バンドマン夢はもうないのかい 夜になったまま朝が来ないのかい そんなはずはない 自分との騙しあいに打ち克つ 夜をもう一度見つけたい 狭い狭い枠の椅子取りゲームに それぞれの想いを持ち寄って 誰かが勝ち取り 誰かが蹴落とされる 僕はずっと負け犬のナンバーでシビれたい バンドマン 涙が乾くようなやさしい歌を聴かせてよ お願い ひとりぼっちの夜を支えてくれた歌聴かせてよ 路地裏のライブハウスで ステージから愛を叫んでる いつも金はない 何も買う金はない でもそうだろう 俺たちの歌はアイツを変える 狭い狭い枠の椅子取りゲームに ぶらさがったまんま 何を思うの 夜空に吐き出した ため息が集まる シンガーは吐き出した ため息を歌に変える バンドマン ざわざわするような胸の隙間に歌届けてよ お願い 見失わないように僕の道をまた照らしてよ バンドマン 涙が乾くようなやさしい歌を聴かせてよ お願い その歌声をいつまでも止めないで お願い 聴かせてよ ぼくのバンドマン | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 夢はもうないのかい 夜になったまま朝が来ないのかい そんなはずはない 自分との騙しあいに打ち克つ 夜をもう一度見つけたい 狭い狭い枠の椅子取りゲームに それぞれの想いを持ち寄って 誰かが勝ち取り 誰かが蹴落とされる 僕はずっと負け犬のナンバーでシビれたい バンドマン 涙が乾くようなやさしい歌を聴かせてよ お願い ひとりぼっちの夜を支えてくれた歌聴かせてよ 路地裏のライブハウスで ステージから愛を叫んでる いつも金はない 何も買う金はない でもそうだろう 俺たちの歌はアイツを変える 狭い狭い枠の椅子取りゲームに ぶらさがったまんま 何を思うの 夜空に吐き出した ため息が集まる シンガーは吐き出した ため息を歌に変える バンドマン ざわざわするような胸の隙間に歌届けてよ お願い 見失わないように僕の道をまた照らしてよ バンドマン 涙が乾くようなやさしい歌を聴かせてよ お願い その歌声をいつまでも止めないで お願い 聴かせてよ ぼくのバンドマン |
ハローグッバイハローグッバイ 僕のこのきもち 君がくれた 僕のこのきもち 少しだけ素直になろうと思うんだ 昔ぼくらが住んでいたあの街 むなしさを持て余していた18 誰かと繋がってたくて 勇気を出す 迷わないって決めたこと 始めの一歩が大事なんだ 聴かせてくれよ そのミュージックは ほんとの心を照らしているか 素晴らしさに正解はないぜ くたびれた希望を握りしめて 積み重なっていく 恐怖を抱いて 愛をうたう ハローグッバイ 僕のこのきもち 歩いていく 自分で決めた道 良いことも悪いことも全力さ 使い古したクレパス手にして 思いついたこと全部書いてみた 僕にしか描けない心の模様 新しい街にゆこうよ 何も持っていかずにさ 切符なんていらないよ 生まれ持った心があるんだ 美しさに正解はないぜ くしゃくしゃな恐怖を握りしめて 積み重ねてきた 希望を抱いて 愛をうたう ハローグッバイ ハローグッバイ 僕のこのきもち 君がくれた 僕のこのきもち 次は僕からあなたへ贈ろう | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | ハローグッバイ 僕のこのきもち 君がくれた 僕のこのきもち 少しだけ素直になろうと思うんだ 昔ぼくらが住んでいたあの街 むなしさを持て余していた18 誰かと繋がってたくて 勇気を出す 迷わないって決めたこと 始めの一歩が大事なんだ 聴かせてくれよ そのミュージックは ほんとの心を照らしているか 素晴らしさに正解はないぜ くたびれた希望を握りしめて 積み重なっていく 恐怖を抱いて 愛をうたう ハローグッバイ 僕のこのきもち 歩いていく 自分で決めた道 良いことも悪いことも全力さ 使い古したクレパス手にして 思いついたこと全部書いてみた 僕にしか描けない心の模様 新しい街にゆこうよ 何も持っていかずにさ 切符なんていらないよ 生まれ持った心があるんだ 美しさに正解はないぜ くしゃくしゃな恐怖を握りしめて 積み重ねてきた 希望を抱いて 愛をうたう ハローグッバイ ハローグッバイ 僕のこのきもち 君がくれた 僕のこのきもち 次は僕からあなたへ贈ろう |
眠りにつく、その前に眠りにつく、その前に 濁った妄想が 襲ってきたときは 逆らってはいけないよ 泣いたっていいから 出来ることやればいい 眠りにつく、布団の中で 今日の一日を 思い出したりして くじけてもいいけど 諦めてはいけないよ 怖がってもいいけど クセになってはいけないよ 誰にも会いたくないときほど 街にでよう 優しくしてくれた人のこと ときおり思い出してあげて うまくいくときもいかないときも 手を抜いたりしたら終わりだよ なんでそんなに頑張るのって? 未来の自分に 嫌われちゃわないように 今日も一日 ご苦労さん がんばったね 今だけはゆっくりと おやすみ | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 眠りにつく、その前に 濁った妄想が 襲ってきたときは 逆らってはいけないよ 泣いたっていいから 出来ることやればいい 眠りにつく、布団の中で 今日の一日を 思い出したりして くじけてもいいけど 諦めてはいけないよ 怖がってもいいけど クセになってはいけないよ 誰にも会いたくないときほど 街にでよう 優しくしてくれた人のこと ときおり思い出してあげて うまくいくときもいかないときも 手を抜いたりしたら終わりだよ なんでそんなに頑張るのって? 未来の自分に 嫌われちゃわないように 今日も一日 ご苦労さん がんばったね 今だけはゆっくりと おやすみ |
ネクロマンサー不確かな言葉で 未来を打ち抜いた おめでとう さようなら はみ出せ芸術よ 宇宙の裏側へノックして逃げる 冷めた三日月と 僕は握手した がぶりとかぶりついて もぐもぐしてる間に 世界はのんびりと 散歩に出かけた もぐもぐ味でる 奴はのんびり ただ噛み続けてる 世界が無くなるまで もぐもぐ味無くて 飲み込めなくて 止まったよなスピードで 世界は廻りだす 始まって また飛び乗って 疲れきって 全て君が始まる 不確かな言葉が 未来を切り裂いた 言葉が弱いなら 吐き出せ芸術を はみ出せ芸術よ 青春という名に 満たされた世界に火花を 僕は歩いた 燃やし尽くすまで 死にかけた歌に咲く火花を 僕は唄うよ 燃え尽きてしまうまで | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | セカイイチ | 不確かな言葉で 未来を打ち抜いた おめでとう さようなら はみ出せ芸術よ 宇宙の裏側へノックして逃げる 冷めた三日月と 僕は握手した がぶりとかぶりついて もぐもぐしてる間に 世界はのんびりと 散歩に出かけた もぐもぐ味でる 奴はのんびり ただ噛み続けてる 世界が無くなるまで もぐもぐ味無くて 飲み込めなくて 止まったよなスピードで 世界は廻りだす 始まって また飛び乗って 疲れきって 全て君が始まる 不確かな言葉が 未来を切り裂いた 言葉が弱いなら 吐き出せ芸術を はみ出せ芸術よ 青春という名に 満たされた世界に火花を 僕は歩いた 燃やし尽くすまで 死にかけた歌に咲く火花を 僕は唄うよ 燃え尽きてしまうまで |
New Pop Song Order“Peace” “Pot” “Microdot” 山岳地帯での ホーリータイム 研ぎ澄ませ 言葉の重力 君は求めているのさ New pop song order “Peace” “Pot” “Microdot” 山岳地帯での ホーリータイム 知覚の扉を 開け放ち 感覚の世界へ Dropping out Lyrics and Sound in Democracy 旅立ちの準備は出来たかい 溢れ出す意識的衝動 解き放て世界へ New pop song order こんがらがってる 政治家みたいに 甘くはないみたいだ 君を抱きしめた 本当の気持ちを 自由にしなくちゃ “Peace” “Pot” “Microdot” 山岳地帯での ホーリータイム 研ぎ澄ませ 言葉の重力 君は求めているのさ ブギーバック 溢れ出す 5番目の自由 確かめたいよな世界に だまされるな オ***野郎の情報に 解き放て世界へ New pop song order | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | “Peace” “Pot” “Microdot” 山岳地帯での ホーリータイム 研ぎ澄ませ 言葉の重力 君は求めているのさ New pop song order “Peace” “Pot” “Microdot” 山岳地帯での ホーリータイム 知覚の扉を 開け放ち 感覚の世界へ Dropping out Lyrics and Sound in Democracy 旅立ちの準備は出来たかい 溢れ出す意識的衝動 解き放て世界へ New pop song order こんがらがってる 政治家みたいに 甘くはないみたいだ 君を抱きしめた 本当の気持ちを 自由にしなくちゃ “Peace” “Pot” “Microdot” 山岳地帯での ホーリータイム 研ぎ澄ませ 言葉の重力 君は求めているのさ ブギーバック 溢れ出す 5番目の自由 確かめたいよな世界に だまされるな オ***野郎の情報に 解き放て世界へ New pop song order |
ニューカマーニューカマーになろうぜ 遅くない未来の時代で 世界を変えるのは俺たちだと もう一度叫ぼう 今ある常識や 言葉のあやなど 何十年後にはお陀仏さ 愛を注ぐこと 出来るものだけを 俺たちは欲しがれ しがみつくものなどいらない 知らないものを探しにいこう それだけじゃ飽き足りないなら 恥じらいのボタンを外そう ニューカマーになろうぜ 遅くない未来の時代で 世界を変えるのは俺たちだと もう一度叫ぼう 口ばかりが動いて 立ち止まったままのファシスト 特別なものなんていらない 風を切って走り出そう ニューカマーになろうぜ いくつになったって構わない 世界を変えるのは俺たちだと もう一度 ニューカマーになる必要が 君の中にもあると信じてる 世界を変えるのは俺たちだと もう一度叫ぼう | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | ニューカマーになろうぜ 遅くない未来の時代で 世界を変えるのは俺たちだと もう一度叫ぼう 今ある常識や 言葉のあやなど 何十年後にはお陀仏さ 愛を注ぐこと 出来るものだけを 俺たちは欲しがれ しがみつくものなどいらない 知らないものを探しにいこう それだけじゃ飽き足りないなら 恥じらいのボタンを外そう ニューカマーになろうぜ 遅くない未来の時代で 世界を変えるのは俺たちだと もう一度叫ぼう 口ばかりが動いて 立ち止まったままのファシスト 特別なものなんていらない 風を切って走り出そう ニューカマーになろうぜ いくつになったって構わない 世界を変えるのは俺たちだと もう一度 ニューカマーになる必要が 君の中にもあると信じてる 世界を変えるのは俺たちだと もう一度叫ぼう |
虹優しさと憎しみがぶつかり合って初めて 人間になれました 許しあうこと さげすみ合うこと そのどちらも必要で 僕らは始まりました いきりたって いきりたって 何も変わりはしなかったんだ 毎日を全力で笑うことは むずかしいな あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ 雨が降って 風が吹いて 私は走り続けました 気を抜けば追い越されそう 私は臆病でしょうか あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ あぁ 君とまたうまく笑い合いたいな 鳴り止まない歌声は 君の心にあるのさ 僕の心にあるのさ 今日は歌を歌おう | セカイイチ | 岩崎彗 | 岩崎彗 | 上田ケンジ・セカイイチ | 優しさと憎しみがぶつかり合って初めて 人間になれました 許しあうこと さげすみ合うこと そのどちらも必要で 僕らは始まりました いきりたって いきりたって 何も変わりはしなかったんだ 毎日を全力で笑うことは むずかしいな あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ 雨が降って 風が吹いて 私は走り続けました 気を抜けば追い越されそう 私は臆病でしょうか あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ あぁ 君とまたうまく笑い合いたいな 鳴り止まない歌声は 君の心にあるのさ 僕の心にあるのさ 今日は歌を歌おう |
夏の終わり、最高の時をくれて ありがとう 列車にガタガタ揺られて いつもギターを弾いてた僕に ありがとう 今年の夏は海も山も花火も見てない でもあなたに会えて本当に良かった ありがとう ありがとう | セカイイチ | 中内正之 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | セカイイチ | 最高の時をくれて ありがとう 列車にガタガタ揺られて いつもギターを弾いてた僕に ありがとう 今年の夏は海も山も花火も見てない でもあなたに会えて本当に良かった ありがとう ありがとう |
Nothing has changedずっと誰かが変えると思ってた 世界もぼくも だけどそれは鳥かごの中の夢だったんだな 偽りだらけのニュースに 踊らされた街 ぼくたちは『信じる』ことの意味を再び問いかけていく Nothing has changed. It will be alright 変わらない想いを抱いて Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ 悲しい夜を消すことぼくには出来やしないけど 笑い合える朝を作ろうね 珈琲もいれるから 絶望を見てる影が 僕を襲っても 今日逃げたら 明日はもっと大きな勇気が必要になるよ Nothing has changed. It will be alright 叶わない想いを抱いて Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ Nothing has changed. It will be alright 変えられない願いを乗せて Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ Nothing has changed. It will be alright 全てが嫌になったとしても Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | ずっと誰かが変えると思ってた 世界もぼくも だけどそれは鳥かごの中の夢だったんだな 偽りだらけのニュースに 踊らされた街 ぼくたちは『信じる』ことの意味を再び問いかけていく Nothing has changed. It will be alright 変わらない想いを抱いて Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ 悲しい夜を消すことぼくには出来やしないけど 笑い合える朝を作ろうね 珈琲もいれるから 絶望を見てる影が 僕を襲っても 今日逃げたら 明日はもっと大きな勇気が必要になるよ Nothing has changed. It will be alright 叶わない想いを抱いて Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ Nothing has changed. It will be alright 変えられない願いを乗せて Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ Nothing has changed. It will be alright 全てが嫌になったとしても Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ |
Night and Daylight feat.SEAMO今日もそうサヴァイブ一分一秒が勝負 ロックンロールバンドかき鳴らすホール Beat and Sex and vibes and keeping piston はじまったばっか いつかもっと上のステージ Daylight浴びて またNighttimeはじまる これがもう最後と 夜の光を探して おれは妄想を形に変えてく 鳴らせNight and Daylight 当ててくれ 当ててくれ そこのピンスポ ソロで当ててくれ あげてくぜ あげてくぜ だから思う存分 跳ねてくれ のっけからフルスロットル 俺のスタミナ序盤で搾り取る まるで 今宵がラストステージ 怒濤の背水の陣感じて 無謀とも言える ペース配分 KISSをとばしてマイクに愛撫 ディープスロートなフロウとライム ハウリングはOKの合図 明日の事はもちろん 次の曲の未来も 今は考えてないぜ どこまでもつのか わかんねえが 叫び続ける Night and Daylight Nighttime溶けて いま燃やしてくれ これがもう最後と 夜の続き追いかけて おれは妄想を形に変えてく 鳴らせNight and Daylight 日が暮れれば本調子 昼はバイト 夜は本業に 自分を厳しく調教し 夢を見るのさ この東京に ガキの頃に思い描いた 成り上がるドラマチックな映画 ちょっと違う 理想と現実 くそったれのロクデナシを演じる こんな俺も悪くない まだまだ牙も丸くない 脱出装置なしの戦闘機ぐらい 夜の空を なう on the fly マストアイテム 紙とペン そこに転がるチャンス 嗅ぎ取れ 月に吠えろ 栄光を勝ち取れ いつか言われる 俺は 神とね… 1234カウント刻みだすリズム キック&リリック フロウして踏み出すMC Nighttime閉じて またDaylight照らせ これがもう最後と 夜の光を探して おれは妄想を形に変えてく 鳴らせNight and Daylight は今日も誰かの希望を照らして おれたちは妄想を形に変えてく 鳴らそうNight and Daylight | セカイイチ | 岩崎慧・Rap詞:Naoki Takada | 岩崎慧 | | 今日もそうサヴァイブ一分一秒が勝負 ロックンロールバンドかき鳴らすホール Beat and Sex and vibes and keeping piston はじまったばっか いつかもっと上のステージ Daylight浴びて またNighttimeはじまる これがもう最後と 夜の光を探して おれは妄想を形に変えてく 鳴らせNight and Daylight 当ててくれ 当ててくれ そこのピンスポ ソロで当ててくれ あげてくぜ あげてくぜ だから思う存分 跳ねてくれ のっけからフルスロットル 俺のスタミナ序盤で搾り取る まるで 今宵がラストステージ 怒濤の背水の陣感じて 無謀とも言える ペース配分 KISSをとばしてマイクに愛撫 ディープスロートなフロウとライム ハウリングはOKの合図 明日の事はもちろん 次の曲の未来も 今は考えてないぜ どこまでもつのか わかんねえが 叫び続ける Night and Daylight Nighttime溶けて いま燃やしてくれ これがもう最後と 夜の続き追いかけて おれは妄想を形に変えてく 鳴らせNight and Daylight 日が暮れれば本調子 昼はバイト 夜は本業に 自分を厳しく調教し 夢を見るのさ この東京に ガキの頃に思い描いた 成り上がるドラマチックな映画 ちょっと違う 理想と現実 くそったれのロクデナシを演じる こんな俺も悪くない まだまだ牙も丸くない 脱出装置なしの戦闘機ぐらい 夜の空を なう on the fly マストアイテム 紙とペン そこに転がるチャンス 嗅ぎ取れ 月に吠えろ 栄光を勝ち取れ いつか言われる 俺は 神とね… 1234カウント刻みだすリズム キック&リリック フロウして踏み出すMC Nighttime閉じて またDaylight照らせ これがもう最後と 夜の光を探して おれは妄想を形に変えてく 鳴らせNight and Daylight は今日も誰かの希望を照らして おれたちは妄想を形に変えてく 鳴らそうNight and Daylight |
ない腕が無いより 脚が無いより 感覚が無いより 君が居ないより 夢が無いより 幸せが無いより 歌が無いより 声が出ないより やりきれない 希望が無い 身も蓋もない より忘れられたくない オールナイト 柄にもない くだらない すきだったナンバーナイン 以外の服は着ない 交錯する脳内 煮え切らない 忘れられない オールナイト 柄にもない 終わらない オールナイト 柄にもない くだらない 終わらない | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 腕が無いより 脚が無いより 感覚が無いより 君が居ないより 夢が無いより 幸せが無いより 歌が無いより 声が出ないより やりきれない 希望が無い 身も蓋もない より忘れられたくない オールナイト 柄にもない くだらない すきだったナンバーナイン 以外の服は着ない 交錯する脳内 煮え切らない 忘れられない オールナイト 柄にもない 終わらない オールナイト 柄にもない くだらない 終わらない |
ドールキミハイウ フアンノヒトコトヲ ボクハウケイレテタンダ ホントウハソノ フアンノヒトコトニ ボクハスクワレテタ ハシリダシタコトバタチ キミハ シャボンダマヲ ウカベテ ツカレキッタ ハナウタガ ヨルヲオイコシテシマッタ キョウヨリモ アスヨリモ アサッテモ ボクハタダ ハシリツヅケテル イミヲ ウバウタメ ヤサシゲナ ヒトコトハ トキニ セカイヲ ヘイタンニスル アタタカイコーヒーヲイレタヨ クラヤミニフタヲ シヨウ カカエテル コドク フアン ソレデモハゲシサノナカ ジユウヲオヨギタイダケ シャボンダマガトンダ ヨルノナカ オヨギオボレ コトバノシガイヲダイテ マタ ドールハアルイテク キミハ ツクリモノ | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | セカイイチ | キミハイウ フアンノヒトコトヲ ボクハウケイレテタンダ ホントウハソノ フアンノヒトコトニ ボクハスクワレテタ ハシリダシタコトバタチ キミハ シャボンダマヲ ウカベテ ツカレキッタ ハナウタガ ヨルヲオイコシテシマッタ キョウヨリモ アスヨリモ アサッテモ ボクハタダ ハシリツヅケテル イミヲ ウバウタメ ヤサシゲナ ヒトコトハ トキニ セカイヲ ヘイタンニスル アタタカイコーヒーヲイレタヨ クラヤミニフタヲ シヨウ カカエテル コドク フアン ソレデモハゲシサノナカ ジユウヲオヨギタイダケ シャボンダマガトンダ ヨルノナカ オヨギオボレ コトバノシガイヲダイテ マタ ドールハアルイテク キミハ ツクリモノ |
どれくらいの夜くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい部屋で 僕は今日もひとり どれくらいの道を歩いてきたのかなんて どれくらいの今はただ歩き続けてる くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい夜は朝とともに消えた どれくらいの今は続いてゆくのかなんて どれくらいの今はただ歩き続けてる 永遠と続く道をつまずきながら歩いてゆく 交わりながら 一つの光へと続く どれくらいの今は続いてきたのかなんて どれくらいの今はただ どれくらいの今はただ歩き続けてる | セカイイチ | 中内正之 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | | くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい部屋で 僕は今日もひとり どれくらいの道を歩いてきたのかなんて どれくらいの今はただ歩き続けてる くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい夜は朝とともに消えた どれくらいの今は続いてゆくのかなんて どれくらいの今はただ歩き続けてる 永遠と続く道をつまずきながら歩いてゆく 交わりながら 一つの光へと続く どれくらいの今は続いてきたのかなんて どれくらいの今はただ どれくらいの今はただ歩き続けてる |
DaylightDaylight Daylight 勇気を照らせ 夢の道 くらいくらい夜に追いつかれてしまっても Daylight Daylight 希望を照らせ 迷っても構わないように 通いなれた道 木枯らしが心に冷たく吹いてる 汗をかいても このままじゃ凍えてしまうぜ 泣き出しそうな顔してる 街や君の声が聞こえる そんな憂鬱を歌にして あたためにゆこう そうさ連れ出しに来たんだ いまから旅立ちの時間さ 真夜中の風にかじかんだ 左手を迎えに来たんだ It's Daylight それは未来 It's Freestyle ちいさい世界からつれていきたい いったいどれだけ いいたいことは 伝わるのかい? 伝えられるのかい? みえないものもひとつひとつ つないで つないで つないで 越えてきたんだ 何十年何百年何千年 暗闇 追いつかれちまっても 今日は踊ろう あたためよう 眠ってる黒猫おどろかそう いつまでも いつまでも 空をキンイロにとどろかそう はみ出したこの歌声が 大気圏を超えたあたりで 違う誰かの喜怒哀楽に出会うのさ Daylight Daylight 勇気を照らせ 夢の道 くらいくらい夜に追いつかれてしまっても Daylight Daylight 希望を照らせ 迷っても構わないように さあ、君の左手と右手 Fly High So High In The Air 6. 5. 4. 3. 2. 1. 0 7 色に輝くそのスイッチ入れ (Daylight) 暗闇でも信じて 必ずぶつかるどんなピンチでも かくれんぼはやめてでておいで “ah yeah” さあ Say “ah yeah” ライムライトはじけ 流れ星流れる Space Ye s yes Y' all 悲しい目してても 必ず笑わせに 出掛けよう 君はともしび 夢の道わたろうセカイイチ 日が昇る ATOM タカツキ 迷ってもかまわないように 大げさなこの夜空が 蛍みたいなんだ 雨が降ってきたかな Daylight Daylight 勇気を照らせ Daylight Daylight 希望を照らせ Daylight Daylight 明日を照らせ 日は昇り落ち繰りかえす Daylight Daylight 勇気を照らせ 夢の道 くらいくらい夜に追いつかれてしまっても Daylight Daylight 希望を照らせ 迷っても構わないように Daylight Daylight 明日を照らせ その光で Daylight Daylight 何も見えなくなっても 新しい日が昇ってくる また世界を始めようぜ | セカイイチ | 岩崎慧・ATOM & タカツキ | 岩崎慧 | | Daylight Daylight 勇気を照らせ 夢の道 くらいくらい夜に追いつかれてしまっても Daylight Daylight 希望を照らせ 迷っても構わないように 通いなれた道 木枯らしが心に冷たく吹いてる 汗をかいても このままじゃ凍えてしまうぜ 泣き出しそうな顔してる 街や君の声が聞こえる そんな憂鬱を歌にして あたためにゆこう そうさ連れ出しに来たんだ いまから旅立ちの時間さ 真夜中の風にかじかんだ 左手を迎えに来たんだ It's Daylight それは未来 It's Freestyle ちいさい世界からつれていきたい いったいどれだけ いいたいことは 伝わるのかい? 伝えられるのかい? みえないものもひとつひとつ つないで つないで つないで 越えてきたんだ 何十年何百年何千年 暗闇 追いつかれちまっても 今日は踊ろう あたためよう 眠ってる黒猫おどろかそう いつまでも いつまでも 空をキンイロにとどろかそう はみ出したこの歌声が 大気圏を超えたあたりで 違う誰かの喜怒哀楽に出会うのさ Daylight Daylight 勇気を照らせ 夢の道 くらいくらい夜に追いつかれてしまっても Daylight Daylight 希望を照らせ 迷っても構わないように さあ、君の左手と右手 Fly High So High In The Air 6. 5. 4. 3. 2. 1. 0 7 色に輝くそのスイッチ入れ (Daylight) 暗闇でも信じて 必ずぶつかるどんなピンチでも かくれんぼはやめてでておいで “ah yeah” さあ Say “ah yeah” ライムライトはじけ 流れ星流れる Space Ye s yes Y' all 悲しい目してても 必ず笑わせに 出掛けよう 君はともしび 夢の道わたろうセカイイチ 日が昇る ATOM タカツキ 迷ってもかまわないように 大げさなこの夜空が 蛍みたいなんだ 雨が降ってきたかな Daylight Daylight 勇気を照らせ Daylight Daylight 希望を照らせ Daylight Daylight 明日を照らせ 日は昇り落ち繰りかえす Daylight Daylight 勇気を照らせ 夢の道 くらいくらい夜に追いつかれてしまっても Daylight Daylight 希望を照らせ 迷っても構わないように Daylight Daylight 明日を照らせ その光で Daylight Daylight 何も見えなくなっても 新しい日が昇ってくる また世界を始めようぜ |
手紙安心な言葉を最後に 君は確かに いなくなるでしょう 肝心な言葉を背後に 君は明日に つなげるのでしょうか? ありがとうも おはようも ごめんなさいも さようならも 誰かが居ないと何にもならんな 繰り返して繰り返す うつむいたままの情熱に 完全武装の僕が笑った 安心な彼らの合図で 僕ら肝心な もの忘れるでしょう ありがとうも おはようも ごめんなさいも さようならも 誰かが居ないと何にもならんな 振り返って振り返る 形を残してく昨日に 完全武装の君も笑った | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | セカイイチ | 安心な言葉を最後に 君は確かに いなくなるでしょう 肝心な言葉を背後に 君は明日に つなげるのでしょうか? ありがとうも おはようも ごめんなさいも さようならも 誰かが居ないと何にもならんな 繰り返して繰り返す うつむいたままの情熱に 完全武装の僕が笑った 安心な彼らの合図で 僕ら肝心な もの忘れるでしょう ありがとうも おはようも ごめんなさいも さようならも 誰かが居ないと何にもならんな 振り返って振り返る 形を残してく昨日に 完全武装の君も笑った |
Touch My Headストーリーみたいに 全てうまくいかないみたいだな 調子はどうだい? 猫も杓子も停滞気味だな いつまでたっても ベイベー 夢から覚められない みたい 確かなことは そうさ 僕は大バカでいたい Going through to “Back Cherry” Yeah 浅はかな夜明け前 Touch my head くしゃくしゃに かきむしった 時間だけ 確かに 明日に つながってるはずさ Touch my head 年寄りはみんな 早く引退しないかって思うんだ それでもきっと 僕もやめたりできないんだ 住所不定無職 上等 果てしないアスファルト 行く 強がり言っても 俺は何も出来やしないんだぜ Going through to “Back Cherry” Yeah 浅はかな夜明け前に いつも見ていたブラウン管の向こう側 ロックスターはいつも気分次第 形を変えて時は2010 オオカミはエサを待つ 未来はね どうやら 預けた思い出を あたためなおしてくれるんだって だからTouch my head くしゃくしゃに かきむしった 時間だけ 確かに 明日に つながってるはずさ Touch my head | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | ストーリーみたいに 全てうまくいかないみたいだな 調子はどうだい? 猫も杓子も停滞気味だな いつまでたっても ベイベー 夢から覚められない みたい 確かなことは そうさ 僕は大バカでいたい Going through to “Back Cherry” Yeah 浅はかな夜明け前 Touch my head くしゃくしゃに かきむしった 時間だけ 確かに 明日に つながってるはずさ Touch my head 年寄りはみんな 早く引退しないかって思うんだ それでもきっと 僕もやめたりできないんだ 住所不定無職 上等 果てしないアスファルト 行く 強がり言っても 俺は何も出来やしないんだぜ Going through to “Back Cherry” Yeah 浅はかな夜明け前に いつも見ていたブラウン管の向こう側 ロックスターはいつも気分次第 形を変えて時は2010 オオカミはエサを待つ 未来はね どうやら 預けた思い出を あたためなおしてくれるんだって だからTouch my head くしゃくしゃに かきむしった 時間だけ 確かに 明日に つながってるはずさ Touch my head |
正しさを間違えた王様正しさの一本違った ところに王様があらわれました きみといる ぼくみたいだな まるでなかったことのように 二人は夢を語らなくなった 読み切れない 君の横顔 時が経てば そういつも 忘れていくよ 冬空の夜に夏のことを思い出せないように 小さく手を振る はにかんだきみが 今もぼくを走らせる 遠い日の贈り物 ぼくたち がんばったよね 口喧嘩もした うそつきなきみが 最後に見せた笑顔は どれくらい前だろう 変わらないきみは 髪を伸ばしてる あわてなくても忘れるさ 遠い日の宝物 正しいという時を間違えたら とたんに王様があらわれました きみといる ぼくみたいだな | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 正しさの一本違った ところに王様があらわれました きみといる ぼくみたいだな まるでなかったことのように 二人は夢を語らなくなった 読み切れない 君の横顔 時が経てば そういつも 忘れていくよ 冬空の夜に夏のことを思い出せないように 小さく手を振る はにかんだきみが 今もぼくを走らせる 遠い日の贈り物 ぼくたち がんばったよね 口喧嘩もした うそつきなきみが 最後に見せた笑顔は どれくらい前だろう 変わらないきみは 髪を伸ばしてる あわてなくても忘れるさ 遠い日の宝物 正しいという時を間違えたら とたんに王様があらわれました きみといる ぼくみたいだな |
タイムマシーン君のスターに 君の未来に ずっとそばに いれるかな 僕のスターに 僕の未来に 君がとなりに 居てほしいよ 君のスターに なれるかなって 僕はたまに 空を見上げてた また明日に なれば会えるって 犬っコロみたいに そう信じてた あの子に会えて ほんとによかったな ずっとハニー タイムマシーンには この歌を乗せて贈るよ 僕の負担に なってないか?って 君は次第に 不安になった それ見て僕は 微笑み返して 何も言わずに ただ抱き寄せた あの子を好きで ほんとによかったな ずっとハニー タイムマシーンには この気持ち乗せて贈るよ 君はスターに あの星空に なった この世界に もう君はいない 約束を守らなくちゃ それまで僕は生きてなくちゃ こんな日がほんとに来るとは おもわなかった あの子に会えて ほんとによかったな ずっとハニー タイムマシーンには この歌を乗せて贈るよ 初めて行ったあの海だって 君とすごした誕生日だって 繋いでた手のぬくもりだって 憶えてるよ 君の未来に ずっとそばに 僕の未来に 君がとなりに この気持ちを乗せて贈るよ タイムマシーンに | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 君のスターに 君の未来に ずっとそばに いれるかな 僕のスターに 僕の未来に 君がとなりに 居てほしいよ 君のスターに なれるかなって 僕はたまに 空を見上げてた また明日に なれば会えるって 犬っコロみたいに そう信じてた あの子に会えて ほんとによかったな ずっとハニー タイムマシーンには この歌を乗せて贈るよ 僕の負担に なってないか?って 君は次第に 不安になった それ見て僕は 微笑み返して 何も言わずに ただ抱き寄せた あの子を好きで ほんとによかったな ずっとハニー タイムマシーンには この気持ち乗せて贈るよ 君はスターに あの星空に なった この世界に もう君はいない 約束を守らなくちゃ それまで僕は生きてなくちゃ こんな日がほんとに来るとは おもわなかった あの子に会えて ほんとによかったな ずっとハニー タイムマシーンには この歌を乗せて贈るよ 初めて行ったあの海だって 君とすごした誕生日だって 繋いでた手のぬくもりだって 憶えてるよ 君の未来に ずっとそばに 僕の未来に 君がとなりに この気持ちを乗せて贈るよ タイムマシーンに |
それはイイ!『いいこと』ばかり追いかけたら 後で 『悪いこと』に追いつかれて 肩落とす帰りみち 歩いてる ならば 『悪いこと』ばかり追いかけた 後で 『いいこと』を始めた やがて 行き先は見えなくなってしまうよ 『もうよく分からない』なんて さじを投げるんじゃねえよ そういつの間に 未来のことが見えるほど 僕は確かなものは見えちゃいない 時間は平等に流れてる 僕らは このままではいられないんだ 一秒ずつ変わっていくんだ 始められる未来はまだあるんだ 僕らは 足りないものを抱え込んで 欲しがったものを思い出したんだ 僕は そこで選んでいく それはイイ! ループする世界のからくりは 続けるものにしか 正体を見せないよ このままではいられないんだ 一秒ずつ変わっていくんだ 始められる未来はまだあるんだ 僕らは 足りないものを抱え込んで 欲しがったものを思い出したんだ 僕は なりたい自分になれてるかな 君と手をつなぎあっているかな 今日も選んでいく それはイイ! | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | セカイイチ | 『いいこと』ばかり追いかけたら 後で 『悪いこと』に追いつかれて 肩落とす帰りみち 歩いてる ならば 『悪いこと』ばかり追いかけた 後で 『いいこと』を始めた やがて 行き先は見えなくなってしまうよ 『もうよく分からない』なんて さじを投げるんじゃねえよ そういつの間に 未来のことが見えるほど 僕は確かなものは見えちゃいない 時間は平等に流れてる 僕らは このままではいられないんだ 一秒ずつ変わっていくんだ 始められる未来はまだあるんだ 僕らは 足りないものを抱え込んで 欲しがったものを思い出したんだ 僕は そこで選んでいく それはイイ! ループする世界のからくりは 続けるものにしか 正体を見せないよ このままではいられないんだ 一秒ずつ変わっていくんだ 始められる未来はまだあるんだ 僕らは 足りないものを抱え込んで 欲しがったものを思い出したんだ 僕は なりたい自分になれてるかな 君と手をつなぎあっているかな 今日も選んでいく それはイイ! |
ソフトフォーカス長袖のシャツがまだ 手放せないくらいの季節は きみのぬくもりだけを感じていたい 抱き寄せたら とたんにほら ピントがぼやけてしまうから 指先だけ 触れ合っている距離がちょうどいい 会いたい夜は きみを思い浮かべて 歪んだギター 今日はいらないよ きみのささやく声 聴いていたいから 二人で開けていたグラスも よく話し合ってたテーブルでも 毎日じゃなくていいんだ 幻のきみでいい 溶け出すような ぬるめの夜 ぼやけた頭で 抱きしめた 治りかけのかさぶたをまたこじあける 会いたい夜は きみを思い浮かべて 歪んだギター 今日はいらないよ きみのみだらな音 聴いていたいから 近づいたら知りたくなる わざとずらしたピントはもう 謎めきあった関係を 繋いで どこまでも 会いたい夜は きみを思い浮かべて 歪んだギター 今日はいらないよ きみのささやく声 会えない夜が 思い出になるのかな 歪んだギター 今日はいらないよ きみのかすれた声 聴いていたいから | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 長袖のシャツがまだ 手放せないくらいの季節は きみのぬくもりだけを感じていたい 抱き寄せたら とたんにほら ピントがぼやけてしまうから 指先だけ 触れ合っている距離がちょうどいい 会いたい夜は きみを思い浮かべて 歪んだギター 今日はいらないよ きみのささやく声 聴いていたいから 二人で開けていたグラスも よく話し合ってたテーブルでも 毎日じゃなくていいんだ 幻のきみでいい 溶け出すような ぬるめの夜 ぼやけた頭で 抱きしめた 治りかけのかさぶたをまたこじあける 会いたい夜は きみを思い浮かべて 歪んだギター 今日はいらないよ きみのみだらな音 聴いていたいから 近づいたら知りたくなる わざとずらしたピントはもう 謎めきあった関係を 繋いで どこまでも 会いたい夜は きみを思い浮かべて 歪んだギター 今日はいらないよ きみのささやく声 会えない夜が 思い出になるのかな 歪んだギター 今日はいらないよ きみのかすれた声 聴いていたいから |
素晴らしい世界大好きな人を想うこと 夢中になれること それだけが世界への パスポートさ なぜだか涙があふれたり 誰かをののしったり 僕らは一人じゃなかったんだな 心に大切な ぷれぜんと 埋めて始まった 君が望むものを 欲しがっていいんだよ ハンパなお偉いさんが あなたを笑おうとも 一人で泣いてた君と一緒に この素晴らしい世界にジャンプ 夢はあなたのものでも だれかのものでもないんだぜ 甘酸っぱい瞬間を 信じよう 心に埋めていた あかりを 燃やして 君が望むものを 欲しがっていいんだよ 半人前の坊やが あなたを憎もうとも 一人で泣いてた夜を抱きしめて この素晴らしい世界をジャンプ ああ 僕たちもいつかは年をとる あの頃の涙は未来へのメッセージさ あなたに伝えたい言葉が一つある この素晴らしい世界へジャンプ 公園の道 もう一回 あなたを抱きしめに行かなくちゃ 駆け出しそうな気持ち抑えて 僕らが初めて出会った あの日のことを覚えているかい あの素晴らしい世界へジャンプ | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 大好きな人を想うこと 夢中になれること それだけが世界への パスポートさ なぜだか涙があふれたり 誰かをののしったり 僕らは一人じゃなかったんだな 心に大切な ぷれぜんと 埋めて始まった 君が望むものを 欲しがっていいんだよ ハンパなお偉いさんが あなたを笑おうとも 一人で泣いてた君と一緒に この素晴らしい世界にジャンプ 夢はあなたのものでも だれかのものでもないんだぜ 甘酸っぱい瞬間を 信じよう 心に埋めていた あかりを 燃やして 君が望むものを 欲しがっていいんだよ 半人前の坊やが あなたを憎もうとも 一人で泣いてた夜を抱きしめて この素晴らしい世界をジャンプ ああ 僕たちもいつかは年をとる あの頃の涙は未来へのメッセージさ あなたに伝えたい言葉が一つある この素晴らしい世界へジャンプ 公園の道 もう一回 あなたを抱きしめに行かなくちゃ 駆け出しそうな気持ち抑えて 僕らが初めて出会った あの日のことを覚えているかい あの素晴らしい世界へジャンプ |
Step On賛美や中傷を ポケットにつめこんで 握りしめた思いが 君を自由にする 『生きる意味を探す』と 君は旅にでた ほんとの自由はきっと 不自由の中なのに くだけちった夢や妄想 去り行く人とあの衝動 向き合ったあの日々だけ 僕は生きてる意味を踏みつけた 君が見ているもの 僕が見てるもの 同じにはなれないよ それでも わかり合おうとする 少しの勇気を手にして So Step on a way 期待なんてしなくていい 依存なんてもってのほかさ 覚えておいた方がいい 恋に忙しい君も いつか一人になるんだぜ どこにだっていけるんだ そこに立ってみてごらん 画面じゃなくて 触れてみた生々しさは この世界のぬくもりなんじゃないか 優しさも憎しみも 知識や経験も ポケットにつめこんでいたから 僕はここに居る この世界を愛していける それは同等で 君が見ているもの 僕が見てるもの 同じにはなれないよ それでも わかり合おうとする 少しの勇気を手にして So Step on a way | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | セカイイチ | 賛美や中傷を ポケットにつめこんで 握りしめた思いが 君を自由にする 『生きる意味を探す』と 君は旅にでた ほんとの自由はきっと 不自由の中なのに くだけちった夢や妄想 去り行く人とあの衝動 向き合ったあの日々だけ 僕は生きてる意味を踏みつけた 君が見ているもの 僕が見てるもの 同じにはなれないよ それでも わかり合おうとする 少しの勇気を手にして So Step on a way 期待なんてしなくていい 依存なんてもってのほかさ 覚えておいた方がいい 恋に忙しい君も いつか一人になるんだぜ どこにだっていけるんだ そこに立ってみてごらん 画面じゃなくて 触れてみた生々しさは この世界のぬくもりなんじゃないか 優しさも憎しみも 知識や経験も ポケットにつめこんでいたから 僕はここに居る この世界を愛していける それは同等で 君が見ているもの 僕が見てるもの 同じにはなれないよ それでも わかり合おうとする 少しの勇気を手にして So Step on a way |
上昇気流あぁ そうだな 青と白はきれいだな あぁ そうだな 一つじゃないって 一人じゃないって 帰れない時は 立ち止まったりして 今になって君を 思い出したりするんだ あぁ そうだな ここの冬も雪が降るって 虹色のカーテンを窓に掛けたら雲がやってきて どこへ行こうというのか どこへ行こうというのか 気付いたら夜は すぐそばにいて 今日も空は眠ろうとしてた 帰れない時は 立ち止まったりして 今になって君を 思い出したりするんだ 忘れてた事は すぐそばにいて 雲になって青に 君を描いてた 風の音 町の色 君の声 帰り道 今になって君を | セカイイチ | 中内正之 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | セカイイチ | あぁ そうだな 青と白はきれいだな あぁ そうだな 一つじゃないって 一人じゃないって 帰れない時は 立ち止まったりして 今になって君を 思い出したりするんだ あぁ そうだな ここの冬も雪が降るって 虹色のカーテンを窓に掛けたら雲がやってきて どこへ行こうというのか どこへ行こうというのか 気付いたら夜は すぐそばにいて 今日も空は眠ろうとしてた 帰れない時は 立ち止まったりして 今になって君を 思い出したりするんだ 忘れてた事は すぐそばにいて 雲になって青に 君を描いてた 風の音 町の色 君の声 帰り道 今になって君を |
Jaipur TownThe devil and the god dance in Jaipur Town The devil carries six in pink on his big back The god carries number seven in his little hand The goddess lives wandering from town to town That's Jaipur Town You'll never gonna fool me Rasta color is not allowed in Maharaja Darkest color is forbidden in Jaipur Town Number six and number seven dominate our head They change love and hate to pink in Jaipur Town That's Jaipur Town Don't ever let me down honey! You'll never gonna fool me! Don't ever let me down honey! | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | The devil and the god dance in Jaipur Town The devil carries six in pink on his big back The god carries number seven in his little hand The goddess lives wandering from town to town That's Jaipur Town You'll never gonna fool me Rasta color is not allowed in Maharaja Darkest color is forbidden in Jaipur Town Number six and number seven dominate our head They change love and hate to pink in Jaipur Town That's Jaipur Town Don't ever let me down honey! You'll never gonna fool me! Don't ever let me down honey! |
しるべ夢見て灰落とす 灰になって風にのった その先はどこなのだろう 光がないのは分かってる 僕の歩いてきた 後ろの大荷物 背負っていけるのは僕と君 目をそらさずにいれるかな 宝物の袋をナイフで切りさいて ポケットに詰め込んだのは 明日を守りたい自分だった それくらいのことさ 花を踏み荒らして出来た 成功への道しるべを 僕は目を開けて進む 僕の心はまだ半分だって出来ちゃいない ひとりぼっちになって 僕はそこで泣いたよ 宝物の袋はもう戻っちゃこない 隣にいた神様は ただ笑ってるだけだった それくらいのことさ 始まりはどんなときも 大切な何かひとつを還して始まっていく さよなら 僕の歩いてる道の色は今変わり 失ったもの全てが 俺を支えてる 大切な言葉を話さなくなってしまった 本当のことを知る 力も無かったなんて それくらいのことさ 花を踏み荒らして出来た 成功への道しるべを 僕は目を開けて進む | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | セカイイチ | 夢見て灰落とす 灰になって風にのった その先はどこなのだろう 光がないのは分かってる 僕の歩いてきた 後ろの大荷物 背負っていけるのは僕と君 目をそらさずにいれるかな 宝物の袋をナイフで切りさいて ポケットに詰め込んだのは 明日を守りたい自分だった それくらいのことさ 花を踏み荒らして出来た 成功への道しるべを 僕は目を開けて進む 僕の心はまだ半分だって出来ちゃいない ひとりぼっちになって 僕はそこで泣いたよ 宝物の袋はもう戻っちゃこない 隣にいた神様は ただ笑ってるだけだった それくらいのことさ 始まりはどんなときも 大切な何かひとつを還して始まっていく さよなら 僕の歩いてる道の色は今変わり 失ったもの全てが 俺を支えてる 大切な言葉を話さなくなってしまった 本当のことを知る 力も無かったなんて それくらいのことさ 花を踏み荒らして出来た 成功への道しるべを 僕は目を開けて進む |
シルクハット僕の見ている空の向こう側は なぜか心に穴を開ける いつの間にかここが 中心と思ってみてた ねぇ お父さん あの月がほしいの よし とってこよう はしごを使おう か細い毛の先っちょにでも 行ったみたい そこにあるものは何でも そこにあるものは何でも さよならの覚悟もできない湖 生まれたときにわかってる 死ぬことだけはわかってる 憂鬱を鳴らして飛ぼう 時間の中を シルクハットの中の宇宙 シルクハットの中の宇宙 象さんと馬さんが交わったとき ひとつの光が見えたんだ ピエロが手品をしていた 僕らはモグラの視点で 下を下を掘り続ける マグマの悪魔と握手をして 悪魔に羽根を借りたら さよならを隣に置こう 憂鬱を鳴らして今日も 時間の中を シルクハットの中の宇宙 シルクハットの中の宇宙 もう 何もいらない いらない何も 僕は いらない何も すべて 歌詞も 言葉も 感じろ そこは シルクハットの中の宇宙 シルクハットの中の宇宙 | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 僕の見ている空の向こう側は なぜか心に穴を開ける いつの間にかここが 中心と思ってみてた ねぇ お父さん あの月がほしいの よし とってこよう はしごを使おう か細い毛の先っちょにでも 行ったみたい そこにあるものは何でも そこにあるものは何でも さよならの覚悟もできない湖 生まれたときにわかってる 死ぬことだけはわかってる 憂鬱を鳴らして飛ぼう 時間の中を シルクハットの中の宇宙 シルクハットの中の宇宙 象さんと馬さんが交わったとき ひとつの光が見えたんだ ピエロが手品をしていた 僕らはモグラの視点で 下を下を掘り続ける マグマの悪魔と握手をして 悪魔に羽根を借りたら さよならを隣に置こう 憂鬱を鳴らして今日も 時間の中を シルクハットの中の宇宙 シルクハットの中の宇宙 もう 何もいらない いらない何も 僕は いらない何も すべて 歌詞も 言葉も 感じろ そこは シルクハットの中の宇宙 シルクハットの中の宇宙 |
シュナイダー僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 朝 夢の中で扉を開けて九つの心を釣ろう人格形成 爪あとをたてておくれよ 僕の背中あたりに 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君にとってもそうだよ くちなしの花が見えた 僕らはそこで息をひそめた 夢の中僕らもう感情兵器 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君とっても そうだったんだ 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君とっても僕にとっても そうだよ | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | | 僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 朝 夢の中で扉を開けて九つの心を釣ろう人格形成 爪あとをたてておくれよ 僕の背中あたりに 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君にとってもそうだよ くちなしの花が見えた 僕らはそこで息をひそめた 夢の中僕らもう感情兵器 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君とっても そうだったんだ 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君とっても僕にとっても そうだよ |
猿の惑星猿がふざけた一週間 怒りにくるった創造主 止められないんだ 駆逐するんだ 恐怖してるんだ 錆び付いてくんだ 街にだだ流れるノイズ 切り開く果てはNEW HORIZON 嵐になって 傷つけ合って それでも勝ち上がって Like a NEW VOICE いつだってこのSHOW BIZ 風穴に花束を 嘆いたってかまわないぜ それ見て僕ら 鼻で笑ってやる 彼が愛した妄想は 誰にも愛されなかった それでも辞めたりはしない のらりくらり僕ら懲り足りないくらい どうかしてるこの衝動 いつまでも花束を 嘆いたって変わんないぜ ビクともしないこの街は いつだってこのSHOW BIZ 風穴に花束を 嘆いたってかまわないぜ それ見て僕ら 鼻で笑ってやる | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 猿がふざけた一週間 怒りにくるった創造主 止められないんだ 駆逐するんだ 恐怖してるんだ 錆び付いてくんだ 街にだだ流れるノイズ 切り開く果てはNEW HORIZON 嵐になって 傷つけ合って それでも勝ち上がって Like a NEW VOICE いつだってこのSHOW BIZ 風穴に花束を 嘆いたってかまわないぜ それ見て僕ら 鼻で笑ってやる 彼が愛した妄想は 誰にも愛されなかった それでも辞めたりはしない のらりくらり僕ら懲り足りないくらい どうかしてるこの衝動 いつまでも花束を 嘆いたって変わんないぜ ビクともしないこの街は いつだってこのSHOW BIZ 風穴に花束を 嘆いたってかまわないぜ それ見て僕ら 鼻で笑ってやる |
さよなら夏の想い何故か たまらなく泣きたくなる夜 涙がこぼれ落ちるその前に 言葉を置いて行こう きっと 泣いてしまった後の瞬間に 涙と一緒に色んな気持ち 流れ出てしまうから 楽しかった事や悲しかった事が なんで今になって溢れてくるの そうか僕らは間違えた 目覚ましのベルが迎えに来たよ さよなら夏の想いよ きっと上手くやれるから あの頃のalways 僕らまた変わっていけるから 見えてる ものだけを追いかけていたら 気がつきゃとっくに疲れてしまって 臆病になっちゃうよ 君の背中と この僕のおなかが あの日くっつくことが出来なかったのは サヨナラを言う君の事 追いかけれなかったから さよなら夏の想いよ 心を通わせていた 幻のHold me baby 貫いた意地の分だけ 歩くスピードは少し 解りはじめてきたから 描いてたゴールへ 一歩ずつ踏みだしたよ きっと笑える日が来る いつか笑える日が来る 最後の手紙 置いてくね さよなら夏の想いよ | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 何故か たまらなく泣きたくなる夜 涙がこぼれ落ちるその前に 言葉を置いて行こう きっと 泣いてしまった後の瞬間に 涙と一緒に色んな気持ち 流れ出てしまうから 楽しかった事や悲しかった事が なんで今になって溢れてくるの そうか僕らは間違えた 目覚ましのベルが迎えに来たよ さよなら夏の想いよ きっと上手くやれるから あの頃のalways 僕らまた変わっていけるから 見えてる ものだけを追いかけていたら 気がつきゃとっくに疲れてしまって 臆病になっちゃうよ 君の背中と この僕のおなかが あの日くっつくことが出来なかったのは サヨナラを言う君の事 追いかけれなかったから さよなら夏の想いよ 心を通わせていた 幻のHold me baby 貫いた意地の分だけ 歩くスピードは少し 解りはじめてきたから 描いてたゴールへ 一歩ずつ踏みだしたよ きっと笑える日が来る いつか笑える日が来る 最後の手紙 置いてくね さよなら夏の想いよ |
suck aroundこのダンスビート さぁ軽快なリリック ハイテクノロジーな あの街に響く わき上がる感情のドア開けて レイドバックビート 体を預けてゆこう そうさダンスビート この時代にはリスキー メッキ ベリッ と剥がすことに病みつき どこに行っちまった? カウンタークリエイション 鳴らせビート 合言葉はYes Yes Y'all ミラーボールに灯りが フロアライクなBGM 揺れるビート 震えるノイズ この確かなナンバー 聴こえるなら Jump up 夜をぶち抜こう ダンスナンバーに乗っかっていこう Jump up 踊り続けよう get suck around このダンスビート さぁ軽快なギター ライブラリーに今 刻みに来た 立ち上がるアンプ セッションナンバーはSLADE C'mon feel the noise yeah ミラーボールが乱反射 フロアライクなBPM 揺れるビート 震えるノイズ この確かなナンバー 聴こえるなら Jump up 夜をぶち抜こう ダンスナンバーに乗っかっていこう Jump up 踊り続けよう get suck around 未来を邪魔すんじゃねえよ 明日は そう better 確かな灯りをつけて 気持ちいいことしようぜ ミラーボールが回りだす フロアにはドープなアシッドダブ 揺れるビート 震えるノイズ この確かなナンバー 聴こえるなら Jump up 夜をぶち抜こう ダンスナンバーに乗っかっていこう Jump up 踊り続けよう get suck around Jump up 飛び越えていこう そうさHands upして未来を掴もう Jump up 踊り続けよう get suck around | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | セカイイチ・ヒダカトオル | このダンスビート さぁ軽快なリリック ハイテクノロジーな あの街に響く わき上がる感情のドア開けて レイドバックビート 体を預けてゆこう そうさダンスビート この時代にはリスキー メッキ ベリッ と剥がすことに病みつき どこに行っちまった? カウンタークリエイション 鳴らせビート 合言葉はYes Yes Y'all ミラーボールに灯りが フロアライクなBGM 揺れるビート 震えるノイズ この確かなナンバー 聴こえるなら Jump up 夜をぶち抜こう ダンスナンバーに乗っかっていこう Jump up 踊り続けよう get suck around このダンスビート さぁ軽快なギター ライブラリーに今 刻みに来た 立ち上がるアンプ セッションナンバーはSLADE C'mon feel the noise yeah ミラーボールが乱反射 フロアライクなBPM 揺れるビート 震えるノイズ この確かなナンバー 聴こえるなら Jump up 夜をぶち抜こう ダンスナンバーに乗っかっていこう Jump up 踊り続けよう get suck around 未来を邪魔すんじゃねえよ 明日は そう better 確かな灯りをつけて 気持ちいいことしようぜ ミラーボールが回りだす フロアにはドープなアシッドダブ 揺れるビート 震えるノイズ この確かなナンバー 聴こえるなら Jump up 夜をぶち抜こう ダンスナンバーに乗っかっていこう Jump up 踊り続けよう get suck around Jump up 飛び越えていこう そうさHands upして未来を掴もう Jump up 踊り続けよう get suck around |
才能と解放明日のことなら 明日になればわかるだろう だからいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 夢を見たいんだろう それを叶えてたいんだろう やればいいじゃん それでいいじゃん 才能の鍵を解放しようぜ どんなに大きな悩みも 人生単位で見てれば 笑い飛ばせるぜみんな オレのケツ蹴りあげDon't be back どんなに腹の立つことも やりたいことのためなら 笑いとばそーぜみんな 人に何を言われてもドリーマー だけどこの坂道はどこまで続くのだろう ボタンをかけ間違えたまんま オレは夢を見ていたいんだよ 今日は街にいこう 歩くスピードは少しスロウ だけどいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 何が見たいんだろう たまに見えなくなるだろう だけどいいじゃん それがいいじゃん 才能を旅に出してみようぜ どうやらちょっと行きすぎた これじゃまるで道化師だよ 笑い飛ばしてくれみんな ケツ拭いてくれよBe back 驚きと直感のフルコース ヤン・シュバインクマイエルのテーブル 思い出をおいしく消化 意のままに操るショータイム あれもこれもなんでも欲しがって別にいいんだよ 二足のわらじは履こうとしたものだけ履けるよ 今日は街にいこう 歩くスピードは少しスロウ だけどいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 何が見たいんだろう たまに見えなくなるだろう だけどいいじゃん それがいいじゃん 才能を旅に出してみようぜ 明日のことなら 明日になればわかるだろう だからいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 夢を見たいんだろう それを叶えてたいんだろう やればいいじゃん それでいいじゃん 才能の鍵を解放しようぜ | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | セカイイチ | 明日のことなら 明日になればわかるだろう だからいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 夢を見たいんだろう それを叶えてたいんだろう やればいいじゃん それでいいじゃん 才能の鍵を解放しようぜ どんなに大きな悩みも 人生単位で見てれば 笑い飛ばせるぜみんな オレのケツ蹴りあげDon't be back どんなに腹の立つことも やりたいことのためなら 笑いとばそーぜみんな 人に何を言われてもドリーマー だけどこの坂道はどこまで続くのだろう ボタンをかけ間違えたまんま オレは夢を見ていたいんだよ 今日は街にいこう 歩くスピードは少しスロウ だけどいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 何が見たいんだろう たまに見えなくなるだろう だけどいいじゃん それがいいじゃん 才能を旅に出してみようぜ どうやらちょっと行きすぎた これじゃまるで道化師だよ 笑い飛ばしてくれみんな ケツ拭いてくれよBe back 驚きと直感のフルコース ヤン・シュバインクマイエルのテーブル 思い出をおいしく消化 意のままに操るショータイム あれもこれもなんでも欲しがって別にいいんだよ 二足のわらじは履こうとしたものだけ履けるよ 今日は街にいこう 歩くスピードは少しスロウ だけどいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 何が見たいんだろう たまに見えなくなるだろう だけどいいじゃん それがいいじゃん 才能を旅に出してみようぜ 明日のことなら 明日になればわかるだろう だからいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 夢を見たいんだろう それを叶えてたいんだろう やればいいじゃん それでいいじゃん 才能の鍵を解放しようぜ |
さいぎしん言いたい事も忘れちまった ありったけの言葉に海へ 罪と夢を 乗せて走った 水は腐る そのまんまじゃきっと 犯した涙と歌う 犯した涙と歌う 放火した涙と歌う もう さいぎしんさいぎしん だらけさ 意味を数え 意味を失って 蹴飛ばしたら 荷物はガラガラになる 足を伸ばせ 天井突き破れ 錆びた朝に 薬などはいらない 犯した涙と歌う 犯した涙と歌う 放火した涙と歌う もう さいぎしんさいぎしん だらけさ 犯した涙と歌う 犯した涙と笑う 犯した涙がはしゃぐ もう さいぎしんさいぎしん だらけさ Do you feel good? | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | | 言いたい事も忘れちまった ありったけの言葉に海へ 罪と夢を 乗せて走った 水は腐る そのまんまじゃきっと 犯した涙と歌う 犯した涙と歌う 放火した涙と歌う もう さいぎしんさいぎしん だらけさ 意味を数え 意味を失って 蹴飛ばしたら 荷物はガラガラになる 足を伸ばせ 天井突き破れ 錆びた朝に 薬などはいらない 犯した涙と歌う 犯した涙と歌う 放火した涙と歌う もう さいぎしんさいぎしん だらけさ 犯した涙と歌う 犯した涙と笑う 犯した涙がはしゃぐ もう さいぎしんさいぎしん だらけさ Do you feel good? |
言葉言葉はいらないな 回り続けるこの上で 足りないものは僕の気持ちだけで 伝えたい 心の底から 君の言葉をかしてくれないかな 僕が欲しいのはたった一つ 切ない朝 白い町をひとりで歩けば 知らない道 今日も動き出す 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中で 何かが 動き始めた なりたいものになれるはずだって 気づかせてくれた僕の町 眠れない夜 目を閉じれば遠くで鳴り響く 僕がいた町の音 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中で 何かが 動き始めた 切ない朝 白い町をひとりで歩けば 知らない道 今日も動き出す 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中では 動き始めた 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中では 動き始めた | セカイイチ | 中内正之 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | セカイイチ | 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 足りないものは僕の気持ちだけで 伝えたい 心の底から 君の言葉をかしてくれないかな 僕が欲しいのはたった一つ 切ない朝 白い町をひとりで歩けば 知らない道 今日も動き出す 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中で 何かが 動き始めた なりたいものになれるはずだって 気づかせてくれた僕の町 眠れない夜 目を閉じれば遠くで鳴り響く 僕がいた町の音 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中で 何かが 動き始めた 切ない朝 白い町をひとりで歩けば 知らない道 今日も動き出す 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中では 動き始めた 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中では 動き始めた |
グレース・ケリー行ってみたい あの娘とこんなパーティー 知ってみたい あの娘の全てダーティー そうさ僕は きっとあの娘のダーリン Hold me tight 抱いて 夜のとばりに 教えて欲しいんだ そのきゃしゃなカラダ tell me why? 冷たいそのまなざし who is that guy? となりのヤツは次第に 近づいてく したたかなサルみたいに But, hold you tight 僕はあの娘のステディ 伝えたい この弱気な下心さえも 強くてはかない まるであの娘は グレース・ケリーさ ラメ入り胸元 あの娘にかかってるR指定さ 一世一代 口説き文句 ポケットに It's dreaming time あの娘の胸にダイビング そうさ これは 弱気な僕のストーリー 近未来 手に入れるのさ maybe 強くてはかない まるであの娘は グレース・ケリーさ ラメ入り胸元 あの娘にかかってるR指定さ | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | セカイイチ | 行ってみたい あの娘とこんなパーティー 知ってみたい あの娘の全てダーティー そうさ僕は きっとあの娘のダーリン Hold me tight 抱いて 夜のとばりに 教えて欲しいんだ そのきゃしゃなカラダ tell me why? 冷たいそのまなざし who is that guy? となりのヤツは次第に 近づいてく したたかなサルみたいに But, hold you tight 僕はあの娘のステディ 伝えたい この弱気な下心さえも 強くてはかない まるであの娘は グレース・ケリーさ ラメ入り胸元 あの娘にかかってるR指定さ 一世一代 口説き文句 ポケットに It's dreaming time あの娘の胸にダイビング そうさ これは 弱気な僕のストーリー 近未来 手に入れるのさ maybe 強くてはかない まるであの娘は グレース・ケリーさ ラメ入り胸元 あの娘にかかってるR指定さ |
Clockworkまわりの奴らは 話してる おれが狂っているんだって まるで神様気取りさ おれはどうしようもないけど 気分は最高 ハイになったおれは 誰も止められないんだぜ Clockwork 毎日が So busy 何考えた? 背景はオレンジ Clockwork 未だハンパなステージ キメたい Say scream! Yeah ざわつきだす オルタリティ Yeah ざわめきたつ アイデンティティ まわりの奴らは わかっちゃいない おれが狂ってるんじゃなくて 奴らが狂ってることを 疑うこともせずに 古いメディア鵜呑みにして 群がるアリの集団 甘いモノに釣られてノックダウン Clockwork さらに退屈な日々に 何考えた? 背景はオレンジ Clockwork 絞り出してくイメージ キメたい Say scream! Yeah ざわつきだす オルタリティ Yeah ざわめきたつ アイデンティティ Clockwork 毎日が So busy Clockwork 未だハンパなステージ Clockwork 胸に秘めたリベンジ クレイジーと罵られても平気 何考えた? Clockwork Orange キメたい Say scream! Yeah ざわつきだす オルタリティ Yeah ざわめきたつ アイデンティティ Yeah ゆらめきだす シンクロニシティ Yeah 輝きたつ マイノリティ | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | まわりの奴らは 話してる おれが狂っているんだって まるで神様気取りさ おれはどうしようもないけど 気分は最高 ハイになったおれは 誰も止められないんだぜ Clockwork 毎日が So busy 何考えた? 背景はオレンジ Clockwork 未だハンパなステージ キメたい Say scream! Yeah ざわつきだす オルタリティ Yeah ざわめきたつ アイデンティティ まわりの奴らは わかっちゃいない おれが狂ってるんじゃなくて 奴らが狂ってることを 疑うこともせずに 古いメディア鵜呑みにして 群がるアリの集団 甘いモノに釣られてノックダウン Clockwork さらに退屈な日々に 何考えた? 背景はオレンジ Clockwork 絞り出してくイメージ キメたい Say scream! Yeah ざわつきだす オルタリティ Yeah ざわめきたつ アイデンティティ Clockwork 毎日が So busy Clockwork 未だハンパなステージ Clockwork 胸に秘めたリベンジ クレイジーと罵られても平気 何考えた? Clockwork Orange キメたい Say scream! Yeah ざわつきだす オルタリティ Yeah ざわめきたつ アイデンティティ Yeah ゆらめきだす シンクロニシティ Yeah 輝きたつ マイノリティ |
空中ブランコこんにちは 手をつなごう さようならの合図 あなたと私で ブランコになる 簡単で 難しい 僕はつないだ 帰る時間 何の時間 手を離してく こんにちは さようなら 繰り返し 始まって気がついて 君の手を見て 空を行く 飛び立てる 空中ブランコ 考えて考えて ただ 歩いていく どこにでも あるような 握手をしよう | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | | こんにちは 手をつなごう さようならの合図 あなたと私で ブランコになる 簡単で 難しい 僕はつないだ 帰る時間 何の時間 手を離してく こんにちは さようなら 繰り返し 始まって気がついて 君の手を見て 空を行く 飛び立てる 空中ブランコ 考えて考えて ただ 歩いていく どこにでも あるような 握手をしよう |
Kids Are Alrightねぇ 知ってる? 大人になったら なんだって出来るんだ 素直になれていれば へぇ そうなんだ 僕も早くなりたいな 冒険や 大好きな あの娘とも結婚できるかな 出来るさ 君次第で 毎日は変わるんだって 教えてあげる 君がいつか大人になって なりたいものをみつけたとき 溢れる夢が君を動かすだろう そして少年は走り出した いくつもの夜空を越えていく どうか忘れないで 溢れるその気持ちだけは 見てごらん この道は蛇の道 あと何年だろう あと何年まで 君がいつか大人になって なりたいもので苦しむとき 忘れてないかい 溢れるあの気持ちを 君がいつか大人になって なりたいものを叶えたとき どうか忘れないで 君は一人じゃないよ そして少年は大人になった いくつもの夜空を越えてきた どうか忘れないで 溢れるあの気持ちだけは 抱えて | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | ねぇ 知ってる? 大人になったら なんだって出来るんだ 素直になれていれば へぇ そうなんだ 僕も早くなりたいな 冒険や 大好きな あの娘とも結婚できるかな 出来るさ 君次第で 毎日は変わるんだって 教えてあげる 君がいつか大人になって なりたいものをみつけたとき 溢れる夢が君を動かすだろう そして少年は走り出した いくつもの夜空を越えていく どうか忘れないで 溢れるその気持ちだけは 見てごらん この道は蛇の道 あと何年だろう あと何年まで 君がいつか大人になって なりたいもので苦しむとき 忘れてないかい 溢れるあの気持ちを 君がいつか大人になって なりたいものを叶えたとき どうか忘れないで 君は一人じゃないよ そして少年は大人になった いくつもの夜空を越えてきた どうか忘れないで 溢れるあの気持ちだけは 抱えて |
考えすぎの僕がいるああこんな夜は 早く行こうぜ くだらない妄想よりも 天使が笑う どこにいったんだい こぼれた罪はどこだ 考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 聞かせてくれよ ああこんな朝は 水が飲みたい 昨日のバーボンが響いた 悪魔が泣いてる 近づいてみた どうやら舌を出してた だから 考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 教えてくれよ 積み上げた優しさは 一晩の嵐に持ってかれちまった うまく繕って うまく砕けちって 記憶の海 泳いだら 溺れちまったんだから 考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 知らねえんだよ | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | ああこんな夜は 早く行こうぜ くだらない妄想よりも 天使が笑う どこにいったんだい こぼれた罪はどこだ 考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 聞かせてくれよ ああこんな朝は 水が飲みたい 昨日のバーボンが響いた 悪魔が泣いてる 近づいてみた どうやら舌を出してた だから 考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 教えてくれよ 積み上げた優しさは 一晩の嵐に持ってかれちまった うまく繕って うまく砕けちって 記憶の海 泳いだら 溺れちまったんだから 考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 知らねえんだよ |
カプセル何もない 味がした 透き通るような 悲しみも 喜びも こだましてる 五年後 十年後 未来には何もなくて 大切な思い出を 言葉にして はみだした勢いを 迎えにいこうぜ 五年後 十年後 未来には何もなくて 僕はあなたの事を忘れてく あの日に帰りたい 何もない 味などない また僕は 大馬鹿になって あの日空を睨み続けていた 僕を追い越してくれ 吐き出した一秒に さようならを 贈り続けてる はみだした 勢いに 花束を 贈り続けてる | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | セカイイチ | 何もない 味がした 透き通るような 悲しみも 喜びも こだましてる 五年後 十年後 未来には何もなくて 大切な思い出を 言葉にして はみだした勢いを 迎えにいこうぜ 五年後 十年後 未来には何もなくて 僕はあなたの事を忘れてく あの日に帰りたい 何もない 味などない また僕は 大馬鹿になって あの日空を睨み続けていた 僕を追い越してくれ 吐き出した一秒に さようならを 贈り続けてる はみだした 勢いに 花束を 贈り続けてる |
快楽主義者快楽主義者が食った 食べカスさえも そろそろ尽きたこの時代で 腹が減るのはあたりまえ 歌手は2年 総理は1年 ボロボロになってから使い捨てなら スポンサーが怖くてやってられっか 後だしじゃんけん ああ上等だ 革命を叫んだ有名人と 「改革」別名「呪い」与えた政治家と 失うものがデカいのはどっちだろう 俺らに必要なものってどっちだろう 快楽主義者が貪った 惰性妥協の改革案 言葉の中指つきたてろ おいしいごはんが食べたいな 言ってみればみんなキヨシローの後輩 サマータイムブルースが鳴り響く脳内 発禁が怖くてやってられっか 俺らの前にあの政治家なんとかしろ 快楽主義者が貪った 食べカスは腐っていく おちおち死んでもいられねえ 未来に爆弾残して | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 快楽主義者が食った 食べカスさえも そろそろ尽きたこの時代で 腹が減るのはあたりまえ 歌手は2年 総理は1年 ボロボロになってから使い捨てなら スポンサーが怖くてやってられっか 後だしじゃんけん ああ上等だ 革命を叫んだ有名人と 「改革」別名「呪い」与えた政治家と 失うものがデカいのはどっちだろう 俺らに必要なものってどっちだろう 快楽主義者が貪った 惰性妥協の改革案 言葉の中指つきたてろ おいしいごはんが食べたいな 言ってみればみんなキヨシローの後輩 サマータイムブルースが鳴り響く脳内 発禁が怖くてやってられっか 俺らの前にあの政治家なんとかしろ 快楽主義者が貪った 食べカスは腐っていく おちおち死んでもいられねえ 未来に爆弾残して |
Oil ShockLow. High. Oil. Shock. | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | Low. High. Oil. Shock. |
Empty何にもないって言葉があるなら 何にもないってことは無いはずさ 投げてみろ 大事なもの 戻らなければ捨てれば良い 真っ暗な闇ばかり見つめて 究極の愛を探していた 見つめてろ 大事なもの 瞬きの隙に逃げてく Oh Carry on Does art mean something in you? Oh Carry on スクラップの言葉 君の間に 注意深く潜りたい 丸裸になり 君の本性に触れたい どんなに金もってても 空っぽだったら意味が無い どんなに偉くったって 堂々巡りじゃしょうがない 投げてみろ やれるもんならば かわいい自分が手放せない 結局さ ちぐはぐな俺には うまく生き抜く術を持たないまま 理解者を探してく 途方のない道しか歩めない Oh Carry on Do you find value in entertainment? Oh Carry on スクラップの言葉 君のハッタリ 注意深く剥がしたい 丸裸になり 君の本性に触れたい 純粋な日々 極めれば怖いものはない この体に溢れる 衝動をただ信じたい 何にもないってこと知ってるから 何でもないってことも分かるのさ 足りなくなれば否定すればいい 君の答えは君しか知らない | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 何にもないって言葉があるなら 何にもないってことは無いはずさ 投げてみろ 大事なもの 戻らなければ捨てれば良い 真っ暗な闇ばかり見つめて 究極の愛を探していた 見つめてろ 大事なもの 瞬きの隙に逃げてく Oh Carry on Does art mean something in you? Oh Carry on スクラップの言葉 君の間に 注意深く潜りたい 丸裸になり 君の本性に触れたい どんなに金もってても 空っぽだったら意味が無い どんなに偉くったって 堂々巡りじゃしょうがない 投げてみろ やれるもんならば かわいい自分が手放せない 結局さ ちぐはぐな俺には うまく生き抜く術を持たないまま 理解者を探してく 途方のない道しか歩めない Oh Carry on Do you find value in entertainment? Oh Carry on スクラップの言葉 君のハッタリ 注意深く剥がしたい 丸裸になり 君の本性に触れたい 純粋な日々 極めれば怖いものはない この体に溢れる 衝動をただ信じたい 何にもないってこと知ってるから 何でもないってことも分かるのさ 足りなくなれば否定すればいい 君の答えは君しか知らない |
everybody goes on問いかけたのは 予定調和の朝がきてしまうこと 追いかけたのは 巨大な壁をぶっ壊していくこと everybody sing along 使い古しのリフレインを everybody goes on 我が物顔でやっちまえ 手に入れた勘違いはまだ 冷めちゃいないはずだろう わかったような ふりした奴らに なるのはゴメンだ アンダーグラウンド気取ってる 場合じゃないみたいだぜ カルチャーに風穴あける 奴らにだけ用があるんだ 自分がなんなのか見極めること やりきれちゃいないけど おれの感情は おれとともに 年をとっていくんだ 手に入れたハッタリならまだ 残っているはずだろう やりきれない気持ちだってまだ 残っているんだろう まっすぐ進もうとして まっすぐだったことはない 残す足跡 それだけが全てだとしても アンダーグラウンド気取ってる 場合じゃないみたいだぜ カルチャーに風穴あける 奴らにだけ用があるんだ アンダーグラウンド肩書き 手にして何をやるんだい カルチャーに風穴あける 奴らにだけ用があるんだ 切り開いていく 奴らに用があるんだ | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 問いかけたのは 予定調和の朝がきてしまうこと 追いかけたのは 巨大な壁をぶっ壊していくこと everybody sing along 使い古しのリフレインを everybody goes on 我が物顔でやっちまえ 手に入れた勘違いはまだ 冷めちゃいないはずだろう わかったような ふりした奴らに なるのはゴメンだ アンダーグラウンド気取ってる 場合じゃないみたいだぜ カルチャーに風穴あける 奴らにだけ用があるんだ 自分がなんなのか見極めること やりきれちゃいないけど おれの感情は おれとともに 年をとっていくんだ 手に入れたハッタリならまだ 残っているはずだろう やりきれない気持ちだってまだ 残っているんだろう まっすぐ進もうとして まっすぐだったことはない 残す足跡 それだけが全てだとしても アンダーグラウンド気取ってる 場合じゃないみたいだぜ カルチャーに風穴あける 奴らにだけ用があるんだ アンダーグラウンド肩書き 手にして何をやるんだい カルチャーに風穴あける 奴らにだけ用があるんだ 切り開いていく 奴らに用があるんだ |
美しき遠吠えいつだって僕は光を求めている 造られたものには もう満足は出来ない 吐き出していたい 伝わりきらなくても 今おれにあるものは それしかないのだから だから歩こう変わって行きたい 守るものを守って行きたい 正直でいたい そうさ僕はちっぽけさ 嘘だらけの歌じゃ僕は救えなかった 誰かが本当の事を話さなきゃ始まらない どんな人だって ちっぽけから始まる 年を重ね気づいたこと たくさんの人を裏切ってきた 僕はひとりでは生きれないけれど 踏み出すことをやめたりはしない 僕たちはいつか死んでしまう これからも傷ついたり傷つけても目を開けて だから歩こう答えはきっと平凡の中にある 暗闇が僕に覆いかぶさって 本当の光が分からないまま 僕は僕のままでどこまで行けるだろう 失ったものを抱えて生きてる 平凡な暮らしをしようじゃないか | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | | いつだって僕は光を求めている 造られたものには もう満足は出来ない 吐き出していたい 伝わりきらなくても 今おれにあるものは それしかないのだから だから歩こう変わって行きたい 守るものを守って行きたい 正直でいたい そうさ僕はちっぽけさ 嘘だらけの歌じゃ僕は救えなかった 誰かが本当の事を話さなきゃ始まらない どんな人だって ちっぽけから始まる 年を重ね気づいたこと たくさんの人を裏切ってきた 僕はひとりでは生きれないけれど 踏み出すことをやめたりはしない 僕たちはいつか死んでしまう これからも傷ついたり傷つけても目を開けて だから歩こう答えはきっと平凡の中にある 暗闇が僕に覆いかぶさって 本当の光が分からないまま 僕は僕のままでどこまで行けるだろう 失ったものを抱えて生きてる 平凡な暮らしをしようじゃないか |
ウクライナ公園通りに花が咲き はみ出した僕らは息をする 勇気のない僕らは今日も なんにも出来ないふりをした 心の中に潜んでいる 僕らのおばけを退治してよ きれいなだけじゃつまらなくて 汚いだけなら息が詰まる 僕らが言葉を持つ意味を 総理大臣に聞いてみよう ブラウン管の向こう側で はじけ飛ぶ秘密教えてくれ 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 心の中に潜んでいるおばけならとっくに出て行った 何を始め 何を失って 僕らは言葉を離さない 優しい言葉を投げかけて 僕らは時に早くなってく Slowly Slowly 僕らは言葉を話さない 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | セカイイチ | 公園通りに花が咲き はみ出した僕らは息をする 勇気のない僕らは今日も なんにも出来ないふりをした 心の中に潜んでいる 僕らのおばけを退治してよ きれいなだけじゃつまらなくて 汚いだけなら息が詰まる 僕らが言葉を持つ意味を 総理大臣に聞いてみよう ブラウン管の向こう側で はじけ飛ぶ秘密教えてくれ 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 心の中に潜んでいるおばけならとっくに出て行った 何を始め 何を失って 僕らは言葉を離さない 優しい言葉を投げかけて 僕らは時に早くなってく Slowly Slowly 僕らは言葉を話さない 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう |
ウォルターの報われない世界ウォルターは浮き足立っていた 何しろ久しぶりに我が家に帰れるからだ 工場勤務での労働を経ての何日ぶりかに会う家族 どんな顔をしていたか忘れそうだ それにしても腹が減った 職場で朝食を食べてから何も口にしていない カバンの中を漁り、昨日5セントで買った ピーナッツバターとクラッカーを見つけると 寝酒用に仕込んでおいた残り僅かなローゼスでクラッカーを流し込んだ 浮き足立っていた気分が一変して気持ち悪くなってしまい 台無しとなってしまった帰り道を、 それでも妻に会える喜びでそれをこらえながらウォルターは歩いた ウォルターの家まであと8マイル 彼にはおよそ友達と呼べるシロモノはいなかったが、 生活上最も最低限でルーティンな繋がりはあった そんな道すがらウォルターは顔見知りで昔の恋人マーガレットに出会う マーガレットはどこかよそよそしく 目を合わせないように話していた ウォルターはそんな彼女の仕草より さっき飲み干した胃の中のピーナッツバターとウイスキーの暴走によって 心底うんざりしていたので、マーガレットの話はまるで耳に入らなかった ただ一つ気がかりな言葉が引っかかった 「あなたのせいでもあるわよね」 やはりどこかよそよそしく話す彼女の仕草は、 テキーラを100杯以上煽った後でも爪痕を残すセリフだった ウォルターの家まであと6マイル 多くを語らず二人は別れ ウォルターは少々早足になりながら家路へと急いだ ウォルターには一つ気になるようなことがあった 彼の妻はマーガレットと友人でもあった だが妻に昔のことを伝えるような野暮なことはしていない ウォルターの家から人影がいそいそと出ていくのが見える こんな夜更けに一体誰が? ウォルターの家まであと1マイル ウォルターは家に着いた もう寝静まったであろう寝室へと彼は真っ先に向かい 妻と子供、枕を共にしているところを確認してから溜息を漏らす ウォルターがこのボロいマンションに引っ越してきてから 4ヶ月、仕事、家、仕事となかなかかまってやることも出来ない 毎日が申し訳なくもあった そんな事を思いながらウォルターは 自分のパジャマに袖を通していたその時 ほのかに放つ男の臭いが鼻腔を掠めた その臭いはまるで記憶にないものだった 元々臆病なウォルターは瞬時に色々な事を想像した だがまさかと思い直しかぶりを振る リビングに何気無く添えられたグラスやワインの空き瓶 部屋から漂う異様な空気に ウォルターは一抹の不安を感じずにはいられなかった ふとマーガレットの言葉が頭をよぎる 彼の生まれ持った性分もあって ウォルターには問いただす自信も勇気も持ち合わせていなかった 彼の心はだんだんと悪魔によって支配されていく 気の弱いウォルターは疑心暗鬼の魔力に打ち克つことなんて出来なかった どうしようも出来ないウォルターは シーツに身を包みただ朝が来るのを待った だが今夜の彼にとって夜はあまりにも長すぎた もう何も分からない 朝が来る少し前にウォルターはアスピリンを4錠ローゼスで飲み干して 震えながら妻の首に力一杯手をかける 妻は壊れたようだ 握り締めた首に違和感を覚えた妻が一瞬目を大きく見開く 声にならない声で妻は口をパクパクさせた 「あなたのせいだから」 ウォルターには友達と呼べるシロモノはいない 彼は心底うんざりしていた ウォルターは目を閉じた そのまま彼はすやすやと寝ている自分の子供の首にも手を延ばした ウォルターはどこで何を間違ったのか思考を巡らせながら マンションの屋上へ向かった 階段を一段ずつ登りながらおれは一体 何のためにがんばっていたのかを考えていた ウォルターはそのままさっき切り取った妻と子供の手を 握りしめながら屋上から飛び降りた ウォルターは死んだ 地面に横たわりながらウォルターは思い出していた 家族と暮らしていた何気無い日々と ポケットに詰め込んだままの20ドルのことを ウォルターに残ったのは嫌いだった友人と報われないこの世界だけだった | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | ウォルターは浮き足立っていた 何しろ久しぶりに我が家に帰れるからだ 工場勤務での労働を経ての何日ぶりかに会う家族 どんな顔をしていたか忘れそうだ それにしても腹が減った 職場で朝食を食べてから何も口にしていない カバンの中を漁り、昨日5セントで買った ピーナッツバターとクラッカーを見つけると 寝酒用に仕込んでおいた残り僅かなローゼスでクラッカーを流し込んだ 浮き足立っていた気分が一変して気持ち悪くなってしまい 台無しとなってしまった帰り道を、 それでも妻に会える喜びでそれをこらえながらウォルターは歩いた ウォルターの家まであと8マイル 彼にはおよそ友達と呼べるシロモノはいなかったが、 生活上最も最低限でルーティンな繋がりはあった そんな道すがらウォルターは顔見知りで昔の恋人マーガレットに出会う マーガレットはどこかよそよそしく 目を合わせないように話していた ウォルターはそんな彼女の仕草より さっき飲み干した胃の中のピーナッツバターとウイスキーの暴走によって 心底うんざりしていたので、マーガレットの話はまるで耳に入らなかった ただ一つ気がかりな言葉が引っかかった 「あなたのせいでもあるわよね」 やはりどこかよそよそしく話す彼女の仕草は、 テキーラを100杯以上煽った後でも爪痕を残すセリフだった ウォルターの家まであと6マイル 多くを語らず二人は別れ ウォルターは少々早足になりながら家路へと急いだ ウォルターには一つ気になるようなことがあった 彼の妻はマーガレットと友人でもあった だが妻に昔のことを伝えるような野暮なことはしていない ウォルターの家から人影がいそいそと出ていくのが見える こんな夜更けに一体誰が? ウォルターの家まであと1マイル ウォルターは家に着いた もう寝静まったであろう寝室へと彼は真っ先に向かい 妻と子供、枕を共にしているところを確認してから溜息を漏らす ウォルターがこのボロいマンションに引っ越してきてから 4ヶ月、仕事、家、仕事となかなかかまってやることも出来ない 毎日が申し訳なくもあった そんな事を思いながらウォルターは 自分のパジャマに袖を通していたその時 ほのかに放つ男の臭いが鼻腔を掠めた その臭いはまるで記憶にないものだった 元々臆病なウォルターは瞬時に色々な事を想像した だがまさかと思い直しかぶりを振る リビングに何気無く添えられたグラスやワインの空き瓶 部屋から漂う異様な空気に ウォルターは一抹の不安を感じずにはいられなかった ふとマーガレットの言葉が頭をよぎる 彼の生まれ持った性分もあって ウォルターには問いただす自信も勇気も持ち合わせていなかった 彼の心はだんだんと悪魔によって支配されていく 気の弱いウォルターは疑心暗鬼の魔力に打ち克つことなんて出来なかった どうしようも出来ないウォルターは シーツに身を包みただ朝が来るのを待った だが今夜の彼にとって夜はあまりにも長すぎた もう何も分からない 朝が来る少し前にウォルターはアスピリンを4錠ローゼスで飲み干して 震えながら妻の首に力一杯手をかける 妻は壊れたようだ 握り締めた首に違和感を覚えた妻が一瞬目を大きく見開く 声にならない声で妻は口をパクパクさせた 「あなたのせいだから」 ウォルターには友達と呼べるシロモノはいない 彼は心底うんざりしていた ウォルターは目を閉じた そのまま彼はすやすやと寝ている自分の子供の首にも手を延ばした ウォルターはどこで何を間違ったのか思考を巡らせながら マンションの屋上へ向かった 階段を一段ずつ登りながらおれは一体 何のためにがんばっていたのかを考えていた ウォルターはそのままさっき切り取った妻と子供の手を 握りしめながら屋上から飛び降りた ウォルターは死んだ 地面に横たわりながらウォルターは思い出していた 家族と暮らしていた何気無い日々と ポケットに詰め込んだままの20ドルのことを ウォルターに残ったのは嫌いだった友人と報われないこの世界だけだった |
InterludeSheeeee | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | Sheeeee |
井の中の世界腹の中で聞こえてるんでしょ 飛び出す機会を狙って 腹の中でうずいてるんでしょ 抜け出すチャンスを狙って 急がなきゃ 急がなきゃ 日が昇る前に 急がなきゃ 急がなきゃ 日が昇る前に 朝になればおびえてるんでしょ いつもと同じ光に もしも君に耳がなくても どうかこの声だけは 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 太陽と月と星を並べて空を描いては崩してみたり どうせちっぽけな人生だけど もう少しだけ楽しもうぜ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ 君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ 限界なんでしょ 世界なんでしょ | セカイイチ | 中内正之 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | | 腹の中で聞こえてるんでしょ 飛び出す機会を狙って 腹の中でうずいてるんでしょ 抜け出すチャンスを狙って 急がなきゃ 急がなきゃ 日が昇る前に 急がなきゃ 急がなきゃ 日が昇る前に 朝になればおびえてるんでしょ いつもと同じ光に もしも君に耳がなくても どうかこの声だけは 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 太陽と月と星を並べて空を描いては崩してみたり どうせちっぽけな人生だけど もう少しだけ楽しもうぜ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ 君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ 限界なんでしょ 世界なんでしょ |
石コロブつまずきながら僕の坂道 いろんなものに触れてみては過ぎ行き 道は何本もあるけど選べず 空は二通り淡い赤ときれいな青 サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう つり橋渡れば またひとつ超えられる 少しばかり怖いから 引き返そうとする自分を見つめる 山道 石コロ 旅人 音楽 山は何をくれる 思い切り声を上げて サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう 時間を忘れ無我夢中で 誰かのために今日は歌おう 歩いてとどまって また失って夢の途中 苦しくもこれしかない こざかしい自分にさよなら サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう 時間を忘れ無我夢中で 誰かのために今日は歌おう 言葉を捨てて目をつぶって 心のままに今日は歌おう 宇宙の一部のちっぽけな僕さ 死ぬるまで生きよう | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | 亀田誠治・セカイイチ | つまずきながら僕の坂道 いろんなものに触れてみては過ぎ行き 道は何本もあるけど選べず 空は二通り淡い赤ときれいな青 サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう つり橋渡れば またひとつ超えられる 少しばかり怖いから 引き返そうとする自分を見つめる 山道 石コロ 旅人 音楽 山は何をくれる 思い切り声を上げて サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう 時間を忘れ無我夢中で 誰かのために今日は歌おう 歩いてとどまって また失って夢の途中 苦しくもこれしかない こざかしい自分にさよなら サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう 時間を忘れ無我夢中で 誰かのために今日は歌おう 言葉を捨てて目をつぶって 心のままに今日は歌おう 宇宙の一部のちっぽけな僕さ 死ぬるまで生きよう |
アンテナ時を超えるゆりかごで あなたの場所を探してる きっと近くにいないだろう かといって遠くでもないだろう 時がきて最初の電車 乗り遅れて聴こえた 汚れてた大事なもんを 汚された手で拭き取った 手に入れた感動さえも 明日になればかすれて あきらめのような光は 東京の夜を包んでた 生きる事に騒ぎたい 包み込んでくる優しさ 僕は愛されたい きっと僕はバカだ 時がきて最初の電車 乗り過ごして聴こえた あんなにもこんがらがって耳を塞いでも聴こえた 近づいた列車の声に サイレンがよりそってゆく 分かりやすい歌の中 排水管を引っこ抜いた ここにあった思い出と ここに残った怒り顔 けして忘れないでしょう 本当に忘れないでしょう | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | | 時を超えるゆりかごで あなたの場所を探してる きっと近くにいないだろう かといって遠くでもないだろう 時がきて最初の電車 乗り遅れて聴こえた 汚れてた大事なもんを 汚された手で拭き取った 手に入れた感動さえも 明日になればかすれて あきらめのような光は 東京の夜を包んでた 生きる事に騒ぎたい 包み込んでくる優しさ 僕は愛されたい きっと僕はバカだ 時がきて最初の電車 乗り過ごして聴こえた あんなにもこんがらがって耳を塞いでも聴こえた 近づいた列車の声に サイレンがよりそってゆく 分かりやすい歌の中 排水管を引っこ抜いた ここにあった思い出と ここに残った怒り顔 けして忘れないでしょう 本当に忘れないでしょう |
雨のぼり真っ白に 真っ白になってゆくのさ 内ポケットにつめて どこまでも どこまでも飛んでゆくのさ 頭ががらんどうさ 気がついたら散らばってる 足あとを背に あての無いとこに着いたよ 少しずつ分かってきた 泣き言を聞いておくれ もう何もないさ からっぽの僕は 夢の中でひと休み 君の横顔がちらり 坂道を見つけるたび 僕は僕を疑い続ける 夢の中をひと滑り 僕は強くはないから 君を悲しませることだって出来ちゃうんだよ 真っ白に 真っ白になった頭で 目を閉じて楽になる 今 夜が来て僕は一人ぼっち 曇って雨が降って また誰かのせいにした 水たまりは昨日と今日をつないでくれる 雨が上がれば行こう 夢の中でひと休み 君の横顔がちらり 坂道を見つけるたび 僕は僕を疑い続ける 夢の中をひと滑り 僕は強くはないから 君を悲しませることだって出来ちゃうんだよ 夢の中でひと休み 夢の中をひと滑り 少しずつ分かってきた あきらめじゃない僕になったんだ 雨が上がれば本を捨てて町に出よう | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | | 真っ白に 真っ白になってゆくのさ 内ポケットにつめて どこまでも どこまでも飛んでゆくのさ 頭ががらんどうさ 気がついたら散らばってる 足あとを背に あての無いとこに着いたよ 少しずつ分かってきた 泣き言を聞いておくれ もう何もないさ からっぽの僕は 夢の中でひと休み 君の横顔がちらり 坂道を見つけるたび 僕は僕を疑い続ける 夢の中をひと滑り 僕は強くはないから 君を悲しませることだって出来ちゃうんだよ 真っ白に 真っ白になった頭で 目を閉じて楽になる 今 夜が来て僕は一人ぼっち 曇って雨が降って また誰かのせいにした 水たまりは昨日と今日をつないでくれる 雨が上がれば行こう 夢の中でひと休み 君の横顔がちらり 坂道を見つけるたび 僕は僕を疑い続ける 夢の中をひと滑り 僕は強くはないから 君を悲しませることだって出来ちゃうんだよ 夢の中でひと休み 夢の中をひと滑り 少しずつ分かってきた あきらめじゃない僕になったんだ 雨が上がれば本を捨てて町に出よう |
甘い情熱月が空にうなずいて 夜の化粧を始め 幼い君の表情も 大人びて見えたよ 夜を泳いでいくテールランプ 気をとられた君にキスをした 読みかけの本 破りすてて 終わらない 今夜 甘い情熱が 僕らを夜に溶かしてゆくんだ 二人で聴いた あのメロディは 僕らを繋ぐギターフレーズのように 月が空を抱きしめて やわらかな雨が降る 君の大人びてた顔も ゆっくりと濡れてく 雨音が言葉を失くしてく 何も言えなくて 君をつかまえた 小さな肩をそっと抱き寄せる 濡れた君のくちびるに やわらかなキスをしよう 恥かしがり屋のボタンをはずして 君を暖めてしまおう 甘い情熱が 僕らを子供に戻してゆくんだ 二人で聴いた あのメロディは 僕らを繋ぐギターフレーズのように | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 月が空にうなずいて 夜の化粧を始め 幼い君の表情も 大人びて見えたよ 夜を泳いでいくテールランプ 気をとられた君にキスをした 読みかけの本 破りすてて 終わらない 今夜 甘い情熱が 僕らを夜に溶かしてゆくんだ 二人で聴いた あのメロディは 僕らを繋ぐギターフレーズのように 月が空を抱きしめて やわらかな雨が降る 君の大人びてた顔も ゆっくりと濡れてく 雨音が言葉を失くしてく 何も言えなくて 君をつかまえた 小さな肩をそっと抱き寄せる 濡れた君のくちびるに やわらかなキスをしよう 恥かしがり屋のボタンをはずして 君を暖めてしまおう 甘い情熱が 僕らを子供に戻してゆくんだ 二人で聴いた あのメロディは 僕らを繋ぐギターフレーズのように |
あたりまえの空愛する人がいる場所を 少しだけ思い出す時がある いつも見上げていた 桜の木まだ 君も見てるかな 未来がぼやけて 来た道を引き返す 過去の道すがらで 情熱はさびついた あこがれはいつも ゴールの途中にある 何を選ぶかは それまでの君で決まる 君にとって何か全てでした? 遠い空の下 ほらごらん 君を想う人はそこにいるよ 愛する人がいる場所は 少しずつ変わり始めていく 君と見上げていた 桜の木まだ あの場所にあるかな 変わらないものを探しに 僕らは歩き続けていたのさ あの日見上げていた あたりまえの空 君に届くかな あたりまえの声 聞かせてくれ うれしい訳じゃなくて かなしい訳でもない ただ 君を思い出していただけ 愛する人がいる場所を 少しだけ思い出す時がある いつも見上げていた 桜の木まだ 君も見てるのかな 変わらないものを探して 僕らは歩き続けていくのさ あの日見上げていた あたりまえの空 君に届いたかな 歩き始める僕たちと 変わることのないあの桜の木 繋がった 気がつけばほら 始まりの 声聞かせてくれ 歩こうよ いつもの自分で | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 愛する人がいる場所を 少しだけ思い出す時がある いつも見上げていた 桜の木まだ 君も見てるかな 未来がぼやけて 来た道を引き返す 過去の道すがらで 情熱はさびついた あこがれはいつも ゴールの途中にある 何を選ぶかは それまでの君で決まる 君にとって何か全てでした? 遠い空の下 ほらごらん 君を想う人はそこにいるよ 愛する人がいる場所は 少しずつ変わり始めていく 君と見上げていた 桜の木まだ あの場所にあるかな 変わらないものを探しに 僕らは歩き続けていたのさ あの日見上げていた あたりまえの空 君に届くかな あたりまえの声 聞かせてくれ うれしい訳じゃなくて かなしい訳でもない ただ 君を思い出していただけ 愛する人がいる場所を 少しだけ思い出す時がある いつも見上げていた 桜の木まだ 君も見てるのかな 変わらないものを探して 僕らは歩き続けていくのさ あの日見上げていた あたりまえの空 君に届いたかな 歩き始める僕たちと 変わることのないあの桜の木 繋がった 気がつけばほら 始まりの 声聞かせてくれ 歩こうよ いつもの自分で |
朝と夜朝 目覚めたら 光が射していた ギターを握って おはようを歌おう 光がわなないて マグカップを照らしてる 今日も始まりの おはようを歌おう 僕は命の中を走ってる 希望の光が見たいなら もう君は大丈夫だよ もうすぐ夜が来るのだ コウモリが歌いだすんだ 君がいた町 ふるさとのにおいがした 君がどこにいても 僕がどこにいても 月はやさしい おやすみを歌おう 僕は命の中を走ってる 希望の光が見えたなら もう君は大丈夫だよ 僕ら命の中を走ってる 希望の光が見たいなら 風の吹く場所まで | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響 | セカイイチ | 朝 目覚めたら 光が射していた ギターを握って おはようを歌おう 光がわなないて マグカップを照らしてる 今日も始まりの おはようを歌おう 僕は命の中を走ってる 希望の光が見たいなら もう君は大丈夫だよ もうすぐ夜が来るのだ コウモリが歌いだすんだ 君がいた町 ふるさとのにおいがした 君がどこにいても 僕がどこにいても 月はやさしい おやすみを歌おう 僕は命の中を走ってる 希望の光が見えたなら もう君は大丈夫だよ 僕ら命の中を走ってる 希望の光が見たいなら 風の吹く場所まで |
あかり「何にもありゃしない」 日々に鬱々としている君 「何にも変わらない」 未来に嘆いてる人もいる 何にも変わらないんじゃなくて 何にも変えていけてないんだろ? ロケットのように 二律背反で闇を暴け 僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして出ておいで 僕らの旅立つ景色に 君が見とれてしまわないよう 君んとこまで迎えにゆくんだぜ ポケットの中に 誰にも言えない秘密がある 頭の真ん中に ビタースイートな思い出を詰め込む 微かな希望と不安を バックパックの中にしまい込んで 打ち上げ花火のように 瞬間を永遠に変えてやる 僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして出ておいで 僕らの旅立つ景色に 君が見とれてしまわないよう 君んとこまで迎えにゆくんだぜ ああ、見てごらん 君の足元を ぬかるんでもないけど 固くもないだろう? 明らかに極めると書いて 「あきらめる」と呼ぶんだぜ 走り出した未来の自分のために 僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして出ておいで 僕らの旅立つ景色に 君が見とれてしまわないよう 君んとこまで迎えにゆくんだぜ 僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして 出ておいで 君が飛ばしたロケットに 表裏一体のあかりつけて 僕らの旅立つ景色を 見に行こうぜ | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | セカイイチ | 「何にもありゃしない」 日々に鬱々としている君 「何にも変わらない」 未来に嘆いてる人もいる 何にも変わらないんじゃなくて 何にも変えていけてないんだろ? ロケットのように 二律背反で闇を暴け 僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして出ておいで 僕らの旅立つ景色に 君が見とれてしまわないよう 君んとこまで迎えにゆくんだぜ ポケットの中に 誰にも言えない秘密がある 頭の真ん中に ビタースイートな思い出を詰め込む 微かな希望と不安を バックパックの中にしまい込んで 打ち上げ花火のように 瞬間を永遠に変えてやる 僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして出ておいで 僕らの旅立つ景色に 君が見とれてしまわないよう 君んとこまで迎えにゆくんだぜ ああ、見てごらん 君の足元を ぬかるんでもないけど 固くもないだろう? 明らかに極めると書いて 「あきらめる」と呼ぶんだぜ 走り出した未来の自分のために 僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして出ておいで 僕らの旅立つ景色に 君が見とれてしまわないよう 君んとこまで迎えにゆくんだぜ 僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして 出ておいで 君が飛ばしたロケットに 表裏一体のあかりつけて 僕らの旅立つ景色を 見に行こうぜ |
合言葉夜を騒がした少年達が二人いた このまま時間が止まっちまうんだというくらいに 何度も何回も弾いていたんだよ My Guitar リズムに乗っかって 1,2,3,4歩き出した 合言葉はgooood 合言葉はgooood 合言葉はgooood 歩き方もso good good singing ルールはないんだぜ 未来への不安も向かい風 でもね 心に 引っかかるものを感じていた そいつの正体を 暴こうとして空回り 忘れてないか捨てるもの 覚えているか欲しがってたもの Search for my music Walking down to search for your music Walking down to search for high music Walking down so 1,2,3 また歩き出した 合言葉はgooood 合言葉はgooood 合言葉はgooood 歩き方もso good good singing 合言葉はgooood 歩きかたもグー リズミカルに そうグー 合言葉は そう ぐっ ぐっシンギング | セカイイチ | 岩崎慧 | 岩崎慧 | | 夜を騒がした少年達が二人いた このまま時間が止まっちまうんだというくらいに 何度も何回も弾いていたんだよ My Guitar リズムに乗っかって 1,2,3,4歩き出した 合言葉はgooood 合言葉はgooood 合言葉はgooood 歩き方もso good good singing ルールはないんだぜ 未来への不安も向かい風 でもね 心に 引っかかるものを感じていた そいつの正体を 暴こうとして空回り 忘れてないか捨てるもの 覚えているか欲しがってたもの Search for my music Walking down to search for your music Walking down to search for high music Walking down so 1,2,3 また歩き出した 合言葉はgooood 合言葉はgooood 合言葉はgooood 歩き方もso good good singing 合言葉はgooood 歩きかたもグー リズミカルに そうグー 合言葉は そう ぐっ ぐっシンギング |