| 薔薇の憂鬱チクチク チクチク 心が痛い 抱きしめたいのに トゲある薔薇よ ガンダムローズ 想い出だけに生きる 心 閉ざして 咲き乱れた 夢が散る 冷たいふりをしても 嘘はつけない 情熱が 燃えあがる いざ勝負 命かけて夢を 守り続けてきた 果てしない 未来へと 歩き出す一人 戦士のプライド 守り抜くのさ シュバリエ・サーベル 火花を散らす チクチク チクチク 心が痛い 抱きしめたいのに トゲある薔薇よ ガンダムローズ 華麗な剣にたくす 戦いの美学 花開いた ローゼズビット お前が 胸の中に 火をつけたのさ 情熱は 眠らない いざ勝負 胸に秘めた愛と 名誉のためだけに 戦いは 続くだろう 命を散らして 戦士のプライド 求め続ける 闘うナイトの 誇りをかけて チクチク チクチク 心が痛い 抱きしめたいのに トゲある薔薇よ ガンダムローズ あぁ 今は遠い 遥かな夜へ この闇を 飛び越え 飛んで行きたい 戦士のプライド 守り抜くのさ シュバリエ・サーベル 火花を散らす チクチク チクチク 心が痛い 抱きしめたいのに トゲある薔薇よ ガンダムローズ | 山崎たくみ | 安藤芳彦 | 工藤隆 | 工藤隆 | チクチク チクチク 心が痛い 抱きしめたいのに トゲある薔薇よ ガンダムローズ 想い出だけに生きる 心 閉ざして 咲き乱れた 夢が散る 冷たいふりをしても 嘘はつけない 情熱が 燃えあがる いざ勝負 命かけて夢を 守り続けてきた 果てしない 未来へと 歩き出す一人 戦士のプライド 守り抜くのさ シュバリエ・サーベル 火花を散らす チクチク チクチク 心が痛い 抱きしめたいのに トゲある薔薇よ ガンダムローズ 華麗な剣にたくす 戦いの美学 花開いた ローゼズビット お前が 胸の中に 火をつけたのさ 情熱は 眠らない いざ勝負 胸に秘めた愛と 名誉のためだけに 戦いは 続くだろう 命を散らして 戦士のプライド 求め続ける 闘うナイトの 誇りをかけて チクチク チクチク 心が痛い 抱きしめたいのに トゲある薔薇よ ガンダムローズ あぁ 今は遠い 遥かな夜へ この闇を 飛び越え 飛んで行きたい 戦士のプライド 守り抜くのさ シュバリエ・サーベル 火花を散らす チクチク チクチク 心が痛い 抱きしめたいのに トゲある薔薇よ ガンダムローズ |
| 涙の地図悲しみの岸辺で 風に吹かれながら 君のこと 想っている 夢でもかまわない いまはただ逢いたい 面影を手さぐるけど 胸の隙間をすりぬけてく 愛した日々さえ 心が壊れそう 張り裂けそう 涙の地図ひろげても このまま壊れそう 君が遠い 思い出だけ抱きしめて時のなかへ 幻の彼方で 僕を待っているの 呼びかけて この瞳に 君を捜す旅が あてなく続いてる ひとりきり めざす未来 僕の気持ちをためすように 思いが横切る 心がちぎれそう 破滅しそう 涙の地図ゆらめくよ せつなくちぎれそう この想いは たったひとつの笑顔に届かなくて 心が壊れそう 張り裂けそう 涙の地図ひろげても このまま壊れそう 君が遠い 思い出だけ抱きしめて時のなかへ 心がちぎれそう 破滅しそう 涙の地図ゆらめくよ せつなくちぎれそう この想いは たったひとつの笑顔に届かなくて | 山崎たくみ | 及川眠子 | 坂本洋 | 坂本洋 | 悲しみの岸辺で 風に吹かれながら 君のこと 想っている 夢でもかまわない いまはただ逢いたい 面影を手さぐるけど 胸の隙間をすりぬけてく 愛した日々さえ 心が壊れそう 張り裂けそう 涙の地図ひろげても このまま壊れそう 君が遠い 思い出だけ抱きしめて時のなかへ 幻の彼方で 僕を待っているの 呼びかけて この瞳に 君を捜す旅が あてなく続いてる ひとりきり めざす未来 僕の気持ちをためすように 思いが横切る 心がちぎれそう 破滅しそう 涙の地図ゆらめくよ せつなくちぎれそう この想いは たったひとつの笑顔に届かなくて 心が壊れそう 張り裂けそう 涙の地図ひろげても このまま壊れそう 君が遠い 思い出だけ抱きしめて時のなかへ 心がちぎれそう 破滅しそう 涙の地図ゆらめくよ せつなくちぎれそう この想いは たったひとつの笑顔に届かなくて |
| 孤独のジャングル夜風哀しく遠く泣いているジャングルには 闘い傷をおった獣が闇に沈んでる 渇いた唇を噛み締めて傷をなめた 闇の中で震え ああ愛に怯えていた 夜が流れてゆく 遠い地平に 時が流れてゆく 孤独の心に おまえひとりで風のなか 明日は見えない 闘い 倒れ 立ち上がり 歩いて行くだけ 夜風運んでくるざわめきと笑い声 暗い木陰に伏せ眼を閉じた 優しさに耐え 傷ついた獣の哀しい眼 濡れて光った 遠い記憶がふとよみがえる 夢の中に 夜が流れてゆく 人の心に 時が流れてゆく 人の心に 泣いて泣いて泣き叫び 孤独に泣くがいい 闘い 倒れ 立ち上がり 歩いて行くだけ おまえひとりで風のなか 明日は見えない 闘い 倒れ 立ち上がり 歩いて行くだけ 泣いて泣いて泣き叫び 孤独に泣くがいい 闘い 倒れ 立ち上がり 歩いて行くだけ | 山崎たくみ | 康村諒 | 中村暢之 | 中村暢之 | 夜風哀しく遠く泣いているジャングルには 闘い傷をおった獣が闇に沈んでる 渇いた唇を噛み締めて傷をなめた 闇の中で震え ああ愛に怯えていた 夜が流れてゆく 遠い地平に 時が流れてゆく 孤独の心に おまえひとりで風のなか 明日は見えない 闘い 倒れ 立ち上がり 歩いて行くだけ 夜風運んでくるざわめきと笑い声 暗い木陰に伏せ眼を閉じた 優しさに耐え 傷ついた獣の哀しい眼 濡れて光った 遠い記憶がふとよみがえる 夢の中に 夜が流れてゆく 人の心に 時が流れてゆく 人の心に 泣いて泣いて泣き叫び 孤独に泣くがいい 闘い 倒れ 立ち上がり 歩いて行くだけ おまえひとりで風のなか 明日は見えない 闘い 倒れ 立ち上がり 歩いて行くだけ 泣いて泣いて泣き叫び 孤独に泣くがいい 闘い 倒れ 立ち上がり 歩いて行くだけ |
