橋本薫の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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生活の報告 ![]() ![]() | 橋本薫 | 橋本薫 | 橋本薫 | パン屋のパンが200円以下だと嬉しい反面少し不安になる 何も決めずに歩いたらどこまででも行ってしまう 駄目なことあったっけ? 顔をしかめた少年 エスプレッソはまだ早いか でもきっといつか 欲の向こう側へ行きたいというこれもまた欲で 好きにすればいい 息は吸いたくなったら吸えばいい 心と身体と記憶の 結び目をそっとほどいていく 誰にも見えない傷は お気に入りの額に入れて 眺めたりして 今日は良い日だったからいいよ洗濯できなくても コーヒーでも淹れよう 空が光って犬が歌って誰かが踊ってる スワイプの海で またうまくやろうとしてしまったみたい わかりあいたいんじゃなくて 想像して、そばにいたいだけ 焦げついた遺伝子の匂いも 雨に溶けて心地好いでしょう いいんだよ 名前のないものでも 心と身体と記憶の 結び目をそっとほどいていく 誰にも見えない傷は お気に入りの額に入れて わかりあいたいんじゃなくて 想像して、そばにいたいだけ 焦げついた遺伝子の匂いも 雨に溶けて 眠れなくないけどさ 眠りたくないよな 眠れない日には 眠りたいのにな | |
君を待つ ![]() ![]() | 橋本薫 | 橋本薫 | 橋本薫 | 君を待つ それが俺の罰 青いブラウスに染みた朝 日々を断つ 乗らなかったバス 諦め気取り歩いてたのに おんなじ顔で現れて 赦しあって進んでく これが最後の手紙か 不思議と澄んだ気持ちで 溜まったゴミ出し終えて いつもの坂道を下る 君と並んで歩いた 土曜の公園通りは 季節が三つ巡って よそよそしい顔してた 苦しかったね あと少し 君を待つ それが俺の罰 青いブラウスに染みた朝 日々を断つ 乗らなかったバス 諦め気取り歩いてたのに おんなじ顔で現れて 赦しあって進んでく 運命みたいなもので おもちゃのようにはしゃいで 重なる場所をなぞって 喜びの溜め息をつく 何度も名前を呼びたいな 愉快だ 君は愉快だ 静かに涙落とすのを見て笑った 可憐だ 君は可憐だ カレンダーの隣に飾る花 君を待つ それが俺の罰 青いブラウスに染みた朝 日々を断つ 乗らなかったバス 諦め気取り歩いてたのに おんなじ顔で現れる 君のせい 困ったな | |
茗荷谷あることないこと言ってさ 遠回りのライフライン 鍵をかけずに出かけた それ茗荷谷でした いつまで経ってもいい気だ 争いとは無縁だ 離されたって満たされた それ茗荷谷でした 季節がいくつ巡って 取り残されてしまっても まばゆい木々の隙間を 追いかけるのでした 永遠とも思えたような 夏をしまい 洗濯を干してたたみ干してたたむ 逃げ水は微笑む 回り道を讃える 晴れでも雨でもいいのさ それ茗荷谷でした 少しずつよくなる 選択を重ねる 今では誰かの良い夜が 愛おしく思える すごく良い風景を見つけたからさ 今度一緒に見に行きませんか? 猫背は猫の背であって 決して犬の背じゃない 良いか悪いかではなく そこにヒントがある 僕らにとっての太陽も 誰かの部屋のライトかも 心に風が吹くなら それ茗荷谷でした 東京に暮らしてんだなあ、 さも当然のように | 橋本薫 | 橋本薫 | 橋本薫 | あることないこと言ってさ 遠回りのライフライン 鍵をかけずに出かけた それ茗荷谷でした いつまで経ってもいい気だ 争いとは無縁だ 離されたって満たされた それ茗荷谷でした 季節がいくつ巡って 取り残されてしまっても まばゆい木々の隙間を 追いかけるのでした 永遠とも思えたような 夏をしまい 洗濯を干してたたみ干してたたむ 逃げ水は微笑む 回り道を讃える 晴れでも雨でもいいのさ それ茗荷谷でした 少しずつよくなる 選択を重ねる 今では誰かの良い夜が 愛おしく思える すごく良い風景を見つけたからさ 今度一緒に見に行きませんか? 猫背は猫の背であって 決して犬の背じゃない 良いか悪いかではなく そこにヒントがある 僕らにとっての太陽も 誰かの部屋のライトかも 心に風が吹くなら それ茗荷谷でした 東京に暮らしてんだなあ、 さも当然のように | |
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