アンチ・ハレーション 才能では追いつけないし 私が何かなんて知らんし 青のライトが緑だなんて 今更 誰も気にしてないんだ 透明なままで走り出す 影も越すスピードで 感じたことのない痛みとか 前が見えないほど泣いた日が 辛かったと終わらせるには あなたが勿体無いだろ 感じたことのない喜びが あなたを絶対に待ってるのは 嘘なんかじゃ終わらせないのが 私の生きる意味 分かんないよ 全力で走って 追いついた君は歩いていた よそ見をすんなよ 掴みに行くんだよ あなたが幸せと言える未来を 肝心なとこだって 転んじゃって 立てなくたって この歌をあなたのそばで 私歌うから 独りではないということだ 今は泣きたければ泣けばいい あなたの強さになりたいんだ 嘘なんかじゃ終われないだろ 悔しさを力に変えるんだ 大丈夫だ あなたの未来には 幸せと思える日が来るから 笑えるよ あなたのそばで歌うよ 感じたことのない痛みとか 前が見えないほど泣いた日が 辛かったと終わらせるには あなたは輝いて誰より光ってた  | 至福ぽんちょ | 神谷泰地 | 神谷泰地 | | 才能では追いつけないし 私が何かなんて知らんし 青のライトが緑だなんて 今更 誰も気にしてないんだ 透明なままで走り出す 影も越すスピードで 感じたことのない痛みとか 前が見えないほど泣いた日が 辛かったと終わらせるには あなたが勿体無いだろ 感じたことのない喜びが あなたを絶対に待ってるのは 嘘なんかじゃ終わらせないのが 私の生きる意味 分かんないよ 全力で走って 追いついた君は歩いていた よそ見をすんなよ 掴みに行くんだよ あなたが幸せと言える未来を 肝心なとこだって 転んじゃって 立てなくたって この歌をあなたのそばで 私歌うから 独りではないということだ 今は泣きたければ泣けばいい あなたの強さになりたいんだ 嘘なんかじゃ終われないだろ 悔しさを力に変えるんだ 大丈夫だ あなたの未来には 幸せと思える日が来るから 笑えるよ あなたのそばで歌うよ 感じたことのない痛みとか 前が見えないほど泣いた日が 辛かったと終わらせるには あなたは輝いて誰より光ってた |
| 映画もしも、明日、世界が終わるのなら あなたとどこで、何をしよう もしも、明日、金曜日だったら あなたが言ってた、映画を2人で観よ 本当はね 私弱いけどね あなたといて、私、初めて、 生きてる気がしたんだよ 雨予報の中 会いにきたよ 誰もいない待ち合わせ場所 目を閉じればあなたでいっぱいなのに そこに居ない、居ない、居ない、 偽るのはもうやめよ 本当はアウトドアで いろんな場所に出かけて いろんな思い出が欲しかった 大切だったね、ほんと幸せだったね きっと忘れられぬ 思い出だったね でも少しでいいから、私が私でいるため 眠りについてね あの人を好きだった、想い 雨予報の中 会いにきたよ 誰もいない わかっていたのに 目を閉じればあなたでいっぱいなのに そこにはもう 雨予報の中 会いにきたよ 誰もいない待ち合わせ場所 目を閉じればあなたがいる気がしたんだ でももう、居ない、居ない、居ない 君と観てたあの映画 来週観てみようかな | 至福ぽんちょ | 神谷泰地 | 神谷泰地 | 神谷泰地・堀之内ソウ | もしも、明日、世界が終わるのなら あなたとどこで、何をしよう もしも、明日、金曜日だったら あなたが言ってた、映画を2人で観よ 本当はね 私弱いけどね あなたといて、私、初めて、 生きてる気がしたんだよ 雨予報の中 会いにきたよ 誰もいない待ち合わせ場所 目を閉じればあなたでいっぱいなのに そこに居ない、居ない、居ない、 偽るのはもうやめよ 本当はアウトドアで いろんな場所に出かけて いろんな思い出が欲しかった 大切だったね、ほんと幸せだったね きっと忘れられぬ 思い出だったね でも少しでいいから、私が私でいるため 眠りについてね あの人を好きだった、想い 雨予報の中 会いにきたよ 誰もいない わかっていたのに 目を閉じればあなたでいっぱいなのに そこにはもう 雨予報の中 会いにきたよ 誰もいない待ち合わせ場所 目を閉じればあなたがいる気がしたんだ でももう、居ない、居ない、居ない 君と観てたあの映画 来週観てみようかな |
| 優しさ優しさとは愛だった 優しさとは認める心だ 優しさとは言の刃を捨てて 何も言わずに抱きしめること だった コップに注いだ愛は どれだけ注いでも 満たされないままで 哀だけ残っていた 私は君と自分を1つに考えた 未来の話も勝手に同じと思った 君のことをまだ何も知らなかったから 2つになった 優しさとは愛だった 優しさとは認める心だ 優しさとは言の刃を捨てて 何も言わずに抱きしめること だった 言えないことばっかりだ 作った自分なら 傷つかない気がして あなたと目を合わせられないな 唐揚げのレモン、好み聞く君 「いいよ」とだけ答える私だったけど 「君はどうなの」って聞くそれだけで 何か変わってたのかな 私だけだった あなたのことを もっと見れたなら 優しさを知って また あなたと出会えるのかな 優しさとは愛だった 優しさとは認める心だ 優しさとは言の刃を捨てて 何も言わずに抱きしめて 今度は離さないんだ | 至福ぽんちょ | 神谷泰地 | 神谷泰地 | | 優しさとは愛だった 優しさとは認める心だ 優しさとは言の刃を捨てて 何も言わずに抱きしめること だった コップに注いだ愛は どれだけ注いでも 満たされないままで 哀だけ残っていた 私は君と自分を1つに考えた 未来の話も勝手に同じと思った 君のことをまだ何も知らなかったから 2つになった 優しさとは愛だった 優しさとは認める心だ 優しさとは言の刃を捨てて 何も言わずに抱きしめること だった 言えないことばっかりだ 作った自分なら 傷つかない気がして あなたと目を合わせられないな 唐揚げのレモン、好み聞く君 「いいよ」とだけ答える私だったけど 「君はどうなの」って聞くそれだけで 何か変わってたのかな 私だけだった あなたのことを もっと見れたなら 優しさを知って また あなたと出会えるのかな 優しさとは愛だった 優しさとは認める心だ 優しさとは言の刃を捨てて 何も言わずに抱きしめて 今度は離さないんだ |