S.Yuyaの歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロマンティスト嬉しい時も 寂しい時も 星を眺めて 想う 宇宙(そら)から見れば ちっぽけな僕も おっきな愛を持てる  今も昔もずっと同じ空 こんなにさぁ いろいろあったのに  マズメになると 空を見上げて 1番星を探す  悲しい時や 悔しい時は 星を眺めて 祈る いつかは僕も 地球の砂に もっといつかは星屑に  遥かな想いは スピードに乗って 銀河を流れる  たとえ光が届かなくなっても 心にはメロディーを  死んじまうと 星になるって 言うから 見栄っ張りで 負けず嫌いで いい奴だった あいつも今は この 空の どこかで 光る  嬉しい時も 寂しい時も 星を眺めて 想う 宇宙(そら)から見れば ちっぽけな僕も おっきな愛を持てるS.Yuyaゆうやゆうや嬉しい時も 寂しい時も 星を眺めて 想う 宇宙(そら)から見れば ちっぽけな僕も おっきな愛を持てる  今も昔もずっと同じ空 こんなにさぁ いろいろあったのに  マズメになると 空を見上げて 1番星を探す  悲しい時や 悔しい時は 星を眺めて 祈る いつかは僕も 地球の砂に もっといつかは星屑に  遥かな想いは スピードに乗って 銀河を流れる  たとえ光が届かなくなっても 心にはメロディーを  死んじまうと 星になるって 言うから 見栄っ張りで 負けず嫌いで いい奴だった あいつも今は この 空の どこかで 光る  嬉しい時も 寂しい時も 星を眺めて 想う 宇宙(そら)から見れば ちっぽけな僕も おっきな愛を持てる
letter 新曲満員電車に飛び乗る 今日もいつもの各駅 ドラマの話と希望の話 誰かへの不満の話  ボロい駅の階段の間の場所 6、7号車その辺り  約束してた わけじゃない なんとなくな毎日 見つけて アイコンタクトして  吊り革に掴まって ギュッと胸に引き寄せ 0mの距離 照れと見栄 揺られて  守れなかった 知らなかったんだ そんな事 そういえば 知らない事だらけだ…  いつもつけてた ウルトラマリン この匂い 好きだったっけ 部活で鍛えた ウデ筋も好きだったっけ  二人の思い出の 『Over』憶えてる? また会えたら 歌ってあげる 0mの距離でね  満員電車に飛び乗る 相変わらずの各駅 いろいろあるよなー うん、いろいろある これからいくつも 訪れる明日 新曲S.Yuyaゆうやゆうや満員電車に飛び乗る 今日もいつもの各駅 ドラマの話と希望の話 誰かへの不満の話  ボロい駅の階段の間の場所 6、7号車その辺り  約束してた わけじゃない なんとなくな毎日 見つけて アイコンタクトして  吊り革に掴まって ギュッと胸に引き寄せ 0mの距離 照れと見栄 揺られて  守れなかった 知らなかったんだ そんな事 そういえば 知らない事だらけだ…  いつもつけてた ウルトラマリン この匂い 好きだったっけ 部活で鍛えた ウデ筋も好きだったっけ  二人の思い出の 『Over』憶えてる? また会えたら 歌ってあげる 0mの距離でね  満員電車に飛び乗る 相変わらずの各駅 いろいろあるよなー うん、いろいろある これからいくつも 訪れる明日
ruby 新曲飾りきった言葉で 愛を知って傷ついて 拾い集めた影 足跡が消えぬように  忘れかけていた 赤い小さな石 今でも綺麗に取ってあるから どんなに離れても ここは君の場所さ  君を探して 解けた幻 固く誓った あの日から 時が過ぎれば 届くと信じてる ずっと近くにいるから  自分のやり方 否定したことはない  天体観測も 英会話スクールも 変わらずにやり続けているかな キスのレモンティーの ほのかなflavor  作り込まれた アンドロイドが 高飛車に左ハンドル ブランド好きの 醜い世界線 きっとここではないはず  縛られ続け 囲われ続け 巣立てない雛鳥のようだ 可能性に気づく ための余裕があれば そっと連れ出してたのに  君を探して 解けた幻 固く誓った あの日から 時が過ぎれば 届くと信じてる ずっと近くにいるから 新曲S.Yuyaゆうやゆうや飾りきった言葉で 愛を知って傷ついて 拾い集めた影 足跡が消えぬように  忘れかけていた 赤い小さな石 今でも綺麗に取ってあるから どんなに離れても ここは君の場所さ  君を探して 解けた幻 固く誓った あの日から 時が過ぎれば 届くと信じてる ずっと近くにいるから  自分のやり方 否定したことはない  天体観測も 英会話スクールも 変わらずにやり続けているかな キスのレモンティーの ほのかなflavor  作り込まれた アンドロイドが 高飛車に左ハンドル ブランド好きの 醜い世界線 きっとここではないはず  縛られ続け 囲われ続け 巣立てない雛鳥のようだ 可能性に気づく ための余裕があれば そっと連れ出してたのに  君を探して 解けた幻 固く誓った あの日から 時が過ぎれば 届くと信じてる ずっと近くにいるから
夢の続きを… 新曲朝日が眩しくて目を閉じた 何故だろう笑っていた 背中の左上なぞる指 答えはちゃんと言うから  すれ違って強がって時は流れ (I forgot it before I knew it.) 感覚は鈍りそっと消えてくから もどかしさすら忘れ 見渡した時 君の涙  今、君に会いたくて 会いたくて 奇跡を強く願った 大切な時間 切ないメロディ もう君を絶対 絶対もう 離さないから  あの絵のどこか寂しげな海 その意味もまだ聞いてないから  盈盈一水(えいえいいっすい) 現実逃避 (I'm very regretful now) 探したってもうそこにはいないけど 今ならば言える守らせてくれないか 君の明日を  季節は 平等に訪れる 何もなかったかのように 押し花の手紙 優しい香り 閉じたままのカーテンが 寂しく揺れる  旅立つその時までは 白い霧の向こう側に  今、君に会いたくて 会いたくて 奇跡を強く願った 大切な時間 切ないメロディ もう君を絶対 絶対もう  季節は 平等に訪れる 何もなかったかのように 押し花の手紙 優しい香り 閉じたままのカーテンが 寂しく揺れる 新曲S.Yuyaゆうやゆうや朝日が眩しくて目を閉じた 何故だろう笑っていた 背中の左上なぞる指 答えはちゃんと言うから  すれ違って強がって時は流れ (I forgot it before I knew it.) 感覚は鈍りそっと消えてくから もどかしさすら忘れ 見渡した時 君の涙  今、君に会いたくて 会いたくて 奇跡を強く願った 大切な時間 切ないメロディ もう君を絶対 絶対もう 離さないから  あの絵のどこか寂しげな海 その意味もまだ聞いてないから  盈盈一水(えいえいいっすい) 現実逃避 (I'm very regretful now) 探したってもうそこにはいないけど 今ならば言える守らせてくれないか 君の明日を  季節は 平等に訪れる 何もなかったかのように 押し花の手紙 優しい香り 閉じたままのカーテンが 寂しく揺れる  旅立つその時までは 白い霧の向こう側に  今、君に会いたくて 会いたくて 奇跡を強く願った 大切な時間 切ないメロディ もう君を絶対 絶対もう  季節は 平等に訪れる 何もなかったかのように 押し花の手紙 優しい香り 閉じたままのカーテンが 寂しく揺れる
マテリアル吸い込まれそうな大きくて 強い眼が好き 惹かれたんだ 都会育ちの余裕感 これはただの僕の偏見か…  時々見せる寂しい横顔  黙って泣いて 困ってしまって 焦って抱いて イラってしたって それってないぜ いたって普通で 満足しない?  全てを見せてこないとこに妙にそそられる そっけない態度 ひとりっ子のワガママ 思い通りにいかない 難敵  サーフィンの写真 見たことがないくらい 笑顔のキミがいた そんな顔するんだ…  走ってきて リフレッシュして スニーカーでステップ 僕らしく マイペースに ドライなキミを 攻略するの  未来だとか 不安だとか 覚悟とか ドキッとして 誤魔化して ドライにキミを persuade するの  黙って泣いて 困ってしまって 焦って抱いて イラってしたって それってないぜ いたって普通で 満足しない?S.Yuyaゆうやゆうや吸い込まれそうな大きくて 強い眼が好き 惹かれたんだ 都会育ちの余裕感 これはただの僕の偏見か…  時々見せる寂しい横顔  黙って泣いて 困ってしまって 焦って抱いて イラってしたって それってないぜ いたって普通で 満足しない?  全てを見せてこないとこに妙にそそられる そっけない態度 ひとりっ子のワガママ 思い通りにいかない 難敵  サーフィンの写真 見たことがないくらい 笑顔のキミがいた そんな顔するんだ…  走ってきて リフレッシュして スニーカーでステップ 僕らしく マイペースに ドライなキミを 攻略するの  未来だとか 不安だとか 覚悟とか ドキッとして 誤魔化して ドライにキミを persuade するの  黙って泣いて 困ってしまって 焦って抱いて イラってしたって それってないぜ いたって普通で 満足しない?
深く沈んでく この場所で 暗い 聞こえない もう見えない 見ようともしない  しゃがみ込む 僕の背中を 通り過ぎる 黒い影  伸ばされた救いの手 すり抜けて 微かな光 遠い ただ一人  道に落ちてる吸いがらが 少なくなったな 水溜り避けずに歩いた  立ち止まり 静かに目を閉じ ここにいること 確かめる  暗闇の中に 希望はありますか それならこのまま 笑って また一人  光はない 夜が明けても  伸ばされた救いの手 すり抜けて 微かな光 近い 眩しい  暗闇の中に 希望はありますか それならこのまま 笑って まだ一人S.Yuyaゆうやゆうや深く沈んでく この場所で 暗い 聞こえない もう見えない 見ようともしない  しゃがみ込む 僕の背中を 通り過ぎる 黒い影  伸ばされた救いの手 すり抜けて 微かな光 遠い ただ一人  道に落ちてる吸いがらが 少なくなったな 水溜り避けずに歩いた  立ち止まり 静かに目を閉じ ここにいること 確かめる  暗闇の中に 希望はありますか それならこのまま 笑って また一人  光はない 夜が明けても  伸ばされた救いの手 すり抜けて 微かな光 近い 眩しい  暗闇の中に 希望はありますか それならこのまま 笑って まだ一人
不思議な彼女待ち合わせは毎回 東京駅の改札の前で 外で会うとなんかすごく 大人で凛としててさ  でも好き嫌いが多い 左右違う靴下は謎  突然の恋 彼女からのアプローチ 上から目線 嫌いなほうだったのに  留守番を任された子供みたい いつもの置き手紙 仕事はどんな場所で 何をしているのだろうか  お揃いの靴オレの方がサイズが小さい  突然髪をベリーショートにしてきた 革ジャケットのツヤも 近所で浮いてるね  料理はうまい、キレイ、整理された部屋 アイスクリームに醤油をかける不思議なとこ  突然の恋 彼女からのアプローチ 上から目線 今ではちょっと心地良いS.Yuyaゆうやゆうや待ち合わせは毎回 東京駅の改札の前で 外で会うとなんかすごく 大人で凛としててさ  でも好き嫌いが多い 左右違う靴下は謎  突然の恋 彼女からのアプローチ 上から目線 嫌いなほうだったのに  留守番を任された子供みたい いつもの置き手紙 仕事はどんな場所で 何をしているのだろうか  お揃いの靴オレの方がサイズが小さい  突然髪をベリーショートにしてきた 革ジャケットのツヤも 近所で浮いてるね  料理はうまい、キレイ、整理された部屋 アイスクリームに醤油をかける不思議なとこ  突然の恋 彼女からのアプローチ 上から目線 今ではちょっと心地良い
フェイク 新曲書いて 壊して また書いて次こそは!願う 色を感じて 鮮やかに染めてくつもりだ  臆病な自分とはさよなら 自尊心と情熱 溢れ出せ  偽りの日々 自惚れ 卑屈な優越感 それでも太陽は照らしていた 結果なんてどうでもいい ここに居たかった 守りたかった今を ミスジャッジだとしても  陰で 泣いて 誤魔化して また今日が来る  エリート新参者達には 踏み込ませない 最重要人物  変身願望 駆け引き 矛盾 自己催眠 僕を作ってきた全ての事 のど殺菌して煙を吹いて 一気に 腐った ドラマチック演じ 孤独なヒーロー  虚勢張って 目を背けて 成功よりも失敗しないようにした  偽りの日々 自惚れ 卑屈な優越感 それでも太陽は照らしていた 結果なんてどうでもいい ここに居たかった 守りたかった今を ミスジャッジだとしても  変身願望 駆け引き 矛盾 自己催眠 ドラマチック演じ 孤独なヒーロー 新曲S.Yuyaゆうやゆうや書いて 壊して また書いて次こそは!願う 色を感じて 鮮やかに染めてくつもりだ  臆病な自分とはさよなら 自尊心と情熱 溢れ出せ  偽りの日々 自惚れ 卑屈な優越感 それでも太陽は照らしていた 結果なんてどうでもいい ここに居たかった 守りたかった今を ミスジャッジだとしても  陰で 泣いて 誤魔化して また今日が来る  エリート新参者達には 踏み込ませない 最重要人物  変身願望 駆け引き 矛盾 自己催眠 僕を作ってきた全ての事 のど殺菌して煙を吹いて 一気に 腐った ドラマチック演じ 孤独なヒーロー  虚勢張って 目を背けて 成功よりも失敗しないようにした  偽りの日々 自惚れ 卑屈な優越感 それでも太陽は照らしていた 結果なんてどうでもいい ここに居たかった 守りたかった今を ミスジャッジだとしても  変身願望 駆け引き 矛盾 自己催眠 ドラマチック演じ 孤独なヒーロー
ハチミツ 新曲繋いだ手を離した 諦めた思い出は青く 気づいたらもうそこには 届かない その資格もない  全て見透かされてた 焦ってた 自問自答が続く 学んだことは 優しい奴ほど損する時代  oh~ 傷付きたくなくて  こう思ってるから こうしてくれとか 威圧的な態度で 味覚は辛党 性格は甘党 たまに隠し味の スパイスが効くんだ  oh~ 期待し過ぎたかな  信じたい気持ちと 私見と葛藤 何も起こさないが美学  キーワード打って ハチミツ探した 真実なんて知りたくないけど こう思ってるから こうしてくれとか まるで… 浦島太郎 意図がつかめない 新曲S.Yuyaゆうやゆうや繋いだ手を離した 諦めた思い出は青く 気づいたらもうそこには 届かない その資格もない  全て見透かされてた 焦ってた 自問自答が続く 学んだことは 優しい奴ほど損する時代  oh~ 傷付きたくなくて  こう思ってるから こうしてくれとか 威圧的な態度で 味覚は辛党 性格は甘党 たまに隠し味の スパイスが効くんだ  oh~ 期待し過ぎたかな  信じたい気持ちと 私見と葛藤 何も起こさないが美学  キーワード打って ハチミツ探した 真実なんて知りたくないけど こう思ってるから こうしてくれとか まるで… 浦島太郎 意図がつかめない
Night danceうまくいかない 焦りで不安定 イライラした1日も終わる  探していた 自分の居場所 捨てきれない プライド抱えて  大きく吸って吐いて 落ち着かせる アクセルをグッと踏んで 帰る道はいつもと同じ  闘って ボロボロになって 疲れ果てた 孤独な夜 聴き慣れた ラジオパーソナリティの 優しい声に 心が安らぐ  対向車の ライトで窓に 反射して映る 顔が虚しくて  今日のこと考えて ついスピードを 出し過ぎる首都高速 月だけがついて来る  寂しくて 寂しくて 寂しくて このまま遠く まで行きたい 大きめの 独り言が夜の 闇に溶けて 明日を連れて来る  闘って ボロボロになって 疲れ果てた 孤独な夜 いつしか空は 白み朝を迎え 優しい笑顔の 君に会いに行くS.Yuyaゆうやゆうやうまくいかない 焦りで不安定 イライラした1日も終わる  探していた 自分の居場所 捨てきれない プライド抱えて  大きく吸って吐いて 落ち着かせる アクセルをグッと踏んで 帰る道はいつもと同じ  闘って ボロボロになって 疲れ果てた 孤独な夜 聴き慣れた ラジオパーソナリティの 優しい声に 心が安らぐ  対向車の ライトで窓に 反射して映る 顔が虚しくて  今日のこと考えて ついスピードを 出し過ぎる首都高速 月だけがついて来る  寂しくて 寂しくて 寂しくて このまま遠く まで行きたい 大きめの 独り言が夜の 闇に溶けて 明日を連れて来る  闘って ボロボロになって 疲れ果てた 孤独な夜 いつしか空は 白み朝を迎え 優しい笑顔の 君に会いに行く
飛べない鳥 新曲好きなのに なぜだろう ぶつかって 好きなのに ダメだな 泣かせて  優しさが 取り柄の はずだろう 夢が覚めたら 時間が 戻ってないかな  あれよりマシだとか これよりマシだとか そんなの 比べる対象じゃないんだよな 当事者的には すれ違い 後ろめたい  不器用だから 怖がりだから すぐ逃げようとするから 都合よく振り回して 気づかないふり演じてた 常識だとか社会性とか すぐまとわりつく うんざり あの人の背中を追いかけて  やりたい事なんてない ただ社会に飲まれて 気づいてた 曖昧な意思表示 籠の中の鳥 変わらない 寂しかった 会いたかった  どんな存在だったんだろうか 何かしてやれただろうか 優しさのない体温 執着の恋あっけなく 間接的に届いた手紙 今は笑顔で過ごしてますか 僕はまた 放浪の旅へ あの人の背中を追いかけて 新曲S.Yuyaゆうやゆうや好きなのに なぜだろう ぶつかって 好きなのに ダメだな 泣かせて  優しさが 取り柄の はずだろう 夢が覚めたら 時間が 戻ってないかな  あれよりマシだとか これよりマシだとか そんなの 比べる対象じゃないんだよな 当事者的には すれ違い 後ろめたい  不器用だから 怖がりだから すぐ逃げようとするから 都合よく振り回して 気づかないふり演じてた 常識だとか社会性とか すぐまとわりつく うんざり あの人の背中を追いかけて  やりたい事なんてない ただ社会に飲まれて 気づいてた 曖昧な意思表示 籠の中の鳥 変わらない 寂しかった 会いたかった  どんな存在だったんだろうか 何かしてやれただろうか 優しさのない体温 執着の恋あっけなく 間接的に届いた手紙 今は笑顔で過ごしてますか 僕はまた 放浪の旅へ あの人の背中を追いかけて
時の誘い夏の日 屋根裏部屋の隅っこに 古びた 見たこともない本 時の誘い  午後の光差して ホコリ舞う キラキラ 足元にひらりと1枚の写真  私がこの世に 生まれてくる ずっと昔 白黒の まばゆい日々  遥か昔から繋がる道 笑顔がヘタクソな所もよく似てるね  どこかで途切れてたら私はいない  今 この道を歩いていく 貴方のように その先へ 続くように  ずっと昔 白黒の まばゆい日々S.Yuyaゆうやゆうや夏の日 屋根裏部屋の隅っこに 古びた 見たこともない本 時の誘い  午後の光差して ホコリ舞う キラキラ 足元にひらりと1枚の写真  私がこの世に 生まれてくる ずっと昔 白黒の まばゆい日々  遥か昔から繋がる道 笑顔がヘタクソな所もよく似てるね  どこかで途切れてたら私はいない  今 この道を歩いていく 貴方のように その先へ 続くように  ずっと昔 白黒の まばゆい日々
サヨナラのうた少し寝不足 迎えた新しい朝 春の風吹いた 慣れない朝食作りに食欲低下 幸先悪いな  映画館は本当は嫌いだった もう行くこともないのかな  あの時は言えなかった「ごめんね」 言えなかった「ありがとう」 形から入るほうだから旅立ちの準備 服買ったり髪切ったり  変えたばかりのルームシューズ 僕とちぐはぐ 靴ズレ起こした  昨日よりも広くなった歩幅 貴方ももう歩いてますか?  知らなかった 花が枯れることさえ 駅まで行く 近道も 自分で決めたことなのに なんかダサいけど 今すごく会いたいよ  あの時は言えなかった「ごめんね」 言えなかった「ありがとう」 自分で決めたことだから やっぱダサいから 行かなくちゃ サヨナラS.Yuyaゆうやゆうや少し寝不足 迎えた新しい朝 春の風吹いた 慣れない朝食作りに食欲低下 幸先悪いな  映画館は本当は嫌いだった もう行くこともないのかな  あの時は言えなかった「ごめんね」 言えなかった「ありがとう」 形から入るほうだから旅立ちの準備 服買ったり髪切ったり  変えたばかりのルームシューズ 僕とちぐはぐ 靴ズレ起こした  昨日よりも広くなった歩幅 貴方ももう歩いてますか?  知らなかった 花が枯れることさえ 駅まで行く 近道も 自分で決めたことなのに なんかダサいけど 今すごく会いたいよ  あの時は言えなかった「ごめんね」 言えなかった「ありがとう」 自分で決めたことだから やっぱダサいから 行かなくちゃ サヨナラ
greenさぁ舞台は整った! 磨いた相棒も磨きすぎた夢も 『気持ち熱く頭冷たく』 心掛け ここまで走ってきたから  つぶれ役はやらないと思ってた 仲間の為が自分の為になるんだ  行け!Go! 前へ!走れ! 周りを見ろ 声を出せ ずるくなれ 願い事を強く腕に巻いて 最後まで  『使われるな使え』 刺さったあの日から 今日まで闘ってきたから  励まされて今の自分があるんだ 終わりの音聴こえるまで諦めたりはしないんだ  打て!Go! 跳べ!高く! チャレンジしろ やりきれ 先を読め 濡れた胸の誇りが背中押す  これまでのこと走馬灯のように駆け巡る  行け!Go! 前へ!走れ! 周りを見ろ 声を出せ ずるくなれ 願い事のヒモはまだ切れない だから  チャレンジしろ やりきれ 先を読め 濡れた胸の誇りが背中押す 最後までS.Yuyaゆうやゆうやさぁ舞台は整った! 磨いた相棒も磨きすぎた夢も 『気持ち熱く頭冷たく』 心掛け ここまで走ってきたから  つぶれ役はやらないと思ってた 仲間の為が自分の為になるんだ  行け!Go! 前へ!走れ! 周りを見ろ 声を出せ ずるくなれ 願い事を強く腕に巻いて 最後まで  『使われるな使え』 刺さったあの日から 今日まで闘ってきたから  励まされて今の自分があるんだ 終わりの音聴こえるまで諦めたりはしないんだ  打て!Go! 跳べ!高く! チャレンジしろ やりきれ 先を読め 濡れた胸の誇りが背中押す  これまでのこと走馬灯のように駆け巡る  行け!Go! 前へ!走れ! 周りを見ろ 声を出せ ずるくなれ 願い事のヒモはまだ切れない だから  チャレンジしろ やりきれ 先を読め 濡れた胸の誇りが背中押す 最後まで
garden 新曲違う匂い 違う音 眠れない夜  空っぽの冷蔵庫 ちらかった部屋で思う  あれから2ヶ月(ふたつき) これからの未来  ちっぽけな庭の隅に 力強く咲いてる花がある いつかは いつかはオレも 部屋の隅で膝抱え 強く誓う  カタカナの『ス』の文字が 漢字の『一人』に見えた  欲望が渦巻く Trampled garden(踏み荒らされた庭)  答えのない無駄なやり取り 貫き通すのか合わせるのか 負けてないのに不安が続く 自信 勇気 戦い続ける日々  大人の気まぐれだけで 決まっていくこの社会 自然体で 咲き続ける 新曲S.Yuyaゆうやゆうや違う匂い 違う音 眠れない夜  空っぽの冷蔵庫 ちらかった部屋で思う  あれから2ヶ月(ふたつき) これからの未来  ちっぽけな庭の隅に 力強く咲いてる花がある いつかは いつかはオレも 部屋の隅で膝抱え 強く誓う  カタカナの『ス』の文字が 漢字の『一人』に見えた  欲望が渦巻く Trampled garden(踏み荒らされた庭)  答えのない無駄なやり取り 貫き通すのか合わせるのか 負けてないのに不安が続く 自信 勇気 戦い続ける日々  大人の気まぐれだけで 決まっていくこの社会 自然体で 咲き続ける
Come on! 新曲歩き始めよう そこは未知の世界 これまでの人生 お別れして  振り返っている 暇はない さぁ始めようか!  思い描いてるんだ 強く願うんだ すぐ目の前にある そんな気がするんだ 負けないで追いかけて 傷だらけでも 連れてくよ いい景色 見に行こうぜ!  振り回された 無責任なアドバイス  誘いに流され はみ出して 失って  自由に憧れて 大変さを知り 時間に縛られて 自由は無く  命削ってまで追いかけなきゃ ならなかったのだろうか 青春で片付けさせないでくれ  オレたちが求めてたのは儚く すぐに消えてしまうロウソクの火ではなく 眩しくて目を開けて いれないほどの 未来(あす)を照らす強い強い その光だ  連れてくよ いい景色 見に行こうぜ! 新曲S.Yuyaゆうやゆうや歩き始めよう そこは未知の世界 これまでの人生 お別れして  振り返っている 暇はない さぁ始めようか!  思い描いてるんだ 強く願うんだ すぐ目の前にある そんな気がするんだ 負けないで追いかけて 傷だらけでも 連れてくよ いい景色 見に行こうぜ!  振り回された 無責任なアドバイス  誘いに流され はみ出して 失って  自由に憧れて 大変さを知り 時間に縛られて 自由は無く  命削ってまで追いかけなきゃ ならなかったのだろうか 青春で片付けさせないでくれ  オレたちが求めてたのは儚く すぐに消えてしまうロウソクの火ではなく 眩しくて目を開けて いれないほどの 未来(あす)を照らす強い強い その光だ  連れてくよ いい景色 見に行こうぜ!
風に吹かれて 新曲いいさある程度 気を抜いていこうよ 急がず 歩いて行こうぜ もっと適度に 適当にスローライフ そんなの 憧れる  イライラしちゃって 過信は危険だぜ 答えはいつだって NO!  行くあてもなく乗って 知らない駅で降りた ポケットには小銭とリップクリーム 充分さ  無理な追い抜き 追い越しを繰り返し 乱暴な 運転して  自分ルールでしか 生きられない奴 頑張って 着飾って  都合悪い時だけ 弱い人間演じるなよ やられたら やり返すのか? 叫べ 眼を瞑って 照りつける空見上げて 涙流して 喉が痛く なるまで叫べ  それ探し始めたら キリが無いよ やめとけ 隣の芝生 青くない 街はすっかり変わった 自分はもっと変わった 叶えられなかった夢も  行くあてもなく乗って 知らない駅で降りた ポケットには小銭とリップクリーム 風に吹かれて 新曲S.Yuyaゆうやゆうやいいさある程度 気を抜いていこうよ 急がず 歩いて行こうぜ もっと適度に 適当にスローライフ そんなの 憧れる  イライラしちゃって 過信は危険だぜ 答えはいつだって NO!  行くあてもなく乗って 知らない駅で降りた ポケットには小銭とリップクリーム 充分さ  無理な追い抜き 追い越しを繰り返し 乱暴な 運転して  自分ルールでしか 生きられない奴 頑張って 着飾って  都合悪い時だけ 弱い人間演じるなよ やられたら やり返すのか? 叫べ 眼を瞑って 照りつける空見上げて 涙流して 喉が痛く なるまで叫べ  それ探し始めたら キリが無いよ やめとけ 隣の芝生 青くない 街はすっかり変わった 自分はもっと変わった 叶えられなかった夢も  行くあてもなく乗って 知らない駅で降りた ポケットには小銭とリップクリーム 風に吹かれて
emotionかすかに見えたひとつ星 大丈夫さ掴めるさ そっと夢見る 気晴らしなんてナンセンスだぜ チェック1.2 いこうぜ!!!!  正解なんてない 普通なんてない 当たり前なんてない 絶対なんてない こだわりだけを押し続ける それが好きだった  今夜はたくさんの幸せでいっぱいに 満たされますように  ほらそれでいいじゃん それでいいじゃんよ 胸張っていこうぜ 楽しんじゃおうぜ ならそれでいいじゃん それでいいじゃんね ほら 型にはまろうとすんな  2番でも3番でもビリでもいいじゃん どれもほんと小さい中の順番 その中で1番だと思って 笑ってるほうが寒いっしょ  特別な一日が 終わってしまうのは寂しいから また夢で会おう  自信って自分を信じて起こる現象なのか? それとももしかして 周りと比べて謎に湧いてくる幻像か? 立ち止まってばかりだね  止まない雨も 明けない朝も 開かない 踏切もないから  さあ顔を上げて 笑っちまおうぜ こんなに今 大切にしてんだから 結論ばかりを 急ぐのはどうだろう まだ リハーサルの途中だぜ  ほらそれでいいじゃん それでいいじゃんよ 胸張っていこうぜ 楽しんじゃおうぜ ならそれでいいじゃん それでいいじゃんね ほら 型にはまろうとすんなS.Yuyaゆうやゆうやゆうやかすかに見えたひとつ星 大丈夫さ掴めるさ そっと夢見る 気晴らしなんてナンセンスだぜ チェック1.2 いこうぜ!!!!  正解なんてない 普通なんてない 当たり前なんてない 絶対なんてない こだわりだけを押し続ける それが好きだった  今夜はたくさんの幸せでいっぱいに 満たされますように  ほらそれでいいじゃん それでいいじゃんよ 胸張っていこうぜ 楽しんじゃおうぜ ならそれでいいじゃん それでいいじゃんね ほら 型にはまろうとすんな  2番でも3番でもビリでもいいじゃん どれもほんと小さい中の順番 その中で1番だと思って 笑ってるほうが寒いっしょ  特別な一日が 終わってしまうのは寂しいから また夢で会おう  自信って自分を信じて起こる現象なのか? それとももしかして 周りと比べて謎に湧いてくる幻像か? 立ち止まってばかりだね  止まない雨も 明けない朝も 開かない 踏切もないから  さあ顔を上げて 笑っちまおうぜ こんなに今 大切にしてんだから 結論ばかりを 急ぐのはどうだろう まだ リハーサルの途中だぜ  ほらそれでいいじゃん それでいいじゃんよ 胸張っていこうぜ 楽しんじゃおうぜ ならそれでいいじゃん それでいいじゃんね ほら 型にはまろうとすんな
Winter wing 新曲これ以上変われない 壊したカケラを 拾い集める 元気でいるかい? 温かい思いと 途切れた心と テンション違いと おかしな気遣いと  1人だけど 1人じゃない 澄んだ空の 飛行機雲  走り始めたこの道 息切らしながら ここにいるよ まだまだ届かないよ 飛べないハードルを見てても 越えられないんだよ 寒さが恋しいよ 思いを馳せて  どこまで行けばいい? 将来ってどこだ? この流れになって うまくいくことはなく  気づけばもう 日陰を探して 歩くのもやめたそんな季節  この北風に乗ってさ 来てくれないかな 風速5m 二日で着くはずだよ 悴んだ手を擦りながら 歩く帰り道 懐かしいにおいがした 雪降らないかな  この北風に乗ってさ 来てくれないかな  走り続けたこの街 息切らしながら ここにいるよ まだまだ届かないよ 飛べないハードルを見てても 越えられないんだよ 寒さが恋しいよ 思いを馳せて 新曲S.Yuyaゆうやゆうやこれ以上変われない 壊したカケラを 拾い集める 元気でいるかい? 温かい思いと 途切れた心と テンション違いと おかしな気遣いと  1人だけど 1人じゃない 澄んだ空の 飛行機雲  走り始めたこの道 息切らしながら ここにいるよ まだまだ届かないよ 飛べないハードルを見てても 越えられないんだよ 寒さが恋しいよ 思いを馳せて  どこまで行けばいい? 将来ってどこだ? この流れになって うまくいくことはなく  気づけばもう 日陰を探して 歩くのもやめたそんな季節  この北風に乗ってさ 来てくれないかな 風速5m 二日で着くはずだよ 悴んだ手を擦りながら 歩く帰り道 懐かしいにおいがした 雪降らないかな  この北風に乗ってさ 来てくれないかな  走り続けたこの街 息切らしながら ここにいるよ まだまだ届かないよ 飛べないハードルを見てても 越えられないんだよ 寒さが恋しいよ 思いを馳せて
ILLUSION不穏な空気 理想と現実 残酷なほどに プライドは 錆び始めて 妥協を重ねて キズを舐め合う  唇を噛み 拳を握る リアルと決別 あの時もそうしてきたじゃないか  ここじゃない こんな場所じゃない いつか築いてやるさ この人生を動かす 最高の ILLUSION 手を伸ばせ 忘れはしない くじかれた過去を 怯むな あがけ 強く 負けるな 叫べ  悲観的 絡みつく 笑ってろ トリックは明かさない主義  新しいとか 古いじゃなくて 思いを前面に 遠回りでもいい 信じてる  邪魔をする 作られた虚像 塗り替えてやるさ 真っ暗な世界に 身を隠す ILLUSION 土砂降りの雨は止まず 躊躇う午前3時 鳴り響く 緊急アラート  ここに立つのは 何度目かだろう 決心と覚悟 あの時もそうしてきたじゃないか  ここじゃない こんな場所じゃない いつか築いてやるさ この人生を動かす 最高の ILLUSION 手を伸ばせ 忘れはしない くじかれた過去を 怯むな あがけ 強く 負けるな 叫べ ここから始まるさS.Yuyaゆうやゆうや不穏な空気 理想と現実 残酷なほどに プライドは 錆び始めて 妥協を重ねて キズを舐め合う  唇を噛み 拳を握る リアルと決別 あの時もそうしてきたじゃないか  ここじゃない こんな場所じゃない いつか築いてやるさ この人生を動かす 最高の ILLUSION 手を伸ばせ 忘れはしない くじかれた過去を 怯むな あがけ 強く 負けるな 叫べ  悲観的 絡みつく 笑ってろ トリックは明かさない主義  新しいとか 古いじゃなくて 思いを前面に 遠回りでもいい 信じてる  邪魔をする 作られた虚像 塗り替えてやるさ 真っ暗な世界に 身を隠す ILLUSION 土砂降りの雨は止まず 躊躇う午前3時 鳴り響く 緊急アラート  ここに立つのは 何度目かだろう 決心と覚悟 あの時もそうしてきたじゃないか  ここじゃない こんな場所じゃない いつか築いてやるさ この人生を動かす 最高の ILLUSION 手を伸ばせ 忘れはしない くじかれた過去を 怯むな あがけ 強く 負けるな 叫べ ここから始まるさ
アサガオまたこの季節が来た キミは元気でやってるかな  あの時のこと憶えてたりするのかな キミはちょっと背伸び 浴衣着ておめかし 慣れない下駄 絆創膏 でもさ 急にそんな格好だから なんか…なんか、ねえ  ブルーハワイで舌は真っ青 かわいい キミらしい  このまま一緒にいたいし このまま一緒にいる理由もないし 付き合ってもないし でも早く帰らなきゃだし ラムネは割れちゃうし 射的は散々だし ヤンキーには絡まれるし しかも金魚すくいはキミの方が上手いし  またこの季節が来た キミは元気でやってるかな  直接口つけて飲んでるけど なんならそれオレの飲み物ですからね 人混みを理由に服の袖を掴んできたね 完全ハマっちゃったな キミの作戦に  こうなったらどうすれば2人になれるか タイミングみて ソワソワ  突然が過ぎるし 聞こえなかったんだろうし 花火にも邪魔されるし でも実はホッとしちゃってるし 財布は落としちゃうし トイレは渋滞だし 元カレは現れるし でも焼きそばの割り箸は綺麗に半分に割れたし  最後までいてくれたのは 僕がいたから そう思いたい  このまま一緒にいたいし このまま一緒にいる理由もないし 付き合ってもないし でも早く帰らなきゃだし ラムネは割れちゃうし 射的は散々だし ヤンキーには絡まれるし しかも金魚すくいはキミの方が上手いし  夢が覚めて またいつか キミに会いたくなった夏でしたS.YuyaゆうやゆうやICHIRO KAMIYAMA・shun ÷1またこの季節が来た キミは元気でやってるかな  あの時のこと憶えてたりするのかな キミはちょっと背伸び 浴衣着ておめかし 慣れない下駄 絆創膏 でもさ 急にそんな格好だから なんか…なんか、ねえ  ブルーハワイで舌は真っ青 かわいい キミらしい  このまま一緒にいたいし このまま一緒にいる理由もないし 付き合ってもないし でも早く帰らなきゃだし ラムネは割れちゃうし 射的は散々だし ヤンキーには絡まれるし しかも金魚すくいはキミの方が上手いし  またこの季節が来た キミは元気でやってるかな  直接口つけて飲んでるけど なんならそれオレの飲み物ですからね 人混みを理由に服の袖を掴んできたね 完全ハマっちゃったな キミの作戦に  こうなったらどうすれば2人になれるか タイミングみて ソワソワ  突然が過ぎるし 聞こえなかったんだろうし 花火にも邪魔されるし でも実はホッとしちゃってるし 財布は落としちゃうし トイレは渋滞だし 元カレは現れるし でも焼きそばの割り箸は綺麗に半分に割れたし  最後までいてくれたのは 僕がいたから そう思いたい  このまま一緒にいたいし このまま一緒にいる理由もないし 付き合ってもないし でも早く帰らなきゃだし ラムネは割れちゃうし 射的は散々だし ヤンキーには絡まれるし しかも金魚すくいはキミの方が上手いし  夢が覚めて またいつか キミに会いたくなった夏でした
蒼い夏閉じた瞼に消えない残像 眩し過ぎたせいさ  何をしても1番のキミ 何も1番になれない僕 格差は歴然で 最高のステータス  さぁ手を繋いで 帰ろうあの場所まで 本屋の裏 寄り添って話しよう 早く大人に なりたくて焦っていた スキが空回り キスの約束はまだ?  女の子はやっぱり大人で 自分勝手で情けない僕 上手くいかないことを 君のせいにさえして  恥ずかしかったのさ 偽名で 電話ボックスから掛けたあの夏 “ちゃん”付で呼ぶのが僕の精一杯 手紙のやり取り 甘酸っぱ過ぎる恋愛  求める事に慣れ過ぎた僕は 苦しんでるキミを見過ごした…  さぁ手を繋いで 帰ろうあの場所まで 本屋の裏 寄り添って話しよう 早く大人に なりたくて焦っていた キスは空回り こんな最初でゴメンねS.Yuyaゆうやゆうや閉じた瞼に消えない残像 眩し過ぎたせいさ  何をしても1番のキミ 何も1番になれない僕 格差は歴然で 最高のステータス  さぁ手を繋いで 帰ろうあの場所まで 本屋の裏 寄り添って話しよう 早く大人に なりたくて焦っていた スキが空回り キスの約束はまだ?  女の子はやっぱり大人で 自分勝手で情けない僕 上手くいかないことを 君のせいにさえして  恥ずかしかったのさ 偽名で 電話ボックスから掛けたあの夏 “ちゃん”付で呼ぶのが僕の精一杯 手紙のやり取り 甘酸っぱ過ぎる恋愛  求める事に慣れ過ぎた僕は 苦しんでるキミを見過ごした…  さぁ手を繋いで 帰ろうあの場所まで 本屋の裏 寄り添って話しよう 早く大人に なりたくて焦っていた キスは空回り こんな最初でゴメンね
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