堀下さゆりの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この街に咲く花のようにこの街に咲く花のように風に揺れながら 今日を精一杯生きて 手のひらからこぼれ落ちた幸せの種を ここにもう一度まこう  あしたもこんなありふれた毎日が続きますように あなたと隣で笑い合える それがわたしの ただひとつの夢  前向きな言葉は時に 嘘めいてきこえる だけど信じていたい かなしみに打ちのめされて言葉なくしても 朝は必ず来るの  あしたもこんなありふれた毎日が続きますように この街で手をとり胸をはって齢をとれるように あなたと隣で笑い合える そんな日がまたきっと来る  信じているよ それがわたしの夢 いま ただひとつの夢堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆりこの街に咲く花のように風に揺れながら 今日を精一杯生きて 手のひらからこぼれ落ちた幸せの種を ここにもう一度まこう  あしたもこんなありふれた毎日が続きますように あなたと隣で笑い合える それがわたしの ただひとつの夢  前向きな言葉は時に 嘘めいてきこえる だけど信じていたい かなしみに打ちのめされて言葉なくしても 朝は必ず来るの  あしたもこんなありふれた毎日が続きますように この街で手をとり胸をはって齢をとれるように あなたと隣で笑い合える そんな日がまたきっと来る  信じているよ それがわたしの夢 いま ただひとつの夢
ミルクセーキなつかしい 香りかすめ ミルク色の 夢かぞえ 去り行く ひかり揺れる  湖の底は万華鏡 時間旅行の 音がする もう少しだけ ここで  あした 何が 答えでも 今は きっと 知らなくていい  ランランラン 花うた 優しくて ランランラン すべてを そおっと包むから  遠い記億 辿る夢路(ゆめじ) 瞬間(とき)のしじま 浮かぶ舟 旅住(ゆ)く 人は誰も  美空(みそら)に 吹き航(わた)る風 希望を嗚らす オルゴール とまどう 背中押して  きのう 涙 流しても 雲は ふわり 知らん顔で  ランランラン せかいは 優しくて ランランラン 想いを そおっとかき混ぜる  ランランラン 花うた 優しくて ランランラン すべてを そおっと包む  ランランラン せかいは 優しくて ランランラン 想いを そおっと飲みほした堀下さゆり堀下さゆり水谷広実なつかしい 香りかすめ ミルク色の 夢かぞえ 去り行く ひかり揺れる  湖の底は万華鏡 時間旅行の 音がする もう少しだけ ここで  あした 何が 答えでも 今は きっと 知らなくていい  ランランラン 花うた 優しくて ランランラン すべてを そおっと包むから  遠い記億 辿る夢路(ゆめじ) 瞬間(とき)のしじま 浮かぶ舟 旅住(ゆ)く 人は誰も  美空(みそら)に 吹き航(わた)る風 希望を嗚らす オルゴール とまどう 背中押して  きのう 涙 流しても 雲は ふわり 知らん顔で  ランランラン せかいは 優しくて ランランラン 想いを そおっとかき混ぜる  ランランラン 花うた 優しくて ランランラン すべてを そおっと包む  ランランラン せかいは 優しくて ランランラン 想いを そおっと飲みほした
キモチシグナル青空見上げた 今日もまた会えるね 風をきって すべりこんだ電車 シャボン色のにおい 陽だまりの歩道に ココロを早めてく  放課後廊下に響くシグナル ありふれた部室(セカイ)が キラめいてゆくよ  走り出した君へのキモチは 胸の奥をきゅんと締めつける  止められないドキドキ溢れる 君のこと ねぇ もっと教えて 届きそう? 届けたいそっと君にコネクト  夕暮れ川沿い あしたに続くんだね 肩並べて やさしい歩道橋 ハチミツ影ぼうし 凛とした素顔に ココロが音をたてた  言葉にしなくても響くシグナル まだ知らぬ未知(セカイ)へ 扉がひらくよ  走り出した君へのキモチは 虹を描(えが)いて 空に舞い上がる  もう隠せないキモチ溢れる わたしのほう ねぇ こっち気づいて 届きそう? 届けたいそっと君にコネクト  今より近づいて 景色が変わったら 新しい未来(じぶん)に 会える気がした  走り出した君へのキモチは 胸の奥をきゅんと締めつける  止められないドキドキ溢れる 君のこと ねぇ もっと教えて 届きそう? 届けたいそっと君とコネクト堀下さゆり堀下さゆり水谷広実青空見上げた 今日もまた会えるね 風をきって すべりこんだ電車 シャボン色のにおい 陽だまりの歩道に ココロを早めてく  放課後廊下に響くシグナル ありふれた部室(セカイ)が キラめいてゆくよ  走り出した君へのキモチは 胸の奥をきゅんと締めつける  止められないドキドキ溢れる 君のこと ねぇ もっと教えて 届きそう? 届けたいそっと君にコネクト  夕暮れ川沿い あしたに続くんだね 肩並べて やさしい歩道橋 ハチミツ影ぼうし 凛とした素顔に ココロが音をたてた  言葉にしなくても響くシグナル まだ知らぬ未知(セカイ)へ 扉がひらくよ  走り出した君へのキモチは 虹を描(えが)いて 空に舞い上がる  もう隠せないキモチ溢れる わたしのほう ねぇ こっち気づいて 届きそう? 届けたいそっと君にコネクト  今より近づいて 景色が変わったら 新しい未来(じぶん)に 会える気がした  走り出した君へのキモチは 胸の奥をきゅんと締めつける  止められないドキドキ溢れる 君のこと ねぇ もっと教えて 届きそう? 届けたいそっと君とコネクト
グッバイレイニーデイ何かに怯えたまま 一人立ち尽くしてる君へ 明日はきっと来るよ 良い日にきっとなるよ 誰かにそう言って欲しくて  時計は止まったまま「誰も信じられなくなったの」 出来るならちょっと ほんの少しそっと わたしに本当のこと教えて?  どんどん溢れ出して 頬を濡らすあおい涙は すり切れた心溶かしていつか 恵みの雨になるから  グッバイ・レイニーデイ 君がそう笑えば 夕空にほら 光が射すよ グッバイ・レイニーデイ 笑顔になれる魔法 信じてみて いつだってゼロになれるよ そこからまた始まるんだよ 君がそう望むなら  人の顔色ばかり いつも伺っている君へ 誰の正解なの? 本当 これでいいの? 自分の事は偽れないよ  だんだん閉じて行って 苦しくなる 小さな胸が つむぎ出す言葉 吐き出すまで いつまでもココで待つから  グッバイ・レイニーデイ 君がそう笑えば 夕空にほら 虹がかかるよ グッバイ・レイニーデイ 笑顔になれる魔法 信じてみて 出会えた奇跡をありがとう  グッバイ・レイニーデイ 君がそう笑えば 夕空にほら 光が射すよ グッバイ・レイニーデイ 笑顔になれる魔法 信じてみて いつだってゼロになれるよ 踏み出せたならあしたが 変わるんだよ グッバイ・レイニーデイ堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり何かに怯えたまま 一人立ち尽くしてる君へ 明日はきっと来るよ 良い日にきっとなるよ 誰かにそう言って欲しくて  時計は止まったまま「誰も信じられなくなったの」 出来るならちょっと ほんの少しそっと わたしに本当のこと教えて?  どんどん溢れ出して 頬を濡らすあおい涙は すり切れた心溶かしていつか 恵みの雨になるから  グッバイ・レイニーデイ 君がそう笑えば 夕空にほら 光が射すよ グッバイ・レイニーデイ 笑顔になれる魔法 信じてみて いつだってゼロになれるよ そこからまた始まるんだよ 君がそう望むなら  人の顔色ばかり いつも伺っている君へ 誰の正解なの? 本当 これでいいの? 自分の事は偽れないよ  だんだん閉じて行って 苦しくなる 小さな胸が つむぎ出す言葉 吐き出すまで いつまでもココで待つから  グッバイ・レイニーデイ 君がそう笑えば 夕空にほら 虹がかかるよ グッバイ・レイニーデイ 笑顔になれる魔法 信じてみて 出会えた奇跡をありがとう  グッバイ・レイニーデイ 君がそう笑えば 夕空にほら 光が射すよ グッバイ・レイニーデイ 笑顔になれる魔法 信じてみて いつだってゼロになれるよ 踏み出せたならあしたが 変わるんだよ グッバイ・レイニーデイ
fureauなんだか悲しくて 涙も出ないんだ 頭も痛いし 君のにおいも消えそうな夜  君の瞳の中に 見つけた宝物  fureauっていい気持ち 優しくなれる ふれあって いい気持ち 素直になれる fureau  つかみかけて 消える 人はそれをしあわせって呼ぶの? 大切な誰か 隣にいてくれるだけで  fureauっていい気持ち 優しくなれる ふれあって いい気持ち 素直になれる fureauっていい気持ち 素敵なことね 明日も いい気持ち 君にあげたいな  fureau堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆりなんだか悲しくて 涙も出ないんだ 頭も痛いし 君のにおいも消えそうな夜  君の瞳の中に 見つけた宝物  fureauっていい気持ち 優しくなれる ふれあって いい気持ち 素直になれる fureau  つかみかけて 消える 人はそれをしあわせって呼ぶの? 大切な誰か 隣にいてくれるだけで  fureauっていい気持ち 優しくなれる ふれあって いい気持ち 素直になれる fureauっていい気持ち 素敵なことね 明日も いい気持ち 君にあげたいな  fureau
家族写真父さん きいて欲しい事があるの 古ぼけた写真立ての中の 微笑む 幼い私たちの笑顔 身を寄せ笑う 若い お母さん  いつも何気なくそこにあった 色あせた家族写真は みぃちゃんが少しぐずっていたり お姉ちゃんがわざとおどけてみたり  どれも 楽しそうて 色あせたぶん まぶしくて カメラを構えたお父さんは とてもかっこ良かった  だけど お父さんは写ってなくて だって だって お父さんは いつも カメラマンだったから あぁ それが 当たり前だと思ってたけど いつも いつも 変わらぬ愛を ファインダー越しにくれた お父さん  お父さん 最近 少し 自慢のカメラが寂しそうだね 家族が離ればなれになったから なかなか 全員揃わなくなったよね  七五三 入学 卒業式 五人揃って玄関の前に並んで 春も 夏も 北風吹く 寒い日も たまにはミルクも一緒に撮ったよね  だけど お父さんは写ってなくて だって だって お父さんは うちの カメラマンだったから あの頃は「面倒だよ」と 拗ねていたけど いつも いつも 不器用な愛と ファインダー越しにくれた お父さん  ありがとう  お父さん お願いがひとつあるの 今度帰った時は みんなで写真を撮ろうねお父さん 新しい三脚を買いに 行こうよ  家族写真を 撮ろうね堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり父さん きいて欲しい事があるの 古ぼけた写真立ての中の 微笑む 幼い私たちの笑顔 身を寄せ笑う 若い お母さん  いつも何気なくそこにあった 色あせた家族写真は みぃちゃんが少しぐずっていたり お姉ちゃんがわざとおどけてみたり  どれも 楽しそうて 色あせたぶん まぶしくて カメラを構えたお父さんは とてもかっこ良かった  だけど お父さんは写ってなくて だって だって お父さんは いつも カメラマンだったから あぁ それが 当たり前だと思ってたけど いつも いつも 変わらぬ愛を ファインダー越しにくれた お父さん  お父さん 最近 少し 自慢のカメラが寂しそうだね 家族が離ればなれになったから なかなか 全員揃わなくなったよね  七五三 入学 卒業式 五人揃って玄関の前に並んで 春も 夏も 北風吹く 寒い日も たまにはミルクも一緒に撮ったよね  だけど お父さんは写ってなくて だって だって お父さんは うちの カメラマンだったから あの頃は「面倒だよ」と 拗ねていたけど いつも いつも 不器用な愛と ファインダー越しにくれた お父さん  ありがとう  お父さん お願いがひとつあるの 今度帰った時は みんなで写真を撮ろうねお父さん 新しい三脚を買いに 行こうよ  家族写真を 撮ろうね
風の丘で初めて君がうちに来た日は 玄関の隅 すこし震えて 甲高い声 なき続けてた 家族みんなが 笑ってた  君とふたり 散歩する度 他の誰かと すぐ喧嘩する その度君を叱ったけれど 友達が欲しかったのかな  もしも願いがかなうなら 君と巡り会って 二度と来ることない時を 大切に生きたい  雪が降っても 嵐の夜も 一人の部屋で わたしを呼んだ 名前呼べば 君はどんなに眠くても 側に来てくれた  三度目の春 別れと告げて 君を置いてこの街に来た 「さよなら」何度も叫んでも 君は無邪気に追いかけて来た  まるでいつまでも 永久(とわ)に君が子供のようで 止まる事のない時に 気づかないフリしてた  やがて長い とても長い 月日が流れ 気づいたら 君はわたしの年を追い越し おばあちゃんになっていた  君が旅立つ白い朝に 君が何を想ったのか 最期にどんなゆめを見たか 知らないままで ごめんね  もしも願いがかなうなら 君と巡り会って 二度と来ることない時を 大切に生きたい  風の丘でまた いつか 君と巡り会えたら 星のたくさん降る夜に 隣り合って眠りたい  二度と来ることない時を 大切に生きたい堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり初めて君がうちに来た日は 玄関の隅 すこし震えて 甲高い声 なき続けてた 家族みんなが 笑ってた  君とふたり 散歩する度 他の誰かと すぐ喧嘩する その度君を叱ったけれど 友達が欲しかったのかな  もしも願いがかなうなら 君と巡り会って 二度と来ることない時を 大切に生きたい  雪が降っても 嵐の夜も 一人の部屋で わたしを呼んだ 名前呼べば 君はどんなに眠くても 側に来てくれた  三度目の春 別れと告げて 君を置いてこの街に来た 「さよなら」何度も叫んでも 君は無邪気に追いかけて来た  まるでいつまでも 永久(とわ)に君が子供のようで 止まる事のない時に 気づかないフリしてた  やがて長い とても長い 月日が流れ 気づいたら 君はわたしの年を追い越し おばあちゃんになっていた  君が旅立つ白い朝に 君が何を想ったのか 最期にどんなゆめを見たか 知らないままで ごめんね  もしも願いがかなうなら 君と巡り会って 二度と来ることない時を 大切に生きたい  風の丘でまた いつか 君と巡り会えたら 星のたくさん降る夜に 隣り合って眠りたい  二度と来ることない時を 大切に生きたい
となりのトトロトトロ トトロ トトロ トトロ  だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて  ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる  となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い  雨降り バス停 ズブ濡れ オバケが居たら あなたの 雨傘 さしてあげましょ 森へのパスポート 魔法の扉 あきます  となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら 素敵な幸せが あなたに来るわ  トトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ…堀下さゆり宮崎駿久石譲トトロ トトロ トトロ トトロ  だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて  ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる  となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い  雨降り バス停 ズブ濡れ オバケが居たら あなたの 雨傘 さしてあげましょ 森へのパスポート 魔法の扉 あきます  となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら 素敵な幸せが あなたに来るわ  トトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ…
さんぽあるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  坂道 トンネル 草っぱら 一本橋に デコボコじゃりみち クモの巣くぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  蜜蜂 ブンブン 花畑 日向にトカゲ ヘビは昼寝 バッタが飛んで 曲がり道  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  キツネも タヌキも でておいで たんけんしよう 林の奥まで  友達たくさん うれしいな 友達たくさん うれしいな  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  坂道 トンネル 草っぱら 一本橋に デコボコじゃりみち クモの巣くぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  蜜蜂 ブンブン 花畑 日向にトカゲ ヘビは昼寝 バッタが飛んで 曲がり道  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  キツネも タヌキも でておいで たんけんしよう 林の奥まで  友達たくさん うれしいな 友達たくさん うれしいな堀下さゆり中川李枝子久石譲あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  坂道 トンネル 草っぱら 一本橋に デコボコじゃりみち クモの巣くぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  蜜蜂 ブンブン 花畑 日向にトカゲ ヘビは昼寝 バッタが飛んで 曲がり道  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  キツネも タヌキも でておいで たんけんしよう 林の奥まで  友達たくさん うれしいな 友達たくさん うれしいな  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  坂道 トンネル 草っぱら 一本橋に デコボコじゃりみち クモの巣くぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  蜜蜂 ブンブン 花畑 日向にトカゲ ヘビは昼寝 バッタが飛んで 曲がり道  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  キツネも タヌキも でておいで たんけんしよう 林の奥まで  友達たくさん うれしいな 友達たくさん うれしいな
カゼノトオリミチ風を感じて旅に出ようか 憧れだったあの街へ 疲れてしまったんだ 闘うのも守るのも 君の手を引いてゆっくりと  陽が落ちてからまた昇るまで 話題といえば下らないこと 昨日まで息してた 窮屈なあの場所に 戻らなくても いいのかな  偶然見つけたカゼノトオリミチ 迷いも不安もメロディーに換えて流した  ゆらゆら風に抱かれて ゆらゆら髪をなびかせ 僕ら幸せ探しに このままゆける どこまでも  風に吹かれてここまで来たさ 「ここから先は君の自由だ 進むも戻るも好きにしていいから あなたに全てを委ねるよ」  ゆらゆら風を感じて ゆらゆら髪をなびかせ 君と同じ毎日を営む 素晴らしい夢を見た  ゆらゆら風に抱かれた ゆらゆら旅路の果てに さぁ 生きるため戻ろう  こんなワガママ初めてです このままゆける 君となら堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり風を感じて旅に出ようか 憧れだったあの街へ 疲れてしまったんだ 闘うのも守るのも 君の手を引いてゆっくりと  陽が落ちてからまた昇るまで 話題といえば下らないこと 昨日まで息してた 窮屈なあの場所に 戻らなくても いいのかな  偶然見つけたカゼノトオリミチ 迷いも不安もメロディーに換えて流した  ゆらゆら風に抱かれて ゆらゆら髪をなびかせ 僕ら幸せ探しに このままゆける どこまでも  風に吹かれてここまで来たさ 「ここから先は君の自由だ 進むも戻るも好きにしていいから あなたに全てを委ねるよ」  ゆらゆら風を感じて ゆらゆら髪をなびかせ 君と同じ毎日を営む 素晴らしい夢を見た  ゆらゆら風に抱かれた ゆらゆら旅路の果てに さぁ 生きるため戻ろう  こんなワガママ初めてです このままゆける 君となら
毎日がたからものたぶん 明日も 次の朝も いつも隣で 笑っていよう そんな今日の日が続いてゆくキセキ  ♪パパパパ~ つないだ手の温度が ♪パパパパ~ 何よりも愛しいから ♪パパパパ~ 巡り来る毎日がたからものだね たからものだね  嬉しいときも ブルーな日も きみの笑顔は魔法だから こんな幸せが続いてゆく  ♪パパパパ~  キセキ  ♪パパパパ~ 陽のあたる窓際は ♪パパパパ~ 幸せ生まれる場所 ♪パパパパ~ ありふれた毎日がたからものだね たからものだね  ♪パパパパ~ つないだ手の温度が ♪パパパパ~ 何よりも愛しいから ♪パパパパ~ 巡り来る毎日がたからものだね たからものだね  たぶん これから ずっと堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆりたぶん 明日も 次の朝も いつも隣で 笑っていよう そんな今日の日が続いてゆくキセキ  ♪パパパパ~ つないだ手の温度が ♪パパパパ~ 何よりも愛しいから ♪パパパパ~ 巡り来る毎日がたからものだね たからものだね  嬉しいときも ブルーな日も きみの笑顔は魔法だから こんな幸せが続いてゆく  ♪パパパパ~  キセキ  ♪パパパパ~ 陽のあたる窓際は ♪パパパパ~ 幸せ生まれる場所 ♪パパパパ~ ありふれた毎日がたからものだね たからものだね  ♪パパパパ~ つないだ手の温度が ♪パパパパ~ 何よりも愛しいから ♪パパパパ~ 巡り来る毎日がたからものだね たからものだね  たぶん これから ずっと
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