ 何一つ変われはしない がっかり oh my! 晴れの日には君の大きな口 雨の日には青い、青い涙 「きれいだよ かわいいよ 優しさも全部好きだよ」 そんな言葉なら いくらあっても 足りないのは なぜ? I love you do you love me? please answer me I want you do you want me? Is there no need to say? but if that answer's something that'll cloud my sky will you kiss on my cheaks tonight あいラブユー there are the sunny days coming right after me there are the sunny days coming right after me there are the sunny days coming right after me there are the sunny days coming right after me I love you do you love me? please answer me I want you do you want me? Is there no need to say? I love you do you love me? please answer me I want you do you want me? Is there no need to say? but if that answer's something that'll cloud my sky will you kiss on my cheaks tonight あいラブユー |
あいまい あいまいに君に答え 求めるなんて そんなことはしたくない だから 僕は言うよ 今すぐでも言うよ All I wanna say is I love you 君の瞳を一目 のぞきこんでみたいよ そこから何が見えるの こんなことばかり 君ばかり見ていたい どうしようもない ないんだ だけど君の思い出の奥に僕の住める場所があるかい あいまいに君に答え 求めるなんて そんなことはしたくない だから 僕は言うよ 今すぐでも言うよ All I wanna say is I love you なぜ あの時 素直に君にこの気持ちを伝えずにいたのだろう なんてね あいまいに君に答え 求めるなんて そんなことはしたくない だから 僕は言うよ 今すぐでも言うよ All I wanna say is I love you | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | あいまいに君に答え 求めるなんて そんなことはしたくない だから 僕は言うよ 今すぐでも言うよ All I wanna say is I love you 君の瞳を一目 のぞきこんでみたいよ そこから何が見えるの こんなことばかり 君ばかり見ていたい どうしようもない ないんだ だけど君の思い出の奥に僕の住める場所があるかい あいまいに君に答え 求めるなんて そんなことはしたくない だから 僕は言うよ 今すぐでも言うよ All I wanna say is I love you なぜ あの時 素直に君にこの気持ちを伝えずにいたのだろう なんてね あいまいに君に答え 求めるなんて そんなことはしたくない だから 僕は言うよ 今すぐでも言うよ All I wanna say is I love you |
愛へ I am I, myself only me I said I never belived the love everyone needs Maybe I was serching from somewhere in me So deep so dark that I can't even feel But never tried to think that they were in a reach of me so close so sweet so bright そして愛はそこら中に溢れてて こんな僕を暖めてて 手と手で 胸と胸で数えきれぬ気持ちを束ねてくれたんだ 人間らしさ 忘れないで 捨てないで 去っていかないで 置いていかないでって 言ってくれたんだ 愛が僕を変えた 矛盾だらけの悲しすぎるこの世を 潰しちゃいたいと思ってたのに 愛が僕を変えた 人を疑うことが当たり前のことと なってしまった自分なのに 愛が僕を変えた そんなことさえも どんなことさえも許してくれる こんな僕さえも ありがとう ありがとう 今まで愛を何だと思ってたんだろう “Love” who taught me life “Love” who brought me life “Love” who messed up my mind “Love” who break my heart but “Love” who taught me the way how to feel “Love” who taught me what it is like to live like love like to sing 僕が感じたこの愛を 世界の人に与えたいと思えるほどの愛を 本当にありがとう どうしようもなかった僕に 損得とかもう関係なしに 単に 愛に 触れてたい 触れてたい 触れてたい って思わせてくれた人 すべてに愛を 送りたい 愛が僕を変えた 「人を愛する」 そんな気持ち 分かったフリして笑った自分なのに 愛が僕を変えた 争い合い 傷つき合い 繰り返す儚すぎる世界なのに 愛が僕を変えた そんなことさえも どんなことさえも 癒してくれる この世さえも ありがとう ありがとう これから僕は愛に生きてゆくんだろう (OH- 愛へ 想い届け OH- 愛へ 心響け OH- 愛へ この声 OH- 愛へ お前に届け) This world is turning red, crying out, tears falling down upon us All of our dreams, never wanna believe, broke into peices I'm here, wishing the world would shine again as it was in those days The days we didn't know what is like to fear or grudge or hate la- la- la- la- la- la- la- la- la- la- la- There's a wish that I want it to become sha- la- la- la- la- la- la- la- la- la- la- gather all our hearts and shine as one 愛は終わらない 怒り 恨み 悲しみ 憎しみ 日々生まれて溢れる世界なのに 愛は終わらない 愛を尊び 共に思いやり 喜び満ち溢れる世界だから 愛は終わらない 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り… | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | I am I, myself only me I said I never belived the love everyone needs Maybe I was serching from somewhere in me So deep so dark that I can't even feel But never tried to think that they were in a reach of me so close so sweet so bright そして愛はそこら中に溢れてて こんな僕を暖めてて 手と手で 胸と胸で数えきれぬ気持ちを束ねてくれたんだ 人間らしさ 忘れないで 捨てないで 去っていかないで 置いていかないでって 言ってくれたんだ 愛が僕を変えた 矛盾だらけの悲しすぎるこの世を 潰しちゃいたいと思ってたのに 愛が僕を変えた 人を疑うことが当たり前のことと なってしまった自分なのに 愛が僕を変えた そんなことさえも どんなことさえも許してくれる こんな僕さえも ありがとう ありがとう 今まで愛を何だと思ってたんだろう “Love” who taught me life “Love” who brought me life “Love” who messed up my mind “Love” who break my heart but “Love” who taught me the way how to feel “Love” who taught me what it is like to live like love like to sing 僕が感じたこの愛を 世界の人に与えたいと思えるほどの愛を 本当にありがとう どうしようもなかった僕に 損得とかもう関係なしに 単に 愛に 触れてたい 触れてたい 触れてたい って思わせてくれた人 すべてに愛を 送りたい 愛が僕を変えた 「人を愛する」 そんな気持ち 分かったフリして笑った自分なのに 愛が僕を変えた 争い合い 傷つき合い 繰り返す儚すぎる世界なのに 愛が僕を変えた そんなことさえも どんなことさえも 癒してくれる この世さえも ありがとう ありがとう これから僕は愛に生きてゆくんだろう (OH- 愛へ 想い届け OH- 愛へ 心響け OH- 愛へ この声 OH- 愛へ お前に届け) This world is turning red, crying out, tears falling down upon us All of our dreams, never wanna believe, broke into peices I'm here, wishing the world would shine again as it was in those days The days we didn't know what is like to fear or grudge or hate la- la- la- la- la- la- la- la- la- la- la- There's a wish that I want it to become sha- la- la- la- la- la- la- la- la- la- la- gather all our hearts and shine as one 愛は終わらない 怒り 恨み 悲しみ 憎しみ 日々生まれて溢れる世界なのに 愛は終わらない 愛を尊び 共に思いやり 喜び満ち溢れる世界だから 愛は終わらない 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り 命がこの世にある限り… |
'I' Novel ずいぶん長らく歩いてきたような そんな気がしていただけなんだ 小説にしたらせいぜい まだ三行目あたりのこの人生 カバーもまだ 題名もまだ 決まらずに書き始めちゃったから どこでどうしてどうなってって順序よく 収まりつかないや 今日はただただもう さぁダラダラしようと 物思いにふけてても 早くも僕の胸はもぞもぞと動きだす だって 心臓は脈打ち 何ccかの血を全身へと送りだしを繰り返し 今日も休まず僕は僕を生かし 辻褄あわぬストーリーに ほろ苦い顔で見るストーリー 誇れるほどのものはまだないが 僕だけに光るものはあんだ 塗りつぶしたい? 破り捨てたい? 過去があろうとも汚れのない 物語など僕は惹かれない あぁ 一瞬先の自分さえ もう待てないよ 今すぐでも会いたいよ うかうかしてらんないの はみ出した君の痛みが 壊れないようにと涙した ひょっとしたら もしかしたら それはいつかのあの僕だった 輝いた朝の光が 水たまりを蹴って飛び散った あのどれかが今の君なら いいな いいな どっかの誰かが勝手に君のことを あーとかこーとか言ったり いつのまにか 君のブックの表紙に名前 勝手につけて 頭きたよ 頭悪いけど あんたに言われる筋合いはねぇから とっとといなくなっとくれ これ電車賃 受け取っとくれ どうにもこうにもいかない時でも どうにかこうにか ここまできたんだよ 今自信を持って言えるのは 僕を乗りこなせんのは こいつの勝手がそうわかんのは 他にゃいないんだ このおいらにゃこのポンコツくらいが丁度いいんだ でもあわよくば まぁいつの日か この僕のこと この僕よりも より分かって笑ってくれる人と 出逢えるといいな なんて その時まで待てないよ 今すぐ抱きしめたいよ この手で温めたいよ 飛び出した白い光が 奇跡と合わさって芽を出した それが僕なら いいさそれなら いっそ奇跡使い果たすんだ 溢れ出した君の涙が 無駄にならぬようにと駆け出した それを見た僕が胸に抱く気持ち なんて美しいんだ 1秒先で輝いて 見えるものだけ追いかけて 「間違いなんてないんだから」 そんな言葉を真に受けて ゼロで生まれた僕なのに 今名前を呼ぶ人がいて 当たり前などない脳に 産み落としてくれて ありがとう 例え1ページで終わる命も 1000ページに及ぶ命も 比べられるようなもんではない 同じ輝きを放つに違いない あいまい 何の気ない 言葉延々紡ぐ暇などない 1ページを生きた少年の 本には誰よりも光る一行が 綴られているんだ そう信じてやまないんだ もうジタバタしてたいんだ 僕もどれだけ遺せんだ ねぇどれだけ生きれんだ 時間以外の単位で はみ出した君の痛みが 壊れないようにと涙した ひょっとしたら もしかしたら 君の優しさの影だった 輝いた朝の光が 水たまりを蹴って飛び散った あのどれかが今の君なら いいな いいな いいな | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | ずいぶん長らく歩いてきたような そんな気がしていただけなんだ 小説にしたらせいぜい まだ三行目あたりのこの人生 カバーもまだ 題名もまだ 決まらずに書き始めちゃったから どこでどうしてどうなってって順序よく 収まりつかないや 今日はただただもう さぁダラダラしようと 物思いにふけてても 早くも僕の胸はもぞもぞと動きだす だって 心臓は脈打ち 何ccかの血を全身へと送りだしを繰り返し 今日も休まず僕は僕を生かし 辻褄あわぬストーリーに ほろ苦い顔で見るストーリー 誇れるほどのものはまだないが 僕だけに光るものはあんだ 塗りつぶしたい? 破り捨てたい? 過去があろうとも汚れのない 物語など僕は惹かれない あぁ 一瞬先の自分さえ もう待てないよ 今すぐでも会いたいよ うかうかしてらんないの はみ出した君の痛みが 壊れないようにと涙した ひょっとしたら もしかしたら それはいつかのあの僕だった 輝いた朝の光が 水たまりを蹴って飛び散った あのどれかが今の君なら いいな いいな どっかの誰かが勝手に君のことを あーとかこーとか言ったり いつのまにか 君のブックの表紙に名前 勝手につけて 頭きたよ 頭悪いけど あんたに言われる筋合いはねぇから とっとといなくなっとくれ これ電車賃 受け取っとくれ どうにもこうにもいかない時でも どうにかこうにか ここまできたんだよ 今自信を持って言えるのは 僕を乗りこなせんのは こいつの勝手がそうわかんのは 他にゃいないんだ このおいらにゃこのポンコツくらいが丁度いいんだ でもあわよくば まぁいつの日か この僕のこと この僕よりも より分かって笑ってくれる人と 出逢えるといいな なんて その時まで待てないよ 今すぐ抱きしめたいよ この手で温めたいよ 飛び出した白い光が 奇跡と合わさって芽を出した それが僕なら いいさそれなら いっそ奇跡使い果たすんだ 溢れ出した君の涙が 無駄にならぬようにと駆け出した それを見た僕が胸に抱く気持ち なんて美しいんだ 1秒先で輝いて 見えるものだけ追いかけて 「間違いなんてないんだから」 そんな言葉を真に受けて ゼロで生まれた僕なのに 今名前を呼ぶ人がいて 当たり前などない脳に 産み落としてくれて ありがとう 例え1ページで終わる命も 1000ページに及ぶ命も 比べられるようなもんではない 同じ輝きを放つに違いない あいまい 何の気ない 言葉延々紡ぐ暇などない 1ページを生きた少年の 本には誰よりも光る一行が 綴られているんだ そう信じてやまないんだ もうジタバタしてたいんだ 僕もどれだけ遺せんだ ねぇどれだけ生きれんだ 時間以外の単位で はみ出した君の痛みが 壊れないようにと涙した ひょっとしたら もしかしたら 君の優しさの影だった 輝いた朝の光が 水たまりを蹴って飛び散った あのどれかが今の君なら いいな いいな いいな |
愛にできることはまだあるかい 何も持たずに 生まれ堕ちた僕 永遠の隙間で のたうち回ってる 諦めた者と 賢い者だけが 勝者の時代に どこで息を吸う 支配者も神も どこか他人顔 だけど本当は 分かっているはず 勇気や希望や 絆とかの魔法 使い道もなく オトナは眼を背ける それでもあの日の 君が今もまだ 僕の全正義の ど真ん中にいる 世界が背中を 向けてもまだなお 立ち向かう君が 今もここにいる 愛にできることはまだあるかい 僕にできることはまだあるかい 君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ 君と分け合った愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ 愛にできることはまだあるかい 僕にできることは まだあるかい 運命(サダメ)とはつまり サイコロの出た目? はたまた神の いつもの気まぐれ 選び選ばれた 脱げられぬ鎧 もしくは遥かな 揺らぐことない意志 果たさぬ願いと 叶わぬ再会と ほどけぬ誤解と 降り積もる憎悪と 許し合う声と 握りしめ合う手を この星は今日も 抱えて生きてる 愛にできることはまだあるかい? 僕にできることはまだあるかい 君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ 君と育てた愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ 愛にできることはまだあるかい 僕にできることは まだあるかい 何もない僕たちに なぜ夢を見させたか 終わりある人生に なぜ希望を持たせたか なぜこの手をすり抜ける ものばかり与えたか それでもなおしがみつく 僕らは醜いかい それとも、きれいかい 答えてよ 愛の歌も 歌われ尽くした 数多の映画で 語られ尽くした そんな荒野に 生まれ落ちた僕、君 それでも 愛にできることはまだあるよ 僕にできることはまだあるよ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 何も持たずに 生まれ堕ちた僕 永遠の隙間で のたうち回ってる 諦めた者と 賢い者だけが 勝者の時代に どこで息を吸う 支配者も神も どこか他人顔 だけど本当は 分かっているはず 勇気や希望や 絆とかの魔法 使い道もなく オトナは眼を背ける それでもあの日の 君が今もまだ 僕の全正義の ど真ん中にいる 世界が背中を 向けてもまだなお 立ち向かう君が 今もここにいる 愛にできることはまだあるかい 僕にできることはまだあるかい 君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ 君と分け合った愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ 愛にできることはまだあるかい 僕にできることは まだあるかい 運命(サダメ)とはつまり サイコロの出た目? はたまた神の いつもの気まぐれ 選び選ばれた 脱げられぬ鎧 もしくは遥かな 揺らぐことない意志 果たさぬ願いと 叶わぬ再会と ほどけぬ誤解と 降り積もる憎悪と 許し合う声と 握りしめ合う手を この星は今日も 抱えて生きてる 愛にできることはまだあるかい? 僕にできることはまだあるかい 君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ 君と育てた愛だから 君とじゃなきゃ意味がないんだ 愛にできることはまだあるかい 僕にできることは まだあるかい 何もない僕たちに なぜ夢を見させたか 終わりある人生に なぜ希望を持たせたか なぜこの手をすり抜ける ものばかり与えたか それでもなおしがみつく 僕らは醜いかい それとも、きれいかい 答えてよ 愛の歌も 歌われ尽くした 数多の映画で 語られ尽くした そんな荒野に 生まれ落ちた僕、君 それでも 愛にできることはまだあるよ 僕にできることはまだあるよ |
アイアンバイブル 昨日の僕にさ 風邪をひかせた雨が 巡り巡って誰かの涙 洗い流してたらいいな なんでもかんでも 一人でできるもん だからもうご褒美の取り分は全て僕 領収書でもねぇ取っておく? 違うでしょ はい、こっち来てお座り よくもまぁ ぬけぬけとお黙り どっからどこまでが誰のおかげかなんて分かるわけない 誰のものとも言えぬもの 名札もない宝物でこの世はオーバーフロー 堂々と すべては巡り巡るでしょう 一世一代の告白も 一生分使った青春も 夜の星に 通り雨に 助けてもらったの 僕は知っているよ だってそうじゃないとさ 一切合切全部 たとえ世界が 明日滅ぶとしてもね ある人は言う 僕は今日リンゴの樹を植えよう なら僕は言おう 明後日からの新しい世界に 間に合うように この世のすべてを書き遺すよ 拝啓 次の世を生きる全ての人へ 我らの美談も 悲惨なボロも いざ教えよう 次の世こそは決して 滅ぶことのない世界に どうか我らの愛すべき 鎖を止めないで 押し殺したその 怒りに任せた声が 積もり積もっては それをエサに愛が育ってたらいいな 晴れた空が僕らに何か 見返りを求めてきたとしたら どんだけかかっても 笑っても泣いても 払えるもんなど僕にはない 僕を僕たらしめるもの 人やその他諸々 全てに借りを返そうなどと したとこで一生すぐ終えるでしょう ならば俺はバラ撒くんだ もらった種を咲かすんだ おりゃそっちの方に懸けてみようと思うが どうだろう? 当たり前だと思うでしょう なのになんで起こんでしょう 眼にさえ見えない 味だってしないのに こっそり 奪ったり うがったり 盛ったり うんざり やっかんだり 一体繰り返すために生きるの? 生きるために繰り返すの? 悲しい話 流しっぱなしの君の涙誰が止めるの? その瞳の その栓をちょうだい たとえ 世界が明日滅ぶとしてもね ある人は言う 僕は今日リンゴの樹を植えよう なら僕は言おう 明後日からの新しい世界に 間に合うように この世のすべてを書き遺すよ 拝啓 次の世を生きる全ての人へ 我らの美談も 悲惨なボロも いざ教えよう 次の世こそは決して 滅ぶことのない世界に どうか我らの愛すべき 鎖を止めないで 世界の終わりの その前の日に 産まれた赤子に それでも名前をつけるよ 僕は 笑いかける 未来を纏う 君に語る “その時”まで たとえ 世界が明日滅ぶとしてもね ある人は言う 僕は今日リンゴの樹を植えよう なら僕は言おう 明後日からの新しい世界の はじまりの歌を瓶に詰め 海へと流すよ 拝啓 次の世を生きる全ての人へ 我らの美談も 悲惨なボロも いざ教えよう 次の世こそは決して 滅ぶことのない世界に どうか我らの愛すべき 鎖を止めないで 明日をやめないで ゼロを掛けないで | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 昨日の僕にさ 風邪をひかせた雨が 巡り巡って誰かの涙 洗い流してたらいいな なんでもかんでも 一人でできるもん だからもうご褒美の取り分は全て僕 領収書でもねぇ取っておく? 違うでしょ はい、こっち来てお座り よくもまぁ ぬけぬけとお黙り どっからどこまでが誰のおかげかなんて分かるわけない 誰のものとも言えぬもの 名札もない宝物でこの世はオーバーフロー 堂々と すべては巡り巡るでしょう 一世一代の告白も 一生分使った青春も 夜の星に 通り雨に 助けてもらったの 僕は知っているよ だってそうじゃないとさ 一切合切全部 たとえ世界が 明日滅ぶとしてもね ある人は言う 僕は今日リンゴの樹を植えよう なら僕は言おう 明後日からの新しい世界に 間に合うように この世のすべてを書き遺すよ 拝啓 次の世を生きる全ての人へ 我らの美談も 悲惨なボロも いざ教えよう 次の世こそは決して 滅ぶことのない世界に どうか我らの愛すべき 鎖を止めないで 押し殺したその 怒りに任せた声が 積もり積もっては それをエサに愛が育ってたらいいな 晴れた空が僕らに何か 見返りを求めてきたとしたら どんだけかかっても 笑っても泣いても 払えるもんなど僕にはない 僕を僕たらしめるもの 人やその他諸々 全てに借りを返そうなどと したとこで一生すぐ終えるでしょう ならば俺はバラ撒くんだ もらった種を咲かすんだ おりゃそっちの方に懸けてみようと思うが どうだろう? 当たり前だと思うでしょう なのになんで起こんでしょう 眼にさえ見えない 味だってしないのに こっそり 奪ったり うがったり 盛ったり うんざり やっかんだり 一体繰り返すために生きるの? 生きるために繰り返すの? 悲しい話 流しっぱなしの君の涙誰が止めるの? その瞳の その栓をちょうだい たとえ 世界が明日滅ぶとしてもね ある人は言う 僕は今日リンゴの樹を植えよう なら僕は言おう 明後日からの新しい世界に 間に合うように この世のすべてを書き遺すよ 拝啓 次の世を生きる全ての人へ 我らの美談も 悲惨なボロも いざ教えよう 次の世こそは決して 滅ぶことのない世界に どうか我らの愛すべき 鎖を止めないで 世界の終わりの その前の日に 産まれた赤子に それでも名前をつけるよ 僕は 笑いかける 未来を纏う 君に語る “その時”まで たとえ 世界が明日滅ぶとしてもね ある人は言う 僕は今日リンゴの樹を植えよう なら僕は言おう 明後日からの新しい世界の はじまりの歌を瓶に詰め 海へと流すよ 拝啓 次の世を生きる全ての人へ 我らの美談も 悲惨なボロも いざ教えよう 次の世こそは決して 滅ぶことのない世界に どうか我らの愛すべき 鎖を止めないで 明日をやめないで ゼロを掛けないで |
I I U Sometimes I think of stupid things Stupidest thing that you can think How much will you be thinking of me? While I'm wasting Almost everything of my life I know that it's so weird to ask you To be more like me and not you The reason that I loved you is cuz you were so far from Who I was those days Is it us who made it difficult?? But it was us who made it possible A thousand words will never make things simple or clear So why don't we hold hands If ever we meet again People ask for purpose of life Instead I ask for a life without one I wish for life away from Your skin your lips your attention That is too stucked in my mind Sometimes I think of stupid things Stupidest thing that you can think Hurry just to finish this life and just vanish To meet you at the next Tell me which ride should I get | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | Sometimes I think of stupid things Stupidest thing that you can think How much will you be thinking of me? While I'm wasting Almost everything of my life I know that it's so weird to ask you To be more like me and not you The reason that I loved you is cuz you were so far from Who I was those days Is it us who made it difficult?? But it was us who made it possible A thousand words will never make things simple or clear So why don't we hold hands If ever we meet again People ask for purpose of life Instead I ask for a life without one I wish for life away from Your skin your lips your attention That is too stucked in my mind Sometimes I think of stupid things Stupidest thing that you can think Hurry just to finish this life and just vanish To meet you at the next Tell me which ride should I get |