たまらないね!鞄の中 机上の日常 全て明日に注いだなら ニヤリ漏れる微笑み ほら 賑やかな孤独のはじまり たまらないね この時間だけは くれた日の光 輝き続けて 頭の中で踊り出すメロディ 息切れしないよう さあ憩う さあ行こう ありのままで 急がば回れな日常 疲弊しそうな背伸びも光 流れる日々に花を ほら 鮮やかな孤独のはじまり たまらないね この時間だけは くれた日の光 輝き続けて 針の穴を通すようなことは 何ひとつないの さあ憩う さあ行こう たまらないね この時間だけは くれた日の光 輝き続けて 頭の中で踊り出すメロディ 息切れしないよう さあ憩う さあ行こう ありのままで | 水平線 | 安東瑞登 | 安東瑞登 | 水平線 | 鞄の中 机上の日常 全て明日に注いだなら ニヤリ漏れる微笑み ほら 賑やかな孤独のはじまり たまらないね この時間だけは くれた日の光 輝き続けて 頭の中で踊り出すメロディ 息切れしないよう さあ憩う さあ行こう ありのままで 急がば回れな日常 疲弊しそうな背伸びも光 流れる日々に花を ほら 鮮やかな孤独のはじまり たまらないね この時間だけは くれた日の光 輝き続けて 針の穴を通すようなことは 何ひとつないの さあ憩う さあ行こう たまらないね この時間だけは くれた日の光 輝き続けて 頭の中で踊り出すメロディ 息切れしないよう さあ憩う さあ行こう ありのままで |
selfish!枯れていた水たまりでは アメも片手間 砂利を数えて いびつなスイミング空を泳ぐばかり 割れていた 気がつかなかった 滲んで見えたあなたの言葉 意味のないこと愛せなくなったり つもりじゃない態度が歯車を回して 暮れてゆくまたひとつまたひとつ 散らかった部屋はなないろ 綺麗じゃないが輝いてるよ それもいいけど それだけじゃね つもりじゃないことばかり 涙もねそりゃ出るさ 正しさとかじゃなくて 正直であれ 浮かれていたい まだ物足りない 息が上がるまで舞い踊りたい まっすぐ走る ワケなどないまま 聞こえない見えもしていない 声が枯れるまで笑い爆ぜたい 世界が回る この手の中で | 水平線 | 安東瑞登 | 安東瑞登 | 水平線 | 枯れていた水たまりでは アメも片手間 砂利を数えて いびつなスイミング空を泳ぐばかり 割れていた 気がつかなかった 滲んで見えたあなたの言葉 意味のないこと愛せなくなったり つもりじゃない態度が歯車を回して 暮れてゆくまたひとつまたひとつ 散らかった部屋はなないろ 綺麗じゃないが輝いてるよ それもいいけど それだけじゃね つもりじゃないことばかり 涙もねそりゃ出るさ 正しさとかじゃなくて 正直であれ 浮かれていたい まだ物足りない 息が上がるまで舞い踊りたい まっすぐ走る ワケなどないまま 聞こえない見えもしていない 声が枯れるまで笑い爆ぜたい 世界が回る この手の中で |
風の子のブルース走り出したのは いつの日か思い出せない 気づけば服を着て 分かったような顔をして 何も怖くはない 素直なままで 風の向きがほら変わったら連れ出して そうさ僕たちはそのままでいいはずさ 並んでは置いてかれ 走り 疲れ果てては 眠った日々を 浮かべ流して 僕ら大人になる 風になれたら 今ならどこまでも 行ける僕らは いつまでも 風のまま | 水平線 | 田嶋太一 | 田嶋太一 | 水平線 | 走り出したのは いつの日か思い出せない 気づけば服を着て 分かったような顔をして 何も怖くはない 素直なままで 風の向きがほら変わったら連れ出して そうさ僕たちはそのままでいいはずさ 並んでは置いてかれ 走り 疲れ果てては 眠った日々を 浮かべ流して 僕ら大人になる 風になれたら 今ならどこまでも 行ける僕らは いつまでも 風のまま |
途中下車はみ出したところで君と出会って 窓の景色は流れ始めた 知らないことばかり話してるけど 退屈じゃない 不思議な力で 僕の喉を震わせてくれ 「さよなら」は言わない また会える 僕ら泣き笑い旅する 膨れ上がった列車 それでも君は 笑ってみせた 窓に映るそのココロ 抱きしめていつの日か 「さよなら」は言わない また会える きっとはからずも 走り出す 騒がしい日々のほう 僕ら泣き笑い旅する 「さよなら」は言わない また会える 僕ら泣き笑い旅する 走り出せ 騒がしい日々のほうへ 僕ら泣き笑い旅をする | 水平線 | 安東瑞登 | 安東瑞登 | 水平線 | はみ出したところで君と出会って 窓の景色は流れ始めた 知らないことばかり話してるけど 退屈じゃない 不思議な力で 僕の喉を震わせてくれ 「さよなら」は言わない また会える 僕ら泣き笑い旅する 膨れ上がった列車 それでも君は 笑ってみせた 窓に映るそのココロ 抱きしめていつの日か 「さよなら」は言わない また会える きっとはからずも 走り出す 騒がしい日々のほう 僕ら泣き笑い旅する 「さよなら」は言わない また会える 僕ら泣き笑い旅する 走り出せ 騒がしい日々のほうへ 僕ら泣き笑い旅をする |
メモリーズ眠り始めた街を歩こう やたら頬をさす風に吹かれて 「なんだか星空みたいね」って言って 何も言わない夜の空から ふらり飛び出す 二人照らして 忘れられない日々があること 忘れず歩くことができるだろうか どこまで来たか 振り返ってみても 遠くはまっさら 見えなくなるけど 何も言わない澄んだ瞳は うららと笑う 明日を照らした 何もないとこ戻ってみても 同じ話ではしゃぎ合えるのだろう 触れたらほどけてしまうな いたずら それでも眩しい 何も言わない夜の空から ふらり飛び出す 二人の日々は 忘れられない日々は重なり それでもいつか溶けるとしたら 何も言わずに 何も言わずに 手を繋いでよ そしたらまた歩き出そう | 水平線 | 安東瑞登 | 安東瑞登 | 水平線 | 眠り始めた街を歩こう やたら頬をさす風に吹かれて 「なんだか星空みたいね」って言って 何も言わない夜の空から ふらり飛び出す 二人照らして 忘れられない日々があること 忘れず歩くことができるだろうか どこまで来たか 振り返ってみても 遠くはまっさら 見えなくなるけど 何も言わない澄んだ瞳は うららと笑う 明日を照らした 何もないとこ戻ってみても 同じ話ではしゃぎ合えるのだろう 触れたらほどけてしまうな いたずら それでも眩しい 何も言わない夜の空から ふらり飛び出す 二人の日々は 忘れられない日々は重なり それでもいつか溶けるとしたら 何も言わずに 何も言わずに 手を繋いでよ そしたらまた歩き出そう |
シリウス眠れない夜は 君の町まで 頼りない 雪を道連れ はしゃぎあった 時を忘れて 君の頬に触れた あの日まで 果てしない夜の隙間 君と見つけた星のスーベニア ずっと忘れられない光に 新しい光をくれた 君と目指した惑星のユートピア 今も忘れたくない光が 混じり気のないままこの胸を いつの日か抱きしめた光が | 水平線 | 田嶋太一 | 田嶋太一 | 水平線・knoak | 眠れない夜は 君の町まで 頼りない 雪を道連れ はしゃぎあった 時を忘れて 君の頬に触れた あの日まで 果てしない夜の隙間 君と見つけた星のスーベニア ずっと忘れられない光に 新しい光をくれた 君と目指した惑星のユートピア 今も忘れたくない光が 混じり気のないままこの胸を いつの日か抱きしめた光が |