NO.5 消し飛んで 景色の波 Qu'est-ce que ca veux dire? 終わりから始まるクエスチョンで 季節は巡り 愛しきオーラ・リー そう sing a sing along 吹き込んで 不確かな風 テクスチャーとムード 未来へと繋がるセクションへ 無意識の旅 ひとしきりリピート ああ 運命はトントトントンと戸を叩く 恋に恋する時の中で きみは放課後のベルを鳴らす 恋に恋してる昼下がり 堰き止めて 悪しき流れ 懐かしいイリュージョン 明日に望むシチュエーションで 生きてばかり いくつかのフルート Bring the bring the noise ガラス窓に 雨 雨 雨 雨 開け放つドアに招かれたの わたしの夢 ああ 運命はトントトントンと戸を叩く 答えに汲する問いの中で 神はインターフォンのベルを鳴らす 恋に溺れてる昼下がり 愛がこんなに痛いとは ついぞ知らない just a pretty girl 時間がどんなに経とうとも 想い出せない naughty naughty girl 愛がこんなに痛いとは つゆも知らない just a pretty girl くちづけがどうにも苦いのは 甘い暮らしに慣れたから  | Widescreen Baroque | 真部脩一 | 真部脩一 | 真部脩一・奥野大樹 | 消し飛んで 景色の波 Qu'est-ce que ca veux dire? 終わりから始まるクエスチョンで 季節は巡り 愛しきオーラ・リー そう sing a sing along 吹き込んで 不確かな風 テクスチャーとムード 未来へと繋がるセクションへ 無意識の旅 ひとしきりリピート ああ 運命はトントトントンと戸を叩く 恋に恋する時の中で きみは放課後のベルを鳴らす 恋に恋してる昼下がり 堰き止めて 悪しき流れ 懐かしいイリュージョン 明日に望むシチュエーションで 生きてばかり いくつかのフルート Bring the bring the noise ガラス窓に 雨 雨 雨 雨 開け放つドアに招かれたの わたしの夢 ああ 運命はトントトントンと戸を叩く 答えに汲する問いの中で 神はインターフォンのベルを鳴らす 恋に溺れてる昼下がり 愛がこんなに痛いとは ついぞ知らない just a pretty girl 時間がどんなに経とうとも 想い出せない naughty naughty girl 愛がこんなに痛いとは つゆも知らない just a pretty girl くちづけがどうにも苦いのは 甘い暮らしに慣れたから |
Door to Door香りとスピードで 世界は door to door 駆け抜けるヴィーナス そう銀のオープンクーペ 曇りなきポーカーフェイス 都会の女郎花 旅立ちのモールス コールサインはAD 世界は Door to Door … 3.2.1. 銀の車で 3.2.1. 金のらくだで 3.2.1. 今日に先駆け 世界は巨大なマーカーで 宇宙を横切る線の上 あの娘は真夏の太陽で 裸足の感性で 波間を漂うサーフィンで 見果てぬ愛の夢 夜空に輝くレインボーで 目映い現象で 脈打つ鉛の心臓で 佇む戦場で あの娘は真夏の太陽で ただし未完成で 儚い二十歳の感情で 見果てぬ愛の夢 彷徨う砂漠の回廊で 嵐の海洋で 沸き立つ鉛の心臓で まだ見ぬ恋を見つけた あの娘の頬には 流星と稲妻 なびく黒い髪 世界を股にかけ 終わらせるビジネス このワルサーPPKで 惜しくもお別れ 時代を折り返し 水先のガイダンス 目的地はBC 世界は Door to … 3.2.1. 宙になびかせ 3.2.1. 銃を立て掛け 3.2.1. 天の差金 地球は小さな点Pで 宇宙に揺蕩うエンターキー あの娘は真夏の太陽で 裸足の感性で 波間を漂うサーフィンで 見果てぬ愛の夢 夜空に輝くレインボーで 目映い現象で 脈打つ鉛の心臓で 佇む戦場で あの娘は真夏の太陽で ただし未完成で 儚い二十歳の感情で 見果てぬ愛の夢 彷徨う砂漠の回廊で 嵐の海洋で 沸き立つ鉛の心臓で まだ見ぬ恋を見つけて 流した涙の代わりに 流した涙の代わりに あの娘の頬には 流星と稲妻 3.2.1 宴もたけなわ | Widescreen Baroque | 真部脩一 | 真部脩一 | | 香りとスピードで 世界は door to door 駆け抜けるヴィーナス そう銀のオープンクーペ 曇りなきポーカーフェイス 都会の女郎花 旅立ちのモールス コールサインはAD 世界は Door to Door … 3.2.1. 銀の車で 3.2.1. 金のらくだで 3.2.1. 今日に先駆け 世界は巨大なマーカーで 宇宙を横切る線の上 あの娘は真夏の太陽で 裸足の感性で 波間を漂うサーフィンで 見果てぬ愛の夢 夜空に輝くレインボーで 目映い現象で 脈打つ鉛の心臓で 佇む戦場で あの娘は真夏の太陽で ただし未完成で 儚い二十歳の感情で 見果てぬ愛の夢 彷徨う砂漠の回廊で 嵐の海洋で 沸き立つ鉛の心臓で まだ見ぬ恋を見つけた あの娘の頬には 流星と稲妻 なびく黒い髪 世界を股にかけ 終わらせるビジネス このワルサーPPKで 惜しくもお別れ 時代を折り返し 水先のガイダンス 目的地はBC 世界は Door to … 3.2.1. 宙になびかせ 3.2.1. 銃を立て掛け 3.2.1. 天の差金 地球は小さな点Pで 宇宙に揺蕩うエンターキー あの娘は真夏の太陽で 裸足の感性で 波間を漂うサーフィンで 見果てぬ愛の夢 夜空に輝くレインボーで 目映い現象で 脈打つ鉛の心臓で 佇む戦場で あの娘は真夏の太陽で ただし未完成で 儚い二十歳の感情で 見果てぬ愛の夢 彷徨う砂漠の回廊で 嵐の海洋で 沸き立つ鉛の心臓で まだ見ぬ恋を見つけて 流した涙の代わりに 流した涙の代わりに あの娘の頬には 流星と稲妻 3.2.1 宴もたけなわ |