アンマーの島唄さとうきび畑に 南風(はえ)のさわぐころ 目を閉じれば 思い出す アンマーの島唄が いまも 聴こえてくる この島で生まれ この島で育ち 愛をくれたこの島を 私は出てゆく (イーアーサーサー) デイゴの花咲く並木道 背中で聴いてた島唄を 今日も唄ってますか 時はいつしか流れ 帰れない日々も 目を閉じれば 思い出す アンマーの島唄が いまも 聴こえてくる 道につまずいて 泣いたあの時も 雨の日も強風(かぜ)の日も 私のために (イーアーサーサー) さとうきび畑のそばで 守ってくれた手のぬくもり いまも覚えています この島で生まれ この島で育ち 愛をくれたこの島を 私は出てゆく (イーアーサーサー) デイゴの花咲く並木道 背中で聴いてた島唄を 今日も唄ってますか 今日も唄ってますか | 麻かおり | 竹井伸一 | 増田空人 | 篠宮大空 | さとうきび畑に 南風(はえ)のさわぐころ 目を閉じれば 思い出す アンマーの島唄が いまも 聴こえてくる この島で生まれ この島で育ち 愛をくれたこの島を 私は出てゆく (イーアーサーサー) デイゴの花咲く並木道 背中で聴いてた島唄を 今日も唄ってますか 時はいつしか流れ 帰れない日々も 目を閉じれば 思い出す アンマーの島唄が いまも 聴こえてくる 道につまずいて 泣いたあの時も 雨の日も強風(かぜ)の日も 私のために (イーアーサーサー) さとうきび畑のそばで 守ってくれた手のぬくもり いまも覚えています この島で生まれ この島で育ち 愛をくれたこの島を 私は出てゆく (イーアーサーサー) デイゴの花咲く並木道 背中で聴いてた島唄を 今日も唄ってますか 今日も唄ってますか |
ぬくもりをありがとうおだやかな昼下がり 窓のカーテンゆらす 優しいそよ風は 天使の吐息 ふりむけばいつも 君がいた ひたむきに歩いた 長い道 時は過ぎても 変わらぬ想い 雨の日も風の日も いつの日もそばにいて 優しくそっと肩を 抱いてあげよう ありがとうを君に 贈ります このままずっと いつまでも やさしい風に つつまれて ふりむけばいつも 君がいた ひたむきに歩いた 長い道 時は過ぎても 変わらぬ想い | 麻かおり | 竹井伸一 | 増田空人 | 篠宮大空 | おだやかな昼下がり 窓のカーテンゆらす 優しいそよ風は 天使の吐息 ふりむけばいつも 君がいた ひたむきに歩いた 長い道 時は過ぎても 変わらぬ想い 雨の日も風の日も いつの日もそばにいて 優しくそっと肩を 抱いてあげよう ありがとうを君に 贈ります このままずっと いつまでも やさしい風に つつまれて ふりむけばいつも 君がいた ひたむきに歩いた 長い道 時は過ぎても 変わらぬ想い |
ひとりよがり鳴らない電話 握りしめ ベッドに俯(うつぶ)せる 昨夜(ゆうべ)のことは 夢だよと 優しく涙拭いてよね あなたの足音 聞こえるように 静かに待ってる 震えるからだ 抱き寄せて あれは嘘だと笑ってよ あなたのすべてが 欲しかった ひとりよがりの恋 気づいても もう戻れない『愛してる』 隣に座る 綺麗な人 指輪が似合う 彼女見つめる 眼差しは 見たことのない彼だった 優しい言葉も 可愛い嘘も お前だけだよと 見せかけだけの 冷たさも 愛の証しと信じてた あなたのすべてが 欲しかった ひとりよがりの恋 騙されて 本気の愛に 今気づく あなたのすべてが 欲しかった ひとりよがりの恋 気づいても まだあの人を 待っている | 麻かおり | 空涼 | 増田空人 | 篠宮大空 | 鳴らない電話 握りしめ ベッドに俯(うつぶ)せる 昨夜(ゆうべ)のことは 夢だよと 優しく涙拭いてよね あなたの足音 聞こえるように 静かに待ってる 震えるからだ 抱き寄せて あれは嘘だと笑ってよ あなたのすべてが 欲しかった ひとりよがりの恋 気づいても もう戻れない『愛してる』 隣に座る 綺麗な人 指輪が似合う 彼女見つめる 眼差しは 見たことのない彼だった 優しい言葉も 可愛い嘘も お前だけだよと 見せかけだけの 冷たさも 愛の証しと信じてた あなたのすべてが 欲しかった ひとりよがりの恋 騙されて 本気の愛に 今気づく あなたのすべてが 欲しかった ひとりよがりの恋 気づいても まだあの人を 待っている |