月刊PAMの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
3曲中 1-3曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
summer noize夏のせいにして 鳴り止まないこの歌は 君のせいにして しまえばいいんだろ? 夜はシーンとして 世界に取り残された みたいだったんだ 青で塗られていく 終わらないはずの 焦りや衝動もいつか 消えていくんだって 言葉は無力だな 時間切れだって この先は安全な道をどうぞって そんなの分かってる 夏の夜、掴んでたはずの 淡い蛍に似た光は指の隙間を すり抜けていった 君が「綺麗だね」って呟いた 鳴り止まないサマーノイズがまだ聞こえてるんだ 僕らまだ何にも掴んでないしな いつか聞こえなくなるっていうけど 鳴り止まないサマーノイズ このままでいいんだよ 君のせいにした 届かなかった光すら 今じゃ懐かしいんだよ 夜は凛として この街を貪り青を吐く 変わんないな 鳴り止まないサマーノイズがまだ聞こえてるんだ 僕らまだ何にも掴んでないしな いつか聞こえなくなるっていうけど 鳴り止まないサマーノイズ このままがいいんだよ 鳴り止まないサマーノイズ 鳴り止まないサマーノイズ このままがいいん月刊PAMオガワコウイチオガワコウイチ夏のせいにして 鳴り止まないこの歌は 君のせいにして しまえばいいんだろ? 夜はシーンとして 世界に取り残された みたいだったんだ 青で塗られていく 終わらないはずの 焦りや衝動もいつか 消えていくんだって 言葉は無力だな 時間切れだって この先は安全な道をどうぞって そんなの分かってる 夏の夜、掴んでたはずの 淡い蛍に似た光は指の隙間を すり抜けていった 君が「綺麗だね」って呟いた 鳴り止まないサマーノイズがまだ聞こえてるんだ 僕らまだ何にも掴んでないしな いつか聞こえなくなるっていうけど 鳴り止まないサマーノイズ このままでいいんだよ 君のせいにした 届かなかった光すら 今じゃ懐かしいんだよ 夜は凛として この街を貪り青を吐く 変わんないな 鳴り止まないサマーノイズがまだ聞こえてるんだ 僕らまだ何にも掴んでないしな いつか聞こえなくなるっていうけど 鳴り止まないサマーノイズ このままがいいんだよ 鳴り止まないサマーノイズ 鳴り止まないサマーノイズ このままがいいん
happy end揺れ出していたのはさ 夜更け過ぎだろうか 見覚えのある 柔らかい光 照らされた指先は 君をそっとなぞっていた 夜はそこで 不意に 終わってしまう  逃げ出していたのさ 夜明けまで待てずに 変わらずにいられたら そんなこと思ってた 僕らが描いていた 行き止まった夢の話 嘘みたいに綺麗なままなんだよ  ハッピーエンドの後 雨が降り出して 皆大慌てで 舞台を片付けるけど 傘もささずに立ち尽くした君に どんな言葉をかければ良かったんだろう?  僕らは (止まない雨だった) 似てた (バッドエンド、振り出しだ) 夜が (神様あなたは) キラキラしてた  どこまで (舞台は片付いた) 歩けば (誰もいなくなった) いいのか (空を見上げた) 僕らの壊れそうな 世界で  この歌が終わる頃には全部元通り それを「幸せな結末」なんていうの? それでいいの?って 神様は笑う 僕らの調子外れの歌を聴いて 多分、笑う  僕らは (止まない雨だった) 似てた (バッドエンド、振り出しだ) 夜が (神様あなたは) キラキラしてた  どこまで (舞台は片付いた) 歩けば (誰もいなくなった) いいのか (空を見上げた) 僕らの壊れそうな 世界で  僕らは似てた 夜がキラキラしてた どこまで歩けばいいのか 僕らの壊れそうな世界で月刊PAMオガワコウイチオガワコウイチ揺れ出していたのはさ 夜更け過ぎだろうか 見覚えのある 柔らかい光 照らされた指先は 君をそっとなぞっていた 夜はそこで 不意に 終わってしまう  逃げ出していたのさ 夜明けまで待てずに 変わらずにいられたら そんなこと思ってた 僕らが描いていた 行き止まった夢の話 嘘みたいに綺麗なままなんだよ  ハッピーエンドの後 雨が降り出して 皆大慌てで 舞台を片付けるけど 傘もささずに立ち尽くした君に どんな言葉をかければ良かったんだろう?  僕らは (止まない雨だった) 似てた (バッドエンド、振り出しだ) 夜が (神様あなたは) キラキラしてた  どこまで (舞台は片付いた) 歩けば (誰もいなくなった) いいのか (空を見上げた) 僕らの壊れそうな 世界で  この歌が終わる頃には全部元通り それを「幸せな結末」なんていうの? それでいいの?って 神様は笑う 僕らの調子外れの歌を聴いて 多分、笑う  僕らは (止まない雨だった) 似てた (バッドエンド、振り出しだ) 夜が (神様あなたは) キラキラしてた  どこまで (舞台は片付いた) 歩けば (誰もいなくなった) いいのか (空を見上げた) 僕らの壊れそうな 世界で  僕らは似てた 夜がキラキラしてた どこまで歩けばいいのか 僕らの壊れそうな世界で
夢のような日々 新曲触れられそうな月明かり たどり着いた夜の果て 「世界の終わり」 なんて都合いい言葉遊びだ これはただの夢だってわかってるよ 醒めるって 薄れてくんだって 忘れてくんだって 君によく似てる 揺れる影の形 そんなの全部 朝になれば 目を覚ましてすぐ ここがどんな場所かって思い出すんだ 忘れてなかった また掴めてなかった 光射す部屋の真ん中で グラスに溶け残った 季節の様だった ただぬるいだけだった ふらつく猫の形 逆光越し、君が曖昧に うなづいた影の形 壊れそうなものばかりが綺麗に見えるので 僕は少し怖くなって立ち尽くしている 何も考えないように過ごしていたい ただ笑ってるだけ それも悪くないよな 明日が等間隔に並んで不安の無い未来 失うものだって無いって 思うのが怖い 迂闊な日々の話 出来るだけ意味は曖昧に 溶け出した青の形 壊れそうなものばかりが綺麗に見えるので 僕は少し怖くなって立ち尽くしている 月明かり 裸足のままで いつかの夜に立っている 夢のような日々が そこにあったんだ 壊れそうなものばかりが綺麗に見えるので 僕は少し怖くなって立ち尽くしている 壊れそうなものばかりが綺麗に見えるので 僕は少し怖くなって立ち尽くしている 新曲月刊PAMオガワコウイチオガワコウイチ触れられそうな月明かり たどり着いた夜の果て 「世界の終わり」 なんて都合いい言葉遊びだ これはただの夢だってわかってるよ 醒めるって 薄れてくんだって 忘れてくんだって 君によく似てる 揺れる影の形 そんなの全部 朝になれば 目を覚ましてすぐ ここがどんな場所かって思い出すんだ 忘れてなかった また掴めてなかった 光射す部屋の真ん中で グラスに溶け残った 季節の様だった ただぬるいだけだった ふらつく猫の形 逆光越し、君が曖昧に うなづいた影の形 壊れそうなものばかりが綺麗に見えるので 僕は少し怖くなって立ち尽くしている 何も考えないように過ごしていたい ただ笑ってるだけ それも悪くないよな 明日が等間隔に並んで不安の無い未来 失うものだって無いって 思うのが怖い 迂闊な日々の話 出来るだけ意味は曖昧に 溶け出した青の形 壊れそうなものばかりが綺麗に見えるので 僕は少し怖くなって立ち尽くしている 月明かり 裸足のままで いつかの夜に立っている 夢のような日々が そこにあったんだ 壊れそうなものばかりが綺麗に見えるので 僕は少し怖くなって立ち尽くしている 壊れそうなものばかりが綺麗に見えるので 僕は少し怖くなって立ち尽くしている
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. いいんですか?
  2. IRIS OUT
  3. トレモロ
  4. いいんですか?
  5. 狭心症

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Only You
  2. ▽Emotion
  3. Present
  4. THE REVO
  5. ビリヤニ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×