| 野良猫夜に舞いた愛 ネオンばっかだ 目覚ましがなったら お先にバイバイはいはい(これ以上)無いから 相絡まってもう愛を嫌ってばかり あんたらだって交わりたいだけでしょ すぐにポイだと知ってても ねぇもっと 咲いて散った妄想ねねねねね おあいこね貴方もクラクララ ベルベット身を包んだ高嶺の花よ おあいこね私もゆらゆらら 騙される貴方は野良猫 何もないとか言っちゃって なんかありそうなきがするの カラカラの喉にチャミスルをどうぞ あたしバカねはいっちゃった 言葉は出たら戻んないね マタタビで酔ったそっか ほら遊びましょ アルコホルで世界がゆらゆらら ザマーガレットが終わった事にも気づかない 踊りましょ私とふらふらら コカされる心は雨模様 お金欲しいの私に頂戴 最後の貴方もクラクララ ベルベット身を包んだ高嶺の花よ おあいこね私もゆらゆらら 騙される貴方は野良猫 oh 私の貴方よ 騙してたアタシは飼い猫なの | miru | miru | miru | miru | 夜に舞いた愛 ネオンばっかだ 目覚ましがなったら お先にバイバイはいはい(これ以上)無いから 相絡まってもう愛を嫌ってばかり あんたらだって交わりたいだけでしょ すぐにポイだと知ってても ねぇもっと 咲いて散った妄想ねねねねね おあいこね貴方もクラクララ ベルベット身を包んだ高嶺の花よ おあいこね私もゆらゆらら 騙される貴方は野良猫 何もないとか言っちゃって なんかありそうなきがするの カラカラの喉にチャミスルをどうぞ あたしバカねはいっちゃった 言葉は出たら戻んないね マタタビで酔ったそっか ほら遊びましょ アルコホルで世界がゆらゆらら ザマーガレットが終わった事にも気づかない 踊りましょ私とふらふらら コカされる心は雨模様 お金欲しいの私に頂戴 最後の貴方もクラクララ ベルベット身を包んだ高嶺の花よ おあいこね私もゆらゆらら 騙される貴方は野良猫 oh 私の貴方よ 騙してたアタシは飼い猫なの |
小節 川の流るる音と落ち葉が止まる程 景色揺れる それを描いた少女と描かれた少女 1本線で繋がれるように 互いに色混ぜ書きながら 一つを生んだ 今秋を告げる葉が落ちるみたいに 貴方はこの世をどう描くの 猫が歩く道を追いながら 並んで笑っていれるように 貴方にすがっていれるように 好きの逆は嫌いと思っていたけど違うみたい 君の事は好きだけど嫌いでもあるの 私と凄く似てるから ひらひらと落ちてくの 私諸共枯れてゆくの 今秋が終わる葉が示すみたいに 貴方この世を捨ててしまったの 猫が眠る様に健やかな 顔にそっと手を触れてみたい 貴方にすがってもういられない 君の居るはずの石の前でこの世を終わらせるの 肌のように白い息はゆらりと染み込むの 一人ぼやく『書いたよ』と  | miru | miru | miru | | 川の流るる音と落ち葉が止まる程 景色揺れる それを描いた少女と描かれた少女 1本線で繋がれるように 互いに色混ぜ書きながら 一つを生んだ 今秋を告げる葉が落ちるみたいに 貴方はこの世をどう描くの 猫が歩く道を追いながら 並んで笑っていれるように 貴方にすがっていれるように 好きの逆は嫌いと思っていたけど違うみたい 君の事は好きだけど嫌いでもあるの 私と凄く似てるから ひらひらと落ちてくの 私諸共枯れてゆくの 今秋が終わる葉が示すみたいに 貴方この世を捨ててしまったの 猫が眠る様に健やかな 顔にそっと手を触れてみたい 貴方にすがってもういられない 君の居るはずの石の前でこの世を終わらせるの 肌のように白い息はゆらりと染み込むの 一人ぼやく『書いたよ』と |
| 異マジカル無心で歩いた彼処に行こうと 誰かが待っている誰かが待っている 今日も馬鹿な理想をあげて 進めて消して 僕は人間です僕は人間? あれ?僕は人間です。あってる? 教えて 立っていても影が見当たらない官途(かんど) 私が影になるよ歪な影にね 誰も怪しがらないよ ほら私に身を預けてみて 誰でもよかった愛するなら 壊れた人形でも捨ててあったのはさ私の方 僕は人間です。僕は人間です。そう僕人間です。 分かってるけど 無くなる日々を終わらせたかったから 冷たい雨を飲み干したんだ この世から無くしたくて 清々するぜ椅子になり続けた官途(かんど) お前が椅子になれよ歪な椅子にね 誰も怪しがらないよ ほら私に座らせて さよならまた会いましょう 異マジカルな世界で叫んだ | miru | miru | miru | | 無心で歩いた彼処に行こうと 誰かが待っている誰かが待っている 今日も馬鹿な理想をあげて 進めて消して 僕は人間です僕は人間? あれ?僕は人間です。あってる? 教えて 立っていても影が見当たらない官途(かんど) 私が影になるよ歪な影にね 誰も怪しがらないよ ほら私に身を預けてみて 誰でもよかった愛するなら 壊れた人形でも捨ててあったのはさ私の方 僕は人間です。僕は人間です。そう僕人間です。 分かってるけど 無くなる日々を終わらせたかったから 冷たい雨を飲み干したんだ この世から無くしたくて 清々するぜ椅子になり続けた官途(かんど) お前が椅子になれよ歪な椅子にね 誰も怪しがらないよ ほら私に座らせて さよならまた会いましょう 異マジカルな世界で叫んだ |